ラル->(暇だぁ……、何か面白いネタは無いもんかね……)@BBSを検索してる グレイ->♪〜♪(暇なのでラ・パンプキンを煮込んでいる) リーベ->グレイ…奇声が怖いのはアタシだけかしら? ラル->うをっ、く、臭っ!!??  ラル->匂いも殺人的だぞ!? グレイ->大丈夫、そのうち聞こえなくなるから♪(笑顔) ai->………なんだ、この異臭は。(顔をしかめながら鼻をおさえる) ラル->(グレイ、偶に黒いな……) リーベ->アタシ匂いは関係ないから…(聞こえなくなるって) リーベ->どうせだったらモウダウメロンに塩かけて食べましょうよ?(ェ みやヴぃ->お、うまそうだな。それ グレイ->食べてみる? ラル->俺は遠慮して置く、食べようとすると『もうダメ』とか言われそうで嫌だ リーベ->勿論雅が実験台よ!(親指おったてる) グレイ->(アイテム欄から出して)はい! みやヴぃ->あのなぁ……。俺だってPCなんだから味はわからないんだぞ(それでも受け取 ってる みやヴぃ->塩あるか? ai->ここに。(持ってくる) みやヴぃ->さんきゅ、AI(受け取る みやヴぃ->皮ごとでいいのか?・・・これ ai->ふむ…(興味深そうにモウダメロンを見ている) リーベ->男なら丸呑みよ(マテ) ラル->そっちの方が面白そうだ みやヴぃ->う……そんな悲しそうな目で俺を見ないでくれ、モウダメロン…… グレイ->(雅の様子を見ている)@後ろで鍋に入ったラ・パンプキンの声が徐々に小さくな っていく みやヴぃ->ささっと(塩振った)。んじゃ、いただくぜ!(皮ごとかじる ラル->(←何故か寒気が走った) みやヴぃ->うおおっ!大ダメージの上、ステータスに様々な異常が! ai->ふむ…(興味深そうに雅を見ている) ラル->バグッたな リーベ->魅了やら麻痺やらたくさんね みやヴぃ->生か!?生がいけなかったのかっ!? グレイ->うーん、やっぱり生は良くないか リーベ->(そういう問題なの!?) ラル->焼いてみるか? リーベ->塩漬けにしてみる? ai->スイカって、焼くとどうなるんだ? ラル->乾いて薄くなる グレイ->元々ほとんどが水分だからねー ai->…意味がない。 リーベ->いっそ雅を実験台にいろいろ料理してみる? ラル->それはそれで美味いかもよ? みやヴぃ->あくまで俺か リーベ->ええ(断言) ラル->お前しか居ない グレイ->(鍋に醤油、味醂、砂糖を加えて煮込む) ai->グレイは何を作っているんだ? グレイ->え?ラ・パンプキンの煮物 ai->……それを、誰が食べるのだ? リーベ->リアルではカボチャの煮物にあたるわけよね グレイ->生ばっかりじゃいけないと思って・・・ グレイ->ざっくんにあげようと・・・ ai->・……うむ…。あのプチグソはこんなものを食べるのか…。 リーベ->まずここは雅に毒味させなきゃv(嫌がらせ上等) グレイ->もちろん、そのつもりだよ♪ ラル->まぁ、頑張りたまえ、雅君 みやヴぃ->(ため息 みやヴぃ->PC壊れないかな・・・ グレイ->(ぐつぐつと音をたてて煮込まれるラ・パンプキン) リーベ->大丈夫よ、むしろ壊れて みやヴぃ->俺はこのデザイン気に入ってんだよ。つぎはぎだらけになるのは御免だ リーベ->そのまま消え去ってもらえればアタシとしては嬉しいわね みやヴぃ->ふっ、このゲームに女がいる限り、俺は消えないぜ(髪かきあげ ai->つまり私がいなくなれば雅も消えるということだな? リーベ->…雅を斬ってもいいかどうか、多数決できめましょうか? みやヴぃ->いんや、まだまだいるだろ。このゲームには女がさ(意味深 リーベ->斬った方がいいと思う人ー みやヴぃ->そういや、AIさ グレイ->はーい(挙手) ai->何だ? みやヴぃ->俺の呼び方、馬鹿から格上げか?(薄く笑って 月光->@ただいまですー。月光はどっかいってたって事で。気にせず続けてくださいー ai->・……しまった。……今度からはアホウドリにしておく。 月光->(とんとんと、ドアを叩く) グレイ->でーきた♪(蓋を開け大皿に盛り雅の前へ) ラル->アホウドリ……、名前が可哀相だとか言って問題になってたな ラル->ん? みやヴぃ->見た目は・・・普通だな 月光->……(開けて貰えるのを待ってる) リーベ->それじゃあ斬るわよー(刀振り上げて) グレイ->ささ、どうぞ(雅に箸を渡す) ラル->確か人間が近付いても怖がらなくて『阿呆だ』とか言う理由でアホウドリだったな ラル->(仕方なく玄関を開ける) 月光->なんだ、その仕方なさそうな開け方は……(と言いつつ入室) みやヴぃ->・・・(恐る恐る口に運ぶ ラル->良いじゃんか、面白いことが始まってるんだしよ リーベ->あ、食べてからのほうがいいわね(刀下ろす) 月光->面白いこと………… ラル->そう、あれ。(雅を指差して) 月光->ラ・パンプキン煮込みに、それを食べる雅か(ほんとに盲目か?) グレイ->どう?(雅の顔を覗きこむ) みやヴぃ->・・・いや、なんつーか みやヴぃ->今までの異常が全部回復したし、HPも全快したぜ?(驚いてる ai->ほう…。 リーベ->なんだ、つまんないわねぇ 月光->……ホワイトチェリー(ぐったりしてる版)が此処にあるが…… みやヴぃ->つーかな、俺はプチグソじゃないんだから毒味させるなっての リーベ->それじゃあ斬りしょうか?(スイカ割りのごとく刀を振り上げる) グレイ->よかった、それならざっくんにあげられるね♪ 月光->(つかつかと雅へ歩み寄り、頭を掴みぐいっと上へ引き上げて口を開けさせる) グレイ->あ ラル->ざっくん>雅、なわけか、成る程 グレイ->当然! 月光->ホワイトチェリーだと、どうなるんだろうな?(ずぼっ!←ホワイトチェリーを雅の 口に押し込む) ai->…………。主人からメールだ。携帯からだな。 みやヴぃ->だいたいPCにたいしてエサアイテム使うのだって無理矢ふがっ! グレイ->(一見すると妖しい図だなぁ・・・) ai->ざっくんをよろしく頼む。社長命令でハワイに連行された。……らしい。 ラル->頑張れよ、毒見推薦委員名誉会長 グレイ->(月光×雅・・・案外間違いじゃないかも) リーベ->(社長命令でハワイって…) 月光->……ぐ・れ・い……(ゆらっと) グレイ->連行・・・ グレイ->な、何でしょう?(汗) みやヴぃ->(もぐもぐと口を動かした後、ぷっと種を吐き出す) ai->……。主人……。(呆れている) 月光->(つかつかとグレイに歩み寄り)せぃっ!(正拳突き!)>グレイ グレイ->ぎゃふんっ! ラル->飛ぶなぁ……(吹っ飛んでいくグレイを傍観しながら) リーベ->あ、振り上げっぱなしだったわ(さっくり★<雅を斬る音) みやヴぃ->ぐはっ! ラル->(何だか凄惨な光景になってないか? このホーム) ai->……地獄絵図でも見ているかのようだ。 月光->……(不機嫌気に、ソファに座る) グレイ->べしゃ! リーベ->ふぅ…(いい汗ぬぐう) みやヴぃ->ちょ、ちょっと待て・・・し、死・・・ グレイ->・・・・・・(壁にめり込んでいる) ai->・…………ぱく。(ラ・パンプキンの煮物を食べてみる) ラル->うらっ!(グレイを勢い良く引っこ抜く) 月光->……(興味を惹かれたらしい。立ち上がり、同じく煮物を一つまみ) ai->ぱくぱく(美味いらしい) グレイ->はらら〜(頭の周りを星が飛んでいる) 月光->……(AIを見ながら)……う、美味いのか?(口に合わなかったらしい) ラル->あれまぁ……、完治の水をグレイに使用し、気付けソーダを頭からぶっ掛ける 月光->いかん、頭がくらくらしてきた……(よろよろと洗面所へ向かう) グレイ->ぶはっ!ラル、もうちょっと違う介抱の仕方があるでしょー! リーベ->(殺人計画と血文字で書かれたメモ帳を開く) みやヴぃ->な、なんか、PCがおかしいな……。変なもん食っちまったせいか…… ai->はじめて食べ物というものを食べた。 月光->俺のでよかったら、いくらでも作ってやるよ……う、うう……(洗面所にて) ラル->だって俺回復スキル使えないし。ま気にすんなやっ(グレイの肩を叩きつつ グレイ->(気付けソーダでびしょぬれになっている) ai->なんか、微妙な気分だ。体内に何かが入っていくような… 月光->う、うぅ……あんなもん食うんじゃなかった…… 月光->げほっ!(←煮物を吐き出したらしい) ラル->あ、っと………(先程から検索していたBBSで何か見つけた) ラル->………いらねぇな(また別のスレを探し始める) 月光->あ、AI……良かったら、何か作るが……(洗面所から出てくるが、よろよろふらふ ら) ai->私は特に何も食べない(食べた事がない)から、別に飯などどうでもいい。 リーベ->まあ基本的に食事と言うものは必要ないものね ai->さっきはじめて食べ物を食べた。 ラル->俺も基本的に喰わねぇし……、それよりどっかダンジョンにでも行かないか? リーベ->なんか面白いとこでもあったのかしら? 月光->俺はここでも向こうでもよく食うが……あ、いくいく グレイ->うん行こう。っと、AIはダンジョン行くの初めてだよね? 月光->広いダンジョン?>ラル ai->いや、何度か行ったことはあるが…こうやってピクニック気分で大勢でダンジョンに行 ったことはないな。たいてい一人だ。 ラル->モウダメロン畑って呼ばれてる場所を見つけた、メロンだけで二百個近くフィールド に有るらしい ラル->ダンジョンは二階層で、洞窟みたいになっているようだな 月光->珍しいところには珍しい敵が出る、=強いのが出る。ふふふ……(嬉しそう) ai->←どうでもいいらしい グレイ->(煮物をタッパに入れている) ラル->(モウダメロンの化け物とかが出たりしてね……) 月光->洞窟か。じゃ、これで大丈夫だな(がこっと手首を外して、そこから蛇腹刀を引き出 す) ai->なんだ、その手品は。面白くないぞ。 月光->ん、手品? 違うよ 月光->(がしゅっと引き戻し)俺の武器だ ラル->ワードは【Ω群生する 暗黒の 死神】だ、さっさと行こうぜ? ai->ほう、手品の玩具だな(何 月光->…………さ、行こう 月光->さて、ではフィールドにでも行ってようか? 月光->(早速立ち上がり、コートを取りにクローゼットへ) グレイ->モウダメロンがたくさんあるのかー、楽しみだな♪ リーベ->塩漬けでも作る? ai->ざっくんの面倒…。エサはメロンづくしにしようか。 グレイ->そして雅に食わせる? 月光->(コートを羽織り、ついでに帽子と丸眼鏡を掛けて)塩漬けねぇ。どうせ塩漬けなら 俺はキュウリのほうがいい リーベ->スイカの皮を塩漬けにするとおいしいらしいわよ? グレイ->同じ瓜科だしね 月光->鷹にでも頼んで作ってもらうかな…… リーベ->ところで月…なんのコントのつもり?<帽子と丸眼鏡 グレイ->変装? 月光->ん、変装でもコントでもないが? リーベ->じゃあコスプレとか?(何 月光->普通の格好だ、これが 月光->眼鏡は伊達ですらないがな……(苦笑) リーベ->眼鏡の意味がわからないのはアタシだけかしら? ラル->気分の問題なんだろ 月光->そう、気分だ リーベ->眼鏡好き? 月光->丸眼鏡がなんとなくいい感じなんだ 月光->そう言えば、ラルが居るんなら死生刀は必要無いかな……人型で行くか?>ラル リーベ->月は眼鏡っ子が好き…(妙な解釈) グレイ->眼鏡っ子・・・ ラル->勿論人型だ、今回は中の人が頑張るらしいからな 月光->ふむ、では死生刀か…… 月光->(すっと右手を前に翳せば、その腕からデータが流れ出て中空で形を作る) 月光->(そうたいして時間も掛からずに生成されたソレは、手甲付きの、妙に膨らんだ形の 指出し式のグローブ) リーベ->…BGMはオリーブの首飾りよね 月光->(ばしっと二つを取り)さ、行こうか(それを持ったまま玄関へ) ラル->了解(コイツも玄関へ) グレイ->モウダメロンモウダメロン♪(後に続く) リーベ->ちゃらりらりら〜なんてね(ついていく) 月光->強い敵、強い敵……←それで日頃の憂さを晴らそうとしている奴 ラル->@と言う訳で一行はカオスゲートの前へ ラル->買い物とか準備は良いか? ワード入れるぞ〜〜? 月光->いつでもOK グレイ->いいよー リーベ->OKよぉ 月光->どんと来いモンスター共、ふふふふ……(恐) ラル->【Ω群生する 暗黒の 死神】っと。……なんかやなワードだなぁ(しゅぃぃぃんと 転送) 月光->いいワードだと思うがなぁ……(転送) ラル->ラビス>なんでこうモウダメロンばっかり居るんだか……、中はもう少しマシだと良 いけどねぇ(ダンジョンに入っていく) ラル->(転送されて来た)あれ、誰かいたか………って、すっげぇな、この数 グレイ->エサエサ〜♪ 月光->……五月蝿い…… リーベ->群生する暗黒の死神?(モウダメロンを指差す) ラル->@200個と言わず農園のようになっているエリアには、さも当たり前のようにモウ ダメロンが群生している ラル->@ハッキリ言って凄く五月蝿い グレイ->(端から収穫していく) リーベ->かさなりすぎてモウしか聞こえないわね ラル->あ゛〜〜〜、う゛るぜ〜〜〜 月光->ある意味暗黒だ……(どげしゃっ!←手近にあったモウダメロンを一つ踏み潰す) グレイ->あー!勿体無い! 月光->(ぐしゃ!←また一つ)これだけあるんだ、問題なかろう グレイ->そういや、100個までしか持てないや リーベ->100個拾う気…? グレイ->もう既に50個近く持ってるから、あと50だね ラル->実際の質量にしたら500Kg位になりそうだな 月光->(ぐしゃ、ぐしゃ、ぐしゃ←潰す、潰す、潰す) グレイ->持てるだけ持ってく(収穫) ラル->@『もうダメ〜〜……』←最後の言葉 月光->さっさとダンジョン行くぞ(立ちはだかる(?)モウダメロンをかたっぱしから蹴り 飛ばしている) ラル->頭痛くなってなって来た……(月光の後ろを付いて行く) リーベ->輪唱みたい 月光->輪唱のほうがまだマシだ!(一発で三十個ほどのモウダメロンを蹴り飛ばす) ラル->@ダンジョンは小高い丘にポッカリと割れたような竪穴が出来ていて、そこから行け る様だ。因みにモウダメロンの蔓がそこら中に絡まっていて入り難い 月光->(ばちぃん!←でかいスナップの音と共に、小さい火が生まれる) グレイ->うわ〜、見事に絡まってるね〜 リーベ->群生する暗黒のエサ? ラル->(月光からちょっと下がる) 月光->(ひょい←その小さい炎を鶴へ投げる) 月光->『燃え盛れ』(どぉぉぉぉ!!←その瞬間、鶴だけが凄まじい炎の勢いとともに一瞬 で消し炭となり……ダンジョンはまったくの無事) ラル->@『もうダメーー……、だメ〜〜……ロ、ン…………』←最後に儚い声が 月光->…………… グレイ->・・・何か可哀相 ラル->マジで儚いな、最後の声…… リーベ->マージャンかしら(ロンだから) 月光->ロン……龍? 月光->モウダメロンとは似ても似つかんな 月光->(と言いつつさっさとダンジョンへ入っていく) ラル->(それに続く) リーベ->(合掌しながら入っていく) グレイ->待ってよー(走って後を追う) ラル->@ダンジョン内は根っ子こそ有る物の、基本的に天然の洞窟に近い形になっている。 そして中には黄金の卵が一部屋に5つの割合で含まれている リーベ->…エサ、ね 月光->……金の卵…… ラル->今度は卵かよ……… リーベ->輪唱してるわね 月光->潰したらなんか出てきそうだが…… ラル->『モゲェ〜〜』って聞こえるよな、この声…… グレイ->大漁大漁(またもや収穫) 月光->もげぇ〜……? ラル->グレイ反応速いな!? ラル->何かこう、変な声だからそんな風に聞こえる>月光 グレイ->(いつの間にかアプドゥがかかってる) リーベ->(グレイ…何故か君に一抹の尊敬を覚えるのは何でだろうね) 月光->ふむ、そんなものか……>ラル 月光->グレイ、恐るべしブリーダー魂…… ラル->でも魔法陣開いてるぞ?(しゅぃぃぃぃんっと) リーベ->…ここなんレベルだったかしら? 月光->…………… グレイ->(ゆで卵にしたら美味しいかなぁ?) ラル->@中から『マダムナイアガラLv92小型』が二体出てくる リーベ->(グレイに合掌) ラル->あ゛ーー……、刺すがΩさーばー 月光->ぃよぅし、大物!!(ばしぃ!!←心臓部上、腹部中心に拳を構える) 月光->←いつのまにか、先ほどの不恰好な指出し式グローブが着用されている グレイ->ん?(振り返って敵を発見)・・・・・(サーっと血の気が引く) ラル->@両方とも高速で逃げながら大量にムレンミィを使ってくる ラル->ZZZ………(←一発で効果覿面) 月光->(すうっとゆっくり動き……ひゅんという風を切る音を残し姿消失)←異常効果無し グレイ->ぎゃーぎゃー!(逃げ惑う) リーベ->……あー寝ちゃったわね…気長にまつしかないわねぇ(しみじみ) ラル->ZZZZZZ……!(爆睡) 月光->(どぉん!!←踏み出しの音は、丁度ムミンレィを打ち終わったマダムナイアガラの 後ろ)一匹ぃぃ!!!(大きく踏み出し――在り得ない音が木霊し――モンスターが一匹 消える) リーベ->(寝てて動けないー暇ー) ラル->(まだ起きない) 月光->(殴り終えた体勢のまま)一匹 月光->二匹目(ぎろりと片割れを睨む) ラル->ふぁぁぁ〜〜………(やっと起きた) ai->どうした、助けが必要か。(一匹モンスターを櫛刺しにして登場) 月光->あ、俺の獲物が…… リーベ->あ、ようやく動いた(終わってからなおるとは都合いいなぁ) 月光->何すんだよ、折角俺が動いたのに……(ぶつぶつ)>AI ラル->おはへう……、さ、次行こうぜ……(と言いつつ入ってきた場所に戻って行く)←寝 ぼけてる グレイ->そっちじゃないよ ラル->と、違った、違った(慌てて戻ってくる) 月光->待てい(がしっ!←ラルの頭を掴む) リーベ->いってらっしゃーい(ハンカチもってひらひら) 月光->(すぐに離す) リーベ->あら残念(ハンカチしまう) ai->どうしたんだ? ラル->んじゃ取り合えず真っ直ぐ進むか……ふぁぁ(今度は間違えずに進んで行く) 月光->どうもしてない 月光->(不機嫌気に、ラルの後へ続く) ai->(ついてゆく) ラル->@歩いてる間早口に繰り返される『ゴールデンエッグ!』のコーラス…… ラル->うるぜ〜〜…… グレイ->エーサー♪(ダッシュ!) リーベ->すごいわねぇ… ラル->グレイが…… 月光->…… ラル->これは避けられないなぁ……@シィィィンっとまたも魔法陣を開く ラル->@で、中からは青い宝箱が出現する 月光->なんだ、トラップ宝箱か……(溜息←構えてた) ai->なんでも、この前主人が宝箱にけつまづいたとか言っていたな。 グレイ->『Ω 群生する 暗黒の 死神』というエリアにいます。エサがいっぱいでーす♪ 桧原さんも来てみてよ byグレイ ラル->@しかし宝箱には何故かPの文字が刻まれている グレイ->(メール送信) ラル->何だこりゃ……? まいいや、開けてみっか(開錠) 花守桧原->(メール受信)ふむ、それなら・・・・・・・・いってみるか リーベ->P…ページ、プレイヤー、パーソナル…って(キングオブザ不用意!?) 月光->……P……パン?(何) 花守桧原->(早速フィールド到着、ダンジョンに突入してグレイ達を探し始める) ラル->@『ぴろし万歳』を手に入れた! ラル->…………… 月光->……(桧原の気配察知) ai->…………。 月光->………… リーベ->……… グレイ->・・・・何それ? リーベ->………ぴろしって、何 ラル->………誰か、要るか? 要らないならこのまま捨てるぞ……(俯いてる 月光->……俺は、要らない…… グレイ->要らない(きぱっ) リーベ->いっそそのまま開けて針金のほうがよかったわね 花守桧原->なんだあ、みんな変な顔して?(おいついた) ai->私は斧は使えないぞ。 グレイ->あ、桧原さん 月光->(←今週、碧衣の一個師団を潰したので文句いわれないか心配) ラル->捨てるか……『ぴろし万歳』…… 月光->名前を言うな。捨てろ リーベ->…一応もらっておくわ、末にでも渡すから ラル->………(無言で渡す) 月光->こんなものを引き取るとは……恐るべし……←元気が無い リーベ->(無言で受け取る) ai->なんだ、みんな辛気臭いぞ。 リーベ->なんとうか…脱力系? 月光->……………次、行こうか…… 花守桧原->ぴろし・・・・・その名前、きいたことあるような・・・・・・(めまいにおそ われる) ラル->そうだな……(気を取り直して、と言いたいが取り直せずに前進) リーベ->名前なの…今突然ソノ人物があらわれたらどうなるかしらね…… 月光->……(無言で進む) 花守桧原->現れないことを祈るしかないな グレイ->どんな人なんだろ? リーベ->(噂ですこぉぉぉし聞いた事あるからなぁ…) 月光->(進む、進む、進む。ひたすら進む) ラル->なぁ………、頭の中に『いや、ゆかいゆかい』って言うtxtデータが割り込んで来 たんだけど……(怖くなってきた リーベ->削除しなさい(即答) ai->………。 ラル->(削除) 月光->………… リーベ->…捨てた方がいいかしら、これ ラル->@暫し歩いていくと、下に続いているらしい穴が見えてくる グレイ->持ち帰って売れば? リーベ->いや、末に渡すんだけど…末が呪われそうね ラル->@因みに売値は11600GP 月光->売っても呪われそうだ 花守桧原->のろわれたくはないな(苦笑) 月光->(逃げるかのごとく下の階層へ続く階段へ走っていく) ラル->(『ぴろし万歳』に危険を感じたのか、コチラも急いで下りて行く) ラル->@地下二階は一階よりもさらに暗い天然洞窟のようになっていて、光源は僅かに光る 『黄金の卵』だけである 月光->……(火をつけようか迷う) ラル->暗い……、無駄に暗い 月光->……暗いみたいだな……←もともとコイツには関係無し ラル->いや薄っすら見えるから大丈夫だけどよ、スゲェ不気味な光景だ……(ぼんやり光る 黄金の卵を見ながら) 月光->……見えなくて良かったよ 月光->しかし存在だけ感じ取れるというのも嫌なものだな……(汗) ラル->と、兎に角無視して進もうぜ……(あんまり回りを見ないように歩いて行く) 月光->魔方陣、魔方陣……(索敵開始(現実逃避とも言う) ラル->@魔法陣は広い空洞の中、左右に一つずつある 月光->……行くか? ラル->んじゃ俺は右に行く 月光->では、俺は左へ グレイ->僕はここで見てる ラル->@シィィィィンと魔法陣を開くと、両方から『サイケビジョンLv94中型』が一体ず つ出てくる 花守桧原->これはこれは・・・・・腕が鳴るな(←やはり管理者なので高レベル) リーベ->面倒だから傍観よ 月光->相手にとって不足……中くらいかな(びしっ!←構える) ラル->うらうらうら〜〜!(殴りまくっているが物理攻撃はあまり効かないので効果は薄 い) 月光->(ぼぉっと拳が熱され)おぅらぁ!!!(ぼっくぉっ!!←力任せに殴り飛ばした) 花守桧原->バクティバイダーッ!! 月光->死すべし死すべし死すべし!!(悪乗りながら凄まじい勢いで殴りまくっている) ラル->うりゃりゃりゃりゃ!(もう小手先で勝負に出た) ラル->@その間にもサイケビジョンはファジュロームを繰り返して皆のHPを容赦なく削 っていく 月光->(ファジュロームを拳の爆風で掻き消している無茶苦茶な奴) グレイ->ラリプスラリプス・・・・・(右と左に回復呪紋) ラル->(完治の水使用)ていっ!(完治の水使用)おらぁ!(完治の水使用)それっ!(完 治の水使用) ラル->←強引に攻める奴 リーベ->すごいわねぇ(しみじみ) グレイ->すごいねぇ 月光->しゃあぁ!!(ばきぃ!!←最後に思い切り殴り飛ばし、哀れモンスターは天井に突 き刺さる) ラル->@サイケビジョンは近距離に居る相手に対して爪で引っ掻く攻撃を行い、5連続でダ メージを与えてくる。HPは7570と高いが、そろそろHPバーは見えなくなりそうだ 月光->(落ちてくるのを待ってる) 月光->まだ生きてるのか。しぶとい奴だ ラル->っと、うんどりゃぁ!(一度引いて攻撃をかわし、助走をつけて政権突きを叩き込む) 花守桧原->今度は雷烙っ!! ラル->@桧原の雷炉で右の一体は撃破され、左のもう一体も風前の灯火状態 月光->(落ちてきたサイケビジョンに)死にさらせコラァ!!(ばっこぉ!!←Iの字バラ ンスよろしく突き出された足で蹴り飛ばす) グレイ->おおー、飛んだー リーベ->飛んで飛んで飛んでーっと、すごすぎるわね ラル->何処まで行くんだろうなぁ 月光->落ちる前に消え去るだろ 月光->←意外に身体が柔らかいことが判明 ラル->にしてもしぶとい奴だった……はぁ疲れた 月光->さ、次行くぞ……そろそろ準備運動はコレくらいにしなきゃなぁ……(すたすたと向 こうへ歩いていく) ラル->へいへい…(月光に付いて行く) ラル->@意外に洞窟は広く続いているが宝箱や魔法陣と言った類は少なく、先はやや漠然と した空間となっている ラル->何かさっきまでの五月蝿さが無くなると変な感じがする…… グレイ->(ラルの耳元で)血染めの卵・・(ぼそっと) ラル->(びくっ!) グレイ->モウダメロンモウダメロン・・・・(ぼそぼそ) リーベ->ラルの血で金の卵を染めましょう ラル->←結構気にしている ai->マンドラゴルァマンドラゴルァ(乗じてみる) ラル->(だぁぁ、やな記憶が蘇るぅーー) ラル->(←よっぽどグレイの料理に怯えていた様だ) リーベ->ラ・パンプキン ラル->わ〜〜っ! @耳を塞いで走り去ってしまう ai->………怖がりな奴だ。 グレイ->卵・・・ゆでたらどんな風になるかなぁ? リーベ->やってみる? グレイ->焼いてみるのもいいよね・・・ グレイ->帰ったらやってみよう♪ ラル->@見えなくなる グレイ->あ、ラルが消えた 花守桧原->どうしたんだ・・・・? ラル->@そしてドンッ、っと言う明らかに誰かとぶつかったと思われる効果音が聞こえて来 る グレイ->お? リーベ->熊猫の卵、ホワイトチェリー…あら? ラル->ラビス>あん? 誰かぶつかったのかい?(暗くてぶつかった相手が見えないらしい 相手の声が聞こえる) グレイ->あの声は・・・ 月光->(気配がする場所へ上段蹴りを一閃)>ラビス ラル->あ、すまん、つい…… ラル->はごっ!?(ラビスがラルを盾にした) ラル->ラビス>あ、すまないね、つい 月光->ん、素早い反応だな……(ひょいと足を下げる) 月光->……で、誰? ラル->ラビス>誰か知らないで蹴ったのか、あんたは…… 月光->蹴った。悪いか グレイ->ラル・・・無事? ラル->ラビス>ラビスだよ、龍人族のラビスラズリ・ツエロックス 月光->放浪AI・鉄 月光 ラル->いったぁぁ………、首に来たぜぇ……(さすってる) グレイ->折れなくてよかったね♪ ラル->良かったよ、マジで 月光->龍人族。たしか双剣士の上級職、シャンフィーのリサイタルに来てた奴だな…… グレイ->(さっきのお返しで完治の水をラルに使用) ラル->冷たっ!? ラル->ラビス>ああ、でも良くそんな事覚えてるもんだね…… 月光->珍しかったからな。たまたまだ ラル->ラビス>そうかい、なら別に構わないけどね ラル->(ブルブルと髪を振るって水滴を飛ばし、ハンカチを取り出して頭を拭く) 月光->(顔に飛んできた一滴をばしっと打ち払い)飛ばすな ラル->気にすんなって(頭を拭きながら) 月光->……(悪気は無いんだ、悪気は無いはずだ……←自分を言い聞かせている) ラル->ラビス>(このゲームであんな事出来たか……?)@月光とラルを見ながら 月光->…………(足元にあった小石をばしっと足裏で弾き飛ばし、器用に目の前に飛んでき た小石をキャッチ) 月光->(じ〜っと小石を見てる) グレイ->どうかした? ラル->あーー、さっぱり♪(拭き終わった) 月光->……(データを盗って、ここのマップをダウンロードしているようだ) ラル->まーた無茶してんのか…… 月光->してない……(ばしっと小石を弾いた瞬間、それは消失する) ラル->こんなエリアのデータ盗ってもしょうがないと思うけどな…… 月光->ま、変なことでもやってると思ってくれ……(掲げた握り拳を離せば、さらさらと小 石だったものが砂となって流れ落ちる) 月光->見えないんだから、マップぐらいは、な…… ラル->(普通に妖精のオーブ持って来れば良いじゃねぇか…) 月光->←丁度妖精のオーブ忘れた グレイ->エサはあった?←これしか頭にないのか(笑) 月光->お前がエサだ ラル->何の グレイ->へ? 月光->俺の グレイ->・・・っ!?(ささっとラルの後ろに避難) 月光->グレイは俺の、『エサ』(ぁ 月光->別に隠れなくても、何もしないよ(苦笑) グレイ->ラルを代わりに ラル->俺はめっちゃ不味いぜ? グレイ->では、試食を(マテ 月光->試食? やだ、硬そうだ ラル->半分以上金属だし、俺 月光->純鉄分は身体に良くない。 グレイ->歯が折れそうだね グレイ->でもって腹に溜まりそう ラル->レイン喰うよりはマシだろうが、俺は食えないだろうなぁ ラル->とゆーか、消化できるのか疑問だ 月光->レイン? 湿り気たっぷりなんてやだぞ、俺 ラル->世の中で一番食いたくないものと言ったらレインだ グレイ->レイン蒸し♪きのこ風味〜w 月光->グレイ蒸し♪バター炒め? グレイ->蒸すな、炒めるな ラル->(レインが首だけ出して茶碗蒸しに入っている場面を想像した)……っぷ!!(ツボ だった) 月光->じゃ、生で?>グレイ グレイ->丸かじりですか ラル->頭からか? ラル->足から? 月光->…………じゃ、そうしよう(がっしとグレイの首根っこ掴み)頭からばりばりと ラル->それとも背中とか…… グレイ->・・・・嫌なこと想像しちゃったよ ラル->うし、やれ!遠慮はいらん グレイ->止めろよ! 月光->背中は中途半端だしな。頭からばりばりと……ふむ、では…… グレイ->やーめーてー!(汗) ラル->ラビス>止めなよ、あんたは良いかもしれないがこの子が嫌がってる(月光の腕を掴 んで引き剥がしながら) グレイ->ありがとうございますぅ(滝涙) 月光->ん、ほんとにやると思ってんのか……? ラル->ラビス>いやそんなに泣かなくてもいいからさ……>月光無視 ラル->前科があるしなぁ 月光->……前科ねぇ。あれは未遂だ ラル->ラビス>んな事はどうでもいい、あたしはもう行くよ。じゃ……(と言うが早いか去 っていく) グレイ->あ、行っちゃった ラル->相変わらず行動が極端だな 月光->……… 月光->どうも俺は、初対面の人にイメージ悪いを植え付けてしまうなぁ…… ラル->やだな、それ 月光->ま、別にいいけどね、下手なイメージもたれるよりかは ラル->それより進もうぜ、ラビスに先を越されちまう 月光->走るぞ(言うや否や、さっそく走り始める) グレイ->置いてかないでー(アプドゥかけて後を追う) ラル->ってコイツも極端だな(付いて行く) ラル->@奥に行くほど障害物も魔法陣も少なくなっていき、最後にはだだっ広い空洞に出て しまう 月光->……(ぴたっと立ち止まる) ラル->このエリアのマップ情報は空白になっているばかりで、何処に何が有るかさっぱり分 からないようになっている ラル->広っ、無駄に広いぞここ ラル->@手掛かりは全ての柱にある文字のみ、どうやらこの柱に書かれている『ヒント』を 解かなければ先に行けない様だ 月光->広いな……めんどうなものだ(肩を竦める) グレイ->エサないのかな?(きょろきょろ) 月光->エサ…… ラル->@柱にには『入り口よりネズミに牛個、羊にドラゴン個』と書かれている ラル->@因みにエサも宝箱も障害物も無い グレイ->・・・何だこりゃ?(首を傾げる) 月光->画数、かな…… ラル->ここは俺様に任せなっ!(自信有り気) 月光->任せた…… グレイ->自信満々だね。任せるよ ラル->ユナっ、教えてくれっ!!!(思いっきり人頼み) 月光->・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ グレイ->ごんっ!(無言で殴りつける) ラル->ユナ>『教えるか、大馬鹿者』 月光->ああ、ユナの声が聞こえた…… ラル->(プシュー……っと床に突っ伏している) 月光->(入り口より右に三歩、まっすぐ二歩、もう一歩、右に二歩動いてみる) ラル->@しかしラルの倒れている辺りに北を示す矢印が描かれている、これが何かのヒント のようだ グレイ->方位? ラル->@月光の方法は効果が無かったようだ 月光->……(沈んでる) ラル->@さらにヒント、方位にはそれぞれ十二支が描かれている 月光->ねずみへ三歩、辰に4歩、とか ラル->あ、それ近いかもな グレイ->ねずみへ2歩。羊へ5歩? ラル->あ、すげー近い。って中の人が言ってる 月光->……わからない…… グレイ->個は歩と考えるべきなのかな? ラル->いや、俺はその辺に有る柱の事だと思うぜ ラル->歩いただけで何か起こったら適当で当てられる可能性が有るしな 月光->……(しゅーしゅーしゅーしゅー) グレイ->歩幅はPCによっても違うし、正確さに欠けるもんね グレイ->じゃ、ねずみへ2柱、羊へ5柱・・・かな? ラル->……(ユナのデータライブラリにアクセスして情報を集めている) 月光->……(ぼふっ!←ヒート) ラル->@惜しくも違うようだ 月光->鼠に三歩、羊へ六歩……(一足しただけ……) ラル->@勿論何も起こらない ラル->よーし、分かったぜ……(時間切れ) 月光->………… グレイ->本当に?(疑いの眼差し) ラル->ネズミは子、子はつまり北の事だ。そして牛、これは二時前後を刺すから、つまりは 北に向って二個目の柱に行く グレイ->ふむふむ グレイ->羊は南南西だっけ・・・? ラル->そして羊、未は南南西の事だ。んで、ドラゴンは辰、つまりは8時だから8個。南南 西に向ってそこから8個目の柱に何かあるっと ラル->(そのように辿ってみるとバラバラになっているかのように見えた柱が綺麗に並んで いるように見え、上手く柱を辿って移動できる) グレイ->@辰は5時では?(間違ってたらすいません) ラル->んでもってこの柱に何か有るぜ〜〜!(柱を指差しながら得意げに) 月光->……(とりあえず何も言わず考えず、ふらふらと指定された場所へ) グレイ->何かって何? ラル->@時間の読み方には子を0時とする説と、2時とする説の二つが有るんですよ。今回 は国語便覧に載っている0時の説を使わせてもらいました(汗) ラル->取り合えず根元を『調べて』みる グレイ->@わかりました ラル->『モウダメロンを手に入れた!』 グレイ->・・・・・・・・ ラル->………もう一回 ラル->『マンドラゴラァを手に入れた!』 ラル->……… グレイ->・・・・・・・ 月光->………… ラル->『モウダメロンを手に入れた!』『ベビクソミントを手に入れた!』『ナップルアップ ルを………(以下略) ラル->………もしかして、無限に出てくるのか? 月光->……このダンジョン、破壊していいですか……(ごごごごごごご!!!) ラル->しょ、しょうもない………。誰だよここ作った奴 グレイ->わーい、エサエサ♪ ラル->グレイにとっては嬉しい御宝か……(ガックリ) ラル->ラビス>(ダンジョン外にて)あーあー、あんなお宝だったとはね……。苦労して損 したよ(そのままログアウト) グレイ->♪♪♪(上機嫌) 月光->……… ラル->………嬉しそうで何より(グレイを見て) グレイ->えへへー♪ ラル->ふはぁ〜〜…… 月光->……実に嬉しそうだな…… 月光->はぁ〜〜〜〜〜…… グレイ->だってこれだけあれば色々試せるじゃん グレイ->煮たりー、焼いたりー(指折り数える) グレイ->漬けたりー、干したりー ラル->(そして試されるのは雅なんだよなぁ……) グレイ->ふふふ・・・・(実に楽しそう) ラル->お前、キャラが変わってきたな…… ラル->(リースの影響か?) グレイ->そう?(自覚症状なし) ラル->そう グレイ->湿気のせいかな? ラル->ああ、その性だと俺は睨んでるぜ(真剣に) グレイ->ここの所ホームで寝てたから・・・・ヤバイじゃん、それ グレイ->また、みやビームで消してもらわないと ラル->コレを先天性湿気異存複管隆症群と呼んでおこうか 月光->また小難しい名前だな、これは…… グレイ->ラルも錆びちゃったりして 月光->錆びてしまえW ラル->さ、錆びたくねぇよ……(汗 月光->錆びさせてやろうか……(ゆらっと) グレイ->錆びて髪が赤くなったりしてねー ラル->ネタで錆びさすのは止めろ、命に関わるんだぞ!?(汗 月光->ふむ、ではやめておこう(あっさり) ラル->はぁーーー……… ラル->もうここ出るか、居てもしょうがねぇし 月光->そうするか グレイ->だね ラル->んでは『妖精のオー……』じゃなくて『精霊のオカリナ』っと(転送) 月光->(転送) ラル->@『モウダメロンモウダメロンモウダメロンモウダメロンモウダメロンモウダメロン モウダメロン』←復活してる ラル->うっぎゃ……… グレイ->・・・・・・・ 月光->・・・・・・・・・・ ラル->さ、さっさとログアウトだ!!!(焦りながら転送) グレイ->夢に出てきそう・・・・(転送) 月光->(ぽいと火を放った後)……(転送) ラル->ぜぇー、ぜぇー……(←精神的に重かった) ラル->もういやだ、モウイヤダ、もう………(トラウマ悪化) グレイ->頭の中で声が響いてる・・・ ラル->初めてCC社が恐ろしい企業だと感じたぜ…… 月光->(←もう忘れた奴) グレイ->企画者の顔が見てみたいよね ラル->っとに……、どんな神経してんのかねホント 月光->…… グレイ->月光のような図太い神経でしょ?多分 ラル->そんなんばっかだったらこの先危ういな、絶対 月光->……(がん!←グレイの頭殴り) 月光->(べきっ!←ラルには上段蹴り) グレイ->ぎえっ! ラル->はうっ!(先程痛めた首が更に悪化した) 月光->……(そのまま何処かへ歩き出す) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― <感想> 前半はゴチャゴチャしていましたのでカットしました、どうかご了承下さい。 今回は変なダンジョンで変な冒険をしましたね。(そしてその変な物を考え出した変人の 私) そして何よりグレイが生き生きと黒行動していました。(笑) もっぱらプチグソモード全開でしたねw いつもには無い味が出ていたと思います。 さて、そして今回私はラル主人公でロールしていたのですが、口調が中々に難しかったで す。 レインやウェイン、雅と被らないように喋るのが物凄く難儀ですね。彼が主人公になる日 は遠そうです。(苦笑)