主たる項目とは
 その表(フォーム画面)の主項目のこと。以下の項目となります。
  • 「御書本文」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [システム版御書]
  • 「御書通読」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [システム版御書]・[原型活用]
  • 「御書目次」「御書資料」・・・・・・・・・・・・・・・・ [書名]
  • 「法華経」「法華通読」・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [真読]・[訓読]
  • 「年表」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [事項]
  • 「辞書」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [見出項目](見出し語)
  • 「本尊資料」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (主たる項目はなく全てが対象になる)
《とくに対象項目を指定しない検索・絞り込み》
 検索や絞り込みのとき、とくに対象項目を指定しない場合は、この主たる項目が対象となります。(対象項目を指定する方法は、トグルボタンにチェックを入れたり、指定のアルファベット1文字を付けたりします)
 ただし実際は、入力された文字列をシステムが判断して、なるべくはユーザーの意向に適った検索・絞り込みが実行されるようになっています。例えば「御書本文」フォーム画面で5桁の数字が入力されれば、それは [システム版御書]ではなく、[システムNo.]を対象にした検索と判断します。
例:5桁の数字が入力された場合は、 [システム版御書]ではなく、[システムNo.]対象の検索と自動判断する

《異なるボタン機能》
 主たる項目が対象の検索のとき、ボタンの機能は、現在行を基準にしての検索となります。最初の検索のあと、さらに前後を検索する場合もこのボタンをクリックします。他の項目の場合、はボタンは、ボタンと同じ機能です。