ポップなデザインとカラフルなパネルが印象的なアナログ・モノフォニックシンセサイザーです。同社の人気作、 ATC-1 をリファインした機材で、 ATC-1 ではカートリッジで供給されていた VCF をインターナルに装備。 ATC-X では Minimoog タイプの VCF が標準装備されていますが、 QUAF FILTER BOARD オプションに差し替えることで Minimoog タイプの 4Pole LPF に加え、 ARP 2600 タイプの 4Pole 、 Oberheim SEM タイプの 2Pole 、 Roland TB-303 タイプの 3Pole のそれぞれ特徴的な特性を持つ VCF を音色によって自由に選択して使用することが可能になります。
また、完全ディスクリート回路のアナログ・リングモジュレーターも装備、内部での音色合成だけでなく、外部入力も積極的に加工することが可能です。
ATC-1 を受け継いだ抜けの良いファットなサウンドはエレクトロニックミュージックのベース / リードマシンとして強力なツールです。メンブレンシートのタッチパネルと光学式ロータリーエンコーダーを使用したインターフェイスも操作性、信頼性共に優れており、想像以上の快適なオペレーションを実現しています。