85ARTとFOOD
小籠包
(本格タイプ・簡単タイプ)
(上海の味)(香港の味)

上海のよえんで食べた小籠包が、ほんとに美味しかった。香港でも美味しかった。
そこで、すぐおいしいこの小籠包が食べたくなり、作った。
出来たてアツアツを召し上がれ!!


本格派、皮から作ってほしい。でもどうしてもめんどくさい人は、市販の餃子の皮で作ってみて。
ども、もちもちとした食感の皮はチャレンジしてみて。

上海「よえん」の小籠包

やこ作 本格タイプ小籠包

やこ作 簡単タイプ小籠包

材料(3人分)

 <皮>  
  ●強力粉・薄力粉  各50g
   ●ドライイースト  小1/2
   ●砂糖  小1
   ●油  大1/2
   ●塩  1つまみ
   ●お湯(60℃〜80℃ぐらいの方が、発酵する)   60cc
 打ち粉の粉(薄力粉)  適量
 <中身>
  ●豚バラ  100g
  ●こしょう  少々
  ●しょうが汁  小1
  ●紹興酒(酒)・しょうゆ・ごま油  各小1
  ●塩・花椒粉  少々
 <スープ>
  ●チキンブイヨンスープ  70cc
   ●ゼラチンの粉末  2g
白菜または、キャベツ(さっと茹でた物)  2枚
 <つけだれ>
 しょうゆ・お酢・しょうが汁  適量

<作り方>
  1. ゼラチンスープをつくる。
    チキンブイヨンを鍋で沸騰させ、ゼラチンの粉末を溶かす。ゼリーなど固める流し缶に入れ、冷蔵庫で1時間ほど固める。固まったら、荒みじん切りにし、また冷蔵庫に入れておく。
  2. 中身をつくる。
    豚バラをみじん切りする。包丁でたたき、少し、肉に粘りをだす。ボールに入れ、そこへ、こしょう・しょうが汁紹興酒・しょうゆ・ごま油・塩・花椒粉を入れしっかり混ぜ合わせる。冷蔵庫で最低20分ほどねかす。
  3. 皮をつくる。
    ボールに、砂糖・塩・お湯を入れ、泡立て器で混ぜ合わせ溶かす。
    そこへ、ふるった小麦粉・強力粉を入れ、混ぜ合わせる。粉と、水がなじんだら、イーストを入れる。しっかり手で混ぜ合わせる10分ぐらいこね生地をなめらかにする。
    (お湯の量は気温によって、生地の状態が違うので、調整する。ただし、
    お湯の調整は生地のこね始めの最初の方ですること。
    生地の真ん中にくぼみをつくり、そこへ油を入れさらに混ぜ合わせる。4分ほど。弾力性のある、ふわっとした生地になれば、OK。時間をかければ良いということはない。
    (手早く作業をすること。
    部屋の気温は20℃〜30℃が良い、パンの生地をつくるときと同じであまり寒い所での作業は適さない。)
    生地をボールに入れ、固く絞ったふきんをかけラップをし、輪ゴムでとめ、
    室温で暖かいところで15分ほどおき少し発酵させる。
    すこし、おくと生地がひとまわり大きくなり、よりふわっとする。
  4. 白菜または、キャベツを電子レンジでさっとゆでる
  5. 生地を12等分し、打ち粉をしたまな板の上で生地を丸くのばす。真ん中の方が厚くなる様のばす。(やぶれにくい)
  6. その生地の上に中身とゼラチンスープを入れて形ずつくる。皮の中央にヒダをよせる。ゼラチンスープはしっかり入れた方がジュットスープが出ておいしい。
  7. 蒸し器に白菜またはキャベツをひき、その上に小籠包を並べ10分ほど蒸す。
  8. つけだれをつくる。(しょうゆ・お酢・しょうが汁で)
  9. 蒸し上がったら、すぐ食べて!!できあがり。少しおくとせっかくの、スープが生地にに入りこんでなくなってしまいます。食べるときは熱いけど一口で!!
<簡単タイプ小籠包の作り方>
  1. 中身・ゼラチンスープは上記と同じようにつくる。
  2. 皮を2枚つかってつつむ。水を使って少し皮をひっつける。シュウマイの様な形がおすすめ。
    (たぶん、2枚で上下にくるんだ方がスープがごばれない・・・。)
  3. 上記と同じように蒸して食べて!!

小籠包の作るポイント。
  • 室温が20℃〜30℃の季節につくる。(手が温かい方がよい)
  • 作ったらすぐ食べる。
  • 生地は手早く、きれいにこね混ぜ合わせること。
  • ゼラチンスープはたっぷり入れて!!
  • 豚のミンチより、豚バラが美味しい。