Sharpe’s Justice 2004年5月28日の日記より
今回の#、ちょっと切ないです。
戦争が終わって、妻には逃げられ、金は奪われ、部下もおらず、戦争で得た位も大して役にはたたず、故郷でも人殺し扱い…
ひどい!ひどいよ、みんな!!
#はみんなにちやほやされて、かわいがられててほしいんだよう!!
例え汚名を着せられても、#の無実を信じてくれてる偉い人(ウェリントンとか)がいて欲しいんだよー!一人でさみしく戦う姿なんて見てられないんだよー!!
しかしこの巻で、#の妄想話を捏造せんとする輩にとって重要な萌えエピソードがたくさん出てきます。
コーンウェルの原作では、#の故郷はロンドンの下町らしいですが、ドラマではショーンに合わせてヨークシャー出身ということになってます。
気の進まぬ任務でヨークシャーに追いやられた#(なぜかハーパーも一緒)は、自分が育った孤児院を訪ね、何故自分がそこに入れられたかを調べることに。
すると、#の母親(エリザベス・シャープ)の存在が明らかに…。彼女は娼婦で、#が名を上げる前に、梅毒とアルコールに侵されて路上で死んでいたのでした。母親の墓の前で感傷に浸る#。
そして、#が孤児院から脱走する前にかわいがってもらっていたサリーから、新たな真実が…。
#が孤児院にいた頃、面倒を見てくれた友が、実は自分の兄だというのです。兄のほうは#が弟だと知っていたのに、その事実を伝えずにいたよう。
さまざまな事情があり(#が濡れ衣着せられたり戦争が終わって兵隊を民衆が忌み嫌ってたりと複雑なので割愛)お互い反目しあっていたのですが、ようやく「おかえり、弟よ」と再会を喜ぶ二人。
しかしショーン、全く弟らしく見えません(笑)
まあbrotherなので兄でも弟でも構わんのですが、一応話の流れで行くと、#のほうが弟っぽい。んだけど、#の兄貴も受け受けしいからか?どっちかっつーと#が兄貴って言った方がピンと来るかんじ。
や、私の頭の中にボロミアのイメージが強く残ってるからなんでしょうけど…。やっぱりショーンには「マイリトルブラザー!」って言ってて欲しいよね!!(笑)+満開の笑顔で!!
ついででですが、#、思いっきり「マイキング」言うてました。萌え。ええもちろんキングジョージのことだと知ってはおりますが。
その兄も陰謀によって死に、その葬式に、かつての妻ジェーンが現れ、#を「人殺し、野蛮人、汚らしい娼婦の息子!」と罵って立ち去ります。
かつて愛した人にそんなことを言われて、打ちのめされる#。
くっそおおおお!なんで#がお前にそんなこと言われなきゃなんないんだよー!!#も、一発くらい殴っとけばいいのに!!
女に手を上げるなんてことができない#、どこまでも男らしいです(T_T)
しかしジェーン、この女最悪!!ショーンもこんな女と別れて正解だよね!!(現実と混同してます(笑))大体サァ、この女の「リちゃ〜ド」っていうねっちょりした発音が大嫌いなんだよNE!(いいがかりです)
そして最後、ハーパーと別れて一人去っていく#…
ああもう切ないよ〜〜!
以上の感想を踏まえまして、#の過去と今後を捏造してみました。
・孤児院でダントツ美しかった#は大人たちの慰みものに
・とうとう幼い#はロンドンに逃げる計画を立てる
・#兄は弟に隠れて身体を売って、弟がロンドンに出る金を作ってやった
・#、軍隊に入る
・インドでヘイクスウィルに鞭打ちの上強姦などされるも、ウェリントンにかわいがられて(←いろんな意味で)出世
・英国軍のアイドルになる
・ジェーンのせいですべて失う
・「娼婦の息子ができるのは所詮…」と場末の酒場で荒くれ男たちに身体を売る#
・そこへ#のことを聞きつけたハーパーがはるばるアイルランドから「畜生、あんた、こんなところでなにやってるんすか…!(涙)」
・愛。
どうッスかねこんなの!
っていうか既に公式設定でしたか。失礼失礼(笑)