『―――若返りの薬―――』



「若返りの薬を作った。誰か試しに飲んでくれ。」
四条の屋敷、神子の支度が整うのを待つ間、控えの間にいた八葉達に竹筒を差し出した泰継。
竹筒を覗けば異様な臭いを発する黒っぽい液体が入っている。そんな妖しげなモノを飲む者などいる筈が無い。
「泰継が飲めば良いだろう?実験なら自分で試せよ。」
イサトのその言葉に泰継以外の全員が大きく頷いた。
「私の身体は年を取る時間が人間とは違うから、実験にはならない。誰か代わりに飲んでくれ。」
信頼出来る泰継が作った薬だとしても実験台になるなんて御免こうむる。全員がそっぽを向いた。

と、そこに。
「遅くなっちゃって御免なさい!」と花梨が飛び込んで来た。
「神子、若返りの薬を作った。飲んでくれ。」と泰継が花梨に竹筒を手渡す。
「若返りの薬?」
興味津々で筒を覗いたり臭いをかいだりする花梨に驚いた八葉達が一斉に飛びついた。

「「花梨、危ない!」」
「神子殿、それをお渡し下さい!」
「「そんな物、捨てなさい!」」
「神子、それを御放し下さいませ!」
「花梨さん、それは危険ですっ!」

「えっ?何なの?」
驚いた花梨が思わず筒を手放したのだが、誰かの手に当たって跳ね返った。そして。
「きゃっ!」花梨は頭からその液体を被ってしまう。「うわっ、口に入った!苦〜〜〜い!!」
顔色を変えた八葉達が大騒ぎをする花梨に手ぬぐいやら白湯を差し出し、泰継を怒鳴りつけて騒ぎは更に大きくなった・・・・・・・・・・・・。

そんな騒ぎが収まった後。
花梨がもう一度身支度を整え直し、容態の変化が無い事を確認してから普段と変わりない一日が始まった。
泰継だけは「作り直す」と帰ったが。
そう、始まりは兎も角平和な一日だったのだ、その日は。



次の朝。

花梨付きの女房が身支度を手伝う為に室に入ると、花梨は褥に座って泣いていた。
「神子様?どうなされましたか?!」
慌てて傍に近寄ったのだが、余計に大声で泣かれてしまう。
「うわ〜〜〜ん!ここどこ〜〜〜?ママはどこ?パパ〜〜〜!!」
「み、神子様?」
「うわ〜〜〜ん!!」


泣き叫ぶ花梨を宥めすかして話を聞いた結果、姿は十六歳のままだが、中身は五歳の子供になってしまっているのは解ったのだが。
勿論、この「京」の世界の事など全く知らず、パニック状態。しかも、女房装束を来た異様に長い髪の女達に怯えてしまっていた。
誰一人近寄る事も出来ずに遠巻きに見るだけ。
そして、神子の一大事に任務で遠出している頼忠以外の八葉が大慌てで集まったのだが。
七人は、一人の女の子としてお気に入りの花梨が泣いているのだから、自分が抱き締めてやりたい、涙を拭いてやりたいと思うのだが、図体のデカイ男達を怖がってしまって近寄る事さえ出来ずにいた。
仕方がなく、こちらも遠巻きに様子を見ながら対策を考えていた。
「これって昨日の泰継の作った薬の影響か?」
「そうでしょうね。」
「ふむ。」
「泰継〜、ふむ、じゃねぇ〜よ!何とかしろよっ!?」
「解毒薬はあるのでしょう?」
「無い。」
「「「「「「無い〜〜〜!?」」」」」」
一斉に叫ぶと。
「うわ〜〜〜ん!」
八葉の殺気立った雰囲気に、花梨は更に大きな泣き声を上げてしまった。
慌てて口を閉じるが、花梨が泣き止む気配は無い。
どうしよう・・・・・・?とこちらまで泣きたくなった時、任務を終えた頼忠が飛び込んで来た。
「神子殿のご様子はいかがですかっ?!」
怯えている花梨が、この怖い雰囲気の頼忠を見て余計に泣き叫ぶのではないかと心臓が止まるかと思うほどの緊張感に包まれたが。

「たんていさ〜〜〜ん!」花梨は頼忠の姿を見るや否や、走り寄って抱き付いた。「かりんのおうちをさがして!まいごでかえれないの!」

「神子殿っ!?」
抱き付かれた頼忠は『動揺』なんて言葉では言い表せないほどの慌てぶり。
「「「「「「「?・・・・・・―――っ!!」」」」」」」
その瞬間、見ていた七葉はそろって眼も口も大きく開けたマヌケな顔になる。次の瞬間、全員が拳を強く握り締める。
『『『『『『『殴りたいっっ!』』』』』』』
なぜ?
どうして!?
可愛い紫姫や彰紋、泉水と言った優しそうな雰囲気の男でも近寄れなかったのに、何で一番近寄りがたい、おっかない雰囲気の頼忠に抱き付くのだ?
「たんていさん、おねがい。かりん、おうちにかえりたい。ママにあいたいの。」
花梨の言葉から、家に帰りたいと言っているのは解るのだが『たんてい』とは何だ?『まま』とは誰の事だ?
首を捻る。
そんな中で幸鷹だけは「たんてい、たんてい。」と繰り返す。「たんてい?もしかして探偵の事か?」
言葉の意味を理解した幸鷹に視線は集中する。
「たんていって何の事だ?」
幸鷹はイサトのそんな質問には答えずに、花梨に近付いて尋ねる。
「花梨ちゃん、この男の人が探偵だって何で知っているの?」
「だって、てれびでみたことあるもん。めいたんていでゆうめいなひとだよね?」
「テレビで見たの?」
「うん。あけちこごろうさんでしょ?」頼忠を見上げる。
「あけちこごろう・・・・・・明智小五郎・・・・・・?」記憶を探ると、かなり昔のテレビドラマを思い出した。「あぁ、天知茂か。」
向こうはかなりのおじさんで美形とはお世辞にも言えないが、眉間に皺を寄せて射るような視線で人を見るところや、怖い、誠実、真面目といった人に与える印象は確かに似ている。
勘違い、人違いと言うのは簡単だが、せっかく頼忠だけ怖がらないと解ったのだからそのままにしておく方が、対応がしやすいか。一番重要な事は、頼忠から花梨を引き離す事。これを利用して・・・・・・。
「花梨ちゃん、よく解ったね。この人は名探偵だからすぐに帰れるよ。」
「うん!」笑顔で返事をする。
「探偵さんが調べている間、この女の子、紫ちゃんと遊んでいてくれないかな?」紫姫を見ながら言うが。
「ん〜〜〜!」首を横に振りながら、ますます強く頼忠にしがみ付く。
「調べられませんよ?」
「ん〜〜〜!」大きな瞳にまた涙が溢れてくる。
「花梨ちゃん・・・・・・。」さすがの幸鷹も困ってしまう。

「幸鷹殿。」見ていた翡翠が声を掛ける。「このままでは何時まで経っても何も変わらない。泰継殿に解毒薬を作ってもらった方が良くないかい?」
「そうだな。」泰継が頷く。「薬草を探す。」さっさと室を出て行く。
「みんなで手分けした方が早いな。俺も手伝う。」イサトが泰継の後を追う。
「それでしたら、私も手伝います。」泉水も慌てて立ち上がる。
だが、花梨にしがみ付かれたままの頼忠だけは動けない。
「助手の私達が調べてきますから、探偵さんと一緒に待っていてね?」幸鷹は花梨に優しく言い、こっくり頷くのを確認する。そして、真っ赤な顔の頼忠を睨み付けながら言う。
「お前はお傍にいなさい。それから、お前の名前は『明智小五郎』ですから。」
「花梨にもしもの事があったら・・・覚悟しろよ?」勝真は脅す。
「紫姫、後の事はお願い致しますね?」彰紋は紫姫に見張りを頼む。
花梨、頼忠、紫姫の三人を残して全員が室を出て行った。


頼忠は呆然と立ち尽くしていたが、いきなり耳を触られてびくっと反応してしまう。
「あ、いたかった?ごめんなさい・・・・・・。」花梨は、心配そうに見上げてくる。
『くっ!可愛い・・・・・・、このまま抱き締めたいっっ!』胸の動悸が激しくなる。
「いえ、いきなりでしたから驚いただけです。」優しい笑顔を無理矢理作る。「この宝珠が気になりますか?」
「うん。いしがはいっているみたい。きれいだけど、いたくないの?」
「感触は御座いませんから、触っても宜しいですよ?」
「うわあ〜い♪」歓声を上げて触りだす。「やっぱりきれいだね、これ。かりんもほしいな。」
「・・・・・・・・・。」
子供特有の遠慮の無い行為。艶っぽい触り方ではないにしろ、愛しい少女の手が耳を撫でたり引っ張ったりしている。胸の動悸は激しくなるばかり。しばらくしてやっと手を離してくれた時には、激しい稽古の後のように疲れてしまっていた。
だが、休む事は許されず。
「たんていさん、あそんで?」無邪気に笑顔で見上げてくる花梨。
「・・・・・・・・・・・・。」頼忠はどうしたら良いか解らず、救いを求めるように紫姫を見る。
「絵巻物でもごらんになられますか?」そう言うと、傍にいた女房に合図を送る。「神子様は『竹取物語』はお好きだとおっしゃっておりましたから。」
そういう事で、頼忠は花梨と一緒に絵巻物なんかを見る事になってしまった。
傍にいられて嬉しい、なんて呑気な感情にはなれない。
花梨の前に絵巻物を広げたのだが、頼忠の隣に移動すると左腕を持ち上げて潜り込んでしまう。
「いっしょにみよう!」
頼忠は花梨を抱き寄せる格好になってしまったのだ。
『押し倒したいっっ!!』
と、思ってしまうのも当然の事で・・・・・・。
精神年齢五歳とは言っても、見た目は十六歳。心密かに想いを寄せている少女にこんなに傍に寄られては心臓に悪い。ずっと腕や手を掴んでいるし、やたらと抱き付く。無防備な可愛らしい笑顔を向けてくる。舌足らずの話し方は反則だ。花梨自身の甘い匂いまで嗅げてしまえば・・・・・・!
『拷問だ!何時まで理性が保てるか・・・。』



頼忠が幸せな拷問を受けている時、七人は薬草を探し回っていた。


で、探しながら先ほどの疑問を幸鷹に尋ねる。
「たいてい、とはどんな人でしょうか?」
「困った人を助ける職業の人です。ですから、家を探してとお頼みしたのしょう。」
「まま、とは誰の事でしょうか?」
「母上の事です。外国の言葉なのですが、お母さん、母上とは子供には呼び難いので、『ママ』と一般的に使われているのです。」
「てれびとは何だ?」
「それを説明するのは難しいですね・・・。簡単に説明しますと、『物語』を人間が演じるのですよ。それを見る方法、ですね。」
「あけちこごろうって誰なんだ?」
「源氏物語のような誰もが知っている人気の物語の主人公です。この明智小五郎と言う名前の人物が、優秀な探偵で有名なのです。」
「頼忠に似ているのですか?」
「えぇ、そうですね。明智小五郎を演じている役者、人間が頼忠に似ているのです。年齢は大分離れていますが、雰囲気や人に与える印象が。だから勘違いをなさったのでしょう。」
「「「「「「「・・・・・・・・・・・・。」」」」」」」
黙々と薬草を選び取っては籠に入れる。
「薬草はこれぐらいで足りるだろう。煎じるのを手伝ってくれ。」
「花梨は大丈夫かなぁ・・・?」
イサトが心配そうに四条の屋敷のある方を見る。
「紫姫がお傍におりますから、ご無事だと思いますが。」
ちょっと心配そうに答える泉水に、同じくそわそわしながら勝真が言う。
「花梨が元に戻らないと、明日も頼忠にくっ付いているぜ?今は解毒薬を作る方が先決だ。」
「そうですね。僕達がお手伝いした方が早く完成出来ますよね。」
彰紋が頷いたのをきっかけに、ぞろぞろと安倍の屋敷に向かった。



夕刻。

七人が解毒薬を完成させて急いで戻ってきた時、花梨は眠っていた。――――――頼忠の膝の上で。


『『『『『『『・・・・・・・・・コロス!!』』』』』』』


花梨は頼忠と絵巻物を見たり貝合わせなどで遊んだりしていたのだが、所詮子供。朝は散々泣き叫んでいた事もあって夕刻前にはこっくりこっくり船を漕ぎ出してしまったのだ。
しかし、一人で寝る事を嫌がり駄々を捏ねまくった結果、さすがに頼忠が添い寝をする訳にもいかずに、妥協策としてこういう事になったのだ。
勿論、提案したのは紫姫。
だが。
七人の男達からすればただの言い訳だ。
自分のお気に入りの少女を抱き締めて寝顔を見続けていた男の罪は重い。罰は与える。絶対に。



数日後。

「あれ?今日も頼忠さんは来られないんですか?」
控えの間に入った花梨は、部屋の中を見回して言った。花梨の記憶が飛んだ空白の一日以来、頼忠はずっと姿を見せない。
八葉達の怒りを買ってしまった頼忠は、六日間の出入り禁止を喰らっていたのだった。当然、花梨だけには秘密だ。
「あぁ、何か武士団の方の用事で遠出しているらしいぜ。」
勝真がすっとぼけて言う。
「仕事ならしょうがないですね。」
そう言う花梨の顔が寂しそうに見えるのは気のせいだろうか?
「泰継さんも忙しいの?」
騒ぎの原因を作った泰継も一緒に出入り禁止だ。これまた花梨にだけは秘密だが。
「あぁ、お前が倒れただろう?一瞬で疲れを吹っ飛ばす薬湯作りに熱中しているらしいぜ。」
「疲れていたのかなぁ?自分じゃそう感じてはいなかったんだけど・・・・・・。」
花梨はあの日の事を全く覚えていなかった。疲れが原因で倒れたと言われても、実感は湧かない。みんなして嘘をつくとは思えないが、信じられない。
男たちは花梨が違和感を感じているのは解っているが、わざわざあの時何があったのかを説明する気は全く無い。知らなくて良い。忘れてくれて有難う、だ。

「そう言えば花梨、源氏物語は嫌いだって言っていただろう?子供の頃、どんな話が好きだったんだ?」
やっぱり気になる事を探ろうと、イサトが物語の話題に変える。
「子供の頃?好きだったのは・・・白雪姫とかシンデレラとか、かなぁ。」
「はぁ?」
「継母に苛められている不幸な女の子が素敵な王子様と出会って幸せになるって言うお話。」
「落窪物語に似たお話ですね。」幸鷹が補足する。
「「「「「「・・・・・・・・・(それじゃない)」」」」」」
「では、どんなテレビ番組を見ていたのですか?」
幸鷹は、今度は「明智小五郎」の話になるように誘導する。
「テレビ?テレビなら普通に女の子向けのアニメだけど。」
「「「「「「・・・・・・・・・(そうじゃなくて)」」」」」」
「その他だとドラマ。お父さんがね、時代劇とかミステリーが好きなの。膝に乗って一緒に見ていたよ。」
「みすてり、とは何の事でしょうか?」泉水の質問に。
「うんっとね・・・。」花梨は答えを探す。「物事を推理するって言うか・・・犯人探し。」
「「「「「?」」」」」
「幼い子供にミステリー、ですか?」
「そう、五歳六歳の子供にミステリー。天知茂さんが明智小五郎役の江戸川乱歩シリーズが特にお気に入りで、再放送を何度も見ていたの。」突然、クスクスと笑い出す。
「何を思い出したのかな、姫君。楽しそうだけど。」
「幸鷹さん。私ね、子供の頃は信じていたの。『明智小五郎』が実在の人物だと。」
「明智小五郎を?」
「そう。お父さんがね、テレビを見ながらよく言っていたの。困った事があったらこの人に相談しなさいって。お父さんがわざわざ言うのだから、凄く頼りになる人なんだろうなって思っていたの。」
「お父上がそんな事をおっしゃっていたのですか・・・・・・・・・。」
幸鷹は内心舌打ちをする。父親は娘に軽い冗談を言ったつもりなのだろうが。『そのせいで神子殿は頼忠だけに懐いておられたのか・・・・・・余計な事を!』
「頭は良いしみんなに信頼されているし、どんな困難も軽々と乗り越えるから、スーパーマンみたいな印象を持っていてね。」小声になる。「私のね、初恋なの。
「「「「「「えっ?!」」」」」」
急激に部屋の温度が下がる。
「普段ずっと眉間に皺が寄っていて厳しい表情なのに、優しくて暖かい心を持っている人だって伝わって来るの。」
「それって――――――。」言葉を飲み込む。『『『『『『頼忠の事じゃ・・・・・・。』』』』』』
「もの凄〜〜〜く、格好良くてね。」
「「「「「「・・・・・・・・・。」」」」」」
「私、大好きだったんだぁ。」
「「「「「「・・・・・・・・・(ピキッ!)」」」」」」
「大きくなったら明智小五郎さんのお嫁さんになるって宣言していたの♪」
「「「「「「・・・・・・・・・。」」」」」
ピュ〜〜〜〜〜〜!!
六人の心の中を表すように、見えない雪が嵐のように舞い荒れる。
何も気付かない花梨、一人恥ずかしそうに微笑を浮かべながらしゃべり続ける。
「ふふふ、私にも可愛い時期があったのよね〜〜〜。」


「「「「「「・・・・・・・・・・・・。」」」」」」
幸鷹以外の八葉達には、花梨の話は聞いた事の無い言葉が散りばめられていて良く解らない。
だが、薬草探しの時に幸鷹から聞いた話を総合すると。
「あけちこごろう」とか言う名前の人間は、「源頼忠」に似ている。
そして、「あけちこごろう」が花梨の初恋の人。
だとすると。
「源頼忠」は花梨の初恋の人に似ている。
つまり。
花梨の好みの男は「源頼忠」?
「「「「「「・・・・・・・・・・・・。」」」」」」

言葉も無くして固まっている男達に、花梨は止めを差す。
「今も憧れているの。」

と言う事は。
まさか。
こう言う事か?
花梨の想い人は「源頼忠」か!?

そんな事は――――――。


『『『『『『許せん・・・・・・・・・っっ!!』』』』』』



結局。

話を聞いた泰継の怒りも買い・・・・・・・・・。
頼忠の出入り禁止だけ、更に七日間延びたのだった。
勿論。
その理由を頼忠には説明せずに問答無用で――――――。






注意・・・天知茂、俳優。1985年死去。享年54歳。
     テレビ朝日「ドラマ・江戸川乱歩シリーズ」の明智小五郎役で有名。
     花梨ちゃんは、再放送で見たという設定。

なぜ、「二次創作」ではなく「はじめに」のページに置いたのかお解りですね?
若い人は「天知茂」は知らないでしょう。
一応、知らなくても内容が理解出来るように書いたつもりですけれど・・・いかがでしょうか?

私が過去好きになった有名人はこの人だけです。
そして、好きだった理由を考えると、頼忠を好きな理由と同じです。
しかし、小学生の時にこの人のファンだったなんて・・・・・・・・・凄いわ。

2004/10/27 02:35:32 BY銀竜草


一部分、内容を変更しました。

2004/11/08 0:11:46 BY銀竜草


只今勉強中。
もの凄〜〜〜く手間が掛かって大変なのですが、
今までよりもこの方が読み易いでしょうか?
う〜ん、悩むわ。どうしよう・・・・・・?
2004/10/31 0:14:52

一部分内容を変更のついでに、レイアウトも再び変更。
この方がUPするのが簡単なので、しばらくこのやり方を試します。
2004/11/08 0:14:18