デッド->里呼>…ねぇ。何でわざわざこんな事するんスか?ましてや本堂家の娘なんかに… 月光->來峰->(看板探してたり…←とことん誤魔化す) デッド->里呼>女といっても、因縁の相手にこんな事する義理は無いはずッス 月光->來峰->…ええとですねぇ。言わなきゃ駄目ですかー?(潰れた卵をスクランブルエッ グにしちゃいながら デッド->里呼>ダメッス 月光->來峰->ふ、そうですか。ついに語らなければなりませんか、そう、それは三年前の冬 の春…(一度殺すことをオススメします/ぁ) デッド->里呼>(ナイフを頭狙って投げた/ぁ) デッド->里呼>冬の春ってなんだ、冬の春って。誤魔化すな(言葉遣いが…) 月光->來峰->あ、どうも。(ひゅっと人差し指を飛んで来るナイフに当て、勢いを殺してく るんと回転。それでトマト切り始めた) 月光->來峰->はっはっは♪(とんとんとんと切ってたり) レイン->鷹>いくら日曜日だからと言って……(飛行場で荷物待ってる) デッド->里呼>……(無言で睨みつけてる) 月光->啓->ハハハ、ま。冗談はこれくらいにしておきますかネェ デッド->里呼>で、正直なところどうなんスか? レイン->リース>さぁさぁ、浜の大魔神社行こぅ〜♪ 月光->啓->ま、正直な話。叔父さん精神とでもいいましょうか…(フライパン翻しつつ) デッド->里呼>…… レイン->鷹>……(何でそこなんだと思いつつ、ベルトコンベアで流されてくる荷物を取っ て)………それは後だ、近い方から回るぞ 月光->啓->ふざけてませんよ? なに、ようは生まれに立ち会った娘さんが、あんなところ に居るのは好ましくないのですよ 月光->啓->自分勝手な理由ですけどね。私には本堂も來峰もどうでもいいんです、それだけ で動く人間ですから デッド->里呼>……そうッスか…ちょっと羨ましいッス。そう言うの レイン->リース>えっと……、こっから近いのは……(携帯見て)デッド家ね(サラリ 月光->啓->羨ましいですか、こんなの。 デッド->里呼>家柄も関係なしに動いていられる…人間らしくていいッスよ レイン->鷹>…………………。蝉…………。(取り合えず横浜駅に向かう) 月光->啓->ふ、ただ気侭に生きているだけです。それなりの代償もありますけどね デッド->里呼>…(にしても、何で私に暗殺をやらせてるんだろう…かあさんだってまだ現 役なのに…) 月光->啓->んぁ〜、久しぶりにやると腰が…(スクランブルエッグ盛り付けつつ、腰伸ばし てたり) デッド->里呼>おお、美味しそうw 月光->啓->長年の一人暮らしをなめちゃいけませんよ♪(その上に切ったバター乗せつつ) レイン->鷹>グランドリフレイン………、マンションの一階か(電車に揺さぶられながら) デッド->里呼>(焼けた様なのでトーストを取り、スクランブルエッグのせて食べてる) 月光->啓->あ。それと、今日は鷹さん来そうです。(あとポテトサラダ出しつつ) レイン->リース>今の内に事前連絡しとこっかな♪ デッド->里呼>ふぉいふぃい…(訳:美味しい) 月光->啓->ふ、たまには一人暮らしが役に立ちます レイン->鷹>(当日に事前連絡……、殆ど事前じゃないな) デッド->里呼>(飲みこみ)鷹?鷹って、レインッスか? 月光->啓->そう、斉藤鷹。レインですね、ちなみに電気会社社長さんの息子らしいですねぇ 月光->啓->いやはや、あっちもあっちで大変そうです…リースも居ますし デッド->里呼>へぇー…(もぐもぐと食べながら) 月光->啓->さてと…そういえば… デッド->里呼>ん? 月光->啓->私、パジャマのままでした…(薄着) デッド->里呼>…着替えてこい レイン->リース>『拝啓 本堂里呼様 突然のお手紙申し訳ありません。立冬を過ぎし涼冷 なる日々、如何お過ごしでしょうか。 我々は横浜見物に来た、心して待つが良い! 敬 具』 月光->啓->着替えてくるです。(タンスからスーツ一式出てきて、すごすごとバスルームへ) 月光->啓->……。 レイン->リース>……よし、送信完了! デッド->里呼>(携帯見てメール開き)・………リース…(泣 月光->啓->(ついでにシャワー浴びてたり…) レイン->鷹>ん、次の駅だな デッド->里呼>さて、ご馳走様っと…(流し台で皿洗ってる) 月光->啓->(シャワールームから出てきて身体拭いて服着てその間約三分…出てくる。)あ、 やりますのに。 デッド->里呼>掃除、洗濯、皿洗い、裁縫ならできるッスから 月光->啓->…料理もお教えしましょうか? デッド->里呼>う゛…それはまた今度… 月光->啓->…(苦笑、そして白い髪をバスタオルで拭いてる) レイン->鷹>駅から7分……、中々良い場所だな。(マンションの前に着いて) デッド->里呼>(皿を全部しまいこむ) レイン->リース>じゃあ先ずは挨拶代わりに……(ポケットをまさぐりつつ) 月光->啓の式神(白くて薄い人型)->(ひょこひょこ鷹達の前に出てきた) レイン->鷹>代わりは要らん、行くぞ(襟首掴みつつマンションへ) レイン->鷹>ん? レイン->(踏んづけた) 月光->啓->……(←なにされるか解らないので案内役を放っておいた) 月光->啓の式神->(踏まれたところから出てきた…) 月光->啓の式神->(手を向こうに指して。ひょこひょこ歩き出す←無害ゆえに攻撃無効の効 果があるらしい) デッド->里呼>…さて、お茶菓子用意できなかったッスねぇ… 月光->啓->はい?(棚から芋羊羹出してる) デッド->里呼>ああ、羊羹なんてあったんスか レイン->鷹>未確認生物……、通報するべきか……(←理系専門に学んでる方) 月光->啓->はい、さっき買ってきました。(式神が) レイン->鷹>(取り合えず案内されるまま付いて行く) デッド->里呼>また式神なんて非科学的なもの使ったんスか… 月光->啓の式神->(そしてマンションの中へ入り、西の突き当りまで案内) 月光->啓->この状態になってから、なんでか使えるようになりまして…もともとそういうの は苦手だったんですけどね デッド->里呼>ふーん…(お茶沸かしてる) レイン->リース>(プレート確認して)あ、ここだね (チャイムを押す、オス、無必要な 程おしまくる) 月光->啓の式神->(そして扉の前でぽむっと消える…最後にリースの頭どついてから) デッド->里呼>…(リースだ!この異様な押し方はリースだ!) 月光->啓->……リースが押してますね デッド->里呼>……はーい、今開けまーす(玄関へ) デッド->里呼>(扉を開けて)こんちゃーッス 月光->啓->(芋羊羹切ってたり) レイン->リース>おぉ〜っす! (立冬なんて知ったこっちゃないと言いたげな黒い半袖を 着た、紺の長ズボン履いた、世界と髪の色もそう変わらない女の子が入ってくる) 月光->啓->どうも、お久しぶりです…あと、鷹は。ご苦労様です(礼) デッド->里呼>リースと、鷹。リアルでは初めましてッス レイン->鷹>お邪魔します、……悪いが本当に邪魔する事になるだろう。(黒い長髪の、白 いジャケットを着た体格の良い青年が入ってくる) 月光->啓->賑やかな方が楽しいですよ♪(言い切った デッド->里呼>賑やか過ぎる気もするんスけど・・・ 月光->啓->普段は二人ですからね。たまにはそういうことがあってもいいでしょう レイン->リース>そうそう、偶には弾けよぅ♪ 月光->啓->あ、と。改めまして、來峰 啓(らいほう あきら)と言いますので。よろしく ですね>リース、鷹 デッド->里呼>リースは普段から弾けすぎ… 月光->啓->←蝉時雨などの時よりは大分精神安定な人 レイン->鷹>ああ、ではこちらも改めて……斉藤鷹だ、宜しくな デッド->里呼>んじゃ、私も改めまして。本堂里呼、宜しくッス 月光->啓->まぁ、どうぞどうぞ。上がってください♪ レイン->リース>それじゃ私も〜、Ris Zenaldirだよ。こっちでも宜しく!(親指グッ) レイン->リース>じゃあ遠慮なく♪(ホントに遠慮してない) 月光->啓->……(微苦笑 デッド->里呼>んじゃま、お茶どーぞ(お盆にお茶を人数分乗せてくる) 月光->啓->芋羊羹ですのでどうぞ。(ぽんと置いておき) レイン->鷹>(リースの分も靴を揃えて上がって来る) それでは、頂くか デッド->里呼>(お茶を置いて)にしても、あんまりPCとかわんないッスねぇ 月光->啓->それを言ったら私もPCとさして変わらないですよ…(もともとリアルに似せて あった) デッド->里呼>まぁ、私もなんスけど…(苦笑) レイン->鷹>ま、俺もリアルと似せる趣向でキャラデザインするからな、それでも多少の違 いは残ってしまうが……(目つき、体格が僅かに違う) 月光->啓->あ。それと、リースと鷹に言っておきますが。(ベッド近くにある引き出し指差 して)あそこは触らないように♪ レイン->リース>それは私に触ってくれと言う宣戦布告? デッド->里呼>あれは開かずの引き出しと呼んでいるッス(何 月光->啓->ふふふ、触れるもんなら触ってみなさい(にこり←この手の笑顔は危険である レイン->リース>あ、やっぱり宣戦布……(鷹に遮られた) デッド->里呼>ははははは…(苦笑 レイン->鷹>人の家で妙な気を起すな… 月光->@(ぼむぼむ、と音を立てて達磨ソックリな式神が引き出しの上を陣取った) 月光->啓->マア、何事もなければいいのですけれどね。 デッド->里呼>あ、また式神使ってる…あーいう非科学的なものは好きじゃないのに…(ぶ つぶつ 月光->啓->アレは開けて貰ったら困るので。 レイン->鷹>里呼に同感だ……、俺の今までの勉強が何だったのか分からなくなる デッド->里呼>(何が入ってるんスか…) 月光->啓->むぅ…じゃあやめますが。ちゃんとリース抑えて置いてくださいよ レイン->リース>(開けてみたい……/ぁ) レイン->鷹>何とかしよう デッド->里呼>……さて、せっかく来てもらったのに…することがないッスねぇ・・・ 月光->@(式神が消滅、そのかわり開けるな危険という看板(命名:ジェ二ファー(左)と ボストン(右)が出てきた) 月光->啓->まぁ、ここで茶飲み話でも良いんじゃないですか? あ、叔父さん臭い? デッド->里呼>いや、別に… 月光->啓->観光とは言っても、遠いですしネェ… レイン->鷹>ふむ、では体を動かしにでも行くか?  デッド->里呼>そうッスねぇ…運動したいッス 月光->啓->いいですよ? まぁある程度の運動なら。どこいきますかね レイン->鷹>スポーツジム辺りが妥当か……、まぁ俺はこの辺りの地理に疎いから任せる デッド->里呼>(あんまり外出しないためこいつも疎い/ぁ) 月光->啓->スポーツジムなら、ここから西に五分ほど行ったところにありますよ。おっきい です レイン->リース>道場破りとか……(基本的に待て) レイン->鷹>分かった、ではそこにしようか(流した) 月光->啓->ではいきましょう♪(軽く流して、上着とりあげ) デッド->里呼>うーっし。行こう! レイン->リース>シカトすなぁーーっ(慌てて付いて行く) 月光->啓->(外へ出つつ)確か、剣道場サスラギ流とかいう胡散臭い道場なら駅の近くにあ りましたよ? デッド->里呼>ああ、そこの道場ならいっぺん行ってみたッスけど… 月光->啓->ほら、駅出たところの南に見えなかったですか? なんだかいかにもプラスティ ック臭い木で作られた妙に大きい道場。>リース、鷹 月光->啓->あ、どうでした…?(歩きつつ)>里呼 レイン->鷹>向こうから来るなら兎も角、こちらから迷惑掛ける訳にはいかんさ デッド->里呼>見た目通り、しょぼかったッス 月光->啓->……(苦笑) レイン->リース>じゃあジム行こっか(切り替え早し) 月光->啓->ショボイ道場潰しても、ねぇ…(歩き…←最後尾) レイン->鷹>先に行っておくが、器具を壊すなよ……リース レイン->リース>同じ轍は踏まないよ(やったのか) デッド->里呼>(すたすたと歩く) 月光->啓->……お願いしますから、ある程度遠慮を… 月光->@(そして到着したのが…確かに馬鹿でかい建物。一階が水泳場で、二回が基本的な ジムとなっているようだ) レイン->リース>分かったって、じゃあ私はずっとランニングでもしてよっかな 月光->啓->ランニング…水泳もありますけど。 デッド->里呼>うっわぁ……でかっ!(見上げて) レイン->鷹>勝負を賭けてる建物だな……(視点が微妙に違う) 月光->啓->確か会員カードが…(胸ポケット探りつつ)…あった。 月光->啓->じゃ、入りましょうかね。(スタスタと デッド->里呼>うーい(ついていく) レイン->リース>下が水泳場か…(案内板見つつ) じゃあ私は二階行ってくるね♪(さっ さかと階段を登っていく) 月光->啓->(四名、と記入して、料金払って…)…さてと。いきますか… デッド->里呼>(う、水泳…)…私も二階に行くッス(階段登っていく) レイン->鷹>では俺も二階へ……、ハーベル上げでもするか(リースの後に続く) 月光->啓->(とりあえずティーシャツだけになり。スクワットをはじめる) 月光->啓->ええと、まずは六十キロから…(設定しつつ) デッド->里呼>何しようかなぁ…(きょろきょろと辺りを見回し) レイン->鷹>(ジャケットを脱いで掛けると、ウェイトリフティング用のディスクを付け始 める。一枚20Kgを4つ) レイン->リース>東京〜横浜間を完走だぁーー!(明治初期の汽車か) 月光->啓->…なんだか白熱してるなぁ、リース。(ぐん、ぐん、と結構なスピードで上げ下 げしつつ) デッド->里呼>(とりあえず腹筋背筋することにしたらしい) 月光->啓->あ、向こうにサンドバック… レイン->ふ!(軽々とスナッチ《両膝を曲げた状態から一気に頭上まで持ち上げる方法)で 90Kgを持ち上げる) デッド->里呼>サンドバック…後でやってみるッスかね(腹筋しながら) 月光->啓->…鷹さん、最高幾つです?(見ながら…) レイン->鷹>………。(片手で下ろす) ジャークなら400ぐらい(世界新)だ レイン->鷹>一応ドーピングに近いことやってるからな 月光->啓->…筋肉ありますねぇ。絞り込んでるから細く見えるのが性質悪い…(笑いつつ、 何時の間にか重りが百二十キロでスクワットしてる人) デッド->里呼>(腹筋背筋終わったのか、サンドバックの所へ) レイン->鷹>(ドーピングでは表現が軽かったか。……まぁいい)っ! (そのまま続ける) 月光->啓->あとで私もスパーリングでもやるかなぁ…(ぐっ、ぐっ… レイン->リース>ぬぅぅーー……、3Km制覇ぁ(何故か燃えてる) 月光->啓->リース、機関車になってますね。 月光->啓->そろそろトー○スになりそうな…(見ながら レイン->鷹>トー○スと愉快な仲間達……、ある意味愉快か デッド->里呼>(何故かアッパーカットの特訓してたり/ぇ) 月光->啓->ある意味ね… 月光->啓->いやぁ、里呼さんまで燃えてるなぁ…そのうちあのアッパーが私に来そうで凄く 怖いです♪ デッド->里呼>…フッフッフ…(にやり 月光->啓->……(滝汗) レイン->リース>5Km制覇ぁーー、見たかトーマァァス!(微妙に聞こえていたようだ) 月光->啓->…仕方ない。(重りを外し…)……やぁ、あの根性は既にゴードンだね(ぁ デッド->里呼>わぉ、リースすご…(ストレート、アッパー、廻し蹴りと技を繋げて行った り) 月光->啓->…(苦笑しつつ、サンドバックのほうへ近付いていく) レイン->鷹>身が軽いから体力が続くのだろうな……(さっきの90Kgを背負ってスクワ ットしている) デッド->里呼>(いつのまにか夢幻燥武に近い動きをしている/んな無茶な) 月光->啓->(里呼の後ろで。とん、とんと軽くステップ踏み…) レイン->他の人々@(さっきから物凄い動きをしている4人を見ている) デッド->里呼>虎輪刃ーってか(普通は無理です) 月光->啓->(ぶん、と足を振り里呼の頭を超えるハイキック…どごっ…!←かなり鈍い音を 立て。天井までサンドバッグが跳ね上がる) デッド->里呼>うおおぅ!いきなりなにするんスか! 月光->啓->(戻ってきたサンドバッグを足で受け止めつつ、足引き戻し)見本です。 デッド->里呼>見本って…まぁ、勉強になったんスけど… レイン->リース>真似は出来そうにも無いよねー(遠くから突っ込む) デッド->里呼>リースに同意… 月光->啓->失敬な。じゅあ、ジャブを。(どすゥッ!←まさにサンドバッグに突き刺さるが 如き威力) レイン->鷹>……壊すなよ、器具を(汗も掻かずにサンドバックの方にやってきた) デッド->里呼>さっきから周りの目線が気になる…(ぼそっと) 月光->啓->壊してません。 レイン->鷹>スカウトなどが来たりしてな……(ぼそり) デッド->里呼>スタントの?(ぇぇ 月光->啓->ま、いいです。他のサンドバッグでやりますから…(と言いつつ、スカウトの言 葉に苦笑して他のサンドバックへ向かい) 月光->啓->(どすっ! どごっ! どごんっ!←ジャブ、フック、最後にアッパーでまたも 跳ね上がっていたりする…) デッド->里呼>(さっきのハイキックを参考に頑張ってる) 月光->啓->(ふ、ふ、と呼気を鋭く。そしてステップを踏み、ラッシュ…) レイン->(ローキック、右ストレート……、共に威力は凄まじいがそれしかやらない。かな り地道な作業を繰り返す)………。 デッド->里呼>(こいつら本当に器具壊しそうッスねぇ…) 月光->啓->(ラッシュ一発一発は派手な音を立てているが。サンドバッグ自体はあまり動い て居なかったり…) レイン->リース>はぁ、はぁぁ……ハァ…、も、もうすぐ品川区ぅーー……!(かなり頑張 ってる) デッド->里呼>…リース…(泣 月光->啓->……帰る時、力尽きてそうです 里呼->力尽きたら鷹が背負って帰るんスね(ぇぇ 蝉時雨->啓->(…ボクシングのリングに目が行きつつ)でしょうね。式神出しませんよ(ぁ リース->鷹>分かっている……、やれやれ 蝉時雨->啓->ねぇ、リングありますよリング。(ぁ リース->リース>あ、あと7kmぅ〜 里呼->……リング……啓と鷹で頑張れッス(ぁ 蝉時雨->啓->えー…私殺られちゃいますよ…弱いですし 里呼->私なんかがやったら余計にやられるッスよ。頑張れっ! リース->鷹>やるとしても殺さん……、一面記事物だぞ 里呼->「スポーツジムで殺人事件!犯人は大学生」とか(マテ 蝉時雨->啓->スパーリングで殺人、犯人は〜〜社社長ご子息。とか(マテ 里呼->……一面記事の見出しを考えるとなんかなぁ…(汗 リース->………。 リース->(↑、完走した) 蝉時雨->啓->あ、リース。お疲れ… 里呼->リースが力尽きたッスよ! リース->鷹>流石に60km走ればな……(取り合えず抱きかかえて戻ってくる) 蝉時雨->啓->ハハハ、確かに。 里呼->ははは… リース->鷹>(ベンチに寝かせた)……、……。(本当に、周りの目が……) 蝉時雨->啓->で、誰かすみませんが。私のスパーリングやってくれる人居ませんか〜!?(周 りに問いかけ) 里呼->60キロ完走した13歳の少女…(汗 リース->人々@(ずざっ、と一気に引く周りの人々) 蝉時雨->啓->……………。 リース->鷹>……恐れられてるな 里呼->まぁ、あんな動きしてれば当たり前ッスよねぇ 蝉時雨->啓->……。(辺りを物色してたり) 蝉時雨->啓->…。(そして。後のほうに居たスポーツマンらしき人を無理矢理引っ張り出そ うと…) リース->鷹>ふむ、医務室も有るのか……(案内を確認して) 里呼->啓っ!人様に迷惑かけない!(指差し) 蝉時雨->啓->じゃあ、里呼さん相手してくださいよ 里呼->お前相手になんかしたら死ぬッスよ! 蝉時雨->啓->殺しませんて。手加減しますて 里呼->っだぁ!そう言うところがなにやらムカツク!(ぇぇ 蝉時雨->啓->じゃ、やりましょー♪(手引っ張って) 里呼->ああー…(引きずられてる) 蝉時雨->啓->(リングに引き摺り上げ。ヘッドギアや各部を守るプロテクターを渡しておく) 里呼->(各部にプロテクター装着)はぁ…何でこんな事に…(ぶつぶつ) 蝉時雨->啓->さ、ヘッドギア付けて。(そしてこともあろうにグローブ10オンスなどとい うふざけた代物を付けている←=なめてる) 里呼->(ヘットギアつける)ああ…なめられ加減がムカツク…w(引き攣った笑顔) 蝉時雨->啓->だってこれぐらいしないと… リース->鷹>(力尽きたリースに団扇扇ぎつつ観戦してる) 里呼->あー、はいはい。さっさと終わらせるッスよー 蝉時雨->啓->それじゃ…(ステップ踏みつつ)…まずはお先にどうぞ♪ 里呼.->うう…んじゃ…(ステップを踏み、姿勢を低くして素早く突っ込む) 蝉時雨->啓->いきなりタックルとは…やりにくいなぁっ(ひゅっといい音を立ててローを放 つ) 里呼.->(ローを避けつつ、懐に入りこみ…ジャブ!) 里呼.->(ジャブからフック、アッパーと繋げる…先ほど啓が使っていたものだ) 蝉時雨->啓->うむ…っ!(顎を跳ね上げられ、よろりと体勢が崩れ…) 蝉時雨->啓->(だん、と足で踏み止まり)聞きますね、コレ…(僅かに拳をずらしたらしい) 里呼.->少し、参考にさせてもらったッスよー(再びステップ踏みつつ) 蝉時雨->啓->あー、見せるんじゃなかった…!(今更悔しがり、ふと重心がズレ…) 蝉時雨->啓->(先程よりもさらに速いハイキックが、側頭部強襲) 里呼.->ちぃっ!(素早く腕でガード、しかし衝撃で倒れる) 蝉時雨->啓->ふっ(一度振り切る途中でぴたりと止め、角度が急変更。次は踵が下に向かっ て放たれる) 里呼.->(受身をとって、転がりつつ避ける) 蝉時雨->啓->(マットに踵が食い込みつつ…)おや、よく避けれましたね… 里呼.->いったぁー…(ガードした腕をさする) 雅ん->奏志->ったく、横浜くんだりまで来させやがって……(ジムに入ってくる)マスター! 例のディスク、取りに来たぜ! リース->人々@(さざめく、ざわめく……。曰くあいつ等人間じゃねぇ、プロ?、でもあれ はー) リース->鷹>……今、聞き覚えのある声がしたような… 蝉時雨->啓->うーん、しかしちと舐め過ぎたね…あーイタ… 里呼.->ほら、お前が人間技じゃない動きするから野次が飛んできたッスよ…(ぇぇ 蝉時雨->啓->これはれっきとした技ですよ! 里呼.->威力は化物級ッスよ! 雅ん->奏志->そりゃやべぇのはわかってるけど、ここまで遠まわしにする必要があるかぁ?  ったく(どうやらジムの主と友達らしい) 蝉時雨->啓->失敬な! 手加減してるじゃないですか、これじゃヘビーにも劣りますよ! 里呼.->あー、はいはい!わかったわかった! リース->鷹>(聞こえた……、これは絶対あいつだ……。/ベンチを立って奏志の方に歩い ていく) 蝉時雨->啓->だいたい里呼さんなんですかアレは! フェザー並のスピードで中量級の威 力なんて反則ですよ!(ぁぁ 里呼.->んなこと知るかぁ!(ぎゃーぎゃーと) 雅ん->奏志->ん? あれ、鷹じゃねぇか。なんでこんなところに? 蝉時雨->啓->←ちなみにコイツはライト級の速さで威力はヘビーには劣る程度 蝉時雨->啓->いいから来なさい! もいっかい見てあげます! リース->鷹>まぁ。リースに連れまわされてな……(ベンチで寝てるリースに視線を向けつ つ)  里呼.->はいはい!(フ、と里呼が視界から消え、目の前に) 蝉時雨->啓->……ひゅっ(鋭い呼気…ぼっ、という気味の悪い音とともに既に拳は里呼の目 の前に着ている) 雅ん->奏志->……なんとなく予想できるから怖いよな。リースちゃんの場合。……あの騒ぎ は?(人垣の方を指差して) 里呼.->なめんな!(屈んで拳を避け、思いっきり足払い!) リース->鷹>啓と里呼がどつき合っている(マテ) 蝉時雨->啓->(足払いを受け…微動だにせず)そっちこそ。(ぱすっと額に拳当て…そのま まぐんっと押す) 里呼.->きゃっ!(押された勢いに乗って、そのまま後転) 蝉時雨->啓->私に足払いは無駄ですよ、というか足大丈夫? 里呼.->自分の足壊さない程度にやってるから平気ッスよ 蝉時雨->啓->それは良かった。というわけで…今度はこっちから行きますけど。少し力出し ますよ 里呼.->う、頑張って避けたいッス 雅ん->奏志->里呼っつうと……デッドか(見物に行く) 蝉時雨->啓->では次は…(たん、と踏み出しぐるっと回転…フェザー以上の速さとヘビー級 の重さで来る廻し蹴り) 里呼.->っ!(屈んで避ける、が、ギリギリ頭に当たって吹っ飛んだ) 蝉時雨->啓->ヘッドギア、していて良かったですネェ(くるんと回って立ちつつ) 雅ん->奏志->……いってぇな、ありゃあ(光景を見つつ) 里呼.->〜〜〜〜〜っ!(頭押さえて声にならない叫び) 蝉時雨->啓->さて。終わりですかな? 里呼.->ヘッドギアつけてなかったらどうなっていた事か…(涙目) 蝉時雨->啓->(ガードは上げて居ない人)…おや。結構元気? 里呼.->やだ!もう終わるッス!(ヘッドギア外してリングから降りる) 蝉時雨->啓->あーぁー…残念。誰か他に居ないかな… 雅ん->奏志->ほらよっ、お疲れ。死んでねぇか?(里呼にタオル投げる) 里呼.->って…あれ?雅っち?(タオルうけとり) 雅ん->奏志->『こっち』では、初めましてだな 蝉時雨->啓->……(二人見て)…っといけない、ほらほら野次馬さん。散った散った(追い 払ってたり) 里呼.->ああ、確かに初めまして…みや…じゃない。ソーシ、何で横浜に? 蝉時雨->啓->…(ある程度追い払ってから)…邪魔者は消えるのみです。(そそくさと出て 行こうとして…里呼等の方にしか出口がないことに気付く) 雅ん->奏志->ハッカーの脅威は連携力にある、ってね。ここの親父が知り合いでさ 里呼.->ふぅん…そうなんスか…(汗拭きつつ) 雅ん->奏志->つーかお前らもなんでここに……? 里呼.->ちょっと運動がてらに。家が近くだったんスよ 蝉時雨->啓->…(気付かれないようにさっさと横を通り抜けていく人) 雅ん->奏志->をい(捕まえる) 里呼.->んで鍛えてたらいきなり啓とスパーリングをする事に…(ぶつぶつ 蝉時雨->啓->おや、なんですお二人さん? 邪魔者は消えますので離して下さい 雅ん->奏志->相変わらず非日常してんじゃねぇか 蝉時雨->啓->これはもともと私の技量です。 雅ん->奏志->だったら陰気な仕事してないで、こっち方面でで活躍すりゃあよかったじゃね ぇか 雅ん->奏志->相当なもんだぜ? 今のは 里呼.->うんうん(頷く) 蝉時雨->啓->なんですか、最近のハッカーって來峰のことまで調べられるんですか? 蝉時雨->啓->あ、とりあえず褒め言葉は受け取っときますね♪ 里呼.->陰気な仕事って、CC社のことでは? 蝉時雨->啓->陰気!? CC社が!? 里呼.->少なくとも陽気な仕事には見えないッスけど… 雅ん->奏志->プログラマーなんて机に座りっぱなしの仕事、どうして明るく見える…… 蝉時雨->啓->…あはははー 蝉時雨->啓->でもですね、やっぱり私は文化人でありまして… 里呼.->……文化人ねぇ…… 蝉時雨->啓->そうですよ、運動なんてそもそも柄じゃないし…? 雅ん->奏志->まぁ、俺もその一員であるし、間違ったって俺はスポーツ界なんか目指さない わけで 蝉時雨->啓->ということでそろそろ離して〜 雅ん->奏志->しかぁし、スポーツ少女ならいつでも歓迎っ(里呼の頭に手をぽんと置いて) 里呼.->は、はははは…(苦笑 雅ん->奏志->これからどこ行くんだよ?(手を離しつつ) 里呼.->特に決まってないんスよ 蝉時雨->啓->私はちょっと用事が…(逃げるように) 里呼.->何故に逃げるっ!(掴む) 蝉時雨->啓->はぅっ…逃がして〜、離して〜 里呼.->だから、何故に逃げるんスか… 蝉時雨->啓->私の用事が〜 雅ん->奏志->うそくせ〜 蝉時雨->啓->うそじゃないです用事があるのです〜 里呼.->どんな用事ッスかー 蝉時雨->啓->言えない用事…ですっ。(ぶん、と身体を跳ね上げ。大車輪のように回転、す たりと里呼の後ろに立ち。手を離させる) 里呼.->(ああ…やっぱりなめられてる…) 蝉時雨->啓->ということで♪(すたすた) 雅ん->奏志->……(頭かきつつ) 蝉時雨->啓->…ふぅ。(汗をかいたティーシャツ変え、カッターシャツ羽織り…上を見上げ た後、すたすたと屋上へと歩いていく) 里呼.->………やっぱり、力不足なんスかねぇ… 雅ん->奏志->まっ、いいか。んじゃこんな汗くさいとこ早いとこ引き払って、せっかくだか ら遊ぼうぜ 里呼.->ん。遊ぶと言っても、何処でッスか? 里呼.->私はあんまり外に出ないから…地理に疎いッスよ(ぇぇ 蝉時雨->啓->……(屋上へ出て…)…まったく。さっさと退けばいいものを(溜息) 雅ん->奏志->せっかく横浜だしな。アミューズメントシティがあっただろ? あそこでも行 こうぜ? 里呼.->そういえば、でっかいのあったッスねぇ…んじゃ着替えてくるんで…(たたっと更 衣室へ) 蝉時雨->啓->まったく…こんなもの使いたくな…(懐探り……)…(探り探り)…ない… 里呼.->(5分ほどで着替えてきた。紫のパーカーに赤いスカートと言う服装である) 蝉時雨->@(ベレッタ系の小型拳銃、自分の棚に置きっぱなし) 蝉時雨->啓->…あー…まず… 蝉時雨->啓->…戦略的撤退させてくれそうにないし。あーもう、久方ぶりに素手だけかぁ 里呼.->……?(ふ、と上を見る) 蝉時雨->啓->ふぅ…仕方ない。里呼に手出させるわけにはいかないからね…(肩竦め) 里呼.->(気配……同業者さん?それとも…ウチの門下生?) 蝉時雨->@(ざわり…と。微かな、しかし異質な気配が上で生じる) 雅ん->奏志->(ディスクを腰の小型のケースに収納してる) 里呼.->(啓がなんとかしてくれるだろうけど…) 蝉時雨->@(そして暫くして…どん、という軽い衝撃と。気配の消失…) 里呼.->……終わったみたいッスね。奏志、外に出よう… 蝉時雨->啓->あー…一張羅が…(ぼやいてたり…) 雅ん->奏志->……? ああ。 里呼.->(外に出て)…ふぅ…(溜息) 蝉時雨->啓->……(そして微妙な衝撃とともに…吹っ飛び。そして屋上から飛び出し…どぉ ん!←里呼たちの前の駐車場へ落ちた…) 蝉時雨->啓->…ミスった。(そのまま立ち上がり…地面に大きく皹が入っているのを見なが ら)…私の馬鹿。 雅ん->奏志->……やっぱり非日常じゃねぇか 里呼.->(目を見開き)……あーあー…破壊魔…(ぼそりと 蝉時雨->啓->…好きでやってるんじゃないですよ。(服が焼け焦げ…脇腹から血が滴ってい る) 蝉時雨->啓->それじゃ、あとは此処。ヨロシク。(そのままとんとん、と足踏みして…) 里呼.->は?宜しくって…? 蝉時雨->啓->(だん、と大きく踏み出し。血痕残して何処かへと走り去っていく) 雅ん->奏志->(皹の入った地面見て)ここの損害賠償請求される前に逃げようぜ 里呼.->……全速力で逃げるッス。 蝉時雨->啓->(ある程度まで来てから、里呼にすぐさま電話掛ける) 里呼.->ん?なんスかこんなときに…もしもし? 蝉時雨->啓->…すみませんが。二〜三日、私居ませんので…台所の下に色々ありますので、 それで食べていてください。(少し苦しげ) 里呼.->……了解。養生しとくんスね…(溜息) 雅ん->奏志->(電話に自分も耳を近づけつつ)なんだ、ゲームにも来れないのか? 蝉時雨->啓->…どうですかね。もうしばらくはこっちに居ないと、里呼さんに被害が回るん で 蝉時雨->啓->引き出しに、武器はありますので。もしもの時は、ヨロシク…それと、会えた らまた今度。(ばきっ…←そのまま携帯握り潰し…捨てる) 里呼.->(顔をしかめ)結局あれは誰だったんスかねぇ…(通話を切る) 雅ん->奏志->なんか色々あんだな。この世界(うんうんと頷きつつ) リース->レイン>今日は泊り込みになりそうだな……、ジムで時間を使い過ぎたか リクリム->おいっす!(月光からの宿題を終え、一服してから来た) グレイ->こんにちはー リース->レイン>(椅子に腰掛けつつ)今日は……、今はリースは寝てるから起さないよう にな、無理やり起すとかみつくぞ(ぇ) リクリム->……かみつ?(汗 グレイ->噛み付くだけで済めばいいけどね(ぇ リクリム->それ以上も!? リース->レイン>血を吸ったりはしない リクリム->そんなのがあったら恐いって… 蝉時雨->月光->……(レインホームの玄関を蹴り飛ばして開けつつ)よーっす… グレイ->(びくっ) 蝉時雨->月光->←目に隈出来てたり リース->レイン>ただ本気で噛み付かれた事は有ったが……今日は リクリム->あ、月光。宿題終わったよー(のんきに 蝉時雨->月光->…新しいの出さなきゃな グレイ->……… リクリム->(やっぱりまだあるのか…がんばろ) 蝉時雨->月光->あーあと。グレイ… グレイ->な、何? 蝉時雨->月光->『待っていろ』。以上だ グレイ->え……? 蝉時雨->月光->(ソファに腰掛けつつ)…いずれ応える。それまで待っていてくれ。(項垂 れつつ グレイ->……(俯く) 蝉時雨->月光->……何か言え。言った方が不安だろうが リクリム->(月光とグレイを横目で見つつ)……レイン。なにか飲み物貰っていい? グレイ->待てって言われれば待つけど…… グレイ->(期待、できるのかな…) 蝉時雨->月光->応えることは、約束する… リース->レイン>ああ、合言葉さえ言えば勝手に取っていってくれ… リクリム->合言葉…「開けばゴマ」だっけ… グレイ->それまでは?…ずっと我慢しろってこと? 蝉時雨->月光->…そういう意味に取れるかも知れんが… 蝉時雨->月光->…いや、否定はしまい。我慢、していてくれるか? リース->レイン>ふむ、少し処理動作が遅いな……。(腕を動かしつつ) グレイ->…できるならね。言っておくけど、僕の精神あんまり強くないから 蝉時雨->月光->……よく言う。 リクリム->今日はアクセス数多いみたいだしね…処理も早くはないでしょ グレイ->マイナス思考だし…ケシ畑のあの行動からずっと悩んだんだからね。これでも 蝉時雨->月光->俺が、お前を全力で殴ったことなどないだろうが。 リース->レイン>いや、ネカフェから入ってるからそう感じただけだ……。家では無駄にパ ソコンにつぎ込んでるからな リクリム->ネカフェ?自宅じゃないの?(飲み物取りつつ) グレイ->でも、倒れてる相手を引きずり上げてまで殴る?普通 蝉時雨->月光->それぐらいは容認しろ。それが俺だ グレイ->しかも感覚のある場所で……(マジで殺したいほど嫌われてるのかと思ったよ) リース->レイン>少し横浜まで遠征に来ているんでな…… 蝉時雨->月光->(溜息) リクリム->横浜…私んちの近くかな?(ごくごく) 蝉時雨->月光->さてと…リクリムに宿題出してくるかな。(立ち上がり) リクリム->え…もうちょっとゆっくりしてても…(汗 蝉時雨->月光->持っていくだけだ。 リース->レイン>デッドの家の近くだ…… リクリム->里呼ちゃんちの近く?じゃあ結構近いねw グレイ->みんな都会に住んでるんだね 蝉時雨->月光->(一度転送されていき…) リクリム->私のところはそんなに都会じゃないよ、横浜と言っても 蝉時雨->月光->(スーツ姿。そして手にはかなり大きな袋が持たれている…そして有香の家 の前に) 蝉時雨->月光->(インターホン押し…) グレイ->関東圏ってだけで十分都会だよ リクリム->ん、客だ…(動きが止まる) リース->(せっかくこっちまで来たのだから、支社でも視察して回るか……) リクリム->有香>はいは〜い、今出ます〜(ぱたぱたと玄関へ) 蝉時雨->月光->(待) グレイ->…月光って、やっぱり女の子には優しいね(しみじみ) リクリム->有香>月光だよね〜?今出るね〜(ドア開ける) 蝉時雨->月光->うむ。宿題、お届けにあがりまた。(どっちゃり) リース->レイン>男には、特に生意気な奴には絶対容赦は無いがな… リクリム->有香>はぅ!多いね…重くはないけど(受けとって) グレイ->色々世話してるし…明月さんが泣いた時にはハンカチあげたし リース->レイン>言われてみれば雅を蹴れる立場では……(言いたい放題) グレイ->僕の時は放置。ハンカチどころか止める手も、追いかける一歩すらなかったもんな ー(溜息 蝉時雨->月光->まぁ、比較的簡単な問題だ… 蝉時雨->月光->さてと。とりあえず渡しに来ただけだから、これで失礼するよ?>有香 リクリム->有香>ふにゅ…簡単なら良いけど〜…とりあえずがんばるね〜 蝉時雨->月光->うむ、頑張れ リクリム->有香>うん、またね〜(手を振って) 雅ん->ういー、久しぶりだな。ここ(入室) 蝉時雨->月光->(ひゅっと姿が消え…) リース->レイン>ガチャリ(条件反射で窓を開けた) グレイ->あ、雅。こんにちはー♪ リクリム->有香>(パタパタと戻り) 蝉時雨->月光->(雅を窓へ蹴り飛ばしついでに戻ってきた) リース->レイン>……今日は グレイ->あ 雅ん->ぬはっ! リクリム->しばらく宿題三昧か…って雅来てたの?(ぁ 雅ん->おうよ。俺が来たからには、薄暗い雰囲気が一転して華やかにだな(略 蝉時雨->月光->…窓から落とすか リクリム->落としても良いんじゃない? グレイ->(←薄暗い人) 蝉時雨->月光->さてと。グレイ、ちょっと来い(グレイの手を引っ張り) グレイ->何だよー 蝉時雨->月光->(すたすたとグレイを引っ張って外へ出て行く) グレイ->わわわ リクリム->いってらっしゃーい(手を振り) リース->レイン>ほどほどにな リース->レイン>……………。 リース->レイン>…………。 雅ん->おぞましい光景になってないだろうか…… リース->レイン>………く。(←フリーズしてた) リクリム->大丈夫でしょ…うん リクリム->てかレイン大丈夫?そこのパソコンスペック低いんじゃない? 雅ん->スペック高いからなぁ、このゲーム リース->レイン>そうであって欲しいな…… リース->レイン>動作基準ギリギリだ(注意:発言が遅れてる) リクリム->うーん…何処のネットカフェ?もっと良いところあると思うけど… 雅ん->ルートタウンのメインストリートとか気をつけろよ。人で溢れてっから グレイ->……ただいま(顔を真っ赤にして戻ってくる) リース->レイン>メモリが10Gしかない……、近くて安い所を選んだのは失策だったか リクリム->お帰りー、グレイ顔赤いよー リース->レイン>……やれやれだな グレイ->そそ、そんな事ないよ!?(焦 リクリム->メモリ10G…多分ホテル前のネットカフェか… リース->レイン>……少し落ちる、場所を変えてこよう リクリム->あ、それなら駅前の方がいいよー。あそこスペック高いし リース->レイン>分かった、ではな… 蝉時雨->月光->(あとから、別段何事もなかったかのように戻ってきた) リクリム->いったいなにしたんだろ… グレイ->なんか暑いから飲み物貰うね(キッチンへ向かう) 蝉時雨->月光->(ソファへと腰掛…)はぁ… 雅ん->なんだ……なんなんだこの状況は…… リクリム->あははは…気にした負けってことで 蝉時雨->月光->…(すくっと立ち上がり、雅へと近付いていく) リース->ラル>お、俺は負けない……!(不気味なオーラを発しつつ倉庫から這い上がって くる) グレイ->『開いたらゴマ』(冷蔵庫から普通っぽい飲み物を取り出す) リクリム->生きてたんだ…てか変なオーラ出さないでよ… 蝉時雨->月光->…(方向転換。ラルを倉庫のほうへと蹴り飛ばした) グレイ->あ リクリム->またの機会を待ってて。いつか出番があるから… グレイ->いつだろうね リース->ラル>ぎゃぁぁぁ、弱ってる奴は大切にしろこのアンPONたんぅーーーー!! (表示が変) リクリム->いつかよ…いつか(強調) 蝉時雨->月光->(そして雅を蹴り飛ばしたっ/ぇぇ) リクリム->ケシス>こんにちわ!(ホームに直接転送されてくる) 雅ん->でゅわっ! グレイ->こんにちはー(笑顔) 明月->こんにちわ〜(入室) 雅ん->って、なんでついでのように蹴るんだっ!お月さんはっ! リクリム->あ、ケシスも明月もやっほーw 蝉時雨->ケシスだぁ♪(いきなり後から現われてケシスに抱き付き) 蝉時雨->月光->ついでだ。(きぱ>雅 リクリム->ケシス>ふぁ!(びっくぅ!) グレイ->イチャイチャ禁止ー 蝉時雨->〜♪(だきゅすり状態/ぁ) 蝉時雨->月光->(そして蝉を蹴り飛ばしっ!) リクリム->グレイは外でい…やっぱいいや 蝉時雨->ぐはっ! 明月->何ウルト○マンみたいな台詞を言ってんだかw>雅 リクリム->ケシス>はぅー……(顔真っ赤) 雅ん->その通りだな。むしろイチャイチャパラダイスなら二人っきりの時にこそするべきだ (うんうんと頷く) グレイ->よし!(蹴られる蝉を見て拳をぎゅっと) 蝉時雨->二人っきりならもっとやってますよー(もう復活しやがった リクリム->雅は人のこといえんのか…(ボソ リース->レイン>……ただいま グレイ->お帰りー リクリム->あ、おかえりー。今度は正常? 蝉時雨->あ、おかえりレイン。(手振り) リクリム->ケシス>こ、こんにちわ… 雅ん->……俺、そんなにすごいか? 明月->こんにちわ、レイン。そしてお邪魔してます〜(手振り) 蝉時雨->月光->む。コノヤロウ、蝉が居るせいで俺の出番がもう無くなっちまった! じゃ あなっ(すごすごと退散 グレイ->あう… リース->レイン>今度は一時間1000円の大奮発だ……、いらっしゃい リクリム->だってデッドが言ってたし…人前で…あー言えない…(溜息)>雅 明月->じゃ、またね〜(手を振る)>月光 リース->レイン>またな 蝉時雨->あはは、中の人の諸事情です。じゃあね リクリム->て、本当に行くんだ…まぁしょうがないか… グレイ->約束忘れるなよ>月光 蝉時雨->月光->(蝉を掴み…窓へ放り投げた) 明月->了解〜、またね〜 蝉時雨->月光->わかっている。 蝉時雨->あぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ…(窓から落ちていった) 明月->あらら(汗) 蝉時雨->月光->ではな。(転送) グレイ->窓からダイブは雅の役なのに… 蝉時雨->(位置を雅と変更して戻ってきた/ぇぇ) 雅ん->窓から落ちるなんてアホなヤツはあいつ以外いないな(うんうんと) 蝉時雨->はぅ、死ぬかと思いました… 明月->あそこから落ちても無事なのは何故なんだろう? 雅ん->あっれー? グレイ->うん。この方がしっくりくるね(ぇぇ 明月->あ、いつの間に>蝉 雅ん->なぜ俺は窓の外にいるんだ?(まっさかさまに落ちつつ腕組んで考えてる) 蝉時雨->雅と位置を変更してもらいましたよ♪ リクリム.->ケシス>蝉時雨ったら…(汗 蝉時雨->快く(無断)引き受けてくれましたよ♪(無断です) 雅ん->ふっ、夜景が美しいな(髪かきあげ) リース->レイン>潔く落ちれば少しは労ってやったものを…… 明月->快く、ねぇ…… 蝉時雨->嘘でしょうそれは。>レイン リクリム.->大人しく落ちないのが蝉なんでしょ… 蝉時雨->あ、今夜宿無しなら。家に来ませんか? お布団ありますから。>レイン リース->レイン>出来ればそうしたいんだが、二人も来て大丈夫か? 蝉時雨->それに二〜三日ほどは私、家に居ませんからねぇ。里呼さんのご飯作ってもらえる と嬉しい 雅ん->(空中で泳いだりしてる) 蝉時雨->はいはい、問題ないですよ? 1Lなぶん無駄に広いですから 雅ん->ふっ、やはりダメか。いいやっ!俺はその気になれば空を飛べるはずっ! リクリム.->ケシス>蝉時雨、家に帰らないの?(首傾げ) リース->レイン>分かった、では里呼に確認を取ったら給仕をしに行くとしよう…… 雅ん->飛べ、俺っ! アイキャンフライっ! リース->レイン>いつもより頑張ってるな、雅……(窓から覗きつつ) リクリム.->(窓から見てる人)とべとベー(棒読み/ぇぇ) 蝉時雨->はい、ちょっと用事がありましてネェ。>ケシス リクリム.->ケシス>……用事…気をつけてね?(心配そうに) グレイ->努力は認める>雅 蝉時雨->はいです。なになに、私だから心配は要りませんよ?>ケシス リクリム.->ユーキャンノットフライ…(ボソ) 雅ん->うおおおおおおおおお……!(直後、轟音と共に地面に雅型の穴が開く) グレイ->あの型にセメント流し込みたいね(ぇ 蝉時雨->…雅ドーン?(ぇぇ リクリム.->雅ごと?(ぇぇ リース->レイン>………こっから何か落としてみたい気分だ。(ぁ 蝉時雨->私は落とさないでね。 グレイ->それならさっき冷蔵庫から取り出した不思議な液体が(ぁ>レイン リクリム.->ケシス>(やはり心配そうだが、無理矢理気分をかえる)蝉時雨は落ちてもさ っきみたいな事しそうね… リース->レイン>ああ、触ったら痒くなる奴だな……(ぇぇ 蝉時雨->ふふふ、落ちても落ちない殺しても死なない男とは私のことです リクリム.->不思議な液体ね…ホントに グレイ->注いでみる?<型に リクリム.->やっぱ雅ごと?(待って リース->レイン>許可する(マテ) グレイ->当然 リクリム.->ケシス>雅さんまだ型に入ってるけど… 蝉時雨->気にしない。 グレイ->デ○ート許可!いざ!!(どぼどぼどぼ〜) リース->@(その淡い銀色の液体はガデリカのネオンを反射し、幻想的な光と共に雅へと降 りかかった) リクリム.->落ちる光だけなんか綺麗ね… 蝉時雨->わぁ、きれーですねぇ。食らうのは遠慮したいですけど リース->レイン>効果は有る意味極悪だがな… リクリム.->ケシス>痒くなるものだしね… 明月->あ、リアルで呼び出し喰らった。ごめん、一旦席外すね〜(汗) リース->レイン>分かった グレイ->残念。またねー リクリム.->うん、いってらっしゃい(手を振り) 蝉時雨->では。(手振り リクリム.->ケシス>ではまた 明月->それじゃ、行って来ま〜す(そう言って固まる) リクリム.->ケシス>まだ固まってるわ… グレイ->気絶してるのかな? 蝉時雨->悲惨。 リクリム.->痒すぎて動けない? 蝉時雨->どうなんでしょうねぇ リクリム.->ケシス>(思いっきり覗きこみたいが覗きこめないでいる) 雅ん->(ドアがきぃっと開いて)ふっ、デッドオアアライブを彷徨っちまったぜ(髪をかきあげつつ入ってく る) 蝉時雨->……痒くないのですか? 雅ん->とてもかゆい 蝉時雨->近寄るな。(ぁ リクリム.->見てるだけで痒くなる…(汗 グレイ->シャワーで洗い流したら?>雅 グレイ->←注いだ張本人 雅ん->……ソウシマス(シャワールームに向かう) 蝉時雨->(そして再びケシスにべったり) リクリム.->ケシス>はぅ…… グレイ->む 蝉時雨->(べっとり/イソギンチャクか貴様) リクリム.->いちゃいちゃ禁止じゃイソギンチャク(怒) 蝉時雨->(べっちょり/ぇぇ) リクリム.->ケシス>はぅぅぅぅ…(顔真っ赤) グレイ->(怒怒怒) 蝉時雨->(べとべたー/ぇぇぇぇ) リクリム.->蝉の事殺ろう(グレイにアイコンタクト) 蝉時雨->…そこ。アイコンタクト禁止 グレイ->殺りましょう(アイコンタクト) 蝉時雨->…禁止。 リクリム.->ふ、解ってるんなら話は早い!(チェーンソー取り出し) 蝉時雨->ケシス〜…二人が私のこと殺ろうと…(ちぢこまり リクリム.->ケシス>ふ、二人とも落ちついて(あせあせ) 雅ん->ふっ、見事に水も滴るいい男になっちまったぜ(バスタオル腰に巻いて、頭拭きつつ出てくる) グレイ->ケシスは危ないから下がってて♪(にっこり札を構える) リクリム.->お前はちゃんと服きて来い!(雅蹴り倒し) 蝉時雨->……あ、そんなことしたらバスタオルが取れる… 雅ん->げぶはっ! グレイ->あ、バスタオルが リクリム.->(雅をバスルームに蹴り飛ばし、ドアを閉めた) 雅ん->いって〜、けつに足型つくかと思ったぜ…… リクリム.->ケシス>蝉時雨、今のうちに逃げた方が… 蝉時雨->(既に居なかったり) グレイ->ちっ(舌打ち) リクリム.->清純な女のこまえにして半裸とは許せない…って逃げられた グレイ->全裸よりマシだけどね リクリム.->でも私は半裸でもダメなのよ、免疫ないから リクリム.->ケシス>蝉時雨早いわね…(トコトコと外に出て追いかける←碧衣が出るとは思ってないら しい) グレイ->ケシス。外出ちゃマズイって(汗 リクリム.->ケシス>(既に外に出て歩きまわる) グレイ->危ないってのに…(追いかける 雅ん->バスルームにこんなんがあったぜっ!(バスローブを着て出現) リクリム.->私も追いかけよっと…雅は…まぁいいや(追いかける) グレイ->ケシス〜?(街中を探し回る) リクリム.->ケシス>蝉時雨いないなぁ…まだここにいると思うんだけど…(キョロキョロ) 蝉時雨->(ビュウ、という音が良く響くマンションの屋上に居たりする) リクリム.->んもー…ケシスも蝉もどこいったんだか…(探し中) 蝉時雨->いい夜景ですネェ…(頭のところに手翳しながら、夜景を見下ろしている人) グレイ->『雅もケシス探すの手伝って』メール送信っと リクリム.->ケシス>(メインストリートに足を踏み入れかけるが、碧衣が巡回しているため避ける) 蝉時雨->さてと。そろそろここから離れるかな…(メインストリート空中をスタスタと歩いている) 蝉時雨->←紫電を足場にしているらしい リクリム.->ケシス>(碧衣がいるの忘れてたわ…)少し高いところ探そうかな…(裏路地に入って、ビル 屋上へ) 蝉時雨->(スタスタスタ…空中散歩) リクリム.->(上を見渡し)あ、蝉が… 蝉時雨->(←遥か上空を歩いているので殆ど誰も気付かない) 雅ん->(ケシスの後ろにしゅたっと着地) リクリム.->ケシス>あ、雅さん…(後ろを振り返り) 雅ん->ちょうどホームの窓から見えたから、な。ここらは危ないらしいぜ? リクリム.->ケシス>でも…蝉時雨がまだ見つかってなくって… グレイ->蝉…サーカスかよ(呆れ 蝉時雨->〜〜(のんびりと散歩シャレ込んでる) リクリム.->(蝉にウィスパー)『蝉、さっさと帰ってこないとケシスが碧衣に捕まるぞー』 蝉時雨->『おや、見つかりましたか…ケシスのことですし、そこらは大丈夫でしょう』 リクリム.->『ふーん……ま、それはあんたの勝手だし』(ウィスパー切って) 蝉時雨->(…私の勝手?←不安になった) リクリム.->ケシス>それに危なくなっても私には転送能力があるもの…大丈夫です グレイ->『雅にケシス捜索頼んだからねー♪』(蝉にウィスパー) 蝉時雨->(だだっと走り出す) 雅ん->う〜ん、まぁそれなら安心にこしたことはねぇけどよ(頭かきつつ) リクリム.->あ、走って行った… グレイ->早っ! 蝉時雨->(どどどどどど…←ひたすら走る) リクリム.->ケシス>心配してくれてありがとう御座います、雅さん。それじゃ(微笑んでまた行こうとす る) 雅ん->待った、やっぱ放っておけねぇや(肩掴んで) 雅ん->行動するなら二人以上だ(微笑んで) 蝉時雨->(遥か彼方に発見…←間が悪い) 蝉時雨->(ぎらり。) リクリム.->ケシス>……ありがとう御座います(微笑んで) 蝉時雨->…(二人が微笑んでいるところ発見…がん!←ショック) 蝉時雨->(そして…ひゅるひゅるひゅる〜…←落ちてった) リクリム.->あ、落ちた… 雅ん->それにしても遅ぇな彼氏(きょろきょろと見回して) グレイ->あーあ 蝉時雨->(どこかのホームへ激突した) リクリム.->ケシス>蝉時雨…ホントに何処行ったのかしら…(表情が曇って) 蝉時雨->(むくりと起き上がり…)…(号泣脱兎) 蝉時雨->(←どうやら良からぬ方向に頭の展開が進んだらしい リクリム.->あ、号泣して走ってった… グレイ->蝉って意外とナイーヴ? リクリム.->ケシス>あ、あれ…蝉時雨!?(発見して急いで追いかける) 蝉時雨->(どどどどどどど〜←かなり速し、しかも空中走ってる) 雅ん->蝉を見つけたんなら、大丈夫かな……へっきし!(バスローブのままだったりする) リクリム.->ケシス>お、追いつかない…こうなったら!(転送スキル使用して蝉の目の前に) 蝉時雨->(どうっと飛び…ケシスの頭上通り抜けていく) 雅ん->がぁー、湯冷めするまえに帰るか……(ホームに向かって歩いていく) リクリム.->ケシス>キャ!(通りすぎられ、一気におちかける) 蝉時雨->(そしてそのまま急降下…どぉんっ!←地面に皹入れつつ着地。無害紫電でケシス支えた後 …何処かへ走り去る) リクリム.->あ、ケシス!と蝉がまだ走るか!(とりあえずケシスの傍へ) グレイ->雅!蝉を止めて!! 雅ん->うぁ? まだ捕まってねぇのか!?(着替え中) リクリム.->いきなり走り出したのよ!いいから捕まえる! グレイ->そっちに行ったし(ぇ 蝉時雨->(ぐぐ、と足を撓め…再び飛び上がり。ジグザグにビルの間を飛び回って一気に遥か上空へ と飛び上がり…) リクリム.->ケシス>……蝉時雨…私に気付いてたのに止まらなかった… 蝉時雨->(ケシスに泣き顔見られた〜〜!!) グレイ->きっと深〜い訳があったんだよ 雅ん->ったく、しゃぁねぇなっ! 蝉時雨->(上空へ踊り…ばしりと飛行船に掴る) リクリム.->ケシス>蝉時雨泣いてた…私、蝉時雨を傷つけるコトしたのかも… リクリム.->ケシスが気にする事じゃないよ、きっと グレイ->きっと目にゴミが入ったんだよ 蝉時雨->(そして縁からさらに下半身振り遠心力をつけ飛び上がり…と〜〜くのほうへと飛んでいく) グレイ->それか、ビルの角に足の小指ぶつけたとかさー(苦しい 雅ん->(窓に足をかけて)碧衣、見てんだろうなぁ……くそっ!(そのまま外に飛び出す) リクリム.->ケシス>………私…私!(辛そうな顔をして転送される) グレイ->あ、ケシス!? リクリム.->あ…あのアホー!! 蝉時雨->(空飛びつつ…)…(そうだよね、やっぱり私なんかより雅の方がイイオトコだし…はぁぁぁぁ …) リクリム.->(蝉にウィスパー)『蝉!ケシスがどっかいっちゃったよ!(怒』 雅ん->(ビルからビルに飛び移りつつ)『グレイ、あいつがどこに行ったかわかるか?』 蝉時雨->『…雅とお幸せになってください、と伝えといて…』(ぶちりと切った) リクリム.->あ!あのアホ!なにが雅とお幸せにだよ! 雅ん->あぁん 雅ん->何だって? リクリム.->なんか蝉がケシスに「雅とお幸せになってください」とかいいくさって… リクリム.->デッドの存在無視してるわケシスの気持ち考えてないわでなに言ってんだか… 雅ん->はぁ……?(気が抜けて、落下しそうになった) 蝉時雨->(混乱の極み) グレイ->『雅、何かやった?』 雅ん->話したっ! 以上! リクリム.->その他になにかないの? グレイ->『勘違いされるような事してない?』 雅ん->……そんときは二人っきりだったけど、まさかそんぐらいでか……? リクリム.->そ、そんくらいで勘違いする?普通… 蝉時雨->(うわーーー…←二人が互いに微笑していたことで大きくかんちがいなばか男) グレイ->蝉の思考って…←人の事言えない リクリム.->グレイも人の事いえな…まぁいいや。蝉にメールでも送っておこうかな 蝉時雨->←メール切ってたり リクリム.->あー…着信拒否… 雅ん->ったく……早速かよ(懐から一枚のディスクを取り出す) グレイ->子供だね グレイ->それは?>雅 リクリム.->ケシスもメール送れないしし…ってケシ畑にいないんか…(汗 雅ん->今日調達したばっかのデータだ。もしかしたら、やっと俺にも『言葉』ができるかもしれないぜ グレイ->この前デッドと話してたやつ? 蝉時雨->(ぶん、といきなり転送されていく)『わ、わ、なにこれ!?』(全員に声が届く) リクリム.->ん? グレイ->蝉の声? 雅ん->ああ、俺自身まだどんな『言葉』なのかわからな──ん? 蝉時雨->『わ、なに――!』(声が切れ…いきなり他のエリアに転送。その勢いで其の場に居たケシス を押し倒す) リクリム.->ケシス>キャ!(びっくり) グレイ->蝉に何かあったのかな?雅、蝉の位置分かる? 蝉時雨->あ、の…あれ? え? ケシス? 雅ん->やってみる。ちょっと時間くれ リクリム.->て言うか…何で蝉の声が…(一番の疑問らしい) リクリム.->ケシス>蝉時雨…(酷く泣いていたらしく、涙の跡と真っ赤になった目が) 明月->ただい……って、何処から蝉の声が!? 蝉時雨->…えと…あの…ケシス…その…雅と… リクリム.->ケシス>雅さん?雅さんは私と一緒に蝉時雨を探そうとしてくれて… リクリム.->んー…まぁ色々とあってね>明月 蝉時雨->…だって、なんだかいい雰囲気で…(遠くからはそう見える 雅ん->……でた。Λサーバー(ここ)にはいないみたいだな。どっかのエリアだ グレイ->今、蝉の居場所を検索中だよ>明月 リクリム.->ケシス>良い雰囲気?何の事?(きょとんとして) 蝉時雨->…え。だってなんだか二人で微笑みあってて…それでそれで… 明月->了解、って何が何だかあまりわかってないけどね。 リクリム.->ケシス>それは二人で行動しようって言ってくれたから笑ったのよ。雅さんの事は何にも思 ってないわ 蝉時雨->…はへ?(かん)…ほんとに? 雅ん->エリアワード出たぜ。Λ 迷走する 恋の 到達口。プロテクトエリアだけど、そこに二人はいる みたいだ グレイ->行ってみよう 明月->つまり、嫉妬ってことかしら? リクリム.->ケシス>本当、蝉時雨、もしかしてそれでないてたの? リクリム.->なのかな…いってみよっか 蝉時雨->えっと…えぇ…はい… 蝉時雨->てっきり…あ、でもよくよく考えれば色々とおかしいですよね… 明月->行ってみるかな 蝉時雨->あ、それなのに私…!(混乱 雅ん->プロテクトブレイクは任せとけ……碧衣に見られてなけりゃいいけどよ リクリム.->ケシス>(ぷっと笑って)蝉時雨ったら、もう!(おかしそうに笑った。その笑顔は蝉だけに見 せる本当の笑顔) 蝉時雨->あ、あの…はう…はぁ…(真っ赤 グレイ->大丈夫。碧衣の騎士の一人に「不思議な液体」かけてきたから♪ 蝉時雨->でも…ごめんなさいね……また泣かせちゃった 雅ん->……よしっ!効果の程は俺がよく知ってる! リクリム.->……グレイ、次から標的になるんじゃ? リクリム.->ケシス>ん、いいよ。蝉時雨が泣いてるよりはずっといいもん グレイ->すれ違いざまにちょこっとだから平気 リクリム.->んじゃあ大丈夫か、良かったわねw(ぇ 雅ん->……よし。飛ぶぜ、入りな(瞬間、目の前に無骨なカオスゲートが現れる) 明月->(平気…なんだろうか?) 蝉時雨->…ごめんね、ケシス… リクリム.->ケシス>ううん、私こそ。ごめんなさい グレイ->了解 明月->わかった、ちょっと行ってくる!(転送) 雅ん->一時的なもんだから5秒とたたずに消えるからな?(飛び込む) リクリム.->んじゃ、行きますか(飛びこんだ) グレイ->騎士が騒いでる間に行っちゃって グレイ->(飛び込み) 蝉時雨->…(ぐいっと唇を合わせる) リクリム.->ケシス>ん……(顔赤らめ) 明月->蝉ぃ〜、何処だ〜?(エリアに到着) グレイ->(転送)あ…… リクリム.->(転送されてきて、固まり) 明月->って、あ…… 蝉時雨->…(唇離し)…ん?(ケシス押し倒してたり) グレイ->……人が心配してれば…何やってんだよ、蝉 雅ん->ふっ、X指定は覚悟しておけよ。蝉 リクリム.->ふ、ふ、ふ……(ふるふる) 蝉時雨->…いやーー、その… グレイ->(杖を振りかぶり) 明月->アンタ達、いい雰囲気しているじゃないの(怒りがこみ上げてくる) リクリム.->ケシス>み、皆…(汗 蝉時雨->(ケシス抱えて脱兎!) リクリム.->不潔ーーーーー!!(斧振りまわし) 明月->あ、逃げた! グレイ->逃げるなーーっ!!(杖振り回して追いかける) 明月->待てーーーーーー!(追いかける) リクリム.->マテやコンチクショー!!何度人前でそう言う事すれば気が済むの!(追いかける) 蝉時雨->(脱兎、脱兎! その姿風の如く!/つまり凄まじく速い) リクリム.->ケシス>なんだか蝉時雨って逃げてばっかりね… 明月->させるか!月のタロット!>蝉時雨 雅ん->ふっ、任せとけ(ディスクがインストールブックに変わる) 蝉時雨->(月のタロット弾き返し…)…さて。そろそろ本気で逃げますか リクリム.->あー!!早過ぎてターゲットできない!(攻撃するつもりだったらしい) グレイ->呪いの力よ!蝉に届け!!(骨の呪いを蝉へ移行/ぇぇ) 蝉時雨->(弾いて返す) 雅ん->さぁて、どんなもんかな……(インストール完了) リクリム.->あぁ!!呪いがグレイに!!(えぇ グレイ->ぎゃふんっ!?(躓いてコケる/びたん!と地面に顔面強打) 蝉時雨->速き風の如し、さらに疾きこと雷の如し。(だん! と地面踏み上げて宙へ飛ぶ) 明月->ああ!月のタロットの効果もグレイに(えぇ!? 雅ん->(ハッキングモード発動、した瞬間に消える) リクリム.->グレイ大丈夫? リクリム.->ケシス>皆大丈夫かしら……(汗 グレイ->すー、すー(眠ってる) 明月->(気付けソーダを使いつつ)大丈夫か?グレイ 蝉時雨->…あ、まず。(雅の存在に気付いた) 雅ん->(次の瞬間、集団からちょっと離れた位置に出現) グレイ->うにゅ?(目を擦りつつ起き上がる) 雅ん->……あー、なるほど(腕組んで考えてる) リクリム.->うにゅ?じゃなくって!大丈夫? 蝉時雨->マジで逃げますかネェ(ヴンと音を立てて黒鋼化) グレイ->へーきへーき。オリプス(回復) リクリム.->ケシス>そこまで本気で逃げるのね…私も連れて 雅ん->倍率を設定できるのか……でも、俺のパソコンのスペックを考えると、100倍あたりが限界か… …(考え込んでる) 蝉時雨->愛の逃避行です リクリム.->ケシス>(ぷっと笑い)ん、わかった。何処までもついて行くよ? リクリム.->考え込んでないで、追えよ>雅 明月->そうだそうだ!快速のタリスマン! 蝉時雨->何処までも行きましょうか? では…黒鋼、がん、ばり、ますっ!(どぉんっ!←爆音とともに 消えた) 雅ん->よっしゃ、『大体』わかった! 任せとけっ! グレイ->蝉め…後で目にもの見せてやる リクリム.->私も追うかって、消えたぁ!! 雅ん->いや、今思ったんだが、ここはただのエリアだ 明月->消えた!? グレイ->だから?>雅 雅ん->フィールドの端まで行けば、自然と反対方向から出てくるんじゃないかっ!(びしっと) 明月->せっかく使ったのに(不満そう) グレイ->なるほど(手をポンと) リクリム.->確かにエリアはループするけど… 明月->今からそうしようかと考えていた所だけどね(大嘘) リクリム.->明月……(汗 雅ん->っつーわけで、挟み撃ち決定っ!(反対方向に走り出す) 明月->了解!(雅と同じ方向に走り出す) リクリム.->んじゃ私も行くかな(雅とは反対方向へ) グレイ->僕も(リクリムと同じ方向へ) リクリム.->(やっぱり雅と同じ方向は嫌らしい/ぁ) 明月->(快速のタリスマンの効果で凄まじい速さになっている) 蝉時雨->(はっっっるか上空にて)…皆さん。私がハッカーだって事忘れてませんかね? リクリム.->ケシス>皆…蝉時雨が空も行ける事忘れてるね… 明月->あ!(真上にいた) 明月->(少し距離を置いて)ガノドーン!>蝉 リクリム.->(カメラをズーーーーーム)まだ点くらいしにか見えない…(ぇ 雅ん->つーか、空飛んでるじゃねぇか 蝉時雨->ちなみに。フィールドのさらに上ですから…どうあってもアビリティじゃ届きませんし グレイ->いないなー(気付いてない) リクリム.->グレイ、上 明月->ちっ! グレイ->あ グレイ->ナントカは高い所がお好き? リクリム.->(まだまだズーーーム)あ、これで上限…ちっちゃいな… 雅ん->ふっ、俺だってハッカーだ。つーわけで、ガンゾットぉ!(高い石柱がどんどん上に向かって伸び ていく) グレイ->おおー♪ 雅ん->どりゃぁぁぁぁ!!(それを登っていく) 明月->がんばれ、雅〜! 雅ん->ふっ、実はもう疲れた 蝉時雨->…(石柱蹴り砕く) 明月->…え? リクリム.->あぁ、馬鹿となんとかは高いところがすきって奴?(馬鹿を濁せ>グレイ グレイ->根性が足りん!>雅 グレイ->そうそう>リクリム リクリム.->もっとのぼんなよ…>雅 雅ん->わぁったよ!(空中でばらばらになった破片を蹴り、さらに登っていく) 蝉時雨->他のエリアに逃げますか…。 蝉時雨->付いてきて下さいますかな、姫君?>ケシス 明月->だから、逃げるなっつーの! リクリム.->ケシス>はい、王子様(微笑んで) 蝉時雨->では、参るとしましょうか…。(ケシスをしっかりと抱き) 蝉時雨->ではでは、残念でした皆さん♪(ひゅっと掻き消え) リクリム.->あ、逃げる…マテや!(斧投げ) リクリム.->あーもうコンチクショー!!(悔しそうに) 明月->あ、マテやこらーーーー! グレイ->こらーーっ!! 雅ん->ぐへぁ!!(斧がヒットして落ちていく) グレイ->あ♪ リクリム.->なんであんたにあたんのよ!バカー!! 蝉時雨->(ざん、と夜の草原に降り立ち…)…まけたかな? 雅ん->俺に言うな、俺にっ! 明月->一発ぶん殴ってやりたい>蝉に リクリム.->ケシス>リクリムの投げた斧が雅さんに当たってた…まけたみたい リクリム.->あー…完全に逃げられた(斧拾って) 蝉時雨->(黒鋼解除)ふぅ。じゃあ安心できるわけか(ぺたんと座り込み) リクリム.->ケシス>本当に逃げてばっかりだったものね(微笑んで座る) 蝉時雨->ですねぇ…(ぐいっとケシス抱き寄せ) 雅ん->(落下、また雅型の穴が開く) グレイ->蝉め…ケシスに変なことしてないだろうな リクリム.->ケシス>……♪(抱き寄せられて心地よさそうな顔になる) 明月->あー、これでますます腹が立ってきた…… リクリム.->変な事してたら一発殴るだけじゃ済まさないけどね… 明月->そうそう! リクリム.->それに今まで蝉に攻撃与えてたことってほとんど無いし!絶対に殴る! 蝉時雨->(そして其の侭流れで押し倒し…ゆっくり唇重ねる) 明月->また変なことを仕出かしたら、超必殺技のサンドバック代わりになってもらわないと(ぇ リクリム.->ケシス>(一瞬目を見開いたが、ゆっくりと目を閉じた) グレイ->その時は…千○殺しスペシャルを リクリム.->じゃあその案全部いれようねw 明月->却下!(あっさり) リクリム.->えー、却下? グレイ->ええー 雅ん->なんでこんな古典的な演出で落ちなきゃならねぇんだ……(穴から這い出てくる) リクリム.->あんたの存在が古典的なんじゃ…(酷) 明月->でも、それなりの代価は払ってもらわないとね〜 蝉時雨->(唇重ねたまま…ぎゅ、とケシスの左手を握り) グレイ->んじゃ、雅爆弾でも投下する? 雅ん->俺ほど時代の最先端を行く男はいないぜ(髪かきあげ) 明月->それならOK!(ぇ リクリム.->んじゃあ99階からの落下時に「幸せでした」っていうな(何故知っている?) 雅ん->な、懐かしいネタ振るじゃねぇかっ! 誰に聞いた!? リクリム.->とある人ーw 雅ん->しっかし(自分の拳を見て)やっと、わかってきたぜ 明月->雅君、そんなことを言ったのか(ちょっと弾く)