レイン->(船は……、船着場すらないような場所に停泊。乗員は小船によって砂浜へと送り 出されていく) デッド->里呼>……無茶苦茶ッス…(ぼそり 月光->………今更だ。(降りつつ) レイン->(その砂浜は恐ろしいほどに美しく、海は青く透き通っており、天候も良好だ) 月光->観光【だけ】なら、この場所はどれ程いいものか… レイン->(ただ………、人口物は全くと言っていいほど無かった。船から見たこのしまの直 径は約4Km、緑ばっかりである) デッド->里呼>無人島ッスかねぇ…やっぱ…(あたりを見回し 月光->無人島だろう、やっぱ……サバイバル? デッド->里呼>あーうーあー…やー…(何 月光->……。どうした… レイン->獅子>さて、船酔いをした人間は居ないな? 良し良し、皆快調なようで宜しい事 だ! さぁ、遠慮しないで泳ぐなりバーベキューをするなりしてくれて構わない。ここは 私の私有地だからな デッド->里呼>これからがちょっと怖い… 月光->私有地…あぁ、B・J。(彼は自然が美しく残る島を買い取っていた!)…これからか …ふっ… レイン->獅子>っとその前に……。ちょっと集まって欲しい、私からのプレゼントだ(そう 言われて集まると水と食料、そしてそれぞれ個人に一枚の紙が渡される) 月光->(水…食料…)……。(紙も一応受け取っておく。) デッド->里呼>……(やっぱりサバイバル? レイン->獅子>詳しい事はそこに書いてある。では、去らば! (皆が紙に目を通している 内に小船に乗って行ってしまう) 月光->(逃げた!?)……。 デッド->里呼>主催者はここに残らんのかい! レイン->鷹>かなり嫌な予感がする…… レイン->鷹>ふむ……(紙を開く) 月光->予感というよりもはや確信に…。(紙開きつつ) デッド->里呼>うう…(紙を開く) レイン->紙には…>(この島には船への乗船チケットが隠されている。簡単に言えばそれが 無ければ船には乗れないと言う事だ、以上) 月光->お宝探しでもしろってか…?(顔が引き攣り デッド.さんが入室しました レイン->紙の隅っこに添え書きが…>(チケットの番号は個人によって決まっているので他 人の物を奪う事は出来ないぞ。はっはっは。また、個人のレベルによって隠し場所は違う ので安心してくれ) 月光->(俺は…難易度高そうだな…。) デッド.->里呼>うっわー……泣きたいッス… 月光->泣いたって仕方が無いだろう… デッド.->里呼>まぁ、そうッスけど… レイン->続き>(困ったら家の息子に頼るように。では、明日の朝に間に合うよう頑張って くれ。ご褒美を用意して待ってるぞ!97) レイン->鷹>さり気無く責任を俺に押し付けてきたな…… デッド.->里呼>(訂正、ムカツク…/ぁ) 月光->(チラ、とレインを見た!)苦労人だな… レイン->鷹>………さっさと探して、他の人の手伝いをするとしよう……(ダメージがデカ かったようだ) デッド.->里呼>ヒントって無いんスかね?探すにもこう広いんじゃ・… グレイ->♪〜♪(三人の苦労もいざ知らず、レインホームでソファに寝転がりお菓子をぱく ついている) レイン->追加>(紙には簡易的な地図が載っている。鷹、里呼、月光の三名は島の中心部に 行く必要が有るようだ) 月光->…しっかりレベル見極めている辺り流石というか何と言うか…。(スタスタと歩き出 す) レイン->ラル>あーー、何か煩いのがいないと恐ろしいくらい平和だな〜〜(ごろごろして る) デッド.->里呼>(えー、何でこの二人と同じような場所に…) レイン->鷹>森……と言うかジャングルだな。この中心をどうやって探せと言うんだ…… 月光->とりあえず真っ直ぐ進もう。(何も考えて無い発言その1) デッド.->里呼>私もうちょっと外側でも良いような気が…(ぶつぶつ グレイ->そうだね〜。あ、ラル。お茶飲む?この前美味しいアップルティが手に入ったんだ w(にぱっ) レイン->鷹>(地図を見て、森と見比べる)島の中心は多少盛り上がって高くなっている。 方向的には真っ直ぐで合っているが取り合えず上を目指して歩いていくべきだろうな デッド.->里呼>そうッスねぇ…あー、疲れそう… 月光->上か。いい運動になるな…まあ、流石にいかな森とは言え…出てきても蛇ぐらいだろ う。 レイン->ラル>お〜う飲む飲む♪ ひっさしぶりに落ち着いて飲み食いできそうだぜーw グレイ->すっごくいい香りなんだよ〜♪(早速キッチンへ向かう) 月光->蛇は喰えるんだぞ、生でも。 レイン->鷹>そうだな、動植物は大丈夫だろう。親父が罠でも仕掛けてない限りは……(自 分で言って冷や汗) 月光->…罠…。たいしたことな……(リースが関わっていることを思い出した) レイン->ラル>サンキュー、楽しみにしてっからなー デッド.->里呼>(うーん…まぁ、明日の朝までに帰って来れるぐらいなら大丈夫ッスかね ぇ…) レイン->鷹>………。(同じくリースを思い出し、無言となった!) デッド.->里呼>……さ、さっさと見つけて帰るッスよ…(冷や汗 月光->…うむ…往くか。 レイン->鷹>(ガサガサと草木を掻き分けて前進、腐葉土の上は歩き難いが幸いにも見通し は悪くない) レイン->鷹>(不意に屈む)キノコ……流石にハワイのキノコに関する知識は無いな。食べ られるだろうか? 月光->……(草を払い除けつつ…)…どんなキノコだ? デッド.->里呼>うーん…微妙ッスねぇ…(途中、草木に足を取られつつも進む) グレイ->は〜い♪お待たせ♪(白いトレイにアップルティとアップルパイを乗せて戻ってく る)>ラル レイン->鷹>大きさは掌の半分ほど、傘は赤みがあるが茶色だ。この木の根にの元に土に埋 まるようにして生えていた… グレイ->(テーブルに置きつつ)このアップルパイは僕が作ったんだよwあ、言っとくけど 普通の林檎を使用したやつだからね(何 月光->ウラルツキヨタケ…かな? もしくはそれに類似したものか…だとしたら食わない 方がいい。食中毒起こすから。 レイン->ラル>おおっ、美味そうだな♪ いや〜〜鬼の居ない間のティータイムは最高だぜ w デッド.->里呼>……食中毒ッスか。危険… 月光->@(ちゃっかりレインホームの天井近くに透明パネルが浮いておりマス。) グレイ->そうだね〜(のほほん) レイン->鷹>なるほど……。まぁ食料はあるのだから無理して採取する必要は無さそうだな レイン->ラル>(パネル見て、下手なことは言わない様にしようと心に誓った!/ぁ) グレイ->(はむっ)ん?ラル、どうかした? 月光->同じ条件下で、より茶色が掛かったものはバイカルシシタケ。不味いが喰えるタイプ だ… デッド.->里呼>そんなのまで食べる気しないッスよ… 月光->…たまーにウラルツキヨタケと間違えて食べる者もいるそうだ。可哀想にナ。 レイン->ラル>フッ、知らない方が良い事は、世の中には沢山あるのさ……。(モグモグ) ほほむぅ、うっめぇーー。これがアップルパイってやつかぁ♪(実は初めて) 明月->こんちわ〜(入室) 月光->バルトスズメバチの巣には気をつけよう。アレ、しつこいから…巣は美味いけどね… (ぼそ デッド.->里呼>あう゛っ!(草木に足を取られ、転びかける) 月光->(がしりと里呼の首根っこ掴み デッド.->里呼>……止めてくれたのは嬉しいけど、痛いッス… レイン->ラル>おっす、いらっしゃいー 月光->(ぐいっと元に戻す)じゃあ転ぶな。 グレイ->いらっしゃいw デッド.->里呼>ぶーっ(頬を膨らまして 雅ん->うわー、すげー久しぶりだな〜(窓開けて入ってくる) 月光->あと他に、こんなところで生えてるキノコなんだったかなぁ…。(ぷに、と里呼の頬 を突付いてみた!) レイン->鷹>痛いですんだのならそれで上々、止まらなければ腐葉土に突っ込んでた訳だし な……ん? レイン->鷹>キノコ… 明月->うわ!?何処から入って来てんだ!>雅 デッド.->里呼>むーっ!(更に膨らませ グレイ->アップルティー&アップルパイあるけど食べ……何で普通にドアから来れないん だよ 月光->またキノコ…(ぷにぷにぷに)わ、感触いい…っ レイン->ラル>おお、久しぶりに窓からのご登場か。懐かしいなー 雅ん->ふっ、これが俺流ってやつだ(髪かきあげ レイン->鷹>水気を含んでる……? 激しく怪しいな グレイ->思わず突き落としたくなるね デッド.->里呼>人で遊ぶなっ! 明月->今すぐにでも蹴落としてやろうか?>雅 月光->@(クルクルクル、と天井に浮かんでいた透明パネルが回転。雅に突撃!/ぁ) グレイ->あ 月光->だって…ねぇ? 明月->あらら… レイン->ラル>やっぱり見張られてたんだな 明月->月光の仕業か…(汗) 月光->水気を含んだキノコ…はて… デッド.->里呼>キノコ…怪しいものは触らないほうが… 雅ん->でっ! 月光->思い当たるとすればオロシャヒカリダケ…だが、それ何色?(覗き込み) 雅ん->……なんだよ、これ?(パネル指差し) レイン->ラル>雅に安息の日々は無いんだな……(ほろり) レイン->ラル>こんな事するのは、月光くらいなもんだろ 月光->@(クルクルと回転しながら、元に位置に戻っていく透明パネル。) 明月->多分だけど、月光か蝉がやらかしたものだろうね 雅ん->いや、大体そんな気はしてたけどよ…… デッド.->里呼>ヒカリダケってところが毒っぽいッス… グレイ->月光はリアルでレインとデッドと一緒に海外旅行の最中だよw(パイとティーを用 意) 月光->や、オロシャヒカリダケは名前の通り光るキノコだ。夜にナ――味は、まあまあ、て ところ。(さっきから味のことばっかり言ってる) デッド.->里呼>味はともかく、毒か毒じゃないかで…(汗 明月->じゃ、蝉がやったものだろうね 月光->味がまあまあなんだから毒なわけないだろう。(何 雅ん->あいつらのことだから、【普通】の旅行じゃないんだろ? デッド.->里呼>………… 月光->何? デッド.->里呼>いや、なんでも…(目線逸らしっ 月光->…? レイン->鷹>食えるんなら食ってみたい所だが……、まぁ後回しだな デッド.->里呼>まぁ、とっとと先に行くッスよ…(とても不安らしい レイン->鷹>さて、そろそろ3分の2くらいか…? 明月->(当たってる…) 月光->帰りは、行く道がてら食料採集したいなぁ…。(ぼそ 月光->三分の二…あと少しか…。 デッド.->里呼>往復と思うと面倒ッスよー… 月光->だから帰り道は食料採集しながら…… レイン->ラル>なんでも企画の半分はリースが考案して、スポンサーはレインの親父さんが ついてるらしいぜ?(怪し過ぎる) グレイ->リース企画…レインや月光は兎も角、デッドは無事かなぁ? デッド.->里呼>さぁ、あと三分の一!頑張るッス!(話逸らした 明月->イリア>こんにちは(入室…と同時にレインホームのドアが雅の顔面にヒット!/ぇ ぇ) 明月->あ 雅ん->だぅあっ! レイン->リース>あの2人は兎も角デッドは心配だなぁ……ってナイスだ!(行き成り褒め ちゃった) 月光->こんな気候のいいところだから、多分美味い物はあると思うが…。 明月->イリア>……今、何か声が聞こえましたが…(気づいていない) デッド.->里呼>へくしっ!(くしゃみ/噂のせいか?! 明月->…ドアの後ろを見なさい(汗 レイン->鷹>ハワイで風邪か……? 無理はするなよ 雅ん->ふ、ふっ、野郎だったら許さんが、来たのが女とあっちゃ、むしろ俺としては本望─ ─(たんこぶ押さえつつ グレイ->流石は雅 デッド.->里呼>うーん…誰かに話されてたとかッスかねぇ…(鼻すすりつつ) 月光->噂でくしゃみ…んー…前に何処かで… レイン->ラル>雅のこの根性は敬服もんだな 明月->イリア>(そーっとドアの反対側をみる)ああ!ごめんなさいごめんなさいごめんな さいごめんなさいごm(以下略)>雅 グレイ->気にしなくていいよ>イリア レイン->ラル>そーだぜ、喜んでるしな(ぁ 明月->イリア>で、でも… 雅ん->ふっ、そのとおりだとも。気にしてないさ。──なに? どうしてもお礼がしたい? (言ってない)ふっ、そうか、君がそういうなら仕方がないな。じゃあどこかに──(以 下略) 明月->(雅にドラゴンスープレックス!) 月光->@(パネルの角で容赦なく殴る奥義発動、脳天へ)>雅 デッド.->里呼>うーん…もう少しで…目的地だといいんスけど…(地図見つつ グレイ->デッドに言ってやろー(ぼそっと) レイン->鷹>もう少しで目的地だな、……そろそろ警戒を強めた方が良いだろう 月光->目的地に素直に、目的のものがおいてあればいいんだが…そうもいかないんだろうな ぁ… 雅ん->ちょ、ちょっと待てぇぇぇ!!こ、腰が、不吉な音を── 明月->イリア>明月さん!何もそこまでやらなくても… デッド.->里呼>うーん…祈るしかできないッス…(汗 月光->祈っても無駄だ。(ぁ デッド.->里呼>やっぱしぃ?(泣 月光->うむ。(きっぱりと頷いた!) レイン->鷹>……アレ、か? 小高くなっている少し開けた場所があり、そこに旗が。そし てその旗の下には小さな箱が置いてある 明月->ほう…不吉な音ねぇ〜 レイン->鷹>分かり易過ぎて怪しいな…… 雅ん->ま、まぁそういうことだ。気にすんな……>イリア 月光->………。 明月->イリア>でも、雅さんが…(深刻そうな顔をする) 月光->近づいたら爆発したりしてナ。 レイン->ラル>だーいじょうぶだって。雅は攻撃される側のプロだからな(ぁ グレイ->慣れてるし平気だよ 明月->でも、イタタタ…(自分でやっておいて腰を痛めた/ぇ) グレイ->大丈夫?(心配そうに明月を見る) レイン->鷹>有り得ない動物が襲ってくるかもしれん……。いや、もっと悪質な罠か……? (かなり警戒) 雅ん->ふっ、しかしだな。どっちかと言うと俺は攻めg(検閲 レイン->ラル>体は大事にしなきゃダメだぞ(雅と明らかに言ってる事が…) 明月->雅は何度もやられまくってるからね、月光に――あ、大丈夫…多分 グレイ->(ごすっ!雅に踵落とし) 月光->………。……。(辺りを見回している) デッド->里呼>でかいキノコが出たりして…(ぼそり 雅ん->ぬあっ! 月光->あ、それ喰えたら嬉しいな。<でかいキノコ 明月->イリア>リプス!>雅 レイン->鷹>兎に角、……慎重に近づいてみよう(ゆっくりと前進) デッド->里呼>(こっちも前進) 月光->(鷹の隣に並ぶようにして進む) グレイ->言葉には気をつけようね?>雅 明月->雅くん、今度イリアに手を出したらどうなるか…わかってるよね?(拳をグッと握っ ている) レイン->(意外にも何も起こらずに箱まで辿り着けた。……ただ、箱には小さな張り紙が) デッド->里呼>あやしっ! 雅ん->……ハイ レイン->紙>「これを開けたら骨に呪われます」 明月->よろしい! デッド->里呼>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ぁ レイン->鷹>………………………………。(開けられない) 月光->……。……。……。 月光->上等。(どがんと蹴り開けた!/ぅわ) デッド->里呼>ぅゎー…(っぁ グレイ->Σうっ!?(寒気が) レイン->(中からはモクモクと煙が……) 明月->イリア>グレイさん、どうかしましたか? デッド->里呼>玉手箱?!(違 月光->……。(煙を見ている。) グレイ->何か背中がゾクッってした レイン->(箱の蓋の裏にまた紙が……) 明月->イリア>風邪でしょうか…(グレイの額に手を当てた) レイン->紙>「こけおどしは効かなかったか……。宜しい、チケットを持っていくが良い!  生きて帰れたらね。byリース」 デッド->里呼>……最悪だ…(ぁ レイン->鷹>チケットが入ってたのは良いが……。最後の一言がかなり気になる 明月->イリア>(自分の額の温度と比べて…)…熱はありませんね デッド->里呼>チケット持って早く帰りたい…_l ̄l○ 月光->……。…。 グレイ->うーん。何だろ……(倉庫から何かの叫び声が!) 月光->…生きて…か。まだ何かあるのかな。 レイン->@『グルゥゥゥゥ……』と何処からか唸り声が 月光->@(透明パネルがクルクルクッと回転。倉庫へ跳んでいく) レイン->ラル>ボブ、お目覚めなのか……? 明月->@ピクッ(うなり声が明月の耳に届いた) グレイ->この前月光に何かされたようだけど… デッド->里呼>(何もありませんように、何もありませんように) 雅ん->んぁ?どうしたんだ?(また勝手に牛乳飲んでた) 月光->@(ぴか…倉庫から何かが光った!) 月光->何も無ければいいが…いや、あるのだろうな…。 レイン->鷹>ふむ、熱帯地域ならトラか何かか……? デッド->里呼>と、とにかくチケットも手に入った事だし、降りるッスよ(滝汗 レイン->鷹>それだけじゃないだろうな……。取り合えず降りる事に賛成だ グレイ->ボブが叫んでるんだよ>雅 雅ん->懐かしすぎるネタだぜ・… 月光->降りよう。食料採集だ…。 レイン->(っとそこに今度は『ブゥゥゥゥンッ』と言う、大量過ぎて思いっきり遠くからも 聞える音が…… レイン->鷹>……蜂だな デッド->里呼>刺されたらジ・エンド? レイン->(音は間違いなくこっちに向かっている) グレイ->今は倉庫に保管されてて、実験材料になってるんだw グレイ->よかったね。ボブが雅の身代わりになってくれて レイン->鷹>さっきの煙が……、匂いなんだろう。アレを連れて来るための デッド->里呼>ヒーッ!(汗 月光->……さて。どうしてくれようか… 月光->まずは叩き落さなければナ。逃げれんだろうし。 デッド->里呼>あの量相手に素手でどうしろと… レイン->鷹>間違いなくリースに品種改良されてるだろうな……。走ってもこの場所だと速 度が出ない、か 雅ん->……ボブ、今だけはお前に感謝するぜ……いやマヂで 月光->(腰のホルスターからSAAを取り出し、一丁里呼に渡しておく。) デッド->里呼>あうー…(受け取る グレイ->最近雅が来ないから大変なんだよ?僕にまで被害が及んでさー グレイ->デッドも寂しがってるし レイン->鷹>さて………。(背中から取り出したのは殺虫剤とハエ叩きの最強装備) 月光->(かちゃかちゃと何か組み立て…トンファーを組み上げた。)ハエ叩き…というか用意 がいいな。 雅ん->そっか、最近色々忙しくてな……(頭かきつつ レイン->鷹>一応虫除けをかけておくぞ(シュシュっと) グレイ->女の子にそんな思いさせちゃダメだよ?もう デッド->里呼>ども…(安全装置を外し、一応かまえる) 月光->うむ…。(クルクルとトンファー廻しつつ) レイン->鷹>家でも常備している……、ゴの字に好かれているようなんでな レイン->(そうこうしている間に黒い煙みたいなものが見えてくる) デッド->里呼>ハチに効くんスかね、これ…(汗 雅ん->わぁった。ふっ、俺ともあろうものが、らしくなかったぜ(髪かきあげ レイン->鷹>家で鍛え上げられたゴの字の生命力と比べればこの程度……(何 レイン->(黒い煙のような蜂たちはやがて大きくなり……襲い掛かってくる!) 月光->…ゴよりも多い分厄介そうだが…。 レイン->ラル>(もぐもぐもぐ)…ふーむ、紅茶お代わりー(そうとは知らずに寛ぐ) 明月->イリア>そういえば、レインさんはどうしているんでしょうか?ここ数日見かけませ んが… 明月->う〜ん、確か月光とハワイへ行くとか言ってたかな? デッド->里呼>こっち来るなぁ〜!(打つ、打つ、打つ!意外にも狙いは正確で、一発で何 十匹も落としていく) グレイ->はぁい♪(アップルティーのお代わりを淹れる) 明月->(敢えて本当のことは言わない…というか言えない) 月光->鬱陶しいぐらい居るな…(ビシビシビシィッ! トンファーを高速回転させて蜂を叩 き落していく) レイン->鷹>ゴの字に比べればこんな蜂程度脆過ぎる……?(叩き落すと同時に体を捻って 針を回避する)……木の蜂、針を飛ばしてくるようだな 明月->イリア>そうですか。 月光->(ぶすっ…早速刺さった!)ペイン…!(針を引き抜きつつ第二射を回避) デッド->里呼>流石リース…?(離れて打ちまくる!) 明月->まあ、数日経てば戻ってくるだろう…多分ね レイン->ラル>(紅茶を受け取る)サンキューな♪ 無事に帰って来れると良いけどな…… (ズズ) 明月->イリア>それもそうですね 明月->イリア>(何か引っかかるけど…/汗) レイン->鷹>(バチンバチンバチンバチン……)何本か刺さった……、まだ減らないか 月光->(ビシビシと叩き落しながら)何気に痛いね、この針…。 グレイ->向こうからアクセスしてくれればいいんだけど…折角雅も来てるんだし。不本意だ けどデッドと会わせてあげたいしね 雅ん->んぁ?(やっぱり牛乳飲んでる) 明月->折角ワンダーホークがあるんだしね 明月->(取り上げられたら意味がないけど…/ぇ) 雅ん->さっきから気になってたんだけどよ。そのワンダーホークってなんなんだ? 明月->うろ覚えだけど…確か、携帯ゲームの一種だったっけね? レイン->ラル>最新型の携帯ゲーム機で、無線LANを使ってThaWarldが出切るスペック が有るらしいぜ。ボイスチャットも対応とか…… 明月->そうそう レイン->鷹>(バチンと大きく叩き)ふぅ……、大体は落としたな 雅ん->バケモンみたいな性能だな…… レイン->ラル>まぁ、画像が荒くなるだとか処理が遅いだとか色々言われてるみたいだぜ 月光->ボロボロになってしまったトンファーを投げ捨てつつ)リースめ…あとで小突いちゃ る… 明月->まあ、携帯ゲーム機だしね(汗 レイン->鷹>(一瞬膝が揺らぎ、クラリとする…)遅効性か……。早く戻って休みたいな 明月->イリア>ワンダーホーク…、確か私の従兄弟も持っていた記憶が… 明月->ふぇ!?(声が裏返る) 月光->…大丈夫か? ま、何にせよさっさと戻るか。 月光->肩貸そうか?(一本や二本程度では応えない奴) 明月->イリア>あ、今は必要ないとかで売ってしまったみたいですけど レイン->鷹>大丈夫だ、腹に力を入れていれば歩ける。(何)まぁ、狭い木々の間を並んで 歩くと歩き難いしな 月光->ま、もしもの時は背負うから安心して倒れていいぞ。(ぇー デッド->里呼>(離れていたが、一本刺さってしまったようだ。肩を押さえている) 月光->里呼は…ふむ? やはり刺さっているか… 明月->それを買えるお金、私にも分けてほしい…(ボソッと) デッド->里呼>ん、一本だし、へーきッスよ(にっこりと笑う) 月光->ふむ。無理はするなよ…? 雅ん->俺も買うのは無理だろうなぁ。ビンボー学生にはきつい金額だろうし…… レイン->ラル>なるほど、高いのか……。じゃあ俺にも変えねーな(お前はいらんだろうが) グレイ->ラルはいらないでしょ レイン->ラル>あ、それもそーだな デッド->里呼>ま、危機は去ったところで、さっさと降りるッス(元来た道を歩き始める グレイ->逆にラルを売ってそれと交換するって手も…(ぶつぶつ 月光->一難さってまた一難ということにはなってほしくないな。 月光->(歩き始め)…さ。ある程度の運動で腹も減ったし食料採集を…(お前の頭の中にはソレ しかないのか デッド->里呼>(月光無視してスタスタと歩く) 月光->なんだ、つれないな…。(何か無いかと周りを見回しながら) レイン->ラル>売るな売るなっ!? 人身売買反対だぞ!? グレイ->ラルは剣でしょ?人身じゃないし、売買は問題ないよ。うん レイン->鷹>体よりも頭に響く毒みたいだな……、鬱陶しい……(ズンズンと歩いていく) レイン->ラル>フッ、知的生命体には人権って物が発生してだな……。あー、でも俺の存在 ってまだ法律では保障されてねぇんだよな。となるとやっぱり……(ブツブツ) 月光->解毒剤でもあれば別なんだがな、そんなに都合よく材料がアルわけではないし…。 レイン->ラル>って、先ず俺を売ろうとする考えを捨てろっ!(汗) グレイ->ええ〜 レイン->ラル>不満そうな声出すなやっ グレイ->んじゃ、レンタルとか 雅ん->お、それいいな。儲かりそうだ デッド->里呼>(頭に響く…毒に耐性は有るけど少し辛いッスかね…?) 明月->イリア>グレイさん、雅さん…(二人を睨む) レイン->ラル>レンタルって、誰にじゃっ!? 明月->アタシにとか?(ぇぇ 月光->(解毒…解毒…)……。(ふと、木の下に屈み込み)…ふむ。これならある程度は効くか な。(何か見つけたらしい) グレイ->おお、早速お客さんが… レイン->ラル>時と場合と相手と報酬にに寄っては考えちまうぞ!(ぁ 雅ん->今なら7泊8日レンタルが可能だぞ! 明月->…って、冗談だって>ラル レイン->ラル>ちぇー、いい儲け話になりそうだったのによー 明月->儲け話って…(汗 グレイ->ラルも一応男なんだね。相手が可愛い女の子ならいいんだ レイン->ラル>おう(キパッ) デッド->里呼>(とにかく、進む。毒は気にせず進む) グレイ->何か雅みたい… 明月->じゃ、相手の中身が男だったら? 月光->(ぶちっと地面に生えている灰色のキノコを取り。嵩の部分を少し千切って)里呼 雅ん->ラルッ! お前は間違ってる! 女を見かけで判断するなっ! もちろん歳も関係 ないっ! 女はそれだけで人生の宝なんだっ!(拳握り締め レイン->ラル>別に構わねぇよ、俺はこっちが真実な訳だしな デッド->里呼>何スか?(振り向く 月光->鷹。コレ食え、味は悪くない…(里呼と鷹に其々放り投げる)ある程度の解毒にはなる はず。 レイン->ラル>フッ、雅んとは敵対しそうだなっ(ぁ デッド->里呼>(パシッと受け取り、食べる)…不味くは無いけど、美味しくも無い…(も ぐもぐ レイン->鷹>助かる……。(適当に持ってきた薬と一緒に食べる、その後に水筒の水で流し 込む)……ふぅ 明月->………あ、そう(ラルが反論しなかったからか、少々言葉が詰まってしまった) レイン->鷹>果たして遅効性の毒にどれだけ早く効くか分からないが……、まぁ精神的な効 果は有りそうだな デッド->里呼>…うん、なんか楽になった気がするッス。 月光->頭に響くような神経毒系統には、こういう眠りダケに位置するものを少量口に含むと 解毒に転じるからな。 月光->このスパーッツァも毒には違いないが、解毒薬にもなる。副作用は無いはずだ… デッド->里呼>流石、博識(感心) 明月->イリア>(イリアの元に未読メールが届く) 月光->(ぽいと残りを放り投げてから)リース対策にな。 デッド->里呼>ははは…(汗 レイン->鷹>家庭の医学と言った所か……。ふむ、もうすぐ海岸が見えてきそうだ デッド->里呼>ああっ!やっと休めるッスね! 月光->何気に面白い資料があるものでな、ついついのめり込んでしまう。 明月->イリア>(メールを読んだ後、リアルの時計を見て)あ!すみません、今日はこれで 失礼します!(慌ててお辞儀) 月光->海岸についたら…ミナミオカガ二が居るはず。(喰う気か!?) グレイ->あ、うん。またね(手を振り) 雅ん->ああ、またな レイン->ラル>おーう、また遊びに来いよー デッド->里呼>あー、ゲームやりたい…(何故に 明月->うん、またね〜(手を振り) レイン->鷹>俺は戻ったら困ってる奴らの手伝いと言う仕事があるみたいだな……(思い出 した) 明月->イリア>それでは、また何処かで(そういってログアウト) 月光->まだ毒が完全に消えているわけではないのだし、少し休んでからにすれば…? デッド->里呼>気分転換〜(だから何 月光->世界に叩き込んでやろうか?(言い方が悪い>里呼 明月->ん〜…月光とレインがいなくなるだけで、こんなにも静かになるとはねぇ〜 デッド->里呼>もっと柔らかい言い回しを…(汗 月光->…送り込んでやろうか?(ソフトなつもりだ! レイン->鷹>(到着して)ふむ、じゃあ俺は困っている人々に救いの手でも差し出してくる か。夜には戻ってくる……(行ってしまう) グレイ->月光だけだよ。レインはいつもいないし>明月 月光->あぁ…行ってらっしゃい…。 デッド->里呼>…いってらっしゃい〜 明月->あ、そういえばそうか レイン->ラル>ふっがいない宿主だぜ全く デッド->里呼>…まぁ、いいか。送り込んでもらえるッスか? 雅ん->そういや、この頃レイン見ないよな(キィっとバスルームのドアが開いて、髪を拭き ながら出てくる) 明月->そんなこと言ってると、後で後悔するんじゃない>ラル グレイ->雅っ!また勝手に風呂入ってるし! レイン->ラル>なははは!そんな訳……有りそうだな(汗) 月光->ん。(人差し指でトン、と里呼の額を弾き。世界へ送り込む) デッド->里呼>(意識が飛び、その場に倒れる) 明月->雅、また勝手に…(汗 月光->(がし、と里呼の身体を支えてから。自分の上着を砂浜にしき、その上に寝かせる) 雅ん->ちょっと汗かいてたからなぁ〜 デッド->(レインホーム前にて)…なんか、慣れてしまった所が嫌だ…(泣 グレイ->ここにデッドが来たらどうするんだよ デッド->こんちゃー(入室/ぁ) 明月->自分のホームでやりなさいよ レイン->ラル>分かった、見せ付けたいんだなっ!(何 月光->…さて。軽くテントでも作るか…(何処からか調達してきた皮のテントを組み立て始 め) 明月->って、来ちゃったし(汗 レイン->ラル>ああぁー……、ちぃーっす 雅ん->貧乏だからホームなんて帰るか──お? デッド->……(雅見て)…えと?(汗 グレイ->いらしゃい… 明月->…いらっしゃい デッド->あ、えと、久しぶり?(汗 レイン->ラル>(始めて見たぜ……、これが修羅場ってやつなんだなっ) 雅ん->よぉ、久しぶり(バスタオル姿でさわやかに デッド->(久しぶりすぎてどう言う風に突っ込んだら良いのかわかんねぇ…) 明月->…………(殴る準備をしている/ぇ) レイン->ラル>お、困ってる困ってる…… グレイ->タオル押さえときなよ>雅 デッド->えーっと……(凄く困ってる 月光->(テントを組み立てて、ちゃっかりテーブルセットまで置いた!)…ふぅ。(いい汗を拭 っている) 雅ん->旅行行ってたんだろ? どうだったんだ?……つーかお月さんと一緒だから大体予 想つくけどよ…… 月光->さて。(椅子に座り)俺も行くか… 月光->(ヴン、と音を立てて雅の後ろに)俺がナンだって? デッド->あ、まだ日本に帰ってなくて、えーっと…(汗 グレイ->あ、月光 月光->よう。(片手上げ) 雅ん->お、皆こっちきたのか 月光->うむ、やることやったしな。 デッド->大変だった… 明月->あ、ひさしぶり〜(手を振る)>月光 月光->テントは立てて置いたから、寝る場所には困らん。>デッド 月光->あぁ。久しぶりだな…雅も。 デッド->あ、ありがとう…>月光 グレイ->テント…… 月光->ただ、一つしかなかったんで…すまんが、 月光->寝る場所の区別は付けられん。 雅ん->なんつーか、変わらねぇな、皆。ちょっと安心したぜ グレイ->一緒に寝るんだ… 月光->あ、俺は勿論外で寝るぞ? 最近寝相悪いし… デッド->雅っちも変わってないと言うか何と言うか… 明月->…つまり、二人っきり?(ボソッと) 月光->二人きりじゃなくて。レインも居るからな…(苦笑 レイン->ラル>レインも容赦無く外行きになりそうだな 明月->……まあ、三角関係にはならないようにね(レインの存在をすっかり忘れていたり/ ぇ) 月光->や…どうだろうな、人間にはいくらなんでもああいう所での朝の寒さは応えるだろう から… 月光->レインはテントに叩き込んでおく。 月光->ま。俺は見ての通り何一つ変わっていないというわけだ>雅 レイン->ラル>ハワイなのに寒いのか? 明月->つまりは…月光は外にいて、レインとデッドはテントの中で二人っきり…(まだ言う かw 月光->朝はな。<寒い 月光->レインとデッドなら大丈夫だろうに。 レイン->ラル>成程なぁ、リアルは奥が深いぜ…… デッド->(ああ、この雰囲気は落ち着く…/ぁ) 雅ん->やっべー、牛乳さっきので全部飲んじまったか……(冷蔵庫覗きつつ) レイン->ラル>まだ飲むつもりだったのかよ!?(汗 明月->レインがその気でないことは承知の上だろうね 月光->森なら危険を除いてある程度はマシなんだろうが、沿岸部は幾ら南部でも寒い。俺も 最近まではしらなかったんだがな。 デッド->牛乳飲み過ぎだぞ… 月光->レイン…は、そもそも興味の対象が無いというか…。 雅ん->風呂上りの牛乳は最高の回復アイテムだぜ? レイン->ラル>ほうほう、海流の影響って奴か。でもハワイってのは火山地帯だろ? 地熱 とか無いのか? 明月->興味の対象ねぇ〜 デッド->いや、限度があるだろ…ってか人の家の冷蔵庫漁るなっての グレイ->レイン…若いのに(ほろり レイン->ラル>信頼と言うか把握されてると言うか、だな 月光->あそこはハワイの地熱自体からは少し離れているようだ。腐葉土があるからな。 グレイ->ま、月光と二人きりでなくて何よりだね 明月->うん(納得) レイン->ラル>となるとハワイ島よりもチョッと離れた島に行ってるんだな……、なるほど なるほど 明月->↑>グレイに 月光->腐葉土事態は枯れ葉が微生物によって分解されて栄養価の高い肥料になるんだが、ハ ワイのような所では地熱のせいで腐るだけだからな… 月光->あ、俺がなんだって? 明月->いや、何にも…(視線逸らす) 雅ん->牛乳飲まなきゃ背ぇ高くならないぜ? それに、なぜかこの家の冷蔵庫には俺用の牛 乳がいつも保管されている! レイン->ラル>………。(料理用なんだけどなぁ) 明月->いつからアンタ専用になった!?>雅 デッド->背ぇ伸ばすのはまぁいいとして、何でお前用だとわかる!(汗 グレイ->それって牛乳じゃないんじゃない? 月光->…なあ、雅…冷蔵庫の奥のほうにある牛乳取ったのか? デッド->(う、ありそうで怖いな…) 明月->冷蔵庫の奥って…消費期限切れのが入っていたりするの?>月光 明月->それとも、リースの…? 月光->や。ボブの骨片入りのが入ってたりするんだが。(爆 レイン->ラル>知ってたらぜってーーー飲みたくねぇな 明月->骨片!? 雅んさんが入室しました 月光->リースが前やってたんでな。 デッド->そうだとしたら悲惨だな… 月光->つまり雅はボブ属性になったわけだな。 雅ん->ってことは、カルシウム満点ってことか! 月光->うむ。良かったな、死んでも別の形で生き返れるぞ。 デッド->(ソファーに座り、苦笑) 月光->ボブ二号になっちゃうけどね。(ぼそり 明月->………全部飲んだって言ってたから、多分…(汗 レイン->ラル>雅んの場合永遠に女を追っかけ回す骨に……、ある意味怖いな 雅ん->……(骨の自分を思い浮かべてる) 月光->スケルトンの中でも最恐種だな。 雅ん->……ふっ、さすが俺。いい骨格してるぜ(一人悦入ってる) 明月->………(想像してみる)………うげぇ(気分悪くなってきた) デッド->(想像して)……(くすくす、と笑う) 月光->その時は研究材料として利用できそうだ。 グレイ->生体実験に最適だね 月光->うむ。 月光->良かったな、これで寂しくないぞ。グレイ。 グレイ->……は? 月光->勿論。お前も、研究材料だ。(きっぱり) 雅ん->(窓を開けて外の景色を見下ろしながら牛乳飲んでる) 明月->って、まだあったんかい!?>雅 グレイ->雅だけで十分でしょ? デッド->ほんっとによく飲むな… レイン->ラル>下痢にならないのかね…… 明月->お腹タプンタプンになってそう…(汗 月光->雅が加減間違えて死んだりしたらお前が居るだろうが。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 久しぶりに雅んの元気な姿を見れてほっとしましたw  落ちなかったのは残念ですが(ぉ)雅が居ると突っ込みどころが無尽蔵に沸いてくるので 会話が弾んで良い感じになりますね。 ハワイ組の行く末も気になる所……。 次回は記念すべき100回目のチャット会となります、思いっきり弾けちゃいましょう! (笑)