Sharpe’s Gold 2004年4月6日の日記より

あのぅ、いきなりですけど、この話ちょっと#シリーズの中で浮いてないかしら…(T_T)
今までの5作は歴史モノ(もちろんフィクションですが)の雰囲気マンマンだったのに、これだけいきなり「インディ・ジョーンズ」の世界(笑)。
フランス兵が生きたまま心臓を抉られていけにえになってるわ、ヒロインの行方不明になってた父親が正気を失って歌歌ってるわ、アステカの神をかたどった像が倒れたらヒロインも正気に返るわ…
しまいには像が倒れた奥に隠し部屋があり、古代の黄金が隠されてた(T_T)
もうー、おいちゃん泣けてくるよ〜〜(笑)←笑ってる
確かに、インディ・ジョーンズのハリソン・フォードとショーンは似てなくもないが…(東欧系な顔立ちが)

最後に黄金が隠されてた洞窟を、シャープは爆破して封印してしまうのですが、それこそシャープのキャラじゃないだろう!!
メイジャーシャープなら、絶対ウェリントンのために全部ごっそり持って帰るはずだと思うのですが…!!

ショーンの金髪がキラキラ輝いてたり、汗かいて髪がはりついてたりしてとても色っぽいショーンが見れるだけに、惜しい!
あと、例のごとくショーンの濡れ場(再び誤解を招く表現)があるのですが、やっぱりショーンてがつがつしてるよねえ〜(笑)
あれは演技じゃない気がします(笑)