月光->(ソファに座り、パネル操作中) グレイ->Zzzzz・・・・(また寝てる) 月光->(グレイに眼を向け)……(また寝てるよ……) 雅ん->よう、遊びに来たぜ。って、二人しかいないのか 月光->おや、いらっしゃい。其のうち一人は寝てるぞ 陽->ばたーん!と荒々しく扉を開けて参上する陽とその頭には何故かちまっこいプチグソ。 雅ん->なんかここの家主お前になってねぇか?(座る 陽->……………ぜぇぜぇ…(目が血走ってる) グレイ->うにゅ?(荒々しい音に目が覚める) 月光->あくまでここはレインのホームだ。ひょっとしたらリースかもしれないがな……>雅 陽->……あ、キメゼリフ!! 陽君参上っ!!(しゃきーん)←効果音 月光->んん? どうした、陽? 陽->いや、なんでもない。なんでもない。 雅ん->で、なんかいろいろと突っ込みどころ満載だが グレイ->・・・あ、バッカーズだ 陽->決してデータいじっていたらプチグソが取れなくなって離れなくなったとかいうことは決してないから。なんでもないから。 月光->……ツッコミしたほうが良いか?>陽 陽->そんなこといちいち聞くなボケー!!その時点でお前はボケとる! 月光->失敬な。俺はボケじゃなくて突込みだ 雅ん->俺は・・・そうだな 陽->嘘や。そんならそんなこと聞かんとさっさとつっこまんかい。ツッコミ失格やで。 雅ん->ボッコミ?(ボケ決定 月光->………… グレイ->(とてとてと陽に近付き)可愛いね、このプチグソ 陽->それはおおきにw 月光->一瞬AIかと思った 陽->ちゃうちゃう。 グレイ->名前何て言うの? 陽->ざっくん。 月光->・・・・・・・・・・・・・・・・ 陽->あるいは「ざくざく」っ!! グレイ->突き刺さるような名前だね♪ 月光->猟奇的だな 陽->ちゃうねん。ホンマはザックっていう名前やってんで。 月光->スを付ければザックス。F○Zだ 陽->ちゃうな。ザック・ファン・ブレ○スでWA兼WA:Fや。 グレイ->(何故月光がそんなのを知ってるんだ) 陽->俺はF○よりドラ○エ派や! 月光->←鷹宅にあったのをプレイしてた奴 月光->俺はどちらかと言えばF○だなぁ…… 雅ん->ああ、ガキの頃やったなぁ グレイ->ざっくんv(頭をなでなで) 月光->よく届くね、グレイ(嫌味?) 陽->……(汗)(グレイの手がとどくようにかがんでいる) 月光->陽も案外優しいね 陽->そりゃおおきに 雅ん->いとこのデータ壊してぼこぼこに殴られたなぁ(遠い目 月光->壊すなよ…… 陽->ちなみに俺の中の人は聖剣3のデータを妹に3回も消されたぞ。 雅ん->あのころのソフトは衝撃に弱いんだぞ! 月光->じゃもっと丁寧に扱え 陽->俺のドラク○6なんて何回ぶっとんだことか!(泣) 雅ん->一回落としたら、残念ながら冒険の書1は消えてしまいました、とかなw 月光->ゲームにデータ飛びはつき物さ、ふふふ……(リースに消された口) 陽->そうそう。でんでんでんでんで、でろろん♪ っていう音楽流れて!! 月光->せっかくアイテムコンプリートしてチョコ○最終進化させたデータを……ふふふふ……(哀愁) 陽->ドラク○は3・5・6(途中まで)やったぞ。F○は5と6だけだ。 月光->鷹も鷹で消されてたし。あの家でまともにゲームやるのは不可能かな 陽->ていうかどないなっとんねん、その家…。 月光->別名・恐怖の家 陽->そういやベンはリアルじゃどこに住んどるん? それともAIやからずっとゲーム中いっぱなし? 月光->ん、とりあえずレインの家に居候させてもらってるんだ 陽->へ〜。 月光->身体をリアルへ出してもらったからな。近々戻る予定だが 陽->それにしても、居候って肩身狭い身分やなぁ 月光->ちなみに給仕係を任せられている 月光->掃除洗濯などなどはレインだ グレイ->♪〜♪(プチグソに夢中) 月光->リースは………… 月光->………… 月光->………… 陽->給仕係はうちは当番制やなぁ…。まぁたいていおばちゃんが作りはるけど。 雅ん->その点、俺は気ままな一人暮らしだな 陽->ええな〜、一人暮らし。 月光->俺は戸籍どころか金も無いからな。居候せざるを得ん 雅ん->でも、大変だぜ〜? 陽->一人暮らしするとやっぱり部屋とか散らかるん? 月光->ん〜、そうでもないみたいだぞ 月光->実際、レインの家ってあいつ一人暮らしのときでも綺麗だったそうだ 雅ん->まぁ、コンビニ弁当はかなりの確立で食卓に並ぶな 陽->人それぞれかなぁ…。 陽->あ。それは嫌やな>雅 陽->雅はなんで親と離れて暮らしてるん? グレイ->栄養が偏りそう 月光->行って作ってやろうか?>雅 雅ん->女だったら喜んで 月光->じゃ諦めい グレイ->女だと思って・・・ 陽->あ、リアルのベンは実は女だったとか(笑) 月光->ここでもリアルでも、正真正銘男だ 陽->ちっ、面白くない(何 雅ん->親とは離れてるな。学校の問題もあるが、本当の理由は親に言えない事をしてるからなんだが 陽->あ、なるほど…(納得) 陽->なぁ、雅って東京に住んどるんやんな? 一度うち遊びに来ーやw 雅ん->お前実家は大阪だろ? 陽->普段は東京の寮やで。 雅ん->ああ、なるほど 陽->ちなみに言うと大阪じゃなくて兵庫県だが神戸のようで神戸ではない。<実家 雅ん->んじゃ女探しに近々行くぜ 陽->……うち、女人禁止やけどな。男子寮やから。 月光->……己の頭には女しかないんか?>雅 雅ん->女人禁制…地獄じゃねぇか・・・ 月光->……言うと思った 陽->当たり前やろ、男子寮なんやから…。あ、食堂のおばちゃんならおるけど。 雅ん->よっしゃ!んじゃ行くぜ 月光->………… グレイ->行くんだ・・・(呆れ顔 陽->……………そやか。 雅ん->言ったろ。どんなやつでも女は人生の宝だぜ? 月光->勝手に言ってろ 陽->いや、別にお前の趣味をとやかく言うことはしないから別にええけどな・・・。 月光->……陽も結構いい根性してるのな 陽->まぁ俺には被害ないから。 月光->あったら困るだろ? 陽->『ちなみに事務所の寮やから来れば芸能人に会える特典付きw』(ウィスパーモード)>雅 雅ん->「お、いいな。でも女はいないんだろ?」 陽->困るどころじゃないと思う>月光 月光->……だな 陽->『隣の女子寮にはそりゃおるけど』 雅ん->『おん前、そういうことは早く言えよ!』 陽->『隣……って距離でもないか。少し離れとるけど女子寮はある。』 雅ん->『よっしゃ〜、燃えてきたぁ!』 陽->『・・・・・・当たり前やけど、女子寮は男子禁制やからな』 雅ん->『大丈夫だ。俺は誰にも止められない』@危険 陽->『頼むからやめてくれ…(汗)』 陽->『俺の芸能人生命奪う気か、お前はー!(泣)』 雅ん->〜♪(上機嫌になってる) 月光->…………(陽に合掌) 陽->おい、雅〜!!!(胸ぐらをつかんでガクガク) グレイ->雅・・・妄想中? 月光->・・・・・う〜わ〜 雅ん->『大丈夫だって、捕まっても暁君の親友の者ですっていうだけだから』 陽->『それが迷惑なんや〜!!! お前がなんか問題起こしてそう言われたら大変やねんってば』 月光->………………(陽もついに終わりか……) 陽->…………とりあえず、これ(ざくざく)はずしてくるから俺ちょっとログアウトするわ…。 グレイ->ええ〜、そのままでいいのに 月光->そう言えば、雅? 雅ん->あん? 月光->お前ってさ、あの六姉妹が今何処にいるか解らんか? 雅ん->えーと、だな 雅ん->うん。中の人が困ってるな 月光->困ってるのか(汗) じゃあいいよ 雅ん->どこかのエリアで気楽に暮らしてるんじゃないか? 雅ん->た、多分だが 月光->ま、危ないことに首突っ込んでないならいいさ 月光->最近物騒だからね、此処も 雅ん->なんかあるのかよ? 月光->知らんのか? 最近AI狩りとかぬかしてるNPK集団が流行ってるんだぞ グレイ->(知らなかった・・・) 雅ん->つまりハッカー集団か?初耳だな 月光->ハッカー集団と、普通のPCの集団に大きく分かれてるな 雅ん->普通のPCがNPCの消去なんてできんのかよ 月光->ま、いずれにしろ人間ではプロテクトエリアには入れないし、殆どの放浪AIは今普通のエリアにいない。だからもうそろそろそんな集団は解体されるだろうさ 月光->とりあえず、殺すことは出来るぞ 雅ん->つまり、HPが設定されてるNPCのみ殺してるってことか 月光->そういうことになる 月光->今現在こんな人が込み合うような場所に居るのは、俺みたいな戦闘可能型AI程度だよ 雅ん->なんのために……? 月光->なんのため? 決まってる、『世界の秩序を守るため』、だな(皮肉気な笑みを浮かべる) 月光->俺もそう人のことは言えんが、最近特に戦闘可能型のAIに一般PCが被害を受けてる。その対策さ 雅ん->はぁ? ってことは自主的な碧衣きどりかよ 月光->どちらかと言えば、攻撃的な紅衣だな 月光->とにかく、『自警団ごっこ』さ 雅ん->まぁ、気持ちはわからないでもないけどな 月光->しかし、解せんところもある 月光->戦闘可能AIなんて、今世界に居るAIの中で十パーセントにも満たない筈だ。しかし被害報告を見ると、あまりにも多すぎる 雅ん->お月さんが壊しまくってるからじゃねぇのかよ 月光->失敬な! そこまで壊しとらんわ! 雅ん->嘘つけ!お前Λサーバー何回壊してんだ! 月光->三回だ 雅ん->街単位で三回は十分多いっつの 月光->いやだから、それより多いんだってば 雅ん->サーバーがそんな頻繁に壊れたなんて話、聞かないぜ? ってことはPKの人数か 月光->……多分ナ 月光->ま、とにかく。被害云々はともかくとして、AIには今のところ殆どプロテクトエリアに入ってもらっているから、そうそうこっちの被害は出ないことを祈るしかない 雅ん->女のAIだったら全力で協力するぜ 月光->あ、確か〜。そういう女型AIを集中的に狙ってた集団も居たな〜 グレイ->そんな集団いるんだ 月光->ちなみに言っとくが、リーだけは別格だから心配要らんぞ 月光->そう、中にはそんな集団も居るんだよ グレイ->リーは強いからねー 雅ん->さて、その集団はどこにいるんだ?俺が血祭りに上げる 月光->おお、雅が珍しく立ち上がるのナ。だが行き込んでるところ悪いが、とっくにリーが潰しちまったよ 雅ん->なんだ、ならよかった グレイ->流石リー 月光->リーに運悪く目付けてしまってな。俺が行ったときには、みんなぺっしゃんこだったよ、ははは 月光->そして俺も敵と間違われて潰されたよ、はっはっは♪ グレイ->・・・笑い事じゃないよ グレイ->潰されてよく生きてたね 月光->いや〜、リジェクト使えてよかったよ、ほんと 月光->完全に潰れる前に、リジェクトで振り払った レイン->(と言う訳で何故かげっそりしながらログイン) 月光->おや、家主……どうした? グレイ->元気ないね レイン->………(フラフラと椅子に腰掛ける) 月光->……頭に硫酸掛けられりゃあ、げっそりもするわな(ぼそっと) レイン->………本気で怒ってるリース………(苦しみながらやっと言えた一言) 雅ん->つーか死ねるぜ 月光->……そうか、リース本気で怒って……ってなにぃぃぃぃ!!!??? グレイ->本気のリースって・・・・どんな感じ? 月光->お、俺今すぐそっち行こうか!?>レイン 月光->やめろ、聞くな……>グレイ レイン->地球の滅亡感じたさ…… グレイ->・・・よく分かりました 雅ん->怒ってようがなんだろうが、リースちゃんはリースちゃんだぜ 月光->……雅。俺お前を始めて認めるよ レイン->まぁ、一家総出で止めたから死人は出なかったよ、………怪我人は出たが 月光->…………… 月光->お前が心配させるからだ レイン->ああ、『責任取らせる』そうだ グレイ->(この分だと物理的被害もありそうだな・・・) 月光->いや、あの時のリースはほんと可愛かっ……げほっげほっ! 恐かったな レイン->……これ以上聞くな、思い出したくも無い 月光->必死に心配してたリースはなかなか見られるもんじゃ……(何処からか寒気を感じた) 月光->……げほん。レインのためにこの話題は止めよう グレイ->だね。レイン湿り気が増してるし・・・ レイン->物的被害を知りたかったらテレビのニュースでも見てれば分かる。……話題は変えてくれ レイン->ラル>話題ねぇ、何か有ったかな…… 月光->……折角だし、ちょっと話すことがあるんだが良いか? グレイ->なに? レイン->……言ってくれ 月光->ラルの熱望にお答えして、死生刀についてちょっと、な レイン->ラル>おお、待ってました 月光->とりあえず、この『刀』(実際に自分の死生刀を持ち上げて見せ)死生刀とは呼んでるが、実際には分類として分けると名前が無いんだ レイン->ラル>(そりゃあ銃にでも成れば刀じゃ無いわな) 月光->分類についてだが。死生刀ととりあえず呼べば、ラズ・ノーグルも同じく死生刀とされる グレイ->そうなの?(ラルを見る) 月光->ああ、とりあえずそうなるわけだ。ラルは随分と変わってるけどな レイン->ラル>ふ、変わり者上等だぜ グレイ->まあ、人型にもなるし 雅ん->ホントに、中身みてみたいぜ グレイ->割ってみる?>雅 レイン->ラル>恥ずかしいからやめい 月光->……俺が言っているのはそう意味ではなく、だな レイン->(羞恥心の問題なのか?) グレイ->(脱げるの?) 月光->意思がある、ということを言っているんだ。『始解』の状態で意思がある剣などそうそう見たことが無い グレイ->意思があって喋る剣は見ないね、確かに 月光->ややこしいから死生刀の分類について先に語っておこう――まあここでは死生刀と呼ぶが、これは『精神から練り出された力に形を与えたものの』、ということだ レイン->ラル>なるほどなぁ…… グレイ->ふむふむ 月光->それは俺の刀やラルみたいに武器だったり、義肢だったり、もしかしたら衣類でもあるかもしれない 月光->その者の精神から生み出された力は、その者のイメージによって形を与えられ特性が変わる グレイ->重さが変わるのはそのせい? 月光->そういうことになるな レイン->ややこしいな。つまりは意志が無ければ伝わらない訳だから、未帰還者やAIには効果的なのか? 月光->そうだ。そして、意思が強力なほど与えれる力も変わってくる 月光->特性などの例えを上げれば…… 月光->例えば。ラルはユナから生み出され、異例だが意思と喋る力という特性を与えられた 月光->威力は、持ち主によって変わるだろう。ラルが変形したときあそこまでの威力を見せたのは、レインならではということだ レイン->ふむ……、月光意外に使わせた事が無いから気付かなかったな 月光->もう解っているだろうが。俺の刀の特性は重みの変化と形態の変化 レイン->ラル>って、全部やん 月光->お前も重さは変わるし形も変わるが、俺の刀のように大幅に変わるわけではない>ラル 月光->いくらなんでも大鎌になったり銃になったりプロテクター付きの剣にはならないだろ? グレイ->なったら面白いけどね レイン->ラル>なれるかい!(突っ込み) 月光->変化の度合いが違う。一言で言えばそれが俺の刀の特徴 レイン->ラル>俺の変化はせいぜい着せ替えみたいなもんだ 月光->着せ替え…… 月光->そしてなんとも間抜けな話だが、俺の死生刀の重さ変化。あれはだな―― 月光->ただのイメージだ。確かに重さは変わるがそれはある程度、せいぜい五百キロ前後。それにイメージが重なってさらに重くなる、という捻くれた設定だったよ 月光->ちなみに重さの設定は、やはり人の心の強さ――精神を元に生み出されたものならではの特性だよ 月光->ま、これで『今現在の』武具の話は終わったわけだ レイン->ラル>重そうな心って………(沈んでるレイン見る) グレイ->今現在? 月光->そう、今現在だ 月光->ま、俺とレインは結局同類だったという事かな(苦笑) レイン->ラル>(レインを指差し←現在人形)こんな時って重くなるのかね? グレイ->どうだろう? 月光->ああ、持たせてみようか? イメージと重なってさらに重くなって下に突き抜けてくぞ? 陽->いいなぁ、自分専用の剣……。(頭の上にざくざくをのせたまま呟く)>月光 レイン->……遠慮しておく 陽->ふっ、陽君登場っ!!(キメゼリフ) 月光->……なんだ、戻ってきてたのか……>陽 グレイ->あれ?ざっくん、置いてくるんじゃなかったの? 陽->ついに取れなかったぜ、ざっくん!(泣) 月光->……アホ 雅ん->よう。おかえり 陽->ざっくん>ブヒー 陽->ただいま!(きらびやかな笑顔で) 月光->ちゃっかり普通のプチグソなんだな 月光->大きくしてみようか? 陽->雅〜。ざっくん取ってくれ〜。(と言って頭を下げてざっくんを見せる) レイン->見た目最悪だな 陽->冗談じゃない。押しつぶされる>月光 グレイ->ねえ、エサあげていい? 陽->ええよ 月光->よし、進化するまでやれ グレイ->ざっくん、モウダメロンだよ〜 レイン->ラル>お、流石プチグソ使い 陽->はっ!?一つだけだかんな、エサ!!(汗) グレイ->ケチくさいこと言わない 陽->ざっくん>ぶひー。ばくばく(食べている) 雅ん->でっかくなってクソキゾクとかになったら面白そうだな 月光->いや、せめてクソ・ザ・ボーン 陽->ざっくん、俺の頭に赤色の汁を飛ばすなっ!(汗) グレイ->美味しい?まだたくさんあるよー 雅ん->プチグソに乗られてるPCなんて史上初だぜ?(笑 陽->これ以上やって成長させたら怖いからやめてくれ>グレイ レイン->ラル>纏めて20個とかやってまえ 月光->あれのほうが軽いだろ。それにキゾク、あもーれあもーれ五月蝿いし 陽->ぷ、プチグソって俺が乗るはずじゃなかったのか!?(汗) 月光->プチグソに乗られるPCか。面白いな 陽->うあ〜、データいじるんじゃなかったぁ〜。オリジナルプチグソを作ろうとか思うんじゃなかった〜。 レイン->犬のように自分より階級が下だとか思ったんだな グレイ->早く大きくなるように金の卵をあげよう 陽->やめれー!!(汗) 月光->あ、キゾク決定か 陽->ざっくん>ぶっひぶひ。がじがじがじ(陽の頭をかじる) 月光->あ グレイ->あ 陽->俺の頭は食べ物じゃねーっ!!!(汗) 月光->(←笑ってる) レイン->ふぅ グレイ->おなか空いてるんだよきっと 陽->ざっくん>ぶひぃ。 グレイ->ホワイトチェリー食べる? グレイ->(たくさんエサを与えてる) 陽->ざっくん>ぶひぶひ。(食ってる) 月光->(ついでとばかりにヘビグソミントをざっくんにあげてる) 陽->ぐはっ、白い液体が目に入るっ!!しみるっ!!! 陽->ざっくん>ぶひぃ…。(野菜系は嫌いらしい)>月光 月光->ふむ、じゃあこれは?(グレイと同じくホワイトチェリーを) 陽->ざっくん>ばくばく(食ってる) 陽->だから液体がっ!目にっ!!!(泣) 雅ん->プチグソか。俺も育ててみようかなぁ 月光->よく食べるね、そろそろ少し大きくなってもいい頃かな 陽->そういやプチグソって雌雄あるんかな?>雅 グレイ->早く大きくなぁれ 陽->ざっくん>ぶっひゃぁー!(進化) 月光->何になるかねぇ。キゾクだったりしたら頭跳ね飛ばすぞ 陽->……く、く、首が……もげる………(汗) 月光->もげたら付け直してやるよ 陽->ばたっ!(ついにたえきれなくなって倒れた) 月光->あーぁ グレイ->あ 雅ん->さぁな。あるんだったらメス希望だっ! 陽->ざっくん>ぶっひぃぶひぃ…。(陽の頭を小突いている) グレイ->えっちゃんは一応女の子の設定だけどね 雅ん->へぇ、そうだったのか 月光->初耳だ 陽->あ、頭が重い………… グレイ->だって僕のパートナーだもん♪ 月光->あー、そうそう。今現在はって意味話すぞ? ラルにとっちゃあ案外大事な話だ レイン->ラル>なぬ? 陽->はずれろーはずれろー(頑張ってはずそうとしている) グレイ->陽は放置? 月光->放置 月光->今現在、お前は『中解』状態にあるんだよ>ラル レイン->ラル>いかにも微妙そうな状態だな、おい グレイ->雅、ざっくん外せないの?このままだとざっくん動けなくて可哀相・・・ レイン->ラル>ざっくんが可哀相だな、ざっくんが グレイ->うん、ざっくんが 雅ん->ん……そうだな。ちょっと見せてみ 月光->精神から練りだされたものには、三段階の設定がある。『始解』、『中解』、『終解』とな 陽->あいよ。(頭…もといざっくんを突き出す) 雅ん->うわぁ、言語レベルでごちゃ混ぜになってやがる 月光->武具ならば、段階が上がるごとに威力・防御力などが増す。使う人次第だけどな 月光->だから、ラルはもう一回だけ形を変えることが出来るんだよ グレイ->使う人・・・(沈んだままのレインを見る) レイン->ラル>お、ならもっと強く慣れるのか グレイ->レイン次第で強くなれるってこと? 月光->そういうことだ。そしてレインレベルなら、今の状態の……そうだな、軽く五倍はいくんじゃないかな レイン->ラル>(レイン見て)今は、無理そうだなぁ レイン->ラル>って5倍!? そいつぁすげぇ 月光->ちなみに俺の死生刀の段階は……『始解』……か(がくっ) グレイ->月光? 月光->ああ、なんだ?(自分のレベル見て凹んでる) グレイ->師匠に鍛えてもらえば? レイン->ラル>ま、精進有るのみなんだって事か(自分の体見ながら) 月光->殺されて来いと言ってるのか?>グレイ 雅ん->完全に再入力しなきゃ無理だぜ? グレイ->だって強くなりたいんでしょ? 陽->そんなっ!!!(泣) 月光->強くなるのと死ぬのは別だ グレイ->死なない程度に鍛えてもらう事はできないの? 月光->出来ん 月光->あの馬鹿師匠、本気で俺を殺す グレイ->月光が突っかかって行くからじゃないの? 月光->・・・・・・・・・・・・・・・ グレイ->ちゃんと話してレベル設定してもらえば何とかなるかもよ? 月光->というか、俺破門にされてるんだけど・・・・・・・ グレイ->また入門しなおせばいいじゃん 月光->破門の意味わかったとらんだろ グレイ->?←わかってない 月光->(どげしっ!←足裏蹴りをグレイの腹へ) グレイ->ぐへっ! 月光->破門っつうのは、禁忌を犯した門下に対して二度とこっち来るなって意味だよ グレイ->何すんだよー!? 月光->(どげしっ!←二度目) グレイ->ぶほっ! 陽->はずれろ〜はずれろ〜…(再入力している) 月光->死んで来い グレイ->(瀕死) 月光->(ぐしゃ!←止め刺した) グレイ->・・・・・・(沈黙) 月光->……で、レイン。申し訳ないが、空間を作ってくれると有難い 月光->無理っぽいかな…… 陽->ざっくん、はずれろー…(再入力中) レイン->……ん、ああ。久しぶりにやるか…… 陽->……空間って何の空間?(汗) 月光->いい加減俺も『中解』にならにゃいかんしな グレイ->なれるといいね レイン->(立ち上がる)ブツブツ………(音声をコードに変換してプログラムを起動している) 陽->………だれか質問に答えー レイン->プロジェクト4『データフィールド』……転送(辺りの景色が変わり、いつの間にか転送が完了される) グレイ->レインの鎧の力で作る特殊空間? 陽->……空間切り裂くなー…(気が滅入っている) レイン->ラル>簡易型掘っ立て小屋みたいなエリア作ってるみたいなもんか? 月光->ん、ありがと、レイン (辺りを見回しながら)ここなら、ある程度暴れても大丈夫だしな 陽->…それ、めっちゃチートやん。 レイン->ラル>お前が言ってもな〜 陽->別に否定してるわけちゃうで。 レイン->ラル>そだな 陽->ただ、白カビもハッカーやったんやなぁと思ただけ。 レイン->ふぅ……(壁に持たれかかる) レイン->ラル>レインの親父の会社は精密機械とかプログラムとか作ってる会社だからなー>陽 月光->さて、やりますか……(ある程度のところまで歩いてから、きんと音を立ててゆっくりと刀を引き抜く) 陽->へ〜。でもあんなに碧衣の騎士団みたいな噂で聞いてた白カビがハッカーやなんて、ものすんごく意外。 レイン->ラル>それ言ったら、『ほっとけ』とか言うだろうな(笑いながら) レイン->ほっとけ グレイ->言ったよ(笑) 月光->(ぶつぶつと何かを言いながら、先程のレインと同じく音声をコード化していく) レイン->ラル>聞こえてのかい(汗) 陽->ようするに、オレサマの言葉に太刀打ちできなくなった負け犬のセリフとしてとらえていいんだな?<ほっとけ 月光->(相手にするだけ無駄と悟ったんでは……) レイン->好きにすれば良いだろう、まったく……(半分寝てる) グレイ->投げやりだねー 陽->ふっ、勝ったぜ(しかしざっくん離れず) グレイ->で、再入力は終わったの?>陽 レイン->ラル>うーんいつも奴だなぁ……(と言いつつ月光見てる) 陽->もう少しで終わるー……はず。 レイン->ラル>レインに勝ててもコイツには勝てないんだな 陽->っと、これでどうだっ!(起きあがる、とざっくんがころりと陽の頭から転がり落ちる) 月光->(ぴたりと言葉を止め)……眼、閉じてろ。眩しいぞ グレイ->あ、とれた 陽->やったーばんさ〜い!!! レイン->(←最初から閉じてる) 陽->ふっふっふ、やっととれたぜ!! 月光->『我ここに我が力解放せん』!(閃光の爆発とも言えるべき光が空間を埋め尽くし、一瞬で終わる) 陽->ざっくん>ぶひぃ〜…(うろうろ) グレイ->よかったねー、ざっくん♪ 月光->ふむ……(辺りに刀がないので、見回す) レイン->ラル>良し、これで心置きなくエサを与えられるぞ。やってやれグレイ!(人任せ) グレイ->じゃあ、血染めの卵〜 陽->俺がエサあげるんだーっ! 陽->変なのに育てられたらたまらんっ! グレイ->ちぇ〜 月光->……(自分の身体に目を落とし)……なるほど(と言いつつラルたちのほうへと向かう) 陽->グレイも自分のプチグソいるんだろ? 連れてくればいいじゃん。 グレイ->呼んじゃっていいの? 陽->俺はかまへんで。ええんちゃう? レイン->ラル>よっしゃ、俺が許可する レイン->……… 月光->『中解』、完了だ>ラル グレイ->んじゃ、えっちゃんカモーン!(ピロリロリ〜) レイン->ラル>ん、どんなんが出来た? グレイ->えっちゃん>主様ー、呼んだプゥ? 月光->見たいか?>ラル レイン->ラル>とーぜん グレイ->えっちゃーん(なでなで) グレイ->ほら、えっちゃん。お仲間だよー(ざっくんを指す) 陽->ざっくん>ぶひぃ…? 月光->じゃ、見せよう。これだ(ばしっと右手を掴んだ瞬間、右手首ががっぽと外れ刀の柄に、そして引き出されたのは……幅広の黒い刃を鎖で繋いだ、蛇腹刀と呼ばれる品物) グレイ->えっちゃん>プゥ?(首を傾げてざっくんを見る) 月光->(一気に引き抜き、三メートル以上はあろうかという間合いの蛇腹刀がずらあっと出てくる) 陽->ざっくん>ぶひぶひw(えっちゃんに擦り寄る) 月光->便利だろ、これ?(くいっと右腕を傾ければ、がしゅっという音とともに本物の右手が) レイン->ラル>一気に変わるもんだな…… グレイ->えっちゃん>よろしくっプゥw(ざっくんの顔をなめる) 陽->ざっくん>ぶっひぃw よろしくぅぶひぃ。 月光->ま、そんなもんだろ>ラル グレイ->よかった、気に入ったみたいだね♪ 陽->ああ、肩の荷が下りたぜ…(肩をほぐしながら) 月光->さっさと終解に、辿り付かなくてはな…… グレイ->・・・そういえば雅は? レイン->ラル>のほほんとシリアスが混ざってんなーー レイン->ラル>置いてきぼりにしちまったか?(汗) 月光->……忘れてた 陽->でもさっきから移動なんてしてへんやろ? グレイ->寝落ちかなー? レイン->ラル>一緒に居ればこっちに着てるはずだけどなぁ 陽->ま、どうせまた女でも追っかけて行ったんやろ。 レイン->ラル>何処まで行ったんだか グレイ->女のことしか頭にないのか・・・まったく 月光->ないんだろ、どうせ 月光->(溜息) レイン->………Z……Z……… 陽->ざっくん>ぶっひぶっひ グレイ->?エサが欲しいの? レイン->ラル>雅の女好きを肯定してたりしてな 月光->困るな、それ 月光->というか困り通り越す…… 陽->ざっくん>おなかへったぶひぃなんか食わせろぶひー 月光->餌やるにしても、ちゃんと計算してあげないと…… レイン->ラル>あ、中の人の叫びが聞こえた 月光->キゾクになったら大変だぞ グレイ->キゾク元気でいいじゃん♪ グレイ->あ、でもオリジナルって言ってたっけ 月光->オリジナルねぇ。変なのにならんといいが レイン->ラル>陽の趣味が思いっきり前に出てくるとどんなプチグソになるのやら 陽->変なこと言わんでくれ。ちゃんとプログラミングをしたはずだっ! グレイ->その割りに外れなくなったりしてるよね グレイ->AIちゃんのこともあるし・・・大丈夫なの? レイン->ラル>まあいや、そんな事より声がどんなんか知りたい…… 陽->・……………たぶん(消え入りそうな声で) グレイ->自信なさげだね 陽->ざっくん>おなかすいたぶひぃ〜 月光->頼むからキゾクみたいなのにならんでくれよ、ざっくん 月光->ちなみにAIみたいなのにもなるなよ、あの馬鹿は手におえん グレイ->生暖かく成長を見守ろう♪ 陽->ざっくん>生は嫌だぶひぃ レイン->ラル>じゃあ熱く見守るか 月光->生嫌って、自分生喰ってるじゃねェカ 月光->熱くも嫌だね、うん。熱血になったらどうする グレイ->陽、エサエサ 陽->あいよ。んじゃ…マンドラゴラで。 陽->ざっくん>がつがつ(マンドラゴラの叫び声が少しずつ小さくなってゆく…) 陽->あぁ、なんかこういうの育成してると小さい頃やったデジ○ン思い出すなぁ…。よく学校に持っていって音でて先生に没収されたな…。 グレイ->もっていくなよ・・・ 陽->だって中の人の実話やねんもん。 レイン->ラル>て言うかいつの時代だよ…… 陽->中の人小学生時代だ!! グレイ->昔から不真面目だったんだ レイン->ラル>まぁ、俺には分からん話だな 陽->ちなみに中学校にゲームボーイを持っていって没収された経験もアリ。部活でゲームしてたら発見されました。 陽->でも漫画は持って行ったことないぞっ!(自慢になんねぇ) グレイ->漫画は回し読みした経験あるけど、自分はもって行ってはないよ グレイ->何故かホラー系が人気だったなぁ・・・ グレイ->心霊写真の本とか(オイ 陽->俺は学校行ってへんのやけどさ〜、最近中の人周囲関係じゃ変な漫画が流行ってるらしいんよ。 グレイ->どんな? 陽->阿佐ヶ谷ジッピーとか、破天荒遊戯とか… グレイ->わ、分からない・・・ レイン->ラル>中の人が困ってるぞ…… 月光->……(リアルに詳しいわけでもないので、会話に入れない) 陽->美川べるのの漫画とか……。あ、でも美川べるのの青春爆発劇場っていう四コマはおもろかったで。 陽->まあ、ようするにそんなマイナーな漫画が流行っている、つーわけや。 月光->ベルセルクって漫画は、鷹宅にあったな…… 陽->あ、聞いたことはある。 レイン->ラル>(名前まんまだなーー) 陽->ちなみに俺のお勧め漫画はGOTH。あ。もう一つ変な漫画あった、確かゲーマーズヘブン!てやつ。 陽->主人公の名前が鈴木カイトっていうんやけどな。その名前見るたびに反応してまうねん、中の人が。 月光->カイト…… 陽->でも見た目はデビチ○の刹那そっくりやねん。 月光=>……う〜(顔を反らしたまま唸る) 陽->ちなみに言うと○2の主人公健太はどう見てもデジモ○の主人公太○にしか見えないという、それでいいのかマッグガーデン。 月光->解らん…… 月光->(←いつのまにか死生刀はしまっている) 陽->俺も、R○とピスメ以外の漫画はあまり知らん。マッグガーデンじゃ。 グレイ->デジモ○はわかるんだけどなぁ レイン->ラル>(←ついていくの諦めた 月光->←同じく 陽->デジモ○は中の人が大好きやから。 月光->……放浪AIについてでも、語るか?>ラル 陽->みんなどんな漫画読むん? レイン->ラル>読まねぇよ、普通に(AIだし) グレイ->ジャンプ、サンデー、マガジンとかは立ち読みしてる 陽->んじゃAI以外の人。 陽->あ、俺もその三つは読んでるで。>グレイ 月光->(リアルに居るけど眼見えねぇよ) 陽->何が好き?>グレイ レイン->Z…z…… グレイ->ジャンプはテニプリとデスノートが好きだなー 陽->あ、デスノートおもろいやんな〜。あと俺、武装錬金が好き。 グレイ->錬金いいね。イベントでも結構増えてきてるよ 陽->へえ、そうなんや。俺そういうのは行かへんからなぁ。 月光->俺は、キャプテン・ブラボーが好きだな…… グレイ->知ってるんじゃん 陽->……お前読めへんのちゃうんかったんか。 月光->データ化して頭に入れてる 月光->ま、時たまリースが買ってきてくれる分しか読めないんだけどね 陽->サンデーはいでじゅうが好きやなぁ。 陽->あ、あと勝手に改造とか。 グレイ->サンデーはコナンとD−LIVEとガッシュだな 月光->メル。それとからくり 陽->なんか俺とは違ってギャグ系とはちゃうねんな。 グレイ->あ、それも読んでる 陽->…からくりが好きって、お前以外としぶいのな。 月光->最近は、シルベストリがツボだ 月光->……渋いのか? グレイ->メルは前作と内容が似てきてるよね 陽->そうそう。 月光->だな。確か烈火の炎だったか 陽->二番煎じであまりおもろくない。俺烈火は全部そろえてんねんけどな。 月光->最後、またあんな展開にはしないで欲しいものだ 月光->何かインパクト欲しいね、あれ 陽->やきたて!ジャパンも結構好きやったりする自分…。 グレイ->僕も好きー 月光->マガジンは……エア・ギアとか、板垣のバキに似たアレとか…… 陽->板東英二が出てきたときはどうしようかと思った…(どうもせんでええ 陽->あ、俺もエア・ギア好き。今度最新刊発売されるやろ? 月光->あと 月光->あ、そうなのか? 陽->そやで。17日発売やなかった? 月光->バキはチャンピオンだったよな、確か 月光->十七日か…… グレイ->チャンピオンは昔読んでたなぁ 陽->あとマガジンはあひるの空好きやな。バスケ漫画結構好きやねん。 陽->エア・ギアはカズが好きやなぁ。 月光->あひるの空。確か今、廃部寸前じゃなかったカナ 陽->そうそう。背部寸前(誤字 グレイ->背部(笑) 陽->あとモーニングはやっぱりブラックジャックによろしくやんな〜。 グレイ->ドラマ化したしね 陽->うん。でもそれはドラマ見てへんねん。逮捕しちゃうぞのドラマは見てたんやけどな〜。 陽->最近、ドラマは電池が切れるまでがおもろいと思う。 グレイ->僕もドラマは見てない。てか、最近ドラマ自体見ていない 月光->電池が切れるまで? 女の子一人死んだね 陽->そうなんや。 陽->あ、そうそう。>月光 月光->切なかったねェ、あの瞬間。まさか親が止めるとは…… 陽->電池が切れるまではやっぱりカオルちゃんが可愛いと思うねん! 陽->(そこかよ 陽->あ、あと子犬のワルツは非現実さが面白い。 グレイ->盲目のピアニストの話しだっけ 陽->そうそう。 月光->子犬のワルツ。音だけではなんとも判断しにくい内容だ 月光->おかげでリースにデータ化してもらって頭入れてようやく内容解るようにして貰った 陽->なんか、月光がドラマ見てるって、意外やな。 グレイ->意外だよねー 月光->暇なんだ、やることないし 月光->アットホーム・ダッドも見てるな…… 月光->あれは五月蝿い…… 陽->それは見てへんなぁ 陽->俺は歌番組メインやねん、テレビは。ヘイ!×3とうたばんとMステはかかさない。 陽->(ただし、俺が生出演してるときは見られへんけどな…)←アイドル グレイ->お気に入りの芸能人でもいるの? 陽->芸能人が好きなんやなくて、歌が好きやな。 陽->最近はFLOWの歌が好きでたまらん…(悦) グレイ->陽は歌上手なの? 陽->うん、まあそこそこな。 月光->俺は歌下手だなぁ……(何のその グレイ->嘘だー。凄い上手いじゃん>月光 月光->さぁなぁ? グレイ->今度デュエットしたら?陽と 月光->表に出れんだろ、俺の場合 グレイ->イケメン同士でうけると思うよ 陽->男同士のデュエットか…。 月光->うけへんて。なぁ?>陽 グレイ->また関西弁が・・・ 陽->つっても俺、ベンのリアル顔しらんからなんとも。 月光->ここと同じだよ 陽->じー……・(眺める) 月光->……なんだ? 陽->…………ちょっとだけむさいジャニーズ系? 陽->いや、むさいっていうか、男らしいってか…。 月光->……後者にしといてくれるか? 前者はやだ 陽->ほんのちょっぴり女顔風? でも俺の方が勝ちだな。 月光->……はいはい(溜息) グレイ->ルックスは陽が一番だね♪ 陽->ふっふっふw グレイ->雅曰くもてもて度は自分が上だそうだけど(笑) 月光->興味ない…… 陽->確かに、恋愛という意味でのモテモテ度は俺は低いやろな…。 陽->あ〜、彼女欲しいよ〜(嘆き) グレイ->この前会った末広がりさんは?結構気があってたじゃん 月光->末広がり、リーベが言ってた奴か……会ったのか? 陽->う〜ん…。 陽->おう、会うたよ。 月光->どんなのだった? 陽->うん、普通の人やった。 グレイ->普通の可愛い子だったよ 月光->普通…… 陽->とっても嬉しい。「普通」の人! 月光->そうかい(溜息) グレイ->お姉さんは超元気。声が漏れるくらいに(笑) 陽->うん、そうそう…(笑) 月光->・・・・・・・・・・ふーん・・・・・ グレイ->ふーんって、もっと興味もったら? 月光->興味沸こうにもねぇ…… 月光->……普通じゃどうしようもないし グレイ->普通だからいいんじゃん 月光->普通すぎても困る グレイ->贅沢な・・・雅を見習ったら? 月光->俺はたらしじゃないし、あそこまで守備範囲広くない グレイ->確かに広すぎるな・・・ 月光->だろ…… シア->(こんこん)今日はー、シアです。遊びに来ましたー(と言いつつ入ってくる) グレイ->こんにちはー 月光->よぅ、シア。奥さんとは仲良く遣ってるか?(冷やかし)>シア シア->皆さん、シャンフィーさんがリサイタルやっているみたいですよ。行って見ませんか? 月光->シャンフィー? 誰だ、それ? グレイ->?(首を傾げる)←面識なし シア->最近活発に活動しているネットアイドルの方です グレイ->面白そうだねー 雅ん->シャンフィー、また歌ってるのか。よっしゃ、いこうぜ 月光->俺が行っていいものか…… 末広がり->リーベ>また珍しい曲だったりして? シア->さっきはまだ空いていましたし、今行けば近くで見られると思いますよ グレイ->見に行こう♪ 末広がり->リーベ>…あーアタシちょっと用事できたわ、代わりといっちゃなんだけど末呼び出すから 月光->変装するべき? 雅ん->末広って誰だ?>グレイ シア->人だかりが出来ているので有る程度変装すれば目立たないと思います>月光 グレイ->リーベさんの女(強調)友達 雅ん->ほぉぉぉう…… 末広がり->リーベ>(末広がりにメールして)シャンフィーのリサイタルのところにくるみたいだから、じゃ(ログアウト) 月光->では……(立ち上がり、一瞬にして以前陽に選んでもらった服装へと変わる)……これでいいだろう?>シア シア->と、取り合えず行ってみましょう>雅 ええ、それ位なら良いと思います>月光 月光->大丈夫、雅が変なことしたら『殺す』から 月光->念のため取り込んどこう(ぱっちぃん!←指鳴らし、『雅だけ』取り込み) 雅ん->って、おおい!なんで俺だけ!? 月光->殴られたら痛くなるように、だ グレイ->念のため シア->それこそ大丈夫じゃないような…)……こ、こっちです(玄関へ) 雅ん->なんでだよ……(しぶしぶ向かう) シア->@一同シャンフィーのリサイタル場へ 雅ん->うわ、すげー人 グレイ->すごーい シア->ラビス>(後ろの方で背が高い事を良い事に頭越しに覗いている) シャンフィー->@では、みなさんが到着した頃、シャンフィーはちょうど最後の曲を歌い始めるところとなります グレイ->(迷子になりそうだ・・・) シア->相変わらずの人気ですね…… 末広がり->(ちゃっかり前の方にいる) シャンフィー->では!本日ラストの曲なのじゃ〜、この曲はおそらく知ってる者も多いかと思われるのう? シャンフィー->では・・・・・・・ シャンフィー->/♪ 月光->(巻き込まれんだろうナ……? 前にもこんなのに参加して、巻き込まれて無理矢理歌わされたことあるが……) 雅ん->濃っ!ものすげー濃い選曲だ…… シア->相変わらずですね、ホントに…… シャンフィー->♪ 末広がり->(知らない私は変なのかな〜?) 雅ん->なんでここであの曲が出てくるんだ・・・ シャンフィー->耐久年数過ぎてゆく♪ コンクリートが落ちてゆく♪ 月光->……綾小路君麻呂を連想するな シャンフィー->♪ 雅ん->でも、盛り上がる事は盛り上がるぜ? DADADA!とか 雅ん->おおー(笑 グレイ->(わ、分からない) 末広がり->うーん… シャンフィー->♪ グレイ->(凄い歌詞だなー) 月光->……頭痛くなってきた シャンフィー->♪ 月光->どうせなら摩訶不思議アドベンチャーのほうが……(何) シャンフィー->@・・・・・・このままフルコーラス唄い続けますがさすがにそこまでできないので、すっとばして終わったことにしましょう シャンフィー->@で、観客がぞろぞろと帰り始めます シア->この選曲基準は謎に満ちてますね…… 末広がり->お上手ですよね〜(まだ拍手してる) 月光->飽きない観客一人発見<末広がり シア->ラビス>(軽く拍手をして去っていく) 月光->(ラビス、か……少し、からかってやろうかな) 雅ん->またすっげぇ選曲センスしてるじゃんか(シャンフィー所へ向かう 末広がり->え〜と……そういえばグレイさんたちはどこにいるんでしょう? シア->うーん……(何か法則は有るのかと考えている) シャンフィー->おお、雅か、久しぶりだの〜〜〜!!! 月光->(雅の後に続く) 末広がり->(きょろきょろと周りを見る) 雅ん->よう。久しぶりついでにお茶なんかどうだ?みんないるけど二人で逃げ出して── グレイ->うえ〜ん(観客の波にもまれて一人遠くへ行っていた) シャンフィー->おごりじゃろうな?<お茶 月光->(びゅお、がすぅ!←雅の頭に後ろ回し蹴り) 雅ん->ふぉるあ!(←悲鳴 月光->(そのまま雅を足で飛ばし)まったく、行った傍から……(溜息) グレイ->あ、新しい悲鳴 末広がり->…あ、グレイさーん!(見つけて手を振る) グレイ->あ、末さん(ようやく抜け出して戻って来た) 雅ん->ま、待て……テンプル(こめかみ)に蹴りが入った…… 月光->其のうちPCデータから壊すぞあの野郎……(ぶつぶつ←シャンフィーに気付かず) グレイ->末さんも来てたんですか シャンフィー->あ・・・・・・・その・・・・・・大丈夫かや・・・・・・?>雅 末広がり->どもどもっ♪今日はラルちゃんも陽さんもいらっしゃらないみたいですねぇ〜 シア->………リプス>雅(溜息と共に) 月光->心配せんでいいぞ、そいつはある意味不死身だ>シャンフィー グレイ->ラルは持ち主が沈んでるし、陽は仕事があるみたい 雅ん->ふっ……君が心配してくれるだけで俺は例え地獄の底だろうがなんだろうが立ち上がる 月光->……(足を振り上げている) 末広がり->残念ですねぇ…それで、あっちの方々はいったいなんなんでしょ?(雅たちを指差す) シア->兄さん……、確かに沈んでますね。(僕も大変だったけど兄さんは特に危なかったし) 雅ん->ってなわけで、もちろん奢るぜ? こんなお月さんなんか放っておいて二人で── グレイ->処刑されてるのは陽の相棒の雅 シア->いつもの事、……だそうです 月光->飛び、踵落としぃぃぃ!!!(ぐしゃっ!!←雅の頭へ) グレイ->回復してあげてるのがラルの持ち主の弟のシアさん シャンフィー->あ・・・・・・・・なにか、仲がいいのう・・・・・・(違) 末広がり->陽さんの相棒…あ、雅さんって確かラルちゃんがいろいろ言って(ネタふって)ましたね 雅ん->にゃはっ! グレイ->で、攻撃してる女顔が月光だよ♪ 雅ん->(注:悲鳴w) 末広がり->ラルちゃんの持ち主ののシアさん…女顔の月光さん…なるほど…ってラルちゃんの持ち主? 月光->ということで(くるっとシャンフィーへ振り返り、少し席を屈めてシャンフィーに握手を求めながら)月光だ、よろしく グレイ->(持ち主という表現はまずかったかな?)持ち主というか飼い主というか・・・ 月光->←ラルは既に、レインから奪い取って腰に差している 末広がり->?ラルちゃんって普通のPCですよね?(PCバージョンしか見てない) 雅ん->てめぇ、頭の形変わるかと思ったじゃねえか・・・(頭撫でてる シア->な、仲が良いんですよ(汗 シャンフィー->よ、よろしく頼むぞ・・・・・<握手しながら>月光 グレイ->微妙なPCだよ・・・まあ、とにかくそういうわけで(何 グレイ->行きましょう(皆のところへ移動) 月光->さ、雅などほっといて行くぞ(と言いつつ、シャンフィーの手を引き(何)グレイ達のところへと向かう) 末広がり->そおなんですかぁ〜それでなんでシャンフィーさんと仲よさそうなんでしょう?(首かしげ) シア->ラル(俺って喋らない方が無難か?)@グレイに囁き シャンフィー->え、わ、わかったのじゃ〜??(とりあえずついていくw) グレイ->(無難だろうね)@囁き返し グレイ->(普通驚くよ) 雅ん->ったく……(頭かきながらそれに続く シア->ラル(思わず突っ込みしなきゃ良いが……) グレイ->(雅がいるからなぁ・・・気をつけてね) シア->ラル(く、雅……。お前がこんなに恐ろしいキャラだったなんて) 末広がり->ほえ〜?(首かしげ) 雅ん->へきしっ!……? シア->ラル(やばっ!?) シア->さて、折角人が集まっている事ですし。ダンジョンにでも行きませんか? 龍人族の追加と共に新しいイベントエリアが出来たんですよ 雅ん->@可愛い子を発見。ナンパしにそちらへ向かう。 シア->イベントエリアと言っても変わった形のダンジョンなんですけどね 月光->(相変わらずシャンフィーの手を引いたまま←手握りっぱなしなのに気付いてない)ふむ 末広がり->ほえ〜…レアアイテムとかありますかね? グレイ->ふぅん。どんな形なんだろ? グレイ->イベントエリアだからあるんじゃない?<レアアイテム シア->私も行った事は無いんですけど、新追加のアイテムなどは有るかも知れませんね 末広がり->ややっそれは楽しみですねぇ〜♪ シャンフィー->あ、あのう・・・・・・手、そろそろ離してもらってよいかのう?>月光 シア->早速行ってみますか? グレイ->行きましょう♪ 月光->……ん?(自分が未だ手を握っていることに気付き)嫌か?(何)>シャンフィー 末広がり->ではではっまいりましょ〜♪ シア->では……『Ω煮え滾る 龍達の 火炎楼爪』っと 末広がり->あや?女顔の月光さんはナンパですか〜? シア->@(転送〜〜) 月光->……女顔? 誰だ、それを言ったのは? シャンフィー->嫌、というか・・・・・何か不自然だのう 末広がり->えっとですねぇ〜グレイさんですよ〜♪ 月光->あ、ちなみに始めましてだな……>末広がり グレイ->(言うなー!!) 月光->……ぐ・れ・い…… シア->@フィールドは暑苦しい熱帯雨林のような場所で、その中央に切り立った赤茶の岩山。そこがダンジョンの様です グレイ->(汗汗汗) 月光->不自然かな? 離そうか?>シァンフィー 末広がり->あ、挨拶が遅れましたね。ど〜も、はじめまして、末広がりと申しますっ♪ シア->そう言えば僕も遅れてました、シアです。宜しく シャンフィー->お願いするのじゃ>月光 末広がり->ラルちゃんの飼い主のシアさんですね〜よろしく御願いいたします〜 グレイ->・・・レインの知り合いって、皆反応が遅いのか? 月光->(すっとシャンフィーの手を離し)よし、行こうか シア->(飼い主で通ってる……)そ、そうですね……>ダンジョンへ シャンフィー->そういえばわたくしともはじめましてじゃのう?<末広がり よろしくたのむのじゃ シア->ラル>(俺は飼われてねぇぞーー!)@心の叫び 末広がり->はいはい♪シャンフィーさんの歌、とっても素敵でしたよ〜よろしく御願いいたします 月光->よし、せめてもの手向けだ。今回はお前を使うよ(ぽんぽんとラルの横っ腹を叩く) シア->ラル>(手向けって……俺はまだ死んでねぇよ) 月光->←手向けの意味を取り違えてる奴 シア->@一同はダンジョンの内部へ。そこは周りが溶岩で囲まれており、残っている足場が道となったダンジョンです) 末広がり->その剣(ラル)あんまりみたことないですねぇ〜もしかして、レアですか?(キラキラ) シア->@ラルと月光には大分熱かったりしますw グレイ->(ラル・・・溶けないだろな) 月光->ああ、レアものだ。今回は友人から『借り受け』た……(熱気に顔をしかめる)>末広がり 末広がり->は〜これはまた随分とごぼごぼいってますねぇ〜…あ、レアなんですね♪ シア->ラル>(龍族は熱に強いけど……、あ゛あ゛〜〜〜体が熱持ってきやがった……) 末広がり->トレードしません?(キラキラ) 月光->できんな。言っただろう、これは友人のものだと>末広がり 末広がり->う〜ん…残念ですねぇ 月光->それに、俺にも大切なものだからな。渡せんよ シア->(そうこうしている内に魔法陣オープン!) 月光->(逆手でゆっくりとラルを引き抜きながら)敵のお出ましだ シャンフィー->敵がでたのう〜、なんだか戦うのも久しぶりなのじゃ シア->(中からは<トリプルヘッズLv88>と新追加のモンスター<レッドファングlv89>が出現!> 末広がり->ほえ〜つよそぉですね〜 グレイ->うわーうわー! シア->僕のレベルでもギリギリですね………グレイさん大丈夫ですか? シャンフィー->た、高いのぉ・・・・・(汗) 月光->……下の中だな グレイ->全然大丈夫じゃない! 月光->←コイツにはなんら問題なし グレイ->倍以上違うしー(涙 末広がり->74には少しきついものがありますね〜でもでもっレアのためなら私は頑張ります♪ 月光->行くぞ、ラル…… 末広がり->ほえ…ラル? グレイ->任せた!! シア->(狼に変身して)経験地稼ぎになりますね……(何度か見て対処法を知っているトリプルヘッズに向き合う) シア->ラル>(名前呼ぶなっつの!) 末広がり->ラルちゃんですか〜? 月光->(どぉん!←爆音を上げて一瞬姿が消え、次に現れたのはレットファングの懐)消えろ(レッドファングの首へ、ラルをまさに一閃、目にとまらぬ速さで掻っ切る) 末広がり->???(混乱中) グレイ->おおー!さっすがー! シア->(素早くトリプルヘッズの前に突っ込み)カプ…………っ!(そのまま三本の首の根元に噛み付いて固定する) 月光->(邪魔になったレッドファングを向こうへと、消える前に蹴り飛ばしながら)次はあっちか(トリプルヘッズに向かう) シア->ガリガリガリガリ…………!(じわじわと確実にHP削ってる) 雅ん->たたたたっ! しゅたっ!自他共に認める愛の探求者ぁ、雅参上!(入り口から現れる) グレイ->あ、でた 末広がり->…あや? シア->わふっ……? 雅ん->ふっ、また一人女のアドレスをゲットしてしまった……(髪かきあげ 雅ん->っと、なんかごついのと戦ってるな 末広がり->え〜とぉ…陽さんの相棒さんで、ラルちゃんがなにやら言ってた(ネタ振ってた)雅さん? グレイ->そうそれ 雅ん->っ!?そういうナイスな君は誰だ? 月光->シア……退け(居合の構えを取る) シア->カジカジカジ………(←地道に削ってる) シア->(パッと離れる) グレイ->シアさん・・・地味だね 末広がり->あ、末広がりと申します〜どぞ、よろしく御願いいたします〜♪ 雅ん->じゃあリーベの言ってた友達か 雅ん->よろしく、俺は雅。自他ともに認め(もういい シア->堅実が一番です……>グレイ 月光->シッ!!(鞘から刀身を抜き放ち、先程よりもさらに早き一閃) 末広がり->はいはい、陽さんの相棒さ(以下略) 月光->(トリプルヘッズを横に真っ二つにした後、くるっと背を向けラルを鞘に収める)次、行くぞ 雅ん->んで、お近づきの印にお月さんの戦いを見物しながらお茶でも(略 グレイ->もう終わったよ 雅ん->って、終わってるしよ 末広がり->あ、もう終わったんですね、すごいですね〜 シャンフィー->・・・・・・お、終わって・・・・・?(唖然) シア->をんっ………(月光に付いて次の部屋へ向う) 末広がり->あのレア装備も気になりますし…なんか月光さんってすごい方なんですねぇ♪ 雅ん->もうちょい引き伸ばせよ〜お月さん グレイ->尻尾尻尾〜♪(シアの後についていく) 末広がり->あ、置いてかないでくださいよ〜(グレイの後を追う) シア->@次の部屋もやはり溶岩に囲まれている、しかし分かれ道は無く。行き止まりに石を削った階段がある シア->ここは三階構成みたいですね……(別窓でBBS調べていた) 雅ん->しっかし、暑くるしいダンジョンだな…… 末広がり->…あ、タバコきれちゃいました(今まで吸ってた) シア->(あ〜、刀身熱っつーー……) 末広がり->でもでもっレアのためなら私はたとえ火の中水の中行きますよ〜♪ シア->@上のラル… シア->では、下に下りましょう……(一行は地下二階へ) 月光->(しゃねーなーもー)……(刀身を抜き放ち、冷機を掌から放出させラルの刀身をなぞる) シア->ラル>(生き返る〜〜) グレイ->(骨は出ないだろうな・・・) 月光->(一通りなぞり終わってから)……『これで文句無いだろ』>ラル シア->@地下二階は先程とは打って変わって暗い洞窟のような場所。しかし熱気が冷める訳でもなく、所々から蒸気が噴出している(触れると最大体力の5%ダメージ) 雅ん->おわっち!(早速くらってる グレイ->蒸してるねー 末広がり->…きゃっ…(同じくくらう) グレイ->(あ、雅取り込まれてたんだっけ) シャンフィー->ふ、ふれないようにするのじゃ 末広がり->まったく…すごいとこですねぇ〜 シア->ラル>(幾ら体が耐えれても熱いもんは熱いよなー、サンキュー……) 雅ん->ま、まて、はんぱねーぞ 末広がり->回復しましょうか〜? シア->(狼なので軽く避けながら進んでいる) 月光->(飛んでくる溶岩やら熱気が触れる前に消えてしまっているので問題なく進む) 雅ん->ああ、さんきゅー グレイ->@焼けつく獣油を使用 末広がり->え〜とーレアアイテムで、グァバジュー(以下略、つまりは昔でたなまものw)です♪ グレイ->@騎士の血も使用して防御力アップ 雅ん->……またこれかぁ!! 末広がり->昔会った拳闘士さんにもらったんですよ〜♪ 月光->ふむ、ここは何もいないのかな…… 末広がり->あ、もしかしてイヤですかぁ? 雅ん->しかもなんで取り込まれてる時しかお前は登場しないんだぁ! グレイ->回復どころかダメージ受けるね 雅ん->いや、女からのプレゼントを断るのは雅じゃない(受け取る 末広がり->取り込まれてる?(首かしげ) 末広がり->ささ、ここはぐいっと!(鬼) グレイ->一気! シア->くんくん…………(何故か臭いを嗅いだらエラーが出た) シア->(これは一体……) 雅ん->ちっくしょぉ!!(飲み干す 月光->……(辺りを見回しながら進む) 雅ん->ぉぉぉぉぉぉ……ぉ(そのまま崩れ落ちる 末広がり->(どきどき) 末広がり->あや?大丈夫ですか〜? 雅ん->(ぴくぴくいってる) 月光->……(素早く身を翻し、がしっと雅の足を引っ掴んだ後、引き摺るのも構わず歩き出す) 末広がり->医龍(メディカルドラゴン)のほうがよかったんでしょーか? グレイ->シルさんからもらった解毒剤いる?>雅 雅ん->ぐ、ぐれひ。確かに俺は今地獄を……見た(ガク) 末広がり->…逝っちゃいましたね グレイ->逝ったねー 月光->逝ったんならほっとけ(引き摺りつつ) シア->うーむ…… 末広がり->メディカルドラゴン〜(雅に使う) 雅ん->二倍の効果っ!?Σ( ̄□ ̄;) 末広がり->回復ですよ〜? 月光->……どう思う?>シア シア->エラーが出たのが気になります…… 月光->(ぱっと雅を落とし)だな…… 雅ん->てっ! 末広がり->はえ? 雅ん->……。なんとか、意識が現世に戻ってきた…… 末広がり->(雅をじーっと見てる) シア->雅さん……、有る意味凄いですね グレイ->レイン並の回復力だね 雅ん->まだ死ねねえんだよ。世界中の女に逢ってないからな 雅ん->って、どうした?>末広がり 月光->一生死ねんナ、お前…… 末広がり->いえいえ、ただ陽さんの相棒ってこんな方なんだなぁと 雅ん->あいつの相棒?けっ、野郎の相棒なんてまっぴらだ グレイ->えー、あんなに仲いいのに 末広がり->あや、違ったんですか〜 雅ん->まぁ、あいつの手腕は認めるけどよ…… グレイ->肩まで組んで友情を分かち合ってたじゃん 末広がり->黒髪美人さんですしね♪(謎 シア->(そうこうしている内に次の階段が近付き、階段の前の部屋に避けられない位置で魔法陣がある。……どうやら要所の前だけにに魔法陣が有るようだ) 雅ん->お、敵だ 末広がり->魔方陣開けるしかないですね〜 月光->ふむ、次か(ざっと、いつでも居合できるように構える) シャンフィー->そうじゃのう・・・・・・・ グレイ->また強い敵が・・・ 末広がり->勝てるか不安です〜 シア->(魔法陣が起動し中から新追加のモンスター<サルティフレア大型LV92>が出てくる) 雅ん->ふっ、俺に勝てる敵なんてこのゲームに存在しない(←レベル45 シャンフィー->つ、つ、つ、つ(つよいといいたい) シア->今度は大型のモンスターが一体ですね 月光->……(モンスターを見上げながら)ちと、でかすぎるなぁ 末広がり->92ぃ…強そうですよ〜 月光->一回で真っ二つにするには無理があるか 雅ん->問答無用!いくぜっ!(一人で突っ込んでいく 末広がり->とりあえず空手斬で自分を強化して〜って雅さん? グレイ->あ・・ 雅ん->(前足のでこピンで吹っ飛ぶ) シア->流石に龍人族のPCが特別スキル覚える為に来るエリアですね………って雅さん!? グレイ->飛んだー 月光->飛ぶねー 末広がり->あや……あれは悲しいですね シア->…………(飛んでくる雅の下敷きになりながら) 月光->……(シアを引っ張り出している) シア->ラル(アレは血筋なのかねー……) シア->た、助かります…… 雅ん->(ぺちゃりと地面に落ちてきて、冷静に立ち上がり、ぱんぱんと服をはたいてもといた所に戻る) 雅ん->(注:半透明で 雅ん->ただいま…… 末広がり->黒気(ブラックオーラ) @The World3参照で敵さんにダメージのスキル 月光->(シアをしっかりと立たせて)大丈夫か? グレイ->お帰り・・・リプメイン(蘇生) 末広がり->…うぅ、強そうですけど、レアのためならっ シア->ええ、ダメージはもう回復しました……。一体で出てくるだけ有って強いですね…… 雅ん->ったく、冗談のわからないモンスターだな(蘇生してもらってる シア->(例の如くサルティフレアの足(脛)に噛み付く!)………わふ………ぅ………(そしてブラブラと振り回される運命へ) 末広がり->えと拳舞は、全体だから…ええと…(何故かスキル選択で四苦八苦) 月光->ちっ!(一閃――シアがぶら下がっているほうのモンスターの足を一撃で切り飛ばす) シア->ラル>(お仲間強いなぁ……) シャンフィー->あー、わたくしはむしろ何もしない方がいいかのう・・・・・(←レベル低い) グレイ->同じく・・・ シア->@ポシャ……(←シアが足と共に巨大な蒸気の噴出口に落ちた音) グレイ->あ 末広がり->えーと…ブレイクビート〜(←レベル74だからちょっと危険 グレイ->シアさーん!? 雅ん->あーあ、蒸発だな 末広がり->あや?シアさん!? シア->うわ、ぁ………!!(完治の水を連続して使いながら赤ラインで走ってくる) 月光->……… グレイ->大丈夫ですか!? シア->あ、危ない、です…… 末広がり->え、えと…コレ使いますか?(さっきのなまもの) 雅ん->のめっ!飲んだほうがいいぞシアっ! シア->じ、自前の完治の水が有りますから……って飲むんですか? グレイ->がんばれ 末広がり->男ならここはぐいっと! シア->ラル(ついでにシアも取り込んでやったらどうだ? 月光) 月光->(面白いんだが……シアには借りがあってナ。ダメなんだよ)>ラル 末広がり->って、やばっ(いつのまにかモンスターのすぐ近く シア->(人型に戻り)で、では、飲んでみます……(←頼まれると断れない性格) グレイ->シュビレイ!<モンスターに シア->(効いた…………が、直ぐに回復してしまう) 雅ん->うわっと!踏み潰されたら洒落にならん! 末広がり->グレイさん有難うございます〜(急いで後ろに下がる) 陽->あ〜っきら君っっっ!!!さんっじょうぉーーーっ!!!!!!(上空から降って来て着地) シア->@プチ(踏み潰す) グレイ->あ シア->あ…… 陽->ん? 月光->…… 末広がり->えーとぉ? 雅ん->よう。お前も神出鬼没だな 陽->おす。俺はいつだってどこにでも現れるぜ! 末広がり->というかなにやったんですか〜? 陽->あ、広末はんもまた会いましたな〜w これはきっと何かの縁やでw 雅ん->うわっ! とりあえず、このでっかいのなんとかしてくれ〜! 陽->んお? 末広がり->雅さんが大変みたいですね〜 シア->メロー・クー!(エレメンタルヒット) 陽->よっしゃ行くぜ、くらえ陽君の技っ! 雅ん->取り込まれてるんだぞ!っていうか一回死んだから臨死体験してるんだぞっ!?(必死 陽->え、そうなのか!?お前!?(汗) 末広がり->取り込まれてる?臨死体験?(首かしげ) シア->臨死体験ですか……興味は有りますけど、やってみたくは無いですね(汗) 雅ん->いや、お花畑を見たのは初めてじゃないけどな 末広がり->???(疑問符のオンパレード) 雅ん->ちなみに、またばぁちゃんが出てきた(謎 陽->……俺は取り込まれてんのかな? 違うよな。うん、違うはず。(自己完結? 末広がり->?????? グレイ->雅だけだから大丈夫(親指をぐっと) 陽->ん、どうかした? 広末はん。 末広がり->なんかよくわかんない用語があるんですよ〜取り込まれたとか シャンフィー->んー、わたくしも末広がりと同じ気分じゃw 陽->そうやね、俺も最初よくわからんかったし、原理は未だにわからへん。 末広がり->陽さんは陽さんで突然現れますし… 陽->俺はいつでも神出鬼没!ヨロシク!(親指をぐっと立てる) 陽->(実はハッキング) シア->ファリウゾットファリウゾットファ…………(地道に削ってる) 末広がり->そおなんですかぁ〜 陽->そうそうw 末広がり->あ、そういえばモンスター倒さないといけなかったんですね 陽->あ。忘れとった(何 雅ん->っと。うわっ!(逃げ惑ってる 陽->うし、くらえぇガンズスパイラルっ!! 末広がり->え〜と…やっ!(普通に攻撃) シア->@取り合えずラルはシアに預け、月光は姿を消す。 シア->ファリウ………あ、やっと削り終わりましたね…… 末広がり->倒れましたねぇモンストロ…じゃなくてモンスター♪ 陽->(……モンストロ?) 雅ん->あー、死ぬかと思った。いや、実際死んだんだが シア->この調子だと次の階は厳しそうです……、さぁ、行きましょう 陽->…お前、取り込まれた状態で死んだのか?(汗)>雅 シャンフィー->(とりこまれ・・・・????) グレイ->死んでたね 末広がり->シアさんに医龍〜 陽->・……ぶ、無事やったんかいな!?(汗) 末広がり->(回復技〜) 雅ん->だから、臨死体験だよ……(汗 陽->……天国に昇天していくのってどんな気分やった? グレイ->地獄だって 末広がり->はぁ、大変でみたいですねぇ(意味がわかってない) 雅ん->花畑でばぁちゃんが(略 陽->うわあ…(汗) 雅ん->ってか、あの野郎(月光)俺をこのままにして消えやがった! 陽->ホンマや(汗) 末広がり->んと、とりあえず頑張ってくださいませ〜♪ シア->@次のフロアは一転して古代遺跡、古びた石段の様な壁(色々な絵が描いてある)にちろちろと蝋燭がついています シア->@そして一方通行…… 雅ん->扉、閉まったな 末広がり->こういうデザイン、結構いいですねぇ(しみじみ見てる) グレイ->遺跡って罠とか仕掛けてありそう・・・ 陽->考古学〜って感じ…。 末広がり->とりあえず進みましょう♪ここは絶対レアがありそうです〜 陽->くさび型文字とかないかな?(壁を触ってみる) グレイ->あんまり触らないほうが・・・・ シア->(壁には色々な壁画や炎の紋章が刻まれています) シア->そうですね、罠が有るかも知れませんし…… 陽->う〜ん……。解読不可能!(当たり前や) 末広がり->歩いていたらカチッとかいう音がなりそうですねぇ〜♪ シア->@カ・チッ♪ グレイ->あ・・・ 末広がり->…はえ? 陽->うお、お約束の音が!? シア->@勿論グレイの足元より グレイ->・・・・(自分の足元を見る) 末広がり->(グレイのもとに駆け寄る) 雅ん->おいおい…… 陽->グレイ、お前かぁー!!!(胸倉つかんでがくがくがくとゆさぶる) 末広がり->見事にそこの床だけ色が違いますねぇ シア->@石畳がガバッっとスライドし、骨、骨、骨……スケルトンが大量出現! グレイ->ぐえっ!わ、ワザとじゃないよー!! 陽->ワザとやられたらそれこそたまらんわー! グレイ->骨ーー!!?? 末広がり->骨…(青ざめる) シア->レベル20ですけど……、数が多いですね 雅ん->うわ〜。カルシウム満載でお送りしております(謎 陽->うっしゃ行くぜ庶民的正義感溢れる陽君!(グレイを離して剣をかまえる) 末広がり->実ははじめて私が死んだとき相手してたのが骨なんですよぉ〜 グレイ->よし!逝け!! 陽->逝くかボケ!(汗) 雅ん->いつまでも女に守られてばかりにはいかないからなっ!(構える 雅ん->このレベルならなんとかなるぜっ! シア->じゃあ狭いですし、僕は後ろで援護します 末広がり->うう…拳舞っ! グレイ->僕も後ろで・・・・(避難) シア->メロー・クー! シャンフィー->とりあえずわたくしでもなんとかなりそうじゃ・・・・・・・アンゾット!!! シャンフィー->・・・・・やっぱり使えるスキルレベルが低いのじゃ(泣) シア->@数は15体程です 陽->いっくぜー、バクスパイラル! 雅ん->華麗に決めるぜっ!ダブルスイープっ! 末広がり->拳舞、拳舞、拳舞!(以下エンドレス グレイ->ライローム! シア->ファリウゾット…… シア->@そうこうしている内に骨が消えていき、やがて全部居なくなる 末広がり->あ、SPからになっちゃいましたぁ〜(使いまくった) 陽->アンダスパイラルっ!!!(スパイラル系が好きらしい 雅ん->よっしゃ、さすが俺! グレイ->匠の気魂どうぞー>末広がり シア->うーん、お決まりの罠でしたね。……もう直ぐゴールです、頑張りましょう 末広がり->有難うございます〜グレイさんって、優しくて気配り上手なんですね〜♪ 陽->ゴール…っていうかボス部屋? それともアイテム部屋? シア->ボス、ですね…… シア->(進んで行くと開けたドーム状の空間に出て、真ん中に大きな魔法陣が有ります。そしてその周りには閉ざされた二つの扉………どうやらこの魔法陣のモンスターを倒せば扉が開く様です) グレイ->いえいえ(照れている)>末広がり シア->ラビス>@一足早く魔法陣の前に来ている 末広がり->(にこにこ) 雅ん->お? グレイ->あれ?あの人はこの前の・・・ 末広がり->先客みたいですね〜 シア->ラビス>ん?(皆に気付いて振り向く)@龍人族の『女性』ですw 陽->この前の!坂本竜馬!!(龍人族だから) シャンフィー->龍人族ははじめてみるのぉ〜 末広がり->@タバコを買いにログアウト 雅ん->おおおお? シア->ラビス>竜馬? あたしはラビスラズリだが…… 雅ん->竜人族のクールビューティかっ! シア->あ、先客が居ましたか 陽->ラビスラズリ? ラピスじゃないのか。 グレイ->シアさん遅い・・・ 雅ん->ふっ、素敵な名前だな。俺は雅。自他共に認める愛の探求者だ。よろしく(いきなり握手 陽->雅、早っ! シア->ラビス>なんだか濃い奴らが来たな、(一応握手に応じながら)……まぁいいさ。一緒にコイツを倒さないか? シア->ラビス>ここまで来たのは良いが、一人では倒せそうに無くてね……(魔法陣に目を向けながら) 雅ん->ふっ、お安い御用だ(髪かきあげ 陽->そんなに強いモンスターなん? 雅ん->@←レベル45 シア->さっきまでのモンスターを考えれば、90代後半なんでしょうね…… シャンフィー->わたくしは役にたてそうにないのじゃ・・・・・・すまんのう グレイ->雅・・・身の程を知るべきだよ 陽->俺、85…。まぁいいや、ハッキングで…(ぉぃ シア->ラビス>なに、パーティを組んでお化けになれるだけでも有りがたいよ>シャンフィー 雅ん->わぁってるよ……くそぅ シア->では、行きますよ…… シャンフィー->うむ、そうじゃのう♪>ラビス 雅ん->アイテムと呪紋で援護するぜっ! グレイ->死んだらおしまいだしね シア->(魔法陣を開放する……、するとそこからはドライゴンを骨にしたようなモンスター<エルダーボーン中型Lv96>が骨だけの見かけに寄らず重そうな音を立てて降り立つ) グレイ->(また骨かー!) シア->骨、ですね グレイ->骨に縁があり過ぎる・・・(うんざり) 陽->身長伸びるとええなー、中の人w←@(嫌味かこのやろう(怒)) シア->ラビス>?>グレイ グレイ->とりあえずアイテム使用しとく(血で全員の攻撃力と防御力アップ) シア->ラビス>あたしは突っ込むよ、それしか能が無いんでね。……援護は任せた!(飛び出す) 雅ん->さぁて、倒してスープのダシにでもしてやるか! 陽->っしゃぁ、ちっとばかしきついけど突っ込むぜっ!! シア->(狼化)骨にはこの姿、何となく有利そうですね……(ジャンプして背骨に噛り付く) シア->ラビス>はぁ!(左手の牙で足の骨を削り、右手のツノで相手の牙を受け止める) グレイ->効くかわからないけど・・・(吊り男のタロットと月のタロットを使用) シア->@その間にもエルダーボーンは炎を撒き散らし、偶にグレイや雅にもダメージを与える シャンフィー->ダメもとでジュゾット!!! 雅ん->騎士の血、受け取れっ! 雅ん->熱っ! グレイ->オラリプス! シア->@お札を使うと一瞬動作が止まるが、ボスモンスターなのでそれ以上の効果は無い シア->ラビス>助かるよ……!>騎士の血 陽->効くかどうかわからへんけど、ガンズスパイラルっ! シア->バリバリ……!(噛み付きながら背中の骨を引っ掻いてる) シア->@エルダーボーンは激しく抵抗しながらも段々と削れて行く、そしてPL側もアイテムを消費していく……) 雅ん->俺の愛だっ!>ラビス グレイ->メリウローム! シア->ラビス>有り難く受け取っておくよ、………やっ!(右足の骨の一部に牙を突き刺し、右足を動かなくする) シア->動きが止まった……。今です、一気に畳み掛けましょう!! シア->ファリウゾット! グレイ->ライドーン!バクドーン! 陽->バクススパイラルーっ!!!>< シャンフィー->もう一度リウゾットー!! シア->ラビス>こ、の……!(角を突き上げる!) シア->@エルダーボ−ンは最後とばかりに巨大な炎を吐き出す。だがそれも途中で途切れ……、やがて轟音と共に倒れ、砕け散る) シア->ふぅ………、やりましたね(SPが尽きて人型に戻りながら) シャンフィー->やったのじゃ・・・・・・・・ グレイ->やったね・・・ シア->ラビス>やれやれ、ホントにあたし一人じゃ危なかったね……。ありがとうよ 陽->いやいや、こちらこそw(と言ってウィンク)←@出た… グレイ->(雅がうつった!?) シア->@(骨が完全に消えるのと同時に二つの扉が開く。一つはアイテム神像、もう一つは龍人族専用の部屋へと続いているのだろう) グレイ->扉が二つ? シア->ラビス>さて、あたしはこっちに行ってスキルを習得しないとね 陽->へぇ、スキルなんて習得できるんや? グレイ->がんばってください シア->ラビス>BBSの通りならそうみたいだ、これだけ苦労したんだからさぞかし良いスキルだと思いたいものだね…… 陽->BBSからの情報ってことは、先取りされてへんとええなぁ。BBSの情報は足がつくの早いから。 シア->ラビス>ああ、あんた達とはまた会う気がするよ……。それじゃ(向こうの扉へと消えてゆく) シア->ボスがまだ残ってましたし、大丈夫だとは思いますけどね……。さて、僕達はアイテム神像部屋に向いましょうか シャンフィー->そうじゃのう グレイ->そうだね 陽->アイテム〜、分けれる物だったら山分けなw シア->@(神像部屋は至って普通の火属性の場所。勿論神像の前に宝箱が有る) グレイ->何がでるかな〜? シア->では、開けますよ? シャンフィー->いいぞ グレイ->いいよ シア->(中からは龍の牙(杖)と龍の火炎眼(換金アイテム)が二つ見つかる) シア->なるほど、確りと龍に因んでますね 陽->杖はシャンフィーかグレイだなぁ。(覗き込む) シア->(因みにレベル50、火属性のレアです) グレイ->レディファーストでシャンフィーさんに シャンフィー->わたくしはマイクっぽいデザインの杖ならほしいのじゃが シャンフィー->よいのか?ならもらうぞ? シア->僕は構いませんし、どうぞ グレイ->いいよ。僕のレベルじゃSP切れになっちゃうし シャンフィー->ならもらっておくのじゃ 陽->ん〜、じゃあとは監禁アイテムやな(違&危!? シア->(因みに龍の火炎眼は換金12000GPのアイテム。赤いルビィのような宝石です) グレイ->監禁・・・・(汗 シア->私は一応蓄えが有りますし、お二人に譲りますよw シャンフィー->なら今度はグレイがもらうとよいのじゃ グレイ->え、でも・・・(陽を見る) 陽->俺はいいから、みんなでわけろよ。んじゃっ!(ログアウト) シア->@皆がログアウトした後、自然と噂は広がり、このエリアはかなりの有名エリアとなる。 シア->@そんな一見すればただの岩山に見えるダンジョンを背にし、一人の龍人族が佇む シア->ラビス>なるほど、あやつらもやる物だな…… シア->@そして彼女は、いつの間にかログアウトを終える --------------------------------------------------------------- <乾燥> 久しぶりにスッキリした冒険が出来ましたねー。 陽と月光を除けばまったくチートアイテム等は使ってませんし、爽やかでした!(ぇ) ラビスも上手くちょっとずつ出せて、中々良い感じに事が運んでおります。(笑) それにしても、マンガの話には付いて行けなかった……。 私はあんまりマンガを読まないからなぁ。(汗) 出来れば誰でも参加できる話題を振り撒いてやって下さい。(切実) だって私の無知がバレるじゃないかっ!!(そこかっ!)