*リプルのたまご 攻略*

◆トリフィル◆

デート
第一段階城下町私、甘いもの大好きなんです
国立公園大丈夫です
部屋はい、どうぞ
第二段階城下町国を大切に思っているんですね
国立公園とっても綺麗でした
部屋他人のためor国のため
第三段階城下町やりましょう (スチル)
国立公園はい。行きたいです (スチル)
部屋(スチル) 困った妖精ですね


パーティー
ガーデンパーティーはい、いいですね (スチル)
ダンスパーティー(スチル) こちらこそ、ぜひ


個別イベント
1回目どうなされたんですか?
2回目トリフィル様がかわいいんですね
3回目一緒に行きます→あの・・・綺麗な剣ですね (スチル)



部屋会話
〜貴女は日々、魔法の腕をあげるために何かやっているか?
何もしていません
〜プーカという妖精を知っているか?
プーカ・・・ですか?
突然だが貴女はユークをどう思う?
優しい方ですよね
〜私は何歳に見える?
18歳くらい
〜いや・・・そういうわけではないのだが、色々と思うところがあってな・・・
レグランド様・・・心配ですよね
突然だが・・・貴女はスピネルをどう思う?
よくわかりません
〜デーナはルチルのことを気に入っているようだな・・・
そうですか?





部屋訪問時・退出時メッセージ
第1段階「ああ。がんばっているようだな。では、私も迅速に協力するとしよう。」
「今日はこれで終わりだな。」
「今後も努力を怠らないように。私はいつでも力を貸そう。」
第2段階「ああ。よく来たな。頼られた以上は私も全力でそれに応えなくてはならないな。貴女の期待を裏切りたくはない。」
「では今日はこれで終わりだな。」「十分に魔力が注げたと自負しているが、今後も努力しよう。
よければ、また来るといい。ここでの私の時間は、貴女のためにあるのだからな。」
第3段階「・・・よく来たな。がんばっているようだな。偉い・・・とが私が言うのもなんだが、本当にそう思っている。・・・素晴らしいことだな。」
「では始めようか。」
「では今日はこれで終わりだな。」
「・・・ま、また私のところへ来るといい。私はいつでもま、待っているぞ・・・」
第4段階「よく来たな、待っていたぞ。・・貴女はいつ見ても元気に笑っているな。そこが貴女の魅力なん・・・」
「な、なんでもない。さ、さっそく始めるぞ。」
「今日はこれで終わりだな。」
「その、前から聞いてみたかったんだが・・・私は貴女の役に立っているのだろうか?」
「いや、いい。やはり答えなくていい。」「こうして貴女が私のところへ来ていることがその答えだと・・・思っていたいからな。では、また。」
第5段階「・・・そうか、今日は私のところに来てくれたんだな。恥ずかしい話だが、貴女が来るのかどうか、気になって仕方なかったんだ・・・」
「あ、いや、す、すまない、なんでもないんだ。魔法石に魔力を注ぐことを怠っては何の意味もないからな。では・・・」
「今日はこれで終わりだな。」
「今日も貴女のために行動することができて良かった。騎士として、こんなに名誉なことはない。
助けたい相手に手を差し伸べられ、その手を取るための手が自分にはある。誇らしいことだな。」
「では、また来てくれ。待っている・・・」



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