これまたファミコン世代には有名なゲーム。友達と「懐かしのクソゲートーク」しているときに、「カラテカ」とセットでよく登場する。
例:「やっぱさー、カラテカとスぺランカーが一番(クソゲー)だよねぇ」
このゲームが一般的に「クソゲー」と呼ばれる所以は、やはり主人公が死に易いためだろう。
操作ミスによる死亡率がとにかく高い。プレイヤーには常に集中力が要求されるのだ。
左上写真: ステージにはトロッコ等の様々な仕掛けが。 2種類の鍵はゲートを開ける必須アイテムだ。
右上写真: 隠しキャラの1upアイテム。集中力が途切れると同じ場所で何度も死んだりするので、残機は多いに越したことはない。
左上写真: 落とし穴にハマった状態。この時はまだ生きているが… さらに左からはゴーストが接近!どうする?
右上写真: まぁいいや、死のう(爆)
左上写真: 怪しい場所発見。ここには何かありそうだ。
右上写真: 爆弾で壁を爆破すると、なんと巨大なダイヤが。 これには不二子ちゃんも大喜び(笑)