黒斗GM->エレ二ア>………(ギィドを盾にしつつ、ルークから出来る限り離れつつ(ぁ)、ち まちま歩いてます。此処萌えポイント/ぁ) ギィド->…………なんでシオンの方に行かん、後ろの奴 ルーク->(エレニアを見て、何か納得いかない様子) 黒斗GM->エレ二ア>……ちょっとちっちゃい。(シオン見つつ、ぼそっ) ルーク->何で俺から離れるんだよ… シオン->やはり男性の方が身を隠すのに……何か言いました(にっこり ケイニー->いいじゃんかギィド、フェロモンを出してる証だよ(何 黒斗GM->エレ二ア>(なんかびくっとしつつ慌ててシオンから目線逸らした) ギィド->怖いぞシオン……って、いるかそんなフェロモン 黒斗GM->エレ二ア>……(ルーク見て)…うさんくさい(ぼそっ ルーク->うさんくさいって…(汗 ケイニー->町行く人「お、アツイねぇにいちゃんっ!」(かーるく声をかけて去っていく) 黒斗GM->エレ二ア>……(ギィド・ガード/ぁぁ) ギィド->………………さっさと街出るぞ、そう、さっさと(ぁ ケイニー->町行く人「……ウスッ!!」(気合入れてシオンに挨拶し、去っていくガタイの いい町の人) ルーク->人気者だな、ギィド(拗ねています) ケイニー->……知り合い? 黒斗GM->エレ二ア>…………………………… シオン->いいえ? ギィド->じゃあ人違いか…ってのも嫌だな シオン->何故か皆さん頭を下げていくんですよね ケイニー->(オーラか……!)ま、ともかく、森を目指そう。うん シオン->どうしてでしょう?(首傾げ 黒斗GM->@まあ、ちまちま歩いていてもすぐに街は抜けられます。なんたって出入り口の 傍ですしね、宿は。門を潜り、皆はとりあえず街を出ます 黒斗GM->@そこで… ケイニー->さてと……、ん? ギィド->どうした? 黒斗GM->???>「ちょぉぉぉぉぉっと待った!! そこの道行く一行!!!」 @(何 か、後ろから声かけられました。それもデケェ声で) シオン->うるさい(睨み ルーク->(びくぅっ!!) ギィド->……迷惑になるぞ ケイニー->(びくぅぅぅっ/シオンに) ケイニー->……は、はぁぁ、脅かさないでよ 黒斗GM->???>「ちょっとお尋ねするが、貴君等。ゲイン老に通じる方達かね!!?」 (シオンの目線に全く堪えてない、声。まだデケェ) ケイニー->何、あの人?(誰か知ってる? と首かしげ) ギィド->(どっちに驚いたんだケイニー)いや、知らないが 黒斗GM->???>(@そしてその目線の先には…こう、なんというか。ダンディな顎鬚が ぴんっと立った、中年が、へイッ、て感じで立ってます) シオン->こんなに五月蝿い人は存じません ルーク->俺も知らないが… 黒斗GM->???>(@何か、効果音も、へイッ! て感じの中年です。まあ、黙ってれば ダンディさが目立つ顔つきしてるくせに、効果音のセイで台無し) ギィド->(風貌を見て)…………逃げたい衝動に駆られた ケイニー->ふーん……(頷き) ゲインかぁ。オレたちは冒険者だよ? 情報を聞きたいな らそっちの身元も明かしてくれなきゃ ルーク->俺も…>ギィド 黒斗GM->エレ二ア>…………。 シオン->(交渉はケイニーに任せたようだ) 黒斗GM->???>「おおっと、すまぬなっ! この前、派遣された者達。まあ、その生き 残りの、友人なのだがね我輩わっ!!」(くわわっ 黒斗GM->???>「友人めが、このままじゃ死んでも死に切れないと言って、無理にここ に来ようとするのでな!! ちょっと止め刺して…げふんっ、代わりに来たのだ!!」 ルーク->(信用していいのか?/汗) シオン->(止め…) 黒斗GM->エレ二ア>……。 ケイニー->ハイパー怪しいよ止めとか…… ギィド->と言うか信用させる気あるのか? ケイニー->(声を伏せ、一応エレニアにも『見たことある?』と聞く) 黒斗GM->???>「ハッハッハッハ、いや何しろ、身分証明書をさっきスられてしまって、 何も持ってないんだが!!(にこやかだこのおっさん」 黒斗GM->エレ二ア>…友人、て、言ってた……し。私が、見たことは、ないはず… ルーク->止めとか、証明書が無い時点で怪しいんだけどな ケイニー->ダメじゃん!? 国家間の移動もできないでしょそれじゃっ、関門で引っかかる よ!?(滝汗 ケイニー->ゴメン。その状況じゃ生半可に情報掴んで突っかかってきたスパイに思えてなら ない(ぁ 黒斗GM->???>「ハッハッハッハ!! おかげで、街からたたき出されるわ、国に帰れ ないわ、散々だ!!」(きらきら 黒斗GM->???>「てゆーか、我輩も、言っててあやしいなって思う!!」(くわっ! ギィド->自覚してるなら真面目にやれ、おっさん シオン->……放置で行きましょう ケイニー->……まぁ、ゲインを知ってるならさ。命令書とか持ってないの? 黒斗GM->???>「放置は困る! ……命令書?」(くる、と背を向け…) ケイニー->って、あるんだそっちは 黒斗GM->???>「…えーと」(荷物をがさごそしはじめた) ケイニー->(この人が本物でもそれはそれでヤダな…と思いつつも見守ってる) 黒斗GM->???>「……これでもない、これでもない、これでもない」(ぽいぽいぽいぽ い、ゴミ袋みたいな荷物袋から色々出てくる。干し肉とか、水筒とか、ぱんつとか) ケイニー->まぁ本物でも偽者でもいいか、オレのことを知ってて声をかけたみたいだし(た め息つき 黒斗GM->???>「…おっと」(パンツを荷物袋に突っ込んだ) ギィド->何出してるんだ… シオン->……(ぱんつを見て固まる ケイニー->……いい趣味してるね、あの柄(キラッ 黒斗GM->(@葉っぱ柄で御座います) シオン->放置決定。先に進みましょう80 ギィド->殴られたいか…>ケイニー ケイニー->まあまあまあ、落ち着いて。落ち着いて二人とも 黒斗GM->???>「ちょっと待てェェェェェッ、もう少しなんだ。もう少しで出てきそう なんだ!! そして気が合いそうだな、坊や(セーニョ)!!」 ケイニー->合いたくはないけど、その趣味だけは認めるよ(ぇぇ 黒斗GM->???>「あったァァァァッ!!!」(何か随分奥のほうから、しわっくちゃな 紙が出てきた…命令書のようだ) ケイニー->……あっちゃった、か ギィド->あってほしくなかったな、というか命令書は大切に扱えよ 黒斗GM->???>(ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ、ととりあえず出した荷物を全部袋に詰め込 んでる) ルーク->一番大事な書類だろ、それ シオン->それ、皺だらけなんですけど、読める状態なのですか? 黒斗GM->エレ二ア>………………私。この人に、助けられなくて、良かった ケイニー->OK、ゲインが選んだって部分だけは信用するよ……。確かに、オレたちもゲイ ンに雇われた人間だよ ギィド->他の意味でトラウマになっていただろうな>エレニア 黒斗GM->???>「読める! ほれ!!」(とりあえず、ゲインの署名がしてある) ケイニー->良かったね、ギィドで 黒斗GM->エレ二ア>……うん ギィド->…何で俺が助けたことになってるんだ? ケイニー->………ふふ、名前から顔を真っ赤にして怒ってる姿が思い浮かぶようだよ(堅苦 しいゲインの筆跡を見て、ちょっと同情) 黒斗GM->セロン>我輩の名は、セロン・ディーグレイ!!! よろしく頼む!!(きらり ん ギィド->宜しくしたくない シオン->その方が都合がいいからです>ギィド ケイニー->さて、それじゃお仲間のセロンさん。オレたちに何の御用? 黒斗GM->セロン>正直、調査がさっぱり進まなくて困ってたとこだ!!(聴いてない 黒斗GM->セロン>だから、情報持ってそうな貴君等に接触することにしてみた!! ケイニー->だろうね、うん。それじゃ……(去っていくことに決めた!) 黒斗GM->セロン>いや、実に見つけやすかったぞ!! 何かオーラみたいなのが一際強い 集団…待ってェェェェ!!!? ケイニー->みんな、走ろう!!(ぁぁ) 黒斗GM->セロン>解った、すまんッ、嘘ついた!! 実は、変な建物とか見つけてるんだ。 だから話聴いてェェェェ シオン->それを先に言いなさい ケイニー->(ピタ)……さ、最初にいってよ ケイニー->なんか、疲れた…… 黒斗GM->セロン>何で我輩だけが一方的に情報公開せにゃならんのかッッッ ルーク->とにかく、信用しないことには始まらないしな ギィド->怪しいしな 黒斗GM->セロン>そんな。我輩の何処が怪しいと…!! シオン->全部 ギィド->自覚してるだろう ケイニー->それを最初に言って、こっちに交換条件出せば応じたのに…。 うん、全部 ルーク->何処も何も全部だ 黒斗GM->セロン>このあふれるスター性は、時として全てを疎遠にしてしまうのだろうか …(嗚呼、と天を仰いでる。そして聴いてない ケイニー->特に髭が怪しいね(ぉ 黒斗GM->セロン>この髭あってこその我輩だ 黒斗GM->セロン>髭がなかったら我輩じゃない ルーク->蹴飛ばしていいか?(ぁ シオン->許す ギィド->情報を絞るだけ絞って後は殴って放置のほうが(ぇ 黒斗GM->セロン>フ、若造に蹴り飛ばされるほど、このセロンッ。落ちておらんわよッッ ッ ケイニー->Ok、デマだったら髭をそろう(散々言ってる 黒斗GM->セロン>髭剃られたら死んじゃう我輩!! ギィド->勝手に死ね 黒斗GM->エレ二ア>…もうやだ、このおじさん ケイニー->……ま、ともかく。こっちもある程度の情報を持ってるからさ、交換しようか ルーク->死んじゃうのか、じゃあ剃るか 黒斗GM->セロン>おじさん言うなァァァァァ!!!!! おじさまと言えッッッ(くわわ っ) ケイニー->おなじやっ 黒斗GM->セロン>違う!!! 黒斗GM->セロン>主に響きが!! ルーク->お兄さんとはいえないよな ギィド->おっさん、五月蝿いからさっさと情報交換始めろ 黒斗GM->セロン>あぁ、そうそう。情報だったな シオン->ここは目立ちます。もう少し道の奥へ行きましょう ケイニー->そうだね、ではこっちに……(医道 黒斗GM->@(えっらいでっかい声出してたんで、町のほうから注目されているのは事実) シオン->そして声のトーンは落としてくださいね。重要機密なのですから。 ケイニー->@ミス、移動 シオン->@どんな誤字ですか 黒斗GM->@医者の道… 黒斗GM->@かっこいい!!! ルーク->@面白い誤字ですな(汗 ギィド->@険しそうな道だ 黒斗GM->@ここまでのレベルだとは…見誤っていた 黒斗GM->@キミはもう、慢心王と並んでいる 黒斗GM->@まあそれは置いといて 黒斗GM->@移動とは言え、何処に移動? 森のほうか、それとも町の側面のほうか ルーク->@森だと襲われる可能性が…。町の側面にしたほうがいいのでは? ケイニー->@医道……TW2のキャラが使ってるのでね ギィド->@声の大きさで聞かれたら嫌だな… ケイニー->@ふむ、町の形状にもよるところですね ルーク->@それはそうですけれどね…(汗 ケイニー->@大抵の町はモンスターの侵入を警戒して外壁など作ったりしてるでしょうけ れど……そっか、このおじさまの声は懸念ですね シオン->@目立たなければどこでもいいんですけどね。…目立たなければ。 ギィド->@怖っ 黒斗GM->@うん、このおじさま、声でかい 黒斗GM->@流石にトーン落とすけど、素ででかい 黒斗GM->@因みに街の形は五角形 ルーク->@…森にしますか。町の人に気付かれたら厄介ですし ルーク->@って、何勝手に決めてるんでしょう。私は ケイニー->@まぁ森が妥当でしょうからいいかと ケイニー->@一々街道まで行って話すのも難ですし シオン->@森方面でまだ中にまで踏み込まないので良いと思います ギィド->@私もそれでいいと思いますよー 黒斗GM->@ふむ、では森のほうへ。多少薄暗いですけど、問題はない明るさです ケイニー->@筆談という手もありますが、まあ簡単に済ませるとしましょう シオン->@筆談か…読めない特殊な文字を書きそうだ 黒斗GM->セロン>さて。ところで皆様方、お茶など要るかね?(森の、ちょっとした空き 地みたいなところに。ずらっと野宿セット一式出して、お湯わかしはじめたおじさま。そ れも凄い速度で) ギィド->速いな……俺はいらんぞ ルーク->随分と手馴れたものだな…(セロンのテキパキとした行動に圧巻) 黒斗GM->セロン>やはり何事も、まずは茶だ。茶は心を和やかにする。そう、この我輩の なごやかな心もそうして…… ケイニー->OK,そのお茶には毒が入ってるんだね8ぁ シオン->…(絞めたい/ぁ 黒斗GM->セロン>そんな馬鹿な!? 自白薬は今切れてるんだ! ギィド->持ってたんだな ケイニー->(我慢だ、我慢なんだ……!) ルーク->あるのかよ、薬は 黒斗GM->セロン>ッハ!?(がーん 黒斗GM->セロン>何故解った!? 黒斗GM->エレ二ア>…馬鹿みたい(ぼそっ ルーク->今言っただろ、自分で ギィド->おっさん、わざとやってるな ケイニー->(←惚れ薬持ってる手前、人のこと言えない人) ギィド->エレニア、ドンドン言え。このおっさんに毒舌を言いまくれ 黒斗GM->セロン>そこの娘、何をいう!! 世の中、惚れ薬なんてものもあるくらいだ、 自白剤の何が悪い!! 黒斗GM->セロン>自白剤もまあ、褒められたものでもないが。惚れ薬は全く持ってけしか らん、女子の心を薬で、自分のほうに傾かせようなどと。 ルーク->(チラッとケイニーを見る)>惚れ薬 ケイニー->ふふ、5000cだったら買う? 黒斗GM->セロン>我輩、惚れ薬見かけたら所有者ごと心身共に改心させてやることにして いる。…む? 何の話だ? ギィド->病でもないのに薬に頼ろうとする精神がダメなんだろう… ケイニー->ほれ、コレが惚れ薬という奴さ(見せびらかしてみる人) 黒斗GM->セロン>くれ ルーク->おい ギィド->アホか 黒斗GM->エレ二ア>…… ケイニー->正直だね、おじさま ケイニー->あげないけど ルーク->心身ともに改心させてやるんじゃなかったのかよ シオン->…(絞めたい絞めたい 黒斗GM->セロン>心を偽るのは、もっといかんと我輩は思うってくれないのかよ! 黒斗GM->セロン>それはそれ、これはこれだ ルーク->(シオン、我慢だ我慢… ギィド->最低だな…… 黒斗GM->セロン>おっと、沸いたぞ(しゅぱっと紙コップ取り出し) 黒斗GM->セロン>誰が飲む? 何、気にするな。我輩の驕りである ケイニー->いいや、ともかく(しまい) 情報交換といこうか。こっちは救出すべき娘さん たちの状態……および、施設内部の情報を出すよ ルーク->俺はいい、喉渇いてないしな 黒斗GM->セロン>……ふむ。施設内部、というのを知っているのなら、我輩の情報など無 いに等しいぞ? 我輩は、施設の場所と、出入りしている人物を数人リストしただけだ 黒斗GM->エレ二ア>…… ケイニー->いや、こっちの情報は曖昧だからね。照合させて詳しいことを確かめたい 黒斗GM->セロン>ふむ。では、そちらから聞かせてはくれまいか。我輩も、それだと何か ら提示していいかも解らぬ故。それと… 黒斗GM->セロン>何故、エレ二ア・ティールトーが貴君等と共に行動しているのだ?(僅 かに、眼を細めて)…行方不明者のはずだが> ルーク->いろいろと事情があってな ケイニー->偶然遭遇して、助け出した。それだけさ シオン->(背に隠し)その話は追々… 黒斗GM->セロン>……。…我輩よりも、貴君等のほうが、怪しいと思うがね…(溜息一つ 黒斗GM->エレ二ア>(シオンの背に引っ付いてる) ケイニー->いや、それは、ない 黒斗GM->セロン>えぇ!? シオン->貴方以上に怪しい人はいません ギィド->そんなに怪しくは無い。こっちは 黒斗GM->セロン>そんな!? 黒斗GM->セロン>てゆーか我輩が真面目な顔してるのにそんなにぶち壊したいのか貴君 等ッッッ ケイニー->まぁともかく……。施設の場所は彼女を発見したこの森、地図にない道を進んだ 先……それであってるかな? ケイニー->(最初にぶち壊したのだれさ……が、我慢、我慢) 黒斗GM->セロン>くっ、何たることだ…(ぶつぶつ…)……いや、進んだら、そのまま反対 側の森の入り口に出てしまう ケイニー->ふむ 黒斗GM->セロン>この道、ただの一本道である。仕掛けもなければ、たまに凶暴化した獣 やモンスターが歩いて居るだけだ 黒斗GM->セロン>何も知らなければ、何の設計ミスだと思うだろうな。この森、広くはあ るが、広大というほどでもない。道の意義は、それだけ見れば、無い。 黒斗GM->セロン>でも我輩、此処に何かあると思って調べに調べた三日間。結局何も無か ったときは泣きたくなった…(うぅ、とハンカチで眼を拭い) 黒斗GM->セロン>何度、野蛮な獣共に齧られそうになったか…… ルーク->よく生きてられたな、それで 黒斗GM->セロン>しぶとさには定評がある ケイニー->まぁ、ゲインが言うには腕利きの兵……らしいから ケイニー->確かに、簡単には死ななさそう ギィド->見るからにな シオン->ゴキ…いえ、何でもありません 黒斗GM->セロン>フ、地上最強の生命力を持つ、台所の悪魔でさえこの我輩の前では、道 を譲るであろうよ シオン->それ以上なのですか…(距離をとった 黒斗GM->セロン>何故距離を取る 黒斗GM->セロン>てゆーか折角お茶用意したのに誰も飲まんのか。我輩悲しいぞ 黒斗GM->エレ二ア>……(相変わらずシオンの背中に引っ付きいてる) シオン->飲ませるならまず貴方が飲んでください ギィド->いや、自白剤の他にも薬がありそうだから ルーク->自白薬を持っている時点で誰が飲むか 黒斗GM->セロン>だから今は自白剤は切らして居ると… 黒斗GM->セロン>むぅ(ずずーっと飲んでる) ルーク->持っていたという事実は変わらないだろう 黒斗GM->セロン>我輩、どうせ吐かせるなら、自白剤より、叩きのめす派である。自白剤 はそのあとだ 黒斗GM->セロン>おっと。それで、場所だったな ケイニー->まぁ、ともかく(軌道修正してばっかりだなぁ) そう、場所だよ 黒斗GM->セロン>この、道から南東にあるのだ、コレが。それも、かなり奥まった場所に ある 黒斗GM->セロン>丁度、道の中心から南東に進めば、行き着くのであろうな。此処は。(地 図をとんとん、と叩き) 黒斗GM->セロン>実は我輩、自らの足で此処には行っておらぬ ケイニー->だろうね、隠してるか……ふむ。って、はい? ルーク->おい ケイニー->仲間が見てきたの? 黒斗GM->セロン>いや、我輩の眼でしかと確かめたぞ? ケイニー->望遠鏡とか 黒斗GM->セロン>そうそう。ちょっくら、街の灯台に不法侵入…げふん、入れてもらって、 そこから望遠鏡で眺めて見た ルーク->ますます怪しいな… ギィド->ふーん……… 黒斗GM->セロン>我輩の友人が、市販されているよりもいいものを持っていてナ 黒斗GM->セロン>しかと、確認してきた。随分高い位置まで上らねば見えなかったが、白 のせいかよく目立っておったわ ケイニー->不法侵入って……ポウルロウに雇われてるなら……ああそっか、身分証明書、無 かったっけ 黒斗GM->セロン>…フ… ケイニー->なるほどね……。それだけ分かれば十分だよ。そっちから聞きたい情報ってあ る? 黒斗GM->セロン>否、まだある シオン->場所の他に出入りしている人員が確認されているんでしたね 黒斗GM->セロン>折角だし、全部吐き出してしまうとしよう 黒斗GM->セロン>そういうことだ。此処に、リストがある。(また荷物袋に手を突っ込み) シオン->……(今度はぱんつを出さないでしょうね ギィド->くしゃくしゃだったら嫌だぞ 黒斗GM->セロン>(ずぼっと引き抜いたソレは、命令書と違ってしっかりしている。写真 まで付いているもので。パンツじゃなくて靴下もくっ付いてきたけど) シオン->……(更に距離を取った 黒斗GM->セロン>……。(そっと靴下とって、荷物袋に突っ込んだ) 黒斗GM->エレ二ア>(べしゃっ、て。シオンが下がりすぎたせいで、木に挟まれた) ケイニー->………荷物袋、整理したら? シオン->あ ルーク->あ 黒斗GM->エレ二ア>ぅ…… ギィド->大丈夫か… ルーク->大丈夫か? 黒斗GM->エレ二ア>……だいじょぶ シオン->(回復魔法をかけてあげる)ごめんなさい、つい 黒斗GM->エレ二ア>…だいじょぶ(そしてまた背中にぴとっと。気に入ったらしい) ルーク->(俺には引っ付かないわけな…) ギィド->これだけ見たら可愛いもんだな…(シオンとエレニアを見て) 黒斗GM->セロン>……(リストを地面に置き) シオン->少なくともリストには触らないようにしましょう… 黒斗GM->セロン>(そこには、五人ほどの。男女が移っているが…写真と、身体データだ け。ほかは全て、アンノゥン…つまりは不明、となっている) ルーク->(どれだけ頼りにされてないかを確認でき、表情を落とす) 黒斗GM->セロン>そうだな、また整理せねば。 シオン->(エレニアに見せるべきか否か…。とりあえず背後に隠したまま) 黒斗GM->セロン>そう気を落とすな、坊や(ニーニョ)…(ルークに優しげな目線を向け)… 我輩も、同じ境遇だ ケイニー->地の底かぁ…… ルーク->あんたに同情されたくない(ぁ 黒斗GM->セロン>解った。ニーニョ。くたばれ(ぁ ルーク->おい! 黒斗GM->セロン>野垂れ死ね ケイニー->(取り合えずリストを見て覚えれるだけ覚える) ギィド->(リストに目をやり)で、このリストの人間が何をやってきたかとかは解らないの か? 黒斗GM->セロン>まったく… 黒斗GM->セロン>…ふむ。それなのだがな。 ルーク->…………(この場で倒したい… 黒斗GM->セロン>正直、不気味というしかない。我輩、これでも調査に関しては、それな りの腕前があると自負しているのだが… 黒斗GM->セロン>どれだけ洗っても、まったく情報が出てこないのだ。消されているので はなく、情報が存在していないような感覚に襲われるよ ギィド->ふむ……よっぽど相手が隠すのが上手いのか 黒斗GM->セロン>消した痕跡すら、消すなど不可能だというのに。出身地すら解らぬとは … 黒斗GM->セロン>さらに、この上の…この、白衣の男。『ルヴェリア・ハートネット』…(一 番上を指差し) ケイニー->ん? 行方不明者が出ているのがわかって、誰がいないのかが分からない……? シオン->(ドクターと呼ばれる男…ですね) ルーク->(これが『ドクター』って奴か…?) 黒斗GM->@(全く手入れをしていないようなぼさぼさとした髪、窪んだ眼。浅黒い肌。お そらくは、二十代後半なのだろうが。それよりも老けて見える) ケイニー->いかにも、ってかんじだね ギィド->あぁ、見るからに 黒斗GM->セロン>……む? どういうことかな、ニーニョ。一応、行方不明者は確認して いるが。まあ、これが何処の誰なのか解らないのは、痛恨の極みではあるが… 黒斗GM->セロン>…『ドクター』と呼ばれているのか。ふむ、ではこの男が主犯格なのだ な 黒斗GM->セロン>正直、この男。雰囲気も異様だが……な。(懐に手を突っ込み。剣道着 を改造したようなその服の懐から、五十センチはあろうかという針が出てきた) 黒斗GM->@…あろうかと、ね。あろえ… シオン->@誤爆感染拡大 黒斗GM->@何しやがる誤爆王!! ギィド->@どんどん広がっていくよ… ケイニー->@なにもしてなーい 黒斗GM->@おのれ… ケイニー->@何もしなくても、広がっていくのさ ルーク->@侵食汚染されたりして(苦笑 黒斗GM->セロン>……コレがな。飛んできた。 ケイニー->@禍々しき波、止めることは不可分なり 黒斗GM->セロン>俄かには信じがたい。望遠鏡で、この男を確認して居たらな…… ケイニー->ドンだけの距離飛ばしてるねん…… ギィド->望遠鏡で見る距離で針…無いだろそれは… シオン->人間業ではないですね 黒斗GM->セロン>懐から、コレを出して。こちらを見もせず、投げてきたのだ。確認が遅 かったら、今頃我輩。灯台のオブジェである シオン->こんなオブジェイラナイ 黒斗GM->セロン>……。