2001.1.3


はみゅ新年会オフミ
―― 第一部 ――

in 岡山




参加者&車
きむさん 白ミニカ様@とーちゃん ・ 森さん&スギさん 黒F様
ひできさん えふてお君こと白F様 ・ まぁちゃん クリアブルーちょろF様
akihitoにーさん&まぁさん 紺スターレット様 ・ まーくん サバ男くんこと白F様&車載車(?)
にゃんこ えふちょこと白F&チョロえふちょ

電話参加:ともかづさん、KAZさん



プロローグ
新年会をしようって話は、かなり早くから出てたんだけど、
前日になっても、開催地も集合場所も決まってない状態・・・
きむさんが愛媛からの参加なので、岡山あたりにしようということになる。
その夜になって、
森メール「たいちょー、明日はどこに集合ですかー?」
にゃメール「偵察隊員No.5へ、岡山だから地元幹事さん、よろしく〜(^^)ノ”」
森メール「たいちょー、地元幹事ってまーくんですよね?」
にゃメール「No.5へ、あはは!それはそっちで決めてくれぃ!(笑)」

   ・・・・・・

しばらくして、
『平田食事センター(平食)に10時集合、きむさんが着き次第みんなでお迎え』
ってことに決まったと、森さんからメール連絡。
にゃんこから、ひできさんにメールして、東組は『8:30にこなか』に決定!

参加予定だったRAZさんは風邪・・・
ゆーさんは親御さんのお里へ行ってて、帰っても間に合わない。
ジェネさんもちょっと遠いし、4日がお仕事ってことで、
次の機会に〜(^^)ノ”

そして、新年会当日・・・

AM6:30 にゃんこ目覚ましが鳴る
Zzzz...

AM7:15 (@@;
にゃんこ大慌てで飛び起きて、準備して出かける。

AM8:25 竜野西IC近くの「こなか」
珍しく遅刻しなかったにゃんこは、ここでえふてお君を待ちながら、
シートカバーを“冬用の花柄”に交換する。
そこへ、えふてお君到着!
ひでき「にゃんこさん、見えないから、寝てるのかと思った〜」
にゃんこ、リアシートに座り込んで、必死でカバーをかけていたんだな。(^^;

まぁ「にゃんこさん、見て〜(^^)」
まぁちゃんの手には、
キーホルダーになったクリアブルーのちょろ『スーパーFTO』が!
にゃ「きゃぁぁぁああ!かっわいい!!\(^^)/」
昨日の夜、ライターで木ねじを温めて、
チョロFくんのリアバンパーに、キーホルダーを付けたとのこと。
まぁ「熱かったよぉ〜」
にゃ「ごくろうさ〜ん(^^;」
今までは、ひできさんのちょろFくんだったんだけど、
今度は、本物まぁちゃんのちょろFくんとのこと、
よかったね!これで、まぁちゃんも、FTOオーナーさっ!(^^)v




まぁちょろF様 & チョロえふちょ
 

にゃ「ミリテック入れるから、待っててくれる?」
ひで「いいですよ〜、最近になって、ミリテック入れて良くなった気がしてきた。」
にゃ「でしょぉ〜(^^)v」
ひで「ぼくも買わなきゃ。>『じょうご』」
にゃ「そうそう!これは必需品、わたしなんか二つも持ってるよ。(めちゃ得意気)
   ミリテック用と普通の水用、100円均一で買ってね♪」

AM8:40 出発!
今日はえふてお君が先導して、後期の白F2台の下道連結走行!
クリスマスの時に走ったから、道はばっちり!(^^)v

AM9:35 『平食』到着!
あ、森F様だぁ!(^^)
ちょうどスペースが空いたので、3台連結駐車って言うか、団塊駐車に成功!!
平食のゲームセンターで、森さんを探す。
ALL「おっはよぉ〜!」
森さんのお友達、スギさんへ、
ALL「はじめまして〜(^^)ノ”」

にゃ「こないだ、みんながしてたFTOのゲームしたい!」
ひできさんとにゃんこで、対戦するべく、同時にコインを投入!
で、選んだ車は、もちろんFTO!!
しかし!色は赤しかないみたい・・・
おんなじ車やったら、どっちがどっちかわからへんやん・・(^^;
でも、心配ご無用!もともと対戦できなかったのだ、このゲーム。あは!
走り始めたそのとき、前髪が引っ張られる感覚が・・・
にゃ(ん?ん??なんか前髪のアンテナが反応してる?)
って思ったとたん、アクセル踏むの忘れてて、立ち止まるにゃんこFTO・・・
一気に数台が抜き去って行く!ああ!(@@;
(まーくん、普通に現れてください・・・(−−;)
にゃ「(ガン!)あう!曲がれ!(ゴゴゴ・・・)あ〜戻れ〜!
   きゃぁ!(ガッシャン!)ひっくり返った!わお!戻った!」
まー「姉さん、それ、逆走してるって!」
にゃ「ほんまや!(@@;」
で、堂々の7位!どや!(^^)・・・?
ひできさん、落ち着いて、フィニッシュ!ほんとに堂々の3位入賞!
(今思えば、このゲーム、何かを暗示してたような・・・(^◇^;)

まー「そう言えば、akihitoにーさんから電話があって、
   えふちょとすれ違ったって言ってたよ。」
にゃ「え?えーーっ?気づかなかったよねぇ〜?」
ひで「うん、ぜんぜん、あのピンクリップのFTOに気づかないはずが・・・」
まー「にーさん、たぶんショップのミラージュだし、積載に乗ってたと思うし。」
うん、あのakihito号に気づかないほど、耄碌(もーろく)してないもんね!絶対!(笑)

その後、きむさんはもう少しかかるかと、ゲームなどを見て、時間調整。
ひで「あ〜〜!こんなものが!」
ゲームの賞品の中に、なんと!(@@)
『コスプレシリーズ、ナース服(ピンク、白、ブルーが選べます)』
パッケージには、怪しいナースの写真付き!
ALL「ぎゃはは!きむさんにあげなきゃ!!(爆)」

まぁ「こんなのもあるよ。ほら!」
『コスプレシリーズ、セーラー服(158cmまで)』
まぁ「わたしには小さいな。」
にゃ「あ、ぴったし、着れるかも!(^^)v」おいおい、着るんかい・・(−−;
(これには、妖しすぎる写真が付いてるし・・・どんなんとは書けないくらい。)

しかし・・・
『コスプレシリーズ』って・・・あはははは・・・(^◇^;
(スギさん、いきなり変な団体って思ったのでは・・?(^^;)

AM10:25 平食出発
そろそろきむさんから、連絡が入るころと、出発する。
まー「約束のインターまで、どこ通るといいかなぁ・・・
   種松山通って、鷲羽山抜けるのが早いんだけど、回って行こうか?」
にゃ「こないだの道でしょ、いいよ、そこ行こう!」
まー「じゃあ、ゆっくり走るからね」
にゃ「おっけ〜(^^)ノ”」 
まーくんを先頭に2号線に出るが、森さん、にゃんこ出遅れる。
にゃんこは、スピード上げて追いついて、サバ男くんとえふてお君の間に入るが、
森さん、他の車にはばまれて、結局、連結ならず。
森さんには、直接、鷲羽山の駐車場で合流しようと、電話を入れる。

AM10:30 きむさんから電話
きむ「今、与島のSA着いたよ。」
ってことで、どこのICで降りたらいいか、まーくんに連絡をとる。
(きむさん、まーくん、お互いの電話番号知らないって言うぅ!(^^;)
まー→にゃ「玉島のICで降りてって言って!」
にゃ→きむ「玉島だって〜」
きむ→にゃ「そんなICないよ」にゃ「(@@;」
にゃ→まー「ないって!」まー「あ、玉野ICや!」
にゃ→きむ「玉野だって!(笑)」きむ「そんなのんも無いってば!」
まー→にゃ「違った!!児島、児島ICって言って!」にゃ「(^^;」
にゃ→きむ「児島ICで降りて〜こっちはしばらくかかるから、
      そこで、20分ぐらい休んでてって!」きむ「おっけ〜(^^)ノ”」
そして、3台のF様は、種松山のワインディグロードを、ゆっくり走行。
にゃ(ふ〜、やっと連絡着いたよ・・・(^^;
   さて、えふちょ、お待たせ〜(^^))

AM10:40 そして・・・
にゃ(うふ♪)
下り坂、左カーブ&右カーブ、前を行くサバ男くんに少し近づいたその時!
突然えふちょのリアが滑って、にゃんこ、慌ててハンドルを回す!
キーーーーーーッッ!!
にゃ「きゃぁ!えふちょ、どこ行くん!!!」
えふちょ「え〜〜!!わからへ〜ん!!(@@;」
にゃ「止まれぇぇぇぇぇ!!」
えふちょ「止まりてぇぇぇぇぇ!!」
まだ滑るえふちょ!景色が回って反対車線へ!
ガゴンッ!ドン!

   ・・・・・・・しーん・・・・・・・

にゃ((@@;???えーっと・・・とりあえず、降りよう・・・)
前からまーくんが、後ろからひできさん、まぁちゃんが、
表情固まって、近づいてくる。
当の本人、頭の中は、「?????」だらけ!
にゃ「一体、何が起こったんですかぁ??はぁぁぁぁ??(^^?」
ALL「・・・・」
にゃ「キーーーッ!あっれ〜?きゃ〜〜!ガン!ドン!って・・・」

にゃんこ、えふちょに近づき、
思いっきりガードレールにぶつけた左フロントフェンダーを見て、唖然・・・
えふちょがぁ・・えふちょがぁ・・・えふちょがぁぁぁ!!(;0;)

まぁちゃん、抱きとめてくれて、ありがとう・・・
あそこで泣いて、かなり、落ち着いたんだ。

ひで「からだ、大丈夫?」
にゃ「うん、ぶつかった衝撃なかったよ。大丈夫。」
まー「良かった。車はお金で治るもんね。」
まーくん、えふちょを点検してくれる。
にゃ「保険だよね、だったら、警察だよね?」

まずは、にゃんこ、親に電話し、保険屋さんに連絡を取ってもらう。
そして、110番に電話、
にゃ「車の事故したんですけど、単独で・・・」
おまわりさん「怪我は?大丈夫ですね?」
で、場所を聞かれて、まーくんに説明してもらうと、
この場所は、倉敷署の管轄とのこと、電話をかけなおす。

にゃ「車の事故したんですけど、単独で・・・」
おまわりさん「怪我は?大丈夫ですね?」
で、場所を聞かれて、まーくんに説明してもらうと、
この場所は、水島署の管轄とのこと、電話をかけなおす。(−−;
(たらい回しかよぉ・・・)

おま「怪我は?大丈夫ですね?
   えーっと、走れますか?
   走れるなら、水島署か、近くの交番に行ってください。」

にゃ「(小声で)来てくださいってー」
まー「(小声で)見に来いよ・・・(−−;」

にゃ「動かしてないんで、走れるかどうかわからないんですけどぉ〜」
おま「じゃあ、レッカー手配したほうがいいですね。」
にゃ(レッカー?う、レッカー代取られるじゃん!やだ!)
にゃ「えーっと、そうですね、でも、エンジンはかかるから動かしてみます。」
おま「それじゃ、動いたら来て下さい。だめだったらまた連絡ください。」
にゃ「はい、よろしくお願いします。(^^;」

で、水島署に出発しようとエンジンをかけたその時、
携帯が鳴って、さっきのおまわりさん、
おま「やっぱり、場所を確認したいんで、そっち行きます。」
にゃ「あ、そうですか・・はい。」

その頃には、まーくんが、森さんに連絡を取り、
きむさんを迎えに行ってもうらうよう、手はずしてくれていた。
彼らもこっちへ向かってるとのこと。

寒い、風が強くて、震えるほどに寒い・・・
にゃ「みんなで、車乗ってようよ。寒いでしょ?」
ひで「いいよ、大丈夫だよ、ここで待ってよう。」
にゃ「うん・・・ありがとう・・・(^^;」

通る車のドライバーが、ゆっくり見ていく。
にゃ(はぁ〜い、事故っちゃいました・・・(^^;)
そこへ一台の車、おじさんが、止まらんばかりに見ている。
にゃ「(顔には笑みを浮かべながら、小声で)
   そんなに見てないでよ、早く行ってよ!(−−;」
ひでき「あ、どうも、大丈夫です。」
にゃ「あ、どうも〜?(^^;」
ひでき「引っ張ってあげようか?って・・・」
にゃ「あ〜ん、ありがとう!親切なおじさまだったのね〜(^◇^;」

寒いね〜早く来ればいいね〜

あ、プジョーだ・・・
あ、プジョーだ・・・?
あ、プジョーだ!!
あ、プジョーだ!!
あ、ワーゲンだ・・・?
あ、ロードスターだ・・・??
お?外車のオフミか???
って、ロードスターって、外車か???
そう言えば、申し訳なさそうに走ってったような・・・(^^;

にゃ「そうや!写真撮らなきゃ!オフレポ載せなきゃ!」
ALL「(@@;」


   い、痛々しい・・・えふちょ、ごめんよぉ〜〜(;_;)

そうこうするうちに、森さん、きむさんもやってくる。
にゃ「事故っちゃったぁ〜」
あとから聞いたところによると、
にゃんこ、スキップしながら、きむミニカに近づいてったらしい・・・
あうっ!(^^;

きむ「どうなったん?」
にゃ「キーーーッ!あっれ〜?きゃ〜〜!ガン!ドン!って・・・
   180度スピンして、対抗のガードレールで止まったのぉ!」
再現するにゃんこ・・・めちゃハイ状態??(^◇^;


AM11:30
パトカー到着、
その時には、えふちょを先頭に、全部で5台のF様たちが並んでて、
おま「え?単独って聞いたけど、玉突き??(@@;」
まー「いえ、単独です。」
にゃ「すみませ〜ん!(^^ゞ」
駆け寄るにゃんこを見たおまわりさん、慌ててマイクを取り出して、
おま「運転者さん、そこにいてください、すぐ行きますから!!」
って、なにも、わざわざマイクで言わなくったっていいじゃん。(^^;

現場検証が始まる。
おま「まず、免許証と、車検証と、自賠責の保険証出してください。」
免許証を見て、名前、住所を読み上げるおまわりさん、
にゃ(生年月日は読まないでぇ〜)
思わず、みんなに免許証が見えないように、身体で隠すにゃんこ・・・(^^;

おま「何時頃ですか?」
にゃ「10:45に家に電話してるから、10:40頃です。」
おま「どのくらいスピード出てました?」
にゃんこ、まーくんのところへ走って行って、どのくらい出てたのか聞く。
まー「××km/hぐらいだから、40km/hかな?(^^;」
にゃ「40km/hぐらいですぅ!」

にゃんこ、おまわりさんが、カキコしてる間に、
えふちょからカメラを持ち出し、後ろ手に、
にゃ(撮って、撮ってぇ〜)
きむさん、現場検証中の写真を撮ってくれる。




おま「じゃあ、これで、帰ります。
   車はお金で買えるけど、身体は買えないからね、
   無事で良かった、ほんとに良かった。」
にゃ「はい、気をつけます・・・(^^;
   ありがとうございました。」

AM11:50 まーくんの工場へ
まーくんが見てくれた結果、左後輪が歪んでること発覚!
これは、自走は止めたほうがいいとのこと。
まー「うちの会社の車載車で、姫路まで載せてったげる。」
にゃ「ありがとう・・・(;_;)(;_;)」
えふちょに乗るの怖かったら、まーくんが運転してくと、言ってくれたけど、
サバ男くん運転するのも怖くて、にゃんこ、がんばってえふちょに乗ることに。

ひで「安全運転のお飾り付けてたから、これですんだんだよ。
   ケガもなかったし、対向車も来なかったしね。」
にゃ「そだね、そだね」
まぁ「お守り、これ貸したげる。」
まぁちゃん、クリアブルーのまぁチョロFくんを貸してくれる。
にゃ「ありがとう・・・(;0;)


ここで、後に、事故調査委員会の調査検証した結果、
予想される事故原因を発表します。
現場は下り坂、左カーブから右カーブへとかなりなS字カーブであった。
さらに、その路面は、太陽の光が反射し滑りやすそうな舗装状態であった。
サバ男くんの後ろを走るえふちょのギアは3速。
左カーブから、右カーブへとハンドルを切ったとき、
右から左へと急激な荷重移動が生じ、
その瞬間、右リアの荷重はほとんど抜けていた・・・
それに気づかず、少しサバ男くんに近づき過ぎたと思ったにゃんこは、
アクセルを緩めた・・・その瞬間、
リアが滑り始め、ブレーキを踏み、そのままスピン・・・
左フロントをガードレールにつっこみ、その反動で、
左リアをガードレールにぶつけたところで、ようやく停車。
しかし、もしかしたら、最初の左カーブにおいて、
すでにリアが滑りだし、右にハンドルを切ったものの、
同時に驚いてブレーキング、そのままスピン・・・
当時、ハンドルを切った覚えがあったのだが、
今となっては、その記憶も定かではない・・・



まーくんの先導で、ゆっくりと工場まで、連結走行。
工場に着き、まーくんに誘導され、駐車場の隅に、えふちょを停める。
まー「ここ、廃車置場だけどね!」
にゃ「(^◇^;」

どんちゃん、ラッキー、おひさしぶり〜(^^)ノ”
おお!かわいいお守りつけてもらって〜かっわいい!!(^^)


ラッキー♪

どんちゃん♪



そうそう、きむさん、大山オフミの写真、長い間ありがとう!
にゃんこ、きむさんリクエストのお土産、『もち麦麺』を渡す。
すると、きむさんから、道後名物『一口一六タルト』、
にゃ「じゃ、後で、みんなでいただきましょう!」
   ・・・で、このタルト、今までのオフミのお土産同様の、
      運命をたどるのであった・・・すみません。(^^;

そこへ、にゃんこ携帯が鳴る。
ともかづさん「盛り上がってるか〜い!!\(^0^)/」
にゃ「いえ〜〜〜い!きゃはははは!!こんちわ〜っ!!
   すごい事件が起きました!さてなんでしょう??」
とも「事件?え〜?なに??」
にゃ「ガチャン!ドン!ってぇ〜!!」
とも「え?(@@;」
ひとしきり、状況説明するにゃんこ、
にゃ「オフレポ書くから、楽しみにしてて〜(^^)ノ”」
とも「読んでも笑えないって・・・(−−;」
にゃ「笑えるように書くに決まってんじゃん!(笑)」
とも「・・・(^^;」

さて・・・
まー「どうする?オフミする気分じゃないよね・・・」
にゃ「え〜〜〜っ!!(@@)
   ここでオフミして帰らなかったら、めちゃへこむやん!」
ALL「・・・そ、そうなのか・・・(^^;」
にゃ「幹事さん、で、これから、どうするのぉ?」
森 「地元幹事は、まーくんですよね?」
まー「オレかいっ!?(@@)」
にゃ「そっちで決めてって言ってたもんね〜(^^)」
まー「え〜〜!!今日はオフミ、なにするんかな?わくわく〜♪って来たのに、
   いきなり、幹事はオレかいっ?(@@;」
ひで「おなか、すきました。」
にゃ「どこ行くんですかぁ?」
まー「えーっと・・何が食べたい?(^^;」
にゃ「って、知ってるお店、ラーメン屋しかないんでしょ?(笑)」
まー「そう!(^^)」←無類のラーメン好き!(爆)

にゃんこ、えふちょとしばしのお別れ、
チョロえふちょを連れて、サバ男くんに乗せてもらい、
工場の近くの喫茶店へ、昼食を取りに行くことになる。


         第一部 おしまい。(^^)ノ”

                 お手伝い:ひできさん・文責/画像:にゃんこ