レイン->一日50件のウィルスメールか………(実話) グレイ->こんにちはー(入室) 月光->(ルートタウンを徘徊中←前回と同じく。マンと、肩当て、パーカーにも似た上着、 革パン、長靴いずれもベルトがついてたり。全部黒だったり) グレイ->あれ?暗い顔してどうしたの? 空->やっほぅw(入室) リクリム->やっほー今日もガンバロ!(入室) リーベ->遊びにきたわよー?(入室) レイン->まぁ、大した事じゃないさ。いらっしゃい…… グレイ->やっほー(皆に手を振る) 空->今日はね〜、友達と待ち合わせまでに時間があったから来てみたんだ〜w リーベ->っは、もしかしてついにきのこがはえた!? 月光->……? 〜〜〜(碧衣に呼び止められ、何か話している模様) 雅->よう、世紀の美青年がやってきたぜ(入室 リクリム->ウイルスかなんかが大量に来てたりして レイン->狙ったかのように人数が増えるな…… グレイ->雅、やっほー リーベ->…ごめん雅、素で世紀の美中年って読んじゃったわ…(嘘 月光->〜〜〜〜(どうやら、放浪AI・月光についての目撃情報収集らしい。適当に受け答 え中←今回は黒いヘアバンド――というかハチマキまでしていたり) グレイ->美中年はあまり見たことないなぁ 雅->『青』だ『青』!間違えんな! リーベ->逝年?(誤字 月光->〜〜〜〜(丁寧に碧衣と礼をした後)……はぁ(溜息つきつつレインホームへ) 雅->まぁ、俺だったら、年とってもナイスミドルになるのは間違えないがな・・・ふっ(髪 かきあげ レイン->年取るまでに死ななければな(言ってしまう) リクリム->あ、月光。遅かったね(手を振る 空->う〜ん…。でも若いときに美形なのは老け顔になるっていうしね〜。>雅 リーベ->大丈夫よ、老ける前にアタシが殺るから 月光->……ん、ああ…(既に扉前まで来ていた) グレイ->落差が激しいんだ 雅->って、久しぶりじゃねえか。空 空->久しぶりだね、雅w(手を振る) グレイ->今頃気付いたの? 雅->……の前に! グレイ->? 空->前に? 月光->俺の場合はただいまかな……(入室)……結構集まってるな、家主>レイン 雅->このナイスな女の子は誰だ!(びしっとリクリムを指差す グレイ->・・・またか グレイ->あ、月光お帰り リクリム->な、ないす? レイン->図られたかのように集まってるな、陰謀めいている リーベ->実は誰かの陰謀だったりして? 月光->………陰謀ねぇ…あ、ただいま>グレイ グレイ->リースの? レイン->いうな、言うと出てきそうだ…… リクリム->噂をすれば影、か… 雅->ふっ、今日は俺の人生でも幸せな日になりそうだ。なんていったって、君のような女の 子に会えたのだから……(ずいっと近寄る グレイ->ホームに特殊な薬が撒かれていて、知らず知らずにそれを求めて・・・(嫌な想像 してしまった) レイン->リース>やっほ〜(←影) リーベ->雅…そっか、そんなに早死にしたいのね 月光->ていうかこのバスターソード(真っ黒)無駄に重い……よっと(下ろすと同時に、鞘 で雅を殴り飛ばす) グレイ->あ レイン->……… 雅->ぐへやっ! 空->……惨劇が…(汗) リクリム->私そんな軽薄な人好きじゃない…(雅から目をそらす) 雅->ってぇ……来てたのかよ。お月さん…… リーベ->リクリム、アナタの判断は正解よ!(親指おったて 月光->勿論来てるさ>雅 レイン->リース>踏んだり蹴ったりだね、雅♪(ポンポンと肩を叩いて) 雅->まぁ、野郎に興味はねえけどさ…… 月光->(肩竦め)ったく、予想通りの行動してるな、お前は……>雅 グレイ->興味もってみたら?>雅 リクリム->ありがとう!それは誉め言葉として受け取っておくね♪>リーベ 空->やめとこうよ…>グレイ 雅->これが俺だからな。変える気も曲げる気もねえよ>月光 リーベ->ええ、受け取ってかまわないわv>リクリム グレイ->見てるほうは面白いよ>空 月光->曲げなくてもいいがな>雅 リーベ->雅が野郎に……気分悪くなってきた… 雅->頼むからそういう想像だけはやめてください(何故か敬語 月光->それとリース。この黒いバスターソード……なんか、危ない物じゃないだろうな?  借りたはいいが不安になってきた……>リース レイン->リース>雅が敬語使ってる…… レイン->リース>大丈夫、爆発『は』しないから 空->……真っ黒い刀?(興味を持つ) リーベ->あ、これをネタに情報収集でもしようかしら… グレイ->『は』って・・・ 月光->爆発【は】……? リクリム->「は」?爆発以外はするの? 月光->(←今現在もっているのは、真っ黒いバスターソードである。刀身も鞘も黒い) 月光->@(ちなみに、死生刀は最近持っていないようだ) リーベ->突然白くなるとか?(何 雅->やたらと重そうなもん持ってんな 空->その剣、見せて見せて〜。(好奇心旺盛 雅->いや、きっとびっくり箱みたいに刀身が飛び出すんだ。バネで(力説 リーベ->あ、突然カビが生えるとか?持ち主に グレイ->レイン2号? レイン->刀身を黒くするのは忍刀を参考にしたからかね……(思考中) リクリム->なんか魔剣って感じだよね、黒いし 月光->……見せるのはいいが。持つなよ?(片手で、バスターソードを空に向ける) リーベ->それとも某魔方陣漫画にでてくるような剣とか? 空->わ〜。でもなんで持っちゃいけないの? 月光->重いから。お前だと潰れる>CO レイン->重いからだろ リーベ->うーん…(真剣に悩む リクリム->一振りするごとに体力削れるとか? 空->う〜ん…。ぼくも1度くらい刀持ってみたい…。 グレイ->死生刀は持ったじゃん? 月光->これを持ち上げられるだけの体重も、力も不足しているな、お前は……>空 空->ちぇ〜。 リーベ->だったら職業重剣士にすればよかったじゃない 空->ん〜…。でもやっぱり身軽なほうがいいなって思って。 リクリム->なんならそれ私も持ってみてもいい? グレイ->大丈夫? 月光->……これ(バスターソード)か?>リクリム 月光->重さ、いくつだっけか……?>リース リクリム->重斧使いだし、持てるかなって レイン->リース>死生刀よりは軽いよ 月光->……死生刀よりは、ね。まぁ、軽く見積もって二百ちょいか… リーベ->(ってか仕様的には…うーむ…) グレイ->十分重いよ レイン->(かなり重いと見た) 空->死生刀より軽かったらぼくにも持てるんじゃ…(ぶつぶつ) 月光->七十キロもいかなかったくせに>空 空->う〜。 リクリム->200ちょいもあるのね、それ グレイ->心の強さに比例するなら前より重くなったんじゃない?>空 雅->お前の腕筋はどのくらいあるんだよ… 空->そ、そうかなw(ちょっと嬉しい)>グレイ 月光->五百を軽く触れるくらいはある、と思う……>雅 リーベ->摩訶不思議アドベンチャーよねぇ グレイ->空、成長したもんね(笑顔) 雅->力こぶ作ったら、物凄いことになるんじゃないか? 空->へへ、ありがとうw(照れ) 月光->ちなみにだが……今の俺の死生刀は、もう重さは変化しないぞ… グレイ->はい? 空->そうなの? どうして?>月光 グレイ->いつの間に変化したんだよ 月光->容が、変わったからな…… 空->……??? リクリム->へぇ… グレイ->リアルに来たから・・・か 月光->力こぶ作ってふくらむ筋肉など、所詮見せかけだ>雅 月光->(←何気に、バンダナで右目が隠れていたり) 月光->レインも、ある程度筋肉は膨らんでるが……膂力は、見かけを上回るしな 雅->それにしたって華奢すぎるぜ。まぁ、ゲームっていったらそれまでだけどよ グレイ->・・・(右目はまだ治ってないのかな?) 空->……? 月光、目どうかしたの? グレイ->ムキムキの月光は想像できないなぁ・・ レイン->筋力は筋肉の太さだが、力の使い方の問題も有るしな…… リクリム->まぁ、見かけだけに惑わされちゃいけないもんね… リーベ->想像してみたらどうなるかしらねぇ 月光->目か……? 少し、治療中なんだ……>空 雅->(むきむきのお月さん……) グレイ->女顔の下はムキムキの肉体が・・・・うわぁ(滝汗) 雅->おぅえええええ! 空->治療中? リクリム->吐いたぁ!! 月光->もしかしたら、右目だけでも見えるようになるかもしれない……(空にはまだ目が見 えないことを言ってないのに気付いてない) リーベ->皆元気ねぇ…(←元凶 空->どういうこと…? 月光->……??(今だ気付かず) 雅->お月さん。頼むから、傍目に見える筋肉を鍛えないでくれ リーベ->いや、ボディビルダー目指してみれば?(笑) 月光->だから、見せ掛けの筋肉は作らないといっているだろうが>雅 グレイ->雅が鍛えたら? リーベ->雅がマッチョねぇ… レイン->リース>ムキムキの雅……(想像中) グレイ->余計うっとおしくなりそうだけど(笑) リクリム->外見の強さよりも心の強さ、中身が良ければいいと思うなぁ… 雅->……腹筋は自信あるぜ?(意味深 月光->……俺は、外見より中身だ 月光->雅? なんだ、その発言は……? レイン->……… グレイ->殴っていい?(にこやかに) リーベ->中身が駄目駄目なのが約二名…(雅と月…) 月光->……はぁ(溜息) 雅->遠慮しとく…… リクリム->2名…ねぇ リーベ->その二名は言わなくてもわかるわよねv 月光->絶対、俺が入ってるだろ。その二名の中に…… グレイ->自覚あるんだねw 月光->……自分なんて、ウソ塗りたくりのくせしてよく言うものだ>リーベ 雅->あとは誰だろうな?(きょろきょろ リーベ->嘘塗りたくりってなによー リーベ->失礼しちゃう…で、自覚なし一名っと 月光->……自覚あるほうが、まだいいだろ?(雅指差し)>グレイ グレイ->マシではあるね 雅->……あん?(わかってない リクリム->自分で解ってるならまだ救いがあるのね リーベ->もうどうしようもないわね…(シリアス風 レイン->知らない方が幸せとも思うがな 雅->だぁぁ!だからそのシリアスなノリはやめろって!>リーベ レイン->リース>雅にはシリアスでの攻撃が一番効果有るからねーw リーベ->仕方ないじゃない、ピンポイントで攻撃してるんだから グレイ->流石リーベさんw リーベ->ついでに言うと暗殺計画も…フフ… 雅->(……殺気) グレイ->着々と進行中ですか レイン->長くは無いな、雅(確信) リクリム->あんさつ・・・ 月光->……得意分野、か リーベ->あとはどうにかして住所確かめれば完璧よv 雅->もうそこまで来てるのかっ!? グレイ->(昔、月光女装化計画なんてのもあったな・・・) リクリム->でもここで言っちゃうと暗殺にはならなくない? 月光->(←隠密行動もできないことはないが、する気が無い) リーベ->暗殺と言うより…ヤミウチ? 雅->どっちにしろ俺は葬られるんじゃねえかよ・・・ 月光->葬られてしまえ グレイ->月光も殺されるリストに入ってるんじゃなかった? 雅->俺はまだ死ねない!世界中の全ての女に会うまではっ!(ググっとこぶしを握り締める 月光->人間じゃあ、俺は殺せぬよ……?(邪笑み)>グレイ リーベ->でもやっぱ住所調べるの難しいのよねぇ…月も殺すリストにはいってるわよ グレイ->諦めろ>雅 リクリム->この中でリアルが警察の人いたらやばいね レイン->今の内に斬奸状でも送っておいたらどうだ 雅->女は人生の宝だぜ?あきらめられるかよ レイン->警察か…… リーベ->人生の宝…随分変わった思考ねぇ リクリム->本当に軽薄なんだから… 月光->……浅薄とも言う 雅->言葉自体は受け売りだけどな リーベ->もしかして、雅みたいなのがもう一人…? グレイ->誰が言ったの?その台詞 レイン->それは無いと思いたいが…… 雅->俺に勝る最低な奴はいねぇっ! リクリム->偉そうに言わないでよ… リーベ->ここにいるわよ?(月光指差し 月光->…………俺か グレイ->負けたね、雅 雅->前に、どうしようもない女が……な>グレイ 月光->(そうか、俺は最低か……) 月光->(……皆にもそういうふうに見られているわけか。なるほど…) リーベ->アタシの中の最悪リストで月は二番目、雅三番目よ(グッ グレイ->ふぅん?男じゃなかったんだ 雅->っていうか、グレイは知ってるのか。前にタンツと話したもんな 月光->(だが、どうせ最がつくなら最兇のほうが……) 月光->俺も、その話聞いたっけかな?>雅 グレイ->少しだけね。詳しくは知らないし、知るつもりもないよ リクリム->1番最悪なのは?>リーベ リーベ->それは秘密v リクリム->秘密〜? レイン->(話題がドンドン妙な方向に行っている気がするのは気のせいか……) リーベ->ええ、秘密よvでもホントどうしようもない馬鹿だったのよねぇ 雅->とにかく、俺は女を全て愛すまで死ぬつもりはねぇ!(目に炎 リーベ->(雅を鞘つきの刀で殴打) グレイ->萌えてるねー 雅->あだっ! 月光->……殺しても死なない奴が、俺のほかにも居たな…(雅見て) リクリム->どうしようもないくらい馬鹿・・・会いたくないかも リーベ->グレイ、字がやばいわよ グレイ->あれ?文字変換したらこれがでちゃった(汗) リーベ->(そういや、あの馬鹿……元気にしてっかな…) 雅->まぁ、死んだら死んだで、あの世の女をだな(以下略 月光->(どげしっ!←上段蹴り)>雅 リクリム->(雅を斧で殴る) 雅->にゃはっ! リーベ->…雅の家に放火という手もありかしら? レイン->閻魔大王も手を焼きそうだ…… 雅->(注:上の悲鳴ですw) グレイ->家が分かればねー リーベ->誰か知ってる人いないかしら? リクリム->私は情報収集得意よ? 月光->リースなら知ってたりして? レイン->沖縄とかだったりしたらまた別の問題が出てくるか…… リーベ->でも住所なんて調べられないでしょ? レイン->リース>ん? 私は知らないね、多分 雅->と、とにかく、俺は俺でいるために。俺を貫くわけだ(頭にたんこぶが二つ リクリム->いや〜そう言うのがあるのよ リーベ->(まああてはあるけどー…でもあの人教えてくんないかんなー) 月光->信念は立派だ。だが、方向が違う>雅 リーベ->あら、じゃあ是非調べてもらえるかしらv リクリム->まっかせて♪ 雅->なんか、頭がパンダみたいになってる……いや、それはいいとして、俺は沖縄には住ん でないぜ リーベ->釘バットもっていける距離だったらいいわねぇ グレイ->パンダと言うより熊だよね。茶色だし 月光->刀。太刀。全国何処でもご配達させていただきます(←実際どこでも行ける奴) レイン->にはそれほど人工が傾いて無いからな、雅が有るならば人工の多い所、女の多い所 だと予測するのが妥当だろう………一概には言えないが リクリム->(さっそくメール打ってる) 雅->れっきとした都会人だ! リクリム->ふ〜ん、都会ね。いい情報聞いたっと 雅->(……自爆?) グレイ->範囲が狭まったね レイン->5大都市の何処か、と考えるべきか 月光->………もはや何も言うまい 雅->え、えーとだな。俺はぢつは凄い田舎に住んでいてだな(汗 リクリム->ごまかしてもムダ〜。よし、送信 リーベ->見苦しいわよ、雅 月光->………雅。長くもなく短くも無い付き合いだったな(溜息) 雅->家と家の間が500メートルぐらいある……(まだ言ってる リーベ->月ー青龍刀持ってる? 月光->青龍刀より、日本刀のほうが便利だぞ? レイン->いっそのこと斬馬刀でも使ってしまえ リーベ->気分的に青龍刀の方がいいのよ!(グッ グレイ->あまり重いと持ち運びが大変だよ? 月光->リアルで届けろと?(どうやら持っているらしい)>リーベ 雅->あのなぁ……おまいら…… グレイ->それに目立たないようにしないと足がついちゃうよ リクリム->あ、返信来た リーベ->それだったらやっぱりナイフの方がいいかしらねぇ?ナイフにするんだったらい いわ>月光 レイン->使ったら川に捨てろよ、ちゃんと 月光->ま、別にいいが……>リーベ 雅->リースちゃん。マジで俺死ぬかもしれない俺を慰めてくれない? リーベ->むしろ雅を東京湾に埋めるのが一番いい気がするわね…土偶と一緒に 月光->どうせなら……取り込んでから、ずばっとやったほうが物的証拠も残らないのではな いかな? レイン->リース>うーーん、夜道を出歩かないようにしましょう。としか言えない気がする 雅->……だよな リクリム->リーベ、住所のわりあて来たよ。メールで送る? リーベ->だったら土偶を調達しないといけないわね…あ、御願いするわv 雅->ぉぃぉぃ… グレイ->よかったね、リーベさん♪ リーベ->ええ♪ リクリム->はい、送信。 リーベ->(メール見て)へぇ…なるほど 月光->土偶……埴輪とかか。円筒とか、タイプは色々とあるよな レイン->リース>家中にかぎ掛けるのも忘れずに、追加ね 雅->(いよいよ俺の危機が…) 月光->護衛、しようか?♪(楽しそうだ……)>雅 グレイ->思い残すことがないようね>雅 リーベ->でも雅自身がどういう人物かによって殺りにくくなるわね…あたしリアル腕力な いし レイン->東京湾に沈めるつもりならば、運搬用に車。黙らせる為にクルルホルム辺りがいる か…… グレイ->そういう時は薬で・・ リーベ->薬…調達が難しいわね 月光->……楽しい話題だねぇ… 雅->シミュレーションすんなー! リクリム->車ではねるって手もあるけどそれじゃあおおっぴらすぎるし… グレイ->リーベさんって車運転できるの? リーベ->夜道で襲って物取りの犯行に見せかけるとか? リーベ->車…残念ながら免許持ってないわ グレイ->うーん、それだと死体を運べないね 月光->護衛要る?>雅 グレイ->殺す場所も考えないと・・・ レイン->ならば屋内での行動になるか……(真剣に考えてる) リクリム->やっぱり宅配とかに見せかける? 雅->……いい。この上野郎に守られたくない… レイン->リース>なんだか皆生き生きとしてるねぇ 月光->じゃあ、俺も殺す側に回るか(状況悪化) リーベ->宅配…でもここまでおおっぴらにしてたら雅も警戒するわよね… 月光->(掌に、ぼうっと小さい炎を生み出し)楽しいことになりそうだ……(邪!笑み) レイン->リース>雅って………敵増やすタイプ? リクリム->少なくとも味方は増えないわ グレイ->だねー 雅->う〜ん、確かに。この美形にこの性格。野郎どもが怒るのも当然か… 月光->……たまには、俺も隠密行動ぐらい取るか(本気になったようだ) リクリム->火に油… 月光->原形留めぬまでに、切り刻んでやる……(邪笑みがさらに深くなる) リーベ->野郎じゃなくても怒るわよ?きっと(鞘つきの刀振り上げる) 雅->まったく、ジェラシーはよくないぜお月さん。たまには自分の負けを認めてだな(略 リーベ->(そのまま雅殴打) グレイ->殺してくださいって言ってるようなもんだね リクリム->その前に自分の非を認めたほうがいいんじゃない? グレイ->あ 雅->ぼはっ!(悲鳴) レイン->良く死なないものだ…… 月光->まずは、ココで(貫手を首に。蹴りを鳩尾に。拳を顔面に。爪先蹴りを腹に)>雅 リクリム->暗殺の前にここで死にそうね リーベ->でもPCだから生き返ることが出来るのよねぇ… レイン->リース>ボコボコにされるの見てると気分悪いけどね 月光->ボコボコじゃないから安心しろ グレイ->ぐしゃぐしゃ? 雅->ててて…… 月光->滅茶苦茶 リクリム->雅、今のうちに謝った方がいいんじゃない? 雅->俺が滅茶苦茶に…… リーベ->うーん…でもやっぱり雅なんかのために犯罪者になるのも気が引けてきたわねぇ … 雅->すまん、お月さん。俺にそういう趣味はねえ 月光->(べきしっ!←手刀を頭に)>雅 グレイ->あ♪ 雅->げはっ! リクリム->だから火に油だってば 月光->……今ココで刻むか(バスターソードを取り上げる) リーベ->なんかホント、雅をまともに相手してた自分が馬鹿に思えてきたわ…(頭痛が…) 雅->おまえなぁ……痛ってぇ〜(頭さすってる 月光->(バスターソードを(鞘つき)振り上げている) リクリム->そろそろおばけになりそうね リーベ->馬鹿につける薬はない…まさにこのことなのね(溜息 グレイ->逝ってらっしゃい 雅->逝かねえって! 月光->……ここで、一回死ね(ぶわっ―――べきゃっ!!←雅の頭へ、超重量の鈍器を振り 下ろした) リーベ->(なんでこんなやつに女だってばれたんだろ…) 雅->(頭にでっけぇたんこぶができてる) レイン->さて、五月蝿いから少し片付けて置くか……(ベットの上に放り投げる) 月光->(鞘が床へとぶつかるまえに留め、再び持ち上げる←二百キロを、片手で軽々と扱う 男) グレイ->レイン・・・さり気に酷いね 雅->ギャグ進行だから、これくらいの演出で済んだけどな、シリアス進行だったら死んでる ぞ…普通… レイン->(シーツで包む、結ぶ<硬結び三回>) リクリム->ゴミみたいな扱いね リーベ->じゃあまたシリアス風味にする? 月光->……(すたたと壁際に寄り、バスターソードを立て掛けて置く) レイン->さて、やっと殺人から話題を離せる…… 月光->そういえば……何だか最近、やけに碧衣の活動が。以上に活発化してきたな 月光->活動活性化していたのは知っていたが、何でこんな時期に色々と部隊が動いてるんだ ろうな…… リーベ->そりゃあ月みたいなのがいればねぇ 空->碧衣の人も大変だね 月光->俺だけじゃあ、ここまで大規模な動きは見せないだろうさ リクリム->碧衣…ね、私はあまり関わらない様にしてるけど 月光->俺は、関わっちまう立場だからな…… グレイ->ここにいれば嫌でも関われるよ♪ レイン->関係者も色々と来るからな、色々と…… リクリム->前にも何度かドンパチやっちゃったことあるから嫌なの! 月光->最高責任者とか、な……ココに来るぞ? レイン->何度か、ではないな…… 月光->まぁ、碧衣は一般PCには嫌われてるからねぇ リーベ->でも碧衣が嫌われる要因ってなにかしらねぇ? グレイ->暑苦しいから? 月光->人の話聞かないからだろ? リクリム->私は容赦がないから嫌い レイン->若者が多いからだろ、ゲームやっている人間が リーベ->バグ、危険因子の排除は当然よね…でも暑苦しいって… 月光->蝉ちゃんも大変だよ、まったく…… 空->モラルの低下ってやつだね レイン->そして碧衣は大人と言うか、社会の象徴みたいなものだ。それだけで嫌う奴も居る だろう リーベ->PCの外見を全部宝塚みたいにしたら人気出るかしら… 月光->……(そう言えば……俺って、空に眼が見えないこと言ったっけかな?←今頃気付い た) グレイ->余計うっとおしいって リクリム->濃い… 月光->嫌 グレイ->重くなっちゃうよ レイン->団員の士気が下がりそうだ…… リーベ->愛ーそれは、みたいな感じで放浪AI削除してるとこ想像してみたら面白い事にな るわよ? リクリム->開発スタッフにも嫌われるわね レイン->削除される側はこの上なく嫌がるな 月光->相手するの嫌だぞ、俺(苦笑) レイン->……返って戦闘能力は上がるかもしれないな リーベ->全部蒼天のバルムンクがもっと輝いたような…それで碧衣がいるだけでサーバー ダウン(ぇ グレイ->月光と宝塚かぁ・・・絵にはなるけどね 月光->………………………やだやだやだやだ リクリム->余計嫌われそう・… 月光->絶・対に、嫌だ…… リーベ->ついでに月も宝塚風味に(グッ 月光->殺すぞボケ>リーベ リーベ->まあ、殺すなんて怖いわねぇ… レイン->(お前が言うか…) 月光->俺は,てめェの方が怖いよ リーベ->アタシのどこが怖いのよ? HEXAさんが入室しました 月光->……なぁ、グレイ?(小声) グレイ->なに? 月光->空って……俺の眼の事、言ったっけかな? グレイ->言ってないよ。←言ってくれと頼まれたやつ リーベ->しかとかよ、そこの女顔 月光->……しかとだよ、ネカマ野郎 グレイ->ネカマって・・・え? 月光->まぁそれはともかく 空->……? リーベ->アタシ男よ…男PCでネカマって… グレイ->オカマとネカマ間違えちゃ駄目だよ 月光->……ん、間違えた。ネナベだったね♪>リーベ リクリム->ま、まぁ碧衣の騎士団が行動しはじめてるのは確かよね!(月光とリーべの間に 割り込み 月光->(声掻き消された……) リーベ->(バキッ←リアルの机にひびが入る音)……(聞こえたらしい) レイン->(だから二人の中の一人に入れられるんだよ……)←聞こえる人 HEXA->@ぴんぽーんとインターホン(あるのか?)が鳴る 月光->……あ〜空。ちょっとこっちおいで…… レイン->リース>は〜〜い♪ レイン->リース>(玄関開ける) 空->ん? なに?(とことこ) リーベ->……………グレイ、リクリム。月の言った事聞こえた?(にっこり グレイ->え?何か言ったの?(聞こえなかった) 月光->(しゃがみ込み)………あのな。俺の眼、見てみろ(虚ろな光しかない、自分の左目 を指差す)>空 HEXA->こちらは、サイバーコネクトジャパン。システム管理部のものです。今回はホーム のデータ点検に……(固まる リクリム->き、聞こえてない!ぜ〜んぜん聞こえてないよ! 空->……? 色が変? レイン->リース>あ、固まった 月光->……ん、色が変なんだ。それで、これだとどういう状態に見える?>空 リーベ->ならいいわ、ただ聞こえてた場合…落とすわよ?(にっこり) リクリム->(ひぃぃぃ!!) グレイ->お、落とす・・・?(冷や汗) レイン->何処にと聞いて置くべきか 空->え〜と…。結膜炎? リーベ->ご想像にお任せするわv HEXA->なるほど……頻繁に壊れたり、屋根が吹き飛んだりしている曰くつきのホームと聞 いてはいたが、貴様らのホームだったのか……(こめかみがひくひく動いてる レイン->リース>ゴメン、爆発と炎上も追加しておいて グレイ->あ、眼鏡だ HEXA->心得ておく。(中に入る 月光->結膜炎の、末期。まぁ……ようは、見えないんだよ(力なく笑う)>空 リクリム->ん?眼鏡? レイン->(雅をシーツに包んでおいて正解だったか……) リーベ->あら?確かあの海のエリアにいた野郎? 月光->(←どうせあの眼鏡のことだし、俺には気付かないだろうと思っている) 空->失明…?>月光 月光->そう。失明ってやつかな…… HEXA->碧衣の騎士団。第三分団。分団長のHEXA(ヘキサ)だ。少し、ホームの点検を させてもらうぞ 空->大丈夫なの? レイン->リース>どうぞー!(と言った矢先に怪しげな倉庫が右通路の突き当たりに) リクリム->(碧衣…また関わるはめになるのかな?) 月光->空気の流れさえあれば、たいていの状況が掴めるからな。問題ないよ……>空 リーベ->碧衣ねぇ…ってか、違法だらけよね、このホーム 空->そっか…良かったw(にっこり) レイン->まぁ、係わり合いになりたくなかったら今の内に逃げた方がいいな HEXA->(眼鏡を押し上げて)今回はやりあうつもりはない。言ってみれば、リアルの水道 管点検みたいなものだ…… 月光->……つまりは雑用、と… グレイ->大変だねー リクリム->水道管点検…地味〜(ぼそりと リーベ->むしろ雅を訴えたいのはアタシだけ?ってかAIほっとくってまちなさいよ碧衣 レイン->リース>そうそう、台所の水道管が錆びて詰まっちゃってるんだけど HEXA->……のつもりだったのだが(ホームを見渡して) 月光->ん…。それで、リアルで合う話なんだけど……どこで、会う?>空 空->えっと…。ぼくの家は東京なんだけど、どうしよう? HEXA->(なんだ……この別世界は) リーベ->ってか水道管あるの?そして錆びるものなの…あーもう、なんでアタシつっこんじ ゃうのよー!(頭抱え 月光->東京のどこかさえ言って貰えれば、行けるよ♪>空 HEXA->考えられるありとあらゆる違反物がここに存在するのは俺の気のせいか…… グレイ->ついでだから、トイレとか水周りのもの全部見てもらえば? 空->じゃあ、どうせならまたいつかみたいに、みんなでオフ会しようよw 二人だけ楽しん でるのもなんか悪いしw リクリム->気のせい、眼鏡の度があってないだけよ♪ レイン->リース>そうだね、ここのホーム何度も立て直してるから継ぎ目が怪しいし 月光->二人だけで楽しもうや?(何)>空 空->そう? それなら別に、二人だけでもいいけど。 月光->いいのか……(苦笑) で、場所はどうしようか? 近くに公園あるか? HEXA->……!(こぶし握り締めてる)まぁ、いい。点検だけさせてもらうぞ リーベ->碧衣の嫌われる理由わかった気がする…つまりは馬鹿、と(大きな溜息) 空->公園は光ヶ丘公園があるよ。団地に囲まれてて、すぐ近くに病院があるよ。 HEXA->……団長から許可が下りていれば、貴様らなど……(こぶしがふるふる震えてる グレイ->震えてるよ?寒いの? 月光->消せんな。貴様ごときには(ずばっ)>ヘキサ リーベ->団長の許可下りないと駄目って…会社って複雑ねぇ… レイン->リース>団長の命令は絶対何だね。君主絶対服従は誇れる行為だよ HEXA->むしろ熱が出そうだ……(仏頂面で壁に槍を立てかける) 月光->ふむ……光ヶ丘…じゃ、そこにするか?>空 リクリム->(さっさと帰らないかな…この人) 空->うん、わかった。 リーベ->とりあえずこれだけ言っておくわ…碧衣というよりCC社に…もっとプレイヤー の個人情報しっかり管理しとけ 月光->じゃあ、もう少しあとでな。準備が出来次第、飛ぶから>空 HEXA->情報管理部に伝えておこう。……何かあったのか?(点検しながら、視線そらさず に 空->わかった〜w 空->(FMDをはずし、マンションから出る) リーベ->言う気にはなれないわね…(遠い目 月光->さて、と……俺も一度、落ちさせてもらうぞ…(立ち上がり) HEXA->ん……お前らが住んでいる割には、ここのデータは正常だな リーベ->(そして何故あのシーツの塊に気づかないのか…まあちょっと都合だよね…) リクリム->なんか失礼な言いようね… HEXA->仕様にあるものは(強調) レイン->必死で直したからな……、壊されるたびに(溜息) 月光->(←壊した本人) 月光->(ログアウト) リーベ->月って摩訶不思議よね… 空->ぱたぱたぱたぱた(団地内を公園に向かって歩いている) 月光->(←いつのまにか響宅から鷹宅に帰還していたので、ソファから起き上がり) HEXA->(槍を取って、データの破損している部分にかざす) リクリム->(デートとは…月光もやるなぁ(全部聞いてた 月光->鷹。ちと、出かけてくる……(一言) レイン->鷹>(片手を挙げる) グレイ->(空、無事に済むといいけど) HEXA->データ修復完了。後は、全体の調整か 月光->(了承を貰った後、すばやく着替える←白のパーカーに革パンだった) 月光->(黒のカッターシャツに黒ズボン、革靴に上着を着ている←つまりはダークスーツ) HEXA->(立ち上がって)……なんだ?この物体は?(シーツの塊を指差す) リクリム->(気付くの遅!) リーベ->……碧衣って、碧衣って… グレイ->気にしないでください HEXA->どうせ最悪な物が中に入ってるのだろうが… グレイ->(自称)最低な者が入ってます 空->(歩いてる。そしてあることに気がつく) 空->…………。(この公園、かなり広いけど……ぼくがどこにいるか月光わかるのかな…) リーベ->ついでに言うと史上最驚馬鹿でもあるわね グレイ->現在放置プレイ中ですので構わないでください リクリム->その槍で刺しちゃっても構わないようなものだけどね HEXA->……あ、ああ?貴様らがそこまで言うとはな… 月光->(何故かネクタイまでしめてから、玄関から出て)……光ヶ丘、か(ばしゅっ!←身 体を光へと変換して光ヶ丘公園へ飛ぶ) リーベ->人おもいにぐさっと、やっちゃっていいわよ? HEXA->やりたいところだが、団長の許可が出てない。……団長は、何故か貴様らに対して は慎重でな 月光->(人気の無い所へと光と化して降り立ち)さて、正面入り口はどこだ…… リクリム->それは良いんだけどね、余計な事されなくて良いし 月光->(←慎重になる理由その一) HEXA->この前の騒動で勝手に貴様らと関わった事を話したら、滅茶苦茶に怒られた(ベラ ンダのほうへ点検に行く) グレイ->あー、それは・・・すいませんね(とりあえず謝っておく) リーベ->眼鏡って尻にしかれるタイプ? HEXA->減俸三ヶ月だぞ。25の若造の一人暮らしには結構きつい…… リクリム->(思わず吹き出す) 月光->(とりあえず正面入り口へと向かう) グレイ->駄目だよ、普段から貯蓄しておかないと リーベ->今川焼きのバイトでもすれば? 月光->(←常に、蝉ちゃんから情報を受け取っているので碧衣の内部情報はお見通し) グレイ->3ヶ月収入がなくても生活できるようにするのが常識だよ HEXA->……そ、そうなのか?なるほど……(考え込んでる 月光->……空は何処だ(正面入り口に辿り着いて、さっそく途方に暮れている奴) リクリム->普通に考え込んじゃってるし… リーベ->仕方ないわよ、馬鹿だから…(雅相手じゃないのにシリアス風 HEXA->もっとも、普通に仕事してれば金を使う暇なんてないんだがな、俺の職場は 空->とことこ(とりあえず公園の草原広場へ) グレイ->普通に仕事してないんだ、眼鏡さんは リクリム->CC社って変人ばかり集めてるのかな… リーベ->それちょっとやばいわね HEXA->正直、まだ慣れない。皆の仕事ぶりは異常だ グレイ->皆が正常で自分が異常なんじゃないの? リーベ->社長に洗脳されてたりして?(ぇ HEXA->五日間徹夜でもぴんぴんしてるような人がいるんだぞ?もうちょっとで人を超越 しそうだ 月光->……(広いところ……広いところ……草原広場か)←同じく草原広場へ リーベ->それはザ・ワールド特有の摩訶不思議アドベンチャーパワーよ! リクリム->会社の人は徹夜が多いんだししょうがないでしょ HEXA->@HEXAのキャラから「それは私のことか?」という女の声が聞こえる グレイ->誰の声? HEXA->っ!(なぜかゲームでも気をつけの姿勢になる リクリム->がたがた音がしたけど HEXA->@がたがたっと、音がして(FMDをはずした)キャラが動かなくなる リーベ->立場弱いのねぇ リクリム->(あと少しで人を超越する人か) HEXA->中間管理職と言ってくれ……(戻ってきた リーベ->そんなんじゃ出世できないわよぉ? グレイ->哀しい中間管理職ー♪ HEXA->出世は別にできなくていい。そんな器でもないしな。ゲームの秩序を守れれば、い いさ リーベ->あら、随分とゲーム好きなのね リクリム->いまさらかっこつけられても… HEXA->ゲーム好きじゃないとこの仕事はとてもできないぞ。入社の時点でマニュアル暗記 させられるからな 空->てこてこ(歩いてきた) リーベ->暗記くらい簡単じゃない 月光->(草原広場に到着、空らしき人影発見……)あれかな……(すたすたと近寄る) リクリム->そのマニュアルって百科辞典くらいの厚さあるって聞いたけど… リーベ->気合で!(グッ グレイ->うわー、想像しただけで頭痛くなりそう HEXA->……か、簡単なのか? 俺に君ほどの頭があれば、あの時俺は枕を涙で濡らすこと もなかった リクリム->私はお菓子のレシピぐらいしか暗記できない・・・ 空->きょろきょろ(辺りを見渡す) グレイ->涙で濡らした・・・大変だったね(ちょっと同情) リーベ->やる気になればどうにかできるわよ グレイ->気合だね! HEXA->大変だ。そして、このゲームが大好きだからこそ。このゲームに存在する違法の存 在が許せない リクリム->熱血ねぇ… 月光->空也……?(すたすたと近づきつつ) リーベ->で、世界にゃ大量に違法があると…愛が足りないわね(酷 空->……月光?(振りかえる) 月光->お、やっぱり空也だった。よぅ(片手を挙げる)←ダークスーツ HEXA->……確かにな。この世界を平和にするためには、どうやら俺も人間を超越しなきゃ ならないみたいだ(笑 リクリム->そう言う事いってるとまた上司が出るわよ グレイ->背後から・・・ HEXA->か、勘違いするな!これは褒め言葉だ(汗 空->…こんにちは(笑顔) 月光->こんにちわ。(微笑←やはり笑顔は慣れない)>空 月光->久しぶり、だな?(←身長二センチほど伸びる以外、たいして変わってない) リーベ->…リクリム用事で落ちたから野郎が四人…ちょっと虚しいわね 空->うん、久しぶり…w HEXA->それにしても、珍しいロールだな。おかま…か? 月光->立ち話も何だしな、どっか座る場所は、と……(辺り見回し) グレイ->騎士団ならよく見てるでしょ?そういう人(オカマ) 空->@すとん、と叢に座ってしまう 空->この公園は広い草原以外、あまり何もないからね…。 リーベ->ただ女口調なだけよ(立派なオカマです)珍しいかしら? HEXA->ネカマやネナベならたくさん見てるが、「オカマのキャラ」をロールしている人を 見たのは初めてだ 月光->それじゃ、俺も座るかな……(芝生に腰を下ろす) リーベ->やた、アタシ希少価値高いのねv 空->@以前会ったときよりも身長も伸び、体格もだいぶとしっかりしている グレイ->レアレアー♪ 空->@身長も150後半くらいはあるだろう、と空也は成長しているらしい。 月光->(空也の身体を見ながら)飲む?(ペットボトルに入ったお茶を袋から取り出し、差 し出す) HEXA->人と違うことをできる人間は嫌いじゃない。ゲーム作りはそういう発想から生まれ る 空->ん…ありがと…。(受け取る) リーベ->人と違う…ね…(一瞬だけ真面目顔になる HEXA->ん・・・?なんだ?(リアルでなにかあった様子) グレイ->?どうしたの? 月光->……前に見たより、なんか背高くなったな?(←自分は飲まないらしい)>空也 HEXA->@「久しぶりですね」「なんだ、お前か。どうした?」(スピーカーから声が漏れて る) 空->うん…。だいぶ、伸びた…。(ペットボトルのお茶を一口のみ、月光に返す) HEXA->@「柴山さんが呼んでます。人間を超越させてあげるから、来てくれ。だそうです よ?」 グレイ->(笑) リーベ->悲しき中間管理職、ね 月光->ン、お茶ぐらいやるよ……?>空 リーベ->別名尻にしかれてる…っと(メモしてる) HEXA->@「う゛……」「次のブロックのホームの点検はやっておきます。では」 空->・・……そう? …ありがとう。 グレイ->丁度よかったじゃん。超越したがってたみたいだしw リーベ->頑張っていくとこまで逝ってきなさいv HEXA->@「ちょっといいか?」「はい?」「言葉には気をつけろよ。蝉」「了解」 月光->髪も伸びてるなぁ、切ってないのか?(空也の頭を撫でつつ←髪が腰まである奴) グレイ->逝ってらっしゃい♪(え・・・蝉?) 空->うん…。面倒臭くて…。 HEXA->こほん……急用を思い出した 月光->面倒臭いか。ま、わからんでもないな…… リーベ->まるぎこえだったからかっこつけなくてもいいのよ? グレイ->誤魔化さなくても丸聞こえだよ(笑) HEXA->……(汗 空->うん…。(司やエルクよりも少し短いくらいの髪の長さ) リーベ->グットラック(親指おったて HEXA->せめて、生還できるように努力する…… 月光->俺くらいまで伸ばすと大変だから、程々にな?(苦笑) グレイ->超越してきてねw 空->…そんなに長くは、伸ばさないよ(笑) 月光->ココまで伸ばすのも大変だしな? 空->そうだね(笑) 月光->……そういえば、思い出すなぁ? 前こうやってて、俺がいきなり空を抱き締めたこ とあったっけな 空->………うん? HEXA->今日はすまなかったな。中の人間がシステム管理部のドタバタ騒動を小説にしたい と言ってきてな。急遽キャラ作りのために登場したわけだ グレイ->面白かったからいいよ♪ HEXA->参考になったとかならないとか言っている。よくわからんが、俺はもう行くことに する リーベ->中の人には是非頑張って欲しいわねv 月光->あー、いやいや。そんなことやらないよ? それに、嫌だろうし……(苦笑) グレイ->中の人に宜しくね 空->……うん。…? HEXA->じゃあ、な。これを永遠の別れにはしたくないものだ…・・・はぁ。(ログアウト 月光->なんだ、やってほしいのか?(何 空->…そういうわけじゃないけど。 月光->けど、なに……? 空->ぼくも、もう…大きくなったし。抱っこされなくても大丈夫だよ…。 リーベ->で、野郎二人+αになっちゃったわけね グレイ->+α・・・どうしよっか? リーベ->進行させようにもネタがないのよねぇ… 月光->ただ、抱き締めたかっただけだよ……(苦笑) グレイ->落ちちゃった空はどうしたかな? 月光->大きくなった、とか関係無しにな。ま、気にせんといてくれ 空->うん…。 リーベ->月とラブラブ?…想像しないようにしないと、うん 月光->あ、そうそう。最近、物騒な放浪AIが世界にいるらしいから。気をつけろよ? 月光->断じて俺ではないぞ…… 空->…そうなんだ? 空->わかった、気をつけるよ…w リーベ->……とりあえずこの+α、どうする? グレイ->月光は誰にでも手を出すからねー。リーベさんも気をつけてね♪ 月光->ほんと、気をつけろよ……俺が一度、取り逃がしたぐらいなんだから>空 空->そうなんだ…。うん、わかった。 グレイ->・・・中身取り出してみる? リーベ->いや、アタシはありえないから…で、+α…あけてみる? 月光->(シュタールの奴め……何を思ってPC殺ってるんだか) グレイ->開けてみよう リーベ->グレイが開けて…アタシそんな度胸ないわ 月光->……しかし。空也を見えないのが、痛手だなぁ… グレイ->ええ!?僕が開けるのー? リーベ->だって時限爆弾の解体よりも大変な作業よ、アタシには無理 空->あ…。目、見えないんだっけ…。 月光->ん、そう。だから、成長した姿が見れないのが悔しい…(まぁ、抱き込めさえすれば ある程度解らない事も無いがな) グレイ->うー、めんどいから包丁で縄切ろう(台所へ行き、出刃包丁を取ってくる) 空->そっか…。でも、別に成長したって…大した事ないよ。 月光->たいしたことあると思うよ? それだけ大きくなった、てことだしな 空->そう・・・かな。 グレイ->これで・・・(危なっかしい手付きで縄を切っていく)よ・・・っと リーベ->中まで切っちゃってかまわないわよ 月光->そうだよ。成長っつうのは、たいしたことだ HEXA->@雅の姿はなく、「愛を探して三千里」という髪が張られたぬいぐるみが入ってた w 空->うん・・・。ありがとう・・・・・・w グレイ->・・・なんだこりゃ? リーベ->……(無言でぬいぐるみを見て)…手品? 月光->(再び空也の頭を撫でつつ)……(微笑) リーベ->しかもなんでぬいぐるみ? 空->@ぼーっとしている。 月光->(なでなで……) グレイ->どこから出したんだ? 空->あ…。(何か見つけた) 月光->……ん? どうした? リーベ->大体このぬいぐるみは一体なんなのよ… 空->……ん、友達…。(少しにっこりと微笑んで) グレイ->雅の手作り・・・? 雅ん->(ドア開けて入ってくる)くっそぉ、この時間は人が少ないな・・・・・・ グレイ->あ、戻って来た リーベ->部屋で一人寂しく哀愁背負ってぬいぐるみ作ってる雅想像しちゃったじゃない… 空->@あちらもこちらに気付いたようで、少年が一人近付いてくる 雅ん->よう、ずいぶん人が減ったな 月光->ほぅ、友達……? 退散したほうがいいかな グレイ->女性人口0になっちゃった リーベ->空と月は愛の逃避行、リクリムは用事よ 空->え、いいよ。ここにいてよ。 雅ん->あ、ああ、0だな 月光->……俺、邪魔だろ? 雅ん->お月さんと空……? グレイ->何か挙動不審なんだけど・・>雅 空->なんで? ぼく、新しくできた友達紹介したいよ… 雅ん->まさか、やばいことになってるんじゃ・・・ リーベ->やばいことってなによ? 月光->では、居させてもらうかな……(微苦笑) グレイ->昔よくちょっかいだしてたからねー 空->少年>空也。どした、こんなところで? @と、眼鏡をかけた少年が話しかけてくる 空->空也>うん、あのね。ネットの友達と会ってたんだよw リーベ->ちょっかいねぇ…月ってホ(略 月光->(立ち上がりつつ)はじめまして……>少年 空->少年>あ、いや。こちらこそ、はじめまして…。(ダークスーツにびびってるらしい) グレイ->・・・あまり言わないほうがいいかも>リーベ リーベ->……そうねv 月光->(自分の服装を見て)あ、いや。別にただのファッションだから気にしないで……(微 苦笑)>少年 グレイ->@まったりお茶を飲んでいる 月光->黒鋼->…………(カオスゲートから、転送されてくる) リーベ->それにしても。ホント、女性の出現率低いわよねぇ…(しみじみ) 月光->黒鋼->……(予告でも…しておくか)……(ごぉぉっ!←裂帛の気合を、レインホー ムのグレイへと的確に放つ) グレイ->・・・っ!?(びくっ!) リーベ->ん、どーかした? グレイ->い・・ま、のは・・・?(背中に冷や汗) 月光->黒鋼->(届いたのを確認し)……(レインホームへと、歩き出す) グレイ->何か滅茶苦茶いやーな感じが・・・ リーベ->そっか…ついにグレイとりつかれたのね、ユーレイに グレイ->やーめーてー(汗)只でさえ呪われてるのにー(何 月光->黒鋼->(←取り込まれてもいない者に対し、リアルまで影響される気迫を放てるらし い)……(レインホームへと入った瞬間には、既に九十九階に要る) リーベ->塩用意しなさい 月光->黒鋼->(すたすたと、レインホームへの扉の前で立止まり……)……(こんこん、と ドアをノック) レイン->リース>はーい 月光->@(姿は、相も変わらず。重そうな狩衣に、黒い目隠しの布) レイン->リース>お客さんみたいだね……(ドアを開ける) リーベ->ユーレイ? 月光->黒鋼->(ドアを開けられて)こんばんわ、かな(変哲なく登場) グレイ->ユーレイはドア叩かないんじゃない? リーベ->いや、そうだったら面白いから レイン->リース>黒鋼さんご来賓ですー グレイ->・・・ユーレイよりタチ悪い 月光->黒鋼->…………入っても、いいのかな?>リース レイン->リース>いいよ(あっさり) グレイ->あっさり招き入れてるしー リーベ->珍しくグレイがつっこみになってるわねぇ…(しみじみ 月光->黒鋼->では……(敷居をまたいで、入室し)……今回は、決着の付け方について。話 に、来た レイン->また来客か……、今日はいつもに増して多いな グレイ->・・・(身構える) 月光->黒鋼->(グレイに視線を向けつつ苦笑し)そう、身構えるな。戦いに来たわけではな い リーベ->ってかホームで乱闘なんかしたら碧衣くるわよ 月光->黒鋼->碧衣など、どうにでもなるさ……どうにでも、な リーベ->ふーん、あの眼鏡に少し同情したくなったわ、少しだけ グレイ->少しだけね グレイ->で、話って何だよ 月光->黒鋼->私達と君達の間では、少し情報に間が空き過ぎていると思ってね…… 月光->黒鋼->……だから今回は。私を含め四人の死生刀について、の情報を提供させていた だきたく来させて貰った レイン->リース>うん、存在自体忘れかけてた リーベ->全然わかんねぇ…って人もいるからね(自分指差して) グレイ->こらこら レイン->……聞かせてくれ 月光->黒鋼->……その前に。部外者が一人(リーベ)が居るようだが。巻き込んでも、いい のかな?>レイン 月光->黒鋼->(←実は、存在自体忘れかけていた、にショック受けてたり……) レイン->だ、そうだ。コイツらと命掛けて闘いたかったらここに残って聞いて行くと良い> リーベ リーベ->楽しい事、面白い事だったら大歓迎だけど…ってか話し全然読めないわよ グレイ->話しを聞いてから決めてもらったら? レイン->まぁ、月光関連の敵が情報提供しに来ている。それを聞けば後には引けない、と言 うことだ リーベ->へぇ…で、楽しいの?つまんないの? 月光->黒鋼->私には、応えかねるな…… リーベ->ま、このホームにいると楽しい事多いから…話しようがなかろうがアタシはここに いるけどね 月光->黒鋼->(少し意外そうな顔をするが)……ふむ。では、話させてもらうかな 月光->黒鋼->まず……私の得物から、説明していこうか(ゆっくりと、手を窓へと向ける) グレイ->(メモメモ) 月光->黒鋼->(ばり、めきめきめきめき……←異様な音が室内に響き、あの見事なまでに美 しく装飾された剣がずぶずぶと掌から出現していく) 月光->黒鋼->これが、私の死生刀の始解にして基本形。体内納入、体外排出式の音振動によ る攻撃を主とする刀だ(ずぶずぶと剣が出てくるにつれ、白い液体が手を包みナックルガ ードを形成していく) グレイ->体内納入・・・出し入れが大変そうだね レイン->リース>痛そうだね レイン->そういう問題では…… 月光->黒鋼->まぁ……死生刀というのは、発動条件が難しければ難しいほど高威力とされる からな。 痛くは無い。もはや、体の一部だからな 月光->黒鋼->(その間に、長剣は姿を現し。手は複雑な形状のナックルガードに包まれてい る) 月光->黒鋼->死生刀・音波系特殊型。それが、私の始解だ リーベ->音波…ねぇ…どっちかというと毒電波? 月光->黒鋼->そして、中解……(ぐっと、剣が出現している右肘を押さえる)……一回、こ れは見せているからな。これだけでは教えたという意味にはなるまい 月光->黒鋼->(びし、びしびし……←急に、剣が徐々に紫電へと変わり形を無くし、腕へと 巻きついていく) 月光->黒鋼->(ばちっ!←完全に剣が消えた後には、紫電が腕に巻きついているだけ) グレイ->・・・剣は? レイン->見えない、とかな 月光->黒鋼->これが、剣だ(ばちばちと鳴る紫電を指差しつつ) リーベ->ファンタジィー… 月光->黒鋼->意のままに形を変える紫電。盾にも鎧にも、剣にも成り得る無形の武具。それ が、私の中解 レイン->リース>ファンタジィ〜… 月光->黒鋼->(微苦笑し)コレに似たような魔法を持つリースさんには、言われたくなかっ たカナ…… レイン->リース>ふ、言うだけはただだからね♪ 月光->黒鋼->……(流石に失笑) グレイ->(一生懸命メモってる) 月光->黒鋼->次いで。鉄――奴の剣には、始解も中解もない(中解を解除するつもりはない らしい) リーベさんが入室しました 月光->黒鋼->ただ純粋な速さ……それが奴の、剣だ。能力も何もない、自身で磨き上げた力 とでも言おうか 月光->黒鋼->それだけで、灰十字まで昇った……剣だけなら、私をも凌ぐ リーベ->(ってかデータですからね、そんなこと言われても) グレイ->鉄じゃなくて黒金さんじゃない? 月光->黒鋼->ん? 奴は、自分で黒金とは言わんぞ。嫌いだそうだ、この字は グレイ->そうなんだ 月光->黒鋼->次いで銀。奴のは、全身を覆う鎧タイプ。腕力で勝負するからな、奴は 月光->黒鋼->次いで。白銀……斬った者の姿。能力をそっくりそのまま、上限無しでコピー する写し身の死生刀 月光->黒鋼->……以上だ グレイ->ふむふむ レイン->リース>ふーん、そうなんだ(最後までアッサリ) リーベ->長かったわねぇ… 月光->黒鋼->……それと、月光について…一つ グレイ->月光? 月光->黒鋼->……奴が、そろそろ完全に復活する… 月光->黒鋼->こちらとしては実に不愉快だ……目の治し方を、知られてしまったのだからな 月光->黒鋼->純粋な戦力としては……私達より、君達のほうが上。よって、死生刀の情報も ココまでしか教えられぬ グレイ->そういえば治してたね・・・(右目だけだけど) グレイ->(・・・僕は戦力外だけどね) リーベ->どーでもいいけどね、アタシには 月光->黒鋼->必要な分は教えた。私は、退せてもらう…… レイン->ふぅ、じゃあな グレイ->・・・次に会う時は敵同士だね レイン->リース>次に会うときは、……覚えてるといいね 月光->黒鋼->そうだな……(頷きつつ、身を翻す) レイン->……… リーベ->リース…ある意味すごいわね 月光->黒鋼->(ドアを開け)……楽しみにしているよ(部屋から出て行く) レイン->今日は殺人計画が持ち上がったり死生刀の情報が入ったりと…………、物騒なもの だな リーベ->さーて、暇になったわねぇ、なにする? レイン->リース>レインでパズルとか? レイン->バラす気か グレイ->どうやって? リーベ->解体?ちょっとグロそうね… レイン->リース>マイナス二百度位で…… デッド->(ドアを叩く)こんにちはぁ〜!誰かいませんかぁ? グレイ->お客さん? リーベ->聞きなれない声ね レイン->リース>はーーい、居ますよ〜(玄関に行って扉を開ける) グレイ->・・・新たな犠牲者? レイン->犠牲者、だな リーベ->犠牲者、ね デッド->どーも、初めましてぇ。デッドって言うんだ、宜しく! レイン->リース>はいはい、取り合えず質問良いですか? グレイ->初めましてー デッド->はいはい?なんでしょ? レイン->リース>何故この場所がバレたんでしょうか? グレイ->あれだけ壊れてれば有名になってるんじゃない? デッド->う〜ん、まぁ、そんな感じw レイン->リース>そっか、メルマガにも出てたし…… リーベ->レインの噂のせいでもあるんじゃない? レイン->(壊すな、頼むから……) グレイ->個性的なキャラも出入りしてるし レイン->……… デッド->そうそう、さっきも人が出入りしてたみたいだし! リーベ->個性的ねぇ…いやでもそうなるんじゃない?カビパワーで 月光->………邪魔(いきなり後ろからデッドを蹴り飛ばす) グレイ->あ リーベ->いきなりな登場シーンね デッド->いっで!!(前のめりにこける レイン->殆ど公共の場になってるからな、誰かが覗きに来ても不思議ではない、か…… リーベ->月のあだ名にジャイアン追加……(メモしてる) デッド->あにすんだよー!いきなり蹴るなよな! 月光->(倒れたデッドを跨いで通りつつ)誰がジャイアンだ…… リーベ->アナタ(きっぱり 月光->邪魔だったから蹴飛ばした。それだけだ>デッド レイン->気にするな、雅と比べれば破格の待遇だ>デッド 月光->やかましい>リーベ リーベ->大体なんでジャイアンわかるのよ… 月光->知らん(きっぱり デッド->ははは、面白いとこだなー! 月光->なんとなく嫌な名前と想像した>リーベ 花守桧原->(ドアをあけて登場)誰がジャイアンなんだ?? レイン->蹴られといて元気なものだな……>デッド デッド->まぁね! リーベ->どーも、ジャイアンはこの月ね レイン->リース>勿論、月光。……間違いない! 月光->(すぱこぉん!←平手でリースの頭どつき) デッド->ねぇ、家主さん。メンバーアドレスちょうだいよ。仲間に入れてw?>レイン レイン->リース>に゛ぁ リーベ->もうこのホームはコントを披露する場所なのね… 花守桧原->なるほど、月光だったのか・・・・・覚えておこう<ジャイアン レイン->まぁ、来る者は拒まずだ。だがある程度覚悟はして置けよ(交換する) グレイ->これで雅がくれば完璧だねw デッド->おっけー!覚悟はするよ 月光->……碧衣、また潰されたいか?>桧原 リーベ->日夜お笑いの人が集まる謎のホーム…有名になるわねv(広める気満々 レイン->否定できないのが悔しいな…… 月光->……否定しろ、家主 レイン->リース>だって間違いなく陽と雅はお笑い芸人だし リーベ->バッカーズ(ゲットをつけてはいけません)がでてるわよね 雅+α->よう、また世紀の美青年が遊びに来たぜ(入室 レイン->いっその事テレビ出演でもするか……(投げやり) 花守桧原->エンタの神様にでるか?w 月光->……(雅発見) グレイ->あ、噂をすれば・・ 花守桧原->それともバク天か・・・・・よっ! レイン->リース>あ、魂のお笑い芸人!(雅) デッド->おや、お笑いの人? リーベ->噂をすれば登場、世紀の微逝年(誤字 グレイ->ナイス誤字! 雅+α->うんうん。この時間は人が多くて最高だな。って、お笑い? レイン->リース> デッド->さっきお笑いだって言ってたw レイン->リース>だって………だって+α付いてるし!(シリアスモードでボケる) 月光->………(←実はまだ、身体は空達のところにあって。多チャの容量で半分だけ精神送 り込んでるので反応鈍し) 雅+α->な、なんだってぇ!?(のってみる レイン->やはり根本からお笑いか…… リーベ->もうどうしようもないわね… レイン->リース>そうだよ、何で付いてるの!!(まだやってる) 雅+α->ほ、本当だ……確かに『ぷらすあるふぁ』とついている……これは、何かの前触れ かっ! デッド->あはは。俺そういう人大好き〜! レイン->リース>わーー、雅のバカァ!!!!(走り去る) 月光->あ……行っちゃった… リーベ->コント終了? レイン->のり過ぎだ…… グレイ->みたいだね 月光->雅。追え(何 月光->そして貴様はさっさと終了してしまえ 月光->>雅(ひでぇなぁ) レイン->人員削減か…… デッド->確かに俺の扱いより酷いなぁ… 雅+α->待ってくれ、リースちゃん!俺は、俺は無実だ!(追っかける 花守桧原->現実社会って厳しいよなぁ・・・・・(遠い目) レイン->リース>(屋上に佇んでいたり) リーベ->お笑いコンビバッカーズ(ゲットをつけてはいけません)の相方がいないからつっ こみがいないのよね レイン->リース>(月を見ている) グレイ->レイン・・・はボケか レイン->………(←否定しない) グレイ->ラル、突っ込め! デッド->へぇ、ボケなのか〜 レイン->ラル>そうだ、コイツはボケだ!やーーいボケナス 月光->………さて。雅の代わりに誰が来るかな…(ヘキサだったりしたら来た瞬間殺す!!) レイン->ガツッ(殴った) リーベ->なにげに月酷いわね… グレイ->あ デッド->ここにはツッコミ役いないんだなー 雅+α->(きぃ・・・と屋上の扉を開けて)ここにいたのか。つーか、ネタにのっちゃった けど、落ちてないぜ?(笑) リーベ->困った事にいないのよ… レイン->リース>(涙目で)雅……、ゴメン 月光->ラルでストレス解消デモするかな…… グレイ->陽(つっこみ役)は兎も角ざっくん来ないかなー デッド->あはは、ボケばっかりのお笑い大会!勝者はどいつだ〜?ってか! 花守桧原->ともかくなのかw 雅+α->……。どうかしたのか? リーベ->天はこのボケ集団を見放したのね レイン->リース>ホントに、ゴメン…………この先のネタが思いつかない(白状してしまう) グレイ->うん!(きっぱり)>桧原 雅+α->(一瞬、本気で心配した俺って一体……) 月光->……(雅を消すために屋上へ昇る) レイン->リース>さ、帰ろう(←悪魔) リーベ->だれかつっこみを召喚してくれないかしら? 雅+α->の前に、月明かりの下で俺と一緒に二人だけの思い出を(以下略 レイン->ラル>中の人が俺意外に突っ込み出来るキャラを持ってないのが厳しいな……。他 に出来るのはユナくらいだし 花守桧原->あはは・・・・・ww>グレイ レイン->リース>あ、月光が来た グレイ->ユナってツッコミだったの!? デッド->う〜ん、雅っち大丈夫かねぇ…月光つよそ―だしなー レイン->ラル>中の人の振り分けではそうなってるらしい(汗) リーベ->大丈夫、雅は不死身よ!(グッ デッド->そりゃ頼もしいw グレイ->雅はしぶといから大丈夫! 雅+α->なんだお月さん。せっかく二人きりだったのに…… 月光->(たたたん!――ずっどぉぉぉ!!←雅を、足場のないところまで一気に蹴り飛ばす) >雅 グレイ->ゴキ・・並だし 雅+α->ぐふぉあ!! リーベ->むしろ殺ってくれた方がアタシとしては…ゴホンッ… レイン->窓から落ちても死なないしな デッド->ゴキ以上かもねー♪ リーベ->あの素早く動く茶色の生命体以上よ、絶対 雅+α->久しぶりにこれかぁぁぁ!!(落ちていく 月光->久しぶりに、それだ レイン->リース>雅ぃ〜〜…………、行っちゃったか(覗き込みながら) 雅+α->@窓の外に一瞬落ちていく雅が見えた グレイ->あ(落ちてく雅と目が合う) デッド->ん?いま何か落ちた?(見てなかった レイン->……… リーベ->……見なかったことにしましょ グレイ->久々に見る光景だね 月光->はぁ……(すっきり) レイン->(下には碧衣の騎士が居たような……) グレイ->何だか懐かしいw 雅+α->幸せでしたぁぁぁぁ!!(ドップラー効果 花守桧原->おやおや・・・・・ww 月光->……久々に叫んでるし デッド->幸せ?なのか? リーベ->線香あげないと…蚊取り線香を レイン->ああ、何故かあのドップラー効果を聞くと心が落ち着くな グレイ->雅って・・・M? 月光->やっぱり俺と雅しか無し得ぬ絶妙のやりとりだな、これは……(溜息つきつつ) 月光->……雅。見事…… リーベ->(レアアイテムだと思われる蚊取り線香に火をつけて)…M……かもね レイン->リース>Zとか無いかなぁ……(いつも間にか戻ってきた) デッド->おや、おかえりぃ レイン->リース>ただいまぁ 月光->(同じく屋上から降りてくる) リーベ->リース、蚊取り線香に火をつけたはいいんだけど、置く場所がないのよ、どうすれ ばいい? レイン->雅が攻撃されない日来ないのだろうな…… デッド->(ウチのクラスにも雅っちに似たような奴いたなぁ・・・) レイン->玄関にでも置いておけば良い リーベ->(置く)……でもこの世界に蚊はいないのよねぇ… デッド->ゴキみたいな奴はいるのになー(酷 レイン->いたらかなり鬱陶しいだろうな、普通のコントローラーでは攻撃すら難しい グレイ->いない方がいいよ。僕やたら刺されるんだよね レイン->ラル>俺は刺されなーい リーベ->O型が刺されやすいって聞くわね レイン->ラル>血液型ナッシング デッド->俺も刺されやすいー 月光->(肩を竦め)俺も刺されないな(刺されてもその蚊が死ぬだけだし) グレイ->ラルは血ないでしょ レイン->ラル>ふ、意外に便利だ リーベ->水に沈むけどね レイン->ラル>……… グレイ->血も涙もないんだ、ラルって 花守桧原->今やってたな・・・・・・wわたしもO型だ。あんなにさされやすいとは思わな かった・・・・・ レイン->ラル>物理的には無いけど精神的には頑張れば……!!(意味不明) 雅+α->ちなみに俺はA型だ(再び入室 グレイ->帰ってきた!? リーベ->あとO型ははげやすいんだっけ? デッド->おかえり、雅っち〜 レイン->ラル>あ、不死身 リーベ->って、アタシと一緒かよ… デッド->俺もAさ! グレイ->僕はB型 雅+α->いや、結構痛かったぞ レイン->(ザクゥゥ)@←ハゲ易いの言葉にクリティカルヒット! グレイ->どうしたレイン? リーベ->レインもしかしてO型? レイン->いや、………… 月光->……将来ハゲるんだとさ、レインは グレイ->その・・・・・は何? レイン->ラル>大当たり、の意味か デッド->ハゲ〜♪ レイン->ラル>これも運命だ、諦めろレイン。そして大人しく禿げろ グレイ->そういえばリアルで髪伸ばしてたよね、レイン 花守桧原->ハゲやすい・・・・・い、いやぁああああ〜〜〜!!! リーベ->でも血液型、性格は当てはまらないわよね…でも身体上の問題だから…ねぇ 月光->大人しくしてなくても禿るだろ、どうせ グレイ->女性は体質的になりにくいから大丈夫だよ。桧原さん レイン->リース>あ、意外な所でヒット?(桧原) 雅+α->はげ……ねぇ リーベ->いや、女もはげる人ははげるわよ? 月光->雅、なんか最近随分と頑丈になったな、お前…… 月光->……もう一回落とすか(ぼそっ) グレイ->髪伸ばすのはいいけど、束ねる時気をつけなよ?>レイン 月光->←今現在束ねている奴 レイン->ああ、上手く束ねないとリースに……(略) グレイ->束ねる時、髪が引っ張られるからさー、同じとこやってると抜けやすくなるよ デッド->俺もたまに束ねるかなぁ(ぼそりと 花守桧原->あ、ああ・・・・・で、で、でも、将来の旦那がO型だったら、どうする・・・・・? さっきの叫びはそういう意味だ・・・・ レイン->(偶には束ね方を変えよう、と素直に決意) レイン->リース>その時は私が育毛剤でも作ってあげるよw(にこやか) 月光->禿る旦那が嫌なら、俺がなってやるから心配すんなよ……(何ぃ!?)>桧原 グレイ->脱毛剤の間違いじゃ・・・>リース 月光->←考え事してるせいで言ってる事が途方もない リーベ->まあ最近は結構できてるからねぇ…育毛剤とかすごいカツラとか 雅+α->いっそはげる前にスキンヘッドにするのはどうだ?うちの体育教師がしてるぞ レイン->リース>でも後遺症には気をつけてね。(……ぇ) 月光->スキンヘッド……ねぇ… リーベ->スキンヘッドは似合う人と似合わない人がいるわね リーベ->たとえば雅がやったら… グレイ->・・・・・(想像中) レイン->(←絶対なるものかと決意をしている人) デッド->あはは、にあわねー! グレイ->・・・ぷっ! 雅+α->……どんなヘアスタイルだろうが美形は美形。ふっ(髪かきあげ 雅+α->はっ!かきあげる髪がない!? グレイ->あははは 月光->……(笑い堪えてる) デッド->きゃははは! レイン->リース>にゃはははははは!(キタ) 月光->……!(笑いを押さえているが、小刻みに震えている) 花守桧原->う、うむ、将来結婚相手が誰もいなければ・・・・考慮しておこう>月光 レイン->………(一人笑えない) リーベ->雅、大丈夫よ、髪の毛がなくなっても馬鹿は馬鹿だから…ウフフ… 月光->………俺が何か言ったか?(自覚無かった)>桧原 グレイ->プロポーズしておいて、それはないんじゃない?>月光 月光->いや、ほんと何か言ったか? 俺? リーベ->老化現象ね、きっと デッド->それにしても結婚かー。女なら誰でも憧れるよなー リーベ->女でも憧れないのはいるんじゃない? レイン->リース>ふっふふっふ……(何故か笑う) リーベ->アタシ男だからよくわかんないけど デッド->俺も男だからよーわからん〜 グレイ->リース? レイン->そう言えば、忘れられてるかも知れないが新婚さんが居るな。弟に レイン->リース>何でもないよ、何でもねw グレイ->シアさん元気してる?>レイン リーベ->結婚は人生の墓場…って人もいるわよねぇ 桧原さんが入室しました レイン->今の所は、墓場ではないみたいだな 桧原->@なぜか固まったので接続しなおしました、気にせず続けてください リーベ->今のところ…ね デッド->結婚はゴールであり、スタートでもあるのさ…(遠い目 グレイ->いいこと言うねー デッド->いやいや〜wそれほどでもw レイン->毎日のように日々の出来事を綴った日記のメールを送ってくるくらいだ、ある意味 墓場とも思えるがな リーベ->ちょっとすごいわね、それ デッド->見てみたい気もすんなー(笑) レイン->半分以上宮歩が書いているようだが………、ふぅ リーベ->でもこの中で結婚したいって人いるのかしら? レイン->見合いの話は腐るほど送られてくるがな…… グレイ->したくないの? デッド->俺はいつかは結婚したい…かなぁ?何年後だろ? 桧原->結婚ねぇ・・・・・少なくとも今のうちはいいが、年取ってくると・・・・な。 レイン->今はまだ、な。自分のやりたい事だけに集中したい 月光->俺は結婚なんて考えられんな…… リーベ->(私あと三年は結婚できねぇし)ある意味レイン、おいしい役どころ?(何 グレイ->・・・のわりにさっきの台詞は何?>月光 レイン->ラル>俺だって結婚したいさ!したいさ!でもなぁ…… 月光->だからさっきの台詞ってなに?>グレイ デッド->(…あと2年!リアルで良い奴見つけたいなぁ…) 月光->(考えてみりゃ、三百年生きてきた中で『結婚したい』なんて思う奴は居なかった… …のかな) レイン->おいしいと言われれば、……周りから見ればそうなのかもな レイン->リース>私はノーコメントでw グレイ->俺が旦那になってやる・・・みたいな事言ってたじゃん>月光 リーベ->月っていったいなん股かけてんのよ…? 月光->……記憶にない(←覚えてない) レイン->リース>アプローチする割には覚悟無いよねー(切り捨てた) レイン->ラル>かなり酷い事言ってないか、リース 月光->いやほんと、知らんぞ……←考えごとしてたし グレイ->過去ログ見てみなよ リーベ->月、一体なん股かけてるのか教えなさい グレイ->はぁ・・・(溜息) レイン->………ふぅ デッド->プロポーズの言葉は覚悟決めてくれないと、女が泣くぜ〜? 月光->……(過去ログ見た)……言ってるね、確かに 月光->いやすまん。考え事してたんだ…… レイン->言葉には言霊と言うものが有る、気をつけるんだな…… リーベさんが入室しました デッド->(本当に口は災いの元なんだなぁ…) グレイ->そんなんじゃ、桧原さんに失礼だよ? 月光->……反省してます リーベ->実は本気だったけど、度胸なくて誤魔化しただけだったりして〜? レイン->………ふぅ 月光->……本気の時は。どこか二人だけになれるところに呼び出すさ グレイ->へぇ〜 リーベ->体育倉庫の裏とか?(古 デッド->お!カッコイーw レイン->そこで何人かノシた覚えが有るな リーベ->(のしたって…何したレイン) レイン->(←コイツにとっては戦いの場所だった!) 月光->……公園の隅っことかも戦いの場だねぇ リーベ->でも月ってやたらといろんな人に手ぇだしてる気がするわね、さっきから聞いてる けどいったいなん股? レイン->リース>この二人にロマンとかムードと言う言葉は理解できているのだろうか? 月光->……よく酔っ払いにからまれたよ、まったく… 月光->←散歩してた時にからまれたので、叩きのめした人 月光->(ムード。ロマン。おそらく理解していないと思われる) リーベ->答える気ゼロみたいね… レイン->リース>やれやれ(肩をすくめてる) グレイ->都合の悪いことは聞こえないようにできてるんだよ レイン->ラル>結婚ー……(まだぼやいてる) デッド->そう言う耳俺も欲しいよ… 月光->ラル。お前もここで相手見つけたらどうよ? グレイ->リーとか? リーベ->『も』って…もってことは誰かくっついたの? レイン->ラル>そう簡単に見つかれば苦労しねぇっての! 月光->レインとリース(何) 月光->放浪AIなら、探せばいいだろう>ラル レイン->くっついた事はくっついたが……兄弟としてな リーベ->そっか、レインロリコンだものね 雅+α->何の話だ?(興味津々 デッド->恋愛についてだよ。雅っち レイン->ラル>雅ぃーー!!モテルこつを教えてくれぇぇぇ!!(必死) 月光->恋愛ねぇ……遠い遠い デッド->雅っちってもてるの〜? 雅+α->俺に聞くとは、なかなかいい心がけじゃないか。ラル君(髪かきあげ リーベ->もてるわけないじゃない(はっきりすっぱり グレイ->自称 デッド->そりゃそーか… レイン->ラル>その経験を……(切羽詰ってるらしい) グレイ->ラル・・・ レイン->堕ちたか……(待て) 雅+α->いや、つってもお前剣じゃねえか 月光->……哀れなリ(ぉぃ) デッド->多分、リアルでもモテないよなぁ 月光->←何もしなくてもモテそうな人 リーベ->雅がもてたら天変地異がおこると思っていいわ グレイ->顔はいいけど性格に難ありだもんねー 月光->@(レインもモテているが。世間のモテ評価とは実に不思議な物である(ぁ) レイン->ラル>愛があれば何だって出来るだろう!?(語る) 雅+α->ふっ、このルックスと誠実極まるこの俺がもてないわけがないじゃないか(髪かき あげ グレイ->語るわりに相手いないね>ラル デッド->リアルでその顔拝んでみたいよ。雅っち… リーベ->こんなんだからもてないのよねぇ…雅は 雅+α->ぶっちゃけ、キャラと変わらないぜ? レイン->ラル>(グサァ)グレイ、しどい…… 月光->……ユナはもてるがラルもてず>ラル グレイ->まあ、これから相手を探せば・・・ 雅+α->AIの可愛い子探せばいいじゃねえか リーベ->オフ会でもすればリアル見れるけどねぇ…ま、そんなことはいいとして 雅+α->・・・したくないくせに(ぼそっ レイン->ラル>………頑張ります(遂に悟った) デッド->(オフ会か…出来ない理由がっ!) リーベ->(バキッ←雅の言葉を聞いて机を思いっきり殴った音) 雅+α->……(汗 デッド->ばき・・・? レイン->ラル>ん、なんか変な音が…… リーベ->なんでもないわ、ただアタシのリアルの机が老朽化しただけよv グレイ->何だ、そっかぁ デッド->(リーベって…実はネナベなんかなぁ・…) 月光->……雅。すまん(謝る) 雅+α->あん?なんだよ? 月光->……殴らせてくれ>雅 雅+α->なにゆえっ!? レイン->理不尽な…… リーベ->唐突なのはいつものことよ デッド->(思いきって聞いてみるか…いや、そんな事したら俺の命が…) 月光->発言のせいだぁっ!(ぱきっ!←殴った)>雅 デッド->あ、いい音… 雅+α->ぐろふぁ!!(悲鳴 リーベ->若いわねぇ…そんな妙な悲鳴開発できるなんて レイン->リース>何処かのラヴコメ思い出すね グレイ->毎回どんな悲鳴が飛び出すか楽しみだね♪ レイン->まるで楽器扱いだな…… 月光->俺は楽器のほうを大切に扱う リーベ->楽器の方があきらかに素敵よ デッド->それに賛成 雅+α->お、お前らな…… レイン->リース>大丈夫、私は音楽に興味ないから雅の方を大切にするし レイン->リース>……色んな意味でね 月光->……(ぞくっ!←リースに寒気) リーベ->色んな意味ねぇ… 雅+α->さ、さすがリースちゃん(色んな意味? デッド->…ねぇ、雅っち…ちょっといい?(小声 グレイ->貴重な材料・・・人材だもんね リーベ->ホント貴重よね レイン->リース>可愛がってあげ………、雅は大切にね♪(笑顔) レイン->ラル>怖いです リーベ->電気とどっちが大切? 雅+α->なんだ? 雅+α->(小声 デッド->リーベってさぁ…実は女なん?(小声 レイン->リース>そりゃあ雅でしょ、電気はボケてくれないし 雅+α->う゛……そういう質問を俺に振るか…… デッド->だって雅っちなら何か知ってるみたいだし… 雅+α->俺、まだ死にたくないんだ……。本人に聞いてみてくれ…… 雅+α->・・・・・・命が惜しくないならな 月光->………………雅。もう殺されるぞ デッド->え、俺だってまだ死にたくないよ… デッド->雅っちは殺したって死なないくせに…(ぼそり 月光->……(溜息) 雅+α->いくら俺でも、青龍刀で切られたら危険が危ないんだよ グレイ->雅、日本語ヘンだよ? レイン->動揺してるな リーベ->大丈夫よ、釘バットだから(にっこり 月光->ナイフだろ? デッド->そんなに危ないんか… 花守桧原->釘バット・・・・・w 雅+α->(ガタガタ デッド->こわ…(ブルブル… グレイ->ナイフで刺して、釘バットで仕上げするの? リーベ->いや、こうなったら釘バットで殴打して、東京湾に沈めるの レイン->どうやって東京湾に持っていくかが問題だな…… 雅+α->遠慮しておきます 月光->というか。この世界に取り込んでずばっのほうが手っ取り早いよ リーベ->でもやっぱり雅なんかのために犯罪者になりたくないのよねぇ… デッド->(がたがたブルブル・・ グレイ->この世界で痛めつけるだけにしておけば? 月光->じゃ、取り込もうか…… レイン->リース>提供するよ?(薬を) リーベ->何気に皆のほうが楽しそうねv 雅+α->おまいら、本気で勘弁してください(やっぱり敬語 デッド->(そこまで怒るか?フツー!うう…お母さん…) リーベ->このホームの致命点は止める人がいないことよね…フフ… レイン->むしろ薦めるか……、止めるとしたらシアくらいしか居ないだろうな デッド->ま、まぁ、話し振ったのはオレなわけだし、雅っちは悪くないということで…ダメ? 月光->デッド……いい子だな、キミは リーベ->いや、残念ながら雅はとっくのとうにアタシの殺すリストに入ってるのよ 月光->だが、時遅しだったようだよ…… レイン->(やはり止める気は無いみたいだな) デッド->ごめん、雅っち…俺には止められないみたいだ… リーベ->まあ殺るときはこっそりやるから、話を戻しましょvなんの話してたんだっけ? グレイ->何だっけ? デッド->恋愛についてだったような… レイン->リース>忘れてたね 花守桧原->結婚するかどうか、という辺りからどんどん派生していったな グレイ->ラルの相手を見つけよう!だっけ? 雅+α->恋愛・・・か 月光->遠い遠い…… レイン->ラル>どっかに良い女(ひと)は居ないだろうか…… リーベ->なんだか雅意味深に言うわねぇ… 雅+α->ふっ、恋愛マスターの俺には使い古された言葉ってだけだ。(言った後、ちょっと 悲しそうに笑う レイン->ラル>マスター……(尊敬の眼差し) リーベ->…まあどうでもいいわ 月光->…………ラル…(同情の眼差し) リーベ->雅は老化してると…(何 月光->……恋愛…解らん 雅+α->・・・!(目を見開く レイン->ラル>この世界にお見合いは無いのだろうか…… 雅+α->忘れてた。腕追感謝月間だった… レイン->ラル>そう言えば…… 雅+α->ってなわけで、俺は中の人の強制的な都合により、ナンパに行く グレイ->今日は誰が来るんだろう? リーベ->逝ってらっしゃーい グレイ->ラルの相手を連れてきてよ♪ 月光->アコナに料理教えなければならんし。ダリアにケーキつくってやらねばいかんし…… 俺、やること一杯… 雅+α->考えといてやるよ。んじゃな レイン->ラル>期・待・し・て・い・る(多分真顔) グレイ->・・・そういや、ラルの好みってどんなの?まずはそれを聞かないと リーベ->月はまず四股は確実と…(メモしてる 雅+α->むしろあの六姉妹のいずれかと……とか中の人の声が聞こえたような気がするが まぁいいや 雅+α->さぁて、愛を探しに行くぜ!(飛び出していく レイン->ラル>心身ともに可愛ければオッケ、其れと理解のある人かな! 月光->……ラル。自分で見つけろよ… グレイ->剣でも我慢できる人だね 月光->カンナか?(ぇ リーベ->剣でも我慢できる人はそうそういないわよ… グレイ->レアもの好きだからねー レイン->ラル>ふ、出会いは自分からとは限らないぜ 月光->自分から見つけたほうがいいぞ。出会いは リーベ->まあ相手から来る場合もあるわよね 月光->…………わからんなぁ 雅+α->@外から声がする『あら、ここはレインさんのお宅じゃないんですか?あらあら、 失礼しました』 レイン->ガーベラと見た 月光->……なるほど。ガーベラか レイン->リース>どうぞ〜〜、入ってきて良いよ〜 月光->絶対防御のガーベラ…… 花守桧原->久しぶりだな、どうぞー! グレイ->お茶の用意しないと・・ 雅+α->ガーベラ「ごめんなさい。部屋を間違えてしまって…」(照れ笑いしつつ入室 雅+α->ガーベラ「あらあら、お構いなく。お茶なら私がやりますよ」 レイン->(どこをどうやって間違えれば99階に来れるんだ..) 月光->……久しぶりだな。ガーベラ グレイ->すいません 雅+α->ガーベラ「はい。皆さんもお久しぶりです」(笑顔 レイン->ああ、久しぶりだな.. グレイ->久しぶりー♪ リーベ->アタシとははじめまして、リーベよ レイン->リース>お久〜 雅+α->ガーベラ「あらあら、どうもこれは丁寧に。私はガーベラといいます。どうぞよろ しく」(ぺこり 雅+α->ガーベラ「(紅茶の用意をしている)」 リーベ->随分と丁寧な人ねぇ… レイン->悠長と言うべきか 雅+α->ガーベラ「妹達がお邪魔したと思いますけど、迷惑かけませんでした?」(紅茶の 匂いを漂わせながら 月光->迷惑……掛けてないよ、うん 月光->意外に可愛い一面も発見できたぞ……(ダリアもアコナも) リーベ->王道つっぱしったわよね、月… 雅+α->ガーベラ「特にアコナ、帰ってきたと思ったら終始ボーっとしてて、何か粗相をは たらいたんじゃないかって、心配していたところです」 レイン->見せさせたに近い気もするが……、迷惑は掛かってないさ 月光->……(アコナ……そんなにショックだったか……) グレイ->粗相をしたのは月光の方だから心配しないでください 雅+α->ガーベラ「それにカンナが素敵なプレゼントをいただいたようで……(グレイを見 る)」 月光->……………………………… レイン->むしろこっちが迷惑を掛けているようだな、すまない…… グレイ->・・・・プレゼントというか何というか・・・(遠い目 レイン->リース>似合ってよね〜(お気楽) 雅+α->ガーベラ「あの子、『ぐっさん大好き』って言ってましたよ。よほど嬉しかったん じゃないですか?」>グレイ レイン->グッさん…… グレイ->ぐっさんって・・・(汗) リーベ->ぐっさん? レイン->リース>ナイスネーミング!(グッと) レイン->ラル>強いぜ…… グレイ->・・・まあ、喜んでいただけて何より、です・・・ 月光->………………… リーベ->グレイいったい何あげたの? グレイ->『ルビーのブローチ』 花守桧原->ぐっさん・・・・・・・・(爆笑) グレイ->笑わないでくださいよー リーベ->へぇ…で、グレイのことをぐっさん…(何故かメモしてる 花守桧原->ごめんごめん・・・・・w 雅+α->@用意しているガーベラの頭上の戸棚から包丁が落ちてきた レイン->うをっ!(咄嗟に包丁を握る) 月光->!!(素早く立ち上がりガーベラの頭の上に手を翳す) 雅+α->@しかし、ガーベラに届く前に包丁は何かに弾かれて地面に落ちる グレイ->あぶな・・・っ!? リーベ->…最強? 雅+α->ガーベラ「あら?」 レイン->……天性の素質か? 月光->………(溜息) グレイ->防御・・・ね。よかったぁー 雅+α->ガーベラ「あらあら、危ない」(拾い上げて戻してる) グレイ->(・・・天然?) 雅+α->ガーベラ「さぁ、できましたよ。特製の紅茶です」(ポットとカップを持って戻っ てきた リーベ->やっぱまともじゃないのね…このホームにいる人種は レイン->有難う…… 月光->絶対防御……破れる奴は、殆ど居ないな…… 月光->アア、有難う…… グレイ->ありがとうw リーベ->あ、ありがと…(まともがいないってある意味すごいよね…) 雅+α->ガーベラ「最近、私達の住んでる森のエリアに碧衣の騎士団の人が押しかけますの」 (紅茶飲みながら 月光->……問題ないだろう、お前等なら。だが、バレているようなら引っ越したほうがいい レイン->いや、そんなにアッサリと話すような事では…… 雅+α->ガーベラ「紅茶を出して歓迎したのですが、なにやら怒ってる様子で……知らない うちに怒らせるようなことをしてしまったのかしら……」 レイン->……… 月光->……さすが リーベ->…碧衣もかわいそうに 花守桧原->う、うーん、やっぱりなんだかんだいって放浪AIだからな・・・・・・・<碧 衣 グレイ->・・・・・ 花守桧原->そういうことだ・・・・・・・・ 雅+α->ガーベラ「私達に向かって槍を使った踊りをしてくださったりするのですが、何も 食べずに帰ってしまうんですよ」 雅+α->@本当は踊りじゃなくて必死に削除しようとしてるだけ グレイ->踊って・・・可哀相に レイン->危機感は、持っておいた方がいいぞ 月光->……(笑ってる) 雅+α->ガーベラ「息が切れるまで踊ってくださったのに、お礼ができないなんて、ちょっ と悲しいです」 リーベ->…悲惨、ね 月光->……(笑いすぎて震えてる) レイン->可愛そうなものだ…… 花守桧原->・・・・・・・・・・・・・(さすがに沈黙) 月光->(震えすぎて声漏れてる)く・・・・・くく、くく……!! リーベ->月が壊れたみたい 雅+α->ガーベラ「今度来てくれた時は、最高のもてなしをするつもりです。喜んでくれる かしら?」(すごい純粋な笑顔 グレイ->元からだよ>リーベ 月光->……(まだ笑ってる) リーベ->(ガーベラ、すっごく怖い人種だ)そうだったわね… グレイ->喜ぶかは分からないけど、血圧は確実に上昇するね レイン->昇天して倒れなければ良いがな 月光->倒れるだろ リーベ->そのときは蚊取り線香そなえないとね 月光->しゃーないな。蝉ちゃんに行ってもらうか 雅+α->ガーベラ「まぁ、そんなに喜んでくれるなら、こっちも頑張らなきゃいけませんね。 うふふ」(純粋100% 月光->悪いが、ガーベラ……引越しの準備しておいてくれ リーベ->(こ、怖…ガーベラ怖…) 雅+α->ガーベラ「引越し……ですか?」 月光->そう。引越し……たまには森じゃなくて、草原に住んでみるといい>ガーベラ 月光->←どうやらエノコロ草原に送るつもりのようだ 月光->(素早く耳に手をあて)『通信、蝉時雨』 月光->蝉時雨->(病室に戻ってきた模様)『……なんだ?』 月光->『俺がお前に通信するのは――』 月光->蝉時雨->『――依頼か。会う時だけだろ?』 月光->『今回は依頼』 月光->蝉時雨->『どうせ、今騒ぎになってる放浪AI六人組だろう?』 月光->『わかってるねぇ……そいつ等を、エノコロ草原へ誘導してくれ』 グレイ->(・・・・電波?) レイン->(………強制か?) 月光->蝉時雨->『……報酬は?』 月光->『う……し、白銀のプチグソ像』 月光->蝉時雨->『……五十個』 月光->『ぐぅ……(間)……わ、わかった』 月光->蝉時雨->『交渉成立。あとは、全てうまく遣るから任せておけ』 月光->『頼むぞ、ほんと……』 月光->蝉時雨->『通信終了』 月光->あ…… 月光->……というわけで。ガーベラ、近々俺の知り合いがそっちへ行くから、その時に引っ 越してくれ 雅+α->ガーベラ「あらあら、荷物の整理をしなくちゃ」 月光->(六人全員を死亡判定なんて出来るのか謎だが……まぁ、やってもらうしかなかろう) 雅+α->ガーベラ「じゃあ私はそれを妹達に伝えに戻りますね」(立ち上がる レイン->分かった、じゃあな レイン->リース>折角会えたのに〜〜 月光->では、な……>ガーベラ グレイ->引越しの手伝いしなくて大丈夫? 雅+α->ガーベラ「今日は会えてよかったです。また来ますね?」(笑顔 グレイ->またねー リーベ->じゃーねー(手ひらひら 雅+α->ガーベラ「大丈夫です。移動はカンナに任せればやってくれますし」>グレイ レイン->リース>うん、待ってるからね= グレイ->カンナ・・・ね 雅+α->ガーベラ「では、さようなら」(出て行く グレイ->・・・ラル、あんまり喋らなかったね レイン->そう言えば何でガーベラは何と間違えてこのホームへ迷い込んだんだ? レイン->ラル>……俺、あの人苦手なんだよ 花守桧原->自宅と間違えて・・・・・とかか? レイン->カオスゲートと間違えてここまで来たのか……、相当だなそれは(でも納得してる) グレイ->可愛ければいいんじゃなかったの?>ラル レイン->ラル>心身ともにだ……、あの人怖いんだよ…… リーベ->確かに怖いわね、いろんな意味で レイン->ラル>そう、微笑みの奥に何か!巨大な何かがあるようで! ――――――――――――――――――――――― <感想> 今日もやはりシリアスがあり、ギャグがあり、またギャグがあって……。と言った感じで したね。 ここまで続けて来て良くネタが続く物だと感心してしまいます。(ぇ) これで49回も続いてますから本当に凄いです。(あ、次は記念すべき50回目!?) 新規参加の人も増えましたし、今後の発展が楽しみですね! 200回やる頃には、世界に羽ばたいていて欲しいです。(行き過ぎ)