アーサ->(コンコン) アーサ->リース>この音はアーサか、どうぞ〜〜 アーサ->今日は〜!(どうして分かったんだろう……) アーサ->あれ、今日もレインさん居ないね? アーサ->リース>………(目線が怖い)……… アーサ->う……… リーベ->どーも、遊びに来たわよぉー(入室) アーサ->リース>こん〜〜 グレイ->ちわー!お邪魔しまーす!(入室) リーベ->あら?魔界の雰囲気かしら? アーサ->今日は、お邪魔してまーす アーサ->リース>こん〜〜 グレイ->あ、こんにちは リーベ->あら、グレイどうもv グレイ->どもー 月光->(閉められたドアをノック) アーサ->リース>遅い、遅すぎる………。私がどれだけ心配したと思ってるんだあの白カビ は……。(怖) 月光->(こんこんこんこん←再びノック) グレイ->誰かな?(ドアを開ける) リーベ->カビキラーまいてみたら?(何) アーサ->(こ、怖い……) 月光->(扉が開けられたのを確認して)おや、グレイか…… グレイ->あ、月光 リーベ->…でた(ぼそり) アーサ->あ、始めまして。お邪魔してまーす アーサ->リース>こん〜〜(1オクターブ低い) 月光->(相変わらずぼんやりとした見えない眼でアーサを捉え)ああ、はじめまして……(と いいつつ入室) 月光->で、リース。何故に不気味なオーラ漂わせてるんだ? リーベ->(ザ☆非常識…) アーサ->リース>別に〜〜 アーサ->リース>(玄関に爆薬でも………) 月光->(羽織っていたコートを脱ぎながら苦笑しつつ)レインが心配か?>リース アーサ->リース>心配だからいっその事……(ぇ) グレイ->・・・・・(汗) アーサ->(いっその事何だろう……) 月光->勿論、玄関に爆弾なんて仕掛けたら即効で解除するからな リーベ->大変ねぇ(しみじみ) アーサ->リース>しないから良いよ、多分 月光->お前だとやりそうで恐い グレイ->(あ、じゃあリアルで部屋に閉じ込めても意味ないか。ちっ) アーサ->(そうなの!?) リーベ->(世の中って…) 月光->(ソファへと腰を下ろしながら)……(ああくそ、思念がどんどん入ってくる……鬱 陶しいな) アーサ->ファード>今日はー(入室) リーベ->(なんでこうも非常識発言が多いんだろうなぁ) グレイ->こんにちはー 月光->(コートから小さめレンズの丸眼鏡を取り出して掛けながら)……おや、白カビの親 玉が入ってきた グレイ->お久しぶりです 月光->あ、そう言えばファード…… リーベ->あら、はじめましてよね? グレイ->親玉って・・・ アーサ->リース>こ………(近付く)……(胸倉掴む)………(目で射掛ける) グレイ->リース? アーサ->ファード>始めまして、そして何かな?>月光 月光->(リースが居ると話が進まないのですぐさま立ち上がり)……よいしょっと(リース の腰に手を回して無理矢理持ち上げる) アーサ->リース>ストレス発散が……(と言いつつ離れる) グレイ->やっぱりレインがいないからストレス溜まってるんだね・・・ アーサ->そうなんだ……(汗) 月光->お前の閃駆にやられた傷な、随分治り遅かったぞ(ぽいとリース投げ捨て) グレイ->どこかで発散させないとこっちが危ないかも リーベさんが入室しました アーサ->ファード>一応力は使ってない筈だけど……。(拒絶反応でも有ったのだろうか …?) 月光->力使ってない? おかしいな、随分痛いわ痒いわ熱いわで困ったんだが…… 月光->ま、力使ってないならいいよ。俺の身体が悪いんだからな…… アーサ->ファード>普通の鉄でもないし、力を使わなくても何か影響が有ったのかも知れな い。………大丈夫、そうには余り見えないか。 月光->ご覧の通りだ(目元を、指先でトントンと叩く) 月光->閃駆にやられた傷は今はもう跡形も無いから心配は要らないがな アーサ->リース>そんな事より!! レイン何処行った、吐け、履け、はけーーー 陽さんが入室しました 月光->やかーしい!(べしっとリースの頭をはたく) グレイ->自白剤でも飲ませたら? アーサ->ファード>完治しているなら問題無いけど……、レインまだ帰ってなかった? 月光->もういい、リース。レインはその内帰ってくるから、大人しくしてろ…… アーサ->ファード>一緒に修行終わったからね、もう直ぐだよ。 月光->というか、大人しくしないと、この前みたいに縄で縛り上げて布団蒸し煮しにたあげ く、バスルームに放り込むぞ>リース グレイ->一緒に修行してたんですか アーサ->リース>もう直ぐか……(笑いを残しつつ落ちる) 月光->さすが師弟…… アーサ->ファード>ああ、今回は特に厳しかったかもね 月光->そしてレイン、帰ってきた瞬間閻魔様に会わないよう祈ってやろう……(リースが居 た場所を見ながら) グレイ->かなり腕があがったかな?期待大だね♪ 陽->HoorayHooray君の僕からHoorayHoorayおくりたいんだ〜♪←歌いながら参上 月光->で、成果はあったんだろうな?>ファード アーサ->ファード>まぁ、ちゃんと生きてるから大丈夫だよ、………リースに殺されない限 りは。 陽->君に幸〜あれぇ〜♪←扉開けて入ってくる グレイ->陽、いらっしゃい 陽->やほぉ〜、陽君参上ッ! 月光->リースに勝てるものなど、この世に……おっと、いらっしゃい>陽 アーサ->ファード>今日は。……成果は、一言では言えないかな? 兎に角成功と言ってお く。 月光->……期待している 陽->今日はNEWSの気分だっw アーサ->今日は〜 陽->こんにちは、はじめましてかな? 月光->さて、早速あの白カビ取り込んでやって、試してみるかな……(何やら不吉なことを 考えている) アーサ->鷹>(リアルにて帰還)ただいま…… グレイ->(・・・また良からぬことを) アーサ->リース>(ち、準備する時間が無かったか……)お帰り…… 月光->ククククク…… 月光->……楽しみだ(ぎらりと笑む) グレイ->やり過ぎないようにね アーサ->ファード>ああ、始めましてだね。ファードだ、宜しく 陽->うっす、はじめまして。なんか今日は人数多いなぁ 月光->まずはファードで試してみようかな……(ぉぃぉぃ アーサ->鷹>(荷物降ろして)久しぶりで悪いが……(汚れたボロボロの服のままベットに) …………寝る アーサ->リース>…………はぁ。(あまりに疲れていたのでやる気が萎えた) 月光->……なぁ、ファード? アーサ->ファード>ん、今度は何? 月光->度々で悪いが、今度はさらに妙な質問だ……武の神様って、居ると思うか?>ファー ド アーサ->ファード>俺の信じている宗教だと居ないかな………? りーべ->(くしょー何故にAFKせにゃならんのだ熟年夫婦め…) 陽->何、宗教の話? アーサ->ファード>まぁ、他の事と一緒に武も司っている神様なら居るけど 月光->……そうか。変なこと聞いて、悪かったな(考え込んでいる) アーサ->(どんな宗教だろ…?) 月光->(←ちなみに小さいながらも丸眼鏡掛けているので、傍から見れば頭良いように見え なくも無い) 月光->(そのままソファに腰を下ろし、珍しく何か深く考えている) りーべ->(いつのまにか陽きてるし、リースいないし、なんか優等生もどきがいるし…) 陽->……? 何や、ベンって目悪かったん? 陽->あ、レアアイテムとか? 月光->……レアアイテムだな 月光->眼も、悪いといえば悪いが…… アーサ->ファード>(確か向こうにはウェルオスが居たか……) グレイ->本とか読む時よくかけてるよね 陽->へぇ…。俺にもかけさせてやw りーべ->優等生なりきりアイテム?(何 月光->(スペアを取り出し、陽に渡す) グレイ->(スペアなんてあったんだ) りーべ->スペア眼鏡…どっかの漫画みたいねぇ 陽->じゃーん、似合う?(←メガネかけてみた) 月光->……(足組み)←聞いてない アーサ->ファード>(リースからメール?文章『何で鷹こんなんなってるの?』) グレイ->いつもより真面目そうに見えるよ りーべ->似合ってるわよ 陽->真面目ッ子?(笑)  どっか鏡ない? グレイ->どっちかっていうとサングラスの方が似合いそうだよね、陽って アーサ->ファード>(『2,3週間寝て無いから』っと) そうすると、どっかの俳優みた いだねw グレイ->洗面所あるよ りーべ->あ、アタシ手鏡もってるわよ? 陽->グラサンかぁ。そういやついさっきまではかけとったよ。 アーサ->さすが 陽->お。かしてかしてw>リーベ りーべ->どーぞ(渡す) 陽->鏡を携帯するなんてさすがオカマさんやなぁw(受け取る) 月光->……そう言えば、俺は眼鏡似合わないな…… りーべ->末がくれたのよ グレイ->末? アーサ->いいですね〜、レアアイテム…… 陽->うん、なかなか似合っとるやんw(鏡見ながら) 月光->眼鏡くらいなら、やるぞ?>アーサ りーべ->知り合いよ、レアハンターの<末 りーべ->実際のPCネームは違うわよ、長いから短く呼んでるだけで グレイ->へぇ、今度紹介してくださいね 陽->まるでジュゲムみたいやな<長い名前 アーサ->いえ、眼鏡限定ではなくて……、私まだ始めたばっかりなのでアイテムも全然持っ てないんですよ>月光 りーべ->そこまで長くないわよ、末広がり、って名前よ グレイ->そこまでは長くないと思う<名前 陽->鏡あんがとぅw(リーベに返す) りーべ->どーいたしまして(受け取る) 陽->末広がり。広末みたいやな。 月光->……で。要るのか要らないのか?>アーサ アーサ->あ、遠慮しておきます。自分で見つけてこそレアアイテムですので 月光->そうか…… グレイ->偉い! アーサ->そうですか? りーべ->ちょっとやっかいな性格あるけど、いいコよ…アーサ、レアハンター志望? 月光->チーターに聞かせてやれ。たちの悪い奴に聞かせてみろ、即効でPKされるぞ グレイ->どうしてそういうこと言うかな アーサ->これからどうするかは、考え中です。今はレベル上げしてばっかりですし、ゆっく り考えよっかなって アーサ->良いですよ、本当の事だし 月光->たちの悪いやつには気をつけろ 陽->そんなことでキレるほど気の短いやつもあまりおらへんと思うけどな。 りーべ->ああアーサみたいなコがまだいるなんて世の中捨てたもんじゃないわねぇ アーサ->←(照れてる) 月光->居るんだよ、そういう奴が世の中には>陽 陽->たった一握り程度だけ…な(笑) 月光->ま、でもその考え。悪くは無いと思うがな>アーサ 月光->さて、と……(立ち上がる) 陽->どっか行くん? アーサ->ファード>(いつの間にか隅でメール打ってる) 月光->(髪を縛り直しながら)もうちょっとしたらな>陽 陽->どこ行くん?(頭フラフラしてきたためメガネ取る) りーべ->それにしても…このホームに末は呼べないわよねぇ(溜息) アーサ->え、何でですか? 月光->詮索無用>陽 陽->ちぇ〜。 月光->(隅のほうへと寄っていき、手を広げれば透明パネルが周りに幾つも現れる) りーべ->チートとか放浪AIとか、仕様にないデザインでしょ?そういうの、末は許せない らしくて 陽->……?(透明パネルが気になるらしい) グレイ->(ファードといい、月光といい・・・隅が好きだねぇ) 月光->碧衣寄りか……(透明パネルを弄りながら) 陽->・………。(ハッカーとしての血がさわぐらしい。興味津々) りーべ->そーゆーのじゃないわよ…ただ アーサ->そうですか……、確かに、そう言う人も居ますよね。←(以前までそうだった) 陽->……。(透明パネルの一つを取り上げていじっている) グレイ->僕もチートは好きじゃないな・・ 月光->(キーボード代わりになっているらしい横平面のパネルを指で、しかも凄まじいスピ ードで叩きながら)…… アーサ->ファード>(リース………、之はスパムより酷い…………<愚痴ってるらしい>) 陽->(へぇ、放浪AI用のキーボードみたいなもんか。面白いもんがあるんやなぁ) りーべ->デザインした人に失礼だとか言ってチーターをPKしてたわねぇ(しみじみ) 月光->←人間には、深いところまでは絶対に解析できない仕組みになっているので、取られ ても平然としている 月光->おい、それ返せ。使うんだから……>陽 りーべ->(こーいう変なのみたらどうなるんだろう…) 陽->・……待って、もうちょっと。(←解析してゆくのが面白いらしい) グレイ->月光に会ったら攻撃してきそうだね、その人 月光->返り討ちにしてやるさ アーサ->間違いないでしょうね りーべ->まあ末は大人だから、なにかきっかけない限りはやらないでしょうね 月光->仕掛けてきても問題ないからいいけどな 陽->(←パズル解く感覚で楽しんでいる) 月光->(右手でキーボード代わりのパネル弄りながら、左手で陽が弄っているパネルを取り 上げる) 陽->あ。 りーべ->月光はガキよねぇ(しみじみ) 月光->使うんだ グレイ->ガキだねぇ 陽->ガキぃ〜 月光->………… 陽->(便乗) アーサ->(成る程……) 月光->…………(透明パネルを全て消し去り、最後にキーボードパネルを強く叩き)これで よし、と 陽->何してたん? グレイ->・・・何やったの? 月光->色々 りーべ->どーせ、ろくでもないことよ 陽->(と言いつつこっちもキーボード叩いている) グレイ->便利な言葉 月光->…… アーサ->ファード(『鷹の睡眠具合はよーーく分かったから、メールはここまでにして看病 してあげて欲しい。起きたら栄養剤でも……』)←何とか愚痴メールを止めようとしている アーサ->ファード>………ふぅ りーべ->(←取り込まれたのをねに持ってる人) 月光->(右拳を目の前にやり開閉させている) アーサ->ファードさんどうかしたの? 陽->………。(バリア張っとこ。)←PCキャラに防御バリア張っておく。 アーサ->ファード>い、いや、メールしていただけだよ グレイ->溜息ついちゃって グレイ->長いメールだね りーべ->メールにもいろいろあるわよねぇ アーサ->ファード>……リースからだったからね>グレイ 月光->(手袋を脱ぎ、分解して消し去る) グレイ->リースか・・・てっきりシルさんからの愛のメールかと 月光->(手袋を脱げば、あとは黒いさらしのみ) りーべ->長いメールは愚痴か恋愛か世間話のどれかよねぇ アーサ->愛の? りーべ->シル?どなたかしら? 月光->ファードには、シルティスという恋人が居るんだ アーサ->ファード>…………。取り合えず、メールは済んだから大丈夫だよ グレイ->美人さんだよ りーべ->へぇ…隅に置けないわねぇ 月光->しかも器量良しだしな アーサ->(成る程なるほど)頑張って下さい! 月光->頑張れ アーサ->ファード>あ、ああ………。(ちょっと困ってる) 月光->ちなみにシルティスをからかって遊ぶと、ファードが恐くなるから注意な アーサ->からかいませんよ りーべ->ラブラブなのねv(笑) グレイ->ラブ〜w 月光->ラブだな グレイ->(月光がラブという言葉を使うとは(笑) 陽->ぶっ(爆笑)←月光がラブと言ったことがウケたらしい りーべ->若いわねぇ(笑<いろんな意味で) アーサ->ファード>うーむ)………と、取り合えずリースが喫茶店の割引券送ってくれたか ら。皆で行かないか? 月光->(未だ何か考えているらしく、言った言葉に気付いてない) 陽->喫茶店? マク・アヌか? グレイ->それって、前にラルが言ってたマク・アヌの? りーべ->あ、こないだオープンした アーサ->そう言えばメールマガジンに乗ってましたね 月光->…………………………………………… 陽->オープンカフェかい?w 月光->俺は、後で行くから先に行っててくれ グレイ->(メルマガ見てないや) アーサ->ファード>そう、確か橋をカオスゲートに向かって抜けて。三軒目を左だったかな 陽->行ってみようやw 俺喫茶店とか結構好きやねん。 アーサ->私も賛成ー 月光->俺の席、取っといてくれよ グレイ->行こう!割引券あるんだし りーべ->情報屋がいるかもしれないし、いきましょv グレイ->ちゃんととっておくよ<席 月光->頼んだ 陽->ベンは来ーへんの? 月光->俺は、お仕事だ 陽->何の仕事してはるんでっか? りーべ->というより…きたら目立つんじゃないかしら?(素朴な疑問) アーサ->確かに…… 月光->行かないほうがいいかな? 陽->別にどっちでもええ。(酷 アーサ->ファード>変装でもでもすれば見た目は大丈夫だろうけど、新装開店だと管理者が 居るかもしれない りーべ->おおやけの場にでたら通報されるのがオチよ、だいたいここまで堂々とした放浪A Iはじめてみたわ グレイ->目立たない服装にすれば? 月光->じゃ、目立たない服装とやらを選んでくれよ…… グレイ->堂々としていた方がバレにくかったり 陽->よし、俺がコーディネートしてやろうw りーべ->(むしろ私が通報したいけど…ねぇ、いろいろ面倒だしー) アーサ->偽装データを使って管理者の閲覧プログラムを欺くとか…… グレイ->ラルみたいに? 月光->偽装データは、常に張ってる 陽->行くぞ、服屋!!!(←ファッション好き) アーサ->あれ? 何か言いました? 私? 月光->……大丈夫だろうな?>陽 りーべ->はりきってるわねぇ グレイ->(無意識?) アーサ->←(誰かが割り込んだらしい) 陽->まかせろっw(ブイサイン) グレイ->自信ありまくりだね 月光->……じゃ、頼む アーサ->ファード>うん、じゃあ席は取っておくよ。……行こうか。(玄関へ) グレイ->行きましょう♪ りーべ->(女装だったりしてw) アーサ->了解ー 陽->よーっしゃ。じゃあ服屋…っていうかゲームだと防具屋か。行くかw 月光->ああ…… グレイ->(女装♪) 月光->グレイ、あとで細切れだ。覚悟しとけ(さらっと) グレイ->(はっ!読まれた!?) アーサ->@取り合えず一行はガデリカのカオスゲート前へ アーサ->@そして喫茶店組みはマク・アヌへ アーサ->ファード>(歩きながら…)……確か、『喫茶店デルタクロス』だったかな 陽->三角十字? アーサ->あ、アレですねw アーサ->@文字通り、十字架の上に緑の三角が入った形の看板がひっさがっている喫茶店が ある。 アーサ->わかり易いなぁ、名前 りーべ->ほんと、そのままね グレイ->まんまだね 陽->わかりやすいのが一番っ。 アーサ->ファード>看板に偽り無しかな。(入っていく) りーべ->まあまわりくどい名前はイヤよねぇ グレイ->♪(後に続いて入る) りーべ->中の人みたいに…(グレイに続く) アーサ->ファード>(月光が来る事を考えて置くの目立たない、……やっぱり隅に座る) 陽->おっ茶ーw(入る) アーサ->@幾つかの種類のお茶等のメニューが有り(勿論食べる動作をするだけだけど)、 テーブルには小型の掲示板が設置されている。(広告等に使うようだ) 陽->ラクガキしたろw<掲示板 グレイ->(席に座りメニューを見る)どれにしようかな〜? 陽->『陽君参上っ!!』っと……。(←ラクガキ中) グレイ->ガキっぽい アーサ->@中は川が良く見えるように窓が多く設置されており、薄っすらとオレンジ色の光 が差し込んでいる。(でも店内に灯りが有る為店の中は外よりも明るいくらい) 陽->うるさいなぁグレイ。 アーサ->ファード>『<件名:最近の噂>最近放浪AIなのかモンスターなのか分からない ような存在が出現していると言う噂を耳にしている、至急情報を求む(著名)』←早速活用 陽->少しぴっちりした白いタンクトップの上には黒いジージャン、下は真っ黒な身体のライ ンに沿ったズボン。 月光->……(少し店の前で立ち止まったが、ファードたちを見つけてそちらへ向かう) 陽->@シルバーアクセサリーの装飾品がジャラジャラとあしなわれておりますw黒に銀色 が生えてとても綺麗になっております。 陽->@イメージとしてはバルムンク黒版鎧なしってところでしょうか(笑) アーサ->返って目立ってないか? ………席はここに取ってあるよ。(ファードの横) 月光->たまには、こんな服装もいいかもナ(苦笑か失笑かわからないような笑みを浮かべな がら、ファードたちのところへ到着) 陽->俺のセンスに間違いはないっw(親指を立てる) 月光->ああ、どうも(ファードの横に腰を下ろす) りーべ->(珍しくぼーっとしてる) 陽->な、結構似合っとるやろ?w 月光->似合ってるか似合ってないかは、そちらの判断に任せるよ(苦笑) 陽->自分で鏡見てみぃや。絶ー対いつもの数倍格好良いからw 月光->(←髪の色は弄ってないが、眼には黒着色コンタクトを付けている) グレイ->似合ってるよv アーサ->そうですね〜〜(お茶飲んでマッタリしている) 陽->あ。そうや、これも付けとき。(バルムンクの羽黒版を取り出して差し出す。もちろん チート品) りーべ->(興味なし(酷) 月光->……ま、似合っているようなら何よりだ。ちなみにそれ(羽)は遠慮しとくよ 陽->これでちょっとはファンタジックになるで。 陽->え〜。絶対かっちょいいのに。(少し宝塚風やけど) グレイ->ファンタジックではあるけどねー アーサ->そんな物つけたら………@(既に視線が集まっている) グレイ->目立ちまくりだよ 陽->ごそごそ(羽をなおしている) 月光->(失笑) 月光->(ミルクティーを注文している) 月光->(ちなみにホット) グレイ->(ホットブレンドを注文) アーサ->ファード>(何故かカフェオレ頼んだ)……………美味いね、良く出来てる。 りーべ->(ぼーっとしてる) グレイ->リーベさん?(目の前で手をひらひら) 陽->レイコー。(関西弁でアイスコーヒーの意味) りーべ->…あら、なにかしら?>グレイ グレイ->注文しないの? 月光->(早速運ばれてきたホットミルクティーに口をつけ)うん、悪くは無いね…… りーべ->…するわ、ちょっと柄にもなく考え込んじゃって グレイ->(取り込まれてないから味わからないけどね) アーサ->(月光さんは兎も角、ファードさんまで?) 陽->………。(関西弁が通じなかったらしくホットが出てきた) りーべ->(アイスレモンティーを注文する) グレイ->陽、どうしたの? 月光->……注文しなおしたら? 陽->アイスコーヒーぃ〜(泣) りーべ->標準語、そのほうがいいわよ グレイ->最初から普通に頼めばいいのに・・・ 陽->いや、まあPCやから味もわからへんし別にええねんけどな… 陽->関西じゃ普通に通じるわこんなもん(少しふてくされる) 月光->……基本は、標準語だろ? グレイ->だよね 月光->そう言えば、ラルは? まさか置いてきたのか? 陽->確かに、俺も仕事中やったら標準語やけどさぁ、ゲームでまで標準語使わんくてええや んか〜。(ふてくされ中) グレイ->あ・・・忘れてた りーべ->(レモンティー飲みつつ)つうじる相手にだけ使いなさいよ アーサ->ラル>ばっかやろぉぉぉぉ…………@魂の叫び グレイ->ま、いっか 陽->もうこうなったら全国規模で「陽君の関西弁講座」を開いたらなあかん…。 月光->仕方ない、取り寄せてやるか……(手を少し差し出し、ラルにここまでの直通路を開 いてやる)『さっさと来い。ただし、人型になるなよ』>ラル 陽->おい、目立つで。そんなことしたら。 月光->ただ送られてくるだけだ。目立ちはしない りーべ->ガキ…だからね(溜息) グレイ->(コーヒー飲んでる) 陽->餓鬼(わざと変換ミス) アーサ->ラル>ブツブツ……(月光の元に移動) 月光->@ちなみに、路は人の目には見えず、ただの空間転移路となっているためラルがいき なり月光の掌に現れるように見える 陽->剣ちゃんお久し〜。 りーべ->陽…それ変換ミスしてないわよ りーべ-><餓鬼 陽->………そうなんか!? グレイ->そうだよ 月光->(何気に、くるりとラルの柄を逆手に持った後、丁寧に自分の椅子に立て掛ける) 陽->マジかっ! 知らなかったぜ。 月光->(←武器の扱いは基本的に丁寧な奴) アーサ->ファード>悪行の報いとして餓鬼道に落ちた亡者もそう呼ぶね…… 陽->さて、と…。 りーべ->よく知ってるわね 月光->一般的だな…… 陽->コーヒーも飲み終わったから、俺ちょっと出かけてくるなw アーサ->ファード>ああ、行ってらっしゃい グレイ->いってらっしゃい 月光->他にも畜生道とかもあるな……っと、わかった。じゃあな りーべ->(辞書で調べて知ったんだよねぇ、私…) アーサ->(のほほんとしながら)いってらっしゃい…… 陽->おぅ、全エリア制覇の夢に向かって、アクセライタァァーッッ!!!(ガッツポーズ) りーべ->……もう帰ってこなくていいわよ(酷 陽->酷っ!(泣) グレイ->(メニュー見ながら)今度取り込まれたらチョコパフェでも頼もうかなー アーサ->ラル>俺を忘れた奴など知らん、行ってしまえぃ りーべ->(そしらぬ顔でレモンティ飲んでる) 陽->行ってっきまぁすう〜(泣)(どんよりとした空気を背負って出発) 月光->(手持ち無沙汰なのか、ラルの刀身を持ち上げて拭き始める) 月光->(きゅっきゅっきゅっきゅっ←意外なほど丁寧なほどにラルを拭いてる) アーサ->ラル>(ぎゃはははは……!!)……ふむぅ!@くすぐったいが目立つといけない ので我慢してる りーべ->(それにしても…こーいうのと一緒にいるとメリットもリスクもある…はやくどう するか決めなきゃな) アーサ->(ゴクゴク…)はぁ〜〜……♪@←至福のとき 月光->……(刀身を先まで、光が反射するほど綺麗にラルを拭いた後)さ、終わったぞ アーサ->ファード>(掲示板を検索して色々と情報を集めている) アーサ->ラル>はぁ、はぁ……(何故か息切れてる)……さ、サンキュっ! りーべ->(面白いことは他にもあるけど…でも、ねぇ。あーそーいや約二名に女だとばれた し、それもどうにかしないと) 月光->(再びラルを椅子の背に立て掛け)……どういたしまして(再びミルクティーを飲み 始める) グレイ->(メニュー物色中) 月光->……(グレイを見て)……あまり甘いものばかり食べると、体重増えるぞ?>グレイ 月光->甘いものは基本的に高カロリーだからな グレイ->(チーズケーキやシフォンケーキもいいよね・・・コーヒー系は全種類制覇したい なぁ) りーべ->(体重…) グレイ->う・・・・嫌な事言うなよ アーサ->ファード>(目を引く情報が無かったのか、適当に詩を書いてる) 月光->俺は甘いもの食わないから、どうでもいいけどな アーサ->アーサ>PCは太らないから大丈夫ですよ〜〜…… 月光->……まぁ、それもそうか グレイ->糖分は脳の栄養源なんだよ りーべ->そうよねぇ…その辺PCが羨ましいわぁ…はぁ(溜息) 月光->はいはい(溜息) 月光->そういや、俺体重は幾つくらいだと思う? りーべ->(んーでも体重ってそんなに悩むことか?) アーサ->ラル>男の体重聞いたって面白くねぇな…… グレイ->67くらい? アーサ->ファード>(集中してるので聞いてない) りーべ->でも女性に聞くのは失礼よね 月光->筋肉絞り込みすぎて、八十三だ グレイ->意外とあるね アーサ->普通ですよ〜〜…… りーべ->重い方よ、それ 月光->いや、最近は百キロ以上行くかな…… グレイ->見た目が細いからもっと少ないかと思った グレイ->筋肉って重いからなぁ 月光->……体脂肪0パーセントだそうで アーサ->ラル>そんなんで死生刀振ったら反動でぶっ飛ぶけどな〜〜、普通は りーべ->というより、どうやってはかったのよ アーサ->ラル>レインのホームに体重計が有るのだ りーべ->(だいたい放浪AIに体脂肪とか関係するのか?) 月光->死生刀も重いけどな。最近は使わないし、踏ん張り次第でどうにでもなる>ラル りーべ->世の中は摩訶不思議よねぇ(何 グレイ->特に月光は 月光->もともと俺は、剣士じゃないぞ…… アーサ->ラル>慣性の法則ってここでは無効だったのか……、そりゃすげぇ 月光->……そう言えば、慣性はあまりないようだな りーべ->(データの世界にそんなややこしいことがあるとは…) アーサ->ラル>切り上げた場合はどうするんだよ? 踏ん張れないぜ? 月光->切り上げたときだけ軽くしてある 月光->というか、戦闘中は軽くしていることが多い アーサ->ラル>便利だなぁ、マジで…… グレイ->便利だね りーべ->(データ…だもんねぇ) 月光->だな。自分の刀ながら今更便利だと思うよ アーサ->ラル>そう言えば月光って握力幾つだ? 月光->……どれくらいだと思う? りーべ->握力って…それもはかれるの? アーサ->ラル>5000Kgぐらいか? 月光->惜しい。5300だ りーべ->(多っ) グレイ->(二桁違うよ) アーサ->ラル>それじゃあ、片手で死生刀振り回せないと思うが…… 月光->……ちょっと待ってろ(立ち上がり、何処かへ行く) りーべ->…ゲームって、なんでもアリなのね…(遠い目) グレイ->っていうか、月光がなんでもアリなんだよ アーサ->ラル>データって俺が言うのも難だけど、何でも出来るんだな 月光->………………(戻ってくる) アーサ->アーサ&ファード>@(聞いてない) りーべ->それがリアルでもできたら怖いわよねぇ 月光->死生刀の重さは、精神的な重さだと理解してくれ グレイ->(あ、リアル) 月光->実際はそんなにもないそうだ(今確認してきたらしい) りーべ->社会とか、きっと崩壊するわよ? アーサ->ラル>実際って、確認してきたのかよ…… グレイ->(リアルの月光は隣の部屋(和室)に閉じ込めてある) アーサ->ラル>マメだなぁ 月光->ミアに確認取ったんだ。近々、本人が死生刀について説明するってさ グレイ->ミアさん来るんだ? アーサ->ラル>そうか、同じ剣として興味深い! りーべ->ミア…また知らない人ね グレイ->きっと驚くよ 月光->で、今の俺の体重が110kg。握力は測定不能だってさ 月光->ああ、驚くだろうな…… アーサ->ラル>末とか言う奴は絶対嫌うだろうな>リーベ りーべ->もうすでにいろんなことで驚いてるわよ…世の中悲しいわよね… りーべ->チーター? 月光->同類 アーサ->ラル>もっと上かもな 月光->……実力的には、俺の上を行く奴だ りーべ->…なるほどね、また非常識が増えるわけ 月光->ああ、そうそう。グレイに、渡すものがあるんだった グレイ->なに? りーべ->(すでに現実でも親の非常識で困ってるのに…) アーサ->ラル>(渡す物……、そう言えばリースも何か月光に渡すとか言ってたな) グレイ->非常識も慣れれば常識に・・・・ 月光->(懐から、指の第一関節ぐらいの大きさの、冷たい湖を連想させる深い青色の宝珠を 取り出す) りーべ->(…んーでも近所にすんでる人は常識的でいいよねぇ…真田さん、あーああいう人 がもっといてくれれば…) グレイ->それは? 月光->……お前に預ける(グレイに差し出す) りーべ->…預ける、ねぇ 月光->俺の、核――コアだ(さらっと) グレイ->え?・・・・それって アーサ->ラル>無茶しやがるなぁ りーべ->ジュミ!?(聖剣LOMネタ) グレイ->こんな大事なの預かれないよ 月光->お前だからこそ、預けるんだよ 月光->ま、取り出すときに無茶はしたけどな>ラル アーサ->ラル>近いけどちょっと違うぞ>リーベ グレイ->で、でも・・・・ りーべ->残念ねぇ りーべ->……受け取っちゃいなさいよ>グレイ 月光->(差し出したまま、受け取られるのを待っている) グレイ->・・・・・・(そっと受け取る) アーサ->ラル>覚悟の象徴だな りーべ->そしてドブに捨てなさい(マテ) 月光->…………… グレイ->本当に僕でいいの?(月光の顔を見上げて) りーべ->(男同士なのに…恋愛臭いのは何故だ…) 月光->(グレイの顔をしっかり見据え)今更躊躇うようなら、最初からお前に渡したりはし ない 月光->しっかりと、持っていてくれ。それは、たった一つしかない代物だ アーサ->ラル>(リースなら渡した後、必ず後悔するだろうしな) グレイ->・・・・分かった。大事に持ってるよ 月光->……頼んだ りーべ->(…我妻さん、だっけかな?あの人が喜びそうな光景だ…) グレイ->(懐にしまう) 月光->(ミルクティーを飲み干す) りーべ->……アナタたちの事、ホモと呼ぶべきかしら? 月光->呼ぶべきではない グレイ->ホモじゃないー 月光->ちなみに、ラル? りーべ->男の友情にしては恋愛臭いわよ 月光->お前、前に皹入ってたんだって? アーサ->ラル>ちょっとだけだけどな りーべ->(マジホモは最悪だー!) アーサ->ラル>(なまじ意志が有るもんだから二年間心の中でどんだけ喚いたか……) グレイ->(恋愛臭い?周りにはそう見えるのか!?) 月光->よかったな、直してもらえて。例えちょっとだけでも、コアが傷ついた状態で長く放 置されれば身体は自然消滅だ>ラル 月光->確か、期限は二年だったかな。それくらい放置されれば、今ごろお前消えてたぞ? りーべ->(←ホモだと信じきってる人) アーサ->ラル>そりゃあグレイ責任重ぇな。………まぁ、俺は核が露出している分、丈夫に 出来てるから平気だったんだろ 月光->……良かったな、丈夫に出来てて>ラル りーべ->どぶに捨てちゃえば?(酷) グレイ->責任重大・・・・うわぁ〜(緊張) グレイ->捨てちゃまずいでしょ りーべ->まずくないわよ、泣いて喜ぶわ 月光->緊張しなくとも、そう簡単には壊れないから大丈夫だ>グレイ グレイ->誰が?<泣いて喜ぶ りーべ->アタシが(笑) 月光->ちなみに絶対に捨てるな。即ババァに見つかって破壊されてしまう 月光->さて、と。一服もしたし……運動でもするかな グレイ->(捨てないよ・・・月光死んだら嫌だし) グレイ->ファードさんと組み手でもする?>月光 りーべ->(だいたいなしてこんなファンタスティックなの…) 月光->別に構わんが。ファード、どうしようか? アーサ->ファード>(まだ詩を書いていたり…………今、終わった)………ん? 構わない けど、体は大丈夫なのか? 月光->そこまでヤワでもないさ(苦笑) 月光->ただし、幾分眼が見えない分の穴は勘弁してもらいたいところだがな アーサ->ファード>分かった……、じゃあ何処でやろうか? りーべ->(真田さんみたいな常識人はいないのかーって考えても仕方ないよねぇ) 月光->――任せる アーサ->ラル>ユナがこっちへ来いだとさ。……行って見るか? りーべ->あら、陽戻ってくるかもしれないのにどこかいくのかしら? 月光->お、いいねぇ。あそこなら思う存分動けそうだ 月光->陽なんて放っておけ りーべ->酷いわね 月光->お前よりは酷くないさ グレイ->メール送れば? アーサ->ファード>俺はアドレス知らないけど? 月光->どうでもいいから行くぞ。ユナの気が変わったらどうするんだ りーべ->あら、アタシ月光よりは酷くないわよ アーサ->ラル>そうだな、さっさと行くか グレイ->とりあえず行こう・・・何か目立ってるっぽいし りーべ->……確かに、目立ってるわね グレイ->ラル、普通に喋りすぎ・・・(汗) アーサ->ファード>掲示板にメールするように書いて置くかな…… りーべ->律儀につっこみいれるあたり喋りすぎよね 月光->いいじゃないか。喋りたくても喋れない期間を二年も過ごしたんだ。大目に見てやれ グレイ->レインがボケるから突っ込み役になっちゃったんだね りーべ->そんなこと言われても目立ってるものは目立ってるのよ アーサ->ラル>ふ、悲しい性だ……… アーサ->ファード>………良し、行こう グレイ->行きましょう 月光->(ユナの気が変わる前に、さっさと移動) りーべ->…………真田さんみたいな(再度) アーサ->アーサ>あ、はい グレイ->常識人ならアーサがいるよ、リーベさん りーべ->そうね、アーサだけね… アーサ->だけなんですか アーサ->(じゃあ他の人々は一体……) グレイ->雅風に言えば心のオアシスってところだね りーべ->グレイやそっちのファード…だっけ?が常識に見えるのは普通だけど他の人を常 識だと思ったら気違いね グレイ->月光は常識とは縁遠いもんね アーサ->ラル>確りと俺も非常識に入ってるようだな りーべ->喋る剣、なんて完全にゲームよね グレイ->当然 月光->(ユナが居るエリアにて)誰もこないねぇ…… 月光->ま、いいや。先行こ……(と言いつつユナの元へと歩き出す) アーサ->ラル>ああ、ユナが急かしてやがる……。さっさと行くぞ りーべ->それで、そのエリアどこなのかしら? アーサ->ファード>神去りし………いや、ここで言うのもマズイか。取り合えずカオスゲー トに行こう りーべ->(ユナ…っていうのもきっと同類っぽいもんねぇ) グレイ->@カオスゲートに移動 アーサ->@略! 一行はユナの居るエリアへ 月光->(一足先にユナの元へ――声が十分届くレベルまで近づいてから)……来たよ アーサ->@が、存在は感じられるがユナの姿は何処にも無い 月光->……?(返事が無いことに不審に思う←眼が見えないので存在だけ感じ取っている模 様) グレイ->あれ?(きょろきょろ) アーサ->ユナ>『……他の者も着たようだ。遠慮は要らぬ、始めると良い……』@声だけが 直接届く 月光->…………存在気配あれど姿は見えず、か。まあいい、折角の配慮だ、遠慮なくやらせ てもらおう りーべ->(即効で仕様にねぇ…) 月光->(指出しグローブ着用) 月光->(ぎゅっと拳を握り)……(大きく息を吸い込む) アーサ->@そして直ぐに存在も感じられなくなる。……廻りに残されているのはユナの背よ りも更に倍はある大樹のみ。(それも確りとガードが張られている) アーサ->何か有るんですか?(←聞いてなかった) 月光->(呼気を、吐き出す、吐き出す、吐き出す)…… グレイ->月光とファードさんが組み手やるんだって りーべ->なんかアタシたち暇になりそうね グレイ->見学だからね(笑) 月光->……(凄まじい量の呼気を未だ吐き出し続けている) アーサ->ラル>暇人は暇人らしく見学でもしてるかな。あの木の根元に居ればガードのお陰 で安全だぜ? グレイ->そこに行こう りーべ->今までもこういうことあったんでしょ?見てるだけでつまんなかったんじゃない かしら? 月光->(ぎりぎりと拳を握り、吐き出し続けているせいで酸欠なのか顔に血管が浮かび上が っている) アーサ->ラル>(こっちに来る時に人型に変化する)参加してみるか? グレイ->戦いの参考にはなるよ りーべ->仕様にないのと戦う気なんてないわよ、だいたいアタシ○ボタン連打よ? グレイ->参加はパス。死にたくないし 月光->せぃあぁ!!(ドゴォォン!!!!←気合の踏み出し、振動するエリア。振動はグレ イ達にもありありと感じ取れる) グレイ->派手な戦いになりそうだ アーサ->ラル>一応○ボタン連打でレインも頑張ってたけどな……、まぁ俺もグレイと同感 なんで隠れるよ 月光->(ふっと息をつき、木の方に向いていた身体をファードに向ける) グレイ->避難ー アーサ->(ラルさんって何者なんだろう……)あ、はーーい。(避難する) りーべ->見てるだけってのも虚しいわよねぇ、見学者でなんかやってる人とかいなかった の? りーべ->(同じく避難する) グレイ->タンツさんはぬいぐるみ作ってたなぁ アーサ->ファード>(屈伸したり前屈したりしてる) りーべ->タンツ…その人も非常識かしら? グレイ->・・・微妙 月光->(身体は十分に解してあるようで)さ、俺はいつでも始められるぞ? りーべ->(ぬいぐるみ…レアアイテムなんだかチートなんだか) グレイ->本人は変人だって言ってたけどね アーサ->ファード>(閃駆を抜いて)……俺も、OKだ。 りーべ->自分で変人という人も珍しいわね… 月光->(半身を少し開き)俺は、素手だな――今の今まで、死生刀に頼りすぎた。己が肉体 のみで行くとしよう グレイ->(変人をロールしてた感はあるけど・・・) りーべ->こうなったらいっそ、あそこのホームに来る知り合い全員教えてくれないかしら? グレイ->ラル、まかせた! アーサ->ファード>じゃあ俺も(閃駆を鞘に戻す)……コチラで行こう 月光->(ひゅっと掌をファードへと合わせながら)迷惑を掛ける グレイ->人数多すぎっ! アーサ->ラル>語ると長くなるぜ……? りーべ->主要メンバーとかそういう優先順位をつけてアタシが知らない人10人まで、とい うことにしようかしら アーサ->ファード>鷹相手だと剣ばかり使ってしまうからね、偶にはこっちも鍛えようと思 っていた所だよ りーべ->それにしても人数が多いなんて…意外と人気なのかしら、白カビ 月光->お互い、丁度いい機会と言うところか……では、参る…… アーサ->ラル>先ず名前だけ挙げれば……、空・タンツ・ミア・シル・ウェイン…………… お、始まりそうだな アーサ->ラル>ではちょっと役に立つかね………。試合開始ーー!! 月光->(両手を瞬時に腰ダメに構え、爆音を立ててファードへ迫る) りーべ->…すでに仕様なんてわかんなくなってるわね アーサ->ファード>@一つ下がり、二つ目に思い切り地面を殴る! グレイ->あと、最近忙しくてログインしていないコポルに迷亭さん アーサ->ファード>@ファードの周りの草原の大地が弾け、足場が半径5mに渡って崩れる 月光->(その動きに応じて歩幅を縮め、一瞬両足が宙に浮いた瞬間片足でさらに地面を蹴り 飛ばし、回転付きで宙に浮いたままファードの間合いに入る) 月光->(そしてそのまま、縦回転を経た踵落としをファードの頭へと落とす) りーべ->(七人……すでに多い、うん…もう少し少なくすればよかっただろうか) アーサ->ファード>先ずは土台作り……@身を屈め、月光の横へと走り込む 月光->(踵落としを無理矢理止めて片足を地面へ付け、少しだけファードとの幅を広める) りーべ->(そして常識人はいるのか…) アーサ->ファード>はぁっ!@走りがけに足払いを掛けるが、外され、その勢いで月光の斜 め後ろに振り返りながら回りこむ 月光->(後ろに回りこまれたので、振り返りざまの上段回し蹴りを背後へと、間合いを勘だ けで推測し放つ) アーサ->ファード>@蹴りを低く速く屈んでかわしながら2歩引き、深い溝に落ちる 月光->?(一回足を振り回して止まり、溝の存在を確認した後――一瞬、行くかどうか戸惑 う) グレイ->でもって、放浪AIのリーとアスティアさん アーサ->ファード>@そこで月光の足場になっている部分目掛けて激しい蹴りを放ち、月光 の足場を崩す! りーべ->放浪AI…多すぎね… グレイ->リーは月光の妹分なんだよ 月光->!(すぐさま飛び上がり、足場とともに体制を崩れるのを防いだ次の瞬間ファードへ 向かって足を振り下ろす) りーべ->あんなのの…ね(月光を見る) アーサ->ファード>@腕を交差し、受け止める。……そしてそのまま腕に力を込め、締め上 げていく グレイ->僕も最初会った時は意外だったよ(笑) 月光->シッ!(右足が使えなくなると判断したコンマ一秒後には、左足の足刀を開いている 部分へと放つ) りーべ->……想像できないわ グレイ->いずれ会うことになると思うよ。心の準備はしておいてね♪ アーサ->ファード>@呻きながらも何とか右足を離さないで確りと締め上げながら、連打を 避けるために不安定な月光を下に落とし、押さえ込むように押し倒す 月光->(すぐさま両手を頭に回し受身を取るが、身体は地面へと叩き付けられる)くっ! アーサ->ファード>@月光の右足を抱えながら自分の脚で月光の左足を押し開く! そし てこのまま腱を切るぐらいのつもりで力を込める 月光->フッ!(背筋と腹筋の力を最大限に入れ、足が悲鳴を上げるのにもかかわらず凄まじ い勢いで回転し無理矢理ファードを投げ飛ばそうとする) アーサ->ファード>くぁっ……@少し体が上に押し上げられた為に左足に掛けていた自分 の足が外れてしまう、その後右足は掴んだままだったが自由になった左足で蹴り飛ばされ る 月光->(横回転しながらもその勢いを殺しすぐさま立て回転に切り替え着地するが)……(ど うやら右足首の骨が曲がり腱が少し切れたようだ) 月光->(ごきっ!←右足首を掴み、少し変な方向へと曲がっている足を正方向へ曲げる)… …!! アーサ->@足は外れてしまったがダメージは与えたと判断し、畳み掛けるように月光の元に 走り込む。そして容赦無く走りこんだ勢いで膝蹴りを鳩尾に向って落とす! 月光->(膝蹴りが鳩尾へと入る前に――己が右膝と右肘で、ファードの膝を挟み込み一気に 威力を殺しに掛かる) りーべ->(二人を見て)……これ、ゲームよね? @戻ってまいりましたー グレイ->・・・うん アーサ->ファード@咄嗟に膝を軸に遠心力を掛けて右肩に拳を繰り出す りーべ->……摩訶不思議、ね アーサ->ラル>正に別世界と言っていいな グレイ->だね りーべ->夢ならさめてほしいわ グレイ->覚めるといいんだけどねー アーサ->ラル>落ちればリアルに戻って目覚められるが。逆に夢に出てくるかもな グレイ->それ嫌かも<夢に出る りーべ->まるでドリームバスターね… アーサ->ラル>勿論、俺が主役だ! りーべ->いや、全然違うわね、うん 月光->(体制が不十分だったため、まともに拳を受ける) グレイ->レインのカビがうつった?>ラル りーべ->主役…普通夢を見ている人が主役よ? 月光->(そのままよろけ、体制が思わず崩れてしまう)……!! アーサ->ファード>@コチラも体勢が不安定な為に連続で繋げられず、一度前のめりになる が……。機転を利かせ、思い切り勢いのついた強烈な頭突きを放つ! 月光->(凄まじい音とともに頭突きを喰らい、右の義手が外れた挙句思いっきり地面に倒れ る) アーサ->ラル>中の人よ俺を主役にしろ……。ブツブツ…… グレイ->中の人(笑) 月光->(義手が乾いた音を立てて溝に挟まる中、額から血を流したまま起き上がれない) りーべ->中の人も災難ね(笑) アーサ->ファード>(額からかなり血を流している、どうやら血管が少し切れたようだ)… …………つ、……く(軽い脳震盪を起したせいでよろけるが、直ぐに体勢を戻す) グレイ->その時は僕もちょい役で出してくださいねーw←ラルに便乗 アーサ->ラル>あー……、なんか『ラルが主役になる事など有り得ない』って断言された気 がする……。惨いぞ、中の人…… 月光->……ファード……(倒れたまま) グレイ->有り得ないって断言・・・そりゃ酷い アーサ->(←戦いに見入ってる)@と言うよりボケッと見てる アーサ->ファード>…………ん? りーべ->剣の一人称視点…書くのは難しいのかしら? 月光->……俺の負けだ…… グレイ->・・・アーサ、ああいう戦い見ても平気? 月光->お前、頭固すぎ……(苦笑)>ファード アーサ->ファード>そう、か………、少し安心できたよ。負けていてはレインに修行した面 子が立たないしね アーサ->ファード>修行の時はレインにいっつも使ってるよw>頭突き 月光->……(苦笑している) 月光->俺は、レインより弱いか…… アーサ->(ぼ〜〜)………あ、はい! 平気です、多分 りーべ->(ん、でも三人称で剣を主役という方が難しい…うん) りーべ->……多分、ね 月光->……一の正拳付きからでも、やり直すかなぁ グレイ->ならいいけど。血が駄目な人とかいるからね グレイ->その前に治療しないと・・・>月光 りーべ->ゲームなのに血が出る、最近の技術はやりすぎね アーサ->ファード>(右手の晒しを使って額に巻いてる)………シルに怒られるかな グレイ->あの二人が特別なんだよ