繭羅＠じーえむ->エリアθ求める　彼女の　記憶にて、θサーバーらしからぬ強いモンスタ ーがいる、との噂を聞き、噂の真偽を確かめるため、一行はそのエリアのフィールドにつ きました。 繭羅＠じーえむ->話そうとしてチャットウインドウを開いたところ、ウインドウが画面に表 示されません。 繭羅＠じーえむ->ただし音声は問題なく聞こえるので、会話に差し支えはありません。文字 がでないだけ。 繭羅＠じーえむ->・・・ということで、フィールドについた状態からロールお願いします。 繭羅＠じーえむ->ダンジョンへむかう道すがらの会話・・・というやつでしょうか 月光->チャットウィンドウが現われない、か。俺としては、まったく問題ない……普段から、 これだしな グレイ->そうだね 雅->俺は女の子の声が聞ければ文字なんて関係ないな 迷亭->変な感じですねぇ〜 グレイ->まあ、会話が出来れば問題ないけど 迷亭->感じも漢字も変わらなくなっちゃいますよぉ 月光->（肩に手を置き）気にするほどのコトでも無いだろうが 雅->ってなわけで、初めましてお嬢さん。俺は雅っていいます。これからもよろしく！＞迷 亭 月光->というより、この義手の調子が悪くて、そっちのほうが問題だ グレイ->さっそくか 月光->あー、迷亭。応える必要ないから 雅->どんなモンスターが出てきても、俺があなたを守りますよ 迷亭->ありがとお〜 月光->……一番に吹き飛ばされそうな奴が、よう言うわ 雅->なんか言ったか、お月さん 迷亭->（爆）お月様… 月光->ああ、言ったが何か？ グレイ->打たれ強いから役に立つと思うよ 月光->盾として利用してヤレ、迷亭 迷亭->了解ですぅ〜 迷亭->（必要ないけど） 月光->……必要ないならいいんだ（ぼそり） 雅->さて、その問題のモンスターってやつはダンジョンにいるのか？フィールドには見当た らないようだが・・・ 迷亭->あ、そうですよねぇ 繭羅＠じーえむ->ダンジョンを捜してうろうろしていると、みなさんの視界に一人の少女が 入ります。 グレイ->ん？ 繭羅＠じーえむ->少女の見た目は９〜１０歳くらい。ザ・ワールドの中でも最年少の部類に 属します。 雅->＠目が輝く 繭羅＠じーえむ->紺色のロングストレートヘア。長いフリル付のふわっとした白いロングス カート。背中には昴と同じ小さな羽根。そう、重斧使いです。 迷亭->女の子だぁ 月光->（肩口を気にしながら）……（雅を押さえる） 繭羅＠じーえむ->一応昴と同タイプです・・・・額の紋様はありませんけどねｗ 繭羅＠じーえむ->彼女はダンジョンにむかっています。が、何かふらふら〜、っとした感じ で、足元がおぼつかない状態です。なんだかヤバげ。 迷亭->同業者はっけえ〜ん！ グレイ->何か様子がヘンだけど・・・ 迷亭->そうですかぁ？ 雅->離せ月光！彼女が俺を呼んでいる！ 迷亭->（よんでないよんでない） 月光->……………（少女を眼で追っているが無言。雅は放さず、蹴りを入れている） 繭羅＠じーえむ->少女がみなさんに気付きました 繭羅＠じーえむ->少女「・・・・・・・・・・・・・・・・」 雅->とにかく、様子が変な女の子は助けて介抱してあげてお友達になるってやつが筋だろ！ 月光->……………とにかく、黙れお前は 迷亭->え〜っとお、おじょうさん、どうしたんですかぁ？＜ちょっと雅がうつってる＞ 雅->君みたいなかわいい女の子がこんな危ない所にいてはいけないよ。俺でよかったら、君 を守らせてくれないか？（勝手に話し掛ける 繭羅＠じーえむ->少女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 月光->……こんにちわ、お嬢さん（とりあえず、声を掛けることにはしたらしい） 繭羅＠じーえむ->彼女はただ黙って、ダンジョンを指差します。 繭羅＠じーえむ->ダンジョンにいきたいようですね。 繭羅＠じーえむ->タンツはメールでこのエリアのことを知り、追ってきたということで。 月光->（雅を、自分の腕力に物を言わせ思い切り向こうへ投げつける） グレイ->あ 雅->うおわっ！てめぇ月光！なにする！？ 月光->……邪魔だ タンツ->呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん！変人がやってまいりました！！ 月光->（←レインがうつってきたり） グレイ->あ、タンツさ〜ん 迷亭->今晩はぁ〜！ 雅->はっ！新たな女の子の感覚！この感じはタンツか！？ タンツ->どうも！なんか楽しそうな事やっとるみたいできてみた 月光->……こんばんわ、タンツ（挨拶は慣れていないためたどたどしい） タンツ->ども〜 迷亭->なんか変なことになってますよぉ、タンツさぁん タンツ->どんなこと？ 月光->ジャリ一匹発見だ タンツ->あーＰＣ？ＮＰＣ？ 雅->（駆け寄ってくる）失礼だぞお月さん。小さくたってレディはレディだ 月光->……ジャリはジャリだろ、どうあっても タンツ->だったら間を取って女の子って言えｖ 月光->女の子、なんて言い方は言い難いだろ タンツ->むー…じゃあいいんじゃない？ グレイ->とりあえず行って見ようよ 雅->あいつはあんなこと言ってるけど、俺は君を守るからね。（勝手に少女の手を握って話 してる 迷亭->は、早いですぅ グレイ->いつの間に タンツ->というか私も普段がきんちょって言ってるしねｖ 繭羅＠じーえむ->少女「・・・・・・・・・・・」 月光->（またも雅をつかみ、強引に手を放し、またも投げ飛ばす。上に） グレイ->あ タンツ->じゃーいきましょう！ グレイ->ダンジョンへ行きましょうか グレイ->（雅無視） 雅->ふっ……無口ってのもまた味があって──ってどわぁっ！ タンツ->（月光も無視） 月光->……そう言えば、君、名前は？（ちゃんと話せる様、しゃがみこんで少女と視線を合 わせる） 迷亭->え〜っとぉ、じゃあいきましょうかぁ、ユエさん 迷亭->＜勝手に命名＞ 繭羅＠じーえむ->少女「・・・・・・・・・・・（黙ってうなずく）」 雅->ユエ？ユエって言うのか！？ 繭羅＠じーえむ->では、ユエでいきましょう タンツ->勝手につけたんだと思うよｖ 繭羅＠じーえむ->ユエ「・・・・・・・・・・・・・・・」 月光->……（立ち上がり、膝についた草を払っている） 繭羅＠じーえむ->こうして一行は、声を発しない少女――――仮名ユエを連れてダンジョンへ 入りました。 雅->うん、センスあるな、迷亭。さすが俺の見込んだ女。 グレイ->否定しないし、とりあえずそう呼ぼうか？ タンツ->……ＰＣ、かな？ 迷亭->う〜ん、どうでしょうねぇ？（さりげなく雅無視） タンツ->名前調べられないの？ 月光->（こういう場合、また背中に背負ってやるのがセオリーなのか？）……（ぶつぶつ← 考えが口に出ている） 繭羅＠じーえむ->チャットウインドウがバグって表示されないからでません 雅->文字が出ないんじゃないか？ 繭羅＠じーえむ->音声のみで会話してると思ってください グレイ->ウインドウ開かないから見られないね タンツ->……うーん、偶然か意図的か…＜ぶつぶつ＞ 月光->（雅には任せられないし、グレイは頼りないし、タンツと迷亭に背負わすのは気が引 ける……） 雅->女の子はこんな陰気な所、似合わないんだけどなぁ…… タンツ->（ま、進めば彼女の目的がわかるか） 迷亭->こんなときは桧原さんがいると助かるんですけどねぇ 月光->（かといって歩かせるのもなんとなく失礼なような気も）……（ぶつぶつ） タンツ->花守さん今日はいないの？ グレイ->うーん、仕事忙しいみたいだからね 迷亭->いろいろ大変らしいですぅ グレイさんが入室しました タンツ->そう…まあ進みますか、雅はいきたくないようだけど… 雅->君が行くって言うなら、俺は例え地獄だってついて行くさ 月光->……放浪ＡＩか……それにしては波動が無いような……（ぶつぶつ←まだ言ってる） グレイ->月光なにぶつぶつ言ってるの？ 月光->考え事 タンツ->そう？じゃあ地獄に来る？（黒笑顔 グレイ->辛気臭いよ・・・レインみたい（ぼそっと 雅->い、行ってみたいなぁ（汗 タンツ->じゃあ警視庁にくればいくらでもｖ 月光->レインに似てきたかもな 月光->ユエについて考えていたんだ グレイ->考えるの苦手じゃなかった？ 月光->同族にしては『そういう』反応がないし、かといって反応が隠せないわけでもないが 俺相手にこうも隠せるものか…… 月光->ん、まあ大丈夫だ タンツ->確か今は……あ、白骨死体が発見されたねｖ グレイ->骨の話題はやめて・・・ 月光->俺が俺自身過大評価してるだけかもしれんが、どうも引っ掛かるな…… 迷亭->ではでは雅さぁ〜ん、先頭どうぞぉ〜 雅->俺が先頭かぁ．お月さん、お前先頭いけよ 月光->……いや、俺は此処に残る タンツ->よしよしグレイ、その話題はしないよ＜グレイの頭をなでる＞ 迷亭->昔骨を砕きましたねぇ＜あっさり＞ 雅->タンツ、次、俺 月光->（指先で、今来た道を指し示す） タンツ->えー自分より背ぇ高いのなでんのは… 雅->ちぇっ タンツ->顔面パンチならいくらでも？ グレイ->どうぞ タンツ->ふふっｖ（黒い微笑み 迷亭->がんばれぇ〜！タンツさぁん 月光->俺にお客様だ……接待しないわけにもいかんからな（死生刀を抜き放つ） 雅->そ、それは情熱的すぎて遠慮したいな…… 雅->どこ行くんだよ。お月さん グレイ->また騎士団でも現れたのかな？ タンツ->……あ、お客？たいへんだね＜雅無視＞ 迷亭->変なことで忙しい人ですねぇ 雅->お客？　女の子だったら後で俺のところに連れてこいよ？ 月光->今回、てこずるかもナ……一個連隊、持って来てやがる。流石に、片手ではキツイ タンツ->ま、ほっといていきましょう！＜グレイの隣に移動＞ 迷亭->そうですね！ 月光->騎士団で良いなら、いくらでも持ってきてやるぞ？（雅へ） 雅->女だったらいくらでも？ 繭羅＠じーえむ->では、1部屋めいいですか？ 月光->＠んでは、振ってから行きましょうかね。八です、また…… 繭羅＠じーえむ->罠だ！ですねｗ 繭羅＠じーえむ->もう一回お願いします 月光->＠何故に私は八がよう出る！？　ちなみに２！ 繭羅＠じーえむ->ボン！！！ 雅->どわっち！ 繭羅＠じーえむ->全員HPマイナス１０ですね グレイ->（・・・やっぱり僕って呪われてるのかな） タンツ->ばばんばーん！ 迷亭->じくじくするう〜 雅->畜生……この綺麗な髪がドリフになったらどうしてくれる…… タンツ->ドリフだったらちょうさんがいいなぁ グレイ->はぁ・・・（溜息） 雅->ただでさえブリーチで痛んでるのに……（ぶつぶつ 繭羅＠じーえむ->では2へやめ〜、迷亭ですね タンツ->ま、きっともう起きないよ グレイ->だったらいいけど タンツ->……そう…きっと…（不吉な語り 迷亭->＠では目、９です 繭羅＠じーえむ->迷ってしまいましたね 繭羅＠じーえむ->PC全員がダイスを1個ふって・・・・ グレイ->＠２です 繭羅＠じーえむ->誰か１人でも１の目がでたら、ダイス1個分部屋数がふえる、とのこと 空->＠４ 雅->＠４っす 迷亭->＠５ タンツ->＠あ３です 繭羅＠じーえむ->では、回避！！ 迷亭->空さんにメールっとぉ！ 空->迷亭さん？　呼んだ〜？ 迷亭->あ、空さん！面白いことになってますよぉ 空->どしたんどしたん？ 雅->ん？おん……なじゃないな、野郎か……ちぇっ！ タンツ->やっほー空 グレイ->あ、空 空->やほ〜、みんなｗ 迷亭->月光さんがレインさんになってぇ〜 タンツ->どした？雅 空->・・・・・・？ 空->月光がレイン・・・？ 雅->いんや、野郎に興味はないってことさ グレイ->レイン化してるんだよ 迷亭->タンツさんと雅さん地獄に行ってぇ〜 迷亭->って感じですぅ 空->てかあんた誰よ＞雅に向かって タンツ->あ、今いってないからｖ 空->だ、誰か解説お願い（汗） 雅->ふっ……自他共に認める愛の探求者、雅だっ！（髪をかきあげる グレイ->ただの女ったらし タンツ->雅っていう人。月光から聞いたけどたらしらしいよ 空->ふ〜ん……（さも興味なさそうに雅を見上げ） タンツ->ま、空！がんばろうではないですか！！ グレイ->先に進もう 雅->なんだよ・・・みんな反応薄いな…… 空->うん、まあ。なんか色々大変みたいだね・・・。 タンツ->はいはい、探求者さんね 雅->ありがとうタンツ……俺のことを思ってくれているんだね タンツ->つっこまれないむなしさを知ってるんでｖ 迷亭->あ、あとこの子ユエさんですぅ 空->ん？ 繭羅＠じーえむ->ユエ「・・・・・・・・・・・・・・・・」（黙って空をみている） 空->お〜、羽根が生えてる。 空->君、ユエって言うの？ 繭羅＠じーえむ->ユエ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 繭羅＠じーえむ->本名じゃないからだと思いますが黙ったままです グレイ->迷亭さんが名付けたんだよ 雅->文字通り、天使だな タンツ->まあ…ＰＣデザインだからロールの可能性が高いよ 空->そうなんだ。 迷亭->そぉです！ 空->ま、よろしくね。ユエちゃんｗ 雅->さて、進むか。まだまだ先は長そうだぜ？ タンツ->紹介もすんだことだしね 繭羅＠じーえむ->では３部屋め〜 グレイ->そうだね 空->さくさく行こう。 雅->＠りょ〜かい。12です！ 繭羅＠じーえむ->魔法陣オープン！ 繭羅＠じーえむ->問答無用タイプですね。モンスター決定お願いします 雅->＠七〜 繭羅＠じーえむ->ちなみにモンスターは表のものを使います 繭羅＠じーえむ->で、数は何体でしょうか？ 雅->＠ろ、６〜 繭羅＠じーえむ->パラパラナイフ６体が出現！ タンツ->むー…開いちゃった 繭羅＠じーえむ->では、ダイスお願いします！ 雅->ふっ……ついに俺の華麗な戦闘テクニックってやつを見せる時が来たみたいだな（髪を かきあげる 迷亭->わわわ！無駄に数が多いですぅ！ タンツ->＠６ 空->＠２ グレイ->＠６ 雅->＠３ 空->＠スキル使用。レア設定ｗ グレイ->＠スキルなし タンツ->＠使用します 雅->＠同じくなしで〜 繭羅＠じーえむ->ちなみにユエは３です 迷亭->＠３なしです タンツ->まあ…出し惜しみもなんなんで…ナックルオペラ 空->へんし〜んっ 空->（狼に変化） グレイ->すごーい！ タンツ->ま、こんなもん？ タンツ->＜首をならす＞ 迷亭->じゃ、次行きましょぉ！ 雅->（ま、守る隙が無かった…… タンツ->さくっとねｖ 雅->さ、さすがタンツ！信じてたぜ！ グレイ->・・・どうだか タンツ->イエーイ！だてにレベルはそこそこいってないよ 雅->ま、まぁ、俺が攻撃しても軽くこれぐらいだったけどな！（汗 グレイ->頼もしいよ、タンツさん グレイ->雅さんと違って（ぼそっと タンツ->まあグレイは回復できるしねｖ グレイ->回復の前に死なないといいんだけど・・・ 雅->そして、俺。もうこのパーティは最強だな タンツ->そのぶん守るよｖ 空->ぐるぐるぐる…（ぼくを忘れるなと言っている） 雅->なんだこの犬 グレイ->空だよ 空->がうぅぅぅぅ(怒) グレイ->犬じゃなくて狼 迷亭->ええ！そうだったんですかぁ！？ タンツ->あー狼！可愛いｖ 雅->空って、あの新しく加わった野郎？ 空->きゅ〜んｖｖ（タンツになつく） 繭羅＠GM->あ、雅さん、報酬表お願いします 雅->タンツ、次俺〜 タンツ->わ、かーいいｖｖ 雅->＠１です タンツ->＜抱きつく＞ 空->きゅ〜ｖ 繭羅＠GM->みんなの絆が深まった！ タンツ->ワーウルフいいなぁ…私もやればよかった 繭羅＠GM->全員の友好度１０アップ！ 雅->まぁ、ここのやつらは安心して背中を任せられるな グレイ->じゃあ、雅さん先頭よろしくね タンツ->あーいいなぁ狼…＜なでる＞ 雅->グレイ〜？ここは俺に気を使ってお前が行くべきだろ。俺は後ろで女の子達と和気あい あいと グレイ->だって背中任せられるって言ったじゃん タンツ->あ、私が先頭いこうか？グレイ呪紋使いだからたいへんでしょ？ グレイ->うん・・・僕前は嫌だな 雅->待て、君は危険だ。ここは俺が 空->く〜… タンツ->う…可愛い… 迷亭->じゃ、お願いしますねぇ〜、雅さん！ ＜にやり＞ 雅->う゛…… 雅->しゃーない。行くか 繭羅＠GM->では4部屋目いいですか？ グレイ->＠７です タンツ->あ、じゃーいこう空！ 空->わんっ 雅->ちゃんと守ってやれよ、番犬 タンツ->（やっぱワンコだ…） 空->う〜う〜（犬じゃない） 雅->ところでさ、お前の友達に女の子いない？ 繭羅＠GM->再び魔法陣ですね 繭羅＠GM->今度は逃走を試みることができます グレイ->魔方陣・・・どうします？ タンツ->あ、今度は開いてないね 迷亭->逃げちゃいましょぉよぉ タンツ->どっちでも可…でもこの子は急いでるのかな？ 繭羅＠GM->ユエ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 月光->＠突如、なんの前触れもなしに音を立てて歪む空間 繭羅＠GM->なんともかんとも・・・・・・無表情です グレイ->ん？ タンツ->む…しゃべれないなら動作で… 月光->＠その一部は歪曲し、人の型を取る 空->う〜 月光->＠その捩れは色づき、一度大きくはじけた！ 雅->体型的に、女の子じゃないな。野郎か…… タンツ->じゃあ右が急ぐで、左が普通＜両手をあげる＞ タンツ->どっちか指差して 繭羅＠GM->ユエ「・・・・・・・・・・・・・」 月光->＠そしてそこには、らしくもなくボロボロになったロングコートを纏った月光が現わ れる 繭羅＠GM->左を指差します タンツ->そう、有難う＜にっこり＞ 迷亭->ええ！急がないんですかぁ？ 月光->……（辺りを見回し）……四階か 繭羅＠GM->ユエ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・？」 月光->丁度追いついたな タンツ->で、月光…珍しくボロボロじゃない？ グレイ->月光、どうしたの？ 迷亭->あ、どうしたんですかぁ？ 空->わんわん 迷亭->っていうかいつの間にいたんですかぁ？ 雅->おーおー、なんてザマだよ、お月さん 月光->ん、ちょっと梃子摺ってな……ちょっと空間捻って出てきただけだよ タンツ->空、そっちも可愛いけど…かなり捨てがたいけど…不便なんで戻ってもらえる？ タンツ->＜妙に狼がどつぼにはまったらしい＞ 空->う〜？ 空->・・・・・・・・・・・・。 迷亭->ええ〜かわいいのにぃ〜 月光->で、これだ（ロングコートをはだけさせる）　＠月光の身体、右脇腹が完全に消滅し ている グレイ->うわっ！ タンツ->やっぱ……不便なので… 迷亭->ぶう〜 雅->ここにかわいい男の子が一人いるけど？（自分を指す 空->ん〜・・・ 迷亭->ええ、どこですかぁ？ 空->くぅ・・・ タンツ->……ね？＜にっこり＞ 空->（戻る） 月光->＠血は出ていないが、かなり痛々しい 空->は〜 迷亭->ああ、戻っちゃったぁ タンツ->よしよし！（あー弟欲しい…） 月光->槍を一撃、食らった……流石に、痛かったな グレイ->・・・縛っておいた方がいいかな（怪我を見て） 雅->グロイから隠しとけよお月さん。俺スプラッタなのは苦手だ 月光->……大丈夫だろう、血も出ないし縛りようが無い 空->＜尻尾をぱたぱた＞ 月光->言われんでも隠す タンツ->………やっぱ派手にやらかしたの？＜月光に近づく＞ 月光->……いや、不意を突かれただけだ 空->＜耳垂れる＞ 月光->戦いの最中にデータ不調とは不幸だよ、まったく……（溜息） 雅->ところでさっきも聞いたが、空！（両手を握る 空->ん？ タンツ->そ、あんま無茶すんなよ？＜デコピン＞ 月光->（←コートの前をボタンでしっかりと覆う） 雅->女の子がいたら紹介して？（目を輝かせながら 空->は・・・・・・？ 月光->…… 空->・・・・・・ってもぼく中学生だしいても中学生くらいの年齢だけど。 月光->なんか、俺の身体ドンドン偽物（ギミック）になっていくな……はあ タンツ->む〜…無反応かよ、つまんないの＜笑顔＞ 月光->……あのな、タンツ 空->知り合いの女の子ね〜・・・。 月光->デコピンされてどう反応しろと？ 雅->全然おっけー！俺の守備範囲をなめんな！ 迷亭->さ、空さん行きましょ！＜手ひっぱていく＞ タンツ->えーと…痛がれ！ グレイ->アスクのようにのた打ち回るとか 空->わ、わ、待ってよ迷亭。 月光->（ウサ晴らしに雅を思い切り蹴り飛ばす） 迷亭->次行きますよぉ！ グレイ->って、迷亭さん。進んだら魔法陣が・・・ 雅->だいたいだなぁ……俺の守備範囲は赤ん坊から老婆までと言う……痛ぇ！ 月光->痛みはそうそうないんでね（タンツ）……だからって、傷に触るなよ 迷亭->え……？ タンツ->なんか最近……本当にキャラ変わってきたかも…＜つぶやく＞ 月光->（迷亭の進みを留める） タンツ->へいへい、心得てますよ！＞月光 迷亭->開きそう…？（汗） 月光->……まだ、大丈夫だ 雅->さぁて、どうする？戦うのか？ タンツ->はっはっは〜どうする？さすがに怪我人ありの戦闘はやばいんじゃないの？ グレイ->そうだね 月光->逃げる（確定形） 迷亭->足手まといがいると困りますねぇ＜さらり＞ タンツ->ＹＡ〜ＨＡ〜じゃ、うまく逃げましょう！ 空->逃げ足は速いよ〜ｗ 月光->……おい、なんだと？（迷亭） グレイ->迷亭さん（汗 雅->俺の軽やかなステップを見せる時が（以下略 迷亭->え？なにか心当たりでもあるんですかぁ？ タンツ->まあまあｖ足手まといにならなきゃいいんでしょ？ 月光->足手まとい扱いはやめろ 迷亭->私は月光さんなんて言ってませんけどぉ？＜極悪＞ 雅->さぁ、ユエちゃん。俺についてきて（手を取る 空->毒吐きまくり… タンツ->あっちよりはいくらかマシだし…＜雅を指差す 繭羅＠GM->ユエ「・・・・・・・・・・・・・・！！！！」 月光->（ドゴン！←雅を蹴り飛ばす） グレイ->・・・嫌がってる？ タンツ->ほらｖ圧倒的ｖｖ 繭羅＠GM->何やら怯えてますね・・・・・・ 雅->ぎぇ……（壁に突っ込む） 月光->……（怒） 雅->てめぇ月光！鼻が曲がったらどうしてくれる！ タンツ->……ＰＣ…かな、やっぱ…ＮＰＣだったらどんなＰＣでもそういう反応はしないと 思うんだよね… 月光->アイツと触れるな、ユエ。菌が移る 迷亭->ほらぁ、皆さんが漫才なことしてるからユエさんがおびえちゃってますよぉ〜 タンツ->考察終了！ 雅->大丈夫だよユエちゃん……俺がやさしく包んであげるから グレイ->えと、危ないから手繋ごうか？（目線を合わせて） タンツ->じゃ…ついてきて？＜ユエに手を差し伸べる＞ 月光->……（雅を上に蹴り飛ばす） 空->変態トークが始まったよ…（雅を見て） タンツ->月光！雅、魔方陣にやらないでよ！！ 繭羅＠GM->ユエ「・・・・・・・・・・・」（頷いてタンツの手をとる） 雅->ぶぇっ！（天井に顔が埋まる タンツ->じゃ、いこう！＜笑顔＞ 空->あ〜あ〜…（天井を見上げながら） 月光->女性はソフトに、扱うモンだろう。えぇ、雅！？ 繭羅＠GM->・・・・・では、回避のためのダイスお願いします タンツ->＠３ グレイ->＠４ 迷亭->＠４ 月光->＠四 空->＠５ 雅->扱ってんじゃねぇか！ 雅->＠3です 月光->どこがだ！ タンツ->騒ぐな！！置いてくよ！！！ 繭羅＠GM->では成功ですね、回避です！ 月光->会ったばかりの女の子捕まえた挙句抱きしめるのがソフトか！？ グレイ->怯えさせちゃ駄目だよね 雅->俺のこの美貌と優しさでだなぁ、恐怖に怯える少女を包んでこそ恐怖が取り払えるだろ う！ 迷亭->ほっといていきましょぉ… 空->てか二人とも喧嘩しはじめたところでもう女の子からの人気ぐっと落ちたと思うんだ けど（ぼそっ タンツ->ったく……あの二人はほっとこう、いこ？ 月光->……………俺は元々、ＡＩにも嫌われているから良いんだよ グレイ->雅さん自体が恐怖の対象だと思うけど 迷亭->（てくてくてくてく） 雅->それもそうだな。全く……野蛮な人間はだめだよな、ユエ？ 空->まあとにかく行こう行こう。 グレイ->先進むよ、月光 月光->……（姿が掻き消え、次の瞬間には部屋の出口に出現する） 空->迷亭さ〜ん、いきましょうｗ タンツ->＜クスリと笑う＞まあ、ユエがどう思うかはユエしだいだよ グレイ->って、ずるい 迷亭->そうですねぇ〜！ 繭羅＠GM->では、最後の部屋です タンツ->じゃ、いこう？＜ユエの手を引く 雅->じゃあ俺はタンツの手を…… タンツ->＜雅無視＞ 繭羅＠GM->ユエ「・・・・・・・・・・」（またも頷く） 月光->（がす！←投げた手裏剣が雅に刺さる） グレイ->あ 空->ナイスヒット タンツ->＜気づいてない＞ 雅->いってぇ！お前はニンジャボーイか！？ 月光->コントロールよし、威力まあまあってとこか 迷亭->（てくてくてくてく） グレイ->見事に刺さったね 空->お、お、お（引っ張られてく） タンツ->ん？ 雅->ちくしょう……傷物にされちまった 月光->死生刀投げられなかっただけマシだと思え グレイ->・・・誤解を生む発言だね 雅->こんな俺を慰めてくれない？迷亭？ 迷亭->なんか言いましたぁ？＜にっこり＞ タンツ->（なんかなげたのか…）私はおたま投げられたことあったな… 月光->……手裏剣投げなかっただけマシと思え（タンツに） タンツ->はいはいｖ 空->だめだよ〜、迷亭はぼくと手つないでるんだから。 雅->……別に。 グレイ->残念だったね 月光->（コートから錠剤とカプセルを取り出している） 雅->次、行くか 空->行こう行こうｗ タンツ->へいへい 月光->（それを持参の水で一気に流し込み）……即効性で無いのがきつい所だが タンツ->というかホントキャラ変わったな自分… 雅->そんな君も好きだタンツ 月光->（両腕両手のさらしをキツメに巻いている） タンツ->……はぁ…まあ、ガレーネに会う前よりはマシか… 繭羅＠GM->では、ラストの部屋です 繭羅＠GM->扉の前に、いわゆる紫色のもやもやがでてます 繭羅＠GM->ラスボスの合図ですね 月光->……ガレーネ、モルガナ配下じゃないといいがな（ぼそ） タンツ->＜首を振る＞……今は次の部屋次の部屋 月光->……そうだな タンツ->って！！！＜月光をにらむ＞ 月光->……なんだ？ タンツ->そんなこというな！！ 雅->さぁて、ラスボスは女の子のモンスターだといいなぁ 月光->言いたくて言っているわけじゃない 迷亭->早く入りましょぉよぉ タンツ->……でも…彼は、恩人なんだから… 月光->モルガナは、俺の敵だ 月光->だから、モルガナにつく奴は殺す 空->行こうよ〜。 タンツ->……モルガナとか…知らないけど……彼は、そんな人じゃないから タンツ->……あ、いまいくｖ＜笑顔＞ 雅->俺がエスコートしてあげるよ。 迷亭->じゃ、入りますよぉ！ グレイ->はい！ 月光->……ちょっと待て タンツ->ユエが可哀想でしょ？ 月光->少し待ってくれ 空->？ グレイ->何で？ タンツ->……何？ 迷亭->ぶう〜 月光->さっき飲んだ薬がまだ、効いていない グレイ->・・・病気？ 月光->痛み止めだ 雅->そんなの我慢だ我慢 月光->あと、身体崩壊を緩める薬も入っている 迷亭->リースさん特製ですかぁ？ 月光->リースが調合して俺が効果を高めた タンツ->……ふぅ…どーすればいい？待ってろと？（なんだ、ガレーネのことじゃなかった か） 雅->リースちゃんの作ったものなら俺も飲みたいな グレイ->危険だよ 月光->ガレーネ関連の話ならば、今空いている時間ぐらいなら話してやるよ 迷亭->ここにありますよぉ、リースさんの薬ぃ〜 タンツ->……またよみやがって… 月光->あ、そう言えばそうだな 雅->お、飲んでみたいねぇ 迷亭->特製猛毒だそうですぅ タンツ->いい、別に！ グレイ->・・・どうなっても知らないよ？ 月光->いいなら思うな 雅->い、イけるとこまでイけそうだねぇ…… タンツ->だったらよむな！ 月光->読みたくて読んでいるわけでは無いというに タンツ->読まれたくて読まれてるわけではない！ 月光->……はあ 迷亭->じゃ、月光さんの薬も効いてきてるみたいですしぃ、行きましょぉかぁ？ タンツ->……ハァ 月光->もう少し 空->う〜（そろそろ退屈しだした） タンツ->どうした、空？ 空->……………暇だ。 雅->空ぅ〜、んで、さっきの中学生の友達ってのは？ 空->さぁね。 タンツ->うーん私にはどうしようもないしな… 雅->教えてくれよ、俺たちは友達だろ？ 月光->……（深呼吸している） 空->うっさいな。ぼく、学校に友達いねーんだよ。 空->黙ってろよ、ぼけ 空->（不機嫌） 月光->……よし、行こう タンツ->……雅＜黒笑顔＞ 迷亭->雅さん、空さんいじめないで下さい！ グレイ->もう大丈夫？ 雅->……・……はい。 月光->その前に、シッ！（雅に踵落し） グレイ->あ 空->さ、気を取り直してＧＯ〜ｗ 空->（気付いてない） タンツ->よしよし、私は友達だからｖ 雅->ぐはっ！お、おまっ！おまえなぁ〜！ グレイ->自業自得 タンツ->（むしろ姉になりたい…） 月光->ぃよし、順調（さらに雅の顔面へ蹴り） 迷亭->さ、ほっといて行きましょぉ〜！ 空->行かないの〜？　早く行こうよ。 グレイ->行こう タンツ->ボス戦だー！！ 月光->今行く 迷亭->（てくてくてくてく） 月光->（スタスタスタスタ） 雅->俺がみんなを守ってあげるよ・・・ふっ。（顔に靴跡ついてる 繭羅＠GM->では、部屋にはいりました！ 繭羅＠GM->問答無用でボスキャラ出現！ 空->何々？　ボスキャラ？ 繭羅＠GM->・・・ええっと、名前は「ミステリーロック」。・・・・まあ、でかい岩ですね ｗ タンツ->あ、ボスキャラ！＜ユエの手を放す＞ 月光->……さぁ、始めよう……イライラしてたとこだ！ 迷亭->岩だあ〜 雅->ごっつい顔だな……ったく。 繭羅＠GM->データ　ＨＰ：１２５０　　ＳＰ：６０　　　攻撃力：サイコロ×１０ 月光->斬ってやる（←手刀で大岩ぶった斬る奴） 繭羅＠GM->というわけで、１ターン目いきましょう！ タンツ->＠５、使いますｖ グレイ->＠４ 迷亭->＠４ 月光->＠三、スキル使用で グレイ->＠スキルなし 空->＠ぎゃぁ、出た１（汗） 雅->＠4 雅->スキル使います！ タンツ->ブレイクビート 迷亭->＠じゃ使います 雅->華麗に決めるぜ！ダブルスイープっ！ 雅->＠最後の着地でこける 月光->『鉄槌（ミョルニル）』！（炎のハンマー） タンツ->いぇい！＜きれいに雅の隣に着地＞ グレイ->あ 迷亭->グランドあ〜ま〜！ 月光->（そのまま跳躍、ミステリーロックの背後に回る。勿論着地は華麗に無音に） 雅->わ、わざとだよ。ついだよ！ タンツ->わー月光かっけー 繭羅＠GM->ではミステリーロックは攻撃しても０なので無意味ですね 月光->……どうも グレイ->それに比べて・・・（雅を見る） タンツ->じゃーどんどんいこー！＜笑顔＞ 繭羅＠GM->一気に残り５０５となりました 繭羅＠GM->というわけで、２ターン目！ 迷亭->＠３ グレイ->＠２ タンツ->＠４ 月光->＠三 空->＠６ 雅->＠5 空->＠スキル使用 迷亭->＠スキル使います 月光->＠スキル使用 グレイ->＠スキルなし 迷亭->アクセルペイン〜！！ 雅->スキル使用〜 タンツ->スキルどーしよっかな？＜不使用＞ 迷亭->＠で６です 空->当たれっ雷独楽っ！！ 迷亭->＠今度はなしで 雅->ドレインスキル！ タンツ->ま、いきましょー＜飛び上がってかかと落とし＞ 月光->『斬』（手に宿る炎が剣と化し、袈裟切り） 月光->（続いて同じ所を切って燃やす） 雅->まずい……やっぱドレインするなら女の子のモンスターだよな。 繭羅＠GM->残り３３５！３ターン目です！ タンツ->……＜着地＞ 迷亭->＠３なしです 月光->（スタッ←ロックの上へ着地） 空->＠３．スキル使用で 月光->＠五　スキルなしで タンツ->＠すみません１ グレイ->＠６スキルなし 雅->＠3！ 雅->＠スキル使用です タンツ->うあっと…！！＜ずっこける＞ 空->舞武ぅっ 月光->＠そう言えば、アプドゥはもう一回サイコロ振れるんですよね？ 迷亭->わわわ！＜タンツにぶつかる＞ タンツ->いったぁ…失敗、悪い グレイ->大丈夫ですか？ 繭羅＠GM->というか、雅のトリプルドゥームで全員ダイスふりなおしです 雅->トリプルドゥーム！大丈夫さ、もう一度だ。 迷亭->＠２ タンツ->…有難う グレイ->＠５ 月光->＠またも五 タンツ->＠５、なし 迷亭->た、助かったぁ 迷亭->＠なしです 空->＠４、なし 月光->＠スキルなし 雅->＠4　なし〜 繭羅＠GM->残り８５！あと少しです！ 繭羅＠GM->次のターン！ 迷亭->＠６♪ グレイ->＠２ 空->＠２ 月光->＠２…アブナ（汗） タンツ->＠６、演出で使いますｗ 迷亭->＠こっちも演出で使います 雅->＠6、　じゃあ私もっ！ 月光->＠スキル使用で、演出効果〜♪ 空->＠んじゃこっちも 空->＠（てもしゃべれなくなるだけですが） タンツ->あーもう…キレた…ナックルオペラ！！ 月光->『紫電』！（炎が雷へと変り、光速の一撃を最大破壊力で叩き込む） 迷亭->飛○御剣流奥義、天翔○閃〜！なんちゃって（笑） 迷亭->アンバッシャぁ〜！ グレイ->皆すご〜い！ 空->月の戒めよ…。へんしんっ（狼化） 雅->お前が女の子だったらここまでしなかったんだぜ？ジュワイプアウト！ タンツ->可愛いー！！！＜着地しつつ＞ 繭羅＠GM->と、ゆーわけで、みなさんのスキル大炸裂によりミステリーロックは判定する 間もなく倒れました タンツ->ふふっｖ 月光->（最後のためか振り飛ばされたためか、空中で何回も高速で回転した後、わずかに衣 擦れの音を立てて着地） 空->わんわん（喜） 迷亭->やったぁ！ グレイ->やったね！ 月光->三半規管はいいらしいな、自分 タンツ->ウルフー！！ 空->がうー！？ 月光->……ワーウルフだろ？ タンツ->＜ボスの関心皆無＞ グレイ->今は狼だから 雅->おっとっと？（危なげに着地 月光->（雅の足を払う） グレイ->あ タンツ->あーもうかーいい！人狼でしょ！！ 空->がう…（汗） 雅->へべっ！？（こける タンツ->私もワーウルフやろっかなぁ… 空->がうがう 月光->やめろタンツ（汗） 雅->一々癇に障る事すんなっ！ タンツ->そう？ま、いっか グレイ->何で？可愛いと思うよ？ 月光->……眼のやり場に、さらに困る 迷亭->かわいいのにぃ 雅->（タンツがワーウルフ……） タンツ->ははっ！もっとすごいの拳闘士ではいっぱいあったよｖ 月光->……頼むから、やめてくれ。それとな―― 雅->（狼男ならぬ狼娘……） タンツ->拳闘士は基本的に露出が多いらしい… 雅->（…………いいっ！） 迷亭->なんか顔がにやけてますよぉ、雅さぁん グレイ->・・・雅さんが何やら良からぬ妄想を タンツ->…それと？ 雅->タンツ！（両手を握る 月光->タンツ、お前男陣に向かって体操座りするな 雅->なろう！今すぐだ！ワーウルフにっ！ 迷亭->どういうとこ見てるんですかぁ、月光さん！？ タンツ->？？？（どっちの対応にも困ってる） 月光->眼のやり場に困るんだよ、ホントに（汗） 空->がぶっ（雅に噛み付く） 雅->いてぇっ！ グレイ->見なけりゃいいじゃん タンツ->？？？＜混乱中＞ 迷亭->全くですぅ 月光->……これでも俺は、男だ 空->（雅に歯型ができる） 月光->よく女顔なんていわれるのが辛いがな タンツ->……？？？ 迷亭->あは、空さん、変なもの食べるとおなか壊しますよぉ？ 空->ぐるう(笑) タンツ->……えーっと？ 雅->ってぇー……（手に息を吹きかけてる タンツ->＜完全に混乱中＞ 月光->だいたい俺の何処が女顔だというのだ……（ぶつぶつ←でもやはり、女性よりの顔） グレイ->ぷっ 雅->あー、つまりだなぁタンツ タンツ->？？？？？？ 雅->ワーウルフに── 月光->おいソコ（グレイ） 月光->しっ！（雅に踵落し） グレイ->はっ！（しまった！） 雅->ふぁぶっ！？ タンツ->む？？？ 月光->こうなりたくなければ、笑わない事だ……響クン タンツ->えーっと…何がしたいのでしょうか皆さん 迷亭->漫才だと思いますぅ グレイ->だから〜どこからその名前を・・・ 月光->……勝手に流れてきたんだ 雅->つ……つまりだ！イヌミミ……いや、ワーウルフに── タンツ->え、グレイの本名響っていうんだ グレイ->う・・・ 月光->しっ！（雅に回し蹴り） 迷亭->かりかりかり… 雅->ぬへぁっ！？ 月光->いや違うぞタンツ グレイ->メモるな！ タンツ->このままオフ会の勢いだねぇ 迷亭->ですねぇ〜＜グレイ無視＞ タンツ->え、違うんだ 月光->響っつうのは、俺が勝手にだな 月光->コイツが学校で呼ばれてるニックネームを読み取ったんだ タンツ->へぇ…グレイは学生なんだ 月光->よく声が響くらしくて、読みはキョウなんて呼ばれてるらしい 迷亭->かりかり… 月光->つうわけだ、迷亭 雅->だ、だから……狼娘に…… 迷亭->情報ありがとうございますぅ〜（絶対嘘だなぁ…） 月光->しぃ（雅に特大三大回し蹴り） 空->グレイって学生だったっけ・・・？ 月光->（←勿論嘘） 雅->ぶっ！？ タンツ->うーん…ま、いっかどうでも 月光->確かにどうでもいいな タンツ->ワーウルフやっぱやーめた！そのイベントたいへんそうなんだもん タンツ->それに結構このＰＣ気に入ってるしねｖ 雅->やめちゃだめだ！君にはなる資格がある！ グレイ->まだ言ってる・・・ 月光->……（無言で雅の顔を蹴り付ける） タンツ->資格って… 空->しつこい奴は嫌われるよ＞雅に 迷亭->ええ〜でも見たかったですぅ、タンツさんの犬耳ぃ〜 雅->なんだよ、じゃあお前の耳を彼女に上げろよな（耳をやさしくひっぱる 空->無茶なこと言うなよっ タンツ->あーアイテムあったかなぁ…？ グレイ->空をいじめるな 月光->…… 繭羅＠じーえむ->で、実はこの後報酬表をふってもらいたかったのですよ 繭羅＠じーえむ->誰かふってくれませんか？ 空->＠それでは…１…。 タンツ->あ、うさ耳発見！ 雅->なぬっ！？ タンツ->＜自分のアイテムあさり中＞ 月光->！！！（最大級の蹴りを雅の股間へ） 雅->うぁっ！まだ何も言ってないじゃねぇか！？ グレイ->・・・痛そう タンツ->にしても月光妙に雅にかまうね…好きなの？ 繭羅＠じーえむ->友好度アップですね 月光->……タンツ！ 月光->てめぇ、誰のタメ思ってやってると思ってんだコラァ……（かなり怒っている） 雅->ふっ……もてる男は罪だな……同性をも魅了してしまうとは…… タンツ->はいはい、わかってますよｖ 迷亭->かりかりかり… グレイ->・・・雅さん（汗 月光->……！！！（かなり憤怒状態） タンツ->まあ別にウサギ耳はどうだっていいんだけど 雅->でも、お前はアウトオブ眼中だからな タンツ->月光につけちゃえー＜つける＞ 月光->……ぬぁ！？ グレイ->おお〜似合う〜 月光->（急いで外す） 雅->じー←見てる タンツ->あー似合うのに 迷亭->バニーさん〜 タンツ->残念！＜舌打ち＞ グレイ->あ、折角タンツさんが付けてくれたのに〜 月光->やめろぉ！　ただでさえ女顔っていわれてるのにバニーなんていわれちゃあたまら ん！ グレイ->バニーちゃんｖ 月光->…… 雅->うぷっ（吐き気 タンツ->むーじゃあ…＜アイテムあさり＞ 繭羅＠じーえむ->で、ですね・・・・・・宝箱が現れて報酬を受け取ったそのとき。 繭羅＠じーえむ->光の環があらわれ、誰かが唐突に現れます。 グレイ->ん？ 月光->（迷亭をどつきグレイに踵落し） 迷亭->いたぁ〜い グレイ->ぐえ 繭羅＠じーえむ->見た目は２０代前半の、女重槍使い。衣装はメイド服（爆）。 空->（耳がぴくぴく動く） タンツ->ペンダントとかならいいかなぁ… 雅->ぃよっしゃぁ！メイド！ タンツ->あ、コスプレイヤー 空->ヨーロッパのお手伝いさんだ（メイド服を見て） 迷亭->ふえ〜 繭羅＠じーえむ->ちなみにチートではなく、管理者専用特殊エディットのうちの１つと思っ てくださいｗ 月光->…………… 繭羅＠じーえむ->？？？「あれ？バグモンスターは？・・・・あれ？一般ＰＣがいるよー、 どうし・・・・よ？」 雅->初めましてお嬢さん。俺は（以下略 月光->もう厭だ……こんなマニアックな出来事ばっかり 迷亭->月光さん！これも着ますかぁ？ 月光->厭だ！ 繭羅＠じーえむ->雅を無視して、彼女は、ある人物に焦点を定めます。 グレイ->どちら様ですか？ タンツ->どうも、一般でも結構裏見てきたので大丈夫ですよｖ 繭羅＠じーえむ->？？？「・・・・ああ〜！神威ちゃんが言ってた放浪ＡＩだぁ！」 繭羅＠じーえむ->といって彼女は、月光を指差します。 月光->ただでさえミアにヒドイ目に……ん？ 雅->あっれぇー冷たいなぁ。俺のことも見てよ〜 月光->――神威だと？ タンツ->あららばれてやんの 空->・・・・・・（男性陣にあきれる） グレイ->神威って騎士団の？ 月光->……隠したつもりも無いが、何か？ 雅->ああ、あのクールビューティのレディね タンツ->あーそんな名前だっけ？騎士団の人 雅->ああいうのもまた味があっていいよな？な？＞空に 月光->お嬢さん、私に何か？（←おどけたような口調で） グレイ->じゃ、この人騎士団の人？ 空->ぼくは年増には興味ないしなぁ… 迷亭->（毒舌…） グレイ->空・・・（汗 空->やっぱり同い年くらいが…（ぶつぶつ） タンツ->うーん…でもすぐに削除削除な方ではなさそうだね タンツ->あ、じゃあ私ダメかな？＞空 雅->もったいないなぁ……女は人類の宝だぜ？タメ専なんて…… 月光->お前から見れば誰でもオジサンオバサンだっての（空に） 空->タンツって同い年じゃなかったっけ？　確か。 タンツ->年いってないはず…まあ知らないならいいよｖ 空->う〜ん…う〜ん…（悩む） 繭羅＠じーえむ->？？？「？？はい・・・・・？」 タンツ->永遠の１８歳で通すからｖ 繭羅＠じーえむ->なぜかきょとん、とする彼女 月光->（はっ！）……おれって此処にいる誰より年下……（がーん） グレイ->・・・誰かこの人の話聞いてあげようよ タンツ->やーいガキー 繭羅＠じーえむ->？？？（キョトン、として月光をみる）「・・・？・・・・ああ、あなた もそんな感じですねー」 タンツ->…さて、気をとりなして 雅->あー、混乱しているらしいけど。俺が言いたい事はただ一つ。俺とカルミナ・ガデリカ あたりで食事でも── 空->で、あのお手伝いさんは一体何…。 月光->……あ？ 繭羅＠じーえむ->？？？「そうじゃなくてー、うちが指差したのは、そ・の・娘♪」 月光->（雅をロープで雁字搦めにする） グレイ->ユエ？ タンツ->もしかして…ユエ？ 繭羅＠じーえむ->そう、実は月光ではなく、その後ろにいたユエをさしていたのです。 雅->どっからだしたんだ！んなもん！ タンツ->……放浪ＡＩだったんだ 月光->……よかった……本当によかった……（切実） タンツ->…で、削除するんですかあなたは 月光->俺には気を許してくれなかったがな、ユエは（苦笑） 迷亭->（それは怖かったからじゃ…） 月光->ずーっと俺見ては緊張してやがるから、笑ったよ 雅->俺には心を開いてくれたけどなっ！ 繭羅＠じーえむ->ユエは怯えてしまい、２．３歩後ずさります。 空->いや、それはないない。 グレイ->開いてない 繭羅＠じーえむ->？？？「もういないと思ってたけど・・・・こんなところで会えるなんて 思わなかったー」 タンツ->……はなしきこーよ 繭羅＠じーえむ->？？？「そんなわけでー、その子、デリートしちゃいますー」 月光->……キミキミ、ちょっと 空->えーっ！？（汗） グレイ->駄目 月光->俺の話し聞いてくれ タンツ->へー…花守さんみたいな人じゃないんだ 雅->ちょぉっと待てくれ。いくらかわいくても女の子を消しちゃうなんていけないよ 迷亭->ぼこりますぅ？ 雅->野郎ならよろこんで許すけどな タンツ->……あー…静かにせいや！！！！！＜きれぎみ 雅->・……すいません 月光->……俺の話し聞け タンツ->はい、順番に処理していきます。まず月光どうぞ 月光->……いや、後でいい タンツ->あー…もう…こっちは忙しいってのに…もうしらねぇ＜ログアウト 繭羅＠じーえむ->？？？「あ、そうそう。自己紹介がまだでしたね」 繭羅＠じーえむ->？？？「うちは碧衣の騎士団員で、コリエっていいますー、よろしくー」 繭羅＠じーえむ->ここで、さっきまでとは一転、コリエの目が鋭くなりました。 雅->（両手を取る）よろしくしますともっ！ グレイ->よ、よろしく 月光->……放浪ＡＩを消すだと？　俺の前で？（迷亭、雅でさえ一歩引くような鬼気が流れ 始める） 繭羅＠じーえむ->コリエ「したら・・・・・覚悟しれや・・・・」 繭羅＠じーえむ->コリエは戦闘態勢を整えます。 繭羅＠じーえむ->コリエ「うちは桧原ちゃんと違って甘くないよー・・・・邪魔するような らてめぇらも消してやらぁ！」 迷亭->まじですかぁ？ 雅->じょ、情熱的だなぁ……どこ出身だ？ 月光->甘く見られたものだ（凄まじい勢いで鬼気が噴出する） グレイ->怖いよ〜 繭羅＠じーえむ->北海道ですｗ 雅->そういう君もまた魅力的（髪をかきあげる グレイ->・・・おいおい 月光->この月光――神威より弱い『バカ』に消されるつもりは無い 繭羅＠じーえむ->ユエ「桧原・・・・・・？」 繭羅＠じーえむ->では、戦闘開始です！ グレイ->！（しゃべった） 月光->…… 繭羅＠じーえむ->ちなみに今回はユエは戦闘に参加しません。 繭羅＠じーえむ->ただし、蘇生の秘薬を３つもっているので、それをわけあたえることはで きます。 繭羅＠じーえむ->データ　ＨＰ：１４００　　ＳＰ：９０　　　攻撃力：サイコロ×１０ 繭羅＠じーえむ->では、１ターン目！ 迷亭->人数減っちゃってちょおっと辛いですねぇ 迷亭->＠４ 月光->問題ない 月光->＠四　スキル使用で グレイ->＠あう・・・１ グレイ->＠ごめんなさーい 迷亭->そういえばSP使い切っちゃいましたぁ 雅->＠4 雅->スキルはなしです 雅->女の子に技を使うなんてできないなぁ グレイ->そんなこと言ってる場合じゃ・・・ 雅->何を言う。最優先事項だろ グレイ->・・・あ・・（すかっ） 雅->って、あれ？（つられてミス 月光->アプドゥ（グレイに） 繭羅＠じーえむ->ではグレイはふりなおしです グレイ->＠では、５ グレイ->＠スキル使用 グレイ->ラリプス！ 繭羅＠じーえむ->では２ターン目！ 迷亭->＠５ 月光->＠四 グレイ->＠６ 雅->＠2〜 グレイ->＠スキルなし 月光->＠スキル使用 迷亭->＠なしっていうか無理です 雅->スキルなし〜 月光->射殺せ『神槍』……（『神槍』発動） 繭羅＠じーえむ->では３ターン目！ 迷亭->＠５ 月光->＠五 グレイ->＠４ 雅->＠6〜 グレイ->＠スキルなし 迷亭->＠無理です（笑） 雅->＠スキル使用ですｗ 月光->＠ＳＰが空になってしまったので無理です 雅->まぁ……しょうがないか。後で俺がやさしく介抱してあげるからね。ジュワイプアウト ぉ！ 繭羅＠じーえむ->残り３けた！次のターン！ グレイ->＠４ 迷亭->＠２〜（泣） グレイ->＠スキルなし 月光->＠六 雅->＠3 月光->＠スキル使用不可〜（泣） 雅->＠スキルなし〜 繭羅＠じーえむ->さくさくいきます！次のターン！ グレイ->＠２ 月光->＠２ 迷亭->＠５ 雅->＠5！ グレイ->＠スキルなしです 雅->＠スキルなし〜 繭羅＠じーえむ->６７０です・・・次のターン！ 迷亭->＠６♪ グレイ->＠３ 雅->＠6〜 月光->＠四〜 グレイ->＠スキル使用 グレイ->ジュクルズ！ 雅->＠スキルなし 繭羅＠じーえむ->残り480！次のターン！ 迷亭->＠また６〜 グレイ->＠また３ 雅->＠調子いいなぁ　6！ グレイ->ジュクルズ！ 月光->＠またも４〜調子がいい 雅->＠スキルはなしです 繭羅＠じーえむ->というか、友好度が５０たまってたりしますね 繭羅＠じーえむ->というわけで、全員全回復ですｗ 雅->愛の力だっ！ 月光->…… 迷亭->助かったぁ グレイ->あはは 繭羅＠じーえむ->で、あらためてスキル使いますか？ 月光->＠スキル使用で 雅->＠私はなし〜 迷亭->＠なしで 月光->（本日二度目）『紫電』！！ 繭羅＠じーえむ->あと２３０！もうすこし！次のターン！ グレイ->＠２ 迷亭->＠３ 月光->＠三 迷亭->＠なしで 月光->＠スキル使用 雅->＠調子いいと思ったら……１＾＾； グレイ->＠ではスキル使用 グレイ->えっちゃん！ 繭羅＠じーえむ->では全員ダメージ０ですね 繭羅＠じーえむ->というわけで次のターン！ 迷亭->＠３ グレイ->＠あ・・・１ 月光->＠またも三 雅->＠4！ グレイ->＠やっちゃったよ（汗 迷亭->＠じゃあスキル使います 雅->＠私も！ 月光->＠では攻撃スキルを 迷亭->アクセルペイン〜！ 迷亭->＠で４ 月光->『雷矢』（文字通り雷直撃） 迷亭->グランドアぁ〜マぁ〜！ 繭羅＠じーえむ->では再び攻撃力０ですね 雅->んじゃあ、やっちゃいますか！ダブルスイープ！ 繭羅＠じーえむ->あともう少し！次のターン！ 迷亭->＠５ グレイ->＠３ 月光->＠六！ グレイ->＠スキル使用 雅->＠5！ 月光->＠スキル使用 グレイ->ジュクルズ！えいっ！！ 迷亭->＠なしで 月光->『一閃』！（高速正拳） 雅->＠スキル使用〜 繭羅＠じーえむ->スキルが一気に炸裂！見事撃破しました！ 雅->吸われるの、好きかい？　ドレインスキルっ！！ グレイ->やらしい 月光->やらしいな、おい 迷亭->い、いやらしいですぅ 雅->なにをいう、これが俺流 グレイ->（軽蔑の眼差し） 迷亭->……… 月光->吸われるの好きなのがいるかよ。吸うのが好きな奴はいるようだけど…… 繭羅＠じーえむ->コリエ「ああ〜〜ん、ひどぉ〜〜〜い！！！」 迷亭->…自分のことですかぁ月光さん？ 雅->ま、まぁとにかくだ！倒したぜ 繭羅＠じーえむ->ちなみに服はぼろぼろ、ところどころ肌がみえているため妙にエロイｗ 月光->違う、雅だ 繭羅＠じーえむ->コリエ「神威ちゃ〜〜〜〜ん、助けてーーーーーっ！！！」 繭羅＠じーえむ->多分リアルの柴山さんにむかってよびかけたのでしょうが、そう叫んでコ リエは消えていきます。 迷亭->せっかくの服がぼろぼろですぅ 月光->自分で自分の比喩をしないのが俺の自慢だ 雅->じゃあ俺が介抱してあげるよ。服はそのままでって……あ〜あ、行っちゃった…… 繭羅＠じーえむ->でもって、ユエ・・・・・・目の焦点が定まっていません 月光->……（雅から距離をおく） 月光->誰かユエ、介抱してやってくれ グレイ->ユエ・・・ちゃん？ 雅->は〜い 迷亭->ばしん！ 月光->雅、やったら殺す 雅->ぶぇっ！？ 月光->ナイス、迷亭！ 迷亭->私がやりますぅ グレイ->お願いします 繭羅＠じーえむ->ユエ「あ・・・・・うち・・・は・・・・・桧原・・・ひばる・・・・」 繭羅＠じーえむ->すると、ユエの姿が急に消えてしまいます。 グレイ->え？桧原さん？ 迷亭->なんですとぉ〜〜〜〜〜！！！！ 月光->……桧原？ 繭羅＠じーえむ->装備欄を見た限りでは、精霊のオカリナを持っている様子はありませんで したので、これも放浪ＡＩのなせる技でしょうか。 グレイ->・・・消えちゃった 雅->ちょ、ちょっと待て、消えるな！ 月光->ちっ・・・ 繭羅＠じーえむ->それとも何か別の力が働いたのでしょうか。 月光->俺じゃないぞ 繭羅＠じーえむ->Λサーバーのモンスターがθサーバーに現れた理由は、どうやらただのバ グだったようです。あと、チャットウインドウが表示されないのも。 雅->（くっそ、ノイズが入ってたな……ラグか？検索はできないが……） 繭羅＠じーえむ->そこに、それをなんとかしようとした碧衣の騎士団員が現れたのは、運が 悪かった・・・としかいいようがないでしょう。 迷亭->なんか、無駄足ですかぁ？ 月光->……みたいだな グレイ->うーん 雅->女の子に会えただけでも収穫だなぁ 繭羅＠じーえむ->消えてしまったのことを気にしつつも、一行はルートタウンに帰り、その ままログアウトすることにしました。