蝉時雨->キーア->(皆からは当然離れ、木陰に座り弾の使い道を考えている……) リクリム->いたいた!(走り寄ってくる、だがその隣にケシスはいない) 蝉時雨->ムブロフスカ->……(座ったまま寝てる…) 明月->お、あれがキーアとか言う人か? 蝉時雨->キーア->……(←姿も何も月光である) リーベ->みたいねぇ(手ごろな場所に座ってのほほん) リクリム->まったく、のほほんとしてるわね… 蝉時雨->(日本刀をくるくると廻しながら)張り詰めすぎているのよりは、マシかと。 レイン->………(←ラルを修理中) リクリム->で、今の状況は?(座りつつ) 明月->確かに(多少呆れ顔になる)>蝉時雨 蝉時雨->ゲーム中…ってのは説明しなくて良いかな。今現在、こちらがやや優勢>リクリム リクリム->そ、優勢ならよかったわ…でもゲームで決着なんて…あんた達らしいと言うか (溜息) 蝉時雨->そうでもしないと、私たちに勝ち目なんて存在しないからね……。 明月->勝負は最後までわからないけどね(適当な場所で座る) 蝉時雨->(くるくるっと日本刀を廻し、腰帯に差す)あと一勝……責任重大。 リーベ->ま、アタシ参加してないからどーでもいいんだけどね リクリム->蝉がやんの?んじゃ私はやる必要ないよね? 明月->もし、ここで負けたら、どうなるの? 蝉時雨->私が負けたら…次の人にお願いします。 レイン->リース>次の人♪ 蝉時雨->ところでリクリム…ケシスは?(気になるらしい) リクリム->あ、ケシスならぶった…危ないから避難してる 明月->緊急のために私もスタンバイした方がいいのかも 蝉時雨->……………そうですか。>リクリム 蝉時雨->もし負けたら…リクリムと明月、お願いしますよ。 リクリム->うーん…頑張るけど期待しないでよ? 明月->うは!責任重大w 明月->まあ、やるからには全力でいくけどね 蝉時雨->ま。私が勝てばいい話ですけどね……(自信ありげに笑み…) 蝉時雨->キーア->……(ゆっくりと、立ち上がる)なめられた、ものだな? リクリム->そう!あんたが勝ってくれないとこっちが困るんだから!(ビシッと指差し) レイン->まぁ、死なない程度に頑張れ……(死に掛けた奴が言う台詞じゃない) 蝉時雨->頑張ります……。(皆から離れ、歩き出す) 明月->とにかく、頑張れ〜! リーベ->ゲームで死んだらやばいわよね リクリム->シャレになんないって 蝉時雨->キーア->……。(左手に胴太貫持ち、歩き出し←手が変形していたが解除したらし い) 明月->噂で聞く、意識不明とか・・・・・じゃないよね? リーベ->普通に死ぬかも(ぇ 蝉時雨->(私は事実上もう死んでるんですけどね…(心の中で苦笑)……。 レイン->リーベに一票だ リクリム->(明月も今同じ状態なんだけど…まぁいいか)ちゃんと勝つのよ! 蝉時雨->@互いの間合い、約十メートルの地点で双方歩みを止め…… 明月->普通って・・・・・・ 蝉時雨->(ざっ…←半身を開き、右手を柄に添えやや体制を低くする。居合の構え) 蝉時雨->キーア->……(胴太貫の切っ先を蝉時雨に向け…直立体勢のまま静止する) 明月->(さすがに死ぬのは怖いらしい) 蝉時雨->ムブロフスカ->……(空気がぴりぴりする…一撃で決める気か?←起きた) 蝉時雨->(どくん…どくん…!←内部が脈動するような感覚が身体を走り…力が漲り始める …) 明月->・・・・・・(二人の姿を、じっと見ている) 蝉時雨->キーア->……(ブースターとやらを、二本…滅茶苦茶な奴だ)(切っ先を揺らし、 煽る) レイン->ガンッ!(殺気に反応したらラルを鍛え直していたハンマーを指に放った)……… 痛 蝉時雨->@音に触発されたの如く。微かに空気が動き…胴太貫の切っ先が。日本刀の輪郭が ブレる…! 蝉時雨->@そして、肉を斬るような音が響く…が。両者とも傍目には全く動かず… 蝉時雨->…………。 蝉時雨->キーア->…………。 蝉時雨->@ざくっ。キーアの左肩が弾け跳び剣を取り落とし…蝉時雨の右頬一部、右手が吹 っ飛びバランスを崩す…! 蝉時雨->……ブースター二本でも、まだ追いつけませんか(嘆息し、構えを崩す) 蝉時雨->キーア->…まだ、続ける気か? 蝉時雨->お任せしますよ(肩を竦め) 蝉時雨->キーア->では…(左手の銃を蝉時雨に向け…)…死ぬか? 蝉時雨->……左手、もう快復しちゃったんですか…(呆れたような溜息) リクリム->ケシス>……蝉時雨…!だめ…(ふらふらと走ってくる) 明月->危ない!(ケシスを止めようとする) リーベ->(あくまで傍観) リクリム->ケシス!あんたまだ体の修復終わってないじゃない!(近づいて止めようとす る) 蝉時雨->……(おや、と言った感じで後ろに顔を向ける)…明月、リクリム。しっかりとケ シスを、護っててくださいね? 蝉時雨->@キーアと蝉時雨…互いの間合いが、瞬時に消滅し… 明月->(こくりと頷く) リクリム->…まだやるのなら必ず勝ってよね!(ケシスを抱えて退く) レイン->ケシス、邪魔をしてはいけない……。蝉時雨の気が散ってしまったらそれこそ危険 だ 蝉時雨->@どっごぉ…!←二つの剣がぶつかり合い…フィールドが揺れるかと思うほどの 衝撃があたりに響く… リクリム->ケシス>ごめん…なさい…でもいやな予感がして…(それを言ったきり倒れる) 蝉時雨->@そして次の瞬間には…剣戟の嵐とも呼ぶべき攻防戦が高速・正確にて繰り広げら れるっ! 蝉時雨->(ケシスが倒れたのを感覚を悟りつつ…身が斬られ弾け、それでもなお剣を振る) 明月->大丈夫、・・・・・・きっと、大丈夫だから。 レイン->予感など捻じ曲げてしまえ、不安は体に影響を及ぼし、その不具合が不安の的中へ と変わる…… リーベ->若いわねぇ… レイン->………(勝てよ) 明月->ん?何のこと?>リーベ 蝉時雨->@振動。振動。振動……剣戟の嵐、一撃一撃がフィールドを震わせっ…! 互いの 身を切り裂いてゆくっ! リーベ->いや、青春?(何 リクリム->青春…か(溜息) レイン->(戦いを見て)……生臭い青春だな リクリム->血の匂いがする…って感じ? 明月->青春か(恋愛したことないなぁ〜) 蝉時雨->@(その剣戟の中でも、やはりダメージの受け方は違う。キーアはその身体能力に て避けることはあるが、蝉時雨は避けられない…) 蝉時雨->@(血が飛び散り、銀閃が二人を埋め尽くすが。劣勢は蝉時雨だ) 明月->一つの戦いの後、二人との間に友情が・・・・・・・芽生えるのだろうか? リクリム->芽生えない芽生えない レイン->リース>抱擁部隊呼び寄せ……じゃなくて、完治の水と包帯用意しないとね 明月->即答で来たかw リーベ->芽生えたら芽生えたで…ねぇ? レイン->俺は、近づく事を避けるかもしれない 蝉時雨->@(ばしゅっ!←次の瞬間二人は離れるが…キーアも蝉時雨も全身が切り刻まれ。 蝉などは右腕が無くなっている…) リクリム->そりゃそうよ、あいつらに友情って言葉はありえないと思わないと 明月->いや、意外とあったりして 蝉時雨->はぁ…はっ…! 芽生えて、くれて、たまります、かっ!(ぼたぼたと地面に血が 流れつつ…) レイン->リース>ついでに常識と遠慮と愛嬌とお笑いも有り得なさそう 蝉時雨->キーア->……はぁ…ぅ…(息切れはしているが…銃口を自分へと向け、弾丸を放ち …瞬時に服ともどもダメージが無くなる)……(そして構え) 蝉時雨->キーア->……あと三発。まだ、やるか……っ!? 明月->(うわ、容赦ないな〜) 蝉時雨->……っ!(ぎり、と歯軋りする) レイン->リース>蝉ちゃん、辛かったら退いても良いよ! 完治の水も包帯も薬も、薬も全 部用意で来てるよ 蝉時雨->ムブロフスカ->…………(木に背凭れながら、黙って見てる) 蝉時雨->……まだっ! やり、ますよ私は…っ!(腰帯から、ブースター三本目を取り出す) リクリム->な…あんたって奴は!まだそれ使うの!? レイン->副作用……、いや後遺症が残るぞ 蝉時雨->キーア->……使わせると、思うてかっ!(跳躍…一気に斬撃を蝉時雨へとっ…) 蝉時雨->構いませんっ!(すぐさま蓋を開け…飲み込み…がんっ!←下からの斬撃にて迎撃、 防御…) リクリム->ケシス>……蝉時雨!(光球が蝉時雨へ飛んで行く) レイン->……やれやれ 蝉時雨->キーア->邪魔だぁっ!(禍つ式、四発目にして光弾を消し飛ばし) 明月->君、何を!?>ケシス リクリム->ケシス>あ…そんな(涙目になる) 蝉時雨->(どくんっ!)…はぁっ!(もはやケシスの言葉を聞いていない…さらなる斬撃を 繰り出し) レイン->ムブロフスカ、こちらから降参させる事は可能か? 蝉時雨->@ドドドドドドド……ッ!!←現せば、このような振動と共にまたも斬撃の嵐が吹 き荒れる… リクリム->ケシスの能力で対象を好きな度合いまで初期化できるのよ、だから「傷のない状 態」まで癒そうと思ったんだろうけど… 明月->ドクターストップって奴か?>レイン 蝉時雨->ムブロフスカ->………可能だ。降参、させるか? レイン->ああ、これ以上やったら体か精神かどちらかが壊れる リクリム->私…頑張るよ。だから止めた方が良いよね 蝉時雨->ムブロフスカ->……了解。全員、オレの直線上から十分に離れろ 明月->そうだな、あとは自分がやる! リーベ->ま、頑張りなさいー リクリム->(ケシスを抱えて退散) レイン->(後ろに下がる) 明月->(一旦後ろへ下がる) 蝉時雨->ムブロフスカ->(手を、天へと向け…みし、みしみし…!←腕に、凄まじい力が篭 る) 蝉時雨->@丁度、直線上には二人が居る… 蝉時雨->ムブロフスカ->(みしっ!←地面を深く深く踏み抜き)……っはぁっ!!(地面へ 振り下ろすッッ…) 蝉時雨->@ド、ン……ッ!! その瞬間…撃ちつけられた場所を始点に、大地が扇形に裂け るっ! 蝉時雨->二人->!!?(一瞬嵐が止み、二人して裂け目に落ちる…) レイン->………(ケシスに負担が無ければいいが) 蝉時雨->ムブロフスカ->…止めたぞ。あとは引っ張り出せ… リクリム->…止めるってこう言う事… リーベ->見事ね、ムーちゃん 蝉時雨->キーア->(素早く穴から脱け出し、とんとんと後ろへ下がってゆく…)……っ!(ま たも止められて、歯軋り…) 明月->・・・・・・・(唖然としている) リクリム->(裂け目に近づいて)おーい!聞こえるー? レイン->空でも飛べればすぐに助けるがな……、やれやれ(裂け目に飛び込む) 蝉時雨->ムブロフスカ->たまには、技術ではなく力を使ってもいいだろう。(平然と…) 明月->(それでも、すぐに今置かれている状況に気づき、裂け目の方へと近づく) 蝉時雨->……(全身、まさに『ズタボロ』にて裂け目に落ちている)…聞こ、え…ます、よ 〜… レイン->ガキ…(鎧を鳴らしつつ地面に着地する)………なんで俺はこう落ちるのに慣れて るんだろうか レイン->暫し動くなよ(蝉時雨を包帯で『グルグル巻き』にする) 蝉時雨->そ、ういう…慣れちゃう…運、命…でしょ。(減らず口は変わらず、しかしグルグ ル巻きにされる リクリム->ロープかなんかいる? リーベ->ムーちゃん投げてみる? レイン->いらない、だが少し構えていてくれ…… 蝉時雨->キーア->……五発目。(再び傷を治し…) 蝉時雨->ムブロフスカ->……やめてくれ。 リクリム->あとで殴られそうね、投げたら リーベ->大丈夫よ、アタシそーゆうキャラじゃないからv 蝉時雨->キーア->……(あと、一発………) リクリム->要領良いわねー>リーベ レイン->よっ(蝉時雨を担ぐ)……はぁっ!!(蝉時雨を地面に向って投げた!) 蝉時雨->っっっ!!?(投げられたっ!) リクリム->ぬぉ!(ビックリして受け止めた) レイン->ふぅ、やれやれ……(短剣とラルを使って地面まで這い上がってくる) 蝉時雨->(傷に当たって悶絶……)…っっ! 明月->おっと!(一緒にして受け止めている) リクリム->あ、明月ありがとーw 蝉時雨->な、なにがやれやれ、です、か…し、死ぬ…!(びく、ぴく…) レイン->ん、悶絶してる限りは大丈夫だ、痛覚がある証拠だからな リーベ->これくらいで悶絶…傷つついてみたいわね…(鬼) 明月->あ、どうも(少し照れている) レイン->ホントに死に掛けていたら何も感じないからな、元気だ。さっさと治療してやって くれ(無責任) 蝉時雨->や、やめて……お、降ろしてください…>リクリム、明月 リクリム->んじゃ、完治の水でも(降ろして完治の水かけた) 蝉時雨->ムブロフスカ->……元気なことだ。 蝉時雨->……っっ!!!(がくっ!←傷に染みすぎて気絶) リクリム->あ 蝉時雨->ムブロフスカ->…………。 明月->じゃ、光十字でもw(二人を下ろす 明月->@↑二人じゃなかった(汗) 蝉時雨->ムブロフスカ->……治療は、オレがやろう。お前ら二人は、もう行け…対戦が待っ ているぞ リーベ->そうそう、恐怖のバトロワが 明月->わかった!(軽い準備運動をする) リクリム->あ、そうね。んじゃケシスよろしくねーw(斧持って) 蝉時雨->キーア->(ぼろぼろになった胴太貫を消し飛ばし…凄まじい目で皆の方を睨みつけ ている) 蝉時雨->ムブロフスカ->……頭に、来ているようだな(苦笑) レイン->そんな物お互い様だ リクリム->まったく、こんなことで怒ってたらこの先持たないって 蝉時雨->ムブロフスカ->……(頷きつつ、肩竦め) 明月->(ゆっくりと深呼吸をした後、構え始める) リクリム->禍つ式はあと1発…と(斧を構えて) 蝉時雨->キーア->(手を掲げ…出現するは、柄尻に宝珠が填め込まれた一メートル、そして 巨大鉄板のような二メートルの刀身を持つ刀が手に出現する) 蝉時雨->キーア->@(まさに化物刀…それを肩に乗せるようにして構えている。そして右手 には、日本刀…最悪の二刀流である) 明月->あと一発さえ外せばどうにでもなる・・・・・・わけないか リクリム->刀…手加減でもしてくれるのかな? 蝉時雨->ムブロフスカ->………ルールを、忘れるなよ。(ざわ、と髪が蠢き) 蝉時雨->キーア->……ルールは、護るさ。こいつ等の力量に合わせて能力は制限した、そし てこれだ リクリム->ま、今は弱く見てくれて構わないしね(斧を握りなおし) 明月->というより、ルールをあまり知らない人が一人いるんですけど・・・・・・まあ、い いか レイン->日本刀は耐久力が無いのが弱点……と言いたいがそんな物無視だろうな。切られた ら終わりだと思ってかかれよ リクリム->OK!負ける気は持ってないから大丈夫! リーベ->負けたら死? 明月->そちらの勝手で死んでたまるか!行くぞ! 蝉時雨->キーア->……どちらにせよ、私が勝てば全員殺す!(しっかりと構え) リクリム->まだ1回でしょ?4回勝たないといけないのに調子乗らないでよ 蝉時雨->ムブロフスカ->……(髪がざわざわと蠢いている←ルールを破れば即キーアを殺す 気) 蝉時雨->キーア->(どん、と音を立てて地面を抉り抜き――半瞬の間もおかずリクリムの間 合いに入り、横合いに化物刀を振るっ!) リクリム->っ!(斧で受け止め、弾き返す) 明月->(格闘ゲーマーの血が騒いできた) 蝉時雨->キーア->(わざわざ弾き返され…遠心力をつけた左の日本刀がリクリムに一閃…) 明月->(その隙をみて、キーアに跳び蹴りを一発繰り出そうとする) リクリム->!、きゃあ!!(斬られて吹っ飛んだ) レイン->(今度負けてしまったら、残るはリーベとリースのみか……。かなり勝って欲しい な) 蝉時雨->キーア->(肩に蹴りを食らい、わずかに退くが。構わず縦割りの斬撃を明月に放つ) リクリム->っ…このぉ!(後ろに回って横薙ぎに斬りつける) 蝉時雨->キーア->っ!(少しだけ跳び、下半身を上へと上げて斧をやり過ごす) 明月->くっ!(着地後、すぐに後ろへ飛んだため、かすり傷だけで済んだ) 蝉時雨->キーア->(そのまま斧を蹴り付け、回転しながら間合いを取り…)……。 リクリム->くっ…(斧を蹴られた衝撃が残っている) 明月->まだまだぁ!(横から裏拳を繰り出す) 蝉時雨->キーア->(ぶん、と日本刀を投げ捨て…デザートイーグルへと変わり、その銃身を 明月の裏拳に叩きつけるっ!) リクリム->たぁ!(跳びあがって踵落とし) 蝉時雨->キーア->撃つだけが、銃ではない(銃身を引っ掛け、明月を引き寄せて踵落とし盾 にする…) 明月->!! リクリム->!(とっさに足を引っ込めた) レイン->リクリム! 体重差が有る、踏ん張りが利かない技は使うな! 蝉時雨->キーア->(そのままリクリムへと明月を突き飛ばして、さらに後退する) リクリム->わ!(明月を受け止め、抱えつつ距離をとる)…了解! 蝉時雨->ムブロフスカ->(良いアドバイスだな……。) 明月->わ!ありがとう。 リクリム->大丈夫?(明月を降ろしつつ) 蝉時雨->キーア->(銃が、べき、と音を立てて変化し…ガンブレードのような形状になる…) 蝉時雨->キーア->@(剣と禍つ式発射台兼用の武器をリクリムたちに向ける) 明月->大丈夫、大丈夫。(ニカッと笑い出す) リクリム->よかった、来るわよ!(斧を構えて) 明月->うん! レイン->(銃剣か……、実際は重過ぎて突く事しか出来なかったと聞くが。斬ってくるだろ うな……) 蝉時雨->キーア->『対なる陽炎その身に守って、さらなる力、対を成す――』(魔法組成式 が銃剣を覆う) 明月->(顔は平然としているものの、腕にはまだ傷みが残っている) リクリム->禍つ式…! 蝉時雨->キーア->『対に対ずる力持ち、その輪闇へと罷りなる――』(どんどん組成式が現 れてくる…) 明月->(ちっ、こんな時に・・・・・) リクリム->明月!足は平気!? 蝉時雨->ムブロフスカ->唱え終わる前にさっさと集中を切れっ!!(叫ぶ) 明月->いや、痛いのは手の方 リクリム->それじゃ、速く走って!さっさと詠唱を止めて! 明月->OK! 蝉時雨->キーア->『輪は輪廻しその力、廻り廻り幾重に重ね――』(まだまだ詠唱には時間 が掛かるようで、組成式も半分ほどしか銃身を覆っていない) 明月->アイテムは使っていいの?>ムブロフスカ レイン->顔面を狙うんだ! 目の前に攻撃が飛べば意識が剃れる 蝉時雨->ムブロフスカ->生きるか死ぬかの時に何使って良いかなんて自分で考えろど阿 呆! リクリム->私は…ちょっと走るのが遅いからねぇ!(斧を振り、衝撃波を飛ばす) 明月->OK。 リクリム->(衝撃波の狙いは……顔面!) 明月->(快速のタリスマンを使って、キーアに猛烈アタック!) 蝉時雨->キーア->『恋うらする闇、我が力――』――っ!(詠唱を止め、衝撃波と明月を両 方蹴り飛ばす) 蝉時雨->キーア->……っち…(さらなる後退…) 明月->うわあ!(吹っ飛ばされる) リクリム->反応いいのね、でもこれは?(入れ違いに跳びこんでくる) 明月->いけー! 蝉時雨->キーア->……しくじった、か。(体勢不十分、リクリムに懐に入られてしまう) リクリム->でやぁぁぁ!(斧を縦に振り上げる!) 明月->(効果が残っているので、即座に体勢を取り戻す) 蝉時雨->キーア->……しかし、甘いっ(自ら後ろに転び、斬撃をいなす) 蝉時雨->キーア->(転んだ時に既に足は振り上げてあるので、すぐさま振り下ろして体勢を 立て直し…リクリムに頭突きを見舞う) 明月->じゃあ、これはどうだい?(キーアの懐に入り、拳舞を繰り出す) リクリム->な!(斧で受け止め、踏ん張った) 蝉時雨->キーア->っ!(めり、と拳が食い込み…)げほっ…(よろよろと後退するが…リク リムの斧に皹が入っている) リクリム->たぁ!(皹を気にせず休むことなく斬りつける) 蝉時雨->キーア->……ちぃっ…(銃剣でリクリムの斧を受け止め…) 明月->くらえー!(よろけた隙を見て、乱舞攻撃を繰り出す) 蝉時雨->キーア->……調子に、乗るな(がんと足裏で受け止めた後またも蹴り飛ばす) リクリム->調子に乗る?ふざけないでよ!(しゃがんで足を斬りつける) 明月->ちっ!(また吹っ飛ばされるものの、すぐに体勢を立て直す) 蝉時雨->ムブロフスカ->……。 蝉時雨->キーア->っ!(右膝から下が切り飛ばされ…どしゃっと倒れる) リクリム->調子にのってんのはあんたでしょ!(倒れた時に踏みつけて斧をもう片方の足に 叩きつけた) 明月->うりゃーーーーー!(仰向けになっているところで、キーアのみぞおちに踵落しをす る) 蝉時雨->キーア->かっ!(もう一本の足も斬り飛ばされ、踵落としを食らい肺から空気が出 る…) 蝉時雨->ムブロフスカ->……強い、ねぇ…(苦笑) 明月->(一瞬、明月の目がギラリと光る) 蝉時雨->キーア->……げほっ、げほ!(咳き込み、一瞬反応が遅れる…) 蝉時雨->ムブロフスカ->……(ところでさっき、アイツが放とうとした禍つ式…は……いや、 まさか、な) レイン->(これで決すれば良いが) リクリム->人の知り合い消して…それでもまだ他のもの消そうとして…破壊者気取って… (踏む足に力が入る) 蝉時雨->キーア->……っ!(みしみしと音を立て、身体がのけぞる…) 明月->ところで、こいつ(キーア)を一度気絶させます? リクリム->させて! 蝉時雨->キーア->……(ずずず…←左半身を覆う炎の刺青が動く) 明月->じゃ、遠慮なく。フフフフフ(またギラリと光る) 蝉時雨->ムブロフスカ->(目を少し開き…それを視覚に捉え、声を発するうちに…) リクリム->!?、明月早く!(刺青に反応) 明月->(凄まじいばかりの、引っ掻き攻撃をだす) 蝉時雨->キーア->…なめるな(どすっ!←左腕が剣に変化し、リクリムの腹を突き刺すっ!) リクリム->!! 明月->!? 蝉時雨->キーア->(引っ掻かれつつも)…貴様もナ(左胸から剣が出現し、明月も突き刺す …) 明月->な、何!? 蝉時雨->ムブロフスカ->……やはり…アイツ、武態の能力があるのか 蝉時雨->キーア->ふっ!(明月とリクリムを投げ飛ばすっっ) リクリム->っ…かっ…(地面にたたきつけられてうめいた) レイン->ターミネーターみたいだな……、バカ言ってないで包帯追加するか 明月->ぐはっ・・・・・・ リクリム.->こんなところで…負けてられないんだから…!(立ちあがり腹から血がボトボ トと落ちる) 蝉時雨.->キーア->(足も義足ではなく本物の足が再生し、ゆっくりと立ち上がる) 蝉時雨.->キーア->……まだ、やるか?(左手が剣から元に戻りつつ) 明月@人狼族->まだ、まだ・・・・だ・・・・!(戦う気満々) リクリム.->やるに決まってんでしょ!(斧を構える) 明月@人狼族->(傷を抑えつつも、構えを崩さない) レイン_->腹を刺されると腹筋が利かなくなる……、なるべく足技は使うなよ 蝉時雨.->キーア->……(再び、銃剣を構え――とん、と軽い足音と共に明月へと蹴りを放 つ、と見せかけて銃剣を振り下ろす) リクリム.->足ね…斧しか使う気ないから!(明月をかばって斧で受け止めた) 明月@人狼族->くぅ・・・・・・、わかった>レイン 明月@人狼族->ありがとう、リクリム リクリム.->でやぁ!(はじき返し、振り下ろす) 蝉時雨.->キーア->(その宙に浮いたまま受け止め際に、腹の傷を思い切り蹴り飛ばすっ!) リクリム.->あぐっ!(踏ん張ったものの、ふらつく) 明月@人狼族->(攻撃がリクリムに集中している間に、キーアの背後に回る) 蝉時雨.->キーア->(くるんと廻り…オーバーヘッドキック)>明月 リクリム.->くっ…(後退して間合いを取った) 明月@人狼族->ちっ(キーアの蹴りを瞬時に受け止める) 蝉時雨.->キーア->っは!(そのまま横へと廻り、明月に横合いの蹴り) 蝉時雨.->ムブロフスカ->……あの二人、勝てるかな…? 明月@人狼族->何!?ぐは!(明月の傷口にヒットする) リーベ->知らない。手加減とやらによるんじゃない? 蝉時雨.->キーア->(さらにその傷口へと掌底を叩きつけて吹き飛ばし、地面へと着地する …) レイン_->……勝って欲しいとしか言えないな リクリム.->(瞬時に間合いを詰め、斬りつける) 蝉時雨.->ムブロフスカ->……ふむ。やはり剣に刺されたのが痛手だな… 蝉時雨.->キーア->(後ろ向きのまま銃剣で受け止め、軽々と弾き返す) レイン_->剣に刺された経験が有ればまだ戦えるかと思うが……、それを望むのは流石に酷 か 明月@人狼族->ゲホッ・・・ガホッ・・・・・(傷口を押さえつつも、まだ構えを崩さない でいる) リクリム.->(弾かれそうになるが、耐えて銃剣に圧力をかける) 蝉時雨.->キーア->(後ろ向きのままそれに踏ん張りつつ)…攻撃に、重さがないな 明月@人狼族->(でも、その戦いを楽しんでいるのか、明月の顔に笑みがこぼれる) リクリム.->五月蝿いわね…!(斧に体重をかけて更に圧力をかける) 蝉時雨.->キーア->……そろそろ。出せる限界まで力を出させてもらおう…(みし…!←さ らに力が強くなる…) 蝉時雨.->キーア->『――我に力持て、暁に光り差せ。』(ぼう、と銃剣の半分以上が組成式 に囲まれる) リクリム.->くっ…!(腹から血が流れるが、それでも耐えつづける) 蝉時雨.->ムブロフスカ->……途切れたのではなく。詩を後続式にしているか、あいつ…(少 し驚いたような表情) 明月@人狼族->まだ一人、残っているよ!(キーアの背後から彼の腕を抑える) リクリム.->明月!詠唱を止めて!喉を切るなりつぶすなりして声を消して! 蝉時雨.->キーア->(腕を捕まれるが、目は明月を見ていない)『光、闇へと呑まれ、再び光 を――輪廻、その力なりて――』 明月@人狼族->了解!(彼の顔面に連続パンチ!) 蝉時雨.->ムブロフスカ->禍つ式は、声ではない。精神の波長だ…それを乱さぬ限り、禍つ 式は止められない レイン_->声を消しても止められん、意識をそらす事に集中するんだ! 蝉時雨.->キーア->(顔面に拳を受けつつも、反応せず)『循環せしは破壊、再生たる創始曲 ――』(淡く光、組成式が銃剣を覆う) 明月@人狼族->(彼へのパンチは止めることを知れず、もはや気絶させる気でいる) リクリム.->なるほどね…アドバイスありがとう!(斧を持つ力を更に上げる) 蝉時雨.->ムブロフスカ->離れろっっ!!(叫ぶ) リクリム.->やっぱりダメか…!(間合いを充分に取る) 明月@人狼族->!?(ムブロフスカの声に気づき、後ろへ下がる) レイン_->相手も根性張って居るか……(膝を突いて篭手を翳す) 蝉時雨.->キーア->『禍つ式第三階位『紅蓮創始』――っ!(ざく、と刀身を地面へ付き立 て――焔が、紅蓮の焔が瞬間的に爆発するっ!) レイン_->リース>(レインの後ろに避難、魔法での防護を準備) 蝉時雨.->@(空気を潰すが如く、その焔は円を描き広がってゆく!) リクリム.->くっ!(背中の羽が光り、シールドを展開する) 蝉時雨.->ムブロフスカ->(ざん、と移動した刹那…シールドごと破りリクリムと、また移 動して明月を掴む) レイン_->(プロジェクト1……、始動……、バッファ処理開始)……… 明月@人狼族->な!? 蝉時雨.->ムブロフスカ->(ざわっ!←巨大な翼が出現し)…跳ぶぞ。 リクリム.->ちょ、何すんの! 蝉時雨.->ムブロフスカ->(どぉんっ!←次の瞬間には二人を掴み、凄まじいスピードで空 へと飛び立つ) 蝉時雨.->@(紅蓮がフィールドを覆い尽くし…光の洗礼。空気を焼き尽くすっ!) 明月@人狼族->ちょっと、いきなり掴んでおいて・・・・って、うわ!(空へ飛ばされる) リクリム.->ちょっと、離して!(じたばたする) 蝉時雨.->ムブロフスカ->@(二人を掴み――一瞬にして既に高空域に居る) ごちゃごち ゃ抜かすなやかましい。 リクリム.->……やかましいって… 蝉時雨.->ムブロフスカ->ここから落とされたいのか?(落ちたら、もはや原形さえ残さず 爆砕する位置である) リクリム.->うっ……(下を見て黙った) 明月@人狼族->アタシたちは野良犬扱いか!>ムブロフスカ 蝉時雨.->ムブロフスカ->では、落ちろ(ぽいっと明月を放り投げる) 明月@人狼族->ああああ、ストップ!ストップ!! 蝉時雨.->@そしてすぐさま、柔らかい衝撃にて明月の落下は止まる… 蝉時雨.->@下に、藍色の人一人が乗れる円盤が浮いているのだ… 明月@人狼族->ふうぅ・・・・・・(一安心したらしい) 蝉時雨.->ムブロフスカ->(もう一つ、別の円盤にリクリムを落としつつ)……下は凄いな リクリム.->うわっと(円盤にしがみつく) 蝉時雨.->ムブロフスカ->先に行く。(姿が掻き消え)(@円盤がゆっくりと降下をはじめる 蝉時雨.->ムブロフスカ->(地面へと降り立ち…)…これは、凄いな。 @(ケシ畑が、一 部を除いて焼け野原となっている) 蝉時雨.->ムブロフスカ->レイン達は、生きているのか……(捜し…) レイン_->…………ケホ 明月@人狼族->うわぁ、原型が・・・・・・・ リクリム.->(円盤から飛び降りて)んげ…これは… リーベ->(へーぜんと座ってる) レイン_->リース>取り合えず私は無傷w 蝉時雨.->なんですか、今の爆発は…(ようやく起きた) リクリム.->リーベは何故平気!? 明月@人狼族->(ゆっくりと円盤から降りる) リーベ->秘密よv 蝉時雨.->ムブロフスカ->結界があるのだから無事に決まっている。 明月@人狼族->リーベもそうだけど、蝉時雨も何故平気!? リーベ->まーそれ以外にも理由あんだけどねー…でもそういうことにしときましょ リクリム.->そだ、ケシスは?(心配そうにきょろきょろ9 蝉時雨.->ムブロフスカ->……人の話を聞け… 蝉時雨.->ムブロフスカ->全員結界あるから無事だ… 明月@人狼族->なるほど・・・・・ リクリム.->あ、そう…(ホッとする) 明月@人狼族->(内心ホッとしている) 蝉時雨.->キーア->……(爆発部の中心にて、立っている) 蝉時雨.->ムブロフスカ->……さてと。キーア…どういうつもりだ? 第三階位なぞ、こい つ等に放っていいものではないぞ… 明月@人狼族->でも、あれをまともに喰らっていたら、お陀仏だったんだろうねぇ〜(汗) 蝉時雨.->ムブロフスカ->骨も残らん。 リクリム.->そうよ!手加減するって言ったくせに! 蝉時雨.->キーア->……貴様等が手強いと見て、これを使った。それだけだ 明月@人狼族->うっ・・・・・・(背筋が凍る) 雅んぐ(現在進行形)さんが入室しました 蝉時雨.->ムブロフスカ->……(まぁ、第三階位はオレにしてみればどうでもいい術だが、 いかんせん人間に使うのでは分が違う) リクリム.->手強いんじゃなくて、しつこいだけなのよ。私は レイン_->(双方共にムブロフスカに踊らされてる気がするな……) 明月@人狼族->同じく、一度買った喧嘩は逃げない主義でね 蝉時雨.->キーア->……(肩を竦め…刺青が、退いてゆく) 蝉時雨.->ムブロフスカ->……どうした。 蝉時雨.->キーア->……私の負けでいい。これで、三回目だ… リクリム.->は? 明月@人狼族->え? 蝉時雨.->……どうしてまた? 明月@人狼族->今・・・・なんと? レイン_->儲けたな 蝉時雨.->キーア->……面倒臭くなった。 リクリム.->やっぱりそうか…どうせめんどいとか言うと思ってたし… 蝉時雨.->キーア->……ムブロフスカがお前等のほうに居る限り、こんなことをしなければ ならないなどとは面倒臭い以外に他はない リクリム.->今さらりとむかつく事言ったわね… 蝉時雨.->ムブロフスカ->たまたまだ… 明月@人狼族->確かに言ったね>むかつく事 蝉時雨.->キーア->(銃剣が元に戻り、弾を込め…空に向ける) 明月@人狼族->せっかく超必殺技の再現でもしようかと思っていたのに・・・・・(半分冗 談) 蝉時雨.->キーア->(――銃声。) @銃声の余韻がなくなる前に、瞬間的にケシ畑が元通り になる 蝉時雨.->ムブロフスカ->……労働力削減で有り難いな(辺りを見て) リクリム.->(ケシスを見つけたので助けに行く) 蝉時雨.->ムブロフスカ->……さてと。ついでに、月光も返してもらおうか? レイン_->(最近一瞬で直ってばかりな気がする……) リーベ->(つっこんじゃいけないんだよねーいろいろと…面倒だし) 明月@人狼族->(ケシスの方へ走っていく) 蝉時雨.->キーア->……この世界には… 蝉時雨.->ムブロフスカ->…居なくて当然だ。 蝉時雨.->ムブロフスカ->……貴様、月光という人格を裏返したな? リクリム.->(ケシスが起きないのを確認して木陰に寝かせる) 蝉時雨.->……私、難しい話パスです(傷だらけのまま、ケシスの方へ向かう) リクリム.->あ、蝉大丈夫? 明月@人狼族->(ケシスの頭を静かになでている) 蝉時雨.->大丈夫だと思いますか? 右腕もなくなっちゃって… レイン_->リース>月光の人格を逆にしたら、凄く良い人に成る気がしたのは私の気のせい かな?(酷) リクリム.->思わない。ハッキリ言って>蝉時雨 蝉時雨.->ムブロフスカ->いや、そういう意味ではなく…だな。 リーベ->じゃあどういう意味よ? 明月@人狼族->・・・・・いや、別に見せなくても・・・・>蝉時雨 レイン_->リース>冗談だから真面目に突っ込まなくてもいいって 蝉時雨.->ムブロフスカ->月光の存在自体を、世界から隠したんだ。カードを裏返すみたい にナ 明月@人狼族->(グロいのは嫌いらしい) 蝉時雨.->見せませんよ別に。 蝉時雨.->と言うかコレ、直りませんかねぇ… 明月@人狼族->う〜ん、どうなんだろう・・・・・ リクリム.->ムーちゃんに頼んだら? 明月@人狼族->リースにでも頼む? 蝉時雨.->ムブロフスカ->月光が表なら、キーアは裏。二重人格みたいなものだな 蝉時雨.->……私を殺す気ですか 蝉時雨.->ムブロフスカに頼みますよ…… レイン_->どうやってそんな事をするのかは、突っ込まないで置くか……。兎に角戻すなら 戻せ 蝉時雨.->キーア->………。 蝉時雨.->ムブロフスカ->戻せ。 リクリム.->ケシス>…ぅ…(起きた) 蝉時雨.->キーア->………。 明月@人狼族->いえ、別に・・・(リースって、よほど信用されていないのか・・・・・) 蝉時雨.->ムブロフスカ->オレ直々に貴様を真っ二つにして戻してやろうか? レイン_->リース>腕が欲しいのなら月光用の義手(試作品)が沢山有るのに…… 蝉時雨.->キーア->……解った。戻す… 蝉時雨.->私を殺さないで頂きたい。既に一度死んでいるのですから 蝉時雨.->ぁ、ケシス…起きましたね…。 リクリム.->ケシス>蝉時雨!また無理して… 明月@人狼族->了解>蝉時雨 蝉時雨.->キーア->……月光の、リアルの身体も次元の歪にある。 レイン_->リース>やだなー、殺さないよ♪ それは改造と言うの♪ 蝉時雨.->……すみません。遠慮させていただきます リーベ->ロケットパンチとかなったりする? 明月@人狼族->あ、目が覚めたみたいだね>ケシス 蝉時雨.->またとは何だまたとは。数えるほどもしていないだろう>ケシス レイン_->平面宇宙の論理から次元の歪みについて詳しく聞きたいものだが……、まぁいい か リクリム.->ケシス>数えるほどしてるんじゃない?ブースター使いすぎて(光球を蝉時雨 にぶつけて傷を癒した) 蝉時雨.->ムブロフスカ->次元の歪と言うよりは、ギヌンガープの抜け殻と言ってくれた方 が解りやすい。 レイン_->リース>指からレーザー出るよ♪>義手 蝉時雨.->傷は治りましたね…腕は…やっぱりムーちゃんか リーベ->すごいわねぇ 明月@人狼族->(・・・・・リースに頼まないで、よかったのかも) リクリム.->指からレーザー…すごいわね(完治の水で傷を治す) レイン_->(溜息) 蝉時雨.->ムブロフスカ->さて、と。仕方ない、キーア…貴様は向こうへ帰れ、道は作って やる… 蝉時雨.->キーア->……造れるのか? 蝉時雨.->ムブロフスカ->元に戻らなければナ…(ごき、と異様な音が響き…) 蝉時雨.->ムブロフスカ->……離れていた方が、いい…。(砂のように姿が崩れていく) 蝉時雨.->キーア->(後ろへと退く…) 蝉時雨.->@一度姿が砂のように崩れ…そして再び膨れ上がり、砂が姿を表してゆく… 蝉時雨.->@その全長は、五十メートルほどか…筋肉に覆われた脚などはユナと同じ様だが …根本的に違うのは、その装甲。全身が鋼の鎧に覆われた、黒竜だ… 蝉時雨.->@その存在感も、やはり大きく。魔力も抑えてはいるが凄まじい内包量を誇る… 蝉時雨.->……ムーちゃん…凄い、のですね…(顔が微妙に引き攣る) リクリム.->でっかい…凄い!(ムブロフスカを見て驚く) 蝉時雨.->キーア->……(ムブロフスカを見上げる) 明月@人狼族->で、でかい・・・・・・(ムブロフスカを見て、唖然としている) レイン_->リース>黒竜を見るのはこれが5匹目? ……なんか慣れちゃったな(ぇ) リーベ->ムーちゃん…さすが謎の生命体Xね 明月@人狼族->慣れって、怖いものだね〜>レイン 蝉時雨.->ムブロフスカ->『………』(正面を見据え…) @その正面が、大きな黒い歪みへ と変貌していく レイン_->アイツは何見たら驚くのか分からん…… リクリム.->ケシス>……(大量の魔力を感じて黙る) 蝉時雨.->………。 明月@人狼族->ふぅ〜ん、一度肝試しでもやってみる?>レイン 蝉時雨.->ムブロフスカ->(@黒い大穴が出現し) (ケシスの様子を見て)『…すまぬ。こ れでも、抑えているのだ…』 レイン_->……また今度な 蝉時雨.->キーア->……『道』は、こうも簡単に作れるはずが無いのだが… リクリム.->ケシス>いいえ…私が弱いだけだから…(苦しそうにそれだけ喋った) レイン_->リース>肝試しか……、チャーンス……(小声で) リクリム.->リース…やめて リーベ->肝試しってやっぱこんにゃくよね(何 蝉時雨.->キーア->……まぁ、いい…帰らせてもらうとしよう。月光は、返す…ここまでさ れてはな。(ぼんやりとした光が多い、ゆっくりと離れる) リクリム.->でもあれに怖がる人っているの? レイン_->リース>いやいや、まだ何も言ってないって♪(とぼける) 蝉時雨.->ムブロフスカ->『さっさとしろ…一時的なものだ』 明月@人狼族->(え?今、チャンスって言った?) 蝉時雨.->@(どさりと、月光の身体が倒れる…) リクリム.->でもチャンスって…チャンスって レイン_->リース>気のせい気のせい 明月@人狼族->(気のせいじゃないような気がする・・・・(汗) 蝉時雨.->ぁ…右腕治った…(右腕が服付きで元通りに) リクリム.->(きっと先に肝試しのしかけを改造して後から来る人を…) レイン_->いかにも、ついでと言った感じだな……>蝉 蝉時雨.->ムブロフスカ->@(光が黒い穴へと吸い込まれ)『では、オレも行こう…ではな』 蝉時雨.->どうせついでなんでしょ。 リクリム.->やめよやめよ…考えると怖くなってきた(ブルブル) 蝉時雨.->@(ムブロフスカの身体が光へと変換され、黒い穴へと向かってゆく) 明月@人狼族->そうだね。一度言った私が悪かったわけだし・・・・・ 蝉時雨.->なんだ、鉄として此処に居るのではないんですか?>ムブロフスカ リーベ->実験体は何人くらいかしらねー(不吉) リクリム.->やめてー!! 蝉時雨.->ムブロフスカ->『あまり長く向こうを空けると、主に怒られてしまうのでナ…』 レイン_->リース>(←押し殺して笑ってる) 明月@人狼族->お願いだから、やめてーーー! 蝉時雨.->……じゃ、二度とこっち来なくていいですからばいばいですね 蝉時雨.->ムブロフスカ->『……』@(光も消え。黒い穴も消え去る) 蝉時雨.->まったく……。で、ケシス、大丈夫ですか? リクリム.->ケシス>……大丈夫(立ちあがる) 明月@人狼族->あ、ケシスって言うのね。 蝉時雨.->別に今立たなくとも…もう少し休んでいけばいいのでは?>ケシス 明月@人狼族->そうだよ、あまり無理しないほうがいいよ>ケシス 蝉時雨.->(あー、これからどうしましょうか私…蝉時雨としても、黒鋼としても終わっち ゃいましたし…) リクリム.->ケシス>いいの、ちょっとデータの調整しないと… 明月@人狼族->(と言いつつ、かなり無理をしている人がここに) リクリム.->明月、これ使う?(完治の水取り出して) 蝉時雨.->(モルガナも今は沈黙してるし…)…いいんですよ、あとで。(ケシスの右手掴み) 明月@人狼族->あ、ありがとう。助かったよ>リクリム 明月@人狼族->(完治の水を受け取る) 蝉時雨.->で。そこの馬鹿、てめぇがデータ修正しろわかったかこの原因が(ニッコリ月光 に笑いかける) リクリム.->ケシス>……蝉時雨…あり…が…と(気を失った) レイン_->さて、残るは月光か……。ちゃんと目覚めれば良いが リーベ->で、月が戻ってくると……最悪 雅んぐ(現在進行形)->っと、一段らくした所で俺が登場するわけだ(やっぱりどこからと もなく現れる) 蝉時雨.->っと。(ケシス抱き留める) リクリム.->明月も無理しちゃダメよ?お腹の怪我治してなかったみたいだし レイン_->リース>雅ん、ナーイスタイミング 蝉時雨.->月光->……(ゆっくりと、起き上がる…) リーベ->……人生破滅だわ リクリム.->また土の中から登場するのかと思った>雅 レイン_->(リーベは一気に大敵が2人か……) 雅んぐ(現在進行形)->いや、むしろ出づらい雰囲気だったからタイミングをうかがってた んだがな 明月@人狼族->あはは、こんなものかすり傷だって・・・・・イタタタ(お腹をパンと 蝉時雨.->月光->……(ぱんぱん、と服についたゴミを払いながら)蝉。いつのまに彼女な る者を… リーベ->すぐに話進んじゃってたしねぇ リクリム.->思いっきり刺さったでしょ。私はタフな方だから良いけど…あんたは違うでし ょ?>明月 明月@人狼族->叩いたあと、激しい痛みが・・・・) 蝉時雨.->第一台詞がそれなら今この場で殺してやろうか、あ?>月光 リーベ->殺しちゃってv 蝉時雨.->月光->殺せるものなら、殺してみろ…馬鹿が(開いた目は、ヘテロクロミア。) リクリム.->第1声がそれとは…やっぱりムーちゃんに似ておっさん発言… リーベ->あ、そうだ月 蝉時雨.->あぁ、じゃあちょっと待ってろ。ケシス介抱した後ぶっ殺してやるからその場動 くなよカス。(にこにこ) 明月@人狼族->@すみません、ミスです。上の2行を分けてしまいました 蝉時雨.->月光->……蝉…いつからお前黒くなった…?(引き攣った笑みを浮かべつつ) レイン_->最強バカ決定戦が始まりそうだな>蝉と月光を見て 明月@人狼族->(蝉時雨さん、ちょっと怖いんですけど) 雅んぐ(現在進行形)->あれ?お月さん死んだんじゃなかったけか リクリム.->蝉…なんて過激な… リーベ->いまから死ぬのよ 蝉時雨.->てめぇのせいで腹立ってんだよ。二、三回殺さなきゃ気がすまん。殺させろ(か なりニコニコ) 蝉時雨.->月光->……復活してからすぐに殺されるのは一寸な… 雅んぐ(現在進行形)->うん。やっぱここんところ繋いでなかったせいで現状を理解するの に時間かかりそうだな 蝉時雨.->じゃあしばらく経ったら殺していいんだな? よぅくいまの言葉覚えとけよ、覚 えなくても殺してやるけどよ。 リクリム.->あはははは……(乾いた笑い) 蝉時雨.->月光->・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 リーベ->死ぬってかむしろ消えろ埋まれ星となれ(さらり)>月光 蝉時雨.->月光->ところで、俺におかえりを言ってくれる人は居ないのか?(期待も出来な いが) 明月@人狼族->(うわ、あの目は本気だ>顔が引きつっている) リクリム.->復活したとたん罵声の総攻撃か… 雅んぐ(現在進行形)->……帰ってきてここまでけなされるってのもおいしいキャラだぜ? 蝉時雨.->誰が言うかボケ。てめぇなんぞこの銀河系に存在するなタコ。 レイン_->リース>状況を簡単に説明すると……、『ムーちゃん&キーアがお家に帰って、 月光が湧き出る。そして蝉ちゃんと彼女(ケシス)みてオヤジ発言』ってとこかな リクリム.->おかえりー♪(微妙な笑顔で9 明月@人狼族->あ、そうだった。(ふと我に返る)おかえり、月光! 雅んぐ(現在進行形)->なるほど……耄碌したな。お月さん 蝉時雨.->月光->(…廻し蹴りっ!)>雅 リーベ->せっかく帰ってきたから早々雅と一緒の墓に埋めてあげましょうか? 蝉時雨.->………。 雅んぐ(現在進行形)->ぐはっ! リクリム.->あの世で雅がどうなるの?>リーベ 蝉時雨.->月光->(踵落としっ!)>雅 レイン_->リース>あ、久しぶりにどつき漫才が始まった 雅んぐ(現在進行形)->げはっ リーベ->…消滅? レイン_->(天に召されないのか…) リクリム.->あははははは……(乾いた笑い) 蝉時雨.->月光->(胴廻し蹴り、半月蹴り、跳び踵落とし、ブラボチョップ!)>雅 明月@人狼族->どつき漫才・・・ねぇ・・・・(呆れ顔) 蝉時雨.->……阿呆。 蝉時雨.->(ケシス抱かかえ、頭撫でつつ)…本当に、生き返らなくて良かったのに… リクリム.->んー…この風景久しぶり(笑顔で見てる) リーベ->ともかく今すぐ死になさい月(ビシッと指差し) 雅んぐ(現在進行形)->あの世なぁ……。うん、幽霊の女達とよろしくやるってのもいいけ ど、まだ俺は死ねな──ごはぁ! 蝉時雨.->月光>まずは雅を殺すっ!(五十連コンボ!)>雅 明月@人狼族->そろそろ止めた方がいいんじゃ?でないと雅が死にそうなんですけど・・・・・ 蝉時雨.->月光->コイツは死なん! それだけは信じてるっ! レイン_->このくらいで死んでたら過去何回雅は死んだ事やら…… 蝉時雨.->月光->(服がラフなモノから、カッターシャツにズボン、ロングコートどれも黒 の服装へと変わる)…コイツは、俺以上に不死身だ 明月@人狼族->(どれだけ殴られているんだ、こいつは>雅) 蝉時雨.->ケシス。ケシス…(ぺんぺんと頬を軽くたたき) リクリム.->ケシス>……?(薄く目を開ける) 雅んぐ(現在進行形)->いってー……こんな俺の心を慰めてくれる子はいないかなぁ…… リーベ->いないわね 蝉時雨.->月光->……ぁ(←ケシスへの挨拶がまだだった) 蝉時雨.->悪いが、起きてくれるか?>ケシス レイン_->リース>相変わらず凄い即答だね>リーベ 明月@人狼族->ケシスちゃん、もう大丈夫なの?(初めて名前を言った) リクリム.->ケシス>……うん(起きあがる) リーベ->フフ、流石アタシ 蝉時雨.->月光->(ロングコートを翻し、ケシスの元へ向かう) 蝉時雨.->ついでに月光がとりあえず挨拶だけでもと言うので、殴り倒せ>ケシス 明月@人狼族->そうか、よかった(ニッコリと微笑む) リクリム.->ケシス>な、なぐ…? 明月@人狼族->は〜い、ケシスちゃんに変なことを教えない! 蝉時雨.->月光->(ケシスの前へと行き、膝を落とす)…此処の、主だな?>ケシス リクリム.->(ケシスを見て溜息をついた) 蝉時雨.->はいはい。今のは気にしなくて良いぞ、ケシス。 リクリム.->ケシス>はい、私はここの管理者ケシス 蝉時雨.->月光->……初めまして。それと…迷惑を掛けた 蝉時雨.->(月光が謝っているとはなかなか珍しい場面ですねぇ……) リクリム.->ケシス>よろしく…それと別に迷惑じゃないわ(微笑む) 明月@人狼族->あ、そういえば、いろいろとドタバタしていて、自己紹介を言うのを忘れて た(汗) 蝉時雨.->月光->……有難う。(少し頭を下げる) 蝉時雨.->月光->蝉… 蝉時雨.->…はい? 蝉時雨.->月光->…いい人を見つけたものだな。 蝉時雨.->…(ぼしゅっ…)……。 レイン_->リース>(あ、また月光が遊んでる……) リクリム.->ケシス>……(つられて赤くなる) 明月@人狼族->初めまして・・・・じゃない人もいるけど、よろしく。 蝉時雨.->月光->…俺は応援しているよ。 リクリム.->ケシス>あ、明月さん。よろしく(赤くなりながら) 蝉時雨.->……(耳が紅くなっている)…私もよろしくかな 雅んぐ(現在進行形)->ふっ。そういやぁ、俺もちゃんと挨拶はしてなかったよな……(軽 く咳払い) 蝉時雨.->二人->……(すぐさま立ち上がる) 明月@人狼族->そうだね、よろしく(ニッコリと笑う) 明月@人狼族->あ、確かに・・・・・>雅 リクリム.->(何気なく斧に入っている皹を見た)そろそろ変え時かぁ… 雅んぐ(現在進行形)->ってなわけで、改めて初めましてお嬢さん。俺は雅だ。早速お近づ きの印に二人でどこかに(略 蝉時雨.->月光&蝉時雨->(雅に、飛び回し蹴りっ!←息ぴったり)> リクリム.->(雅に肘打ち) レイン_->リース>どうせなら変えるんじゃなくて私が改ぞ……ムグ リクリム.->やめて…私の斧… レイン_->ふむ、皹が入っていると切羽詰った時に危険だ 雅んぐ(現在進行形)->リースちゃん……なんか知らないが俺に突っ込みを入れてくる人が 3人になってる……(ガクッ) 明月@人狼族->どこへ連れて行くつもりだ!(雅に裏拳) リクリム.->4人だったわね… 蝉時雨.->月光&蝉時雨->(左拳をがつんとあわせ)よしっ! 蝉時雨.->というわけでケシス、少し向こう行ってようか…… リクリム.->ケシス>(凄かったので拍手) 明月@人狼族->・・・・あ、ごめんごめん。つい手が出ちゃって・・・>雅 リーベ->アタシもつっこんであげましょうか?(抜刀…覚醒はしません/謎) レイン_->リース>流石に4人だと雅んもダメージが溜まりそうだね リクリム.->ケシス>あ、うん(笑顔で頷く) 蝉時雨.->(手を差し出し)お手をどうぞ、姫君…?>ケシス 蝉時雨.->月光->………(…っの野郎…) リーベ->………くさ>蝉時雨 リクリム.->ケシス>(クスリと笑って)はい(手を乗せた) 蝉時雨.->月光->……(…落ち込んだ/ぁ) 明月@人狼族->ん?なんだか、いいムードだね(蝉時雨とケシスを見て、ニヤニヤとしてい る) レイン_->リース>(あ、こっちもダメージ受けてる)>@月光見て 蝉時雨.->(少し笑みを浮かべ、ケシスの手を取り…とりあえず邪魔されないような場所へ と歩いていく) リクリム.->そう言う時は冷やかすとおっさんって言われるわよ>明月 蝉時雨.->月光->……邪魔する無かれ、特に雅(頭抑えつつ、だが邪魔する気も冷やかす気 もないらしい) 明月@人狼族->うわ、それだけは勘弁(汗) リーベ->ラヴラヴかぁーいいわねぇ…(しみじみ) 雅んぐ(現在進行形)->あのな……愛の探求者は、他人の恋路を邪魔しねぇんだよ リクリム.->私はラブラブなんてできる相手いないもんな…(しょんぼり) 蝉時雨.->月光->…嘘だ…>雅 レイン_->ラブラブ……、同じくかなり縁遠い気がするな 明月@人狼族->同じく、そんな相手いないし・・・・・(尖った耳を垂らして、がっくりと 肩を落とす) リーベ->アタシは秘密v レイン_->ラル>ゴゴゴゴ……(←バックが燃えている) リクリム.->はぁ…どこかにいい人いないかな…(ラルは無視) 蝉時雨.->月光->……俺も居ないね。ラル、邪魔だ(ぁ 明月@人狼族->そうだね〜 リーベ->あれ、グレイじゃないの?(激マテ)>月光 レイン_->リース>グレイだよね リクリム.->グレイでしょ? 蝉時雨.->月光->(とりあえず、ぱんと手を合わせて印を組み)…馬鹿言うな。(肩竦め) 蝉時雨.->月光->(蝉時雨達の声をこちらへと届かないようにしてから)…どこをどうした らそうなるのやら 蝉時雨.->ん、月光が気遣ってくれたみたいだね…(皆から離れた木陰にて) リクリム.->あ、聞こえない。結構気が利くのね リーベ->直線でつないだらそうなるのよ 雅んぐ(現在進行形)->……(なんか考えてる) レイン_->リース>だってねぇ……、肉体的な関係って言うの? 直線だよね リクリム.->ケシス>ウィスパーモードにしようと思ったけど、そんな必要なかったみたい ね… 明月@人狼族->あ、本当だ。>聞こえない 蝉時雨.->月光->…………(肩を竦める) リクリム.->月光ってグレイにセクハラしたの? リーベ->否定しないのね 蝉時雨.->月光->否定したところでどうなる? レイン_->リース>否定したら墓穴掘る事になるしね リクリム.->否定したら状況が悪化するだけか… リーベ->どっちみちもう言い逃れできないものね 蝉時雨.->たまにはアイツでも気が利くのだね…(木に腰を下ろしつつ…) 蝉時雨.->月光->勝手に言ってろボケ共 明月@人狼族->(襲われたのか、グレイ) リクリム.->ケシス>そうね…(座った) グレイ->ちわー リクリム.->お、噂をすれば(手を振る) リーベ->あら、グレイ…めさくさタイミングいいわね 蝉時雨.->月光->……(地面に腰を下ろしつつ、片手を上げる) レイン_->リース>主役登場w 雅んぐ(現在進行形)->@遅れた(汗)こんにちはw グレイ->あ、月光復活したんだね。よかった♪ 蝉時雨.->姫君、失礼しますよ…(ぐいっとケシス抱き寄せる…) 明月@人狼族->グレイじゃないか リーベ->で、月とグレイってできてるのよね?>グレイ リクリム.->ケシス>? 明月@人狼族->(グレイに軽く挨拶をする) グレイ->は? リクリム.->ドサクサにまぎれて凄いこと言った… 蝉時雨.->月光->……(再び印を組み、蝉達の姿も完璧に隠す) リーベ->せっかくだから公認カップルにしようかと思って レイン_->リース>そんな話題になってたの♪ 頑張れグレイ♪ リクリム.->月光…とことん気が利くわね― 明月@人狼族->あ、そういえば・・・・・(リースをちょっと手招きしている) 蝉時雨.->(ぐいっとケシスを胸に抱き寄せ…)…少し、このままでいいですか? グレイ->公認って・・・(汗) 蝉時雨.->月光->…たまにはな。(肩竦め)>リクリム レイン_->リース>にゃ?(明月に寄る) 雅んぐ(現在進行形)->ダメだグレイっ!つーか俺の前でそういうシーンを見せんなよ っ!? リクリム.->ケシス>……はい(赤くなりながらも笑顔) リーベ->否定してもいいわよー? グレイ->誰が見せるか。てか、やるか>雅 リクリム.->まぁ不純な事は私も好ましくないからw 明月@人狼族->(ウィスパーモードに切り替えて)『そういえば、私が狼になったまま喋れ ることって、バラしてないよね?』>リース 蝉時雨.->月光->………(何も言わず) リーベ->とりあえず月は否定してなかったからvで、どうなのよ? 明月@人狼族->(リースには一度喋るところを見られたので、聞きなおしている) 蝉時雨.->まぁ、私としてはキスぐらい…… 蝉時雨.->月光->……『蝉、調子に乗るな』 雅んぐ(現在進行形)->野郎同士が……うぇぇ、地獄だ…… レイン_->リース>(ニッと笑って)りょーかい! 蝉時雨.->……はい。(がくっ リクリム.->ケシス>? グレイ->月光は僕をエサとしか見てないみたいだし・・・カップルにはなれないと思うよ 蝉時雨.->いえ、なんでもないですよ?>ケシス 明月@人狼族->(う・・・、絶対バラす気だ) 蝉時雨.->月光>エサだな。非常食だ…… リーベ->えさって…うわー(汗/どんな風にとったかはご想像にお任せ) リクリム.->……別にカップルになれと強制はしてないんだし…というかエサって(顔をし かめた) 明月@人狼族->餌って、どんな扱いを・・・・。 グレイ->はぁ・・・(溜息) 蝉時雨.->月光->俺は正確には放浪AIでもないからな…キーアと同じ化物だ レイン_->リース>(ウィスパー)『心配無いって! レインと月光意外はプライバシーを 侵害する発言しないようにしてるから♪』 リクリム.->不純だわ…(ボソリと/そう言う意味じゃないって) 蝉時雨.->月光->………『リース!』 明月@人狼族->『一人バレちゃったわけね(がっくりと肩を落とす)』 蝉時雨.->ま、私としては唇を頂こうかななどと思っただけですよ。(さらっと)>ケシス 蝉時雨.->月光->『俺は元々知っている。』 リクリム.->ケシス>…ふぇ!?(顔を赤くしている) リーベ->ってか月っていろんな人に手を出してる気がするわね 蝉時雨.->月光->『目の前で喋られて気付かない阿呆もいな…』……(切り替え)『蝉時雨 っ!!』 蝉時雨.->お、大声出さないで下さいよ月光…… レイン_->リース>『ついでにウィスパーも読心もやるから月光の前で変なこと言ったり思 ったりしたらダメだよ?』 グレイ->そうだよね<手を出す レイン_->まったくだ リクリム.->月光って…(ちょっとイヤな眼差し) 蝉時雨.->……ぁ、いや。気にしなくて良いですよ(言ってしまったことに気付いて顔紅く) >ケシス 明月@人狼族->『やっぱり気づかれていたのか・・・・・って、読まれてた!?』 蝉時雨.->月光->…………勝手にしてくれ。 リクリム.->ケシス>……ぁぅ(俯いた) 蝉時雨.->月光->『目の前で喋られれば気付くやね…』>明月 グレイ->だから踏み切れないんだよね・・・・(ぼそっと) リクリム.->踏みきる? 蝉時雨.->あは、は…(顔少し上げたまま紅くなり) グレイ->ああ、いや。こっちのこと(焦) 蝉時雨.->月光->……(イライラしてる) 明月@人狼族->『・・・・・そうだね(反省している)』>月光 リーベ->へー…… 蝉時雨.->月光->ところでグレイ…俺のコアを返せ リクリム.->(あー神様ー…私の周りには不純な奴らばっかりです…) グレイ->あ、うん(懐から取り出し、手渡す) レイン_->リース>『月光が居る限りウィスパーは意味無しで、オマケに()の中も突っ込 まれるからね。注意しないと』 明月@人狼族->『了解』>リース 蝉時雨.->月光->(コアを眺めつつ…)……真っ二つにされただろ グレイ->うん。蝉に リーベ->アタシも斬ろうと思ったんだけどね 蝉時雨.->月光->……蝉は後で殺す。そしてグレイも管理不十分なんじゃないか? グレイ->・・・・ごめんなさい(俯く) 蝉時雨.->やっぱりダメですよね、うん(紅いまま) リクリム.->まぁまぁ、グレイはいつもコアを肌身はなさず持っていたんだから責めちゃダ メよ 蝉時雨.->月光->だが、不十分だ……お前には預けれないのかな?>グレイ リクリム.->ケシス>……別に…いいけど…(小声で) リーベ->…月、それ斬ってあげましょうか?(にっこり) 蝉時雨.->月光->遠慮しておく。 明月@人狼族->だからって、アタシに預けても意味がないと思うよ、前衛だし>月光 蝉時雨.->月光->お前に預ける意味は無い>明月 明月@人狼族->あ、やっぱり? リーベ->グレイが持ってなかったらアタシとっくに斬ってたわよー 蝉時雨.->(聞こえてたり…)ぁ……(さらに紅く) グレイ->・・・・・・(落ち込む) リクリム.->まったく…壊れなかっただけいいじゃない… 蝉時雨.->月光->どちらにせよ斬られているわけだからな。預けられないと言う事だ グレイ->でも、それ蝉が言うにはただのビー玉だって・・・元々僕のこと信用してなかった んじゃないの? リクリム.->というかむしろ今まで持っていてくれた事にお礼言うべきなのに…(ぶつぶつ) 蝉時雨.->月光->魂が無ければただのビー玉だな。だが、これはコアだ…間違いなくな。 明月@人狼族->ところで、そのコアがなくなるとどうなるの? 蝉時雨.->月光->俺が死ぬ。 リクリム.->ケシス>蝉時雨…(蝉時雨に顔を向ける) 蝉時雨.->……いいんですか、本当に? 明月@人狼族->うは、さらりと言ってくれるね リーベ->ちっ…どぶに捨てときゃよかった(ぼそり) レイン_->ネチネチと言われるのも嫌だがな リクリム.->ケシス>……はい(顔を見て更に赤くなったが笑顔で頷く) 蝉時雨.->月光->……本当のことだからな。 明月@人狼族->なるほど 蝉時雨.->……それでは…頂かせてもらいますか。(くいっとケシスの顎持ち上げ) リクリム.->ケシス>……(目をつむった) グレイ->・・・もう、僕は信用するに値しないよね。大事なコア、守れなかったんだもん 蝉時雨.->月光->……(あ・い・つ・ら…!)←監視していたが、結局それもとぎる リクリム.->グレイ…そんな事ないって 蝉時雨.->月光->信用するには値しないな。(さらっと) グレイ->それにキーアとの戦いも・・・結局何もしなかったし 蝉時雨.->月光->キーア戦は、考えなくていい レイン_->それは中の人の事情だからな……(何) 蝉時雨.->……ん。(少し迷い後、ケシスの唇に自分のを重ね…) 蝉時雨.->月光->……(とぎっておいて良かった…←結局は情報として伝わってきてしまう 能力) リクリム.->悪いのはコアをビー玉とか抜かしてグレイをはぐらかした蝉…。……ん?(蝉 がいる方を向いた) 蝉時雨.->月光->ま、それでは預けなくなていいな(そして、あいつ等の声と姿を隠してお いて本当に良かったと思う) 明月@人狼族->キーア戦の時、ちょっとマジになりそうになったけどね・・・・・ん?(蝉 時雨のいる方を向いた) リクリム.->(なんか不純なオーラが……) レイン_->リース>(ニヤリ) 蝉時雨.->月光->(印を再三組み…存在完・全・隠・匿第二段)……(力使わせるなこらぁ …) 明月@人狼族->????(なんか変な予感がしたけど・・・、まあ、いいか) リクリム.->(不純オーラがきえた…月光力使ったな) 蝉時雨.->月光->(←ぜぇぜぇ言ってる) 蝉時雨.->月光->(あとで殺す…! 死なす…!) リクリム.->月光…別に邪魔する気はないから無理せんでも…… 明月@人狼族->(変な予感が消えたが、気にしないでいる) 蝉時雨.->月光->………。 レイン_->リース>私は別にオヤジ発言しないしね リーベ->きっと年齢低い人には見せられないことでも起こってたんじゃないかしら? 明月@人狼族->アタシもしないよ>オヤジ発言 リクリム.->そうそう、「あ、あいつら○○したな」とか思うだけだから レイン_->リース>……なるほどっ!(ポン) グレイ->伏字・・・ 蝉時雨.->月光->なに、自分の力がどれくらいか確認したまでだ……(復活した後すぐには キツイ…) 明月@人狼族->伏字ですか・・・・・ リクリム.->私の感覚では…ふぅ(溜息) 蝉時雨.->(ゆっくりと唇を離して…)…気付かれましたかね、幾人かに>ケシス リクリム.->ケシス>リクリムはこう言うのに敏感だから… 蝉時雨.->月光->……(ゴゴゴゴゴゴ…) リーベ->んーとりあえずなんか面白いことないかしらねぇ(唐突) 蝉時雨.->……厄介なのに気付かれている気が…(苦笑) リクリム.->ケシス>厄介ね……(少し笑って) 蝉時雨.->月光->………『蝉。死なす』 蝉時雨.->(ぴしっ)……ひどいですね リクリム.->面白い事……(はるか向こうを見て、すぐに向き直った) 明月@人狼族->今が一番面白いことになっていたりして>リーベ リーベ->なるほどねぇ… グレイ->はぁぁ〜(溜息)←一人落ち込んでる奴 リクリム.->うーん…それにしても、コレ直んないかなぁ…(斧をつついて) リーベ->…グレイにはその気はあった…と(メモしてる) グレイ->・・・・・(否定する気力もない) リクリム.->(今変えもないんだよね…でもこれお気に入りだし…)はぁ… グレイ->後でリースに直してもらえば?>リクリム リーベ->……重症ね リクリム.->い、いや!改造されそう! 明月@人狼族->それと、この真っ二つにされている物も直らないかな〜 グレイ->(信用するに値しない・・・か)はぁ・・・ 雅んぐ(現在進行形)->俺が治してやろうか?……って、いきなり話に加わるけどな リクリム.->あ、まじ?改造しない? 雅んぐ(現在進行形)->ふっ、女からの頼まれごとなら俺は全力を尽くすぜ リクリム.->んじゃお願いw(斧を差し出して) 明月@人狼族->あ、コアも治るのかな?>雅&月光 雅んぐ(現在進行形)->うん……見たこともないデータだし、微妙だな…… 雅んぐ(現在進行形)->これってお月さんの心臓か? 明月@人狼族->あ、だったらむやみに手は出さない方がいいかもね グレイ->コア、だからそうだと思う リーベ->それを壊せば月が…フフ…vv(鬼) 雅んぐ(現在進行形)->ふっ……ふふふ、そいつぁいい考えだ(壮絶な笑み) グレイ->・・・・やるなら僕のいない所でやってね。 明月@人狼族->(壊させない気でいる) リーベ->壊しましょ 明月@人狼族->やめ〜い!(二人を抑える) 雅んぐ(現在進行形)->嘘だって。壊しても死なないような気もするしな(ため息ついてコ アを見る) リーベ->あー…確かに…………どうやったら死ぬかしらね… 雅んぐ(現在進行形)->そんなことであいつの目のかたきにされるのもごめんだしな グレイ->いつも目の敵にされてる気がするけど・・・>雅 リーベ->雅、もう遅いわよ グレイ->よく殴られてるし 雅んぐ(現在進行形)->言っとくが、お月さんみたいに能力がインフレおこしてるような奴 らとは戦いたくないんだ 明月@人狼族->あ、よく考えたら、何勝手に人のものを取り出しているんだろう? 雅んぐ(現在進行形)->そうだな。下手に触らない方がいいと思うぜ? 明月@人狼族->そうだね。(コソコソと、月光の懐に戻す) 明月@人狼族->気がつかないうちに リーベ->そうそう、触らぬ神に祟りなしよ。勝手に秘密とか見たりしたらたたりが起こるの よねー グレイ->・・・僕はもう触る権利もないけどね(鬱) 明月@人狼族->確かにね>リーベ 明月@人狼族->(とっくに気づいていたりして・・・・・・・) 雅んぐ(現在進行形)->お、そういえば リーベ->何よ? 明月@人狼族->(後が怖いので、想像するのを止めておくことにした) 明月@人狼族->ん? グレイ->? 雅んぐ(現在進行形)->肝試しするとかしないとか言ってなかったか? リーベ->ああ、リースがね 明月@人狼族->ああ、言ったねぇ〜(←第一発言者) 雅んぐ(現在進行形)->うん、やろう!メンツが集まったらすぐにやるべきだ! リーベ->ペアでくじ引き…の場合は仕組んだほうがよさそうね…(何) 雅んぐ(現在進行形)->ほら、夏も終わりだろ? いや、何もキャーとか悲鳴を上げて女に 引っ付かれるのを期待してるわけじゃないぞ? リーベ->………(抜刀) 雅んぐ(現在進行形)->スミマセン リーベ->……雷烙(酷 雅んぐ(現在進行形)->ぐはぁぁぁ!! グレイ->あ・・・久しぶりに見たな、この光景 リーベ->……で、二人はやりたい?(刀納めてにっこり) グレイ->・・・僕は今そういう気分じゃないから・・・(まだ鬱) グレイ->裏方で手伝いならするけど リーベ->グレイーいつまでもそうやっててんてんてんが多いとアタシの恐怖の知り合い呼 び出すわよ? 明月@弾かれ組->う〜ん、私は別に今でなくてもいいからね〜 リーベ->ま、実験体にされるらしいからねぇ 明月@弾かれ組->(本当はすごく怖がりだったり) 明月@弾かれ組->だから、実験体はやめてって・・・・・ リーベ->リースに言って 雅んぐ(現在進行形)->なんだよ、ノリ悪ぃなぁ……。なんだったら、俺がばっちりエスコ ートするけど? 明月@弾かれ組->う、確かに・・・・>リーベ グレイ->雅にエスコートされてもなぁ・・・・ 明月@弾かれ組->エスコートされるのは彼氏で十分!(あてはないけど) 雅んぐ(現在進行形)->そういやぁさ、この頃ちょっと怖い出来事がリアルであったんだ リーベ->なに?ゴ○ブリを素足で踏んだりしたの?(ぇ 明月@弾かれ組->ん?なになに? 雅んぐ(現在進行形)->(ぱちん、と指をならすと、それが合図に空が暗くなって夜になる) グレイ->うわっ!?(びっくり) 明月@弾かれ組->お、演出バッチリだね(暗くなった空を見上げる) 雅んぐ(現在進行形)->(ろうそくに火をつけて)ある日、一人で家にいるときな……? 雅んぐ(現在進行形)->まだ昼だったんだけど、俺はなぜか強烈な眠気に襲われて、昼寝を しようとしたんだ 雅んぐ(現在進行形)->んで、やっぱり眠かったからすぐに眠っちゃったんだけど…… 雅んぐ(現在進行形)->1時間ちょっと寝ちゃったんだが、ある時に肩を揺らされて『ねぇ、 朝だよ』って起こされたんだ 雅んぐ(現在進行形)->んで、寝ぼけてた俺はあー、朝かぁってそのまま起きたわけだ 雅んぐ(現在進行形)->ふと、我に返ってみると家には誰もいないはずだろ? 雅んぐ(現在進行形)->回り見回しても誰もいないし、玄関の鍵もかかってるんだ 雅んぐ(現在進行形)->もうガタガタブルブルですよ(なぜ敬語) リーベ->寝ぼけてたんじゃないの? 雅んぐ(現在進行形)->いや、そんだけだったんだけど、中の人がマジで体験した話らしい ぞ 雅んぐ(現在進行形)->そこらへん微妙なんだけどな グレイ->そこで「昼じゃねぇか!」というツッコミ入れて欲しかったな リーベ->雅の中の人いろいろ恐怖体験しすぎね 雅んぐ(現在進行形)->すまん、それどころじゃなかったんだ>つっこみ グレイ->僕も友達の呼ぶ声がして玄関に行ったら誰もいなかった、っていう経験あるけどね リーベ->ま、世の中には幽霊がいても別におかしくはないわね リーベ->ってそれピンポンダッシュもどきじゃないの?>グレイ 雅んぐ(現在進行形)->お月さんがいるって考えると、幽霊がいてもなんの不思議もないぜ ……(ため息 グレイ->ううん。ちゃんと玄関の戸を開ける音がして、僕の名前呼んだし 明月@人狼族->いろんな恐怖を体験しているのね・・・・・>雅 リーベ->へぇー… グレイ->おばあちゃんもその声聞いてたしね 明月@人狼族->まあ、アタシには霊感なんてものはないわけだけどね 雅んぐ(現在進行形)->うおお、それは結構怖いんじゃないか? リーベ->それじつは友達のいたずらだったって落ちじゃないの? グレイ->おかしいな・・って居間に戻ったら「あら?あの子来たんじゃないの?」って 明月@人狼族->そんな落ちがあるといいけどね グレイ->でも玄関の戸閉まってたんだよ。居間と玄関は目と鼻の先で、音を立てずに閉める 余裕ないし リーベ->うーん…後日友達に聞いてみた? グレイ->聞いたけど。「そんな時間に行くわけないじゃん」って言われたよ リーベ->じゃ、ホントに幽霊関係かもね 明月@人狼族->じゃあ、一体誰が・・・・、本当に幽霊なのかな? グレイ->うーん、やっぱり呪われてるのかな。僕って リーベ->なるほど、骨ね 雅んぐ(現在進行形)->ああ、骨な 明月@人狼族->ひょっとしたら、私も呪われてたりして 明月@人狼族->(正体バレバレと言う名前の呪いだけどね) 雅んぐ(現在進行形)->@ごめんなさい。俺も一回落ちます〜 リーベ->呪い…でも呪ってる人がいなければ成立しないような…あ、でも…(何 グレイ->夢で棺桶に入った死体が僕を見つめてくるのを見た時は怖かったなぁ・・・ 明月@人狼族->でも? 月光さんが入室しました グレイ->心当たりがあるの? リーベ->知らないところで誰かが呪ってるという可能性も…うーん…いや、なんでもないわ よv グレイ->(呪いもやだけど・・・月光に嫌われたのは痛いなぁ) 月光->……(先程まで何処かへ行っていたが、いつのまにやら戻ってきて身体の調子を確か めている) リーベ->呪いっていうのは魔術かしらね、東洋魔術西洋魔術…黒魔術だったらぎりぎりわか るけど(ぶつぶつ) 月光->(手の甲に、ケルト十字とそれに巻きつく蛇の絵柄が描かれた手袋を見つつ。黒さら しをぎし、と巻いていたり) 月光->呪いは、一言で言えば東洋に寄っているな…… 月光->『丑の刻参り』というものが一般的な呪いとして知られている リーベ->へぇ…なにそれ? 明月->へ〜、詳しいんだね 月光->…普通に誰でも知っているようなものだと思うが。 明月->そういうものなのかな? 月光->丑の刻参りは有名だぞ。神社とかの御神木に藁人形打ち付けるやつ… 明月->ああ、あれか(やっとわかったらしい) リーベ->ああ、あれか。中の人は偏った知識しかないのよ 月光->そもそも丑の刻参りという名は丑の刻――午前二時だったか――に、神社で呪いをや っているということで。参りと言うのは参拝から来ているらしいな リーベ->午前二時ってよくあるわよね 月光->ちなみに言うと、あれはもともと呪いではなく。その怨念によって自身が鬼となる儀 式であったという 明月->そうらしいね〜>リーベ 明月->え!?呪った人も鬼になるの? 月光->鬼となり呪った本人を殺す。それがもともとの『丑の刻参り』だ リーベ->ふーん…もっと楽な儀式かと思ってた 月光->呪うだけなら、何時どのような場所でも出来る。 明月->ふ〜ん、アタシが知っているものとは随分と違うんだね 月光->随分と古い時代の話だからな。 明月->なるほどね〜 月光->と言うか、その話さえ本当なのかどうかわからないのが実際のところ リーベ->ま、そんなもんよ 月光->(その手袋を填めつつ)時代の流れは怖い…… リーベ->ホント、時代の流れは怖いわよねー年々老いていくってのが…(そっちか) 明月->時が経つというのは本当に恐ろしいよ。 月光->いつも、その流れの中で何かが変わるのはいいことだが。良しも悪しも何かが変わる からな… 明月->(以下リーベと同じ) 月光->昨日の正義が今日の悪。今日の悪が明日の正義になるのだからな……恐いぞ(←人間 よりも長生きしている) グレイ->人の心も変わっていくのかな・・・?(ぼそっと) リーベ->それよりもお肌の心配が… 明月->う、説得力ある・・・・ リーベ->ん、人の心は変わるわよ。ってか変わらなきゃおかしいわよ 明月->人の心も変わるよね 月光->人の心なんて、常に変わるさ。 グレイ->そっか・・・・(またもや鬱) 月光->これほど変わりやすいものも中々無いと思うがね…ま、そしてなかなか変わらない物 でもある 明月->子供の頃に好きなヒーローがあっても、大人になるとその情熱が忘れることだってあ るし。 月光->(←時代の話になってなんだか真面目になってる…) リーベ->誰かを嫌いになったり好きになったりするのはいつも唐突で、それゆえに戸惑う… (ぽつり) 月光->唐突に変わり。そしてまた、頑固に変わらぬ時も有り… リーベ->(……なんで私あいつのことなんか思い出してんだよ) 月光->それを繰り返すのが人の性なのか、それとも生なのか……(ぽつりと呟き…) 明月->まあ、大人になっても夢を持っている人もいるけどね グレイ->僕は、変わりたくないな・・・(月光を好きなこと・・・) リーベ->逆に子供でも冷め切ってるのはいるわよね 明月->うん、いるいる 月光->十人十色だ。 明月->一言で言えば、そうなるね〜 リーベ->まあ世の中いろいろあるのよねぇ………アタシももうちょっとまともになりたか った… 月光->別に、なろうと思えばなれるだろう。 グレイ->今からでも遅くないよ>リーベ リーベ->いや、環境が… 明月->う〜ん、アタシもまともなんだろうか心配になってきた・・・・・。 月光->心配になったところでまともかどうかなど自分で決めるしかない 明月->だろうね、誰かが言うわけでもないし 月光->人がどう感じるかより、まず自分で自分を決めないとどうにもならんぞ……。 リーベ->娘一人置いて一週間も旅行に出かけるなあのバカップル…(遠い目) グレイ->ん?娘?>リーベ 月光->(ゆっくりと立ち上がり)ま、環境が作用するのはわかるが。それに囚われすぎるの は愚かだ 明月->そうだね、頑張ってみるよ リーベ->…え、あ?…えーっと……アタシそんなこと言った?(汗) 月光->耳の錯覚だろう…>グレイ グレイ->でもログが・・・ リーベ->息子って言ったんだけど…ちょっと言い方が微妙だったのかしらね? 明月->うん、ログにちゃんと出てるね 月光->……リーベ、ボケたのだな。それともキャラになりきってしまったか リーベ->アタシ、列記とした男よ? 月光->もともと脳内配列がおかしいことは知っていたが、リアルの自分の性別を勝手に男か ら女に変えないことだ 明月->そ、そうだよね、今のはちょっとボケただけだよね>あまり詮索しないでおこう リーベ->(ムカッ)脳内配列がおかしいって何よ? 月光->(胴太貫を腰に差し…)…其の侭の意味だが、何か? リーベ->アタシ結構頭いいんだからね、ってか普通よ、脳内配列(たぶん) 月光->ま、それなら別に構わんよ。私が決め付けることでもないし 月光->……げほん。俺が決め付けることではないからな。 リーベ->ええ、私っていう一人称になっちゃった人に言われたくないものね 月光->……俺もまた精神異常者だから。気にしてくれなくて良いぞ 明月->(←同じく一人称を「私」と言っちゃった人) グレイ->自覚あるんだ 月光->自覚無ければ、とうに狂人になっているよ。 リーベ->自覚ある時点でもう狂ってるわよ 月光->それもそうだが…あぁ、戦闘凶だから、既に狂人か。 月光->生まれついて凶を持っているから、治らないなコレは…(苦笑) 月光->(←なんだかいつもと様子が違う……) リーベ->なんとなーく月を目潰ししたい(何) グレイ->?なんだか今日はやけに大人しいね。復活したてで調子悪いの?>月光 月光->別に、調子が悪いわけではないが…… 月光->……そうだな。ストレス発散でもするか リーベ->ていっ(目潰ししようとする/ぇ) グレイ->あ 明月->(ゾクッ!>再び背筋が凍る) 明月->ストレス発散って、どんなことをするのかな? リーベ->…冗談よvなにも反応しないわねー(指戻して) 月光->……此処に居る全員を、組み手と称してボコるとか?(ごごごごご…) 月光->(みし、と手を握り)やるか、組み手? リーベ->ああ、そのときはさっさと逃げるわよ 明月->アタシはパス、既にけが人だしw グレイ->過去にもうボコられてますので遠慮します 月光->あぁ…そう言えば、キーアが刺したのだったな…何処だ?>明月 明月->な、何をする気だ!? グレイ->治すと称してセクハラする気でしょう(多分) 月光->何って…治す気だが? 月光->……セクハラなんてしないよ(肩竦め) 明月->あ、そうか。そうだよね、うん リーベ->セクハラねぇ… 明月->(傷口を見せる) グレイ->見た目が・・・・いや、そういうことなら僕は向こうへ行くよ──見たくないし 月光->……(ぼう、と右手が淡く光り――そっと傷口に手を当てる) グレイ->(月光達に背を向けて歩き出す) 月光->まぁ、ただ自己治癒の増進を促すだけなのでたいしたことはできないが… 明月->それだけでも十分だよ、あとは自力でなんとかなるだろうし 月光->…良し、と(手を離し)あとはそう動かさないことだな 月光->…グレイ、何処へ行く? グレイ->(無視) 明月->わかった、ありがとね>月光 リーベ->あーらら、月やっちゃったわねぇ… レイン_->……やれやれ レイン_->@ただいま戻りましたー 明月->それだけでも十分だよ、あとは自力でなんとかなるだろうし 月光->…良し、と(手を離し)あとはそう動かさないことだな 月光->…グレイ、何処へ行く? グレイ->(無視) 明月->わかった、ありがとね>月光 リーベ->あーらら、月やっちゃったわねぇ… レイン_->……やれやれ レイン_->@ただいま戻りましたー レイン_さんが退室しました(2004/08/29 19:17) 月光->(どぉんっ!←グレイの行く手に銃発砲) レイン->(そっとして置いてやれば良いものを……) グレイ->っ!あぶなっ・・・何すんだよ!? リーベ->月って…馬鹿? レイン->リース>最強バカ 月光->(どんどんどんどんどんっ!←辺りに五発放ち)何処へ行く、と言っている グレイ->何処だっていいだろ!月光には関係ないじゃん 月光->……そうだな。では何処へでも行け(弾込めつつ) 明月さんが入室しました グレイ->うう・・・月光の馬鹿ーっ!(メリウロームを月光にぶつけ、走り去る) 明月->恋というものには疎いのかな?>月光 月光->(弾きとばしつつ)…? レイン->その通りだな>馬鹿 リーベ->恋する乙女はデリケート、鈍感男は無神経っと… 明月->そうそう 月光->………(肩竦め)…あぁ。そういえば…リース。 レイン->リース>はいはい?>月光 月光=>ははは、なのでリースに活躍してもらわねば。 デッド->着いた着いた〜(転送されてくる) 月光->蝉を、少しの間リアルに送ることは出来るよな? 場所指定で>リース レイン->リース>まぁ、時間制限有りなら割と簡単に……? リーベ->デッド、どうも デッド->ども〜>リーベ 月光->一時間程度でいい……。場所は、CC社内部――碧衣の騎士団長専用管理室。 デッド->おっと。よぅ月光。おひさだなw(にっこり) 月光->ん、久しぶりだ……(片手上げ) 月光->蝉が、柴山…神威に、会っておきたいらしくてな……>リース レイン->リース>んじゃ斉藤さん(マギのほう)の体を一時的に借りて蝉時雨に見せるよ、 蝉ちゃんにちょいと取り憑いて貰おう! 月光->取り憑くのか…(苦笑) よし、では俺は少しCC社へ行って来るとしよう…マギを 無理矢理管理室まで引っ張っていく 月光->蝉時雨->(ぶん、と景色の一部がぶれて出現)…っと、すみません。遅れまして…言 ってくれちゃいました? 月光->……自分で言うつもりだったのか? レイン->リース>マギにはこっちで少し取り込まれて貰わないと……ブツブツ 月光->蝉時雨->…まぁ。でも、言ってくれたみたいですね…よし、では。リース、お願いし ますね 月光->蝉時雨->マギなら、マク・アヌです。 レイン->リース>了解!(ゴソゴソゴソ……)アスクの杖〜♪(以下略) 月光->月光->さて、と…(ログアウト) レイン->リース>んじゃ、ちょっと待ってて(マクアヌに転送していく) デッド->(喉が乾いたらしく、道具袋から癒しの水取り出して飲んでる) レイン->(……サラリと無茶な事してないか?) 月光->(既に身体は、歪から出してCC社本部に居る) 月光-><リアル>よっと…(ととん、と素早く壁上り、開いている窓から誰にも見つからず 侵入) レイン->リース>……ただいま!(早っ) 月光->(潜入ゲームのように壁伝いに走り、とりあえず倒れている斉藤の周りに居る社員を 一瞬で気絶させ…移動移動) レイン->リース>さて、と、後は蝉ちゃんに向こうへ行って貰うだけだね。逆取り込みって 感じかな……(蝉時雨を見えない所まで連れて行く) 月光->蝉時雨->……(なんだか不安…) レイン->リース>@…………ゴスッ!!! レイン->リース>(戻って来て)さ、成功したよー♪ 月光->蝉時雨->……(しーん…) デッド->…そうなん? 月光->蝉時雨->(マギの身体にて)…ん… レイン->リース>そうなの 月光->よう、起きたか…(そして、管理室をノック) デッド->………(ゴスッって…) 月光->蝉時雨->……姿まで、蝉時雨になっているのですが? 月光->ホログラムだろう? リースが気利かせてくれたんだよ 月光->(再びノック…斉藤の声で)柴山さん、いらっしゃいますか? レイン->柴山>……誰だ? いや、この時間には斉藤しか来ないか。入っていいぞ 月光->蝉時雨->……(月光、こんなことまで出来たんだ…)(と言いつつ入り…) レイン->柴山>………(ジー、と蝉時雨を見ながら) 月光->(二人だけにするべく自分は外へ出てドアを閉める) 月光->蝉時雨->お久しぶりです♪(にこっ) 月光->蝉時雨->あ、幽霊じゃないのであしからず。(片手上げ) 月光->(似たようなもんだと思うがなぁ…)←と言いつつ斉藤の姿になっている月光 レイン->柴山>そうだな、見れば分かる……。(厳しい顔で)始末書でも届けに来たのか? 月光->蝉時雨->わざわざこんな姿で始末書届けに来るほど私、仕事熱心でしたっけ? 月光->蝉時雨->あ、報告はありますね――もう届いているでしょうが。來峰は、死にました よ? レイン->柴山>………それで、蝉時雨。お前は何故ここに来た? 始末書ならもういいぞ。 月光->蝉時雨->何故、と言われましてもねぇ…最後の、挨拶に。部下として、ですかね? 月光->蝉時雨->始末書なんてもともと書く気ないですよ♪(さらっと…) レイン->柴山>挨拶か、お前が真面目な部下ならもう少し嬉しかったのだがな……(溜息) 月光->蝉時雨->なーにを今更。入社当時から私が真面目じゃないのは、柴山さんが私につい て一番目に知ってることでしょう? 月光->蝉時雨->というか、驚きませんね…? 肝座ってると言うかなんというか… レイン->柴山>私を喜ばせに来たのか、おちょくりに来たのか、どっちだ? 月光->蝉時雨->おんや? 私が来たら嬉しいんですか…? 月光->蝉時雨->マァ、どっちもと言えばどっちもなわけですけど…3:7かな レイン->柴山>……やれやれ、お前にはもう怒る気もしないな 月光->蝉時雨->呆れられるのは何回目ですかねぇ… レイン->柴山>私は忙しい、おちょくるのが大半だと言うなら今すぐ帰れ。……それ以外に 有るのなら、手短に相手をしてやる 月光->蝉時雨->釣れないっすねー、ほんとー(腰に手をあて)…ん、ではそれ以外として。 お相手願います♪ レイン->柴山>釣れて堪るか、(椅子を回して体を向ける)……で、用件は何だ 月光->蝉時雨->えー、釣れないんですか残念。あぁ、用件ですね…なんだと思います? 月光->………(苦笑している) レイン->柴山>(怒りマーク)……手短にと言った筈だが。遊んでる暇は無いんだ、さっさ と言え 月光->蝉時雨->抱かせてくれって言ったら抱かせてくれます? レイン->柴山>勿論、右ストレートだ 月光->蝉時雨->んーじゃあ…頬にキス? レイン->柴山>……蹴り出すぞ? 月光->蝉時雨->……んー! それじょ額にキス! レイン->柴山>(ガタッと椅子を立って)なるほど、それじゃあ目を瞑っていろ…… 月光->蝉時雨->(やーな予感がするのは気のせいとしよう、うん、そうしよう)はーい♪(と 言いつつ冷や汗流しつつ目瞑り) 月光->………。(失笑に変わっている) レイン->柴山>(襟首掴んで空いた手でドアを開け、……有言実行で蹴り出す!)誰か、そ この馬鹿社員を片付けておけ! (バタン) 月光->蝉時雨->……(倒れつつ)… 月光->月光&蝉時雨->……やっぱり。(溜息) レイン->リース>(ピクッ)……今、物凄い殺気を感じたような? 月光->蝉時雨->(どんどんとノックノック)しーばーやーまーさーんー! 月光->蝉時雨->あーけーてー!(どんどこどんどこ) 月光->……迷惑だ。やめろ 月光->蝉時雨->だってですねぇ…ん? レイン->柴山>(←怒りマーク×3) 月光->(無言でマイクホン渡す) 月光->蝉時雨->(受け取り)…あんなことやこんなこと、恥ずかしいこと喋っちゃいますよ 柴山さぁん! 月光->……逆効果だろうけどな。 月光->蝉時雨->そんなぁっ!? 月光->(親指たて――きらん☆) 月光->蝉時雨->マジで殺すよ!? レイン->柴山>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (現在地↓)(理性限界↓) 月光->蝉時雨->………………………強行突破しますか? 月光->バレたらどうする 月光->蝉時雨->…何とか誤魔化す レイン->柴山>(やはり始末書書かせてやろうか…っ) 月光->……始末書書かされそうだぞ? 月光->蝉時雨->それは勘弁です。やりませんけど レイン->リース>……………暇っ(唐突に) デッド->…いきなりなんだよー リーベ->(暇すぎて寝てたり) デッド->ま、確かにボケがいなくて暇だけどな… デッド->(道具袋からナップルアップルを取り出す) レイン->リース>うーむ、確かにもう少しボケが欲しいね……。最近突っ込みが鈍ってきた し デッド->そだなぁ…雅っちでもいれば一気にハイテンションになるんだろうけど…(ナップ ルアップルかじる) デッド->がじがじ…(ナップルアップルの悲鳴なんて気にしない) レイン->リース>無い物ねだりしてもしょうがないね……。こうなったら誰かをボケに仕立 て上げるかな? レイン->ラル>ガタガタ……(←ナップルアップルの悲鳴に反応) デッド->………ぇー(声が小さい) デッド->もぐもぐ…けふ(食べ終わった/早っ) レイン->リース>それとも何処からかスカウトして来るとか……。吉本興業の門でも叩くか デッド->ホントに来たら面白いけどな レイン->リース>ギャラ高そうだからダメか……(払うのか) デッド->何かいい暇つぶし無いかな・・・(きょろきょろ) レイン->リース>しゃあない、新しい○○○開発するかな。(そそくさと隅に移動) デッド->伏字?! レイン->リース>次は誰に…………クックック………(スタスタスタ) デッド->……オレはどうするかな……ラル弄りでも…(ラルをみる) リーベ->……(実は寝たフリ) レイン->ラル>(←レインに抱えられている) デッド->……レインのとこにあるなら無理か。暇だな… デッド->(やっぱ寝るか…) グレイ->・・・・・(ケシ畑の真ん中で膝を抱えて鬱になってる) レイン->リース>@ガリガリ、ビーー、キィィィィィンン、ピカッ、ズドォォォン!(様々 な効果音が聞こえて来る) デッド->……ZZZzzz(気にせず寝る) リーベ->(…やっぱ寝たフリで正解だったかな) グレイ->(追いかけても来ない・・・やっぱり僕なんてどうでもいいんだ)←めしょり リーベ->…やっぱ暇、どうしよ デッド->………(死んだように寝ている。全く動かない) グレイ->あーあ、今度リースに気持ちよくなる薬でも貰おうかな・・・(マテ//危険だっ) レイン->リース>……ん?(僅かに反応した!) 月光->蝉時雨->……入れてくださいよー。(ぽつんと…←元気なくなった) 月光->……もう無駄だろう。諦めろ…(肩竦め) レイン->柴山>(←かぎ掛けて書類整理してる) 月光->蝉時雨->……仕方ないですね。(すっ、と色素薄くなり…さっさと部屋侵入、色素が 戻る)…柴山さん? 月光->……リアル出てばっかりでそれ出来るのかよお前… レイン->柴山>……何だ?(突っ込むのに真面目に疲れた) 月光->蝉時雨->締め出すなんて酷いじゃないですかー 月光->(斉藤の姿解除…)…疲れるんだよな、これ… レイン->柴山>締め出すと警告した筈だ、お前が悪い 月光->蝉時雨->そんなぁ……ちょっっとした茶目っ気じゃないっすか 月光->……蝉。時間が無いのだから、さっさとしろ 月光->蝉時雨->およ? そ、そうですか…じゃ、えっと…(おろおろ 月光->…………。(まったく…) 月光->蝉時雨->……何言いましょうかねぇ? レイン->柴山>(ホントに、コイツは何しに来たんだ……?) レイン->リース>(あ、もうすぐ一時間経つね……) 月光->蝉時雨->よし…(何か決めたようだ)…柴山さん。今まで本当にお世話になりました っ!(ぐいっと頭を下げる) 月光->…………。 レイン->柴山>蹴り出される前にその台詞を聞きたかった物だが……。分かった、良くやっ てくれたな (僅かーに笑顔) 月光->蝉時雨->(頭を上げ、微かに笑む)私は、世界に居ます。会った時は…私は、神威さ んをからかいますので。全力で、消しに掛かってきてくださいね♪ レイン->柴山>ああ、言われなくてもそのつもりだ(確りと頷く) 月光->蝉時雨->そして私は、道化の如く逃げ回ります♪ 月光->蝉時雨->この蝉時雨、そう簡単には消せませんよ?(にや、と挑戦的に笑い) レイン->柴山>じゃあ今ここで消してやろうか?(怒りマーク) ……さっさと行け 月光->蝉時雨->(くす、と笑う…) 月光->時間切れ、だ。(ふいっと部屋に入ってきて…) 月光->蝉時雨->(姿がゆっくりと薄らいでゆき…)……では。柴山さん、失礼致します(胸 に手を置き、道化の如く丁寧な一礼をする) レイン->柴山>さっさと斎藤を返せよ 月光->蝉時雨->はい、はい…(苦笑し――完全に消え去った後、斉藤の身体が現れて倒れ…) 月光->(がしっと斉藤を受け止めつつ、ゆっくりと座らせ)さてと。役目も終わったし、俺 も行くか レイン->柴山>香水の匂いがした……、クソウ、思い切り蹴れなかったな(誰の体か分かっ ていたので手加減してしまった) 月光->(少し意外そうな顔をして、すぐさま口を抑え)……くっ…クク…(笑いを押し殺し ている) レイン->柴山>(月光無視して斎藤の健康状態をチェック)……良し、悪い物が入っていた が大丈夫みたいだな。ほら、起きろ…(ペチペチと頬を叩いている) 月光->(少し笑った後…)…(ついでに斉藤脅かしてやろうかと居座っている(待て) レイン->斉藤>……っ、……ん? あれ、私は……?(少し混乱している) 月光->(しゃがみ込み)すまなかったな、少し不思議体験させてしまって レイン->斉藤>………どちら様ですか?(……不法侵入者?) 月光->君等の敵。月光、と言えばわかるかな? はじめまして。 レイン->斉藤>は、初めまして……? レイン->柴山>気にするな、すぐに追い払う(酷) 月光->『世界』で会った時も、よろしく頼むよ?(柴山無視して、悪戯気に笑み) 月光->さて、と。(立ち上がり)…とは言っても、あまり俺が此処にいても拙いか… レイン->斉藤>(更に混乱している) 月光->では、な…また会った時は、適当に相手してやろう(ぼんやりと姿がかすみ掛り、ゆ っくりと消えていく) レイン->柴山>さて、また仕事が増えた……。手伝ってくれ(パソコンに向き直り) レイン->斉藤>はい(柴山の傍らにつく) レイン->リース>そろそろ制限時間が終って帰って来る頃かな……? デッド.->・………(寝ている) 月光->(鷹宅に到着、居間にて)ただいまぁ… 月光->蝉時雨->(ぶんと音を立てて…意識がはっきりして…)…あぅ、霊魂状態はあまりい いものではありませんね レイン->鷹>久しぶりに帰って来たな……、まったく 月光->おかえりじゃなくてまったく、かよお前?(苦笑) レイン->リース>だってねぇ? なるのは簡単だけで下手すれば消えちゃうし>霊魂 デッド.->……ん…あんま寝てないなぁ…(起きた) 月光->蝉時雨->……良かった、生きてて。 レイン->鷹>そうか、お帰り(今更) 月光->……(苦笑…) 雅ん->……俺はあんま嬉しくないけどな(やっぱりいきなりいる奴) デッド.->……雅っち。いたんか… 月光->蝉時雨->……どちら様で?(一時意識混濁>雅 雅ん->ふっ、忘れたならもう一回聞け。俺は自他共に認める愛の(中略)雅だ! 月光->蝉時雨->あぁ…覚えたくないですね(ぁ デッド.->覚えなくていいぞ〜 レイン->リース>でも覚えちゃうんだよね デッドさんが退室しました(2004/08/29 21:50) デッド.->(脳裏に焼き付くほどの濃いキャラってことか/酷) 月光->(ソファに寝そべり…世界へと参入) 雅ん->まぁ、なんにせよここにくるの久しぶりな気がするぜ 月光->(ケシ畑に来る)さぁ、てと。(理由も無しに雅の顔面に上段蹴り) デッド.->オレも会うの久々な気がするぞ>雅 雅ん->ぐはっ!? デッド.->(この感じが落ちつくなぁ・・・)……リプス>雅 月光->あぁ、やっと『運動』ができる…(スタスタと雅に近寄り/いやまて) 雅ん->さんきゅ……今までほっといてすまないな(笑いながらデッドの頭をくしゃくしゃ) 月光->蝉時雨->……月光。 デッド.->へぃへぃ…(照れる) 月光->(ぴたっ…←止まった) 月光->(回れ右して向こうへ行ってしまうの図) 月光->蝉時雨->(それに続くの図) 雅ん->さってと、何するかな…… デッド.->……雅っち弄り(ぼそり/マテ) 雅ん->なんだよ、それ(汗) デッド.->じょーだんじょーだん。ちなみに内容としてはプチグソのエサを食べさせたらどうなるかっての(マテ 雅ん->冗談に聞こえねぇっての。そういうことはお月さんが適任だっての デッド.->そう言われればそうだなw 雅ん->うあ〜、夏終わっちまうぜ(寝転ぶ) デッド.->あー…暇だな……(適当なところに座る) デッド.->オレは夏嫌いだから終わってもいいんだけどなぁ… 雅ん->そうなのか? デッド.->冬生まれだから暑さに弱いんだよ…大して何月生まれかは関係ないか 雅ん->俺も暑いのは苦手だけど、夏休みがなぁ……(ぼーっと空を眺めてる) デッド.->夏休みは…東北の方はもう終わってんだぞ? 雅ん->マジか!? 大変だなぁ東北の人は(頭悪そうな発言) デッド.->しかも冬休みが長いわけでもないし… 雅ん->うわぁ…… デッド.->メンドイなぁ…東北人。 雅ん->ほら、俺高校生活最後の夏休みだろ?だから、いろいろ感慨深いもんがあるんだよなぁ…… デッド.->そんなんか…大変だな。受験生は 雅ん->夏休み前に、悔いのない夏休みにしようって気合入れたんだけど、今になったらよくわかんねぇや(顔を向 けて笑う) デッド.->そだなぁ。ゲームのなか入ったり、そこで特訓したりなぁ… デッド.->ホントによくわかんない夏休みになっちゃったな(苦笑) 雅ん->んじゃ、普通の思い出でも作りにいくか?(足を跳ね上げて起き上がる) デッド.->普通の?作りたいねぇ(立ちあがって笑う) 雅ん->せっかく二人きりだしな。 デッド.->…まぁな…(そういや二人っきりだ…) 雅ん->ふっ、任せとけ。ばっちりエスコートしてやるからよ デッド.->…ははっ。んじゃ、宜しくお願いしますw 雅ん->そうだな……んじゃとりあえず街でも行くかっ。ここにいても気分がまったりするだけだしな デッド.->うしゃ。街で楽しむかぁ〜w(かなり楽しそう) 雅ん->んじゃあ、どこがいい? デッド.->ん〜…カルミナ・ガデリカかな。あとは雅っちに任せる! デッド.->(うう…我ながらアバウトだな…/汗) 雅ん->ふっ、夜の街を選ぶなんてムードがわかってるじゃねぇか デッド.->そかね?ま、とりあえず行こう! 雅ん->よっしゃ(笑いながら転送) デッド.->(同じく転送) 雅ん->(カルミナ・ガデリカの通りにて)うっわ……やっぱこの時間帯は人が多いなぁ…… デッド.->(カルミナ・ガデリカに到着)ホントだな… デッド.->…そう言えば前はここにホームあったんだよな… 雅ん->デッドのか? デッド.->うん。やたらここが壊れるからマク・アヌに移したんだ 雅ん->まぁ……犯人は大体想像つくけどな(苦笑い) デッド.->確かに大体わかるけど…(苦笑) 雅ん->このブロックの外れにお気に入りの場所があるんだ。離れんなよ?(手を繋ぐ) デッド.->…う、うん(手をしっかり握る) 雅ん->(そのままごった返す街をどんどん進んでいく) 雅ん->(人の喧騒が包む中、廃墟同然のビルの前で足を止めた) デッド.->ここか?お気に入りの場所っての(止まった) 雅ん->(外見が汚いからか、PCたちはあまりそのビルに寄り付かない) 雅ん->ああ……正確にはもうちょっとかな(備え付けの階段を登っていく) デッド.->ふーん…(後ろについて階段を登る) 雅ん->ああ、そこらへん穴開いてるから気をつけろよ? デッド.->うえっ!マジッスか!(足元を見る) 雅ん->ボロっちぃからな。ってか、素になってないか?(笑う雅。人の織り成す喧騒がだんだんと遠ざかっていく) デッド.->…素になってた。(雅についていく) デッド.->(にしてもこんなビルがあったとは…気付かなかったなぁ) 雅ん->(階段を一番上まで上り、屋上へと通じる傾いた扉にたどり着いた) デッド.->屋上だよな。この先 雅ん->ああ、ここだよ(面白そうな顔で錆び付いたドアノブを握る) 雅ん->(キィッと音がして扉が開かれた) 雅ん->(途端にビュオオッと吹き込んでくる強風。その奥には……) 雅ん->(360度宝石のような夜景が一望できる空間があった) デッド.->うわぁ……すごく、綺麗…(魅入ってる) 雅ん->手すりないから気をつけろよ?ここ、狭いけどそこそこ高いビルだからな。(強風に髪を押さえながら笑う) デッド.->うん。ここ、雅っちがみつけたんか? 雅ん->(ごぉぉぉっと音がして、頭上すれすれを巨大な飛行船が通過していく……) デッド.->うひゃー…確かに高ぇや… 雅ん->ああ、ここら辺を歩いてたら、なんとなく呼ばれたような気がしてな デッド.->へぇ…いいとこ見つけたなぁ…(あたりを見まわす 雅ん->他のやつに言うなよ? 花火大会のときとかきっと絶好のスポットだぜ…… デッド.->イエッサー!他言はしません!(笑顔) デッド.->ん〜。やっぱリコでくればよかったな… 雅ん->ん、何でだ? デッド.->だって、そっちだとちゃんとしたデートになったじゃん(照れながら) 雅ん->ふっ、女なら男キャラだろうが女キャラだろうが関係ねぇさ(デッドを引き寄せる) 雅ん->ネカマは許せないけどな(笑) デッド.->わわっ!…まったく…(赤面) 雅ん->安心しろ。いきなり生き急ぐようなマネはしねぇよ。まっ、こういうのもたまにはいいんじゃねえかってことで(は にかみ笑い) デッド.->…うん。たまには、ね…(微笑む) 雅ん->きっと次からはまたドタバタが始まるぜ?……お月さん中心でな(ため息) デッド.->確かに(笑)……いい思い出になったよ。ありがとな 雅ん->また来たかったらいつでも言えよな。お前は特別な存在には変わりないんだから(笑ってそのまま寝転ぶ) デッド.->特別な存在か……うん。すごく嬉しい…(雅を見て)落ちるなよ? 雅ん->落ちるって言えば……レインんちでお月さんによく落とされたよなぁ…… デッド.->そういえば。「しあわせでしたー」で叫びながら落ちてたよな? 雅ん->ああ、確かに俺はあの時輝いてたっ!(こぶし握り締め)って、そんなことよく覚えてんな デッド.->オレは物覚えいいんだ♪結構明確に覚えてる 雅ん->……変な事できねぇな(汗) デッド.->そのあとリーベが線香がないから蚊取り線香を変わりにおいてたことも覚えてるw(にやにや) 雅ん->う゛…… 雅ん->た、大切なのはこれからだぜ、これからっ! デッド.->おお、ポジティブシンキングw 雅ん->俺達も、俺ら二人も……な。さて、と、そろそろ俺寝るわ デッド.->あ、オレもそろそろ落ちないと… デッド.->かなり楽しかったよ。じゃなー!(ログアウト) 雅ん->ああ……(横目で見ながら目を瞑る) ―――――――――――――――――――――――――― <感想> やっとこさでキーア戦が終わって月光が帰って来ました! 雅が蹴られている姿を見て、『ああ、帰って来たなぁ』と実感してましたw いやぁ、ここまで長かった……。(一ヶ月以上掛かってたし)これで次回からはまたあの危 険なホームに集う事になるのですね。(笑) 住民が増えそうなので増築しようか……。(マンションだけど) そう言えば柴山さん&斉藤さんのロールもやらせて頂きましたが、多少(?)私のイメー ジと未熟さが混じっていると思います。 ですがかなり気を使ってロールしてましたので苦情が来ない事を信じています。(汗) そして、 最近ラヴラヴ率(?)が高いですねぇ……。(切実) しかも二組も居るとは。 お幸せにと言いたい反面、焦りまくっている今日この頃です♪