グレイ->Zzzzzz・・・・←何故かレインホームで寝てる奴 月光->リー->Zzz・・・・・Zzzz・・・・・(ベッドをグレイと共有し、同じく寝ている) リーベ->(入室して)……家主も居ないのに寝るとはすごい根性してるわね グレイ->・・・う?@声がしたので起きた グレイ->(目を擦りながら)あれ、リーベさん。お早うございます・・・・ 月光->リー->んにゅ……(未だ起きず、しかも寝返りを打ったついでにがしっとグレイの服を掴む) リーベ->おそよー…寝落ちってどうなのよ、いったい グレイ->うわっ!? グレイ->・・・な、何でリーがいるんだ!?(汗 月光->リー->(右手は胸に、左手は腕の袖を掴み幸せそうに寝ている) 月光->リー->(すやすやと眠り、起きそうにない(起きたら起きたで大変だが) リーベ->(だれだ、このちびっこは…) グレイ->・・・・・(服を掴れているので動けない) リーベ->アタシ、お邪魔みたいねぇ グレイ->お邪魔じゃないです(焦 月光->リー->……んにゅ?(身動ぎし始める) グレイ->リー?(起きたかな?) 月光->リー->(ゆっくりと目を開け、とろんとした目で身体は寝たままグレイを見る) グレイ->リーベさん。この子が前に言った月光の妹のリーだよ 月光->リー->月兄さん……(月光と言う単語に反応し少し覚醒) リーベ->……あの月の? グレイ->そう レイン->(奥の部屋にログイン) グレイ->月光にこんな可愛い妹がいるなんて驚きだよねー リーベ->突然変異ねぇ レイン->(久しぶりに皆の前に登場w)……懐かしい顔ぶれだな 月光->リー->……突然変異……? 月光->リー->あ、レインさん。おはようございます……(ぼっさぼさ頭で起き上がり、レイ ンに挨拶) グレイ->レイン!久しぶりー!! グレイ->無事だったんだね リーベ->(突然変異かーでもAIだしーうーん…もともとの性格かな(考察中) レイン->別に死ぬような事はしてない……、リー、おはよう グレイ->長いこと行方不明だったみたいだったから・・・それにリースが怒ってたし 月光->リー->……(レインを見て、何故か少し首をかしげる)……? リーベ->……あら?(ようやくレインに気づく) グレイ->リースに何かされたかと・・・ レイン->リースの件は……聞くな、済んだ事だ……… レイン->(←やはり何か有った) 月光->リー->(ごしごしと手で髪を梳きながら)レインさん、何か変わりました……? 何 かはわからないんですけど、何かが変わった気がします……? グレイ->(色々あったんだね・・・) レイン->個の変化……、そんな所だ レイン->さて、俺が居ない間に何か無かったか? レイン->リースからは聞き出せそうに無いから、皆に聞きたいんだが…… レイン->(←口すら聞いてもらえない様だ) 月光->リー->私は、月兄さんがおかしくなったことしか知りませんよ? レイン->月光が……、黒鋼とかは接触してこなかったのか? グレイ->してこなかったよ リーベ->(……わけわかめ(古)だし、誰だ黒鋼って…名前が大変な集団だっけかな…) グレイ->・・・てか、レイン。リーベさんの存在に気付こうよ レイン->成る程、どうやら修行している間に手遅れにはなって無いか…… 月光->リー->何か、ぶつぶつと言ってましたねぇ…… レイン->誰が居ようが俺は構わないし、何もする気は無い リーベ->不法侵入くらい気にしなさいよ… レイン->むしろ考え事をしている奴には話しかけない方が良い 月光->リー->いきなりエノコロ草原に帰ってきたと思ったら、凄い勢いで修行って奴を始め てたんですよー、月兄さん>レイン レイン->不法侵入ぐらい、もう慣れた…… グレイ->慣れるなよ・・・ リーベ->(慣れるもんなの!?) グレイ->月光も修行始めたんだね。この前師匠にやられたのが悔しかったのかなー リーベ->……摩訶不思議アドベンチャー決定かしら?(もはや口癖) レイン->勢い、か……。系にばかり気を取られて欲しくは無いが……。まぁ、俺も人の事は 言えないか グレイ->第3位だけはあるね<摩訶不思議 月光->リー->でも、何も念唐からやり直さなくても……(苦笑) リーベ->白カビってすごいわねぇ… レイン->………(白カビ…) 月光->リー->今は、『打岩』をやってるんじゃないでしょうか…… グレイ->頑張ってるんだね レイン->何にせよ、頑張って貰うに越した事はない リーベ->(……ゲームっすよね?(汗) 月光->リー->あ、そう言えば月兄さんの修行見てて、その時にぶつぶつ言っていたのが耳に 入ったんですけど……何か、リースさんの名前が出てましたよ? グレイ->・・・僕も何かしたほうがいいのかな? グレイ->リースの? レイン->(……また何かされたか)……何て言ってた 月光->リー->何か必死になってて自分でも解らないくらいの声で呟いてましたけど……『今 度こそは』とか『二度と』とか言ってました レイン->どちらもその後ろに『負けない』とかが入りそうだ…… リーベ->きっと解剖されたのね(何) 月光->リー->なにしろ、すっごく小さい声だったんであまり聞こえなかったんですよ…… 月光->リー->あとは……『守る』……とか、でしたね 月光->リー->月兄さん、必死になってるときとか何言ってるのかよくわからないです レイン->ふむ……、月光が戻るまでに欠員が出なければ良いが…… リーベ->(熱血漫画?…いや、違うか。これフツーにゲームってこと忘れそうだよね) グレイ->・・・欠員←一番確率高い人 月光->リー->今から行ってみますか、エノコロ草原に? レイン->邪魔にならないならな リーベ->(そこどこ!?) 月光->リー->プロテクト張るのも忘れて修行してますよ、今 グレイ->そうだね、様子見てみたいし リーベ->エノコロって…くずアイテムよね? グレイ->リーベさんは初めてだよね? 月光->リー->……く、くずアイテム…… リーベ->むしろ殆ど何がなんだかさっぱりだわ レイン->分かったら、それはそれで凄いな グレイ->ま、まあ行ってみればどんな所か分かるから リーベ->それでいいのかザ・ワールド!って叫びたいくらいにさっぱりよ… 月光->リー->それじゃあ、ここから飛びますがいいですか? グレイ->いいよー レイン->俺は、な リーベ->はぁ…(もはやつっこむ気力が殆どない) 月光->リー->では……(すうっと息を吸い)……『彼の地へ行く扉、解放せん』!(転送) 月光->@そして転送されてきたのは、無限とも思われる空とエノコロ草が敷き詰められた超 広大フィールド。現在の天候は晴れ、ちなみに夜で明るく月が出ている 月光->@月の光に反射され光り輝き、無数に網広げる小川は涼しげ レイン->こちらに来るのも久しぶりか……(リアルで似たような場所に居た訳だが) リーベ->ねこじゃらし…多すぎよ… リーベ->(むしろ仕様無視全開!?) グレイ->エノコロ草原だからねー 月光->リー->いい場所でしょ?(同意を求める)>リーベ リーベ->(どう答えろと…) 月光->リー->ついでに自己紹介。リーです、よろしくです♪(ちょこんと手を差し出し) リーベ->…リーベよ、よろしく(一応握手) 月光->リー->はい♪ レイン->(タイミングを知らない奴が俺以外にも居ようとは……) リーベ->(手を離して)…それで、どうするのかしら? 月光->リー->あ……そう言えば(すっとレインの肩辺りに目を向ける) グレイ->で、月光はどこにいるの? グレイ->ん? レイン->………? 月光->リー->えっと、レインさん……(珍しく歯切れが悪い←前に肩車してもらうと言って いたのを言い出そうとしているらしい) レイン->………(思い至った)……よいしょ…@軽そうにリーを肩車する 月光->リー->……あぅ(驚くが)ありがとうです♪(にっこりと笑む)>レイン レイン->……さて、月光はどっちだ? 月光->リー->でも此処、『感覚があるので』疲れたら下ろしてもらっても構いませんよ? あ、 月兄さんはここから東へもう少し行った所です リーベ->(…は?) レイン->この位で疲れていては修行した意味が無い……、東だな……(歩き出す) グレイ->レイン、よく方向が分かるねー(感心) 月光->リー->風切り音が聞こえますので、多分『打岩』の真っ最中だと思いますよ(とは言 っても、皆には何も聞こえず) リーベ->(二回目っすか隊長、てかやっぱ男ってなれねぇよ、仕様完全無視かよちきしょー め(この間約0,3秒) グレイ->リーベさん? レイン->いや、月の位置でその位分からなければ野性で生きて行けないぞ……>グレイ リーベ->………はぁ(大きな溜息) レイン->(……ここにも被害者か) グレイ->野生で生きてくつもりないって・・・ レイン->だろうな(スタスタ歩きながら) 月光->@リーが行ったとおり、少し東へ歩けば目標物が見えてくる――長い銀髪は月光、そ して月光の前には何か巨大な丸い物体が リーベ->(いっそ通報しようか…?) 月光->@そして月光が動けば、小気味いい音とともに何かが斬れる音 グレイ->何? 月光->リー->あ、やっぱり打岩の真っ最中です…… リーベ->何でもいいわよ…(むしろ泣きたい…) 月光->リー->今の音は、高速で石が削り取られる音ですよ(どうやら解るらしい)>グレイ グレイ->へぇ〜 レイン->自分で岩作って自分で壊すのも中々虚しそうだ……(レイン的感想) 月光->(←レイン達に気付いていないのか、無言で、しかも凄まじい速さで丸い物体の前を 動き回り、そしてその度に岩が削り取られる音が) 月光->リー->いえ、『打岩』とは言っても石を壊すことじゃないんですよ?>レイン レイン->削る方に重点か? 月光->リー->『打岩』っていうのは、巨大な石を自分の五体のみで石を削り取っていくこと なんです 月光->リー->そして、削り上げた岩は……私は見た事ありませんけど、完全な球体だそうで ……(はっと丸い物体を見る) レイン->(リアルでやったら骨と間接痛めて修行所じゃなくなるだろうな……) 月光->@月光が目の前にしている球体は石。しかも、黒いのは夜のせいではなくそれ自体が 黒い色を有しているから――それは、黒曜石だ 月光->@(珍しく汗が全身から出し、上着は全て脱ぎ捨て上半身を覆うのは黒い、胸まで巻 き上げたさらしだ) レイン->黒曜石を球体に……、相変わらず不可能な事やってるな リーベ->(わけわかめだー!!(心の中で号泣) レイン->(リアルでやったら間違いなく殴った手がズタボロになるな……) グレイ->・・・・・(じーっと月光の修行を見ている) リーベ->アタシ…この状況についていける自信ないわ…むしろついていきたくない 月光->(手を振り――その手が掻き消え――またも炸裂音に似た掘削音――尖った一部分が 削り取られたことにより消え去る) レイン->ついて来る為には常識を捨てるか馬鹿になるしかない、賢明な考えだ…… 月光->@リアルでは、ではない。既に月光の腕は裂傷だらけでズタズタ、血を流しながらも さらに削り続けている 月光->@(既に腕を覆うさらしは役目を果たして折らず、今の裂傷も含め過去の傷痕まで露 となっている) リーベ->精神崩壊のいきおいね…フフ… 陽->どりゃぁー!!陽君参上っ!!!(月光の頭をハリセンではたきながら登場) 月光->(もう一度腕を振ろうとしたところで、ぴたり止まる)…… グレイ->うわっ!(驚き) リーベ->………そして、馬鹿が一人…はぁ(大きな溜息) 陽->ふっ。本場のハリセンさばきをなめたらあかん……(悦) レイン->……自殺希望者か?(陽を指差しグレイに問う) グレイ->雅の相棒 レイン->成る程、納得した(何で) 陽->何だと!?自殺はあかん!すぐ止めな!!(空気がまったく読めていない) 月光->………………(ばっこぉん!!←腕が掻き消えたと思った瞬間、陽の頭の上に炸裂音 と衝撃) グレイ->あ レイン->ふぅ 陽->ぶげはっ!? 月光->腕の動作問題なし、と(ひゅっひゅっと腕を払っている) 陽->痛ってぇな何すんだよ!? 月光->リー->……(レインの方の腕で絶句) 月光->仕返し、ハリセンの グレイ->威力が違うよ 月光->軽くやったんだぞ、これでも 陽->ひ、ひでぇ……(泣) 陽->もうちょっと手加減をしてくれると非常に嬉しい。(真面目顔で) 月光->もうちょっと? これでも『かなり』手を抜いてるんだが……(至極真面目に) 陽->もっと。(真剣に) りーべ->陽……だてに雅の相方やってないわね… 月光->わかったよ(溜息)>陽 月光->ということで、いらっしゃい(遅)>皆 月光->リー->……(絶句中) レイン->(漫才の打ち合わせか……)ああ、お邪魔する グレイ->どうも、お邪魔してます りーべ->お邪魔して…るのはいいんだけどこのエリアいったいなんなのかしら? 月光->草原だが、何か? グレイ->見ての通り、エノコロ草原だよ 月光->ちなみに俺特性の、な。エノコロ草原と呼ばれている 陽->ねこじゃらしがいっぱいやな。 月光->これでも作るのにかなり苦労したんだよ 陽->へぇ、あんたが作ったん? 陽->結構すごいやんけ(笑) 月光->ミアが文句ばっかりいうから、色々と追加したがねぇ…… りーべ->仕様完全無視ね…というよりなんで感覚あるのかしら? 陽->感覚? どうかしたんか、リーベ? 月光->@とかなんとか言いつつ、かなりの上質エリア。本人も良いエリアと自負している レイン->一々取り込むのが面倒なんだろ…… 陽->………? 月光->ン、此処来たら取り込まれるようにしたんだ。感覚あるだろう?>陽 陽->感覚……?…(鈍感) 月光->今現在、皆は意識不明中だ りーべ->(私は女だー!男になりたかねぇんだー!!(心の中で号泣) りーべ->……ちょっと、誰かにばれたらどうなるのよ 月光->ばれないのを祈れ 陽->おぉ!それは面白い(特別イベントのようなものだと思っている) グレイ->ばれる? りーべ->祈れるかー!!(素の口調) レイン->まぁ、バレたら病院行きだろうな りーべ->まったく…病院嫌いなのよ… 陽->ん〜…。でもようできてんな、この感覚w どんなプログラム組んだん?(天然) レイン->ヘタすれば脳死と判断されて内臓移植に使われるかもしれない。(←真顔で誰にも 分からないような冗談をかます) 月光->非常に面倒くさいので説明却下>陽 陽->とか言いながらプログラム解析でけへんのやろ〜(笑)>月光 月光->俺が作ったエリアなんだけど…… りーべ->んなこと言うなー!怖いってそんな想像、いやマジで!!(また素)>レイン グレイ->あ、僕ドナーカードもってるしヤバイかも<移植 陽->んじゃ説明してみーや。簡単にでいいから。>月光 月光->能力をプログラム言語に言い換えるのは難しいんだよ 月光->少なくとも俺の頭じゃ無理だ りーべ->ぜーはぁぜーはぁ…(息切れ) グレイ->リーベさん、大丈夫? 月光->リー->……(レインの頭によっかかってうとうとしてる) りーべ->大丈夫じゃないわよ… レイン->いや、かなりのヤブ医者じゃなければ脳死かどうかくらい判断できるから心配する な 月光->ヤブ医者であることを祈ろう。面白い 陽->う〜ん……。AIの思考がプログラミングソフトみたいになってんのかな。(自己簡潔) レイン->(リーの体をうまく調整して落ちないようにする) りーべ->祈んじゃねぇよ、この女顔ー!! グレイ->そういえばAIちゃんは? 月光->ちなみに、能力名は『施錠(ロック)』だ>陽 陽->・………AI? 俺のパソコンに閉じ込めてきた。 月光->女顔……?>リーベ 陽->ロック…何や、制限か何かかけてんのか、このエリア>月光 りーべ->(泣きたい…むしろ逃げたい…) 月光->んー、違う。精神と身体を繋ぐ網を遮断してここに取り込んでいるという意味だ>陽 グレイ->(よく大人しくしてるなー、あれだけ言うこと聞かなかったのに) 月光->ちなみに制限はあるぞ。今はちと掛け忘れていたが りーべ->(むしろもうばれていいから、ばれていいからどうにかして…) レイン->催眠術の極みみたいな物か…… 陽->なるほどなぁ。ってかそんな非科学的な理論じゃなっとくもでけへんって(ツッコミ) >月光 月光->能力に非科学もなにもあるかっての…… りーべ->もっと…現実みましょうよ… 月光->……さなみに催眠術と一緒にしないで欲しい。これかなり応用効くんだから>レイン 陽->AIの世界はようわからん。なんか、月光ってもしかして…普通のハッカーに作られた AIとはちゃうん? 月光->前にお前を緑色の輪で絞めただろ? あれもこの能力だ>レイン レイン->いや、取り込みの原理はそれ位しか思いつかないんだが………。 月光->さぁな……?>陽 レイン->確かに、そんな事もあったな…… グレイ->あったね 陽->なんや、作り主もわからんのかい。ヘボAIやなぁ。 りーべ->むーぎわーらぼうーしはーもうきーえーたー…(諦めモードで哀愁背負ってる) 月光->AIじゃ、ないかもしれない(ぼそっと) 陽->ほう……。 グレイ->背中に哀愁背負ってるね>リーベ 月光->(肩を竦める) レイン->あの時上限無視したモンスターを大量に倒したせいで一気に99レベルまで行っ てしまった……(思い出に浸ってる) 陽->・……ポンポン(リーベの肩を叩く音。慰めているつもり) 月光->よかったじゃないか>レイン 月光->なんならも一回やるか? グレイ->月光に感謝しなきゃねー レイン->遠慮しておこう りーべ->……はじめてこのPCに後悔したわ…フフ… 月光->俺はこれからやるんだけどねー グレイ->やる前に傷治さないと・・・・ 陽->何があったかは知らんけど、まあこういうイベント(と思い込んでいる)が慣れないの もわかるから>リーベ 月光->ま、その前に上着……いやそれよりも(血だらけの腕を見て)血流さなきゃいけない から小川で洗ってくる グレイ->(見ていて痛々しいよ) りーべ->これがイベントだったらアタシはとっくにCC社を訴えてるわよ… 陽->小川で洗うんかい…。水道はないんか。 レイン->(AIとは人工知能と言う意味だったな……、と言う事はユナから生まれたラルは AIに分類されるのだろうか?人が作った訳でも無いし……)@何か考えてる グレイ->ないみたい 陽->なんや、CC社主催じゃなくともイベントとはちゃうんか? これ。>リーベ 月光->自然なエリアだからな (黒曜石の球体残して、向こうの小川に歩いていく) りーべ->…あの月がなにかやらかしたのよ… 陽->まあ何かあったら俺がなんとかしたるさかい。まかせときーや(にかっ(笑))>リー ベ りーべ->……陽 りーべ->なんとかできるんだったら今すぐやって欲しいと言うのは野暮かしら? 陽->何やったら、リーベのPCだけ書き換えてもいいし。このエリアから出るのもいいし、 な。 陽->どうする?(2択) レイン->取り込まれたまま書き換えなんてしたら二度と帰れなくなるかもな…… りーべ->……50:50…なんてボケてる場合じゃなくて…中の人が困ってるわ、ホント 陽->出してから書き換えたらええやん?(自信気な笑み) 陽->ま、ええやん。せやったらここから出よ? 俺、花粉症やからあまり草花ありすぎると 嫌やねん。感覚あるしな・……へっぶしゅっ!←くしゃみ レイン->その後CC社に捕まらない事を願うなら、普通に帰還して、他言無用でコチラに近 寄らない事だな。……どうするかは、自由だが りーべ->そうもいかないのよねぇ…都合上 陽->ぶへじぇー……。ティッシュないんかここ…。 レイン->花粉症……(辺り一面のエノコロ草を見て)…… 陽->ていうかさ、出れへんの? 何で??? レイン->仕様には、無い。>ティッシュ 陽->そんなこといったらここだって仕様にあらへんやんけ!! りーべ->あー…マジで困った 陽->しゃーない・・…。作るか…。(プログラムいじってティッシュを作り始める) 月光->(血を洗い流し、あたらしく上半身と両腕のさらしを巻き代えて戻ってくる) 陽->よし、完成。ぶじゅーっ(鼻をかむ) レイン->作るって………、3Dグラフィック製作するのにどれだけの時間と労力と技術が掛 かっていると思ってるんだ…… グレイ->ゴミ箱も作らないと・・・ レイン->葉っぱ一枚で一週間だぞ りーべ->大体リアル女だからねぇ…大体仕様ってなんじゃ…困ったもんだホント(誰にも聞 こえないような声でぶつぶつと) レイン->……て、早いな 陽->何か言った?(ぽいっと自分のパソコンに直結した空間にティッシュを放り込む) レイン->(いや、むしろ何で取り込まれてるのにリアルにあるパソコンが使える……) グレイ->? 月光->まぁ、ちょいと水浴びてさらし巻きかえるだけだから……>レイン 陽->がさがさがさ(直結した空間をあさっている。……と、AIが出てくる) 陽->AI>たかがティッシュを作らせるためだけに私を利用するな主人っ!(怒) レイン->ふぅ……(苦労人の直感で悟った) 陽->しゃーないやん、俺今パソコンの前おらへんのやから。 りーべ->(すごいっすねーAIさん) グレイ->AIってすごいねー 月光->……五月蝿いのが出てきたなー(カッターシャツ羽織る) レイン->バイナリ転送でもしたのか? 月光->(ボタンを順々に留めていきながら)このエリア間違って壊すなよ。お前だって手も 足も出ないうちに殺されるから>AI グレイ->レインは初顔合わせだったね 陽->AI>違う。主人が私を作ったときにティッシュやらの何やらいらない日常品までプロ グラムを打ち込んで作っていたのだ。私はそれを転送しただけだ。 レイン->じゃあアスキー転送か…… 陽->AI>壊すわけがなかろう、その体力を浪費するだけ無駄というものだ>月光 りーべ->つっこむだけでも多大なる労力が必要になるからね 月光->(しゅるっと髪を肩半ばで一括りにしながら)壊せないだけだろ 陽->せやね。>リーベ 月光->ま、壊せるにしろ壊せないにしろどちらでもいいが…… 陽->AI>ふん、こんなもの私の炎にかかれば一たまりもないわ。 月光->無理無理(即答) 陽->AI>なんだ、お前はそんなに強いとでも言うのか? この愚民が。 月光->ん、それなりの強さは持っているはずだ>AI りーべ->ホント、疲れたわ…こんなんだったら異世界に召喚されたほうがまだ現実味が… (ありません) レイン->……………(直感が当ったので、落ち込みながらも自分の成長を感じている) 陽->AI>ふん、それでも私にかなうわけがない。 月光->じゃ、俺に炎ぶち当ててみろ 陽->……………。帰る、寝る。(エリアを出ていく) グレイ->こらこら、喧嘩やめー 陽->AI、あとよろしく。 りーべ->…陽、ずる…… 月光->(ぎゅっとキツク髪を縛り)喧嘩じゃなくて、力量試し>グレイ グレイ->よろしくって・・ 陽->AI>これだから愚民というものは喧嘩早くて困るな。馬鹿めが。 グレイ->試すなっての 月光->ま、できないならいいや>AI 陽->AI>だいたい、エリアを壊すなと言ったのはお前のほうだろう。矛盾が激しすぎるぞ。 月光->さて、モンスター造るのはどうやったかな……(聞いてない) レイン->煽ってるな、どっちも………。そしてどっちも矛盾している。……不毛だな 月光->←これくらいでは壊れないという自信有 グレイ->月光、リーベさんが困ってるから一旦戻ろうよ 月光->勝手に戻れ 陽-> AI>ふん……。これだから阿呆は嫌だな。(毒づくように) りーべ->なんで男にならなあかんのや、しかもてめぇのせいで…(どす黒い声で) 月光->(自分専用にモンスターデータ造り中(AI眼中に無し?) グレイ->むー 月光->じゃ、取り込み解除しようか?>リーベ 陽-> AI>………。リーベさん、主人の口調がうつっているが…(汗) りーべ->……なんでもないわよv(ころりと)>AI レイン->止めれば疲れるだけだ、帰るぞ………付き合ってられん りーべ->是非御願いする…むしろやれ>月光 月光->(えー、データ蓄積容量濃縮にモンスターの外見決めて、と……)『解除』(一言で終 わった取り込み解除) 陽-> AI>・……おい、月と名前負けをした黒い愚民。 レイン->(さっさと月光とAIから離れる) りーべ->(リアルで微妙に涙目) 月光->(データ造りながら)……ん〜?>AI 陽->AI>何故お前はこのようなエリアを作った? 月光->頼まれたから 陽->AI>頼まれた…。だからといって、こんな寂しくなることをするもんか。…私はお前を 同じAIとは思えない……。 月光->(蓄積容量は五倍から徐々に上昇、ベースは『鎧大元師』にして、と)お前とは違う タイプのAIだからな 月光->それに、たまには親友の頼みぐらい聞いてやらなければなぁ…… レイン->ラル>(俺だって居るんだが……、ホントにこいつらAIとは思えんほど感情豊か だよなー……) 陽->AI>そういう問題では、ないと思う。こんな、PCが入ったら「とり込まれる」エリア なんて、そんなことやってもAIだという気分が紛れるのは一瞬だけだ。 陽->AI>あとで、寂しさが津波のように押し寄せるんだ・・…。きっと。(眉間にしわをよせ ながら) 月光->勘違いしてるな、お前? 別に俺は、自分がAIなのに悲壮感漂わせてるわけじゃな い 月光->むしろ愉しんでるくらいだ。リアルじゃ、こういうことはできないしな 陽->AI>それは、お前がリアルとやらに行けるからだ。 月光->ま、それもあるな 陽->AI>私は、AIだ。お前とは違う。私は……人間に、なりたい。 月光->……人間になって、何を成す?(口調が少し、変わる) 陽->AI>人間として生きる。ただ、それだけだ。お前にはわかるまい。 月光->リー->(レインの上で寝たふりしながら、二人の会話を聞いてる) 月光->……ま、お前がそう願うならそれも悪くはない 月光->ただ、此処でその悲壮感とやらを消さなければ、リアルでさらに酷い目にあうだけだ レイン->(人間になっても愚民だとか言うのかね……)@と思いつつも確り聞いている 陽->AI>こんなエリアは嫌だ。悲しいだけだ。お前は何故こんなことをする、私は…私は、 AIとしてお前を許せない。 りーべ->ウザイ…(ぼそり) 月光->AIじゃない(きっぱりと) レイン->ラル>AIの名前をそこで使われてもな…… 月光->……(言ってからしまったと毒づく)…… 陽->AI>では何だと言うのだ、お前は神だとでも言うのか!? 月光->……俺は、神でもない 月光->人間でもない。動物でもない 月光->人形でも死人でもない 陽->AI>では、何だと? 月光->……………何だろうな 陽->AI>またそうやって逃げるのか。背を向けるのもいい加減にしたらどうだ、愚民。 月光->……材料、と言っておこう 陽-> AI>材料、だと? りーべ->うぜぇ…かなりウザイ…(きれかけ) 月光->ふむ、これ以上言うのは拙いな……(空を見上げ) 陽->AI>……ふん。まぁいい。 グレイ->Zzzzz・・・(難しい会話を聞いていたら眠くなったらしい) 月光->(ふと思いついたように)……ただ、此れだけは言えるなぁ…… 陽->AI>……………何だ 月光->俺は、月光だ(重く、威圧感すら乗せられた声) 陽->AI>そんなわかりきったことを聞いているわけではない、ボケが。 月光->名前が在る。それだけでいい 陽->AI>……私は主人の後を追う。さらばだ。 りーべ->アンタはっきり言って、見てて痛いよ?>月光 月光->……そう言えば、これどう思う?(ぺたんと、まだ荒削りながらも球体となった黒曜 石に手を置く) りーべ->アンタみたいなのが私、一番嫌いなんだよね(口調完全に素) 月光->結構だ レイン->相変わらず嫌われてるな…… りーべ->そのわりには、やけに自分が不幸だって主張してない? 月光->不幸じゃないぞ、俺は? 月光->ただちょっとばかし事情があるだけで りーべ->じゃあ同情してもらいたそうな感じがするのは気のせいなわけ? 月光->同情ねぇ。どうでもいい りーべ->馬鹿みてぇ 月光->くれるならくれ。嫌いならとことん嫌え りーべ->ああ、嫌う。そして一生好きになることはないね、これが私のたち位置だ 月光->たち位置なんてない 雅->(転送されてくる)よう、何してんだ? りーべ->私はある…それでいいの りーべ->…って、あら?馬鹿がでてきたわね 月光->おや、いらっしゃい…… レイン->冷戦、かね…… 月光->(リーベも、まだまだだねぇ……) 雅->(あたまかきながら)ん〜、とりあえずここはどこだ?急展開に中の人がついていけな いらしい りーべ->…ちょっと大人気なかったわね…それで、馬鹿は何の用なのかしら? レイン->花粉症の奴は死に掛けるエリアだな レイン->くしゃみで 月光->エノコロ草原。俺が作った。きたことあるだろ?>雅 月光->ちなみに今現在は取り込み機能はない 雅->あー、そういや前にあったな 月光->それより、どう思うこれ?(ぱんぱんと球体黒曜石を叩く) 雅->そうだな、売ったら高いんじゃないか? 月光->『打岩』、久方ぶりにやってみたんだが……前よりは、完成に近づいたと自負してい る 月光->売る気はないぞ、まだ使うんだから(苦笑) りーべ->というより、どこで売るのよ グレイ->Zzzzz・・・(まだ寝てる) 月光->……(ぷにっとグレイの頬掴み) レイン->(黒曜石見てるといつも北京原人思い出してしまうのは何故だ……) りーべ->(って、ボイスチェンジャーはずれた!?やっべぇやっべぇ…(つけ直してる) グレイ->うぅ・・・・ん(邪魔だという風に手を払う) 月光->(再度掴み……ぎゅう〜!←引っ張る引っ張る。ちなみに右手で左頬掴んでる) りーべ->(って、あ)……ちょっとAFKするわ、お客がきたみたい 陽->たりゃーっ!!陽君着地っ!!(月光の上にどすんと着地) グレイ->うーん(ぺしっ!と月光の顔を叩く) 月光->……(微動だにせず) 月光->……なんで俺に突っかかるかね……>陽 陽->なんとなくだ!(輝かしいばかりの歯を輝かせながら) 月光->(陽を、地面へ思い切り叩き落す) 陽->ぶげっ!? 月光->……はぁ(溜息) レイン->(予想通りの反応と行動だな……) 陽->ふっ。陽君こんなことじゃめげないぜっ!(ハリセンを片手に立ちあがる) 月光->リー->(ぎゅっと腕でレインの両目隠すように、レインの頭抱え込む) 月光->リー->Zzzz・・・・・Zzzzz・・・・・ 月光->…………… レイン->………(リーの手を首の辺りに固定する) 月光->リー->(手がずれたせいで、ことっと顎が頭に載るような形に)Zzz・・・・Zz z・・・・ グレイ->うるさいなーもう・・(フードを被り深い眠りへ・・・)Zzzzz・・・ 月光->……………(グレイとリーを交互に見やる) 雅->にしても、相変わらずっていうか、なんていうか、野郎ばっかりのパーティだな レイン->………(まぁ、いいか、面倒だ……)@マントで手を動かないように縛る 月光->…………リーがいるけど?>雅 陽->まあそう言うなw(ハリセンで雅をばしばし軽く叩く) レイン->珍しく、な。……まぁ、欲しい物は常に有る訳では無いと言う経験だと思え>雅 雅->お、そういや、新しい子がいるな 雅->って、痛ぇよ!なんだその大阪原産の装備は!? 月光->新しい子? リーとは一度会っただろうが…… レイン->(大阪原産……) りーべ->ただいま〜…真田さん律儀だったなぁ………ハリセンとはすごいわねぇ 陽->ふっ。剣にヒビが入ったゆえに普通の剣と共にこのハリセンを常備することにしたのだ (きらりん) 雅->会ったっけか? りーべ->チートかしら? 月光->会ったぞ>雅 陽->ふっ(悦←もちろんハリセンはチート。) 月光->ヒビ、確かに入れたな、俺が…… レイン->持ってるだけでCC社に追われそうだな りーべ->……えーと…CC社に通報するには… 雅->俺が女と会ったことを忘れるなんて・・・(地面に手をついて鬱状態 月光->まさかあの程度でヒビ入るとは思わなかったが。案外脆いね、剣て 陽->そうだ。この恨み忘れんぞ、ベートーヴェン作曲月光第三楽章め!(ハリセンで月光を はたく) 陽->くらえ、大阪産物ハリセン叩き!!じっちゃんの名にかけて!(違 月光->(はたかれながら)反撃可?>陽 陽->ハリセン並の反撃でお願いします。(何故に敬語 りーべ->…通報のメール打っていいかしら? 月光->べしべし程度だな、わかった(何故か素直) 陽->やめてくれるとありがたいな。リーベ。 りーべ->そしてそっちの馬鹿斬っていいかしら? りーべ-><雅 陽->そっちってどっちや? もしや俺!? 陽->ぱっ(ハリセンが消える) 堪忍してや〜(汗) 雅->なぜだ……俺の女メモリーはまだまだ数千ギガの余裕が(略 陽->・………何言ってるん、ブツブツと…。 りーべ->勿論雅よ、通報は面倒だからやめるわ りーべ->斬るのは○ボタンだから楽ね 陽->よかったぁ〜(心から安堵) 月光->死生刀貸そうか?>リーベ りーべ->(てなわけで抜刀)いいわよ、そのうちアナタも殺る予定だから>月光 陽->名前からして危なそうな剣やな。それ>月光 りーべ->雅……覚悟はよろしくて? 雅->(がばっと立ち上がる)ふっ、そうだ。忘れたのならまた刻めばいいだけのことだ! 雅->って、え? 陽->……相変わらず愉快なやっちゃな〜。 りーべ->(無言で斬る(笑) 月光->ああ、危ないぞ。ある一定のもの除いてなんでもスパスパだから>陽 陽->最強やな。俺の剣と違って(背負っているヒビの入った剣を見ながら嫌味そうに) レイン->(その前向きな姿勢は買っても良いと思うが……、向いてる方向がな……)>雅 雅->ぐはっ!おまっ、ちょ、待て。このままだと俺が死ねる りーべ->ふー憂さ晴らし終了ね…(いい汗ぬぐう) りーべ->いいわよ、死んで。むしろ今すぐ死んでv 雅->相変わらず、ごつい攻撃力してんな。HP赤いし、アラームなってるし…… 陽->はりせ〜んちょっぷ!>雅 月光->……………… 雅->ぼげはっ! 陽->・・……大丈夫か?(真顔で) レイン->はりせんで死ねれば雅も本望だろう……、使い手が女ならばな 陽->俺は女ちゃうで。 レイン->つまり本望じゃない、と言いたい 陽->遠い言いまわしせんといてほしいな。あんさんくどいねん。 りーべ->そりゃあ、白カビだもの 雅->…俺はまだお化けにはなってねえっての(腰に手を当てて、癒しの水一気飲みしてる 陽->そうか、なるほど。(納得 りーべ->あと、土砂降りであり、ロリコンであるわね レイン->だからこそ白カビなどと言われるんだろう……、何だ、生きてたか グレイ->うるさくって寝てらんないよ・・もぅ〜(目を擦りつつ起き上がる) 陽->さすがだ雅!気に入ったぜその富士見さ!(誤字 りーべ->(ネタ帳と書かれたメモ帳を開いてる) レイン->リーは寝ているがな……>グレイ グレイ->・・・あれ?雅、いつの間に来てた? 雅->ごば?いばばっきだぼ(飲みながら 陽->汚ねぇからやめとけ(汗) りーべ->(メモ帳しまって)本当に死にたいのかしら?>雅 レイン->このシステム作った奴の顔が見てみたい…… 陽->……どのシステム? 雅->いえ、遠慮しときます>リーベ レイン->飲みながら喋ると声が変化するシステムだ レイン->……いや、雅のロールなのか? 陽->なるほど。やっぱりあれじゃないか、声優みたいに口動かしてるとか。 雅->それは永遠の謎ってやつだ!(親指たて りーべ->雅遠慮なんて柄にもないことしない方がいいわよぉ…(どす黒いオーラ) 雅->いや、まぢで結構です(汗 陽->まぁ、それくらいの仕様にないくらいは認めてやってや…。これくらいな…。 レイン->俺は後者なのだと思っておこう……、どうでも良いしな 月光->……(溜息) 陽->(まぁみやびんはハッカーってもゲームじゃハッキングやらんし。結局ロールやろ。) グレイ->あ、月光おはよう りーべ->えーと…一番ダメージの大きいスキルは… 陽->リーベ、ええ加減俺の相棒殺すのやめといてや(汗) 月光->(どげしっ!←音は凄いがただの超低威力ローキックを雅に) グレイ->あ りーべ->変わりにあの月が死んでくれるならやめるわ 陽->・・…………。(恐る恐る雅のいる方向へ振り返る) 雅->冷静にスキルを探すなっての! もへやっ!(←悲鳴 グレイ->変な悲鳴 月光->今蹴飛ばしたから、雅はこれで勘弁して遣ってくれ>リーベ 陽->・…………ご臨終です(合掌しながら真面目に)。 雅->うっせーな、そろそろ叫ぶネタが無くなってきたんだよ 陽->なんだ、生きてたのかよ。 りーべ->某SRPGみたいね…勘弁できるなら警察はいらないわよ 月光->どうせ警察なんてたいして機能してないんだ、いいだろ別に 陽->お前みたいなんがいるから治安が悪くなるんや(人のこと言えない) りーべ->あのSRPGの自称イケてる剣士のリアクションのバリエーションは…ゴホンッ (咳払い) グレイ->(ネタなのか・・) 月光->……(何もいえない、言わない) レイン->(ネタ切れか、雅も可哀相に……)@本気で少し同情 りーべ->むしろ月光が今すぐ首くくって死んでくれるならアタシは雅に土下座するわよ? レイン->見てみたい 月光->んー、俺死ねないしね 陽->よし、ベン。自殺してみぃ。そしてコーヒー豆の数を36しか数えられない後に自殺を。 陽->…………この世に終わらない命というものはあってもいいのですかマリア様(頭の世界 ぶっ飛んでいる) レイン->(…………ふぅ) 雅->お前、もうそろそろ死ぬとかいってなかったか? 月光->…………何か勘違いしてないか? 月光->いつかは終わるだろうけどまだ時じやねぇって話 陽->ていうか、俺も中の人も何もかもがわからなくて混乱しとんのですが。 りーべ->死んじゃえばはっきりすっぱりするわよv 陽->そうそう。一度死んでも俺が直したるから。安心しw(酷 レイン->そう言えばミアが次は絶対復活させない、とか言ってたしな…… 月光->ん、まぁ色々と不都合多いしな? りーべ->(大体たかがデータでしょ?) 陽->そういや、ベンって今、目見えてるん? 月光->見えねぇ 陽->不便やな。 月光->だろ 陽->直したろか? 月光->無理 陽->あ、そう。 りーべ->こんなときこそ目潰しよ!(ェ レイン->見えないのに、良くもまぁ黒曜石削った物だ…… グレイ->だねー 月光->勘だ勘 陽->なんていうかさ、思ってたんやけど……ベンって諦めよすぎる? すぐにそういうこと 無理やって決めつけるし。根性ないで? 月光->根性無いって言うか、コア変に弄くるの嫌だし レイン->ラル>まぁ、頭の中で計算式立てて削って行けば可能なんじゃねぇか?>黒曜石 りーべ->全国の努力家に謝りなさい、むしろアタシに謝れ>月光 陽->(ベテランでしかもプロのハッカーなめんなよな、AIのくせに) 月光->ばっきーん往ったらどないするんよ>陽 月光->別に努力してないわけじゃねぇし……>リーベ 陽->…もしかして大阪弁を広めよう作戦成功しつつある!?(感激 雅->ふ、その時のために俺がいるわけだっ!(髪かきあげ 陽->そうそう。何のための俺たちよ。 りーべ->だいたいアンタうざ…(はずれた!?) グレイ->バッカーズ? レイン->大阪弁の為に居る訳か…… グレイ->リーベさん? 月光->…… りーべ->(ボイスチェンジャーのばっきゃろー!!) 雅->・・・!(リーベのほうに顔を向ける 陽->ちゃうがな。あんさんもたいがいボケやな>レイン レイン->突っ込む余地が無いからな グレイ->どうかしたの?>リーベ 陽->いや、俺を見習ってみぃ。ツッコミまくりやろ。あんさんもまだまだやな。ふっ(悦) 月光->あのな、俺かて眼は直したいよ。せやかてそれでぱっきんいてもうたら二度と復活で きんよ……(溜息) りーべ->(あーもう、なんでよりによってはずれるかなーちきしょーめ) 月光->ぱっきんいった瞬間消滅やデ……はぁ 陽->つーかそんなヘボするような腕ちゃうし、俺ら。 グレイ->治さないと黒金さんと戦えないもんねー りーべ->あ、やべ…(素の声) 月光->(←口調変化に気付いてない) 月光->……ん? 雅->お月さん、お前コアがもうすでにいかれてるんじゃないか? 陽->そう思う。ものすごく同意。ていうかそうだろ(何 月光->いかれてたら俺今ここに居らんゆうの レイン->まぁ、簡単に言い変えれば脳の手術するしかないが、非常に困難な事に加えて成功 率も低いので、あまりやりたくは無い。……と言うわけか りーべ->(急いでどうにかして)あー…関西弁使ってるのはなんなのかしら? 陽->いかれてなきゃ思考回路がいかれてるんだ。よし、陽君無料サービスで診たるわw 月光->コアは触れさせんが俺なら良し 雅->だったら、自動言語作成エンジンかなんかが大阪に憧れ始めてんじゃないか? 月光->関西弁? 俺が使ったか?(戻った) グレイ->使ってたよ 月光->あ、そう 陽->んじゃちょこっとデータ拝見させてもらうで? 月光->深いところまで弄るなよ 月光->暴走するから 陽->あいよ。 レイン->フィードバック機能が暴走してるんじゃないのか、月光? 陽->(データ見てる)どうよ、雅ん? 月光->かもな……だとしたら悲惨だが……>レイン グレイ->暴走は勘弁して欲しいなぁ りーべ->いっそとどめさしちゃう? 月光->やめい 雅->・・・複雑な中身してんな 月光->これでも表面だ>雅 陽->複雑ってか、ごちゃごちゃ。 月光->ごちゃごちゃ言うなや 陽->せやって、ごちゃごちゃとしか言い様があらへんし。 レイン->簡単だったら、それはそれで嫌だが…… 月光->嫌過ぎるわ 陽->んじゃいっちょ直しますか〜。雅ん手伝って。 グレイ->思考は単純っぽいけどねー りーべ->……むしろとどめさした方が世界のためよ 月光->能力コアに触れんなよ、即死ですから 陽->はいはい。 レイン->月光は一体どんなプログラム言語で出来てるんだか…… 月光->(適当に腰下ろしながら)さぁなぁ りーべ->殺りましょ、今すぐ!(リアルばれる=殺る らしい) 陽->(直している…のとついでに月光の弱点なんかも見つければメモしている)←@(爆) 雅->いっそ性格変えるか? 月光->……殺すぞ 陽->変えよう。 グレイ->面白そう 月光->……(辺りに灯火が生まれる) 陽->よし、ここは少女漫画風主人公乙女ちっくに(爆) グレイ->女顔に合わせて(笑) 月光->『我トールの力借り、全ての敵打ち散らさん……』(詠唱開始) 陽->あ、言っとくけど今俺を攻撃してコア崩れてもしらんで。 月光->……あっそう 月光->じゃ死ね 陽->(しかもトールなんかがベンに力を貸すとは思えない) 陽->今やったら俺どころかお前も死ぬで。 月光->(ばぢばちっと電撃が走り始める)死ねたらいい……(ふと空を見上げる) 陽->なんや、自殺か? 月光->遊び終わり(無理矢理立ち上がって陽達の傍から離れる) りーべ->だから、そういう同情誘うような行動は痛いっつってんだろ?(素) 陽->データ開けたままやねんけど…。 グレイ->(月光死んだらリアルにある死体はどうするんだー!?) 月光->(自分でデータ閉じて)厄介な客が来たな、ほんと 陽->まぁいいや。目からビーム出るように改造したれw(データいじりはじめる) 雅->頭がぱかっと開いたままだぞ 月光->開くかアホ レイン->リーが見たら何と言うか…… 陽->よし、このまま目からビーム、口からバズーカや!(データまだいじっているらしい) 月光->(無理矢理データ閉じる) りーべ->猫耳とパンダ耳… 陽->あ。……ええもん。また開けてやる。 月光->やめろ グレイ->ロケットパンチ 月光->そしてしゃがめ? りーべ->いっそうさ耳つけたら? 陽->んじゃこれで勘弁したるわ。(月光にパンダ耳をつける) レイン->………(しゃがんでいる) グレイ->・・・(しゃがむ) りーべ->月野う……これ以上言うのはやめましょ 月光->(そのデータ壊してからちゃっちゃと身なり整え)まだ、期限はあるはずだろう(目 の前を見据える) グレイ->ああ、折角のパンダ耳が・・・ 月光->黒金->(ぼんやりとした光の後弾けるようにして現れ)まだ、時間はあるな 月光->ならば何故来た。さっさと帰れ グレイ->黒金さん? 陽->誰さん? 雅->なんだ、また野郎…… 月光->黒金->おや、こんばんわ、少年>グレイ 月光->無視すんなや グレイ->こんばんはー りーべ->爺さん…はぁ(溜息) 月光->グレイもグレイで…… レイン->(黒金を見ている) 陽->あんさんだ〜れさん?(ハリセン用意) 月光->黒金->(肩を竦め)少し、確認しに着ただけだよ。おや、始めましての方が居るな 陽->何の確認かくにん?(わけわかめらしい) レイン->………レインだ。(取り合えず名乗っておく) 月光->黒金->黒金 月光->黒金->ただのしがない爺だよ(肩を竦める) レイン->(成る程、コイツが……)←何だかんだ言って名前覚えていたらしい 月光->……俺ぶった斬っといてそゆこと言うかね? 陽->俺は愛と勇気のネットヒーロー、陽君、さっきから参上!(してる) グレイ->雅っぽくなったね、陽 りーべ->あーはいはい、愛と勇気だけが友達なのね 月光->でぇ、レイン? 陽->いや、これは俺が好きな某ARPGからのネタだ。 レイン->ん? 月光->勝てそう? レイン->戦うのか? 月光->必要ならば 陽->はーい!先生質問ー!!(挙手して) 月光->はい、陽君 グレイ->今日は月下のお茶会ですかー?>黒金 月光->黒金->今日は、違うのだよ(苦笑)>グレイ 陽->あの人は一体何者なんですかー?またAIですかー? グレイ->それは残念 レイン->必要有るならば、勝つさ…… りーべ->センセって…それにのる月光もノリいいわね、以外に 月光->AI。爺。敵。以上>陽 陽->またAIかよ。 月光->だな 月光->で、何を確かめに? 陽->ばっかみてぇ…(アイでAIにこりているらしい) 月光->黒金->……それはお前が一番良く知っている>月光 雅->なんか、やな予感すんのは俺だけか 陽->いや、俺もだ。雅。 りーべ->人工知能はガ●パレード・マーチだけで十分よ…やったことないけど… 月光->今日は戦えないぞ、残念ながら>黒金 レイン->(取り合えずマントを地面に敷き、リーを地面に寝かせる) 月光->黒金->……ふむ、やはり取り戻したようだな(じろりと月光を見据える) 雅->ガンパレは最高だぞって声が俺の中から聞こえた りーべ->(というか…ナイテイイデスカ?) 月光->………… 陽->はーい!先生ー!!(挙手) りーべ->お金に余裕ができたら買いましょ…んでまた陽… 月光->はい、なんですか陽君? 月光->(うんざり) 陽->先生が学級崩壊を起こしているような気がするのは気のせいですかー。 月光->気のせいですー りーべ->うんざりするくらいならのるんじゃねぇ…というか学級崩壊って学級じゃねぇよ … 陽->じゃあ僕たちイタイケな生徒はどうなるんですかー 月光->黒金->……(手が、ほんの一瞬だけぶれる) りーべ->というより月光がセンセってありえなさすぎるわよ! 月光->(どん!←頚動脈が切れたらしく、首から血が) 月光->(ぱんと押さえ)何しやがる 月光->黒金->……反撃しないのか? 陽->……………あぁ、バトロワしてぇ…(怒) りーべ->というかてめぇら微妙にシリアスしてんじゃねー!!(ボイスチェンジャーはずれ て素の声) 月光->今日はしないっつってんだろ…… 陽->・……え?(リーベの声を聞いて) りーべ->……げ 月光->……あーぁ グレイ->え?リー・・・ベさん? 月光->黒金->(苦笑して、姿消し) 陽->あ。もしかしてボイスチェンジャーの設定が高くなったとか? 月光->爺が逃げたー レイン->逃げたか……(まったくリーベ気にしていない) りーべ->(ボイスチェンジャー…なんですぐはずれるの…) 月光->そして俺も逃げるー(ログアウト) 雅->『あーらら、もうカミングアウトしたらどうよ?』 グレイ->逃げるってどこへだよ 陽->ほら、生の声聞かれるの嫌だって言ってボイスチェンジャーいる人いるやん?w(天然) りーべ->(どうにかつけて)妹よ、たまたま画面見てたの(誤魔化し) 月光->(響宅にてむくっと身を起こし……くたっと力尽きる) グレイ->妹いるんですかー 陽->なんや、妹かぁ。 レイン->最後までこのノリで終わらせるのか……>月光 りーべ->ええ、一応 りーべ->(よっしゃ、信じるか!?) 月光->『通信、レイン』 レイン->偶々であんだけ叫ぶ妹とやらは、相当変わり者だな…… レイン->『何だ?』 陽->はぁ、なんか今日は疲れたー…。 月光->『あー、近々身体を世界に戻すからリースによろしく言っといて』 月光->『俺今日は響宅に泊まるから』 りーべ->(…ちきしょー…ほっとけっての白カビめ…) レイン->『………死なない程度に、言っておこう』 月光->『死なせないでくれ、我が友よ(悪乗り)』 グレイ->変わり者って・・・レインに言われたくないよねー 陽->確かに、白カビが一番変やと思う。 りーべ->白カビに言われて怒ってるわよ? レイン->……………(←気が滅入っているらしい) 陽->その勢いで白カビのHPゲージも真っ赤にしたれ(笑) レイン->(何でそんな報告をせねばいけないんだ……、だがしない訳にもいかない、か) りーべ->(というか本当にばれてないよね?ばれてないっすよね?) グレイ->何かいつもより湿ってるねー 陽->やっぱりカビのせいやろ。 りーべ->斬りましょうか? レイン->せめてFMD外した瞬間に頭から硫酸は止めて欲しい………。(ぼそ) 陽->是非に。 レイン->…………一度、落ちる りーべ->湿ってるから残念、白カビ斬り?(何 グレイ->あ、逃げた 月光->『アウラにもよろしく言っといてね。つうわけで通信終了』 レイン->逃げるよりも、むしろ之から戦う……(ラルを残してログアウト) 陽->俺、あーいうかっこつけ、嫌い。大阪人としては最悪やな。←@(お前の基準はそれか よ) レイン->鷹>また硫酸かぁーーー………・・・(ログアウトした瞬間に聞こえた声) りーべ->…切腹かしら? 陽->それより、早くこのエリアから出ーへん? なんか主もいなくなったみたいやし。 レイン->ラル>切腹ならば、きった後に首を跳ねられるからまだマシかも知れないねぇ りーべ->(それにしてもあの誤魔化し方はまずったか…?) りーべ->さっさとでましょ…なんだかホント、すごく疲れたわ… 月光->(部屋で力尽きてる奴←動きそうに無し) 陽->よし、早くルートタウン戻ろ…(転移) りーべ->はぁ…(同じく転移する) 雅->っと、取り残されるところだった(転送) グレイ->(転移) レイン->ラル>リーをそのまま寝かせておいて)けぇるかな……(転送) 陽->はぁ、シャバの空気は美味いぜ…(生きかえったような笑顔でルートタウンに転移して くる) レイン->@ルートタウンに転送した瞬間、グレイに道を歩いていたPCがぶつかる りーべ->(それにしても自分でへまするとは…情けねぇ…) グレイ->ぶっ! レイン->ラビス>あっと、すまないね。(軽く頭を下げて) グレイ->いえ、こちらこそ。すいません レイン->ラル>(グレイの直ぐ後ろに転送されて)おお、龍人族か…… 陽->なに、それ。聞いたことあらへんねけど。 レイン->ラビス>まぁね、じゃあたしは急いでいるから失礼するよ……(走って転送してし まう) グレイ->あ、行っちゃった りーべ->ごく最近追加された種族よ…といっても見るのははじめてね… 陽->ふ〜ん…。 レイン->ラル>BBSやメルマガでちょっとだけ出てたな 雅->何から転職すんだろーな 陽->ほんまやな。 レイン->ラル>そんなこたぁ、どうでも良い……。竜人ならば親近感バッチリだ!(←嬉し そう) 月光->(ラルの中に残しておいた監視システムを通してラル視点で世界を見てる) グレイ->ラル嬉しそうだねー りーべ->末広がり>(遠くでから走ってきながら)リーベさーん!! @女性がいないので 参上してみましたw 陽->…………ひょい(ラルを持ち上げる) 陽->じー……(眺めている) 月光->……ばれたか(システムを消す) 陽->・……………。なぁラル。ちょっと聞いていいか? レイン->ラル>なんだよ? 陽->…………AIっていうのは、ハッキングもできるのか? レイン->ラル>出来ないんじゃねぇか? 専門知識をインストールでもしない限りは りーべ->末広がり>(皆のところにきて)あら〜?もしかしてお取り込み中でしたか? レイン->ラル>ある程度はデータを使えるだろうけどよ 陽->…………だよなぁ。だよなぁ。だよなぁ。だよなぁ(以下エンドレス) 月光->(次はもっと的確に作業しなければな……) レイン->ラル>少なくても俺は他人にちょっかい掛けれる程は出来ねぇな 陽->・……………もう一つ聞いていいか? 月光->(ラルのコア近くに潜ませとくか。いくら凄腕のハッカーとて、これは感知できぬだ ろう) レイン->ラル>もう一つだけ、許してやろう(偉そう) グレイ->どちら様? 陽->お前は、足がないのにどうやって動いてるんだ? りーべ->末広がり>あ、失礼しました〜リーベさんの知り合いの末広がりと申します♪ りーべ->一応、知り合いね… レイン->……中の人のミスだ、さっきから人型だと思っとくれ グレイ->あ、僕はグレイです。よろしく 陽->・……うん。わかった(汗) レイン->ラル>有難う!(頭下げて) りーべ->よろしく御願いいたしますぅ〜…やっぱりお取り込み中みたいですね〜 月光->!(視点がいきなり下がったのでくらっと来た) レイン->ラル>俺はラズ・ノーグルだぁ!(そして元気良く振り向く) 月光->!!(頭くらくら) 陽->あ。それとベン、黙っといてやるけどそういうことするんはやっぱり人徳的にちょっと どうかと思うで〜。(周りには一人言のように聞こえる) グレイ->? りーべ->末広がり>グレイさんに、ラズさん…え〜と…そっちの黒髪さんは…(テキスト表 示見て)陽さんですね 陽->おう。陽君参上!(お決まりの文句) 月光->『眼が見えない分ご愛嬌と言う事にしてくれ。こうでもしないと何も見えないんだし、 さ』>陽 りーべ->末広がり>私お邪魔でしたか〜?それなら失礼しますが、どでしょ? レイン->ラル>ラルと呼んでくれ、さん付けは止めてくんなw(ノッてる) 陽->俺はええけど、ラルに許可とってからにすれば? これは俺の問題じゃなくて、お前と ラルの問題。 りーべ->末広がり>といっても皆さんづけなんですよ〜困りましたねぇ… 月光->『んじゃあ、そうしますかねぇ』 月光->『通信切り替え、陽からラズ・ノーグルへ』 レイン->ラル>『構わないぜ〜〜(笑い声)』 月光->『……てめぇ、わざとやってやがったな……!』 レイン->ラル>『と言うかコアにアクセスされて気付かない訳無いだろうに』 月光->『鈍だから気付かないかと思った』 レイン->ラル『ふ、ユナにも言われたぜ(自慢げに)』 月光->『……哀しくないか?』 レイン->ラル『ちょびっと…………て、良いじゃねぇか。AI生楽しむんだよ、俺は!』 月光->『異論はないけどねぇ。俺も半分は楽しみたいし』 レイン->ラル『ま、そんなに頭振り回す訳じゃないし。その時は我慢してくれや』 月光->『ま、視界貸してもらってる分そこまで文句言わないよ』 陽->……………。おかしい、異常事態だ。 りーべ->末広がり>ええとー…じゃあ、ラルちゃんとかどうですか〜? レイン->ラル『そっか、じゃあ通信切るぜ〜〜』 りーべ->どうしたのよ? グレイ->異常事態? 月光->『OK』 陽->雅が女性を前にして反応していない!? レイン->ラル>OK〜〜ぃ!>末 グレイ->そういえば・・・! りーべ->末広がり>ではでは〜ラルちゃんということで♪ レイン->ラル>な、ぬぁにぃ……!!(驚愕する) りーべ->…やばいわね 陽->また中の人が厠か!? そうだとしても遅すぎる、もしや便(以下略) りーべ->末広がり>ほえ? レイン->ラル>おい、どうしたんだ雅!! 死ぬなぁ!!(雪山での遭難のように) グレイ->(笑) りーべ->きっと明日…ザ・ワールドはすごいことになるわ… 陽->……まさかラルがそんなに雅に反応するとは思わへんかった。 グレイ->ノリがいいね レイン->ラル>中の人、雅を、……雅を助けてやってくれぇーー!(上に向って叫んでる) りーべ->末広がり>えーとー…どーしたんですかぁ? グレイ->(てか、どこからそういう知識を・・・?) 陽->まぁ馬鹿はほっといて。まぁ気にせんといてください、広末はんw レイン->ラル>あ、ネタの途中だからお静かに。(ガラッと変わって) りーべ->末広がり>はあ…そーなんですかぁ りーべ->(すげ…世の中ってすげ…) 陽->あんな馬鹿はほっといて、お茶でもしばきにいかへん?>末広がり りーべ->末広がり>お茶ですか〜それはいいですねぇ♪ レイン->ラル>やべぇ、一旦勢いを止めたらネタが続かなくなった……(ガックリしてる) 月光->(ラルが変わっていく……) グレイ->さり気にナンパしてるし・・・>陽 陽->んじゃ行きますか〜w 広末はんどんな感じの喫茶店がお好きで? レイン->ラル>(←レインとリースが居ないのでハチャけてる) りーべ->末広がり>デザインのいいとこが好きですねぇ♪ りーべ->陽、末ナンパしたって無駄よ… 月光->(そして陽が雅に……) 陽->じゃあ新しくマク・アヌにできたお店どうでっか? 結構雰囲気良かったんよw りーべ->末広がり>でもお金ないんですよね〜困りました 陽->ええって。お茶の一杯くらいおごったんで。 りーべ->末広がり>え、いいんですか〜じゃあお言葉に甘えさせていただきます♪ 陽->んじゃ行きますかw りーべ->末広がり>でも皆様はどうするんですかぁ? 月光->(皆も奢ってもらってしまえ〜←念じてる念じてる) 陽->そりゃ広末はんが決めてええで。皆大勢がええっていうんならそれでもええしw レイン->ラル>(今回の反省点をメモッてノートに記録してる) りーべ->末広がり>広末じゃないですよ〜…それじゃあ皆様でいきましょう♪ グレイ->行きましょう♪ 陽->んじゃみんなで行くでw GO〜w グレイ->全部陽の奢りで!! レイン->ラル>ん、何処へでも付いてくぜ。この、足で! りーべ->雅がここまで反応しないとこをみると…中の人大変そうねぇ… 陽->ちょい、全部俺のおごりかいな>グレイ レイン->ラル>だな、ネタ振っといて難だけどちょっと心配だ>リーベ りーべ->末広がり>どんなところでしょうね〜(にこにこ) グレイ->お金あるんでしょ? りーべ->うまく入れたらいいと切に願うわ… 陽->それはリアルでの話>グレイ グレイ->レベル高いんだからこっちでもお金あるでしょ?>陽 りーべ->末広がり>あや?経済状況大変なんですか〜?>陽 陽->……………。(目を背ける) 陽->いや、大変ってわけやないんやけどね。やっぱり全員おごるってのは嫌やんか。 レイン->ラル>しゃあねぇな、俺がレインの財布から……(ぇ) りーべ->末広がり>うーん…じゃあ私遠慮しますよ〜 陽->まぁええわ。どうせ雅が何故かおらんし。雅おらんのやったら全員おごったってもええ で。 グレイ->わーい♪ りーべ->末広がり>有難うございます〜 レイン->ラル>んじゃ、お世話になりますかね♪ りーべ->ホント、雅どうしたのかしらねぇ… 陽->つーわけで喫茶店へ到着〜。 グレイ->いえーいw 陽->よし、乗り込むぜっ!(何か違う りーべ->末広がり>こういうデザインもいいですねぇ今度まねして描いてみますか♪ 陽->へぇ、絵を描くの好きなん? りーべ->末広がり>というより、そういう仕事につきたいんですよー今は今川焼きのバイト で食いつないでるんですけどね〜 レイン->ラル>(早速レモンティー注文中) 陽->へぇ今川焼きかぁ。俺今川焼き好きやで〜。あれ結構美味いもんなw グレイ->僕も好きーv りーべ->末広がり>最近のお客さんがら悪いんで困るんですよねぇ〜 陽->そうなんかぁ。それは大変やなぁ。 りーべ->末広がり>まあ休憩時間に煙草すってる私も悪いんですけどね♪ レイン->ラル>(意外にやるねぇ) 陽->あ、でもわかるわその気持ち。俺も隠れてなきゃ煙草とかあまり吸えへんねん。 りーべ->末広がり>そ〜なんですよぉ、しかも同じバイトの人煙草苦手で〜 グレイ->(僕も苦手) りーべ->末広がり>あ、煙草切れてた…(今も吸ってた) 陽->あ〜、それは大変やなぁ。うちもお偉いさん(プロデューサー)は普通に吸ってんのに、 俺はやっぱり顔出るから表じゃ吸えへんし。 レイン->ラル>タバコってあんま見た事ねぇなぁ……←当たり前 グレイ->吸わないほうが身体にいいんだけどねー りーべ->末広がり>好きなんですけどね〜 陽->まぁ、そんな固いこと言わんとってや(苦笑)>グレイ りーべ->…でも、一日15本は明らかに吸いすぎよね… 陽->そんなことないって。一日一箱くらい普通なんちゃう? レイン->ラル>因みに一本吸うと10分寿命が縮まるから覚悟しとけよ♪ りーべ->末広がり>普通ですよ〜 グレイ->普通じゃないよ 陽->それにさ、最近禁煙運動ばっかりでさ〜、俺ら喫煙者の立場肩身せまいしさ〜。 陽->駅の喫煙コーナーも小さくなるし。やっぱり愛煙家にとっては悲しい限りやで。 りーべ->末広がり>ほんとですよ、お姉ちゃんまで喫煙喫煙うるさいですし〜 陽->へ〜、あんさんお姉さんおるんか。ええなぁ。 りーべ->末広がり>はい、ときどき彼氏連れてくるんですよ〜 陽->ええなぁ〜。ラブラブやん(笑) りーべ->末広がり>一人身の私にとってはいい迷惑ですけどねぇ 陽->わかるわその気持ち。うんうん(涙) りーべ->(すげぇ…なんか意気投合…) グレイ->(似た者同士?) 陽->俺さ、一人っ子やから兄弟おらへんねん。そういう話聞くとさ、兄弟ってええな〜って 思うねんやんか。 りーべ->末広がり>うっとうしいときもありますけど、一人はやっぱり寂しいですからね レイン->ラル>(10年間そのペースで煙草吸えば1年寿命が縮まって……、ってそんな事 はどうでも良いか) 陽->やっぱり彼氏ラブラブな姉でも、甥とか姪ができるって思たらなんか、ええ気分やん? w グレイ->(ちゃっかり注文したジャンボチョコレートパフェを食べている) りーべ->末広がり>おばさんって呼ばれるのはちょっといやですけどねぇ レイン->ラル>(レモンティーのレモンに噛り付いてる) りーべ->(コーヒーすすってる) 陽->ええやん、大阪なんてみんな「おばちゃん」やで〜(笑) りーべ->末広がり>でも21でおばさんは悲しくなりませんか〜? 陽->………うん。確かに、俺もこの年でおじさんは悲しいかもしれへん。 りーべ->末広がり>ですよねぇ グレイ->高校生でおばさんになった人も居るよ レイン->ラル(レインは20で年寄り呼ばわりだよなぁー) 陽->年よりも、この童顔におじさんと呼ばれるのは少し嫌やな。 りーべ->末広がり>そ〜なんですかぁ、でもなんか歳をとるってイヤですよねぇ 陽->その年でそんなこと言わんといてや(苦笑) レイン->ラル>(俺は年取っても平気なんだよなぁーー)←微妙に感慨耽っている りーべ->末広がり>でもホント、若い子って羨ましくなっちゃうんですよ 陽->へぇ、そうなん? やっぱりパワフルやから? レイン->ラル>ふ、俺は若いぜ!(なんたって2歳半) りーべ->末広がり>肩こりとかもないですし、自分で働かなくてすみますからねぇ… グレイ->ガキだね>ラル りーべ->ガキね 陽->う〜ん…。俺は結構早くから働きたかったな。あまり親に迷惑とかかけたなかったし。 レイン->ラル>ガキは楽しいのさ♪ 陽->肩こりは適度な運動と姿勢強制でなんとか直るでw りーべ->末広がり>陽さんはなにやってるんですか〜? グレイ->肩こりは骨格の影響もあるらしいよ 陽->俺の仕事? りーべ->末広がり>ええ、さしつかえがなければ♪ 陽->ヒ・ミ・ツ(耳元で)←@(爆) レイン->ラル>キモ…… りーべ->末広がり>え〜教えてくださいよ〜(←どうじない) 陽->さしつかえがなければって言ったのはそっちやろ?(笑) りーべ->(陽…やっぱり雅みたいになってきたなぁ) りーべ->末広がり>まあそおなんですけどね〜 陽->せやろ?(苦笑) グレイ->(バナナをぱくついてる) りーべ->末広がり>でもなんか親近感がわくじゃないですか♪ 陽->まあ、そうやけど…。俺の場合は教えられへんわ(苦笑) りーべ->(初対面の相手に…(コーヒー三杯目) りーべ->末広がり>う〜ん、残念ですねぇ 陽->ま、リアルのことなんて忘れて、ここで遊べるってのが一番楽しいことやからね?w りーべ->末広がり>ですねぇ…今なら今川焼きも忘れられそうですし♪ 陽->そうそう。今ならノド飴を食べることも忘れられる…はぁ〜…(眠そう) グレイ->(底の方に残っているチョコを必死にすくおうとしている)っと・・・はっ・・・ この・・・ りーべ->(声が大きいため聞こえる)末の姉>キャー!暁くーん!!(テレビ見てる) 陽->びくっ!(汗) グレイ->どした? りーべ->末広がり>お姉ちゃん……まったく、元気ですねぇ 陽->………さっきの音は…お姉さん、ですか(汗) レイン->ラル>(今度はアイスコーヒー飲んでる) りーべ->末広がり>はい♪なんかファンみたいなnですよ〜 りーべ->@ミス、みたいなんですよ〜 陽->へえ、そうなんですか〜。 りーべ->(コーヒー10杯目) グレイ->陽・・・標準語になってるよ 陽->……はっ!!(汗) りーべ->末広がり>でも、私金髪はあんまり好きじゃないんですよね〜 陽->(つい、リアルの仕事がっ!標準語がっ!!(汗)) りーべ->黒髪美人…だっけ?好きなタイプは… レイン->ラル>汗)←金髪 陽->そうなんすか。でもあれって、やっぱり本人の意志で染めてるわけじゃないみたいすよ。 りーべ->末広がり>ん〜でもやっぱり黒髪のほうがカッコイイですよね〜♪ グレイ->よく知ってるね>陽 陽->そうやんね〜、俺絶対、黒髪のほうがええと思うねん。ほら、俺のPCも黒髪やろw(グ レイの言葉は聞かないことにした(汗)) りーべ->末広がり>ええ、やっぱり黒髪はいいですよねぇv レイン->ラル>でも美人、か? 陽->やんな〜w(心の中では、汗、汗、汗) りーべ->(再度)末の姉>かっこいー!!やっぱ、いいよねぇ〜vvv グレイ->(無視された腹いせにアメリカンを注文) りーべ->末広がり>…おねえちゃん 陽->・……グレイ、リーベ、そんだけコーヒー飲んでたら胃に穴があくで?(汗) りーべ->…あかないわよv(嫌がらせ上等) グレイ->今日はまだ一杯目だよ レイン->ラル>(コーヒー飲んでたら甘い物が食べたくなったので、バニラアイス頼んだ) 陽->そ、そうか。 グレイ->それに慣れてるから平気←カフェイン中毒者 りーべ->末広がり>黒髪美人…やっぱいいですよねぇ…(ひたってる) 陽->う〜ん……。俺も黒に染めようかなぁ…。ていうか染めたいよな(ぼそっ レイン->ラル>(あーー、食べ物が食えるとは何と幸せな事か……)←こっちもこっちで浸 ってる グレイ->(リアルだと僕も黒髪だけどね) ――――――――――――――――――― <乾燥> お、男ばっかりだ……。(序盤) TRPGは兎も角チャットの方は男率高いですねー、男ばっかりは有っても女ばっかりは一 度も無かった気がします。 レイン復活して湿度も上昇したし、どうなるレインホーム!?(汗) 今後の末広がりさんの活躍に注目ですね! (追記:竜人族は双剣士の上級職だと思って下さい。両手に攻撃的な『角』と『牙』を持 って戦います。そしてSP全消費で協力無比な全範囲攻撃『龍の炎』召喚です)