今回はかなり世界観を無視してます、ご注意を!(汗) レイン->@(現在ホームには、レイン、リース、グレイ、リーベ、蝉時雨、懐かしのファード様ご一行が机<作戦会 議用にリースが出して来た>を囲んでいる……) レイン->@一行は前回呼ばれてからすぐ来たと言う事で……。(登場シーンカット) 月光->蝉時雨->エリアは、用意できた。あとはそこに奴を誘導するだけ……今、私の部隊が動いている(さっそ く切り出し) レイン->@……はぅ!?シアも居ます!!(忘れないで下さい……<シア談>) グレイ->誘導か・・・どうする? レイン->リース>私が囮になって誘き寄せればOKだと思うけど……。なんか不安が残るね(←結局来た人) 月光->蝉時雨->まぁ、無駄に攻撃しない限りは向こうも攻撃してくることはないだろうから。一人、話役を出し てとりあえず向こうへ行くようには仕向けたが… 月光->蝉時雨->囮は……あまり、気が進まんな。しかし私のほうも上手くいくかどうか… グレイ->上手くいくかどうか・・・あんまり素直に従うとは思えないけど 月光->蝉時雨->もう少しで…連絡が来ると思うが… レイン->囮は失敗した時の策でいい……。どうせリースが居ればこっちに向ってくるだろう グレイ->嫌でもね レイン->そう、嫌でもな 月光->蝉時雨->ちなみにだが。とある放浪AIに協力してもらって、そのエリアを強化。取り込まれる付属効果も 付けさせた 月光->蝉時雨->だから、レインは存分に力を振るってもらって構わない レイン->ファード>中の人は何ヶ月ぶりに俺達を出したのか。……じゃなくて。誘き出したその時にその月光モド キと言う奴を倒す助力をすれば良いんだね? グレイ->ラルはもう大丈夫なの?>レイン レイン->ファリプスで治る程度だった、心配は要らない 月光->蝉時雨->@(エリア製作、ぴろし。強化協力、ミア) グレイ->そっか 月光->蝉時雨->それで、その月光もどきなんだが…名前を、誰か知らないか? 月光->蝉時雨->どうも『もどき』だと言いにくい…… レイン->ラル>折角だから磨き直して鞘も洗って、ついでにマッサージでもしてくれれば良いのに……(ブツブツ) グレイ->知らない。てっきり鉄だと思ってたんだけど何か違うみたいだし・・・ レイン->リース>キシュディム=ヴァル=シルヴァストル…… 月光->蝉時雨->……それが、奴の名前か? グレイ->無駄に長い レイン->リース>どっかで聞いた覚えが有るね……。無駄に長いから覚えてた グレイ->てか、舌噛みそう・・・(汗) 月光->蝉時雨->(覚え方にとやかく言わないが……) グレイ->『もどき』より言いにくいよ レイン->シア>(うちの愛犬の名前みたいだ……(命名。獅子) 月光->蝉時雨->……略称でもあればいいがな。 月光->蝉時雨->まぁ、略称云々よりも。今は戦略か…… レイン->リース>えっと、略称も有った筈だけど…………忘れた。(短いと覚えてないのか) グレイ->普通略称のほうを覚えないか? 月光->蝉時雨->……だよなぁ レイン->フェラーリじゃ有るまいし……(一定の速度以上出していないとエンジンが調子悪くなるので) 月光->蝉時雨->まぁ、略称はいい。とりあえず戦略を決めておかねばな グレイ->面倒だから『キーア』にしておこう。戦略たてるのに敵の名前がないと不便だから レイン->リース>(怒りマーク在住)……………(←必死に思い出そうとしてる) レイン->リース>ってそれだぁーー グレイ->へ? レイン->リース>キーア、ってのが略称だった。エライぞグレイ! グレイ->そうなんだー グレイ->よかったね。思い出せて 月光->蝉時雨->……キーア、か。覚えておこう レイン->リース>奥歯の間に挟まったたこ焼きの青海苔が爪楊枝使わないでアッサリと取れたぐらいスッキリした ーー(爽快) 月光->蝉時雨->で、そのキーアなんだが。今のところ、碧衣や私の情報網から奴を察するに…体術も、魔法 面も。群を抜いているらしい 月光->蝉時雨->………微妙に共感するところがあるから不思議だ…>リース グレイ->よく分かる。その気持ち レイン->………(無言で肯定) 月光->蝉時雨->(キーアの扱いは奥歯に挟まった青海苔か) 月光->蝉時雨->体術面では、月光と並ぶ。いや、報告からしてみるとそれ以上と言う情報まである リクリム->…こんばんわ(入室してくるが様子がおかしい) レイン->まぁ、兎に角そんな奴をどうやって倒すかが問題だな……。正面衝突するつもりだが、それでも作戦は いる グレイ->あ、いらっしゃい・・・どうしたの?>リクリム レイン->リース>……なんか憑かれたような顔してるね(誤字?) 月光->蝉時雨->まぁ、体術面だけならば包囲して叩き潰す手もあるが……って…誰だ…(リクリムの事は知ら ない) リクリム->初めまして、あなた達がリクリムの知り合い? グレイ->そうだけど・・・? レイン->ファード>(俺達は知らないけど、ここは伏せておこうかな……) レイン->別の奴が入ってるみたいだな レイン->……初めまして 月光->蝉時雨->………(様子を見ている) リクリム->初めまして、私はケシス、今はリクリムの体を借りているの(にっこり) 月光->蝉時雨->……(人外。放浪AIか…) グレイ->初めまして・・・(憑かれてる?) 月光->蝉時雨->(放浪AIの中には、意識を自らの身体から離脱させ相手の身体を媒介に移動できる型も居 る…つまり、今PCリクリムは此処には居ない、か) レイン->リース>I's nise to know you!  リースだよ♪ レイン->………レインだ 月光->蝉時雨->……蝉時雨。 グレイ->グレイです。よろしく レイン->シア>シアと言います、初めまして(ニッコリ返し) リクリム->(ケシス)>宜しくね、今回は貴方達が鬼と会ったって聞いたから来たのだけど… レイン->@ファード一行は省略……(酷い) グレイ->鬼を知ってるの? 月光->蝉時雨->……(鬼、か。そもそもこの現況があのバグのセイなのだから、早々に消してもらうべきだな…) レイン->何処まで情報がザルなんだか、この世界は…… リクリム->(ケシス)>えぇ…あの人、なぜか苦しがっている様だったから… 月光->蝉時雨->放浪AI相手に、情報を隠しても無駄だろう……>レイン 月光->蝉時雨->(あの人……?) グレイ->あの人って? レイン->それはそうだがな、他の放浪AIもあんな事を知れているんなら少し不憫だと思うんだよ…… レイン->……… リクリム->(ケシス)>鬼のこと、私にとっては人だから… レイン->リース>何奴 レイン->リース>(あ、なーる……) 月光->蝉時雨->……放浪AI二体が、あの鬼とやらに喰われたそうだな 月光->蝉時雨->そのおかげでこっちは、さらに面倒な状況に…… レイン->……敵対はしていたAIがな、そしてあいつもそちら側に居たんだが………。最早何も関係ないらしい 月光->蝉時雨->(月光がやられるとは、まさか私も思わなかったが。その喰われた二体とやらはよほど強力と見 える) 月光->蝉時雨->予想外だらけの出来事が沢山来るものだ…… グレイ->しかも悪いほうに・・・ レイン->リース>戦いは終わりそうに無いね…… リクリム->(ケシス)>この状況をどうにかして止めないと… グレイ->終わらせたいけどね レイン->その為に今作戦会議をしている…… 月光->蝉時雨->終わるための作戦会議、だな レイン->そして先ずはキーアを倒す事が、最初の議題だ グレイ->だよね 月光->蝉時雨->最初にしては、随分と難題だがな…… グレイ->(キーアは倒しても月光が消えるのは・・・嫌だな) 月光->蝉時雨->あのキーア、体術面ならまだしも…魔法も使う。未確認の、な リクリム->(ケシス)>キーア… レイン->だがこちらにはそれなりに数は居る……、それぞれどうやって戦うか、悩む所だ グレイ->リース並みの魔法か・・・ 月光->蝉時雨->魔法を使えるものは、その魔法に対抗できるだけしてもらうしかないが…果たして、あの威力 でどこまで持てるか… レイン->リース>接近戦に持ち込めば予備動作が要る強力な魔法は封じる事が出来るけど…… 月光->蝉時雨->現在私が確認しているのは。その魔法がいずれも高出力高質量、そして予備動作の短さだ レイン->シア>あの相手の力量だと簡単に間合いを取って時間を稼いでしまいそうですね… リクリム->(ケシス)>つまり短時間で強力な魔法が出るのね… 月光->蝉時雨->短時間高威力、あまり相手にしたくないものだが… グレイ->普通、強力な魔法を使うには長い詠唱時間がかかるもんなんだけどね・・ 月光->蝉時雨->私が今まで遭遇したのは、三つ(←何回か挑んだらしい) レイン->リース>(こっちにはスクエア・ローブなんて無いし……。やっぱり此処はアレしかないか) グレイ->よく無事だったね 月光->蝉時雨->北欧の神の名が出てくる魔法。そしてここの魔法、無論高威力だが…一つ、どうも特殊な物 が合ってな レイン->無事じゃない奴の方が圧倒的だろうがな…… グレイ->どんな? 月光->蝉時雨->……なんだか、詩のようなものを読み上げていた リクリム->(ケシス)>詩…? 月光->蝉時雨->まぁ、無事だったのは私ぐらいのものだ…… グレイ->僕・・・大丈夫かな(かなり不安) 月光->蝉時雨->『闇纏いし明け庭(あけぞの)に、薄明もたらすその光。仕う青龍(つかまうるせいりょう)の威光 照らされだししその光、幾場へ届け』 月光->蝉時雨->これが奴が謡った、詩だ。(←ログは消えていたが、覚えていた) グレイ->光系の魔法か 月光->蝉時雨->そして確か……最後に…『禍つ式』。第三階位。『滅光の來(まいこうのらう)』。 リクリム->(ケシス)>第三階位…? グレイ->何それ? レイン->リース>(詩を読み上げる事で集中力を高めようとしてるのかな……) 月光->蝉時雨->第三階位……おそらくは、そのレベルの難易度だと思うが 月光->蝉時雨->とある教団では、第十三階位までそれぞれのランクで分かれているシステムがあり。数字が下 に行けばいくほどランクが高くなる レイン->(聖徳太子……)@違います 月光->蝉時雨->司教、司祭、とか数字が下がるごとに役職が上がるシステムだったと思う。その教団ではな リクリム->(ケシス)>それで第三…まだ軽い方なのかしら… グレイ->とすると、キーアはその教団出身者? 月光->蝉時雨->もし…第十三階位まであるとしたら。第三だけでエリア一つが消し飛んだ状況から考えると… レイン->それ以上やったら危険だから3までなんだろうな 月光->蝉時雨->いや、生まれについては全く…もともと月光自身、よく解らんしな リクリム->(ケシス)>第十三…もしかしたらこの世界までもが破壊されるかもしれない… 月光->蝉時雨->あの『禍つ式』とはなんだろうか…… グレイ->分からない事だらけだね 月光->蝉時雨->その危険性は、ある。第一階位変わるだけで立場が随分と変わるように、第四第五と来ると …世界が危うい 月光->蝉時雨->解らない事だらけで、困る。『禍つ式』……禍々しき力の術式、と取ってもいいのだろうか レイン->……まぁ此処まで分かれば、作戦も絞られてくるな グレイ->どうするの? レイン->シア>魔法を放たれる前に倒す。短期決戦です リクリム->(ケシス)>総力戦…と言う事? グレイ->皆で集中攻撃? レイン->世界を破壊するような物を撃たせて堪るか。死に物狂いで襲い掛かる グレイ->うん。そうだね レイン->いや、集中攻撃はするがチームを三つほどに分ける。その方が戦い易い、同士討ちする訳にはいかない からな リクリム->(ケシス)>それしか方法がないのね…私も手伝いたいけど… グレイ->僕は札で援護するよ。無効化する時に少しはタイムラグが生じるかもしれないし レイン->一つが攻撃して残りは後方支援、前衛が傷ついたら後衛のどちらかと交代し、常に攻める レイン->リース>名付けて『織田信長作戦』っ!! レイン->勝手につけるな グレイ->なるほど リクリム->(ケシス)>織田信長…? レイン->……ネーミンングは気にしないでくれ グレイ->火縄銃を戦場に取り入れたやつだよね リクリム->(ケシス)>あぁ、織田信長といえば外国からとり入れた鉄砲を使った戦略をしていたわね レイン->リース>と言う事は私は後ろで指揮を取るつもりだから(注意:危険だから後ろに下がってろと言われた だけ)。私が信長役だーー♪ グレイ->リースが大将か レイン->………(物凄く不安だ) グレイ->で、蝉さんが参謀 リクリム->(ケシス)>そう言えば、どのくらい人数が集まるの? レイン->ここに要るメンバー総数が10人、蝉時雨が仲間(碧衣の騎士)を呼んでくるならそれなりだな リクリム->(ケシス)>そう、だいぶ居るのね レイン->ラル>………俺が入ってねぇ!? グレイ->ぷっ レイン->あ    (勿論忘れてた) レイン->ラル>……11人だコンチクショー! グレイ->あははは グレイ->レイン、ナイス! レイン->ナイスと言われてもな……… レイン->ラル>……グレてやる グレイ->(どういうグレ方するのか興味あるな) グレイ->グレたらユナさんに見放されるかもよ? レイン->ラル>(そー言えばどうやったらグレる事が出来るんだろうか……)@←詳しく知らないで言った奴 レイン->ラル>ヘン、もう見放されてるぜ! リクリム->(ケシス)>(ユナか…懐かしい名ね) レイン->ラル>……………(←悲しくなった) グレイ->胸張って言うなよ レイン->此処までバカに磨きが掛かったか…… グレイ->磨きをかけてるのか・・・ レイン->ラル>酷ぇ、剣だからってバカにするなぁぁぁー………。(人型に成ってガデリカの町へ走り去って行く) グレイ->あ・・・ リクリム->(ケシス)>あ…いっちゃったわね レイン->ラル>(数秒後、戻ってくる) グレイ->早っ リクリム->(ケシス)>お帰りなさい(にっこり) レイン->ラル>……危なかったぜ、また中の人に出番削られる所だった レイン->ラル>ただいまー グレイ->ファードさん達よりいいんじゃ・・・・あ(汗) レイン->ファード>今回俺達は脇役だからね…… グレイ->今回じゃなくていつも・・・ レイン->ウェイン>だよな、実際俺達が主役… リクリム->(ケシス)>そうなの? グレイ->それはないっ!(きぱっ) レイン->ファード>まぁ、出番は他にも有るから大丈夫だよ。ははは(ウェイン抑えつつ) レイン->ウェイン>@『それはお前だけだろーが!』と言う視線を送る グレイ->大変だね。色々と・・・ レイン->ファード>脇役らしく盛り上げるから、存分に活躍してくれくれよ(流した) レイン->ラル>脇役の運命って悲しいな…… リクリム->(ケシス)>みんな楽しそうね、羨ましい… グレイ->ケシスさんは楽しくないの? レイン->俺には悲しい末路に見えるがな…… リクリム->(ケシス)>私は…楽しいのかな… レイン->楽しくないのなら楽しめば良い、簡単な理屈だ…… リクリム->(ケシス)>ケシ畑をつくってからここに来る事は無くなったから… 月光->蝉時雨->……ようは気の持ち方だ。病は気からなんて言葉もあるくらいだしな(何処かで言った言葉) リクリム->(ケシス)>そうね…ありがとう(かすかに微笑む) レイン->楽しくないと思ったら、楽しい事を見つけるか自分で作り出すか…… 月光->蝉時雨->……レインを見ろ。>ケシス レイン->リース>ま、今は楽しんで行ってね! 月光->蝉時雨->あれだけ開く直らなくてもいいが、ある程度は気の持ち方次第でどうにでもなる リクリム->(ケシス)>……えぇ、そうね… レイン->シア>(兄さん開き直らないといけない状況に有りましたしね……) リクリム->(ケシス)>さて、作戦会議を続行しましょう、私のせいで話が止まってしまったし 月光->蝉時雨->……(ピピ、と音が鳴る←メールが来たようだ) レイン->3チーム作って常に攻めると言う所まで進んだが…… レイン->メンバーは………。どうした? 月光->蝉時雨->(メール開いて中身を吟味し)……(舌打ち) レイン->………失敗か? 月光->蝉時雨->メンバー全員、意識不明だ。(苦虫を噛み潰したような顔で) グレイ->そんな・・・ リクリム->(ケシス)>…最悪の事態ね… 月光->蝉時雨->……最悪だな… レイン->……俺たちで出張るしか無くなった訳か 月光->蝉時雨->(もう一度メールを確認し――凄まじい怒気をはらんだ目が一瞬覗くが、それはすぐに消え) ……手間を掛ける グレイ->ううん。協力してくれてありがとう リクリム->(ケシス)>私は戦闘は出来ないから1度ケシ畑に戻ってサポートするしかないのだけど… レイン->そうだな、感謝しているよ グレイ->場所を提供してくれただけでも助かったし 月光->蝉時雨->いや……協力になれたかどうか…(目を閉じ)『遠のきし 雷(いかずち)の 輝き』。エリアは、 そこにある グレイ->ケシスさん。サポートお願いしますね 月光->蝉時雨->私も……サポートは出来る限りしよう。せいぜい、エリアの強度強化程度しか出来ないが… 月光->蝉時雨->あのエリアは、昼間。完全に障害物も何もない草原だ リクリム->(ケシス)>えぇ、では私はケシ畑に戻って準備を始めるわ、リクリムにも事情を話しておくわね レイン->そこに誘き出しか……。ならばファードとリースでキーアを誘い出し。その間に残りはエリアで待機、だろう か リクリム->(その後、糸が切れたように倒れこんだ) 月光->蝉時雨->より強度を。より広さを保つためには障害物は取り除くしかなかったのでな。隠れるならば穴で も掘ってもらわねば鳴らない レイン->障害物など有っても壊されるだけだろうがな……。 月光->蝉時雨->……(立ち上がり)…私も、管理室へと向かう。上層部の爺どもを叩き伏せねばならんので 名 グレイ->決戦・・か リクリム->う…いたたた…(起きあがって頭を押さえた) グレイ->大丈夫? リクリム->うん、大丈夫 月光->蝉時雨->く、くくく。不正取引だの純利益不当利用だの炙ってやる爺ども……(ごごごごご…) レイン->さて、チーム分けだが…… グレイ->蝉さん・・・(汗) リクリム->うわ、なんか燃えてるわね〜 月光->蝉時雨->(ざっと身を翻して、玄関へと向かいつつ)というわけで、武運を祈る グレイ->そっちもね レイン->最善以上を尽くす リクリム->出きる限りの事はするから 月光->蝉時雨->私が上層部の爺如きに負ける理由など皆目見当付かんよ 月光->蝉時雨->そちらは…任せた 月光->蝉時雨->(そのまま玄関を出て行く) レイン->第一陣は俺と(+ラル)グレイ、第二陣はリクリムとシア、第三陣ファード、ウェイン、シル。……大将がリ ースでいいだろうか? グレイ->うん リクリム->オッケー レイン->ファード>よし、では先ず俺とリースは別行動だね 月光->蝉時雨->(上層部の爺を三十秒で叩き伏せ、既に例のエリア管理室でスタンバイ) レイン->残りは『遠のきし 雷の 輝き』で待機だ……。手早く移動するぞ グレイ->了解 リクリム->了解ね レイン->リース>ファードの閃駆ですぐそっちに行くから、抜かりなくねー グレイ->任せて リクリム->抜かりなくやってやるわよ! レイン->では、行くか  (残り組み、ゲートに移動。『遠のきし 雷の 輝き』へ旅立つ……) レイン->ファード>さて、俺達はランダム転送で様子見かな レイン->リース>よっし、久しぶりに頑張るか!(こちらはランダムで転送………) レイン->@『遠のきし 雷の 輝き』にて レイン->先ずは組になって………。それ以上やる事も無いな。準備体操でもしていろ(適当) リクリム->ほんっとに何もない・…戦いやすいとこね〜 グレイ->うーむ レイン->(ラルとランク・ブレイカーを出して調整している) グレイ->(札準備。アイテム確認) リクリム->(手を組んでお祈りしている) レイン->ウェイン>うっしゃあ! ここで俺が仕留めてメインキャラにのし上がってやるか!(やる気十分で体操 中) レイン->シル>メインは無理でも、出番が増えると良いわね(座って休憩中) レイン->シア>何か、役に立てると良いですけど……。いや、兄さんの言い方を借りれば。役に立って見せます、 か(狼に変身) レイン->ラル>中の人苦労してんなー(そこに突っ込むな) グレイ->まあ、キャラ増やしたの中の人だし(オイ レイン->ラル>自業自得って奴だな。ホント、バカだなぁ (お前に言われたくない<中の人談>) リクリム->……我らに神の加護があらんことを…よし!(手をといて斧を握りなおす) グレイ->準備できたし、あとは敵を待つだけか リクリム->リース達大丈夫かな… レイン->リース>はーやーーくこーいーこーい、おーしょー…じゃなくて、キーアー♪@ランダムエリアにて レイン->ファード>(これは挑発とみなして良いのか、否か……) 月光->キーア->……(大型のリングのようなボタンできっちりと閉められたロングコート。流れるスカーフ。鮮血色 の眼光。死神が彫刻された特殊形状の手甲) @ゆっくりと、周囲の景色から姿を表す レイン->リース>来たー レイン->ファード>(アレで呼ばれてたんなら凄いな……) レイン->ファード>(閃駆を構える) 月光->キーア->………(ファードに視線を合わせ)……また一人、世界の訪問者か。 レイン->ファード>その通り、で、君はその異物を排除したいんだろう? 月光->キーア->@(実を言うと、ルートタウンからずっと尾行してたり) 月光->キーア->……(拳を開き、そしてゆっくり握り締め)…それが、私の役目だ レイン->ファード>なら率直に言うけど、俺達は逃げる。『遠のきし 雷の 輝き』までね 月光->キーア->……たかだか十数人で、私を討てるとでも? レイン->ファード>2人よりはましさ 月光->キーア->……どちらでも同じ事だ 月光->キーア->……邪魔をする物が居れば、叩き伏せる… レイン->ファード>君にとっては、だろ? 俺達にとっては大分違うんでね レイン->ファード>そのぐらい覚悟で逃げるんだよ レイン->ファード>(閃駆を翳し……) レイン->ファード>リース! 月光->キーア->……面白い…ならばその大分の違いとやら、叩き潰すまで(すぅっと、姿が消えていく) レイン->リース>よっしゃ!(肩に捕まって) レイン->ファード>(共に姿が掻き消え、『遠のきし 雷(いかずち)の 輝き』に現れる……) レイン->ファード>何とか、成功 月光->キーア->(皆から少し離れた場所へ、ゆっくりと姿が映し出されるようにして現れる) レイン->リース>よっし、信長軍出撃ぃーっ!! グレイ->来たっ!(構える) レイン->よし、行くぞ! リクリム->頑張ってよね!(遠めの所で) グレイ->はいっ! 月光->キーア->……(目を細め、戦闘態勢へと入り……びりびりと、空気を灼き焦がすような闘気を放出し始 める) レイン->@先手必勝とばかりに水平に剣を構えつつ、斬激!……ではなく鎧の力を収縮した体当たりを放 つ!! レイン->応用編、だっ!!(最後にもう一段階加速!) 月光->キーア->(あえて、その体当たりを真っ向からノーガードで受け止める! その加速で足が水平に移動す るものの)……(舌打ち。わずかに、体制が崩れる) グレイ->(レインに)アプドゥ!アプコーブ! レイン->二撃目っ!@水平に構えたラルを切り上げ、半回転してランクを水平に薙ぐ! 月光->キーア->(ぱんっ!←斬撃が届く瞬間、レインの手首を右掌底で受け止める)…(すいっと左手を引き 上げ――ぶん、と言う音と共に中空に魔方陣が出現する) グレイ->(向こうが光ならこっちは闇)ビアニドーン! 月光->キーア->『壊滅(ブレイク)』……(魔方陣がビアニドーンとレインへと向く) レイン->三撃!っ!!@短跳躍し胸に蹴りを入れると、そのまま蹴り離して間合いを取る レイン->………鎧がやられたか 月光->キーア->(レインの鎧に傷をつけビアニドーンを粉砕したものの、蹴りを受けてしまう)…… 月光->キーア->焔、雷、水(ぶん、とまたも魔方陣が。三つ展開される) レイン->リース>……………!(………我、最後の刻を永遠に封印せん!)紅蓮球「マグマボム」! くっらえ い!!(今まで長々と詠唱していた) グレイ->っ!?(後ろへ飛び退く) レイン->@魔法陣諸とも5000度を遥かに超える灼熱がキーアに降り注ぐ! 月光->キーア->(掌をレイン達へ向け)……『ブレイク』(その瞬間、焔、水、雷の球体を続けざまにマグマボムに 撃つものの)……(舌打ちして軌道からずれる) グレイ->今のうちに・・・(レインに)オリプス 月光->キーア->……やりおるな…(しゅうぅぅぅぅぅぅ←右肩が多少焼けた) レイン->メロー・ファー……、こっちも効いた 月光->キーア->(手を掲げ――どすっ!←掌底で自らの右肩を貫く)っ! グレイ->なっ!? リクリム->…!(自分の腕を…) 月光->キーア->……っっ(ぼたぼたと血液が流れ出し、右腕は使えなくなるものの)……『我が盟約、その命す ら削り落ちし我が力に――』 レイン->隙有り!長鳥っ!!@一気に跳躍してラルを治める、そして抜刀術を放つ! 月光->キーア->『ブラッド・クライシス』!(その瞬間、血液が行き成り立ち上がり! レインの剣戟を防ぐ!!) グレイ->使えない右側を狙って! 月光->キーア->甘い!(続けざまに、掌底をレインの頭部へ放つ) グレイ->血が・・・ グレイ->レイン!(完治の水使用) レイン->長鳥、重ね!@二撃目、ランクで賞底を薙ぎ払う! 月光->キーア->(掌底弾かれ)――(レインから間合いを取り。血液もそれに伴って動く) 月光->キーア->(いかんな、こいつ等戦い慣れしている……) レイン->……厄介な血だな。攻めあぐねる…… 月光->キーア->……(ここは、コレでいくか)…(ぞぞぞ、と血が動き。鞭のような形状を取る) グレイ->(血液に)ビバクローム! リクリム->(あいつ…何か企んでる?) グレイ->(蒸発させれば何とか・・・) 月光->キーア->しっ!(その瞬間血液が掻き消え――ぱぱぁん!←破裂音と共に、ビバクロームが消し飛 ぶ!!) グレイ->!! 月光->キーア->(そして、びゅんびゅんという風切り音) レイン->リース>お任せ♪ ……<乾燥(ドライ)>!@柔らかに風が吹き、血液から尽く水分を奪い去ってい く) 月光->キーア->(血の鞭が、人間の動体視力を超えて動き回っている音だ)……しまった。(びしびしびし…← 血が固まっていく) レイン->リース>何でも用は使い方だよ♪ 月光->キーア->……戻れ(ずるずるずるずる!←血液が、不快な音と共にキーアの体内へと戻り。肩も動くよ うになる) レイン->よし、行って来い、ラルっ!(構えて、ぶん投げた) リクリム->(第二陣…出る幕無しかな?) レイン->ラル>……へ? グレイ->逝ってこい! 月光->キーア->……(ばっしぃ!←真剣白刃取りでラルを受け止め) グレイ->あ 月光->キーア->………………(ぎぎぎぎぎぎ…←力を入れていく) グレイ->折れる折れる リクリム->@すいません、そろそろ時間なので落ちさせていただきます;; レイン->(ガレルの剛剣を取り出し)……つあっ!!@ラルの江尻に跳び蹴りを放つ! リクリムさんが退室しました(2004/07/23 22:01) レイン->@おつかれでしたー グレイ->@了解です。お疲れ様でしたー 月光->@おつかれですー レイン->ラル>(折れるだろバカヤロ!?) 月光->キーア->(どご、と確かに感触は来るが……動かない) グレイ->びくともしない・・・ レイン->(そのまま高く飛び上がり)………@重力を乗せてラルを持っている腕に突きを放つ 月光->キーア->……帰す(ばしっとラルの柄を持った瞬間、方向転換し、逆にラルをレインへと放つ) 月光->キーア->(素早く間合いを取りつつ後退) グレイ->(そこへお、札『足元注意』使用) レイン->(何とかラルを受け取りつつ着地……) 月光->キーア->(どん!←跳躍) グレイ->ちっ! 月光->キーア->……やりにくい……(札から逃れ、着地) レイン->(ガレルの剛剣を戻す)………長引きそうだな 月光->キーア->……(ふと、レイン達を見て…)……(アノ男(ファード)は何処行った!?) グレイ->だね。 レイン->………(ファードが、……居ない?) 月光->キーア->ちっ……!(素早く気を張り巡らせる) 月光->キーア->(索敵しながらも)…(奴等をどうするか考える) レイン->リース>させないよー、今日は大放出なんだから♪………(タイミングを見計らっていた最後の一言を いい終える) レイン->リース>くらえ、本気版!聖睡蓮<セイント・アスファテル> レイン->@(足元に渦巻く水が発生し……) 月光->キーア->(また特大呪文……!)っ!(素早く飛び上がろうとする) レイン->……俺たちまで巻き添えか? レイン->ファード>そこだっ!!(キーアより更に上空から現れ、溜め込んだ兜割を放つ!) 月光->キーア->(がぁん!←轟音を立ててファードの一撃を止めるが、反動により渦の中心へ落ちる!) グレイ->やった! レイン->リース>………どうかな? 月光->キーア->……!(渦巻く潮に身を取られ動けない) レイン->(ギリギリ効果範囲に居たので必死に避難してきた) 月光->キーア->……っっっっっっ!!(そして、抵抗する物のずぐずくと沈んでいく) レイン->リース>…………、これで、打ち止めだよ。 月光->キーア->(沈んでいき…最後に手首が残り――どぼん、と完全に沈む) レイン->リース>聖なる水は、邪を受け入れ、浄化する……。だったかな 月光->@その瞬間、水も途絶え――キーアの姿は消える グレイ->浄化して月光に戻るといいんだけど・・・ 月光->@そして―― レイン->リース>まぁ邪じゃなくても消えちゃうけどね グレイ->おいおい レイン->……… 月光->『白々明けし、薄明の……』 @フィールドに響く、詩 グレイ->え?(辺りをキョロキョロ) 月光->キーア->『朝日に討たれし闇夜の名残……』 レイン->ファード>手応えは適当に有ったけど、……くそ レイン->一箇所に寄れ! 月光->キーア->『いつぞは勢を取り戻し……』 グレイ->(レインの元へ走る) 月光->キーア->『黄昏共に世界を飲み込む……!』 月光->キーア->@ばちばちばち、とフィールド一面に雷球、しかも高圧力が出現する レイン->シル>………(詠唱開始) レイン->リース>あれ?何か策でも有るのかな? シル 月光->キーア->禍つ式、第四階位……『來峰の訪(らいほうのほう)』!(早く唱え終えた) 月光->@その瞬間――辺り一面の雷球が全てを飲み込むような爆発を一気に繰り返している。連鎖、連鎖 レイン->ウェイン>コイツは攻撃なら風を使った魔法しか使えない筈だ、が!?もう唱えやがった 月光->@連鎖は、レイン達へと恐ろしいスピードで迫る! グレイ->わああーっ!?(頭を抱えガードする) レイン->シル>……鎌鼬(ウィンドカッター)!@高度に圧縮した魔力によって空気の段差を作り出す。……通 常のものを遥かに超えた規模で 月光->@連鎖と、空気の層の激突――!! レイン->シル>気休めになる、かな? レイン->どっちにしろ衝撃は来る、伏せろ! グレイ->ひゃっ!(伏せる) 月光->@――音はない、しかし強大な衝撃がフィールドを吹き飛ばすかのごとく荒れ狂う! レイン->ラル>くっそ、震度18ぐらいだ……いぎゃぁー(舌噛んだ) 月光->@――それは、一瞬にして永遠を思わせる時間。それが過ぎ去った痕には―― グレイ->(馬鹿だ・・・) レイン->(救えない……) 月光->@――レイン達の周り、一m四方がくっきり完全に消滅している―― グレイ->うわっ・・・・(汗) レイン->蝉時雨が用意したエリアじゃなかったら……。危なかったか レイン->リース>魔力とはそのまま精神力を研ぎ澄ました物だけど………。こんなん使って大丈夫なのかな? グレイ->さあ? 月光->キーア->……(姿が、10メートル程前にある) レイン->ファード>取り合えず、ここに来るからにはまだ臨戦態勢は取れるみたいだ 月光->キーア->……っ…は…(右腕は引きちぎれ、荒い息をついている) 月光->キーア->(流石に…禍つ式を連発するのは…無理があったか) レイン->流石にダメージは有るな、だが足場が消滅してるとなると……。こちらからの攻撃も無理か グレイ->うん 月光->キーア->……(ぎらり、と睨みつけている) レイン->紫鳥程度では、あの厄介な血に防がれそうだな………。打つ手無しか 月光->キーア->(血がぼたぼたと流れ落ち、草むらに広がる)……はぁ…はっ… グレイ->今がチャンスなのに・・・ レイン->ファード>俺が向こうに出ても良いけど……。予想してるだろうから漏れなく返り討ちだろうね 月光->キーア->『――』(何事か唱え)……(ぞぞぞ、と再び血が動き出す←この状態でもまだ魔力はある) レイン->ウェイン>でもまぁ、奴さんも攻撃は出来ねぇみたいだな グレイ->衰弱してるみたいだしね レイン->ラル>ようし、こう言う時はアレしかない! レイン->やめろ グレイ->何?>ラル レイン->ラル>言う前に否定すんなや! 月光->キーア->……誰が、攻撃できないだと?(ずずっ!←血が銛の形へと変わり、レイン達に向けられる) 月光->キーア->(ず、ずずず……←血の銛が、硬質化していく) 月光->キーア->(そして、液体としての血はキーアの体内へと戻っていく)…はぁ…(息が静まってくる) レイン->ラル>だってそうじゃねぇかこの満身創痍野朗!悔しかったら突っ込みの一つでも入れて見やがれってん だ!おらおらー!(罵倒作戦) 月光->キーア->この銛でも突っ込んでやるよ レイン->ラル>よし、これで少しはスッキリした(爽やかな笑顔) 月光->キーア->(ラルに狙い定めている) レイン->逝って良し 月光->キーア->(ラルへ向け――神速の域で銛を飛ばした!) レイン->ラル>(咄嗟に剣に変わって回避………、し切れなかった) レイン->ラル>はうぁ!!(大ダメージ……) 月光->キーア->・・・・・・・・・・・・・ レイン->リース>今のでちょっとくらい消耗させれたかな? レイン->でなければ、こいつは永遠のバカ決定だな 月光->キーア->ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……(息が完全に整っている) レイン->……決定 レイン->ラル>うぅ………(少し反省) 月光->キーア->(余計な物を飛ばしたセイで、少し回復。右肩の失血も止まっている) レイン->リース>心なしか回復してるような…… 月光->キーア->(目を閉じ――ぼこぼこと、無くなった右肩が蠢いている) 月光->キーア->(その膨張はやがて形を取り――腕の形を成していく)←回復 レイン->ファード>……やれやれ、ここは足場が悪い。一旦退こう 月光->キーア->……(ここで攻撃できれば、仕留められるのに…私としたことが)……おい。(何か言う気らしい レイン->何だ? 月光->キーア->一つ聞いておきたいことがある レイン->……… 月光->キーア->……『ムブロフスカ』は、どこに居る? レイン->……誰だそれは 月光->キーア->……知らんか… 月光->キーア->向こうから来た者には、少しは有名だと思ったが。疾風龍ロゼに相対、鋼龍(こうりゅう)ムブロフ スカ…… 月光->キーア->……奴も、コノ世界に下りている…ロゼの『子』が来ているぐらいだ。不思議ではない… レイン->リース>やっばいのが来てるみたいだね…… 月光->キーア->……奴には、私でも勝てるかどうか… レイン->ラル>(……どんなんやねん) 月光->キーア->お前らのような者の集まりならば、知っているかとも思ったが…… レイン->リース>それを聞いてどうするの? 月光->キーア->……向こうへ、帰ってもらうまでだ レイン->ファード>(何かこういう事が無いように扉を壊した俺の思惑が尽く壊されてるな……) 月光->キーア->………帰ってもらうことは、できる レイン->リース>ま、知らないから良いけどね 月光->キーア->知らんならそれでいい レイン->(丁度良い、そいつと共謀してキーアを倒すか……) 月光->キーア->(ゆっくりと姿が消えつつ)…次は、必ず排除する…ムブロフスカに会われたら厄介だ レイン->話はすんだな、退くぞ 月光->キーア->……それと…あの『路』は、一つではないのだ(そしてそのまま、姿が消え去る) レイン->ファード>……やれやれ レイン->@(皆一斉にゲートアウトして行く……) レイン->@ルートタウンに到着 レイン->……結局は痛み分けか、被害は少なかったが戦果も殆ど無かったな…… レイン->リース>けどまぁ次が見つかったらから良しとしよう、よ………ってあれ?もうご一行さん居なくなってるね、 せっかちだなぁ レイン->ラル>(だれかー、俺の手当てしろよー……) ―――――――――――――――― <感想> 今回は珍しくシリアルが続きましたね。(内用はとんでもないけど……) そしてまだまだ続きそうです、このシリアスさが。(苦笑) 暫くキーアを倒す為の戦闘が続きそうですね。 それにしてもドンドンバカになっていく。ラルが……。