いろいろデータ

・隠し要素を簡単に出すには
全キャラでクリアをすれば隠し要素は全て明らかになります
クリアし易くなるよう、オプションで設定を変更します
ダメージ200%、ゲージは常にMAX、本数は1-5
または、ダメージ0%、タイム60秒、本数1-2だと放置していてもクリアが可能
動物キャラは、飼主をクリアすると出現
『獣』は動物キャラを全てクリアすると出現


・スピリッツの特徴
怒スピリッツ
強斬りよりも威力の高い超斬りが使える
超斬は1回だけ敵の攻撃に耐える事が可能(ダメージは受ける、ダウンする技を喰らってもダウンしない)
ただし、投げは耐えられない。出した後の隙に受ける攻撃は必ずカウンターになる
必殺技と同じ扱いなので、通常技をキャンセルして出すことができる)
技のモーションは強斬と同じ場合が多い

真スピリッツ
ゲージが満タンの時に武器破壊技が使える
秘奥義も1試合に1回だけ使える。ただし、コマンドが複雑なので役に立つかどうかは微妙
貯まったゲージはラウンドを超えても有効。武器破壊技が当たらなかった(ガードもしくは外れた)時でもゲージは0にならない

斬スピリッツ
自分でゲージを貯める事が可能。相手に隙があればこまめに貯めるようにしておきたい
敵からダメージを受けてもゲージが貯まるので、武器飛ばし技が優秀なキャラにお勧め
武器飛ばし技が当たらなくてもゲージは0にならないが、ラウンドを超えたゲージの持ち越しはできないので注意
なお、体力が残り10%以下になると常に怒り状態となる
武器飛ばし技を相手に当てても、ずっと怒ったままだ
空中ガードは使いこなすのにある程度の慣れが必要
慣れれば一閃も空中ガードで防ぐ事ができます

天スピリッツ
連斬を使って大ダメージを狙う
連斬のモーションは中斬と同じだが技の出はそれよりも早いので、中斬のリーチが長いキャラにお勧め
連斬はルートが幾つかあるが使うのは、ゲージを貯める『弱弱中中強強』と追撃が可能な『中中強』だけで良い
怒り爆発を1試合に1回だけ使える
爆発中は突進技『一閃』が使える。威力は爆発ゲージ・剣気の残量に比例する。多い時は高く、少なければ低い
怒り爆発状態でいられる時間は残り体力が少ない時ほど長い
爆発が終了すると、その試合ではゲージが貯まらなくなる
武器飛ばし技が当たらなかった時でもゲージは0にならない。ラウンド間の持ち越しはされる

零スピリッツ
相手からダメージを受けるとゲージが貯まっていく
ゲージが満タンでなければ、ゲージを『無の境地』に変換できる
境地発動中は強烈な連続技が作れるが、その為には青いゲージが体力の半分くらいまで貯まっていないと厳しい(多段飛び道具+一閃は除く)
境地発動中は『一閃』が使える。天スピリッツとは違い、境地発動中ならいつ出してもダメージは同じ(剣気の影響は受ける)。青いゲージをどれだけ貯めたかでダメージが変わる
怒り爆発も使えるが、『一閃』はできない
武器飛ばし技が当たらなくてもゲージは0にならない。ゲージのラウンド間の持ち越しが可能
武器飛ばし技の性能がイマイチで、怒りにくいキャラがお勧め

剣スピリッツ
攻撃を当てる(ガードされてもOK)ことでゲージが貯まって行く
秘奥義を何度でも使える。ただし、ゲージが残り体力が15%以下になった時のみ。このゲージを初期より増やすには『見切りスライド』を成功させる必要がある
青い残像に敵の攻撃が当たれば『見切り』成功。ある程度の推測が必要なので、要練習
ゲージを消費して使う『完全ガード』は、必殺技をガードしても体力を削られる事がない。また、自分の必殺技でガードキャンセルが可能
必殺技と『完全ガード』のコマンドを同時に出すと、ゲージを消費せずにガードキャンセルする事ができる
ラウンド間のゲージの持ち越しは可能だが、武器飛ばし技を出すと当たらなくてもゲージは0になってしまう
また、ゲージが満タンの時はなぜか敵に与えるダメージが減る(ほんの少しだが)
隙の少ない技、連携で戦うキャラ向き

獣スピリッツ
ガードできない、昔あった剣聖モードと同じスピリッツ
『見切りスライド』が使えるので、『見切り』を使いこなせる人以外は止めておいたほうが無難
あえて使うならば、当身技のあるキャラか、水邪ぐらいだろう
SCSは、相手がダウンしたらそこで終了
つながる順番は
ダッシュ技→弱→蹴り→強→特殊技
蹴りは(立ち→しゃがみ→前+蹴り→右下+蹴り)まで
武器飛ばし技が当たらなくてもゲージは0にならない

魔スピリッツ
攻撃しても、ダメージを受けてもゲージが増える
伏せなどが上手く使えないならば、『真』よりもお勧め
武器破壊技が当たらなかった場合ゲージは0になる。ラウンド間のゲージ持ち越しは可能

祭スピリッツ
いろいろな組み合わせが楽しめるが、強い組み合わせはあまりない?
ゲージ上昇にどれを選んだかで、ゲージ満タン時の時間・武器飛ばし(破壊)技の回数が決まります
「なし」「ダメージ」だと、持続時間は11秒(覇王丸の場合)、武器飛ばし技は敵にヒットするまで何度でも使えます
「なし」を選択しても、「怒り溜め」「ゲージMAX持続」でスピリッツゲージを満タンにすることは可能です
「攻撃」「ダメージ+攻撃」の持続時間は無制限、ただし武器飛ばし技は1度使ったらゲージは0になります

ゲージMAX持続は、次ラウンドへのスピリッツゲージ持ち越しが関係します
「あり」だと、次ラウンドへのゲージ持ち越しはできません
0からのスタートとなります
「なし」だと持ち越しができます
なお、ゲージMAX状態になるのは体力が10%以下になってからです
これは斬スピリッツと同じです

秘奥義はゲージ制にすると剣スピリッツと同じく体力が15%以下になってから使えるようになります
見切りスライドで、ゲージが伸びる点も同じです

怒り頂点ポーズゲージ上昇が「なし」「ダメージ」の時は、入れない方が良いです
ポーズをとっている間にもスピリッツゲージが減るからです

ガード不可獣スピリッツと同じくガードができなくなります
が、空中ガードを選択すれば、空中ガードは可能になります

祭スピリッツ
無制限に組み合わせが楽しめるので、一番お勧めのスピリッツ
使えるようになるのがかなり後の方なのが残念
超斬り(連斬)とSCSで、ゲーム中に見られる解説より長くコンボを続けることが可能です
ただし、相手がダウンしたらそこで終了です
つながる順番は
ダッシュ技→弱→蹴り→強→特殊技→超斬り・連斬入りこみ
境地中にはじめて全段当たるようになる秘奥義もあります

・スピリッツによるダメージの違い
大斬り(通常)大斬り(怒り時)持続時間被ダメージ
46
44
無制限
46
44
66
約8秒
45
48
51
約10秒
45
46
49
約8秒
46
47
49
約11秒
46
52
56
約7秒
46
42
45
約11秒
48
46
48
無制限
46
45
45
約11秒
46
45
45
無制限
46

使用キャラは覇王丸、剣気ゲージMAXで検証
相手は『剣』スピリッツの覇王丸
被ダメージは、覇王丸の大斬り(通常)を受けた値

・超斬り、怒り爆発時の大斬り
超斬り(通常、怒り時)怒り爆発時
60、89
52
67
61、61
48


・防御力について
体力が減ると受けるダメージが減ります
残り体力が4割までは軽減されず、残りが4割を切ると約5%、2割を切ると約10%、1割以下では20%程度ダメージが軽減されます

・一閃について
怒り爆発中と、無の境地中に使える一閃には違いがあります
怒り爆発時は、残りゲージが減少するとダメージが減ります
爆発してすぐに一閃を使ったほうがお徳です
無の境地の一閃は瞑想で貯めたゲージの量によりダメージが決定されます
境地発動中ならばいつ使ってもダメージは変わりません
ただし、剣気ゲージの影響は受けます
これはどちらも共通です
飛び道具が敵にヒットする前に一閃を出すと飛び道具のダメージが大幅に上昇します
天草の死霊刃(強)、十兵衛の水月刀(強)、黒子の覇王翔吼拳は200近いダメージを与えられます
飛び道具は当たっても一閃は当たらないようにするため、敵とかなり離れている必要があります
天草以外は実戦で決められる可能性はかなり低いでしょう
天草の場合、試合開始時と同じ位の間合いで境地発動→立ち弱(下段)or立ち中(中段)→死霊刃→一閃
どうやら跳ね返した飛び道具でも同じことが可能なようです
覇王丸、閑丸、我旺で確認
閑丸のみ、跳ね返す前から境地を発動している必要があり

・剣気ゲージについて
体力ゲージの直ぐ下にあるゲージです
残っている量により、敵に与えるダメージが変わります
剣気ゲージは技を出すと減ります
残りが0だと超斬りでも、ゲージ満タン時の中斬り程度しか減りません
ただし例外もあり、投げ(必殺技・秘奥義含む)・飛び道具(ミナの弓矢も含む)は剣気の影響を受けません
常に一定のダメージです
剣気は攻撃をしなければ回復します

・ヒット数について
100ヒットを超えると00からカウントされます
トレーニングモードで確認できます




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