更新履歴&コメント
日付 | 更新履歴 | コメント |
28 | 『―――偽りの果てに・10B―――』 | 一応、これがEDです。 で、次に後書きをUP致します。そこに後日談へのリンクを貼ろうかと。で、その時に年齢制限を付ける予定です。どんなに少なくても、控え目でも、やっぱり小中学校生には不適切な表現と思いますので。 (こっちにも必要じゃないの?と思う作品がありましたら、拍手にてお知らせ下さいませ。) |
21 | 『―――偽りの果てに・09B―――』 | つまり、銀竜草が『無理矢理系』を書きたく無い理由はコレ、です。今回は例外です。 |
07 | 『―――偽りの果てに・08B―――』 | これは銀竜草が書いた物です。はい、大丈夫です! 完成させるのにこんなにも時間が掛かるとは思っていなかった。説明不足は意味不明なんだもん。疲れました・・・・・・。 |
08・02 | 『―――メロン―――』 ※表のTOPに隠しページとしてUPしていた物を移動。 |
苦情が無かったので、正式にUP致します。そう言えばコレ、TOPページの更新履歴に書いていなかったけ。知らない人もいるのかな?・・・今回も書いていないけど。 |
29 | 『―――偽りの果てに・07B―――』 | 日本語の文章として読めるようにするのに手間取った。 夫婦となった二人の生活。うん、話し合えば簡単に解決するのにね。何をやっているんだか・・・・・・。 |
21 | 『―――偽りの果てに・06B―――』 ※無理矢理系&控え目な行為描写あり。 |
や、やっと更新出来た・・・・・・っ! 注意書きって難しい。控え目(?)な前戯描写でも本当は年齢制限って必要なんでしょうね。うん、自分の基準で判断しちゃいけないっていうのは分かるのですが・・・。―――後から付けるかも。 |
07・03 | 『―――偽りの果てに・07A―――』 ※A編完結。 |
花梨ちゃんの心理描写に悩んだ・・・・・・。他の作品と重ならないようにしようと足掻いたけど、もがいただけで終わったような気も。まぁ、完結しただけも良かったと安堵しているけれども。 |
26 | 『―――偽りの果てに・06A―――』 | 注意・・・各ページから『偽りの果てにMENU』ページへのリンクは外しました。別窓が開いているので、閉じてお戻り下さいませ。 |
A編を先に更新。 うん、年齢制限は必要じゃない程度に抑えました。全く理性というものを持っていない頼忠です。今までの鍛錬はどうした!でも思うのは、9月〜10月頃・外・夜、は寒いだろうなぁ・・・という事だけ。(え?それだけなの!?) 次はEDです。でも更新は来月になりそうです。 |
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18 | 『―――偽りの果てに・05B―――』 『―――偽りの果てに・05A―――』 |
最初に動いたのは、花梨ちゃん。頼忠まで走り出す羽目になりました。『05』はA編B編に違いがほとんど無いので同時にUP。 B編は注意書き付きなので、ここから直接は繋ぎません。今回は必要無いのですが。で、『04』からも繋いでおりません。『偽りの果てに・MENU』ページからお入り下さいませ。 |
11 | 『―――偽りの果てに・04―――』 | 頼忠が屋敷を訪れなくなった理由。すれ違う二人、という内容です。 |
06・04 | 『―――偽りの果てに・03―――』 | 花梨の日常と二人のそれぞれの想い。 |
29 | 『―――偽りの果てに・02―――』 | 京に残る理由と傍にいて貰う為の口実。―――二人とも、素直じゃありませんな。 |
05・22 | 『―――偽りの果てに・01―――』 『―――偽りの果てに―――』 |
ゲーム中に両想いになれなかった二人、です。 色々と悩み中ですが見切り発車致します。途中で止まらないように頑張らねば。 |
03・28 | 『―――パンドラの箱―――』削除。 | 削除するのが予定よりも大幅に遅れました。年齢制限の部屋を作らない限り、再掲はありません。読んで下さった方、ありがとう御座いました! |
02・19 | 『―――パンドラの箱―――』UP。 ※ゲーム最終日の夜。 ※禁高校生未満の方※ |
大人の女性にとっては全く問題外に物足りない内容です。ですが、『行為そのもの』が中心の内容なので、さすがにこれは年齢制限が必要だと。 |
16 | 『―――妄想―――』UP。 ※現代ED。掲示板からの再掲。 |
あまりにバカらしい作品なので、表に置くのは躊躇われて。なので、ここでこっそりと・・・・・・。 |
『温もり・A編番外編〜居場所〜1・2』を『温もり・おまけ部屋』に移動。 | 元々、『おまけ部屋』用創作でしたので、そこに移動。 | |
01・01 | 『温もり・序章』・うさぎイラストにて 『温もり・A編番外編〜居場所〜1・2』 ※『竜胆』の後日談。 |
某所にてこっそり隠しでUPしていた『無題・前半』の完成品。 A編の最終EDと言って良いような内容。二人の婚儀・年齢制限の必要の無い初夜話(笑)。 |
2006 | ||
28 | 『温もり・おまけ部屋』・ 『温もり・A編番外編・呪い』UP。 ※『温もり・竜胆』の後頃。 |
この後の話はお正月にUPする予定。なので、これは今月中にUPしないとね。自分の書いた某作品に非常に似ていると自分で思う。妄想した元ネタは同じだから、当然か。 |
『温もり専用』web拍手御礼創作・ 『―――花梨の疑問・好み―――』UP。 ※本編05の後、06の前。 |
正直、大した話ではない。結局何が書きたかったのか―――自分でも良く解らない。 ↑の作品だけの為にこんな奥深くまで来て頂くのは申し訳ないから、数で勝負!・・・ダメじゃん。 |
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24 | 課題創作・ 『―――温もり〜花梨・終章E―――』 『―――温もり〜頼忠・終章E―――』 |
花梨の悩みは少し意味合いが変わっています。原因は頼忠の態度だけど、そのおかげで頼忠は更に幸せですね。散々悩んだのだから、たまには幸せすぎても良いか。 今月中に完結させると言う目標は達成♪クリスマス創作が思い付かなかったおかげ、という理由は寂しいが。 |
21 | 課題創作・ 『―――温もり〜花梨・13E―――』 『―――温もり〜頼忠・13E―――』 |
頼忠の一途な想いが花梨の悩みを打ち壊しました。ゲームの恋愛イベントとは反対ですね。後は終章のみです。今月中に完結させると言う目標は達成出来そうです。もう一頑張り、よっしゃあ♪ 出産シーン、やっぱり経験が無いから現実味の無い文章になってしまいますね。母には訊けないからなぁ。 |
17 | 課題創作・ 『―――温もり〜花梨・12E―――』 『―――温もり〜頼忠・12E―――』 |
穏やかで楽しい日々。でも、記憶が無いから不安になる。だけど、本当の自分を知るのは怖い。―――この幸せが、このまま何時までも続けば良いのに。 この頼忠の花梨への視線は、完全に恋する男フィルターが掛かっております。書いた本人、面白いなぁと感心していたりする。 |
12 | 課題創作・ 『―――温もり〜花梨・11E―――』 『―――温もり〜頼忠・11E―――』 |
花梨の頼忠への感情が変化しました。きっかけは盗み見・立ち聞き、ですが。 頼忠の優しさって気付き難い。人柄を全く知らなかったら、この男の良さを理解するにはかなりの時間が必要でしょうね。 |
04 | 課題創作・ 『―――温もり〜花梨・10E―――』 『―――温もり〜頼忠・10E―――』 |
どんな日々を過ごしているか、です。誰とどんな会話をして何をしているのか、何を感じて考えているのか。 八葉の何人かとの会話を入れても、彼らはやっぱり脇役でしかないので名前を入れていません。 |
12・01 | 課題創作・ 『―――温もり〜花梨・09E―――』 『―――温もり〜頼忠・09E―――』 |
花梨ちゃんが記憶が無くてパニックだとA編と似てしまう為、開き直らせています。 花梨の、先入観無しでの頼忠の印象です。ちょっとキツいかなと思いつつ、こんなもんよねぇと書いてしまいました。 |
27 | 課題創作・ 『―――温もり〜花梨・08E―――』 『―――温もり〜頼忠・08E―――』 |
課題創作ですが、『温もり』の番外ストーリーなのでこちらで連載致します。 A編の花梨記憶喪失、B編の身体の変化アリを混ぜて京EDにすると、こういう話になりました。 |
23 | 『温もり専用』web拍手御礼創作・ 『―――噂―――』UP。 ※『A編・終章』の前後頃。 |
どんなに厳重な情報管理しても、四条の屋敷に『龍神の神子』がいる、との情報は漏れて噂となってしまうでしょうね。その対策(?)です。八葉は誰一人登場しませんが。 ※新しい拍手に貼り替えました。おまけ部屋に展示しても良かったのだけど、折角なので御礼創作を変更、と。 |
16 | 『―――台風一過―――』 ※↓の『台風』の続き、翌朝の話。 |
これも一年以上前の作品です。 ただのイチャツキ話。勝手にやっていろって感じです。 |
11・12 | 『―――台風―――』 | 一年以上前に書いた作品。やっとUP出来ました・・・。 台風の日に一人お留守番って、けっこう怖いものです。 |
2005 | ||
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