オブジェクト指向

■チェック用語

・オブジェクト指向(object oriented)
      関連する「データ」と、それに対する手続き「メソッド」を「オブジェクト」
      と呼ばれる一つのまとまりとして管理し、その組み合わせによってソフト
      ウェアをつくっていくことです。

      内部構造や動作原理を知らなくても、外からメッセージを送ることで、
      オブジェクトを利用できるので、再利用しやすいと言われています。

      <情報処理>オブジェクト指向

・メソッド(method)
      オブジェクト指向プログラミングにおいて、各オブジェクトが持っている
      自身に対する操作です。
     「手続き」

      <情報処理>オブジェクト指向

・UML(Unified Modeling Language)
      オブジェクト指向のソフトウェア開発における、プログラム設計図の統一表
      記法です。

      UMTP
      http://www.umtp-japan.org/index.html

      UML(2005/6/14)

      <情報処理>オブジェクト指向

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