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デバッグ用 資金・時間・人気自由自在アイテム
ページ更新履歴
(04/03/15)ページ作りました
(04/03/26)外側の表示を変更(内容は同じ)
独自スクリプトとか書いてみるとデバッグ時に
「必要な資金がなかったら」とか「必要な時間がなかったら」といった条件を調べるのが結構面倒です。
いちいち時間や資金がなくなるまで何かするのも面倒だし、テスト用のシステムのテスト用店舗なんていつも時間MAXなものです。
しかも資金はすごい勢いで減ってたり(維持費で)人気もなくなってたり(別にどうでもいいんですけど)するもの。
というわけで、これら3つのパラメータを好きにいじくれればデバッグが楽なのです。
テスト用システムでの運用しか考えていないのでコピー&ペーストして少しすると市場にわんさか出てきます。
動かすたびに1個減るのは遊びなんですが、減るのがいやならuseをneedにしてしまえばなくならなくなります。
他、別にアイテム指定に依存はないので、@@USEの中以外は適当に変えても構いません。
以下、アイテム定義
@@ITEM
no 80
type 道具
code kit
name お金・時間・人気キット
info テスト専用スーパーキット
price 0
cost 0
limit 500/2000
scale 回
plus 1m
@@USE
time 1m
action お金増殖起動
name お金増殖
info お金が500万増殖する
okmsg 増殖完了
use 1 お金・時間・人気キット
func _local_
$DT->{money}+=5000000*$count;
return "";
_local_
@@USE
time 1m
action 時間増殖起動
arg nocount
name 時間増殖
info 時間がMAXになる
okmsg 増殖完了
use 1 お金・時間・人気キット
func _local_
$DT->{time}-=48*60*60;
#main::EditTime($DT,48*60*60);
return "";
_local_
@@USE
time 1m
action 人気増殖起動
name 人気増殖
info 人気が25%増殖する
okmsg 増殖完了
use 1 お金・時間・人気キット
func _local_
$DT->{rank}+=2500*$count;
$DT->{rank}=10000 if $DT->{rank}>10000;
return "";
_local_
@@USE
time 1m
action お金消滅起動
name お金消滅
info お金が500万消滅する
okmsg 消滅完了
use 1 お金・時間・人気キット
func _local_
$DT->{money}-=5000000*$count;
$DT->{money}=0 if($DT->{money}<0);
return "";
_local_
@@USE
time 1m
action 時間消滅起動
arg nocount
name 時間消滅
info 時間が2分になる
okmsg 消滅完了
use 1 お金・時間・人気キット
func _local_
$DT->{time}=$main::NOW_TIME-120;
return "";
_local_
@@USE
time 1m
action 人気消滅起動
name 人気消滅
info 人気が25%消滅する
okmsg 消滅完了
use 1 お金・時間・人気キット
func _local_
$DT->{rank}-=2500*$count;
$DT->{rank}=100 if $DT->{rank}<100;
return "";
_local_
最終更新 2004/04/12