リベリオン 2003/11/22の日記より
あああ、ショーン、ショーン…
美し〜〜!!睫毛、長っ!!なんて綺麗な緑の瞳…!!
伏し目がちの表情が憂いを感じさせて、ほんと美しいです!
黒い詰襟をきっちり着込んで、髪をきちんとなでつけたショーンの美しさは、もうため息ものvv
くわえて、詩集を読むセクシーヴォイス…!
このシーンの彼は、LOTRでのボロミアを思わせます。
や、同一人物だから当たり前なんだけどぅ!(笑)
上目遣いで相手を見るしぐさが、嗜虐心をかきたて…ガフンゲフン!!
映画の内容は…う〜ん、う〜ん…
ショーンの登場シーンが終わり次第、興味を失った、と言っておきましょう(T_T)
(あ、でも途中にもショーンの回想シーンが入るので見る価値はありますが)
中学生が作ったような(もっと言うと中学生の頃私が書いてた小説のような)そのチャチな世界観もさることながら、失笑を誘ったのは無駄にアジアテイストてんこもりだったこと。
なんだよ、ガン=カタって!なんだよあの剣道着はぁ!!
ショーン、お願いだから仕事を選んで〜!(笑)
でも悪役じゃなかったのでまだマシか。