明治村にようこそ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戻る
「明治村」村内と明治の木造建物	蒸気機関車（明治７年(1874年）
「帝國ホテル」（旧所在地／東京千代田区）の玄関ホール アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトの設計で大正１２年（1923年） 完成のもの内部は、豪華で採光がみごとに演出されている。
「小泉八雲」避暑の家（静岡県焼津市にあったもの） 明治初年の建設（現在、１階で駄菓子屋を営業） 1850年母方のギリシャ生まれ、父親のアイルランドで 教育を受け明治23年来日、松江中学・熊本五高で 英語を教えた。その後東京に移り、夏は焼津で過ごした。	「明治村」村内の馬車馬
「明治天皇御料車」明治43年(1910年）製造のもの	「三重県庁舎」明治12年建設の知事室
「第八高等学校」の正門 赤レンガに白い花崗岩を帯状に配したもの 小生も小学・中学時代にこの八高の運動場で よく遊んだものである。	「聖ザビエル天主堂」の礼拝堂