HP作成の歩み及び悪足掻き

創作の苦労話と感想になっているような気がする・・・。

日付 内容
  31 独り言。
まぁ、世の中にはいろんな人が居るって事で。だけど自覚の無い人って悪意が無い分、余計に始末が悪い。それだからこそ「ジコチュー」という言葉があるのでしょうが。
  30 う〜〜〜ん・・・・・・、ぐぉぉぉぉぉ・・・・・・・。唸っても駄目、何も浮かばない・・・・・・。(当たり前だ)
しかし敬語が分からない・・・・・・。間違っているのは分かるんだけど、正しくは何ていうんだ?
  29 話を書いていて、今は春・夏・秋・冬とそれぞれ季節が分かるように書いていますが―――読み返したら、ストーリー上、一本のスジとして流れていなかった・・・。こういう部分って直すのは大変ですね。
  28 『偽りの果てに』の後日談を思い付いてちょこっと書いてみる。まぁ・・・そのぉ・・・・・・うん、そうだね。先に本編を書こうね、銀竜草。
  27 最近、真夜中じゃないと創作意欲が湧かない。またしても寝る時間が減っていく・・・・・・。
「起承転結」という言葉をど忘れして、で、思い付いたのが「士農工商」・・・・・・全く似ても似つかないのに何でだ?
  26 『偽りの果てに』のあちらこちらを手直し中。う〜〜〜ん・・・・・・。
ところで。
B編は無理矢理系となっております。銀竜草が(花梨ちゃんが被害者でも)これなら許す、とした内容です。苦手な人はこれでも駄目かもいしれないので注意書きを付けました。
『温もり専用拍手』を外すかどうかで悩み中。他のハテナの部屋の作品にはTOPページ、表作品のMENUまで戻らなければいけないのは面倒。ハテナの部屋全体用として移動させようか・・・とも思うけど、御礼創作が無いのは寂しいよね?―――しばらくはこのままで良いか。
  25 手直しする為に読み返していて気付いたけど・・・15日にも書いてある空白部分って空白のままだった・・・・・・。ど、どうしよう?
  24 一瞬閃いたけど、PCに触る時間が無かった。・・・忘れた。消えた記憶よ、戻って来〜〜〜い!
  23 見切り発車したせいもあるけど、今更ながらに悩む。あそこはコレで良いの?むこうの心理描写はおかしくないか?・・・なんだか予定よりも時間が掛かりそう。(つーか、完成するのかアヤシイぞ?)
拍手のデータ整理。あれあれあれ?余計な部分までコピペしてしまったら、そこの部分が消せないぞ?どうして?何で?どどどど、どうしよう???
  22 20日の呟き、頼忠は河内出身でしたね。摂津は頼久です。いいかげんに覚えろよ・・・。
突然閃いて『偽りの果てに・04』を大幅に書き直し。前後の文章と上手く繋がるかどうかで、他の部分も書き直す必要があるかが決まる。このネタは入れたいし、頑張ってみよう。
  21 小さな言葉でウジウジと悩んでいるけど、もっと根本的に直さなきゃいけない箇所がある。閃いてくれよ・・・。
結局、『偽りの果てに』は見切り発車しよう。背中を押さなきゃ、何時まで経っても終わらない。分岐の題名とか変更するかもしれないけど、まぁ、今のところそこは重要ではないしね。
  20 『ダ・ヴィンチ コード』の特別番組を観ていて妄想。
キリストを神子ちゃんで「引き裂かれた恋人達」との話は面白そう。最後の戦いを終えた神子の影響力を恐れた貴族達が花梨ちゃんを『斎宮』として寺か神社に閉じ込める。だけど神子時代に恋人が居て、妊娠していた。事情を知っている女房に守られて密かに産んだその子を、紫姫がこっそりと連れ出して恋人の八葉に託す、と。
この場合の恋人は・・・・・・託されても育てられる人。イサトと東宮・彰紋は無理。泰継だと・・・何だか違和感あるな。幸鷹と泉水は密かに通っていた女と言っても不自然すぎないから大丈夫。頼忠なら摂津(だっけ?)、翡翠なら伊予で。でもこの場合は勝真かな。黒龍の神子・千歳に預けて育てて貰うって。
―――こんなに妄想を広げてもハッピーエンドでは無いから絶対に書かない。(軟禁状態では生き地獄。花梨ちゃん、どうしても死んでしまう運命にしか考えが浮かばない。だから余計に書けない。)誰か代わりに書いてくれないかしら?読みたいんだけどな。
  19 空白部分を埋める。―――もう、諦めて年齢制限付けようかなぁ?でも大した文章ではないだよね・・・。
  18 あ〜もう駄目だ。うん、駄目。一般的な上手い文章の書き方を真似してみたけれど、どうも銀竜草的に合わない。何でだろう?―――もう開き直るしかないのか?諦めずに努力は当然続けるとして、無理に変えようとするのは止めよう。中途半端に変えてもバラバラな文章になってしまうだけだから。―――てな事で、全部書き直し。がっくり。
  17 『偽りの果てに』を直しているけど、日本語が余計におかしくなっているような・・・・・・?気のせい気のせい、うん、気のせいよね・・・・・・(大汗)。
  16 『船岡山』を『偽りの果てに』との題名に変更して決定。残りの問題は、これ、途中から分岐するけど、どういう風にUPしていくかという事。1つは年齢制限、必要かなぁ?でも『温もり』の全てが制限無しなのに、これにするのもなぁ・・・。だってさ、たった2〜3行だよ?それも控え目な表現で。これを削るわけにもいかないし。それに年齢制限付けたからって期待されても困るんだよね。行為描写がメインな訳ではないのだから。
  15 取り敢えずEDまで書いたぞ〜〜〜♪(途中、空白の所があるけどそれは置いといて・・・って置いとくなよ)全文を読み返したら、矛盾して箇所があったから直す。後は文章の繋がり具合の調整と日本語の訂正と・・・。(だから空白部分はどうしたって?)
題名、ふと思いついたのがあるけど、それは自分が持っている本の題名。内容が内容だけに、それがピッタリなんだけどなぁ・・・。だけどさすがに真似は止めよう。という事で、考え中考え中考え中。他サイト様の凝った題名、よく思いつくよなと感心している。日本語を良く知っているという事だろうか?
  14 花梨ちゃんが言ったんだから、頼忠、頑張れよ。ほれ、しっかりせんか!―――昨日から全然進んでないじゃないか。頼忠ったら全く・・・・・・(呆れ)。
  13 そう言えば・・・これに掛かりきりで他をホッタラカシだ(大汗)。更新出来そうな物は無いか、ファイルを探してみよう。
データ整理もしていないし、バックアップもしていない。今、PCがイカレたら怖いな・・・。
よっしゃあ、花梨ちゃんに言わせたぞ!言わせたけど、その後が纏まらんぞ?頼忠、しっかりせんかっ!
  12 あ〜〜〜駄目だ駄目だ駄目だぁ。どうしても入れられない、繋がらない。このセリフを入れたいの!あの行動を取らせたいの!!ぐわぁああああ!
シリアス場面を書いていた筈なのに、頼忠の思考に吹き出す銀竜草。お前がやらせて言わせているんだろうが。
  11 頭の中でセリフの順番を考えているけど、上手い具合に会話にならない。入れたいセリフ、どうしても浮いちゃう。花梨ちゃんに頼忠を好きだと言わせたいの〜〜〜!
  10 ストーリに一貫性が無いのは困りもの。題名を決めないと、駄目だ。でもなぁ・・・分岐したもの同じ題名になるわけで(そりゃ当然だ)、両方に合う題名なんてそう簡単に思い浮かばない。どうしよう・・・?
ちょこちょこと続きを書いては悩む。取り敢えず山には登ったから、どう降りるかが問題だ。
  09 何で私って無駄な文章が多いんだろう。クドいと分かっているのに、すっきり出来ない。八葉の会話・・・これだけで1話になっちゃうじゃん。これ以上、長くしてどうすんのよ?
序章を入れると終章を書かなきゃいけない。書く事が無いから序章を抜かしたいんだけど・・・ここの文章、何処かに入れられないかなぁ?
  08 大量に届く迷惑メール。これ、男心をくすぐる文章だと聞いたので、じっくり読んでみました。いや、二次創作のヒントにならないかなぁと思って。(←なるワケないって。)詐欺や罠、悪徳商法の類だと分かっているので、飛んだりはしませんが。↓の文章はそう言う内容なので、苦手な人は読んじゃ駄目。
今日のは「孫娘と交尾してくれる殿方を探しております。」だって。「交尾」という文字を読んだ瞬間、昆虫の求愛ダンスが思い浮かんだ・・・。真面目な話、20歳の孫娘がいるのだから、この婆さんは60代以上。この年代って「交尾」という言葉を使うのでしょうか?「同衾」の方が似合いそうです。この婆さんは20歳の頃、毎夜殿方と交尾を繰り返して「淫獣」と呼ばれていたそうですが、これまた女性には使わないような気が・・・。「淫乱」ですよね、普通は。
突っ込みどころ満載で大いに笑わせて貰いました。でも時間の無駄だと言う事も同時に再確認致しましたです、はい。
↓の部分をチマチマと書き進めておりますが、はぁ〜〜〜、とため息ばかり。こんなの書きたくないようぉ・・・。でもここを乗り越えないとハッピーエンドにならないんだもん。頑張れ、銀竜草。
  07 『船岡山』の分岐ストーリー、挫折したネタをコピペして直そうと思ったのに・・・・・・。挫折フォルダに入れて置いた筈なのに、見付からない。どこにも無い。私、間違って捨てちゃったんですか?どうしよう?これ、最初から書かなきゃ駄目なの?嫌だぁぁぁぁ・・・・・・。最初から書くには辛いんですけど。しくしくしく。ぶっ倒れます。―――と言っても、書かなきゃ何時まで経っても終わらない。頑張りますがね・・・。
  06 『船岡山』の題名を考えていて、閃いたと思ったけど・・・他サイト様でほぼ同じ題名を見つけてしまった。と言うよりも、頭の片隅にでも残っていて引き摺られたんでしょうね。特別凝っているのでも全く同じと言うわけでも無いから構いやしないんでしょうけど、気になれば躊躇ってしまうのは当然の事で。―――しばらく考えましょう。まぁ、分岐ストーリではこの題名は合わないから最初から考え直した方が良いのかもね。
  05 ったく・・・。頼忠が一言「貴女をお慕いしております」と言えばそれでハッピーエンドで終わりになるのに、何をウジウジと悩んでいるのか。―――って、これも銀竜草がそうさせているんです。はい。
しかし・・・何時になったらこれは完成するのか。終わりが見えない・・・・・・。
  04 よ、よ・・・頼忠ぁ〜〜〜!お前ってば、花梨ちゃんに何するだぁあああ!?―――って、銀竜草がやらせたんです。はい。花梨ちゃん、ご免なさい。OTZ。
しかし・・・どう足掻いても全年齢対象作品にはならない。これ以上どうしろというのだ、頼忠。
  03 書く前に、ストーリーを組み立てる為の妄想妄想妄想。
  02 『船岡山』全体的に何かが駄目。どこをどうしたら良いのか分からない。少し冷静になれるまで放っておくか。―――と言いたいところだけど。何だか別バージョンを思い付いてしまった。以前、書き始めて挫折した話のネタ(あれは確か友雅×あかねだったような・・・?)をここで使えそうだと。書いてみようかな・・・・・・?
05・01 何か更新しようと頑張ったけど、こんなのしか無かった・・・・・・。口は災いの元。
不眠症は未だに治らず。1時間のうたた寝程度が一日数回。今度は貧血が加わった。参ったな・・・・・・。
貧血は頭がグラグラと揺れて、身体を支えていられないほど。でも、他の人のように倒れた事は一度も無いのだから、これでも軽い方なのかも。眼の前が真っ白となって何も見えなくなったり頭の中が朦朧としたりするけど、意識はしっかりしていて周りの状況が気配で分かるから安全な場所に避難出来る。これはこれで不幸中の幸いと言える。でもまさか、あまりにも慣れすぎているから冷静でいられるだけ、だったり・・・する?
更新&呟きのページとHP作成のページを新たに作る。
2006
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