レイン->エノコロ草原にて)……………(暴露した後なので微妙に不機嫌だったり 月光->ミア->(丁度、皆が居る場所に転送されてきて)や♪(皆を見つけたので片手上げ) レイン->リース)こん〜〜 グレイ->ミアさん♪ 月光->ミア->(辺りをきょろきょろと見回し)月光は……いないね(安堵の吐息を漏らす) レイン->リース>今チョッと暴露大会してるよ♪ グレイ->墓を壊しに行ったよ 月光->ミア->そうかい…… レイン->リース>因みに現在グレイの番(聞いちゃいねぇ) 月光->ミア->でも、ボクはここにお昼寝しにきただけだから参加するつもりは無いよ>リー ス 月光->@お昼寝……とは言っても、周りは夜 レイン->リース>ちぇ グレイ->じゃあ、僕もお昼寝しようかな(暴露から逃れようとしている) タンツ->(レインホーム前)……あれ?誰もいないし 月光->ミア->あ、そうだ♪(何か思いついた) レイン->リース>ふっふっふふ……、逃げられると思ってる?(笑顔 月光->ミア->どうせなら、黒鋼の暴露聞いたら? グレイ->(寒気) グレイ->黒鋼? 月光->ミア->今、丁度居るところ知ってるんだ〜しかも任務中じゃないし、襲ってこないと 思うよ♪ レイン->リース>いやいや、ここは身近な人から……(きちゃいねぇ2) グレイ->ここは遠い人から・・・ 月光->ミア->まぁ、暴露、と言っても眺めるだけだから聞けないかもしれないけどね〜 レイン->リース>私はグレイの方が興味有るので(キパ レイン->………… 月光->ミア->な〜んだ…… グレイ->興味もたなくていい 月光->ミア->ま、いいや。じゃ、ボクはお昼寝(?)してくる〜♪(そのまま歩き出し、何 処かへ行ってしまう) レイン->リース>さぁて、………………飲ますよ? レイン->………(何を) グレイ->ああ、ミアさん(行かないで〜) 月光->ミア->←歩いているはずなのにもう遥か向こう グレイ->・・・・(あのぶくぶく泡立った飲み物かー!?) レイン->リース>自白剤…………………(ぼそっ) レイン->(ゾク)………… グレイ->なーんだ・・・え? グレイ->(汗汗汗) 月光->……(金色の環に包まれて、ミアと入れ替わるようにしてエノコロ草原(グレイ達と は離れている)へ転送されてくる) レイン->リース>さてさて、美味しい美味しいオレンジジュースでも……(そそくさとコッ プに注いでいたり) 月光->(だが、レイン達からすぐ見える場所に居る。ただし、身動きとれないらしく突っ立 っている) グレイ->(絶対オレンジジュースじゃない!) タンツ->(じゃあソロでなんかしよっと、ダンジョンダンジョン♪) 月光->……………… レイン->リース>@チラリと見えたコップの底には濃い赤の粉が) グレイ->(あからさまに怪しい!) 月光->………………(突っ立っている) グレイ->ん?月光ー!こっちに来なよ!(手を振る) レイン->アスティア>あ、月光さん。いらっしゃいませ。(何処からか表れて) レイン->……… 月光->…………………(アスティアを見て)ああ……(軽く返事) レイン->アスティア>行きませんか?(グレイ達の方へ 月光->……行く。今の今まで音も無かったから動けなかったんだ…… レイン->アスティア>そうですか……(グレイ達の方へ歩いて行く 月光->(足音を追い、アスティアの後ろについていく)←おとさえあれば良いらしい レイン->アスティア>皆さん、お久しぶりですね(止まる レイン->そうだな……(幾分か戻った グレイ->久しぶりだね。元気だった? レイン->リース>こん〜〜 月光->(アスティアを追ってきて、遅れながらも到着) 月光->ああ……そう言えばアスティア、頼みたいことがあるんだが…… レイン->アスティア>はい? 月光->多分、タンツが何処かに居るはずだから、迎えに行ってやってくれ――一応、会って おきたい タンツ->(メールで教えるだけでいいよねー…えーとカオスゲートいこ…)(カオスゲート まで移動) レイン->アスティア>分かりました、メールした後に迎えに行きますね 月光->ああ、頼んだ…… レイン->アスティア>@(と言う訳で丁寧な文章にてメール送信) タンツ->(……メール?) レイン->リース>さ〜〜〜って………(眼で語っている) タンツ->(メールを開く) グレイ->・・・・・(目を合わさないようにしている) レイン->リース>ふむ、ではグレイの前に……(アスティアの方を見る レイン->アスティア>………? レイン->リース>突然ですが、好きなタイプはどんな感じの人ですか?(タンツ流マイク用 意) レイン->アスティア>え、答えるんですか? グレイ->(ホッと胸を撫で下ろしている) レイン->リース>モチ、次のグレイ君が言い易いようにお願いします! レイン->………(結局はかせるのか) グレイ->(やっぱり言うのかー!?) レイン->アスティア>そうですね……。私自身お兄ちゃんっ子だったので、一人で生きて行 けそうな感じのする人でしょうか? レイン->リース>例えば? グレイ->月光とか? レイン->アスティア>例えば……、難しいですね。一人暮らしが得意な人って感じでしょう か? グレイ->レインは得意そうだよね レイン->得意と言うか、リースが来る前は一人暮らしをしていた グレイ->ふーん、こういう人が好みか・・・(レインをじっと見る) レイン->リース>でも一人暮らしって言うか、『自給自足』が得意そうだよね レイン->……(グレイの視線に答えかね)……、悪かったな自給自足で 陽さんが入室しました レイン->リース>………でっ!! 次グレイ!!!(マイクを銃のように突きつけて) グレイ->はうっ! グレイ->いってらっしゃい レイン->リース>さて、誰も居なくなった。っと(レイン無視) レイン->アスティア>@(カオスゲートの方へ歩いて行く) タンツ->(…アスティア嬢…やけに丁寧なメールだ…) グレイ->(はっ、しまった!)@背後にリースのオーラを感じる 月光->@ルートタウン『水の都マク・アヌ』の橋を、やけに目立つ格好――随分と袖がゆっ たりとしたロングコートに黒カッターシャツ、銀髪、黒長ズボン、つまりは月光が歩いて いる レイン->@拝啓から始まって挨拶があり、内容、敬具で終わっている(メール) 月光->(眼は相変わらず虚ろな光しか映していないが、人を避け足取りもしっかりとしてと ある場所へと向かって歩いている) タンツ->……すごいなぁ レイン->アスティア>@(橋を超え、段々とタンツの近くへ) タンツ->(転送……しちゃおっかな?) 月光->@(タンツの横を、ゆっくりとした動きで、しかしまったく気配が無いような歩き方 で通ってゆく――しかし、黒衣の端切れがタンツの視界に移る) 月光->←思考を読む能力は今現在停止させているので、タンツに気付かない タンツ->………あれ? レイン->リース>さて、ジュース飲む? それとも今の内に楽になる?(グレイに詰め寄っ て) グレイ->ジュースはパス! レイン->@因みに前回取り込まれてそのままだったり 月光->(タンツの横を通り過ぎ、端の南側――広場がある場所へと、歩んでゆく) 陽->@マク・アヌの隅…一人の青年がタバコをふかしながらあぐらを崩したような態勢で座 っていた レイン->リース>では………(微笑を浮かべてマイクを刺し出す) タンツ->……追っかけてみるのもいいかもね グレイ->う・・・えと・・・好み? レイン->リース>そ 陽->@黒髪に、中世イメージのザ・ワールドには似合わないウェスタン風の衣装。 レイン->リース>………(←無言の圧力) グレイ->真面目で堅実な人・・・かな レイン->リース>ふむふむ、アスティアっぽいね。 タンツ->(月光の後ろについていく) 陽->@一度タバコを口から放すと、空を仰ぎ。タバコをもみ消す。 レイン->アスティア@その後ろから更に続いたり 月光->……(橋の南先端に到着した後、立ち止まり右耳に片手をあてる)←どうやら、タン ツに気付いていない タンツ->…あ、アスティアやっほー レイン->アスティア>今日は、お迎えに来ました。(微笑) 陽->(ふぅ…そろそろ出かけるかな…) 月光->『……黒鋼か?』(立ち止まって第一声、ある意味驚愕の一言) 陽->@立ちあがる タンツ->エノコロだっけ?うーん…せっかくだし皆をこっちに連行してしまえ(笑) 月光->『……』←二言三言、何かをぶつぶつと話しているようだ レイン->アスティア>れ、連行ですか……。取り合えずメールしてみますね 陽->@月光、タンツ、アスティアたちを横目に、変わった形をした剣を背負い、行ってしま う。 タンツ->強制連行♪ レイン->@レインの元にメールが届く 月光->……陽、か……(ぼそりと、しかし確実に陽の耳に届くような声で呟く) タンツ->……あのPCデザイン、あまり見ないな(陽を見て) レイン->………ふむ、俺はマク・アヌのカオスゲートへ行く。 陽->…………。何ですか、あなた。 レイン->気が済んだろお前達も来い。(さっさと転送) レイン->リース>にゃっ!? 陽->俺に何か用? あ、どうせやから一緒に冒険するとか? グレイ->僕達も行こう>リース グレイ->(この手の話は苦手だし・・・切り上げよう) レイン->まてやレイン、さては面白いネタ掴んだな! モチ、私達も行くよっ♪ 月光->……(陽に見えない目をむけ)誰だ、お前?>陽 レイン->リース>@さっきの迫り方は何処へやら、直ぐに転送してしまう グレイ->@同じく転送 陽->…誰って、ほら、画面に表示されてへんのですか? 会話ウィンドウに書いてあるやろ。 俺は陽(あきら)。 月光->……あきら? 月光->……で、そのあきらとやらが俺になんの用だ? 陽->……は? あんたが話しかけてきたんやろ? レイン->@レイン軍団マク・アヌの橋へ。もう暫くで到着予定 タンツ->……???(二人のやりとり見て首をかしげる) 月光->……?? 陽->まぁええわ。別に用ないんやったら俺は行くで。 月光->……もしかして、陽(よう)と間違えたのか? 陽->あぁ、そうかもな。俺は陽やで。アキラ。 陽->おぼえちゃりぃw(ピースをする(笑)) 月光->(ピースに無反応) レイン->アスティア>読みが違うと同じ漢字でも登録出来るのですね 陽->んじゃ、ほなな。俺は行くで。 月光->……ハッカーか(またもぼそりと呟く) 陽->@橋の方へと歩いてゆく── タンツ->……(大混乱) レイン->@レイン部隊とばったり 陽->(放浪AIか、最近よくあるんだよな…(ハッキングしている)) タンツ->アスティア嬢、どうしましょう? レイン->アスティア>……近くにレインさん達が来てますね、そちらに向いましょう? タンツ->あれは?(月光指差し、あれあつかいw) 月光->(まぁ、余計ではない程度の情報ならいいか……)←ちゃっかり重要な部分にはプロ テクト(人間では破れないもの)をかけてある 陽->@橋の中心で立ち止まり、FMDのマイク音量を最大にする。 月光->(身を翻し、再び広場へと歩き出す) 陽->@すると、ギャラリーが集まってきて、いつのまにかそこには人でいっぱいに。 レイン->ネットアイドルか……(ぼそり グレイ->・・・何、この人だかり? レイン->@しかも丁度居合わせていたので最前列に立っていたり タンツ->…とりあえずレインたちのとこいこー 月光->……(広場の中心で立ち止まる) グレイ->??? レイン->ま、有名なPCの見世物が始まると、そう言う事だ 陽->『ザ・ワールドの皆さん、お久しぶりの陽ですっ。最近ログインできなかったお詫びも 含めて、今日は三曲も歌いますよ(笑)』 陽->←ネットアイドル気分 陽->@んで、歌いはじめる…(笑) タンツ->…………ネットアイドル?(首かしげ) レイン->リース>イェ〜〜〜♪♪♪(早くも超ノリノリ) 月光->……(光無き眼を、振り返らせてレインを見据える) レイン->……… グレイ->色んな人がいるもんだね(感心しながら聞いている) 月光->……(声が届くと判断したか)……モルガナだ(一言、しかしレインには十分わかる ほどの意味合いを込めて)>レイン タンツ->(レインたちのところにたどり着く)あ、レイン発見 レイン->まぁ、リアルでは恥ずかしいとかネットで練習とかの意味合いで……(途中で途切 れる レイン->………(直ぐに警戒し始める) 陽->「ありがとうございましたぁっ!」(歌終わったらしい) グレイ->ぱちぱちぱち(拍手) 月光->@ずどぉ!←いきなり何の前触れも無しに、月光の退路を塞ぐかのように槍が突き刺 さる――しかし、周りに一般PCが居ないので騒がれないのが、せめてもの幸か レイン->リース>にゃーーー、良かったデ〜〜あんちゃんーーーっ!!(拍手しながら)← 移った タンツ->リース… 月光->……逃げろ>レイン グレイ->リース・・・ レイン->………@(リース、グレイ、タンツを抱えて)………アスティア 月光->(手を掲げれば、瞬間的に、そしてさらに肥大する紫電を発生させている) レイン->アスティア>はい…!(一気に皆を転送する) 陽->@剣を背負いなおしてカオスゲートの方へ歩いていこうとし 陽->@て──月光たちに気付く。 月光->こんなとこで始めようとは……随分太っ腹じゃないか……(紫電は膨れ上がり、右腕 へと纏わりつき、次第に光を増しつつある) 陽->(何やあの放浪AI…もしかしてこんなところで騒動起こすつもりやあらへんやろな…) 月光->(←ばっちり起こすつもり) レイン->(またサーバーに莫大な負担が掛かるな、俺達が居たら更に……) 陽->ちょー、あんさん。ご指名OK?(月光を指さしながら) 月光->『重ね重ねよ……幾重にも』@手を掲げ――閃光――至るところに一瞬にして吹き上 がった紫電が本物の雷のように、場所を問わず落ち始める 月光->(詠唱をしながらも、目を陽へと向ける) レイン->アスティア>………え?@(慌てていたのでランダムで転送してしまった) 陽->危ないやろが!アホかー!! 月光->もっと危ないものが、来るからな…… 陽->せやからこっちの質問に答えんかい(怒) 月光->さっさと逃げろ、以上 レイン->アスティア>す、すみません……。@(かつて月光が起こしたアレの如く、上空2 000m辺りに現れた一同) 陽->俺らがどっか逃げるんやなくてお前がどっかいったほうが早いんじゃー!!(怒) グレイ->なぬ!? タンツ->………落ちます落ちます? レイン->………4回目だったか。(溜息) 月光->逃げられるわけもない――敵は、この世界だ 陽->お前どっか行け、巻き込むな!>月光 月光->知るか。死ぬ奴は、死ね(冷たく言い放つ) レイン->リース>縁が有るねぇぇぇーーー…………(落ちて行く) タンツ->そーらを自由にとーびたーいなー…はい 現実逃避〜♪ グレイ->僕取り込まれたままなんだけど・・・・って、うわあぁぁぁ(ひゅーっと落下) タンツ->あはは…(落下中) 月光->『束ねられし雷よ、今こそ鉄槌を振り下ろせ!』 レイン->やっぱり俺が一番早い訳かぁぁ………(鎧と剣の重みで高速落下) タンツ->あ、そうだ、どうでもいいんだけどさー私ゲームやめるから(こんなときにさらり と) レイン->リース>………<落下制御>!@グレイ、タンツ、リースの落下速度が緩やかに 月光->『鉄・槌!(ミョルニル)』@紫電が重ねられた腕を、一気に地面へと叩きつけ―― 閃光がそこにいた全てのプレイヤーの視界を埋め尽くし――ブラックアウト グレイ->こんな時に何言ってるんですかー!? タンツ->こんなときこそ現実逃避〜♪ タンツ->まあねぇ取り込まれてないから私は痛くないわけですし 月光->@そこにいたプレイヤーは全て何処かのエリアかルートタウンへ移され、マク・アヌ は消え去る レイン->アスティア>だ、大丈夫ですか! 皆さん?(自分は飛べるので問題なし) タンツ->ってなわけで現実逃避!(親指おったて) グレイ->ひいぃぃぃ〜(風圧で目から涙が) 陽->@左手を掲げ、透明なバリアが張られるようにあらわれる。ため平気  @(またハッ キングですね…) レイン->@ダンッッ!!!(激しく着地) レイン->@ドタッ!!(しかし潰れる) 陽->何々、ザ・ワールド初の戦争にして第一次世界大戦でも起こすつもり? レイン->………上空2000mからパラシュート無しでダイブか 月光->(自分だけさっさとアスティアの波動を追い――出たところは、上空二千メートル) タンツ->あ、レインがつぶれた(見下ろしつつ) 月光->……何故? 月光->@落ちる、落ちる、落ちる、落ちる、落ちる、落ちる―― レイン->@フラフラと立ち上がって最初に落ちてくるであろうグレイを受け止める為に身 構える 月光->@ぐしゃ←一気に下降し、レインの上へ着地 タンツ->若いっていいねぇ…(しみじみ) 月光->……あーぁ…… レイン->………お前じゃない レイン->@月光どかしてまた同じ体勢へ タンツ->で、この状況どう思いますかリースさん(マイク用意) グレイ->・・・・←またもや気を失いかけてる 月光->……別に悪気があってやったわけじゃないんだ…… 月光->(ぐぐっと姿勢を低くし、グレイのほうへと跳躍する) レイン->リース>私はふつ〜〜にゆっくり落ちれますので問題無いです♪(ムササビの如 く) 月光->@(どすっ!←グレイ受け止め&キャッチ) レイン->@因みにタンツはアスティアが掴んでゆっくりと下降していたり グレイ->・・・うにゃ? タンツ->アスティア…重いでしょ、絶対 レイン->アスティア>ゆ、ゆっくり下降するだけですから……(汗) 月光->@(ひゅうぅぅぅぅぅ、どすん!←落ちて落ちて、効果音つきで着地) タンツ->……アイテム袋…かなり重いからね(ぼそり) 月光->@(ぽいっ!←レインのほうへとグレイを投げる) レイン->@(アスティア、リース、タンツ、ゆっくりと無事着陸) レイン->うをっ、……と。(受け止めはしたが、鎧着たままなので痛い) グレイ->・・・げふっ! 月光->……(そのまま身を翻し、金色の輪介することなく姿を消す) タンツ->あ、アイテム袋が落ちた(落ちたときあきらかに重い、というより恐ろしく重い音 がするw) レイン->災難、だったな……(グレイ地面に下ろして) グレイ->いったぁ・・・ タンツ->グレイがんばれ♪(なんなく拾う) グレイ->もう、落ちるのは勘弁してよ〜(涙) タンツ->いやぁホント、若いっていいねぇ(しみじみ) レイン->アスティア>す、すみませんでした! 私が未熟なせいで……(深々と頭を下げる) グレイ->・・・いいけどさ、ふぅ(溜息) タンツ->んで…あのヘチマさんは? レイン->リース>あれ、月光は…? レイン->来た途端どっか行ったな……、何しに来たのやら タンツ->一応お別れぐらい言っときたいんだけどなー グレイ->・・・そういえば。あれ?(きょろきょろ) グレイ->お別れって・・・本当にやめちゃうの? タンツ->まあいっか、他の方に伝えていただきましょう…というわけで白羽の矢!(グレイ 指差し) グレイ->はい? タンツ->伝えといて♪ レイン->リース>簡単に言うねぇ〜〜 グレイ->う、うん(頷く) タンツ->あっはっは、まあまだゲームする時間はあるんだけど グレイ->なら、どうして? レイン->何処に行った事やら………、取り合えずここは何処だ? タンツ->ん、今日中に月光に会えるかどうか謎だし、まあ私の口から伝えなくてもいいし タンツ->今日で終わるつもりだかんねー(しみじみ) グレイ->今日!? タンツ->うん、今日 レイン->@(エリア情報見てる……)そうか…… グレイ->そんな急に レイン->ここは……。Λの55レベル、水属性か…… タンツ->まあ前々から決めてたしねー…あ、あと他の人にも伝えといてね グレイ->そんな・・・折角知り合えたのに・・・ タンツ->ま、私がやめたって平気でしょ♪ レイン->別に赤の他人になる訳じゃないだろうに…… グレイ->そうだけど・・・空もリアルに戻っちゃったし グレイ->こんな風に皆いなくなっちゃうかと思うと・・・・ タンツ->出会いと別れは同一のもの…どちらかがあればかならずもう一つも訪れる… レイン->寂しくはなるが、それがネトゲだ…… タンツ->ま、そんなもんでしょ♪新しい人と知り合っとくれ グレイ->あの、タンツさん タンツ->はい? グレイ->この前の賭け、覚えてる? タンツ->……忘れた 月光->……(どさっ!←転送されてきた直前にこけた) レイン->………(おいおい) グレイ->何か言うこと一つ聞くってやつだよ タンツ->覚えてない…もし、そうだとしてもグレイは何を言うつもり? 月光->(のそのそと這い上がるようにして立ち上がる)…… グレイ->・・・僕に何かプレゼントしてくれない? タンツ->………何がいい? グレイ->・・・杖がいい 月光->……(とんとんとレインの肩を叩く) レイン->………(何だ?)@小声 グレイ->レアな物じゃなくていいよ、壊されるかもしれないから タンツ->…………了解、昔オリジナルアイテムが作れるイベントのやつ、それでいいかな? グレイ->うん! 月光->(水差して悪いが、黒金がこちらと接触を図るといっている。それだけだ)←同じく 小声 月光->さて……タンツ…… タンツ->んじゃ、これ……出会いの杖…へんな名前だけど許せ!(笑顔で渡す) グレイ->ありがとう(微笑んで受け取る) タンツ->……こっちこそ、ありがとう(にっこり タンツ->さーて…何かな、ヘチマさん? 月光->……はぁ(溜息) タンツさんが入室しました タンツ->何故に溜息… レイン->ヘチマといったからだろ…… タンツ->そっか、納得(手を打つ) 月光->ま、ちょっと別れの言葉でも言おうかと思ってたんだがな…… 月光->……俺も、あんま辛気臭いのは好きじゃないし、やめにする 雅->(転送されてくる)よっ!こんな所でたまってたのか レイン->……溜まってたな 月光->……(あえて雅無視) レイン->リース>雅……、こん〜〜 タンツ->まあねー…ま、私がやめたって世界は存在するし 月光->ただ、タンツに謝りたいことが二つだけ、あるんだよな…… タンツ->あ、雅やっほー♪ タンツ->ん?何、謝りたい事って 雅->なんだよ。みんなテンション低そうだな レイン->(色々有りすぎて俺には検討もつかないな) レイン->リース>@(ゴニョゴニョとリースが『囁き』で雅に状況説明) 月光->……まぁ、一つ目は約束を反故にする的なことなんだが…… 月光->悪い。お前との約束、俺には守れそうもない…… タンツ->約束、ね……まあ破られそうな予感はしてた タンツ->まあ私の我侭なわけだし……二つ目は? 月光->……最後に、タンツの顔を見たかったんだがな…… タンツ->そう(微笑) 雅->(説明を受けてうなづいてる) 月光->(光の虚ろな眼を指差し)俺としても、非常に腹が立つが……見えなくなってしまっ たからな タンツ->ラプンツェルだったらどうにかなるんだけどね… 月光->どうだろうな? タンツ->あはは、まあ私そんながらじゃないし♪ 月光->…… 月光->……本当に、残念だ タンツ->(ラプンツェルの涙で見えない王子の目が見えるようになる…か、まあありえない し) 月光->……ふーん……で、タンツは俺のために涙を流してくれるのかな?←眼が見えないせ いで能力活性化 タンツ->泣かないって言わせたのはどこのどいつでしょうね 月光->おや、覚えてたようだな……(笑みを浮かべ)よろしい、それが聞きたかったんだよ タンツ->うっわひどー言わせたー 月光->ひどくて結構。それに、お前の中での俺のイメージはソレがぴったりだろう? タンツ->いや、ヘチマがぴったり(笑いながら指差す) 雅->へちまー(なぜか便乗して指差し レイン->リース>(うんうんと頷いていたり) グレイ->くすくす 月光->糸瓜、ねぇ……ま、この世界を降りても『糸瓜な放浪AI』が居た程度に覚えてくれ れば十分だ(今回に限り怒らない) タンツ->いや、それは覚えられませんねー 月光->ん? 何か? 糸瓜程度でも覚えられんとぬかすか? タンツ->月光と言う人物がいたことは覚えられるかもね 月光->………………げほっ! タンツ->なに、むせてんのさ… タンツ->皆さんどう思いますかー? 月光->……い、いや……ちょっと意外さ混じって嬉しいやら恥ずかしいやら…… グレイ->予想外の台詞を聞いたからじゃない 月光->そう、それだ。予想外だ タンツ->予想外ねー変人ですから♪ 雅->聞きなれないロマンチックな展開にキャラがついていかないんだろ 月光->……まるで自分がいかなる事態にも対処できるような言い方だな、雅? タンツ->そんな台詞言った?ロマンチックって…(笑) レイン->リース>雅鋭い所突くね〜〜 雅->僕を誰だと思ってるんだいお月さん君?俺は自他共に認める愛の探求者(以下略) タンツ->お月さん君…(笑) グレイ->(笑) レイン->リース>(←激しく受けてる) 月光->せい!!(久々の後ろ回し蹴り(しかも思い切り)を雅へと撃つ。遠慮一欠けら躊躇 い一掬いもなく) グレイ->(ま、雅の存在自体が予想外だからなぁ) 雅->ぼへっ!? タンツ->若いねー グレイ->久々に見たな、この光景 レイン->リース>若いねー 月光->(びしっとタンツの額を中指で弾く) レイン->アスティア>だ、大丈夫ですか!?(一人真面目に対応) タンツ->いつっ…?何 月光->(くすりと、笑う) 月光->何でもないさ…… タンツ->笑うなー!絶対なんかあるって!! 雅->ふっ!美形は不死身だ(顔に靴跡ついてる) タンツ->雅、そんな跡がつくのは美形じゃなくてギャグキャラー!! レイン->アスティア>取り合えず拭きますから、じっとしていて下さいね……(ハンカチ取 り出す) 月光->……(ごきっ!←左足刀を雅の左首筋へ) 雅->いってぇ!?お前、今鈍い音がしましたですよ!?(なぜか敬語 レイン->アスティア>きゃ@(蹴りの衝撃で吹っ飛ぶ) グレイ->あはは タンツ->敬語が妙だよ…みやびん… 月光->っと!(素早くアスティアの手首を掴んで吹っ飛ぶのを防ぐ) レイン->リース>みやびん、いいねそれ………(←使うつもり) タンツ->というか私いつのまにかつっこみ!?いやつっこみはレインとグレイと相場が決 まって(以下略) グレイ->いつの間に 陽->……。(ルートタウンにて、放浪AIについてハッキング中) レイン->アスティア>あ、有難うございます…… 月光->(ごきょ!!←鉛入りの踵で雅の頭に踵落とし) 雅->いいや、タンツ。君はつっこみだって似合っているさ。むしろ俺への突っ込みは君かリ ースちゃんしかいない! レイン->いや、謝る必要は無いぞ。アスティア グレイ->あ 陽->(……このエリアにぶっ飛んだのか。ていうかこのメンバー一体何なんだ…) タンツ->つっこみキャラじゃないので 月光->そう、俺の勝手だ。気にするな>アスティア 陽->(……とりあえず、行ってみよう…) 雅->おんまえなぁ!さっきから俺に恨みでもあるのか!? 月光->あるな(きっぱり) 陽->@しゅーん(転移) タンツ->むしろ私はボケだ!(親指おったてる) タンツ->…って、どちらさん? 陽->こりゃぁ、皆様おそろいで…。 雅->そうか……(はっと気づいたように レイン->リース>そうだそうだ〜〜、突っ込みはもっと面白くなければ認めない〜〜(こら 雅->ジェラシー? グレイ->・・・おいおい 陽->さっき、放浪AIさんにとばっちりくらいそうになった陽(あきら)というもんですw レイン->リース>あれ?(やっと気付く) 月光->とばっちりじゃなくて、殺すつもりだった タンツ->あ、ご丁寧に…どうもこんにちはー(頭下げる) 雅->(陽に振り向いて)野郎に興味はねぇ グレイ->あ、どうも。初めまして(ぺこり) レイン->とばっちりなんかで殺そうとするな…… 月光->(ぼきょ!←靴裏蹴りを雅の顔面へ。頭蓋陥没) 雅->ぬへゃ!? 陽->殺すつもりやったって、ぶっそうなやっちゃなー… グレイ->今ヘンな音が・・(汗 レイン->(アイツもいつまでやってるんだ……。阿呆が) タンツ->とりあえず私から謝っておきます、本人にもいろいろあるので…すみませんでした (お辞儀)>陽 グレイ->これが『どつき漫才』ってやつ? 雅->このぱーへくとに整った鼻梁を陥没させるたぁ、いい度胸だ タンツ->(←微妙に素が出てる) レイン->まぁ、いつもの事だ。そういうのが嫌いなら近づかない方が身の為だな 陽->あぁ、いえいえ。これはご丁寧におおきに>タンツ 月光->?(何かの通信がきたらしく、右耳を抑える) レイン->アスティア>(う〜ん、と少し悩んでから)ファリプス!@雅回復 陽->まぁ、とにかく皆はん。 陽->俺は陽(あきら)って言います。よろしゅうたのんますわw 雅->さんきゅな。アスティアちゃん 月光->よろしくするつもりはないな。少なくとも俺は グレイ->こちらこそよろしく タンツ->あ、タンツです、よろしく…といっても今日止めるんでゲーム(苦笑) 陽->さいでっか。まぁ別にあんたとは俺も仲良うなりたいとは思わへん>月光 陽->いやいや、世の中一期一会言うやろ、タンツはんw 一時でも会えたらそれは何かの縁 なんやでw 月光->ま、利害関係が一致したときだけの仲が丁度良いってところだな>陽 レイン->だろうな……、まぁ取り合えず俺も宜しくと言っておく 雅->陽……?そういや、どっかで見た顔だなと思ったら、あの陽か 陽->あんさんと利害が一致するようなときが来うへんことを願っとりますわ(笑) グレイ->知ってるの? タンツ->あはは 陽->・………? どこかでお会いしましたっけ?>雅 月光->あ、そうだ……雅…… 雅->有名だろ?あんた。まぁ、俺には負けるがな 月光->お前さ…… タンツ->雅って有名?(首かしげる) 雅->あん? レイン->別の意味で………(ぼそ 陽->俺そんな有名ちゃうって〜(謙遜) 月光->蝉時雨にハッキングされてるようじゃまだまだだぞ?>雅 雅->何をだよ? 月光->俺の情報から此処に居る全員の情報まで、全部抜き取られてた タンツ->でもあれだけ人あつめられるってすごいですよー>陽 月光->なうてのハッカーが遊び人に負けるとは…… グレイ->さっきの歌凄かったよ 陽->いやいや、そんなことあらへんって。もう今回でリサイタルはやめようと思っとったと ころやし(苦笑) 雅->俺のサーバーじゃないだろ、それ タンツ->って…ああ…微妙に素が…(汗) レイン->リース>乗ったね。(呼んで字の如く) 雅->PCのログは全部CC社にあるに決まってんじゃねぇか 月光->ヘルバとの繋がりまで取られんな、阿呆が 陽->…………。(雅と月光の話に聞き入る) 陽->(あの事件ねぇ…) 雅->いや、だから俺の端末にはそんな情報入ってないっての。蝉時雨ってのが誰だか知らん けど、CC社からハッキングしたんだろ 陽->(いや、あれは俺の調査のところこいつじゃなかったような…気がするんだか……) レイン->一応初対面の面子が居る中で喋る内用じゃ無いだろ、月光…… 月光->……どうせハッカーだ。構わん グレイ->え?そうなの? レイン->余計ダメだと思うが 陽->何なに? 誰かハッカーなん? 月光->……はぁ(溜息) 陽->ハッカーってあれやろ、ネット犯罪とかするやつ。あれ許せんよなぁ、警察じゃあ捕ま えられへんし。 雅->全くだ 陽->やんな〜。 月光->まぁいい、かま掛けても無駄だってよ……蝉時雨(陽の後ろの虚空を見据える) 陽->@(訳:だよね〜) タンツ->まあThe Worldのチートしかやってない人も聞くけどね レイン->ハッカーとは元々コンピューターの操作技術の高い人々の事をさす、尊敬の呼び名 だ…… タンツ->犯罪の方はクラッカーだっけ? レイン->正確にはクラッカーと言うのが正しい レイン->ま、最近はあやふやになっているが…… 陽->あぁ、なるほど。俺あんまりパソコンには詳しくないねん。(嘘) 月光->@陽の後ろの空間がぐにゃりと歪んだかと思えば弾け、人の姿をとる――それは、黒 い剣道着を来た灰眼の男 タンツ->技術の教科書を読みましょう♪ 陽->………? 月光->蝉時雨->ご苦労――ただ、お前に任せたのが間違いだったようだな>月光 グレイ->誰? 陽->あぁ、俺勉強とか大嫌いやねん>タンツ 月光->やかましい。なら頼むな阿呆>蝉時雨 月光->蝉時雨->阿呆と言うなかれ。ちゃんと報酬は……払うんだし タンツ->あーわかる、でも知識ないとやばいでしょ、私最初パソコンの扱いやばかったし 月光->蝉時雨->おっと失礼……皆さん、こんばんわ(遅) グレイ->・・・こんばんは タンツ->あ、どうもー 陽->はっじめましてー レイン->何かまた月光みたいな奴が来たな………。こんばんわ グレイ->黒いしね 月光->蝉時雨->月光とは腐れ縁の仲だよ♪>レイン、グレイ レイン->リース>登場の仕方とか タンツ->まっくろくろすけ? 陽->その胴衣かっこええなぁ 陽->俺が中学やったときの剣道部がそんな胴衣やったで。ユニフォームが。 雅->また、野郎か…… 月光->蝉時雨->お、そう思う?(嬉しそうに笑みを浮かべる)>陽 タンツ->でもさ、雅 レイン->アスティア>残念でしたね(微笑み) 雅->ん? タンツ->ネナベ説とか考えないわけ? 陽->ん〜…まぁ俺は剣道部ちゃうかったんやけどな(笑) 月光->蝉時雨->私のこれは、ちょっと友人に頼み込んで特別製にしてもらったんだ♪>陽 陽->俺の中学は胴衣上が紺色で下が黒やったんや。 レイン->リース>やっぱり匂いで分かるとか…… タンツ->そこんとこ気になる、ネナベ多いらしいから最近 グレイ->・・・・・ 雅->匂いと雰囲気が違う!(こぶしを握り締めて力説 陽->へぇ、特別製。何、特別イベントか何かで? あ、でも友人ってことはもしかしてチー ト? レイン->リース>おおっ、流石専門家! グレイ->でも、以前ネカマに騙されてたじゃん 月光->蝉時雨->うーん、チートのようなチートでもないような…… 月光->蝉時雨->ああ、そうそう。名前を名乗り忘れていたが…… タンツ->以外にいつも組んでる人の中にネナベが(笑) 雅->う 陽->名乗らんくても会話ウィンドウ表示されてんで…? レイン->リース>やっぱりロール上手な人には無理なのかな……(さぞ残念そうに) タンツ->というかどうやってネカマだってわかったの? 月光->蝉時雨->ああ、そうか。読みはそのまま、蝉時雨だ 月光->蝉時雨->って……月光は? 月光->@いつのまにか、月光が立っていた位置には何もなく、既にこの場から消えた後だっ た グレイ->風流な名前ですね>蝉丸 レイン->残念ながら………、最近白銀だか銀だかややこしい名前ばかり出てきたので。漢字 の名前を覚えるつもりは無い グレイ->月光・・・よく消えるね 雅->声紋だよ。男ならすぐにわかる グレイ->覚える気がないんでしょ>レイン 月光->蝉時雨->うーん、ちょっと待っててくれ…… レイン->そうとも言う 陽->俺人の顔と名前覚えるの得意やからもう覚えた(笑) 月光->蝉時雨->お、月光発見♪ グレイ->覚えられないならメモればいいじゃん タンツ->へー…ネナベは? 月光->蝉時雨->……(ぴし←固まる) タンツ->やっぱ無理?(笑) 雅->そこなんだよなぁ……そればかりはボイスチェンジャー使われるとどうしようもない レイン->メモする程でも無いから、覚えないわけだ。(なんちゅう理屈だ) 月光->蝉時雨->……私に面倒ごとを押し付けるな、月光よ(涙) 雅->雰囲気と匂いで判断するんだけど、いまいち勘がにぶるんだ タンツ->がんばれみやびん♪へたすりゃホモだ♪(笑) 陽->……何やってはるん? 蝉ちゃん(何 雅->いうなー!!(泣 タンツ->(爆笑) グレイ->蝉ちゃん(笑) 月光->蝉時雨->エリアが、エリアが〜(涙) レイン->リース>ふむふむ、雅の選定性術か……。今度論文に纏めようかな……(メモッて る) タンツ->どした、ぐれさん?>蝉時雨 タンツ->駄目だ…うけるし…ははは…(笑) 月光->蝉時雨->エリアがずたずたに〜(涙) 雅->ぐれさんというと、あの蛇の(以下略 陽->何かあったん? タンツ->いや十二支の犬の(以下略) レイン->……なんだと、どんな状態だ?(蝉時雨) 雅->蛇がそう呼んでるんだよな?犬のこと(意味ありげな笑い 月光->蝉時雨->←どうやら月光の様子が遠隔操作的に視界を移して見れるらしい。無論オリ ジナル技術の上にかなり凄まじいプロテクトが施してあるのでコピー不可 タンツ->知ってるんですか…私少ししか知らないのに… グレイ->(自分も知っているが言わない) 陽->(同じく知っているが言わない) 雅->俺の中の人曰く『物書きたるもの、ジャンルは問わずにいろんな物語にふれろ』だそう だ 月光->蝉時雨->……エリアが、凄い勢いで壊されてるんだ……(小声でレインに耳打ち) タンツ->雅自体は物書きじゃないけどね♪ レイン->………ふざけるなよ、人々の思いを何だと思ってやがる……!! グレイ->?レインが怒ってる・・・ タンツ->雅、少女趣味決定?(マテ) レイン->(さっさと転送してしまう) 月光->蝉時雨->…………やれやれ 雅->お、俺じゃないってば 月光->蝉時雨->場所も知らないくせによく行くものだ…… 月光->蝉時雨->特別サービス、送ってやるよ…… グレイ->意外と雅自身がネナベだったりして・・・ レイン->リース>レイン何処行ったーー…… タンツ->えー…でも知ってるからそういう設定にしちゃえ(笑) 月光->@レインを、その惨事が起こっている場所に転送させる 雅->俺はちがうんだー(泣 タンツ->雅ネナベ説…レズ?(マテ) 陽->あははははは(爆) 雅->笑うな、そこっ! 陽->え〜、でもあの漫画は普通に有名やし、ええんちゃう? 雅->あれ、レインはどこ行った? タンツ->まあアニメもやったしね 月光->@レインが送られたエリア――そこは、雪原一面の、あのナイアの墓に酷似したエリ ア タンツ->でも雅の部屋には大量の少女漫画が…(笑) 月光->@空には無数の傷が入り、地面はひび割れ、さらに崩壊が進んでいく グレイ->(爆) レイン->(マク・アヌに住む放浪AIも居る……、『暮らし』を壊す奴は殺す、何が有って も……!!)@本人今までに無く激怒している 雅->お、俺の中の人だって、借りただけだ!買ったわけじゃないぞ!(なぜか必死 レイン->アスティア……避難、した方が良いですね タンツ->雅…君の事は一生忘れないよ…少女趣味の人として(笑) 月光->@そんな空を行き交う影二つ、別れ合い激突し凄まじい音を発生させながらぶつかり 合っているのは、このエリアを崩壊させるものたちだ グレイ->うろたえてる所が怪しい 雅->タンツー、勘弁してくれー(泣 タンツ->大丈夫、男で少女漫画が好きな人いるから!(親指おったてる) 月光->蝉時雨->ところで、少女趣味のハッカー君>雅 陽->でも別にええんちゃう? 俺普通に読んだで。(とか言いながらちゃっかりハッキング 中) 雅->少女趣味のハッカーなんて、いたか?(きょろきょろ タンツ->そう…書店でたまに見かけたりする…少女漫画が置いてある場所にいる男の人を … 陽->何、あんたハッカーなん? 月光->蝉時雨->今すぐ、どこか安全と思われる場所へ避難してくれ(無理矢理、陽のハッキ ングを断ち切る) 陽->え、でもハッカーとかおらへんやろ。 レイン->リース>……よっしゃ、レインに付けた発信機が役に立った 月光->蝉時雨->もちろん、陽君もナ(すました顔して無理矢理ハッキング停止させた) 陽->(ハッキング能力では負けへんで…。ちゃんと対策ぐらいしとるし) タンツ->あれは君か雅!(笑、勿論冗談) 雅->悪いけど、俺はレインを追わせてもらうぜ(いきなり真剣 陽->(ジャミングかませとるし 陽->(にやり)) レイン->アスティア>私が皆をエノコロ草原へ非難しますので…… 雅->ってかな、誰一人逃げるなんて事はしないと思うんだが(みんなを見回す タンツ->ぼけてるのが虚しいからつっこんでよ雅… 月光->蝉時雨->(陽達に避難勧告を出した後ルートタウンへ――なんと、陽の声で避難勧告 を出す) 月光->蝉時雨->すまん、使わせてもらった>陽 雅->ご、ごみん(いきなり素に戻る タンツ->雅なんて嫌いだー(笑) 月光->蝉時雨->(そのまま転送されていく) 陽->(ハッキング成功!!) レイン->リース>う〜〜ん、漫才してる訳にはいかないね 陽->(よし、ゲート無理矢理開いて) 雅->プロテクトがかかってそうだな グレイ->そういう状況じゃないね タンツ->っという軽いコントは置いといて…どうすんの? 陽->(あとはプロテクトの解除か…) レイン->アスティア>では、私は非難する人達を誘導してきます(姿が消える) 月光->蝉時雨->(自身のPCデータを分解し、月光の死生刀と同じような結界をそのエリア へと張り巡らす) 陽->俺は行くで。その、エリアに。(真面目顔) 雅->(どうする……やりたくなかったが……) タンツ->…最後としては、いいかもね…いけるならいくよ 陽->あんさんらは、逃げとき。危ないやろうからな。(微笑 グレイ->行くって、どうやって? 雅->行きたくてもいけないだろ?お前は……!?(気づいた タンツ->なれた!(親指おったて) レイン->リース>いやいや、レインが行ってるのに行かないわけ無いし(笑顔) 雅->なるほど……(にやり 陽->いっきまぁぁっす(にやり タンツ->陽はなんか技術の成績がいい気がするのは何故だろう 陽->@剣を大きく両手で掲げ 陽->@一気に振り下ろす 月光->@レインの前の空間が歪み弾け、片手でレインを遮るのは――狩衣を纏う、黒き布で 目を覆う男『黒鋼』 陽->どっりゃぁーっ!!!!!! 雅->しょうがないな…(ため息ついて槍を構え、同じように斬る 雅->ところであんた、何色だ!? レイン->リース>ヨイショーー!(魔法で助力) 陽->・・……!!(雅がハッカーだということに気付く) 陽->……俺は、基本的にはホワイトだな(にやり) タンツ->なんかすごいね…どう思う、グレイ 月光->蝉時雨->(いきなり手が現れ、とある空間の中に陽と雅を引きずり込む) グレイ->うーん、いつも非常識なもの見てるから何とも・・・ 雅->俺はブラック、まぁ普段は敵仲だけど、今回は一緒にやるか! 陽->こりゃまた、たまげた展開!!(手を剣でなぎ倒す) グレイ->(色って?・・・下着の色か何か?)←とんでもない勘違い 陽->おぅよ!強力致しましょうっ!! 月光->蝉時雨->わっ!(剣を避ける) 阿呆、私だ!!>陽 雅->そう急かすなって!今すぐ行ってやるよ、お月さん! タンツ->……なんか仕様ってものがわからなくなってきた…(溜息) 陽->何しとんねん、あんた。 レイン->リース>あ、何かグレイの心の声が……(ぇ) 月光->蝉時雨->お二人に協力願おうと思ってな 陽->そんなとこおると、危ないでぇ〜…(黒い笑み) 雅->俺がダミーシステムでCC社の監視を回避する、あんたはシステム解析頼むぜ 陽->協力、ねぇ…(黒い笑み) 陽->おう、まかせとけ! 月光->蝉時雨->私はこのエリアを封鎖する タンツ->何ができて何ができないのかーわかんないね、ホント 陽->なんで封鎖? 月光->蝉時雨->この空間から出てくれるなよ、お二人共 グレイ->ま、僕達には見てることしかできないけどね レイン->リース>そだね〜〜、でも取り合えずレインの動きが止まった(発信機の動きを見 てる) 陽->そんなこと素直に聞く陽様だと思うなー!!(システム解析中) 月光->蝉時雨->エリア封鎖は、万が一CC社にばれたときの防護策だ タンツ->あ、そうだ…二つ目聞くの忘れてた(こんなときに思い出す人) グレイ->二つ目? 雅->セキュリティはグレーゾーンか。あんまりアプローチすると、結構やばいぜ(物凄い速 さでキーボードを叩く音が聞こえる 陽->そんなことあるわけないやろ。雅…あいつ、絶対ええ腕しとるわ…(にやり) タンツ->それともあのなかに二つ目が…?あ、なんか月光が謝りたい事って言ってたじゃん、 それ グレイ->マジな雅はじめて見た タンツ->雅かっこいいー(笑) 月光->蝉時雨->そうだな(こちらもこちらで全速力でキーボード打ってる) 陽->了解。じゃあ、慎重に行くしかあらへんな…(パソコン三台同時操作) 陽->ところで蝉ちゃん。 月光->蝉時雨->エリアへの道を封鎖する。流出データを封鎖するのは任せていいか?>陽 レイン->リース>私は向こうでの戦闘の為に体力温存してるかな……、てかそれしか出来な いし 月光->蝉時雨->ん、なんだ? 陽->あんた、「何色」や? 月光->蝉時雨->……サンライトイエロー グレイ->(やっぱ下着の色?)←またもや勘違い 陽->これに答えられへん限りは、あんたを信用することはでけへん。(真面目顔) 陽->・……あかん、不合格。 タンツ->技術の成績低いって悲しいね…(しみじみ) レイン->リース>そうだねぇ グレイ->意味不明 月光->蝉時雨->信用してもらわなくともいい。ハッカーに、信用など必要ない 陽->せめて、邪魔だけはせんといてな(見下すような目で蝉時雨を見る) タンツ->(どっからでてくんだそんな色…) 陽->かきまわされたらたまらへんのや…(ぎらり 月光->蝉時雨->かきまわすようなことはせんよ。というか五月蝿いから静かにしていてくれ (陽のことに興味なし) 雅->ダミーのほうに食いついてるからディティクターの心配はなし……。でも、速攻でダミ ーが一機落とされた……やるなら、早くしたほうがよさそうだぜ 月光->蝉時雨->さて、私は私の業務をこなすとしよう(転送されていく) 陽->あぁ、わかった。やってやるぜっ!(蝉時雨無視) タンツ->雅…いつになく輝いてない?(意味不明) レイン->リース>身に余る事、分に合わぬ事はすべからず………。 雅->プロテクトはどうだ、厚いか? レイン->リース>つまり輝いてる♪(謎) グレイ->輝いてるねー 陽->そうやな、今んとこかなり穴あけたつもりやけど…。先が全然見えへん。 タンツ->キラキラー(笑) 陽->言っとくまでもないやろうけど、 月光->黒鋼->(片手でレインの道を塞ぎ)行くな(一言) 陽->「足跡」はちゃんと消しとるやろうな? レイン->………何故だ 陽->あれだけは残したらあかん…。すぐにバレルからな。 レイン->(殆ど今直ぐにでも噛み付きそうである) 月光->黒鋼->決闘を邪魔させたくない……それだけの理由だ 雅->何回、迂回したと思ってんだ。簡単に割り出させないようにしてるぜ 月光->黒鋼->邪魔するならば……せめてこの決闘が終わるまでは、私が相手をしてやろう… … レイン->ならば、そうしてくれ……。決闘が終わる戦いならばな 陽->オッケー。雅、暗号解析はまかせていいか? 月光->黒鋼->…………だが、意外と勝負は早くつきそうだな…… レイン->無心の極地……、それは原生の戦闘感覚に存在する……… 雅->……あいよ。ったく、何重にプロテクトかけてんだよ……。手がもう二三個欲しいぜ 月光->黒鋼->(ひょいと身を横へ滑らす) レイン->どちらにせよ、お前は倒さなければならない…… 陽->・…………!! よし、いけたぞ!! タンツ->(手がニ三個…リースが何かしそうだ…) レイン->リース>増やそうか? 月光->@その途端、先程まで黒鋼がいた位置を何かが通り過ぎ、レインにぶつかる レイン->(微動だにしないで受け止め、一歩下がる) グレイ->増やせるの?(ちょっと興味あり) 月光->@――色々な場所を深く深く切り付けられた、満身創痍の月光だ タンツ->(……予想道理…)(汗 拳握る) 雅->……ちょ、待て!まずった!『軌道』を見つけられた! 陽->なんだと!? 雅->辿ってくる気だ!そっちからダミー回せるか? グレイ->・・・ミスった? タンツ->今あの二人にネタは振らないほうがよさそうだね 月光->……?? レイン、か……?(見えない眼をレインへ向ける) 陽->なんとかやってみせる! レイン->リース>そうですな…… レイン->ああ グレイ->邪魔はしないほうがいいね タンツ->じゃあそのぶんリースにふる? レイン->リース>ではネタ代わりにジュースでも……(取り出す) グレイ->(寒気) 月光->……悪い……俺も、しくじ……た……(レインから離れ、よろよろとまた向かってい こうとする) タンツ->それはグレイの役目ですね、がんばって♪ グレイ->どうして僕の役目なんだよー タンツ->実況生中継、それが私!(拳握る) 陽->雅、軌道を見つけられたのなら、IDをさっさと変えるんだ、今までのIDを捨てるが、 いいか!? 月光->黒鋼->(月光を見て)……黒金ごときに梃子摺るか? レイン->リース>ロシアンルーッレトDE自白剤♪(何か始める気か) タンツ->自白って? 雅->仕方ないな。リテイクは時間がかかるから嫌いなんだが グレイ->暴露大会の続きか 陽->つべこべ言っている時間はないっ 月光->うるせぇよ……(もはや立っているのがやっと) 雅->りょーかい! タンツ->あ、暴露大会 レイン->リース>三個のコップの中一つだけ自白剤が入ってます……(ニヤリ) 月光->『通信、雅……』 グレイ->(・・・当たりそうだ(涙) タンツ->ほうほう レイン->リース>勿論私は中身を知っているので二人が先にとって私が最後の余りを取る 陽->よし、行けるぞ!! 雅->お月さんか?なんだ、今結構忙しいんだぞ 月光->『悪いが、今すぐここに居る全員を何処か――何処でも良いから、安全な場所に移し てくれ……』 レイン->リース>そして、皆で一気に一緒に飲む! 雅->無理だ!他のやつに言ってくれ!(きっぱり グレイ->ちょ、ちょっと待ってよ。好みの話しはちゃんとしたよ、僕は! 陽->……そんなことせずに、ここのエリアをバリアすればいいんだろ(ハッキングして聞こ えている) レイン->リース>当ったらその時点で『何聞かれても』白状してしまいます! 雅->後は、見つかる前に……突っ込む! 月光->『いや、全員を移せ……今、白銀達にこられたら厄介だ……』 陽->行くぞ、雅! グレイ->・・・余計悪い 陽->突入ー!! 雅->っしゃぁ! タンツ->何聞かれても…中の人のほうが困るって絶対 陽->@(陽と雅の姿が消える) 月光->黒鋼->!!(向こうに立っている、おそらくは黒金に)撤退だ!! グレイ->あれ? タンツ->……すげ、あの二人 レイン->リース>ってああ、置いてかれた? 月光->@黒金&黒鋼の姿も消える タンツ->リースがんばれ♪ 月光->……なぁ、レイン…… 雅->@一瞬の後、轟音と共にリースたちのエリアに大穴が開いた レイン->………何だ タンツ->というかさ、私取り込まれてないから関係ないと思うんだ、その薬 グレイ->!? タンツ->あ、ご丁寧に穴 陽->うーっしゃ、特別大サービス。雅、ものすごくサービスいいよな俺達って(笑) 雅->@その先は、マクアヌへと続くゲートが 月光->悪いが……肩……貸し……て(そのまま、レインのほうへと倒れ込む) レイン->リース>待ってました♪(さっさと入る)←しかもタンツの言葉聞いてない グレイ->ここに飛び込めってこと? タンツ->サービス業?(飛び込む) 雅->ったく……久しぶりに俺のキャラじゃないことしちまった…… グレイ->あ、待ってよー(飛び込む) 陽->いいじゃないか、お前…リアルじゃそうとうの使い手だろ…。 レイン->ああ………。(肩を貸す)………くそ、戦わずして逃げられるとは……!!(かな り吐き捨てる様に) 雅->まぁ、アレだよな。 陽->ギャップがあって、面白いぜ(笑) 雅->『俺達を止めるなら、不眠不休でガードしな』 陽->俺達を止めるなら、不眠不休でガードしな 雅->って、とこだ……?(同時に言ったので驚く 月光->(殆どレインに身体を預けるような状態で)……蝉時雨め…… 陽->だな……。(同じくちょっと驚く レイン->リース>雅格好良いね〜〜、 月光->『同時通信、陽と雅』 タンツ->かっこいいねー レイン->リース>でも敵が居ないような…… グレイ->少し見直したよ 陽->まあ……まだまだだな、CC社もその他大勢も(肩をすくめる) タンツ->惚れ直した?(笑) 雅->なんか、頭の中からお月さんの声が届くんだが 陽->んあ〜、さっきの放浪AIやんけ。 グレイ->惚れてないし・・ 月光->『蝉時雨に、今後一切近づくな――奴は、ふざけてはいるが何を考えているのかが、 底が知れん』 タンツ->あっはっはー(笑) 陽->……俺、あんたの名前さえ知らへんのやけど。 陽->ええんちゃう、俺達、最強やし(と言って雅の肩を組む) 雅->言っとくけど、俺達二人も組んだらどうしようもないぜ 月光->『……』 グレイ->雅が男と組むなんて・・・(驚き) 月光->『そろいも揃って阿呆共が……』 陽->そ、蝉ちゃんなんて暗号も通じひん。俺達最強っ 雅->って、野郎に肩抱かれたくないっての(苦い顔 レイン->リース>(でも成果が上がってないような………、まぁ黙っておこうかな) 月光->『ん、暗号? 何色かってやつか?』 タンツ->そうか…男と男の友情か(笑) 陽->抱いてるわけちゃうやん! 月光->『アイツ、どうせ山吹色とでも応えただろ?』 タンツ->腐れ思考だとホモになる?(笑) グレイ->あはは 雅->俺の肩を抱いていいやつは女だけだっ! 陽->あぁあぁ〜、ったくもう(肩を突き放す) タンツ->(というか翠花が実際言いそうで怖い…) 月光->『俺の質問に答えろ』 陽->あいあい、なんでっか? 放浪AIはん 月光->『――月光だ』 月光->『あいつ、色はなんと応えた?』 雅->ああ、確かにオーバードライブしそうなほど『サンライトイエロー』って言ってたよう な気がするが 月光->『……山吹色?』 レイン->(くそっ、このまま世界が壊される様を見ている訳には行かないと言うのに… …!! くそぉぉ!!!)@外見以外は荒れ狂っている 陽->それがどうかしたんかい、ベートーヴェン?(←「月光」の作曲者だから) 月光->(びしぃ!!)っっっっつ!!! 雅->あ、いいなそれ レイン->リース>上手いっ! 月光->れ、レインこら……!!←思考が直に来た レイン->リース>座布団2,4枚! タンツ->おにづかちひろのほうが…(マテ) グレイ->それもあったね レイン->←聞いてない 雅->んで、黒か白かないのになんで山吹色なんだよ>月光 雅->あ、それもいいな。おにづか(笑 陽->ん〜、つうかなんかすごい戦闘繰り返されてはる? 月光->『わ、悪いが……草原のエリアをかたっぱしから調べて、俺に送ってくれ……』 タンツ->漢字変換する前にー(汗) 陽->や・だ。 陽->俺が正直にそんなこときくとでも思ったんかい(笑) 月光->『……』 雅->お前はどこにいるんだ? 月光->『今、マク・アヌ(廃墟)に帰ろうとしているところだよ』 陽->お前んとこ行ったるわ。突撃、隣のばんご飯ー!!ってな(笑) レイン->リース>えと、レイン探知機によると……、あ。そんな感じ 雅->んじゃ一回合流したほうがいいだろ 陽->そやね。 グレイ->だね 月光->『悪いが、俺はいけない』 陽->@(訳:そうだね) 月光->『後始末が、残っているしな』 タンツ->(…そろそろ時間か?) 陽->首つっこんだるわ(笑) 月光->(レインから身を離し)迷惑掛けた>レイン 雅->あー、どうせ来るなら女がよかったつーの 陽->雅ぃ、再度突撃準備おーけー? 月光->(そのまま転送されていく) レイン->全くだ……(立ち上がり)。………修行、やるか 雅->人遣い荒い男って最悪だぞ……ったく!(槍を振り上げる レイン->根源には逃げられた……、このプロテクトも既に様は無いな 雅->桧原は今日も残業か……? グレイ->今日だけで済めばいいけどね 陽->(ひばる?) タンツ->花守さん大変だ レイン->………アンチ・データバリアー……。 陽->まぁとにかく、合流だ。突撃スタンバイー。 雅->あいよ レイン->@プロテクトが内側から消える タンツ->二人ともがんばってv(笑) 陽->レディ、ゴー! レイン->まぁ、外からじゃなくて、中からならば簡単だな…… 陽->おぉ、さっきいた鎧の人。 雅->ああ、ったく。腱鞘炎になりそうだぜ…… レイン->さてどうした物か………(ボロボロになったエリアを見て眉を顰める) 陽->なんて読むんや? これ。 雅->レインか? 陽->……え〜っと……え………なんとか炎…。(汗) グレイ->けんしょうえん? 陽->おぉ、けんしょうえん! 陽->って何や? 雅->けんしょうえん、だな。パソコン使う人が戦っていかねばならない悪魔の病気だ(笑 陽->何やねん、それ!? そないなもんがあるんか! グレイ->腕の腱(筋肉みたいなの)が炎症を起こすってやつ? タンツ->へぇー 陽->へぇ〜へぇ〜へぇ〜(3へぇ) 雅->いや、ただ単にキーボードを使いすぎで手の腱とかが疲労する病気だけどな 雅->そうそう>グレイ 陽->ほぉ〜。 レイン->リース>ピアニストとかの職業病でもあるね タンツ->1ほぉ?(笑) 陽->う〜ん…大学出ていないのはやっぱりいけなかったか…(苦悩) 陽->1ほぉ!?(爆笑) 陽->あんさん、それ面白いな! タンツ->いや、のりってやつですねー レイン->リース>流石専門家!(ぇ 雅->関西のツボにはまったらしいぞ(タンツに耳打ち 陽->ええやん、ノリはええほうが人間的に好かれるでw レイン->リース>じゃあ絶対にレインは好かれないね。(断言) タンツ->あっはっはーまあ適当に言ってれば数うちあたるんですねー♪ 陽->レインって、あの鎧の人? なぁ猫耳少女はん。 レイン->っっくしゅ!! タンツ->って…やばい、私落ちなきゃ…(汗) 雅->さてと、んじゃあ人に好かれないと呼ばれるご本人に会いに行くか グレイ->え?もう? レイン->リース>そうそう、ノリの悪さは世界一! 陽->あぁ、今日でお別れや言うてたもんなぁ… レイン->リース>そっか…… 雅->って、もうか?(何気に真顔 タンツ->まあいろいろ…ね 陽->あんたとは短い間やったけどホンマ楽しかったで…特にあんたは「1ほぉ」の人として 忘れへんからなw タンツ->まあもしかしたらセカンドキャラとか作るかもしれないし、そのときはよろしく (にっこり) グレイ->1ほぉの人って(笑) レイン->リース>面白い事が有ったらメールするから、楽しみにしていてね! タンツ->1ほぉの人です(笑)あ、リース 雅->君が決めたんなら、俺はどうしようもないな。またどっかで会おうぜ タンツ->有難う>雅 リース…これ、ヘチマに渡しといて…(アイオライトの指輪をリース に投げる) 雅->あの時の俺の名言、忘れんなよ。たった『一』歩の前進で、『辛』は『幸』になれるん だ タンツ->…忘れないよ(にっこり) 陽->へぇ、かっこええやん(笑) レイン->リース>先ずはレインの寝起き激写でも……、あ、うん。確り渡しておくね! タンツ->ついでに伝言もたのめる? レイン->リース>宣伝? タンツ->伝言…石言葉、調べとけって レイン->リース>石言葉ね……、よし、ヒントは絶対に教えないから自分で調べさせるねw タンツ->よろしく!それじゃあ、楽しかったよー♪(ログアウト) 雅->ぴったり……だな(声を殺して笑ってる レイン->リース>またねーーー グレイ->またね 雅->ああ、またな 陽->ほなら、またw レイン->リース>自己同一性………、さ〜〜て月光はどう調べるかな(悪笑) 陽->じこどーいつせー? ……って何や? グレイ->? 陽->あぁ…やっぱり大学出とくべきだったかなぁ…(後悔…) レイン->リース>まぁ、アイオライトの石言葉のことですww 陽->こんなちっこい嬢ちゃんに知識が負けるやなんて…。 グレイ->リースは講師やってるからね レイン->リース>ふ、私は名大出てるからね 陽->へぇ、あんたもしかしてリアルじゃそうとうなおばはんとか? 陽->めーだい? あぁ、名古屋大学か。 レイン->リース>ノンノン、13歳ですぜww 陽->じゃあ何で? レイン->リース>何ででしょうw 陽->天才児とか?(笑) 雅->まぁ、そうなるかもな 陽->へぇ、ほんまにおるもんなんやなぁ、天才って。 レイン->リース>天才は99の努力と一つの才能からなる…… 雅->まるでどっかの小学生だ 陽->……やっぱり大学入るべきやったか…(←大学受験してない人) 陽->そうやな、まるで「ちよ」のつく小学生みたいや… レイン->リース>まぁ、学問に王道無しだね 陽->でも日本は飛び級でけへんで? なんで13歳で名大なんて? グレイ->(漫画ネタ多いなぁ) レイン->リース>いやいや……(年齢査証疑惑) 陽->13歳ってそれ、嘘ちゃうん〜?(笑) 雅->俺は何歳でもオーケーだけどなぁ〜♪ グレイ->・・・雅 レイン->リース>あ、レイン探さないと〜〜(ぁ) グレイ->忘れてた レイン->っくしゅ!! 陽->んなら鎧の人を探す旅にでも出ますかぁ〜 レイン->………何なんだ今日は。……ズズ 陽->ほんなら道中でええから自己紹介してくれへん? 陽->俺、一応初対面やからw レイン->リース>はーいでは私からやります♪ 陽->どうぞ〜。 レイン->リース>Ris=Zenaldir、13歳! 趣味は魔法薬学とレインなどの解 剖♪ グレイ->解剖・・・(汗 陽->………何やそれ? 陽->まほうやくがくって、何? 雅->しかも『レインなど』って…… レイン->リース>因みにリアルではレインのリアルと同居(強引に)中♪ 陽->はっ、あんたもしかしてファンタジー世界から出てきた魔法少女とかいう設定かぁ!? (ボケ レイン->リース>まぁ、特殊な薬学知識の事です。……あ、それ当りww 陽->しかも当たりなんかいっ!(ツッコミ レイン->リース>YES,あんた勘ええわ〜〜♪ 陽->嘘やー。 陽->…あんた名古屋人? レイン->リース>嘘や無いでー・ レイン->リース>取り合えず戸籍は名古屋っす 陽->名古屋弁って聞くの初めてや。名古屋弁ってほんまにみゃーみゃー言うん? レイン->リース>言わないね〜〜、『〜〜だがん』とかが偶に聞く位かな? 陽->なんやそれ… レイン->リース>東京に近いから訛りが薄いらしいね 陽->ふ〜ん… グレイ->確かにイベントで名古屋行った時、あまり方言気にならなかったなぁ・・・ 陽->へぇ、そうなんや〜。 レイン->リース>後は『鍵をかう(かける)』とか『机をつる(引く)』とかが有るかな? レイン->リース>正直言ってそれ以外は殆ど聞かないね 雅->いろんなバリエーションがあんのな 陽->それははじめて聞いたなぁ〜。 グレイ->『かう』は僕も言うよ。『つる』は言わないけど 陽->関西じゃ、「片付ける」を「なおす」って言うからよう間違えらえれんねん、引っ越し てきたばかりの人には。 レイン->リース>お、新潟でも使用? 面白いね グレイ->標準語だと思ってた・・・ 陽->へぇ、あんたは新潟人なんか。じゃあ次はあんたの自己紹介お願いするわw レイン->リース>お願いしますわ〜〜♪ グレイ->僕は呪紋使いのグレイ。歳は15(PCね)。リアルは・・・ノーコメント 陽->おぉ、秘密ってやつやな?(笑) グレイ->リアルとゲームは切り離す主義なんで 陽->俺もようその気持ちわかるわぁ… レイン-><その頃のレイン>@……………(碧衣の騎士団と協力してエリアの復興に努めて いたり) グレイ->雅は? 陽->んじゃ次は……みやびー…はええか グレイ->いいのか!? レイン->リース>飛ばされたっ!?(笑) 雅->おいっ!なんでだよ! 陽->え〜、なんかなぁ〜 レイン->リース>心と心が通じ合ったの? 雅->むしろオオトリ的な存在の俺を飛ばすのかっ!・ 陽->まぁ別にしてもいいけど。ならさっさとやってや自己紹介。 レイン->リース>それでもう言葉が無くてもOKとか 陽->いや、それはないな(笑)>リース グレイ->(笑) 雅->あったりまえだ。野郎となんか心を通じ合わせたくない 陽->俺もこいつとはお断りやな 陽->まぁええからするんやったらさっさとせーや、自己ショウカイ。 グレイ->え〜、さっきはあんなに仲良かったのに 雅->俺は……俺こそは、自他共に認める愛の探求者ぁ、その名も……!(ためてる 陽->言わんくてもわかるし名前。(さらりと) レイン->リース>し、真空波O拳!?(ゲームやり過ぎ) 雅->って、おぅい! グレイ->流したね レイン->リース>おっと流された 陽->まぁようするに、モテないナンパ野郎なんやろ? グレイ->そう、それ レイン->リース>少なくても仲間内では人気あるけどね〜〜 陽->それほんまか〜(笑) レイン->リース>でもメアドとかは沢山持ってそうだね 雅->ほぉぉう、全てが完璧な俺がもてないとでも…… 陽->でも結局、返信は来ない、と(笑) レイン->リース>有り得そう(酷い) 陽->お前のどこが完璧やねん(バシッ←ツッコミ グレイ->てか、そうでしょう グレイ->おお、本場のツッコミ 雅->どこがって、完璧なる男の中の男やんか!(うつってる グレイ->うつってるうつってる 陽->ふっ、まだまだやな!お前の関西トークはまだまだあかんでっ! レイン->リース>わ〜〜い、同士や〜〜♪ 陽->これじゃ俺の足元にも及ばへんで〜? 雅->しょ、しょうがねぇだろ!関東在住なんだよ! 陽->俺かて、関東在住やで。(さらり) 雅->なぬっ!? グレイ->何で関西弁? レイン->リース>雅の完璧が崩されたっ!(笑) 陽->昔は関西に住んどってん。仕事の関係でどうしても東京引越さなあかんかったから。 グレイ->最初から完璧じゃないって グレイ->なるほどね 陽->そう。最後に俺の自己紹介をするとなると── レイン->リース>はっはっは〜〜、……でも『何か』忘れてるような レイン->リース>ふむふむ 陽->関西弁で話す、「元」関西人。ちなみに21歳、独身。彼女募集中w そんでもって大 学は行ってなくて、高校卒業してから社会人。 陽->ていうか高校んときから仕事しとったけどな…。 グレイ->へぇ〜 レイン->リース>苦労人やねぇ グレイ->バイトか何か? 陽->苦労はしてへんで。それとバイトじゃなくて、一応ちゃんとした仕事。 レイン->リース>苦労しないで高校から出来てちゃんとした仕事………、俳優とか? グレイ->仕事ね(自営業かな?それとも・・・) 雅->変な仕事じゃないだろうな…… グレイ->雅(汗) 陽->俳優じゃないなぁ…。って変な仕事って何やねんみやびー(怒) レイン->リース>モデルとか? 陽->そういう雅こそ、リアルはどうなんだよ? レイン->リース>変な仕事? 陽->せやから変な仕事ちゃうっちゅーねん… 陽->はっ。もしかして雅が変な仕事をしているとか!? レイン->リース>いや、今のは雅へ 陽->さぁ雅、返答は!?(笑) 雅->まぁ、詳しい言及は避けるけどな。って、俺か? 陽->お前や、お前。 レイン->リース>変な仕事〜〜?(まだ言ってる) 雅->俺は……秘密だっ! 陽->年くらい教えぇや。 雅->年は18だ。 陽->へぇ、以外と若いんやな。女のケツばっか追いかけまわしとーからもっと年くったおっ さんかと思ったやん。 グレイ->若いからじゃない? 陽->でも18でそれってなぁ…。18なんて何もしなくても普通モテるだろ…。 レイン->リース>おっさんとかおばはんとか……、陽って年増好き? 陽->好きやない(断言) 雅->若さはいいぜ。色んな意味でな グレイ->若さゆえの過ちを起こさないように気をつけてね♪ 雅->はぁ?お前年で女を区別するなよ レイン->リース>あ、久しぶりにグレイの毒舌聞いた♪ 陽->何や?>雅 グレイ->毒舌ってほどでもないでしょ(笑) レイン->リース>じゃあもっと凄いの期待してます♪ 雅->もったいないって言ってんだよ。女は人生の宝だぜ? 陽->もったいないもなにも……。手紙とか目通してるだけで一日すぎるだろ…。 グレイ->そんなに手紙もらうんだ? 陽->あぁ、そうやね。結構な量で来るかな。 レイン->リース>下駄箱を開ければピンク一色のポスト? グレイ->(・・・てことは、芸能人?) 陽->あはは、俺学校行ってへんって(笑) 雅->お前、そんなに来てるならなぜお近づきにならないんだよ レイン->リース>は、そうだった! 陽->あ、でも学生時代はポスト状態やったな…。 レイン->リース>やっぱり♪ 陽->お近付きになれないやろ(苦笑) 陽->どっかに俺と連れ合う女はいないもんかね〜(笑) レイン->リース>近付いたら他の人々に恨まれてとんでもない事になるとか? 陽->あぁ、あるかもね…。まあまず、社長がチェック入れるし…。 陽->…………ところで…そろそろ、鎧の人とは合流できるん? レイン->リース>あ、何か忘れてると思ったら! グレイ->あ・・・・(完全に忘れていた) レイン->っくしゅ!!(←何か) レイン->??『……風邪か?』 レイン->………いや 雅->レイン、マクアヌにいるんだよな 陽->まぁ、とにかくマク・アヌ行ってみる? そこに鎧がおるんやろ、リースはん。 レイン->リース>自家製レイン探知機によりますとカオスゲート付近に居ますねぇ〜 陽->んじゃ飛びますか〜。 グレイ->行って見よう 雅->あいよ レイン->リース>恐らく主要な機能から復興していくつもりなんだろうね レイン->リース>了解〜〜 陽->@しゅーん(マクアヌに到着)。描写めんどうなのでカット(何 レイン->神威……、コレをどうする気だ? レイン->『そんな物、消去するに決まっている』 レイン->………そうか、じゃあな レイン->@碧衣の騎士団が転送される 陽->あ、鎧の人発見。(レインを見つける) レイン->………ん?@こっちも気付く 雅->今の、クールビューティの団長さんだったような…… レイン->リース>怪しいねぇ〜〜 陽->あぁ、碧衣の騎士団の団長さんやったっけ? グレイ->って、レインの理想の相手? 陽->へぇ(にやり) 雅->そうそう。ああいうタイプ レイン->ピク……(やな予感が走った) グレイ->名前は知ってたけど、見たのは初めてだよ・・・ふーん、あの人が 陽->あんさん、団長はんとそんな仲やったんかぁ…(にやにや) レイン->リース>たま〜〜に、一緒に居るのを見かけるね グレイ->春はすでに来てたのか。気付かなかったよ(笑) 雅->お前も結構やるじゃん。レインの旦那〜(ひじでつつく 陽->ええなぁ、自由恋愛…(少し遠い目で) レイン->……………仕事の相談だ。(あくまで硬い) グレイ->いつもより・・・・・・が多いよ、レイン レイン->うっ グレイ->間が怪しい レイン->リース>分かりやすいね♪ 雅->うんうん 陽->あぁそうか、ネット恋愛っていうのも手やな…(ぶつぶつ 雅->どこにでも愛はあるんだよな。なっ?旦那? レイン->と、兎に角今はマク・アヌの復興が先だ! 手の空いてる奴は協力してくれ グレイ->また話をそらす・・・ま、いいけどね レイン->リース>おっと、今度は『…』が有りませんね〜〜 陽->・……。(こんなんデータいじって初期化すりゃええものを…何をちまちま) 雅->今だけホワイトになるか……?(ぼそっと 陽->俺はいつでもホワイトだ(ぼそっと グレイ->?・・・それって下着の話し? 雅->ちゃうねん(うつってる 陽->下着っ!? レイン->…………(背中を向けてスタスタ歩いていってしまう) グレイ->色がどうとか聞いてたから・・・違うの? 陽->ちゃうちゃう。 陽->(訳:違う違う) 雅->ホワイトハッカーとブラックハッカー、ハッカーは大きく分けてこの二種類だ レイン->@(そしてランク・ブレイカーで汚染された障害物を壊してまわる) 雅->その話だよ グレイ->ああ、そうなんだ レイン->リース>ふむふむ 陽->そ。俺はホワイトなんやけど〜。雅は以外と悪人でな、実はブラックやねん(笑) 雅->うっせぇ。俺は俺の道を行くんだ グレイ->だよね。蝉時雨さんが山吹色の下着なんて想像つかないし・・・ 陽->だから下着から抜けろっちゅーねん(汗) レイン->リース>……趣味?(爆 グレイ->ごめんごめん(笑) グレイ->違うー 雅->んじゃ、ぼちぼちデータ直すか 陽->えー、面倒臭い〜。 雅->どっちがホワイトだよ…… 陽->ばーっとやっちまおうよ…。 レイン->(直し易いように掃除中〜〜) 雅->初期化……か? 陽->初期化すればええんちゃう? 陽->バックアップデータは取ってあるし。 レイン->リース>あ、でもそんな事したら町に居る放浪AIが…… 陽->? 放浪AI? グレイ->避難させれば? レイン->リース>ってアスティアが避難させてたね 雅->そうだな。ちまちま直すよりはそっちのほうが手っ取り早いけど…… 陽->けど? 雅->いや、放浪AIはもういないのかなってな 雅->一応警告しておくか 陽->あぁ…。う〜、でも放浪AIって誰がAIだかわからんしな〜。 グレイ->そうだね。そのほうが確実だ レイン->リース>確かに、アスティアが全員見つけ出して転送したかわかんないからね 陽->やっぱり、ちまちまの道を歩むしかないのか…(うなだれる) 雅->(チャットを全体チャットモードにして)えーっと、これよりマクアヌお掃除大作戦を 開始します。 陽->お掃除大作戦かい(笑) グレイ->ネーミングセンスないね 雅->とばっちりで身も心もきれいさっぱり無くなりたくないAIの人は急いで避難してく ださい レイン->AI『……どうしようか?』 雅->特に、女のAIはなるべくはやく俺の所に来るように!絶対だ! レイン->AI2『逃げた方が……、良さそうだね』 陽->……何気なく私情入ってるし。 グレイ->警戒させること言わない! 雅->よし、これで万事OK! 陽->(何故この世界は碧衣の騎士団がいるというのにこんなに放浪AIが多いんだ!?) レイン->AI3『別の意味でも逃げたほうが良いかも(雅の発言を聞いて)』 雅->よっしゃ、じゃあ初期化するか 陽->(う〜ん、俺放浪AIって嫌いなんだよなぁ) レイン->リース>あ〜〜、之で居なくなった、かな? 陽->うっし、初期化すっかw 陽->あ、なんか決めポーズしながら必殺技みたいに叫びながらやらへん? 雅->と、言っても、そんな難しい操作が必要でもなし。ちょっとCC社の操作系統のっとっ て、システム起動するだけだもんな レイン->(こっちも目立つ初期化を妨げる障害物を壊し終った) 陽->かっこええやん!!(びしぃっ 雅->なぜだかそこは納得できるな! グレイ->・・・馬鹿が二人(ぼそっと 陽->よっしゃ、やるか!決めポーズと必殺技!! 雅->どんなのにするんだ? レイン->リース>うしっ! 二人とも良いノリだ!!(←馬鹿の一員) 陽->決めポーズはまかせろっ。とりあえずは必殺技だ! レイン->リース>みやビ〜〜ム グレイ->あはは 陽->ぎゃははは(爆笑) 雅->俺が主体!? 陽->それ、最高!!(爆笑) 陽->よし、みやビ〜ムで行け、雅!!(爆) レイン->リース>はっしゃ〜〜ぃ!! 雅->本当にそれで行くのか!? まぁ、しゃあねぇ、行くか! 陽->行くんかい(笑) グレイ->行け〜〜!! 陽->よし、じゃあお前必殺技で俺が決めポーズなw グレイ->何かコンビができてるなぁ 雅->えっと……(考えてる)。お掃除の名の下に放つは、マクアヌを綺麗綺麗にする聖なる 曙光!食らえっ!みやビーム!(爆 陽->ゲーッツ!!!(決めポーズ)(爆) レイン->リース>わきゃきゃきゃ(爆笑!) グレイ->きゃははは(爆笑) 雅->@アホな必殺技でマクアヌが元どうりになっていく レイン->……………(複雑な心境) 陽->@アホな決めポーズでマクアヌが元どおりに・…以下略 グレイ->凄いよ!みやビ〜ム&ポーズ(笑) 雅->一瞬、虚しさを感じたのは俺の気のせいか レイン->リース>良し、レインに技の名前とポーズだけ団長さんに言うよう伝えておこう! 陽->いや、自分でもゲッツをやるつもりはなかったんだが…体が……勝手に…(本当は自分 のポーズをしようと思っていた) 雅->笑いの神が降りたのか レイン->リース>降臨して振り撒いてったね(何を 陽->いや、いや!!知っているか!実は某有名ジャニーズ二人組のダンスの中にゲッツポー ズが含まれているのをぉ!!(必死の弁解) 陽->お、俺はそれを踊ろうとしたんだ!(かなりいい訳) レイン->リース>じゃ踊って?(さらっ 雅->へー(冷めた目 グレイ->ホントに〜? 陽->いいだろう、踊ってみせよう(にやり) 陽->リース!マイクカマン!(笑) レイン->リース>(←実際は見たいだけだったり) レイン->リース>セイヤッ!(リズムに乗ってマイク投げる) 陽->ぱしっ!(受け取る レイン->リース>GO!(何処からかBGMが) 雅->この場合、ペンライトとか振ったほうがいいのか? 陽->♪(歌っている。振りつけはまだです) グレイ->暗くないと意味ないよ、ライトは 雅->んじゃ、うちわとか グレイ->どこにあるんだよ レイン->リース>暁にうちわ……、風流かも 陽->俺は陽だ、名前間違えるなーっ!(歌の間に叫ぶ) 陽->♪(歌っている 陽->♪(ここでゲッツを踊る!) 陽->♪ レイン->リース>暁ってのはマク・アヌの背景の事だけど…… 雅->やっぱり、この曲だよな。薄々気づいてたというか、なんというか 陽->@……・んでダンスが終わります(笑) 陽->どうだ、ちゃんとゲッツが入っていただろう! グレイ->入ってたね レイン->リース>正直ここまでノッてくれるとは……、流石! 陽->それにしても雅…この曲がわかってしまったか…。(少し残念そう) グレイ->ワナという歌詞にかけてるのかな? ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <乾燥> み、みやビ〜〜ムに爆笑しました! 真面目なネタも良いですけど、お笑いネタも溜まりませんね。(笑) 今後の雅&陽の活躍に期待です。