旋->@余計な前文は、戦闘前ってことで省略しちゃいます 旋->@ってことで、開始ィィィッ 旋->@ 猛->……くっそー、こんなデッカイの何処から湧いてきたんだよ(ユラユラと棒を構え) 旋->ゾル・ゾッド>(大きく腕を広げ…拳と拳を、叩き付ければ。金属音が鳴り響き、中空に人間なら一振りで十人は打ち殺せそうな長柄のハンマーが出現した) 雫->ほんっと、こっちの空気を読まないのはいやんなっちゃう…(前髪をかきあげ、メイスを握り) 珮李->こ、こういう大物はもっとさきにきてくれるといいのになぁ(足を踏ん張るも軽くよろめき) 猛->さくら>(カチッ、カチッ、と引き金を引くたびに乾いた音を立てる銃、それを目の前で暫く睨み……) たつき->まったく、嫌なタイミングで降って来て… 旋->ゾル・ゾッド>(柄の長さは凡そ170、その先に熱さは三十センチほどの髑髏を記した金槌がくっ付いている。ソレを大きく担ぎ…) 猛->さくら>……どうやら弾切れのようです。みなさん、この敵の処理はお任せします(後ろに下がったー!) 珮李->Σえぇぇっ。こんな所でっ!? 雫->何てタイミングに!それで良いの!? たつき->ご利用は計画的にしようよ! 猛->さくら>おかしいですね、本来ならば最上階まで持つ計算だったのですが……何処で計算が狂ってしまったのでしょうか (思いっきり暴走したせいである) 珮李->…さくらってさ…わりと天然だよね(ぁ) 猛->@そんなわけでさくらは下の階へと続く階段の前で待機しています 雫->計算も実行しなけりゃ意味がない…ってか。くそう嫌になるぅ!! たつき->まあ、無い物は仕方がないな。このメンバーで切り抜けるしかないか。 旋->ゾル・ゾッド>『……』(そんな事情は露知らず(知る気もなさそうだが)野球のバッド宜しく、大きく振り被り…当たるはずも無い位置で、狙いを定め) 珮李->はぁ…それしかないね。ったく、厄介な…。 猛->HPが少ない中でアレを倒せってか……、何か弱点ないのかよあれ (パーティの先頭に立ち) 雫->ほんとねー…あんなのをどうしろと? 珮李->聞いて教えては…くれないだろうね。(肩すくめつつ銃剣を構え) 旋->ゾル・ゾッド>(ハンマーの髑髏の、虚ろな両眼が。紫色の魔力を、突然、かつ大気が凝縮されるように発し…) 猛->って、なんか一塊になってたら危なそうだぞ? 珮李->一網打尽コース?散ったほうがよさそうだ…ッ…。 たつき->衝撃波が来そうだな。散開しよう 猛->@ハンマーを構えたのを見て、咄嗟に噴水の裏側に隠れようと走り出す 雫->散ってから一人ずつ潰すとかなければ良いけど…! 旋->ゾル・ゾッド>『バグラム。』(――強烈な風圧と、祝詞と共に。辺りの風を巻き込みながら、振りぬいた瞬間――皆の居る位置に、紫の魔力で作り上げられた髑髏がかっ飛んだッ!) たつき->っ!?(咄嗟に左へ飛ぶ) 珮李->くそっ…(その場から右側に思い切り跳んで) 雫->なに!?(後ろに飛び退り) 猛->(噴水の裏に隠れながら)早速骨の呪いかよ……! 旋->@ソレは、言うなれば。ミサイルの火力と、狩猟銃の速度を持った狂気。左右に散った他は兎も角、風さえも食い散らかすような圧力が、直線状の後ろへと飛んだ雫へと圧し掛かる――!) 珮李->まず…っ、雫ッ!! 雫->うっわ…!(咄嗟に能力を使って靴を操り、上に吹っ飛ばすようにして飛ぶ!) 旋->ゾル・ゾッド>『レイザム。』(瞬間――爆発。手榴弾などとは比較にならないほどの衝撃と、火力が。吹っ飛びきる前の雫をターゲットに、放たれる…ッ) 旋->@その威力たるや。間近にあった硝子や商品は丸ごと吹き飛ばし、火災を防ぐ為の扉が向こう側に一メートルも陥没するだけの火力を持つ――!) 雫->ミスったわね…!(メイスを前にして防ぐような体勢になりつつ、炎に焼かれつつ吹き飛ぶ) 猛->(噴水の縁にしがみ付いて爆風を耐え)……だ、大丈夫か雫っ!? 猛->クッそ、待ってたらやられる……!(噴水に手を突っ込んで能力を発動する) 雫->(そのまま床に落下し)大丈夫だったら……火傷なんてしてないわよ…!傷残ったら一生恨んでやる…! 猛->はは、アイツなら死んでも付き合ってくれそうだぜ? たつき->不吉な事言ってる場合か。 珮李->(柱に背中を押し付けて身体を引きとめ)…っは、そこまで付き合いいいのも考え物じゃないかな。 雫->お断り!私には心に決めた人が居るんだし!それまで死ねないわよ!(メイスを床に打ち付けて立ち上がり) 旋->ゾル・ゾッド>『………』(火傷をしているだけの雫を見て、やや唖然とした感じで見ていたガ…) 猛->よ、と……っ(ボコリ、と。 珮李->しかしこれじゃ。温存してる余裕もないやね…っと…(獣化を進めながら銃剣を握り直し) 旋->ゾル・ゾッド>『……若しや、眷属なのか? …人が、アレだけの衝撃に…』(めっちゃ失礼なことほざいた) たつき->またあの技を繰り出されたら厄介だ。早めに何とかしないとな。 雫->うっさい!私だって普通であってほしいわよ!!何のためにこんなになったと思ってるんだ!(無理して地団太) 旋->@先程から、如何にも人間だのなんだの言っているが。あの攻撃を喰らって死なないのが余程不可解らしく、唸る…能力者を知らないのかもしれない) 珮李->ふっ…ツンデレの強さを見誤ったようだねっ(ぁ) たつき->怒りは地面じゃなくアイツにぶつけてくれないか?>雫 猛->(固形にした水を両手一杯を使って持ち上げ、ぐるんと体を2,3回横回転させ、回転の勢いを乗せてゾルゾット目掛けてぶん投げる) 雫->ツンデレで能力に差が出るかぁぁ!!あーもうこうなったらアイツぶっ壊してスッキリしてやる!! 猛->雫っ、アレをアイツに当ててくれっ! 旋->ゾル・ゾッド>『……。――ッ!?』(さらに不可解そうに見ていたが、止まっていたら水の塊が飛んできたので。さっさとハンマーを構え直し…) 雫->このやろ!せめて痛がれ!(水を操りさらに勢いをつけて飛ばした) 猛->@投げたのはドロリとした四角い水、トリモチのような成分に変えて動きを封じるつもりのようだ 珮李->まぁ冗談(ぉ)はこれくらいにして…ボクも行かないと…(足に力を込めて)…ねっ(敵の横へと回り込むため走り出す) たつき->させるかっ!(蔦でハンマーの柄の部分を絡めて引っ張る) 旋->ゾル・ゾッド>『……』(僅かに舌打ちしたかのように聞こえた。蔓で引っ張られても、その動作には停滞という文字は無く、一気に引き千切り…しかし引き千切った分だけ遅れた) 猛->ふぃー……、ちょっと、堪える……なっ(珮李が動いたのを確認しつつ、自分は噴水の前で待機している。水がまた噴出すのを待ちながら……) 旋->ゾル・ゾッド>@(さっさと回避行動をすればいいものを、回避できないのか、身代わりにするようにハンマーを水の塊へ投げつけた) 旋->@先程のハンマーの振り方、振った最の風圧からして。人間のレベルで、純粋なパワー比べでは勝ち目は無さそうだ) 珮李->(ハンマーを投げつけたのを確認しつつ、横手から一気に間合いを詰め)このっ…(銃剣で胴を横に切りつけようと) 雫->(メイスを引き摺りつつ走り、なるべく距離を取る様に回り込む) 旋->ゾル・ゾッド>(左からも右からも奔ってくる能力者に対し。先ずは切り込んでくる珮李の刃に対し、右腕を振り上げ…ガキィィィンッ、と。金切り音を上げて、その腕が刃を止めた) 旋->@鋼色の筋肉で構成されているとは言え、如何も硬度まで本物の鋼並にあるらしい) 珮李->っち…(受け止められた銃剣に舌打ちをすると、深追いせず後ろに跳んで一度距離を開け) 猛->体の硬いパワーファイターか、そのぶんスピードでは有利そうだけど…… 珮李->力比べじゃ確実に負けるもんなぁ…ったく、どうしろってのさ。 雫->直接効かないとこっちはめんどいわよ。何かとっぴな事でも考え付けば良いんだけど… 旋->ゾル・ゾッド>(早速得物が無くなってしまったが、両手を前に出せば…メキメキメキィッ、っと音を立て。十指が、尖った骨から。指の形をしたナイフ状に変形した) 猛->(水をハンマーを犠牲にして対処した、と言う事はある程度速度はなくても当たるってことか) たつき->(投げて落ちたハンマーに駆け寄り、ハンカチに先程のドロリとした水を付け)これでも喰らえ!(それをゾルの顔目掛けて投げつける) 珮李->うーわ…また物騒な…。(武器を構えたまま眉を顰めて) 旋->ゾル・ゾッド>(飛んできたハンカチに対して、指を差し出し…中指で、デコピンのように放てば。ピッ、といい音立ててハンカチが真っ二つにされて左右に飛ぶ…切れ味はいいようだ) 猛->(加えて、この付近から悪魔は逃げ出している……と) 雫->………こりゃまた。良い刃物だことねー… たつき->チッ、ナイフの切れ味だけでも落とせればと思ったんだが… 猛->ごめん皆っ! 後は任せたっ!! 珮李->…こういう時ばかりは自分が前衛な事を恨む。 たつき->はぁ? 珮李->はい? 雫->ちょっと! 猛->@お前もかっ、ってレベルで上り階段に向かってダッシュ! 旋->ゾル・ゾッド>『……。』 たつき->大事な盾がっ!(そこかい 猛->@それはもう後ろなんて振り向きもしないで一目散に階段を駆け上がっていく 雫->………次あったら理由を聞く前にボコってやる 珮李->Σ速っ!疲れてたんじゃないのかっ。 猛->はっはっは、こんなヤツ勝てるわけねぇ! さらばっ!!8ぁあx たつき->誤字ってやがる(ぁ 猛->@よほど慌ててたのでしょう(ぁ 珮李->…後で追いついたら一生アフロに出来ない身体にしてやる(ぇ) 旋->ゾルゾッド>(さらに肘を突き出せば、其処からもメキメキと音がし始め。両肘から、槍の穂先のような刃物が。手の甲から肘に掛けて、ズラッと抜き身の刀らしきものが出現する始末) たつき->全身武器ってヤツか 雫->近づきたくない奴ナンバー1って感じ? たつき->抱かれたくない悪魔ナンバー1じゃないか? 猛->(階段を上りながら)ハッ、…ハッ……ぜはぅぅ。な、長ぇ…… 旋->ゾル・ゾッド>『……ヒュゥゥゥゥゥ!』(さらに両腕を広げれば、腕が、身体が、足が、その身体を覆う筋肉が急速にギリギリと引き絞られていき…) 珮李->どこでアンケートとってるんだろ。 雫->抱かれる以前の問題って事!何かきそう!(メイスを構え 猛->さくら>……冥界の、奥様方でしょうか(ぉ 旋->ゾル・ゾッド>(両の、何も無い眼窩からは蒼い灯火の光が一層強くなり。体格自体が、一回りほど小さくなった) 珮李->…妖艶な奥方が多そうだ(呟きながら構え直し) 雫->絶対近所になるのは嫌だけどねー… 旋->ゾル・ゾッド>『ヒュッ』(髑髏の口から、蒼い火の粉が飛び散った…時には、地面に皹を残し。陸上選手のスタートダッシュ染みた速度で、たつき目掛けて駆け出す…速度のほうを若干強化したようだ) 旋->ゾル・ゾッド>(さらにそのまま飛び上がれば、自分の身長を飛び越すような高さまで吹っ飛び。大きく、『爪』を振り上げた) 猛->(一方そんな事はぜーんぜん知らない猛)……へっへっへ、あんだけノロい奴なら避けられねぇだろ。 珮李->たつきっ!?くそっ…スピードまで早くしやがったっ!(後を追うように駆け出し) たつき->くっ、速いっ!(右に横飛び) たつき->(回転レシーブの如く前転を数回し、体勢を立て直そうと) 猛->(息を切らせながら”25階”の床に手を当て、性質を変化させ始める。―――自分を中心に半径10mの円は鉛のように重く、硬く。その周囲は切り取れるように柔らかく) 旋->@――あわや、一秒前にたつきが居た場所へ。爪が、突き刺さり…ゴバッ!!! ……地震のような振動と共に、左右五メートル幅で亀裂が走り。近くにあったマネキンが振動で吹っ飛んだ) 猛->@猛を上に乗せたまま。……床が、抜けた 雫->ドンだけ融通利くのよアイツ!(相手を見据えつつ) たつき->何てスピードと破壊力だ。さっきとは段違いだ(ふらつきつつ) 猛->@そして3階分の吹き抜けになっている高さを、急速に落下する。 旋->ゾル・ゾッド>(さらに大きく引っ掻き。熊が全力で引っ掻いてもこうはならないほどの深さで、爪痕を刻みながら立ち上がり…) 珮李->これでパワーもそのままって…洒落にならないなっ…!(間合いまで追いつき、背後から背中に切りかかろうと) 猛->@もし味方が下に居たらどうするのか? ――――正直、そこまで考えた頭のいい攻撃ではなかった たつき->(破壊された床の上を転がった為、身体のあちこちに擦り傷ができ、血が滲んでいた) 旋->ゾル・ゾッド>『?』(落下音のようなものを聴覚で捕らえたような気がしたが。珮李が飛び掛ってきた為、気のせいかと思い…) 猛->@位置は魔力を感知して調整した、ゾル・ゾットの真上に。”それ”は落ちてくる! 猛->(あえて無線を使い)『とりあえず上見ろ! やばかったら逃げろ!』 旋->ゾル・ゾッド>(くるっと振り向き、珮李へ迎撃しようとしたが…おかしい。やっぱり何か振ってくる、と思ってついつい上を見上げ…)『……馬鹿な』(一言) たつき->押さえるっ!(先程居た場所に落とした植物の種を発芽させ、右足に絡みつかせる) 珮李->……えっ…(切りかかる瞬間で音を察知するのが遅れた。動きはそのまま、つられて上を見て…唖然) たつき->(数秒…いや、数瞬だけでも…っ!) 雫->(上を見上げ)何やってんのよあれ…! たつき->(見ずとも感知はしている。速度と場所と) 猛->………とっ(平行を保つために”自分の体重で”バランスをとっている) 雫->気を逸らすだけでも!(数体ののマネキンを操り、相手を押さえつけるように群がらせる) 旋->ゾル・ゾッド>『!』(すぐに、思考を正常に戻し。幾らなんでもあんなのが頭に当たれば、流石に拙いと思い回避行動をしようとして…植物のせいで、足が…) 珮李->そ、そういうことは事前に言ってよね…ッ!(間に合うか。思い切り足にブレーキをかけて…的を通り過ぎた壁を蹴って跳ねる。そのまま一気にダッシュをして) 旋->ゾル・ゾッド>『邪魔ながっ』(引き千切ろうとしたら今度はマネキンに頭突きをかまされ、その場に留まらされた) 猛->浅野流最終奥義っ、一万貫(ぐらい)落としーーーっ!! 猛->@かの冥府の住人に視界と言うものがあれば、恐らくよく見慣れた闇が広がったことだろう。 珮李->……ッ(上から迫る影の外に、ギリギリで前に跳んで地面を転がり) 猛->@3階分高さから落下した巨大なコンクリートの塊が奇怪な骨の巨人目掛けて墜落する 猛->@その衝撃はいかほどか、インパクトの瞬間に途轍もない轟音と衝撃波が巻き起こり、ガラスと言うガラスを叩き割った 旋->ゾル・ゾッド>(足を踏ん張った結果。其処を中心に、クレーターが生じ。その頭部には、周辺被害がソレだけの衝撃がダイレクトに…) 猛->@そしてゾル・ゾットの衝突した部分を中心に円は砕け、巨大な瓦礫として次々に地面に突き刺さりあるいは爆砕する たつき->(衝撃波と飛んできたガラスの破片から身を庇おうと、腕を眼前で交差する)うぐっ!?(青の体勢のまま後方へ吹っ飛んだ) 猛->@辛うじて床が抜けなかったのは奇跡か、それともゾル・ゾットの技量のなせる業か。……爆心地は瓦礫の山となり、砕けたコンクリートの巻き起こす砂埃が視界を悪くする 旋->ゾル・ゾッド>(粉塵の中。しかしそれでも、二メートル超の怪人は倒れず…何かを見上げるように、上を向き…)『カ…』(髑髏の上から被った髑髏の面が、音を立てて一気に皹が入り…) 猛->(着地の瞬間だけコンクリートを泥に戻し、衝撃を吸収していた。……その泥から這い出てくる)……へへ、どーよ? 珮李->う……(床に転がったまま身を護るように身体を縮こまらせていたのを解き)…ま、また派手に… 雫->(姿勢を低くしてガラスや瓦礫に顔を顰めつつ)………ぶわっかじゃないの!?とりあえずボコる! 旋->ゾル・ゾッド>『カ…カカ。カカカカ……!』(上を見上げるどころか、背骨が圧し折れるような体制で一気に仰け反り。仮面が、砕けた音と共に…) 猛->ボコっちゃいやっ!? か弱い少年になんてことするつもりだっ!? 珮李->鷹より先にミニ獅子ヘッドにしてくれるっ! 猛->さくら>ここまでされて笑うとは、剛胆な悪魔ですね……(目を、向け) 雫->何がか弱い少年よ!か弱い女子供置いてしかも巻き込みやがって!ちょっと待っててよ今そっち行く! 珮李->っていうかまだ元気そうだしッ。くそっ…(瓦礫に手を着いて立ち上がり) 旋->ゾル・ゾッド>(現れたソレは、正真正銘。鋼の筋肉での塗装も、人間らしい肉もこびり付いていない髑髏の目から、口から、蒼い炎を噴出させながら。再び元の体勢に戻り…) 猛->ちょ、ちょっとタンマ! ………(ス〜〜……、と”泥”を雫の足元まで伸ばしていく) 旋->ゾル・ゾッド>『カカカカ…ハハハハハ。ハハハハハハ!!!』(一気に、噴出した。目から口から噴出した蒼い炎が、身体に引火し。その身体全てが巨大な人魂のように燃え上がる) 雫->あーもう満足にボコりもさせてくれないような奴は嫌い!さっさとくたばtt(そのまま足元のドロで転んだー!) たつき->げほげほっ!ったく、今なら粉塵爆発も出来そうだな。(粉塵にむせている) 猛->ふっ、天誅…… 珮李->じゃれついてる場合かっ! 何か燃え出してるよあれっ!! 猛->って、うをっ!? ……アレが地獄の業火ってやつか? 雫->(起き上がり、とりあえず靴の片方を猛に投げつけ)きもっち悪い炎ね…! 旋->(@しかし。爆発することもなければ、攻撃を加えることも無く。その炎に焼かれて、徐々に身体が崩れていっている…) 旋->ゾル・ゾッド>『カカカカ。……まさかこのような形で、仮面を割られるとは……』 珮李->(武器を構えたまま見据えて)…どうなってるのさ…。 猛->ま、職業柄運が悪かったのさ、あんたは たつき->げほげほ…っ←まだむせてる。(つまり、仮面が弱点ってことか?) 旋->ゾル・ゾッド>『……』(大きく、溜息のようなものを零し…)『…良い。ゾル・ゾッドが果たすべき役目は、凡そ完了している。大人しく、敗者の役目を全うするとしよう』 猛->いや。これもそれも全て俺様の細密にして完璧な、そして誰もが裏をかかれるミラクル作戦のお陰だけどなっ! わっはっはっは――――ガヘッ(←雫の投げた靴が当たった) たつき->けほっ…っ…はぁ。猛に言われたくないよな<運が悪かった 雫->ふん!猛くんに負けるような奴なら、運が悪いのよ 猛->さくら>役割……? たつき->……時間稼ぎ、とか? 旋->ゾル・ゾッド>『……』(近くの、元が何だったのか分からないほどの破片に倒れこむように腰掛けながら…) 珮李->確かに、時間は食ったけど…。 猛->さくら>こちらの戦力を大きく削っているとはいえない、そして何かを奪われてもいない。そう考えるのが妥当でしょうね 雫->時間稼ぎね…確かに役目は果たしてる 旋->ゾル・ゾッド>『……この場での役目は終えた。我が王我が主が出でる時まで、ゾル・ゾッドは常へと座す』 旋->ゾル・ゾッド>『…我が消えるまで見ていく気が無いのならば、行くが良い。敗者に、道は拒めぬ故に』(まだ消えるまで暫く掛かるのか、炎の勢いは治まっていない) たつき->だったら先を急がせて貰う。さくら、上への道先導を頼む。 猛->さくら>正直に言えば後ろの援軍が来るまで待機したいのですが。……どうやら先を急ぐ理由が出来たようですね 猛->さくら>了解しました、急ぎましょう 珮李->結局休憩できなかったなー…。 たつき->ある意味それも役目の一つだったのかもな<休憩なし 猛->@さくらが先頭を走り、能力者たちは更に上の代えを目指し。進んでいく 猛->@んではここで一端カットしましょうか たつき->@了解です 珮李->@ういー 旋->@うい 雫->@了解ですよー 旋->@まさか仮面割られるとは… たつき->@猛は後でみんなでボコりましょう 猛->@結局ボコられるんだっ!? 雫->@まずは足に始まりだんだんと上に行くのですね(何 猛->@頑張ったのにー、というか出しゃばって申し訳ない 猛->@あの仮面が弱点になってたんですね たつき->@いたいけな少年の身体にガラス片が刺さったり埃まみれにした罪は重い 珮李->@バリカンをもてい(ぁ) たつき->@スチャッ☆(手渡し 雫->@ジャキーン(何その音 珮李->@さぁ、ミニ獅子になるといいっ(ぁぁ) たつき->@(何となくアーザスの「ぎゃああああ」ICが脳裏に浮かんだ) 猛->@虎刈りっ、ねぇ虎刈りっ!? 雫->@出家みたいな感じでも(ぇ 猛->@「ぎゃああああぁぁっ」 珮李->@ツルッツルです 猛->@バリカンでツルツルは無理では? 猛->@ざらざらになるかと(ぁ たつき->@ゴブ? 旋->@せいぜいジョリジョリだね 旋->@つるつるは剃刀持ってこなくちゃ 雫->@じゃあ剃刀っぽいもの見つけなきゃ 猛->@ジョリジョリ、なんか切なくも男臭い感じ 珮李->@頭に永久脱毛処置をしないとだめですか 猛->@この場合はしなくてもよしとします たつき->@鷹が見たら泣きそうだな 雫->@未来の姿を見るような 猛->@とりあえず次のシーンからはジョリジョリで登場しますよ、ええ たつき->@「お前達には、この一本一本の大事さがっ、貴重さが判らないのかぁぁっ!何て勿体無い事をぉぉぉ!」 猛->@哀れだ。すごく、哀れだ…… たつき->@猛はまだ若いから伸びるでしょうけどね 珮李->@あふろなったりじょりだったり大変だ(ぁ) 旋->@さて、次のシーンなんですけどね。皆、最上階までノンストップだと幾らなんでもバッドエンド直行なので、一回休憩入れたとします 雫->@年頃の青年の髪は忙しいですね(何)お、休憩はいりますか 猛->@そうですね、流石にノンストップはちょっと(汗 たつき->@ですね。消耗したままでは厳しいですし 猛->@補充もしたいところですし 旋->@三十三階分昇ったあとに孔閉じろだなんて、ソレは過酷な道じゃなくてデスロードだ 猛->@「お前たちの代わりなんていくらでも居るんだ、いってこい」 猛->@とは、霧咲さんも流石にいわないかと(ぉ たつき->@「だったら最初から代わりを出せよ」 たつき->@とは言えないのですか。残念 珮李->@あの宗主にそんなこといわれたらまず偽者だと思うや(ぁ) 猛->@休ませて何度も使う辺り地味に酷い仕打ちでは有りますけどね(ぁぁ 雫->@お前誰だ!位は言えますよね 猛->@では休憩を挟んだとして(その間に刈られたとして)53階ぐらいから始めちゃいます? たつき->@「疲れてるよね。ごめんね。でも君達しか頼れる人がいないんだ。お願いできるかな?」 たつき->@自分的にはそんなイメージ 珮李->@一気にゴール間近ー 雫->@凄い加速ですね 旋->@ゾル・ゾッドは、あのデカいの倒された時点でさっぱり居ませんし。如何にも防御機能はアイツ等だけしかいないので、妨害もなし。屋上に来た瞬間でもいいですよ たつき->@一気に屋上っ!? 珮李->@楽々だッ たつき->@この時間だと、絶対的な力に打ちひしがれ危機に陥ったところで「待て次号!」になりそうな雰囲気(ぁ 猛->@なんからくらく過ぎて逆に恐ろしいっ 雫->@妨害少なくていいですねー。ピンチが怖いなぁ 猛->@流石に展開の読み方が鋭くなってきたね(ぁ 旋->@あぁ。楽々行く分、ちゃんと用意してありますよ(ハッハッハ) 旋->@風月さんが何でも来いっていうから、当初より奮発しました 珮李->@嫌な奮発だ(嗚呼) 猛->@あれやっぱり影響してたんすかっ たつき->@風月さーん!! 雫->@風月さんをやっぱり恨むべきか(ぇ 旋->@ハッハッハッ☆ たつき->@黒斗さんが嬉しそうだ。凄く嬉しそうだ。 旋->@(すげぇいい顔してる) 珮李->@こ、恐いけどいきますか(嗚呼) 雫->@うん、黒斗さんのドS精神が最大レベルで発揮されている 猛->@言葉って怖いですね 猛->@まさかこんなことになるとは、ははは たつき->@誰が原因ですかっ! 雫->@猛を壁にするので良いです。気にしないで(ニコ 猛->@すびばせん 猛->@ヤツは今度こそ本気で逃げ出すかも(ぁぁ 猛->@ともかく、始めますか 旋->@さ、ではれっつゴー。ネクロード♪(嗚呼) 旋->@ 旋->@――漸く、此処まで辿り着いた。汗ばんだ身体に、屋上特有の大きな風が吹きつけていく。 旋->@コレが、普通の風ならばどれだけ良かったか。その風は、悪魔達の瘴気を多分に含む嫌な風。これがおそらく、魔界の空気というヤツだろう。 旋->@上空には、今も巨大な孔≠ヘ存在し。其処から、黒い悪意がまだまだ出現しているが、此処には近づくのを禁止されているのか。ソレゾレ目を向けただけで、飛び去っていく。 旋->@ヒルズビルの一つ、最上の五十四階。ヘリポートが存在する屋上の一つに、ソレは在り=A居た=B 旋->@びっしりと。そう、ビッシリと、ヘリが到着出来るだけの広さを持ったこの敷地に、一部の隙さえなく敷き広げられているのは、恐らくは魔法陣。 旋->@恐らくは、というのも。ソレは魔界の言語らしきもので綴られており、円陣やソレを囲むようにして呪詛らしきものが描かれている故にかろうじて判別出来る代物だということだ。 旋->@そしてその材料は……人間の、血。 旋->@今はもう黒ずみ、鉄の臭いさえしないが。この、独特の粘ついた塊具合は、間違いなく人間のソレだろう(踏んでも剥がれないように処理されている) 旋->@人間の血で描かれた、おぞましき魔法陣の中。その中央には、一人。女性が、立っていた。 旋->@その全身は、人間の骨を模したらしい奇怪な鎧で覆われ。腰に二振り、クロスさせる形で納められた剣を携え。さらにもう一本、魔法陣に突き立った剣に手を添えている。 旋->@ポニーテールに纏められ、この風を吸い込むように蠢いている髪の色は、濁った紫。褐色の肌に、美丈夫と言うに相応しい整ったパーツを携え…さくらには若干(大いに)気になる身体のラインだ 旋->@メンバーがこの屋上に上ってきたのを感じたのか、目を開けば…そろそろ馴染んできた、悪魔特有の黒い眼窩。トパーズを削り上げられたような色合いの、瞳。左頬に直接刻み込まれた魔法陣が、笑みの形に崩れる。 旋->女性>『……ようこそ。月光≠P3部隊の諸兄方々。及び、可愛らしい名古屋支部長殿…?』(よく、響く声だ。その声に、悪魔達が一斉に振り向いたが…すぐに、怯えるように飛び去った) 旋->女性>『正直、我が胸中も驚きが滲みます。他の者は、どうせ来られるワケはないと断じており、ワタクシも少なからず思っていたのですが……』 旋->女性>『……やはり、人間は素晴らしい。コレでも、ゾル・ゾッド≠ノは多く力を分け与えてあったのですが。ソレを蹴散らして、此処まで来られてしまった』 猛->さくら>(視線が女性の方へと一瞬向き、一瞬……表情が険しくなり。しかしすぐに元に戻る) 猛->さくら>窮鼠猫を噛むという言葉は、冥界にはないのですね。人間も追い詰められれば計算外の力を出すのですよ 旋->女性>『其の通りです』(僅かに首を傾げてから、可笑しそうに笑って…)『…だから、コレだけの戦力では不安でしたのに。他の方が、コレ以上持っていくなと強く言われまして…ハァ』 珮李->それは、ボクらとしては嬉しい事だけどねぇ…。 雫->それでも大変だったことは事実だけどね…、もっと減らしゃあ良かったのに 旋->女性>『まぁ。もっと減らしては、私の負担がもっと増えるじゃありませんか』 雫->上等、こっちが大助かりだから良いのよ。こっちさえ良ければいいんだから たつき->…あっそ たつき->随分人間的な思考の持ち主っぽいね。 旋->女性>『コレでもかなり大変ですよ? 孔≠フ意地からゾル・ゾット≠フ管理、戦術思考に、その他諸々全くあの方達はワタクシのクロウも考えないで…』(…何か愚痴りはじめた) 猛->さくら>……無能な上司を持つと苦労しますね(かなり共感し始めた!) 旋->女性>『現世したら先ず一発斬って捨てて腕ぐらいゾル・ゾッドに食わせてあげようかしら…分かりますかッ?』(ほろり、とハンカチまで取り出してさくらと同調してる) 珮李->こっちの上司は有能だからねぇ。…まぁ名古屋支部長の座って言うある意味呪いの定位置だけども(ぁ) 猛->さくら>こちらのやりくりも知らずにやたら滅多らと資金カットを行う思考には正直ウンザリしていましたから、居なくなったらなったで大変なことになっていますけれど…(同調してるし) 雫->私が社長をやる時が来たらああはなるまい… 旋->女性>『生まれ変わったら、次は有能な部下に上司に、優しい夫と子供三人、白いテナントハウスで犬を飼って暮らしたいです…』(よよよ… たつき->微妙な位置だからな。東京や大阪のように大きくはないし<名古屋 たつき->庭には薔薇とパンジーがあるのか 珮李->見た目と違って乙女趣味なんだね。 雫->しかも気持ちがわかるから複雑よね 猛->さくら>まったくです。事件発生数が少ないからといって設備投資を疎かにするとはなんて短慮な……(愚痴愚痴) 猛->ちょっとまった、会話の内容がホームパーティになってるぞおいっ? 旋->女性>『本当です。今の世の中で根性論なんてどれだ役に立つという…ッハ』(ホームパーティとか言われてやっと気付いた) 雫->もうこのまま平和的解決で終われば面白かったのに 旋->女性>『いけない……』 旋->女性>『ホームパーティーには、ワインとチーズは必須ですよね』(きっぱり) たつき->何かさくらと似ているな、あの女性。 猛->てんねんかよっ!?(orz) 珮李->……休憩してても良さそうな雰囲気だね。 たつき->似ている部分=天然 雫->色んな意味でとっつきづらい奴出てきたわねー… 猛->さくら>平和的解決は不可能ですよ 珮李->でも体系は似てないね(ぼそ) 雫->珮李…… たつき->うむ(即答 猛->さくら>なぜなら……彼女と我々には、決定的に相容れない部分があるからです(主に胸を見つつ) 旋->女性>『ハァ…ワタクシも、このままやっていたらまた怒られてしまうし…』(溜息) 珮李->ほら、ね?(ぁぁ) 旋->女性>『?』(ぼん・きゅ・ぼん。) 雫->他人と比べると空しくなるだけよさくら。世の中にはわが道を行くべき時もあるの(自分の平行線を見つつ 猛->さくら>78(スカッ、スカッ、スカッ) 珮李->そうそう、見た目なんてそんな大事じゃないから(でも胸は年の平均より上な獣) 旋->女性>『…出来れば。退いて頂きたい。いえ、見逃していただきたいのですが』(随分と饒舌に喋っている以上、上級悪魔なのだろうが。此処まで人間に腰が低いのも珍しい) 雫->………(すとーんな小学生体型) 猛->貧乳はステータスだ、希少価値だー(そー…と言ってみる) たつき->…俺は何も言ってないぞ(猛から距離を取り) 珮李->いやぁ、ボクらも平和的にすむならいいんだけど…(ちょっと離れた) 珮李->それをどうにかするのがお仕事だしねぇ…(孔を指差し) 猛->さくら>私が見逃したところで、数刻もしないうちに霧咲宗主率いる本隊が到着するでしょう。所詮、第13部隊の決定に個人の意思は介入できません 雫->それがどっちの平和に傾くかによってはちがうしねー(猛の膝にとりあえず足裏を叩き込み 旋->女性>『……残念です』(やっぱり溜息をつく) 旋->女性>『…正直なところ、私も度重なる事象のおかげでベストからは程遠く…』(僅かに遠い目をしてから) 猛->さくら>理解されぬまま戦うよりはマシでしょう? 私も、貴女になら倒されても文句は言いませんよ 猛->さくら>故に、ここに交渉は決裂とし。全力を尽くすものとします(一歩、下がりながら) 旋->女性>『ソレが唯一の、救いでしょうか』(何の変哲も無い、突き刺している大剣。クレイモアを引き抜きながら…) 旋->女性>『ベストではないからこそ、詫びます。より楽に、冥府の旅路へと誘わせてあげることが出来ぬかも知れぬことに』 猛->オイオイ、アレでベストじゃないってのかよ……(床に倒れ付しながら、見上げ) たつき->戦闘開始、か 雫->冥府の旅路ね…誘われなくともお断りだわ 珮李->…ここが勝負どころかな。何にせよ冥府にまだ用はないし 猛->戻ってこれるのなら、一度行って見たい気はするけどな……(ゆっくりと立ち上がり) 旋->女性>『(剣を、空へと向け。その顔の半分を剣で隠しながら、目を閉じ。祈るように)…名乗ります。せめてこの名を以って、礼節とさせて頂く』 旋->女性>『五十万の悪魔を下にあまねく魔界軍団長にして、騎士が一人。地獄の六王が一人、祟神魔縁(※魔王)が側近の一人…』 旋->サブラク>『…ソロモン七十二柱≠ェ一つ、順序43。破滅≠ェ起源、サブラクと申します』 旋->サブラク>『如何か。この名前を以って、冥府へとお歩みを』(剣を引き。正眼に、構えた) 猛->さくら>(五十万ですか……。『月光』の五千倍の兵力と言うことになりますね、……あの孔を塞げなければ、もはや『月光』では悪魔に対処しきれなくなる) 猛->さくら>七十二柱の一人ですか、道理で風格があるわけです…… 珮李->…それなのにあのフランクさなんだ…。 旋->@――息をついた、瞬間。ソレは、魔力でもなく。殺気でもなく。気迫でも無ければ、慈悲でも無い…重圧感。それが、この場を、この空気を、この空間さえ軋むように、『発生』する) 旋->@同時に、近くに居た悪魔が。その重圧感に当てられて、何匹も何匹も空から下へと落ちていく。黒い、雨のように) 猛->さくら>伝承では青ざめた馬(または白馬)に乗り、ライオンの頭をもつ戦士の姿で現れる……と有りますが、その限りではないようですね 雫->伝承なんていつでも人の妄想だしね。結局は目の前のものが正しいってことかも 珮李->まぁ、悪魔の姿形なんてわりと変更効きそうだしね。 旋->サブラク>『人には人の姿として接するのが、戦士としての努めでもあります故に。性別は流石に、変えられませんが…』(僅かに苦笑を浮かべ) 珮李->……随分と礼儀正しいというか、ちゃんとしてるというか。 旋->サブラク>『…では…。…参る』 旋->@ 旋->@と、此処で切らせてもらいますか ―――――――――――――――――――――――― <感想> なんというか、本当に他の部隊は何処に行ってしまったんでしょうね(ぁ 多分というか存分にサブラクを倒してからひょっこりと出てくるような気がしてやまないですぜ。 しかしゾルゾットでアレだけの強敵だったのですのに、ソロモン72柱の1人なんてどんな実力ななのやら。 スタイルも含めて恐ろしい限り。 さて。 みんなにボコられて髪の毛刈られた猛を日記にアップしておきました(ぁ) 勝利に貢献したはずなのに相変わらず不憫なやっちゃ。 そして誰だろう、こんなときにも用意周到にバリカン持ってた人は(ぁぁ