瀬戸会場

 時間が遅かったため少々の散策と見学一カ所のみ。ゴンドラには周辺住民のプライバシー保護のため、一部窓の液晶が働いて見えなくなる。距離がかなりあり、肉眼で人を認識するのは困難なので過剰と思える。外が見えないと、気にならなかった揺れに不安にさせられる。

 瀬戸日本館では演劇「一粒の種」を見た。小さい舞台を客席で囲う周りを役者が縦横無尽に駆け回る足音が迫力。その前のCGと思われる映像もすごい。日本の昔の文化は素晴らしいと再認識させられたが、昔と違う今生きている我々は何なのだろう。

瀬戸会場
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2005年05月02日 16時42分

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2005年05月02日 16時42分

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2005年05月02日 19時37分

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 群劇「一粒の種」の後で見た、「群・棲」風を受けて光をまき散らす多数の風車。
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2005年05月02日 19時37分

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 風が吹いて回る風車。夕日にきらめく光を捉えるのは難しい・・・
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2005年05月02日 19時35分

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2005年05月02日 19時35分

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 世界にある貧しい住環境を改善する活動をしているというHabitat(ハビタット)の展示。人はこうした家に住むべきだとのこと。
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2005年05月02日 19時35分

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 上に対比して展示している、人が住むべきでない家。模型だけでこの家に住んでいる人達に、住むべきでないと言えるかどうかはわからない。
天水皿
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2005年05月02日 19時35分

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 瀬戸会場本体と瀬戸ゲート(会場出入口)を結ぶ通路から見える天水皿。
 直径30mの大皿に、3万枚の皿が貼り付けられている。
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2005年05月02日 16時41分

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 天水皿その一。
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2005年05月02日 19時35分

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 天水皿その二。
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2005年05月02日 19時35分

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 天水皿その三。携帯のズーム機能を目一杯使って、やっと小さい丸い皿が多数貼り付けられているのが分かる。説明を見ていない自分は、一枚の巨大な皿があるものと思っていた・・・