月光->……(やはり、一般PCに化けてルートタウンを徘徊している) デッド->ZZzzz…(道具屋の前を陣取って寝てる グレイ->♪(プチグソ牧場で遊んでいる) 月光->……ん?(道具屋の前を通りがかった時、人垣に気付く) デッド->むにゃ…期末が…(期末が近いらしい 月光->すみません、ちょっと道開けてもらえますか……(野次馬根性。人垣を分けて中心に進んでいき……原 因発見) グレイ->(プチグソの頭を撫でながら)可愛い〜v デッド->うう…この範囲習ってないよぅ…(周りを気にせず寝てる 月光->(すた、すた、すた……ゆっくりと、デッドに近づいていく)……(ごごごごごごぉぉぉぉ←よ、妖気が……) デッド->…!…ZZZzzz(寝ながらも殺気を感知するが意地でも寝たいらしい グレイ->今度ざっくんに何をご馳走してあげよっかなー? 月光->……シュッ(気合――足刀、一閃――デッドの首元へ……ぐしゃっ!) デッド->…ぅぇお!(声にならない叫び 月光->シュッ……(べき、どし、ぐしゃ!←足刀連撃、全てデッドの喉元へ) デッド->…あり?寝落ちしてたんかな…? デッド->って…げほぅ! 月光->ん……起きたか(やっと足をとめる) デッド->人の喉元に攻撃すんなーーー!!!死ぬから!フツーに死ぬから! 月光->殺すつもりだが? デッド->殺すな!仲間(?)を殺すな! 月光->よし、わかった。殺さない……消す(再び足を上げつつ) デッド->いっ…きゃーーー!!!ヤメテ―――! グレイ->・・・何やってんの?(騒がしいので来てみた) デッド->グレイぃ!助けてぇーー!! 月光->(耳を少し塞ぎつつ)………五月蝿い グレイ->ルートタウンじゃPKできないから大丈夫でしょ・・・多分 デッド->不確定ですか?! グレイ->相手が月光だからねー(遠い目) 月光->大丈夫大丈夫。冗談だよ……(苦笑) デッド->冗談に聞こえないよぉ…(涙目 グレイ->月光だからねぇ 月光->殺す気なら、わざわざ起こしはしないさ……(かなりの邪笑み) デッド->うう…邪笑みやめぇ… 月光->……的確に、正確に。音無く。すばやく。それが、殺しの基本だろ?(邪笑み深まる) デッド->お前元殺し屋だろ…絶対そうだ…(泣 グレイ->必殺仕事人みたいだねw 月光->殺し屋? とんでもない……暗殺者だ(邪笑み通り越した) 月光->ちなみに、グレイの言っているのは良く解らんな グレイ->(ちょっと古かったか・・・?) デッド->必殺仕事人…聞いたこと有るけど…内容は忘れたなぁ… グレイ->ま、それは兎も角・・・やたら目立ってるんだけど、どうする?(周りは人だかり) 月光->ふむ。では、喫茶店にでも行くか?(視線は既に慣れてしまったらしい) デッド->喫茶店ねぇ…俺甘いもの食べたいなー。 グレイ->だねー。まだメニュー制覇してないし、行こうw 月光->……では、行くか(すたすたと歩き出す) デッド->チョコパフェwケーキw甘いもの〜w(ついて行く グレイ->今日はケーキセットにしよー♪ 月光->甘い物苦手…… 月光->……ブラック(コーヒー)にするか デッド->俺は大の甘党!よ〜し、今日はフルーツタルトだw 月光->……胸焼けする……(眉を寄せる 輝石->レイン>……全く(溜息ながらサーバータウンの道を歩いている) デッド->喫茶店ーw甘いものーw 輝石->溜息禁止だよ、偶には喫茶店も良いでしょ?(レインの隣で背伸びしながら) グレイ->(メニューを見て)えーと、レアチーズケーキとハーブティーのセットお願いしま す(NPCに注文) 輝石->レイン>偶には、な。……ついこの前行った覚えが有るが デッド->俺はフルーツタルトで宜しく!(注文する) 輝石->とうちゃーーっく!!(都合よく無視&入店) 輝石->レイン>(溜息と共に続く) 輝石->レイン>……グレイとデッドか(発見) デッド->ん?レインじゃん。やっほー(手を振る グレイ->レイン? グレイ->ホントだ・・・あれ?一緒にいるのは誰だろう? デッド->俺は知らない奴だなぁ… 輝石->(近くの席にやって来る) 輝石->初めまして!(手を振るを3レベル程超えた握手を迫りつつ)輝石です、宜しくっ!! デッド->よろしくな!俺はデッド! グレイ->初めましてー。僕は呪紋使いのグレイ、よろしくね♪ 月光->(溜息付きながら、一般PC用の服装で入店) 輝石->レイン>そうか、皆には知らせてなかったな、そう言えば(平然と) 月光->……(グレイとレイン、そして見知らぬガキを発見) グレイ->(にこにこしながら握手してる) 輝石->忘れてたの? 考えがあって教えなかったとかじゃなくて? 輝石->レイン>忘れてた(断言) グレイ->レインらしいね 月光->(すたすたと近寄り)……レインがこんなところに居るとは、珍しい 輝石->酷いなぁーー(と言いつつ笑顔で今だ握手中) 輝石->レイン>自分の意思で来た訳では無いからな 月光->というと。このガキのせいか(納得) 月光->(丁度、レインの対面へ座りつつ)振り回されっぱなしだな、お前は…… 輝石->そう、ガキこと輝石のお陰だよw(さり気無く名前強調) 輝石->レイン>NOと言えない日本人なんでね…… 月光->……だからリースに殺されるんだよ(ぼそっ) 輝石->レイン>……… 月光->輝く石、か。ふむ……一応、よろしく>輝石 グレイ->@「お待たせしました・・・」とNPCがケーキセットを運んでくる 輝石->宜しくーー!!(声量大) 月光->俺のことは…知っているか? 月光だ(←放浪AIの中ではかなりの知名度を誇る) 輝石->で、レインって殺されてたの?(レインに囁き) グレイ->待ってましたー♪(話しを聞きながら食べ始める) 輝石->レイン>お前の事は教えておいた(無視) 月光->……どんなふうに教えたんだ? 月光->まぁ、これでも結構AIの間では有名なんだがな……(不名誉なものが多いが、な) 輝石->碧衣の騎士を大量虐殺したり、気紛れでサーバータウン崩壊させたり、事有るごとに 一定の人物を(主に雅)蹴り倒したり………(指折って数えてる) 月光->…………………………………………… 輝石->レイン>アイスコーヒーを一つ(注文中) 月光->ホットコーヒー……ブラック一つ(ご注文はいかがですか、と聞かれる前に素早くN PCに注文) グレイ->間違ってはいないね、うん(もぐもぐ) 輝石->あとダテ眼鏡って聞いた(やけに強調) 輝石->レイン>(輝石の中では眼鏡が一番大きい印象だったのか……?) 月光->まぁ……間違っては居ないが。なんなら、掛けて見せようか? 輝石->うん、見せて〜!(身を乗り出して) 輝石->あ、シナモンケーキとイチゴショート、あとチョコレートケーキとストロベリーパフ ェにココアね(クルットと後ろ向いて注文) 月光->モノクル(片眼鏡)だがな……(ぐいっとバンダナをずらし、右目を開け。懐から取 り出した片眼鏡(ちなみに落ちないように細い鎖付き)を掛けてみる) 月光->←普通の眼鏡だろうが片眼鏡だろうが似合う男 グレイ->随分食べるんだねー 輝石->レイン>多分俺にも食わせる気だ グレイ->しかも甘いものばっかり 月光->聞いてるだけで胸焼けが……(甘い物嫌い) 輝石->何で片ッポだけなの?(質問開始) 月光->答え。格好いい感じがするからだ グレイ->(・・・質問魔?) グレイ->そうなんだ? 輝石->ふーん、つまり月光ってお洒落なんだ 月光->@(しかし、今の今まで隠していた右目に片眼鏡を掛けている……) 月光->お洒落ってわけでもないがな。なんとなく、こっちのほうがいいだろう? グレイ->レインも見習えば? 輝石->何となくかぁ、何となくって何なんだろ?(←AI暦が短いので経験が浅い) 輝石->レイン>自分を飾るつもりは無い。俺は他人の気を引きたいと思わないからな グレイ->・・・頭は気にしてるようだけどね(ぼそっと) 月光->俺とて、別に他人の気を引くつもりなど無いがな。どうせ掛けるなら、感じがいいほ うがいいぞ? 輝石->レイン>………みすぼらしいのは、嫌だ 月光->ああそうそう。先日、倉庫でリースに会ったんだが…… 輝石->レイン>ん? そう言えばHEXAにチェックされたから改造するとか何とか言って いた気がするが…… 輝石->レイン>どうかしたのか 月光->……なんか作ってたな グレイ->・・・怪しいね 月光->レインの育毛剤ができるとか 輝石->レイン>……第一の被害者は俺か グレイ->よかったねw 輝石->レイン>無論第二、第三と続く筈だ 月光->……………… グレイ->第二は雅かな 輝石->レイン>O型とか言っていた桧原辺りが狙われそうだな……(危うい予感がした) 月光->……可哀想に グレイ->血液型に関係なく雅は実験体決定だよね 輝石->レイン>言うまでも無いな 輝石->二人ともハゲてるの?(←育毛剤と聞いて) グレイ->将来ハゲるんだよ 月光->レインは将来禿る予定だ 輝石->成る程 輝石->レイン>納得しないでくれ 月光->………ああ、そうだ。輝石…球体の黒曜石って知ってるか?(ハゲ話題を自らずらす) 月光->←挙句の果てには自分も実験材料とか言われるため。防止手段を取ってみた 輝石->火山岩の一。灰色ないし黒色で、半透明、ガラス光沢に富む。断口は貝殻状。流紋岩 質の物が多い。石器の材料。などとする…… 輝石->ガラスよりも曇った外観をしている。だから、それを鏡として壁に取り付けると物の 像というよりはその影を写す。なので……(永遠と語りまくる) グレイ->ミニスピリタス? 月光->……偽スピリタス 輝石->レイン>この場に本物が居なくて良かった 月光->呼ぼうか? 月光->きっと素敵なほど喋り喋り語ってくれるぞ グレイ->呼ばなくていい 輝石->レイン>呼んだらこの上なくスピリタスと輝石『は』喜ぶだろうな 月光->だろうねー…… 輝石->レイン>……二人意外は全く逆だろうが 月光->……少なくとも。俺は逃げる グレイ->聞き流す 輝石->われわれは硬い黒曜石で作った故アウグストゥスの像をを見たことがある。この物質 はそういうことができるので……(まだまだ続く) 輝石->レイン>石関連だとこうなるようだな………ふぅ 月光->そもそも。黒曜石はたんに影ではなく心の闇を映し出すという言い伝えもアル、とか なんとかな 月光->←黒曜石を、素手で完全な球体へと叩き上げた男 輝石->長野県和田峠などの黒曜石からは、微弱な遠赤外線が放出されており、健康に良いと いわれている。また水道水のカルキ臭さをなくしたり……(まだまだまだ以下略) グレイ->・・・・長いね 輝石->レイン>(ズズ、とコーヒーを飲みながら)………ケーキ、来たぞ 輝石->いただきまーす(転換) グレイ->早っ! 月光->(ホットコーヒー飲みながら)……(黒曜石の話なんてするんじゃなかったと思いつ つこの話題も終わったので安堵) 輝石->(モグモグ)おいひいねへ、レインもはへる? 輝石->レイン>……断っても食わすつもりだろう、いや取り合えず食べてから喋れ 月光->……(ずず、とコーヒー啜り) グレイ->おいしい?・・・もしかして輝石って「AI?」←今頃気付いた 輝石->(ゴク)だって今まで何も食べた事無かったんだもん、一度やってみたかったんだ 輝石->うん(アッサリ)>グレイ グレイ->いいなー、味が分かって(オイ) 月光->……(コーヒーお代わり注文) 輝石->いいでしょ〜〜♪(ニッ、と笑って) 月光->……そう言えば。レイン…(二人を眺めながら、コーヒー啜りつつ) 輝石->レイン>……なんだ 月光->頚を、知っておけ…… 月光->多分。これから、役に立つ 輝石->くび……? グレイ->けい・・・じゃないの? 月光->けい、だ…… 月光->……頚椎のけい、な 輝石->レイン>うなじに対してのどの前面の部分、喉の前の部分だな…… 月光->俺が言うのは、人体箇所ではなく武術に使われる技の名前だ グレイ->僕の知識外・・・すいませーん、「特製手作りプリン」くださーい(NPCに注文) 月光->寸頚とか、な……別名1インチパンチ 輝石->レイン>ブルース・リーか…… 月光->まぁ、そんなことはどうでもいいんだ。寸頚なんて、誰でも使える 月光->俺が言うのは……『発』頚(レインを見ながら)…わかるか? 輝石->僕も知識外ー、ココアお代わりね! 月光->(コーヒーを啜り)少なくとも、聞き覚えはあると思うが 輝石->レイン>ああ、太極拳とかの 月光->太極拳ともまた違うんだが…… 月光->……中国武術、には違いないか 輝石->レイン>気で相手を倒すとかは聞いたが…… 月光->まぁ……実際の発頚を使えるものは殆ど居ない 月光->気で倒せたら、中国武術の意味が無いだろう? 全てが発頚になってしまう 月光->発頚とは、つまりは発生の発。水に波紋を起こすことを意味しているらしい グレイ->♪〜♪(「特製手作りプリン」を食べている 輝石->レイン>体移動無しで破壊力のある攻撃を行うこと、だったか……。よく分からんな 月光->確かに、体移動は必要無い 月光->……発頚。そうだな、今度お前に教えてやろう…これは、実際喰らわなきゃ解らんだ ろう>レイン 輝石->レイン>実際技なんて喰らってみるのが一番の練習法だろう、即死技でもない限りは な 月光->大丈夫だ。死なせはしない、手加減する グレイ->じゃあ、これから喰らいに行くの? 月光->いや。まぁ……本人の希望による 輝石->レイン>そう言う練習をする度に色々と思い出すな……。まぁ、少なくとも食べ終わ ってからだ 月光->ちなみに、俺はコレを喰らってコアを破壊された 月光->……ここまで言えば、わかるだろ? 輝石->レイン>黒鋼か…… 月光->……そういう、事だ。奴は、発頚が使える グレイ->成る程ね 輝石->レイン>喰らえば分かるのも確かだが、一応文献も漁っておくとしよう…… グレイ->あ、でも、何で僕の時は使わなかったんだろ? 月光->本人に聞けばいいだろう? 月光->ちなみに、威力は知っての通り。使用者の度合いによっても変わるが、大抵は威力を 制限できる グレイ->今度会う時は敵だから聞けないよー 月光->……使わないんじゃなくて、使えなかった、とかな? グレイ->まさかー 月光->あれは、原理さえわかれば対策なんざいくらでもうてる 月光->そうそう、連発するもんじゃない。たとえ、敵が目の前に居たとしてもな 月光->傍から見れば、あれは手品みたいなもんだがな。原理さえわかればどうってこともな い 月光->ただし、原理がわかったとて使えなければ意味もないし避けられねば意味も無い グレイ->どうやって避けるの? 月光->避けれないの グレイ->・・・・・・・ 月光->必要なタイミング。必要な力。必要な速さ……それに合わせ発の原理。それをすべて 合わせてこそ発頚だ 月光->そしてその必要な物さえ極めれば、そこには速さもいらなくなるという…… グレイ->極めて欲しくないね・・・(汗) 月光->そもそも武とは、体力に恵まれぬ物が使えてこその武だという言葉もあるくらいだ 月光->だから。完全に極めなくとも速さがいらなくなる可能性とて十分にある 月光->つまり。その武がなんたるかを本質的に理解しえてこそ速さはいらなくなる物であり。 それを見つけることが道だ 月光->よって、それをもって武道とす。どこぞの拳法家が言った言葉、らしいな グレイ->剣はレインだけど、格闘技関係は月光が詳しいんだね 月光->……格闘技ではなく、武道と言ってほしいな 輝石->レイン>俺は洋式格闘術ばかり使うしな、……兎に角喰らってみるか 月光->今からか……? 輝石->(ほぐほぐほぐほぐほぐほぐほぐ) 輝石->レイン>……もう少し後だ グレイ->よく食べるねー(感心) 月光->というか。今回はやめておいたほうがいい…… 輝石->レイン>まぁ、いつでもいいが 月光->今度な。俺も俺で、色々と準備がいる 輝石->レイン>分かった グレイ->(ズズーとハーブティを啜る) 輝石->ムグッ……(詰め込む)……ゴクゴク(ココアで流す) グレイ->早食いは消化に悪いよ 輝石->レイン>別に消化されて血肉になる訳でもない、……んじゃないのか? 月光->……幸せそうに食っているんだ。例えあとがどうなろうとも、今は放っておいてやれ 輝石->フググ……!(やっぱり詰まった) 月光->………(溜息) グレイ->ちょっと!?(トントンと背中を叩く)大丈夫ー!? 輝石->ゴフ……、だい、じょーぶ グレイ->折角味覚があるんだからゆっくり味わって食べなよ・・・ね 輝石->うん、でも、『満腹』って何か知りたくて…… グレイ->・・・レイン変な知識教えたんじゃ・・・ 輝石->レイン>いや、ただ満足する……とか言った覚えはあるが グレイ->・・・だから確かめたいんじゃないの?まったく、もう(溜息) 輝石->ふぅー……、何だか、もう食べられないよ……(←計12個平らげた) グレイ->『満腹』? 輝石->これがそうかな? グレイ->多分ね グレイ->感想は? 輝石->レイン>そうだろうな、これで違ったら胃袋を疑って掛かる 輝石->重いっす、体が……。でも嫌じゃない…… グレイ->あははw満腹初体験おめでとう♪ グレイ->重くなった身体はレインが責任をもって運んでくれるから安心だね 輝石->レイン>まぁ、最初からそうなると思ってはいたがな…… 輝石->えへへー……(にっこり) グレイ->レインは輝石のアッシー君(古っ)か 輝石->レイン>さぁ、帰るぞ……。これだけ語って食べれば十分だろう。……何処かの見習 い漫画家みたいに言うな 輝石->zzz………(満足して、寝ている) グレイ->その前に、お勘定よろしくw(自分と月光の分も含めて) 輝石->レイン>(溜息)……まぁ、これも予想済みか 輝石->レイン>(勘定を払い、輝石を担ぐ) ――――――――――――――――――――――― <感想> 記念すべき50回目なのに短い〜〜。(汗 テスト前で人が集まらないのが原因なんでしょうね、迂闊でした……。 もうちょっと集まればワイワイやれてお話が弾むんですけどね。 取り合えず今回もある程度弾んではいましたね、一部(輝石)で。 ああ、次回の日曜日が心配だ!(滝汗