ここはGuchiの使用するタックルを紹介しています。

 
 
2005年の2月にビックベイト用のロッドが欲しくなり、雑誌やインプレサイトを参考に値段、性能、デザイン
(←重要)を重点に考えに考えてオリムピックグラファイトリーダ“ヴェローチェGLVC-70H”を購入しました。
これがオイラとヴェロの出会いです。釣りは好きだけど薄学だから詳しいことは良く分からないけど、
ヴェローチェの
“軽さ”、リールをセットした時の“バランス”、そして“デザイン”(←決め手)に惚れました。
そこからです、ロッドを全てヴェローチェで統一しようと考えたのは。で、こう↓なりました(^^;)。
リールはカッコよさとお値段重視、メーカーは最近はシマノ派。アブやテイルウォークにも興味あり。
ただ親指が短いためパーミングやサミングしやすいロープロファイル限定でベイトは購入しています。
Bait Tackles
最近、あまり出番が無いけど一番最初に買ったヴェローチェシリーズ。
バランスの良さにベタ惚れ、ここからグチの長く続くヴェローチェLIFEが始まる事に。
ビッグベイトブーム時にビッグベイトを投げたくて2005年2月購入(誕生日プレゼントで♪)。
出番が無いのは1ピースで扱い辛いから。粘りは無い。これはヴェローチェ共通。根掛りで一度折れる。
3本目のヴェローチェ。前会社を辞めた時、12年8ヶ月ご苦労様プレゼントに購入(2005年12月)。
70Hが扱い辛く、その代わりに。だけどビックベイト熱も冷め、もっと軽いものをメインに投げるため68のMを選択。
これまたバランス抜群!でも粘りが無い・・・2回も根掛りで折れる・・・2回目でグチの心も折れるw。2度目は
修理に出さす、新たに別のロッドを買ったため永眠。。。
 
2本目のヴェローチェ。購入当時は70Hとスピニングの2本しか無く、その合間を埋めるために購入(2005年8月)。
もっともお気に入りのベイトロッド。これ1本でワームのノーシンカーから巻物までなんでもOKの優れもの。
しかし、ヴェローチェの例に漏れず粘りが無い。メタルバイブを投げたら折れたw。

VKC-682L/BFS
ヴェローチェGLVC632MLでも良かったんだけど、ベイトフィネスブームに乗って買ってみた(2011年10月)。
ヴェロだと投げれないスモラバが投げれたのは感動した♪。買って1年、まだまともなバス釣ってない・・・
っていうかマトモにバス釣りに行けてない・・・はやく大物かけて大きく弧を描かせたいのだが。。。
 
C682MH
2回折れたヴェローチェ GLVC-682M。ベローチェはトータルで4回折れてるから・・・ちょっと嫌気が。。。
ってことで修理せず最近お気に入りのメーカー「テイルウォーク」に鞍替え♪。目をつけたのは2012年新製品の
ゲキハKR。まず見た目!そして手頃な値段(14700円が通常12500円、タイムセールスで9550円)で購入決定。
まだ釣りはしてないけど、リールをセットした段階での感想。ヴェローチェより重い?バランスが悪い?これは
長時間投げ続けられないかな?。(2012年9月購入)
シマノ 05’メタニウムXT

使用頻度が一番高いリール。
2005年2月、ビッグベイトを投げる用に購入(これも誕生日プレゼント)
するも、ヴェローチェ GLVC-632MLにセットして計量ルアー投げまくり♪。

非常にイイリール。7g程度ならフルキャストしても致命的バックラッシュは
一切無いし。
カタログ落ちしてなければ1台追加してるだろう1台。なんで生産終了したの
か不思議になる1台。
シマノ アンタレスAR

当初はTD-Z103Hを使ってたけど、マグネットブレーキが全然合わず、
致命的バックラッシュを繰り返すため、遠心ブレーキに替える事に。
TD-Zと同格で遠心といえば・・・アンタレス?その中でオールラウンダー
(AR)の名をもつこの子を選択。(2006年11月購入)

その名(AR)の通り、ノーシンカーワームから1/2ozくらいまでならほぼ
バックラ無しに何でも投げられるとても優秀なリール。高価なのとボディー
につく傷が非常に気になるのがネックかな?。

現在はAvailのマイクロスプールを装着してベイトフェネス用として使用中。
 
シマノ 97’メタニウムXT (2005年8月購入)

ヴェローチェのGLVC-632MLと一緒に購入。これも軽量〜ヘビールアー
までなんでも投げられるぶっ飛び名機。いまはヴェローチェ GLVC70Hに
組んでビックベイト用に。

古さからか、最近ドラグの調子が悪い。
古すぎて修理等のサポートが受けれないからそろそろ買い替えかな?
 
 
Spinning Tackles
懸賞に当たったヴェローチェ GLVS-63L-LE。しかし1ピースは使い辛い・・・って事で、GLVS-63L-LEを売って、
そのお金で2ピースの642MLを購入(2007年6月)。
4本目で多分最後のヴェローチェ。これは例に漏れてまだ折れては無い。ある程度巻く事を考えてMLを選択。
特別に秀でた所は無いけど、なんでもこなす優等生。

テイルウォーク“MUD SEEN”S742MH
冬の芦田川でバイブレーションを遠投させるためだけに購入(2010年4月)。
とにかく硬い“剛竿”。これを普通のスピニングのように使って釣りをするのは無理かな?。
冬〜初春の芦田川で活躍中。
ダイワ:カルディアKIX1500(2006年01月購入)

ハニーからの少し遅いクリスマスプレゼント。
長く使ってた頂き物のリールが壊れ、修理がもう出来ないほど古くなり
そろそろ買い替えか?と思い購入。シマノのバイオマスターと悩んだけど
当時はダイワ派だったのでカルディアを選択。
1500番を選んだのは、たまたまノブがT字タイプじゃ無かったのがコレしか
在庫が無かったから。

可も無く、不可も無く、普通のリール。ヴェロの642MLにセットして使用中。
シマノ:コンプレックス CI4 F6(2010年5月購入)

芦田川遠投用のテイルウォーク MUD SEEN S742MHに合わせるために
購入。当時、ハイギアのスピニングでは一番安かったのでコレを選択。
その中で一番糸巻量が多いF6を選択。本当はアルテグラ・アドバンスが
欲しかったけど、糸巻量が少なかったので断念し、こちらを選択。

ハイギアなので巻き始めが重いのと、CI4がダメなのか巻き取り時に
「シャラシャラ」音がするのが減点。