数値の持つ意味。

- 2001.07.01 -

▼数値化するという行為の持つ意味を深く考えていませんでした。背後にあるものを完全に見落としていた。 ▼戻る

▼学校に行く理由。 (2001.06.30)

 ある人:「だって家だと冷房代もったいないじゃん?学校だとタダでバリバリ冷房効いているし、そんな中で読書(漫画)とか、昼寝ができるなんて最高だよ。それだけでも行く価値あるんじゃないの?

 …そう思えるほど居心地のよい教室ばかりではありません。


▼ギャフン。 (2001.06.29)

 「価格が下がると需要量が減少する財をギッフェン財という。」

 …試験で「ギャッフン財」と書いた学生がいたという事を、しつこく言う教員がいます。これはネタなので信用しないように。


▼担当者は、誰。 (2001.06.29)

 「この授業の担当教授をA、B、Cの写真から選べ」という問題は、実際に20年位前に音楽の某氏や今でも日吉の総合教育科目の某科目で出題されているようです。これもウワサなんですが(笑)。


▼伝説の人。 (2001.06.29)

ケース1:父権的ヒゲに挑んだ男。

ヒゲ:「××君、手紙読んだよ。
学生:「で、出席しなくてもいいんですか。
ヒゲ:「手紙をくれるのは構わないけど、もう少しきれいな字で書いて。なんて書いてあるかどうかわからない字が多かったよ。可能な限り解読はしたけど。封筒の裏にメールアドレス書いておいたから、次からはメールして。
学生:「…。
ヒゲ:「で、出席は取らない方針だから自由にしてくれて構わないけど、昨年度と同じレポートを出しても受け付けられないよ。
学生:「はあ…。

…いや、マジで伝説の人。なんでも3つ上だとか。1自主留年2留年だとか。しかも手紙で出席しなくてしかも昨年と同じレポート出していいですか、なんて問い合わせている。ネタのつもりではなく本気だとしたら、ヤツはホンモノです。或る意味興味深い人物です。ちなみに問い合わせなければバレなかった可能性大。

ケース2:ガセを信じる女達。

女学生2人:「先生ー。
A先生:「試験のこと?
女学生2人:「そうです。これって試験ですよね?
A先生:「××日に試験しますよ。
女学生2人:「で、どういう問題出すんですか。採点しないで単位つけるのって本当なんですか?
A先生:「ん!?
女学生2人:「あれれ・・・。おかしいなぁ。人数多いから採点しないで単位つけているって聞いたのに。きちんと採点するんですか?えーっ!?
A先生:「当然です。あと、試験問題は教えられませんよ。
女子学生2人:「…くすん、兄や…。

…いや、こういうストレート勝負を挑む学生もいるんですね。試験問題教えろ、採点しないんでしょ…って。採点しないんだったら、試験問題聞く必要ないじゃん。これも新手のネタなのでしょうか。もし本気で聞いているんだとしたら、出会い系サイトで、男に騙されて借金背負わされて…なんて人生歩む危険大です。ちなみにこの講義、出席が必須になってから、講演を聞く前に即レポ書いたり、講演を聞きもしないで終了後に即レポ書くというふとい連中がいるようです(しかも常連)。 あんたら何しに来てるんだ?

…大学には色々な人がいます。ただ最低限のマナーってやつは守ってください。人間として。


▼アロエ。 (2001.06.28)

 ・夕暮れの散歩

 …前から疑問に思っていたことを考えてみた。何も言わずに読んでみて。


▼誤変換レポート提出。 (2001.06.28)

 「柿が色づく」を「が色づく」なんてことをやっていた昔がなつかしい。「否認した」を「避妊した」ってやっている今は愚かしい。しかも、もうレポート出しちゃったし。単位云々の問題より、人間性を否定されるのは必至。ただ、色関係の誤変換はネタになっても、世の中にはネタにならない誤変換もあるわけで、後者の誤変換をやらかした日には、人間性の否定だけでは済まされない。


▼中途半端。 (2001.06.28)

 ストレート:「なんでトップページにこんな駄文を書いているんだ。しかも、やけに現実的な解釈の産物を。ベタな日記でも書いた方がまだマシなんではないかい?せめてフィクションなのかノンフィクションなのかの区別くらいはしてくれ。あと、俺もシスプリファンです。

 あんさー:「いつかきっと、あなたにもわかる日が来ます…。  

 …いや、今日は休みました。精神疲労で。講義も休講だったのでちょうどよかった。っとか書けば満足ですか?自分で鬱を招くような真似はしたくないんでご理解ください。マジで。


▼冷房装置。 (2001.06.27)

  1. 第一校舎:そもそもない教室もある。発動条件も気温、湿度、稼動可能時間と、かなりシビア。調整は基本的に「ON/OFF」しかできないので、無理。ただし隠し部屋的な4階は温度設定、風向、風力などオプションが充実し、しかも効きが良い。
  2. 大学院棟:意外なことに発動条件がシビア。しかも「弱・中・強」と風力調整しかできない。稼動不可能時間帯が多すぎる。
  3. 第四校舎:発動条件はやはりシビア。基本的に「ON/OFF」の切替のみ。あまり効果を期待しない方がよい。
  4. 西校舎:発動条件はシビアだが、オプションが充実した切替が可能。比較的安定して稼動している。
  5. 新研究棟:発動条件はゆるいが、風力調整のみ。夏場なのに異様に寒い空間が形成されることもしばしば見受けられる。  
  6. 北新館:天国。ロビーで勝手にくつろげる大穴スポット。
  7. 新図書館:まあ天国。ソファーで寝るのもまた一興。
  8. 図書館情報学研修室:極楽。冷えた机が心地よい。こんな中で授業を受けられるなんて!
  9. 旧図書館:…。用がなければ早々に帰るべし。
  10. 東館:天国。実は見学自由なフロアもあったりする。ここもまた大穴スポット。

 …結論としては、冷房装置の効用をあまり期待してはいけないといえる。7月下旬まで授業をやるつもりだったら、せめて冷房装置くらいまともに稼動するようにして欲しい。


▼頭脳博士。 (2001.06.27)

 「伊藤製パン」のHPに、頭脳パンについての詳細な情報が掲載されています。解説ページの「最後まで読んでくれた方には、単位を与えます。by頭脳博士」は名文です。すべての解説を読んで、頭脳パンに対する見方が劇的に変わりました。良くも悪くも…。要チェキ!


▼当HPからのリンクお断り。 (2001.06.27)

 1.アクセス数かせぎが主目的のページ。
 2.JAVA専用ページ。
 3.掲示板、チャットだけで、しかも仲間内だけで盛り上がっている排他的ページ。
 4.自分では何もつくらず、絵、midi、文章など他人の著作物を転載しているだけのページ。
 5.管理者が個人的に嫌い。

 …せっかくHPのURLを教えてくれても、こちらからリンクしていないのは、上記のいずれかに当てはまるか、もしくはただ単に忘れているかのどちらか。


▼三田新図書館のうわさ。 (2001.06.26)

 新図書館の一階のカウンターの壁、柱に大理石を使いすぎた為、肝心の書庫の予算が足りなくなってしまい、地下書庫がチープなつくりになってしまった。

 …カウンターが大理石なのは本当です。でも、それによって地下書庫の構造に具体的な影響があったかどうかはわかりません。ただ、地下書庫の構造は階段がわかりにくいし、地上階と比べるとチープさをかもし出しているきらいはあります。百聞は一見にしかず。まずは実際にチェキしてみてください。


▼事実などない、あるのは解釈だけ。 (2001.06.26)

 教育的現象などというものは全然存在しない。あるのは諸現象の教育的な解釈だけにすぎない―。


▼精神疲労。 (2001.06.25)

 ・ありのままに。
 ・意志。

 …いや、もういい。一晩寝れば治ります。


▼今週の目標。 (2001.06.24)

 ・メルマガ発刊:何のリアクションもないので中間報告します。
 ・学生用レポート作成リンク集公開:プライベート用ですが。

 …もう気がつけば7月間近。6月中に何とかしたいです。


▼試験に関するうわさ。 (2001.06.23)

  試験に関してのうわさが、川上善郎氏の「うわさの日記」に掲載されていたので、せっかくですから、慶應大学のそれと比較してみました。(これは会員様からの投稿のようです)

  1. 早大入試、コンピュータの採点ミスで合格する学生は毎年400人。
  2. 教育学部(一説には文学部)のある教授は、たくさんの答案を採点するのがめんどくさいので、扇風機の前に答案を並べて、飛距離で点数をつける。
  3. 法学部はあまりにも出席率が悪いので、ある年の試験で「この授業の担当教授をA、B、Cの写真から選べ」という問題が出た。ちなみに試験監督には、正解とはちがう写真の教授がついた。

 1に関しては全くないです。聞いたこともありません。2に関しては扇風機ではなく、うちわで、とか投げて、とか方法が異なりますが、飛距離で飛んだ順にA、B、C…と評語をつける、といううわさがありました。他に「某教授はレポートの重さ(字数ではない!)で評価を決め、重い方が良い点がつくから、表紙を厚紙にするといい。」なんていう理不尽な成績評定についてのうわさがありました。これは探すと結構あると思います。「院生にやらせている」といううわさも多いのですが…事実はナゾ。3についても、「某教授の試験の最後の問題は自分の写真を当てる問題で、間違えたらDがつく」なんていううわさがありました。出席率が悪いから、3択である、試験監督が違う教官と、うわさにある背景も同じでした。

 試験に関してのうわさは、これまたどこかに元ネタがあるのでしょうか(恐ろしいほど同じなので原型があるように思えます)。それとも投稿者の方が慶應大学出身の方なのでしょうか(もしそうなら、今でも受け継がれているうわさになります)。

 「CARE」のバックナンバーとか塾生新聞のバックナンバーをお持ちの方は、おそらくキャンパスのうわさとか、キャンパス用語について書かれていると思うので、是非チェキしてみてください。私も可能な限りチェキしていますが、限界がありますから。何か面白いことがわかったら報告してくださるとうれしいです。質問紙調査とあわせてやるのは流石につらいです…。 


▼ロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚くべき冒険。 (2001.06.22)

 ロビンソン・クルーソーは、父の反対を押し切り各地を放浪していました。そしてある時、乗っていた船が嵐に遭遇してしまい、たった一人で見知らぬ浜辺に漂着してしまいます。彼は島を捜索することを決意します。そして、豪邸・ウェルカムハウスを発見。中に入ると「おかえり!」と女の子達が出迎えてくれたから大変!なんと彼女達は全員ロビンソンの妹だったのです。ロビンソンはそれから総勢12人のかわいい妹達に囲まれた非現実的な日常を体験することになります…。

 …もし彼がシスプリ島(プロミスト・アイランド)に漂着していたら、ルソーも子どもに与えて良い本としなかったハズです。大きいお兄さんに与えるべき本にはしたかもしれませんが。


▼ナイフで切られました。 (2001.06.22)

  「今日提出のレポートが仕上がらなかったから自作自演しました。本当に取り返しのつかないことをしてしまった…。ごめんなさい。」

 …「締め切り」の持つ絶大なる力を感じさせます。ちなみにこういう場合のベストな解決法は3000円くらい払って医師に診断書を書いてもらうことです。大抵の場合は考慮され受理されます(※ただし、学事センター窓口では無視される可能性があります。直接教員とコンタクトをとるようにしましょう)。合法的な解決法が思いつかなかった事が悔やまれます。ちなみに追加試験狙いの場合は、難易度が上昇する、受験手数料が一科目につき2000円かかるなどのリスクを背負うことになります。それでも何もやっていない状況で受験するよりはマシ…なのか。


▼授業参加者数の推移(出席確認なし、中・大教室規模、優良ケースモデル)。 (2001.06.21)

 初回授業:90(履修申告者を100とする)
 2回目:74
 GW明け:58
 早慶戦明け:43
 6月中旬:35
 7月上旬:47
 春学期最終:77
 春学期試験:96

 夏休み明け初回(レポート提出有り):69
 10月下旬:42
 三田祭明け:32
 12月中旬:34
 最終授業:70
 秋学期試験:86

 …初回授業は全体説明があるためか、かなり多くの者は出席をする。また、4月病の影響もあり連休前まではそれなりに良好な状態が続く。しかし、連休、早慶戦とイベントを経過するごとに、出席者数は減り、6月の梅雨期間中は最悪な状態となる。7月に入り試験、レポート情報が提示されるころになると、いつもは出席しない連中が現われる。最終授業では彼らからノートを奪われるケースもある(※情報はその価値を維持しなければ意味がないので、ここは金銭を要求しよう。)

 夏休みを楽しみ、秋学期に入ると、初回授業時に試験、レポート提出といったイベントがない限り、出席者数は少ない。レポート提出もレポートを友達に託す者がいたり、まだ海外にいる、なんて人もいたりする。実に大学生らしい。秋学期は春学期出席していた者も、それなりに楽する手段や他の楽しみを知っちゃったりして、出席組の欠席も目立つ。三田祭前後はサークル関連のお仕事もあり、出席率は年度内でも最低を記録する。この状況は最終授業まで継続することが多い。最終授業は多くの教員が試験問題を少し開示したり、要点を教えてくれるので、受験しようとする者はかなりの割合で出席する傾向がある(あくまで情報入手のため)。そして試験時には教員と初顔合わせとなるレアな人物が多数出現し、一瞬受験教室を間違えたか?と思うほど、普段と違った雰囲気になる。

 ま、出席を続けようという方は一年間の変化でも記録していた方が、教科書に書いてあるような事をノートに書き写すよりよほど有意義。大学生なんだから、色々な楽しみ方を考案して、つまらん授業も面白くする工夫を。後になって「私の大学生活って何さ?」って思っても、もう遅い。    


▼机。 (2001.06.20)

  学校の机はなぜか揺れるものが多い。揺れる原因は脚の長さがそろっていないか、床に段差もしくは傾斜があるからだと思われる。前者の場合はそれなりに補正可能だが、後者の場合はどうしようもない。…というか、いいかげん校舎を新しく建て替えてください。冷房の入らない教室で7月下旬まで授業を行なうなんて、無理。劣悪な教育環境では教育効果も半減してしまうというものです。


▼昼食代は130円以内にょ。 (2001.06.20)

  今日は530円。したがって、残り2日は昼飯なしにょ!


▼註。 (2001.06.19)

  「註のない論文は論文とはいえません。引用したのに註をつけないのは盗作行為です。」

 …そういえば、教育学の某学会誌掲載された論文で註をつけずに引用してしまい、盗作を指摘された方がいらっしゃいました。彼女は今どうなっているのでしょうか。それなりに気になります。研究者としては再起不能でしょうが。…一応学部レベルのレポートでも註のつけ方を学ぶ意味で積極的に註をつける習慣をつけておけば、こういう愚かな事態は避けられます。パクリは後で後悔することになるのでやめましょう。


▼頭脳パンの入荷状況の推移(三田生協)。 (2001.06.19)

  • 1999年…春は各種豊富に取り揃えられ、専用棚が設置されるほど充実。しかし、7月を過ぎた頃からは主力商品以外の入荷がなくなり、また数も減少傾向にあった。
  • 2000年…春は昨年ほどではないが充実はしていた。入荷数は少なかったが積極的に新商品を入荷していたようである。昨年同様7月以降は主力商品以外は全く見られなくなった。
  • 2001年…今年は昨年までと異なり春先から主力商品以外の入荷が全く見られなかった。入荷数も伊藤パンセールを行なっていた時期は専用棚が設けられたが、現在では菓子棚となっている。6月19日の入荷状況は「本家頭脳パン」が2個と、冬の状態。7月以降姿が見られなくなることも危惧される。

 …売れない商品に用はありません。これ商売の鉄則。 


▼点数シール。 (2001.06.18)

  「21世紀フレッシュキャンペーン」の点数シールがかなりたまったのですが、応募ハガキが見当たりません。賞品もわかりません。…どうしよ?

 ちなみに昨年の「ミレニアムキャンペーン」では「B賞・頭脳博士オリジナル携帯ストラップ」狙いで応募しました。当選したら携帯電話を買おうと思っていたのですが、「A賞・お食事券3000円分」が当たってしまい、結局携帯電話は今に至るまで買っていません。一昨年は「頭脳博士オリジナル目覚まし時計」だったのですが、これは当たりませんでした。


▼設置専攻別講義騒音度比較(受講者40人以上の講義平均)。 (2001.06.18)

 哲学専攻…100〜120

 国文学専攻…110〜140

 日本史学専攻…100〜130

 図書館情報学専攻…140〜180

 社会学専攻…320〜380
 心理学専攻…140〜200
 教育学専攻…280〜330
 人間科学専攻…360〜420

  …はっきり言って、社会学、人間科学の両専攻設置の大教室講義は話になりません。やはり40人以上に一度に教授するなんてことは教授する相手を選ばないと無理なことなのかもしれません。


▼一ヶ月の発生イベント数比較(平均)。 (2001.06.17)

 中学生…18
 高校生…23
 大学一年生…32
 大学二年生…26
 大学三年生…14
 大学四年生(就職活動中)…86
 大学四年生(就職活動終了後)…6

 大学四年生(大学院進学)…2

 ただし、サークル活動に従事している場合は+5。  

 …大学四年生にもなると、特にサークルも入っていなくて、就職活動もしなくて、週に1回しか学校に行かないで、バイトをしていないと、イベントなんて滅多に発生しません。大学生になると強制イベントがほとんどなくなるので、自分でイベントをこなして物語を紡いでいくというフリーシナリオの醍醐味を味わえるのですが、下手をすると何のイベントもこなさずに卒業なんてことになります。ロマサガでいうなら、イベントをほとんどこなさず戦闘回数を重ねてサルーインと対決してしまうようなものです。悔いのないように大学生活を楽しみましょう。


▼更に英語文献。 (2001.06.17)

  宿題があります。でも、MANOVA、わかりません……くすん。

 …MANOVA(multivariate of analysis of variance):多変量分散分析。ちなみに、ANCOVA(analysis of covariance):共分散分析、MANCOVA(multivariate analysis of covariance):多変量共分散分析、というものも今後出てくるかもしれません。わからなくなったら兄やに聞いてください。


▼ある痴漢の言い訳。 (2001.06.16)

 痴漢:「違うんだ。あの女のあの服装が痴漢行為をアフォードしたんだ。そうだ、アフォーダンスだぁ!!」

 …むなしくこだまするアフォーダンス。「ボディラインを強調した服装は痴漢行為をアフォードする。」?ナゾ。ただ、だからといって痴漢行為が正当化されるはずはない。どんな理論をもってこようと所詮は言い訳。むなしくなるだけです。


▼つきあいをチェキ。 (2001.06.16)

 「ツキアイゲノム判別テスト」とかいうのをやってみた。診断結果はこれ。当たっていますか?

 …そういえば、性格心理学会の大会参加申し込み書を2週間も遅れて郵送。就職関連の手紙の中に混ざっていて発見が遅れました…。致命的。


▼ロマンシングサ・ガ大事典。 (2001.06.16)

 復刊の兆しが…!復刊実現のため投票してください!

 「ロマンシングサ・ガ大事典」の他、「ロマンシングサ・ガ3練磨の書」、「ロマンシングサ・ガ2ピアノ楽譜」もよろしくお願いします。


▼回収チェキ。 (2001.06.15)

 出荷した牛乳から大腸菌群が検出されたので商品を回収チェキ。


▼学部生制限。 (2001.06.15)

 その昔、学部生は地下3階〜地上3階しか利用できなかった時代があったそうです。貸し出し冊数も上限2冊だったとか…。それに比べれば学部生の利用制限が一部あるとはいえ、今はかなり恵まれた環境であるといえます。中には制限があった頃と変わらぬ利用しかしていない人がいるかもしれませんが、多くの学部生にとって制限解除はうれしいことだったと思います。大学院設置科目も同じように…なればいいな。


▼風邪ひき。 (2001.06.15)

 頭痛い。鼻水200%増。食欲減衰…。でも締め切りは待ってはくれない。…がんばろ。


▼だーかーらー。 (2001.06.15)

 「逆セクハラ」って言葉自体が「セクハラ」なんだよー。

 …そういえば昨日、スカートを捲り上げてパンツ丸出しの女子高生見ました…ホームで。あの女子高生は変態だったのでしょうか。それとも…?


▼同情を誘うネタか。 (2001.06.15)

 「(前略)データ解析のために使用した表計算ソフト「Microsoft Excel」の購入の援助をしてくれた本学教育実践研究指導センターに感謝します。」

 …「SPSS」買ってあげなよー。データ解析といっても検定すら行なわれていないのは、ソフトが悪いんだよー。…500円かけて取り寄せた論文だったのに明らかに「ハズレ」だったようだ…明日の飯は頭脳パンに決定。


▼鬱をチェキ。 (2001.06.14)

 1.毎日の生活が充実していますか。
 2.これまで楽しんでやれていたことが、今も楽しんでできていますか。
 3.以前は楽にできていたことが、今ではおっくうに感じられますか。
 4.自分は役に立つ人間だと考えることができますか。
 5.わけもなく疲れた感じがしますか。

 …1,2,4は「NO」、3,5が「YES」に当てはまった数が多いと鬱っぽいです。3つ以上当てはまったらカウンセリングを受けることをオススメします。周りの人もチェキしてみましょう(註:より正確な情報をお求めの方は、大野裕著『「うつ」を治す』PHP出版刊、が重宝しますので、是非お読みください)。


▼キノコ名人。 (2001.06.14)

 キノコ狩りをする際に最も大事なことは「食用キノコ」と「毒キノコ」との判別である。しかし、この判別は素人目にはほぼ不可能といっても過言ではない。名人クラスにならないと判別は不可能なのである。当然名人クラスに到達するには、何年もの修練が必要であるし、時には毒キノコを身をもって体験することも必要かもしれない。しかし、名人クラスにならなくても簡単に判別できる便利なものが世の中には存在する。それが「マニュアル本」である。キノコ図鑑を片手にキノコ狩りをすれば、誰でも(ある程度の)判別が可能になる。普通では判別できない。そこに商品としてのマニュアル本の存在する可能性がある。すなわち、当然なことだが忘れがちのビジネスチャンスがそこにあるといえる。レッツ!マニュアル商法!!


▼日記のような。 (2001.06.13)

 質問:「ここに書かれているのは日記のようで日記ではないような気がします。ただの独り言に何の意味があるのでしょうか。」

 あんさー:「そんなこと言わずに「せっかくだから」読んでいってください。」

 …無意味だと思っているものも、役立つ時がいつか来くる…かも。


▼宣伝。 (2001.06.13)

  友人の俺君の郷頁が移転しました。背景が「キリスト看板」みたいなのは相変わらずですが、うちと違ってオープンな運営方針なので、是非見に行ってやってください。そして友達にもこっそり宣伝して下さい。 


▼偽の系譜。 (2001.06.13)

 偽ディオニシウス・アレオパギタ(500頃)。
 偽ギュスターヴ(12??-1316)。
 偽春菜(2000-)。

 …「偽」には人をひきつけてやまない「何か」があるような気がします。


▼通勤通学バトルin山手線。 (2001.06.12)

  スタート:「信号機故障のため、山手線は通常の50%程度の運行となっています」。さーどうする?

 8:00 発表もあるし、仕方ない。行くことを決意。HP10000(※便宜上の数値です。)
 8:03 出発っ!HP10000
 8:19 滑り込み乗車成功。HP9980
 8:21 潰される。スリップダメージ。でもこれは日常。大したことは無い。HP9212
 8:35 東京駅着。乗り換え。重い荷物が体力を奪う。HP8936
 8:41 問題の山手線ホーム到着。人で溢れている。HP8930
 8:42 京浜東北線に乗ることに。でも一本目には乗れそうにない。HP8920
 8:44 京浜東北線乗車。やばい。やばい。やばすぎる。圧死寸前。HP6722
 8:45 揺れるごとに大ダメージ。これはやばすぎる。HP4310
 8:46 有楽町駅着。一旦降車するも、乗車できるか微妙だったので、一気に攻め込む。HP2843
 8:47 前よりひどい混雑状況。乗れなかった人多数。無理して乗ったのはよくなかった。HP1653
 8:50 浜松町駅。田町駅で降りる人がドア付近に固まる傾向があるため、混雑は相変わらず。HP854
 8:52 田町駅。案の定階段がものすごく混んでいる。ここはいつものように押すべし。HP623
 8:52 若造が怒っていたが、冷たい視線でかまわず押す。正にリミットブレイク(LV1)。HP324
 8:52 なんとか駅脱出。もう歩くのがやっと。HP14
 9:03 図書館でレジュメをプリントアウトしつつ休息。HP2000
 9:15 一時限に出席。HP1880

 …。それにしてもあれだけの混雑だったのに、約一名の若造を除いては誰もが黙して耐えていた。これは異様な光景だろう。…と人目にはそう見えるかもしれないが、実際には自分のポジションを死守するために、ありとあらゆる攻防が繰り広げられていた。「不可抗力」の名の下に…。外部からの力をいかに利用するかが勝利のカギ。自分から動こうとも一人の力ではどうしようもない。つまり、「外部からの力を上手に受け流すスキル」がラッシュ克服のキーであると言える。

 ラッシュの程度がその日一日の活動にどれだけ影響を及ぼすか少しでも伝われば幸いである。帰宅後すぐにくたばったのはいうまでもない。


▼殺し屋集団だー。 (2001.06.11)

  「殺し屋集団・赤犬ドールがやって来た!」…ぜーんぜん殺し屋っぽくないんですけど。逆に殺されて喰われていそうです。赤犬だし。


▼貴族。 (2001.06.11)

 質問:「憲法第14条第2項に、「華族その他貴族の制度はこれを認めない」とあるのですが、独身貴族は貴族ではないのでしょうか。」

 あんさー:「結論から先にいうと貴族ではありません。ちなみに死神貴族に至ってはただのモンスターです。階層化社会において貴族なんてもんはないのです。これから先どうなるかはわかりませんが」。

 …。貴族には貴族としての義務があります。結構大変…らしいですよ。


▼キャンパス文化。 (2001.06.10)

  立教大学では「校舎にびっしり生い茂るツタが冬に枯れるまでに、恋人ができないと4年間ずっと恋人ができないらしい。」なんてうわさがあるようですが、同じようなうわさは慶應大学にもあります。「日吉の銀杏並木の銀杏の葉がすべて枯れ落ちるまでに、恋人ができないと4年間ずっと恋人ができない」という、「銀杏伝説」です。なんというか、大学一年生という受験勉強からの開放感を味わえる時期に恋人をつくろうとしない人は4年間ずっと恋人をつくろうとしない、っていうのが真相だとは思いますが。「できない」のではなく「つくろうとしない」。この違いは大きいです。

 それにしてもどの大学にも似たようなうわさがあるとは…。どっかに原型があるのでしょうか。キャンパス用語とキャンパス伝説。この両者はいつか調べてみたいテーマです。「慶應義塾大事典(仮)」もそんな思いから企画開始したのですが、まだほとんど進んでいない…。今月中に「やっと」予備調査を開始する予定ですが…。 


▼生真面目。 (2001.06.10)

  酒の席で下戸を誘って、別室で番茶をすすってまじめな話をする。


シスプリとユーモア。 (2001.06.09)

  シスプリは別になくてもいいとは思いますが、ユーモアは生きていく上で必要なものではないでしょうか。どんな状況であっても、ユーモアを忘れずになんとかしていきたいものです。


▼海外の新聞。 (2001.06.09)

  なんとも表現し難い挿絵が特徴的。図書目録の挿絵もあのタッチ。文化の差は大きい。


▼文章にする。 (2001.06.08)

  そろそろ今まで考えてきて、メモとして書き溜めていたネタを文章化する作業をしないといけない時期になってきました。…というか卒論のことなんですが。序をどうするか、という肝心な部分が思いつきません。…結論部はほぼ完成しているのですが…。困った。


▼昼飯代。 (2001.06.08)

  頭脳パン130円か、ざるそば310円。たまには肉食いたい…。


▼夕立。 (2001.06.08)

  傘を持たない日に限って、夕立に遭う可能性が高いような気がする。なんでかなー。


▼権力への意志(Wille zur Macht)。 (2001.06.08)

  「ゼノサーガ エピソード1」はどうやら「ニーチェ」をモチーフにしているようです。「神の死」、「最高価値の無価値化」、「遠近法主義」、「ルサンチマン」、「永劫回帰」といった諸々のキーワードも関連してくるのでしょうか。RPGのストーリーもどんどん深くなってきているので、ストーリー理解の為に、通年講義分の勉強ができてしまうかもしれません。講義の素材で使われる日も近い…かも。


▼曜日別直接話す友達の数平均。 (2001.06.07)

 月曜日:10人
 火曜日:4人
 水曜日:15人
 木曜日:2人
 金曜日:3人
 土曜日:0人
 日曜日:0人

 土日が致命的。携帯電話がないというだけが理由ではない気はしますが。あと、あいさつだけっていうのは会話ではないので、カウントしていません。カウントしても+1〜2だし。学校行っても誰とも会話せずに帰るのだけは極力回避していますが、それでも先月は5日くらいあった。


▼人間らしさ。 (2001.06.07)

  問:「駅のホームで人が倒れたのを目撃しました。あなたならどうしますか。」

 選択肢1:姉さん、ごめん!(逃げる。)
 選択肢2:助けを呼ぶ。
 選択肢3:応急措置を行なう。
 選択肢4:様子を心配そうに眺めている。

 正解は「2」らしいです。救急車を呼ぶ、駅員に連絡などの措置をとるのがいいそうです。専門的知識がない人が応急措置を行なうのは結構リスキーなこと(いきなり倒れた場合)だそうです。あと、こういう事が起きると絶対出てくる(しかも大量に)立ち止まって眺めているだけのギャラリー連中はハッキリ言って邪魔なだけです。携帯電話で救急車を呼ぶなり、行動する気がないのであれば、その場を離れた方が救助の邪魔にならずまだマシです。関与する気がないのであれば、即刻立ち去りましょう。眺めるだけの連中よりはまだ人間的な行動です。

 結論:「自分のできる範囲の行動をとる。ただ眺めるだけの見物行動だけは避ける。」


▼DNAの優劣。 (2001.06.07)

  とかいう前に、「ゲノム」、「DNA」、「遺伝子」、「染色体」の明確な定義の上での区別ができている人がどの程度いるのか。


▼推薦入試の不平等。 (2001.06.06)

  疑問:「推薦入学の際に高校の成績を5段階評定で判定されますが、例えば一流進学校とされている開○高校と、地方農村部の公立高校の成績を同軸で判定するのはおかしいのではないでしょうか。前者で3.0の者と後者で4.5の者がいた場合、後者の方が成績が優れているとみるのは不平等だと思います。」

  あんさー:「ことわざに「鶏頭となるも牛後となるなかれ」というのがあります。どんな集団であってもトップ(もしくはトップクラス)になるのは困難なことです。一流校で平均水準の者より、普通校であってもトップの者の方を多く入学させることは推薦入学の趣旨からすれば、間違っていません。平均程度の者はどんな集団にいたとしても、推薦入学で採用したい人材とは異なるのです。一般入試でがんばってください。」

 …高校時代の成績が良くても、それは「お勉強」ができていることの証にはなりますが、「将来性」の指標には全く使えません。成績に固執しすぎて目的をお忘れにならないように…。


▼手計算で多変量解析を行なう。 (2001.06.06)

  一度試してみることをオススメします。なんというか、SPSSにぶちこんで自動的に出力された結果だけを使っているだけでは味わえない快感がそこにはあります。


▼出席。 (2001.06.05)

  講義へ出席するかしないかは、基本的に自由です。誰も出席を強制することはできません。出席自由の講義が本来あるべき姿であって、逐次出席なんかとっている講義は、担当者の神経を疑いたくなります。自分の講義に絶対の自信があるわけでもなく、出席している人が不利益を被らないように、と親切心に基づいて出席をとっているのであれば、それは即刻やめた方がいいです。魅力のない講義を90分も単位取得のために、半強制的に聴かせるなんて鬼です。みんなが不幸になります。「出席していれば単位をあげる、出席しないと単位はあげない」という考えが学生の質的低下を招いている一因であることに気づいていないのでしょうか。

 もちろんゼミなどの演習形式、少人数形式のものはこの限りではありません。ただ、参加するのに何のハードルも課さず、履修申告さえすれば履修可能という方式をとっているのであれば、やはり出席は自由にすべきです。「否応なし出席学生」はいりません。単位はあげるから出席しないで下さい、といってもいいかも(暴言)。やる気のないヤツを残らせるとろくなことになりません。


▼シスプリとエスプリ。 (2001.06.05)

  が本棚に同居している。異様な光景だ。「現代のシスプリ」…両方わかっていてはじめて理解可能なネタです。面白くないけど。


▼英語文献を読もう。 (2001.06.05)

  宿題があります。でも、ANOVA、わかりません……くすん。

 …分散分析(analysis of variance)。


▼久しぶりの飲み会。 (2001.06.04)

  「焼きビーフン」で「コンバット越前」を連想してしまった。「せっかくだから」という理由で色々なことにチャレンジする彼は忘れられない存在です。そういえば、最近は先輩とか先生方としか飲み会に行っていません。…先輩や先生方と飲むと、色々な情報をチェキできるから面白いっていうのと、同級生と飲むと恋愛話ばかりになるからうざったいっていうのが一番の理由かも。別におごってもらうのが目的というわけではないです。 


▼英語。 (2001.06.04)

  宿題があります。でも、英語、読めません……くすん。

 …いや、マジで。訳せても意味がわからないっていう問題以前っていうのが、致命的。漢文ならそこそこいけますが。


▼早慶戦。 (2001.06.03)

 早稲田の二連勝で終了。というわけで明日は通常通りの授業。どうせ4時限からだし、6時限はあったから別にいいんですけど。休みを期待すること自体早慶戦に対する冒涜なのかもしれないけど、私にとっての早慶戦は「休み or not休み」って意味しかありません。極端な話勝敗はどうでもよく、3日目があるかないかという一点のみが重要なわけで、それ以外はどーでもいいことです。非慶應生的発想ですが。


▼先月の送信メール総数は約30。 (2001.06.03)

  うち10通は業務メール。私信は15通くらい。明らかに送信数が少なくなってきている。鬱が進行してきているのか…?それにしても少なすぎる。今月はもう少し書こう。


▼突く突く胞子。 (2001.06.03)

  なんて3連携があったら、多分ギュス様はきのこの洞窟から生還することはできなかったでしょう。それだけ連携技は強力なのです。一人で出来ることなんてたかが知れています。いつまでも一人で戦っていてはだめですよ。


▼未読100通突破。 (2001.06.02)

  というか、就職関連のメールは基本的に一切目を通していません。就職関連のメールが大量に届く日に、私信が紛れ込んでしまうと、これも未読となる可能性があります。削除する際に確認はしますが。…2週間以上経過してさりげなくお返事が届くことがあるのは、鬱、ネタ切れの他にこういう理由もあるのです。


▼日常との乖離。 (2001.06.02)

  というか、なんというか。日常生活で私と何らかの直接の接点を持っている人はここに書いている文章を読んで、どう思っているのか興味あります。イメージと乖離しすぎている、なんて指摘もされたことがありましたが、「これも私」です。見方を変えれば見え方が変わります。それだけのことです。


▼地下4階。 (2001.06.02)

  三田新図書館の地下は「ヒミツのダンジョン(1)」だ。って話は前にした。地下3階までは行っても、地下4階ともなるとほとんどの者は足を踏み入れたことのない世界かもしれない(試験期間前を除く)。地下4階はご存知の方もいるかもしれないが、俗にいう「保存書庫」。電動書庫がぎっしりと並んでいる。はじめて来る人はどうやって書庫を開けばいいのかわからないかもしれない。…ま、普通にボタンを上手に操作して目的の書架を開くわけだが、これがまた面白い…!ある意味ゲーム感覚で楽しめる。一度お楽しみあれ。ただし、時期によっては最強クラスの敵が出ますので、要注意…!無目的で遊んでいると、容赦ない攻撃が待っています。


▼三匹のヤギのがらがらどん。 (2001.06.01)

 主張:「一番目の小さなヤギと二番目の中くらいのヤギは、トロルに食われそうになったとき「私は小さくて食べてもおいしくありません。あともう少し待てばわたしより大きいヤギがきますよ。」と言い、自分の命を守るために後からくる仲間を売っている。こんな利己的なヤギは許すわけにはいかないのではないか。」

 反論:「一番目の二番目のヤギも、命を守るために仕方なく言ってしまったものであり、何も計画的に仲間を売ったわけではない(大きいヤギが倒してくれることを期待してとった行動とも読める)。それに、あそこでわが身を捧げても、後の犠牲がなくなったかというとそれはわからないことである。物語は一番大きいヤギがトロルを倒し、結果をみれば誰一人犠牲が出ていないのだから、ヤギたちの取った行動は結果的には正しい選択であったといえる。終わりよければ全て良し、であろう。」

 …三匹のヤギがその後互いに喧嘩もなく、仲良く暮らしているところをみると、彼らの中では一番ベストな問題解決だったといえます。過程でとられた行動がいかに汚くても終わりよければ全て良し。過程を評価の対象とせず結果のみが注目されるのは世の常。結果の出せない人間はいかに努力しようとも、正しいことをやっていようとも、評価されません。ここから結果主義的発想を感じてしまう私は今とても病んでいます…多分。


▼もう梅雨の季節です。 (2001.06.01)

  災厄の月を何とか乗り切った。あともう少しがんばれば夏。その前に鬱がなおるといいなー。


▼ここまで読んでいただいて本当に感謝します。6月は特に何もなかったですね。来月はそうはいかないけど。 ▼戻る