あ、どうだろう？
最近、バイトの関係で深夜にワールドプロレスリング(以下ワープロ)をみることが
なかなかできないんですけど、もしかしたら使用されてるかもしれない。
一時期、ワープロってこれでもか！ってくらいNightwishの曲使ってましたから。

＞ちなみに『Over the Hills〜』はNightwishがカヴァーしてました。
もしかして、最近「ワールドプロレスリング」でかかってません？

C.O.B、ボーカルがデス系ですけど
音的にはキーボードの使い方が非常にうまいので一聴の価値はありますよ♪
「買え！」とは言いませんから(笑)、レンタルであったら一度聴いてみて下さい。
ちなみに昔、付き合ってた彼女に聴かせたら「踏まれたヒキガエルのような声」と
酷評しておりました(怒！でも、まあ、デス系の声ですからねえ…、一般人的にはそうなのかもな)。

STORATOVARIUS、一枚持ってるアルバムは『14ダイアモンド』だったかな、
最近改めて聴き直してます。
収録曲の『Distant Skies』、『Hunting High and Low』がすごく気に入ってます。

ゲイリーや「神」(！)が好きとは…、
野神さん、泣かせる系のギターがお好きですね？(あたしゃ大好きです)
ゲイリーはアルバム『WILD FRONTIER』が好きですねえ。
特に『OUT IN THE FIELDS』『Over the Hills and Far away』。
アルバムは違うけど『Wishing Well』も好きだなあ。
ちなみに『Over the Hills〜』はNightwishがカヴァーしてました。
これもなかなか完成度が高いので機会があれば是非聴いてみて下さいませ♪

うーむ、全部知りません(苦笑)　最近のバンドはあまり聴かないし、ＣＤ自体あまり買わなくな
りましたからね(金銭的な関係上)。まぁ、”デス系”は苦手ですから、NightwishとSONATA
 ARCTHICAは機会(とお金)があれば聴いてみたいですね(笑)　ちなみに、STORATOVARIUSのＣＤ
は７枚持っています。
それと、”ギタリスト”の中では、GARY MOOREとMICHAEL SCHENKERはダントツですね！　イン
グヴェイも好きですけど、綺麗過ぎて飽き易い、というのはありますね。その点、GARY MOORE
とMICHAEL SCHENKERは飽きを感じさせない。ギターの”音色”だけで何かを訴えかけています
からね。”メッセージ性”を主張する”パンク信者”には、この”心”が理解できないのだろう
か？

Magnum TAさんのBBSで趣味の話題をしたときに
フィンランドのヘビーメタルの話をチラッと書いたんですが、
あれから日にちが経ってしまいましたのでこちらに書いてみようと思います。

僕にとっての入り口は、children of Bodom(チルドレン・オブ・ボドム略してチルボド、もしくはC.O.B)でした。
テクニカル・デスメタル？の雄として最近はフィンランドを代表するバンドになってきてますね。

その後、Nightwish(ナイトウィッシュ)にたまたま出会い、聴きまくることに。
NightwishはワールドプロレスリングのBGMに最近まで良く使われていた女性ボーカルのメタル調のバンドです。
大変美しく、何処かジャーマンメタルな感じもありますのでこれはお奨めです。

あとお奨めはSONATA ARCTICA(ソナタ・アークティカ)。
メロディック・パワー・メタル、だそうで、若さ溢れるバンドです。
彼らは影響を受けたバンドに祖国の英雄「STRATOVARIUS」をあげていました。
というわけでストラトヴァリウスもベスト盤は一枚持ってます。美しいですね。

あとは…、GARY MOOREとか大好きですね。もともとB'zファンなんで。