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フランス旅行記8日目
8月27日(土)

7時起床。

今日は、とうとう、目覚ましが鳴るまで、目が覚めなかった!!!
ヤッターーーー!(T_T)
昨夜Cちゃんは、トイレに起きなかったらしい。なるほど(笑)

今朝もジェラール・ミュロへ。
クロワッサンと、アーモンドのデニッシュを買う。
ジェラール・ミュロでは、チョコレートも売っているのだけれど、Cちゃんはお土産に、とそれを箱詰めにしてもらっていた。

カフェで朝ごはんをして、そこでCちゃんとはお別れ。
ボンボヤージュ!また名古屋で!!
Cちゃんは、今日はルーブルに行くらしい。

私はのんびり歩いてノートルダム大聖堂へ。

途中、ちょっと知的障害のあるかんじのおじさんに話しかけられて、びっくりしたけど、よくよく話を聞いてみると、親切にノートルダムへの行き方を説明してくれていただけだった。ごめん、おじちゃん!

さらっと大聖堂の内部を見て、次は本命のノートルダムの塔を見ようと、外の列に並ぶ。
私が並んだときはほんの十数人しか並んでいなかったけど、出てきたときは長蛇の列になっていた。ラッキーv
私の前に並んでいたのはアメリカンとフレンチのカップルで、うしろがドイツ人のカップル。ホントに欧米ってカップル単位でしか旅行しないんだなあ。
塔の長い螺旋階段にひいひい言いながら上っていく途中、前のカップルや後ろのカップルと「大丈夫?」「もう少しかな?」「頑張って!」と声を掛け合う。

とうとう頂上に着くと、目の前にひろがる大パノラマ!!
パリ市内が一望できる。


塔の端っこに座るガーゴイルや、大きな鐘を写真におさめる。
ディズニーの「ノートルダムの鐘」のように吊り下がった鐘が並んでいるところは見られなかったけど、雰囲気には十分ひたることができた。

ノートルダムをあとにして、セーヌ沿いのバトービュス乗り場へ。
このバトービュス、観光名所を繋いでセーヌ川を往復する船のバスなのだ。

11ユーロで一日券を買い、バトービュスに乗り込む。あーらくちん。
間違えてシャンゼリゼという停泊所で降りてしまったが、もう一度乗り込み、エッフェルで降りる。
降りるとき、船のチケットもぎのお兄さんが「また会えるといいね」とウインクv

停泊所を上がると、そこがエッフェル塔の足元。
意外にも、間近で見るエッフェル塔は鉄錆色をしていて、美しいとはあまり思えなかった。
写真ポイントを探してどんどん遠くに歩いていくと、公園のような場所に出る。
そこから見るエッフェル塔は絵葉書のようで、とても素敵だった。

私も写真に写りたいなーと周りを見回すと、同じようにきょろきょろと周りを見回す一人旅の男の人と目があう(笑)
お互いに写真を撮りあってよい旅を!と別れた。

再びバトービュス乗り場に戻り、乗り込む。
サンジェルマンで降りるとき、さっきのチケットもぎのお兄さんが「また会えたねv」と寄ってきた。
どこから来たの?いつまでいるの?と聞くので少し話す。今日帰るの、というと、そうなんだ、気をつけてね、またパリに来てねと手を振って見送ってくれた。

セーヌ川のほとりを歩いて、ホテルへ向かう。
川沿いでは古本を売る屋台がたくさん出ていて、眺めるだけでも面白い。
サンジェルマンの近くで、セントジェームズのボーダーT(ノルマンディーが発祥のボーダー専門店。すっごく着やすい!)とエルベシャプリエのバッグを買う。
なんか日本人女子の定番フランス土産みたいでちと恥ずかしい。
エルベシャプリエの店で、日本人店員に「すみません」と話しかけると、ちょっと驚かれた。韓国人だと思われたらしい…(T_T)
そう、いつも海外では韓国人もしくは中国人と間違われるのよね〜〜〜〜〜(T_T)

出発までまだ少し間があったので、ジェラール・ミュロでほうれん草のタルトとサンドイッチ、フルーツサラダを買う。
ジェラールミュロの店員は「あっためる?」「量はこれでいい?」「スプーンも付けてあげるねv」と楽しそう。あーいいな、パリの店員って感じだv
ホテルに帰って食べるつもりだったけど、案外時間が無かったので、すぐタクシーを呼んでもらって空港へ向かう。

タクシーの運転手は中東系の顔立ち。
気さくなカンジで話しかけてくる。フランスには数年前に出稼ぎのために来ているらしい。お互い家族の話やなんかをする。
ところが、空港が近づいてきたとき、この運転手がなにやらわめきだした。
いきなり急ブレーキを踏んだり、窓を開けて怒鳴ったり。
しまいには、あるトラックの後ろへついてあおったり、進路を妨害したりしている。
ヤメテクレ〜〜〜〜!!ここ、高速道路ですよ!?(T_T)
ビビって後部座席で小さくなっていると、くるっと後ろを振り向き、「あいつ、さっきからずっとうしろにくっついてあおってきてるんだ!狂ってる!」と言う。
いやいや、狂ってるのはアンタですから〜〜〜!!

やっとのことで空港に着き、もうへとへと…
差別かもしれないが、中東系は怖いよう。理性のタガが外れやすい人種なんじゃないだろうか…。

チェックインして免税店でぶらぶらするか、と思っていたら、なんと、スーツケースが重量オーバーでひっかかってしまう。
25キロまでのところを、なんと、55キロ!
マ、マジですか…こんなことは初めてだ。
このまま預けると、超過料金2万円です、と言われたので、それはもったいないかなと思い、重いものを手荷物に移すことに。
カウンターの陰で、スーツケースの中のシードルの瓶や、缶詰などを手荷物のバッグにこそこそと移す。
は、ハズカシ〜〜〜〜(T_T)
二度とこんな思いはしないように気をつけよう…

なんとか無事スーツケースを預けたものの、手荷物が重すぎて免税店どころではない。
ベンチに座ってジェラール・ミュロのランチをつまみながら、ひたすら搭乗時刻を待つ。

機内では、キングダムオブへブンを観た。
ごめんオーリ、面白くなかったよ…(T_T)
今までの睡眠不足もあって、日本につくまで爆睡。
あっという間に着いてしまったのでした。
あーあ、もっとフランスにいたかったな〜!
絶対また行くぞーー!!

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これにてフランス旅行は終了。
いろいろありましたが、振りかえってみると、すべてがいい経験でしたv
フランス、もう一回といわず、何度でも行きたい国になりましたぞv
次はぜひ、ママや妹を連れてってあげたいな!

もちろん、いびきをかかないという条件付で、ですが(笑)
(まあ家族相手なら、うっさい、起きろ!と言えるので問題にはならないかもしれないけど)


ここまでgucciの自己満足旅行記に付き合ってくださったみなさん、お疲れ様でしたー!!(汗)
少しでも楽しんで&旅行に行きたいなと思っていただけたら嬉しいですvv