イン->(やっとの思いで輝石を眠らせ、それも直ぐに終わると知らず束の間の休息を取って いる)………ふぅ 月光->リー->Zzzzz・・・・・Zzzzz・・・・・(←何時の間にか潜入&ソファで お昼寝中――どうやら、リーにとっては月光のホームが第一でレインホームが第二の寝床 らしい) レイン->リース>(休にログインして来て)ただいまーー………(リーに気付いて段々と声 が小さくなる) リーベ->(入室)どーもこんにちは…あ、家主の出現率上昇ね レイン->やっと退院出来たからな………。それにしても何でリーが居るんだ? 月光->リー->……ん、に……Zzzzz……(←気持ちよさそうに、涎垂らして寝てる(ぁ) レイン->何でと言うか………、いつの間に、だな 月光->リー->@(涎は既にソファに点々と落ちてたり……。相も変わらず、と言ったとこ ろ?) レイン->リース>見てるとスッゴク眠くなるねぇ……(リーを見て) レイン->………(無言でハンカチを出して涎を拭く) 月光->リー->にゅふふー……Zzzzz……(実に幸せそうだ……) レイン->リース>家主も大変だね(そう思うならなら自分で拭けぃ) リーベ->ほのぼのしてるわねぇ… レイン->最近はやけにほのぼのばかりな気がするな…… 月光->リー->……にゅふ……(ぱしっと、寝てるとは思えないほどの速さでレインの指を掴 む) リーベ->まあ万国ビックリショーみたいなことが起こるよりいいわよ レイン->………取れない(何故か) レイン->リース>握力いくつだろうねぇ? リーベ->可愛い顔してババンバーン?(謎) レイン->リース>いいね、ババンバーン 月光->リー->にゅふ〜……Zzzz……(すさまじい力でぐいぐいとレインの指を引っ張って る)(何か寝言が猫みたいになってるような気が……) レイン->取れないと言うか………、起きてくれ リーベ->起こせばいいじゃない 月光->リー->……Zzzzz……(ぐいっと引っ張って、次はレインの腕を全体的に抱き込んだ り←起きる気配0――通り越してマイナス) レイン->人を叩き起こして良い事は無い………(←自分が寝起き悪いだけに強く言えない) リーベ->…なるほど、こういう状況がよくあるからロリコン…と(メモメモ) レイン->(跪いて腕を差し出している体制)………どうやって寝たらこんな事が出来るん だ? リーベ->こうやって寝たら(リー指差し) 月光->リー->……にゅふ♪(腕を抱いて幸せ全開のようだ……ただし、再び涎が垂れて、そ の涎が腕についたレインは幸せマイナスだろうが) レイン->………(またも無言で腕を拭きながら) レイン->リース>もてる男は大変だねぇ(我関せずと本を開いて寛いでる) 月光->リー->@(ちなみに、この状態のリーを起こすにはお菓子を目の前に差し出せば良い。 大好きなアップルパイの匂いを嗅がせてやればいついかなる状況でも飛び起きる) レイン->いい加減このままなのもな……(リーに掴まれている腕を見て) リーベ->このままだったらロリコンの噂がさらに広まるわね…アタシの手によって 月光->リー->Zzzz… @(無理矢理起こせば、月光さえ倒れるヘッドバッドが飛んできます (ぇ) レイン->よっと……(手が動かせないのでそのまま持ち上げて台所へ)確かここに昨日作っ たアップルパイが……(グレイ作、原材料ナップルアップル) 月光-><今現在エノコロ草原に、リースから逃れるために潜伏中&打岩>……(ひたすら黒 曜石を削ってる) 月光->リー->(しっかり腕にくっ付いたまま移動……) レイン->ん、あった、これだな……(半分に切ってある特大のパイを取り出し、皿に乗せる。 リーは片手で持ってテーブルまで移動……) レイン->(さて、ナップルアップル製でも効果が有るのだろうか……?) 月光->リー->……にゅ?(アップルパイの匂いを嗅ぎ取った←問題ないらしい) レイン->効果ありだな……(←ホッとしている) 月光->リー->……(ゆっくりと目を開ける)……(現在の状況に思考停止(ぁ) リーベ->ナップルアップルのパイ…これ味の保障はできないわよね レイン->起きれば良い、起きれば………味はどんな物でも問題無い 月光->リー->うゅ……? なんで、レインさんに……?(と言いつつ、レインの腕からひょ いと離れる) リーベ->でも毒味役がいれば無理矢理食べさせるんだけどねぇ レイン->寝相が悪かった、それだけだ……>リー 月光->リー->あの……ごめんなさい……(とてっと降りた地点でへたり込み、思考低下でも 謝る) リーベ->大丈夫よ、レインのロリコンの噂が広まるだけだから レイン->広めるのはリーベだろうがな…… リーベ->ええ、当たり前じゃない(さらり 月光->リー->ひぃ!?(びくっ!←リーベに吃驚したようだ) レイン->リース>大丈夫、私も居るから! レイン->怖がらなくても………(間)………いや、怖がった方が保身になるか 月光->リー->←実際リーベと話すのは初めて…… リーベ->普通にしてたらアタシはその人物を摩訶不思議アドベンチャーにいれるわ 月光->リー->(リーベとの挨拶か。レインに謝るか。アップルパイを食べるか……)……う ゅ〜(ぶしゅ〜←混乱しすぎてヒート) 雅ん->いよう。遊びに来たぜ リーベ->あ、摩訶不思議アドベンチャー レイン->リース>あ、雅こん〜〜(手を振って) 雅ん->なんだ、そのいきなりな名前は レイン->拍車が掛かると見た…… 月光->リー->……(ぷっしゅ〜〜←さらに挨拶対象が増えたのでWヒート) レイン->(やはり……) 雅ん->リースちゃん、こん♪(言いながらソファに腰掛ける 月光->リー->……(ぷしゅ〜〜〜←誰か何とかしないとしばらくはこのまま) リーベ->さて、毒味役ができたわね レイン->ん、そこには拭き忘れたリーの涎があるぞ……>ソファ レイン->さっきまでリーがそこで寝てたからな 月光->リー->うゅ……うゅ……(自分の名前が出たのでさらに反応に困り……ぼっしゅ〜〜 ←トリプルヒート) 雅ん->…… 雅ん->ふ、ふっ!俺を誰だと思ってるんだレイン。女のものだったら涎だろうがなんだろう が体についたって リーベ->雅のあだ名に変態オヤジ追加…っと(メモメモ) レイン->リース>流石雅……、タオル濡らして持って来るね リーベ->よし、これも広めましょ!(グッ/拳握る) 雅ん->さんきゅーな。リースちゃん 月光->リー->……(ゆっくりとパイに手を伸ばす←トリプルヒートしてても食欲優先型らし い) 月光->リー->(ある程度の分量(一口サイズ)を取って、口に運び)……ぱくっ(←食べた) レイン->リース>(テッテと小走りに洗面所へ行き、タオルを濡らして持って来る) リーベ->あ…それ毒味してな…あーあ レイン->リース>……お待たせー、はいっ(手渡す) 月光->リー->………………………………ナップォアポォ……(どさっ) レイン->プチグソ専用だな……(リーを見て) リーベ->やっぱり雅に毒味させないと駄目だったわね… 雅ん->まじで気が利くな。さすがリースちゃん(受け取る レイン->リース>いえいえ、どういたしまして(やけに優しい) 月光->リー->………(むくっと起き上がる) 雅ん->(……なにか嫌な予感がするのは気のせいか) レイン->リース>リー、大丈夫? (獲物を楽しむのは後に取っておこう、と心の声が) 月光->リー->……(頭の上に、混乱の『?』がマークとして浮かんでいる) 雅ん->状態異常? レイン->リース>おぅい〜?(目の前で手を振ってみる) リーベ->ま、漫画表現…(謎) 月光->リー->……(ぼふっ!←妙な音がしたあと)…あ、はい……大丈夫です レイン->(ぼふっ……?) レイン->リース>(詰まってたのかな)はい、取り合えずお水(コップに水を汲んで持って 来る) 月光->リー->あ、ありがとうです……(コップを受け取り、くいっと飲む) レイン->(それにしてもナップルアップル……、一体どんな味だったんだ?) 月光->リー->あ、そう言えば……えっと、雅さんにレインさん……(コップを両手で持ちな がら二人を見る) レイン->ん? 男どもに何か用か? リーベ->アタシも野郎だけどね、一応 レイン->一応な 雅ん->ん?俺の愛が必要かい? 月光->リー->……子供って、どうやって生まれるんですか?(爆)>雅、レイン レイン->………雅の専門だ(パス1) 雅ん->お、俺か? リーベ->へたなこといったら発禁になるわよ 月光->リー->これ月兄さんに聞いたら……『雅か、レインのほうがよく知ってるよ』って… … レイン->頑張ってくれ……、俺は疲れた(何かが有った) 雅ん->えっとだな。それはつまり…… レイン->(確かに人体については専門家だがな……) 雅ん->(ここは古典的にいくか!) 月光->リー->コウノトリの話はもう聞きましたから、もう一つで……>雅 雅ん->あう レイン->読まれてるか…… リーベ->頑張って〜(他人事) レイン->リース>強敵だね〜 雅ん->どうすりゃいいんだよ…… 月光->リー->読まれ? えっと、コウノトリさんの話だけは月兄さんに。それでもう1個在 るけど、それはあの二人にって…… リーベ->(知ってるけどね…一応、そのもう一個かどうかわからないけど) 月光->リー->えっと。あと……リーベ、という人がよりよく知ってるんじゃないかな、なん て言ってました リーベ->…アタシ? 月光->リー->……え? えと……リーベさん、ですか?>リーベ リーベ->あの月め…他人事の方が楽しいのに…(酷 レイン->楽しんでるな、月光…… レイン->……ふぅ(産婦人科の医術書ならテキストデータで有るが……。渡して良いものだ ろうか?) 月光-><エノコロ草原にて>……へくしっ!(くしゃみ) ……? リーベ->えーと…その一個かどうかわからないけど、キャベツ畑から生まれるのよ(やっぱ 定番) 雅ん->そう、それだ! 月光->リー->……キャベツ? レイン->……… 月光->リー->えっと、キャベツって野菜ですよね……? リーベ->ええ、野菜よ 月光->リー->人は、人から生まれるんじゃないんですか? リーベ->アタシも聞いた話だからねぇ 雅ん->つまり、愛の結晶がだな。キャベツに憑依してそれがつまり人になるという…(苦し い 月光->リー->……ぅゆ〜。よくわからないです……月兄さんに聞いてクルです……(早速立 ち上がる) レイン->(納得してくれれば良いが……) リーベ->(コウノトリうんぬん信じて、こっち信じねぇとは…ここは十二国○ネタか…?) レイン->リース>おっと、私も付いてくよw 月光->リー->あ、はい……わかりました……?>リース レイン->リース>大丈夫、私も月光に質問しに行くだけだからw(邪) 月光->リー->……え……えっと……?(何か不吉な気を感じた) 月光-><エノコロ草原にて>……(ぞく←寒気が)……?? レイン->(この表情の後にロクな事が有った試しがない……) レイン->連れてってやってくれ、(ぼそりと)ささやかなお返しだ…… 月光->リー->そ、それじゃあ行きますけど……(おどおどしつつ) 他の皆さんは? リーベ->アタシもついてくわよ、発禁にならないように レイン->そうだな、止める人間が居なければ……(やはり心配) 雅ん->俺はどうすっかな。慌てるお月さんの顔も見てみたいしな。行くか 月光->リー->それじゃ……行きます(しゃがんで、両手をぺたっと床につける) 雅ん->(むしろ、ここはゲームで、リーやお月さんはAIなんだから、子供のことなんて聞 いたって無駄だと思うが…) レイン->(どんな返答をするか……、楽しみだな) 月光->リー->……『解』・『翔』 @(ばちっといきなり閃光弾のような光を発した後――一 瞬空ければ、そこは蒼天・エノコロ草原) リーベ->(ってかAIの子供ってならそういうデータをつくるって説明でよかった気も…う ーむ…) レイン->リース>(何故か足音と気配を消してスススッっと移動する) 月光->リー->着きました♪(←どんどん術のレベルが高度に成っていってる) 月光->リー->……えっと?(リースの行動に首傾げ) リーベ->それで、月はどこよ? 雅ん->ま、こっちはログを眺めて笑わせてもらうから、後はよろしく(寝転がる 月光->リー->北側の大きな木の、小川近くに居るはずです…… リーベ->じゃあ雅は一人寂しく笑ってると…それもある意味面白いわね 月光->…………誰か来たか……リーの奴め、また勝手に入れよって……(黙々と手刀で、黒 曜石の荒を削ってる) レイン->そうか……、先に行くぞ?(さっさと歩き出す) 月光->……(レイン、リーベ、リー、雅か……リーベの奴、取り込まれるの嫌だって言って たくせに) リーベ->(やっぱり実際に見たほうが面白そうだしなー)それじゃ、とっとといきましょ 月光->(雅は取り残されるのか……←リースの存在に気付いてない)……(ひゅっと音を立 て、また荒を削り取る) 月光->リー->♪(とてとて、と楽しげに歩いていく) レイン->さて、月光はまたアレをやっているみたいだな……(既に見える) リーベ->若いわねぇ…熱血青春ドラマみたい(何) 月光->@打岩修行はもはや、終わりに近づいているらしい。所々粗さがまだ残って入るが、 完璧な球体に近づきつつある 月光->(腕が消えたと思いきや、再び現れた時には荒を削り終わり)……あと十三(再び削 る) レイン->(到着した)飽きないものだ…… 月光->完成が、楽しみなんでね……あと十二(また削る) 月光->自分の技量が、よく解る…… リーベ->つまり体力馬鹿と リーベ->いや…ちょっと違うかしら…? 月光->………何処をどう押したらそうなる>リーベ リーベ->どこかを適当に押したらそうなるわよ(謎) 月光->リー->あ、あのね。月兄さん♪(丁度レインの後ろに居る) 月光->……なんだ? 月光->リー->人は、キャベツから生まれるんだってリーベさんが言ってたよ♪ 月光->……(ぴたっ←腕を振りかぶる途中で止まる) リーベ->(さーてどうなる…) 月光->……………………そうか。良かったな、もう一つが聞けて(腕を振り上げ、しゅっと 下ろしてまた一つ荒を削る) 月光->リー->それで…… 月光->……何か? @(←今はロングコートではなく、カッターシャツ一枚だけ) 月光->リー->人から生まれる過程っていうのは、どんなものなの?(さらっと) 月光->(ぴしっ←再び腕を振り上げる途中で固まった……) リーベ->(そんなにリーは発禁にしたいのか!?) 月光->…………………自分で勉強するといい。すくなくとも、俺は今忙しいから応えられん (荒削り再開) 雅ん->(面白くなってきたじゃねぇか。さぁ、お月さん、どうでる!?)@寝ながら笑って る 月光->リー->……うゅ?(何処か不満そうだ) 月光->リー->今、簡単でいいから知っときたいの♪ リーベ->知ってて答えないのはいけないわよ、リーがかわいそうよ(いやがらせ上等、でも 発禁は勘弁) 月光->……(集中して作業が出来ないので、手を止めて振り返る) レイン->俺に聞け、とか言うなよ リーベ->アタシは知らないわよ〜 月光->………応えないだろ、聞いても>レイン レイン->まぁ、な…… 月光->えー、つまりだな……(結局説明することにしたらしい) リーベ->(あっはっはー他人の不幸は楽しいなーv) レイン->(まぁ、頑張れ) 月光->まず人の起こりは、情報と卵から生まれる(手を上げて、ぺしっと球体を叩く←特に 意味は無い) 月光->リー->(まずは頷いている) 月光->情報は男性。卵は女性から出され、その二つが合体した時に、はじめて『人の卵』と 成し得るわけだ 月光->そして、その合体は女性の体内で行われる レイン->(真面目に語るつもりになったか……) リーベ->(…この程度なら発禁じゃねぇか…な) レイン->(保健の教科書のようだ……) 月光->リー->うゅ? だって、男の人から出される情報が何で女の人の体内にあるの?(ず ばっ) 月光->(ぐさっ)…… リーベ->(あ、なんかささった) 雅ん->(つーか、お月さんはAIなのになんだってこんな情報を知ってるんだ・・・) レイン->(なまじ頭が良いと苦労するな……) 月光->えー。つまりだな……合体は、女性の体内で行われるから。まずは女性の身体に男性 の『情報』を送り込むんだ 月光->リー->どうやって?(ずばずばっ) レイン->(黙祷) リーベ->(ってか何故にそんなに気にするんだ…) 月光->(ぐっさり)……注射するんだ……男性の情報を注射器に入れて、刺すの 月光->リー->痛そう…… レイン->(苦しい……) 月光->そう、痛いんだ。だから最近、リアルでは子供を生む女性が少なくなってるのだよ… …! 月光->リー->痛いんだったら、私は嫌だなぁ…… 雅ん->(こいつは評論家か) リーベ->(口調が…のだよって…(笑) レイン->確かに、苦痛では有るらしいね……。そのせいで女性は男よりも精神的に強いと言 われている レイン->男が出産の痛みを味わったら、ショック死するとか言われているな 月光->リー->う、うわ……(汗) リーベ->すごいわねぇ レイン->(……っは!? しまった、失言……) 月光->リー->そ、そんなに痛いんだ……(汗)(いつのまにか座ってる) リーベ->(よっし、レインも巻き込まれるか?) 月光->リー->でも、どうしてそんなに痛いの? 痛い部分なの?(ずっばぁ)>レイン、月 光 雅ん->←あの場にいなくて本当によかったと思ってる奴 レイン->(困ってる) リーベ->(他人事最高ーvv) 月光->(ぐっさぁ……)………(レイン殺す、と眼で訴えている) レイン->(目線逸らしてる逸らしてる) 月光->レイン、貴様が応えろ(パス1) 月光->リー->レインさん? どうして?(ピンボイント、期待の眼)>レイン レイン->……自分の体を見てみろ。多分それで分かる筈だ……(物凄く苦しい苦しい) リーベ->(しみじみと傍観) 月光->リー->(自分の身体を見て、あちこち触ってる)…… レイン->(く、あの発言さえしなければ……) 月光->リー->えっと……別に、痛いところ無いけど……?>レイン 月光->(黒曜石・球体に凭れかかってる)……(ざまぁみろ、土砂降りめ……) レイン->(そう来たか……) リーベ->(どっかで手に入れたアイテムのお茶をすすってる) 月光->……(この質問には我関せず) レイン->そうだな、赤ん坊が出来れば下腹部にある子宮と呼ばれる場所の中で育つ。だから 赤ん坊が大きくなればお腹が大きくなる訳だな……(話しながら考えてる) リーベ->(ズズー…) 月光->リー->うんうん……(頷いてる) 月光->妊娠してから子供が生まれるのは、人それぞれ違うが大概9ヶ月から十ヶ月らしい。 それくらいしないと、子供が大きくなくて命が保てないんだよ…… レイン->で、赤ん坊はヘソから繋がっている管で母親から栄養を受け取って育つ。今でこそ、 その管は無いがその管が有った跡は残っている。それがヘソで……(まだ話してる) リーベ->(ゴクゴク…) 月光->リー->(興味津々) 月光->……俺にも茶くれ>リーベ リーベ->はい(や〜いお茶と書かれたペットボトルを投げる) 月光->ちなみに。お母さんが煙草とか変な薬を使うと、その毒素までへその緒を通して赤ち ゃんに行ってしまうからダメなんだよ(ペットボトル受け取り) 月光->へその緒とは、先ほどレインが言った栄養が通る管のことだ レイン->まぁ、つまりヘソ以外の穴から赤ん坊は出てくる事になる。勿論食道や気道……食 べ物や空気が行き来する管だ。そこを通って赤ん坊が生まれる訳ではないので、必然的に 口等の胸から上から出てくる事は無い リーベ->(自分のや〜いお茶飲み終える) 月光->リー->えっと……(胸の下ではないと言われたので、下を見て)……(沈黙) 月光->(お茶を飲みながら)前だ。(簡潔) レイン->………(疲れた……) リーベ->(発禁の分かれ道…?) 月光->リー->………………(顔が少しだけ紅くなる) リーベ->(ってかどこまでが発禁??) 月光->リー->……うん。良く解った……だから痛いんだね……(顔紅くしたまま頷いてる) 月光->はぁぁぁぁ……(大きく溜息)(疲れた……) レイン->分かれば良い(最近はこんな事ばかりだな……) 雅ん->よっ、お疲れさん。二人とも(合流 レイン->月光、許可する……(雅を指差しながら) リーベ->生で見たほうが楽しかったわよ?(けらけらと笑って) 月光->……勿論だ(グローブ嵌めて、球体から離れる) 月光->死んで来い……!!(ばっきぃ!!←思い切り、雅を力加減なく殴りつけて彼方へ飛 ばす) 雅ん->って、なんで俺がぁぁぁ!! リーベ->(飽きないなぁ〜(笑) 月光->(ぱんぱん、と手を払いながら)レイン。戻ってきたら、切り刻んでいいぞ 月光->(あ……そういえば、取り込み機能オンにしてたような……) レイン->ああ………っ?(やっとリースが居ない事に気付く) 月光->……? どうした?>レイン レイン->リース>とぅあっ!!(行き成り木の上から現れて月光の背後にがっしりと抱きつ く) 雅ん->ったく、俺が何をしたって言うんだ……(くるんと回転して着地 レイン->リース>(と言うよりも締め上げる) リーベ->ラブコメに変化? 月光->あっ!?(がくっと体勢崩す) 雅ん->……何もしなかっただけじゃねえか(屁理屈 レイン->リース>今日こそは〜〜……っ!!(邪) 月光->(どん!←前足を踏みしめて、なんとか体勢を維持し)……まだ諦めた無かったのか ……!!? レイン->リース>洗いざらい吐くまで離れへんでー!!(何故か関西) 月光->離れろ! というかもうちょい自覚持てよお前!? レイン->まだ懲りないか…… リーベ->若いわねぇv レイン->リース>リーを参考にして見ましたw(聞いてない) 月光->参考にすんな!! 月光->リー->わー。凄いですリースさん♪(きゃっきゃっとはしゃぎ) リーベ->若いのはいいことよ。えーと月もロリコンに追加っと…(メモメモ) レイン->(傍観出来る事に喜びを感じた) 月光->レイン。リーを黙らせろ…… 月光->メモすんじゃねぇっ!! 雅ん->しっかし、あんなに詳しく教える必要なかったんじゃないか?(あたま掻きながら戻 ってくる リーベ->大丈夫よ、すぐに広まるだけだから!(グッ 月光->やっかましぃわ!!>リーベ レイン->リースの邪魔になるから静かにしていよう……(リーに言い聞かせてる)……ヘタ すればとばっちりが飛んでくるしな リーベ->アタシを敵にまわすとそういうことになるのよね〜v(黒 月光->リー->あ……はい。わかりました……?(とばっちりは嫌らしい←ちゃっかりしてる) レイン->リース>さぁさぁ大人しく観念しぃやーー!! 雅ん->さてと、リーちゃんだっけ?もっと詳しく知りたいなら俺が改めて指導を(検閲 月光->耳元で叫ぶなコラァ!!>リース リーベ->(鞘つきの刀で雅の後頭部殴打) レイン->リース>言わないと……飲ませるよ…………アレ(静かに囁く) 雅ん->ごはっ! 月光->……(びっくぅ!!←アレの言葉に反応した) レイン->リース>クックククク……(邪) 月光->…………(汗汗汗←戸惑うの図) レイン->(周りで色々な事が起こってるな……) 月光->リー->私、ちょっとアスティア姉さんの所に行ってきますね♪(ふと、立ち上がる) 月光->(……さ、最後の砦が!?) レイン->ああ、行ってらっしゃい(送り出す) 月光->(そ、そんな……!) 月光->リー>はい。行ってきます♪(そのまま背を向けて、向こうへ走っていく) リーベ->若いわねー(しみじみ) レイン->リース>………(耳元に何かぐつぐつと煮え立っている物の入った試験管をちらつ かせる) 雅ん->っ〜〜〜(頭おさえてしゃがみこんでる 月光->…………わかった。話す、話すからやめてくれ……(滝汗)>リース 月光->だから離れろ……(←リースが離れた瞬間全速力で逃げるつもり) レイン->リース>(蓋を閉めて専用のケースへ<危険なので>しまう) リーベ->(雅をアイスの棒でつついてみる) 月光->(がすっ!←苛立ちついでに、しゃがんでる雅の頭に爪先蹴り!!) 雅ん->ぬがっ! 雅ん->な、なんだよ。人生の先輩として、避けては通れない大切な真実を俺は教えてやろう とだな(略 月光->(べきっ!←続いて踵落とし!!)>雅 リーベ->放浪AIは避けれると思うのはアタシだけかしら? 雅ん->ほわっ!(某RPGの主人公っぽく レイン->確かにな……(同意) 雅ん->いや、俺もそう思ったけど、ちょっと興味がわいてな 月光->リーに、いかがわしいこと教えるんじゃねぇよ……(もはや怒気が鬼気になってる) レイン->いや、それ以上はやるな……。リースに殺されるぞ? レイン->リース>(待ってる) 月光->…………(離す気は無いと悟った)……わかったよ。話すよ…>リース リーベ->どういう興味よ… 雅ん->つまり、放浪AIは、データ上のそういう部分は不必要だろ?んで、全体的な意味で のそういう機能は付加されているのか 月光->されているな。極一定の、極特殊的ナAIはそういうのがある 雅ん->これはちょっとした学術的興味って奴で、決して俺の私情じゃないんだけどな(妙に 強調 リーベ->へぇ…雅にしちゃまともな気がしなくなくなくなくない(謎) レイン->私情も気がするが……、筋は一応通っているな(回りくどい) 月光->俺はAIじゃないからなんとも言えんがな……(ぺたっと、黒曜石・球体の近くに座 る) 雅ん->だとしたら、何のために? 子供という意味なら、子供のデータを作れば事足りるだ ろ? 月光->……どうしてか。マァ、それは予測の域を出ないが……受け継ぐため、と考えている 雅ん->でも、仮にAI同士が、本当の意味で愛を知りたいっていうなら話は別だ リーベ->つくった人の趣味とか… 雅ん->あ、それも考えられるな レイン->(AIには、まだまだ謎が多そうだな……) 月光->………(そろそろリースが痺れを切らしそうで恐い) 雅ん->でも、AIが愛を欲するって事は確実にこの世界が成長していってるって証拠だろ? レイン->リース>………(黙っている) 月光->間違っては居ない……>雅 月光->ただし、それは嫌な変化でもあるのが現状だ。俺としては、非常に拙い…… 雅ん->だ・か・ら、そういう意味で俺はリーちゃんの(検閲 リーベ->(雅にアッパーかます) 月光->……だから拙いというんだ……(雅を見て) 雅ん->づはっ! レイン->(立ち上がり、……粛清) リーベ->くりーんひっとー(にっこり 月光->……で。リース? お前何時まで、俺の首に腕回してるつもりだ? 月光->(こんな状況でも、雅は嬉しがるかね……) レイン->リース>まぁ、語り終わるまでね(それまでは絶対に離しそうも無い) 月光->じゃあ手っ取り早く語ってしまおうか…… 月光->……と。その前に……リーベと雅。貴様等は聞いても構わんが、絶対に口出しするな。 口出しするようなら離れてろ リーベ->なんでよ?つっこみたくなるのが人情(?)ってものよ? 雅ん->そういうこと、野郎の言うことを聞く俺じゃないな。 雅ん->まぁ、女の頼みなら二つ返事でOKだが 月光->……勝手にせい 月光->ただし。死んでも文句いうなよ リーベ->雅の運命は確実に死に(自分のせいで)向かってるからいいとして…死ぬってどう いうことよ? 月光->……いちいち説明してやるほど、暇じゃない>リーベ リーベ->あら、残念 <(連絡)この間に重い、重過ぎるお話が……。あまりにもテンションが違うので下の方 に配置しました(最下部に移動してあります)> レイン->んっ? そう言えばリーは何処に行ったんだ? アスティアのいる場所だとは言 っていたが……(←アスティアに何か変な事を聞いてないか心配らしい) 月光->リー-><小山の外れにて>(アスティアに、子供がどうのこうのだのどうやって出来 るかだの質問攻め)  グレイ->探す? レイン->アスティア>(対応に困りながらも、丁寧に当たり障り無く返答中) 月光->……(さすがに失笑)←今モニターしてみたところ、状況がわかった 月光->いや。リーは置いていこう……アスティアは悪いけど、な レイン->大丈夫だと思いたいが…… リーベ->それじゃーなんかここ空気重いから移動しない?この雰囲気は白カビを超えるわ よ レイン->場所移動には、賛成だ グレイ->どこ行く? レイン->リース>私は落ちるよ、調べたい事が山ほど有るし…… グレイ->うん、またね リーベ->じゃねー(手をひらひら 月光->ああ…… レイン->リース>じゃねーー(直ぐに落ちてしまう) レイン->@と言う訳で、一同はレインホームへ到着!!(途中省略) グレイ->はぁ・・・・(溜息) 雅ん@筋肉痛地獄->(すでに部屋にいる)よっ、遅かったじゃねえか。 グレイ->雅っ!?(驚) レイン->居たのか…… リーベ->雅……憂さ晴らしの材料になってくれる?(にっこり グレイ->いきなりですか(笑) 雅ん@筋肉痛地獄->テンション低いじゃねえか。どうかしたのか? リーベ->もう憂さ晴らししないと気がすまないのよ 雅ん@筋肉痛地獄->って、憂さ晴らしの手伝いはしてやってもいいけど、憂さ晴らしの対象 になるのは勘弁だ レイン->ラル>ア゛〜〜、眠てーーー……!(未処理情報のせい) レイン->五月蝿い リーベ->だって他にいい憂さ晴らしの方法思いつかないもの(酷 グレイ->それじゃ仕方ないね。頑張れ雅! 雅ん@筋肉痛地獄->仕方なくねえっての! レイン->まぁ、リプス位はしてやる 雅ん@筋肉痛地獄->なんだなんだ、みんなどよよんとした面しやがって、少しは俺みたいに さわやかにだな(略 リーベ->そうだグレイ、プチグソのエサで作った料理をいまこそ!雅を実験台に! グレイ->んじゃ、ゆで卵シリーズ逝ってみよう!(爽やかな笑み) 花守桧原->(ばたん、とドアをあけて登場) よっ、久しぶりだな・・・・・・・・また今 回は何をしようとしてるんだ? 雅ん@筋肉痛地獄->すっげえ嫌な予感がする リーベ->逝ってみよーv レイン->男しか居なくてこの状況………、ん、良かったな雅。望みのお客だ 雅ん@筋肉痛地獄->お、桧原!俺のオアシスが今ここに! 月光->(がちゃ……←ドアを開けて侵入)……お客二号かな グレイ->あ、逃げた リーベ->…っと、普通のお客さんと実験台二号が着たわね レイン->(これが扱いの差か) 月光->@(何かあったのか、右目に灰色の眼帯をしている) グレイ->あれ?目どうかしたの?>月光 花守桧原->????(状況をのみこめてない) 月光->ん……ちょっと、な。随分痛い思いをした実験だ グレイ->元々目が悪いんだから構わない方がいいよ? 雅ん@筋肉痛地獄->つまり、二人っきりでこの野郎だらけの巣窟から逃げて行こうじゃない かという(略)>桧原 月光->もしかしたら、見えるように成るかも知れん……右目だけはな リーベ->(雅を無言で斬る) 雅ん@筋肉痛地獄->はうあっ! 月光->桧原を口説こうとするな(続いて股間蹴り飛ばし)>雅 リーベ->憂さ晴らしかんりょーv(いい汗ぬぐう レイン->口説けるかは別としてな……(線香を添えて火をつける) グレイ->準備いいね、レイン 月光->……自分用だろ、それ>レイン レイン->……買い溜め、してあるからな 花守桧原->あー、つまり女手がほしいということか・・・・・?(何か違う) リーベ->いや、線香は勿体無いからここは蚊取り線香で… レイン->いや、それは流石に…… リーベ->普通の線香より長持ちするわよ? グレイ->おまけに蚊も落ちるし 雅ん@筋肉痛地獄->ふっ、君は女手という一言で表現するにはあまりにも美しい(髪をかき あげる グレイ->あ、復活した レイン->必要ないか、線香 リーベ->それじゃあゴキブリ(雅を見る、視線を戻す)ホイホイを… 雅ん@筋肉痛地獄->俺はどこかの誰かみたいに不死身だからな 月光->どこかの誰? 誰だ? 月光->もしかしてレインのことか? レイン->俺か 雅ん@筋肉痛地獄->う〜ん、桧原の同僚かな 雅ん@筋肉痛地獄->よくわからん 花守桧原->不死身なのか・・・・・・・それは初耳だな・・・・・同僚? 月光->お前も不死身だろ、ある意味>レイン 花守桧原->同僚に不死身がいたとは・・・・・(驚) 月光->…あのクソ眼鏡か? グレイ->眼鏡ーw リーベ->眼鏡? レイン->Hexaだ、……もう既に眼鏡と名前しか覚えていないな リーベ->眼鏡と名前しか覚えらてもらえないって…存在感薄いのかしら? レイン->いや、眼鏡の印象が本人よりも濃いだけだ 花守桧原->ああ!(ぽん、と手をうって) 花守桧原->そんなやつもいたなあ・・・・(おひ) リーベ->なるほど…つまりは哀れキャラね(ぇ 雅ん@筋肉痛地獄->そ、最後まで悪役面で通したある意味いい奴だ(ぉぃ グレイ->しぶとさでは雅に匹敵するね。あとお笑い部門でもいい勝負かも レイン->そう言えばロリコン疑惑を最初に掛けられたのもアイツだったな…… リーベ->すごい…雅といい勝負って…(マジで驚いてる 雅ん@筋肉痛地獄->まぁ、ルックスでは俺に敵うはずもなく……(髪かきあげ 月光->……(無言で足裏を雅の顔面に叩き込む) 雅ん@筋肉痛地獄->ぶはっ! リーベ->じゃあ面白い顔ではないのね… 雅ん@筋肉痛地獄->って、なんだよ。お月さん(顔を抑えながら レイン->(好き勝手言ってるな……。噂をすれば影になってここに踏み込んで来なければ良 いが……) 月光->なんとなく>雅 雅ん@筋肉痛地獄->必要なら出してもいいけど、きっといいことが起こらないだろうからや めとくって、中の人が言ってるよ>レイン 月光->少なくとも。あの眼鏡出すくらいならシオンとかを出せと、中の人が言ってる>雅 陽☆参上->陽君☆登場っ!!!(ざっくんを引きつれて登場) レイン->雅と同じ末路を月光に辿らされるのも忍びないしな…… リーベ->あ、バッカーズの片割れ レイン->ん、また客か 陽☆参上->ふっふっふっふっふ。これからしばらくは仕事ないぜー!!!(感涙。オフに入 ったようだ) 雅ん@筋肉痛地獄->よう、陽。久しぶりじゃねえか グレイ->ざっくん、いらっしゃーい♪+飼い主 月光->+…… リーベ->これでバッカーズがそろったわね…はぁ 陽☆参上->おう、久しぶり!!これからしばらくはほぼ毎日ログインしとるやろうからよろ しゅうw 花守桧原->よっ! 雅ん@筋肉痛地獄->一人七役はいくらなんでも勘弁してくださいってよ(笑>月光 月光->ついに、ざっくんのオマケになったか……>陽 陽☆参上->そ、そんなことはないぞっ!!(汗) 月光->ああいやいや。シオンかアコナ辺り、一人でいいよ。出すならな>雅 リーベ->こっちがメイン…なるほど(ざっくん見て) レイン->ざっくんが主役で飼われているのが陽と雅か……(遂にバッカーズ飼われる) リーベ->さすがバッカーズ 陽☆参上->シオン? アコナ? 誰やそれ。 陽☆参上->ちゃう。絶対にちゃうっ!!>レイン&リーベ グレイ->ざっくん♪(早速近付いて撫でる) 陽☆参上->ざっくん>ぶっひぶひぃーw 月光->……プチグソに飼われるPC、か(道場の眼差しで陽を見る) リーベ->随分グレイになついてるわねぇ… 月光->アコナやシオンは……同士だ>陽 雅ん@筋肉痛地獄->んで、なんで俺も入ってんだよ…… 陽☆参上->……こんにゃろう>ざっくん レイン->グレイ>ざっくん>陽&雅か…… リーベ->二人で一組のワンセットだからよ、お笑いコンビみたいな>雅 陽☆参上->ざっくん>ぶひひひひひひ(暗黒笑み) 月光->ざっくん……俺は、注意したはずだが?>ざっくん レイン->ざっくんの中に上下関係が有るみたいだな(犬のように) グレイ->ざっくん、可愛いー♪ リーベ->あら、月ってば妬いてるのね…グレイにかまってもらえないから…(ぇぇ 雅ん@筋肉痛地獄->近々来るんじゃねえか?って中の人が言ってるぜ>月光 陽☆参上->くそぅ、腹の立つ!(怒) こうなったらオフの間にざっくんを出来る限り調教し てやるっ!!! 月光->そうか。まぁ、それならいい……特にアコナには、料理の作り方を教えてやる約束が あるしな>雅 グレイ->ざっくん苛めちゃダメ! 陽☆参上->いじめてへんわいっ!(汗) 雅ん@筋肉痛地獄->調教……な(何故か意味ありげに頷く) 月光->逆に調教されたりして……>陽 陽☆参上->されるか、阿呆! グレイ->・・・・(モウダメロンを雅に投げつける) リーベ->なに、雅…ついにプチグソにまで手を出した…? 雅ん@筋肉痛地獄->ぬはっ! 月光->既にお前、遊ばれてるし……(流石に失笑)>陽 雅ん@筋肉痛地獄->なんだよ、俺がなんか言ったか!? 陽☆参上->お前に言うわれとーないわっ!>月光 花守桧原->調教・・・・・・・(何気なく口にだしてみる) 月光->……少し静かにしろ。五月蝿い>陽 雅ん@筋肉痛地獄->そう、調教。(また意味ありげに略 レイン->調教ねぇ…… 月光->あ、そうそう……桧原。ちょっと聞きたいことが……>桧原 陽☆参上->これが黙っていられるかいって。だいたいみんなしゃべっとるのに俺だけ黙って ろっちゃどういう了見やねん。 リーベ->そう、ついに雅はプチグソにまで手を出して… グレイ->・・・・・(マンドラゴルァを投げつける) 月光->叫ぶな、という意味だ>陽 雅ん@筋肉痛地獄->ぶがっ!(倒れこむ 陽☆参上->叫んじゃないわい。お前の鼓膜がおかしいねん(ぉぃ リーベ->(メモ帳に雅×ざっくんと書き込む) 花守桧原->ん、なんだ?>月光 雅ん@筋肉痛地獄->な、なんで俺だけ……ガクっ…… 月光->……(陽は相手にしないことにした) 陽☆参上->まぁ、雅。……気にすんな(汗) レイン->ラル>止めろーー、その物体を出すなぁぁぁ!?(マンドラゴラァのボイスを聞い てトラウマ発生) リーベ->………(おそるおそる雅をアイスの棒でつついてみる) 月光->最近、随分と碧衣の行動が活発化しているようだが……近々、何かあるのか?>桧原 グレイ->え?何で?>ラル 雅ん@筋肉痛地獄->???「(ドアをノックする)」 レイン->ラル>頼むから止めてくれぃ、そのこえがぁ レイン->ん、客か……(玄関へ) 月光->……客だといいな レイン->(ガチャリと鍵を開けた) 花守桧原->あ・・・・・・・・それに関しては、さすがにわたしとしても喋るわけにはいか ないな・・・・・・>月光 陽☆参上->ゲストのご登場か? さあ、今日のゲストは〜!(司会気分) 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「遅いですわよ。使用人」(仏頂面で立ってる) 月光->ん、じゃあ自分で……(ダリアを見て)……調べる>桧原 陽☆参上->………。AIが一人増えたような気がするのは俺だけか?(汗) レイン->まだ使用人のままか……、兎に角上がってくれ グレイ->・・・久しぶりに会った一声がそれか・・・ リーベ->なんか人口密度増えるわねぇ 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「久しぶりに会いに来ましたわ」(上がりながら 月光->仮にも同類を使用人扱いか?>ダリア リーベ->いっそもう一人増やすかなんて中の人がほざいてるけど無視して。どーも、はじめ ましてv 陽☆参上->AIが一人増えた…。 花守桧原->おお、久しぶりだな!>ダリア  ん、まあ、そうしてくれ>月光 グレイ->久しぶりー 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「当たり前ですわ。使用人」>月光 レイン->(これだけ個性的な面子が揃っているホームなど、二つと無いだろうな……) 月光->…………そうか。もう俺のケーキは要らないか>ダリア 陽☆参上->ワガママ美人はんw はじめまして。俺は陽っちゅうもんやw リーベ->リーベよ。重剣士のオトコ、よろしく頼むわ 月光->では、ダリアだけ抜いて……っと。五人分……(今度作るケーキの分量メモメモ) 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「初めまして、わたくしはダリアですわ。ここの人たちには少な からず縁がありますの」@ドレスの裾を持ち上げて挨拶 陽☆参上->おお。これはこれは礼儀正しいおひいさんやなw リーベ->あらー随分丁寧なコねv 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「あっ!……その……ケーキ……」 レイン->(行き成り使用人と言われる関係とは一体……) 月光->……(ダリアに眼を向け)何かな?>ダリア 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「(赤面)……いただきますわ。その……美味しいですし……」 陽☆参上->ざっくん>ぶひぶひ。ぶっひぃ。(月光の服の裾をくわえて引っ張る) 月光->では。作らせていただきましょう。ただし、その代わりと言っては何ですが、使用人 というのはおやめください……?(凄まじく敬語)>ダリア 月光->……(ざッくんを見て)何か?>ざっくん 陽☆参上->ざっくん>ぶひぶっひ。 月光->なに? 自分の分も作れと?>ざっくん 陽☆参上->「俺にもケーキ食わせろ」以上、通訳陽君でした(メガネをかける) 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「う゛……(泣きそう)」 陽☆参上->ふっ。バイリンガル陽☆君(メガネをくいっと上げて) リーベ->なにげに眼鏡ブーム? 花守桧原->使用人・・・・・・ww 個人的にはメイドとか執事とかの方がツボ(マテ) 月光->その笑みなおさなきゃあ絶対に作ってやらん>ざっくん 陽☆参上->ぶっ。(すごいものを想像してしまった)>桧原 陽☆参上->ざっくん>ぶひ。ぶべー。 リーベ->(桧原って……) レイン->そう意地悪してやるな月光…… 陽☆参上->「じゃあいい。食ってやるもんか」とおっしゃっております。(メガネをくいっ と上げる) 雅ん@筋肉痛地獄->うんうん、わかるぜ桧原……(気絶しつつ 月光->(ダリアの前でしゃがみこみ)では。せめて月光と名前でお呼びください……(久し ぶりに微笑)>ダリア 月光->(←もとからざっくんに食わせる気なし) グレイ->いいよ、僕の分分けてあげるから。ね♪>ざっくん 花守桧原->???<想像>陽 陽☆参上->いや、言いたくない(汗)>桧原 リーベ->雅にとどめさしていいと思う人この指とまらない……ってなわけで満場一致でと どめを 陽☆参上->ざっくん>ぶっひぃ♪>グレイ 月光->じゃあグレイの分もなし グレイ->ええー!?何でー!? 月光->ざっくんにやるようなら、ナシだ 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「……わかりましたわよ。じゃあ特別にわたくしの執事にしてあ げますわ。光栄に思いなさい」 グレイ->酷い・・・うう 陽☆参上->お前、ひでーな。ただのいちプチグソに…。(軽蔑の目)>月光 リーベ->心が狭いのよ、月は(刀抜きつつ) 月光->ありがとうございます、お嬢様(ダリアの手をとりつつ)>ダリア 月光->←ある程度の礼儀らしきものは心得ているのか居ないのか……(どっちだ) 陽☆参上->おひぃさんおひぃさんや…。 花守桧原->??ん?まあ、いいか・・・・・(よくわかってないので首を傾げてる) 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「お嬢様というのは執事は名前で呼ぶものですわよ。というわけ で、月光、ケーキを作りなさい」(笑顔 月光->作らせて頂きます、ダリアお嬢様……(←遊んでる遊んでる) レイン->(結局は食べたいだけか) リーベ->…いまこそ月改造計画始動?(何 グレイ->(僕のケーキ・・・・しくしく) 陽☆参上->AI>なんだ、また食べ物か?(いつのまにか出現) 月光->心配するな。お前のは作らんから>AI 陽☆参上->AI>ここの家は無用心だな。ドアが開きっぱなしになっていたぞ。 リーベ->このホームの人口密度…どんどん増えるわね 陽☆参上->大丈夫だ。ざっくんは人口に入らない!(汗) リーベ->中の人が増やそうか(黒)…って言ってるけど無視したほうがいいわよね 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「わたくしと同じ感じ……?」 陽☆参上->AI>ん?(ダリアに気付く) レイン->9人(と一匹)か……、確かに多いな 月光さんが退室しました(2004/06/06 21:54) 陽☆参上->AI>なんだ、また愚民が一人増えたのか。 陽☆参上->>ダリア 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「ぐっ……」 リーベ->末広がり>10人目来ました〜♪(リーベに場所教えてもらってたらしい、そして 中の人が抑えられなかったらしい) 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「愚民とは言ってくれるじゃありませんの。一般庶民のくせに… …!」 陽☆参上->AI>私の名はAIと言う。よく覚えておくことだ、愚民。 花守桧原->な、なんだかどんどんふえていくな・・・・・ レイン->場所変えないか……、明らかに狭い 陽☆参上->AI>どうした、お姫様は挨拶もきちんとできないのか?(にやり) グレイ->狭いよー リーベさんが入室しました 陽☆参上->おい、言いすぎやろ。それぐらいにしときーや>AI リーベ->末広がり>どもども〜こんにちはの人とはじめましての人〜♪ 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「頭の片隅にでも覚えておいてやりますわ。それより、あなたも わたくしを名前をよく覚えておくといいですわ。わたくしはダリアといいます」 陽☆参上->あ、広末はんやんw ようw グレイ->こんにちはー レイン->誰が初対面でそうでないのかが、段々と分からなくなってきた…… グレイ->気にしない気にしない 陽☆参上->AI>わかった、覚えておこう。私はお前とは違って記憶力がいいんでな。 リーベ->末広がり>もう中の人がだしたいってしょうがなかったんですよ〜まったく困っ た人ですよねぇ 陽☆参上->ええでええで〜。俺広末はん会いたかったしw 陽☆参上->ま、それより。とにかく移動せーへん?(汗) かなり狭いで。 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「それはこっちのセリフですわ。庶民の頭では何日覚えてられる か疑問ですけどね」 陽☆参上->AI>私のことを庶民とはよく言ってくれる。能無しの姫様のくせに。 レイン->はいはい、二人とも別の場所でやってくれ……(間に入って) リーベ->末広がり>それはそれは…それより、ケンカはだめですよ〜?>ダリア&AI 陽☆参上->何をする。勝手にしきるな!>レイン 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「全くですわ!」>レイン レイン->家主は俺だ、家のごたごたを仕切って何か問題があるか? リーベ->末広がり>ケンカしてたと思ったら意気投合してますね〜(にこにこ グレイ->似た者同士だね、二人とも 月光->はいはい。そこまで〜(結局レインを突き飛ばして二人の間に入る) 陽☆参上->AI>ふん、誰がこんな愚民とっ!>リーベ&グレイ 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「こっちだって庶民と似たもの同士なんて言われたくないですわ っ!」 レイン->(ゴツ、と、狭いのでグレイにぶつかり。そのままリーベにも被害が) リーベ->末広がり>まあまあ〜ここはホームの持ち主をたてて、穏便にー 陽☆参上->………とにかく移動せーへん? 月光->AIもダリアも、、喧嘩は止めろ……(溜息) レイン->狭い…… リーベ->って、なんでアタシ…(壁にぶつける) グレイ->痛いー 陽☆参上->ほら、みろ。被害が。>AI&ダリア リーベ->末広がり>じゃあどっかいきましょ〜♪そこの可愛い可愛いお二人様もv>AI、 ダリア 陽☆参上->AI>う……。(主人の命令絶対) 月光->……ほら、AIも向こうへ(ぐいっAIを手で押す) レイン->この際だ、海(のエリア)にでも行くか……。(←兎に角広い場所に行きたくなっ た) 陽☆参上->AI>さーわーるなっ!!愚民っ!! リーベ->末広がり>いいですねぇ海(にこにこ) 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「……確かに、移動したほうがいいかもしれませんわね」 陽☆参上->あ、俺、海育ちやでw 月光->はいはい。さっさと向こうへ行け(どんとAIを突き飛ばす) 陽☆参上->AI>突き飛ばすな愚民っ!!(怒) 月光->二手に分かれようか? このままではどちらにしろごちゃごちゃだ リーベ->末広がり>そうなんですか〜いいですよね、海v>陽 グレイ->うーみw 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「でも、お姉さま達に見つからないといいのですが……(黙って 出てきた)」 陽☆参上->やろ〜。俺は瀬戸内海で育った男やでw レイン->じゃあ、海と山で別れるか…… 月光->ま。見つかった時はその時だ>ダリア グレイ->山もいいな・・・うーんどうしよう?(悩む) リーベ->末広がり>私海ってあんまり見たことないけど、いいですよね〜… 陽☆参上->沖縄行ってみたいな〜。沖縄ってめっちゃ海綺麗なんやろ? レイン->世界でも屈指だそうだな………、まぁこっちではあまり関係ないが 月光->ダリアお嬢様は、どちらに致しますか?(今回はダリアのお目付け役になるつもりら しい) 陽☆参上->AI>へこへこしおって…。>月光 リーベ->(山は小学校のときいった鹿野山で勘弁だ…) グレイ->僕はざっくんと一緒がいいなー 陽☆参上->ざっくん>ぶひ♪ 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「そうですわね……海のほうが綺麗そうですわね」 レイン->俺は山代表か……、伊達に山に篭ってないし案内ぐらいは出来よう 陽☆参上->俺と広末はんは海で決定やんなw 陽☆参上->>広末がり 月光->では、私も海へとお付き合いさせて頂きます>ダリア リーベ->末広がり>ですねぇ、山も素敵ですけど グレイ->ざっくんはどうする? リーベ->アタシも海…山はこりごり 月光->(ウィスパーに切り替えて陽に)『機嫌とっといたほうがいいだろ……ダリアみたい なタイプは』 陽☆参上->ざっくん>ぶっひぃ〜?(どっちでもいいらしい) 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「ここでのびてる男の方は連れて行か……なくても良さそうです わね」(雅をみて) 花守桧原->わたしは海希望だな。山なんて体力がなさすぎる(遠い目) 陽☆参上->? なんや?>月光 リーベ->普通プチグソは主人についてくんじゃない? レイン->ここに居たら居たで心配だがな……>雅 月光->『少なくとも。こういうふうに一人でも機嫌取れば問題なかろう』>陽 グレイ->陽と一緒なら海か 陽☆参上->ざっくん>ぶひ…。ぶひひひひひ(暗黒笑み。何か思いついたらしい) 陽☆参上->ていうか、ほとんどみんな、海やん。 レイン->確かに海に偏ってるな…… リーベ->末広がり>ところで大丈夫なんでしょうか〜?(雅見て) レイン->まぁ、いつもの事だ。全く心配は要らないだろう 月光->では……私の背中に乗っていただければ、の話ですが。私たちは 陽☆参上->奴は不死身や。 月光->山へ行きませんか?>ダリア リーベ->末広がり>不死身…それはそれは、すごい人ですね〜 陽☆参上->ホンマ、ゴキブリなみのしぶとさやで。 レイン->ある意味凄い人か、間違っては居ないな…… リーベ->末広がり>でもゴキブリは殺虫剤でどうにかなりますよね 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「ですけど……海、いきたいですわ。いっそ、皆で海に行きませ ん?」 陽☆参上->…それもそうやな。ゴキブリ以上か…。(雅を見ながら) リーベ->雅…ある意味尊敬するわ… 陽☆参上->AI>確かに、そのほうがややこしくないだろう。ダリアと同意見というのは腹 は立つが、これには同意するな。 月光->まぁ、皆でも良いんですけど……AIと、喧嘩しないようお願いします>ダリア グレイ->皆で楽しく行こうよ 月光->AIも頼むから、火種作るなよ…… レイン->そうだな、それならば…… リーベ->末広がり>海ですね〜♪(にこにこ) 陽☆参上->AI>なんだ。愚民。お前にしてはめずらしく平和主義だな。お前の言えたこと じゃないだろうに。 月光->今回は楽しく、だ。喧嘩してては野暮だろ?>AI 月光->だから俺も、こうやって仲裁に入ってる…… グレイ->でも腰の低い月光って・・・何か・・・・ リーベ->末広がり>その通り楽しくいきましょうよ♪いいこといいますね〜♪ 陽☆参上->気色悪い(きっぱり) リーベ->寒気がする… 陽☆参上-><グレイ グレイ->違和感ありまくりだよねー レイン->仲裁に入る月光とは…… リーベ->天変地異の前触れだわ 月光->……たまには、いいだろう。こういうのも(苦笑) リーベ->槍が降る…血の雨が降る…あーもう鳥肌立ちすぎて鳥になったらどうしてくれる のよ!(なりません 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「とにかく、行きますわよ!月光!先導しなさい(びしっと進行 方向を指差しながら) レイン->そうだな、鳥になったら見てみたいものだ。………行くぞ 月光->(怒らないようにしてる……)わかりました。では、行きましょうか(すっとダリア に手を差し出し) リーベ->(メモに「月完全にロリコン決定」と書き込む) 月光->……(怒らないように。怒らないように……!) 陽☆参上->ベン。眉間のシワが増えてんで。 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「あっ……(手を見て)……(赤面しながら遠慮がちに繋ぐ) リーベ->末広がり>ほんと、すごいですねぇ〜 陽☆参上->AI>(・・・・・・?!;(ダリアの反応を見て)) 陽☆参上->AI>…………。 レイン->…………「Δ遙かなる 快色の 大海」だ。……早く行くぞ グレイ->ざっくん、向こうに着いたら一緒に泳ごうねー♪ 陽☆参上->AI>……主人、行くぞっ!(陽の手をひっぱってく) 陽☆参上->あ、おい待てよっ!(汗) 陽☆参上->ざっくん>ぶっひ〜♪ 月光->(きゅっと、優しくダリアの手を握り←配慮のつもり)……(さて、何も起こらなけ ればいいが) リーベ->若いわねぇ… リーベ->末広がり>ですねぇ〜 レイン->いつまで続く事やら…… レイン->@埒が明かないので一行は海へ移動!!(ぇ) 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「うみっ!海ですわっ!(はしゃいでる。大人ぶっててもしょせ んは10代前半)」 レイン->@果てしない淡い碧の海が目前に広がり、その片隅とも言える場所に白き砂浜が横 たえている…… 月光->(ダリアのほうがまだ、可愛げがあるというものだ……(心の中で溜息) 陽☆参上->果てし〜なく〜遠〜いそ〜ら〜に〜♪(海を見ると歌いたくなるらしい) リーベ->若いわねぇ…(←中身13歳、精神年齢不明) 月光->さて……俺も、見るかな……(ぶちっ!←右目を隠していた灰色眼帯を取る) 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「(とててて、と海へ走っていってこてんと転ぶ)」 グレイ->あ レイン->ラル>潮風が、潮風がぁぁ〜〜……!!(痛恨の一撃) リーベ->末広がり>皆さん楽しそうですね〜♪ 陽☆参上->AI>ほう、広いな! 月光->!??(いつのまにかダリアの手を握ってないことに気付く) 月光->(慌ててダリアに近寄り)……だ、大丈夫か?(しゃがみこみ、手を差し出す)>ダ リア リーベ->末広がり>…ってかなんだかラルちゃんの声が聞こえたような聞こえないような … グレイ->気のせい気のせい 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「こほん。だ、大丈夫です……(赤面しながら砂だらけに服をは たいてる) リーベ->末広がり>…気のせいですよね♪ レイン->気のせいだ、気のせい……(柄を押さえて黙らせてる) 陽☆参上->そうそう。たぶんたぶん。 レイン->ラル>(むぐぐふごーーー!!)@約:殺す気かぁーー! リーベ->(何も知らない人がいるのは苦労しそうだな〜皆v(悪) グレイ->ねーねー、泳いでいい?>レイン 月光->(自分も右手で、ダリアの服を払う。もちろん易しめに)……しっかり足元見なくち ゃ……>ダリア レイン->ああ、水着はその辺でNPCが貸し出してるだろう…… 陽☆参上->ざっくん>ばしゃばしゃ(海の浅瀬にいる) 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「み、見てましたわよ……」 陽☆参上->AI>間抜けだな(笑) リーベ->末広がり>いいですねぇ〜。グレイさん一緒に泳ぎません?(にこにこ 花守桧原->じゃ、水着かりてこよっかな・・・・・・・(NPCのところへいく) グレイ->うん、一緒に泳ごう♪ 月光->……AI。火種を作るな…… グレイ->まずは水着借りないとね 陽☆参上->泳ぐぞー泳ぐぜー泳ぐでー!!!(ハイテンション) リーベ->アタシはその辺にいましょ…(パラソルいそいそと広げて) グレイ->AIもダリアも泳ごうよ 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「間抜けとは言ってくれますわね。しょ・み・ん」 月光->ほら、ダリア。転ばないようしっかり、俺の手を握っててくれ?(再び、右手をダリ アに差し出す) レイン->NPC>今日は、水着はこの中からお選び下さい。なお、お着替えはこちらの簡易 着替室で……(以下説明文) 陽☆参上->AI>私はそんな阿呆な真似はしないからな。ぐ・み・ん>ダリア 花守桧原->ふむ・・・・・・・・(赤のきわどいビキニを選択、着替室へ) リーベ->末広がり>まま、ここはせっかくの海ですし、ケンカしないで泳ぎましょう♪(に こにこ)>AI レイン->さて、俺も鎧を脱がないとな……(藍色の水着を借りて更衣室へ) 陽☆参上->AI>別に私は喧嘩なんてしているつもりはないぞ?(これで普通にしゃべって いるつもりらしい)>末広がり グレイ->僕はこれ♪(普通の紺のトランクスタイプを選び着替室へ) 雅ん@筋肉痛地獄->???「海エリアの雰囲気作りにパラソルや浮き輪のデータはいかがで すか?」(そこらへんの露店の人 リーベ->末広がり>それじゃあ楽しくいきましょ〜(にこにこ レイン->(さっさと着替えて出て来て)………じゃあパラソルとハンモック(掛ける場所あ り)でも(購入してる) 陽☆参上->うっし、泳ぐぜー!!(テンション高 リーベ->末広がり>(上が暗い水色のノンスリーブみたいなもの、下が紺色のズボンみたい なものを借りて更衣室へ) 雅ん@筋肉痛地獄->HAXA「パラソルとハンモックですね。ありがとうございま……(凍り つく)」 レイン->………(上に同じく) 月光->(俺は、人前で泳げネェよ……)……(何処か寂しげに失笑) リーベ->(中身女ですからね〜普通に座ってよ) グレイ->ビーチボール一つくださ・・・い? 陽☆参上->AI>ふぅ。(着替えてくる。水色のビキニ) リーベ->末広がり>(着替えてでてきて)皆さんどーしました〜? レイン->………遂に、飛ばされたか(哀れみを込めた目で) 雅ん@筋肉痛地獄->HAXA「久しぶりだな。団体で来ているのか?(眼鏡はそのまま、トラ ンクスタイプの水着着てる) 雅ん@筋肉痛地獄->HAXA「ゲームマスターに欠員がでて、それの埋め合わせだ。勘違いす るな」 グレイ->・・・・・(ビーチボールは諦めよう) 陽☆参上->ばしゃーん!!!(海に直進) レイン->なんだ、そう言う事か リーベ->末広がり>知り合いですか〜? 雅ん@筋肉痛地獄->HAXA「それに、人気のエリアだけあって、エリアの損傷も結構多いか らな。1000GPだ(パラソルとハンモックを渡す) レイン->大変だな、CC社の社員と言うのも………(1000GP払う) グレイ->ざっくん、お待たせー♪ 雅ん@筋肉痛地獄->HAXA「心配するな。ここではお前達とやりあうつもりはない。騒ぎを 大きくするつもりもないしな」 陽☆参上->ざっくん>ぶひぃ♪ リーベ->末広がり>???…あ、浮き輪ください♪ レイン->水着で闘いたくも無い……。じゃあな(早速ハンモックを掛ける場所を選びに行く) 陽☆参上->ふぅ、一泳ぎしたぜw(髪長いので顔にからみついている) 雅ん@筋肉痛地獄->HAXA「浮き輪ですね。ありがとうございます。500GPです」(営 業スマイル) 花守桧原->確かに大変だなー、まあがんばれ(同僚なのに他人事のようにw) 月光->……ダリアも、泳ぐのか?(手握ったまま) グレイ->(浅瀬でざっくんとじゃれ合っている)♪ 陽☆参上->(髪ゴムで髪くくってる) 雅ん@筋肉痛地獄->HAXA「貴様はいいな。勤務明けか……(ため息)>桧原」 リーベ->末広がり>(にこにこ)はいはい(500GP支払って)…これで泳げますね〜 陽☆参上->AI>私にも浮き輪一つ…。 レイン->(ハンモックセット完了)………さて、寝るか(行き成り) 雅ん@筋肉痛地獄->HAXA「……!あ、ありがとうございます」 陽☆参上->AI>よし。これで…。(実はかなづち) 花守桧原->そういうことだwだからがんばれw>HAXA 雅ん@筋肉痛地獄->HAXA「また放浪AIを増やしたな……絶対尻尾を掴んでやる……(ひ そかに燃えてる奴)」 レイン->(ぎこちない営業スマイルが見えた気がしたが、さっさと眠りに入ってしまう) 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「そうですわね。わたくしも泳ぎますわ」 リーベ->末広がり>???ほーろーえーあい?(知らないので疑問符) 月光->ん、わかった……では、楽しんで来い(ダリアの手を離す)>ダリア グレイ->ざっくん泳げる? 陽☆参上->泳ぐぜ☆!(髪しばってる) 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「(水着を借りに行く途中に誰かにぶつかる)……っ!?」 リーベ->末広がり>???…まー泳ぎましょう♪(浮き輪掴んで海に飛び込む) 陽☆参上->ざっくん>ぶひぃ…。(浅瀬にいたいらしい)>グレイ グレイ->じゃ、ここで遊んでよっか>ざっくん 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「ダリア……勝手に外を出歩いちゃダメだって言ったでしょう… …」(ため息つきつつ) 陽☆参上->ざっくん>ぶひぃ♪ リーベ->末広がり>ぷはぁ…足がちゃんと動くっていいですねぇ… レイン->ラル>(ちゃっかり水着着て出てくる)………ふぃ〜〜、死ぬかと思った 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「お、お姉さま……(滝汗)」 グレイ->あ、やっほー!ラル(てを振る) 月光->……(アコナを見つけ、素早く近づき)……いや。許してやってくれ……俺が連れ出 したんだ>アコナ リーベ->末広がり>あ、ラルちゃーん、やっぱりいたんですねぇ〜(手を大きく振って) レイン->ラル>よーーう!(手を振り返す) グレイ->一緒におよ・・・・げないよね、やっぱ(錆びるし) 陽☆参上->お。剣の人がきよった。 リーベ->末広がり>剣の人? レイン->ラル>別にこっちの体なら錆びる事ないし大丈夫だって。………拭かないと危険だ けどな(ぇ) 陽☆参上->いえす、ひーいずそーどまん☆(絶対英語間違ってる) レイン->ラル>(余計な事言うなや〜〜〜!!) リーベ->末広がり>えーと…なんで剣なんですかぁ? 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「まぁ、それは別にいいんだけど。今日、料理当番でしょ?(ダ リアを見ながら)」 陽☆参上->え〜と……。見た目剣っぽいから???(天然) 月光->(なんか色々と面倒事が起こってるような……) 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「あ……」 レイン->ラル>れ、レアな剣を集めるのに全生命を賭してるからだよ。なはははは…… リーベ->末広がり>なるほど(大ボケ 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「カンナ姉さんが怒ってるから、はやく作ってあげて」 グレイ->まあ、とりあえず泳ごうよ レイン->ラル>(あの説明で納得すんなや〜〜!!) 月光->……アコナ。料理の腕は上達したのか? 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「わかりましたわ、じゃあわたくしはこれで」 陽☆参上->AI>なんだ、帰るのか。愚民。 グレイ->泳いだ後、モウダメロン割りして遊ぼうね♪ 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「ちょ、ちょっとは(汗)」 月光->あ、わかった……じゃあな>ダリア レイン->ラル>そ、そだな……。泳ぐか(バシャバシャと海に入っていく) 雅ん@筋肉痛地獄->ダリア「あなたとの決着は必ずつけますわよ!庶民!」(とかいいつつ 転送) 月光->今度、レインホームへ来るといい。しっかりと教えてやる……覚えるまでナ(にや) >アコナ レイン->ラル>も、モウダメロン………(悪夢が今蘇る) グレイ->(ラルって剣だよね・・・・沈んだりしないのかな) リーベ->末広がり>モウダメロン…割ったら奇声がたくさんですねv 陽☆参上->広末はんは泳げるん? レイン->ラル>(案の定一歩歩くゴトに沈んで行く、……しかしモウダメロンに気を取られ て気付かない) リーベ->末広がり>浮き輪があればvでもラルちゃんは…(汗) レイン->ラル>(ずぶずぶずぶずぶずぶ………) グレイ->沈んでるし 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「実は私もダリアを連れ戻しにきたのは口実で、本当は皆に会い たかったからなんだ(照)」 陽☆参上->おい、しっかりせーやぁ(腕をつかみ上げる)>ラル リーベ->末広がり>浮き輪、ラルちゃんが使った方がよさそうですね レイン->ラル>(ぶくぶくぶくぶくぶくぶく………)←音が変わった 陽☆参上->AI>(やっぱり泳げないので結局パラソルの下にいる) 月光->よかったじゃないか。丁度会えて……。で、アコナ? 好きな人の一人くらいは出来 たか?(にまにま)>アコナ レイン->ラル>ぶっはぁ!?(急いで引っ張られて出てくる) 陽☆参上->おらよっ!ったくお前重いな…。(もちあげてる) リーベ->(一人パラソルの下くつろいでる。リアルで上海ハニー聞いてたり) レイン->ラル>海って沈む物だったのか……、てっきり皆と同じように浮くかと思ったのに ………(普通は浮く) 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「すっ……!(一気に赤面)い、嫌……私は、まだそんな……」 グレイ->雅みたいだね>ラル 陽☆参上->それはお前が体重重すぎるからやろ…。 月光->好きな人が出来たら俺に相談しろ。しっかり乗るからさ?(にやにや)>アコナ リーベ->末広がり>浮き輪浮き輪…あ(うっかりはなして沈む) レイン->ラル>これが俗に言う金槌……… 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「そ、それにしても海か。みんな、楽しそう…」 グレイ->末さん!? 陽☆参上->今度は広末はんかいなっ!(またしても持ち上げる) リーベ->末広がり>うあ…すみません… レイン->ラル>(俺って金槌だったのかぁー……)←かなりショック グレイ->泳げない人多いね 月光->話題逸らしたな? それともなんだ、俺が好きか?(冗談か本気かわからない……) >アコナ リーベ->末広がり>ラルちゃん、一緒に泳げるようになりましょう〜 陽☆参上->二人共頑張り〜や〜 レイン->ラル>そうだな、先ずはダイエットからだ!(待て、何か間違ってる) リーベ->末広がり>(浮き輪しっかり掴み)これ以上減らしたら大変なことになりそうです 陽☆参上->なんや、広末はんは細いん? レイン->ラル>(と言うより減らせるのか、おれ?) リーベ->末広がり>わけてほしいくらいに…今年こそ太ってやろうと思ってるんですけど ねぇ 陽☆参上->いやいや、そんな太るのは健康に悪いで? 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「そ、そんなことっ!……な、ない……(真っ赤」 レイン->zzzz………(昼寝) リーベ->末広がり>いや、太らないとまずいんです、細すぎるのも考え物ですよ、ほんと 月光->……そうか……それは残念だ……(少しだけ、にまにまとかではない笑みを浮かべて) まぁ、頑張れ>アコナ 陽☆参上->ぐほっ?! グレイ->ざっくん、海気持ちいいねー♪ 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「(チラッと月光を見て)う、うん……(目をそらす)」 レイン->ラル>細いと健康に悪いと言うか体力が出ないしなー 陽☆参上->ざっくん>ぶひぃ♪ リーベ->末広がり>ぐほ? 陽☆参上->な、なんやこの毛むくじゃらは?!(灰色のような水色のような物体を指差して) 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「水着か……みんな、綺麗だな……」(羨ましそう レイン->ラル>@ざっぱーーん(波にさらわれる)がぶぶ…… 陽☆参上->あ(持ち上げる) 陽☆参上->遠くまで行くなよ〜(汗)(片手だけ繋がった状態) リーベ->末広がり>なんでしょうねぇ…ってラルちゃん…浮き輪一緒に使いましょ 月光->……アコナも。十分綺麗だと思うぞ?(珍しく、笑顔を浮かべる) 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「私は……その……(自分の体を見て)……(ため息)」 陽☆参上->毛むくじゃら>(浜に上がってぶるぶると水しぶきを飛ばす) レイン->ラル>ぜぇぜぇぜぇ……!?(ガバッと戻って来る) 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「その……すたいる…がな」 陽☆参上->空>ふひゃ〜。(毛むくじゃらは人間化して空になった!) 月光->自信を持て? 俺が認めるから、さ(とん、と人差し指でアコナの額を打つ)>アコ ナ リーベ->末広がり>はわー…すごい 陽☆参上->空>あ、グレイ!(浅瀬にいたグレイを発見) グレイ->空!?久しぶりー♪ レイン->ラル>浮き輪……使うかもしんない(泣) グレイ->元気だった? レイン->………ピク(空の声に反応して起きる)……ふぁ 陽☆参上->空>うん。元気だよぉ♪ なんか中の人が調子のって出てきちゃったw リーベ->末広がり>どちら様でしょうか〜? グレイ->嬉しいなぁ、こんな所で会えるなんて思ってもみなかったよ 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「お世辞だよ、そんなの。私は……出るところもあまり出てない し……」(赤面) レイン->調子に乗って、ねぇ…………zzz……(しかし確認しただけでまた眠りに入る) 陽☆参上->空>はっじめましてw ぼく、ワーウルフの空だよっ!>末広がり リーベ->末広がり>空さんですね、末広がりと申します〜どうぞよろしく御願いいたします ♪ 月光->出るところ出てるのが、美人と言うわけではないだろ? 問題は、本質だ>アコナ 陽☆参上->空>よろしくねっ!w 陽☆参上->うお、耳や。犬耳ついとるっ!!(引っ張る) 花守桧原->おお、久しぶりだなーーー!!>空 陽☆参上->空>痛い〜痛いよぉ〜。 レイン->ラル>よ、よう………(がぼぼ)…ひ、(コグ)ひさし……(ブクブク)ぶりだな ………(チャプン)@大変な事になってる 陽☆参上->空>あ、桧原!!お久しぶり〜www 月光->少なくとも俺は。アコナの事を綺麗だと思ってる……な? 自信持て(微笑)>アコ ナ リーベ->末広がり>狼さんなんですねぇ〜って陽さん、駄目ですよ、そんなことしたら 陽☆参上->あ……。(ラルの方を見て) グレイ->ラル・・・ 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「でも、姉上と比べると私は全然綺麗じゃないし……(うじうじ)」 陽☆参上->Help!(ビートルズのヘルプを歌いながらラルの元へ向かう) リーベ->末広がり>浮き輪浮き輪…もう一個浮き輪… レイン->ラル>………(もはや海底に突っ伏してる) 月光->……(ぐいっとアコナを急に引き寄せる) 陽☆参上->お前、もう浜上がっとき(汗)(救出しながら) リーベ->……もってきたわよ、浮き輪(見るにたえかねたらしくもってきた人) 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「ぅっ……!!??」 レイン->ラル>す、すまねぇリーベ……(浮き輪を受け取る) 陽☆参上->あ〜、ったく。(手を離す) リーベ->ってなわけでアタシは退散…(そそくさとまたパラソルの下へ) 陽☆参上->空>泳げないの〜? 犬かき教えてあげようか?>ラル 月光->(そして引き寄せた後……ゆっくりと、アコナの額に口付けをする)>アコナ リーベ->(ってか、あの人達なにやっとんじゃ…(月光とアコナ見て) レイン->ラル>いや、体の動かし方なら理解しているんだけど…… グレイ->重さがねー 陽☆参上->AI>みんな楽しそうですね〜…。>リーベ 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「ちょ、な、何……(耳まで真っ赤に)」 リーベ->まあ見てるのも楽しいわよ…ってのはアタシだけ、か 陽☆参上->AI>私は泳げないんで……。はぁ。(長い金髪に影をおとしながら) 月光->……(口を離し)これが。俺がアコナを認めた印だ(再び微笑を浮かべ、そのまま身 を翻す) リーベ->泳げない、ね…はじめは皆そうよ 月光->(そしてそのまま、転送されていく) レイン->ラル>(浮き輪を持って深い所に突入!………その後、浮き輪を旅の共に深海へと 旅立つのだった) グレイ->あ リーベ->末広がり>ラルちゃん… 陽☆参上->へるぷ!(汗)(またしても歌いながら救出へ向かう) レイン->ラル>(何とか救出されて)………へへ、浮き輪の浮力に、打ち勝っ………た…… (バタリ) グレイ->勝つなよ リーベ->末広がり>ラルちゃんー!誰か人工呼吸ー!(なにげにのってる人 雅ん@筋肉痛地獄->アコナ「(額をさわって)……(ふっと微笑む)」 グレイ->レイン!出番だ! 陽☆参上->(ラルを浜辺へ上げる) レイン->zzzzz…………(←起きそうも無い) グレイ->寝てるしー ――――――――――――――――――――――――――――――― <感想> 今回は皆さんノッてましたねぇw 特に灯篭さんが!!(一人燃えているヘキサに感動した私) 何気に海に行ったのも正解だったようです。やはり定番なだけは有りますね。(笑) 兎に角AI姉妹と会えたのは面白かったです、こう言う風に出てくる事はあまり無いので楽 しかったですね。……私はあんまり話してないけど。(汗) そして、ここから下に存在する物語。(何) こちらも有る意味ノってましたね。 内心物凄くヒヤヒヤしておりました。(滝汗) ま、まぁ、興味が有る方は↓へGOですw(多少の世界観崩壊が有るのでご注意) 月光->……(語るにあたって、まず一番最初の記憶を思い出してる……←流石に三百年前は 中々覚えていないようだ) 月光->さて……グレイにも連絡取らないと……(ぐっと耳を押さえ) 月光->『通信――グレイ』 リーベ->(や〜いお茶(缶)をしみじみと飲んでる) グレイ->!?『何?』 月光->『エノコロ草原に居る……話すことがあるから、こっちへ来い。今そっちのメニュー に、一時的に転送の欄を入れたから直来れるはずだ』 グレイ->『(話す事?)了解、すぐ行くよ』 グレイ->@シュイィィ〜ンと転送 月光->……(遥か遠くにグレイが転送されてきたのを確認)……来たか リーベ->(ズズー…)なにが? グレイ->・・・どこだ?(きょろきょろ) 月光->グレイだ……(すっと片手を挙げ)『弾けろ』(閃光弾のような強烈な光が手に一瞬生 まれる) リーベ->へぇ…(ずずー) グレイ->光? リーベ->(ズズズー…) 月光->これで、わかるはずだが……(今のを印にしたつもり) グレイ->(光の見えた方に向かう) グレイ->(ぱたぱた走りながら)あ、いた。おーい(手を振る) 月光->……(軽く手を振り返す) リーベ->(ずず…)どーもー グレイ->(たたた・・・・べしゃ)ぶっ!(草に引っかかってコケる) 月光->………(溜息) リーベ->若いわねぇ…(ズズズ…) 月光->若い、というかどうしようもない……(立ち上がり、グレイのほうへと向かう) グレイ->鼻打ったー(鼻をさすっている) リーベ->ラブコメヒロインまっしぐら?(謎) 月光->ほら……(溜息付きで、すっと手を差し出し)>グレイ リーベ->(ゴクゴク…)そして王道?(さらに謎 グレイ->ありがと(手を取って立ち上がる) 月光->ほら、さっさと行くぞ……(手を握ったまま、強引に移動) レイン->@早食い選手権(下から数えて)優勝候補の男、復活ーー! グレイ->あう・・(引っ張られる) グレイ->@お帰りなさい リーベ->@お帰りなさいませ〜 レイン->@ただいまです、そのまま続けましょうw グレイ->@焼肉おいしかったですか? リーベ->@遅食い選手権? レイン->@すき焼き用の肉ですがね……(安いので) 月光->@丁度、今で二十五分ですかね…… レイン->グレイも相変わらずか……(傍観) 月光->(←リース背中にくっつけたまま移動してたり) レイン->@私自身が食べたのが20分で残りが犬の飯準備期間と言う事で……(苦しい) レイン->リース>グレイやっほ〜w(それなりに目線の高さを楽しんでる) リーベ->ホント、いろいろねぇ…(ゴクゴクゴク…) 月光->@いえいえ、構いませんよw 月光->……(←ちなみに、今更になって身長が三センチほど伸びてたり) グレイ->やっほー(ずるずる引っ張らてれる) レイン->(前向き<?>な奴らだな……) リーベ->(全然へらねぇこの茶…)引き摺られ族…っと(茶飲みながらメモ) 月光->(レイン達が居るまで引き摺ってきて、ぽいっと放す)……(そして自分は、球体の 近くに腰を下ろす) リーベ->なんだか微妙な人がいっぱいねぇ(ゴクゴクゴクゴク…) レイン->ラル>微妙な奴しか居ないんだろ リーベ->ええ、特に微妙なのはしゃべる剣ね(ェ グレイ->いきなり放すなよ、もう・・・(ぶつぶつ言いながら草むらに腰かける) 月光->ラルは、微妙と言うより絶妙…… レイン->ラル>微妙かぁ……(遠くを見つめる) レイン->ラル>って絶妙とは何ぞや!? レイン->ラル>あ、言語機能バクった……(何故) 月光->斬れて喋れておまけに人になれる剣――絶妙(言い切った) リーベ->絶妙、比べるものが他にないような上手な様子(辞書ひいて) グレイ->よかったねラル。褒められて♪ 月光->さて。そろそろ喋らないとリースが恐いから、話すぞ……? レイン->ラル>おう、話しとくれ(内心めっちゃ喜んでる) 月光->ま……一番最初の記憶は……でっかい試験管の中だ レイン->(そう来たか……)@←有る程度予想範囲内 リーベ->(ファンタジー…) 月光->まぁ、後から聞いた話なんだが……あっちの世界でも、流石に三百年前となるとたい した設備も無い。そんな中で俺が見たのは、見た感じ高度な機械の数々…… 月光->あの頃の、最新鋭の技術があそこにはあったと思っている レイン->リース>(闇の島かなぁ……、いや違うか。少なくても300年前にそんな物は無 い筈だし) グレイ->(三百年前って・・・) リーベ->(ずいぶん次元が違うなぁ…) 月光->そして……現在は廃墟にでもなっているだろうそこは、研究所。そこで実験が行われ ていた 月光->実験内容は……俺を見れば、ある程度の予想がつく レイン->破壊兵器でも作るつもりだったか? 月光->そういう要素も、混じっていたかもしれないな レイン->リース>(違う、誕生紋の改変……) レイン->@ミス誕生陣 レイン->ラル>なんじゃい、その実験ってのは?(話が読めてない) 月光->実験内容は……人工生命の生成。それも、不完全な物ではなく、永遠を生きる生命の 生成だ。そして……誕生陣と呼ばれる物の研究も、それと平行して行われていた グレイ->(・・・・永遠の生命) レイン->SFに良く有りそうな内容だ…… リーベ->(ってかどんな世界だよ、それ) 月光->そう、よくある話だ……永遠の命も。誕生陣の改変も。どちらも、あの世界にとって は夢と等しい レイン->リース>(でもなんでそんな高度な技術が……?) 月光->だが。この二つを実現できなかったのも、一つの事実……現に俺は、永遠に生きれる わけでもないし、誕生陣を変えることも出来ない 月光->所詮、いかほどの技術を持とうとも、どれほどの魔力をもとうとも、人間に過ぎない のさ。あの科学者たちも、な…… レイン->ラル>(それでも十分ぶっ飛んでると思うけどなー) 月光->ただし。それを過信して随分と馬鹿をやっていたけどな、あの科学者どもも…… リーベ->(随分飛躍しててつっこみどころ満載な話だなぁー) 月光->人工生命――ホムンクルスを作るだけではダメだと判断し。他の生物との融合も図っ たりしていた レイン->(科学者ねぇ……、飼い犬に反抗されるとは随分と馬鹿な奴らだ……) 月光->モンスター。動物。他の人間……色々な物が連れてこられて、色々な物と融合されて いったよ。俺と同じ実験体はな リーベ->(いや、それ錬金術?え、錬金術だろ??) グレイ->(漫画やアニメの世界だね) 月光->そして各言う俺も……(少し眉を寄せ)……俺も、モンスターと融合させられた。あ の時は死ぬかと思ったよ…… レイン->リース>(ホムンクルスは一説では神の器とされ、人間とエルフを半分ずつ使って 生成される……) 月光->そして。融合されたのが……かつて、最兇とも恐れられ駆り尽くされた『食人鬼(マ ン・イーター)』だ 月光->故に俺は、『食人鬼』の能力も。それに等しい運動能力もある レイン->(何かもう、来る所まで来たな……) リーベ->(摩訶不思議〜あっはっはーこれなんの漫画だv) グレイ->(そういえば、前にマン・イーターがどうとか言ってたなぁ) 月光->ちなみに言っとくが。俺はあの時、身体はまだ十二、三歳程度だったんだぞ 月光->そんな子供の身体に『食人鬼』植え付けやがって……殺す気かっつの……(溜息) リーベ->(私と似たような歳かい) グレイ->(見てみたい、十二、三歳時の月光) レイン->ラル>(想像できんっ、ちゅーの……) 月光->おかげで姿は変わるわ痛いわ熱いわ苦しいわ…… 月光->……生きてたのが不思議なくらいだよ、まったく グレイ->・・・今は何ともないの? リーベ->(むしろそのとき死んだ方が幸せだったかもね) 月光->……今は、殆ど問題は無い…… レイン->(殆ど、か) 月光->力が出る時の副作用も。力の制御も。いまはもう完璧まで至ったが……やはり、どう しても消せない物もある(自分の手を見る) グレイ->消せない物? レイン->暴走、とかか? 月光->……言っただろう? 『食人鬼』、と 月光->暴走なんて、随分前に押さえ込んだわ…… レイン->なら良いがな…… レイン->リース>質問、何で300年も前にそんな技術が有った訳ですか? 月光->……いや。実験体の俺に聞かんでくれるか?>リース 月光->なんか、絶命地帯がどうのこうのとほざいてた気がするが……つまるところ、さっぱ り レイン->リース>じゃあ質問2、何で月光は今現在ここに居るのですか? 月光->……あまり話したくないんだけどね。薬の増されるのも嫌だし…… 月光->……まぬけにも、ギヌンガープを通ろうとしたら失敗して……そこからさんざん振り 回された挙句ここに落ちたわけよ 月光->おかげで記憶はなくなるわ、不幸にも肉体消滅するわ、そのせいでモルガナのバック アップなんてぶん盗っちまうわ…… レイン->リース>(何でギガンガープに行けるねんっ!?) 月光->…………はぁ(溜息) リーベ->(なんかもうなんでもあり?) レイン->ラル>(データに無い事ばっか言いやがって……) 月光->随分話が飛んだが……俺が研究所に居た時の話。聞くか? レイン->今のままでは全く話が見えない……、出来る限り語ってくれ グレイ->聞きたい リーベ->もうなんでもござれね レイン->リース>話なさい(強制) 月光->ま。俺がホムンクルスとして誕生して融合させられてからは、なんか変な薬とか今ま で飲まされてたんだが、すっかり培養液から出してもらえなくなった 月光->身体の各部がコードにつながれて。培養液みたいなのが入った試験管からずーっと、 外を見てるだけだったな…… 月光->そして、ふとある時に気付いたんだが……隣の奴が、居なくなってるんだよ。そして、 日が経つにつれ、実験体たちが次々に居なくなってく…… 月光->何かの実験だと気付いたのは、全身傷だらけになって帰ってきた奴を見てからだった な…… 月光->確か……再生能力の、実験…… 月光->どれだけの苦痛を与えても耐えられるか。どうやったら死ぬか……確か、そんなのだ ったなぁ…… レイン->ラル>(ヤバイ、突っ込みすら出来なくなってきた……) グレイ->・・・・・・(重い、重すぎる) リーベ->(もうファンタジーつっぱしってますねぇ…) 月光->他にも。戦闘能力だとか耐える能力だとか色々と実験されてた…… 月光->そして。もっとも死亡率が高かったのは……誕生陣の、改変だ 月光->リースの誕生陣は……どこだったかな? レイン->リース>そんなんやって生きていれる訳無いじゃん…… レイン->リース>私はここ(右腕を差し出す) 月光->ちょっと失礼(後ろから差し出された右腕を取る) レイン->リース>おっとっ……(バランスを立て直す) 花守桧原さんが入室しました 月光->(自分の背中でリースを支えるようにして)例えば……そうだな。この甲に近くて延 びてる部分(その部分を人差し指でなぞり) レイン->@いらっしゃいませ〜 グレイ->@こんばんはー 花守桧原->@こんばんはー! リーベ->@こんばんはv 月光->@こんばんわー レイン->@今回はThe Worldを越えてぶっ飛んだお話になっております……(汗) リーベ->@ファンタスティックアドベンチャーつっぱしってます(謎 花守桧原->@ええと・・・・・??? 月光->@ファンタジーの真髄ですね(ぇ レイン->@現在月光が自分の生まれについて語っている所です グレイ->@非常に重い話です(苦笑) 花守桧原->@なるほど・・・・・桧原入れる隙ありますかね?? レイン->@でもそれがThe Worldでもリアルでも無いと言う事で、ぶっ飛んでますw レイン->@隙は……(滝汗) リーベ->@現実逃避(ぇ)の勢いですからねぇ… 月光->@隙……ないですね……(滝汗) 花守桧原->@あら・・・・・(汗) 月光->@少なくとも、語り終わるまでは今エノコロ草原に居るメンバー以外は介入不可能で すな…… 花守桧原->@ではしばらくROMしてますね 月光->@はい、すみません(汗) レイン->@ふむ、では続けましょう 月光->@さて。語っていきましょうか…… レイン->リース>うく………(くすぐったい) 月光->例えば。この部分に、特殊調合された色墨を打ち込むんだ……おそらく、魔力関連の 物だろうな。それを打ち込み、伸ばしたり他の色で塗り潰したりしていく 月光->(たとえ、というようにその部分から手の甲まで、ある程度の模様ができるようなぞ っていき)これを、何回も行っていく レイン->リース>んな事したら99.99%死亡しますってば(汗) 月光->だから、言っただろ? 死亡率が高いって。あの実験から帰ってきたものは、見たこ とが無い レイン->ラル>(分からーん!) マグさんが入室しました レイン->@いらっしゃいませ〜 マグ->こんばんわ。お邪魔します。 グレイ->@こんばんはー リーベ->@こんばんはv レイン->@現在なりきりチャット開催中です〜〜w マグ->なりきりチャットですか。何になりきってるんです? レイン->@オリキャラですね、それを使ってThe Wordの世界観の中を楽しむ訳です 花守桧原->@こんばんはー マグ->ボクも混ざってイイですか? レイン->@混ざって貰いたいのは山々ですが……。なりきりチャットへの参加にはキャラの 投稿(掲示板へ)が必要なんですよ(汗) レイン->@まぁ即興で作ってそのまま参加も可能ですけどねw マグ->そうですか?では即興で作ってしまいます。 レイン->@他の人のスレを参考にして、名前や職業を決定して下さい レイン->@後は簡単な設定を考えて掲示板に投稿するだけでOKです マグ->わかりました。ではちょっとやってきます。 レイン->@詳しくはTRPGのコンテンツに書いてありますよw レイン->@それと、投稿する掲示板は『.hack掲示板』です マグ->了解です。ありがとうございます レイン->@ふぅー…、マニュアルそのまんまの説明で申し訳ないw マグ->いえいえw 月光->@さて、と。では、さっさと語り続けましょうか。コレ終わっとかないと誰も入れな い……(汗) レイン->@さて、こちらはお話の続きを………なるべく早めに(汗) レイン->リース>なるほど……、他に誰も生き残らなかったの? 月光->……ああ。少なくとも、誕生陣改新で生き残った奴は居なかった 月光->そして、全てのホムンクルスが死ぬ前に……俺が、潰した 月光->三年間も実験まみれの生活で、すっかり精神も弱っていたが…… レイン->リース>それで、今月光がここに訳か…… レイン->@ミス、居る訳か 月光->久しぶりで……そして、多分殺すつもりの実験。誕生陣の改新の実験が俺に回ってき た時……ちょっと、魔力が暴走してな 月光->純魔力の暴走は、危険だな……(苦笑) 少し漏れただけで、研究所の大半が吹っ飛 んだ グレイ->ちょっとじゃないじゃん、それ 月光->ちょっとだったんだよ、本当に…… レイン->ラル>(自慢か!?)←やはり飲み込めていない リーベ->それでちょっとだったら全部だったらどうなるのかしらねぇ 月光->全部? 軽く大陸一つ飛ぶぞ 月光->ただし。純魔力なんて早々体外に出る物じゃない……精神的にも肉体的にも弱り果て た時に、それは箍が外れて暴走する 月光->暴走するのはともかくまさか純魔力が飛び出るとは、流石にびっくりしたよ……(苦 笑) リーベ->(つまりそこの世界は魔法とかあって、科学ファンタジーなわけか…なんだそら) レイン->(飛び過ぎて理解の範囲を超えそうだ……) レイン->ラル>まぁ、その爆発のお陰でお前は生き残れて。現在に至る訳だな?(←辛うじ て分かった部分) 月光->まぁ、大雑把に言うとそうなる 月光->あそこで死んでいれば、ここには居なかったわけだからな 月光->まぁ、あんなもの俺の生活のたかが三年に過ぎんのだが……今でも時々、嫌な夢とし て出てくるよ(苦笑) レイン->リース>よいしょっと……(やっと月光から離れる) 月光->ん、もういいのか…… 月光->……ま。また別の話は、別の機会にしようか……(溜息付きつつ肩竦め) レイン->リース>情報整理の時間が必要だしね…… リーベ->(あ、お茶の存在すっかり忘れてた(手に持ってたや〜いお茶をすする) レイン->何か疲れたな…… リーベ->( リーベ->(ズズー…)随分と飛んでたからねぇ… グレイ->重くて飛んでる話・・・ レイン->ああ、今までに無いレベルだったな。………ふぅ 月光->三百年分全部語るつもりは無いが。また、次の話は別の機会にな…… 月光->……(そう言えば……俺の寿命って、いつまでなんだろうか……)(自分の手を改め て見る) リーベ->もうSUMMON MEって叫んで現実逃避したいくらい飛んでたわね(謎