デート | ||
第一段階 | 城下町 | おいしかったです |
国立公園 | はい、行きましょう | |
部屋 | 豪快ですね | |
第二段階 | 城下町 | どんな国なんですか? |
国立公園 | はい、ぜひ! | |
部屋 | かっこいいですね | |
第三段階 | 城下町 | (スチル) いいえ、大丈夫ですよ |
国立公園 | はい (スチル) | |
部屋 | ぜひ、お会いしたいです (スチル) |
パーティー | |
ガーデンパーティー | ご一緒してもいいですか? (スチル) |
ダンスパーティー | はい (スチル) |
個別イベント | |
1回目 | どうなさったんですか? |
2回目 | 中庭でひなたぼっこしませんか? |
3回目 | 読みます (スチル) |
部屋会話 |
〜ま、仲良くしてやってくれよ。 |
セピオ様と仲良しなんですね。 |
〜基本的に体を動かすことが好きな民族なんだよな〜。 |
カッコいいですね |
なあなあ、オレのこの顔のアザって気になるか? |
気になります |
〜それこそセピオより長い付き合いなんだぜ。 |
かわいいですね |
〜魔力の凄さとかものの考え方とか・・・全部イカすなっていっつも思う。 |
私もそう思います |
〜キッッモチいいよな〜! |
私も入ってみたいです |
〜あんたはどーなのかなってなんとなく思ったんだよなぁ。 |
ウルツ様はどうなんですか? |
部屋訪問時・退出時メッセージ |
第1段階 | 「よう!がんばってんな。じゃ、ちゃちゃっと魔法石にぱぱっと魔力を入れるとしよーぜ!」 |
「じゃ、今日はこれでおしまいだな。明日もがんばれよ!オレはいつでも待ってるぜ!」 |
第2段階 | 「よっ!今日はオレんところに来てくれたんだな。」 「へへ、なんか嬉しいぜ、浮かれちまうな。 ・・・と、いけねえいけねえ。やるこたぁちゃんとやらないとな。」 |
「じゃ、今日はこれでおしまいだな。」 「ご満足いただけましたか、お嬢さん?なーんちゃってな!じゃ、また来てくれよな。がんばれよ!」 |
第3段階 | 「おう!待ってたぜ!へへ、なんかオレすげえ嬉しい。 オレの魔力があんたの役に立っているんだと思うと、なんかホント嬉しいんだ!よっしゃ!今日もがんばるぜ!」 |
「よし、じゃあ今日はこれで終わりだな!」 「なんかさー。慣れてくると魔法石に魔力を入れる時間てのも、短くてすむようになったような気がするな。 でもそれってつまり、あんたがオレんとこにいる時間が短くなってるってことで・・・ん〜なんかそれってつまんねえよなぁ。 オレ、もっとあんたといたいって思うもん!だからまた来いよな!」 |
第4段階 | 「お〜よく来たな!へへ、これで今日は1日うきうきした気分でいられるぜ!なんたってあんたがこうしてオレんところに来てくれたんだからな。」 「よっしゃ、はじめよか。」 |
「んじゃ、今日はこれで終わりだな!今日もカンペキ!バッチリ!」 「へへ、オレも色々研究してるんだぜ。どう入れるのが一番効果的なんだろうかとかさ。 だって、あんたの喜ぶ顔が見たいからな!これからもがんばるから、オレんとこにばんばん魔力入れに来てくれよな!待ってるぜ!」 |
第5段階 | 「よっ!今日はオレのところに来てくれたんだな。ありがとな!」 「そういやさ。当たり前だけど、オレのところに来ない時は他の王子のところに行ってるんだよな。・・・ちぇっ!」 「と、悪い悪い。こっちの話!じゃ、やりますか。」 |
「よし、今日はこれで終わりだな!今日もカンペキだったぜ!へへっ。」 「なぁなぁ!明日もオレんところ来いよ。オレ、あんたに来て欲しいんだ!な?な?来てくれよな!だって会いてぇんだもん。」 「絶対だぜ!んじゃ!」 |