デート | ||
第一段階 | 城下町 | 私、甘いもの大好きなんです |
国立公園 | 大丈夫です | |
部屋 | はい、どうぞ | |
第二段階 | 城下町 | 国を大切に思っているんですね |
国立公園 | とっても綺麗でした | |
部屋 | 他人のためor国のため | |
第三段階 | 城下町 | やりましょう (スチル) |
国立公園 | はい。行きたいです (スチル) | |
部屋 | (スチル) 困った妖精ですね |
パーティー | |
ガーデンパーティー | はい、いいですね (スチル) |
ダンスパーティー | (スチル) こちらこそ、ぜひ |
個別イベント | |
1回目 | どうなされたんですか? |
2回目 | トリフィル様がかわいいんですね |
3回目 | 一緒に行きます→あの・・・綺麗な剣ですね (スチル) |
部屋会話 |
〜貴女は日々、魔法の腕をあげるために何かやっているか? |
何もしていません |
〜プーカという妖精を知っているか? |
プーカ・・・ですか? |
突然だが貴女はユークをどう思う? |
優しい方ですよね |
〜私は何歳に見える? |
18歳くらい |
〜いや・・・そういうわけではないのだが、色々と思うところがあってな・・・ |
レグランド様・・・心配ですよね |
突然だが・・・貴女はスピネルをどう思う? |
よくわかりません |
〜デーナはルチルのことを気に入っているようだな・・・ |
そうですか? |
部屋訪問時・退出時メッセージ |
第1段階 | 「ああ。がんばっているようだな。では、私も迅速に協力するとしよう。」 |
「今日はこれで終わりだな。」 「今後も努力を怠らないように。私はいつでも力を貸そう。」 |
第2段階 | 「ああ。よく来たな。頼られた以上は私も全力でそれに応えなくてはならないな。貴女の期待を裏切りたくはない。」 |
「では今日はこれで終わりだな。」「十分に魔力が注げたと自負しているが、今後も努力しよう。 よければ、また来るといい。ここでの私の時間は、貴女のためにあるのだからな。」 |
第3段階 | 「・・・よく来たな。がんばっているようだな。偉い・・・とが私が言うのもなんだが、本当にそう思っている。・・・素晴らしいことだな。」 「では始めようか。」 |
「では今日はこれで終わりだな。」 「・・・ま、また私のところへ来るといい。私はいつでもま、待っているぞ・・・」 |
第4段階 | 「よく来たな、待っていたぞ。・・貴女はいつ見ても元気に笑っているな。そこが貴女の魅力なん・・・」 「な、なんでもない。さ、さっそく始めるぞ。」 |
「今日はこれで終わりだな。」 「その、前から聞いてみたかったんだが・・・私は貴女の役に立っているのだろうか?」 「いや、いい。やはり答えなくていい。」「こうして貴女が私のところへ来ていることがその答えだと・・・思っていたいからな。では、また。」 |
第5段階 | 「・・・そうか、今日は私のところに来てくれたんだな。恥ずかしい話だが、貴女が来るのかどうか、気になって仕方なかったんだ・・・」 「あ、いや、す、すまない、なんでもないんだ。魔法石に魔力を注ぐことを怠っては何の意味もないからな。では・・・」 |
「今日はこれで終わりだな。」 「今日も貴女のために行動することができて良かった。騎士として、こんなに名誉なことはない。 助けたい相手に手を差し伸べられ、その手を取るための手が自分にはある。誇らしいことだな。」 「では、また来てくれ。待っている・・・」 |