<TRPGチャット> レイン->リース………(これは絶対に起きないな、と判断) リー->Zzz・・・・Zzz(こいつはこいつでまた寝てたり) グレイ->みんな寝てばっかりだね(部屋を見回す) タンツ->ちわー全国変人選手権(非公式)準優勝者のタンツでーす(レインホームに進入) リー->←ベッド占領中 レイン->いくら春でもな…… レイン->リース>←ソファ占領中 グレイ->タンツさん♪ タンツ->台詞は気にしないで、むしろ気にしたら負けだ レイン->勿論気にしてない タンツ->あーじゃあよかった、んで、ついにレインに春が来た?(周りを見て) リー->黒鋼->……(ホーム集合宅地最上階、屋上の縁にて目をつぶり世界を見下ろしている) グレイ->レインにはまだ来ないみたい レイン->……何故? タンツ->いや、周りに春が着てるので グレイ->レインに春を求めちゃだめだよ(笑) レイン->そう言えば帆狼が結婚するとか言ってたな……(さり気無く大事) タンツ->いい加減春になれ…というわけではやく彼女つくれ♪(レインの肩を叩く) リー->黒鋼->@強い風が吹きぬけ、衣や髪を揺らす中自身は微動だにせず (空を見上げ) 頃合、か…… グレイ->ええ?! グレイ->レイン、っていうか鷹さん、弟に先を越されたね タンツ->あははーじゃあ嫁さん探し手伝おうか? レイン->18とは……、学生結婚もいい所だな グレイ->(弟さんはまともなのか・・・) リー->黒鋼->(虚空を見上げた視線を下ろし)……(丁度自身の階下にあるであろうレイン ホームを見下ろす) グレイ->・・・身を固めるの早すぎない? レイン->アイツは俺よりもてるからな……(勿論結婚したのはもてるとは別である) タンツ->えーと…今まで会った人の中でレイン、じゃなくて斉藤さんに近い年齢の人はー レイン->……まぁ、親父がそそのかしたと言えば分かるだろう? グレイ->ああ、なるほどね タンツ->あ、なるほど リー->Zzz・・・・Zzz・・・・・ん・・・(妙に周りが騒がしいので、起きようとし ている) レイン->気が早いというか……、ふぅ(呆れ) タンツ->悠さん…くらいしかわかんないなー グレイ->ひばるさんは? リー->ん・・・・・・・う・・・・・(むくり、と上体を起こす) 翼->終わったぁっ タンツ->花守さん仕事一筋って感じがする、なんとなく 翼->あぁ今回も良かったなぁ火の鳥…w グレイ->忙しそうだもんね。今(苦笑) レイン->言ってみれば家に入った事の有る女は、今までで6人くらいだな グレイ->御曹司ってのも大変なんだね タンツ->というか六人って レイン->いや、住所が知られてないだけだな。(この人が女連れ込む可能性は0を通り越し てマイナス行っているのである) リー->(寝ぼけ眼で、辺りを見回す) タンツ->お見合いしちゃえー(笑) リー->←結構寝返り打つせいで頭ボサボサ グレイ->リー、起きた? レイン->……お見合い、俺がそう言うの得意だと思うか? グレイ->思わないね タンツ->さあ? レイン->だろう リー->(目を眠たそうにこすりながら)おはよう……(欠伸交じり) グレイ->おはよう グレイ->(確か洗面所に櫛があったな)@取りに行く タンツ->レインはなんとなくネット恋愛しそうな気がする…なんとなく(強調) 花守桧原->(ばたんっ)よっ、今度は何やってるんだ? リー->(かなり眠たそうに、目を半開きにしている) タンツ->いや、今レインに彼女ができるかという話をしてました グレイ->(戻ってきて)リー、少しじっとしててね(髪をとかす) リー->……(半開きの目で桧原を視界におさめ)あ、ありがとうございます……>グレイ タンツ->どう思いますか、花守さん? レイン->(恋愛ねぇ……) 花守桧原->レインに、彼女? タンツ->(他人事なので楽しそう)できると思いますか? リー->……レインさん……に、彼女? グレイ->♪ 花守桧原->リースのことか?<彼女 リー->まずは雨の中から出ないと…… タンツ->あ、そっか、レインってロリコンだったね♪ リー->リースさん? レイン->妹・だ(断言) グレイ->(髪とかし終了)よし、OK タンツ->えー(他人事なので(以下略) リー->あ、どうも……>グレイ タンツ->じゃあ好みのタイプは!(レアアイテムのマイク使用) リー->←まだ完全覚醒していないようだ レイン->邪魔にならない(即答) グレイ->それ好みって言えるの? リー->……好みじゃなくて、仲間のタイプだと思うんですが…… タンツ->いえないね、白状せいや レイン->さぁな? 俺には分からないね……(逃げてる逃げてる) リー->でも、レインさんて優しいですし……多少手の掛かる人でもいいんじゃないですか? レイン->手の掛からない奴なんて世の中には居ない……、邪魔にならないとは……(だんま り)←恥ずかしいらしい タンツ->はけーはくんだ!(他人事な(以下略) リー->私も、レインさんは優しいから好きですよ(にっこりと笑む)←好きの意味が違う グレイ->怪しい〜。見に覚えがありそう〜 レイン->それはどうも タンツ->絶対、怪しい!! レイン->…………………………(いつもより長〜〜く) 花守桧原->うむ、あやしいな。 タンツ->はけーはくんだー!(笑) リー->いいじゃないですか……別に無理して聞かなくとも(困惑顔) タンツ->気になるから 花守桧原->暴露大会、やるか?w レイン->そうだな、当ててみろ。当ったら少しは教えてやろう。(やはり聞かれるだろうと 判断して) タンツ->いえーい♪暴露ー! リー->私は、暴露できることありませんし…… グレイ->僕は聞き手にまわります リー->でも、『上に居る人』は暴露することありそうですよ♪ タンツ->当てる……知り合いじゃないとわかんないけど? グレイ->上って? タンツ->ちなみに全員等価交換です レイン->リース>ギラッ(←暴露と言う言葉にエンジン始動) リー->上です(天井を指差す) 花守桧原->天井にいるやつ?<上 タンツ->あーまた変な人?<上 レイン->無視していいぞ グレイ->屋上に誰かいるのかな? タンツ->じゃあ暴露♪ リー->ほら、あそこあそこ(一生懸命指差してる リー->目を黒い布で覆ってる人! 花守桧原->????えーと・・・・ レイン->指差すな、月光みたいに寄ってくるから(諭す) グレイ->・・・それって(汗 タンツ->なんかそれ猿みたいだねv リー->黒鋼->……(天井でも透けて見えるのか、まっすぐにリーを見据える) タンツ->エサを与えないでくださーい(笑) リー->って、月兄さんは猿じゃありません!!!!!!(怒声) タンツ->あはは、たとえたとえv リー->あ、目(?)が合った…… タンツ->猿に目を合わせちゃいけないよー グレイ->見ちゃだめ リー->なんか、取り出してますけど…… レイン->月光は目を合わせるだけで寄ってきた(処刑開始)からな…… タンツ->カルバリ●砲? リー->あれ……剣……??? グレイ->・・・・死生刀(滝汗 レイン->……データ、バリア リー->掌から出てる……綺麗な剣ですねぇ♪ タンツ->何、へタレ絵描き泣かせの剣? リー->……(何を思ったか黒鋼のほうへ掌を差し出す) レイン->俺は余り、好きでは無いがな グレイ->リー? リー->黒鋼->(リーの行動を読み取り、停止) タンツ->てーのひらをー太陽にー リー->えい。 @どっごぉぉぉぉぉぉん!!!←リーの掛け声とともに、屋上から凄まじい 爆音が グレイ->うわっ!? タンツ->で、暴露大会しようよ♪(爆音気にしてない) グレイ->リー、何したの? リー->黒鋼->!!!(いきなり剣が大爆発を起こして吹っ飛ぶ) レイン->バリア展開して正解だったか…… リー->あの剣、強い力を感じたんで思いっきり解いてあげました♪ タンツ->レインーはけー♪ リー->でも、あの人とんでっちゃった…… グレイ->・・・その力、前回使って欲しかった タンツ->大丈夫、彼はパ●ダーゼットだから>リー リー->……?? タンツ->わかるひとはすごい、というわけでレインはけ♪ リー->黒鋼->(遥か先の集合住宅地屋上へようやく着地) レイン->くどいな……、自分から言う気は無い リー->黒鋼->……『解』、か……(そのまま消える) タンツ->どうしますか警視? リー->なんか、凄く悪い気がしますね……あの人とんでったし…… グレイ->気にしない気にしない タンツ->大体あてようにも知り合いじゃなかったらわかんないし リー->……いいんですか?? グレイ->いいの! グレイ->←ボコられた人 リー->……!!(びくっ グレイ->あ、ごめん(焦 リー->あ、いえ…… リー->@とんとん、とドアが鳴る レイン->……ん? グレイ->ん?誰だろう? タンツ->当てられません、というわけで暴露ー! 花守桧原->暴露だー!w リー->……あ、さっき飛んでいった人……(やはり、どういうわけか見えるらしい) レイン->当てられない=言うつもりは無い。以上だ タンツ->知り合い? リー->さっき随分向こうへ飛んでいったのに……どうやって?? グレイ->・・・ノック音は聞こえなかったことにしよう リー->今度は、剣持ってませんね タンツ->というわけではけ、私が知ってる人じゃないのに当てるなんて無理だ、はきやがれ グレイ->持ってなくても危険な人だから リー->何か、他に持ってます…… グレイ->何かって・・・? レイン->誰かの首とかか、……全く リー->何か、担いでますね…… タンツ->暴露しないと呪うぞー グレイ->担ぐ?(益々分からない) リー->何担いでるのかは、流石に解りませんけど、随分大きいです タンツ->人、とか?<担ぐ リー->なにか、人型…… レイン->やな予感がする……… リー->(目に力を込め、じっと見ている) タンツ->それより(酷)、暴露! グレイ->・・・・・(ドアの方を見る) リー->(何かがわかったらしく、一気に血の気が引く)あ………あ……! タンツ->わら人形と五寸釘と木槌の三点セット売り出すぞ?(にっこり) グレイ->リー?どした? リー->(すぐさまドアへ駆け寄る) レイン->……知り合いか、……大体想像はつくが グレイ->ちょ・・・(まさか開ける気じゃ) リー->(少し力をいれ、開けようとしている)  タンツ->ことごとく無視か、レインー! グレイ->レインがデータバリア張ってるから大丈夫か レイン->ああ、無視だ タンツ->ていっ(レインに顔面パンチ) リー->えぃ!(思い切り力を入れて扉を開けければ) @そこには、幾分か服が黒焦げにな っている黒鋼、そして、肩に担がれているのは紫色の体毛を持った身体―― レイン->そもそも呪いぐらいを怖がって居てはリースの薬など飲めない。(ぱしりと受け止 めて) リー->ミアさん!(顔を引き攣らせる) レイン->……… タンツ->そんな、酷い…お姉さん悲しい…(誰) 空->げしっ(黒鋼を蹴り倒してレインホームに登場) リー->@肩に担がれているのは、気を失っているミアだ リー->黒鋼->(前かがみになる) 空->そこはおれさまが通るんだ、そんなとこつったってんじゃねーよ リー->黒鋼->…… リー->黒鋼->けが人を担いでいるんだが…… タンツ->てなわけでもういっちょ!(再度レインに顔面パンチ) グレイ->空(汗) 空->ん〜?(←どうでもいい レイン->(サッっと避けて)……ミアはほっといて良いのか? リー->黒鋼->治療はした グレイ->・・・あんたがやったの? タンツ->酷いな、レイン…お姉さん悲しいぞ(空気よめてない) リー->黒鋼->…… リー->黒鋼->今は、強めの睡眠薬を打って眠ってもらっているがな 空->と・り・あ・え・ず 空->あんた誰さん? グレイ->(かなり警戒中) タンツ->あ、空こんちはーv リー->黒鋼>……黒鋼 空->あ〜、こんにちは、タンツ〜w 空->くろはがね? 空->変な名前〜♪(笑い飛ばす タンツ->名前で混乱するんだよ!(親指おったて) リー->黒鋼->空という名前も、私から見れば十分変だ 空->なんでなんで? レイン->……どうでも良いな 空->そぉかなぁ〜? タンツ->というか私は空と言う名前がかぶらなかったのが不思議だ 空->ん〜。読み方がクウだからかな〜。 リー->黒鋼->……どうでもいいから、早く結界を解いてくれないか?>レイン リー->(黒鋼の前から退き、ベッドへ歩いていく) タンツ->あ、用事できたんでログアウトー レイン->……解除 リー->黒鋼->今日は、争うつもりできたわけではない。ただ、手荒な方法が取れなかったの でこうして直に来た(レインホームへ入ってくる) グレイ->ミアさん(ミアの身体を黒鋼から引き離す) 空->なになに、何かあったの〜? リー->黒鋼->(ゆっくりとミアをグレイへと預ける) 空->ん〜??? レイン->リース……(爆睡確認)………、後でシル呼ぶか…。 グレイ->・・・・(ミアの身体を抱えてベッドに運ぶ) リー->黒鋼->……本当なら、天井を切り裂いてその猫を放り込もうと思ったんだがな リー->(グレイを手伝い、ミアをベッドへ運ぶ 空->…………どげしっ(黒鋼をどつく) 空->ちょっとは説明しろよ、聞いてんだからっ グレイ->よいしょ・・っと(そっとベッドに寝かせる) リー->黒鋼->(ぱしっと受け止め)五月蝿い 空->五月蝿くて結構 リー->(ミアに枕をしいてやり、さっさと毛布をかぶせておく) 空->なんか、あんた嫌い グレイ->ありがと、リー リー->黒鋼->目障りな羽虫だな…… リー->……ううん グレイ->あとはシルさんに治療してもらおう・・・普通の傷じゃないみたいだし リー->黒鋼->無駄に殺生する気はないが、あまり目の前を飛ぶと潰すぞ…… レイン->五月蝿いのはいつもの事だ……、あまりに耳障りなら耳を塞げば良い グレイ->レイン、もっと他に言いようが・・・(汗) リー->黒鋼->目障りなら、叩き潰せばいいだけの話だ>レイン グレイ->で、何しに来たの? レイン->五月蝿いのは事実だしな…… リー->黒鋼->言ったろう。そいつを届けに来ただけだ>グレイ グレイ->じゃ、用事は済んだし帰って リー->黒鋼->もちろん、そうするつもりだ リー->黒鋼->ああ、そうそう…… グレイ->なに? リー->黒鋼->お前達とは、いずれ我らが直々に相手をする――これ以上、無駄に戦力を減ら せん 空->(さっきから殺すだの何だの五月蝿いのはおめーらの方だろーが、おめーら自分中心に 世界がまわってるとでも思ってんじゃねーぞ) グレイ->(戦力を減らす?) 空->(だいたい五月蝿ければ殺すって何だよ、お前らは馬鹿か、そうか馬鹿だよなぁこいつ ら。だって馬鹿じゃなきゃ普通に話で解決するもんな) レイン->そっちの方が有り難いな、頭は早々に潰して置くに限る リー->黒鋼->……貴様等相手では、どうやら師団長クラスでは相手にできん 空->(でもレインだって五月蝿いだとか言うなよな、ぼくが五月蝿いんじゃなくてレインが 無口なんだろ…) グレイ->(・・・何か空の心の叫びが聞こえる) レイン->(心の中でも五月蝿い……)←極地) 空->(あぁ〜、だいたいなんだよこいついきなり出てきやがってー>黒鋼) リー->黒鋼->いずれ、我ら灰十字が直々に出向く リー->黒鋼->そして、殺す……『今度こそ』 グレイ->・・・・・(黒鋼を睨みつける) 空->(こいつらは平和的な物事の解決の仕方ってのを知らない馬鹿なのか?) レイン->(いつ来るか教えて欲しいものだな……)ああ、来るなら好きにしろ リー->黒鋼->そうだな、いつ来るかは教えておいてもいいようだ 空->(もう来んじゃねーこのやろー) レイン->なんだ、カマかけたら得したな…… リー->黒鋼->……(窓の外を見て)ふむ、まぁしばらくは手出しできないようだ グレイ->・・・・? レイン->……… リー->黒鋼->私たちが直々に出向くまで、軍に手出しはさせん。そこだけは、約束しよう(窓 から視線を外す) リー->黒鋼->もし破られるようならば……そうだな…… グレイ->破られるようなら? リー->黒鋼->この『黒鋼』の命、くれてやろう……それが、この『約束』を破ったときの代 償だ(身を翻し、ドアへ向かう) リー->黒鋼->月光の死生刀ならば、我が命を絶つのに十分(ドアへと進みながら姿が揺らぎ 消えてゆく) レイン->(ドアに歩く必要無いのでは……) グレイ->・・・はぁ(警戒を解く) 空->…………。(←いまだ心の中でぶつぶつ リー->黒鋼->(次ぎの瞬間、揺らぎ消えそうになっていた黒鋼の身体がまた現れる)……?? グレイ->!? レイン->……今度は何だ? リー->黒鋼->(びりびりと身体に衝撃を受けながら、リーへと目を向ける) 空->(なんだよまた来んじゃねーよ) リー->(真っ向から、黒鋼を睨み付けている。その目には、普段リーが宿すことなき怒りが 炯々としている) グレイ->リ、リー・・・? リー->黒鋼->……(びしびし!←服の袖が、まるでガラスのように崩れ落ちる)……(それ を見て)何の、用だ? 空->(何の用もねーからさっさと帰れ) リー->……(声になっていない呟きが、口から出ている) グレイ->? リー->黒鋼->(その間にも、黒鋼の服は――いや、黒鋼自身崩れていっている)はやめに、 退散したほうがいいようだ レイン->……抑えろ。戦う時に戦い、戦わない時に戦わないのが人の有り様だ。 レイン->中途半端な場所で戦うのは良くない…… 空->ていうかここ崩壊するしな。こんなとこで戦ったら。 リー->……!(レインの言葉を聞き、俯く) @それと同時に、黒鋼の崩壊も止まる レイン->……そうだな、それは有って欲しくない>空 空->そうそう。何回立てなおしたらいいんだよ…この家。 リー->@(黒鋼の手が霞み――リーの首筋に衝撃。崩れ落ちるリーの身体) リー->(どさっと、床に倒れる) レイン->……… 空->だから戦うなって言ったのに 空->だから馬鹿なんだよ リー->黒鋼->……(身を翻す一動作で完全に姿を消し去る) レイン->……1(ミア)、……2(タンツ)、……3(空)、……4(リース) レイン->……何だこの春眠症候群は? グレイ->ミアさんは睡眠薬で眠ってるから別じゃない? レイン->まぁ、そうだな……。五月蝿い奴が眠っていていいかもしれない レイン->………@(椅子に腰掛ける) グレイ->・・・確かに騒がし系の人ばっかりだね、寝てるの グレイ->テンションが高い分、疲れるのかなぁ? レイン->……そうかもしれないな 雅->よぉ、来たぜ(勝手にお邪魔する グレイ->(はっ!ということは僕はレインと同じ・・・)←何気にショック レイン->いらっしゃい グレイ->いらっしゃい雅 花守桧原->よっ! グレイ->寝てる人が多いけど気にしないで レイン->ふむ、寝たと思ったら今度は集まってくる物だな… 雅->なんだ、お昼寝タイム?(見回して グレイ->そして暴露タイム レイン->まぁ、『暴露暴露』と騒がないと思えば安心………、何 グレイ->レインてば吐かないしー(ちゃっかり聞いていた) レイン->リース>ピク……(←暴露と言う言葉に反応) グレイ->雅はレインの好みってどんなだと思う? レイン->雅の好みは聞かなくても分かるがな グレイ->だね 花守桧原->そうだなw 雅->レインの好みか……(レインを見てる 雅->あ、ちなみに俺の好みは「女」であること、以上 レイン->……… グレイ->それは分かりきってるし レイン->リース>は〜〜け〜〜……、吐くのだレイン〜〜〜……!!(ズリズリと這いなが ら) リー->ミア->……にゅ?(むくりと上体を起こす) レイン->………っ(ビクッっと反応) グレイ->リース寝てたんじゃ・・・? レイン->リース>はけ〜〜〜!!(執念のチョークスリーパー) グレイ->ミアさん、身体は大丈夫ですか? リー->ミア->(自分がベッドで寝ていることと、毛布があることに疑問)?? リー->ミア->あれ? ボク、なんで此処に居るの? グレイ->(レインとリースはいつものことなので無視) グレイ->・・・覚えてないんですか? リー->ミア->確か、十字軍のところに突っ込んで…… レイン->@約二名闘争、レインがリースを引き剥がすまで焼く128秒 レイン->……無茶をする リー->ミア->銀の馬鹿蹴り倒して…… リー->ミア->無茶って君に言われたくないよ(失笑)>レイン グレイ->確かに リー->ミア->で、真っ黒い鉄と戦って…… リー->ミア->そもそもあの時かなり疲れてたからボッコボコにされて…… レイン->リース>疲れてるなら行かなくてもいい気がするけど? リー->ミア->違う違う。黒鋼のところにたどり着いたときに疲れてたの グレイ->・・・その黒鋼がミアさんをここへ運んだんだよ グレイ->わざわざ治療までして リー->ミア->(自分の身体を見て)黒鋼が?! グレイ->うん。・・・よく分からないね、あの人 リー->ミア->うん、そうだね……殺す理由はあっても、治療までして送り届ける理由なんて ないのに…… リー->ミア->あ、そういやぁさぁ、グレイ君 グレイ->なに? リー->ミア->キミ、前に黒鋼と戦ったって言ってたよね? グレイ->・・・ボロボロになったけどね リー->ミア->よく、殺されなかったね(ずばっと) グレイ->殺すほどの価値もなかったんじゃない? リー->ミア->うーん、違うと思う リー->ミア->グレイ君は、十分に今消しとかなきゃいけない存在なんだよ、あいつにとって グレイ->でも、月光を倒したあの技使わなかったし・・・かなり手を抜いてたっぽいよ? リー->ミア->手を抜いてても一撃あればグレイ君なら殺せると思うんだけどな〜っと、ちょ っと確かめてみるか、こっちおいで(グレイを手招き) グレイ->?(近寄る) レイン->……頑張れ(色々と) リー->ミア->服脱いで(さらっ) グレイ->・・・は? レイン->リース>ずず〜〜……。(お茶飲んで閲覧) リー->ミア->ん、言い方悪かった? 今着てるそのローブ脱いでって グレイ->あ、うん(脱ぐ) グレイ->・・・これでいい? リー->ミア->(グレイの肩をつかみ、無理矢理後ろ向きにして、背中を観察) グレイ->なになに? リー->ミア->ちょっとまってて(目を細める) グレイ->(健康診断みたいだなぁ・・・) リー->ミア->(そして一度瞬きしてから)はい、ご苦労(グレイの背中をぽんと押す。どう やらローブ着てもいいぞということらしい) リー->ミア->ねぇ、リース?(いきなり) グレイ->?(とりあえず、ローブを着る) レイン->リース>?なに リー->ミア->回復魔法ってやつはさ、とにかくその効果を伝えるために患部に直接触れれば いいんだよね? レイン->リース>簡単に言うとね。でも魔法の種類によってそれぞれ細かく違うよ? リー->ミア->ううん、詳しくは聞かないからいいよ リー->ミア->グレイの身体になんだけどさぁ…… レイン->リース>体の構造、その人の体の特徴、医術的知識とか色々いるし………ぶつぶつ グレイ->な、何か? レイン->? リー->ミア->なんか、打撃を通して回復魔法が――しかも、人体の構造とか丸々無視して回 復させちゃう魔法が打撃を通して打ち込まれてるんだよ リー->ミア->何度も何度も打ち込まれてるね レイン->リース>何か私の苦労をあざ笑うかのような事されてるね…… グレイ->・・・いつの間に レイン->いや、普通のPC直すのは左程難しい事では無いだろう? リー->ミア->使う人が、こんなに使い続けたら死んじゃうってくらいに凄い回数で打ち込ま れてる…… レイン->リース>あ、そっか グレイ->そ、それは・・・(汗) グレイ->(大丈夫なのかー!?) リー->ミア->いくらリースでもこれだけの量の回復魔法打ち込んだらかなりキッツイと思 うよ グレイ->←話を聞いてかなり不安 リー->ミア->もちろん、打ち込まれた人にはなんの問題も無しだけどね レイン->リース>簡単に言えばグレイは100回殺されて1000回生き返ってる様なも のなんだね? リー->ミア->まぁ、あっさりしすぎてるけどそゆこと レイン->分かり易い事だ…… グレイ->・・・・・(複雑) リー->ミア->……ますますアイツがわかんなくなってきた(頭抱え) リー->ミア->なんでグレイ君を助けてるんだろ…… リー->ミア->頭痛くなってきたなぁ、もう……! グレイ->(それは僕が知りたいよ) リー->ミア->(すくっと立ち上がり)考えてもわかんない!! 気分転換行こう!! グレイ->いきなりだね(苦笑) リー->ミア->行動は常にいきなりサ♪ グレイ->どこ行く? レイン->リース>よッしゃ、行きやショウ! リー->ミア->えのころ草原〜 リー->ミア->ほらほら土砂降り、リー担ぐ グレイ->そういえば、雅と桧原さんは行った事なかったよね レイン->……了解 雅->……だな レイン->まぁ、名前からしてどんなとこかは分かるがな グレイ->行って見る? 雅->ああ、もちろん リー->ミア->あれ、居たんだ?>雅 花守桧原->ああ、いったことはないな・・・ 空@宿題放棄中->猫の人だ(ミアにしがみつく) 空@宿題放棄中->はじめまして、猫の人w リー->ミア->まったく、全然、これっぽっちも! 気付かなかったよ(にっこり)>雅 グレイ->空も初めてだね リー->ミア->あ、わんちゃんだ リー->ミア->はじめまして、わんちゃん♪ グレイ->犬じゃなくて狼 雅->この周囲に華やかな雰囲気を撒き散らす俺に気づかないとは、鼻鈍ったんじゃないか? ネコな彼女 空->狼だよ、僕は。 リー->ミア->いいじゃん、可愛いし〜(ぎゅっと抱きしめる←雅無視 空->猫の人のほうがいいよ〜。ふわふわしてるw リー->ミア->ぷにぷにで可愛いよわんちゃん〜でも背小っちゃいね(ずばっ) レイン->と言うか……、The Worldには『わんころ』位しか犬はいない筈だが? レイン->(何で間違えたんだ……) リー->ミア->ヘルバウンドとかいるじゃん?>レイン リー->ミア->ケルベロスとかさぁ レイン->いや、明らかに空とは似てないし…… 空->そうそう…。 リー->ミア->犬なんてみんな一緒に見えるよ 空->ひどっ 空->あんたの目は節穴かっ レイン->しかも大きさからして犬とは違うぞ…… リー->ミア->ハスキーはこれくらいでしょ? リー->ミア->特にシベリアンハスキーとか 雅->ありゃ狼犬って呼ばれるくらいだからな…… レイン->いや、だから何でお前が知ってるんだよ…… リー->ミア->犬は犬だよ リー->ミア->ふふふ、ワイズマンがね♪>レイン 空@宿題放棄中->えのころ早く行こうよ〜… リー->ミア->あ、行こう行こう! レイン->リース>そう言えばシベリアンハスキーはレインの実家で飼ってたね♪ レイン->リース>了解〜〜 リー->ミア->そういやぁさぁ、わんちゃん 空@宿題放棄中->わんちゃんじゃないよ グレイ->空、だよ リー->ミア->…じゃ、空君 空@宿題放棄中->うん。何? リー->ミア->あのね、月こ……(途中で、何かが喉に詰まったように言葉を止まる) 空@宿題放棄中->? リー->ミア->あ、いや……なんでもない♪ 今度、空君を月光に抱かせてあげたいなぁって 思っただけ(無理矢理つけたような言葉) 空@宿題放棄中->何言ってんのさ。 リー->ミア->ぷにぷにできもち〜しね〜 空@宿題放棄中->抱かせてあげたいって何だよ…。 空@宿題放棄中->気持ち悪い リー->ミア->このぷにぷに感を味あわせてあげようかと 空@宿題放棄中->嫌だよ。 リー->ミア->いいじゃん、抱きしめられるくらい〜 レイン->馬鹿いってないで……、行くんだろう? 空@宿題放棄中->うん。行く(ミアの腕から抜け出す) リー->ミア->それにアイツ、もう空君の顔が……って、ああ、今行くよ! リー->ミア->リーは?? レイン->リースあれ、何処行った? グレイ->あれ? 空@宿題放棄中->りぃって誰? リー->ミア->月光が可愛がってる女の子>空 グレイ->月光の妹みたいな子だよ 空@宿題放棄中->ふ〜ん。 雅->ほーう(にやり レイン->そして月光より強い リー->ミア->(すすっとグレイのほうへよっていき)ねぇ、グレイ君(小声で耳打ち) グレイ->なに? リー->ミア->空君はサ、今『は』月光居ないってこと知ってるの?(小声 レイン->ヘタに近付いたら月光とバトルより悲惨な事になるから、声掛けるとしたら注意し ろよ……>雅 グレイ->知らないよ。・・・教えてないし リー->ミア->……教えたほうがいいのかな? グレイ->教えないほうがいいよ、多分 リー->ミア->でもなんか、知ってもどうってことないって感じがするんだけどなぁ、あの子 …… グレイ->・・・以前とは随分変わったみたいだしね リー->ミア->でもボク言うの気が引けるからグレイ君に任せた グレイ->でも、『死』についてはあまり言わない方が・・・って、ええ? リー->ミア>ま・か・せ・た グレイ->そんなぁ。任せられても困るよ リー->ミア->じゃ(そそくさとレインのほうへと逃げてゆく グレイ->(逃げるなー!ま、どうせ言わないからいいけどさ) リー->ミア->じゃ、行こう、レイン? リー->ミア->リー担いでる? 空@宿題放棄中->早く行こう〜。えのころ〜。 雅->そうだな。行くか グレイ->移動よろしく レイン->リース>……<移送方陣>!(あ〜〜、私も慣れたなぁ) レイン->@と言う訳で皆はエノコロ草原へ リー->@転送されてきたそこは、今は満天の星空に包まれた、えのころ草が無限ともいえる 広さで広がっている草原――綺麗な小川も、小山もある 空@宿題放棄中->わ〜、えのころ〜 雅->へぇ……中々の綺麗なエリアだな リー->ミア->でしょ♪ 空@宿題放棄中->えの〜ころ〜♪(はしゃぐ リー->ミア->ボクが考案して、月光がデザイン・設計した特別夢広場で〜す♪ 花守桧原->ふ〜ん・・・・って、違法エリアか・・・・・いや、なにもいうまい・・・・ 雅->(やっぱな……) レイン->アスティア>あ、皆さん御揃いで……。いらっしゃいませ。(微笑み) グレイ->こんにちは リー->ミア->こんなふうに天空がリアルタイムで動くように設計したのも月光だよ♪ リー->ミア->や、アスティア♪ レイン->リース>アスちゃ〜〜ん、さり気無く出番無いから久しぶりだね〜〜♪ 雅->俺は初めましてかな グレイ->・・・リース(汗) 空@宿題放棄中->誰だれ〜? リー->ミア->ちなみに、ここなら黒鋼以外の能無しは来れないかい リー->ミア->来れないからいいよ♪ レイン->放浪AI、羽、ガレルの妹。以上 グレイ->短っ! リー->ミア->さって、アスティア♪(アスティアの手を掴む) レイン->リース>短いと言うか、ドンドンいい加減になってくねぇ。レインの紹介 レイン->アスティア>?はい グレイ->それじゃ分からないよ リー->ミア->リー!! グレイ->ちゃんと分かるように(強調)説明してあげて リー->は、ひゃい!!(レインの背中から飛び起きる) リー->ミア->放浪AIだけの特別イベント、いっくよ〜♪ レイン->……つまりだ、『美人』『鷲の羽』『緑』『AI』『兄を探している』(←強調した) レイン->アスティア>? リー->@そのまま、アスティアの手を引きリーをレインの背中から奪い取り爆走していって しまう グレイ->・・・単語を並べることしかできんのか 空@宿題放棄中->ていうか暴露大会しないの? レイン->リース>やっぱレインだねぇ〜〜 グレイ->そうだ、レインの暴露 レイン->ミアが何か企んでいるようだが……(する〜〜 リー->ミア->やっぱ、放浪AIの復活は放浪AIで祝ってあげなくちゃあ♪>アスティア、 空@宿題放棄中->やろ〜、暴露大会♪ グレイ->空はレインの好みってどんなだと思う? リー->(ミアに引っ張られながら)ここで? レイン->アスティア>あ、はい。分かりました>ミア 空@宿題放棄中->そうだなぁ、きっとリースみたいなんだよ。レインはきっとロリコンなん だw 花守桧原->ロリなのか!!>レイン リー->ミア->そ、ここで♪ アスティアも悪いけど付き合ってねっと!(途中で立ち止まる) レイン->違うな…… 雅->さて、じゃあ暴露りますか。(座って、エノコロ草を一本抜いてくるくる回してる 空@宿題放棄中->ばくろばくろ♪ レイン->リース>じゃあ無茶苦茶強い戦闘狂い仲間!! 空@宿題放棄中->さぁレイン、真相は!? レイン->微妙に掠ったが違う リー->ミア->さ、月光……さっさと降りて来い〜!! 特別版、りじぇくと〜!!(ぴかぁ っと、レインたちのところからでもわかるほどの強烈な光を生み出す) レイン->アスティア>!!(眩しい) レイン->(そう言えば二度と復活はさせないと言ってなかったか? ミア……) 空@宿題放棄中->れいんれいん〜。 空@宿題放棄中->暴露大会〜。教えてよ〜。 リー->@放たれた光は一度天空へと登り、再び舞い降り地へと降り立ったとき――それは、 徐々に人の形を取ってゆく レイン->残念ながら今みたいにしか答える気は無いな…… レイン->リース>じゃあ、当てずっぽう連発だーー グレイ->強い人とか? 空->…………。 レイン->……………(←惜しいらしい) 空->あのね。 空->レインの暴露もだけど。 空->……僕のことも、ちょっと話さなきゃいけないんだ。 リー->@長身、銀髪、随分とゆったりとした袖を持つロングコート、黒い長いズボン、黒い カッターシャツ、と人の形をあらわし具現化されてゆく 雅->なんだよ、改まって?>空 グレイ->空の? 空->……あのね…。 レイン->(俺の暴露は決定隅か……)話してくれ… 空->…………ぼく、ザ・ワールドをやめようと思うんだ。 リー->@そして光が収まったとき――そこには、確かにあの時光となって消え去った月光が 立っている グレイ->ええ!?何で!? 空->……あのね、ぼくは…現実が嫌になって、ネットに逃げてきたんだ…。 レイン->………止めは、しないがな 雅->……(黙って聞いてる リー->ミア->遅いよ、馬鹿―― 空->学校とか、荒れてるし、お母さんどっかいっちゃって……本当、逃げてしまいたかった …。 リー->ミア->――で、おかえり(にっこり) レイン->アスティア>……お帰りなさい グレイ->・・・・・ 空->そんなとき、見つけたのがこの世界──ザ・ワールドなんだ。 リー->(何も言わず月光に飛びつく) 空->この前、学校で始業式があって、 空->ぼくも二年生になった。 空->新しい先生に、新しいクラスメイト…。 月光->(どっとリーを受け止め)……ただいま 空->少しづつだけど、平和を取り戻そうとしているこの学校を見て──ぼくも、いつまでも 逃げてたらダメなんだなって、気付いたんだ。 レイン->……そうか 月光->リー->(無言で涙を流している) 花守桧原->・・・・・・・・空・・・・・・・・・・ グレイ->・・・・・ レイン->アスティア>(微笑で見守っている) 空->もうザ・ワールドに来ないってわけじゃないから…。 空->ただ、もっと現実に目を向けてみようと思うんだ。新しく友達を作って、友達と遊んだ り、したいんだ。 月光->(そのリーをしっかりと抱き上げ)さ……どうせ皆も集まってるんだろ? 案内して くれ……ってミア? @いつのまにか、そこにはミアの姿はない 空->疲れたりしたときは、また…ここの世界に逃げてくるよ グレイ->・・・うん。分かったよ 空->たまには、ログインするから。 空->そのときは遊んでね! 月光->仕方ないな……さ、案内してくれるか、アスティア? レイン->余り逃げるとか言って欲しくないがな………。いつでも、遊びに来い 雅->お前さ、顔上げろよ。結構イケてるぜ? 堂々としてれば、友達なんてすぐ見つかるさ。 空->・…………みんな……ありがとう……っ…(涙が溢れる… グレイ->雅がそんなこと言うなんて珍しいね 月光->ポイント言ってくれれば、すぐ飛ぶ レイン->アスティア>ええ、皆さんも心配していたと様ですよ。……こちらです(レインた ちの方へ歩き出す) 空->じゃあ、またね。 雅->そしたら、俺に紹介しろ。絶対だ(笑 花守桧原->ああ・・・・・またな・・・・・・・・・・ グレイ->・・・それが目的か 空->うん。紹介するよ、友達できたら一緒にここに遊びにくるよっ! レイン->ふ………(珍しく薄い微笑み) 空->じゃあ、バイバイっ!(涙流しながらも笑顔で グレイ->またね(笑顔) レイン->リース>よッし、その時はリースさまが遊んでやる! 花守桧原->絶対、またこいよー! レイン->リース>またねーーー!! 月光->(すぐにアスティアに案内され、レイン達のところへたどり着く 雅->じゃあな……お前といた時間も、悪くなかったぜ 月光->(があん!←手にもっていた小石を空の額にぶつける) レイン->……行き違いか、……お前も挨拶位言っておけ グレイ->(・・・逃げてる、か。僕もちょっと近いものがあるかも) レイン->……挨拶、ね 月光->……もうした♪ レイン->リース>あ〜〜…… レイン->リース>あ、月光! お帰り〜〜 月光->(まだ結構な距離があるが、しっかりとリーを抱き上げ、歩いてくる) グレイ->・・・・(月光を見てきょとんとする) 雅->んで、てめぇは復活か。お月さん 月光->(やっと皆のところまで到着し)ああ、復活だよ、タラシ>雅 グレイ->・・・・(目をパチクリ) 雅->俺的には一生そのままでも全然問題なかったけどな 月光->……ぬかせ 月光->……ま、俺としてはあまりがらでもない一言だが、言っとくかな…… 月光->(すこし照れくさげに)……ただいま、とな 月光->リー->(先程から月光に抱きつき、涙を流し続けていたが収まりつつある グレイ->(軽く微笑んで)・・・・おかえり 月光->@一見変わりない月光――だが、再生には異変はつきもの、その言葉どおり月光には どこか違和感がある…… 雅->はいはい、おかえりだよ……ったく 月光->@眼に、ぼんやりとした光しか映っていない。グレイ達を正確に捉えていない レイン->………ふぅ、また厄介な事になりそうだな 月光->……(ぐっぐっと目頭を押さえている) グレイ->・・・月光? 月光->……ん? グレイ->どうかした? 月光->……まぁ、隠すことでもないしな。どうせばれるし、言っとくか 月光->――眼が、見えないんだよ グレイ->・・・・え? 月光->リー->(はっとしたように月光の顔を見る) レイン->……なんだ、反動が軽くて良かったじゃないか 月光->……治らないんだから、軽くもない グレイ->良くないよ レイン->リース>確かに、目は治せないね…… 月光->悪いな、リー……もう、お前の顔も見えないんだ…… 月光->リー->(ショックを受けている)だって、普通に歩いてた…… グレイ->(・・・ミアさんはそれを知ってて・・・) 月光->それくらいのことなら、わけはない。ただアスティアの足音を辿ればいい話だからな グレイ->(だから空に月光のこと・・・) 月光->(手が一瞬ぶれ、リーの首筋に手刀を叩き込んで瞬時に気絶させる) グレイ->・・・・・ 月光->(ぐったりとしたリーの身体を)ほら、アスティア……(アスティアに渡す レイン->アスティア>(確りと受け取る) 月光->身体の位置はわかっても、的確な攻撃を打てようとも……見えないというのは哀しい ものだな 月光->リーのあやしや 月光->@リーのあやし役は頼むぞ、アスティア レイン->アスティア>ええ……、今のショックで更に大変になるでしょうけど。最善を、最 良を尽くしますから、安心してください 月光->……ああ、頼んだ……もう、俺には頼むことぐらいしかできないがな 月光->……さて、俺も行かなければならないところがある 月光->悪いが、一旦此処でお別れだ グレイ->目も見えないのにどこへ行く気? レイン->リース>暴露会やっててこんなに重い展開になるなんて……。あ、行ってらっしゃ い 月光->行くまいとは思っていたがね。ナイアの、墓だよ グレイ->・・・・・・ レイン->と言うか、自分の墓も立てられたんじゃないのか?月光 月光->……マジか? レイン->ここに居るのに墓が有るのはどうかと思うが…… 月光->ついでに俺の墓埋めてくるわ……(汗) 月光->じゃあ、な――(姿が掻き消える) 雅->ちょいまち、前から聞こうと思ったんだが、ナイアって誰だ? レイン->リース>月光の友人、親友、恋人? グレイ->月光の親友・・・ レイン->リース>重い、重すぎる……。雰囲気ぶっ壊して暴露会復活だーー!! グレイ->(・・・でも多分それだけじゃないね、きっと) 雅->墓って事は、死んだのか…… レイン->リース>さぁ、レイン。はけ、刷毛、掃けーーー!!! グレイ->・・・はげ レイン->無茶な事を…………、はげと言うな グレイ->月光をかばって死んだ>ナイア 雅->なるほどな…それでか レイン->それもまた一つ…… 雅->んで、暴露会だが(いきなりテンションが変わる レイン->………(ギクリ) 雅->レインには、やっぱり王道的にボーイッシュな引っ張ってくれるタイプの女がいいんじ ゃないか? レイン->リース>それでもって強い人 レイン->…………う グレイ->『強い』は必須だね グレイ->・・・ていうか、それってリースじゃん? 雅->お〜っと? レイン->……かなり近いな(さっきの)、もう一言言えば同じ目標を持つ同士か? レイン->リース>強い、PKKに近い、率先力行動力有り………(思考中) グレイ->・・・リースそのものじゃん レイン->いや、同じ目標を持つの辺りで違うな レイン->リース>私は自由人♪(謎) レイン->ラル『ふ〜〜ん…、神威とかか?』 レイン->………ラル グレイ->正解? レイン->ラル『魔剣は見た!……なんてな』 雅->あのクールビューティの団長さんか? グレイ->それを言うなら家政婦 雅->二回捕まったっけなぁ……(しみじみ レイン->リース>そう言えば前に一緒に居たところを見た覚えが…… レイン->ラル『捕まったのかよ!!』(本日初の突っ込み) グレイ->へぇ〜、レインもすみにおけないね グレイ->(クールビューティが好みか・・・ふぅん) 雅->ああいうタイプね…… レイン->(リースが見たのはラルとランク・ブレイカーの件で連行された時の場面なんだが ………、まぁいいか) レイン->ラル『くっくっくくくっく……(笑いを噛み殺してる)』 レイン->リース>ラルちゃん、何を隠してる……? レイン->ラル『いや〜〜、何にも〜〜』 グレイ->怪しい レイン->ラル『実はレイン神威に………イデデデデ!!』(←捻られたらしい) レイン->……五月蝿い グレイ->神威に?(ドキドキ) レイン->リース>む〜〜ん、怪しい…… グレイ->レイン、止めるな レイン->ラル@人間型に化ける レイン->……貴様 レイン->ラル>神威にふ………っっぎゃ〜〜〜!!@(蹴り飛ばされた) グレイ->ふっ? レイン->リース>おしい グレイ->・・・ふられた、とか? レイン->………俺ばっかりに言わせないで、お前らも言え(怒) 雅->踏まれた、とか? レイン->リース>わきゃきゃきゃ……!(←踏まれたに受けた) 雅->実はレインはマ(以下省略)! グレイ->(爆) レイン->リース>(爆笑) 花守桧原->そうなのか!?(いきなりのりだす) レイン->……… 雅->うおっ!そっち系になるとテンション上がるんだな桧原(笑 グレイ->桧原さん、是非ともその真相を(わくわく) 雅->聞いてみてくれよ。団長に レイン->………(冷汗) レイン->(しまった、碧衣の騎士がここにいたか……) 花守桧原->え?あ、あははは・・・・・・(ごまかし笑い) レイン->(まぁ神威なら噂ぐらい幾らでも立ってるから大丈夫だろう……) 花守桧原->しかし、神威さんはアッチっぽいよな・・・・・w 聞くのが怖いが(爆) レイン->リース>さて……、グッレ〜〜イ君はどうなのかなぁ?? グレイ->あ〜、そろそろ僕落ちないと レイン->リース>(詰め寄る)どんな、(詰め寄る)タイプの、(詰め寄る)人が、(詰め寄 る)良いのかなぁ〜〜? グレイ->(汗汗汗) レイン->リース>さてさて、逃がさないよ〜〜♪ グレイ->僕の前に桧原さんとか レイン->リース>健全なる男児よ!吐いちゃいなさい♪ レイン->リース>ジェントルマンファースト(何)です! グレイ->何それー レイン->リース>まぁ、レイン言わせたから次はグレイやね。(口調変化で攻める) グレイ->雅・・・・いつの間にか逃げてるしー ―――――――――――――――――――――――――――――― <乾燥> TRPG……、すみませぬ翼さん、技名等間違えてしまって。(←どうやら絵のイメージで拳 闘士とごっちゃになっていたらしい) 兎に角、暴露大会からアレだけ感動的なシーンになるとは思いも寄りませんでした! 良い意味に驚きましたね。 新キャラを楽しみにしつつ空の再登場も期待していますよ。