レイン->(ホームで寛いでいる2名、掃除するなら出してやると言われた1名、……ホーム にて) 明月->こんばんわ〜(入室) レイン->リース>こん〜 月光->……。(ソファに座っていたが。何故か嫌な予感がしている。) レイン->ラル>(カビキラー片手に)ちわーっす 明月->ラルくんも、こんばんわ〜 明月->って、ゲーム世界で年末の大掃除…(汗 月光->ラル…。カビキラーは霧吹き状にして使うと使用量が減るぞ。 レイン->ラル>俺はこっちがリアルなんだよ……、ないすアドバイス!(と言ってバスルー ムへ引っ込んだ) 月光->まあ。確かにな…俺も少し前までは、こっちがリアルだったし…。 明月->あ、そういえば放浪AIだったっけね。すっかり忘れてた(汗)>ラル&月光 月光->俺は元放浪AI…。詳しく言えば放浪AIでもないが…。 レイン->リース>こっちに居るとデータでも汚れて見えるんだねー 明月->「元」なんだ(汗)>月光 月光->元だ。今はリアルに居るからな…。 明月->あ〜、頭が混乱してきそう(マテ 月光->……容量の狭い頭だ。(ぉ 明月->悪かったね、容量狭くて 月光->悪くは無いさ。からかい甲斐があると褒めただけだ。 レイン->リース>私は取り合えずリアルに居るからね。っでもこっちは冷えるなー 明月->からかい甲斐って…… レイン->ふむ、窓を開けてるからな 月光->あぁ。こちらも、空気が冷えている…かな…(何故だ、何故嫌な予感がこうも胸中を よぎる…) 明月->リアルでも凄く寒かったし、雪も降ってたしね〜 レイン->リース>このクソ寒いのに窓なんて開けんなっ!(リアルで音らしき物が) 明月->(はっ!まさか…) 月光->……………。(軽く顔をしかめる レイン->ミス(物が聞え) 月光->いいじゃないか。こもった空気なんだから、たまにはぴしっとした冷えた空気が入っ ても…。 明月->んじゃ、アタシメールで呼ばれたから…(←嘘/そそくさに立ち去ろうとする) 月光->(勿論ドアはロックが掛けてある)…逃がさん。 レイン->リース>寒いのは、却下。誰がんと言おうと、却下。寒いのは、ダメなの……。こ うなったらジャングルに行こう!(唐突に 月光->(嫌な予感の正体は、これだったか…/がくり) 明月->げっ!? レイン->今暖房を入れ…… 月光->ジャングルか…。サバイバルにはうってつけだな。 レイン->リース>問答無用っ、Go−!! 明月->イリア>(ドアをガチャガチャさせている)あら、留守かしら? 明月->イリア、きちゃだめーーーー!! 月光->…。(がちゃりとイリアのためにロック解除。) 月光->(にやり。) レイン->リース>えーと、合言葉は……『ワープ開始!』(何 明月->(イリアがガチャっと、ドアを開けた瞬間を狙って脱兎!) 明月->イリア>きゃ!? レイン->(また改造したな……) 明月->イリア>明月さん、いきなり何するんですか!?(怒 レイン->リース>《Ω灼熱せし 禁断の 密林》!!(明月を巻き込んで全員転送!) 月光->やっぱり巻き込まれたか…(転送されつつ) 明月->ごめん、訳はあとで――あーーーーーー!? 月光->(このワードだと……。湿り気もともかく熱さもかなりのものだろうに…) 明月->イリア>え、何!?(明月と共に転送) レイン->ラル>なんで俺だけ飛ばされねぇーーんだぁーーーーー…………(ラルの叫びがフ ェードアウトしていく……) 月光->……。(哀れな…!?) レイン->(密林、ジャングル、アマゾン、謎の遺跡、少数民族、大量の蚊………イメージは そんな感じの、紛れも無いジャングルに転送される) 月光->……あ、熱い…。(辺りを見回しつつ…) レイン->(時間は変わる事のない夕方、時々鳥の声や正体不明の鳴き声が聞こえてくる) 月光->…。(密かに一番危険な時間なのは何故なのか…。) 明月->グスン、結局こうなってしまうのか(泣) レイン->(場違いな魔法陣とヘビクソ像だけがこの世界を《世界》だと物語っている…) レイン->リース>あー、これで丁度良い感じ(暑さは平気らしい) 月光->(服をコートなどではなく、サバイバル仕様迷彩服。そしてバックパックを提げつつ) ……。 月光->寒さは駄目なのに暑さは良いのか… レイン->ジメジメしているな……(ジャングルもお前に言われたくはないだろう 月光->……。 明月->あづ〜い……(←寒がり暑がりだったり) 月光->服脱いだらどうだ?>明月 レイン->(明月を見て)……木陰でも意味を成さなさそうだな、遺跡や洞窟でもあれば丁度 良いだろうが 月光->(まあ。脱いだら、蚊に刺されるやら蝿にたかられるだろうが…) 明月->イリア>でも、今の私たちの服装なら少しは涼しいかと…ノースリーブだし デッドさんが入室しました レイン->リース>(冬服仕様から、いつもの半袖の上にローブの姿に戻っている) レイン->………マップが出ないな、ダンジョンは自分で探せと言う事か 月光->……迷ったら大変そうだ。 明月->う〜…狼になると更にきついだろうなぁ〜(ノースリーブに着替えても汗ダラダラ) デッド->(エリアに転送されてくる)…年末なのに冒険してるオレって… 月光->(長袖長ズボンなのに汗が流れていない) 明月->イリア>あ、デッドさん! デッド->あ、皆〜。お前らも冒険かよ… 月光->お互い、暇だな…。 レイン->リース>こん〜 明月->「無理やり」ね(←強調している) デッド->ははは…(つまり、リースなのか… 月光->……。まあ、逃げられないということだな…。 明月->うう……(泣) 月光->諦めろ…。 レイン->(さっきからラルから苦情のメールが山のように送信されて来ている………、受信 拒否した/ぁ) レイン->さて、取り合えず魔法陣のある方に進んでみるか 明月->イリア>でも、最近忙しかったわけですし…成り行きとはいえ、今日は思い切り楽し みましょうよ。 レイン->リース>人生困難もアクシデントも楽しんだ方が得だよー 月光->……。どんな敵が出てくるのやら… レイン->……Ωだしな デッド->わくわくw(わくわくしてる 明月->はぁ〜(溜息)……仕方ない、今日は暴れまくるか! 月光->まあ。ある程度強さには期待するとしよう…。 レイン->年末に入ってアップデートされたみたいだし、新しいモンスターが出てくるかもな デッド->新しいモンスターねぇ…楽しみだなw 月光->……銃器は入ったんだったか…。 月光->まあ。ナイフだけで戦うのもいいが… 明月->どんなモンスターが出てくるんだろうなぁ(既に気分切り替えてたり/ぇ) レイン->(近くに魔法陣は1つ、日の方向にあるので西の方向だろう) 月光->……。アレか、とりあえず。 デッド->何が出るかな、何が出るかなっと レイン->では開けるぞ……(シィィィィィィィン!) レイン->(ポン、と出てきたのは宝箱) 月光->………。 明月->わくわく……って、宝箱かい!? デッド->何だ、つまんねーの…(とりあえず開けようと近づく レイン->(宝箱は……、パンドラボックス《レベル89》だった!) 月光->………。(見上げ。しゅぱっとナイフを抜き)…よくあるトラップだ。 デッド->げ(運悪く、混乱になった!) 明月->よっしゃ!トコトンやっちゃおうじゃないの!(殴る気満々) 月光->(どすっと一番最初に柄でデッドを殴った!) デッド->ひでぇっ!(悲鳴 レイン->俺が魔法陣開けたからだろうか……?(すぐ傍にいたのでファリウロームで迎撃し つつ距離をとる) 明月->イリア>しまった(混乱された) 月光->(イリアを摘み上げて遠くへ投げ飛ばした!) グレイさんが入室しました デッド->殴るよりもアイテム使ってくれよ!(パンドラボックスに斬りかかってる/混乱中) 明月->イリア>きゃーーーーー!?(飛ばされた) レイン->はい気付けソーダ使えば良いのに…… レイン->混乱か……、先ず元を断たないとな(ジワジワとパンドラボックスのHPを削って いく) 明月->イリア>ごめんなさ〜〜〜〜い(レインに攻撃している) デッド->あー、物理攻撃効かねぇー! レイン->(回復しつつ魔法スキルで攻撃中) デッド->これだからミミックはキライだーー!(混乱中) 明月->あ〜〜〜、きりがない(魔法スキルで攻撃している) 明月->げ!?(混乱され、勝手に狼化/ぇ) 明月->うあ〜〜〜〜〜、止まれーーーーー!!(レインに集中攻撃) デッド->……(混乱うけてからおよそ10秒…効果が切れた!) レイン->何故二人して俺なんだ…?(魔法攻撃を一旦止めて二人の攻撃をさばいていく) デッド->いよっしゃ!ライローム!(離れて魔法スキル連発) 明月->知らないよ!体が勝手にレインの方へ行ってるんだーー!(混乱中) レイン->リース>ウルカヌス・ファ!(パンドラボックスのHPは残り4分1ほど) 明月->イリア>(デッドの混乱が解けてから10秒……イリアの混乱も解ける) 明月->イリア>気付けソーダ!>明月 デッド->おりゃ!ファライローム! 明月->(混乱が治った)ありがとう!ギリウクルズ! レイン->………ふぅ。(デッドの攻撃でパンドラボックスは倒れた) デッド->あいむ、うぃん♪(いい汗) 明月->あ…(とどめ刺し損ねた) グレイ->うーん。むにゃむにゃ(その辺で寝てる) レイン->リース>……あ、グレイ?(今気付いた 明月->イリア>オリプス!>レイン レイン->有難う。……何時の間に>グレイ グレイ->うゆ?(名前を呼ばれて目が覚めた) デッド->あれ、グレイ。何で寝てるんだよ… 明月->グレイ、なんて根性してるんだ(汗) グレイ->ん?ん?(キョロキョロ)あれぇ…ホームで寝てたはずなのに グレイ->ここどこ?>ALL 明月->まさか…これも?(リースをジッと見る) 明月->イリア>え〜っと(ログ確認中) デッド->グレイ…不思議なもんだ…(苦笑 レイン->リース>ふふふ、いらっしゃ〜〜い(笑顔 明月->イリア>えと…「Ω灼熱せし 禁断の 密林」っていうエリアにいます。 明月->リース、あんたって奴は……(汗 グレイ->へぇ……(間)……え゛、Ω?(滝汗) デッド->リアルでは雪積もってんのに熱帯林…(ぶつぶつ レイン->Ωだ、間違いなく デッド->大丈夫!グレイはオレが守ったり守らなかったり!(マテ グレイ->ちょっと、僕のレベルじゃ間違いなく死ぬよ!? グレイ->どっちだよっ!?>デッド←必死 レイン->リース>そんな中で更に皆が混乱していたにもかかわらず、寝ながらにして無傷で 生き残ったグレイなら、大丈夫だから♪(グッと デッド->冗談じょーだんw守るってw(にこにこ グレイ->…信じてるからね?>デッド 明月->イリア>大丈夫です、私もグレイさんのサポートしますから(←混乱されてた人に言 われたくない) グレイ->ありがとうw デッド->信じとけって!(親指立てて グレイ->(デッド、雅っぽくなってきたな/ぁ) レイン->よし、じゃあもう一つ魔法陣を開けるか…… デッド->(グレイ、何か変なこと考えたな…) 明月->二人>(コクリと頷く) レイン->(シィィィィィィィンン………!! っと出てきたのは見た事も無い毛むくじゃら のモンスター) デッド->……雪男!(ジャングルに居るかよ 明月->きゃ〜〜〜、な、何、このモンスター!?(気味悪がっている) レイン->(名前は《土竜人》全身毛だらけで酷くずんぐりしているが、何とか四肢はある。 数は2体) グレイ->皆、頑張って!(遥か後方に退避済み) デッド->なんだ、モグラか… 明月->イリア>了解!>グレイ レイン->新追加のモンスターか……ん、早速地中に潜ったな(ターゲットが外れた) 明月->イリア>試しに…… 明月->あ、ターゲットから外れた!? デッド->モグラ、って事は土属性か?特殊スキルも持ってるみたいだし… レイン->(唐突にイリアの足元の地面が隆起し、土を撒き散らしつつ爆発する!) 明月->イリア>え!?(突然のことで、気が動転している) デッド->何だなんだぁ?! 明月->イリア>っ!(しりもち付いた) 明月->イリア、大丈夫!? レイン->(《土竜人》の内一匹がイリアに攻撃しようと迫る) レイン->来るぞ! 明月->てや!(地面に向かって殴ってみる) レイン->(反応は……、またも地面の爆発と言う形で帰って来た!) グレイ->(皆に)アプボーブ! デッド->行くぞ!「巻物・密林の邪法」!(ラジュロームを放つ!) 明月->イリア>(一発当たっただけでHPゲージがピコピコなっていた為、あっという間に お化けに) グレイ->リプメイン>イリア 明月->くっ!(こっちもHP半分まで削られた) レイン->(そして先程攻撃した一匹が地面から出てくる……、ラジュロームに僅かにかする) グレイ->オリプス!>明月 レイン->一定時間で戻ってくるようだな……(その一匹に向かって走る) 明月->イリア>あ、ありがとうございます。ラジュゾット! 明月->ありがとう>グレイ レイン->(もう片方がデットの近くから出てくる) グレイ->いえいえ。それより…デッド! デッド->触んなや、こらっ!(通常攻撃で斬りつける!) レイン->流石に硬い……(少しずつHPを削っていく) グレイ->(皆に)アプコーブ!アプコーマ! グレイ->(攻撃力が上がったところで)メジュクルズ!! 明月->イリア>いきます!雷独楽!(モンスターに切りつける) レイン->(双方HPが半分程度になった所でほぼ同時にデッドと明月にファガンロームを放 つ!) 月光->……。(突然――すかん!←遠くからナイフ投擲。眉間に突き刺さった) 明月->っ!?(徐々にHPが半分まで削られる)……まだまだ、拳舞! 月光->箱の次は土竜か…。(何処かへ行っていたらしく、向こうからスタスタと歩いてくる) レイン->(その虚を突いて斬撃、クリティカルで一気に片方を片付ける) デッド->(体力を削られつつも)炎舞! グレイ->デッド!明月さん!(すかさず完治の水を二人に使用) レイン->(残りの一体のHPも4分の1程度となる) デッド->さんきゅー!まだまだ、火炎独楽! 明月->ありがとう、破壊律! グレイ->メジュクルズ! 月光->(もう一つナイフを取り出し逆手に握り…。とん、と踏み込み…上へと切り上げる!) レイン->(素早さは殆ど無いらしく、全てヒットする…………やがて経験値を残して消えた) デッド->やった、勝ったw(ガッツポーズ 月光->(クルクルクル、とナイフを回転させ。そのまますぱんと腰のホルスターにも似た鞘 に収める) 月光->…グレイ、来たのか…。 明月->やったー!!(イリアと共にはしゃいでいる) レイン->ジャングルにモグラか……(剣を収める) グレイ->よかった。(ピロリロリ〜)あ、レベル上がった デッド->あ、グレイおめでとーw(拍手 グレイ->ありがとうw 明月->イリア>月光さん。(ピロリロリ〜)あ、私もです<Lvアップ グレイ->僕が来ちゃいけないの?>月光 レイン->かなり久しぶりに聞くな、その効果音……。二人ともおめでとう デッド->イリアも、おめでとうw(ぱちぱち レイン->リース>おめ〜♪ 月光->いや…いいぞ。ただ…お前だと危ないと思ってな…>グレイ グレイ->デッドと明月さんが守ってくれるって言ったから 明月->イリア>ありがとうございます デッド->オレもレベルアップしてぇ…(ぶつぶつ 月光->……じゃ…俺の出る幕は無いな。(歩き出し) 明月->まあね…って、待った!(月光の肩を掴む) 月光->……何か?(振り向き) 明月->ふふふふ…一緒に落ちようじゃないか(←何か変) 月光->……落ちる…? デッド->明月が何か変になった… グレイ->毒にでもやられた? 明月->イリア>明月さん、何かあったんですか? 明月->ふふふふふふ……(どうやら壊れ始めたらしい) 月光->……。 デッド->……先に進もうや…(汗 明月->イリア>月光さん、明月さん……… 月光さんが入室しました レイン->……ふむ、魔法陣はもう近くに無いな。歩くか… 明月->イリア>(壊れた明月さん、初めて見た/汗) 月光->…。蒸し暑いな…(スタスタ) 明月->イリア>あの〜、このエリアは普通にゲートアウトとかは出来るのでしょうか? 月光->……出来るとは思うが。後が怖いぞ…(リースが。) デッド->うー…暑いの嫌だな…(ぶつぶつ 明月->イリア>う……(汗 グレイ->僕もいつの間にか転送されてたしね 月光->……。(スタスタ)ダンジョンは何処かな。 明月->イリア>ひょっとして、離席もダメですか? 月光->…離席…は…どうだろな。 レイン->リース>冒険、冒険♪ 飽くなき旅路に花を添え〜♪(ノリノリで歌っております) デッド->わぉ、ノリノリ〜 レイン->ダンジョンは何処だ…… 明月->あ〜……ちょっとお風呂入りたいから、一旦離席していい?(いつの間にか戻ってい る) 明月->イリア>あ、正気に戻ったんですね>明月 グレイ->戻ってよかったねw レイン->リース>どぞ〜 明月->あははは、迷惑かけます〜。では!(そういって固まる) デッド->いてら〜(手を振る 月光->……誰か引っ張ってくのか? 明月->イリア>あ、私もついでにいいですか? 月光->…いいが…。とりあえず俺は引っ張らんぞ デッド->オレも引っ張れないし…(一応前衛 明月->イリア>はい、明月さんと一緒にいて、戻ったら合流します(マテ レイン->……俺が二人分やろう(何かを諦めた顔) 明月->イリア>すみません…では、また後ほど(AFK デッド->頑張れレイン!(マテ グレイ->レインならできるよ! レイン->(二人の腕が首の後ろで交差するようにして、肩で担ぐ)よっと…… レイン->リース>手伝おうか? レイン->(二人の身を案じて)結構だ…… 月光->…いきなり動き出したら、首が絞まりそうだな…。(手伝う気なし。)>レイン レイン->その時はその時、覚悟は出来ている(何 デッド->んじゃ、進もうかー!(オイ 月光->……。(覚悟の早さは一流だな…。) レイン->(一応身長はあるので足を引き摺る事は無いが、なるべくグレイの隣辺り後ろから ついて行く形で歩き出す) レイン->リース>遺跡とかで登り階段があったら、頑張って♪(いかにも在りそうな口調で) 月光->(先頭辺りを歩きつつ)……。 月光->…その時は手伝おう…。 グレイ->遺跡と聞いて罠を思い浮かべるのは僕だけ?(汗 デッド->トラップはつきものだろ(一番後ろを歩いてる) レイン->(暫く歩いて行くと、木々の隙間から背の高い建物が見えて来る) 月光->トラップか…一々壊すのも面倒だな。 グレイ->罠と骨がありませんように……ぶつぶつ(祈ってる) レイン->久しぶりにボブに会えるかもな……(さり気無く) グレイ->会いたくないよぉ 月光->後者…はは、また強化されたブルースも出てきたりして。(さらにさり気なく グレイ->出てこなくていいよぉ デッド->ブルース大嫌いだぞ…(ぶつぶつ 月光->ブルース、時々妙に巨大化したり強くなったりするからな… 月光->変幻自在の凶骨・ブルース?(ぉぉ デッド->……覚悟しといたほうが無難かもな レイン->(そうこうしている内に段々とはっきり搭らしき建物が見えてくる……) グレイ->うえぇ〜(今にも泣きそう)<覚悟 月光->TOW…。(それはミサイルです。 レイン->(周りにヘビクソ像を配置してあり、魔法陣の中心に背の高い塔が立っている。古 いが確りとした造りの様だ) 月光->…古塔…インカを髣髴させるな。 デッド->このヘビグソ像…あんまり好きじゃないんだよな…(溜息 レイン->(少し歩くと背の高い草木が無くなり、開けた場所となる) 月光->…広場、か? レイン->(そこから道が出来ており、真っ直ぐに行くと遺跡の入り口に辿り着くようだ) デッド->なんか、すごいグラフィックだな…(きょろきょろ 月光->…凝ってるみたいだな。 月光->(辺りを見回しつつ)…錆びた匂いがする。 レイン->リース>あぜ道〜♪洞窟〜♪大草原〜♪ 一本道にー、デコボコ石像〜♪(いつの 間にか替え歌になっている) グレイ->よく歌っていられるなぁ… 月光->……大冒険…だね。>リース レイン->まぁ兎に角進むか、幾らなんでもここに罠は無いだろう デッド->罠あったらCC社を恨む(今更?! グレイ->本当に?落とし穴とかない?(恐る恐る) 月光->…。(ひょいとグレイを抱える。) グレイ->あう レイン->仕掛けるとしたら……、入り口だろうな 月光->入り口には注意だな。(そのまま歩き。) デッド->……(羨ましいねぇ…… グレイ->荷物みたいに運ぶなぁ〜 レイン->(取り合えず入り口の少し手前まで歩いた一行、しかし入り口の扉は閉まっている) レイン->文字が入っているな…… 月光->(ぐいっと移動させ。背中に背負う)しっかり掴ってろ。>グレイ デッド->なんて書いてあるんだ? グレイ->う、うん(ちょっと焦) レイン->《78O月○日:建築:byボブ78》 デッド->・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 月光->……………………。 レイン->誰かの悪戯だな、……そう願いたい グレイ->……入りたくないなぁ 月光->建築技術まで兼ね備えているとしたら、是非捕獲したい…。 レイン->(扉はゆっくりと、誰の手も触れていないのに開いた) デッド->入りたいような、入りたくないような…… グレイ->リース。戻ろ?(にっこり) レイン->リース>戻っても良いけど、私はボブが何者なのか知る為にも入りたいなぁ グレイ->←入りたくないらしい 月光->……ボブ。是非捕獲を…。 レイン->リース>取り合えず多数決には従うよ 月光->…勿論、入るぞ。捕獲して実験材料にしてやる。(リースが実験を行う時と同じ目に なっている!) レイン->リース>あ、仲間はっけん グレイ->月光。目が怪しく光ってるよっ!? デッド->……ここまできたら、せっかくだし…進むか。(ぁ 月光->ふ、ふふふ…。(どうやら建築云々が月光の何かに日を点けたらしい) 月光->(日→火) レイン->どっちでも良いが取り合えずボブと戦ってみたいな(賛成派だった) グレイ->レインは……行くんだろうね(諦めた表情) グレイ->うう…いいよ。入るよ。行けばいいんでしょ?(涙目) 月光->行けば良いのだ。(頷 レイン->よし、では行くか… デッド->GOGO!(のってます グレイ->あうあう〜(滝涙) レイン->(入り口に罠は無いようだ……、皆が入った途端蝋燭に明かりが灯りその内部があ らわになる。骨だけにこう言うシチュレーションガ好きなようだ) 月光->……良い趣向だ。(蝋燭を見つつ) デッド->怪しい雰囲気だな…気持ち悪りぃー… グレイ->気味悪いよ 月光->骨だけにこういうのが好きなんだろ。蝋燭も白いしな。(ぇ レイン->(薄暗い内部は家三軒が丸ごと入る程度のスペース、内装はひたすら螺旋階段が続 く構造となっているらしい。酷い湿気は収まって肌寒い程に、窓は無いのか空気が濁って いる) デッド->やっぱり、ボブいんのかなぁ…(腕さすりつつ レイン->(カツン、カツン……。一歩踏み出すごとに高く高く音が響く……) レイン->バッチリ階段オンリーか……、まぁいい 月光->(カツ、カツ、と昇りつつ…)…。空気が…冷えてて、変な匂いがする…。 グレイ->うう…(月光の首にしがみ付く) デッド->こんなところで戦闘始まったら…落ちそうだな レイン->リース>あー、あぁ〜? 声が響いて面白いね 月光->(しがみ付かれつつ)…よく響くのは良いが… 月光->この空気、なんとかならんのか…。 レイン->(……と、不意に頭上から《クチャリ…》と音が響く) 月光->……湿った…というか…軟体が潰れたような音が… グレイ->言うな デッド->…………薄気味悪い……(ぞくぞくしつつ レイン->(突然上の階段から茶色い、腐臭を放つ……正にゾンビが飛び降りてくる!) グレイ->ぎゃあぁぁぁ!? 月光->……。(しゅぱんとナイフ取り出し…ずがっ!←振ってきたゾンビに向かって叩き付 けた) レイン->落ち着け、アレはレベル12の雑魚だ…… デッド->ひっ・……!オレ…ホラーキライなんだよぉ…(ガタガタ レイン->(案の定ゾンビは腐肉を撒き散らして中心の《穴》へ落ちていく………《クチャリ》) 月光->(手に付いた肉片を一振りで払い除けつつ)…切れ味に異常なし、と。 デッド->うう……(背筋が凍る) グレイ->妙にリアル〜。おのれボブ〜 月光->(ぴた、と冷たいナイフの腹をデッドの首筋に押し付けた!/ぁ) レイン->この状態で二人が戻ってくると厄介かもな……(落ちないように気をつけつつ) デッド->きっ・…きゃぁぁっ!(頭抱えてしゃがみこむ) 月光->クッ…(思わず噴き出し)…たまには相応の反応見せるじゃないか、クク… グレイ->イタズラするなよ〜(でも止めない) デッド->(ガタガタガタ…… 月光->(しゅぱっと腰の鞘にナイフをしまいつつ)すまんすまん。(笑いつつ デッド->う、うう……(なんとか立ちあがる 月光->(まだ笑ってたり。) レイン->もう半分程度まで来た、もう少しの辛抱だ…… デッド->わ…笑うなよ…(もう完全に怖がっている) 月光->そんなことで怖がってたら、ボブが出てきた時、どうするんだ?(笑み収め) デッド->骨は、なれたからいいんだけど……ゾンビとか、ゴーストとか、ダメ… レイン->(“ガシャン!!”何か硬いものが壊れるような音が鳴り響く…) グレイ->ひっ!?(びくっ) デッド->ひっ・・…(顔が真っ青 月光->ほぅ…。 レイン->下からか……… 月光->陶器…じゃない。硝子か? レイン->(何処からとも無く、いや、下から薄く青い霧が立ち込めてくる……) デッド->な、何だよ、なんなんだよ…… 月光->……。(霧を見つつ)…(腕で自分の口や鼻を塞ぐ) レイン->(その霧に不自然な影が差し、悪魔か何かが笑っているかのような、毒々しい笑顔 が浮かび上がる……) レイン->………(何かに気付いて)………っ! 走れっ!! 階段が消えていくぞ!! グレイ->え?…ええっ!? デッド->もお、やだぁっ!!(走り出す 月光->……。俺の方が速い…。(デッドの首筋を掴み、一気に走り出す) レイン->(徐々に、しかし確実に加速しながら後ろの階段が霧に飲み込まれて消えていく) レイン->(落ちたら確実に……だろう) デッド->(首筋掴まれるのには文句を言わず、まぶたを閉じる) 月光->(トトトトトトト…! 猛スピードで走っていく) レイン->っ!!(二人を担いで階段を2段飛ばしながら駆け上がる) グレイ->わわわわわ〜!ボブの馬鹿阿呆おたんこなす!!(しがみ付きながら叫ぶ) グレイ->へっぽこ!へたれ!ほねぇ!!(ぁ レイン->リース>ファリウローム! ……ダメみたいだねっ(そそくさと階段を登る) デッド->ほねー…(ぇ 月光->コラ、グレイにデッド…そんなこと言うとお決まりの如く、階段の消失スピードが… (ぁ) レイン->(前方に骨出現、待ち構えるかのように鎖で縛られた手足を持ち上げる…) グレイ->骨だーっ!? 月光->邪魔だコラァ!(くわっ!/スピードを緩めず足裏叩き込み) レイン->(四つん這いとなり、今にも飛び掛ってこちらを道連れにしそうな格好だ) デッド->うわぁ!ごめんなさいごめんなさい!(混乱 レイン->(一体は落ちた、だがまだ階段上には転々と骨が待ち構えている) 月光->骨は骨らしく素直にくたばってりゃいいものの…。 月光->はぁ…仕方あるまい。蹴り叩き込む時間も惜しい…(スピードを緩めるどころかさら に加速していき)…デッド、グレイ。我慢しろ。 デッド->助かるのなら何でもいい!(ガタガタ 月光->よく言った。(デッドをしっかり抱え込み…そのまま、骨に突撃ィ!) グレイ->ふえぇぇん(目の前の光景に涙) レイン->(砕け散る骨……、しかし未練がましい腕は月光の服を掴んで離さない) 月光->どちらでもいい。この骨蹴り飛ばして向こうやれ。 グレイ->あっち行け〜!!(どげしっ) デッド->いでっ、いでででっ!!(砕けた骨がやたら頭に直撃) レイン->(幾百……幾千……幾万とも思える階段を超え、何時しか蝋燭の数まで減ってきた と思える頃。皆が滅入ってきたその時に、唐突に階段は終わりを迎える) 月光->(ざっ!←やっと昇りを終え、平地に立った)…はぁ…。 レイン->(暗く暗いその先に、更に漆黒に塗り固められた扉が見えた………《IN/ボブ》) デッド->ボブ…この恐怖を怒りに変えて…(変えるな 月光->(どっっっがぁぁん!!←怒りに任せて扉を蹴り飛ばす) レイン->(皆が中に入った瞬間に扉は消え去り、何も無い灰色の壁となる) 月光->……。(ようやくデッドとグレイを下ろす。) レイン->(その部屋は全てが埃のような灰色、僅かばかりに水の紋が壁に刻まれている…) デッド->あー…怖かった…(なんとかたち上がる レイン->(奥に、扉があった。今までのものと比べれば小さく小奇麗な扉だ。……その前に は……) レイン->………ボブ グレイ->げっ! デッド->今のところ、ものすごく怒っている……(目が光った グレイ->(フラついていた体がシャンとなる) 月光->………。(バックパックを下ろし、中を探りつつ)…生・け・捕・り。(ぎらぁ…) レイン->(骨のくせに首から銀のロケットとぶら下げ、腕を組みながら扉の前で仁王立ちに なっている。その姿は何故かどこかの勇士を思いだ出させる) 月光->(がっしゃん!←そしてバックパックから出てきたのは質量無視もいいところの、肩 上発射型軍事ミサイル・スティンガーを取り出す/ぅわ) レイン->そんな物を打つと、床が抜けないか?(ぁ デッド->(ボブ…なんか妙にカッコイイ…/ぇ) 月光->(ピピピピ…。)大丈夫だ。投網だから。まあ、衝撃で骨は多少砕けるが…上半分だけ 残ってりゃ良い。(ピピ。ロックオン) グレイ->…何かを守っているみたい。扉の奥には何があるんだろう? グレイ->まさか…ブルース?(違 月光->(シュパァン!←投網発射! 網がボブに向かって広範囲に広がっていく!) レイン->(首のロケットの鎖を引き千切り、投げ捨てたボブ。……床に弾けたロケットが開 き、中からまだ生きていた頃のブルースの写真が垣間見える《しかもムカつく程美形》) デッド->………このロケット……(潰したいらしい/ぁ) レイン->ボブ>……勝負(やけにキャラが違うボブ、網に自ら体当たりをするかの如く突っ 込む!) デッド->今日はやたらカッコイイな、ボブ… 月光->……あ。電流流れてるからな…骨でも関係ないほどの高圧で。(さらり) レイン->ボブ>(砕けたぁ……) デッド->砕けたっ! 月光->当たって砕けた…ま。頭部が残ってるからいいか…。 レイン->よし、今の内に扉の向こうに行こうか(非情) レイン->リース>ほっとくと復活しそうだしね デッド->行こうか…(ロケット拾い上げて持って行く) 月光->(ボブの頭部とそれに残っている断片を持ち上げ…何か箱を取り出し、その中に入れ てしっかり蓋を閉めてボタンを押し…) グレイ->復活しないうちに…(逃げるように移動) 月光->(ぴーっ!←ディスプレイには冷凍完了の文字が!/凍結保存しよった…) 月光->…ん。(その箱をリースに渡しておく。) レイン->(扉の向こうは何も無い大空……、のように見えるが。足元に心ばかりの階段があ った。手摺は無い、塔の上へと続いているようだ) グレイ->(マッドが増えた…/ぁ) レイン->リース>ご苦労様♪(極上の笑顔で箱を受け取る) デッド->いい空気……(深呼吸してる) 月光->(ぐっと親指立て。) 月光->さて…次はこの階段か? グレイ->はうぅ〜(くらり)←高所恐怖症 レイン->ふむ、この塔の頂上まで続いているようだな……(二人を担ぎながら危な気なく小 さな階段を登っていく) デッド->高いところは平気なんだけどなぁ…(ひょいひょいと階段を上る) レイン->(因みに2階分の登り) 月光->(スタスタと上りつつ…グレイが落ちないよう気をつけてたり) グレイ->う、うう…(下を見ないように壁にへばり付きつつ一段一段、慎重に登る) レイン->(そこは高度500m程だろうか……。ジャングルの湿気も熱気もここまでは届か ず、絶妙の高さが気持ち良い風と温度を保っている。下を見れば大自然のキャンバスに命 の芸術が刻まれている) レイン->……SSに収めておくか レイン->リース>心霊写真になりそうだね♪ デッド->ん、綺麗w(絶景を見渡す レイン->…………。(やめた) グレイ->う〜〜(まだ登ってる) レイン->(そうこうしている内に塔の頂上、平らな地点に着く。……360度全てに広がる 大空はまるで自らが飛んでいるかのような錯覚すら感じさせる) デッド->…綺麗だけど…ここに何かあんのか…?(きょろきょろ レイン->(そんな場所の中心に、小さな十字架が立ててあった。添えてある花は百合……) レイン->《………この塔を、ブルースに捧げる。byボブ》 明月->ただいま〜(離席解除) レイン->お帰り……(二人を下ろす) デッド->……なんか、なんかなぁ…(ロケットをポケットから取り出す 明月->イリア>ただいまです、ご迷惑おかけしました〜 デッド->あ、おかえり〜 明月->あ〜、ひょっとして…もう終わってた?(気まずいムード) レイン->いや、ナイスタイミングだ。見なくて良いものを見なかったのだからな…(ぁ グレイ->ふ、ふぇ……(ようやく登頂) 明月->イリア>お疲れ様です>グレイ デッド->(ロケットを十字架にかけた。とりあえず、十字架を見る) グレイ->怖かったよぉ〜 デッド->すっごく、怖かった…(思い出してる 明月->見なくていいものねぇ〜 グレイ->(体を引きずって十字架の前へ) レイン->(因みにロケットに入っている生前のブルースは、さらさら金髪ロング、蒼い瞳で 笑顔の似合うナイスガイ!、である) 明月->そう言われると凄く見てみたい気になるのは何故なんだろう…(ブツブツ言いながら 十字架の前に) グレイ->これって…… 月光->……。……。……。 デッド->このロケットの写真だけは燃やして行きたいなぁ… 明月->うわ…(汗 月光->俺としては。実験材料も手に入れたし…満足かな。(USP五十口径でペンダントを 打ち抜いた!) グレイ->…兄弟ってことは、ボブも生前はこんな感じ?(嫌な想像をしてしまった) 月光->(ミス ペンダントじゃなくてロケット…) デッド->うわ、非道!(お前が言うな 月光->(くるくると回しつつ)そう? 明月->イリア>格好いい人だったんですね――って、何て酷いことを…… デッド->ここは、そのままにしておいていい話として終わらせるだろ、普通 グレイ->バチが当たらないといいけど… 明月->うんうん(デッドに共感) 月光->(ドンドンドン!←十字架まで打ち抜いた!) 明月->コラコラコラーーーー!>月光 デッド->・………………… グレイ->待て待て待てーー!! 月光->俺には関係ない。(くるくる、しゅぱっ。ホルスターに収めた) レイン->リース>……あ、箱がカタカタッて震えてる(ぁぁぁ 月光->…。(冷凍強化のボタンを押した!/ぁ) グレイ->ボブが怒ったっ!? デッド->冷凍保存までしてんのに… 明月->イリア>すみません、すみません、すみません、すm(以下略)>十字架 レイン->……家のホームが呪われなきゃ良いが 月光->大丈夫。だ。 デッド->(きっと骨の呪いが全体にかかるんだ…絶対そうだ… 月光->これからボブには、たっぷり実験に付き合ってもらうんだ…そんな暇、ないさ…(凄 まじい光が目に宿っている!!) グレイ->(これ以上の呪いは要りません〜!!) レイン->ふむ、取り合えず帰るか。このまま居たら行き成り大地震が起きてこの塔が崩れ去 りそうだ… 明月->バチが当たらないように、バチが当たらないように、ばちg(以下略) デッド->帰ろう…もうここにいるのが辛い… グレイ->帰りたい帰りたい レイン->リース>では、ゲートアウトっと 明月->…うん、早く帰ろう 月光->(ゲートアウト。) レイン->(皆転送し、ガデリカまで戻ってくる) デッド->はぁ…年末だってのに散々だったな… 明月->イリア>(ごめんなさいと言って、十字架だった所に一輪の花を置いたあとゲートア ウト) レイン->(因みにガデリカではカウントダウンイベントが行われるのでかなり賑わってい る) デッド->えと…あと30分ぐらいか? 月光->ふむ…。もうそんな時間なのだな…。 明月->そうだね〜 グレイ->混んでる…うわあっ!(人波に流されていく/ぁ) 月光->じゃあ、ホームに帰って酒でも飲みたいところだが。外で新年過ごすのも良いかも。 (ローブを投げてグレイを捕まえ) 月光->(ぐいっと引き寄せつつ)何やってるんだお前は。 デッド->皆と一緒に…新年迎えられるのか…(ぼそり、と。誰にも聞こえないほど小さく) 明月->イリア>皆さ〜ん、何処ですか〜?(既にはぐれてたり) レイン->(ハイテンションな視界進行役が『後1800秒でこの腐った年ともオサラバだぁ ーー!!』とか叫んでいる) グレイ->だって… 月光->……(頭押さえ。)リース…全員をホームへ転送させてくれ。 レイン->リース>了解〜、パーティ組んでるとこう言う時に楽だよね(さっと腕を翳して皆 をホームまで転送する) 明月->イリア>皆さん、どこに…あ!(そう言いつつ転送される) 月光->(ホームに転送されてきて…)では…次は俺が、去年の如く。(す、と腕を掲げ。パチン とスナップ、全員を取り込む) レイン->ラル>(バンダナを巻いて腕まくりしつつ、はたきを持ってタンスの上を叩いてい る)埃臭ぇなー…………Σハッ!(皆に気付く) 明月->(ホームに転送された)あ、イリア――って、何やったの!?>月光 月光->おや、ラル。ただいま…綺麗になったか? デッド->久しぶりに取りこまれたな… 月光->何って? 俺なりの、サービスさ。 明月->イリア>ただいま戻りました〜 グレイ->ただいま〜 レイン->ラル>まぁーな、3時間も掃除すりゃ綺麗にもなるさ グレイ->あれ、ラル? 明月->(初めて取り込まれるので、いろいろと警戒している) デッド->(窓枠に座り、外を眺める) 月光->ん…(窓を見つつ)…雪…。年越しの雪だね… デッド->雪…か。綺麗だなぁ…(ぼんやり 明月->(とりあえず、人体には何も変化がないことを確認し、ソファーに座る) グレイ->リアルの雪も綺麗だけど、こっちの雪も綺麗だね レイン->やれやれ、今年も年越しうどんを作るかな……(蕎麦ではなく) 明月->イリア>この世界での雪は誰が降らせているんでしょうね〜 グレイ->うどんなんだね>レイン レイン->うどんだ グレイ->太く長く? デッド->(手を伸ばして、雪をつかむ…すぐにとけてなくなった) 月光->葱切るよ…。(苦笑しつつ、服がいつものに戻りつつ) 月光->デッド。落ちるなよ。 明月->アタシはリアルで食べてきたよ〜、そばの方ね デッド->んー…(ぼーっと グレイ->僕も食べたよ。天ぷら蕎麦♪ 月光->俺はこれから。うどんでもいいか…。 明月->イリア>あ、私も食べました<天ぷらそば デッド->おれはこれから食べる。ただの蕎麦…(ぇ レイン->リース>私は手打ちうどんを食べたかな〜(やっぱりうどん) 月光->ま。全員此処でまたうどん食うんだろうから変わらんな。 明月->あはは…、蕎麦であることには変わりはないさ 明月->今年はいろいろと大変だったな〜、リースたちのおかげでね 月光->濃い年だったな。(苦笑 デッド->ホントだな。月光のことが一番大変だったような気もするけど…(ぁ グレイ->だね 月光->……。(苦笑 レイン->ラル>俺は半分以上眠ってたぜ………へっ(拗ねてる) デッド->でも…うん。楽しかったよ。レインホームに来てから… 明月->イリア>確か、狼になっても喋るようになったのって、つい最近でしたね>明月 グレイ->ラルは弄られキャラになったね 明月->うん、でも楽しかったのは確かだね レイン->ラル>言うな……(涙 月光->デッド。その言い方だと、これ限りみたいに聞こえるぞ(苦笑 明月->イリア>(苦笑) 月光->ラルはもともと弄られだろ?(ぁ レイン->ラル>それは違う、違うはずだ グレイ->でも後半は吹っ飛んでばっかりだったし グレイ->出番ないし(ぁ 月光->いーや違わない。(ぇ>ラル 明月->イリア>大丈夫、ラルさんにもきっと活躍できる日が来ますよ(根拠ないけど) レイン->あわよくば之からも、な……(デッドに言ったのかラルに言ったのか) 月光->…根拠の無い慰めは逆効果だぞ。 レイン->うどんが出来たぞー(今回も天ぷらうどんである) レイン->ラル>実家に帰ってやるっ グレイ->実家はここじゃん 月光->(葱を微塵切りにして、更に盛っておく。) 明月->イリア>………と、とにかく、人生何とかなるものです!>ラル 月光->ユナのところだったりしてな。 月光->追い返されたりするだろうが。 グレイ->だろうね 月光->運が悪ければ、どかんと…(ぉぉ 明月->そういえば、ユナって誰なんだ? レイン->ラル>ああっ、今ユナに『来ないでいい、愚息よ』とか言われたっ レイン->ラル>いちおー、俺の母ちゃん……らしい(何 月光->ラルの生みの親で。利口な龍、だよ…ラルとは月とすっぽんだな。 明月->うわ……(汗 月光->だが。ユナも一人じゃ寂しかろうに…。 明月->龍なんだ、一度その姿を拝んでみたいものだ レイン->一目で拝み切れるかは、甚だ疑問だがな……(うどん食べつつ) 月光->(同じくうどん啜りつつ)まあ。あとで酒でも送ってやるか… 月光->ラル。ユナに酒はどんなのがいいか聞いとけ。 明月->ふ〜ん(うどんを啜っている) レイン->ラル>ん……、清酒なら何でも良いってさ 月光->清酒…それ自体注文が難しいのだが…。ま、送れるよう努力する グレイ->(ずるずる〜)リアルから持ち込めればいいんだけどね<清酒 明月->イリア>(リアルで呼ばれ)は〜い、すみません、離席してもいいですか? 月光->まあ。持ち込みはできんことはないが…量が無いからな。仕方あるまい… グレイ->いいですよ〜>イリア 月光->…ん? こんな時にか…仕方あるまい…。 デッドさんが入室しました レイン->リース>(ズルズルー)この前のクリスマスパーティでかなり寄付もしたしね〜 レイン->リース>いてら〜 月光->さて。皆、酒でもジュースでも良いが…注げ。 明月->イリア>ごめんなさい、では!(AFK 月光->後3分しかないからな…(自分は焼酎をコップへ入れつつ) デッド->(ずるずる・・・)ジュースで!(当たり前 レイン->(見るからに度数の高そうなコニャックを注ぐ) グレイ->はーい(シャンパンを注ぐ) レイン->リース>じゃあ私とラルちゃんはバナナジュースで……(注いだ!) 明月->あ、アタシもジュースで! デッド->(ジュース注いで)二分きったな… 月光->(すっとコップを掲げる。) レイン->ラル>バナナかよ!?(と言いつつコップを掲げる) 月光->今までの年に感謝などというつもりではないが…。 デッド->(コップ掲げ) 月光->これからの年を祝うわけでもなく…。迎えるために…。 レイン->(コップを掲げる) レイン->リース>(同じく) 明月->イリア>ただいま〜(ギリギリで離席解除) レイン->リース>おかー デッド->もうちょいだ! 明月->じゃ…(コップを掲げる、イリアと共に) 月光->(零時、新年)…乾杯。 レイン->三人>乾杯! デッド->あけましておめでとう!乾杯! グレイ->乾杯! 明月->二人>乾杯! 明月->イリア>あけまして、おめでとうございます! デッド->おめでとー!(ぱちぱち 月光->今年も迎えられたネェ…。 明月->あけおめ〜!(ぱちぱち 明月->だね〜〜 明月->このメンバーで迎えられたのは初めてだけどw レイン->生きてるな、至極感動的だ……。クリスマスには死ぬかと思ったが、死んでない様 でなにより グレイ->あははw 月光->俺もよく生きてられたと…。(軽く笑みつつ レイン->リース>明けおめー! 今年も(色々と)頑張るぞー♪ 明月->イリア>あはは、いろいろと大変だったらしいですね(汗>レイン グレイ->頑張り過ぎないでね>リース レイン->ラル>今年こそは俺が主役になってやるぅぅーーーーーっっ!!!(窓を開けて叫 んでる) 明月->今度はいい事に頑張ってほしいけどね グレイ->無理>ラル レイン->ラル>はうっ デッド->ははは…w 明月->決め付けるのか!?>グレイ グレイ->だって中の人が…(ぁ 明月->イリア>グレイさん、いくらなんでも… デッド->まぁ、難しいとは思うけど…w グレイ->剣が主役って書きにくいって言ってたし(ぁぁ 明月->イリア>頑張っていれば、いつか必ず実現できるものです(ぇぇ レイン->ラル>くぅ……、誰がなんと言おうとも、俺は諦めないぜっ!!(まだ叫んでる) 月光->新年最初から落とされたいか、ラル? グレイ->初落ち? 明月->がんばれ、ラル!(ぐっと親指上げ 明月->って、初落ちは蝉でしょう(ぇ 月光->いや。奴は二番目だ…。 月光->一番目は…ラル。 レイン->ラル>ヤメーイ!? 明月->イリア>(ラルの前に立ちはだかる) 月光->……おや? デッド->(雅っちは…3か/何 レイン->ラル>おおぅっ!?(初めてこう言う場面で助けられたので、見ていて悲しくなる くらいに驚いている) 明月->イリア>ラルさんには指一本触れさせません!(初めて月光に抵抗) 月光->………。ほう…。(軽く驚いているようだ!) デッド->……ラル、驚いてもいいけどそこまで驚く場面じゃねぇ… 明月->イリア、そこまで頑張らなくても… 月光->退け。>イリア レイン->ラル>………ありがとう(驚きつつ、カタコトと) 明月->イリア>(断固退こうとしない) 月光->……。 デッド->新年早々、面白いことに… グレイ->(ぐびぐび〜)←飲んでる 明月->う〜ん………(ふと窓を見る) 明月->あ、蒼天の剣士さまが! 月光->退かねばお前ごと落とす。(窓を見つつ/ぁ) 明月->イリア>え、何処に、何処にいるんですか? デッド->なんちゅー古典的な… 明月->今だ!(何>月光 レイン->ラル>えっ、何処だっ!?(こいつも探してる) レイン->同レベル……… 月光->…(そして全く視線を動かさずにラルを蹴り飛ばした!) グレイ->あ 明月->イリア>あ!(月光に気づいた) 月光->人間の心理とは、まず誰かが最初引っ掛からなければ誰も引っ掛からないというもの だ。 明月->イリア>明月さ〜ん?(怒りがこみあげてくる) レイン->ラル>花火が見えるぜぇぇっーーーーーーーー………………(ふぇ〜〜どあうとぉ ……) 月光->というわけで一番最初に落ちたのはラル、だ… デッド->初落ち、おめでとうw(めでたいのか… 月光->二人目は蝉…ククク…。 明月->え?あ、え〜っと…(しどろもどろ) 明月->(窓を見上げて)あ、今度こそ蒼天の剣士さまが! 明月->イリア>もう嘘は通用しませんよ?>明月 グレイ->蝉も雅もいないから落ちる人いないよ>明月 明月->いや、今度は本当だって、ホラ!(窓を指さす) 明月->イリア>(窓の向こうを覗いてみる) 月光->…。(バルムンクの羽はそこまで高く行けたかな?) デッド->今年も楽しそうだなw(有名人には興味が無いらしい) 月光->今年もまた、楽しまねばな。 明月->(カルミナ・ガデリカのある場所でポツンとしか見えないが、天使の羽をつけたPC が見えたような気がした) 月光->……。 月光->あれは…。 明月->(イリアにも一瞬見えたようだが、すぐ何処かへ消えてしまった) レイン->ラル>………だぁぁーっっ!! 勢いで醤油餅と黄粉餅貰って階段駆け上がって 来ちまったぜー!!(状況説明的な台詞を吐きつつ入室) 明月->イリア>本当…だったんだ…(唖然 月光->…ラル。とことん状況整理と何かの追加に利用されるな、お前は。 デッド->オレはモチ苦手なんだけど…(マテ 明月->よかったじゃない、お餅もらえて グレイ->どっちの餅も美味しそう♪ 明月->イリア>(しばらくポ〜っとしている) 月光->ふむ。私――げほん、俺は黄な粉ね。 レイン->ラル>もう慣れたぜ、餅食う奴はここに置いとくから自分の分だけ取ってけよー! (さり気に沢山貰ってきている) グレイ->僕は両方〜w 明月->じゃあ、アタシは黄粉餅〜! 月光->(黄な粉餅をひょいと取りつつ)…では。いただきます。(ぱくつき) デッド->(書初めしなきゃなー…あとは、身内にお年玉もらいにいって…/考え中) 月光->そういえば…ある程度の子供にはお年玉という臨時収入が…。 グレイ->いっただきまーすw(きな粉餅をぱくっ) レイン->(醤油を食べている)俺もやるか、書初め…… 月光->書初め…毛筆使ったこと無いから、試してみようかな。 デッド->書初めになんて書こうか…今年の抱負… 明月->イリア>すみません、私そろそろ落ちます。(リアルで「早く寝なさい」と言われた らしい) グレイ->(もぐもぐ)おいひい レイン->(親父……、去年は『酒』の一文字を3mに渡って書いてたな…) グレイ->うゆ?おやふみなはい>イリア 月光->あぁ、そうか…。おやすみ。>イリア デッド->あ、おやすみ〜 レイン->またな 明月->あ、アタシも寝る〜、年越しできたし 月光->うむ。明月も、お休み。 グレイ->まひゃね〜(もぐもぐ) 明月->イリア>おやすみなさい、また今度〜( デッド->よい夢をー 明月->イリア>↑(ログアウト) 明月->お休み〜、またね〜(ログアウト) デッド->さて…おれも寝るかな。(立ちあがり 月光->ふむ。子供は寝る時間だな? グレイ->(醤油餅を食べつつ)デッドも? デッド->お子様は寝ますよっと…んじゃな。お休み〜!(手を振ってログアウト) 月光->(軽く手を振り。) グレイ->おやふみ〜(手を振る) レイン->良い年を… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> と言う訳で明けましておめでとう御座います! 今年も“濃き日々”がある事を匂わせる大冒険でしたね。(笑) 新年早々呪われない事を祈るばかりです。