レイン->NPC『では、闘技場再開の第一戦目は多分ファード選手対バルムンク選手かもし れません!!』 レイン->多分………(客席から) グレイ->かもしれませんって・・・ レイン->審判『………おや? バルムンク選手が居ませんね。 棄権でしょうか?』 レイン->審判『………(時間を見て)』 月光->〔綾宅にて〕綾がいない……風呂でも入ってんのかな レイン->審判『………バルムンク選手棄権により、ファード選手生き残りです!』 レイン->オルカ『……よぅ!』@控え室に入ってくる レイン->ファード『………確か、……蒼海のオルカ?』 月光->〔←ついつい綾の入浴シーンを図らずも想像してしまったため咳き込んでいるw〕 月光->さて、そろそろ試合に戻るか…… タンツ->綾>(あーあー……パソコンフリーズしてたかんな……なんかないといいけど)(本 当に風呂入ってたwで、上がって着替えてる) レイン->オルカ『いや、すまない。アイツ………バルムンクは<今日がCC社採用試験の日 だ!>って言ってどっか行っちまったんだ。(苦笑)』 月光->〔がらっと綾が着替えてる部屋に入ってくる〕 レイン->ファード『(何て間の悪い……)』 月光->…………あ゛〔綾発見〕 レイン->オルカ『そう言う訳だ、すまねぇな』 タンツ->綾>…………なにかようでも?(下着姿だったり) レイン->ファード『まぁ、次回に期待すればいいさ。わざわざ知らせてくれて有難う…」 月光->…………………すまん〔慌てて背を向け〕パソコンがある部屋を探してたんだが…… レイン->オルカ『おーう、気にすんな……(去っていく)』 タンツ->綾>ん、部屋一個しかないじゃん…何故に脱衣所開けるかな…俺の部屋にあるから グレイ->(出番少ないなーあの人) レイン->NPC『では、只今より思い切って第二試合を始めます!』 月光->………〔耳どころか顔までほんのり紅くなってる〕 月光->すこし、使わせてもらう〔そのまま扉を閉めて部屋へ向かう〕 レイン->………勝った方がファードと対戦か グレイ->そうみたいだね タンツ->綾>……というかやばい、ため口使ってた 月光->〔パソコン発見→適当に座る→ログイン→いきなり控え室に転送〕 レイン->………当ったら負けるな、確実に(珍しく弱気) グレイ->レインが弱気になるなんて珍しいね 月光->……〔紅い顔を手で抑え、自己嫌悪中〕 レイン->(控え室へ行く) グレイ->あれ?次の試合レインだっけ?(全然対戦カードを見ていない) 月光->……〔自己嫌悪中〕 レイン->NPC『レイン選手、月光選手、覚悟整ったらさっさと来いや♪』 タンツ->綾>(自分もログインして闘技場へ〜) レイン->@二人は転送される 月光->〔顔を手で抑えたままレインを見る〕……よろしく グレイ->第二試合ってレインと月光だったんだ・・・ タンツ->グレイやっほー♪(手を振る) レイン->……ああ (ラルを一刀で構える) グレイ->あ、タンツさん レイン->NPC『3……(←何気に今回だけカウントダウン)』 月光->さて、そろそろ思考切り替えて〔手を空け〕ミア!!!!! グレイ->ちょうど試合が始まるところだよ レイン->NPC『2……』 タンツ->いやーフリーズしててまいったまいった…まあエラーなくてよかったよ。ん、誰と 誰? レイン->NPC『1……』 グレイ->レインと月光 月光->ミア>〔グレイの隣に転送され〕はいよっ!!〔死生刀を月光へと投げる〕 タンツ->ナルシーさんどうなった? レイン->NPC『ばぁぁ〜〜にんぐ、ふぁぁぁいあぁぁぁ〜〜〜っ!!!』 グレイ->不戦敗 月光->〔ばしぃ!←受け取り〕どうも〔刀をレインに向ける〕 グレイ->試験があったんだってさ タンツ->えー賭け対象がレインのみになっちゃった………にしてもあのNPCいいな レイン->本気を、出すか…… 月光->ミア>まったく世話が焼けるんだから〔苦笑〕 月光->そうしてくれたほうが楽しい>レイン レイン->(刀を真正面、正眼を縦に下したような位置に構える) グレイ->ラルと死生刀で本気・・・危険じゃない? タンツ->一家に一台NPC〜♪ 月光->〔半身を開き、構え、柄に軽く右手を添える――居合〕 グレイ->観客席には被害を出さないようにして欲しいな 月光->ちなみに言っとくが、レイン―― レイン->…………奥義…… 月光->――俺の居合に、死に体を期待するなよ〔柄を握る〕 タンツ->被害かぁ…んーおまじないとか使ってみても…私じゃなー、そんな言葉に込められ ないし…うーん… レイン->@(瞬間的に走り込み、一瞬で間を詰めると。地上から足を離して飛び込む!) レイン->@(その間もラルは縦に構える) レイン->ラル『お前……』 月光->牙点!『月の、疾り』〔空中へ向け、下からのまさに一閃〕 タンツ->……ガレーネ……どうしてるかな…(ぼそり) レイン->@待ち構えていたかのように、受け止め流す………ただし グレイ->・・・・・・(聞こえたが聞こえないフリ) レイン->@縦に構えていたラルに添えていた左手首は、そのラルによって切れ落ちる……正 に体を張った攻撃の為の防御 月光->……! シャア!〔一瞬虚を付かれたが構わず当たった瞬間、力任せに凪ぎ切る―― その瞬間、振り切った姿勢に〕 月光->〔捨て身……!〕←瞬時に刀を引き戻す タンツ'さんが入室しました レイン->螺旋腕!!!(らせんかいな)@(受け流した反動で弾けたラルを背に廻し回転、 遠心力と踏み込みによる渾身の一撃を月光の胸元に叩きつける!) レイン->@威力は、……正に本気のそれである 月光->〔みしみしみしみしぃぃ!!←引き戻した受け止めた刀身、折れた右腕、胸がしなり を上げる〕う、う、うぅぅぅぅ!! レイン->@ボトリ、と。データを垂れ流し続ける手首が闘技場に落ちる…… グレイ->!! レイン->………一、撃に。……全てをっ!!! タンツ'->………ほう 月光->〔受け切手やろうじゃねぇか!!〕うぅぅぅぅぅらぁぁああぁぁぁああ!〔一気に押 し返す〕 レイン->@力は段々と上がっていく……、後を考えていないかのように。いや、後(みらい) を繋ぎとめるかのように!<ギリギリと押し戻していく> 月光->〔べきべきべきぃ!!〕……!!←右腕が完全に壊れた タンツ'->応援、とかしてみる?グレイ レイン->………最後まで、負けっぱなしで居られるかっ!!!(完全に、……振り切る) グレイ->声、なんてかけられないよ・・・この試合 月光->ちっ……〔思い切り、吹っ飛ばされる〕 タンツ'->それが懸命っぽいよねーなんか漢の試合?(のん気) 月光->っく!!〔吹っ飛ばされている中、なんとか体制を整えようとしている〕 レイン->ぜはぁ……、ぜはぁ………。……くぅ、う………(剣を地面に突き刺し、片膝を付 く。……その間にも左手からデータは流れ続ける) グレイ->・・・・・(食い入るように試合を見ている) 月光->〔次の瞬間、足がリングにつき……ぎぎぎぎぎぎぃぃぃぃぃ!!←摩擦などで煙を上 げながら、止まろうとしている〕 月光->〔ぎぎ……ぎ……ぎぃ←かなり足跡を残しながら、ようやく止まる〕は……は…… レイン->…………っ!!(遂にガクリと肩を起こし、ラルの柄にぶら下がっているような状 態になる) タンツ'->(クスリと笑って)まあこれが、試合でよかったよね 月光->〔その瞬間、月光の体に異変が――ざわざわと、髪がざわめきはじめる〕 月光->……レイン…… レイン->ラル『おいっ、無茶すんなよっ!?』 月光->……受けれるか? レイン->うる、………さい。(とんでもない形相でまた片膝を付いた状態に戻る) レイン->@(グラグラと立ち上がり、ラルを引き抜く……) 月光->本当は、『コレ』はあのババアに喰らわせるために出そうと思っていたが……〔髪が ざわめき、なにか、強者にしかわからない独特の鬼気を放出している〕 レイン->ラル『態々こんなとこで死ぬなよ……?』 月光->……お前になら、出しても惜しくはないぞ、レイン? 月光->〔正直なところ、コレ出さないと勝てそうもないのはこの際黙っておこう……〕 レイン->……………(ラルを腰為に構え、最後の、居合いの構えを取る) レイン->…………来い。(片目を瞑って。………開かないのだ) 月光->十……二十……三十……〔言葉とともに、鬼気が、威圧感が増していく〕 月光->『四十』……『五十』……『六十』……!! レイン->@(ガクガク言う足を短剣を突き刺して黙らせ、確りと構え直す) 月光->@月光が数えるのは、自らの力の度数を示している レイン->抜刀術……… 月光->『七十』……『八十』……!!〔みしみしみし!!〕 月光->崩点……抜刀術……〔構える〕 レイン->『四鬼壊斬<シキカイザン>』!!!(最後の距離を必死の走りこみで埋め、純粋 な、ただ純粋な力と技のみの斬撃を繰り出す!!) 月光->……鉄月の……〔く……力が、下がる……六十五が精一杯か〕 月光->イカズチ!!〔こちらも、懇親の踏み出しによる斬撃〕 レイン->@文字通り全てを賭した一撃、この後はもう、……無い タンツさんが退室しました(2004/04/09 20:15) グレイ->・・・!! 月光->〔今出せる、全ての純粋な速さと技による、曇りなき斬撃を、レインへと〕 レイン->@火花とは呼べぬような規模の火花を上げ、会場全体に響き渡るかの様な衝突音が 放たれる! グレイ->うわっ!! レイン->ラル『っ!!!』(←切れ味を最高に保とうと踏ん張っている) タンツ'->おおー 月光->……!!!!〔出せる力の限りを使い、ラルを、レインを押していく〕 月光->『―――』←何か呟いている 月光->『喰らえ、我が雷を!!』〔その瞬間、雷撃が会場を、レインを埋め尽くす〕 レイン->@(データが流れ出るのも構わず、表情を変えずに必死で押し返そうとする。…… …しかし、データの流出に慣れていないせいか、段々と押されて行く) レイン->ラル『……ふのっ!!』(雷を全て自分に流し込もうと試みる) レイン->手を出すな!! レイン->ラル『ち………』(しぶしぶ止める) 月光->〔凄まじい、などという限度を超えた雷撃を長時間放出しながら〕……いいじゃねぇ か…… 月光->使えよ、俺はこの力。お前はラル……お互い片腕は使えない、これで同等だ!!〔さ らに押す〕 レイン->(魔法には慣れているものの、その衝撃はレインの全身から力とHPを奪い取って いく…) レイン->ラル『だとよ、雷は引き受けるから攻撃に集中しやがれ!』 月光->〔ま、片腕だけってのは嘘だがな……もう、左腕も壊れちまった……〕←ほんの少し、 だかレインには見えた……かすかに、月光が微笑を浮かべているのを―― レイン->………っ!!@(最後の、最後の死力を振り絞り、雷を帯びた剣。……ラルを押し 返す!!) レイン->ラル『最後の足掻きって奴を見せてやれっ、嫌って言わすくらいにな!!』 月光->〔ふ、ふふ……俺も、甘くなったもんだ〕@負けじと押し返しながら  もう、見て るよ。嫌ってくらいにな レイン->ぐ………、(気力は有るが力が入らない………、ならば!) 月光->……〔視界が暗い……?そろそろ、やめたほうがいいんだろうが〕やめたくない!! ←口に出る レイン->(一発殴ってやる!!)@とっさにラルを自分と月光の間に、壁のように立てて手 を離す 月光->!? 月光->〔とっさのことに、一時的にとは言え雷撃を止めてしまう〕ちっ! レイン->おぉぉぉぉ!!!空いた左腕の残っている部分を死生刀に掲げ、思い切り月光の左 頬を殴る!……そして自分は斬り飛ばされる レイン->ラル『へへっ、良くやった……』 月光->!!〔よろけた後、慌てて刀を引く〕 月光->……〔ふらふらと、よろけ、鬼気も存在感も消失し髪も元に戻る〕 レイン->@左肩から鎧ごと胸に掛けて大きく斬り裂かれ、その衝撃で地面をえぐりながら闘 技場の隅まで飛ばされる 月光->やりすぎたか〔ぼそりと呟き〕……ふぅ〔大仰なため息を付く〕 レイン->…………動かないな、……動けない、か。(……ゆっくりと、『降参』コマンドを選 ぶ) レイン->@ボロボロの体ごと客席に転送される 月光->〔片手を振れば、飛んでいった帽子も、ボロボロになったロングコートも傷一つない 新品へと変わり、しゃきっとダメージがないように立つ〕 レイン->審判『え、ええ………、会場に一部(全部)破損が有りますが。……月光選手の勝 ち残りです!!』 グレイ->レイン・・・負けちゃったね 月光->……審判! タンツ'->……馬鹿みたいに無理しなさんなって(頬杖つきながら) レイン->ファード『……大丈夫?』(いつの間にか側に) レイン->審判『はい?』 月光->傷薬、一番上等なヤツを出せ!〔要求〕 グレイ->試合というより死合っぽかったね・・・・って、月光(汗) タンツ'->ま、お疲れ様とだけ言っときますか…(微笑) レイン->審判『わ、分かりました、第三位の賞品と言う事で許可します……(←迫力に押し 切られた)』 タンツ'->あーあー賭け負けちゃった、まあいいけどね 月光->〔受け取ってから〕ありがとう〔珍しく礼を言った〕 レイン->@レインのアイテム欄に『完治の水(イベント用)』が追加される 月光->〔そのまま、疲れを感じさせない跳躍で一気にグレイたちの元へと飛ぶ〕 レイン->(回復薬を使って何とか話せるまでになる)………激しく疲れた タンツ'->お帰り、馬鹿者>月光 月光->……ああただいま、分らず屋>タンツ グレイ->・・・なかなかの挨拶だね、二人とも タンツ'->それお前だろ、へ・ち・ま? レイン->ファード『よい…………、しょ!(ギュっと千切れた左手首と、左腕を自分の晒し で固定する)』 月光->そっくりそのまま反す 月光->……なぁ、レイン? レイン->ファード『(パンパンと手を叩き)その内シルに頼んで治して貰って置けば大丈夫、 っと』 レイン->……ん?(首だけ向ける) 月光->〔楽しげに笑み〕楽しかったか? レイン->……良く覚えていないが、………覚えている中では一番だよ。(フッと笑う…) レイン->ファード『……やれやれ』 タンツ'->だからってあんたらそんなに怪我するまでやるんじゃない(ピコハン二刀流でレ インと月光を殴る) 月光->〔笑みを隠すように皆に背を向け〕久々に、ドキドキしたし熱くなれたよ。 グレイ->二刀流・・ 月光->〔ばしっとピコハン受け止め〕 レイン->ほうっ………(←無茶苦茶傷に響く) レイン->ファード『………やれやれ(第二段)』 タンツ'->あーもう、どうしてこんなに馬鹿ばっかかなー(ピコハンしまう) 月光->〔腕を見られないように、袖の中に隠している〕 グレイ->(くすくす笑う) タンツ'->な、強がりの大馬鹿者?>月光 月光->な、なんのことだ分らず屋?>タンツ レイン->NPC『それでは、けっしょぉ〜〜せーーーっん!!………です』(最後だけやけに 丁寧) 月光->@月光の足元に、何かが一滴、ぽとりと落ちる タンツ'->おおー珍しくどもりましたぜグレイさん?(悪人風) グレイ->声が上ずってるよ、月光 月光->〔すばやく落ちた雫を足裏で踏んで隠し〕さぁ、なんのことだか? レイン->ファード「それじゃ、一足先に……」(転送する) グレイ->決勝戦、出られるの? 月光->さ、決勝戦行くか…… レイン->………(←突っ込むと痛いので突っ込まない) 月光->もちろん、出られるに決まってる〔腕は隠したまま〕 タンツ'->強がりもいい加減にしないと、大変どころじゃなくなるよ? グレイ->そうそう 月光->出・ら・れ・る レイン->………俺はファード相手に戦って3秒以上立っていた事が無い 月光->……〔闘争心再点火〕 グレイ->レインもああ言ってるし、やめたほうがいいよ レイン->………ま、せいぜい頑張れ。《師匠》相手にな 月光->……そうか、アイツお前の師匠なのか……〔火に油〕 レイン->(さて、之で暇はしないだろう………)@←確信犯 月光->〔とは言っても俺も立ってるのがやっと……〕 タンツ'->………グァバジュ(以下略)ジョッキ…飲みたくなければ負けはなし、勝つか棄 権、どっちかにしろ(苦笑) レイン->(嘘も付いてないし) グレイ->レイン。月光はレイン並の戦闘狂なんだから余計なこと言わないでよ タンツ'->まあ棄権が妥当なんだけどねぇ… 月光->……勝つ! 月光->〔ごごごごごごご!〕楽しみだ 月光->〔転送、舞台へ〕 レイン->ファード『えっくしゅ、えっくしゅ!!…………2連発か』 月光->悪いがファード?〔いきなり〕 レイン->ファード(自分も会場へ) レイン->ファード>……んん? タンツ'->負けたらリースにあのなまもの渡すから、がんばりやがれー(にっこり) グレイ->なまもの・・・(汗) 月光->一撃で、決めてくれ――実は、立ってるのがやっとなんだ〔ファードに小声で耳打ち〕 レイン->ファード『………了解、ではレインに教えたあの技の上級版を放とう…』 月光->……いっとくが、誰も俺が負けるとは言ってない 月光->むしろ、勝つ気殺す気でいくからよろしく レイン->NPC『でわぁ〜〜、行き成りかいしぃぃ!!!(ゴ〜〜ン) 行けっ、野朗ども!』 月光->〔一気に上空へと飛び上がる〕 タンツ'->あのNPCマジでいいんだけど… グレイ->いいね レイン->ファード@閃駆をいつでも抜ける体制にし、抜刀の構えを取る グレイ->タンツさん、どっちが勝つと思います? タンツ'->さあ、どっちでしょうね? レイン->ファード>奥義・斬界時空離翔………っ! 月光->穿点……懺・珀〔ざんぱく〕!!〔上から下へのかなり特殊な、抜刀術を一気にファ ードへ〕 レイン->ファード@左手の腕輪で軽々しく受け止め。『死生刀では俺は切れない。………歪 みを持つ物は同じく歪みを持つものを切れない』 月光->知ってる、だからこれだ!!〔いつのまにか腰に差していた細身の刀を抜き、横から の斬撃〕 タンツ'->グレイはさ、どっちが勝つと思ってる? レイン->ファード@純粋に死生刀に込められた力だけを左手で受け止めている。死生刀を受 け止めている腕輪も全く動かない グレイ->月光が万全なら月光だけど・・・今ならファードさん、かな? レイン->@空いている閃駆で受け止める 月光->だが、ファード。貴様は勘違いしている タンツ'->へーそうなんだー 月光->死生刀が、ただの空間切り離し機だとでも思ったか?〔急に力が強くなり、ファード の腕輪ごとかなりの距離を押す〕 レイン->ファード『………甘い』@軽く閃駆を一閃し月光ごと短剣をへし折って吹き飛ばす 月光->!!〔軽く飛ばされる〕 レイン->@その力はレインの最後の一撃の軽く倍は超える、レインの師匠と言うだけの力は 有るようだ グレイ->流石レインの師匠だけあるね 月光->〔一度宙に浮き、すたっと着地してから〕今の俺じゃ勝てないね?>ファード タンツ'->まあねーでもPCデータどうなってるんだろうね レイン->ファード『……一撃だ!!』@処理速度の追いつかない速さで走り込み、処理遅れ の残像だけ残して走りこむ グレイ->リースと同じ状態って言ってたけど・・・どうなってるんだろ? レイン->@その瞬間閃駆が月光の胸を貫く グレイ->・・・・! 月光->あーあー、降参しようかと思ったのに……〔しかし、貫かれたクセに平然としている〕 月光->ちとひどくないか? タンツ'->あーあー……本当、馬鹿みたい グレイ->痛そう・・・ レイン->ファード『一撃といったのはそっちだよ、……別にいいけど』 月光->それに、俺を殺す気か? コアすれすれで貫きやがって レイン->ファード『本当なら此処から横に薙ぐ技だし、運が悪かったらそうかもね……』(閃 駆を引き抜く) 月光->それは困るね、コアやられたら堪らん レイン->@そのまま3歩分後ろに下がる グレイ->月光ボロボロになるの好きだねー。(ひょっとしてマゾ?) 月光->で、俺があんたに勝てる確率は? タンツ'->なんで皆そう、傷ついてばっかで、人の迷惑顧みず、意地を張るんだろう レイン->ファード『今は、1%じゃないかな? ……世の中に絶対なんて無いからね』 月光->万全のときは? レイン->ファード『さぁ? 分からないけど、刺し違えて相打ちになる気がするよ………何 となくね』 月光->相打ち、ね。ババア殺すまで死ぬ気はないけど…… 月光->ババア殺した後なら、やってみようじゃないか? レイン->ファード『じゃ、その時になったら(苦笑)』 グレイ->・・ホント、馬鹿 月光->〔どん!←その瞬間、貫かれた部分から血が噴出す〕 グレイ->!? 月光->……受け流しきれなかった…… レイン->……… 月光->ち……あーあー……くや……しい……な……〔そのまま、ゆっくりと倒れこむ〕 レイン->……あの体で良くやるものだ。(自分は思いっきり棚に上げる) グレイ->余裕こいてるから・・・どど、どうしよう!?(慌) タンツ'->リースに渡すか、なまもの 月光->〔完全に地面へと倒れ付し〕……降……参……だな レイン->審判『ええっと、この場合はファード選手の勝ちでしょうか?……暫しお持ちを(な にやら審判会議し始める)』 レイン->審判『ええ〜〜……、月光選手降参により。ファード選手優勝です!』 月光->〔ばしゅ!←姿が、崩れ去るように消える〕 月光->〔意識を体に戻し〕……痛い〔胸を抑えている〕 レイン->NPC『無くても良いけど……、で・き・る・か・ぎ・り、の感想をどうぞっ!!』 グレイ->月光が消えた!? タンツ'->………はあ、なんであんなヤツ…(ぶつぶつ) 月光->しかし、仕返しだけはしたる!〔がばっと綾を抱き込む〕 タンツ'->……ちょっとAFK 月光->こーのーやーろー〔恨み言〕 グレイ->了解 タンツ'->綾>(FMDを外して)なんですか、いきなり レイン->ファード『(少し緊張しながら)え、ええっと、不戦勝や有利な戦いばっかりで運 が良かったんだと思います。ホントに』(←実際に運がメチャクチャ良かった奴) 月光->なんだじゃねぇぞ、なにがなまものだ、なにが棄権だ グレイ->(・・・成る程、綾さんの所にいるのか) 月光->俺のことなめてんのか 空さんが入室しました 月光->しーかーえーしーだー タンツ'->綾>そうでもしないと止まんないと思ったから…これ以上見てらんなかったし… (ぼそり) 月光->……〔そのままズルリとへたれ込み、寝息を立て始める〕 レイン->NPC『は〜〜〜い、では惜しみない拍手をどうぞ!!……くれぐれもゴミは投げ んなよ、小僧ども……』(高・高・激低な感じで) グレイ->ぱちぱちぱち(拍手) レイン->@此処はレインホーム、皆は賭けの計算処理を待ちながら帰ってきました レイン->@因みに家主レインは闘技場で大ダメージ受けたのでベットでシルの治療を受け てます レイン->ZZZ………(傷が深いので寝る事にした) レイン->シル『さて、私は帰るから後は任せるね、リース』 タンツ->(リアルで月光寝かせた後)というか普通ルートタウンに戻ったら回復すると思う んだけどねーあとログアウトとか(ぶつぶつ) レイン->リース『了解(笑いながら)』 レイン->シル『では、お邪魔しました…』(帰っていく) グレイ->さよなら タンツ->あ、さよーなりー グレイ->月光もシルさんに治してもらえばよかったのにね グレイ->どこ行ったんだか・・・ レイン->リース>さ〜〜て、レイン起きそうに無いし何か暇潰しは無いだろか……? タンツ->さあねーまあ馬鹿者だし レイン->ラル『ふっふっふ〜〜、賭けの結果が出たみたいだぜ♪』 タンツ->いいものがありますぜ、リース総統閣下(キラーン) タンツ->っと、賭け? レイン->@賭けをした全員にメールが届く グレイ->お? タンツ->んーと、なになに? レイン->@どうやらファードが大穴で120倍、二位の月光に賭けた場合も賭けた金額が戻 ってくるようです レイン->ラル『わっはっははは〜〜〜っ♪ 当った当った♪♪』 グレイ->ラル・・・賭けてたの? レイン->ラル『レインが賭けれなくても、俺は賭けれるからな♪』 グレイ->で、いくらになったの? レイン->ラル『恐らくレイン対月光でか月光対スピリタスで消耗してファードが勝つと踏ん でいたしなぁ〜♪ 因みに5000000GPだぜぃ♪』 レイン->リース>そんな事はどう〜〜でもいい!(自分は参加してないので) 何か面白い 事無いか〜〜!! グレイ->僕は5人(ミア、スピリタス、月光、レイン、ファード)に1万ずつ賭けて、ファ ードさんが当たったから・・・約120万か グレイ->さっきタンツさんが飲み物出してなかった?(怪しげな) レイン->ラル@因みにレインに1000000GP賭けていた レイン->リース>そう言えば変な匂いのする物体が有るね……(机上に乗っているコップを 掴み上げる) グレイ->雅が医務室に行く程の効果があるんだ グレイ->胃がカオス状態になったとか・・・ レイン->リース>これは………、暫し預かりましょう。(そそくさと倉庫<研究室>へその 物体を持って行ってしまう) グレイ->(そんな危険な飲み物が何故売ってるんだろう・・・?) レイン->ビクッ!?@殺気を感じて飛び起きる グレイ->グレードアップしそうだ(汗) グレイ->レイン? レイン->……今、誰かが俺を銃で狙っているかのような殺気が…… レイン->リース>♪〜〜〜〜(←原因) レイン->気のせいか…… グレイ->・・・気のせいじゃない? グレイ->疲れてるんだよ、きっと レイン->リース>これが完成すれば月光すらも………(ぼそり) レイン->そ、そうだな……(更なる危険を感じながら) レイン->リース>@(なにやらデッカイ鍋に物体を放り入れ、色んな薬品(生物)を混ぜ合 わせている) レイン->(さ、寒い………、何故か妙に背中が寒い……) グレイ->(何やら嫌な予感が・・・) レイン->リース>で〜〜〜き〜〜た〜〜……♪(なにやら………、紫色と藍色を混ぜたよう な色の液体の入った鍋を持ってレイン達の居る部屋に入ってくる) グレイ->・・・・・(色を見て固まる) レイン->リース>@しかも沸騰しても居ないのにブクブク泡が……、……その泡から出て来 た煙がドクロの形に見えるのは『きっと気のせい』、である グレイ->(怪しい、怪しいよ(汗) レイン->(ま、まさかアレを飲めと……、言うだろうな) レイン->リース>飲め (命令形) グレイ->レイン、がんばって レイン->怪我人に止めを刺す気か? レイン->リース>大丈夫、内臓に異常は無いって言ってたし♪(限りない笑顔) レイン->今から異常が出る気がする…… グレイ->が、がんばれ レイン->リース>ほれ……、ささ、どうぞ♪@コップに(ビールジョッキ)並々と注いで差 し出す レイン->……………(匂いを嗅いで一瞬意識を失う、……と言うか死に掛ける) グレイ->3位の祝杯ってことで♪ レイン->(…覚悟を決める) レイン->@グイッっと一気に飲み干す!!! グレイ->おおっ! グレイ->レイン、潔い〜 レイン->……我思う・明日の春日は・拝めぬと。(←時世の句) レイン->@ベットにガクリとうつ伏せに倒れ込む、……その姿は途轍もなく儚かった。(さ り気無く月光戦より危険) 灯篭->雅「たっだいまぁ! なんだ、野郎だけか。──って、なにやってんだ?」 グレイ->祝杯をあげてます 灯篭->雅「ああ、リースちゃんがいる……のか?」 レイン->リース>@スタスタとコップ(普通の)を持って、雅に近付いていく 灯篭->雅「……にしては、レインが死んでるけど。そんなに傷が深いのか?」 グレイ->リースお手製の飲み物だよ。雅も一杯どうぞ♪ レイン->リース>の・ん・で♪(眩しい笑顔で黒紫の激しく泡の立っている液体を差し出す) グレイ->レインは疲れてるから、暫く休ませてあげて レイン->……………z…………(←恐ろしく寝息が弱々しい) 灯篭->雅「色的に、いや、このブクブクいってる気泡的になんか昔のトラウマが呼び起こさ れそうなんだが……」 レイン->リース>大丈夫、比べ物にならないから♪ グレイ->気にしない♪ 灯篭->雅「ふっ、俺が女の子のくれた飲み物を飲まないわけがないだろう? っちゅーわけ で(受け取る)」 グレイ->@ドキドキしながら様子を見守る 灯篭->雅「(その時に数滴飛沫が飛んで自分の服につく)」 レイン->リース>おお〜〜、雅好きだよ〜〜。………………………頑張れ、実験体(超ぼそ り) 灯篭->@じゅうっと音を立てて服に穴が(笑) グレイ->あ(汗) レイン->リース>気にしない、気にしない♪ 灯篭->雅「(気づかずに飲み干す)」 グレイ->・・・・・・(汗) レイン->リース>さて、墓石の用意は、っと…… レイン->リース>@ごそごそと倉庫を漁る 灯篭->雅「(一瞬間をおいて顔色が肌色から赤、茶、青、白に変わっていく)」 グレイ->(七面鳥のようだ) レイン->リース>ふむ、やっぱり十字架がポピュラーかな……(←全く生き残る場合を考え ていない) 灯篭->雅「ぐ、ぐれい……(幽鬼の表情でグレイに掴み掛かる)」 グレイ->はうっ! グレイ->な、何でしょう?(汗) 灯篭->雅「とっ……ても、おい、しいから、お前、も飲……め」 グレイ->・・・いらない(おいしいなんて絶対嘘だ) レイン->リース>じゃあ、グレイの分の墓石もっと……(もう一つ十字架を取り出す) 灯篭->雅「……か、かたすとろふ……(ベッドにうなだれかかる)」 レイン->リース>@サッとグレイの背後に回り、両手を押さえ口を開かせる グレイ->!? レイン->リース>………覚悟、@一気に雅と同量の液体を流し込む! グレイ->○×△◇@〜!? 灯篭->雅「まだだ……俺はまだ全ての女に逢ってねぇ……まだ向こう側には……(必死で戦 ってる) レイン->リース>(グレイの反応を見て)ふむふむ、もう少しザルコマイシンの量を減らし て………ブツブツ グレイ->・・・・・・・(・・・ぱたり)←無言で倒れる レイン->@因みに心臓の弱体化、呼吸困難、思考錯乱の効果が有るw レイン->リース>え〜〜っと……、らー、じゃなくてアーメン…… グレイ->あめんぼ赤いなあいうえお〜 グレイ->ふふ、ふふふふ・・・ レイン->リース>それは、良かったね……(手を握って) グレイ->@取り込まれたままなので効果絶大 レイン->シル『そう言えば飲み薬を渡すのを忘れ………、ええっ!?』(事故の状況を見て 驚愕) レイン->リース>あ、医学の発展に伴って尊い犠牲が出ました……(両手を合わせる) 灯篭->雅「ばぁちゃん……。ダメだ、ついていかないからな……!(何か見えてる)」 レイン->シル『く、唇青いって相当来てるんじゃ……』(兎に角グレイの脈拍を取ったりし て状態を確認する)←医術関係の時は男も平気 レイン->シル『(症状を確認して)……一体、何飲ませたの?』 グレイ->へひはらほらひ(おかしくなっている) レイン->リース>これ(鍋を取り出す) レイン->シル@少し指に付けて舐めてみる レイン->シル『う………(この世の物とは思えない物凄い眩暈と脱力感に襲われる)……… 毒ね、何処までも』 グレイ->・・・・・・(ぴくぴく痙攣) レイン->シル『……………』(無言でグレイに治療魔法を使う)←魔法名を言う必要はない レイン->@暖かい力がグレイの全身に広がり、やがて悪魔の鎖から開放される グレイ->・・・う・・・? レイン->リース>流石シル! そんけいだねぇ〜 グレイ->・・・・生きて、る? レイン->ラル『悪いけど、雅は死にそうだぜ?』 レイン->リース>あ……(忘れてた) 灯篭->雅「……そこの綺麗な彼女。俺にも……」 レイン->シル『(雅は苦手なタイプなのだが意を決して近付き、その胸に手を当てる)…… ……』 レイン->@グレイと同じく(カット!) レイン->シル>『こ、これで、大丈夫な筈、です』@妙に緊張して舌が回らない グレイ->(頭を振りつつ起き上がる) グレイ->あ、れ?シルさん(初めている事に気づいた) レイン->リース>シルはいつもそうだな〜〜、雅ならアクロバッドヘディング咬ましても大 丈夫なのに 灯篭->雅「ふっ……ありがとう。君のおかげで俺はまた君のような人を愛せるようにな(以 下略」 グレイ->雅、元気だね(げっそりしながら) レイン->シル『ええ、チョッと薬を届けに戻って来まして……、リース、それは……』 レイン->シル『げ、元気にな、なって、何よりです……』(少し舌を向きながら恥ずかしそ うに) グレイ->シルさんが助けてくれたんだ、ありがとう(にっこり) レイン->シル『え、ええ、どういたしまして……』(←距離が開けば普通になっていくらし い) グレイ->レインは・・・治さなくていいのかな? グレイ->そこで弱々しく寝てるけど レイン->シル『(容態を見て)………自分で、何とかしてしまったみたいね。体力が落ちて るけど毒は抜けてる………。過去に耐性でも出来てるのかな……?』 レイン->リース>う〜〜む、慣れてるねぇ…… グレイ->慣らしてるからねぇ レイン->シル『(一体なんで慣れてるんだろう……)』(汗) グレイ->やっぱり耐性をつける特訓するべきなのか? レイン->リース>ふっふっふ既に私がこっそりと………、いや、………何でもないよ〜〜グ レイ君(怪しい薄笑い グレイ->・・・今何言った?(滝汗) レイン->リース>別にグレイが食べるクッキーやアイスに少しずつ……なんて考えて無い から、うん、全然 レイン->シル『(汗汗汗)』 グレイ->・・・・・(汗汗汗) レイン->シル『た、大変ですね………』 グレイ->・・・胃が痛くならない鎮痛剤ください(涙) グレイ->あと、解毒剤も(切実) レイン->シル『多分解毒剤は出せますけど、鎮痛剤は効果無いでしょうね……』 グレイ->解毒剤だけでいいです・・・ください(真剣) レイン->シル『(グレイに近付いて大き目の紙の包みを渡し)こ、これが解毒剤、です。… …恐、らく、之が有れば、大抵の毒、は何とかなります レイン->リース>グレイもかいっ!(突っ込み) グレイ->ありがとう(目をうるうる) レイン->シル『そんな事いわれても、癖と言うか体の本能だし……』>リース レイン->シル『いえ、医術士として当然の行いだから(微笑み)』@(離れたので) グレイ->シルさんが天使に見えます〜 レイン->シル『そんな事は無いよ……(苦笑)』 レイン->リース>白衣着せたらホントにそう見えそうだね♪ グレイ->こんな人と付き合ってるなんて、羨ましいなぁファードさん レイン->シル『あ、でも羽が無いし?』(褒められまくっているので多少混乱) レイン->リース>だねぇ〜〜 レイン->シル『えっ、えっ、えっ』(真っ赤) グレイ->どこまでいってるんですか、二人は? レイン->リース>AB…で聞きますか? ふっふっふ………(何故そんな事を知っている) グレイ->さあ、答えをどうぞ! レイン->シル『え、えっと、取り合えず同居、………してます』(あえてリースは無視) グレイ->ええ〜!?(びっくり) レイン->リース『でもウェインと、ショウと、Lunaと、アビスも一緒に住んでるからね〜 〜』 グレイ->同居って・・・結婚を前提にしたお付き合いですか?←リースの言葉を聞いてない レイン->シル『そ、そこまでは考えていませんよ!?』(←敬語になって焦ってる) レイン->リース『ふふふ………、旅のさなかどれだけラブラブだった事か』 グレイ->へぇ〜、そうだったんだ グレイ->ラブラブかぁ〜 レイン->シル『ちょ、ちょっとリース! そんな事無かったでしょ!?』 レイン->リース>いやいや、常に隣を歩く姿が可愛かったですなぁ〜〜w グレイ->照れなくてもいいじゃないですかー レイン->シル『う、そ、それは………』(真っ赤、レベルアップ) グレイ->(やっぱり乙女はシルさんだよね) レイン->リース>ふ〜〜ふっふっふっふ………♪(←過去を知っているだけにネタが沢山有る) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <乾燥> さて、やっと闘技場のお話が終わりましたねw と言うかファード棄権ばっかでオイシイなぁ……。(笑) 彼は左程有名でもないし、何より殆どのお客がカイト&バルムンクに賭けていたので倍率が激しく高いようです。 グレイとラル大儲けでしたね。(笑) それにしてもアノNPCキャラが良いなぁ……ww