Clarissa 2005年9月4日の日記より
よ〜〜〜〜〜〜やく!
本当にようやく「クラリッサ」を見終えることが出来ました(T_T)
簡単なあらすじ。
イギリスのとある貴族の娘クラリッサは、祖父が死んで莫大な遺産を年上のイトコたちを差し置いて相続することになる。
ついでに姉(義姉?)と付き合っていたハンサムな男ラブレス(豆たんですv)の関心もかってしまったことから、姉からの執拗ないじめ、家族からのいじめを受けることに。
義兄義姉(このへんの関係がよくわからなかった…)の策略により、クラリッサは超ブサイクで気持ち悪い男と結婚させられることになり、思いつめたクラリッサは自分に言い寄ってくるラブレスを頼って家出する。そして・・・
うう〜〜〜〜辛かった〜〜!
大抵の映画はちゃんと最初から最後まで通しで見なければ気が済まないgucciですが、この映画ではそれが不可能でした…(T_T)
なにしろ、ヒロインがブサイクすぎて、感情移入できない!!!
なんだーアレ!
顔はデカイわ四角いわ首は太くて短いわ猫背だわ…
まだ私のほうがマシなんじゃないかっつーくらい(←それはない)。
悩む顔苦しむ顔もちっとも可憐・儚げに見えなくて、いっそ意地悪姉のほうがクラリッサやってもよかったんじゃないのか。
豆たんが「若くかわいらしいクラリッサ」とか言っても女優が若くもかわいらしくもないので折角の豆たんの演技にもかかわらず、説得力ねエ〜〜〜!
おまけに、全編通して出てくる女性がみんな老けてて老けてて…(T_T)
姉も老けてりゃ友達も老けてるので、「ママ」とか「娘よ」とかいうセリフが無かったらどれが娘でどれが母親かもわかんないの。
ほんとにもう、この映画のキャスティング担当を出せ!!!
それに比べて、豆たんは非常に美しゅうございました…vv
あんなキテレツな格好にもかかわらず、絵のように美しいのはさすが!!
女性にも男性にも「あんなハンサムな男の人は見たことがない」だのなんだの言われております。さもありなん!
しかし、豆たん演じるこのラブレス、女遊びが激しく誠実でないので、「ハンサムな男がいい夫になったという話は聞いたことがないわ」とか「ラブレス?あの蝶々のような男ね」とも言われちゃっております。
そんな美しいラブレスが下町の酒場で変装するシーン。
ばさばさのカツラをつけ、頬や歯に靴墨を塗って卑しい男に変装して、友人ににやりと笑うのですが、この豆たん、私の愛を試してるのか!?と思うほど、ぶ さ い く なのです!(笑)
いや〜〜〜人間ってこうも変われるものなのか。それともこれは豆たんの演技…?確かにぶさいくに変身した豆たんは目つきも口元も全く変わってましたが。いやはや…
しかしそんな苦労までして変装した豆たん、結局その格好で誰にも会ってないんですけど。一体その格好はなんのため…(笑)
中盤、クラリッサの夢の中で、白い薄絹の向こうから歩いてくるラブレスの美しく神々しいことvvvv
純白のウエディングドレスは豆たんのほうにこそ似合います〜vv
しかしこの豆たん(というかラブレス)、一瞬にして下品な顔つきになるから気が抜けない…(笑)
キモイ男との結婚がいやで、自分を落としたいと思っているラブレスに助けてもらい家を脱走し(クラリッサの家の執事とラブレスは共謀しているのです。ついでにこの執事、腹黒そうでイイv「いつかこいつ(ラブレス)をコマしてみせるぜ…v」とか思ってるに違いない)、ラブレスの泊まっている宿に転がり込むクラリッサ。
クラリッサが落ちないことに焦れてきたラブレスが、だんだん誠実になり、クラリッサをかき口説くのに、かたくななクラリッサはあくまでラブレスを拒否。傷ついた豆たんの表情がタマリマセン!!
あー豆たんの魅力ってこういうとこよねvv
後半にもラブレス変装シーンがあるのですが、今度はオジイチャンに変装し、ラブレスの元から逃げ出したクラリッサがいる宿へ。
鼻も赤く塗って、白い眉毛も付けて、完璧な変装です。だれがそれを用意したんだっつーの…(笑)
髪を下ろして、耳の横と髪の裾にカールを付けるために巻いているラブレスも見られますv
おリボンつけてるみたいでかーわいいーvv
終板、クラリッサをラブレスがレイプするシーンがあるのですが、ヒロインのブサイクさに思わずクラリッサ→豆たんに脳内変換。
両手両足を複数の人間に押さえつけられて、着衣のまま処女を奪われる豆たん。
うわあー!どうしよう、すっごい萌えるんですけど!!!
クラリッサはこのあと、ラブレスの元を逃げ出し、失意のうちに死ぬのですが、どこまでもこの女ムカつくんだこれが!!!
みんな(ラブレスの友人とか)が心配して栄養付けさせようと食事を用意してやったりしてんのに、自分用の棺おけを作らせて部屋に運ばせたり、早く死んで楽になりたい、とかいうようなことを、悲劇のヒロインぶっておキレイな言葉で言うわけですよ!ぐわームカツク!
そういうことは美少女か豆たんにだけ許されるセリフなんじゃーーー!!
クラリッサの死を知った豆たん、悲しみの余り荒れ狂い、自分の友人でクラリッサを看取った男に刺し殺されてしまうのでした…。
(このシーンの前あたり、豆たん、錯乱の余り「俺はハンサムだ!」とか言ってますvうんうん、キミは正しい!)
この映画で得た教訓。
豆たんしか目に入らないといえど、ヒロインがあまりブスなのはツライ。