蝉時雨->ドラッケン兵士->……。（拳を突き上げたまま、溜めるように停止している） デッド->（何故か上空からひゅるるる…と落ちてくる） 蝉時雨->…（上見て…受け止める体勢） グレイ->ん？ デッド->うわわわわっ！何でこんな所にっ！（落下中） 蝉時雨->ドラッケン兵士->（停止したまま見向きせず） 蝉時雨->（どすっと落ちてきたデッド受け止め）はい、また１人お取り込み〜 グレイ->取り込みなのか・・・ ファード->ご苦労様（笑） デッド->（受け止められて）オトリコミー…あービックリした 蝉時雨->（ひょいとデッドを下ろしつつ）…さて。止めますか、アレ… 雅ん->いらっしゃいませ、こんばんはー（同じように空から降ってきてスタッと着地） 蝉時雨->……殺しますか、ついでに。 グレイ->ついでなのかｗ デッド->殺すな殺すな… リーベ->そうよ、ついでじゃなくて本気で（ぇぇ ファード->ははは……（汗） 雅ん->さて、何も考えずに来ちまったけど。とりあえず俺も混ぜてくれ デッド->とりあえず、あのゴツイ兵士（ドラッケン兵士）を何とかすればいいんだよな… ファード->有り難いね、今は少しでも戦力が欲しいし リーベ->雅が戦力ねー… 蝉時雨->で、あれ。停止してるだけに見えますけど、何気に拳強化してますねぇ… 蝉時雨->ドラッケン兵士->……。……。……。 雅ん->なんだよ、その目は……＞リーベ リーベ->期待してないって目よｖ グレイ->防御には役立ってくれるかもしれないよ？＞リーベ デッド->（うげぇ…よく見ると結構な強さみたいだ…） 雅ん->ふっ、俺がひとたび本気を出したらどうなるかわかってないようだな リーベ->……それもそうね…じゃ、敵のど真ん中に投げてみる？（ぇ 雅ん->はっきりいって、俺に勝てないやつはいない！（←馬鹿 グレイ->馬鹿さ加減ではね デッド->お前最弱かよ！ ファード->………（←言葉が見つからなかった） 蝉時雨->ドラッケン兵士->（ぎし、ぎし…←身体全体が軋みを上げている） グレイ->自慢にならん 蝉時雨->……いやぁ、あっちもこっちも賑やかで… リーベ->じゃ逝けー（雅投げる/待って グレイ->ＧＯ！ デッド->待って待って！＞リーベ 雅ん->的確な突っ込みだデッド、俺特製よかったシールをやろう──ってうぉい！？ リーベ->（ハンカチフリフリ） 蝉時雨->ドラッケン兵士->（がんと飛んできた雅とぶつかるが、反応なし） デッド->よかったシール…（いらねぇー…） 雅ん->いってぇ〜。やっぱこいつ石頭な…… リーベ->…ち デッド->…さて、話を戻さないと長引きそうだ…（汗 ファード->と、取り合えず雅も頑張ってる（？）ことだし、俺たちも目前の障害を乗り越える為に頑張ろうか グレイ->そうだね リーベ->そうねｖｖ デッド->あのゴツイの何とかしないと進めねぇしなぁ 蝉時雨->ドラッケン兵士->（きし、と動き…ぶん、と音を立てて雅に振り上げた拳を叩き落すっ） 蝉時雨->雅ごと…？ リーベ->弱点とかないのかしらねー 雅ん->っ！？ ファード->………＠ジッと兵士を見つつ（弱点でも見つけられれば、今後の戦闘において楽なんだけど…） デッド->雅っち！（走り寄って雅をかばう！） 蝉時雨->ドラッケン兵士->っ！（ぶんと拳の軌道を変え…地面に減り込ませる） 雅ん->（槍で一足先にガードしようとしてた）…… デッド->……軌道変えやがった… 蝉時雨->（＠びき、びきびき…という音が天井に響く） 蝉時雨->……ナンノオトデスカコレハ。 グレイ->何か嫌な音が・・・ デッド->そう言えば、ここって屋根だったのか…（汗 ファード->皆、成るべく分散して隅に……（足元を警戒しつつ） 蝉時雨->（＠びしびしびし…←打ち込まれた拳を始点に、皹が入っていく） デッド->や、やばい！崩れる！ 蝉時雨->んな馬鹿な…っ、ここまでの力出せるはずが…（後退しつつ） リーベ->落ちるっぽいわね（すでに安全そうな場所 グレイ->わわっ！崩れる〜！？ 雅ん->……（悲しそうな顔で自分の槍を見てる） 蝉時雨->（＠ご、という鈍い音が全体に行き渡り…屋根の三分の一ほどが一気に崩壊するっ！） 蝉時雨->あー、崩れたー…（落ちてく） グレイ->あ、落ちた デッド->うあぁぁ！（ドラッケンの近くだったのでやはり落ちる） 蝉時雨->ドラッケン兵士->（自分の足場はあるので落ちず） リーベ->大変ねー（安全地帯 グレイ->←必死に屋根にへばりついている 雅ん->（デッドを抱きとめ、壁を蹴って着地） ファード->（自分の足元に閃駆を刺し、亀裂をコントロールして足場を確保した） デッド->雅っち…さ、さんきゅー…（汗 リーベ->生きて……（下にむかって叫ぼうと思ったけど雅とデッドみて固まる 雅ん->ったく、情けねぇよなぁ俺。また、かばわれちまったぜ 蝉時雨->（すたっ。←かなりの距離を落ちたはずだかなんなく着地）…。 雅ん->デッド、俺なら大丈夫だ。だけど、俺を守ってお前が危険な目に合うのは、俺が絶対に許さねぇからな デッド->いやぁ、体が勝手に…防げる自信は有ったんだけどな… リーベ->……グレイー♪雅殺るの手伝わない？（楽しそうに ファード->えー……と、落ちたのは蝉時雨と（２人を確認し）、グレイ？（しかし下を覗いても居ない） 蝉時雨->…高いですネェ… 蝉時雨->ドラッケン兵士->…全員落ちさせるつもりだったが…誰一人としてゲームオーバーにすらなっていな いとは… グレイ->おーい。みんな無事〜？（覗き込んで） ファード->（あ、グレイは上か…）蝉時雨、そっちの状況はどうなってる？ 雅ん->前にも言ったけど、守るのは俺だ。……だけど、ありがとよ（槍回転させて、上を見上げる） 蝉時雨->こっちは、雅とデッドが危うく落ちそうな状況以外…静かです。 蝉時雨->こちら、なんだか外とは隔絶されてるみたいですネェ… デッド->…ういさ。でもな、守られるだけは嫌だかんな！？ 蝉時雨->ドラッケン兵士->……（下を見つつ）…（さて、どうするか…俺だけでは役不足か？） ファード->了解、……（目線を兵士に戻す） 蝉時雨->ドラッケン兵士->（思案中←単独行動らしい） 雅ん->あの野郎、久々に思い出させやがって…… グレイ->この場合、合流したほうがいいのかな？それとも別々に戦う？＞ファード デッド->（…うあーここって意外と高いなー…） リーベ->ってか足場悪いから戦うの難しそうね… 蝉時雨->ドラッケン兵士->（ぐぐ、と大剣を片手で背中に戻しつつ…ぎろ、と下を見る） ファード->先ずは待って、向こうの出かた次第で応戦だね。退いてくれると嬉しいけど… リーベ->下、危険かもね 蝉時雨->（上を見上げつつ…）…私の出番ですか〜？ リーベ->とりあえず雅抹殺してくれると嬉しいわー！（ぇ/下に叫ぶ）＞蝉時雨 デッド->いや待って待って待って…（汗 グレイ->デッドがいるからダメだよ 雅ん->俺なのか！？（いつもの調子に戻ってる） グレイ->そういうのはデッドが見ていない場所で・・・（何 デッド->それも待って待って！ リーベ->暗殺かしらね…グレイ、アナタも悪ね… ファード->見ていなくてもダメでしょうに（苦笑） 蝉時雨->ドラッケン兵士->（筋肉を撓める運動が再開される…） 雅ん->とりあえず、上がるか……？ 蝉時雨->……あー…マヂで抹殺されそうだなぁ… デッド->うい、上がるかぁ デッド->こんぐらいなら一人で上がれるかな。リミッター外して駆け上がれば…うーん… 蝉時雨->ドラッケン兵士->（ぐぐ、とゆっくり大剣が持ち上がる） 蝉時雨->危ないですよお二方っ！（叫び） 雅ん->よっと！（槍を棒高跳びのように使って跳躍。壁を蹴って、また跳躍。天井の揺れている振り子の上に 飛び乗る） 雅ん->おいおいおい……ここで攻撃受けるのかよ……！？ デッド->へっ？！（同じく振り子に飛び乗ったところ） 蝉時雨->ドラッケン兵士->（ひゅん、と音を立て…剣が掻き消え。爆風とともに振り下ろす…） リーベ->（でもこのときってがら空きだよね…今がチャンス？…でも私だと小回りきかないし…） リーベ->って遅いか グレイ->デッド！ デッド->…やばいっ！ 蝉時雨->っ（顔を庇い←爆風だけで斬撃は届かないと判断） ファード->伏せてっ リーベ->どうにかなんないかしら デッド->（振り子にしがみつき、姿勢を低く保つ） 蝉時雨->＠（斬撃は途中で止まるが。膂力による暴風が聖堂の外にも中にも強く強く吹き荒れるっ！！） グレイ->うわわっ！（爆風に押され、落ちそうになる） リーベ->……げ（低姿勢だけどちょっとやばい？） 蝉時雨->ちっ…！（吹き荒れる風に押されつつ…）なんつう馬鹿力ですか… 雅ん->あーあ、教会が……（荒れ狂う振り子に乗りながら、吹き飛んでくるイスとか机とかを適当に避けてる） デッド->うあぁっ！（風のせいで振り子から落ちそう） ファード->くっ（地面に突き立てた閃駆に掴まって体制を保つ） 蝉時雨->（＠暴風の爆発はすぐに終わるが…） 雅ん->おらよっ！（槍を投げて、振り子の鎖の穴の部分に槍を突き通し、そのまま貫通して壁に固定する） 雅ん->それでなんとか耐えろ！＞デッド デッド->んな無茶な！ 蝉時雨->うわぁ…（回りの状況見つつ）…風だけで滅茶苦茶… リーベ->（防御力とかあげたらどうにかな…らないか…さて、どうしよう） グレイ->落ちる〜！（縁に辛うじて掴まっている） デッド->…と、とにかく…わざわざやってもらったからには耐えねば…（汗 リーベ->グレイー大丈夫ー！？ 雅ん->さて、手ぶらだけど……！（振り子がちょうど上に来た時に開いた穴から飛び出て、屋根に着地） グレイ->あうあう〜（足をばたつかせている） 蝉時雨->ドラッケン兵士->……（くるっと皆から背を向ける） リーベ->ごめん、グレイ…遠いから助けられない…アナタの勇姿は忘れないわ…（ぇぇ 蝉時雨->……（兵士を観察しつつ） ファード->もう風は止んでるから大丈夫だよｗ リーベ->まあでもそのまま落ちたら大怪我するだけよ デッド->…雅っち！槍一本あるからこれやる！（槍をとり出して） グレイ->風の問題じゃ・・・ない（必死に登ろうとしている） 雅ん->さんきゅ（首だけ後ろに回してデッドを見つつ、後ろを向いたまま受け取る） グレイ->←体力がまるでない呪紋使い リーベ->たとえば…右手胸部複雑骨折全身打撲に内臓破裂意識不明の重体とか（何 ファード->はい（手を掴んでヒョイと上に引っ張り上げる） 蝉時雨->ドラッケン兵士->（ぶん、と一飛びしてその場から去る←本隊に戻るつもりらしい） グレイ->ありがとう・・・ グレイ->はぁ・・・落ちずに済んだ〜 デッド->（…さて、どうやって上に戻るか…） リーベ->残念 雅ん->目くらましして逃げたのな。せっかく槍もらったのによ グレイ->残念がるなー リーベ->だって右手胸部複（略）とかなってたかもしれないのに… デッド->（振り子の鎖をつたってなんとか上にあがってきた） ファード->さて、これから仲間を引き連れて戻ってくるのか。本隊に警戒させるだけで終るのか。それとも遠 距離射撃してくるのか……（思考中） デッド->あー…落ちるかと思ったぞ…（汗 グレイ->取り込まれてる状態じゃシャレにならないって（汗 ファード->あ、お帰り＞デッド リーベ->大丈夫よ、きっと！ デッド->ただいま。 雅ん->ガンゾット（教会の壁に隆起系の呪紋を撃った。壁から石柱が飛び出し、弾かれて戻ってきた槍をキャ ッチする） グレイ->お帰りー グレイ->きっと！なのか リーベ->おかえりーさっそくだけど…雅殺らせなさい 雅ん->なんでだ！？ デッド->ダメダメダメ…（汗 リーベ->デッドとらぶってんじゃないわよー馬鹿男のくせしてー！ デッド->いや、馬鹿男って！ リーベ->だって馬鹿男に彼女なんて…普通に…ねぇ 雅ん->何言ってんだ。俺は自他とも認める（略）だぞ！？　それに男が守るのはむしろ当然の行動だろ！ デッド->守られるだけは嫌だけどな… リーベ->別名ナンパ男。浮気するわよ、絶対 ファード->俺に言わせれば騎士道精神を称賛したいけどね……（て聞いてないか） デッド->浮気したらその時だ。その程度だったってことで＞リーベ リーベ->デッド………デッドみたいな子雅にはもったいなさすぎるわ！ グレイ->うんうん（頷く） デッド->そんな事ないって…むしろオレ程度の奴が彼氏いていいのかなぁ… 雅ん->あ、あのなぁ……おまいら…… リーベ->本気で雅暗殺計画考えないと…前は結構ふざけていってたけど今回ばかりは…（ぶつぶつ デッド->コラコラ。本気でそんなこと考えるなって！ リーベ->アタシはいつでも強気に本気よ（きゅぴーん） 雅ん->（殺気が……） グレイ->リーベさん、かっこいい〜ｗ（ぇ ファード->今日から夜道に注意した方が良いよ、雅…… グレイ->夜道だけじゃないよ、多分 デッド->昼でも決行ですか？！ リーベ->密室殺人もいいわね…（何 ファード->厳しいなぁ（苦笑） 雅ん->……デッド、俺が死んだら骨の粉を海にまいてくｒ（略 デッド->死なせないから安心しとけ。だいじょーぶ、だいじょーぶ（肩叩いて） リーベ->あ、焼殺で骨まで完全にやっちゃうのもありね 雅ん->デッド、俺が死んだら、おふくろに立派な死に様だったと伝えてくｒ（略 デッド->…だんだん消極的になってきたな、オイ リーベ->自殺に見せかけてとかも… グレイ->一人暮らしみたいだし、いいかもね デッド->お前んち知らないからおふくろさんに伝えるのはムリだかんな（死なせないんじゃ無かったのか） ファード->（ああ、話題が危険な方向に……／汗） 蝉時雨->（よじよじと昇ってくる…） デッド->ん。蝉時雨戻ってきたみたいだな（話題の転換に持ちこんだ） 蝉時雨->（…到着して、立ち上がりつつ）いちいちロッククライミングとか苦労しますよ リーベ->あ、突き落と（以下略 蝉時雨->やめてくださいよー。（苦笑しつつマイク（蝉時雨専用と掘ってある）取り出して） グレイ->どこからマイクを・・・てか、専用！？ デッド->何故にマイク…？しかもマイマイク… リーベ->今から歌うの？ ファード->（カラオケ好きなんだろうか？／ぁ） 雅ん->カラオケか？カラオケなのか！？（なぜそこを聞くのか不明 蝉時雨->いえいえ。ちぃっとご会場の皆さんに宣戦布告を（ぁ リーベ->いまからリサイタルでも開くの？（ぇ デッド->宣戦布告？ 蝉時雨->そ、宣戦布告。とくに騎士団長様には、ようく… ファード->耳、塞いでおいた方が良いかもね 蝉時雨->どーでしょねぇ？（すたすたと縁まで歩いていって） デッド->（ポケットから耳栓取り出して着ける） グレイ->（両手で耳を塞ぐ） 蝉時雨->（マイク・オン）『えー、今現在この世界から並外れてクソったれたルール違反現場に在られる皆様、 皆様にお聞かせてしたい言葉が御座います。』（喋り始め デッド->（耳栓してても聞こえるな…クソったれたって、オイ…） ファード->神威＞『この声は……』＠戦場で陣頭指揮をしつつ 蝉時雨->『小汚い倉庫から引っ張り出されたガラクタ共、融通の聞かない石頭団員、それを統括する四角形頭 騎士長などなど、数多くの皆様が居られるとは思いますが…』 ファード->神威＞『………』（神威のストレスが４ポイント上がった！） 蝉時雨->『皆様、全ては世界を戻すために頑張っていることはよぅく解ります…解ります…が…』 蝉時雨->『……正直言って、邪魔です。消えろ。去ね、関わるな。　というか俺の邪魔すんじゃねぇぞコラ…！』 （にっこり） ファード->神威＞『何をしている！　攻撃の手を緩めるなっ！』＠←無視する事に決めた 蝉時雨->グドー->……。……。……。 デッド->暴言！すっごい暴言！ 雅ん->ネットゲームでの暴言はいけないんですよー（棒読み） リーベ->え？普通じゃない？（ぇぇ グレイ->はははー 蝉時雨->『ついでに『可愛い』（強調）神威さん、無視しない！！』 ファード->暴言、か……。今のは戦場においては生易しいぐらいだよ グレイ->可愛いを強調か 雅ん->お、クールビューティいるのか？ リーベ->暴言よりそっちのほうがあれよね デッド->戦場においては、ねぇ… グレイ->ストレス上げるの好きみたいだね、蝉 リーベ->楽しそうねｖ ファード->神威＞『構うなっ、無視しろ！！』（注：←怒りマーク） デッド->クールビューティって…騎士団長のことか？＞雅 リーベ->さっそく浮気？ デッド->いや、関係ないって… 雅ん->ああ、なんつーか軽犯罪常習者と馴染みの警部みたいな位置づけかな デッド->……いやな位置づけだな リーベ->カツ丼代って犯罪者持ちなのよね グレイ->ケチだな。警察 雅ん->最近ヘルバの姐さんにも会ってねぇしなぁ、今度挨拶回りでもしにいくかな 蝉時雨->あ、私もついていくです。＞雅 デッド->（そういや、最近アイツに会ってないなぁ…今度冒険に誘ってみよう） 雅ん->ふっ、色々教えてもらったからな、姐さんには。い　ろ　い　ろ　な（遠い目） デッド->何故にそんな遠い目を… グレイ->色々・・・・ 蝉時雨->……ふっ。 リーベ->悲しい過去？ ファード->（人生の厳しさでも教わったのだろうか……？） 雅ん->さ、さてっ！　とりあえずここを切り抜けるんだろ！　往こうぜ！ デッド->（話そらしたー…）そだな。何とかしないとな… ファード->いや、行かなくても多分向こうから来てくれるよ 蝉時雨->神威さんとかねー ファード->さっきから団長さんの辺りから物凄い殺気を感じるし、ね（苦笑 グレイ->蝉のお陰でね デッド->だな リーベ->流血ばとるー？ 蝉時雨->ふ、大活躍私。 デッド->活躍かどうかもわかんないけどな グレイ->違うって リーベ->敵の攻撃力が上がってたりしてね 蝉時雨->ふふ、それもまた面白いー デッド->いや、面白くねぇよ！ ファード->神威＞『……近衛隊は私と共に来い！　他は第二級戦闘状態を維持し、今の状態を確保しろ。まか り間違っても陣形を崩さないよう心に刻んでおくように！』（重騎士四人を従えて身を翻す） 蝉時雨->ふ、動いた動いた♪ デッド->うあー…近衛隊連れてくんのかよ… 蝉時雨->『可愛い神威さん、私は聖堂の上ですよー！！』（くわっ） グレイ->煽るなー！！ 雅ん->野郎はいらないんだけどなぁ…… デッド->くわっ！じゃない！（ハリセンツッコミ！） リーベ->近衛隊が親衛隊に見えた… ファード->神威＞『蝉時雨……。私の邪魔をするとどういう事になるか、今一度その身に教えてやろう……』 （怒りマーク在中） 蝉時雨->『どっちが、また負けるのでしょうネェ？』（ふっ グレイ->・・・団長さんの胃が心配になってきたよ ファード->神威＞『……第一級戦闘状態を許可する』（目が本気） グレイ->あと、血圧も リーベ->神経性胃炎って結構やばいわよ… デッド->……死なない程度に頑張りますか（汗 蝉時雨->『ふふ、全力できなさい。また粉砕して差し上げましょう、可愛い！（強調）　神威さんっ』（かっ！ グレイ->今度は（かっ！）か・・・ グレイ->そこまでして強調するなんて・・・すごいと言うべきか リーベ->惚れたのかしら？ デッド->どうして人をからかう時が一番いきいきしてるんだ… ファード->神威＞『死んでも馬鹿は治らない、か。……アイツの馬鹿はいつになったら治るんだ』（教会下に 到着） グレイ->永遠に治らないと思います 蝉時雨->『ふ、それは十分貴方がお解かりのはず』（ぁ リーベ->治ったら治ったであれよね 雅ん->んー、俺がいた場合。また立場が微妙になるな…… ファード->＠４人の内の１人が神威たち全員を屋根の上に転送する デッド->うわ、来たぁ… 蝉時雨->や♪（手振り） ファード->神威＞『（こめかみピクピク）蝉時雨、これはどういう事かご説明願おうか……？』 リーベ->一般ＰＣと変なの巻き込んで馬鹿やってる？（ぼそ 蝉時雨->どういう状況って。こういう状況ですけど、見てわかりません？　状況把握能力が老いてボケちゃい ました？（首かしげ デッド->（生き生きしてる。とにかく楽しそうだ…） ファード->神威＞『一般PCの方々は即急にログアウトして下さい。ここは危険ですので、後は我々CC社にお任 せ下さい』＠蝉時雨無視 リーベ->ログアウトできませーん デッド->……ログアウトねぇ…取り込まれてて出来ねぇや リーベ->選択できないのよねぇ… 蝉時雨->ふ、この状況下で何を今更… グレイ->無理だね ファード->騎士１『ですがゲートアウトは出来る筈です。即急にお帰り下さい、そしてこの場所の事は他言な されぬよう』 リーベ->ゲートアウト…できたっけ？ 蝉時雨->やかましい石頭。帰れ（ぁ デッド->…出来るけど、ヤッダ。帰らないもんねー 雅ん->あ、マジだな（今さら気づいた リーベ->でも今ゲートアウトしたらリアルに戻してくれないかもしれないじゃないー グレイ->向こうで暴走してる奴を見捨てるわけにいかないし ファード->騎士２『私達は騎士、第一に考えるのは皆様の身の安全です。……お帰り下さい、これは命令です。 拒否権は残念ながら在りません』 リーベ->じゃ助けてよ グレイ->命令？（ちょっとムッ） デッド->んな…オーボーだぁ…オーボー 蝉時雨->…（びきっ） リーベ->永遠にこの世界にいろと？馬鹿じゃないの？ちょっとくらいは考えなさいよウスラ馬鹿 蝉時雨->騎士団大原則その三…『騎士団はあくまでプレイヤーの安全を守るために存在する』 蝉時雨->何時、何処に、プレイヤーの自由を縛り奪ってまで安全を守れとかいてあった、このクソヘルメット …あぁ！？（ごごご…！←キレた） デッド->クソヘルメット？！うわキレた！（汗 ファード->神威＞『これが、最良であり我々の仕事です。そして今はあまり時間が裂けない状況下にあります。 ご退出願えないのなら、規約に従い強制的に送還する事になりますが』 リーベ->できたらリアルに戻してよ リーベ->この地平線馬鹿 グレイ->リーベさん（汗） デッド->チックショー…何がユーザーに優しいＣＣ社だよ！もう！ ファード->神威＞『プレイヤーの自由はあくまで規約内の事、管理責任がこちらにある以上リールを課す事は 必然だ。蝉時雨』 雅ん->まぁ、正論だな デッド->確かにな…でも納得いかないよな。これ… リーベ->だーかーらー仕様にないことおこりまくりでこっち混乱してんのよ！どうにかしなさいっつってんで しょ地平線馬鹿ー！ 蝉時雨->自由でないゲームなど、ゲームではない。 蝉時雨->あくまでプレイヤーの意思を尊重するのが、この世界だ（ごき、ごき、と首を鳴らしつつ） ファード->神威＞『ルールのないゲームもゲームではない。枷を外せば全てのゲームはクソゲーになる。立ち 入り禁止区域に入って来ている時点で退出を願うのは当然の事』 蝉時雨->立ち入り禁止、という境界線は世界のルールではない グレイ->非常事態の場合、立ち入り禁止もないでしょ 蝉時雨->我等が勝手に決めたこと…本当に禁止ならば、嫌でも入れぬさ。誰にもね リーベ->でらんないから言ってんのよ…どうにもなんないから言ってんのよ…アタシの意見ことごとく無視 …？ リーベ->ぐれてやるー…（何 デッド->グレるなグレるな…（汗 ファード->神威＞『我々の勝手であろうと、それが多くのユーザーの為の正論である事は間違いない。その一 線を越える者に、容赦はしない』 リーベ->超えたくて超えてるわけじゃないのに…（すみでのの字書いてる） グレイ->リーベさん・・・（汗 蝉時雨->そうやってしているうちに…いや、すみませんね。此処で口論しに来たわけではないのでした 雅ん->このゲームはＣＣ社が管理してんだ。その規約破ってる時点で俺らが悪者なのはしょうがねぇよ 蝉時雨->ですね。どうやったって悪者でしかありません… 蝉時雨->…ならば、悪者なりに通すまで。 リーベ->るーるー…（黄昏てる 雅ん->だから、俺はハッカーなんだ。クールビューティ。まぁ、ネットゲームにチーターやＢＯＴはつきもの って事で、勘弁してくれ ファード->神威＞『……ふぅ。従うつもりがないのはこちらも重々承知している。これ以上何も言うつもりは 無い、来い』 ファード->＠騎士四人が神威を囲うように立ち、それぞれ独特の構えで構える 蝉時雨->すみませんが…あまり付き合うのもつき合わせるのもご免ですので…（ざわりと周りの空気の質が変 わる…） デッド->オレだってハッカーだし、もうヤケだ！ ファード->将を射るには先ず馬から……、一番左の相手は任せてくれ 蝉時雨->右側、任されました（どんどんとデータの質が変換されていく） デッド->どれでもいいから、ギッタギタにしちゃるー！（ヤケ 雅ん->結局、こうなるんだよなぁ（槍を取り出して グレイ->僕は支援に回るよ。回復は任せて（杖を構える） 蝉時雨->というわけで先手必勝――しっ（亜音速並の剣戟を神威に繰り出す） ファード->神威＞『隊形S−5、2番。…行け』 雅ん->んじゃ、適当に一人。野郎でも見繕って戦うとするか リーベ->……（体育座りで黄昏） ファード->神威＞（剣をヴォータンで受け止め、ジワリと後退する）………くっ（そして同時に両脇から騎士 ２人が切りかかる） グレイ->（全員の攻撃力・防御力・速度を上げる） デッド->（適当な奴の懐に入りこむ）くらっとけ！火炎独楽！ 蝉時雨->（ひゅひゅんと空気が裂け…同じタイミングで二人を切り捨てるように２振りの剣を廻す） ファード->………（様子見と言う事なのか、一進一退の攻防を繰り広げている） グレイ->リーベさん、黄昏てる場合じゃ・・・（汗 ファード->神威＞（今度は騎士２人が守りに徹し）はぁっ！！（神威がヴォータンを蝉時雨へと突き出す） リーベ->もういいのよアタシなんて…フ… 雅ん->よぉ、汎用キャラ。とりあえず髪切れよ、目が隠れてたんじゃもてねぇぞ！（一人と適当にやりあって る） 蝉時雨->遅い遅い。（肘に仕込んだトンファーでヴォータンを受け止め、それと同時に廻し蹴りを繰り出す） デッド->負けるもんかぁー！（適当な奴に技を繰り出しつづけている） ファード->神威＞（体をずらし、鎧で受け止めつつも弾き飛ばされる） 蝉時雨->（騎士二人に思い切り剣を投げつけつつ、トンファー出現）さあ、まだまだ。 ファード->騎士２＞（そして団長の方へ行けぬように騎士が道を塞ぐように立ち、その巨大な剣を振り下ろす） 蝉時雨->（ととんと後退しつつ…）…ふむ。 デッド->（…こいつら近衛隊だけあって流石に強い…ヤバイかも） 雅ん->危ねっ！お前その強さで髪切ったら絶対もてるって！（←うるさい 蝉時雨->（デッドの相手をしていた騎士を無言で殴り飛ばしつつ）神威さん、かかってきなさい♪ ファード->死（シ）ッ！（剣を受け止めながら上体をそらし足を振り上げる。鉄靴の先で弾くように騎士の顎 を蹴り上げると、そのまま横蹴りに移行して蹴り飛ばす） デッド->うおおぅ！（いきなり相手が吹っ飛んだのでビックリ） リーベ->大体何よ、騎士団とかかっこつけちゃって結局無能の集まりじゃない…ちゃんと対応してれば…（目 がすわってる ファード->神威＞（無言で蝉時雨に走り込み、素早く軽い突きを放つ） デッド->（完治の水で回復）さて、新しい相手は…っと 蝉時雨->（白刃取りをしつつ、そのまま器用に肘を回転させてトンファーを向けて放つ） デッドさんが退室しました(2004/10/08 22:26) グレイ->リーベさん・・・怖い（汗 雅ん->でも、お前の目の前にいるのは世界最高の美青年ですから！　残念！！（蹴り飛ばして、槍で追い討ち をかける） リーベ->無能無能無能無能無能無能無能（以下延々 デッドさんが退室しました(2004/10/08 22:27) ファード->蝉に蹴り飛ばされた騎士＞『ここで退く訳には行かない（転がりながら落ちる前に体制を立直し、 再度巨大剣を構える。そしてその巨体に似合わない速さでデッドに切りかかる） グレイ->と、効果が切れたか。アプドゥ！アプコーブ！アプボーブ！（全員に） 蝉時雨->はた○ようく？（ぁ 蝉時雨->（そして再びトンファーで殴りつける）＞騎士 グレイ->危ない！シュビレイ！ 雅ん->ふっ、所詮は名無しキャラ斬り。（髪かきあげつつ、呪紋でとどめ ファード->騎士＞『くっ……！！』＠灰色となって消える デッド.->サ、サンキュー…（汗 リーベ->無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能（エンドレス デッド.->何でこいつらこんなに早いんだよ！（イライラ 雅ん->また槍どっかにやっちまったな……（壊れた屋根の縁から覗いてた鉄骨を引き抜く ファード->＠現在残っている騎士は２人…… グレイ->リーベさぁ〜ん（汗汗汗） デッド.->…騎士、オレが何とかして倒すか…（汗 ファード->倒（トウ）ッ！！（騎士一人に思い切り背負い投げをかまし、戦乱の最中へと放り投げる） ファード->後、２人…… 蝉時雨->というわけで…はぁっ！（さらに加速度倍にして神威にトンファーで殴りかかり） ファード->神威＞………っ（流石に、差がある、か）＠防戦一方 デッド.->たぁ！（騎士の一人の鎧の間接に小型のナイフを投げつける） ファード->騎士＞（左の肩にナイフが突き刺さり、ダメージは無いがそれを抜くのに若干の隙が出来る） 蝉時雨->（高速の連撃を神威に放ちつつ騎士も巻き込み… デッド.->っらぁ！（騎士の懐に入り、足払い） リーベ->っは…押されてやがるよあのおばん。いきがってたくせにねー…やっぱ所詮無能だよね、大丈夫かよ ＣＣ社（ぶつぶつ ファード->騎士＞（よろめき体制を崩す、が。同時に鋭い突きをデットに放つ） デッド.->うぞ？！（突きをかわしつつも何発か当たり、後退する） グレイ->デッド！ グレイ->オリプス！（デッドに） デッド.->お、サンキュ！＞グレイ グレイ->大丈夫？ ファード->神威＞（蝉時雨の攻撃を見事に捌いているが、鎧に無数の亀裂が入り、体中に数え切れない打撲傷 と切り傷が覗える） デッド.->へーきへーき。慣れてるし、回復してもらったしな リーベ->フフフフフフ… 雅ん->あーあ、女を傷つけるたぁどういう了見だ蝉時雨 デッド.->そんな事気にしてる場合か！ グレイ->雅。ちゃんとデッドを守らなきゃだめじゃん！ 蝉時雨->…（一瞬だけ苦悩の表情が走るが）私のためです（さらに踏み出し…強烈な横殴りを入れる） 雅ん->ああ、そうだよ。……そうだ。ごめんなクールビューティ。守るために……（目をつむる） ファード->神威＞っ！？（一瞬視界が乱れた為に攻撃をまともに受け、弾き飛ばされる。……そして屋根から 落ち、その姿が見えなくなる） グレイ->あ・・・落ちた 蝉時雨->（ひゅ、と音を立ててぐるんと回転し姿勢を整え）…ふぅ。 グレイ->一応蝉にもかけておくね。オリプス 蝉時雨->…有難う。（難しい表情のまま） リーベ->…あ、あら？終わったのかしら？（立ち上がって ファード->騎士＞『団長っ！　……く』（ダメージは深いが、再度剣を構える。どうやら絶対に退かない心構 えらしい） デッド.->…まだ、やんのか… 蝉時雨->邪魔だボケェッ！！（音速の拳） グレイ->あ ファード->騎士＞（刺し違えるつもりで殴り飛ばされながらも蝉時雨に剣を投げつけ、空中で消える） 蝉時雨->（どすりと、瞬時に翳した掌ごと肩を貫かれる）…ち。 デッド.->回復した直後に…ったく… リーベ->えとー…どうなってる？ 雅ん->（もう一人を体術、槍術、呪紋で応戦しつつ）まだ終わったわけじゃねーだろ。クールビューティは ファード->いや、あの騎士の言葉からして多分戻れない、みたいだね ＜ここから番外編＞ デッド.->（全員にメールが届く） グレイ->ん？誰から・・・（メールを見る） デッド.->（差出人はデッド。内容は「暇な奴はオレのホームにこねぇ？マク・アヌの道具屋の近くにある」とあった） 雅ん->メール？　デッドから…… グレイ->デッドのホームかぁ・・・行ってみようっと♪（ホームに向かう） 雅ん->マク・アヌな。行ってみるか！ 雅ん->道具屋……ここらへんだな（きょろきょろ） グレイ->道具屋の近く・・・あれ、雅？ 雅ん->お、グレイも来たのか？ グレイ->うん。デッドからメールが来て・・・雅も？ 雅ん->ああ。ちょうどログインしてたからな。ここでいいんだよな？　行こうぜ デッド.->（道具屋の近くにとあるホームが。表札があり、「ＤＥＡＤ（デッド）」と書いてあった） グレイ->ここか・・・ 雅ん->（ノックする） デッド.->お、いらっしゃーい♪（扉を開け、笑顔で迎える） 雅ん->よぉ、来たぜ デッド.->よく来たなー。分かりにくかっただろ？ グレイ->はろー♪ 雅ん->表札があったから、そんなに迷うことはなかったぜ。お邪魔〜（入室） デッド.->ハロー♪大したお構いも出来ないけどな グレイ->お邪魔しまーす デッド.->（部屋は20畳ほど。ベッド、テレビ、テーブルがある質素な部屋だ） デッド.->（その他にもバスルーム、キッチン完備である） 雅ん->けっこうシンプルなんだなぁ デッド.->あんまり置くものもなくってなぁ…あ、そういえば最近増やしたんだよ。小物 雅ん->ん、なんだ？ デッド.->これ♪（指差した先には何故かたれグレイのぬいぐるみが） グレイ->うわっ！ デッド.->自分で作ったんだ。結構自信作ｗ 雅ん->うわー、結構似てんのな グレイ->（じろじろ見ながら）僕ってこんな風になってるんだ・・・ デッド.->えへへー♪可愛かったからなｗ デッド.->んじゃ、お茶取ってくるから適当なところ座っててー（キッチンに移動） グレイ->了解・・・・うーむ、このふにふに感は・・・（ぶつぶつ） グレイ->（←ぬいぐるみを観察している） 雅ん->（座って、なんか考え事をしてる） デッド.->紅茶でよかったか？…ぬいぐるみ、そんなに気に入った？（お盆に人数分のお茶を乗せてきた） グレイ->うん♪ グレイ->ぬいぐるみ作っちゃうなんて、やっぱりデッドって女の子だねぇｗ デッド.->んじゃ、バックアップのデータ取ってあるからあげようか？結局はチートだけど デッド.->ああ、実はリアルでも作ったんだよな。それ グレイ->よろこんで♪今度ホームに飾るよｗ デッド.->んじゃ、あとメールで送るよ♪ グレイ->ありがとう〜・・・ん、雅？さっきから黙ってどうしたの？ グレイ->彼女の部屋に来たってのにさー デッド.->何考え事してんだ？ 雅ん->いや、こう……なんつーか。面白いと思ってさ デッド.->面白い？何が？（紅茶啜りながら） グレイ->（ぬいぐるみを横に座らせて、紅茶を啜る） 雅ん->デッドがさ。色んな一面持ってるよな、お前 デッド.->そうかなぁ…誰だってそうだろ？ グレイ->（猫舌なのでふーふーしながら飲んでいる・・・二人の会話の邪魔しないように） 雅ん->（紅茶取りつつ）そうなんだけど……なんていうんだろうなぁ…… デッド.->（ズズ、と紅茶啜っている） 雅ん->（ずずっと飲んで）ほら、いつもはハッカーで、戦闘も強くて気が強そうだろ？ デッド.->うん。まぁそうだな… 雅ん->でも、こんな感じでぬいぐるみ作ってるの見るとな 雅ん->普通の裁縫好きな女の子より、断然可愛く見えるんだ。俺から見れば（さらっと言って、また紅茶を飲み始め る） デッド.->ブッ！（いきなり照れる事言われたので紅茶ふきだした） 雅ん->熱っ！ デッド.->げほ！げーほげほげほ！（むせてる） グレイ->熱いね〜 雅ん->とーこーろで、グレイは好きなやついないのか？（笑いながらグレイの背中叩く） デッド.->月光だろ？（むせたので涙目） グレイ->はぁっ！？何をいきなりっ！？ グレイ->そそそそれはー デッド.->それはー？（にやにや） グレイ->べ、別に・・・そんなんじゃないよ〜（///） デッド.->可愛い〜♪照れてる照れてる♪ グレイ->な、仲間。そう、大事な仲間だよ！←でも真っ赤 雅ん->お月さん……ねぇ デッド.->顔真っ赤ｗ（くすくす） デッド.->だいじょーぶ。グレイと月光、お似合いだからｗ グレイ->お似合いって言われてもね・・・ここに、そういうのが嫌だという人がいるからね（雅を見る） デッド.->そういやそうだな。（雅をみて） 雅ん->……あ、当たり前だろっ！！俺は絶対に認めな──（途中で急に途切れる グレイ->？ デッド.->……途中で切れた。認めてるんだろ？ デッド.->お前、言いたくないことは言おうとしても途切れるはずだし… 雅ん->（顔下げたあと）へっ、認めない……に決まってんだろ（なにか苦しそうに言う） デッド.->…雅っちにも認められたぞ、おめでとうｗ グレイ->別に雅に認めてもらおうとは思ってないよ・・・大体ラブラブなんて無理だし、する気もないしね グレイ->ただ、ほんの少しだけ・・・僕のことを見て欲しいだけなんだよ。それだけで十分だからさ（笑） デッド.->…グレイ… グレイ->リアルじゃ誰も僕の事見てくれなかったからさ・・・ははは デッド.->…そういえばさ、二人はリアルでどこに住んでんの？（話題の転換に持ちこむ） グレイ->僕は新潟だよ。かなり田舎（苦笑） 雅ん->……俺は東京に住んでる。一人暮らし満喫中だ グレイ->デッドは？ デッド.->東京と新潟かぁ。新潟遠いなー（苦笑） デッド.->オレ？オレは横浜だよ グレイ->じゃあ、雅とはリアルでも会えそうだね 雅ん->横浜…… デッド.->でも、仕事で新潟にまで行ったこと有るぞ？ デッド.->ん？雅っち？…どしたん？ 雅ん->い、いや。へっ、俺らしくねぇことしちまったな デッド.->うん？まぁ、いいけど… グレイ->？ 雅ん->んじゃ今度マジで会ってみるか？（心機一転面白そうに） デッド.->ホント？！（嬉しそうに） 雅ん->言っとくけど、この性格はロールじゃないからな デッド.->オレは、リコの時の性格が素だな… グレイ->会っても襲うなよ？＞雅 雅ん->ふっ、任せとけ（意味がどっちつかず デッド.->襲われたら返り討ちだかんなｗ（半分冗談で言う） 雅ん->そ、そんなことするわけないだろーグレイ君 グレイ->襲われたら言ってねｗ後でリーベさんとお礼参りに行くから♪ デッド.->あいあいさー♪ 雅ん->あ、あくまで紳士的に案内してやる！ デッド.->紳士的に、ね。頼むぞー？ グレイ->（どもる所が怪しい・・・・） グレイ->案内ねぇ・・・雅って方向音痴っぽいから心配 デッド.->リアルかー…どんな感じなんだろうなー…本名とか知るのが楽しみだ…ｗ 雅ん->たぶん名字読めないぞ グレイ->うん、読めないね デッド.->どんなだよ…ちょっとその名字みしてみ？ 雅ん->蓮胤 デッド.->…はす…れん？…たね？ デッド.->……めんどくせぇ字… 雅ん->俺が決めたんじゃねぇっての！ デッド.->で、何て読むんだ？ 雅ん->正解は「はすたね」だ。小学校のころ俺だけ名字を漢字で書けなくて泣いた思い出がある！（自慢するな デッド.->ハスタネ…ふむ、ハスタネ…（何度か繰り返してる） グレイ->下の名前も教えたら？ 雅ん->ああ、したは奏志だ 雅ん->蓮胤奏志 デッド.->…ソーシだな。ハスタネ　ソーシ…ふむふむ デッド.->ああ、ちなみにオレは本堂里呼。読みやすいだろ 雅ん->ほんどう、りこ。か グレイ->リコって、可愛い名前だねｗ デッド.->リコっていうのは外国では男性名なんだそーだ グレイ->ええっ！そうなんだ？ デッド.->うん。何でこんな名前つけたのかは不明だ 雅ん->ふっ、男の名前だろうとなんだろうと自他共に認める（略）の俺には関係ない（髪かきあげ） デッド.->またそれかい！（ツッコミ） デッド.->…で、グレイは？ グレイ->僕？僕は久吉響。 デッド.->ひさよし、ひびき・・・きれいな名前だなｗ グレイ->あ、ありがとう デッド.->なんか、こうほんわかするような感じ（抽象的表現） グレイ->（そんな事、言われた事なかったなぁ・・・）←ちょっと嬉しい ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ＜感想＞ うーん、５人同時に動かすのは中々骨が折れました……（苦笑） 何とか最後まで動かしきれたようでホッとしてます。 停滞気味でしたがようやく動き始めた物語、何処まで行くのでしょうね？ それとたれグレイの縫い包み……、流行りそうですね♪ 触り心地が良さそうですｗ そう言えばリアルのお話は全然やってませんし。一度新メンバー踏まえてオフ会でもやってみ たいですね。