デッド->…ちっ…(バットしまって) グレイ->ちっ(舌打ち) リーベ->蝉で季節外れのスイカ割り? 月光->蝉時雨->脳漿ブチマケ勘弁すよ!? グレイ->確かに同じ赤いものを撒き散らしそうだけどね 月光->寧ろ俺としては、血石榴に変えてやりたい。頭全部 デッド->んなR指定かかるようなことするかっつの 月光->蝉時雨->…皆ひどいー… リーベ->かかったら観覧不可能ね(何 月光->むしろ血石榴化はRじゃすまねぇな。 月光->蝉時雨->むしろ二十一だね 月光->蝉時雨->誰か助けてください! というかそこの段丘に埋まってるラルでもいいで すから!(ナニィ デッド->…はぁ…(いまいちテンションが上がらないらしい) 月光->…どうした?(バンダナ巻きつつ)>デッド デッド->んー…いや、別に… リーベ->(またメール開いてる)乙女の悩み? 月光->恋の悩み事かね? レイン->(黄金の輪と共にログイン。そしてちょっとだけ《だいぶ》拗ねているラルを引き 抜きつつ皆の下にやって来る) グレイ->恋・・・ デッド->…いや、乙女じゃないし… 月光->蝉時雨->あ、レインさん! 助けて! デッド->あ、レイン久しぶりー リーベ->月の口からそんな単語がでてくるなんて…じゃなくて リーベ->はっろーレイン レイン->久しぶりだな。……助ける?(蝉 グレイ->レインいらっしゃーい 月光->蝉時雨->はい! 殺されそうですっ!>レイン レイン->良し、殺れ デッド->はーい(マテ 月光->よし。(立ち上がり) 月光->蝉時雨->ええええええ!!!??? リーベ->見放されたわね(メール打ちつつ) デッド->(チェーンソー取り出して/マテ) レイン->俺が許す……。さて、一休みするかな(木陰に座る) 月光->だいたい、テメェクラスを殺れる機会なんて滅多に無いからね(すたすた 月光->蝉時雨->許さないで!? そして月光だけはこないで!! デッド->(ぢゅいぃぃぃぃんと嫌な音が…/ぇ) グレイ->頑張れー 月光->蝉時雨->他はどうにでも出来ますけど、アンタとレインだけは相手にしたくない! 月光->……どういう意味だ? レイン->リース>じゃあ新しいおクスリ試して良い?(こっちもログインしてくる) リーベ->13日じゃないけど金曜日だもんね(何 月光->蝉時雨->リースも相手にしたくないー!(脱兎 デッド->ではこれから人体切断マジックを…(マジックかよ) レイン->リース>あ、逃げたか…… 月光->蝉時雨->化物相手にするなんていや〜!!(凄まじく失礼なこといいつつ逃げていく 月光->……(ぴきっ) デッド->逃げた…チキン!(マテマテマテマテ 月光->蝉時雨->(びきっ…←ぴたりと止まる) 月光->…言っちゃいけないこと言った。(素早く何処かへ走り去る) デッド->(にやっと嫌な笑い) リーベ->元気ねー子供は風の子?(メール処理しつつ) レイン->リース>追えぇ〜! 草の根分けてでも探しだせーー!!(行き成りハイテンショ ンである) 月光->蝉時雨->だーれが…腰抜けだぁと〜…(紫電がばちばちと←どうやら禁句だったらし い) デッド->人体切断マジックを再開しまーす(ぇぇ 月光->はいデッド、そこ退くように〜(肩上型ロケットランチャー、蝉に向けて構え) デッド->あいさ〜(脱兎のごとくそこから逃げる) グレイ->そんなもの、どこから・・・ レイン->リース>打てぇっ!!(お前が言うのか!?) 月光->蝉時雨->…R―231!? いや、まっ―― 月光->ラジャー!!(ばしゅっ!!) グレイ->あ 月光->@どっごぉぉぉぉん…!!!(凄まじい爆音と爆風が…) 月光->ふ、やはり軍でも扱いきれなかった禁忌兵器なだけある。いい威力だ(持ち出すなん なもん グレイ->こらこら。蝉を攻撃するのは兎も角、ここを破壊しちゃダメだよー デッド->おお〜…(拍手) 月光->つか、俺の肩まで外れた…なんつう反動だ…(ごき、と肩填めつつ) リーベ->さてモザイクかけるべきかしら? 月光->掛けるべきだと思うよ。 月光->蝉時雨->ひゅ〜、ひはひは〜…(真っ黒焦げ、煙噴出してる) 月光->…ガード…したみたいだが…ははは、効いたみたいだ 月光->蝉時雨->ひゅっは〜…(ぼふりと煙吐いて…どさりと倒れ) グレイ->蝉〜、大丈夫・・・じゃないみたいだね デッド->よく生きてられるよな… 月光->……コレ、もう使うの辞めよう。危なすぎる…(消し去り) レイン->リース>塩水掛けたら物凄く沁みそうな姿だねっ♪(ジワリと寄りながら) リーベ->やれば? 月光->やったら? レイン->リース>(グッと親指を立てる) デッド->やってしまえー… グレイ->いけ 月光->(グッと親指立て返す) 月光->さて。馬鹿は殺したところで…俺は少し出掛けてくるね。(明細柄の軍服にポシェッ トやバンダナなど、戦争にでも行くような格好で) レイン->リース>(気付けソーダ3本用意⇒鍋に入れる⇒塩(300g)投下⇒混ぜる⇒ぶっ ちゃける)とぅあ!! グレイ->どこ行くの?>月光 リーベ->アーミーオタクっぽーい(メール送信しつつ) 月光->蝉時雨->えんぎゅっぱゃぁはあああああ!!!(絶叫) 月光->……(耳塞ぎつつ)…野暮用 デッド->……新しい悲鳴だな。録音しとけばよかった(ぇ レイン->リース>浄化完了っ グレイ->なかなかの悲鳴だねぇ♪ 月光->蝉時雨−>(ぴく、ぴく…) リーベ->あとちょっとでとどめさせるわね 月光->まぁ、放っておいてやれ… 月光->蝉時雨->…野暮用…て、なんでず…が?(喋れた) 月光->…お前不死身か? 月光->蝉時雨->げっごう、ほどじゃ、ありばぜ…ん。 デッド->不死身じゃなけりゃ今ここに存在しないだろ 月光->……そうかも…な(苦笑) 月光->蝉時雨->で…なんでず? 月光->碧衣潰し。十三部隊のな。 月光->蝉時雨−>…え゛?(←元十三部隊隊長) 月光->蝉時雨->だ、だめ… グレイ->蝉の元部下を倒しに行くの? 月光->そういうことだな。アソコ、ちと危険だし…出る杭は撃つに限る デッド.->碧衣ねぇ…オレとしてはどちらでもいいんだけど。 蝉時雨->そう、蝉の元部下…確か、蝉の副官だった女か? アイツがなかなかのものでな… 蝉時雨->このままでは神威に並ばれる。手間が倍になるのだけは勘弁して欲しいからな… (手袋填めつつ) リーベ->ってか会社員倒すなよ(メール打ちつつ) レイン_->ラル>(←レインの寝込みを襲って返討ちに遭い、原型を留めていない顔でやっ て来る)無理スンナよ……(お前の顔が無理だらけである) 月光->……丁度良かった。よし、剣に戻れ。(顔については追求しない) リーベ->放送コードひっかかるって…(メール送信、またメール開く) デッド.->(すたすたと歩き、少し遠い木に寄りかかる) レイン_->ラル>うしゃ(この顔のままよりマシだろうと判断/変身) グレイ->最近コードに引っかかる顔が多いね・・・・ 月光->(ラルを掴み…)…馬鹿追放。(ぽそりと…) リーベ->まあR指定程度ですむならまだ…マシ? デッド.->R指定だとオレ見れねぇ… 月光->イ〜ヤバダバドゥラぁっ!!(あらん限りの気合込めて、ラルを空高くへと打ち上げ る) リーベ->まーR指定なんて注意書きみたいなもんだから大丈夫でしょ グレイ->あ レイン_->ラル>はっはっは!俺なんてもっと見られねぇぜ………て、待てこらぁぁぁぁぁ ぁぁぁぁあああ デッド.->そう言うもんかねぇ…あーあ… 月光->二度と戻ってくるな。(ぱんぱんと手払いつつ) レイン_->リース>……ん〜、大気圏行ったかな? 月光->多分、落ちて戻ってくる頃にはいい具合に溶けてるだろ。 リーベ->世の中には18歳未満でX指定のゲームを買う人もいるのよ…(何 月光->勿論、そんな優しい位置に放り投げたつもりなど無いけど。ラルの頑張り次第だね(さ らり レイン_->リース>多分熱くなったら転送して難を逃れるだろうけどね。……で、もう行く の月光? 月光->ん、あぁ。行って来るよ…(ごきごきと首鳴らしつつ) デッド.->いってらっしゃい。車に気をつけろよー(子供のおつかいかよ グレイ->行ってらっしゃい。怪我しないようにね? 月光->蝉時雨->ダメだって…(匍匐前進) レイン_->ま、殺リ過ぎるな。程ほどにな リーベ->CC社の負担強くしてこのゲームなくすなんてことしないでよね 月光->(肩竦め…)…(転送されていく) 月光->蝉時雨->…ちっ、くしょ…追わないと…!(立ち上がり) レイン_->実際止まってもおかしくない程負担が掛かってる筈なんだがな……。過労で死人 が出て問題にならなければ良いが リーベ->この世界なくなったらあの馬鹿のせいね グレイ->蝉はもう辞めたんでしょ?騎士団とは関係ないなら追わなくても・・・ デッド.->「元」でも、嫌なもんは嫌なんだろ… 月光->蝉時雨->私の隊です…元でも。仲間を意識不明にはさせたくありませんよ。(素早く 黒鋼化して…) リーベ->だいたい会社の人間倒してなんになんだか… レイン_->その割には嬉々として神威を追い立てていると聞いたが?(ぁ グレイ->意識不明にまではしないでしょ? 月光->蝉時雨->神威さんは別です(きっぱり デッド.->……(汗 月光->蝉時雨->というか他のところなんて知りませんよ(ど・きっぱり グレイ->きっぱり言うな デッド.->……アホだ リーベ->確かに碧衣の騎士団は前から『無能』だけど…倒したってどうしようもないし…(悩 月光->蝉時雨->意識不明にさせられるから、困るんですって(そのまま転送…) 月光->@(蝉の転送の輪が空に消えた直後…ぼてりと向こうのほうでなにやら黒いものが落 ちた) レイン_->(ふぅ、吐息をついてまた腰を下ろした/再び睡眠もーど) デッド.->……もしやラル? リーベ->わかんないわぁ……あ、それよりメール処理しないと…(メール開く、打つ、送信 の繰り返し) レイン_->リース>遠目じゃ判断できないね、黒過ぎて デッド.->にしても、さっきからメールいじってばっかだな。 月光->@(それはしっかりと起き上がり…。姿は、肩まである金髪に、顔面上半分を覆う仮 面、そして月光に似た顔立ちと、黒い道服。それと、肩につけられた紋様) リーベ->仕事とか趣味とか情報とか素敵な人とかからのメールがいっきにきたのよ… デッド.->ふぅん…大変だな グレイ->素敵な人・・・? 月光->???->(辺り見回してから…レイン達を見つけた) リーベ->その辺は企業秘密v<素敵な人 デッド.->……んで、あいつ誰だろ…ラルじゃなかったのか レイン_->ふむ、月光関連だとは雰囲気で分かるが……(起きた) デッド.->遠すぎて見えん…!(汗 月光->???->(かなり、というか遥か彼方からだが。レイン達に向かい軽く手を振る) グレイ->お仲間? グレイ->手を振ってるけど・・・レイン知り合い? デッド.->手を振ってるかどうかも見えん…! リーベ->仮面と金髪でガ●ダムを思い出すアタシはもう駄目ね…(ぁ レイン_->良く分からんが……(取り合えず手を振り返す) デッド.->あれだな?赤い彗星の○ャアだな?(ぇ 月光->@(そして…ぐぐ、とその姿は背を屈めるようにして。ざわりと動いた瞬間、黒い竜 の翼が、こちら側からでも解るほどに展開される) グレイ->3倍早いの!?(違 レイン_->何時も思うが、責めて普通を装うくらいはしないのだろうか……?(向こうには 突っ込まない) グレイ->手を振ってるけど・・・レイン知り合い? デッド.->手を振ってるかどうかも見えん…! リーベ->仮面と金髪でガ●ダムを思い出すアタシはもう駄目ね…(ぁ レイン_->良く分からんが……(取り合えず手を振り返す) デッド.->あれだな?赤い彗星の○ャアだな?(ぇ 月光->@(そして…ぐぐ、とその姿は背を屈めるようにして。ざわりと動いた瞬間、黒い竜 の翼が、こちら側からでも解るほどに展開される) グレイ->3倍早いの!?(違 レイン_->何時も思うが、責めて普通を装うくらいはしないのだろうか……?(向こうには 突っ込まない) リーベ->……意外と知ってるのね(何 レインさんが入室しました 月光->@(そのまま飛翔、翼をはためかせ…ぐん、と一度翼を動かしただけで一気にレイン 達のところまで吹っ飛ぶようにして高速で近付き) デッド.さんが退室しました(2004/10/22 20:20) 月光->@(上空で翼消失、皆の前にすたりと着地) デッドさんが入室しました デッド->はっや…! 月光->ムブロフスカ->久しぶり。(軽く手上げて) デッド->……ムーちゃんだったのか… 月光->ムブロフスカ->それはやめてくれないか?(苦笑) リーベ->ムーちゃん無駄にコスプレしないでよ(ぇ グレイ->久しぶりー♪ 月光->ムブロフスカ->コスプレって…あのね、これがオレの服なの。 リーベ->いや、仮面 グレイ->仮面は? 月光->ムブロフスカ->グレイ考慮。 レイン->久しぶりだな……、仮面、か デッド->(くすくすと苦笑) グレイ->考慮しなくていいよ(汗 月光->ムブロフスカ->なんなら取ってもいいのだけれど。月光と同じ顔だからな リーベ->じゃあグラサン……も駄目ね…(だから何 グレイ->髪の色は違うから・・・ 月光->ムブロフスカ->でも同じだろう? 向こうでの顔もできないコトは無いが、面倒だか らね レイン->仮面付けられるよりは、同じ顔の方がマシのように思えるが……。まぁいいか、何 の用だ? 月光->ムブロフスカ->ん、そうだな。用事とはあまりいえない用事だが… 月光->ムブロフスカ->グドーの坊主から、此処の結界が弱まっていると聞いてな。なにしろ 貼ったのはオレで、しっかりと活動させなかったのはオレのミス… 月光->ムブロフスカ->…ミス取り消させてもらおうと思って、カロサスさんから許可貰って こっちに来ただけ(肩竦め グレイ->グドーさんが坊主・・・ リーベ->グっさんがねー(マテその呼び方 デッド->ほー…熱心だな。偉い偉いw(オイ デッド->グッさん…どっかの芸人かっつの(汗 月光->ムブロフスカ->寧ろ、今はオレはこちらのほうが安全かもしれないんだ(さらに溜息 までつき レイン->(知らない単語がたっぷりだな…)……… グレイ->そういえばグドーさんが何か言ってたね 月光->ムブロフスカ->…ん? あの坊主がオレの悪口でも言っていたのか? デッド->(体育座りして、ぼんやりと空を見る) グレイ->いや、向こうで何かあるようなことを・・・ 月光->ムブロフスカ->…そうか。まぁ、よく解らないが…まずは結界の張り直しさせてもら う 月光->ムブロフスカ->…ところで、ケシスとかいうお穣ちゃんは何処だ。 デッド->ケシスか…今は自室で何かしてるみたいだけど… 月光->ムブロフスカ->まいったな、お穣ちゃんが居ないとどうしようもないんだけど… レイン->ラル>(バコォ〜〜ンッ、とムブロフスカの頭上に隕石の如く落下。《ちょっと焦 げてる》) デッド->んじゃ、呼び出すか…(メール開いて呼び出す) リーベ->(また新しいメールきたんで開く)……よっしゃ!(ラル気にしないでガッツポー ズ) デッド->んで、しばらくオレは寝る レイン->……失礼。(ラルを拾い上げ、何事も無かったかのようにしまう) 月光->ムブロフスカ->……(頭押さえてる…そして足元には皹が) グレイ->ムーちゃん、平気? リーベ->アタシちょっと用事できちゃったんで一旦落ちるわねーすぐ戻ってくるから♪ (嬉々) グレイ->いってらっしゃーい レイン->ああ、行ってらっしゃい グレイ->デッドはお休み〜 月光->ムブロフスカ->…すまぬが、凄まじく何かを放り投げたい気分だ…あぁ、行ってらっ しゃい リーベ->いってきまーす♪(ログアウト 月光->ムブロフスカ->手頃なもの、そうだな。その剣(ラル)を貸して欲しいな… デッド.->ケシス>(転送されて)何か用かしら? 月光->ムブロフスカ->ん、お穣ちゃんか。わざわざ悪いな(ケシスのほう向いて) デッド.->ケシス>別に構わないわ。で、用件は? 月光->ムブロフスカ->結界の張り直し、だ。中途半端なものだったのでナ レイン->ラル>断〜る!! レイン->……だそうだ デッド.->ケシス>あぁ…あれの事ね。私じゃ直せないから…お願いするわ 月光->ムブロフスカ->貸せ。口答えも拒否も許さぬ…(ごぉっ…)>レイン、ラル グレイ->貸せってことは返ってくるんだ? デッド.->……(寝ながらも汗 月光->ムブロフスカ->恐らくな。おそらく、たぶん、きっと、そうだといいね 月光->ムブロフスカ->(とりあえず右手で陣描きつつ)抵抗するようならばさらに彼方へ投 げ飛ばす デッド.->ケシス>ラルさん頑張って!(ぇ レイン->ラル>こんなキャラ壊れた奴に捕まってたまるかぁーー!!(転送して逃げた、行 き先は悟られないようにランダムである) グレイ->あ、逃げた 月光->ムブロフスカ->………まぁ、いい。いつか見つけ出して『始末』してやるとしよう。 月光->ムブロフスカ->(右手で描いていた陣に目を移しつつ…)…さて。さっさとやってし まうとしよう。 グレイ->顔といい・・・性格も似てるんだね レイン->そんなアホな事で時間潰すよりもさっさと帰った方が良いと思うが……。ま、死な ない程度に好きにしろ 月光->ムブロフスカ->六年ほど居たら似てきたな。(無論大嘘である←本来は古龍そのもの のような性格) デッド.->ケシス>(くすくすと笑う) 月光->ムブロフスカ->しかし…フィノアは元気か?(陣から目を離さず)>リース レイン->リース>ああ〜、最近瓦割り最大可能数が5枚増えたって言ってたよ?(つまり元 気だと言いたい) 月光->ムブロフスカ->そうか…それはよかった。(少し笑み浮かべつつ…)…また会えるの なら、会っておきたいものだ 月光->ムブロフスカ->(陣が、どんどん複雑に。そして何気ないように見えてかなりの魔力 で構成させていきながら)…そしてロゼに自慢してやろう。 レイン->リース>多分忙しいから(中の人がキャラを再度煮詰めている最中だから)会うの は難しいと思うよ? 私も連絡だけで最近会ってないし 月光->ムブロフスカ->うむ。何時かは会えるだろう…ロゼの驚いた顔が今から楽しみで仕方 が無いよ。(=会えるまで居座るといっている リーベ->たっだいまー♪(転送してくる) デッド.->ケシス>あ、リーベさん グレイ->お帰りー♪ レイン->リース>龍は表情変化したりしないけどね………あ、お帰り〜! リーベ->はっろーケシス♪ご機嫌麗しゅうー?(何 レイン->……やけに気分が良いな? 月光->ムブロフスカ->長い付き合いだ、驚いたかどうかぐらい解る…… デッド.->ケシス>ご機嫌麗しゅう…?うん、きっとそうかも(ぇ 月光->ムブロフスカ->そういえばお穣ちゃん、操作性は要るのだろう? リーベ->ご近所さんからマフラー貰ったのよv<気分がいい デッド.->ケシス>えぇ、必要だけど… 月光->ムブロフスカ->ならば、これでよし。(その複雑すぎる陣をエリアに打ち据え…ひゅ ん、と上への風が一瞬吹く) リーベ->もうアタシ骨に呪われてもいいわ♪(舞い上がりすぎ) レイン->ああ、そう言えば俺もお隣さんからお守り(何故か安産祈願)を貰った覚えがある な。そういう時は妙に嬉しいものだ… デッド.->ケシス>(←ご近所と言う概念がない奴) 月光->ムブロフスカ->意識と直接繋げておいたので、操作は自分で理解してくれ>ケシス デッド.->ケシス>了解、有効に使わせてもらうわ(微笑んで グレイ->じゃあ、僕の呪いをリーベさんに移して・・・ デッド.->ケシス>それじゃあ私はそろそろいくわね、じゃあ(転送) デッド.->ZZZzzzz……(まだ寝てる奴) リーベ->できるならやってもいいわよー♪(機嫌よすぎ) グレイ->・・・・できない(泣) デッド.->……お…て…かない…(何か寝言を言っているようだ) グレイ->ん?(デッドを見る) 月光->ムブロフスカ->……?(珍しいのか、なるべく音を立てないようにデッドに近付く) レイン->リース>移したところでリーベのを吸収(…ぇ)してより強力になって戻って来そ うだけどね♪ リーベ->アタシもう呪われてたの?(笑 デッド.->…いかな…で…(やや聞き取りにくい 月光->ムブロフスカ->……。(やはり寝言が珍しいらしい。耳を近づけてみる) デッド.->……(ムブロフスカだけに「置いて行かないで」としっかり聞こえた) リーベ->寝言……変な寝言しか聞いたことないのよね、なんて言ってるのかしら? 月光->ムブロフスカ->……。(ふむ…) グレイ->ムーちゃん。あんまり顔近づけちゃダメだよー? 月光->ムブロフスカ->…?(その言葉に首かしげ) デッド.->…いやだっ!(いきなり大声出して起きた) レイン->テキストから大体想像出切るが……、ん、起きたか リーベ->おはよー(手をひらひら デッド.->……(ハッと我に返る) 月光->ムブロフスカ->(顔を近付けたら何かのか?)…っと。(頭引っ込めた) グレイ->おはよう・・・? レイン->リース>おっはー(古っ) デッド.->お、おはよう…(汗 月光->ムブロフスカ->(デッドの目の前に座っている奴) リーベ->アタシが聞いたことある寝言って小さい子の寝言で「あ●ぱーんち」っていうのし かないのよね(ぁ デッド.->(ムブロフスカの顔面に蹴り入れる) グレイ->急に飛び起きて・・・嫌な夢でも見た?>デッド 月光->ムブロフスカ->いきなりなんだ。(蹴り足掴みつつ) デッド.->ん、ああ…何でもない。何でも…(足引っ込めつつ) 月光->ムブロフスカ->……人間は、寝ているときでも言葉を喋るのだな。(何か感心したよ うに頷きつつ立ち上がり) デッド.->・………(オレ寝言言ってたんかい!/汗) リーベ->ついでに寝てるとき拳握ってパンチする人もいるわね 雅->???->ん、ここか(一人の少年が転送されてくる) グレイ->レインホームにいる人はよく寝言いうよね・・・(←自分が言ったことは知らない) レイン->………ん?(振り返る) 月光->ムブロフスカ->(お穣ちゃん、さっさと結界設定しないとどんどん何か入ってくるよ …(内心苦笑しつつ少年を見る) リーベ->誰? 雅->???->やぁ、みんな久しぶり(皆の方をむいて微笑む) デッド.->ん? グレイ->誰? 月光->ムブロフスカ->オレは初見であるだろうから。はじめまして、だ… 雅->???->(白いローブを着、眼鏡をかけた顔、髪の毛は銀髪で長く、後ろで一本に束ね ている) デッド.->…もしかして…クロノ? 雅->クロノ->無理もないね、前のエディットからずいぶん変えたから。クロノだよ(ぴらぴ らと手を振る) リーベ->誰だっけ?(激しく待て デッド.->わぁ!うわー!久しぶりー!元気してたか? グレイ->久しぶりだねぇ〜。元気してたー? 月光->ええい鬱陶しい、退け(いきなり空からクロノに蹴りくれて戻ってきた人) レイン->久しぶり過ぎて名前が…………あぁ、クロノか(やっと思い出した) 雅->クロノ->いったぁ……! 乱暴だなぁ リーベ->ごめん思い出せない、最近物忘れが激しくて…今日朝食何食べたっけ(かなりやば い 月光->それは100の百乗ぐらい解っているだろう。>クロノ 月光->で、何でアンタが此処に居る。>ムブロフスカ 雅->クロノ->もうこのゲームには戻らないつもりだったんだけど、ちょっと用事があったか ら1日チケット買ってログインしてきたんだ 月光->ムブロフスカ->…理由言うの、疲れた。(肩竦め) グレイ->用事って? デッド.->へぇ…どんな用事? 雅->クロノ->雅と連絡がとれない デッド.->…っ! 月光->ムブロフスカ->乱すな。(背中に靴裏叩き込み) グレイ->あ・・・・(デッドを見る) リーベ->あ、思い出した。そっかーなる 雅->クロノ->もっとも、それは僕だけじゃなくて。ヘルガもなんだけどね 月光->ヘルガ…誰だっけ… レイン->何か有った、か。(……それと連絡を取ろうとしていた、か) 雅->クロノ->他の仲間もそうだ。全員行方がつかめないらしい リーベ->んー理由っぽいの知ってるって言ったらどうするー? デッド.->……みんな、連絡がとれない状況なんだ…多分、拒否してんだと思う… 月光->ムブロフスカ->…(面倒臭そうな話なので、さっさと何処かへと行ってしまう) 雅->クロノ->是非、聞かせてもらいたいね。女性からのメールにも反応しないなんて、珍し い事件だし デッド.->……オレから説明する…いいよな? リーベ->あー確かに<女性からのメール いいわよー>デッド グレイ->うん・・・(頷く) 月光->(服の汚れ払ってる←了承なので何も言わない) デッド.->(クロノにカグヤのこと、そこで何が有ったかを詳しく説明する) デッド.->んで、ゲートアウトしちゃってそれきり、ってわけだ 雅->クロノ->なるほど、メンタル面で何かあったってことか……。カグヤ……、なんでもい い、そのAIのログか何か持ってるかい? グレイ->あるけど、文字化けしてて・・・ 雅->クロノ->大丈夫、それでかまわない デッド.->(折れた槍なら持ってるけど、意味あるかな…) グレイ->じゃあ・・・(クロノにログを送る) 雅->クロノ->ん……、見事に暗号化されてるね。そこまでして自分の存在を惑わせたいのか な……(調べてる) 月光->プログラミング番号as08452、形式番号00284、並列プログラム58SD 78。これで此処のマザーを調べろ(ぼそり)>クロノ 雅->クロノ->へぇ……(感嘆しつつアクセスしている) デッド.->……どうだ? 雅->クロノ->見つけた。既に……調べてたのかい?>月光 雅->クロノ->その、カグヤってAIは、自分を放浪AIって言ったのかい? デッド.->うん。「ただの放浪AIだ」って。自称だけど 月光->(肩竦め)←調べていたらしい リーベ->腹ん中じゃなに思ってるかわかんないわね、あの姫さん 雅->クロノ->とんだ間違いだよ。彼女『AI』だ。このゲームが生み出したんじゃない。人 間に創られた存在だね グレイ->創られた?誰に? デッド.->…んな!嘘だったのかよ… レイン->と言うか作れたのか…… リーベ->人工知能…作った人すごいわね 月光->さらに現式プログラミング3-00548。識別反応5006。反応差別65889 245972564。そしてマザーにアクセスして行動パターン0024。(淡淡と延べ) >クロノ 雅->クロノ->そこまではわからない。会話が成立するなんて……。どれだけの言語エンジン を積んでるんだ…… レイン->学者に寄れば10年先、不可能などと言う奴もいる……。何者だ… 月光->俺が調べたのは此処まで。あとは面倒臭いから辞めたので、そこは勘弁しろ リーベ->なんか突然変異でも起きたのかしらねー デッド.->AIで…あれだけの事を言ったのかよ…ありえねぇ… グレイ->創った人の目的はなんだろうね? 雅->クロノ->月光の言ったコマンドから彼女の声関係のシステムを調べられるみたいだ リーベ->お遊びか、それとも… 雅->クロノ->これは…… デッド.->…… リーベ->どした? グレイ->? 雅->クロノ->彼女の発声エンジン。合成音声だけど、ちゃんとベースの声になった人物がい るみたいだね レイン->誰かの肉声を元に……、まぁあれだけスムーズな会話が出切るなら当然だが デッド.->人物まではわからないか…? 月光->ビックリだろう? 元となった声をそのまま全ての会話に適用する。新しい会話もだ …はっきり言って人間業ではないね。 雅->クロノ->ちょっと待って……ベースデータと戸籍を照合してその人物を特定してみる (注:犯罪行為です。よいこは絶対に真似しないでね) 月光->無論、オレもこの原理は今この状況。この世界のAIという位置にあるからこそ解っ たし、同じ事も出来ないコトは無いが…リアルでは正直、やりたくない。 月光->………ちなみに。一ついいか?>クロノ 雅->クロノ->ん? 月光->俺等AIの情報処理頭脳はともかく…人間で、こんな情報量を有する人間というのは、 そんなにたくさん居る者なのか? 雅->クロノ->AIを作るのは簡単だ。だけど、人との会話が成立する言語エンジンを積むの は 雅->クロノ->不可能だね リーベ->………なんだか難しくて頭痛くなってきたわ… デッド.->……ありえねぇよ…こんな技術、絶対に無理だって…(独り言ぶつぶつと) 月光->あるとしたら……言語エンジン…待て…すこーし嫌な案浮かんだ(頭抱え) 雅->クロノ->ヒットした。望月──香玖耶。それがカグヤの……言ってみれば、声優なわけ だね レイン->無論、ただ声優を頼まれてやっただけ、ではないだろうな デッド.->……っ… グレイ->それって・・・雅の──(はっとして、口を噤む) 雅->クロノ->なるほど……。それで雅は── グレイ->(デッド・・・) デッド.->いったい…いったい何だってんだよっ!(はっきりと、大きい声で叫ぶ) 月光->…(デッドの背中に蹴りをくれておく) リーベ->わめかないの、それ考えてんでしょ? 雅->クロノ->たぶん。カグヤの創造者は、どこかで望月香玖耶の肉声のデータを入手したん だろう。それを改変、合成することで、カグヤの発声エンジンを開発した デッド.->うわっ…(前のめりに倒れた) 月光->蹴りたい背中。 デッド.->……ゴメンナサイ…(ぼそりと) リーベ->(デッド支えて)ほら、ふざけてないで考える 月光->…や、失礼。一つ案良いかね? デッド.->うぃ…(頬を叩いて気合を入れる) レイン->完全な肉声データを取るには五十一音の他に有る程度の会話を撮る必要が有る… …、かなり近しい人物だったのか… 雅->クロノ->肉声のデータといっても、彼女の声が入ったWAVファイル一つだけで充分だ グレイ->そんなんで出来るの!? レイン->(……そこまで出切のかい) 月光->ひ・と・つ・あ・ん・い・い・か・ね!? 雅->クロノ->なんだい?>月光 リーベ->最近の若者はきれやすいわねぇ… デッド.->……(反省 月光->カグヤが自分で言っていたことなのだがな。奴、動いたのは最近だと言っていた…意 識はあったのに、とな 雅->クロノ->合成音声といっても、ベースがあれば、かなり元の人物に似せることができる んだよ>レイン 雅->クロノ->ふーん……(あごに手を当てて考えてる) 月光->もしかしたら、の領域で話をしていて悪いが。おそらく、カグヤはその殆どをこの世 界から作られているかもしれない レイン->ベースね……、納得した。(そう言えば俺が挑戦した時はベースは無かったな) 雅->クロノ->発声エンジンと最低限のシステムを搭載し、後の作成はこの世界に任せた… …? デッド.->……そんなこと、できんのか…? 月光->そういうことだ。ここは、情報。しかも生きた情報の集まりだからな、不可能ではな いと判断する 雅->クロノ->推測の域を出ないけど。これではっきりしたじゃないか 月光->AIもそうやって出来るタイプが居るしね…口うるさいスピリタスとか。 リーベ->まあ、摩訶不思議アドベンチャーね…ってその一言で片付けちゃ駄目か 雅->クロノ->カグヤは香玖耶じゃないってね?(微笑む) グレイ->そうだね リーベ->そりゃそうでしょ デッド.->……そう、だな。 グレイ->でもさぁ・・・何で雅に近付いたんだろう? レイン->少なからず香玖耶の情報が有るから、かね リーベ->存在理由、とか デッド.->…謎はまだ多いな… 月光->それは本人に聞くしかないだろう。意味不可な科白はいていたし… 月光->…それと。少し、俺からの手土産だが…カグヤの毛髪データ、取ったのだけれど要ら ないか?(頬杖つきつつ)>クロノ グレイ->創られたってのが気になるんだよね〜 リーベ->つくったっていうからにはつくる目的もあるからね 雅->クロノ->面白そうだね。調べてみるよ>月光 雅->クロノ->さて、あとは雅か。ちょっと強引だけど、管理者用のエンジンで強制的に検索 させてもらおうか デッド.->むぅ…… リーベ->ログアウトしてないの? 雅->クロノ->いるね。少なくともオンにはなってるみたいだ 月光->(ちょいちょいとデッド手招き) グレイ->なるべく早く捕まえたほうがいいかもね・・・ デッド.->ん?(月光に近づく) リーベ->まあ、会ったら締め上げるけどねvv(爽やか笑顔 グレイ->もしかしたら、カグヤを創ったのは雅に恨みがある人物かもしれないし・・・ レイン->前なら『ここに女がいる』と言えば何処からでも駆けつけて来たんだがな……。面 倒なことだ 月光->(透明パネルを三枚、デッドに差し出す)使い方は書いてある。これは目だ、使え> デッド 雅->クロノ->Λサーバーだ。ルートタウンにいるみたいだね。位置データ、全員のミニマッ プに表示させてあげるよ デッド.->…うん。ありがとう>月光 リーベ->んーなんだか警察気分 月光->気にするな。あと、目で何かを見つけたら直知らせれるよう…これも。(ピアス差出) >デッド レイン->差し詰め雅は逃亡犯か デッド.->ピアス? レイン->………物凄く久しぶりに見たな デッド.->何?これ 雅->クロノ->マップの赤い光点が雅。どうやら、君達が行くのがあいつには一番いいらしい。 任せていいかな? 月光->通信手段だ。あいにく俺の読心も広範囲じゃないから>デッド デッド.->うん…わかった。 レイン->ちょうど暇を持て余していた所だ、行こう リーベ->いいともー♪雅捕獲大作戦、頑張りましょう♪ グレイ->僕達・・・というよりデッドが一番だね デッド.->(耳にピアスつけて)うし…行こう(意を決した様に) 月光->で、雅千里行? いいね、面白そう 雅->クロノ->僕はもうちょっとそのAIについて調べてみるよ。何かわかったらまた来る。 じゃあ、頑張って(手を振りながらログアウト) 月光->頑張ってナ。 リーベ->バァーイ…さて、普通に行って捕獲できるといいけど グレイ->まかりなりにもハッカーだからなぁ・・・捕まえられるといいけどね デッド.->そだな…では、Λサーバーへ…(転送) 月光->…こっちもハッカー呼ぶ? レイン->張り合わないで良い、目立つと面倒だ……(転送) リーベ->なんでログアウトしないのかしら…できない、のかな?(転送) 雅->(全員のミニマップに赤い光点が表示された。街の外れの空き地にいるらしい) グレイ->(転送) デッド.->(転送されて、マップを見る)これ…街の外れ、だよな… リーベ->何を思っているのかしら、なーんてかなりどうでもいいけど 月光->(すたりと降り立ちつつ)…ふむ。まぁ、呼ばなくても勝手に来るだろう。諦めろ> レイン レイン->………(スタスタスタ) デッド.->(マップを見つつ、街外れへ) グレイ->こっちか・・・ 雅->(皆に背を向ける形で、何もせず、呆けたように月を見上げている) デッド.->……雅っち…… リーベ->気分は竹取の翁?それとも帝のつもりかしら? 月光->……(皆より一歩ずれた位置で立止まっている) 雅->(気配に気づいたのか、顔だけ横を向き、皆を見る) 月光->……(←あまり良い服装ではないので、出来る限り下がっている) 雅->(少し驚いたように目を開いたが、それも一瞬で、顔を前に向け)なんだ……? デッド.->……(琥珀色の瞳で、まっすぐ見つめる) リーベ->お前は完全に包囲されてる、よ。さっさとおなわにつきなさい馬鹿男 月光->お縄につかなければ恒例の、九十九階から落とす。 月光->(…ダメだ、こういうの蝉のが得意だ…) 雅->(オマエデハアイセナイ)放っておけよ。俺はもう…… レイン->お前を心配している奴が居るんでな。……返事くらいしてやれ デッド.->……一人じゃ…寂しいよ…(ぼそりと) 雅->(ジタトモニミトメルアイノタンキュウシャ?ダレガ?)俺はもう、雅じゃねぇ グレイ->放って置けないから来てるんじゃん リーベ->……デッドに質問、きれていい?(真顔で) デッド.->まだ、もう少し待って… リーベ->わかった 月光->……大人しいね。 グレイ->雅じゃない・・・だったらここにいるあんたは誰? デッド.->(1歩、前に出て)雅じゃなきゃ、オレ達と一緒にいちゃいけねぇのかよ・・・ デッド.->雅じゃなきゃ、オレの事一人にしていいのかよ! 雅->(アイデハダレモスクエナイ)俺の中で、もうひとりの俺が言うんだ。俺の雅は折れた んだって 雅->あいつだって、言ってたじゃねぇか。ここにいんのは、何も救えない、ただのクソ野郎 だよ 月光->…すまん、次は俺がキレそう。アイツと俺ダブって腹立つ…(後ろ向き、目頭押さえ) デッド.->…オレは、救われたんだよ…状況が変わらなきゃ、救ったことにならないなんて …デタラメだ! リーベ->……まだ、きれちゃだめなわけ?(ぼそっ 雅->(ヒトハ、ミンナヒトリダ)…… デッド.->……もうちょっと、オレの限界まで… リーベ->はいよ 月光->……(肩竦めつつ…) デッド.->…なぁ、一人にしないって、言ったよな…オレだって、一人にしたくないんだ! 雅->(アイダコイダイッタッテ、ジッサイハ──)……! デッド.->それとも…オレの事、愛してなかったの…? デッド.->雅が折れたから、もうどうでもいいような存在なのか…? 雅->(オマエハダレモ──)……ぇ デッド.->…オレは…本気で好き。今だって…大好き…(俯いて、震える) レイン->表面に囚われるな、お前の本心を見つめなおしてみろ? ………(以後黙る) 雅->(スクエナ──)……うるせぇ!!@自分の中の声と、自分に向けられる声と、両方を 拒絶するように叫ぶ デッド.->っ! リーベ->………はーい、きれていいー?(おどけた声で、無表情) レイン->(軽く溜息) デッド.->……(ぼろ、とこらえていた涙がこぼれた) 月光->待て…(無表情人形の如く)>リーベ グレイ->・・・・・・・ リーベ->待てない、女泣かすなんて最低 月光->それでも待て。もう少しだ… デッド.->(泣きながら)拒絶するなよ…それじゃいつまでたっても前に進めない! 雅->愛だぁ? お前はお前、俺は俺だろ!? 所詮人は一人なんだよ!(うつむいて、吐き 出すように デッド.->……っ!お前の言う事じゃ…ないよ… 雅->人なんてのは月と同じだ! いくら輝く金色に見えてもなぁ、いくら大きく見えてもな ぁ──! 雅->実際の距離は途方もなく遠くて……実際はただの、砂の塊なんだよ…… デッド.->………… 月光->…………。 リーベ->……そろそろぷっつんいっちゃっていいかしらー?(やっぱりおどけた声) 月光->……いや、俺はもう止めんよ。むしろ参加の方向で…誰か止めてくれ 雅->なら……一人でいい。俺は……いいんだ(顔に手を当て、苦しそうに) デッド.->……(くる、と雅に背を向け、歩き出す) リーベ->(雅に向かってつかつかと歩いてって胸倉を掴む) 月光->……いいのか?(ぼそりと)>デッド デッド.->…今は、もうダメかも…ゴメン 雅->……っ! リーベ->腐ってんじゃねぇよ、青二才が(ボイスチェンジャーをはずした素の声で) 月光->(ぽん、とデッドの背中叩き)…先に向こう行ってな グレイ->リーベさんっ!? リーベ->何?自分は一人だ?誰にも理解してもらえないとか?はんっなまいってんじゃね ぇよ 月光->口出しするな手出すな、グレイ デッド.->うん…(そう言ってケシ畑へ) 雅->お前も今にわかるよ。俺たちは、みんな一人なんだよ リーベ->ああ、一人だよ。それがどうした? リーベ->表面だけで腹ん中なんてそう簡単にゃわかんねぇんだよ 雅->それでつるんでたってなぁ…… リーベ->だからって!!(ぐいっと引き寄せて)お前が腐っていい理由なんざどこにもねぇ んだよ!! 雅->もったいねぇんだよ! 雅->不安も苦痛も悲しみも、全部俺のもんだ!! もったいなくってなぁ……てめぇらなん かにやれるかよっ!! レイン->危なくなったら止めに入る、好きなだけやってやれ。起こせるまでな……(月を仰 ぐ) リーベ->んなもんいらねぇよ。周りに好意振りまいて今頃悲劇の主人公演じてる大馬鹿のな んかいらねぇよ 月光->………ククク…(笑いつつ…)…俺って昔こんなんだったかなぁ、とかなんとか思っ たけど。ここまで馬鹿じゃなかったと思う グレイ->どうだかね・・・結構似た様なものだったけど?>月光 リーベ->そうやって腐ってたいんならこんな風に私らに同情させんなよクソ野郎が リーベ->それともこんな風になるなんて予想、つかなかったとでもいいたいか? 月光->……それショック。 月光->ま、いいや。リーベ、一時交代…(すたすたと歩き出し) 雅->ああ、誓った……あん時に俺は確かに。けっ! ガキだよな リーベ->んあ?まだ言いたりないんだけど?>月光 月光->すぐ終わる、というかむしろ危ない。(右腕の筋肉が、拳を放つ為少し膨らんでいる) リーベ->暴力はんたーい(と言いつつ胸倉はなす) 月光->こういう暴力は暴力にならず、と。(雅の前に立ち) グレイ->まったく。喚けばいいってもんじゃないし、殴ればいいってもんでもないんだ よ・・・(溜息) リーベ->それでも、なんかしねぇとあのクソ馬鹿にゃ伝わんねぇだろ?>グレイ レイン->一度頭をかき混ぜた方が、或いは効果が有るかもな… グレイ->いや、喚くってのはリーベさんじゃなくて、あの馬鹿のこと 月光->俺式。雅…愛の探求者が此処で終わるなら、終れ。とにかく…上等だボケッ!!(ヴ ンと音立てて、痛いのを雅の腹に叩き込む) 雅->……っ!(腹を押さえ、衝撃でかなり後退する) 雅->かぐやの、言う通りなんだよ。愛じゃ、何も救えねぇ……(自嘲し、ひざをつく) 月光->はい、俺式終わり。あとは煮るなり焼くなり俺には関係ないから。(くるりと後ろ向 き、歩き出す) リーベ->はい、ここで大馬鹿に質問です、あんたそうやって否定しまくって何したい? 雅->俺はそれだけで生きてきたからだ。それが俺の存在意義だったからだ!何も、なくなっ ちまったんだよ リーベ->バーカ、そんなんだったらとっくに死んでるっつーの リーベ->じゃああんた誰なわけ? 雅->死んでるさ。ただ、生きてるだけで、死んでる。ありふれた、ダメ人間だ(よろよろと 立ち上がり) リーベ->で、その駄目人間さんは、なんでゲームしてる? 月光->……死んでる俺は、どうなのか、と。おいリーベ、そこまでだ(リーベの襟首引っ掴 み) リーベ->ゲームは楽しむためにあるもの、まああんたは過去の精算所にしようとしてたみた いだけど…っと(捕まれ 雅->信じたかったさ……(振り返りながらログアウトする。その際に、目から雫が……落ち た) リーベ->…あーちょ、最悪、最後まで聞けっつーの! グレイ->言ったところで聞きそうにないけどね 月光->最後までって。このままじゃ終らないだろう…(そしてリアルのボイスチェンジャー を、なんとかして填めなおさせる) リーベ->でも、言葉は情報。理解するための、予想するためのね、だからアタシは、話すの レイン->失ったものは見つかる事が有る、だが捨てたものは最後まで取り返すことが出来な い……。捨てる前に気付いて欲しいものだがな、少し落ち着くのを待つか 月光->失いまくった馬鹿な実例が目の前にいるのに、どうして気付かないんだろうかネェ。 (リーベ引き摺りながら歩き出し) リーベ->でもログアウトできた…だったら、やっぱり、まだ…ね……って引きずるなー!! 月光->むしろそうでもしないとお前進みそうに無いし。(ずるずる) 雅->カグヤ->(突如ケシ畑に鈴の音が混じる)こんにちは(デッドの目の前に、浮き出てく るようにカグヤが現れた) リーベ->うっさい、ああいう悲劇の主人公気取りってむかつくのよ、馬鹿演じるなら最後ま でやれっつーの デッド.->…っ!カグヤ! グレイ->中途半端はよくないね レイン->ま、捨て切れてない証拠だと思っておくか… 月光->悪かったね中途半端な実例でもあって。(ずるずるずる…) 雅->カグヤ->雅さんは……元気?(屈託のない表情で微笑みかける) グレイ->だったら、これから貫き通せばいいじゃん?>月光 リーベ->だいたい誰かに悟られないようにこっそりやめて、それで一人ひきこもるってのが 利口な…(引きずられ デッド.->…お前、わかってていってんの? 月光->俺は無くし過ぎたからね。地の底貫いてもつまらんよ>グレイ 雅->カグヤ->その様子じゃ、完璧に『幻惑』しちゃったみたいね。まずは……一人か(しゃ らん。そでで口元を隠し、しとやかに笑う) リーベ->あんな風にするってことはなんかして欲しいってことでしょ?あー素直に言えば いいのにあの青二才、むかつくむかつく…(しゃべりまくり デッド.->……お前、AIなんだってな。幻惑って…どう言う意味だ? グレイ->未練がましくこの世界にいるってことはそうなんだろうね>リーベ 月光->蝉時雨->はいはーい♪ そこですとーっぷ♪(行き成り出てきてカグヤとデッドの間 に割り込む) デッド.->っ!邪魔すんなっつの! 雅->カグヤ->あ、ばれちゃった?そっちのほうが雅さんに近づき安かったから 月光->蝉時雨->やかましい。言う事聞け(顔は笑っているが…冷気の炎が目にゆらめいてい るのがデッドの目に映る) デッド.->……っ!(思わず黙る) 月光->蝉時雨->カグヤちゃんも、私がブチ切れないうちに今日は退いてください?(カグヤ のほう向いて) リーベ->だいたいこんなガキに説教されてんじゃねぇっつーのあの腐れが、あーもう馬鹿に も種類あるのね(マシンガントーク) 雅->カグヤ->次の人、探したかったんだけどなぁ…… 月光->喋り捲る馬鹿が居る。(ずるずるずる… 月光->蝉時雨->もう一度言います。退いてください… グレイ->・・・リーベさんって、ガキなの? 雅->カグヤ->じゃあ、最後に。いい? デッドさん。私は『幻惑』する。それが私の存在意 義 デッド.->……存在意義… 月光->蝉時雨->最後が余計ですよ最後が… レイン->丁度Λか……、ホームに寄ってくかな。先に行っていてくれ(方向転換) リーベ->だーかーらー引きずるな、どこに連れてくもりだー!! 雅->カグヤ->どこかの誰かが私をそういう風に作って、そういう風に命じたから、私はそう 生きる 月光->知らん。大人しくしろ>リーベ デッド.->………… 雅->カグヤ->それがなくなったら、私は私でなくなる グレイ->(それにさっきの声・・・リーベさんって女の子?) リーベ->そういやアタシ素の声だしてたけどなんでグレイ驚かないの?(引きずられつつ 雅->カグヤ->存在意義を失ったら、人は生きていても死んでいると同じよ グレイ->ん?・・・・まあ、そういうロールもあるからねぇ 月光->蝉時雨->何処かの誰かが誰か知りませんが。ソイツは殺します 月光->蝉時雨->貴女もでしゃばり過ぎるなら殺します。肝に銘じて置いてください デッド.->お前、だから殺すは言いすぎ… 月光->蝉時雨->すみません、滅茶苦茶怒ってます。 雅->カグヤ->それは約束できないかも。そういう風に命令されたら、私は自分を失いたくな いから、迷わずそうする 月光->蝉時雨->勝手にしなさい。私は忠告しましたから リーベ->んー残念。驚かせたかったからはずしたのに。あ、誰にも言わないでよー 月光->(ひたすら引き摺り) グレイ->・・・てか、みんな知ってるんじゃない? 雅->カグヤ->今だって、あなた達を『幻惑』して、エリアを確保しろといわれたから、私は そうしてる 月光->少なくとも俺は知ってた。 デッド.->なっ!エリア確保?! 月光->蝉時雨->それじゃ、その試みは失敗ですよ リーベ->んーどうなんだろ、でもこの世界には驚く人もいるしね、だから誰にも言わないで よ? グレイ->うん、分かった レイン->(ホームでゴソゴソしながら……)精神安定剤……違う、……鎮静剤、もっと違う。、、 ブツブツ 雅->カグヤ->うん、かなり難しいみたいね。雅さんは『私』の特性上、すごくうまくいった けど 月光->蝉時雨->さっきムーちゃんが結界張っちゃいましたからね。中からでも外からでも乗 っ取り不可能です 月光->蝉時雨->ついでにこの私が居る以上、さらに不可能です デッド.->………… 月光->蝉時雨->むしろ私今日喋ってます。危ないです。お願いですからさっさと退いてくだ さい 雅->カグヤ->だとしたら、私は戦わなきゃいけないかもしれない……ね リーベ->よかった。このロールでね、楽しいって思ってくれる人がいるからアタシはやって るんだから デッド.->……そのときは、受けて立つから。オレが相手になってやる 月光->蝉時雨->私補佐で。最強の補佐、いい響きだとは思いませんか? デッド.->…手は出さないで欲しいな 月光->蝉時雨->むしろ補佐はいやなんですけど其処はやっぱり仕方なくて…(ぺらぺらぺら ぺら 月光->蝉時雨->あー、はいはい? 何か言いましたデッドさん? デッド.->黙れっ!(ハリセン) 月光->蝉時雨->黙りません(受け止め) グレイ->リーベさんのロールは独特たよね。好きだよ、そういうの 月光->蝉時雨->むしろ喋ってないと私マジヤバイです デッド.->手は出すなって言ったんだよ! リーベ->ありがと。うん、そう。ゲームは、楽しむためにあるものだから(にっこり 雅->カグヤ->どうせ、全員を倒すことになるけど……。まぁ、そんなに最初に倒されたいな ら、本堂里呼、あなたを先にする デッド.->本堂って呼ぶな!それに、オレは負けない! 雅->カグヤ->あなたが倒れれば、きっと雅さんは本当にダメになるね?(そでで口元を隠し ながら、やはり笑う) グレイ->僕はこの世界に夢を見に来てるから、リーベさんみたいな人に会うのはとっても楽 しいよ デッド.->……っ!だから、負けない! 雅->カグヤ->まぁ、そう『命令』されるまで、それが私の『存在意義』になるまで、待って て?(そう言って消える)