月光->……（腹から胸、両肘から指先までのさらしとズボンだけの姿で歩き回っている人）
リクリム->（紐のついた飴入り瓶を振りまわしつつ転送されてくる）おーっす！
月光->蝉時雨->月光…もうちょっと格好考えて…あ、こんにちわ？
月光->んー、こんにちわ…？
リクリム->ケシス＞（一生懸命仕事中なため返事なし）
グレイ->こんにち・・・わっ！？（月光の格好を見て驚く）
グレイ->月光・・・女の子の前で何て格好してるんだよ（呆れ）
月光->運動中は何時もこれだ。
月光->蝉時雨->…考えなし。
月光->…お前だけには言われたくない。
リクリム->あ、私は別に気にしないし？それよりこれよこれ（瓶を持ちなおして）
グレイ->何それ？
月光->蝉時雨->なんですそれ？
リクリム->掘り出し物！その名も「○ルモちゃんキャンディー」！
月光->………。
月光->蝉時雨->……。
月光->……（無言で運動に戻る人）
グレイ->リクリムさん・・・大人になりたいの？
リクリム->いんや？わたしは使うきないけど捨てるのも微妙だし、貰い手さがしてんのよ
月光->蝉時雨->私は要りません。
グレイ->月光・・・飲め♪
月光->俺も要らん。（素振り中）
リクリム->んじゃ、あんた達の知り合いにレアハンターとか居ない？これレアアイテムだし（ぇ
グレイ->レアハンターじゃないけど、リースは喜ぶよ。きっと
月光->（朴剣をひたすら振っている…）
リクリム->リースか…改良しそうね…でもいっか
月光->蝉時雨->私も何かやるかなぁ…暇だし…
リクリム->ケシス＞（仕事終了したらしく、伸び）おわったぁ…
グレイ->（一粒かすめ取って）月光〜♪（にこにこ）
月光->蝉時雨->お疲れ様ですよー？（ケシスのほう振り向きながら）
リクリム->あ、ちなみに赤は子供、青は大人だからｗ
月光->しっ！（ヴン、と剣が唸り。グレイの胸板服を削り取る）…何か？
リクリム->ケシス＞あ、うん…で、今は何の話題？
グレイ->ぎゃうっ！？（手に持っていた赤い飴が転げ落ちる）
月光->蝉時雨->あぁ、大人が子供に子供が大人な話題で…
グレイ->あ・・・（汗）
月光->…何か？（次は斬る、と目が物語っている）
リクリム->ケシス＞よく解らないけど…とりあえず凄い話題ね・・・
月光->蝉時雨->まぁ、私にとってはどうでもいいんですけどね。
グレイ->飴舐めませんか？
リクリム->なんならグレイが食べれば？（ぇ
月光->俺は甘いものは嫌いだと、言わなかったか？
リクリム->でもこれ、どっちかってーと不味いけど…（ぁ
グレイ->（飴を拾い上げ作り笑顔）でもレアアイテムだし・・・いい経験になるかも
月光->……（剣を振り上げる）
月光->蝉時雨->グレイ、ごしゅーしょーさまー♪（合掌）
グレイ->わわわ〜〜っ！ごめんなさいっ、何でもないですっ！（慌てて逃げる）
月光->ちっ…（下ろし）
リクリム->ケシス＞飴ねぇ…
月光->蝉時雨->ちっ…（ぁ）　ん、キョーミあります？
リクリム->やっぱグレイが食べてみればっ！（まてって
リクリム->ケシス＞興味と言うか何というか…
月光->蝉時雨->…？
月光->（素振り中）
グレイ->食べな──うあっ！？（石に蹴躓いて転ぶ・・・そのはずみで持っていた飴が口の中に）
リクリム->ケシス＞私って外見年齢変えたことないから…変わるのかなって
リクリム->あｗ（ガッツポーズ）
月光->……阿呆。
グレイ->（しゅうぅぅぅぅ〜みるみる体が縮む）うにゃぁ・・・
月光->蝉時雨->ケシスはそのままでもいいと思いますけど…（苦笑）…ってあ…馬鹿。 

リクリム->まぁ飴の効果は正常よね、うん（何
月光->（ひたすら素振り）
グレイ->（５歳くらいの体になってしまう）はう〜
月光->蝉時雨->…何怒ってるんですか？＞月光
月光->怒ってない。（ぶんぶんぶん）
リクリム->ちっちゃーｗかわいいーｗ（グレイ抱き締め）
グレイ->服がぁ・・・（ローブをずるずる引きずる）
グレイ->うわっ！？（///）
リクリム->元に戻るんなら時間経過か青飴だけど…可愛いーｗ（ぇ
グレイ->青飴ください〜（涙）
月光->あー、無性に腹立つ！　熊かなんかいねぇか！？　狩る！！
リクリム->はい（ちょっと名残惜しそうに）
月光->蝉時雨->…怒ってるじゃん。
グレイ->ありがと・・・（ごっくん）
月光->狩る！　誰か狩らせろ！！（凶暴
リクリム->ケシス＞皆大変ね…
グレイ->（びゅわわわわ〜〜元の姿に）
月光->蝉時雨->じゃあ、これ。（グレイ指差し）
グレイ->はぁ・・・びっくりした
月光->グレイか…役不足。
リクリム->ケシス＞グレイ＝これ？
グレイ->蝉・・・・
月光->蝉時雨->うん。
リクリム->しかも役不足扱いだし
グレイ->狩るなら蝉にすればいいじゃん＞月光
リクリム->ケシス＞蝉時雨はダメー！
月光->蝉時雨->（びっくり）
月光->ケシス敵に回したくないからパス。
グレイ->じゃあ・・・どこかで眠っている「ボブ」（ぇ
リクリム->ボブ…ブルースのほうが…（ぇぇ
グレイ->ええっ！ブルースが好みとは・・・変わってるね
月光->……。
リクリム->いや、狩りがいがありそうで
月光->…あんなカスカス狩っても面白くない。
月光->蝉時雨->だね。←雑魚扱い
グレイ->狩り以外のストレス解消法はないわけ？
リクリム->弄り？（ほとんど同じだって
月光->…戦い？
月光->蝉時雨->殴り合い？
リクリム->ケシス＞………
グレイ->・・・もっと普通のはないの？
リクリム->狩りとほとんど同じだって…
グレイ->爽やかにスポーツで汗を流したりさー
リクリム->こいつらに爽やかと言う単語が出てくるの？（ぁ
月光->……スポーツ…ボクシング。
月光->蝉時雨->ムエタイ。
月光->テコンドー
月光->蝉時雨->空手。
リクリム->ケシス＞結局格闘技なのね…（汗
月光->二人->え、スポーツってこんなもんじゃないの？
グレイ->格闘馬鹿め・・・（呆れ）
リクリム->球技は？
月光->アメリカンフットボール。
月光->蝉時雨->ラグビー
グレイ->おいおい・・・
リクリム->……陸上競技とかは？
月光->……マラソン？
月光->蝉時雨->棒高跳び？
グレイ->（ホッ・・・）槍投げとか砲丸投げとか言うかと思った
リクリム->グレイ…そこで言ったらダメなんじゃ…
月光->二人->じゃあ、それで。
リクリム->ケシス＞（頭抱え）
グレイ->いやいや、マラソンでいいよ
リクリム->んじゃ、ケシ畑一周マラソンでもやろうかな…（ぇ
グレイ->ケシスも体力作りしてるみたいだし、蝉と一緒に走ったら？
リクリム->ケシス＞んー…やってみようかしら
月光->よし。じゃあ、やろう…（ごきごきと首鳴らしながら）
グレイ->僕は記録係でいいしー（←走る気なし）
月光->蝉時雨->いいですねぇ♪　勿論グレイも。
リクリム->グレイも走るの
グレイ->僕はか弱い呪紋使いだから・・・その・・・ねぇ？
リクリム->ケシス＞（コース準備、ケシ畑にラインが引かれる）
月光->で、何キロ？
月光->蝉時雨->（準備運動）
リクリム->レーンは5人分用意、長さは…42.195ｋｍ？（フルマラソンか
リクリム->ケシス＞ケシ畑は広いし…そのくらいはあるけど…
グレイ->レーンは４人でいいよ〜（逃げる準備万端）
リクリム->いんや、5人（グレイをがしっと掴んで）
月光->よし。じゃあ俺は全力で行きます。
月光->蝉時雨->…フルマラソンで全速力…
グレイ->あう
リクリム->フルだから全力はあかんでしょ…
月光->だからフル。
月光->蝉時雨->…洒落てるつもりですか？
月光->……。
グレイ->笑えないね
リクリム->ケシス＞設定終了、いつでもスタートできるわよ
グレイ->うぅ〜仕方ない（しぶしぶローブを脱いで走る準備をする）
月光->さぁ、やろう。（準備完了。）
リクリム->快速のタリスマンは使用不可、スポーツマンシップとやらで頑張りましょー 

グレイ->・・・・・（使おうとしていた）
リクリム->ちなみにアプドゥもダメね、はい位置について！
月光->蝉時雨->（位置につき…）
月光->（位置につき。）
リクリム->ケシス＞（位置について）
グレイ->（位置について）
リクリム->（自分も位置につき）よーい、ドン！（走る）
月光->（どうっ！←凄まじい速さで走り去る）
グレイ->（タッタッタッタ・・・ゆっくり走り出す）
月光->蝉時雨->しっ（時速六十キロ）
リクリム->ケシス＞（たたた…ちょっと勢いに乗り、走る）
月光->二人->（既に遥か彼方。）
リクリム->早いわねー…（あくまでも自分のペースで）
グレイ->（マイペースで走る）
月光->ケシスを手伝わなくて良いのか？（走りながら）
月光->蝉時雨->貴方を追い抜いたらそうします。（走りながら）
月光->いい度胸だ…（さらにスピードアップ）
月光->蝉時雨->あ、コラマテ！（速さ倍増）
リクリム->言っとくけど競争でもないし順位によって景品も出ないわよー（向こうへ叫び）
灯篭->クロノ->（いきなり現れてグレイに併走しながら）……何やってるんだい？
グレイ->聞こえてないよ
グレイ->って、クロノっ！？
リクリム->ケシス＞あ、初めまして…（ゆっくり走りつつ）
月光->二人->（なんだか戻ってきた）
グレイ->どうしてここに・・・？
リクリム->あ、クロノ？ひさしぶり〜
灯篭->クロノ->久しぶり＆初めまして、なんだか立て込んでるみたいだけど……（汗） 

月光->二人->（時速百二十キロからの蹴りかまし）＞クロノ
グレイ->あ
リクリム->いまフルマラソン中だけど？
灯篭->クロノ->ったぁ！（頭打った）
グレイ->・・・大丈夫？
月光->二人->…敵じゃなかったか…
月光->二人->←ちょっと期待してた人たち
グレイ->いきなり飛び蹴りかますなっ！？
リクリム->あーあ…今時速１２０キロ…（計測したらしい）
グレイ->まったく・・・
月光->二人->（廻し蹴りっ）＞グレイ
灯篭->クロノ->まったく同時に同じ言葉を喋るなんて、どこかの双子の姉妹みたいだ（なんとか体起こしつ
つ）
リクリム->ケシス＞双子ってそんな特性があるの？
グレイ->ぎゃうんっ！？
月光->二人->０．０１秒アイコンタクトの結果。
グレイ->二人は通じ合ってるんだ・・・恋人みたいだね（身を起こしつつ）
灯篭->クロノ->双子の全員が全員そういうわけじゃないけど、そういう例もあるみたい 

リクリム->グレイ…そんなこと言うと…
灯篭->クロノ->あははっ！　なるほど、そういう関係か（なんだかすごくうけてる）
リクリム->ケシス＞双子ってそんなものなのね…なるほど
月光->二人->（飛び、後ろ、廻し、蹴りっ！！）＞グレイ、クロノ
リクリム->あーあ…言わんこっちゃない…
グレイ->ごぶぅぅっ！？
灯篭->クロノ->いやぁ、やっぱり息が合ってるなぁ（蹴られながらへらへら笑ってる） 

月光->クロノ…頑丈になったか？
グレイ->（・・・ぴくぴく）
月光->蝉時雨->…ですね。吹っ飛んでもおかしくはなかったんですけど…随分頑丈
月光->…グレイはああだしね。
リクリム->ケシス＞（しゃがみこんでグレイの事見てたり）
月光->蝉時雨->質が違うのかな。
灯篭->クロノ->『防御力が最強になった』ことにしてる。ちょっと卑怯かな？
リクリム->卑怯よね（ぁ
月光->蝉時雨->ごめん、打ち崩したい…（ハッカー魂に火がついた
月光->落ち着け、落ち着けって…（蝉押さえ）
月光->蝉時雨->（ごごごごご…）
月光->頼むから落ち着け、いやほんとにもう…（押さえ込みつつ）
灯篭->クロノ->作り直したばかりだから、まだPCのレベル1だからね。あの蹴り喰らったら、軽く100回は死
ねるかな
リクリム->ケシス＞蝉時雨、落ちついて…（蝉押さえに入り）
月光->な、レベル一なら仕方ないだろ？
月光->蝉時雨->でも、でも…
グレイ->オリプスオリプス・・・・はぁ。死ぬかと思った
リクリム->グレイ死んでなかったんだ、そういう事考えるとグレイも頑丈よねー
月光->二人->殺すつもりだったんだけど…
リクリム->ケシス＞二人とも待って！（汗
灯篭->クロノ->まぁ、自力で必死にレベル上げしないから、ヌルゲーマーっていったらヌルゲーマーなんだ
ね、僕は
グレイ->ここじゃ取り込まれてるから死んだら洒落にならないって
月光->二人->ちっ…
グレイ->ヌルゲーマーもいいんじゃない？
グレイ->僕も最初はそうだったし
月光->（走りながら）しかし、こんな走りながら蹴りかましてると流石に疲れるね
リクリム->ヌルゲーマーねぇ…私は最初っからレベル上げに徹してたからなぁ…おかげでレベル７１…
灯篭->クロノ->なんていったって、ネットゲームには、終わりがないからね（苦笑）
月光->蝉時雨->私は元・やりこみプレイヤー。
リクリム->ケシス＞走ってることは走ってるけど…あんまり距離進んでないわ…
月光->蝉時雨->おかげで九十九ですよー（へらへら
月光->蝉時雨->まぁ、喋ってるしねぇ…
グレイ->僕は月光と出会わなかったらもっとレベル低かっただろうなぁ・・・
月光->災難だったな。
リクリム->月光に感謝するべきなの？それって＞グレイ
月光->というか、喋るなら喋るでトマラねぇか？
月光->蝉時雨->ですねぇ…
リクリム->んじゃ、マラソン中止？
グレイ->うーん、今は感謝してるかな？
月光->今は、ね…
月光->蝉時雨->じゃ、中止しますか？
リクリム->ケシス＞じゃあレーン消すわね（地面の線が消える）
月光->蝉時雨->（止まり）…ふぅ…
月光->……（軽く息整えてから止まり）
月光->（そしてようやくシャツ着る）
グレイ->（ゆっくりスピードを落として止まる）はぁ・・・
リクリム->よいしょっと・・・（立ち止まり、座る）
灯篭->クロノ->（ととっと立ち止まる）
リクリム->ケシス＞（ゆっくりと止まって行く）
グレイ->そういえば、クロノは何の用があってここに？
灯篭->クロノ->ああ、件のAIについて、２，３わかったことがあったから、その報告にね
月光->あぁ、髪のサンプルデータ役に立ったか？
グレイ->・・・聞かせてもらうよ
月光->蝉時雨->あー、わかったことなら聞かせてください♪
リクリム->ケシス＞そう言えば…あの子の事色々と考えてたけどイマイチピンと来なかったわね…
リクリム->それが確信に迫れば良いんだけど…
灯篭->クロノ->暗号化が激しすぎて、詳細は謎のままだけど
灯篭->クロノ->まず、彼女は戦闘も可能なAIだということ
月光->蝉時雨->ふむ…戦闘可能型、ですか…
月光->特化じゃないだけマシだろう…能力も含めて、な。
灯篭->クロノ->暗号化されたデータの中に、攻撃コマンドと思われる羅列が見つかったんだ
リクリム->ケシス＞戦闘可能型…
月光->まぁ、可能型とかも非戦闘型と大差ないのが殆どだがな…非戦闘型も時として特化より厄介になる
し…
灯篭->クロノ->それに、データ形式が……THE WORLDのPC──特に双剣士によく似ている
月光->蝉時雨->……双剣士…バランスタイプ、ということで？
グレイ->双剣士・・・デッドと同じか
リクリム->双剣士ねぇ…素早いのか…
灯篭->クロノ->強さの種類までははっきりしなかったけど……
月光->まぁ、そうポンポン解らないようにしてるのも当然だろう。
グレイ->危険なことには間違いないよね
灯篭->クロノ->あと、全然解析ができなかった部分がある。そこが、彼女の『能力』に関しての羅列だと思う
けど
月光->蝉時雨->…あー、たしか��幻惑�≠ﾆか言ってましたね？
リクリム->ケシス＞あの子の能力…幻惑だったわね…
灯篭->クロノ->何かしらのイリーガルな能力は持ってるだろうから、注意した方がいいかもね
月光->……注意しても、気付いた時には遅いけどな。
月光->蝉時雨->そこをなんとかするのが私たちでしょうが（苦笑）
月光->……だな。
グレイ->頼りにしてるよ。二人とも
灯篭->クロノ->もう一つ。やはり、彼女は『AI』と『放浪AI』の特性を併せ持つ存在だったようだね
リクリム->あてになる戦力だしね
リクリム->ケシス＞ＡＩと放浪ＡＩ？
グレイ->両方の特性を？
灯篭->クロノ->おおもとのシステムは人間に創られた『AI』だけど、意思を持ち人間と会話できる『放浪AI』
の力ももっている
グレイ->確かに普通に会話してたね
リクリム->ケシス＞……それって…
灯篭->クロノ->基礎は人間が作り出し、あとの……思考などは『世界』が作り出した
リクリム->いったい何のために？
グレイ->『世界』が・・・
灯篭->クロノ->言うなれば、AIと放浪AIのハイブリット。理由までは明白じゃないけど 

灯篭->クロノ->でも、彼女の『作者』は絶対にいる
リクリム->作者…誰だろ
グレイ->彼女の声を知ってる者・・・
グレイ->──まさか、雅・・・じゃないよね・・・？
リクリム->ケシス＞ハイブリットを作った作者…雅さんがそれを望んだ？
灯篭->クロノ->もしもそうだったら、雅はそうとうキテるなぁ……（笑）
灯篭->クロノ->まぁ、否定できないのが怖いけどね……（苦笑）
リクリム->でもさ、雅がカグヤを見た時驚いてたけど？
月光->蝉時雨->非情に虫唾が走ると思いませんか、クロノさん？　ハッカーといえプログラマーがそんなこ
とを…
月光->……ハッカーってそんな主義あるのか？
灯篭->クロノ->可能性の一つとして、捨てきれないってだけさ。実際の可能性は限りなく低いよ
月光->蝉時雨->まぁ、どちらにせよ。作者は許しませんけどね
リクリム->ケシス＞（人間が基礎を、世界が意思を…私は…）
グレイ->ケシス・・・？
月光->…人間が基礎を…世界が意思を…クッ（思わず笑み漏らし）
月光->蝉時雨->どうかしました…？
リクリム->ケシス＞………私は…
月光->蝉時雨->…ケシス？
リクリム->月光何笑ってんの
月光->クク、ククク…いや、自分で考えたクセして馬鹿げてるんで笑いが止まらなくてナ？
灯篭->クロノ->僕が調べたのはここまで。雰囲気から見ると、近々修羅場がくるみたいだね
リクリム->ケシス＞私の身体は…人間がつくって…意思は…
月光->蝉時雨->…ケシス。
グレイ->そうだね。雅だけじゃなくデッドまでまいってきてるから・・・何とかしないと＞クロノ
リクリム->よくわかんないけど月光にとっては笑えるのね…
月光->（今だ笑い続け…）…なぁ、クロノ…
灯篭->クロノ->やっぱり、決着をつけるのは君達しかいないんだ。頼むね──ん？＞月光
月光->アウラを、知っているか？
灯篭->クロノ->聞いたことぐらいは。ハッカーの中でも有名な話だし
月光->もし、その作者が…アウラが出来た過程を知っているからこそコレを行ったとしたら。作者は、あの
プログラマー並の大馬鹿だと言う事だ。（笑い続け）
リクリム->ケシス＞意思は…冥王のくちづけで…（淡々と、喋っていく）
月光->蝉時雨->…けーしーすーっ（後ろから抱き）
リクリム->ケシス＞ふぁ！？な、何？
月光->蝉時雨->なーにをぶつくさ言ってるんですか？
リクリム->ケシス＞え？あー…なんでもないよ？
灯篭->クロノ->ハッカーというよりは、プログラマーなんだろうね、やっぱり
月光->蝉時雨->…意思がどうたらこうたら述べ続けといてなんでもないこと無いと思いますけど？
リクリム->ケシス＞………（汗
月光->蝉時雨->それとも何か、それを聞き逃すほど私の頭はカッパの腕ですか？
月光->カッパの腕って……
リクリム->ケシス＞頭が河童の腕？そんな事ないけど…
グレイ->・・・・ぷっ（カッパ頭の蝉を想像してしまった）
リクリム->頭が腕になってどうすんの
月光->蝉時雨->あのですね、ケシス？
リクリム->ケシス＞うん……
月光->蝉時雨->ケシスは、ケシスですから。
月光->蝉時雨->今は今です。昔のことなんてどうでもいいでしょう？
リクリム->ケシス＞蝉時雨…（微笑んで、抱きつき）
月光->蝉時雨->はぅ…（焦）
リクリム->ラブラブオーラー……
グレイ->あー、イチャつくのは向こうでして欲しいんだけど（頭掻きつつ）
月光->……さらっと昔はどうでもいいと言ってのけるのは凄いけど…あー、ひたすらムカツク。
灯篭->クロノ->どうでもいいけど、ここちょっと熱いなぁ（わざとらしく手でうちわを作ってあおぐ）
リクリム->ごめん、ここクーラーないから
月光->うちわ要りませんかー？（うちわ販売中という旗立て）
リクリム->扇風機はありませんかー？
月光->扇風機もありますよ、今なら無料です。（出現）
月光->蝉時雨->……。
リクリム->んじゃ、それ下さい
グレイ->電気がないよー
リクリム->電池で！（ぇ
月光->どうぞー、まいどー♪（電気が無いのに動く扇風機）
グレイ->んじゃ、僕もー
リクリム->あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーー（やるな）
月光->どうぞー。（次々取り出し、クロノにも１台渡し）
月光->蝉時雨->……あのー…
グレイ->（受け取って早速使う──が、方向が蝉とケシスに向いている）あ
リクリム->ケシス＞………
月光->蝉時雨->……。
グレイ->（風でケシスのスカートが巻き上がる・・・／ぁ）
月光->……（ぴしっ←固まる）
グレイ->ごめん。ミス
リクリム->ケシス＞……きゃ！（急いで押さえ）
月光->蝉時雨->（ぶっ←鼻血噴出し）
グレイ->あーあ
灯篭->クロノ->グレイ、確信犯かな？
リクリム->グレイ……（汗
月光->……だろうね。
グレイ->ふっ・・・（何
月光->蝉時雨->（無言で立ち上がり…）
リクリム->後で何されても助けないけどね…
リクリム->ケシス＞……うわーーーん！（泣いて走り去り/ぁ）
月光->蝉時雨->（超☆必殺の後ろ、回転、廻し、蹴り！）＞グレイ
月光->……（合掌。）
リクリム->（胸の前で十字きり）
グレイ->ぶぎゃごへはぁーーーっ！！（吹っ飛んでいく・・・☆（きらりん）
月光->蝉時雨->けしすー、待ってー！？（慌てて追いかけ）
グレイ->（どしゃああぁぁ！！激しく地面に打ち付ける音が／ぁ）
リクリム->ケシス＞（木の後ろにいたり）……（ひょこっと覗きこむ）
月光->蝉時雨->ケシスってば…（追いかけてきた）
リクリム->ケシス＞（木から顔を半分出しているが、顔赤くなってなみだめ）
グレイ->・・・・・・（ぴくぴく）←倒れ付している
月光->蝉時雨->あー、ケシス…いやその、グレイも私にサービス…じゃなかった、悪気は無かったわけで
…
リクリム->（グレイを棒でつつき）あー、だめだ
リクリム->ケシス＞でも…その場に居たのほとんど男性だし…それにそれに…（どんどん隠れていく）
月光->蝉時雨->そりゃいいもの見たかななんて心はあったり無かったりしますけど…いや殆ど男性でした
けど…（おどおど
月光->……どんどんおかしくなっていってるぞ…
リーベ->（転送してくる）はっろー♪あら？どした？
リクリム->あ、リーベおーっす
月光->…よう。
グレイ->か・・・んち・・の、み・・・ず・・・・・・
月光->（ぐしゃっとトドメ）＞グレイ
リクリム->あー、完治の水ね、はいはい（完治の水使用）
グレイ->（回復）はぁ・・・ぐふあっ！？
月光->抹殺完了。
グレイ->・・・・・・（ぴくぴく）
リクリム->ケシス＞とりあえずお嫁に行けない…いかないと思うけど…
月光->ついでに、『グレイはこれ以上動けない』ことにするってことぁできないか？＞クロノ
灯篭->クロノ->うんうん。純情だね
月光->蝉時雨->いやいや、そんなことはないですよー…寧ろ私が貰っちゃいますし…
リーベ->……謎光景ー誰か説明プリーズ
月光->…蝉…今…
リクリム->いや、扇風機でひと波乱･･･かな
リクリム->ケシス＞（少し顔覗かせる）
月光->蝉時雨->気にすることありませんよー？　月光はそんなの見てもなんとも思いませんし…
リーベ->扇風機？こんなクソ寒いのに？？？（何
月光->蝉時雨->クロノはそんなの見ても感慨沸かないようなプログラムおたくですし…（ぁ
リクリム->えっと…ラブラブオーラで扇風機が出てきて、それでびゅーっとわーみたいな（わからんって）
月光->蝉時雨->グレイは始末しましたし…
月光->…最後は俺につけが回ってくるから始末は嫌なんだよな…
リーベ->ん、ケシスのなんか見たとか？
リクリム->ケシス＞はぅ…（とりあえず蝉の前へ）
月光->蝉時雨->だから、ね？（あせにこ
リクリム->ケシス＞うん……（俯きつつも）
月光->ケシスの、――（わざわざ蝉にだけ届くプログラムで）
月光->蝉時雨->（ぶっ←鼻血噴出し、再び）
リクリム->ケシス＞（びくぅ！）ど、どうしたの？
月光->はっはっは、おもしれぇ…！（かなり受け）
グレイ->ぜーはー（完治の水で回復）
リーベ->……なんだかよーわからん光景ね
リクリム->月光は何やったんだか…
月光->蝉時雨->い、いや、なんでも…（だらだら）
月光->（受け、かなり受け）
月光->蝉時雨->（あとで仕返ししちゃる…）
グレイ->・・・・・・（再度、扇風機スタンバイ／ぁ）
リクリム->リーベは勘鋭いし…まぁ解ると思うよ…
リクリム->あ、グレイ。またやったら○ルモちゃんの刑ねｗ
グレイ->ははは・・・いや、その・・・（慌ててずらそうとして、スイッチをぽちっと／ぇ）
月光->……。
グレイ->あ
リクリム->（きっちり「○ルモちゃんキャンディー」準備）
グレイ->（ぶわぁっ！とまたも巻き上がるケシスのスカート）
リクリム->ケシス＞（スカート急いで押さえて）……
グレイ->・・・てへっ（笑って誤魔化し）
リーベ->あーなる…純情ねぇ…お兄さん妬けちゃうわｖ（ぁ
リクリム->はい、赤の刑ｗリーベ、グレイ押さえて（赤飴持って）
月光->蝉時雨->忘れるよう努力しますね…＞ケシス
グレイ->やーめーてー
リクリム->レアな体験なんでしょ？レアアイテム食べられるなんてそうそうないわよｗ 

リクリム->ケシス＞……うぅ〜…
リーベ->（がしっとグレイ抑えて）んーでもパンツ見られたくらいどうってことないんじゃない？へるもんじゃな
いし
グレイ->もう体験したからいいよーっ！（汗）
リクリム->ケシスって意外と純情だしね、友としては放っておけないっと（口に飴放りこみ）
月光->蝉時雨->忘れますー…＞ケシス
リクリム->ケシス＞うん…忘れて…
グレイ->むぐっ！（しゅうぅぅぅ・・・またも５歳児に）あうぅ
リーベ->よーわからんわね、乙女の心理…っと（抑えてた手をはなす）
リクリム->リーベの知り合いにレアハンターとかいたらこの「○ルモちゃんキャンディー」貰ってくんない？
グレイ->う、動けない・・・（服をずるずる引きずる）
月光->蝉時雨->ちなみにですねぇケシス…いまあっちにはいかないほうがいいです
月光->……。（グレイ蹴飛ばし）
リーベ->レアよね？チートじゃなくて
グレイ->ぎゃうんっ！？
グレイ->（・・・・・ぼてっ）
灯篭->クロノ->へぇ、おもしろいアイテムだね
月光->……。
リクリム.->レアだよ？きちんと保証つきの
月光->蝉時雨->あ、そういえばクロノさんー？
リーベ->うし、貰うわ。一個だけ？二個あると嬉しかったりなかったりだけど（何
灯篭->クロノ->ん？
リクリム.->ケシス＞（あっちではいったい何が…）
リクリム.->もう一個あるわよｗ（ぇ
月光->蝉時雨->クロノさんの能力は、直接打撃とかのダメージは与えられないわけですか？
リーベ->貰った！レアハンターの知り合い二人いるのよ
グレイ->ふえぇぇ〜ん（泣）
リクリム.->んじゃ、貰ってｗ（キャンディー渡し）
グレイ->げっこぉのぶわぁかぁ〜〜（泣）
灯篭->クロノ->僕の能力は『行動』と『ステータス』を修正するものだから
リーベ->（キャンディ受け取り）グレイあやすべき？（ぇ
月光->蝉時雨->へぇ…面白い能力で…
月光->馬鹿で結構。
灯篭->クロノ->能力でダメージを与えることはできないね
リクリム.->（ガラガラふって）おー、よしよし
月光->蝉時雨->ほうほう…そですか、どうもー
グレイ->いたいよぉ〜（目に涙を溜めている）
月光->もう一度蹴ってやろうか？
リクリム.->よしよし、いたいのいたいの飛んでけーｗ（撫で撫で）
グレイ->（びくっとしてリクリムの後ろに隠れる）
月光->ちっ…
リーベ->グレイ考え方まで幼くなった？
月光->もとから幼いだろ？
グレイ->おねえちゃんありがとう♪＞リクリム
リクリム.->幼くなるのは外見なんだけど……可愛いーｗ（抱き）
リクリム.->ケシス＞なんだかあっちの方ですごいことになってるみたいだけど…（汗 

グレイ->（抱きつかれながら月光に）べーだ
月光->蝉時雨->いいのですいいのです、こっちはゆっくりしてましょー（ケシス抱き寄せながら）
月光->…（イラ…）……。
リクリム.->ケシス＞大丈夫なら良いんだけど…（抱かれつつ）
リーベ->（腹抱えて爆笑）
月光->蝉時雨->多分大丈夫じゃないと思いますけど…いいのです（ぇ
リクリム.->子供ってこんなもんよねーｗ
月光->………（すたすたとグレイに近付き）
リクリム.->ケシス＞（二人きりなのが嬉しいのか文句言わず）
グレイ->う？
月光->蝉時雨->（少し満足気なのでとりあえずこの時間満喫中）
月光->…リクリム、退け。
リクリム.->ん？そろそろ戻る時間だから気をつけてね？（離れつつ）
グレイ->ええっ！？そんなぁ・・・・・あ（月光と目が合う）
リーベ->（まだ笑ってる）
月光->…（ぶっ殺、と物語っていたりする目。）
グレイ->ひぃぃぃ〜〜（じたばた）
リクリム.->おー、月光の目に殺の字が（ぇ
グレイ->（びゅわぁぁぁ・・・元に戻る）お？
月光->…ぶっ、殺！！（アッパー）＞グレイ
リーベ->ごめ…お腹、痛いわ…（笑
リクリム.->（爆笑）
グレイ->ふんぎゃああぁぁぁーーっ！！（遥か上空へ吹っ飛ぶ・・・・・☆きらーん） 

リクリム.->また飛んだ、また飛んだ（まだ笑）
リーベ->（再度爆笑）
リクリム.->子供って怖いもの知らずって言うけどホントよねー
月光->……よく飛ぶ良く飛ぶ
リーベ->というかグレイが怖いもの知らず？
グレイ->（──間──）
リクリム.->それもあるかなー
月光->そろそろ本気で殴るかな。
月光->蝉時雨->……。
グレイ->（・・・・ひゅるるるるる〜〜〜／落ちてくる音が）
リクリム.->ケシス＞あら？落下物…
月光->蝉時雨->…気にしないのが一番ですよ……
リクリム.->ケシス＞そうなの？
グレイ->（るるるる〜〜〜／加速Ｇ）
月光->蝉時雨->そうなのです
リクリム.->ケシス＞そっか、それじゃ気にしないね（にっこり/ぇ）
グレイ->（るるる──・・・・・・・・どぐわしゃあっ！？）
月光->蝉時雨->…そ、そうです。気にしないのが一番です
リクリム.->あー、モザイクモザイク（ぇ
グレイ->（真っ赤なトマトが／ぇぇ）
月光->……なんだかこれぐらいで重傷だったら本気で殴れネェ…
リクリム.->（モザイクパネル置いて）これで一安心（まてよ
グレイ->（だ、誰か・・・かい、ふ・・・く・・・）
月光->………。
グレイ->←声も出せないらしい
リクリム.->えっと、後は完治の水…あ、ないや（ぁ
月光->このままでいいだろ？（ぇー
リクリム.->んー…でもモザイクついたままだと常識的にね…
月光->蝉時雨->それよりケシス、あのですね？
リクリム.->ケシス＞ん？なぁに？
月光->……。
月光->また熱くなっても困るな、あの二人
月光->蝉時雨->さっきのお嫁さん発言なんですけど…
リクリム.->ケシス＞あ、あぁ…（恥ずかしそう）
月光->蝉時雨->私が貰っちゃう、て私言いましたよね…？（ぼそり）
リクリム.->ケシス＞うん、言ったよ？
月光->蝉時雨->本気で貰っちゃう気なんで…（ぽつり）
リクリム.->ケシス＞………えへへ、嬉しい（微笑んで）
月光->蝉時雨->（照れ笑い浮かべ）
リクリム.->………（うちわパタパタパタパタ）
月光->……（顔は無表情。背後には鬼が見えている人）
グレイ->（・・・・だれか・・・・かいふく・・・・）
リーベ->くるーきっとくるー♪（何
リクリム.->おっと、グレイ忘れてた（治癒の水2回使用）
グレイ->ふわぁ・・・・助かった
リクリム.->（モザイクパネル取ってグレイ見える様にする）
グレイ->河原でボブが手招きしてて、もう戻れないかと・・・・（涙）
リーベ->いやな世界ね…
リクリム.->天使が歳の数だけ降りてきたら多分やばかったわよ（ぇ
月光->……（苦笑
グレイ->（一瞬羽根の生えたボブを想像してしまった）
リクリム.->天使をボブに変えない
リーベ->すごい光景ね…
月光->…もう一度死ぬ？＞グレイ
グレイ->えええ遠慮しますですっ！（汗）
リクリム.->ボブ（天使バージョン）が上から歳の数だけ迎えにくるのよ…（ぁ
月光->……リクリムも死んだほうがいいみたいだ
リーベ->皆若いのにねぇ…
リクリム.->ご、ごめんなさいごめんなさい！もう言いません！
月光->……（もう構えてる人）…何、ほんとか？＞リクリム
リクリム.->言わない！絶対言わない！誓います！
月光->…宜しい。じゃあグレイだけ天に召されろ
リーベ->あははは（笑
リクリム.->（ほっとして）グレイガンバー
グレイ->いやぁぁぁ〜！！（脱兎）
リーベ->若さゆえってやつよ、頑張りなさい（何
月光->（空気圧変化、圧力の拳でグレイにアッパーカット）
月光->ふ、俺のこの手が真っ赤に燃えるぜ（どうやらアッパーカットで爆風起こした模様、手が少し焦げて
る）
リクリム.->高速に近い動き？
グレイ->う゛み゛ゃあぁぁぁぁぁぁぁ
リーベ->お前を倒せと…じゃないわね
月光->むしろそれぐらい出さないと離れたグレイにかませないしね
月光->お前を倒せと唸りを上げる、だったかな
グレイ->（遠くでぱたり、と倒れる音が）
リーベ->轟き叫ぶよ、と言ってもそっちが何想像してんだかわかんないけど
リクリム.->でも人が光速に近い動きしたら燃え尽きちゃうから注意よねｗ
グレイ->←遠くで燃え尽きてるヤツ
月光->だから音速で止めた。
リクリム.->グレイが（真っ白に）燃え尽きてる（ぇ
リーベ->立つのよ、ジョー（棒読み
月光->それは、『燃え尽きたぜ、真っ白に…』で、果てしなく長く凄まじい殴り合いの末に辿り着く境地だ（何
リクリム.->タオルはいるのかな？（ﾏﾃ
月光->タオルはダメだ、信念が折れる！（待てぃ
リクリム.->んじゃあ満足が行くまでどぞ（待てって
月光->よし。（グローブ着用/ぉぃ！？）
リクリム.->（カーン！←ゴングを鳴らしてるし）
月光->（グレイを言霊で引き寄せる）
グレイ->・・・・・（引き寄せられる）
グレイ->←既にグロッキー状態
リクリム.->第4ラウンド〜（ﾏﾃ
月光->（長いので省略）…捻りこんで、撃つべし！（ぁぁぁ/もう拷問だな
リーベ->どのくらい長くもつかはったはったー（ぁ
グレイ->ぐふっ、がふっ！
月光->うつべし、うつべし！
リクリム.->ケシス＞なんだか向こうの方賑やかね〜（気付けよ
グレイ->（ぷちっ）・・・・・・の
月光->…また、俺の馬鹿か？
リーベ->お、ついにきれたのね
リクリム.->お、ダウンは無しかぁ
グレイ->うあああぁぁぁ！！（手をぐるぐる回しながら月光に殴りかかる）←いわゆるポカポカ殴り
リクリム.->子供の喧嘩？
リーベ->か、可愛い…（ぁ
月光->…引き込みながら、撃つべし！（ブロー/ぁ）
リクリム.->こっちはこっちで本気ねぇ（のんき）
グレイ->わあぁぁぁぁん！（殴られながらもひるまず押していく）
リーベ->やばくなったら白タオルよね
月光->……（おもわず引き）
リクリム.->でもまだ第4ラウンドだし、ＫＯまで待たない？（待つな
リーベ->んーでもデスマッチっぽくね？（ぁ
月光->…（どん、と足で地面踏み…拳振り上げる）
リクリム.->まわりに有刺鉄線巻いてないだけ良いけどね…
月光->蝉時雨−＞…！？　げっこーストーっプ！？
グレイ->○×△□＠〜〜！！（意味不明なことを言いながら殴り続ける）
月光->（ぎりり、と拳が握られ…右腕筋肉が膨らむ）
リクリム.->ケシス＞ふに？（まだ気付かず、あっちがわ見る）
リーベ->とめるべき？
リクリム.->止めたほうが良いかな…
リーベ->どうやってとめよう…空飛ぶカボチャはひっかかるの単純馬鹿だけだし…
月光->蝉時雨->いくらなんでもそれはまずいですー！（汗）
リクリム.->ケシス＞はわわ…ちょっと、何やってるんですか！（慌ててグレイと月光転送して離し）
月光->『鎚』（ヴン、とグレイの消えた場所を拳が通り過ぎ…）＠（どっがぁぁぁ！！←向こう五十メートルほ
どが風圧だけで何もかも吹き飛

ぶ）
リーベ->グレイ、あれくらったら死ぬわね
月光->蝉時雨->…前より強力になってやしませんかねぇぇぇ！！？（驚）
リクリム.->確実にね、ていうかここ破壊すんなよ…
月光->…ち、避けたか…（エリア修復に取り掛かり）
グレイ->・・・・・・（ふっと力が抜けてその場に倒れ込む）
リーベ->グレイ生きてるー？
リクリム.->とりあえず回復かな（快癒の水使用）
グレイ->←気を失っている
リーベ->ほら、グレイ、起きなさい（頬ぺちぺち）
グレイ->・・・う・・・・ん・・・？
月光->蝉時雨->（ちょいちょいとケシスの肩叩き）
リクリム.->ケシス＞ん、なぁに？
リーベ->まったく世話やかせるわねー（グレイをしっかりと立たせる）
月光->蝉時雨->今の衝撃データ、攻撃用に保存していつでも使えるようにしてはどうでしょう？（合理）＞ケ
シス
グレイ->う・・・ひっく・・・（ぽろぽろと涙を落とす）
リクリム.->ケシス＞なるほど、その手があったわね…えっと記録ファイルはー…
月光->…ん？（ケシスたちの遣り取りに気付いた）
リクリム.->グレイ、泣かない泣かない
リーベ->あーほら泣かないの（背中ぽんぽん）
グレイ->げっこ・・・本気で・・・殴った・・・・・僕のこと、やっぱり・・嫌いなんだ・・・・
月光->…どうせ保存するなら。ＭＡＸで撃とうか？＞ケシス
月光->蝉時雨−＞…はい？（汗
月光->蝉時雨->ＭＡＸて…今のがそうなんじゃ…？
リーベ->あんた何歳よ、ほらー泣くなー（ハンカチわたし）
月光->ほざけ。あれが本気であってたまるか。＞ケシス
月光->だいたいグレイ本気で殴り飛ばすわけねぇだろうが
リクリム->ケシス＞んー…お願いしたいけど場所が…
グレイ->うわぁぁ〜〜ん！（泣きながら転送／ぁ）
月光->ミラーなら作るから、そこで…＞ケシス
月光->蝉時雨->いいんですか、グレイ…？
月光->放っておけ。
リーベ->あっちゃー…まったく子供なんだから…どっちも（月光見て）
リクリム->ケシス＞ミラーよりもグレイの方が大事なのに…
月光->知らん。で、どうする？　ミラー作ってそこで撃つか？
リクリム->ケシス＞………そうね、そこでお願いするわ…
リーベ->少しは……誰を見習わせたらいいんだろう…（本気で思いつかない
月光->（ゲート作り出し…）…どうぞ、と。（即効）
リクリム->リーベ…私も思いつかない（汗
月光->蝉時雨->私を見習えば――♪
月光->（蹴飛ばし）
月光->蝉時雨->げほぁっ！
リクリム->問題外（即答）
リーベ->それはないわね、うん
リクリム->ケシス＞蝉時雨、大丈夫？
リーベ->誰見習えって言えばいいのかしら…
月光->蝉時雨->だ、だいじょぶ…
リクリム->というか私の友達に大人な奴なんて…（汗
月光->さっさと入れ（怒＞ケシス、蝉
リクリム->ケシス＞あ、うん（急いで入る）
月光->蝉時雨->（入る
月光->お前らどうする？＞リーベ、リクリム
リーベ->なにが？（聞いてない
リクリム->私もいこっかな…本気とやらを見てみたいし（勝手に入る）
月光->それじゃあ、行くとしよう。（リーベ無視）
リーベ->んー…まいっか、グレイくるかもしれないし
月光->さっさと入れ中学生。＞リーベ
グレイ->えぐえぐ・・・（壊れたホームでえっちゃんに泣きついている）
リーベ->うっさい精神年齢幼稚園以下
月光->いいから入れ中学生、それともいいのか
リクリム->よく解らない言論してるわね･･･
リーベ->グレイくるかもしれないでしょ？
月光->…まぁ、それじゃあとでな。（ミラーへ）
リーベ->まったく……あんなんのどこがいいんだか
月光->さてと…全員俺の後ろに居た方がいいよ。（首鳴らしながら）
リクリム->後ろね、はいはい（後ろ側に回って）
月光->蝉時雨->（素直に後ろに）
リクリム->ケシス＞（記録準備しつつ後ろへ）
リーベ->んー…グレイにメールでも打つかな…
月光->（どん、と大きく地面を振り…ぎりり、と思い切り拳を後ろへと下げる…そしてそれだけでデータの破
壊要領が増していく）
月光->蝉時雨->まぁ、月光にとってはただの全力パンチでも、破壊力が尋常じゃないだけに充分業になり
えるから怖い…
月光->（ぎりぎりぎり…←闘気が噴出し。どんどん強大に、巨大に…）
リクリム->うわー…すごー…
リーベ->（メール開いて）グレイー今月いないから仕返し作戦やるために戻ってこないー？（そして送信）
グレイ->えっちゃん＞主様・・・（心配そうに頬をぺろぺろと舐める）
月光->蝉時雨->で、私が。『鎚（ハンマー）』ってつけたんですけど…規模がもう洒落になってませんね
リクリム->ハンマーっていうか…なんて言えばいいのか…
グレイ->（ポーンとメール着信音が）ん？・・・ぐすっ・・・リーベさん・・・？
月光->（闘気が迸り、ぴくりと筋肉が動き…）
リーベ->さて、仕返しの内容でも考えましょうかねぇ…
月光->（ゆっくりと動き――拳が地面に叩きつけられる過程が見えないほどの超高速で行動が行われ…）
グレイ->いないのか・・・・それなら・・・・（えっちゃんを撫で、ケシ畑に転送）
月光->（＠音のない、爆発。一瞬にして月光を前にしていた、広大なフィールドが消し飛ぶ…
月光->＠（その余韻は、本来のケシ畑にまで移動し。地震が起きたかのような振動を伝える
リーベ->んあ、何？地震？震度３？（ぁ
月光->蝉時雨->（風を手で防ぎながら）…洒落になってませんて…
グレイ->ひゃあっ！？
リーベ->あ、グレイーご機嫌いかが？
リクリム->ケシス＞（風に打たれつつもきちんと作業）
グレイ->あ・・う・・・（目をゴシゴシ擦り涙を拭く）
リクリム->こりゃ、凄いわ…（斧で風防ぎ）
月光->ま、こんなもんだ（闘気掻き消し、振り向く）
リーベ->ほら、はやく考えないと仕返しできないわよー？
月光->蝉時雨->…ＭＡＸで此処まで…限界超えたらどうなります？
グレイ->でも、何しても月光に通じないし・・・
リクリム->ケシス＞ん、記録完了。ありがとう（微笑んで）
月光->多分、ルートタウン三つくらいは飛ぶだろ。ん、どういたしまして
リーベ->うーん…精神攻撃かしらね？
月光->コレ、使うときは気をつけろよ？＞ケシス
リクリム->ルートタウン３つ…Σではやめてよね…
月光->蝉時雨->ぽんぽん撃てる代物じゃないですしね…セーブしないと…
リクリム->ケシス＞私では扱うの難しいけど…気をつけるわ
月光->蝉時雨->ちなみに…コレ、筋力だけですよね？
月光->そうだけど？
月光->蝉時雨->…魔力使ったら、どうなるでしょう？
月光->さぁ…。
リクリム->さぁって……（汗
グレイ->精神攻撃・・・か
リーベ->効く言葉はなにかしらね？
グレイ->月光の精神を乱すようなものって何だろう？
月光->ま、いいや。戻ろうか？（ゲート再び）
リクリム->そうね…もどりましょうか…（ケシ畑の映像見てためらいつつ）
リーベ->うーん…告白とか？（ぁ
グレイ->何の？
月光->（さっさと戻ってきた人）…なにが告白だ？
リクリム->ケシス＞止められなかった…（転送されてきて）
リーベ->あ、精神年齢幼稚園児以下
グレイ->っ！？（びくっとする）
リクリム->たっだいまー
リーベ->グレイが愛の告白を…（マテ
月光->愛の告白？
グレイ->・・・・・・・（逃げるように転送）
リクリム->あ、グレイ…（追っかけるべき？）
リーベ->あら、行っちゃった…そうとう嫌われたくさいわねー
月光->…（同じく転送）
リクリム->追いかける心配はないか…
リーベ->あら？……やっぱ相思相愛？やけるわねぇ…
月光->（グレイの壊れたホームへやってきた…）
リクリム->ケシス＞グレイも月光さんも仲直りできるといいわね…
グレイ->（壊れたホームに）・・・はぁ
月光->蝉時雨->どうでしょうかねぇ…意地っ張りですから…
リーベ->まったく皆ガキなんだから（肩すくめ
月光->『治れ。』（ホーム、瞬間的に修復。）
リクリム->ケシス＞言葉はだめでも気持ちなら…って思うわ（微笑んで）
グレイ->あ・・・・（慌てて振り向く）
月光->蝉時雨->ケシスかわいいー♪（抱き/ぁ）
リクリム->ケシス＞ふぁう！？（顔赤く）
リーベ->人前で見せ付けるなバカップル
月光->蝉時雨->いいじゃないですかー（ぎゅー）
リーベ->目障りだ
リクリム->……（神の制裁クロス第2号準備）
月光->蝉時雨->あ、そういえばリクリムさん？
リクリム->ケシス＞はぅぅぅぅ…（ぼふー）
リクリム->うい？
月光->蝉時雨->Ｘ（2X−X）、は？（精神的嫌がらせ
リーベ->あーもうなんでこうあっちこっちでいちゃいちゃラヴラヴ…
リクリム->は、はう…（悩み）
リーベ->バカップルなんて消えてしまえ…（疲れた顔で
グレイ->月光・・・・（泣きはらした目で見つめる）
リクリム->やめてー！せっかくテスト終わったのにほじくり返さないでー！！
月光->蝉時雨->さらに２Y二乗（Ｙ三乗−Ｒ）は！？（くわっ
リーベ->…点数は？
月光->……。
リクリム->やめてー！！（木に隠れ）
リーベ->んーとりあえず蝉殺っていい？
月光->蝉時雨->やめてー
リクリム->ケシス＞だ、だめー！（汗
月光->蝉時雨->あ、それと。あとで月光が点数聞くとか何とか＞リクリム
リーベ->じゃあみせつけるなバカップル
グレイ->何でここに？ほっとけばいいじゃん・・・・僕なんて
リクリム->……（げふぅ！）
月光->………。別に。
リーベ->（リクリム見て）そんなテストって大変かしらねぇ？
リクリム->私授業受けてないし…（ぽつり）
グレイ->・・・えっちゃん、行こう（えっちゃんを連れてホームから出ようとする）
リーベ->でも勉強すればできるでしょ？（ぁ
グレイ->えっちゃん＞ぷぅ？
月光->…好きな相手心配して悪いかボケ。（そのまま立ち去る）
月光->（ケシ畑へ転送。）
グレイ->・・・・・え？（月光を見るが既に姿はない）
リクリム->勉強…してるけどー…家でも学校でもしてるけどー…
リーベ->んー…そんな難しいかしらねぇ…（高校だからわかんねぇや）
月光->（転送されてきて）…そういえば。リクリム、テストの結果は？
リクリム->………（げふぅ！）
リクリム->す、数学は……８６点…（語尾がだんだん消えて行く）
月光->ふむ？　いいんじゃないか？
月光->…で、他は？
月光->いやしかし、数学いいならいいか、これ重点的に教えたわけだし…よく頑張ったな？
リーベ->勉強…うーん…
リクリム->あ、ありがとー（ほっとして）
月光->まぁ、これからも頑張れ…
月光->…で、他は？　とりあえず聞いておく
リーベ->わかんないわ、まともにやってれば普通に…（かなり悩んでる
グレイ->（ボフっとソファに座り込む）・・・・今、何て言った？（どくんどくん・・・）
リクリム->現国と国語は８０、理科と英語は７８…
月光->…ふむ…いや、なかなか（驚
リクリム->月光の基準のいい点数ってわかんないから…不安だったのよ…
月光->五十以上だ。
リーベ->ところで前回の点数は？
リクリム->５０以上って低っ！
月光->いや、正直それだけ取れれば十分かな、と。話聞いてたより頭良かったんだな？ 

リクリム->前回は…全部60代…
月光->まぁ、その点数を維持するために。これからも継続するとしよう（頷き/ぁ
月光->蝉時雨->…ひさんな…
グレイ->（ケシ畑に転送）・・・・・・（こそっと木の陰から様子を伺う）
リクリム->うーん…でもあんま単位取れないから頭悪いのかな……ってまだやんの！？ 

リーベ->あははーまあそんなもんよ中学で３点とかいうのいるしｗ
月光->勿論。ここで油断していたらまた下がる…
リクリム->ケシス＞ん？グレイ？
グレイ->っ！（慌てて隠れる）
月光->…いいよな？（ごごごと背後に鬼がそびえている）＞リクリム
リクリム->は、はいー……（諦め）
月光->あ…？　グレイ…
リーベ->あれ見たときは驚いたわ…３点…記号結構多かったのに…
リクリム->（悔しそうに地面バンバン叩いてたり/ぁ）
リーベ->どしたの？リクリム
グレイ->（必死に身を隠している）
月光->…出て来いスカポンタン。＞グレイ
リクリム->悔しい！反論したら絶対に後悔すると考えた自分が憎い〜！（バンバン）
リクリム->ケシス＞仲直りしたんじゃないの？（首傾げ）
リーベ->自習で十分点取れると思うんだけど…
グレイ->うう・・・・
リクリム->（木の陰に行って）ぐーれーいー
リーベ->グレイは学力いかほどー？（ぁ
グレイ->はう・・・（びくっ）
リクリム->ケシス＞んと、仲直りをしたほうか…
グレイ->したいけど・・・・でも・・・
リーベ->皆ラヴラヴよね…お兄さん悲しいわ…
リクリム->でも？
グレイ->月光の気持ち、よく分からなくて・・・
リクリム->ケシス＞……グレイは月光さんのこと好き？
グレイ->（こくんと頷く）
リクリム->ケシス＞仲直りしたいんだよね？
グレイ->うん・・・・
リーベ->フ…皆ガキよね…
グレイ->月光は僕の事「好きだ」って言うけど・・・好きな相手に暴力って振るうものなの？
リーベ->好きな子ほどいじめたくなる（きぱっ
グレイ->でもあんなに殴る、普通？
リーベ->月だから
グレイ->それに僕を消し去るくらいの技まで出して・・・
リクリム->ケシス＞んと…やっぱり仲直りしたいのなら自分の気持ちを伝えないと…
グレイ->やっぱり違うよ。絶対、違う・・・・
リクリム->グレイってさ…ちょっと逃げてない？
リーベ->たまには押してみるのもいいんじゃない？
グレイ->だって・・・怖いから
リクリム->怖いからって嫌われてる、自分なんてどうでもいいやつだって…そんな事考えて…
リーベ->そんなんだったらどっかの趣味悪いのにとられちゃうわよー？
リクリム->そう考えれば後で本当に嫌われた時楽だ〜とか思ってない？
グレイ->（どきっ）だって・・・痛いのは嫌だから
リクリム->マイナス思考は本当に人生をマイナスにすんのよ。
リクリム->逃げればそれだけの代償がつくんだから、たまにはぶつかってみれば？
グレイ->僕が望んだものは一度だって手に入ったことない・・・今回もきっと・・・
リーベ->やっぱガキね
リクリム->逃げるなっていってんの、きっと今回は上手く行くからさ、ね？（後ろ向いて）
リクリム->んじゃ、健闘を祈る！（転送される）
グレイ->リクリムさん・・・


月光->……（拳のさらし巻きなおしている）
デッド->（金色の輪に包まれて転送されてくる）
明月->（同じく転送される）
グレイ->（木の陰で思案中）
月光->ん…明月か…久しぶり？
デッド->お、明月じゃん。久しぶり
レイン->（リースに首絞められてるが無視）
リーベ->うーん…アタシって年相応なのかしら…ってはっろー♪
レイン->……ん、今日は
明月->こんにちわ〜、久しぶり〜
グレイ->（陰から顔を出して）こ、こんにちは・・・
レイン->リース＞やっほ、お久
月光->俺はこの通り復帰してるんで。約束どおり茶でも行こうか？＞明月
月光->蝉時雨->あ、ナン――
月光->（げしっ）
デッド->あ
リーベ->フ…皆若い若い
月光->蝉時雨->へぶっ…な、なんでもないです、はい。（鼻血だらだら）
明月->お茶の前にちょっと・・・・（目が据わっている）
リーベ->ん？どしたー？
月光->……あぁ、殴るんだったら気をつけろよ？
グレイ->？
デッド->何か怖いぞ…
月光->（明月に近寄り…）
リーベ->寝不足？いつものアタシみたい（ぁ
明月->この間はよくも吹き飛ばしてくれたな！アジトもろとも（怒）
月光->…あの時は慌ててたんだよ…
明月->…だからって、アジトを壊すことはないだろう
グレイ->そうだよねー（←壊された人）
月光->慌てるとなかなか周りに目が行くことないんだよ
月光->オマケに、その時には既に意識無かったみたいだし…
デッド->（慌てたって言うのか？あれは…）
リーベ->月は精神年齢幼稚園以下だし、しゃーないんじゃない？
レイン->一回なら、まだマシだろう
月光->……（肩竦め）
明月->へ？一回？
デッド->レインのホームは何度も壊されてるんだよ
リーベ->そうそう、可哀想なくらい
月光->……（←元気なし）
レイン->俺の所は月光と会った“その日”に天井をぶち抜かれている
月光->蝉時雨->……悲惨ね。
グレイ->そして僕は潰されたんだよね。その時
リーベ->損害賠償とらないの？
明月->うわ、そんなにあっさりと（汗）
月光->……悪い、少しやすませてくれ…
デッド->ゆっくり休んどけ〜
リーベ->さっすが精神年齢幼稚園児以下
レイン->取った所で空しいだけだ。…おやすみ
明月->おやすみ〜
グレイ->てか、レインも僕もその日にＰＫされたんだよね・・・月光に
月光->……（よろよろと木陰まで行き…）…ダメだ、茶。行かなきゃ…
グレイ->はぁ・・・（溜息）
月光->蝉時雨->…どしたんです？　フルパワー使ったから疲れたんですか？
月光->いや、それぐらいで疲れるはず無いんだが…
リーベ->ぐっれいー♪（後ろから抱きつき）
レイン->初日から色々と有ったな…、ふぅ
グレイ->ひゃうっ！？
デッド->（その場に座り込み、ぼーっとする）
月光->明月、行くぞ…
明月->まあ、今回は殴るのは止めにしよう（何だか怒っているのが空しくなってきた） 

リーベ->どーすんのよー？いろいろとー
明月->行きましょうか
月光->で、マク・アヌでいいか…？
グレイ->（二人を見ながら）・・・やっぱりダメだよ
リーベ->うりゃうりゃー無理やり入り込めー（頬つつき）
デッド->（ぼーーっとしてる←いつもよりボーっとしすぎ）
明月->どこでもいいけど・・・・、って何が駄目って？
グレイ->あう・・こっちの話ですー（汗）
リーベ->グレイも一緒にいきたいってー！（ぁ
明月->ふ〜ん
月光->…いいよ、来い。
グレイ->違っ！二人で仲良く行って──は？
月光->さっさと行くぞ…（転送）
リーベ->（グレイはなして）いってらー♪
デッド->……（気付いてない）
明月->一応先に行っているよ〜（転送される）
月光->（マク・アヌに転送されてきて…）……で、カフェ何処だっけ…
リーベ->あーもう、どいつもこいつも…恋せよ乙女状態ね…（デッド見て）
レイン->いってらっしゃい、と。（寝る体制）
デッド->……（ぼー…）
グレイ->（迷った末・・・転送）
リーベ->デッドーもしもーし？（目の前で手フリフリ）
月光->蝉時雨->……（デッドの背中蹴っ飛ばす）
デッド->ん、何だよ？（気付いた）
明月->（マク・アヌに転送）
デッド->って、ぶわっ！（倒れた）
グレイ->（続いて転送）
月光->蝉時雨->あ、なんだ。もう気付いてたんですか
レイン->……大丈夫か？（色々な意味で
月光->……（カフェに向かう人）
デッド->蹴るな！いたいっつの！
リーベ->あーもう、皆気性荒いわ、恋する乙女やら…精神年齢大人はいないのかい
月光->蝉時雨->ごめんなさいね？
明月->（月光についていく）
デッド->いや、考え事してたもんだからさぁ…＞リーベ
月光->蝉時雨->あと…この前、驚かせちゃってゴメンナサイです。（しゃがみ込み←カグヤの時、無理矢理
黙らせたこと）＞デッド
グレイ->・・・・・・（二人の後を少し間を開けて付いて行く）
リーベ->ぼーっとしてると幸せが逃げるわよー？
デッド->ああ、あのことな…良いよ別に＞蝉時雨
月光->で、今からナニ頼むか決めとけよ…＞グレイ、明月
グレイ->う、うん・・・
デッド->…オレもダメだよなーって考えてたんだ（ぼそりと）
明月->それじゃ、フルーツジュースにしようかな
月光->蝉時雨->それとですね。今現在、本堂家のまん前にイルですけどどうしましょう？（さらり＞デッドさ
ん
リーベ->…………くっらあぁーいっ！！（叫
デッド->…（リーベにびくっと）
レイン->花は咲ける内に咲いておくべき、と。……蝉は事前連絡ぐらいしておけ
デッド->あ、今母さんは福島の実家に…
リーベ->ちったあ明るくいけや、そんなんじゃ埋められるぞ（何に
月光->蝉時雨->連絡はしました。いいのです、今日はおとーたまに用事ありますから
デッド->がふっ！（何
明月->む〜、しばらくインしていない間に
月光->蝉時雨->（既に月光の身体借りて、自分の姿に調整して本堂家の前に居たり。） 

デッド->んじゃ、インターホン鳴らして勝手に行ってろ（諦め＞蝉時雨
明月->一体何があったんだろう？
月光->…マァ、色々と。＞明月
グレイ->色々・・・
月光->蝉時雨->それと。デッドさんにもお話がありますから来て下さい♪
明月->色々ねぇ〜
デッド->うい。んじゃ、ＡＦＫな（そう言って固まる）
レイン->じゃあ俺は留守番か、寝てるぞ。起こす時は普通にな、………（ｚｚｚ
月光->蝉時雨->というわけで…と。（インターホン鳴らし）
明月->なんか雅も来ていないみたいだし・・・・
リーベ->はいよ…皆若いわね、ホント……一名除いて（レイン見て
月光->さ、カフェ着いたぞ…入れ。
明月->あ、うん（カフェに入る）
デッド->里呼＞はーい。今行くッスよ〜（がらがらっと戸を開けて）
グレイ->・・・・（入る）
レイン->リース＞大人を飛び越して老けてるね（レイン見つつ／酷い）
リーベ->まともなのはいないのか
月光->蝉時雨->どうも♪（紺色のスーツ姿、意外に似合っているから驚き）＞里呼
デッド->里呼＞（今日は珍しく白いタートルネックにミニスカートな格好である）
月光->蝉時雨->おや、刺激的ナ…
レイン->ラル＞（胸を張って自分を指差してる）＞リーベ
デッド->里呼＞そっちこそ意外と似合うッスね。スーツ
リーベ->（ラル見て）………まともなのはいないのか
月光->蝉時雨->どうもですよ、そちらも可愛らしくてオジサン、あははです♪（←おまけにネクタイと眼鏡ま
で掛けているせいでマトモに見え

る
レイン->リース＞いないみたいだね
月光->蝉時雨->で、お父様はいらっしゃいますかね？
レイン->ラル＞無視っ！？（ショック）
デッド->里呼＞居るッス。こっちこっち（すたすたと歩き出す）
月光->……（適当な位置に腰掛けつつ、ウェイターに注文取ってる）
リーベ->いろんな人種が集まるThe Worldなのに…まともがいないなんて…
月光->蝉時雨->どもども、お邪魔します♪（上がりこみ）
明月->（月光の隣の席に座る）
レイン->リース＞だからまともじゃない事が多発してるんだろうね、最近
グレイ->（一人カウンター席に向かう）
デッド->里呼＞こっち…ッスね（２階に上がり、廊下を歩く）
月光->待てグレイ、お前もこっちだ
グレイ->え、でも・・・
リーベ->それで皆疑問持たない…どうなってんのよ
月光->蝉時雨->わざわざすみませんね♪
グレイ->お邪魔だし
月光->いいから、こっちへ来い
明月->一緒に座ろうよ、皆で行った方が盛り上がるし
月光->それに、清算は俺だからな。手間省ける
デッド->里呼＞（突き当たりのふすまを開け）お父様、來峰がいらっしゃいました（きっちりした敬語）
グレイ->うん・・・・（向かいに座る）
レイン->リース＞やっぱ。まともじゃないから疑問持たないんじゃない？（ぁ
月光->來峰->お久しぶりです♪（眼鏡上げつつ）
リーベ->日本の将来が気にかかるわね
デッド->正治＞久しぶりだな…まぁ、座ってくれ
月光->來峰->今日は、里呼さんにも用事があるものですから、ご一緒に。それと、失礼します。（向かいに
座り）
デッド->里呼＞（こっちも座る）
デッド->正治＞…今回は何の用で？＞來峰
レイン->リース＞危ういね、凄く、これでもかってぐらい。１０年後が想像できないし 

月光->來峰->…単刀直入に言う前に…（ふろしき取り出し）…芋羊羹です♪（差し出し） 

リーベ->どうにかなんないかしら…
デッド->正治＞（一瞬黙り）……どうも（受け取る）
グレイ->（メニュー見て）エスプレッソにレアチーズケーキを（店員に注文）
月光->來峰->あと、これは正くんように♪（またもふろしき取り出し）ウイロウです、スキでしょ？
レイン->ラル＞心配無用！　１０年後は俺様が天下とって太平の世に……ぐはぅふぁっ！？（←合掌捻りか
まされた）
デッド->正治＞正くんいうなや！（本性/ぁ
月光->來峰->じゃあ、正ちゃん♪（にこり
明月->じゃあ、私はフルーツジュースとアップルパイ（店員に注文する）
リーベ->…将来、ホント心配
デッド->里呼＞……んん！（わざとらしく咳払い）
月光->來峰->（笑い堪え）ごほん、ごほん。
デッド->正治＞で、用件は？！（まだ怒ってる）
月光->來峰->里呼さんを預からせてください♪（なに正ちゃん、まだカカア天下っつうか女天下なわけ？←
アイコンタクト）
デッド->正治＞断る（うるせぇ黙れ←アイコンタクト）
月光->來峰->いや、預かります。（昔は二人でナンパしては砕けたこと里呼に言うよ？） 

レイン->リース＞心配要因は殆ど近辺に集まってる気がするけどね
月光->アールグレイ。（注文
デッド->正治＞預かるといっても、何処に？お前は死人じゃないか（うっ…）
月光->＠（そしてすぐに運ばれてくる注文の品
リーベ->今のうちにどうにかすべき？
月光->來峰->死人は死人でも、ちゃんと戸籍有りますしアパートありますから。（いいんですか〜、言っても
〜？（悪魔の裏声）
明月->もぐもぐ…（アップルパイを頬張る）
レイン->リース＞世界の事を考えるなら、すべき。自分が大事なら見て見ぬふり推奨
グレイ->いただきます・・・（チーズケーキを食べる）
リーベ->自分が大事だから見て見ぬフリね
レイン->リース＞だね
レイン->ラル＞（軽い口調で怖い事言ってないか？　こいつら……／汗）
月光->來峰->（もし知れたら威厳も何も音立てて崩壊するよねぇ〜〜？　正ちゃん〜（悪魔閣下）
デッド->正治＞……お前、何処に住んでいた？
グレイ->ぱく・・・（食べつつちらり、と月光の顔を盗み見る）
リーベ->んーでも自分にまで火の粉かかりそうで怖いわぁ…
月光->來峰->千葉と三重と横浜と埼玉に住居あります♪（きらきら）
デッド->正治＞多すぎだっ！
月光->（静かにアールグレイ呑んでる）
リーベ->……盾必要かしらね？（ラル見る
月光->來峰->コレでも元ＣＣ社社員ですよ？
月光->來峰->出張多かったもんですからねぇ
デッド->正治＞…はぁ…ちょっと待って居ろ（そう言って部屋を出る）
レイン->ラル＞………（ビクッ）
グレイ->・・・・・（視線を落としてケーキを食べることに集中する）
月光->來峰->ふっ…（背後に魔界が見える恐怖の男）
デッド->里呼＞……怖いッスよ。何か
月光->來峰->何ガです？（爽やかな笑顔の背後で魔王が吼える）
リーベ->うーん…（悩
デッド->里呼＞……なんでいきなり預かるなんて…
月光->來峰->年頃の女の子には、この場は良くありません。以上（本当にそれだけ
グレイ->（小さなカップに注がれたエスプレッソを一口啜る・・・苦い味が口に広がる） 

デッド->里呼＞……
明月->んぐんぐ……どうしたの？なんだか暗い顔しているけど（アップルパイを食べつつ）＞グレイ
グレイ->ううん・・・何でもない（作り笑顔）
明月->なんでもないなら、いいけど……（首傾げてる）
デッド->正治＞（戻ってきた）詩織に連絡してきた。……あっさり許可したぞ。あいつ 

リーベ->んー…あ、普段はまともな人いたわ、あくまで普段は
月光->來峰->流石しーちゃん♪
デッド->里呼＞マジッスか？！（顔を輝かせる）
月光->來峰->それと。里呼さん…私も同居させていただくことになりますが、宜しいでしょうか？
デッド->正治＞横浜に置くことが条件だそうだ
レイン->リース＞つまり普段以外は……って事？
デッド->里呼＞……はぁ？！
月光->來峰->あ、やっぱり抜け目ないね…
月光->來峰->いや、そうしないと生活でき無いでしょう里呼さん。
デッド->里呼＞いや、一人暮しぐらいできるッスよ！
リーベ->呼び出そうっと…（メール開いて、まともな人必要だから来て、という文章とここにくるための方法を
書いて送信）
月光->來峰->…料理ど下手糞なくせに？
リーベ->ときどき黒くなるみたいなのよねー
デッド->里呼＞るっさい！（泣
明月->（ガラスコップに注がれたジュースをストローで飲む）
月光->來峰->というわけで、私も同居します。
デッド->里呼＞有香おねえさま呼ぶから結構ッスよ！
コスモス->はーい、呼ばれたので来てみました?♪状況説明お願いできます？
月光->來峰->ダメです…それに、少し気になることもありますからね？
デッド->（ＰＣはあるがＡＦＫしてて固まってる奴）
明月->ん〜、一応雅にメールしてみるか（ジュースを飲みつつ）
リーベ->将来について本気出して考えてたけど、自分の身が可愛いからどうしようもないね、って話してた
ところよ
デッド->里呼＞気になる事…？
グレイ->今は・・・通じないと思うよ？＞明月
月光->來峰->こちらのことですよ。（正治見ながら）
レイン->リース＞つまり雑談中ね
デッド->正治＞……（何も言わない）
明月->リアルで留守にしているとか？
コスモス->…どうしてそんなことに…（汗
リーベ->まともな人がいないから
グレイ->誰とも連絡取ってないんだ・・・「俺の雅は折れたって」言って
月光->來峰->解り、ましたね？（ゆっくりと里呼に目を向けながら←いつになく真面目） 

デッド->里呼＞……わかりました。
月光->來峰->それと、正治さん…
コスモス->まともな人…って僕まともなんですね！！（喜んでる奴
レイン->リース＞最近危うい事が多かったしね〜
デッド->正治＞？
リーベ->どうにかならない？この世の中
月光->來峰->わかってるとは思いますが…この家の方々が、こちらにちょっかい掛けぬよう…お願いしま
す。（ぼう、と一瞬だけ鬼気のような

ものが漏れ）
レイン->ラル＞（俺はまともと違うのかよ……／いじけてる）
コスモス->どうにか…。政治経済のことを考えると…ちょっと難しいですね…。
明月->「最近インしていないみたいだけど、仕事が忙しいのかな？もうそろそろＬｖ４０台突入しますよ〜。
今度一緒にパーティ組もうね（＾

０＾）」（雅に送ったメールの内容）
デッド->正治＞そんな事はわかっている…細かい事はあとメールなりなんなりでやってくれ
レイン->リース＞いや、もう政治とか通り越して何でまともな人間いないのかな？　って話だよ
コスモス->あー…
リーベ->そう、まともな人
明月->これでヨシっと（送信）
月光->來峰->りょーかい♪（けたけたと笑う顔…先ほどの鬼気…裏表の体現のような男。） 

レイン->ラル＞俺はまともだー（小声で叫ぶ）
コスモス->…類は友を呼ぶ、とか？（ぇ
デッド->正治＞では、そろそろお引取り願おう…
グレイ->返事、来るかな・・・？
レイン->リース＞にしても、呼び過ぎ
リーベ->呪われてるくさいわよね…
月光->來峰->あ、少しここでお待ちいただけます？
デッド->里呼＞？
明月->来たら来たで、いいじゃない。
デッド->正治＞何故だ？
明月->来なかったら寂しいけど（汗）
月光->來峰->（ゆっくりと立ち上がり…）…ゴミ掃除。（にやりと笑み）
デッド->二人＞……は？
グレイ->来なくても今は仕方ないかもしれない・・・色々あったから
コスモス->まぁ…変は変なりに色々あるでしょうし何とかなるでしょ♪（マテ
月光->來峰->ここのお家の方々、相当私のことがお気に要らない様子で…囲まれてます（苦笑）
リーベ->でも日本の将来絶対やばいわよね♪
デッド->正治＞…止めろ。俺が退かせる
コスモス->それを言ったらおしまいじゃないですか♪
レイン->リース＞三つぐらい重なって呪われてそうだしね♪
月光->來峰->だけど…私に喧嘩吹っ掛けた以上…わかってますよね？
リーベ->あははーそうねー♪
月光->來峰->生きて返すつもりなど、そうそうありませんが…？（酷薄な笑み浮かべ） 

デッド->正治＞…ダメだ。全員、退け！
レイン->リース＞骨の呪い、摩訶不思議アドベンチャーな呪い、ラブラブな呪い、以上三点。とか
デッド->（蝉時雨を囲っていた気配が全て消える）
リーベ->ネーミングだけは呪いっぽくないけどねー…
月光->來峰->（手がぶれる寸前のところで…）…あーぁー…速いこと
レイン->ラル＞（骨は最初なのか…！）
コスモス->骨だけは呪いっぽいですよ？
リーベ->でも骨ってグレイ限定…でもないか
デッド->里呼＞ウチの門下生消されちゃ経営が余計持たないんスよ…
明月->う〜ん（状況が飲み込めてない）
月光->來峰->ま、一人も死ななくて良かったですね♪
デッド->里呼＞んじゃ、そろそろゲームに戻りたいんで、帰れ（暴言
明月->（気にしても仕方がないので、食事を優先にした）
コスモス->僕達もたまに呪われますしねー＜骨の呪い
月光->來峰->はいはい♪　また後日、迎えに上がりますよ♪
月光->……（一杯をひたすらゆっくり飲んでる）
リーベ->霊媒師とかいないかしら？
デッド->正治＞ニ度と来るなっていうとお前また来るんだよな。決まった様に
月光->來峰->（きらりん）勿論♪
コスモス->いたら呪い…解けるでしょうかねぇ…。
グレイ->はぁ・・・（溜息）
月光->來峰->あ、それとですね里呼さん。昔正ちゃんは私のナン――（禁句発言五秒前） 

デッド->里呼＞んじゃ（ダッシュで部屋に戻り、ＦＭＤ被る）
デッド->正治＞（本気でほっとしてる）
月光->來峰->――パ…って、あら…
レイン->リース＞霊媒師の人の方が力吸い取られて、呪いが更に強力に……とか想像しちゃうね
月光->來峰->まぁいいや、それじゃあね正ちゃん♪
デッド->正治＞じゃあな。
明月->あ〜もう！暗い顔していたら、こっちまで暗くなるよ
コスモス->…結局骨の呪い健在？（滝汗
デッド->（ＡＦＫ解除）うっしゃー！先に戻ったー！（競争か）
レイン->リース＞回避する方法思いつかないし（ぁ
月光->蝉時雨->はい？（にっこり
レイン->リース＞あ、おかー！
デッド->……はー…（泣
リーベ->ん、おかえりー
明月->とにかく、明るくいかないと。どんな理由があってもね
コスモス->…えと、初めましてですよね？（首かしげながら
デッド->ん？初めまして！デッドって言うんだ。宜しく
月光->蝉時雨->私に勝とうなどと、まだまだ…ってあれ？＞コスモス
月光->蝉時雨->私も始めましてでしたっけ？
コスモス->初めまして、情報屋のコスモスです！よろしくお願いしますね♪（手差し出し
グレイ->ごめん。（一気に飲んで）やっぱり僕戻るよ。二人はゆっくりして行って
月光->蝉時雨->はいよろしくー♪（握手）
月光->…待てって…
明月->あ、ごめん。そんなつもりで言ったんじゃ……＞グレイ
グレイ->（伝票を手に立ち上がる）ここの勘定は僕が払うから・・・じゃあ（退席）
月光->蝉時雨->あ。それとですね、月光はしっかり生きてますんで、大丈夫ですよ♪（お前も読心術の達
人かコラ）＞コスモス
明月->（アップルパイとジュースを急いで口に放り込んだ）ちょっと待ってって（グレイの後を追う）
月光->……放っておけ。（静かに飲み）
コスモス->本当ですか！？嘘じゃないですよね！！（一気に詰め寄る／マテ
グレイ->（会計を済ませて店を出る）
明月->でも…、放って置けないよ。何か抱え込んでるみたいだし
月光->蝉時雨->（詰め寄られつつ下がらないのはコイツらしいと言えよう）本当ですよ♪（にっこり
月光->放っておけ…一人がいい時もある。
コスモス->やったぁーっ！！！それじゃあまた会えるんですね！！！（一人ご機嫌）
明月->う、…うん……（少し暗くなる）
リーベ->元気ねー
レイン->リース＞うん、その内帰ってくると思うよ
月光->蝉時雨->はい、会えますよ♪　おもいっきり抱きついてもOKです（ぇ
コスモス->だってだってまた遊べるんですよ！髪いじったり髪いじったり髪いじったり！！（マテや
月光->お前まで暗くなってどうする…引き摺られるな。（珍しく静か）
グレイ->（修復されたホームに転送・・・ソファに寝転がる）はぁ・・・・
月光->蝉時雨->ははは（苦笑
コスモス->抱きついたら…剥がされちゃいそうですねぇ（苦笑）
リーベ->なるほど、じゃあ今のうちに用意しときましょう（ぁ
月光->蝉時雨->多分大丈夫ですよ、最近大人しいし。＞コスモス
レイン->リース＞ラジャ！　＞リーベ
明月->うん。……ごめん＞月光
コスモス->ブラシとー、髪留めとー、ゴムとー♪（嬉々として用意する）
月光->謝らなくてもいいよ。
グレイ->やっぱりダメだ・・・（ぽつりと呟き目を閉じる）
レイン->リース＞痺れ薬と麻酔と鎮静剤と人には言えない○○○と〜♪（嬉々として…） 

コスモス->…何か心境の変化でもあったんでしょうか？（マテ　＜大人しい?
月光->蝉時雨->まぁ、色々とね♪
コスモス->リースさんそれ違う！！（滝汗
明月->（口の中のモノを一気に飲み込んだ）じゃあ、先にケシ畑に戻ってるね
月光->んじゃ、俺も戻るよ。
リーベ->……気にしちゃ駄目よね、うん＜痺れ薬とか
レイン->リース＞あ、ごめん。ナイフ忘れてたね♪（違う違う違う）
明月->飲み物はもういいの？
コスモス->……聞かなかったことにしましょうか＜ナイフとか
月光->あぁ。ゆっくり味わったし…（立ち上がり）
リーベ->リースなら大丈夫よ
レイン->リース＞〜♪
コスモス->大丈夫…だと良いんですけど（汗
レイン->ラル＞（月光も大変だなぁ…）
月光->（歩き出し）…行こうか。（何故かサバイバル仕様の服装に）
リーベ->少なくともアタシは安全だし
デッド.->（寝てたらしい）はっ…
コスモス->あ、起きましたー？（顔近付け／マテ＞デッドさん
デッド.->うん…おはよう（何
コスモス->おはようございます♪
月光->（そしてケシ畑へと戻ってくる人）ただいま、と…
デッド.->ん、おかえり…
明月->うん（カオスゲートへ向かう）
コスモス->月光さぁーん！！！（勢い良く飛びつく）
レイン->リース＞月光〜〜！（やはり月光に飛び付く）
明月->ただいま〜っと（ケシ畑に転送される）
リーベ->…すごいわ、いろいろと
デッド.->何が？！寝てる間に？！
月光->（二人共受け止め…）…よう、どうした。
レイン->リース＞動くな?（ナイフの先にドロリとした物が）
月光->コスモスは、久しぶりだな。（少し笑み←前より雰囲気が違う人
デッド.->……人数増えたな（現実逃避）
コスモス->あーっ！！月光さんだ月光さんだ月光さんだぁー！！（隣は気にせずはしゃいでる／ぇ）
リーベ->そうねー…
月光->それとリース、お前もナ？（リースの首筋にナイフが）
月光->俺がお前相手に何もしないと思うか？
デッド.->コスモス、凄いはしゃぎようだな…
レイン->リース＞大人しく弄られなさい！　さもなければ刺し違えてやる〜（もっと酷い脅しに出た）
コスモス->黄泉返りってまさにこのことですねー♪（マテぃ
明月->こんばんわ、コスモス。久しぶりだね〜
月光->刺し違えた方がましだ。
コスモス->だってすっごい久しぶりですもん！！＞デッドさん
明月->あ、こんにちわだったっけ（汗）
デッド.->そうなんだ…
コスモス->明月さんもお久しぶりですー♪
リーベ->髪いじるんじゃなかったのー？＞コスモス
デッド.->にしても、今何人？７、８人？
コスモス->そうだ！月光さんこっち！！（腕引っ張って連れて来る）
レイン->リース＞そうそう、今の内今の内
月光->ん…？（引っ張られ）
コスモス->大人しくしててくださいねー♪（後ろ手にブラシ
月光->あー、俺。髪切りたいんだけど？
明月->月光モテモテじゃない（小声で）
コスモス->駄目ですっ！！絶対駄目！！（ぇ＞月光さん
リーベ->そうなの？じゃあ（バリカン用意/ぁ
デッド.->……ふぅ。皆元気だな（木に寄りかかり、座る）
コスモス->うわ、バリカン！！（ビビる奴
月光->……いや、そろそろ腰まであるの邪魔だし…
月光->バリカンはやめてほしいけどね
月光->蝉時雨->元気だネェ…
リーベ->じゃあパンチパーマに（ぇぇ
コスモス->…僕のおもちゃ（違）減らす気ですかー？
レイン->リース＞長い分全部リーゼントとか（まって
明月->デッドもどうしたの？なんか暗くなっちゃって…
デッド.->ん、ああなんでもないよ…（へら、と笑う）
月光->（コスモス振りほどき…とんとんと後退）
コスモス->…あ、もしかしてデッドさんも髪いじって欲しいんですか？（違うだろ）
デッド.->オレ、ぼさぼさのショートカットだぞ？
レイン->リース＞リーゼント〜（止まりなさい）
明月->（狼になる）
コスモス->ふふ、アキラさんの髪さえいじった僕に不可能はありませんよ…（マテ
デッド.->ん？どうしたよ。いきなり狼になって…
リーベ->がんばれ〜ｗ
月光->（しゅるっと髪持ち…ナイフ取り出して、ばっさりと肩まで切り落す）
コスモス->あーっ！！！月光さん何してるんですかぁー！！！
明月->いあ、ちょっとね……（目線をそらす/切られたくないから）
月光->髪斬ったんだがなにか？
デッド.->月光、切っちゃったのか…似合うぞー
月光->有難う。（髪のデータが消えていく…）
リーベ->あのくらいの長さならまだ三つ編みとかできるわよ？
コスモス->馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿！！僕が遊べないじゃないですかいじわるー！！！（拗ねた／マテや
デッド.->（何か来そうな気もするけど…やっぱこう言う時間は楽しいや）
レイン->（ガバッ！！）←髪が切れる音聞いて飛び起きた
明月->髪なんて、また生えてくるでしょ＞コスモス
コスモス->ポニーテールの三つ編みとか出来ない…。
デッド.->生えてくるっていうか、伸びるだな
月光->……。
コスモス->…髪がすぐに伸びる男性って、エロいらしいですね（何）
明月->あははは（汗）
リーベ->らしいわねー
デッド.->そうなんだー
レイン->………ふぅ（一安心して）　…？
月光->……（苦笑）
月光->（レインを手招き）
リーベ->月はエロね、きっと
レイン->………（招かれる）
コスモス->さぁ月光さん今すぐエロくなって髪伸ばして下さい（マテ
デッド.->おいおい（苦笑）
月光->お前もついでに、多少髪切らないか？　長すぎたら剥げる時期が早くなるのだぞ＞レイン
リーベ->ほっぺやわらかい人もエロいらしいわねー
コスモス->だーって月光さん髪の毛さらさらで楽しかったのにー…（デッドさんの髪ときはじめる／マテ
デッド.->ナヌ
明月->（よかった、事前に狼になってて）
デッド.->って、何しとるか！
デッド.->いつのまにか帽子取られてるし！
コスモス->…だって月光さんの髪が……（拗ねながら
明月->デッド、お前の犠牲は無駄にしないよ（マテ
デッド.->（←いつもピエロのような茶色の帽子かぶってます）
リーベ->そう、無駄にしないわ（ぁ
レイン->PCは剥げる事はない、それとリアルは余計なお世話だと言っておこう。剥げさせはせん（←意地）
デッド.->犠牲なの？！
コスモス->誰がこの中でほっぺたやわらかいでしょうかねー（髪をどんどんさらさらにしていく／止まれ）
月光->……そうか。じゃ、いいが…少し切らないか？＞レイン
デッド.->（しかし、くせっ毛なのではねまくり）
リーベ->アタシかたいわね…誰かいるー？そういう人
レイン->PCエディットを変える気は無い。何故そんなに迫る…
コスモス->デッドさんって本当髪の毛とく甲斐がありますねー♪
デッド.->いや、もういいって！ありがとう（すすすっと離れる）
リーベ->レインやわらかかったらむっつりよね（ぁ
コスモス->…えい（迫ってほっぺた指でつつく／待ちなさい＞デッドさん
デッド.->（帽子を被りながら）なにするかぁ！（汗
コスモス->いや、ほっぺやわらかいかなーって。…結構気持ち良かったですよ（何）
デッド.->ええー？！（汗
リーベ->へぇー…
月光->いや、ついで。＞レイン
雅ん->クロノ->（いきなり現れて）やぁ
月光->というわけで少し切るから動かないように。＞レイン
デッド.->うああ！
リーベ->…あ、むっつり（何いきなり＞クロノ
グレイ->ただいま・・・（落ち着いたので戻ってきた）
デッド.->お前は本当に唐突すぎるんじゃぁ！（やつあたり）
明月->あああ！（クロノが背後にいたのでビックリする）
コスモス->っ、クロノさぁーん！！！（標的変えて飛びつき）
雅ん->クロノ->む、むっつり？
明月->って、しまった（思わず口を抑える）
レイン->いや返答を無視するな、……む、今晩は＞クロノ
リーベ->あ、ごめん、ついのりでね
雅ん->クロノ->うわっ！いつも賑やかだなぁ、ここは
月光->動くなよ、レイン。（ぁ
月光->そしてレインの後はクロノだ。
コスモス->っく…うぇぇ…（いきなり泣き出す／マテお前）
リーベ->コスモスーほっぺつついてみたらー？（ぁ
レイン->（まぁ、後で直しておくか……）
デッド.->普通の人が少ない集まりだからなぁ…
雅ん->クロノ->雅は……まだダメかい？（困ったように笑って）
デッド.->うん…（辛そうに）
グレイ->さっき明月さんがメール送ったけど・・・
月光->（ひゅひゅっとほんの多少、切ってみた）＞レイン
レイン->あの後、見事に逃げられた
リーベ->とことん腐ってるわね、あの馬鹿は
月光->さぁ次はクロノだ…覚悟しろ（すたすた
コスモス->ふゅ…くろの、さぁんっ…（泣きつき）雅さんっ…何か、あったんですか…？ 

明月->一応メールを送ってみたんだけどね〜（人間姿に戻る）
デッド.->クロノ、大体はリクリムから聞いといた。面倒そうだな。カグヤ
雅ん->クロノ->ちょっと精神的にまいってるみたいでね（ため息つきつつ）＞コスモス 

明月->カグヤ？初めて聴く名前だね
コスモス->…どうして……？（不安そうに首かしげ）
デッド.->いろいろと、ね（辛そうに笑う＞コスモス
月光->（ぐわしとデッドとコスモスの頭掴み…）
雅ん->クロノ->説明すると長くなるから省くけど、カグヤっていうのはAIで、彼女のせいで雅がおかしくなっ
たんだ
明月->そいつに告白してふられたとか？
デッド.->つかむなぁ！（怒
コスモス->………（何も言わずに俯く）
月光->お前らが元気なくても、状況は変わらん。しかし落ち込んでいいことはない…ちゃんとしろ。＞デッド、
コスモス
明月->おかしくなった？
デッド.->…決めた。もう泣かないし、逃げない。迷ったりもしない…
コスモス->…でも、何も知らないから…何も言えないし、手も貸せない…。力に、なれない…
リーベ->んー…感情ってのも面倒よねー…
月光->蝉時雨->…デッドさーん？
デッド.->なんだよ？！
グレイ->月光・・・その髪は？（驚
月光->蝉時雨->私も出来る限り協力しますからね…（にこりと、力なく笑み）＞デッド 

リーベ->皆皆翻弄されてる……言葉と感情に…なんちって
デッド.->……うん。さんきゅ
雅ん->クロノ->雅がオンになった（空を見上げて）
明月->何も知らなくても首突っ込む人もいるけどね（自分を指さし）
月光->…別に。イメージチェンジとでも言おうか＞グレイ
デッド.->雅っちが？！
月光->と、来たか。
レイン->……ふむ
リーベ->やっぱ期待してるのかな？それとも…
月光->蝉時雨->噂に影有りですね
コスモス->役に…立てるでしょうか…
明月->お、早速メールの成果か？
デッド.->（カグヤと戦っても、勝ってやる。絶対に）
グレイ->勿体無い・・・綺麗だったのに（ぼそっと）
月光->…これでもいいだろう？＞グレイ
雅ん->クロノ->と、あとバットニュースかな。カグヤらしいAIの反応がこっちに向かってきてる
グレイ->うん。まぁ・・
リーベ->姫さんがね
月光->蝉時雨->月光。
月光->おう…
明月->でも、何もしないよりはいいでしょ？＞コスモス
グレイ->こっちに？何で？
コスモス->…カグヤって人、倒せば…何か、進展するんですか…？
デッド.->好都合だ！戦って倒してやる！
リーベ->姫さんの目的のためでしょ？なんだかよくわかんないけど
グレイ->目的・・・幻惑？
雅ん->クロノ->……来る（瞬間、強風が吹いた）
月光->二人->…（すぅ、と息を吸い）いよっしゃあ！！（拳合せ）
コスモス->っ……（吹き飛ばされそうになるもその場に立つ）
グレイ->うっ！（手で顔を庇う）
デッド.->（身じろぎもせず、立っている）
月光->蝉時雨->勿論、私も役に立ちますからね。＞デッド
雅ん->（中空に一人の少女が現れる。着物を着た黒髪の少女。所々につけられた鈴が綺麗な音をたてる）
明月->っ！（片手で顔を庇う）
リーベ->こんにちは、言葉を操るのが得意な姫さん？（にっこり笑って
デッド.->よぅ、オヒメサマ
レイン->………（ハラハラとさっき切られた髪の毛が飛んでいく、そしてそれを横目で見ている）
コスモス->あの女を倒せば、帰って来る？雅さん…
明月->こちらがカグヤさん？初めまして（にっこりと笑う）
レイン->俺も、始めましてだな
コスモス->…初めまして
雅ん->カグヤ->こんにちは（しゃらん、と鈴の音とともに笑う）
デッド.->オレ達と戦うのが「存在意義」にでもなったのか？
明月->帰ってこないと困るのよね〜、Ｌｖ上げパーティ組みたいし＜雅
コスモス->あなたが…雅さんをどうにかしたんですか？
月光->蝉時雨->…（デッドに手で合図…月光の後ろに回れ、暗殺業の人間が使う暗号である）
デッド.->……（無言で蝉時雨を見て、暗号で拒否した）
リーベ->姫さん今日は何の用？
月光->蝉時雨->（回れば解る…、と続けて…）＞デッド
雅ん->カグヤ->『幻惑』が無理だってわかったから、ついさっき私は私を作った人に『このエリアにいる全員
を倒せ』と命令を受けた
デッド.->（「了解」後ろに回った）
リーベ->そっかー強そうねー姫さん
月光->蝉時雨->私たち舐めてるんですかその人？
コスモス->つまり…貴女は僕達を全員倒す、と？
レイン->丁度人数が揃ってる時に来るとは、舐めるにも程がある
雅ん->カグヤ->それが、私の今の存在意義。だから、倒さなきゃならない。
デッド.->……オレは、絶対に雅っちを一人にしない。約束したんだ…（ぼそりと）
月光->（丁度デッドが立った位置には…飛翔の魔方陣がある。そして後ろを見て）…大丈夫だな？＞デッド
リーベ->存在意義変えないー？
明月->私たちが倒されたらどうなるのかしら？（冗談めかして）＞カグヤ
デッド.->…うい。タイミングを見てやる＞月光
雅ん->カグヤ->命令されなきゃ変えられることはないわ。倒して、このエリアを確保する
月光->じゃ、合図宜しく…
月光->蝉時雨->…エリア確保？　このケシ畑を…？
リーベ->命令してる人は、誰？
雅ん->カグヤ->言う義務はないわ。そう命令されたから、私はそうする。そうしなきゃ、私が存在する意味
がなくなるもの
月光->黒鋼->舐めるな、小娘。（ばちりと紫電が迸り…）
明月->なんか悲しいな〜。そういうこと
リーベ->そっかー残念
グレイ->・・・哀しいね
コスモス->悲しいですね、あなた。
デッド.->……みんな。まずオレ一人に任せてくれないか…？勝手なのはわかってる
月光->おーい、スイッチ入るな蝉…
雅ん->クロノ->そうか、彼女は『放浪AI』じゃない。『AI』だからね
リーベ->そか、頑張ってー外野で姫さんに野次とばしてるから
コスモス->無事に帰って来るって、約束してくれるなら＞デッドさん
デッド.->うん。勝ってくるから、応援宜しく♪
レイン->失敗はするな、以上だ（←応援）
グレイ->頑張ってね
レイン->リース＞ガンバ〜
コスモス->勝ったら祝福のキスでも贈りますよ♪（マテ男
雅ん->カグヤ->『AI』は何か目的があって作られる。何もすることがないAIなんて、ただ生きているだけの人
形よ
明月->がんばれ〜
デッド.->がんばるぜぃ！（手を上げて）
月光->りょーかい。（既にいつでも発射準備OK）…亜音速ぐらい行くから気をつけて。＞デッド
月光->黒鋼->…やー、待って月光。あきらかにデッド用じゃない速度でしょそれ？
月光->勿論俺専用。
デッド.->…リミッター外せばなんてことないって
月光->じゃあ、音速に…
レイン->亜光速とは光の次に速い速度、限りなく光に近い速度だ。生物には無理だと思うが
月光->黒鋼->やめてあげて。
月光->亜音速だ亜音速。
月光->亜光速なんて俺でも痛いって…
雅ん->カグヤ->やっぱり、最初に戦うのはあなたなのね。本ど──いえ、デッド
デッド.->（にっと笑い）んじゃ、戦闘開始の合図、誰かしてくれね？
月光->それじゃ、俺が？
月光->（ついでにそれと同時に飛ばすぞ？）＞デッド
デッド.->戦闘開始から２秒遅れて飛ばしてくれ（月光だけに聞こえる様に）
雅ん->カグヤ->あなたを倒せば、雅さんは二度と戻って来れない（その場で佇んでる） 

月光->（…りょーかい。）すぅ…
明月->大丈夫。もし戻ってこなかったら、メールで怒鳴りつけるからｗ＞カグヤ
雅ん->クロノ->（雅は、何をやってるんだ……。）
月光->ＧＯ！！（エリアが揺れるほどの衝撃を拳に乗せて打ち込む）
デッド.->（飛ばされる前に双剣を一本、カグヤに投げつける）
コスモス->あの、クロノさん…（耳元でこっそりと）
リーベ->感情…かぁ（ぽつり
雅ん->カグヤ->（それを見て、くすりと笑い。自分の目の前を手で払う）
月光->……一……二。ファイア♪（そのまま魔方陣起動、デッドを放つ）
明月->（……と言ったけど、今怒鳴りつけておこう）
デッド.->（飛ばされて…一瞬でカグヤの目の前へ）
雅ん->カグヤ->（双剣の片割れは、カグヤに届く一瞬前にあらぬ方向へ飛んでいく）
雅ん->クロノ->ん？　なんだい？
リーベ->結構簡単に変わるものよね…でもマイナス思考はなかなか…うーん…（ぶつぶつ
月光->黒鋼->速い速い…（ヒュウ、と口笛吹き）
デッド.->ったぁ！（一本の双剣で、カグヤを斬る！）
コスモス->あの…雅さんが来ないことと、カグヤさん…。どう関係してるんですか？＞クロノさん
雅ん->カグヤ->（手に何かが出現し、それで攻撃を防ぎ、飛び退る）
デッド.->……っ！（目の前で変な方向に飛ばされる？！何だ？！）
明月->あ、そうだった。それを聞いておかないと＜雅が来ないこと
デッド.->（もう一本の双剣をとり、構えなおす）
月光->デッド、構える前に着地しろ。高いぞ其処
雅ん->カグヤ->（何かは扇子だった。扇子で口元を隠し、目だけで笑う）
デッド.->（言われて気付き、着地）
月光->はいはいー、第二段月光。行きます…（前に出てくる）
リーベ->メールでお前のせいだからきやがれってあの馬鹿に送っても無駄かしらねー… 

デッド.->来るな！＞月光
雅ん->クロノ->似ているんだ、彼女。雅の前の恋人にね（ぼそりと）
月光->初撃は任せた。だが、それ以降は俺の勝手だ
コスモス->…だから、揺れてるんですね………。
明月->ほほう
月光->黒鋼->……最初大人しかったの、それ言う為ですか？
デッド.->頼むから…オレ一人にやらせてくれ！
リーベ->（デッド見て）……メール、出すべきか悩みどころね
コスモス->（ボクは…何も知らなかった…何も…全く…全部…）
月光->ちっ…勿論とか言うつもりだったのに…ヤバクなったら手出すぞ！　いいな！？ 

デッド.->うん…ありがとう！
デッド.->（にしても…扇子か、武器…なのか？）
月光->どういたしまして！（がるる…
グレイ->！？
グレイ->月光・・・？
リーベ->知らなきゃ、できないから……やっぱり…送るべきかな…
レイン->……落ち着け
月光->（慌てて喉押さえた）失敬。
雅ん->カグヤ->双剣の、『軌道』を『幻惑』しました（両手にひとつずつ扇子を持って） 

コスモス->…（何も言わずにただ見ている）
デッド.->それが、お前の特殊能力･･･「幻惑」か。いろいろと用途がありそうだな
雅ん->カグヤ->幻惑された軌道は、行くべき目標を失い、決して目標に命中することはない
グレイ->送った方がいいかもね＞リーベ
リーベ->…そうね（メーラー開く）
明月->送っとこう。何でも良いから早く来いと
月光->黒鋼->……（とす、と剣を地面に突き刺し。その剣が数式化して消える）
コスモス->………（リーベさんの方見てじっとしている）
雅ん->カグヤ->仮に同じ力を持ったAIと放浪AIがいたとして、その二人はどっちがつよいと思う？
レイン->（正直にデータ処理をさせない訳か、幻惑されたら正しく無くなる……。ふむ） 

デッド.->……さぁな
月光->……（同じくとすりと死生刀を地面に突き刺し…ゆっくりと溶けるように消えていく）
雅ん->カグヤ->答えは、AIよ。放浪AIには、『心』があるから
デッド.->心があると、不利になるってのか？
レイン->最も幻惑されやすいのは、心と言うものだ
コスモス->…（貴女にも心があるように見えるんですけどね…）
雅ん->カグヤ->与えられた仕事を淡々とこなしていくAIと意思を持ち、自分なりの考え方ができる放浪AI
グレイ->冷静に対処できなくなる・・・か
リーベ->これでこなかったら…雅殺す…（新規メール）お前のせいでデッドが頑張ってんだよ。女の子頑張
らせて何腐ってんだ？さっさとケシ

畑にきやがれ馬鹿男（送信）
リーベ->…んー…どうなるかしらね
デッド.->確かに、そうかもしれない…でも、心があるからこそ、強くもなれるんだぜ？（に、と笑い）
月光->黒鋼->……（ぽそぽそと何か呟いている）
雅ん->カグヤ->放浪AIには、誰かを消去するときに、心のどこかで『ためらい』が生まれる。それは幻惑す
る隙になるわ
デッド.->確かに。それは正論だな…
月光->……（黒鋼の呟きに唱和するように皆には聞こえぬ詩謳う）
コスモス->…悲しい人…。いえ、悲しいAI…
デッド.->だけど、さ。それは心を持つ者としては一番大切なものだ。
月光->ムブロフスカ->……修羅場かね？（コスモスの横に現われ）
雅ん->カグヤ->私にもそれは言える。私はAIと放浪AIの合成体だから
デッド.->そう、だったな……
コスモス->…ええ（動じずに頷く）
雅ん->カグヤ->でも、私はその心を『幻惑』することができる。『ためらい』を忘れ、非情になりきることがで
きる
グレイ->修羅場だね・・・・手、出しちゃダメだよ＞ムー
レイン->口もな
月光->ムブロフスカ->オレはもともと戦いには手を出さないようにしている。
明月->あら、ムーちゃん。久しぶり〜（勝手にムーちゃん呼ばわり）
リーベ->面白いね、いろいろと
コスモス->……………（悲し過ぎる存在…）
月光->ムブロフスカ->口は出す、おしゃべり蜥蜴なのでね。
デッド.->非情に…か。
リーベ->どの考えも正論、だから面白くて悲しいわね
雅ん->カグヤ->私が私でいられるために。あなたを倒す。同情も、哀れみもないわ（扇子をふたつ持ち、舞
うように構える）
コスモス->理屈も屁理屈も…結局全部一緒ですからね
デッド.->お前は、間違った事は言ってないよなぁ…でも、こっちにはこっちの正論があるんで、勝たせてもら
うぜ（構える）
リーベ->ゲーム、なのにね
月光->ムブロフスカ->生きてて死す存在は、見たことが無いが。その方向への振り子を握る存在は良く見
るから、おかしなものよな…（ぼそり

と）
コスモス->ゲームだからこそ、なんじゃないですか？（苦笑しながら）
グレイ->彼女にとってはリアル、だけどね
雅ん->カグヤ->私はＡＩ『幻惑の舞姫　カグヤ』。私は負けられない
リーベ->ゲームは楽しむためにある、それがあの姫さんでいう存在意義なのよ
雅ん->カグヤ->（地面を滑るように一気にデッドに肉薄する）
デッド.->（型は双剣士タイプに似てる…ここは技量の問題だな）
レイン->私闘に口出しは無用、黙ってられんのか…
コスモス->僕達は今、楽しくないですけどね。少なくとも僕は楽しくないです。
リーベ->だからゲームの存在意義つぶしちゃってる、なんてね
雅ん->カグヤ->……舞武（ＰＣにあるスキル。正しく舞うように扇子が迫る）
月光->ムブロフスカ->…あぁ、すまぬな。口に出るのだ…他の者達も同じ様なものだが。 

コスモス->なーる♪
デッド.->（ガードして、攻撃を防ぐ）
リーベ->アタシしゃべると意味不明な言葉口走っちゃうのよねー
明月->アタシもつい口に出るタイプで……
コスモス->（くすりと笑って）話さない方が良いのなら、僕は黙っときますけど？
リーベ->しゃべってないと虚しいじゃない？
月光->ムブロフスカ->いや、寧ろ黙っている方がお前達らしくないだろう。（仮面取り外しながら）
デッド.->（一気にカグヤから離れ）ハッキングモード発動！
コスモス->らしい、ですか…。
雅ん->カグヤ->（扇子がケシの花を掠った。鋭く切断される花弁）
明月->らしい、か……
デッド.->炎舞！（焔は刃から離れ、カグヤを襲う！）
リーベ->不思議不思議…なーんて、似ちゃったかな、誰かさんに（ボソッ
コスモス->（何を取って、何があって、“らしい”なんだろう…）
雅ん->カグヤ->（跳躍する。一瞬で空高く舞い上がり、炎をやり過ごす）
デッド.->やっぱ、避けられたか…（油断なく構える）
月光->ムブロフスカ->基準はどうか解らぬが。やはりお前等は、こういうときでも喋り続けるのが…らしい、
というものなのではないか？
雅ん->カグヤ->重力を『幻惑』しました（扇子で隠した口元。目だけでやはり笑う）
コスモス->…ムブロフスカさん、あなた人の心読まないで下さいよ（苦笑しながらも楽しそうに）
デッド.->やっぱ、強いな。ヒメサマ（楽しそうに笑う）
グレイ->『幻惑』厄介な能力だね
明月->確かに。黙っていると何か暗くなっちゃうからね＞ムー
月光->ムブロフスカ->…我に読心は出来ぬ。
リーベ->ムーちゃんも若いわねぇ…（クスクス
デッド.->（オレのハッキング能力…「応用」…効きそうにないな）
レイン->リース＞やれやれだね〜
コスモス->リーべさんだって若いですよ？
雅ん->カグヤ->（一気に急降下、デッドにくるりくるりと舞うように攻撃を繰り出す） 

グレイ->同じ『幻惑』能力があれば相殺できるのに・・・
リーベ->アタシ結構廃人よ？人生決めつけちゃってる
月光->ムブロフスカ->まぁ、お爺さんと呼ばれるよりお兄さんの方が此処では受けがいいというものだろ
う。
デッド.->ガンゾット！（大地が盾のように隆起する！）
コスモス->リーべさんの中では廃人かもしれませんけど、僕からすれば若いですよ♪
リーベ->そう？ありがと♪
雅ん->カグヤ->っ？（隆起した岩に進路を防がれ、立ち止まる）
明月->む〜、雅いつになったら来るんだよ〜
デッド.->（スキをついて、攻撃を繰り出す）火炎独楽！
月光->ムブロフスカ->来ぬ、いや、来れぬだろう。特に、このような場面ではな…
リーベ->探してひっつかんでくるのも一つの手だけどね、でもそれじゃ…（クス
明月->う〜ん
雅ん->カグヤ->……火炎独楽（こちらも対抗、二つの炎の独楽がぶつかり合う）
コスモス->…信じて、待ちましょう。今は、それしかできないんですから。
明月->（答えに困っている）
リーベ->やりたいこと、やれば？やんないとどうしようもないんだから
明月->そうだね
コスモス->（そう言いながらも拳は震えている）
月光->ムブロフスカ->ふ、火独楽が踊っておるな…どちらも懸命だ（目を細めつつ）
デッド.->っ！（ぶつかり合い、それでも力で押しきる！）
雅ん->（カルミナ・ガデリカの空き地。廃墟となったスペースに座り込み、虚ろな目で空を見上げてる）
リーベ->ホント、感情って…面倒よね
レイン->リース＞でも、無かったらつまらないよね
コスモス->面倒でも…必要だと思いますよ？
コスモス->それがあって変だとか、まともだとか、そう言うものだって決められるんですから。
明月->感情があるからこそ、楽しくいられるもの
リーベ->そうね。アタシは、それが人だと思ってるから
雅ん->カグヤ->っ！？（着物の端が切り裂かれ燃え上がる。飛び退り、距離を離す）
デッド.->（力では、勝ってるのか…いけるかも！）
雅ん->カグヤ->……リウローム（くるりと一回転してまたゲーム上にあるスキルを使用する）
リーベ->そうだよね……煙草（誰にも聞こえない小さな声で、ポツリ）
月光->ムブロフスカ->（楽しげに戦いを見つつ）何も要らない観点から見てみると…面白いな、この戦い
は。
デッド.->ジュクルズ！（自分の周りを木々で覆い、何とかやり過ごす）
雅ん->カグヤ->リウローム（今度はデッドにではなく『自分に』スキルを発動）
コスモス->…（ボクにとっては、面白くも何ともないけどな…。感情移入のしすぎかなぁ…） 

デッド.->んなっ！
雅ん->カグヤ->（巻き起こる氷嵐が、着物についた火を消し止める）
デッド.->なるほど…そういうのか…便利だな
グレイ->そういう使い方もあるんだ・・・（関心）
明月->ほほう、そういう使い方もあるのか〜
月光->ムブロフスカ->互いに命の火独楽が踊っておる。何かを護る為かは知らぬが、懸命に燃えて、何か
を成す為かは知らぬが。懸命に踊って

おるな…
雅ん->カグヤ->ふふ……（笑い、姿がゆらりと霞み、消える。あたりには鈴の音が鳴り響く）
リーベ->んー…すごいすごい
月光->（詩が終りつつ）…どういう感覚してんだアンタ。俺にはわからん
コスモス->…！？
デッド.->（消えたっ……気配を読み取れ、集中！）
明月->さて、ちょっと離席しようかな
グレイ->消えた？
雅ん->カグヤ->視界を『幻惑』しました。（とたんにデッドの耳元に迫る風きり音）
コスモス->どこに行くんですか？＞明月さん
デッド.->ちっ…目に頼れない…か
月光->ムブロフスカ->解ってもらおうなどとは思わぬが。誰もわからないのならばちと哀しいな
明月->リアルで呼ばれたんでね。そのついでに雅にメール入れておこうかと
デッド.->（気配を読み取るため、ひたすら集中）
レイン->リース＞それは解るように努力すべきだと思うけど？
雅ん->クロノ->誰か、雅を呼んできて。あいつを──彼女は戦っているのに（目を細めて戦いを見つつ）
コスモス->…行ってらっしゃい、ですかね。
グレイ->僕、雅を探してくる（転送）
雅ん->カグヤ->（デッドの左から迫る殺気！）
リーベ->…メールだけじゃ無理だったわね、やっぱ。アタシも行く（転送）
レイン->任せた（見守るつもりらしい）
デッド.->左！（双剣で殺気を斬りつける）
コスモス->…行ってらっしゃい……（唇を噛みながらも微笑んで）
月光->ムブロフスカ->まぁ、リースのようなことを言ってくれる者が居ればそれで充分だろう。
明月->それじゃ、ちょっと行ってくる。（離席モードに入った）
グレイ->カグヤ・・・月・・・月の見える場所は・・・
デッド.->（早いっ……この状態が続くと…追いつけない！）
雅ん->カグヤ->夢幻操武（デッドの一撃を受け止め、さらに連続で攻撃が繰り出される） 

リーベ->夜のルートタウン、もしくは、エリア。エリアは多すぎるわね
レイン->リース＞自意識過剰だね？　私みたいなのは他に居ないよ？
グレイ->まずはタウンを探そう。それからエリアに＞リーベ
デッド.->うあっ！（防げず、弾き飛ばされる）
リーベ->そうね、エリアにいたら絶望的だけど…
コスモス->…はぁ……（深いため息）
月光->ムブロフスカ->…そうかね？　では希少な微理解者と捉えて置こう。＞リース
雅ん->カグヤ->（急に日がかげり、不機嫌な雲があたりを覆う）
月光->……美的感覚とか論点とか、ズレてるような気が…（目頭押さえ）…って、なんだ？
デッド.->つぅ…（地面に叩き付けられ、起きあがる）
雅ん->カグヤ->天気を『幻惑』しました（雷雲が空を埋め尽くす）
レイン->リース＞ん、アリガト。光栄だと思っとくね
グレイ->夜のタウンは・・・カルミナ・ガデリカだね
デッド.->雷雲…か。（にや、と笑う）
月光->ムブロフスカ->うむ…。
コスモス->………（無機質な瞳で見つめる）
雅ん->カグヤ->（カグヤが舞うと、電光が一閃カグヤの扇子に落ちてくる）
リーベ->目立つところにはいないかも…とにかくしらみつぶしにガデリカを、ね
月光->ムブロフスカ->それと小童、もう少し力を抜くといい…。（ぽむ、とコスモスの頭に手を置き）
雅ん->カグヤ->（雷に包まれた扇子を持ち、滑るように接近する！）
デッド.->リウクルズ！（カグヤを止めるように収束する）
コスモス->…わかってますよ。でも、わかることと理解することが同じだと思わないで下さいね（淡々と）
グレイ->僕はこっちを。リーベさんは向こうをお願いします
リーベ->わかった
月光->ムブロフスカ−＞そんな小難しいことは言っていない。力を抜け、と、それだけを言っているのだ
雅ん->カグヤ->バクドーン（火炎弾でもろくなった氷壁をそのまま打ち破り、肉薄！） 

グレイ->見つけたらメール送ります。じゃあ！（駆けていく）
コスモス->…ええ、わかってるつもりなんですけどね…（苦笑しながら）
デッド.->ちっ！ギバクローム！（カグヤを近づけまいと攻撃！）
リーベ->けんとうを祈るわ！（きょろきょろと辺りを見ながら走り出す）
雅ん->カグヤ->次のは、重いよ（舞う、舞う、舞う。扇子に蓄えられた電気が帯を引く） 

レイン->リース＞この戦いを見てて力を抜くのは、ちょっと難しいかもね
月光->ムブロフスカ->ふむ。さきほどより柔らこうなった…それでいい。（もう一度ぽむとコスモスの頭撫で）
デッド.->くっ…！
雅ん->カグヤ->っ！？（予想だにしなかった火炎に包まれる）
月光->ムブロフスカ->硬くなっても良いことなどなぞ少ないものだ…
雅ん->カグヤ->（ダメージを受けつつ、炎の中から飛び出し）
コスモス->…綺麗なものほど、棘も痛いものなんですね……。
グレイ->雅ーっ！（大声で名前を呼びながら脇道を駆けていく）
デッド.->（来るっ！）
コスモス->硬いことが必要な場合もありますけどね（肩竦めながら）
雅ん->カグヤ->裂破轟雷刃……！（雷を纏った扇子が四方八方からデッドに襲い掛かる） 

リーベ->ったく…どこいんのよ…？（走りながら見回し）
雅ん->（グレイ達の声は聞こえてなかったが、ふと、後ろを振り返る）
デッド.->獄炎双竜刃！（雷を受け止めるようにスキルを繰り出す！）
雅ん->なんでだよ……。あいつは、俺に約束したのに……（再び前に向き直り）
雅ん->カグヤ->（お互いに攻撃を繰り出すスピードは全く互角、雷と炎がぶつかり合い、唸りを上げる）
グレイ->みーやーびぃーっ！！
リーベ->行き止まり……こっちにはいない…あーもう、雅ー！でてきなさい！！（馬鹿でかい声で
コスモス->…（皆、頑張ってるのに…ボクだけ、何もしてない…。何も…）
デッド.->っ…うああ！（わずかに負け、スキルをモロに受けた）
グレイ->（建物の間をすり抜け、広い空間に出る）雅っ！
レイン->リース＞雅……、早く来て
雅ん->クロノ->あいつ、まだ出てこない気か……！（グレイとリーベに依然に雅の場所を表示させたデータ
を送る）
グレイ->（データ確認）こっちか・・・っ
リーベ->…クロノから？……うしっ（走る）
雅ん->カグヤ->（着物の裾がさっきの呪紋で焼け焦げ、ぼろぼろになっている）
コスモス->回復も…許されるわけないですよね（自嘲）
デッド.->いってぇ……負けられない…！負けられないのに！（よろよろと起きあがる） 

グレイ->（雅発見）いたっ！
雅ん->（グレイを虚ろな目で見つめ、興味なさそうに元に戻す）
リーベ->あーもう、双剣士だったらもっとはやいのにー！（まだつかない）
グレイ->雅、こんな所で何してんだよっ！？デッドが大変なんだ。今すぐケシ畑へ急いでっ！！（駆け寄る）
コスモス->ねぇ…。僕に出来ることって…何だろうね……（誰に言うでもなく呟く）
雅ん->カグヤ->次で……終わりよ（ぶわりと足元から紫色の力が巻き起こる）
月光->手、出すに出せないが…
デッド.->まだ…終わらない…！（手を空に向け、止まる）
月光->ムブロフスカ->…うむ。命に危険が及べば、その限りではない…準備はしておくといい
雅ん->んだよ……。まだ引っ付いてくんのか？　いらねぇって……言ったはずだぜ（感情のない声で返す）
リーベ->いた！（二人を見つける）ちょっとなにしてんの！？はやくいかないとデッドがっ！！
コスモス->そう、手は出せない。出せるわけない。出しちゃいけない。
グレイ->カグヤとデッドが闘ってるんだよっ！？
デッド.->天空より来たれ！雷霊王…（詠唱を開始）
コスモス->だからって雅さんを説得できるほど何かを知ったわけでもない。説得する力もない。
雅ん->……！　そ、それがどうしたんだ……！　どうなろうと、俺の知ったこっちゃねぇ！ 

リーベ->（雅掴んで）とにかく来い！
グレイ->・・・また、大切な人を失いたいの？
コスモス->…何も出来ないんだよ。ねぇ…ボク…？（自嘲の笑みで呟くと前を見る）
雅ん->……！！
月光->……（一歩、前に出る）
グレイ->今、デッドを救えるのは雅だけなんだよ？それでも行かないつもり？
リーベ->ほら、さっさと行くわよ？あんたのためにデッドは頑張ってんだから！
デッド.->大いなる力を与えて…（息が切れ、詠唱もままならない）
レイン->リース＞何もしない事が出来るんだよ、そこに居るか居ないかでも全然違う… 

雅ん->でもよ……あいつの前で俺は約束したんだ！　あいつは言ったんだ！『私に縛られないで』って─
─！（そこまで吐いてハッとする）
月光->ムブロフスカ->……。
リーベ->で？縛られてないからこれ？
雅ん->私に、縛られないで……？
デッド.->（ヤバイ…詠唱できない…ギリギリかも…）
グレイ->今大切なのは・・・護らなきゃいけないのは誰か。よく考えなよ、この馬鹿っ！！
コスモス->（くすりと笑って）ボクの存在…？…それで、助けられると思う…？
雅ん->（懐から、デッドからもらったお守りを取り出す）
コスモス->デッドさんが、今、誰よりも必要としてるのはボクじゃない。
コスモス->…雅さんだ。
リーベ->ほら、さっさと転送！急がないと！！
雅ん->馬っ鹿か俺は！？（叫び、立ち上がる）
レイン->リース＞少なくても、ほんのちょ〜〜とぐらいは必要とされてると思うよ。それで良いと思う
雅ん->カグヤ->（闇属性の気が扇子に集中する）
月光->さっさと来い。（右手だけが掻き消え、雅引っ掴み。無理矢理空間から雅を引っ張り出す）
リーベ->馬鹿だろ（さらり
コスモス->…ありがとう、ね。リースさん（微笑んで）
グレイ->さっきから言ってるじゃん＜馬鹿
レイン->リース＞どう致しまして。……んっ？（月光の方を向く）
リーベ->んー気づくの遅すぎね、ま、いいや。あとで殴るから…グレイ、いこ？
雅ん->カグヤ->……（地を蹴り、デッドに接近！）
グレイ->うん
コスモス->ヒーローのご到着、かな？（自嘲気味に笑って）
グレイ->（ケシ畑へ転送）
月光->（雅を空間から引っ張り出してる最中）っとに、世話焼ける。さっさと出て来い 

リーベ->（ケシ畑に転送）
デッド.->（もうっ…ヤバイ！）
雅ん->カグヤ->夜の闇に、哭きなさい。魔双邪哭斬……（闇の舞いが、舞姫による禍々しい舞いが繰り出
されたっ！）
月光->雅爆弾！　投下！（そのまま引っ張り出した雅投げ飛ばした）
月光->ムブロフスカ->……滅茶苦茶な…
リーベ->…んー…雅復活済みだから大丈夫っしょ
デッド.->（目を見開く）なっ…！
コスモス->…（複雑な表情で見つめている）
雅ん->デッド！　行けぇ！　そいつは……香玖耶じゃないっ！！
デッド.->（しっかりと、頷き）ランセオル・ファ！（最大の召喚スキルを放つ！）
雅ん->カグヤ->（膨大な熱量。あたりを埋め尽くす雷雲も手伝って、脅威の雷嵐が吹き荒れる！）
レイン->リース＞………（祈るように見ている）
コスモス->ヒーローの存在は、ヒロインにとって何より大きいですねぇ（くすくすと笑いながら）
リーベ->でも脇役いないとひきたたないわよ？（クスリ
月光->ムブロフスカ->特に、このような後ではな。大きすぎて、美味しい役目だろう
雅ん->カグヤ->（スキルをまともに浴びた、膨大な光があたりを覆いつくす）
コスモス->ま、そうですけどね（苦笑しながら）
レイン->リース＞目指すはナイス脇役
グレイ->ライダーのおやっさんがいいなぁ
雅ん->カグヤ->（光が消え去った。あたりは相変わらずの曇り空。カグヤのいた場所から立ち上る煙）
コスモス->そう言う素敵な脇役は、皆さんにも向いてますし、皆さんも主人公になれますよ（にっこりと笑っ
て）
デッド.->（よろ、とよろめき、その場に倒れる）
リーベ->脇役がいないと、危うすぎる主人公、そのほうがいいんじゃない？
月光->ムブロフスカ->我は何処までも観客で居たいな、いちいち口を挟むやかましい観客。
コスモス->それも面白そうですけどね。
雅ん->カグヤ->（煙の中から、カグヤがよろよろと歩みだす。体のあちこちがノイズに包まれ、右腕は完全
に消失し、プログラム言語がむき出

しになっている）
月光->オレは…ショッカーかなぁ…（苦笑い
デッド.->も、限界……（倒れて、もう動けない）
雅ん->カグヤ->（左手に持った扇子に、わずかに残る闇の気）
コスモス->…素敵な脇役（おかしそうに笑いながら）
雅ん->カグヤ->痛ミは──トっクニ──『幻惑』──シテる（足を引きずり、デッドに近づく）
月光->そしてショッカーは、誰にも知られず主人公を引き立てる顔なしなのです。（すたすたとカグヤのとこ
ろへと歩き出す
リーベ->ショッカーのわりに目立ちたがりよね
レイン->リース＞うんうん
コスモス->素敵なショッカーじゃないですか？
月光->もう雅もデッドも…ヒロインとヒーローはお疲れだ。そろそろご退場願おうか、悪のお姫様。（カグヤ
の前に立ち）
雅ん->カグヤ->ワタしは──わタしデ、アルたメに──（そのまま倒れこむが、まだ動こうとしている）
リーベ->ショッカーの台詞はイーだけよ？
グレイ->そうそう
レイン->リース＞うんうん
コスモス->イー、だけじゃ何言いたいかわかりませんねぇ（くすくすと）
月光->喋れるショッカ―だ。だからあまり出て来れないんだけどね
グレイ->それに悪役・・・
雅ん->あいつは……『私に縛られないで』って言ったんだ（ぼそりと）
デッド.->…………
雅ん->だから、俺は、あいつだけに縛られないで、あいつのために全ての人に、雅であろうとした
レイン->俺の記憶では、喋れるショッカーも居たな。（伊達に年取ってない）
雅ん->（カグヤに近づいていく）
月光->後始末もやってくれるか、ヒーロー？（雅に）
雅ん->だけど、それこそが、俺があいつに──香玖耶に縛られてたってことなんだよな（一つ、頷き）
コスモス->…でも、小さい頃は憧れてたな…。お姫様を救う勇者様に…（小さくぽつりと）
雅ん->だから──俺は存在意義を失くしたと思ってた
雅ん->あいつのために、俺は雅を演じてたんだ
雅ん->だけど、あいつの望みはそうじゃない。今ならわかる
雅ん->自分のために雅を貫くこと
雅ん->それが、あいつの望みなんだ
デッド.->雅…っち…（動けないので、声だけを聞いている）
雅ん->だから──（だんだんと雲が晴れていく、そこから覗く空はいつのまにか、夜空） 

雅ん->──俺は、過去を断ち切る（覗いた月、真円を描くそれは、正に満月！）
雅ん->（ハッキングモードが発動。カグヤに手をかざし）気づかせてくれてありがとうな。でも、お前は香玖
耶じゃない、香玖耶は、もういな

いから
雅ん->お前もあいつのところ行けよ。もう、いいんだ。存在に縛られなくて（満月を指差して、カグヤのデー
タを分解する）
雅ん->（粒子となって、夜空に散っていくカグヤを見て、今度はデッドのところに向かう）
月光->後始末はやってくれたみたいだから、結局俺って喋れるショッカ―じゃなくて喜ぶ民衆、背景の一部
…（戻ってきた）
雅ん->すまねぇな。大遅刻だ（すまなそうな顔で）
デッド.->本当に…な。大馬鹿雅…
コスモス->本当、素敵なヒーローで憧れちゃいますよ（その場を茶化すように／マテ） 

デッド.->ほら、すまないって思うなら、回復、しろよ…（苦しそうに）
雅ん->（デッドを抱き上げて、皆のもとに戻る。首には、デッドからもらったお守りがかけられていた）おうよ
月光->ムブロフスカ->…結果的に…ええと、そう。はっぴーえんど、とやらならばいいではないか（苦笑）
リーベ->ハァーイ主人公、さっそくだけど今すぐ死ね（抜刀。目が据わってて怖い）
デッド.->コスモス、無事じゃないけど、帰ってきたぞ（笑顔で）
月光->はぁ…背景の一部はもう退散するよ…哀しくなってきた
コスモス->お帰りなさい、素敵なヒロインさん♪
雅ん->どうでもいいけど、俺リプスしか唱えられないから、時間かかるぜ？
レイン->恨み、溜まってるな……＞リーベ
デッド.->素敵なヒロイン…（赤面）
グレイ->デッドを下ろしてからね＞リーベ
月光->ムブロフスカ->（苦笑）どちらかと言えば、ここでいうお姫様だろう？
デッド.->ってか、お前、オリプスは使えないのか…
コスモス->約束のキスは…ヒーローにしてもらって下さいね（投げキッスをして）
リーベ->そりゃデッドには悪いけどね。アタシさいこーっに！イライラしてるのよ…（雅にらむ
雅ん->そんな呪紋が揃ってる装備を買う金ねぇ（苦笑いしつつ）
グレイ->じゃあ、完治の水を口移しで（ぇ
雅ん->まず、聞いてくれ（ミンナに向き直り）
コスモス->…？
リーベ->んあ？（怖
グレイ->（完治の水を取り出して）ん？
デッド.->よこせー…（汗
グレイ->はいはい（デッドに渡す）
月光->……。どうしたヒーロー
デッド.->（受け取り）どうした？
月光->ムブロフスカ->…（根に持ってるな…）
雅ん->本当にどうしようもない馬鹿だった。すまない。これからは、もっと馬鹿になるよ。俺は──（一息置
いて）
雅ん->我を貫く愛の伝道者──雅だ（満月を背負い、しっかりとした目で言い放つ）
グレイ->探求者、じゃないんだね
リーベ->ふーん…
デッド.->カッコイイぞ、雅っち（くすと笑い）
グレイ->もう見つけたもんね。愛（デッドを見つつ）
コスモス->素敵な勇者様で良いと思いますよ♪
月光->（超☆必殺の…アルティメット・ハンマー！←ようはアッパーカット）＞雅
レイン->まぁ、馬鹿で（それで）こそ雅か……
リーベ->ハァーイ今すぐ多数決とりまーす、雷烙と火燐どっちがいいー？
グレイ->あ
月光->ムブロフスカ->……まぁ、これぐらいはご愛嬌というものだろう
コスモス->？
デッド.->（完治の水使用。傷が綺麗に治っていく）ふぅ…
レイン->リース＞雷炉〜
雅ん->でゃはぁっ！！？
グレイ->雷烙がいいでーす♪
デッド.->はぁ…結局これなんだな…（苦笑）
リーベ->あ、二つにさらにもう一つ？（誰も言ってない
コスモス->（デッドさんの耳元で）後で回復してあげたらどうですか？お姫様（ぇ
デッド.->オレからパンチ一発いいですかー？＞リーベ
デッド.->あとで、な＞コスモス
リーベ->好きなだけ攻撃しちゃっていいわよー
月光->ふ、今宵も我が拳が血を欲しているわ！　雅限定だけど！（さらにもう一発）＞雅 

グレイ->一発と言わず１０でも１００でも
雅ん->ぐはっ！？ちょ、ちょっと待てぇぇぇ！！
デッド.->（すたすたと近づき）
リーベ->ってなわけで！ライラック！カリンッ！ガンドライブッ！（酷
コスモス->…（苦笑しながら見守る）
グレイ->おお♪
デッド.->（チョップを一発、思いっきり頭にいれた）
レイン->和むな……（待て）
月光->じぉあ、百発打ち込み！（どどどどどど…！
雅ん->げはぅ！
デッド.->……そろそろストップした方がいいんじゃね？
コスモス->頑張って下さいね、雅さん♪（回復せずに見守り）
リーベ->まだお化けにならない？
月光->ならないな。しつこい
雅ん->ぜぇぜぇ……やべぇ、いい感じであっち側が見えてきたぜ……
デッド.->（ＳＰ回復した様なので）……ファリプス！＞雅
月光->ムブロフスカ->…（よりによってコイツが叩いた←誰よりも強し一発）＞雅
リーベ->まだ恨みはれてないからよろしくね、雅ｖ
コスモス->ヒーローの受難はまだまだ続くのであった…なんて、ね（くす、と笑って） 

デッド.->（ムブロフスカが攻撃したので）もっぺん、ファリプス
雅ん->そ、そりゃあまぢで迷惑かけちまったけど……そ、その前に──黄泉の国が──（なんとか立ち上
がり）
月光->おう、一度逝け
月光->しばらく戻ってくるな
コスモス->…そんなことしたら、悲しむ人がいるから駄目ですよ？雅さん。
雅ん->回復さんきゅ、デッド……（ぜぇぜぇ言いながら）
コスモス->ヒロインを放っておくヒーローなんて、最低ですからね。
リーベ->大丈夫よ、雅は黄泉がえるから
デッド.->（くすくすと笑い）やっぱ、この光景だよな…
雅ん->クロノ->（離れたところで一団を見守り、微笑するとゆっくり消えていく）
月光->黒鋼->…（無言で近付いてきて。斬った）
月光->あ…
月光->ムブロフスカ->…すこしやりすぎではないか？
グレイ->そういえばカグヤを創ったのって結局誰だったんだろうね？
デッド.->いいかげんに攻撃すんなっつの！
リーベ->そうそ、あとはリアルでアタシが殺るから（ぇ
グレイ->あれ、クロノ・・・？（きょろきょろ）
雅ん->おうっ！　ちょ、待て、刃物だぜよ！？（どこの方言だろうか）
雅ん->はぁはぁ……。あ、そういや、俺の槍……（手ぶらだったことに気づく）
デッド.->ああ、それなら…（槍を取り出す）
リーベ->どうすれば殺れるかしらね…フフ…（ぇ
デッド.->（槍は皹の跡も残さず、綺麗に直されていた）
グレイ->流石デッド。いい仕事してますねぇ〜
雅ん->こいつは……もう、折れそうにねぇな（笑）
リーベ->折ったらどうなる？
デッド.->折ったら、殺す（にっこり）
コスモス->愛の力ですもの、折れませんよ（微笑）
リーベ->折るの推奨するわよ〜（マテ
グレイ->やってみる？
デッド.->わざとやったら、加担した奴もボコるｗ（ぇ
コスモス->…（直ったばっかりなのに…／汗）
リーベ->その槍は雅の命ってことでー…あら、ぼこられちゃう？
デッド.->男女平等ｗ（関係ねぇ
コスモス->強いヒロインですねぇ…（楽しそうに笑いながら）
雅ん->何から何までさんきゅな。ってなわけで、お礼だ。受け取れ（あごをくいっと持ち上げ、そのまま口づ
ける）
グレイ->あ
リーベ->……見せ付けるわね
デッド.->……！（赤面）
コスモス->邪魔者は退散しましょうか…？（頬染め
リーベ->そうねーあとはごゆっくりー♪
コスモス->…まぁ、祝福のキスは、ちゃんともらえてるわけですし…（苦笑）
グレイ->一線越えないようにね〜（手を振り）
デッド.->…………（赤面したまま硬直）
雅ん->あれ、フリーズでもしたか？（デッドの目の前で手をぴらぴらさせて）
デッド.->な、な、な、なにするかぁーー！！！（思いっきりハリセンで殴った！/ぁ） 

コスモス->…それじゃ、僕はホームに帰りますね……。あとは、ごゆっくり…（赤面しながら転送）
雅ん->ごふぉぁっ！！
リーベ->末と一人身の悲しさ話し合ってこよー（転送）
グレイ->・・・・・（寂しげな表情で二人を見、転送）
雅ん->何をするって、愛の形だっ！（顔にハリセンの跡をつけつつ）
デッド.->はー、はー、…（息切れ）
デッド.->人様の目の前でやんなやアホ！
コスモス->（ホームで外を見ながら）…一番憧れてたのは……ヒーローに救われる、ヒロインだったよね…。
雅ん->ふっ、俺は愛の伝道者だぜ？　伝えるためにも人前でなぁ（略。その後も、二人の言い争いは続い
たっぽいｗ）
コスモス->…叶うわけ、ないか……。ボクは………（ログアウトする） 










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＜感想＞

いつもの雅が戻ってきた……。
これほど雅の存在が、特にあのドツキ漫才があれほど和むものだとは思いませんでしたねｗ
何だか故郷に帰って来た気分でした。（笑）