リクリム->ケシス>PCリーベ強制転送準備…3…2…1(いきなり レイン->リース>………♪ (←まだマラカス振ってる) グレイ->まだ踊ってる・・・元気だね レイン->(よく飽きないな……) リクリム->ケシス>転送!(リーベをケシ畑に強制転送) リーベ->あーひさび…………って、え?(唖然とする) 蝉時雨->………(踊りから脱け出していた) レイン->リース>うぅ〜〜、はぁっ♪(転送に合わせてみた) 蝉時雨->…………漏れなく取り込みだな。可哀相に。 リクリム->ケシス>よし成功…と言う事でようこそw(笑顔でリーベに向いた) レイン->ラル>………(死)……… リーベ->里帰りからようやく帰ってきておみやげの胡桃ゆべし食べながらログインしたら なんでこんなとこ?(謎) グレイ->いらっしゃいw リクリム->近くに反応があったから引きこんじゃったけど… レイン->ん? 久しぶりだな リーベ->ああ久しぶり……っじゃなーっい!! レイン->リース>いらしゃー! イェ〜ッ!!(←かなりハイ) リクリム->やっぱ怒るかぁ… 蝉時雨->来て早々やかましい…しかもそれが二人… リーベ->なんでいきなりよ、せっかく胡桃ゆべし食べてたのに、しかもよくわからない場所 だし! リクリム->ケシス>胡桃ゆべしはごめんなさい、でも話を聞いた限りであなたに興味があっ たから…(もろ私情) グレイ->ここはケシ畑だよ レイン->リース>気にするな、踊れば忘れられるぜー♪♪(強引な理屈である) リーベ->アナタはどちら様?>ケシス 蝉時雨->(黙々と刀の手入れ中……) リクリム->ケシス>私はここの管理人のケシス、放浪AIよ。よろしくね(にっこり リクリム->ちなみに私の旧友ってことで リーベ->よろしく…(レインたちを見て)ホント、摩訶不思議に困らないわね…ありすぎ… 蝉時雨->(←放浪AIが目の前、そしてその放浪AIが作ったエリアに平然といる碧衣であ る。たしかに不思議) グレイ->気にしたら負けだよ レイン->一々そんな事に突っ込んでいたらキリが無いからな リーベ->ホント、頭が痛くなってくるわ… リクリム->ま、いいんじゃない?(伸びながら) 蝉時雨->気にしたら負け。深く考えるな(座りつつ) レイン->リース>よーし、あと10万回くらい突っ込めーー!♪ (まだまだハイ) リーベ->無理よ、普通に<10万回 リクリム->(それにしても…壊れた腕のデータが治ってる…) 蝉時雨->……あぁ。そうだ、ケシス…(ふと思い出したように) リクリム->ケシス>何かしら? 蝉時雨->ムブロフスカが……ここを一度ぶっ壊すと言っているので。宜しく(いきなり。> ケシス リクリム->ケシス>…は? グレイ->おいおい リーベ->ホントに10万回つっこめそうな事態が起こるわね… 蝉時雨->…ちまちまと殺るよりも、一度に殺るほうがはやい…とだけ。メールが送られてき てた。 リクリム->ケシス>壊すってことはちゃんと直してくれるのかしら? 蝉時雨->勿論責任を持って直すとのこと。 リクリム->ケシス>…まぁそれなら良いけど… レイン->リース>ブレイクッ! (気にしたら負け) 蝉時雨->ついでにエリアの結界も強化しておくから、それで勘弁してくれ。らしい グレイ->直す、といえば月光の件はどうなったの? 蝉時雨->キーアが居るのに月光をどうにかできるはずがないだろう。 リーベ->あ、じゃあ月と顔あわすことはないのね、よっしゃ!(力強くガッツポーズ) グレイ->やっぱり倒さなきゃダメ? 蝉時雨->……言わずもがな。 グレイ->でもキーアは月光と同じ顔だけど。ついでにムブロフスカもね 蝉時雨->ムブロフスカは、あくまで姿だ。中身は全く別物 蝉時雨->たいしてキーアは、月光そのものだ。 リクリム->月光の顔は恐ろしいほどに顔合わせることに… グレイ->顔は同じじゃん リーベ->そいつらは埋めろ消せ夜空の星にしろ、同じ顔なら目障りだ(さわやかに) 蝉時雨->……五月蝿いから黙れ。>リーベ 蝉時雨->顔は同じでも。中身の問題だ。>グレイ リーベ->あ、ちょーっと素になっちゃたわねぇ、ごめんなさい リクリム->素!? グレイ->リーベさんの毒舌久しぶりに聞いたなぁ・・・すっごく懐かしい レイン->リース>田舎のおばあちゃんに会った気分(何) リーベ->そうそう、アタシってばこんな性格ー…ってアタシ普段毒舌かしら? リーベ->ってかアタシそんな老けてないわよ!? リクリム->普段から毒舌に近い発言ではあるけど… 蝉時雨->……………(離れてると、他の奴等が五月蝿いため話しにくいので。ケシスの近く に歩いて行く) グレイ->これで雅がいれば最高なんだけどなぁ リクリム->ケシス>(ニコニコと雑談を聞いている) リーベ->アナタ達が最高でもアタシにとっちゃ最悪よ…<雅 レイン->ボケが足りないな…… 蝉時雨->(ケシスの側にまで行き。座り込む) リクリム->私はリアルでボケだって言われた事あるわよ 蝉時雨->団体客が、こちらへ来るそうだ。結界は開けておいてくれ…>ケシス グレイ->普通のボケならたくさんいるんだけどね。究極のボケは雅だから リクリム->ケシス>了解、結界は解除しておくわ 蝉時雨->それと……あー、なんだ。他の皆は戦いに集中してもらうから私がやるわけだが。 AIでもPCでも放浪AIを消す立場にある私が言うのもなんだが…(なんだか言ってる) リーベ->アタシって、つっこみ決定なの? リクリム->ケシス>?。なぁに?(蝉時雨に向いた) レイン->リース>ボケさせたら右にも左にも立つ者は居ないもんね、と言うか立とうとすら しない♪ グレイ->当然<ツッコミ 蝉時雨->……私の、後ろに隠れていろ。離れるな。(なんだか言い難そうである)>ケシス リクリム->立っても嬉しくないからね…ボケは グレイ->だよね リーベ->雅を超えたら人じゃないわよ… リクリム->ケシス>…ありがとう。優しいのね 蝉時雨->……(目を伏せつつ)…役割だ。(←ぶっきらぼうな照れ隠し) レイン->………やれやれ レイン->団体客か…… リクリム->ケシス>やっぱり貴方は他の人に信じられるべきだわ(微笑んで)>蝉時雨 蝉時雨->団体客だ。しかも、雑魚じゃない……>レイン 蝉時雨->私は、両の立場で他から嫌われる者――そういう、役だ。>ケシス リーベ->なんだかケシ畑なのに背景が花っぽいことやってない?(何>蝉時雨 リクリム->花っぽい事? リーベ->なんだか少女漫画みたいな…(マテ 蝉時雨->脳内妄想を口に出さないでもらえるか>リーベ レイン->薔薇じゃなきゃ良いがな 蝉時雨->……薔薇…黒なら良し。 リーベ->妄想するのはアタシじゃないくてアタシの知り合いよ レイン->リース>悪趣味 (斬って捨てた) リクリム->牡丹と薔薇〜なんてw 蝉時雨->……黒薔薇悪趣味か? グレイ->薔薇ねぇ・・・ レイン->リース>単品ならともかく、この状況だと黒薔薇はねー リーベ->ブラックバラエティならいいけどね(ぇ リクリム->ケシス>黒薔薇も綺麗だと思うわよ? 蝉時雨->紅い薔薇より、黒い薔薇の方が好きだな。私は。 レイン->リース>ちっちっち……、ここはもっとこうピンクい……(やめい) 蝉時雨->……………… リクリム->私は薄桃の方が好きだなぁ… リーベ->薔薇はあんまり好きじゃないわねぇ(リースつっこむ気力なし) グレイ->蝉には似合わないよピンクは レイン->リース>なるほど、それもそっか 蝉時雨->似合っても困る。 蝉時雨->(髪と目が灰色で、あとは衣服が黒な男) リクリム->てか花が似合う蝉も微妙 レイン->ラル>女装してればいけるんじゃねぇーか? 蝉時雨->……ラズ=ノーグル。何か言ったか……? レイン->(これから戦闘が有る雰囲気ではないな……) リーベ->乙女になれってことでしょ? リクリム->乙女…(吹き出した) 蝉時雨->なってたまるか レイン->ラル>一生に一度くらいは良いんじゃねぇの? グレイ->させてみよう 蝉時雨->一度もなりたくない。なってたまるか。女装なんぞこの世に無くていい。 リーベ->なったらなったで半径5メートル以内には近寄らないわね(←女口調) 蝉時雨->というかさせようとしたら斬って捨てる。燃やす。灰にしてやる レイン->リース>でも5メートル以外からは見ながら笑いたい……♪(酷) 蝉時雨->……………… リクリム->むしろヒソヒソ話とかされてそう…(酷いな) グレイ->あははw 蝉時雨->女装なんて、世界に必要は無い。 リーベ->まあそうなった場合、確実に広まるから覚悟しといてね(クスリと笑って 蝉時雨->ならない。させようとした奴コロす レイン->リース>必要なくても自分から好き好んでする人も居る訳だし、ねぇ 蝉時雨->好き好んでやるような連中は理解できん。 リーベ->でもある人が「女装は文化だ」とか言ってたわよ? リクリム->私だって女装癖持ってるおっさんは理解したくないけど… グレイ->蝉っておっさん? リクリム->蝉とは言ってないよ? レイン->リース>おっさん〜〜 蝉時雨->……私、今年で二十二。 蝉時雨->おっさんではない…… リーベ->人によってはおじさんよ? 蝉時雨->…………… グレイ->おっさんじゃないなら、してみようよ。色々できるのは若いうちだけだよ? 蝉時雨->若いうちに理解できない物を無理にやる必要は無い リクリム->やらされてる奴はいたけど… リーベ->若さゆえの過ち、そしてのちのちずーーーーーーーっと言われ続けるのねv 蝉時雨->ムブロフスカ->『……』(無言で、蝉時雨の後ろに現れる。音もなく) レイン->リース>私にとっては間違いなくおじさんだねw 頑張れおじさん、はちゃけてし まえぃ!(まだハイ) 蝉時雨->……?(後ろを見て、ムブロフスカを確認) レイン->リース>あ、おじさんその2 リクリム->ケシス>…ムブロフスカ? リーベ->変な名前 蝉時雨->ムブロフスカ->『……』(ケシスに視線を向け)『…来るぞ』(一言) 蝉時雨->…………予想より早いな。もう少し後ではなかったか? グレイ->え?何が? リクリム->ケシス>…複数のデータ確認…近い! 蝉時雨->ムブロフスカ->『…時間を稼げ』(蝉時雨に、北を向けと顎をしゃくる) レイン->……やっと出番が来そうだな 蝉時雨->……はぁ(溜息) …了解。ただし、一撃で全員やれよ?(立ち上がりつつ) リクリム->なんか最近戦闘多いんじゃ… レイン->リース>毎週誰か来るもんね 蝉時雨->だな。しかも規格外ばかりの…… リーベ->お茶あったかしらねぇ(傍観体制) 蝉時雨->……さっさと終わらせて茶でも飲もう(北を向き) リクリム->ま、やりますか?(立ちあがって斧を握る) 蝉時雨->(@ざわ、とケシ畑の空気が動く……) 蝉時雨->ムブロフスカ->『数は…一〇〇〇だな。心せよ…全員、『鬼』だ』 リクリム->ケシス>(不安そうに服のすそを握る) 蝉時雨->(ざ、と背中にケシスをかばう形で立つ…) レイン->処理落ちしそうな数だな…… グレイ->鬼って強いんじゃ・・・僕も傍観にまわっていい? リーベ->(座り込んで傍観) リクリム->千人の鬼って…ここは鬼が島かい 蝉時雨->……やはり、一体ではないのか(苦笑) 大丈夫だろう、処理は出来ているから 蝉時雨->自信のない奴は、見ていて良いぞ? ちょっとした時間稼ぎだ…… リーベ->頑張りなさい桃太郎ー レイン->放浪AI1人だけでも恐ろしく負担が掛かる筈なんだが……、まぁ気にしたら負け か リクリム->私は戦闘に回りますか、あの時のリベンジってことで グレイ->誰が桃太郎? 蝉時雨->桃太郎か。いい役割だ…… リーベ->……誰かしら? グレイ->え?蝉は犬じゃないの? 蝉時雨->此処は一つ、全部一掃するムブロフスカに桃太郎を任せてみようか リクリム->私はキビ団子作るおばあさんが良いんだけど(ぇ リーベ->さーて猿は誰かしらね? 蝉時雨->ムブロフスカ->『オレはそんな役割じゃない…』 レイン->雉希望だ 蝉時雨->じゃ、私が猿でいいや… グレイ->鳥好きだもんね、レインは レイン->そういう事、だな (ラルを構える) 蝉時雨->@(ゆっくりと、陽炎のように北の地が揺らぎ。それが去った後…般若の面、面、 面。姿形こそ違うものの、般若の面を被った者が大量に現れる) 蝉時雨->……嫌な鬼…… グレイ->うわぁー、たくさんの桃太郎侍が(ぇ リクリム->鬼が島にしても不気味か…(斧を構える) レイン->リース>圧巻だけど、良く考えてみればバカみたいな光景だね 蝉時雨->(黒金の剣――切っ先を、『鬼』達へと向ける)無駄なバグデータを一掃する。碧 衣の本分だな リーベ->剣と魔法のファンタジー…ねぇ 蝉時雨->ムブロフスカ->(魔方陣のようなものが周りに大量に、ムブロフスカを囲うよう出 現している)『…十分だ。』 蝉時雨->了解。十分持てばいいんだな…… リクリム->ケシス>…なるべく私もがんばらないと…(ボソリと呟いた) 蝉時雨->@地鳴り。地鳴り。1000の足音による地鳴りが、こちらへと向かってくる! 蝉時雨->………一斉に来るか、普通?(呆れた、という感じの溜息) グレイ->とりあえず、(皆に)アプコーブ!アプコーマ! リーベ->西洋東洋どっちらけ?(やっぱ傍観) レイン->リース>これだけ居ると落とし穴作りたくなるよね〜〜♪(スコップで穴掘って る) 蝉時雨->はぁ…(溜息つきながら、大きく横に剣を振り被る)…リースも、援護宜しく(期 待はしてないが…) 蝉時雨->@一気に迫り…『鬼』たちが目標と定めた者たちに襲い掛かっていく! レイン->メロー・ファー!メロー・ファー!メロー・ファー! (アイテム使用) 蝉時雨->いっ…せい、の、せぇっ!(一気に振り被り――一閃。数対の鬼が一撃で真っ二つ になり、周りが衝撃波で吹き飛ぶ) レイン->さて、こいっ!(ラルを構えて振り被り) レイン->っ! (薙ぎ払う) 蝉時雨->@襲い掛かってくる、手。剣。斧――さまざまな得物が、レイン達に襲い掛かって ゆく… リクリム->この!(斧で横薙ぎに払う) 蝉時雨->(斬って斬って斬って斬って、当たるのをいいことに斬りまくっている…一撃一体 の要領で切り払う!) レイン->リース>でけたぁ……!(約一名半径一メートル程の穴を掘って満足している) 蝉時雨->少しはやる気見せてくれると嬉しいぞっ!?(リースに叫びながら振ってきた斧を 受け止め) 蝉時雨->@斬られて。薙ぎ払われて吹っ飛ぶ『鬼』だが…さすが生命力が強いだけある。斬 られても斬られても向かってくる リクリム->ケシス>…はっ!(手の平から出た光球を鬼にぶつける。そうすると初期化され て消え去った) レイン->リース>ファジュゾット!ファジュゾット!(地面を隆起させ、一気に穴を拡大す る) リクリム->でえい!(斧を振り回す) 蝉時雨->ムーちゃん、さっさとしてくれるとさらに嬉しい!(振り向き――ケシスの頭の上 ぎりぎりを通過して後ろの鬼を突き刺し) 蝉時雨->ムブロフスカ->『今やっている、焦らすな…』(鬼が向かってきているが、ある一 定の距離から進ませていない) レイン->@(穴は5メートル弱にまでなり、深さも5メートルほど) グレイ->ムーちゃんw 蝉時雨->@どさどさと、多いだけに『鬼』が落ちていく… 蝉時雨->ムブロフスカ->『それと。あとで全力で殴る』 リクリム->ムーちゃんって言った…(斧を振りながら呟く) レイン->リース>うれっ!!(背負い投げで一体を更に投げ込む) リーベ->(ムーちゃん聞いて噴出した) レイン->リース>ファライドーン!!×5(動けない鬼達にここぞとばかりに放つ) 蝉時雨->私死ぬよ殴られたら!?(大外狩りで押し倒した後頭部に剣を突き刺し) 蝉時雨->ムブロフスカ->『殺すつもりだ。安心しろ』 リクリム->ケシス>(光球をぶつけて一体ずつ鬼を消して行く) 蝉時雨->ムブロフスカ->『そして用意が出来たから、全員南へ退避しろ』 グレイ->退避なら任せて! リクリム->りょーかい!(南に走る) 蝉時雨->りょう・か・い! ケシス、失礼するぞ!(振り向き、がばっとケシス抱かかえ― ―南へ走る) リーベ->ふわぁ(欠伸しつつ立ち上がって走る) リクリム->ケシス>きゃ!(抱えられて驚く) グレイ->アプドゥ!(南へダッシュ!) レイン->リース>背負い投げ、一本! 大外狩り、うーん…有効! (投げ技の練習してる) 蝉時雨->すまん!(途中で迫ってた鬼を蹴り倒し)謝罪は後でさせてくれっ!(しっかりケ シス抱かかえ南へ) レイン->いくぞ……(リースを引き摺りつつ南へ走る) 蝉時雨->@鬼も、退避した標的を逃すまいと走り出すが…呪紋使いより遅い… リーベ->感覚あると疲れるのよねぇ〜 レイン->リース>あぁ〜〜、あともうちょっと〜〜 リクリム->遅っ!私より遅い! レイン->ラル>やーいやーい、ノロマ〜〜、間抜け〜〜、追いついてみろ〜〜! 蝉時雨->ムブロフスカ->(後ろ向きに走りながら)『十分離してから、術を行うので…もっ と離さなければナ。貴様等を巻き込んでしまう』 リーベ->それで加速したら受けるわねv>ラル 蝉時雨->@しかし鈍足……変わらず… リクリム->ケシス>…えい!(ムブロフスカ以外全員を十分な距離があるところに転送し た) 蝉時雨->ムブロフスカ->『ふむ…混雑していなければ、転送できるのか。便利だな…』(取 り残されて――立止まる) 蝉時雨->ムブロフスカ->『では、見せてくれよう…我が力…!』(@めき、めきめきめき… 右腕の骨格が変わってゆく…) 蝉時雨->@(そして完成したのは…歪、としか言いようの無い。砲台) 蝉時雨->ムブロフスカ->『一つ。タングステンは金属だ――融点は五千度以上、太陽の表面 温度すら超える特殊金属』(『鬼』達に告ぐように) 蝉時雨->@ばち、と音がして。『鬼』たちの進行を止める…… 蝉時雨->ムブロフスカ->『一つ。オレは、金属を操る…無論、融点も自在のままだ』 レイン->(……そんな物近くで放ったら熱波で間違いなく蒸発するだろうな、何もしなけれ ば俺たち」も) 蝉時雨->@(腕の砲台が、発熱したような光を放ち始める) 蝉時雨->ムブロフスカ->『これを、大量に打ち出す技を。竜の息吹と人間は呼ぶ』 蝉時雨->ムブロフスカ->『貴様等、ユナの息吹を見てたかをくくっているようだが…コレは、 桁が違うぞ…!』(レイン達を、透明の膜のような物が包む) 蝉時雨->……滅茶苦茶な…(嘆息) レイン->リース>つまり自分は強いと言いたいんだね、龍に有るまじきかな…… リクリム->完全に自然の法則を無視してる… 蝉時雨->@発熱はいずれ発光と化し…… リーベ->ゲームだしねぇ…(諦め気味) レイン->だがそのゲームの中に入ってしまってる……、……やれやれ グレイ->敵を倒してくれるなら何でもいいや 蝉時雨->ムブロフスカ->『食らえ…』(しっかりと『鬼』達に砲台を向け)『ついでにお前ら、 それは衝撃まで吸収しないので伏せろ』(言うのが遅い) レイン->ラル>同感、一々驚いてたらきりがねぇや レイン->リース>よいしょっと……(←ラルを盾にしている) レイン->………ふぅ(同じく) リクリム->さっさと言ってよそういう事は…(非難だらけで伏せた) グレイ->言うの遅いよ!ムーちゃんっ!! リーベ->(いつのまにか伏せてる) リクリム->ムーちゃん言った… グレイ->(文句言いつつ伏せる) 蝉時雨->@砲身が光り――光の、爆発。瞼を閉じても届く光の爆発が。全てを薙ぎ払うよう な爆発が。ケシ畑を覆う レイン->ラル>お、俺はどうなるんだっ!?(一番前に居る) リーベ->もくとー グレイ->大丈夫・・・多分 蝉時雨->(ラル見捨てた) リクリム->がんば!>ラル 蝉時雨->@光と衝撃の爆発は、ケシ畑を覆うこと約十秒―― レイン->ラル>はんぎゃぁぁ〜 蝉時雨->@光が消えても、視界が快復するのには数分を要する 蝉時雨->ムブロフスカ->『終わったぞ』(視界の晴れない皆の頭に響く声) リクリム->あー…目痛い…(目をこすりながら立ちあがった) グレイ->眩しい リーベ->一般人なめてるわね…普通に目ぇ悪くなるって 蝉時雨->まったく…光が強すぎだ。(光と爆発の方向に背を向け。ケシスを抱き締めてる… ←無意識、しかも見えてない) レイン->ラル>………死ぬかと思った リクリム->ケシス>…あの…蝉時雨(抱き締められつつ) リーベ->………花、まきましょうか?>蝉時雨 レイン->リース>おっさんがセクハラー 蝉時雨->ムブロフスカ->『仕方あるまい。光と衝撃を防ぐ防壁貼るの面倒臭いのだから』 グレイ->月光の知り合いってセクハラ多いな リクリム->雅よりはましか…(蝉時雨とケシスを見ながら) 蝉時雨->……ん?(まだ見えて居なかったりするが…感覚的に)……重ね重ね、失敬…(ケ シスを離し、離れる) レイン->リース>雅はあんまり『手は』出さないけどね>リクリム リクリム->ケシス>…いえ(少し顔赤らめる) リーベ->(薔薇まいてる/マテ) 蝉時雨->@光景が、ある。ケシ畑の…約二分の一以上が…黒く、消えている リクリム->でも雅と一緒にいるときよりは絵になる 蝉時雨->……(頭抱えてる) レイン->リース>なるほど 蝉時雨->はぁ……って…なんだ、これは…(ようやく視界が快復し、ケシ畑を見て――顔が 引き攣る) リーベ->さてと……メモしなきゃ レイン->(明日の世界に流れる噂は決まったな) グレイ->(あのメモ気になる) リクリム->ケシス>…だいぶ壊れたわね…修復しなきゃ…(少しよろけながら作業をする) 蝉時雨->ムブロフスカ->『…いや。オレがやろう』>ケシス 蝉時雨->ムブロフスカ->『……慣れない力を使ったせいで、ふらふらだろう?』 リーベ->ふんふふんふふーん♪(ばっちりメモ) リクリム->そう!ケシスは能力使いすぎて負担が多いんだから!(ケシスを支えて) 蝉時雨->ムブロフスカ->『あそこにいる蝉に、もう少し甘えているがいい…』>ケシス リクリム->ケシス>…っ(顔が赤くなる) 蝉時雨->そこで何故私か聞きたいのだがっ!? グレイ->蝉に甘えろって言ってもねー グレイ->ケシスにも選ぶ権利があると思うけど リーベ->恋愛事情ってのが一番ネタになるのよねぇ レイン->……やれやれ 蝉時雨->ムブロフスカ->『ん、そうだったな…あのような蝉を相手にして悪かった。』>ケ シス 蝉時雨->……こ、この…くそ蜥蜴…! リクリム->ケシス>……(真っ赤な顔でうつむいた) 蝉時雨->ムブロフスカ->『なんだ? この感覚が疎い鳴き虫が』>蝉時雨 蝉時雨->ムブロフスカ->『……そういえば。キーアと戦うとき、戦力は多いほうが良いの か?』 グレイ->多いに越したことないんじゃない? 蝉時雨->……? あぁ…戦力があるにこしたことは無いが…しっかりと統率が取れている のが条件だな リクリム->(強引に話をうつした…流石ね) リーベ->(それでもしっかりメモ完了) 蝉時雨->心当たりがあるのか? 蝉時雨->ムブロフスカ->『ある。というより今から『作る』のだ』 蝉時雨->……ん? リクリム->ケシス>作る…? レイン->リース>何でもいいから使えるならやっちゃって 蝉時雨->ムブロフスカ->『まぁ、見ていろ…』@(手を掲げ、黒い空間となった場所へと向 ける――黒い空間とケシ畑に、変化が生じる) 蝉時雨->@黒い部分を、ケシ畑のデータがすぐさま覆っていく…しかも、物凄いスピードで。 空も修復される 蝉時雨->ムブロフスカ->『ふむ…此処は案外広いのだな』(黒い部分がなくなり、一分近く でそれが無くなり。ケシで覆われる) リクリム->ケシス>ここまでしてくれるなんて…助かるわ(辺りを見まわして) 蝉時雨->ムブロフスカ->『ケシで覆って…先ほど撮ったデータにそって複製を…』(そして、 木や。ケシが無い部分までも再生していく) 蝉時雨->ムブロフスカ->(透明パネルを見ながら)『あそこに枯れた木があって…向こうに は茂る木があって…』(どんどん修復) 蝉時雨->ムブロフスカ->『空を直して…鋼成式結界を貼って、その主導を放浪AI・ケシス に渡し』(すっと手を下ろし)『これで、よし』(ケシ畑、完全再生) 蝉時雨->ムブロフスカ->『ケシス、結界の主導データはお前に渡した。自由自在に出来るよ う改良しておいたから、自由に使え』 レイン->リース>なんかやけに協力的だね、ユナとはえらい違い リクリム->ケシス>ありがとう、ここまでしてくれるなんてね… グレイ->怖いくらいに優しいね 蝉時雨->ムブロフスカ->『……壊してしまったのだからな。責任は取らねば…利子をつける ぐらいは、構わんだろう』 レイン->ラル>………女好き? レイン->(また自滅発言を……) 蝉時雨->……もう、なんていうか。埋めていいか、これ(ラル)? リクリム->借りは返す責任をちゃんとはたす派か… グレイ->いいよ レイン->ラル>なぁっ、誰も蝉に言ってねぇ!? と言うか肯定すんなぁ! 蝉時雨->ムブロフスカ->『女の子には優しくしろという言葉は無いのかな、この剣には。教 養が足りんな、とてつもなく』 蝉時雨->ムブロフスカを代弁しただけだ。 蝉時雨->ムブロフスカ->『正解だ。埋めてしまえ』 レイン->ラル>さっきは蜥蜴とか言ってた癖にーー 蝉時雨->忘れたな、そんなことは。 リクリム->ケシス>…ごめんなさい、なんだかホッとしたら疲れてきた…(蝉時雨に寄り掛 かってうとうとしてる) レイン->ラル>男に二言はねぇ筈だぁぁーー 蝉時雨->……おぃ…(苦笑しつつ、ケシスが地面に落ちないよう支え) 蝉時雨->ムブロフスカ->『さてと…兵士を作るとするか(あえて蝉時雨を冷やかさず)』 蝉時雨->……あぁ。二言は無いな…くそ蜥蜴だ、やっぱり… レイン->ラル>(忘れた、と言ってから言い直してるから三言なんじゃ……。もういいや、 上げ足取りは疲れた……) レイン->ラル>な、なんか叫んだらフラフラしてきた……(バカ 蝉時雨->ムブロフスカ->(周りに、魔方陣――というよりは、魔法の組成式のようなものが 展開されていく) レイン->ラル>(だ、ダメだ! ここで倒れたら埋められるっ!!) 蝉時雨->ムブロフスカ->(手を前へと掲げ)『…『禍つ式第七階位・屍葬兵練法』…発動』 レイン->リース>いつもの事だからあんまし気にしてなかったけどさ、実際鬼ってのは何な んで。何であんなに沢山居たんだろうね グレイ->わらわらと、どこから降って湧いたんだか リクリム->屍葬兵練法ねぇ…死体がうろうろとか… 蝉時雨->@ばり、と空気が裂けるような音と共に。目の前に、黒い粒子が集まってくる 蝉時雨->@そしてそれは…先日、蝉時雨が嬲り殺しにした鬼へと形が変わる… 蝉時雨->@そして…その後続に。次々と粒子が集まっては鬼と化してゆき。すぐに、ムブロ フスカが消し飛ばした千の『鬼』がケシ畑の一角を埋める 蝉時雨->ムブロフスカ->『…『多重展開式・』 蝉時雨->ムブロフスカ->『第七階位屍葬兵操法』…発動』 蝉時雨->@ぼう、と緑色の淡い光が千一の鬼を包み――ざんっ!←一斉に気をつけの体制を 取る 蝉時雨->ムブロフスカ->『――戦力確保。これでいいだろう』 蝉時雨->…………滅茶苦茶だ…(ケシス支えつつ、引き攣ったような笑みが) リーベ->軍隊? リクリム->同じ体制に同じような奴ら…軍隊っぽい… グレイ->うざい、むさい、きもい レイン->雅が嫌いそうな光景だな…… 蝉時雨->ムブロフスカ->『…姿見にこだわらないでくれるか。』 グレイ->鬼女だったら喜ぶのにね リーベ->言わないで、レイン。沸いて出そうな予感がひしひしと… 蝉時雨->ムブロフスカ->『これでも、疲れるのだから……』 リクリム->噂をすれば影、結構あるわよね 蝉時雨->……お前の魔力だと、コレできるか?>リース 蝉時雨->ムブロフスカ->『オレはもう行くぞ……』(鬼共々、ゆっくりと姿が消えていく) 『・・・疲れたので寝る』 雅ん->んで、呼んだか?(地面からにょきっと首から上だけ出てくる) グレイ->うわっ!? レイン->リース>でたぁ〜〜♪ リーベ->キャー!!(刀で殴打) 蝉時雨->(どげしっ!←雅の頭が近くに合ったので蹴り飛ばした) リクリム->うわ!(驚いて埋めようとする) グレイ->あ 雅ん->あふぁ!って、待てぇ!埋めるなぁ レイン->リース>んあ? 出来ないよ? こんな魔法無いし>蝉時雨 リクリム->ケシス>…ん…?(起きた) 蝉時雨->……つくづく、滅茶苦茶な…ん、おはよう(ケシス支えてる人) リクリム->ケシス>あ、ごめんなさい(蝉時雨から離れた) リーベ->埋まれ消えろ星となれ、目障り(土かぶせてく) 蝉時雨->別に構わんよ(苦笑>ケシス リクリム->きもい登場すんな(埋めていく) 蝉時雨->ムブロフスカ->『まぁ…たまには甘えてもいいのではないか?』(まだ冷やかし― ―そして姿が消える)>ケシス 蝉時雨->……最後の最後で……(顔が引き攣る) レイン->……どっちも大人気ないな リクリム->ケシス>…〜〜///(赤くなる) 雅ん->ああ、この頃普通の登場しかしてなかったからな。やっぱり人並はずれた俺としては 人とは違った登場を──(完全に埋まった) リーベ->…ふぅ(汗ぬぐう) 蝉時雨->(足で埋め立てる)>雅 リクリム->(しっかり土を固めていく) グレイ->(アイスの棒を刺す) 蝉時雨->(どすっ!←剣を突き立てる) リーベ->この場合油性マジックでアイスの棒になんか書くのよね リクリム->雅ここに眠る、と(書いた) レイン->リース>じゃこの辺で復活の呪文を……(何) リクリム->あ、ここに眠られても困るだけだ! 雅ん->眠らん!(ずぼっと全身出てくる) グレイ->おおうっ!? リーベ->キャーーーーー!!(ひたすら刀で殴打) リクリム->…ちっ(舌打ち) グレイ->あ♪ 雅ん->(全身土だらけ)さて、今世紀最高の美青年が登場したわけだが──ぐはぁ! 蝉時雨->頭に剣が刺さってるな。 リーベ->ぜぇはぁ…(肩で息してる) 蝉時雨->では私も…(蹴る、ひたすら蹴る!)>雅 レイン->リース>うーん、シックリくるなぁ……(和んでる) リクリム->今世紀最高の美青年が地中から登場はしないから レイン->リース>埋めたのはこっちだけどね リーベ->帰ってきてその日に雅に会うなんて…胡桃ゆべしがまずくなるじゃない グレイ->運命かな<会う リーベ->(鳥肌全開)<運命 リクリム->運命で会うなら自分の運命を呪うかな… 蝉時雨->………そんな運命やだな。他の道切り開こうか。 雅ん->ふっ、確かに俺と出会ったことで他のどんな人生よりも最高な瞬間を味わってしまう からな。途端に他の事がつまらなくなるだろうさ(髪かきあげ) リーベ->鳥肌立ちすぎて鳥になるかも… 蝉時雨->……そういえば。いつもなら女に絡むのに…今日はケシスに絡まないな… リクリム->なんでこんな奴と会っちゃったんだろう…その髪剃りてぇ(最後ボソリと) 蝉時雨->雅の頭に剣刺さったままだから。剃りたければ使え レイン->リース>剃った後の姿が笑え無さそうだからやだなー レイン->リース>(想像中) リクリム->剃ってやる…(雅の頭の剣を抜いて剃りに行く) 雅ん->ケシスだけじゃない、リクリムもいる。っつーわけで三人で優雅にパラソルの下で談 笑でもだな(略) リーベ->レアアイテムのヅラならあるけど(ハゲカツラ取り出して) リクリム->アホ(容赦無く髪を少し切った) グレイ->あ 蝉時雨->あぁ、そういえばリクリムもカ(ひたすら蹴り、涼しい顔して蹴り!)>雅 リクリム->リクリムもカって…女です! リーベ->なんだか雅と会うたびに男でよかったと思うわぁ 蝉時雨->失敬。>リクリム リクリム->ふん!(少し怒りつつ髪を剃ろうとしてる) グレイ->月光並みに失礼だよね、蝉って 蝉時雨->いやほんと、悪かった… 雅ん->……んで、この頃はここが溜まり場なのか? リーベ->知らないわよ、胡桃ゆべし食べながらログインしたらここにきたのよ リクリム->ま、いいけど。とりあえず思いっきり女扱いされるより「ついでに女」の方が嬉 しいしね レイン->(登場した瞬間に殴打されて埋められつつ刺され、出て来たらズタズタにされて髪 を剃られつつある……。流石だな) 雅ん->確かに、綺麗なエリアだけどよ(見回す) 蝉時雨->さてと。私少し…怪我したから治療するかね… リクリム->よし!(毛先を大分切って満足) 蝉時雨->……(腕斬られたらしく出血…包帯を巻いている) リーベ->……都合により女性がいなくなったわね 雅ん->_| ̄|○ グレイ->雅の存在に恐怖した、とか? リーベ->乙女候補なら一名いるけど(蝉時雨見つつ) レイン->………やれやれ 蝉時雨->………。 グレイ->乙女にしてはゴツくない? レイン->リース>おじさんだし リーベ->あれよ、あれ見た目は男中身は乙女 蝉時雨->なにそれ。 蝉時雨->(包帯巻き終わり…)…まったく リーベ->実はネナベとか(マテ) 雅ん->ふっ、俺の直感によるとそれはないな 蝉時雨->………私は男だ。 レイン->リース>おお、雅さすがだね リーベ->雅の直感はあてにならないわよ グレイ->その・・・・・が怪しい 蝉時雨->…呆れてものが言えなかっただけだ。 リーベ->じゃあリアル男だという証拠を30字以内に述べなさい 蝉時雨->………。 リーベ->無言、ねぇ 雅ん->何を悩んでるんだ? 簡単なことじゃねぇか グレイ->簡単? 雅ん->要するに女にはなくて男にはあるものを要約して述べればいいわけだろ? グレイ->コードに引っかかるから却下 リーベ->……もういいや、男で 雅ん->(言いかけて止まる) 蝉時雨->……(どげしっ!←後ろから蹴り飛ばした)>雅 レイン->………ふぅ (溜息) グレイ->あーあ リーベ->あー雑談のネタ…ネタプリーズ、レイン!(何) レイン->俺か? リーベ->ええ、なんとなく レイン->リース>レインからネタ出すならやっぱりハ……ぐ(口押さえられた) グレイ->・・・・・(レインの頭を見る) リーベ->ハ? 蝉時雨->ハゲネタか。(ぁ レイン->ふむ、雑談のネタのなるような話は無いな。無い 雅ん->あー(意味ありげなつぶやき) リーベ->なるほどねぇ… 蝉時雨->……なるほど。 レイン->リース>だって最近……むぐ レイン->な、い グレイ->最近?なになに?(わくわく) レイン->リース>最近育毛剤買って来たんだよー(レインの腕から逃れつつ) リーベ->へぇー…苦労してるのねぇ グレイ->無駄な努力を(ぇ レイン->………………………………………………………… リーベ->ハゲは遺伝らしいからねv グレイ->レインの父親って確か・・・・ レイン->言うな 雅ん->あれだ。髪型変える気ないなら分け目に注意しとけ(なぜか真面目に注意) レイン->リース>獅子さんM字の究極系だよねぇ リーベ->決定ね グレイ->決定だね レイン->あ、ああ……(素直に雅の注意を受ける) レイン->決めるな グレイ->でもレインはいっつも後ろで束ねてるんでしょ? レイン->戦闘の時はな グレイ->てことは、髪が後ろに引っ張られてるわけで・・・Mになりやすいかもね レイン->普段は束ねてる時とそうでない時が…… リーベ->後ろで束ねると時々抜けるわよ、絡まって、ぶちってv レイン->……………(←効いている) グレイ->髪が長いから重みもあるしね グレイ->生え際に負担がかかってるかも・・・ レイン->……………(リアルで髪を触っている)@笑 リーベ->育毛剤って大体きかないのよねー グレイ->進行を遅らせるだけで、育ててないしー グレイ->・・・・時間の問題か リーベ->諦めなさい(肩ポム) レイン->……………(とっても父親に似てしまった事を後悔している) レイン->リース>禿げたら潔く剃ろうね♪ 雅ん->スキンヘッドもまた味があるもんだぜ。……多分 レイン->……それだけは、勘弁してくれ 雅ん->じゃあアレだ!ヘアコンタクト! 雅ん->あれなら髪型は自由自在だぜ レイン->……………(真面目に考えてみたり) グレイ->考えてるし・・・本当に深刻なんだね レイン->リース>(ニヤリ) リーベ->(ケラケラ笑ってる) レイン->……却下だ、リースに遊ばれる (溜息×2) ―――――――――――――――――――――――――――― <感想> 今回は一気にお笑い路線でしたねw 雅とリーベが居たのが大きかったのだと思います。 久々にいつものが見れました。(笑) 突っ込みの方が居るとお話が引き締まって良いですね。 それにしてもキーアと戦うのはいつになる事やら……。