蝉時雨->…いち……に…さん…し…っ(暇つぶしの運動中 デッド->(裁縫セットを出して、黙々と何かを作っている…) ファード->(少し何処かに行っていたらしく。黄金の輪と共に登場する)今日は、と 蝉時雨->月光->すー…(木に凭れ掛かって昼寝中 デッド->……(ファードが来た事に気付いてない) リーベ->はっろー♪(何かを見ながら、えらく機嫌がいい)>ファード グレイ->こんにちはーw 蝉時雨->あ、こんにちわー。(股割りしつつ) デッド->(作っている物に紐を取り付けて)……完成! ファード->?(その方向を向く) リーベ->なにが? デッド->ん?ファード来てたのか。こんちゃー(今更) リーベ->なにが完成したのよ? ファード->ああ、今晩は(苦笑) デッド->これか?これはウサギの足のマスコット。(マスコット出して) グレイ->足? 蝉時雨->…足? リーベ->お守りとか? ファード->ラビットシンボルと言う物かな? デッド->そう。ウサギの足は幸運のお守りなんだぞ? 蝉時雨->へぇ…焼いて食うぐらいしか認識無いですけど…(ぇ デッド->マテマテ… 蝉時雨->え、そんなもんでしょ。足っつうのは…? デッド->中に破魔の護符が入ってるから効果はあると思うけどなぁ…(無視) グレイ->お守りなら僕も欲しいなぁ・・・ 蝉時雨->月光->………すー…←どちらかというと魔属性 リーベ->グレイ運悪いのよね デッド->ん。お守りは無いけどこれならやる(出されたのはプチグソの編みぐるみ) グレイ->骨の呪いが・・・ボブが・・・(思い出している) リーベ->霊感商法にひっかからないようにしなさいよー 蝉時雨->……(股割しつつ苦笑) グレイ->お金ないから引っかからないよ(苦笑) デッド->ほれ。あげるよ(プチグソの編みぐるみをグレイに投げる) グレイ->わあ、ありがとう♪(にっこり) 蝉時雨->グレイみたいなタイプはコツコツ貯金してそうです…(上半身地面につけ) デッド->渡せるといいなぁ…(ウサギの足を見て) リーベ->でもだまされやすそうだからそうやってこつこつためたお金を霊感商法に… 蝉時雨->ところで、月光なんか寝てますね…人前で寝るなんて珍しい(木のほう見つつ) デッド->木を蹴ったら落っこちてきそうだな(カブトムシかよ) ファード->疲れてるのか、それともこの場所と面子を信用しているんだよ(自分も草の上にに座る) 蝉時雨->月光->すー…(寝息立ててる) リーベ->信用できるメンツかしらねぇー… 蝉時雨->どっちも、なんてこともありそうだけど。後者は絶対に否定すると思いますよ、本人は(笑いつつ グレイ->落書きしたくなるよね・・・ デッド->油性ペンでw(マテ 蝉時雨->してもいいですけど、死ぬ覚悟しないとできませんよー♪(くすくす リーベ->油性ペン登場ー♪(とりだして デッド->死ぬ覚悟しないと落書き出来ないってのがヤダなぁ(何 グレイ->準備がいいね。やっぱ、ここは額に「肉」かな? デッド->ネコヒゲもあり? デッド->まぶたに目を書くとか グレイ->瞼に目とか? リーベ->ほっぺにうずまきとか 蝉時雨->人気者ですねー…(失笑浮かべつつ) グレイ->髪にリボン結びたい・・・ リーベ->あるわよ(キラーン ファード->青筋マークとか、昔描かれたなぁ……(浸ってる) 蝉時雨->月光->…すー……(危機迫る状況にも反応なし デッド->女顔だし、似合うよなぁ<リボン 蝉時雨->……あ、そういえばですね。ファード グレイ->わーい♪(リーベからリボンを受け取り、髪を結ぶ) リーベ->……(こそっと月光のほっぺにうずまきをかく) ファード->ん、何?>蝉時雨 デッド->(さりげなく落書きしてない奴) 蝉時雨->月光->(書かれてる結ばれてる デッド->(自分の身が大事らしい) リーベ->あとは…(近くにニンニンと書いてそこからはなれる/ぇ) ファード->(微笑しながら見守ってる) 蝉時雨->結界の上手な張りかたってないですかねぇ…どうもエネルギー食うんですよ デッド->忍者ハットリくんかよ…(笑) 蝉時雨->こっちは真面目なんですよ。いちいち干渉結界≠ネんぞ張ってたら私の頭が破裂しますわ リーベ->やーまをこーえたにをこえー♪(何 ファード->結界の効果を絞れば……、効率は良くなるよ。強い力にしか反応しない、とかね リーベ->ぼくらのまちをーこーえー♪(ぇ グレイ->でーきたw(ポニーテールが忍者っぽいかな?) 蝉時雨->うーん…じゃあまず力のコントロールからか… グレイ->(リボンが真っ赤でなければ・・・ぷぷっ) ファード->月光…………(コメントが出来なかった) デッド->月光…起きたときどんな反応すんのかな♪(笑ってる) リーベ->起こしてみる? デッド->今は…ちょっと… グレイ->起こすのはSS撮ってから 蝉時雨->まず黒鋼みたいなコントロール力が入らないと、今の状況では難しくて…(ぶつぶつ)…しかし容量 の問題が…(ぶつぶつ…) デッド->んじゃ…撮っとくか(近づいてSS撮ってる) グレイ->何かのネタに・・・(SS撮ってる) 雅->カグヤ->──ぷっ、あは、あははっ!(不意に木の上から笑い声が聞こえた。気づくと、手ごろな枝に 少女が腰掛けて、見下ろしていた) 蝉時雨->だけどコントロールだけじゃ強大な力は操作できないから……(珍しく真面目な顔して思考) デッド->は?!何?! リーベ->あ、はっろー♪(手フリ 蝉時雨->←無論カグヤに気づかない人 蝉時雨->月光->←ひたすら寝てる人 グレイ->あれ?カグヤさん? デッド->…誰?あれ(指差して グレイ->カグヤ・・・だって(微妙な表情で) デッド->カグヤ…?だからあんなカッコしてんのか? 雅->カグヤ->こんにちはー、いっつも面白いことしてるね(笑うと同時に鈴がしゃらしゃらと鳴り響く) リーベ->姫さんもいつもあつくるしそうな格好してるわねー♪ ファード->あ、初めまして(軽く会釈) リーベ->って、今回で二回目だけど デッド->初めまして…デッドだよ グレイ->(雅いなくてよかったかも・・・) 蝉時雨->……。(ばち、ばち…←考え込みすぎて力のコントロールが不完全、紫電が回りに迸っている… 雅->カグヤ->ん、初めましてっ(笑顔で握手) デッド->(握手しようと手を伸ばしたが、止めて手を戻した) グレイ->蝉ー、ばちばちいってるよ? ファード->俺はファード・K・ランズバード、宜しくね(握手) デッド->『グレイ、アイツなんか嫌な感じするような気がするんだけど…気のせい?』(ウイスパーモード) 雅->カグヤ->(デッドに首を傾げつつ、ファードと握手) 蝉時雨->……(ひたすらぶつぶつと言い続けて、さらに迸りが酷くなっていく…←考え込むと周りが見えな いタイプ) デッド->『なんつーか。怖いんだよ…』 リーベ->(がんっと蝉時雨の頭大剣で殴打) グレイ->『き、気のせいだよ(汗)』(ウィスパーモード) グレイ->あ デッド->あ ファード->あ、蝉時雨?  蝉時雨->(殴打されても反応せず、逆にリーベが感電するシマツ) デッド->ああ!リーベ! リーベ->あらあら(普通にしてる/ぇぇ ファード->(閃駆を地面に刺して避雷針を確保しつつ)触らぬ神に祟りなし、だね 蝉時雨->……(ばち、ばちぃっ…!←立ち上がりつつ、既に紫電の結界みたいなものが周囲に展開されて いる) リーベ->なんだか姫さん嫌われるようなことしたー? デッド->(カグヤを見て)……(やっぱ、なんか怖い…) 蝉時雨->月光->……ん…(力を感じて薄っすらと目を明け…同時にリボンと落書きが消失する) デッド->おはよう。月光 リーベ->あ、ひっどーい消すなんて! グレイ->あ、いいところに・・・月光、蝉を止めて 蝉時雨->月光->(ゆっくりと、欠伸交じりに立ち上がりつつ)…なにやってんだアイツ…で、変な客人いるし …(上見上げて) 蝉時雨->……(←周りに目が行ってない) リーベ->とりあえずあの電気うなぎどうにかしてくれたらなにかチャラにするわよー?>月光 雅->カグヤ->(皆の様子を見てコロコロと笑っている) 蝉時雨->月光->あんなんどうやって止めろっつうの… グレイ->リアルで上手く利用できれば電気代が浮くんだけどなぁ・・・(蝉を見つつ) デッド->……居づらいなぁ…ここ(汗 リーベ->とめなかったら…フフフv 蝉時雨->月光->…じゃあお前止めろよ…鬱陶しい(機嫌悪)>リーベ ファード->グレイ……(生活、大変なんだろうか?) リーベ->無理v 蝉時雨->月光->……(肩竦め…蝉のほうへ歩いていく) 蝉時雨->月光->起きてばっかで…こんなことさせやがって…(結界の前で立ち止まり) デッド->(無意識で木に寄りかかる) 蝉時雨->月光->(すぅ、と息を吸い。鬱陶しげに少し顔を上げ)『散れ』@(ばちんっ!←一言、それが終わる か終わらぬかのうちに、電源が切 れたように紫電が消失する ファード->パチ(閃駆を鞘に戻す) デッド->おお〜(拍手) グレイ->おお〜、さっすがぁ〜(ぱちぱち拍手) 蝉時雨->月光->(そのまま溜息ついて、何事もなかったかのように木に戻ってくる) リーベ->おし、なんかチャラにしとくわねーなんか 雅->カグヤ->すごーい(しゃらん。有り得ないほどふんわりとした落下速度で、ゆっくりとデッドの横に舞い 降りる) 蝉時雨->……(やはり何事もなかったかのようにぶつぶつと言い続けている) デッド->(カグヤが横に来たのでビクッ!と肩をふるわせた) グレイ->怯えなくても大丈夫だよ・・・多分 デッド->多分って…でも… リーベ->ま、摩訶不思議アドベンチャーのたぐいだし ファード->(チラリと視線を送り)案ずるより生むが易し、頑張って 蝉時雨->月光->(木に戻ってきて、デットとカグヤに)……『退け』 @(次は二人の位置が、その木から数メ ートルは離れた位置に勝手に転送 される) デッド->んなっ! 雅->カグヤ->わっ グレイ->あ リーベ->嫌われてるわねー姫さん デッド->いきなりなにするかぁ! 蝉時雨->月光->(再び木に寄りかかり、座り込んでから目を閉じてしまう デッド->邪魔だったとでも?!(怒) 蝉時雨->月光->……すー… グレイ->二人っきりで話す機会を与えようとする優しさ・・・・かも ファード->ただ進行方向に居て邪魔だっただけ、だと思うけどね(苦笑) 蝉時雨->…ん?(やっと皆の様子に気づく人) デッド->……カグヤ、だっけ…お前…何がしたくて来たんだ…?(カグヤを見て) 雅->カグヤ->(少しびっくりしながら)強引な人だね。それに……(言葉を飲み込み、口元を隠して笑う) 蝉時雨->……(私が何かやってる間に…また妙なことに…) デッド->……(じっと、カグヤを見る) 雅->カグヤ->うーん……たまたま、ここの人たちに会って、ここに来た──(あごに人差し指を当てながら 思案している) デッド->ここの結界破って入ってきて、何がたまたまだよ…何者だよ… リーベ->摩訶不思議アドベンチャーでしょ? 雅->カグヤ->違うね。会わなきゃいけなかった。会いたかったんだよ。私は(笑い、鈴が鳴る) 雅->カグヤ->大丈夫。私はなにもしないよ。ただの放浪AIだから── グレイ->(月光の隣に座って様子を見ている)・・・・・(本当に彼女は一体何者なんだろう?) 蝉時雨->月光->(煩くてまた起き、立ち上がる…) デッド->……そう、そうなら…いい(そう言って離れる) リーベ->ただの放浪AI…って放浪AI自体があれなんだけどね、アタシにとっては 雅->カグヤ->(言って、振り返る。瞬間、口が少し動いた『今はね』と動いた気がした……) グレイ->あんまり、無茶しないようにね>月光 ファード->やれやれ、皆仲良く出来ると良いんでけどね(苦笑) 蝉時雨->月光->……(目の下に隈が出来ている) デッド->(手の中にあるウサギの足のお守りを見つめる) リーベ->仲良しこよし…ね 蝉時雨->(首傾げ) グレイ->今は危険なさそうだし、休んでたら?顔色悪いよ?>月光 蝉時雨->……あー、なんだかこんな晴天でおもっ苦しい雰囲気もなんですし。お茶にしません?(にこり デッド->う、うん…そだな 蝉時雨->デッドさんは私の横でお願いします♪ デッド->何でお前の横なんかに…(ぇぇ リーベ->浮気じゃない?(ぇ 蝉時雨->いいからいいから♪ グレイ->ケシスに言ってやろー デッド->むぅ…んじゃぁ…(蝉の横に座る) グレイ->月光はどうする? 蝉時雨->月光->……適当。 グレイ->じゃあ・・・蝉の隣に(ぇぇ 雅->カグヤ->あ、私──私もお邪魔しようかな(集団に混ざってちょこんと座る) ファード->じゃあ俺は、ここにしようかな(月光の正面に座る) リーベ->んじゃアタシもてけとーに…(適当にすわる、誰の隣かはおまかせ/ぇ 蝉時雨->(手に盆が出現し、その上に人数分の紅茶が入ったティーカップが出てくる)アールグレイです♪  皆、どぞどぞー(差し出し) 蝉時雨->月光->…アールグレイ…お前、わざとだろ? グレイ->(カグヤの隣に座り、カップを受け取る)どうもー♪ 蝉時雨->はい?(清清しい笑顔で デッド->(紅茶を受け取る)さんきゅー ファード->有難う(片手で受け取る) リーベ->(受け取る)あんがとー 蝉時雨->(受け取り…)…まぁいい。どうも 雅->カグヤ->ありがとう(受け取る) デッド->(ミルクを入れて啜る)うん。美味しい♪ 蝉時雨->ということで、お菓子は…月光に任せます♪ リーベ->和むわねぇ…昔ならきれてたけど…(何 グレイ->カグヤさんはミルクとか砂糖いる? 蝉時雨->月光->またわた…げほん、また俺か?(一瞬素に戻った)>蝉 蝉時雨->もちろん♪ 雅->カグヤ->うん。両方ちょうだい グレイ->はい、どうぞ(渡す) 蝉時雨->月光->……(顔が引き攣り…)…ホットケーキでいいなら。(手を持ち上げ、盆出現。バターとシロッ プ+アイスがついたホットケーキ が人数分出てくる デッド->ホットケーキwオレ大好きw(大の甘党) 雅->カグヤ->ありがと(砂糖とミルクを入れて、両手で包むように持って、お茶のような飲み方をしてる) 蝉時雨->流石♪(嬉しそうに受け取り リーベ->(ぼけーっと砂糖いれてたらいつのまにかゲル状に/ぇ) グレイ->手品みたいだね デッド->(さっそくホットケーキ食べてる←凄く笑顔) 雅->カグヤ->あ、おいしい……(びっくりしたように) 蝉時雨->……手品だったら苦労しないよ ファード->美味しそうだね、うん、美味しい(早速一口頂いている) グレイ->(シロップどばどば入れて)はむ・・・ん、おいひぃ 蝉時雨->月光->まったくだ…まぁ、好評みたいなので許すが。 リーベ->………(ぼーっとしながらゲル紅茶かきまぜ) 蝉時雨->その腕がうらやましいです 蝉時雨->(もふもふと食べつつ) デッド->リーベ。紅茶が凄いことになってるぞ…(汗 蝉時雨->月光−>……お前の料理の腕は一生治らん。 ファード->リーベ……、甘党、みたいだね?(ゲル状の物を見つつ) リーベ->……え?……って、あらやだアタシったら(汗 グレイ->糖尿病になるよー? デッド->どうしたんだよ。ぼーっとして 蝉時雨->(もふもふ)紅茶、代わりいります?>リーベ 雅->カグヤ->これが──ほっとけーき……(ぶつぶつ言いながら食べてる) リーベ->フ…世の中いろいろあるのよ。あ、代わりのちょうだい デッド->ふーん…(そう言いつつホットケーキ食べる) グレイ->月光はお菓子類作るの得意なんだよ♪ グレイ->あ、お菓子だけじゃなくて料理全般か 蝉時雨->(お代わり渡しておく)>リーベ リーベ->男のくせして料理上手…羨ましいわね 雅->カグヤ->これが──こーちゃ……(ずずっと紅茶をすすってる) 蝉時雨->月光->…一人暮らしが長いので… リーベ->サンクス(紅茶貰う) デッド->すごいよなぁ。オレが料理するとすごい事になるもんなぁ… グレイ->すごい事って・・・(汗 蝉時雨->月光->今度、教えてやろうか…? デッド->今度。お願いするよw リーベ->台所の惨劇…とか? ファード->俺も焼くか切る位しか出来ないし、羨ましいよ。お願いしようかな? 蝉時雨->暇潰しで作っててここまで美味くなるんだからなぁ…まいるよほんと グレイ->僕は煮物系はできるけど、お菓子は苦手だなぁ・・・ リーベ->インスタントばっかで最近料理作ってないなぁ… 蝉時雨->月光->うむ。いいぞ(寝不足の不機嫌なおってきた)>ファード、デッド デッド->さんきゅー♪ 蝉時雨->月光->リーベ、一人暮らし…・? 蝉時雨->……(実は案外、創作活動すきなのか…?) リーベ->違うわよ、親が両方とも仕事、まったくこれだから毎回毎回札幌一番塩ラー○ンを安売りのとき狙 って…(ぶつぶつ グレイ->塩?味噌じゃなくて!? デッド->(ずず、紅茶をすする) リーベ->塩のほうが好みなの…変かしら? 蝉時雨->月光->しかし、インスタントばかりではダメだろう…俺行こうか? 煮物ぐらい作ってやるけど>リ ーベ グレイ->いや、味噌のほうが定番だから・・・ 蝉時雨->煮物なら、今は…なんですかねぇ 雅->カグヤ->らあめん。しお、みそ?(興味津々で皆の会話に聞き入ってる) リーベ->くんな、絶対くんな 蝉時雨->月光->…? 何で 蝉時雨->月光->今なら、甘露煮じゃないかな。栄養価高いけど… デッド->……もしや(何となく、感づいた) リーベ->リアルじゃ会いたくないのよー普通に。それに近所の女子高生がたまに持ってきてくれるし 蝉時雨->里芋と鶏肉の甘醤油煮…… ファード->ラーメンは麺を湯掻いた料理。塩は塩分を固めた辛い調味料、味噌は大豆を発行させて作った 調味料だよ>カグヤに説明している 蝉時雨->いいご近所さんで… グレイ->へぇ・・・その女子高生と付き合ってるとか?>リーベ リーベ->つきあってないわよー。でもすっっっっごいいい人!(拳握り グレイ->そうなんだ 蝉時雨->月光->…んー、しかしな…あ、そういえば何処住んでるんだったっけか? デッド->(リーベが必死になる理由って…もしかして/汗) 雅->カグヤ->あはは……私、覚醒めて間もないから全然知識なくて>ファード リーベ->秘密v 蝉時雨->あ、そういえばですね。デッドさん… デッド->何だよ? 蝉時雨->またそちらに行きますので。(さらっ デッド->くるな!(きぱっ リーベ->浮気か(さらりと グレイ->即答したね 蝉時雨->でも、芋羊羹渡さないと… ファード->俺でよければ辞書代わりになるよ、出来る範囲でだけどね?>カグヤ 蝉時雨->月光->…芋羊羹…? デッド->わたさんでいい!くんな!(必死) グレイ->芋羊羹・・・あれ、美味しいよね〜 蝉時雨->…行きますよー リーベ->山吹色のお菓子とかじゃないの?(ぇ デッド->お前が来ると疲れるから! 蝉時雨->行っちゃうのです。わざわざ行くのですよ、ふふ、ふふふ… 蝉時雨->月光->…(い、生き生きとしてきた… ファード->甘い物好きとしては、芋羊羹。好きだなぁ 雅->カグヤ->ありがと……食べ物とか、飲み物とか、全然で……。そういうの前もって識って生まれてくるA Iもいるらしんだけど グレイ->羊羹より芋きんのほうが好きだけど・・・ デッド->……オレ今学校だかんな(ぼそっと リーベ->黄金饅頭とかじゃないの?(いつの時代だ 蝉時雨->あ、そうなんで… ファード->リーベ、それはちょっと… リーベ->え、てっきり賄賂かと思ったんだけど(なんのだ グレイ->蝉、行くなら月光が少し落ち着いてからにしてよね。まだ体調良くないみたいだし 蝉時雨->月光->(紅茶のみ終えて)…いや。まあ、いいんだけどさ… 雅->カグヤ->最初から知ってた食べ物って、一種類しかなかったんだ(頭かきつつ照れ笑い) 蝉時雨->月光->というか最近寝不足でね……何故か。 リーベ->ん、最初から知ってた食べ物って? グレイ->暴走の影響かなぁ?>月光 蝉時雨->月光->…どうだろね。 デッド->……はぁ(溜息) 雅->カグヤ->ん、烏龍茶(しゃらん。微笑み、カグヤが言う) ファード->へぇ、何か意味があって一種類なのかな リーベ->烏龍茶…って飲み物…うーん…微妙ね グレイ->烏龍茶・・・クロウドラゴンティー?(ぼそっと) 蝉時雨->月光->ちょっと、眠気覚まししてくる…(立ち上がって、向こうへ歩いていく) デッド->クロウ…?無理矢理英語にしただけじゃん リーベ->英語にする意味あるの? ファード->わざわざ英語表記しなくても(笑) グレイ->前に雅がよく言ってたんだよ デッド->雅っち、が? リーベ->なんでも英語にするなんてかっこつけね 蝉時雨->……(グレイの馬鹿。) 雅->カグヤ->……(笑みが、少しだけ深くなった) デッド->……(無意識にカップを強く掴んでいる) 蝉時雨->……さぁってぇ!(いきなり大声 デッド->くるなっつーに!(ぇぇ リーベ->っ(耳押さえて)うっさいわよ…いきなり 蝉時雨->お茶も終わったことですし、何か健康的に運動でもどうでしょう?(にこり デッド->運動?何するんだよ グレイ->・・・・僕パス リーベ->フ…確かに最近太く…ごほんっ…(遠い目 蝉時雨->うーん、考えてませんけどー グレイ->どうせ組み手とか言うんでしょ? ファード->サッカーなら得意だよ(笑) リーベ->この人数でサッカー? 蝉時雨->えーと、えーと… デッド->剣道なら、オレ竹刀二本使うから(何 グレイ->ボールとゴールがないよ<サッカー 蝉時雨->よし。じゃ、剣道(ぁ デッド->オレの採用?! リーベ->無理(きぱっ<剣道 蝉時雨->どうせそんなのしか私は思いつきません!(きぱっ グレイ->呪紋使いに剣道は無理です ファード->竹刀はどうする?(反論なし/ぁ) リーベ->もっとまともに行きましょうよ… デッド->ルール知らない奴はどうするんだ? グレイ->リーベさん、重剣士だから剣道でもいいんじゃない? 蝉時雨->無理な人はなんとかしましょう。竹刀はここに。(どさどさと落ちてくる) リーベ->無理、知らない 蝉時雨->ルールなんて知らなくていいですよー グレイ->どっから出した 蝉時雨->どこかから。 グレイ->さらりと言うな リーベ->もっとまともにガキの遊びでもしたらー? デッド->(竹刀を二本とり、一本は半分ぐらいに短くする) 蝉時雨->じゃ、やりましょー♪(無理やり) グレイ->リーベさんは無視か>蝉 雅->カグヤ->やる気満々みたい(座って、応援に徹するらしい) リーベ->ってかルールしらねぇっつってんだろ… デッド->……(雅っちは今日来ないのかな…) 蝉時雨->んなもん知ったことじゃありません(ゴーイング・マイ・ウェイ リーベ->じゃあルール外のことしても文句ないわよね 蝉時雨->それも知りません。 ファード->それじゃあ剣道と言うよりチャンバラになってしまうんじゃ…(汗)まぁ、いいか デッド->…よし、どんな手を使ってもいいから一本とれ!(ぇぇ 蝉時雨->じゃ、まず一番手デッドさんー♪ デッド->オレー?! リーベ->ずーっと帰宅部のアタシにどうせいと… 蝉時雨->そして相手は…(どどどと何処かへ走り去り) グレイ->頑張れ〜(ちゃっかり応援席に) 蝉時雨->(再び戻ってきて、その手には月光が引き摺られている)…月光〜♪ リーベ->デッド 蝉時雨->月光->………。 デッド->棄権したいです(ぇぇ リーベ->死ぬなv ファード->が、頑張って! 蝉時雨->月光->……剣道…できないんですが… 蝉時雨->んなもん気合で何とかして。 蝉時雨->月光->……あの… リーベ->虫…鬼って言われたことない? 蝉時雨->さぁさぁ始めちゃってください!(かーん!) グレイ->問答無用!? リーベ->…鬼ね 蝉時雨->月光->(どさっと振り下ろされ…)…あの…ちょっと… 蝉時雨->ついでに月光には、竹刀なし! 素手! ファード->頑張ばれ、二人とも!(色々な意味で) グレイ->剣道じゃないじゃん・・・ リーベ->無理ありすぎやねん 蝉時雨->月光->……誰か助けてください… リーベ->ってか月いつもと口調違くねぇ? グレイ->大人しくて不気味だね(ぇ 蝉時雨->さぁ、行け行け〜♪ リーベ->頭のネジ緩んでたの全部しまったのかしら?(ぇ 蝉時雨->月光->(コート脱ぎ捨て…)…素手で竹刀相手にどうしろと…(溜息) 蝉時雨->どうせ殺しても死なないんだから問題なし。 蝉時雨->月光->……(袖捲りつつ…)…あとで死なす。殺す。磨り潰す。キル。斬る… リーベ->戻った?口調 デッド->……はぁー…(大きく溜息) 蝉時雨->月光->お手柔らかに頼むよ…(グローブ取り出して嵌め…←隈出来たまま) デッド->うーい…(とりあえず竹刀ふりまわしてる) グレイ->(月光、大丈夫かな・・・?) 蝉時雨->月光->(とりあえず下がって距離取りつつ…) デッド->うし、いつでもどうぞ(竹刀構え) リーベ->思ったんだけどこれって剣の道の冒涜? 蝉時雨->月光->ん、では…(ゆっくりと歩くようにして進む デッド->(竹刀を握る手に力をこめる)…… ファード->深く気にしなくて良いと思うよ(苦笑)>リーベ 蝉時雨->月光->(間合いぎりぎりのところまで歩いてきてから…とん、と。さらにもう一歩踏み出して。デッド の間合いの中で構える) デッド->……たぁ!(強く踏みこみ、間合いを詰めて竹刀を振る!) 蝉時雨->月光->間合いの中で、大ぶりは良くない…(ひゅっと手を伸ばして。デッドの手首をしたから拳で 抑える) デッド->っ!(少し離れて間合いをとり、改めて構える) 蝉時雨->月光->ふむ…力の要らない受け…意外と役に立つ。では次は…(右拳を顎に、左拳を心臓の位 置にあてがう デッド->(つか、何で月光となんだよ…体格差ありすぎたっての!/心の叫び) デッド->……(じりじりと少しづつ間合いを詰めていく) 蝉時雨->月光->(軽く準備運動代わりに飛び…すたんと地面に着地した瞬間、その反動で踏み込み。拳を 繰り出す) デッド->っ!(拳を短い方の竹刀で払い、懐にはいり、もう一本の竹刀で突きを繰り出す!) 蝉時雨->月光->ちっ(手の甲で突きを受け止め…通り過ぎた拳を引き戻し、後ろからデッドの頭をつかみ引 き寄せる) デッド->うあ! 蝉時雨->月光−>シッ(そしてそこから、竹刀を受け打ち払った拳をデッドの顔面めがけてノーモーションで 打ち出す) リーベ->…なんつーか……いや、もうつっこまないわ… デッド->なっ!(拳を竹刀で受けとめ、後ろに下がる) 雅->カグヤ->……(目を細めて見入っている) 蝉時雨->月光->ふむ、引き出す手は次の手に使える…なるほど。(一人で何か納得した模様 デッド->顔面はないんじゃねーの。顔面は!(怒) グレイ->相変わらず顔面狙いなんだね・・・ 蝉時雨->月光->寸止めする。当てたら蝉に殺されるのでな デッド->……こんな奴相手にどうやって一本とれと…(泣) リーベ->どうなったら反則でどうなったら終わりなの? ファード->どこまでも続きそうだね 蝉時雨->月光が、顔面とかに当てたら終わりで、反則です 蝉時雨->あと、一本取ったときとか デッド->……棄権したいんですけど。ラチがあかないような… 蝉時雨->あ、それとデッドさんー♪ 真剣でいいですよ。 蝉時雨->月光->……はい?(滝汗 デッド->……は? グレイ->蝉・・・ 蝉時雨->真剣使っていいです。思いっきりばっさりばっさり♪ リーベ->なんかもういろいろマテや デッド->棄権します!(汗 蝉時雨->えー、おもしろいのにー… 蝉時雨->月光->俺は面白くない…! デッド->そういうのは、お前かリーベに任せる!(ぇぇ リーベ->だいたい月はどうやったら勝ち? リーベ->ってアタシ!? ファード->勝ち手無し、とか?(汗) 蝉時雨->月光も一本取れば勝ちー グレイ->頑張れー 蝉時雨->それだけです デッド->リーベなら思いっきりやれそうな感じがする!(何故に リーベ->どうなったら一本?素手なのに 蝉時雨->まぁ、適当に( リーベ->…アタシもやんない デッド->……次、ファードな(ぇぇ 蝉時雨->月光->ファード…か、勘弁してくれ素手とか(汗 デッド->…ファードなら一本取れそうだしなぁ リーベ->頑張れー 蝉時雨->月光->武器持ったファードと素手の俺なら、絶対ファード勝つし… ファード->責めて竹刀くらい持っていてくれないと打ち込み難いんだけど(汗) デッド->(すたすたと応援席に移動し、グレイの横に座る) グレイ->いらっしゃい グレイ->一緒に応援する? デッド->…うん。応援に徹する(疲れたように言う) 蝉時雨->月光->…(我慢できなくなって、脇差程度の竹刀が出現する) グレイ->疲れてるね・・・(首を動かしてカグヤをちらり、と見る) ファード->(取り合えず竹刀を脇構えに構える) デッド->疲れた… 雅->カグヤ->(依然、目を細めたまま。始まろうとしている戦いに目をやっている) デッド->…ゴメン、いっぺんホームに戻って食べ物取ってくる(そう言って立ちあがる) 蝉時雨->月光->……では、行くぞ。(左手を腰に、そして竹刀を持った右手を前に突き出す デッド->じゃ。いってきまーす(そう言って転送) グレイ->行ってらっしゃーい リーベ->いってらー ファード->……良し、来い!(グッ、と状態を低くする) 蝉時雨->月光->(たん、と軽く一歩を踏み出し…次の瞬間にはファードの間合い、刺突を繰り出している) ファード->………(構えた竹刀を殆ど動かさずに、僅かな体の動きだけで全ての突きを交わしていく) 蝉時雨->月光->(とにかく突く、ひたすら突く…) ファード->破っ!(そして隙を伺うような事はせず、突き出された竹刀を弾くようにして強く踏み込んだ突きを 胸元目掛けて電光石火の如く突 き出す!) 蝉時雨->月光->(めり、と音を立てて突きが刺さり)…っ(そのままよろける) 雅->カグヤ->ふぅ、ん……(ひとしきり見終わると、そのまま立ち上がる) グレイ->ん? デッド->(転送されてくる。手には色々とお菓子が)ただいま…一本かな? リーベ->帰るの? 雅->カグヤ->何か凄すぎて目が疲れちゃった(笑いながら) リーベ->っと、お帰り 蝉時雨->月光->(そのまま二、三歩ほど交代し…)…あー、もう。降参だ… 蝉時雨->(ぐー…←座ったまま寝てる) 蝉時雨->月光->(ぶちっ!) ファード->手加減は……、正直に言ってあまり出来ていた自信が無いな。大丈夫? ……審判 グレイ->月光、血管が・・・ デッド->(お菓子をその場におろし)おお、キレた 蝉時雨->月光->あまり大丈夫ではないが…(切れた額の血管から血がだらだら ファード->傷よりあっちの方が……(汗) リーベ->馬鹿ね 蝉時雨->月光->(蝉の襟首掴み)…やることがあるのでな。(そのままずるずると皆の見えないほうへ蝉を引 き摺っていく) 雅->カグヤ->ごめん、私一回戻るね。調べたいことができちゃった グレイ->が、頑張れー(汗 デッド->がんばー…(汗 グレイ->ん?ああ、またね ファード->うん、分かった。また リーベ->そ、じゃーねー姫さん デッド->じゃあな、カグヤ… 蝉時雨->月光->……(見えないところに行ってしまう) グレイ->(調べるって、どこで調べるんだ?) 雅->カグヤ->また(笑顔で手を振ると、鈴の音を残して空気に溶けていく) デッド->……(ゆっくり、座り込む) 蝉時雨->月光->……(血を拭きつつ戻ってくる。ちょっとすっきりしたような顔で) デッド->おかえり。ストレス発散したって顔だな 蝉時雨->月光->まぁ…ね。 グレイ->爽やかだね・・ ファード->お帰り (あえて何も聞かない) リーベ->幸せそうね 蝉時雨->……(検問が、閲覧を禁止いたしました/ぁ) 蝉時雨->月光->まぁ、ある程度すっきりしたというか…なんというか。 リーベ->モザイクかかってる… グレイ->ケシスが見たら何て言うか・・・ デッド->なんて言うだろうな。とりあえず心配はするだろうけどな 蝉時雨->月光->……(辺りを見つつ深呼吸してたり) リーベ->気絶するに一票 グレイ->もう一票追加 デッド->んじゃオレも一票 グレイ->月光どうした? 蝉時雨->月光->(上を見上げつつ)…うーん、ちょっと結界が弱まってるなと思ってね グレイ->・・・まさか、蝉を痛めつけたから? 蝉時雨->月光->流石に、いかなムブロフスカの結界でも…術者自体が異世界じゃ長くは持たないか… 蝉時雨->月光->あ? 蝉なんてそもそもここのフィールドの結界なんて張ってねぇよ グレイ->張ろうと努力してたみたいだけど・・・? 蝉時雨->月光->…しゃーねぇなぁもう…張り直すか… 雅->(風が吹き、ケシの花弁が乱れ飛ぶ。その中に金の輪に包まれながら雅が現れた) デッド->あ…雅っち!(嬉しそうに) グレイ->あ、雅! 蝉時雨->月光->……よう、雅。 リーベ->あ、馬鹿 グレイ->結界なら雅に張ってもらったら? ファード->今日は、雅 デッド->雅っちに渡したいものが…(そう言って走り寄る) 蝉時雨->月光->人間のブログラムでどうこうできる代物が行き来する場所じゃねぇよ 雅->……よう(周りを見回している) グレイ->そうか・・・ 雅->ん、なんだ、デッド? デッド->ほら、これ(そういって、ウサギの足のお守りを差し出す) 蝉時雨->月光->……にしても。ちょっと負圧がかかるから伏せてといいたいのだけれど…邪魔しちゃ悪い しね 雅->こいつは……(受け取る) デッド->お守り。中に護符が入ってるから効果はあるよ? グレイ->人の恋路を邪魔するヤツは馬に蹴られるんだよw>月光 蝉時雨->月光->……(溜息、そしてポケットに両手突っ込み) 雅->あ、ありがとな。マジで助かるぜ(何か、ぎこちない笑みでデッドの頭を軽くぽんと叩く) デッド->…?うん…(何か違和感を感じた) 雅->グレイ、今まで……いたんだろ? エリアに変なログが残ってる(周りを見回して) デッド->雅っち、何か…あったのか? ファード->(ぎこちない? カグヤと何か有ったのかな…) 蝉時雨->月光->(すぅ、はぁ…←深呼吸中) リーベ-> なにがよ? グレイ->・・・まあね 雅->あいつだよ。香──(言いかけて)カグヤとかいうAIだ(言い直した) グレイ->(今までここであったログを雅に送る) リーベ->ああ、姫さん?なに?浮気? デッド->(……なんだろう。この妙な恐怖感…怖い) 雅->(カグヤの今までのログが、ぼやけて判然としないものになっていた) 蝉時雨->月光->……(ずき、ずき…←思考が入ってくるせいで、かなりの頭痛に苛まされている) デッド->一体、何があったんだ?カグヤは一体… 蝉時雨->月光->………すまん…俺…此処、出るわ…(ついに頭抑えて、よろよろと歩き出す) デッド->…ぁ…ごめん…(ボソリと) グレイ->大丈夫?>月光 雅->……(いたことはわかるが、行動や言動のデータがモザイクがかかったように判然としない。曖昧な、 まるでログ自体を『幻惑』したかの ような) ファード->分かった、寝不足を解消してきてくれ(笑)>月光 蝉時雨->月光->……(しかし、転送される前にがくりと膝を突く…) グレイ->わわっ!?(慌てて走り寄る) リーベ->あーあ 雅->けっ! 俺らしくないな、ったく! ファード->いや、この場で、とは言ってないけど。貧血かな(苦笑しつつ歩み寄る) デッド->雅っち…? 蝉時雨->月光->……(頭を抱えつつ…)…いい、近づくな… グレイ->でも・・・ 蝉時雨->月光->近づくな… グレイ->・・・・・ 雅->最近の俺、雅じゃねぇんだよ……(吐き捨てるように言って、座り込む) 蝉時雨->月光->(頭が割れそうな痛みを堪えつつ…再び立ち上がり…そのままやけにゆっくりとした動作で 転送されていく) デッド->………… リーベ->なにそれ?>雅 ファード->そう言えば最近いつもの決まり文句を聞いてない気がするね 雅->俺じゃねぇんだよ、俺が…… リーベ->はんっ…馬鹿じゃん? デッド->…………(さっきから黙り込んでいる) 雅->俺は──俺は、自他共に認め── 雅->カグヤ->認める愛の探求者……(鈴の音。風が吹き、少女が現れた) リーベ->あ、姫さん デッド->カグヤ…! グレイ->いつの間に? 雅->っ…… ファード->さっきから、見てたのか 雅->カグヤ->ううん。来たのは今さっき デッド->……(無意識に雅の前に立ちふさがる) リーベ->まあ驚かないけどね、摩訶不思議アドベンチャーだし 雅->カグヤ->そういえば、前に食事に連れて行ってくれるって言わなかった? 雅さん?(かまわずに喋り かける) 雅->カグヤ->別に、お茶だけでもいいよ? 烏龍茶でも飲みながら話そうか? 雅->!?(その一言に目を見開く) リーベ->(あー…わけあり?) デッド->…… グレイ->あ・・・・(さっき、余計な事言ったかな) 雅->なんで──こんなに、符合すんだ……!? あいつとお前が……!(よろよろと立ち上がる) デッド->雅っち…(戸惑う様に見る) リーベ->誰やねん、あいつって… ファード->(目を細めて見ている) 雅->カグヤ->そんなに似てるの、誰かさんに? じゃあ、案外私の前世ってその人だったのかもね(雅たち の周りと舞うように移動しながら面 白そうに言い続ける) 雅->ふざけんなっ! 人はAIにはなれねぇ!(首を振って声を張り上げ、精一杯に否定する) グレイ->(でも、蝉という例が・・・・。言わない方がいいか) 雅->カグヤ->望月香玖耶(もちづきかぐや)……(鈴の音と声が皆の周りを回る) 雅->っ!? グレイ->その名前は・・・ リーベ->誰? ファード->(………/考察してる) デッド->望月…かぐや? 雅->カグヤ->少し前ネットワーククライシスで命を落とした犠牲者の中の一人の名前 雅->カグヤ->そして、雅さんの── ファード->(素早く検索を掛けつつ)……… 雅->恋人だった人の名前だよ(声が、鈴の音が、皆を回る) デッド->!(目を見開く) リーベ->へー… リーベ->物知りね? 雅->誓ったんだ……俺は……。雅を突き通すって、皆を愛すって── グレイ->・・・・(心配そうにデッドを見る) デッド->(怖い、怖い!雅っちが離れて行ってしまいそうで…/頭を抱える。体は酷く震えている・・・) 雅->お前が香玖耶なら、なんで今俺の目の前に来た!? 何の用がある!? 俺は、ちゃんと雅を突き通 してたはずだ! 自他共に認める…… 愛の探求者だったはずだ……! リーベ->なんかシリアスー…(一人のほほん 雅->カグヤ->本当に雅を突き通したの? じゃあ── 雅->カグヤ->今まで、あなたの言うところの『愛』で、一人でも人を救えた? 雅->(瞬間、呆然となる) ファード->(検索を終えた……)デッド、ここで聞き漏らしても良い事は無いよ……。辛いだろうけどね リーベ->何調べてたの?>ファード 雅->カグヤ->『かぐや』を失ってから、何も変わってないじゃない(笑い声を含んだ鈴の音が、ただ、回る) デッド->…そんなこと、ない…(震えた声で、言った) 雅->カグヤ->愛じゃ誰も救えない。 ファード->殆ど消えかけていたニュースの切れ端だよ>リーベ グレイ->デッド・・・ デッド->オレは…救われたよ!(今度ははっきりした声で言った) リーベ->なーる… 雅->(虚ろな目で、デッドを見上げる) デッド->人を殺しつづけて、もう限界だった心を、救ってもらった! デッド->愛じゃ誰も救えないなんてこと、ありえないんだ! 雅->カグヤ->本堂里呼……。でも、状況が変わったわけじゃない。今もあなたはソレを続けてる デッド->ああ、殺している事は変わってない!でも、感情は変わったよ! 雅->カグヤ->状況を打開できなきゃそれはただの泥沼よ。『幻惑』して誤魔化しているだけで、本当は抜け 出せない 雅->違う……俺は……! デッド->誤魔化している…?ふざけんな! 雅->カグヤ->じゃあ、今すぐ『愛』で本堂里呼をその境遇から救ってみなさい。 雅->……! デッド->……ふざけんな……お前は、本当の意味をわかってない… 雅->(座り込み、肩を落とす) デッド->愛ってのは、状況を変えるものじゃない…心に変化をもたらすものだ! デッド->お前こそ、愛ってのを『幻惑』して救えるわけがないって拒絶してんじゃないのか?! 雅->カグヤ->心が変わる?それだけじゃ、いつまでたっても『かぐや』は救えないわ。愛があっても『かぐ や』が死んだように、ね デッド->……っ!…何で、そんな事言えるんだ…?救われてないなんて、何でわかるんだよ! 雅->カグヤ->私が香玖耶だから(デッドの目を見据え、言う) デッド->っ……(目を見据えられ、黙ってしまう) 雅->カグヤ->ううん、正しくは元は香玖耶って人だったから、かな リーベ->んー……雰囲気ぶち壊すと思って何も言わなかったけど…ねぇ? 雅->カグヤ->? リーベ->人の腹ん中なんてわかんないでしょ?もしかしたら今までほんとに救われたのいるかもしれないし リーベ->言葉なんていくらでも誤魔化せるし、ね? デッド->リーベ…… グレイ->少なくともデッドが・・・本人が救われたって言ってる訳だし デッド->グレイ…… グレイ->その辺は他人であるあんたが口を挟むことじゃないと思うけど? 雅->カグヤ->そうなのかな? 彼は、もうそうは思ってないみたいだけど?(雅にちらっと目をやり、言う) リーベ->はんっ…雅ね、かなりウザイわ、いつまでそうやってるのよ、バーカ 雅->カグヤ->それに、私はただ忠告しただけ。ちょっとだけ、それで正しいことなのって口を挟んだだけ 雅->カグヤ->『幻惑』、しただけ デッド->幻惑……? 雅->カグヤ->それが、私の存在理由だから(また舞うように飛ぶ) リーベ->特殊能力発動? グレイ->人を『幻惑』するのが存在理由・・・? 雅->カグヤ->もうやめちゃえば? 雅を突き通す必要なんて、もうないんだよ? だって、香玖耶だった私 が言ってるんだもん(雅に近づき、 ゆっくりという) デッド->だった、だろ…お前は、香玖耶自身じゃないんだ! 雅->カグヤ->ねっ? 奏志(すぅっと、そのまま姿が溶けていく) デッド->……雅っち(近づき、肩に手を置こうとする) リーベ->姫さん口がうまいなぁ… 雅->(鈴の音が、鈴の音だけが残った) 雅->(すぅっと立ち上がった。うつむいているので表情ははっきりしない) グレイ->雅・・・? デッド->なぁ…雅っち…!(ゆっくりと触れようとする) 雅->(握り締めていた槍を乱暴に地面に突き刺し、そのままゲートアウトしてしまう) 雅->(槍だけが、その場に残された) グレイ->なっ!?ちょ、ちょっと!? デッド->…ぁ……(手を戻し、そのまま俯く) 雅->(槍に、ヒビが入っていた) デッド->………(俯いたまま動かない) リーベ->…あのクソ馬鹿野郎… リーベ->デッド デッド->…… 雅->(次の瞬間、槍はそのまま真っ二つに折れた。上の部分が支えを失って落ちる) リーベ->これでも、アナタ、雅のこと好き? グレイ->・・・・っ!? グレイ->くそ・・・(小声で毒づいて雅にメールを送る) デッド->…………(折れた槍を見て、何も喋らない) グレイ->(何度も何度も呼び出しのメールを出し続ける) リーベ->これくらいで雅の恋人やめたくなんならやめたほうがいいわ グレイ->(何やってるんだよ、あの馬鹿っ!) デッド->オレ…は…オレは…っ(ぼろぼろと泣きはじめる) デッド->それでも、好きだもん……!こんな事で、やめてやるもんか!(泣きながら、ハッキリした声で言っ た) 雅->(雨のフィールド。毛先からしたたる水滴をそのままに、雅は立ちつづける) グレイ->デッド・・・(メールを送る手を止め、デッドに向き直る) デッド->絶対、やめない…!絶対に、絶対! リーベ->じゃ、あとは…あっちの馬鹿か(デッドのあたまぐしゃぐしゃと乱暴になでて グレイ->馬鹿を何とかしないとね(デッドの背中をポンポンと叩く) 雅->(呼び出しメールを見ながら)俺の雅は──折れたんだ……(ただ、言う。雨が──雨が降っていた) 蝉時雨->……(ずりずりと匍匐全身で進んでいる意味不明な人←既に復活) リクリム->……Xがこうなるから…(何故かここでテスト勉強中) リーベ->ここにいる人にしつもーん♪…あれ(蝉時雨)きっていい?(いきなり リクリム->ケシス>だめw(ひなたぼっこしつつ) 蝉時雨->……やめてほしいですー リーベ->怪しいんだもん リクリム->軍隊の演習でもやってるわけ? 蝉時雨->月光−>で、Xがそうなるから、yは二つあってyの二乗になるわけで…(相変わらずリアルでリク リムに勉強教えてる人)…ほら、 よそ見しない 蝉時雨->………暇つぶしですー リクリム->有香>あ、うん…えっと…こうかな(はっとして) 蝉時雨->月光−>そう。あと、このXの三乗は見やすいように前に持ってきて… グレイ->暇つぶしでやられても・・・ リクリム->有香>んとんと…あ、こうなんだ リーベ->……(大剣振り上げてる) 蝉時雨->月光->ん。だから、Xの三乗マイナスXの二乗マイナスXプラスかっこマイナスy二乗かっことじる …となる。わかる? リクリム->ケシス>……(何気なく空を見たり) リクリム->有香>な、長いけどなんとか… グレイ->問題見れないけど、聞いてるだけで頭が痛くなるよ・・・ 蝉時雨->月光->ちゃんとプラスマイナス見分けつけて置くように。 リーベ->なに?方程式? リクリム->有香>う〜ん…こんな事になるんだったらちゃんと学校通ってれば良かったかな…(溜息) 蝉時雨->月光−>項目の同類項加法減法乗法除法からやってる リーベ->……そ(習ったっけ習わなかったっけ…) 蝉時雨->……月光がそんなに頭良いとは知りませんでしたー 蝉時雨->月光->…聞こえてるぞ馬鹿(怒りマーク) リクリム->ケシス>(くすくす) 蝉時雨->……あ…(汗 リーベ->あー…でも勉強なんて集中すればできるっしょ…たぶん グレイ->多分ねー リクリム->有香>あぅー…その集中が出来ないの〜(汗 リーベ->できないんじゃなくてやらないの 蝉時雨->月光->出来ないならば、徐々に慣れていけば良いさ… 蝉時雨->月光->…って…あ、どうもすみません(マイクから遠ざかって、有香の親が持ってきてくれた紅茶 を受け取り/何) リクリム->有香>さっきの「あれ」みたいに?(催眠術の事らしい) リーベ->大体勉強なんて学校の授業だけで十分だと思うんだけど…うーん…(ぶつぶつ リクリム->有香>あ、お母さん私持って行けたのに… 蝉時雨->月光->(紅茶とお菓子しっかりと受け取りつつ…) リーベ->不思議ね、うん 蝉時雨->月光->(戸を締めつつ)よく効くだろう、あれ? とりあえず俺だけにしか効果が無いが、しばらく は大丈夫。(持ってきて) 蝉時雨->ほ〜ふーくーほ〜ふーくー…(謎歌匍匐全身) リクリム->有香>触れた時、すっごく嬉しかったんだよ〜♪全然怖くなくって、不思議だよね〜 グレイ->芋虫か・・・>蝉 リーベ->(げしっ/蝉時雨蹴り) グレイ->あ リクリム->ケシス>あぁ! リーベ->むかついた、以上 蝉時雨->(ころころと転がっていく) リクリム->ケシス>蝉時雨〜!(トコトコと追っかけ) 蝉時雨->月光->うむ…まぁ、少しでも貢献できたようで何より。>有香 蝉時雨->(ころんと止まり)だいじょーぶ リクリム->有香>えへへ♪(時計見て)あ、そろそろ教会行って良い? 蝉時雨->月光->教会…あ、そか。いいぞ? 近くなのか?>有香 レイン->今晩は……、何か恐ろしく久しぶりだな リクリム->有香>うん、すぐ近くに教会があってね。私そこでお手伝いしてるの(手早く準備して) リクリム->ケシス>あ、レインさん リーベ->……え(持ってた大剣落として レイン->(リースをつれて二人でログインしてくる) リーベ->……生きてた!?(ぇぇ レイン->勝手に殺すな 蝉時雨->あ、こんばんわ。世の中の法則というレポート終わりました?(何故しっとるか>レイン グレイ->久しぶりー レイン->ああ、なんとか(←強調)な 蝉時雨->月光->ふむ。良い事だな…>有香 蝉時雨->月光->では、勉強はまた今度。か。 リクリム->有香>(準備終えて)行ってきまーす(部屋のドアを開けようと押してしまい、破壊) 蝉時雨->月光->………。 リーベ->え、え、怪しい薬とか毒薬とか過酷な状況とかにたえかねて家飛び出して交通事故にあったんじゃ ないの!?(ぇ レイン->リース>ホンと何とかだったね、30%ぐらい私が書い…… レイン->しっ リクリム->有香>……えへへ…気にしないでw(恥ずかしそうにドアを置いて出て行く) 蝉時雨->……… 蝉時雨->月光->…途中まで送ろう。>有香 グレイ->レイン・・・ リクリム->有香>大丈夫だよ〜?今は人通り少ないもん リクリム->ケシス>…… リーベ->え、トラックにひかれて死んだんじゃないの!? 蝉時雨->月光->いや、それでも心配だから…>有香 グレイ->むしろトラックを弾き飛ばしたりして リクリム->有香>そっかな〜…じゃあお願いするね? レイン->コホン、怪しい毒薬と薬は最近は帆狼が受け持ってくれているし、家を飛び出しても態々交通事故 に遭ったりはせん 蝉時雨->月光->うむ…(ということで有香に続く) リーベ->遠乗りするために乗った飛行機がハイジャックにあったとか(何 リクリム->ケシス>不幸まみれなのね… リクリム->有香>(とことこと教会に向かい、歩く) グレイ->帆狼さんが可哀相・・・ レイン->確かに飛行機には乗っていて燃料タンクに穴が開いていて最寄の空港に不時着はしたりはしたが、 ハイジャックはされなかった 蝉時雨->月光->(にしても危なっかしいなぁ…) グレイ->受け持つというより、兄の権限で押し付けたんじゃ・・・? レイン->リース>うん、それそれ(ぁ) 蝉時雨->……レインて。複雑な機械に嫌われてるんですよ、きっと リーベ->ていうか遠乗りしたのかよ リクリム->ケシス>ある意味不幸な人なのね…(汗) リーベ->あ、じゃあ通り魔に(いきなり普通 レイン->フランス辺りまで行っていた(注:そのお陰でレポートがギリギリだったのである) リクリム->有香>(教会につき)ありがとう〜wあとは戻ってていいよ〜w レイン->その通り魔が完全武装でもしてない限り死んだりはしない 蝉時雨->月光->ん…ではな。>有香 グレイ->むしろ通り魔が危険 リーベ->え…じゃあ…銀行強盗の人質になって…(何 グレイ->人質になるような顔じゃないし リクリム->ケシス>……(ちょっと吹き出しかけ) レイン->リース>むしろ仲間に誘われるね、用心棒とか(マッテ) グレイ->無表情だから脅しても面白くないからね〜 リーベ->じゃあ高いところとかで足を滑らせて落下… 蝉時雨->多分落下しても生きてますね グレイ->日常茶飯事だからね リクリム->ケシス>嫌な日常ね(苦笑) レイン->………(これは歓迎、されているのか?)@と言う顔をしている 蝉時雨->(必死に笑いを堪えている図) リーベ->えと、えと…あ、じゃあ道頓堀川に落ちて… レイン->死にはしないだろうが、嫌だぞ…… グレイ->ヘドロより強力な薬を飲んでるからね リーベ->…じゃあうみでくらげに… リクリム->ケシス>……(少し辺りを見回し) 蝉時雨->むしろ人間毒壷なレインにはなにごとも・・・どしました? レイン->何故海に…… リクリム->ケシス>……来る!(上空から光の矢が降り注ぐ!) リーベ->これならどうだ!突然上空でヘリが爆破して… グレイ->うわあぁぁっ!? リーベ->って? 蝉時雨->わ、わ、わ…(ころころ転がり避け) グレイ->ヘリの破片!?(違 レイン->(俺のせいなのかっ?) 伏せろ(伏せた) リクリム->ケシス>(転送して避けているが、その内の1本が足に突き刺さる)……っ! レイン->リース>にゃぁ!?(レインを盾にしつつローブで体を覆う) 蝉時雨->(そのまま飛び上がってケシスの近くに着地)…わー、過激なアプロー…っち!(無理矢理その一 本をケシスから引き抜く) リクリム->@(光の矢が止み、辺りが静かになる…) リーベ->狙いはたぶんケシスでしょ…?(必死でよけて 蝉時雨->むー… リーベ->…終わった? グレイ->・・・みたい? リクリム->ケレス>……やっぱほとんど避けちゃったか(溜息混じりに現れる) 蝉時雨->月光->……(転送されてくる、ちょうどケレスの真後ろに)…あれ? リーベ->はっろー♪なまいき少女ー♪ リクリム->ケレス>生意気は余計よ(月光から離れて) 蝉時雨->月光->…(ケシス見て…ケレス見て…辺り見て)…二人? リーベ->うーん…じゃあ影の人…って微妙… リクリム->ケシス>……(足が急速に治っておく) 蝉時雨->アー、前に話してたケレスですよ。>月光 グレイ->普通にケレスでいいんじゃない?>リーベ レイン->………(誰だ?) 蝉時雨->月光->あー、なるほど。あの録音テープ(失礼気まわりない) リーベ->そうねー リクリム->ケレス>失礼きわまりないやつらね…とりあえず!ケシスを渡してもらいましょうか! 蝉時雨->月光->わ。わ。わー(なんだか溜息 リーベ->虫、もとい蝉に聞いて 蝉時雨->月光->なんだかすぐやられる雑魚キャラっぽい台詞はきましたよこのケレスっての 蝉時雨->……それは言わないお約束。 蝉時雨->月光->…しかし… 蝉時雨->…言うな。 リクリム->ケレス>……(むかっ!) 蝉時雨->月光->……はぁ… グレイ->月光・・・口調が蝉に似てきたね 蝉時雨->月光->見習ってみた グレイ->見習うな! リーベ->朱に交わればー リクリム->ケシス>……(頭抱え気味) レイン->良く分からんが、ほっといて良いのか?(ケレスをチラリと見ながら) 蝉時雨->月光->雑魚は放っておいて良し。 蝉時雨->…せめて…もうちょっと優しい物言いに… リーベ->じゃあ中ボス? 蝉時雨->月光->…ジャコ。 蝉時雨->それは魚の干し物です リクリム->ケレス>雑魚…ね、よ〜くわかった(足元からどんどんデータの破壊がされて行く) 蝉時雨->月光->……気にならない存在…ではないか。 蝉時雨->わぁ、すごいすごいー♪(呑気 リーベ->ほらー怒っちゃったわよー中ボス グレイ->ここが破壊されたらケシスに負担が・・・ 蝉時雨->月光->……で? 俺は何処まで力出していい?>ケシス レイン->……メンバーが悪かったようだな、もう少し時間を考えてから来るべきだった>哀れむ様にケレス に言いつつ、蝉&月光を見る 蝉時雨->……何処まで良いですか?>ケシス リクリム->ケレス>もう、ここごと全部ぶっ壊す!(ケシ畑にノイズが混じり、プログラムソースがのぞき始め る) リクリム->ケシス>……完全に消さないで、少し話したいから 蝉時雨->月光->……@(ごぉ、と空気圧が変化し…吹き上がるような風が出始める) 蝉時雨->……な、なんですか、これ…びりびりします…(吹かれながら) 蝉時雨->月光->(ばち、ばちばち…←ポケットに手を突っ込んだまま)@(吹き上がる風は強さを…そして 魔力が宿り、重さに代わり…フィー ルド全体を包む…) グレイ->無茶するなよ・・・こっちがヤバイ 蝉時雨->ちょっと…月光…でか、でかすぎますよー!!(ずしっと来る…) リクリム->ケシス>……っ! 蝉時雨->月光->(さらに濃度を増し…有り余った魔力は一気に壊れていくフィールドの補修に掛かる) 蝉時雨->でか、つか無茶っ! なんですかこの馬鹿げた私の出番なさげな展開はー!! リクリム->ケレス>……邪魔するんだ… レイン->リース>おぉ、ちょっと見ない内に魔力の使い方上手くなったね〜(やっぱり呑気) 蝉時雨->月光->…『黙れ』(声封じ)>ケレス グレイ->蝉にとって大事なのは自分の出番か・・・ リクリム->ケレス>!………(怒りに顔が歪む) レイン->哀れだな…… 蝉時雨->月光->それと…(ふっとケレスの方を見て)…『吹き飛べ』>ケレス リクリム->ケレス>(1度上空に吹き飛ぶが、そのまま浮かび上がり、月光を睨みつける) 蝉時雨->月光->ん…ちょっと、足りなかったか 蝉時雨->言霊ですか月光さん! つか私の出番ー!! グレイ->なくていい リクリム->ケシス>蝉時雨……(汗 蝉時雨->でーばーんー! 私の唯一の見せどころー!! グレイ->蝉はケシスとイチャイチャしてればいいじゃん グレイ->ある意味見せどころだよ? 蝉時雨->うぅ… レイン->でしゃばるな見っとも無い、巧言令色鮮し仁だ リクリム->ケシス>無理しなくても……っ!(表情がが凍りつく、その体には無数の木の根が突き刺さって いる) 蝉時雨->(ずばんと一瞬で斬り捨て、木の根を引き抜き治癒を掛ける…)… 蝉時雨->…(ぶちぃっ!) グレイ->あ 蝉時雨->月光->……あ…(蝉の方見つつ) リクリム->ケレス>……(ケシ畑の破壊をしていたが、蝉を見た) レイン->さて、(リースを引き摺って蝉から離れる) 蝉時雨->……(凄まじい紫電が…迸り。)@(気づいた瞬間には、紫電の一本が結界ごとケレスを貫いてい る) 蝉時雨->月光->(ひゅう、と口笛鳴らし)さすが、電光。光は速いね リクリム->ケレス>ナ…!(貫かれた体を見、絶句する) 蝉時雨->……誰が…傷付けていいと…言った…!!(そのまま放電、爆発させる!) 蝉時雨->月光->……今の状態で黒鋼になるなよ…俺らが死ぬ…(結界張りつつ) リクリム->ケレス>うあぁぁぁぁ!(吹き飛び、地面に叩きつけられる) 蝉時雨->(すたすたと歩いていき…ケレスの目の前に立ち)……(見下ろす。すでに回りには幾つもの紫電 の槍が浮かんでいる) リクリム->ケレス>お前に、お前なんかに…!(憎しみがこもった目で睨む) 蝉時雨->月光->……。 レイン->生兵法は怪我の元、と言う奴か。攻めるにせよもう少し考えを巡らせるべきだったな(少し離れた 場所からケレスを見つつ) グレイ->ケシスの言葉忘れてないよね?話が出来る程度にしておくんだよ?>蝉 蝉時雨->(髪を乱暴に掴んで引き上げる)…貴様が、私に勝てるか?(絶対零度の瞳でケレスを睨み返し) 蝉時雨->月光−>聞いてないね、あれ。 リクリム->ケレス>……っ! グレイ->聞こえてないね リクリム->ケシス>蝉時雨……! 蝉時雨->月光->…悪い、後任せた。(すたすたと歩き…ばきぃっ!←思い切り廻し蹴りを蝉に) レイン->止めに入るべきか?(事情を知らないので疑問形) グレイ->あ 蝉時雨->っ!(ケレス離し吹っ飛ぶ) レイン->リース>聞くまでも無かったね リクリム->ケレス>(地面に落ちる) 蝉時雨->月光->(その蝉引っ掴み)…ちょっとコイツの頭冷やさせてくるよ。(そのまま転送) リクリム->ケシス>……ケレス、そんなに怖いの? レイン->そう簡単には冷えないと思うが、努力してこい(消える月光に一言) グレイ->冷えるかなぁ? リクリム->ケレス>……(無言のまま答えず) リクリム->ケシス>やっぱり寿命は怖いよね…でも、皆を巻き込まないで? グレイ->え?(・・・寿命?) リクリム->ケレス>お前なんかに分かるもんか!同じ寿命なのにあんたは何もしないでも生きていけるもん な! リクリム->ケレス>完全平等主義が聞いて呆れる!自分ばっかり幸せになって! リーベ->馬鹿ね レイン->なんだ、そんな事で態々俺達を巻き込んだのか……。他人を不幸にした所で己が幸せになる事は 無いぞ リクリム->ケシス>……私も怖いよ?でも、ケレスだってこんなことしなくたっても幸せになれるのに… リクリム->ケレス>五月蝿い!もう何も聞きたくない! 蝉時雨->月光->(戻ってくる…手には、衰弱し切った蝉時雨を引き摺ってレインの横へ) レイン->お帰り、そしてお疲れ様 蝉時雨->月光->あぁ。(蝉放り投げ)……(そしてケレスのところまですたすたと歩いていく) リクリム->ケシス>……統合しよう? 蝉時雨->月光->(問答無用でケレスを蹴り飛ばす鬼) グレイ->こらこら!! リクリム->ケレス>(蹴り飛ばされ)な、何すんの! グレイ->いきなり何をするっ!? 蝉時雨->月光->(びしっと指差し)甘ったれんな、クソガキ リクリム->ケシス>げ、月光さん…(汗 蝉時雨->月光->さっきから遠くで聞いてりャ…あぁ? 自分ひとりが幸せとかなんとかほざいてたなコラぁ … リクリム->ケレス>………(答えず) 蝉時雨->月光->何にもしないで幸せになってるか、ケシスが? そう見えるのかこの馬鹿? 蝉時雨->月光->そう見えるなら今すぐ死ね。くたばれ。なんなら今すぐ俺が殺してやろうか? レイン->蝉に人の事言えんな…… リーベ->月…最悪ね リクリム->ケレス>………殺されるくらいなら、自分で死ぬ! 蝉時雨->月光->じゃ死ねコラぁっ!(再び蹴り飛ばし←聞いてない) リーベ->…レイン、月を止めなさい(命令系 グレイ->待てコラぁっ!(月光の頭に飛び蹴り) リクリム->ケレス>(蹴り飛ばされつつ、手の中に赤いケシの花が出現する) 蝉時雨->月光->(かわしつつ、ばしっと紅いケシを手に握り…潰す)>ケレス リクリム->ケレス>!(体が数式化し、消え去った) グレイ->ぶひゃんっ!?(かわされて地面に埋もれる) リクリム->ケシス>あ… レイン->やれやれ…。(グレイを助け起こす) リーベ->……あーあ 蝉時雨->月光->…あ、消えた 蝉時雨->月光->なに、あれ自害用アイテムじゃないわけ? グレイ->スイッチだったんじゃないの? リクリム->ケシス>いえ、あれは彼女の心臓です 蝉時雨->月光->じゃあいかんな。無理矢理引き戻しましょう レイン->リース>見たところ。自分の分身って感じ………あーやっぱり リーベ->やっちゃったわね リクリム->ケシス>引き戻せませんよ、死んでしまったのだから… 蝉時雨->月光->一度死ねばだいじょぶだろ…つうわけで離れてろ。(ばしっと手を合わせる) グレイ->月光〜(じと目) 蝉時雨->月光->(ぐぐ、と体勢を低くし…)…(ぼう、と身体から炎が出現し取り巻く) レイン->腹水盆に帰らず……、はぁ(溜息) 蝉時雨->月光->死んだのなら引き戻すまで。それが、禍つ式のデタラメなところ…全員死にたくなければ 離れていろ レイン->言われなくても、(既に離れている) リクリム->ケシス>……私…ケレスに酷い事してたのかな…(離れつつボソリと) グレイ->ホント、デタラメだよね(避難済み) 蝉時雨->月光->@(ヴン、と音を立てて月光を中心に蘇生式が展開され始め…真面目な顔つきになりつ つ)…『彼方。不壊の闇は涅槃を求める 』 蝉時雨->月光->@(凄まじいスピードで展開され始める)『水平の自由が翼を求める』(広範囲、高スピード での蘇生式展開…) 蝉時雨->月光->『地平の不自由が飛び立てぬ希望を求める』 リーベ->(避難済みで)(……データ。修復可能で…あーあ、馬鹿みたい) 蝉時雨->月光->『果てしきものは何ぞを求める。果てしなきものは果てを求める…』(炎が自分の身を焦が し…顔が苦痛に歪み…) レイン->リース>目も前で見せ付けながら踏みにじりつつ散々馬鹿にして顔に落書きでもしたんなら、酷い 事したかもね? リクリム->ケシス>……(汗 蝉時雨->月光->『果てが果て無き、果て無きが果てを求める。我も求める…失くした命…』…(目の前にケ レスの身体が修復され、横たわる… ) レイン->リース>今回の場合ケシスに悪い所は無いし、悩むべき所ではないと思うよ。むしろああ言う考え 方をするのを放って置いた所が問題 かな… リクリム->ケレス>……(目を薄く開け、起きあがる) リクリム->ケシス>リース…ありがとう 蝉時雨->月光->(炎が吹き上がり…)『禍つ式…十三階位…活身生心(ザッハド)!』(一気に蘇生式がケ レスの身体に集まり…収まる) レイン->リース>どう致しまして。話し合い、頑張ってね? リクリム->ケレス>(完全に覚醒し、月光を見据える) 蝉時雨->月光->はぁ…はっ…ぅ…!(とてつもなく息切れ起こしながら…がくりと膝をつく) グレイ->月光っ!? リクリム->ケレス>こんな事になるなら…なぜ生き返らせた! グレイ->(駆け寄り身体を支える)もう・・・無茶するから 蝉時雨->月光->疲れるんだよ…これ…! どんだけ純魔力居ると思ってる… 蝉時雨->月光->あー、やかましいクソガキ! ふぁっく! さっさとケシスと話し合いでもしてろタコっ!(中 指立て) グレイ->やめい(どげし!と頭を小突く) 蝉時雨->月光->…なんだよ リクリム->ケレス>……下品な奴(ボソリと罵り、素直にケシスの所へ行く) グレイ->大人しく見てなよ リクリム->ケシス>ケレス… レイン->キャラ壊れてるぞ……(以後黙る) 蝉時雨->月光->っ!(どんとグレイ押し退け…ごばぁっ!←思い切り口から吐血) 蝉時雨->月光->……あーぁ…(そのまま転送されて何処かへ行ってしまう) グレイ->血〜っ!? リクリム->ケレス>統合して、どうするつもり? リーベ->あらあら レイン->リース>ごめん、月光。吐血の原因がさっきの暴言だと思っちゃった…… リクリム->ケシス>統合して…どちらの意思が残るかかけよう? 蝉時雨->(がばっと起き上がる)…っ!(口開きかけ…) リクリム->ケシス>私が残ったら、貴方の記憶を見て、望む様な対処をするから… リクリム->ケシス>けど、貴方が残ったらこのままケシ畑の管理を続けて欲しいの 蝉時雨->……っ(何か言いたげ) リクリム->ケレス>私が残っても、私の望むことは出来ないってことか… リクリム->ケレス>面白い!やってやろうじゃないの!(不敵に笑い) リクリム->ケシス>交渉成立、だね(微笑み) 蝉時雨->……何か言って良いですか? グレイ->蝉は見守ってるだけ リクリム->ケシス>どうぞ?>蝉 レイン->プレッシャーになるような事は言うなよ 蝉時雨->……ケシスが決めたことなので…殆ど言えることは無いのですが… 蝉時雨->……まぁ…(いつになく、力なく笑み)…賭け、頑張って。 リクリム->ケシス>……うん(優しく微笑み) リクリム->@(二人は目を閉じ、発光を始める。その姿は光の塊となり、浮かび上がる) リクリム->@(二つの光は一つとなり…人の形を取り始める) リクリム->@(光が解け、目を閉じた白い髪の少女が現れる、それはケシスかケレスだ) リクリム->@(目をゆっくりと開く……その色は、ラピスラズリのような蒼) 蝉時雨->………どっちです?(腰に手を当てつつ…) リクリム->ケシス>(クスリと笑って)私だよ? 蝉時雨->………(すぅ、と息を吸い…どさっと地面に尻餅…)…はぁぁぁぁぁ…これほど緊張したのも久しぶ り…(空見上げつつ) グレイ->よかったね リクリム->ケシス>心配させちゃってごめんね?でももう大丈夫だから… 蝉時雨->いえ、だいじょぶ…(涙ぐんでるから顔下げれない) レイン->やれやれ……、とんだ騒ぎだったな リクリム->ケシス>原因は私だけどね…(気がぬけたらしく、その場に座り込む) 蝉時雨->……。……まったくですぅ… グレイ->・・・・月光、どうしたんだろ? 蝉時雨->知りませんよ…(ぐっと立ち上がって) リクリム->ケシス>……はぁ…ちょっと怖かったぁ… グレイ->薄情者・・・いいよ、探してくるから 蝉時雨->…失礼(すたすたと木の陰へ歩いていく) レイン->ふぅ、帰ってきて早々ハードな事だ……(腰を下ろす) レイン->……… レイン->……… 蝉時雨->月光−>(転送されて戻ってくる) レイン->………何か、忘れているような? グレイ->月光〜!どこ〜!?(探している) 蝉時雨->月光−>此処に居ますが。(レインの真後ろ) レイン->グレイ、こっちだ 蝉時雨->月光->…さぁ、てと。もう一仕事しなきゃ…(すたすた) グレイ->あれ? レイン->リース>うーん、何か? ………あっ!(ポンッ) グレイ->仕事って・・・さっき血吐いたばっかりじゃん レイン->ラル>(リースに解除されて)てめっ、俺を話せないようにした挙句それを忘れるたぁどう言う領分 だコンチクショー!! 蝉時雨->月光->まずはストレス解消。(廻し蹴りっ!!←本気)>ラル グレイ->あ レイン->ああ、すまん。 無理するなよ>月光 蝉時雨->月光->してないよ。(振り抜き) レイン->ラル>押入れに閉じ込められてそのまま忘れ去られた時の悲しさををだな………ぶふぁぅぁあ っ!?(段丘に突き刺さる) 蝉時雨->月光->うむ。好調。 グレイ->ラル・・・哀れ 蝉時雨->月光->ということで…『治れ』(瞬時にケシ畑修復) はい、仕事終わり 蝉時雨->月光->…しまった…ラル、段丘のなかに埋めちまった… グレイ->早っ! レイン->ラル>………っ!?(←ジタバタしてる) 蝉時雨->月光->…放っておくことに俺は決めました。(ラルに聞こえるよう) グレイ->決めたんなら仕方ないね レイン->まぁ、頑張れ レイン->ラル>(怒マーク)………っ!!!(更に足だけジタバタドタバタ) レイン->リース>何かケシ畑の新しい名物になりそう……(待て) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 冥界より死人が舞い戻り、恐怖の大魔王が帰還し、新たな名物が誕生しまし……(カット) さて、今回はシリアスありお笑いありないつもの雰囲気でしたね。 若干いつもよりシリアスの重さが重いですが、お話の重さが増して良かったと思います。 デッドと雅の今後が気になる所です……。