奈良岡朋子
 6年ぶりの来福
  舞台は津軽
解 説
 青森県弘前市在住で、現在最も注目される畑澤聖悟さんによる民藝初の書き下ろし。
カミサマ役に津軽で青春時代を過ごした奈良岡朋子。
津軽弁飛び交う愉快なセリフの応酬や面白さが楽しみ。
舞台生活60年を超えた奈良岡は今まさに旬の作家との出会いで、自分の中の新しい可能性を見つけるために挑戦を続ける。
あらすじ
 まだそこそこ雪が残る津軽。¨カミサマ¨遠野道子もとへは、嫁姑問題、息子の結婚相手探しなどなど家庭の悩み事抱えた人々がひっきりなしに訪れている。
 相談者の話を丁寧に聞いてやり、神様の言葉と適切な助言で心をほぐしてゆく道子は、近隣の人々から信頼を集めている。
 そんな道子には息子として育てた銀次郎がいる。
何年も連絡のなかった銀次郎がある日突然あらわれ、神妙な面持ちで道子に頼み事を持ちかける。
 なにやら隠していることがある様子だ。
そんな銀次郎を見守る道子の目には、むかし事故で死んだ婚約者の姿が重なって見えてくるのだった…。
作 /畑澤聖悟
演出/丹野郁弓
出演/奈良岡朋子
    千葉茂則
    藤巻るも
    他
2013年
   3月28日(木)6:45
   3月29日(金)1:30
   3月30日(土)2:00
   3月31日()1:30
会場テルサFTホール

トップページに戻る     例会紹介ページに戻る


第377回3月例会

    劇団民藝公演  「カミサマの恋」