HP作成の歩み及び悪足掻き

創作の苦労話と感想になっているような気がする・・・。

日付 内容
  30 『絆』第15章に収まりきれずに第16章に突入。普通に書いたら文字数が極端に少ないから、余計な場面を挿入。ははは・・・って笑っちゃいけないよ。
EDが決まらないから、考えている間に途中で放り出している章を書き進めなきゃね。
  29 『絆』第15章、何だか思ったよりも長くなるな。最後まで書き上がってから2話に分けるか考えよう。それまでは書き進める事に専念。
字の大きさを固定するなら、少し大きめにして欲しい。今日は眼が疲れていて見えねぇ・・・・・・。
  28 『絆』第15章完成、と思ったけど、読み返してみるとクドい。第16章にまでわざわざ伸ばさなくても良いんじゃないか?―――ってな事で、第15章の終わり部分を全部消去して書き直し。
  27 『絆』第15章書き進め中。ありゃ?何時の間にか、コメディに化けた。何でだろう?予想外だ。―――まぁ、良いや。花梨ちゃん、悩め。動け。
  26 文章の中の漢字は、辞典で調べれば大抵読める。だけど、ハンドルネームは特別な読み方をしていたり、複数の読み方が可能だったりと、正しい読み方が分からない方がいる。振り仮名、付けてくれないかしら?いや、正しい読み方は必要無いんだけどね・・・うん、気になるのよ。ふら、拘って付けているのが分かる、綺麗な漢字の組み合わせのハンドルネームってあるんだもん。
『絆』第15章書き進め中。この章で本当に終われるのか?だらだらと悩む二人・・・・・・きっかけが・・・・・・。
  25 な〜んか上手く文章が書けなくてコロンと転がったらそのまま居眠りしてしまった。頭痛い、気持ち悪い。風邪引きそう。今日は早く寝なきゃ。
『絆』第14章、取り敢えず捻じ込んだ。あっさりし過ぎているけど、ここはこれで一旦完了。そして第15章突入。これが最後の章になる筈。なる筈だけど・・・・・・最初から最後まで見せ場の無い頼忠。どうしましょう???
今思ったけど、年末年始、また銀竜草は何もやらないのか?―――でも、何もネタが思いつかないんだもん、仕方が無い。(あっと、今年のお正月は期間限定であの作品をUPしたんだっけか。何もしていない訳でも無いんだね。)
  24 最近、コーエーだけでなく、乙女ゲーム作品の続編がよく発売されていますね。ファンディスクに近い形のが。本編が人気だったからお礼、というよりも、それを発売する為にわざと攻略キャラを減らしている、物足りなくさせている、という雰囲気のもあって。いわゆるドラクエとかの怪物作品のような大ヒットにはならないから儲けるだけ儲けてやろうという会社の戦略を(誤解だとしても)感じてしまい、シラケ気味。
『絆』第13章根性で完成させる。で、第14章書き進める。―――書きたい場面ってものが頭にある。それを書く為にずらずらと書き続けていったのだけど、頼忠が思いがけない言葉を吐いた為に書かなくてもEDに辿り着くようになってしまった。どうしよう?でも、この作品以外では使えないネタだし、どうにかして捻じ込もう。
  23 『絆』第13章中断して第14章。頭の中ではストーリーは出来上がっているのに、またしても文章に出来ず。文才って売っていれば大喜びで買いに行くのに。まさか落ちてはいないよね?
  22 『絆』第13章書き進め中。オリジナルキャラの方が出張っている。しかも、頼忠ったら最初からずっとヘタレ以下。最後には見せ場を作る予定ではあるが・・・・・・・・・情けなさすぎです。
アンケート、おかしい。メイルドールにメールが届かない。そして、投票項目が削除出来ない。何でだろう?追加は出来るのに削除しようとするとエラー。管理画面は削除出来ているのに、投票画面は変化無し。不思議だ。―――登録アドレス変更しようとした後からおかしくなったんだよね。うん、何でだろう?
  21 『絆』第12章、閃いてくれたお陰で何とかなりそう。一応完成。そして第13章に突入。この1話で終わりそうに無い・・・・・・。ま、まぁ、取り敢えず書いてみようね。
  20 『絆』第11章完成。第12章突入。・・・・・・・・・・・・・・・難しい。頼忠の心理がどうしても不自然になってしまう。そうだよね、こう考えるのっておかしいよね。うんうんうん・・・・・・じゃあ、どうすれば良いのよ!?(逆ギレしてどーする?)
  19 『絆』第1章完成。只今第11章書き進め中。もしかしてこれ、全13章になるのか?第4と5はほとんど真っ白なのは問題だが。この11章次第で前の6〜10章を直さなきゃいけなくなる。―――翡翠が大活躍ですな。幸鷹はそこそこ。泰継にはこの人にしか出来ない出番がある。・・・・・・・・・イサト、彰紋、泉水、この三人が活躍出来る事って何か無いかなぁ?勝真、頼忠の相方なのに出番は少ない。すまん・・・。
ちょっと参考に。
この時代の通貨の単位は『石』(ごく)。米が通貨の役割をしていた為。
1石=10斗=100升=1000合(ごう)。ただし、この時代の桝(ます)は現代の桝の4割の容積しかない。つまり、王朝時代の1石は現代の4斗。
庶民層の労働者の一日の対価は1升〜2升の米。つまり年収(360日)は、休み無しで働いて最大で720升=7石2斗。
藤原兼家(藤原道長の父親)が中納言の時の年収は、官人としての給料だけでも2500+数十石。
寝殿造の邸宅が、5000〜8000石で売買されたとの記録がある。対の屋一棟が400石だったとも。
  18 『絆』今頃第1章をちまちまと書き進めておりまする・・・。やっと閃いてくれたのには感謝しますが。
この頼忠、控え目な従者の予定なのに、油断するとすぐに狼に変貌する。ちっとは大人しくしていてくれって。それだと話が変わっちゃうんだからさっ!
  17 『絆』花梨ちゃんを苛めた貴族に復讐を。―――これを張り切って書く私って一体。一つの章で書ききれないとは・・・。しかしこの間ずっと花梨ちゃんは眠ったままで頼忠のよの字も出て来ません。『頼×花』なんですけどね。
やたらと無駄に長い作品、長編になる事が判明。内容はたった一言で説明出来る話なのに。本当に無駄だわ。でも最後まで書けるか不安。途中で投げ出した作品の山を見ていると、長編は嫌いだとしみじみと思うよ。
  16 『恋罪4』誤字発見。こそこそっと直す・・・。
『絆』もそうだけど、『起承転結』の『起』を書いて次に『転』を書いています。『承』はどうした『承』は。以前は『起』と『結』が書けなかったんだけどなぁ。―――ふっと意識が飛んだ。寝不足だね。
  15 『絆』千歳との会話が・・・・・・。うん、千歳だからね。対だからね。親友だからね。花梨ちゃんを励ましてね。
メイルドールの調子が悪い。11日にアドレス変更して、あちこちの設定を変えた。ほとんどの所からは届くのに、アンケートの設定変更のメールは届かない。ポストペットからだと返信は届くのに、お友達帳からは駄目。何がいけないんだろう?
  14 『恋罪』兎に角手直し手直し、と。結局おまけ創作は思い付かなかった。悔しいなぁ・・・・・・。
『絆』の方、思いついた部分を適当に書き進めていく。何だか、暴力残酷シーンが登場しそう。どうにか大人しめの描写で済むように頑張るつもりだけれども。
  13 取り敢えず『恋罪』の第4章はEDまで書けた。違和感が残っているからもう少し手直ししなきゃね。
あまりにも更新が途絶えているから何か無いかとファイルを漁るが・・・・・・。最近、長編ばかり書いているんだよね。当然、全て中途半端で放り出していて。二兎追う者は一兎も得ず、だっけか?浮気せずにこちらを頑張ろう。
  12 『恋罪』の後日談がどうも気に入らなくて本編の方を読み返していました。―――『恋罪4』の後半、全て書き直しますっ!今更とも思うのだけど、読み返してみると普通なんだもん。折角出だしが出だしなんだし、特別な雰囲気を持っていても良いんじゃないかなって。二度と書こうと思わないぐらい、うん、突き詰めたいなって。実際に書いてみると、イメージしたものよりは随分と大人しくなっていますが。
  11 『恋罪』何だか・・・すっきりしない。(読み返す。)あ、そうか。会話も行動もぶつ切りで繋がっていないからか。でもこれ、直せるのか?
『殴り合う貴族たち』という本を図書館で借りてきました。平安貴族の暴力の歴史です。内裏内で取っ組み合いの大喧嘩をしたり、気に入らない貴族を拉致し集団暴行したり、屋敷を破壊したり。貴族の犯罪はほとんどが不問で、謹慎や左遷になる事は珍しい事だったようです。罪を問われないからこそ、好き勝手に振舞うようで、己の従者や身分の低い者を殴り殺した者もいたと。―――某作品に反映出来ないかと考えた私って・・・・・・。
メールアドレス変更。毎日毎日40〜50通の迷惑メールが届いていたんです。半分近くが重い添付書類付きで、ダイアルアップでは時間は掛かるしエラーにもなるし。これで届かなくなれば良いなぁ。
ところで。このメール変更、大変でした。新しいアドレスの取得は簡単でしたが、メール設定したのに届かない!送れない!で。何度も何度も古いの、新しいの、と設定変更している内に、古いのまで送れず届かずになって。両方解約手続きしようかと考え始めてから、最後の足掻きとばかりに古い掲示板のメール設定を新しいのに変え、管理人に通知する、をしてみました。―――届きました。原因は不明ですが、本当に泣きたくなる位、嬉しかったよぉ・・・・・・。
あちこちでメール設定変更したけど、忘れているところあるかなぁ???
  10 『恋罪』の後日談、取り敢えず書き進めています。が―――EDが決まらない・・・・・・。強引に終わらせたけど、中途半端ですっきり纏まっていません。どないすれば良いんでしょうか?
あっ!本編の方も納得していないんだっけ。向こうも読み返して直さなきゃ。
  09 『恋罪』の後日談を書き進める。が・・・何だか、ただそういうコトをしているだけ、のような気が・・・・・・?しかも、大したコトしていないし。これだったら書かなくても良い気がしますよ?
ところで、頼忠の実家ってどんなんだろう?京では棟梁の屋敷の離れで仲間と共に住んでいるけど、河内でもそうだとは思えない。だからと言って、屋敷を構えられるような家柄とも思えず。いわゆる集落の中の一軒なのかなぁ?(時代劇の長屋をイメージしてしまって振り払う。)
『遙か2・メモリアルブック』を読んでいて。
頼忠は13歳で元服。→父と共に河内の棟梁の館に仕える。→15歳の時に背中の傷事件発生。→棟梁の命により、京の棟梁の館で仕えるようになる。
・・・・・・?河内の棟梁の館にいる棟梁と、京の館の棟梁って同じ人ではないよね?一族の棟梁と武士団の棟梁は別人・・・の筈ですよね?ね?ね?
  08 『絆』予定よりも長くなる事が判明。・・・・・・頑張れ、銀竜草。しかしこれ、後半はオリキャラ多数登場するな。苦手な方もいるし、注意書きが必要だ。―――それよりも、図書館で調べ物をしなきゃ。
旧掲示板、またしても迷惑書き込みがっ!!まぁ、最近は全く使っていないから解約しても良いんだけど、何時か使うかもしれないとそのままにしてある。(←何時かって何時だよ?)で、迷惑書き込みが出来ないように、パスワード入室制へ変更。パスワードは『遙か2の神子の名前(アルファベット小文字5文字)』なので、ここにサイト内容に合った目的があって辿り着く方には問題無い筈。―――言葉を検索して掲示板に直接辿り着く人はどうなるんだろう?迷惑書き込みのやり方だと思うんだけど、書き込みされてから考えよう。―――確かめてみたら、うん、パスワードを請求された。大丈夫のようだ。
  07 『絆』取り敢えず、第3章は中断。この後の状況で変化だね。そして第4章に突入っと。―――しかし・・・花梨ちゃん、気の毒な状況に陥っていますなぁ。大変なのは手助けする八葉だけども。まぁ、散々苦労掛けたんだから、ここで動かねばね。―――花梨ちゃんを苛めた貴族には、後で忘れずにお仕置きしなきゃ。お約束の事の他に何か出来ないか、考えよう。
  06 『絆』第2章完成。第3章に突入。・・・それはいいんだけどね。うん、主役の筈の二人が全く動かないで運命の流れに身を任せているってどうよ?周りが二人を幸せにしようと頑張っているのにさ。まぁ、たまにはこういうのも良いか。機会があればどうにかするって事で。
  05 『絆』第1章は後で。で、第2章を書き続ける。・・・・・・思ったよりも深刻な内容だなぁ。まぁ、最初からシリアスになるのは分かっていた事だけども。―――経験した事が無いから、というのは言い訳になるだろうか?母親の感情が分からん。当然、父親の心境も。
これを書く暇があれば、『恋罪』の後日談を書かねばならんというのに、何も閃かない。1週間毎の更新を目標にしているけど、次回は難しそう。
夜中の3時過ぎ。もっと早く更新する予定でしたが、他サイト様の裏入り口を探していて遅くなりました。しかも結局パスワードは分からず・・・・・・。―――大馬鹿―――
HP作成ソフトの調子が悪い。いきなり壁紙の選択画面が現れる。閉じても閉じても開いて他の作業が全て出来なくなる。PC自体を強制終了。・・・怖いなぁ。
  04 走り書きの作品は『絆』との題名に決定。ストーリーは出来上がっているのだし、ヒマな時に少しずつ、だね。しかし・・・斎姫ってどういう生活なんだろう?まぁ、都合の良いように書くつもりだけど。
古い掲示板の方に、何度かアダルトサイトの宣伝書き込みがあった。削除するついでに背景の色を変更。―――ほとんど機能の無い掲示板だから、これからも書き込みがあるようだったら捨てよう。TOPページの方だったらパスワード制にして使い続けるけどね。
  03 ↓で妄想しているものをメモがてら走り書き。序章の部分は完成。でも続きは予想通り挫折。―――しかし最近、長編体質だな。全体を一つの流れに纏めるのも、矛盾が無いように手直しするのも大変だから嫌いなんだけど。(←だからみんな挫折中。)そしてシリアス風味が多め。花梨ちゃんを泣かせるの、これでも罪悪感があるんだよ。元気いっぱいの花梨ちゃん、閃いて下さいよ。
  02 数ヶ月前に、ふと浮かんだネタが形作っています。だけど実際に書くとすると色々と調べなくてはいけなくて、でも何処に書いてあるのか分からなくて、現実的ではありません。こんなのが頭に浮かぶヒマがあるなら、今書きたいと唸っている作品が閃いてくれと自分に言い聞かせているけど、素直に従う訳ありませんな。―――気が向いたら一つのネタとしてメモっておくか。どうせすぐに忘れるんだから。
11・01 頭の中で完成している作品、何で文章に出来ないんでしょうね。
その内の一つ、書こうと思えば書ける。だけど、長編作品の冒頭部分なんだよなぁ。その後は他の作品の一部分一部分を切り貼りし、編集し直した物。書く訳にいかんのだ。ボツ決定だなんて勿体無いなぁ・・・。他で使えないだろうか?(貧乏性)
『恋罪』の後日談、もしかして完成しないかも。ため息・・・・・・。
更新&呟きのページとHP作成のページを新たに作る。
2006
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