レイン->リース>グテ…………。（ベットに倒れる）←＠酔って暴れ回ったが月光と鷹に押 さえつけられて体力を消耗した 月光->……酒飲むと力が上がるなんて聞いてないぞ……（頬に引っ掻き傷が）＞鷹 レイン->鷹＞普段抑えてる分が出てくるんじゃないか？　しかも段々強くなっている…… グレイ->暴れるとは聞いてたけどねー（見たかったな） 月光->……これ以上強くなられると、次は電撃でも食らわせないことにはどうにも…… タンツ->綾＞それはさすがに…（汗） レイン->鷹＞（と言うかいつもは抑えてるのに関わらず手を焼いているのか…） レイン->鷹＞報復が怖いな グレイ->逆に食らわせられるかもね・・・ 月光->あほか、操れる属性相手に誰が不覚を取る タンツ->綾＞（さあどうでしょうねー） 月光->少なくとも、俺は隷属属性に不覚は取らん レイン->鷹＞いや、誰も雷撃で報復とは言ってないぞ… 月光->……毒も利かん タンツ->綾＞薬とか…（ぼそり） グレイ->薬とか色々 レイン->リース＞ん…………、っ………（←暫く起きそうに無い） タンツ->綾＞（その前に皆さん平和的思考はできないのか？） レイン->鷹＞難しい話をエンドレスで聞かされて精神的攻撃とか…… 月光->俺は鷹以上に毒の耐性は有るつもりだ。つまり、たいていの毒は利かん――さすがに、 爆薬口に詰められて爆破されたら痛いけどな レイン->鷹＞やりそうだな 月光->やられたら頭が飛ぶ タンツ->綾＞………それは…（汗） 月光->流石に、リアルでは修復不可能だ。世界ならなんとかなるかもしれんが…… レイン->鷹＞そこまでしないとは思うが……、無意味に怒らせないのが得策か… グレイ->だね タンツ->綾＞（……あ、メール） 月光->無意味に怒らせるヤツなんていないだろ 月光->はぁ……（溜息をついた後ベッドに倒れているリースの顔を覗き込んで）こうやって 無邪気に寝てれば可愛いのに、ったく…… レイン->鷹＞しかしリースが寝ていると皆を送るのに苦労するな……。と言うか月光に苦労 掛けることになるな タンツ->綾＞……………やば…（隅の方にいってメール打ってる） 月光->……俺がやるのか……？ レイン->鷹＞………ファードでも呼ぶか？ グレイ->・・・僕は？（どうやって帰るんだ（汗） レイン->鷹＞アイツもリアルではリースと同じ状態……………らしい タンツ->綾＞（やっばいなー若菜に殺される…） 月光->……呼んでくれたほうが俺は楽だが、そうそうファードに迷惑掛けるわけにも行くま い レイン->鷹＞じゃあ、自分でやるのか？ タンツ->綾＞……はぁ（戻ってくる） グレイ->どうしたの？ 月光->仕方あるまい（ばしっ、と掌に拳を打ちつける） レイン->リース＞ファード………………はっ！？（飛び起きる） タンツ->綾＞いや……部活の仕事が……はぁ グレイ->大変だね レイン->リース＞だぁぁぁ、っと、この前来た2人組み『監禁』したままだったぁぁ！！ タンツ->綾＞へたすれば永遠に１８禁トークかもしれないので……って監禁！？ グレイ->か、監禁！？ 月光->……監禁…… レイン->鷹＞返せ、今直ぐに（怒） 月光->今頃干からびてミイラになってるだろ タンツ->綾＞ら…拉致監禁は犯罪…（汗） 月光->さすがに、リアルで拉致監禁を実行するつもりは無い。断じて（断言） レイン->リース＞いや、特殊な薬で……………ZZZ……（寝始める） グレイ->・・・ゲームでならするんだね、月光 タンツ->綾＞え……（犯罪てんこ盛りー！？） 月光->（がん！←拳でリースの頭を殴る） レイン->リース＞（しかし起きない） 月光->ゲームというな、あれでも俺の世界だ＞グレイ グレイ->ご、ごめん タンツ->綾＞（父さん……警察の娘である俺はこれでいいのでしょうか…/遠い目） レイン->鷹＞…………保護者に連絡しておいた方がいいな 月光->（ばしばしばし！←リースの頭を平手で叩いたあと）ケーキがあるぞ〜 レイン->鷹＞だが、その前に……（恐る恐る鍵の掛かった部屋を開ける） レイン->リース＞（起床不可） タンツ->綾＞えと……寝かせておいた方が… 月光->……（どかん！←リースを蹴り飛ばして向こうへ飛ばす） グレイ->あ タンツ->綾＞あ（思わずリースキャッチ） 月光->ナイスキャッチ レイン->＠（何だか果てしなく眠っている少年少女が。しかも明らかに普通の眠りではない） 月光->（すたすたすた！←急いで鷹の方へ向かう） タンツ->綾＞…月光…酷いですよ… レイン->鷹＞な、何飲ませたんだ…… 月光->今はそれどころじゃない＞綾 レイン->鷹＞（脈拍確認） タンツ->綾＞……ええと…？ 月光->脈拍は、正常か？＞鷹 タンツ->綾＞（とりあえずリースを持ちやすいようにお姫様抱っこ＜笑） レイン->鷹＞生きてる……、な。（ふと足元に紙切れが落ちているのを見つける） グレイ->・・・・・（扉の影からそっと様子を窺う） 月光->とりあえず、この効果を取り除いた方が良いと思うが…… タンツ->綾＞えと…どうしたんですか…？（汗） レイン->紙切れ『解毒薬を、机の上−−−（ここから力尽きている）』 レイン->鷹＞殺人現場かここは 月光->机の上？ タンツ->綾＞……１１０ですか？ レイン->鷹＞＠机の上にある薬（完成はしているらしい）を手に取る 月光->せめて、リースの人体実験広場と呼べ＞鷹 グレイ->それもやだな タンツ->綾＞……現場検証…（ぼそり） 月光->（解毒薬を見て）リジェクト使わされるより、楽でよかった…… タンツ->綾＞……えと…… レイン->鷹＞材料『ザルコマイシン……アポトキシン……アクチノマイシン……』 レイン->鷹＞……… 月光->（あれって万能なせいで氣の消費が激しいんだよな〜） レイン->鷹＞兎に角飲ませれば良いみたいだな（←実は理解した） タンツ->綾＞それ…解毒薬ですか…？ 月光->…………へたすりゃ毒だ グレイ->・・・・・（汗 レイン->鷹＞ああ……（コップに水を込んでくる） 月光->毒転じて解毒となる、ね…… レイン->鷹＞試しに男の方……確か黒崎と言ったか……。コイツに飲ませてみよう タンツ->綾＞（薬は用法用量を守って正しくお使いください） 月光->漢方じゃねぇんだから（溜息） グレイ->試しって・・・大丈夫なのか レイン->鷹＞＠喉を上げて無理やり流し込む タンツ->綾＞…………（汗） 月光->……まず自分が飲めばいいだろ＞鷹 レイン->晶＞ぶっ！！！！！（噴出す） 月光->…… レイン->鷹＞起きる自信はある……ほらな グレイ->あ、起きた タンツ->綾＞……えと…大丈夫ですか…？ レイン->晶＞に、苦っ！！ レイン->鷹＞ふむ……、少し多かったか 月光->…… レイン->晶＞（咳き込んでる） グレイ->良薬口に苦し・・・か タンツ->綾＞……良薬…？ グレイ->（良薬じゃないけどね） 月光->良薬、時として毒に転ずる 月光->毒、時として解毒に転じ、逆もまた然り レイン->鷹＞次はこっち……、確か佐藤だったかな。今度は適量だ…… グレイ->最初から適量にすればいいのに・・・ レイン->晶＞（え、じゃあ僕の時って……） 月光->寝てる男に恨みがあるんだよ、鷹君は レイン->鷹＞晶の反応で適量が分かったんだよ……（飲ませる） 月光->うそつけ タンツ->綾＞……あ、そうだ……リース…どうしよう… レイン->斎＞ごほごほ………（反応は晶より少ないが確りと起きる） レイン->晶＞（何か不公平なだなぁ……） レイン->鷹＞リース…、は寝かせておけ、全身にシーツ被せて。……彼らが怖がるだろう グレイ->おいおい タンツ->綾＞（とりあえずベッドに下ろす） レイン->2人＞ビクッ（←リースと言う言葉に反応） 月光->（素早くリースに布団を被せる） グレイ->あ、怖がってる怖がってる タンツ->綾＞………大丈夫なんですか…あの二人…（汗） グレイ->トラウマにならないといいけど・・・ 月光->（そして布団でグルグル巻きにした挙句ロープで縛りつけ）ていやっ（しゅたた、ぽ いっ←さらにバスルームへ放り投げる） レイン->鷹＞……取り合えず電話かけてみるか。流石にメールでこんな事は話せん……（別 の部屋へ） タンツ->綾＞（あ、またメール（携帯取り出し）………ってなんですとー！？） レイン->斎＞私達………生きてるよね？ グレイ->大丈夫、生きてます 月光->これでしばらくは出て来れまい（留めにバスルームの扉の鍵を閉める） タンツ->綾＞………はぁ（大きな溜息） レイン->晶＞死ぬかと思った………。いやむしろ改造人間になる所だったよ…… 月光->なったほうが強くなれるぞ 月光->ただ、一生リースのおもちゃだが レイン->晶＞やです！！（断言） 月光->――だろうな グレイ->だよね レイン->斎＞７０％がた失敗するって言ってました！！（←余程怖かったらしい） グレイ->（でも、ロケットパンチとかは見てみたい気が・・・） 月光->三十パーセントあれば上出来だ タンツ->綾＞（白雪姫、ラプンツェル、シンデレラ、その他もろもろ……ああどうしよう…） レイン->鷹＞（戻って来た）良し……、連絡がついたぞ。直ぐに迎えに来るそうだ タンツ->綾＞……はぁ（溜息） グレイ->よかったですね♪ 月光->前に、リースが鷹に飲ませた薬の生存率０．０００１％だったっけ？＞鷹 レイン->晶＞有難う御座います… レイン->鷹＞常人なら…… レイン->鷹＞はぁ……（思い出して溜息） 月光->鷹の場合なら一パーセント、てところだったか 月光->あの時は大変だったな レイン->斎＞苦労してるんですね……（激しく同情） タンツ->綾＞（とりあえず帰らないと殺される…） 月光->同居人としても実に同情される立場にある鷹君なのでした……（何か締めてる） レイン->＠ピンポーン レイン->鷹＞……お、早いな グレイ->お迎えかな？ レイン->晶＞帰れる……（感動してる） 月光->……いいねぇ、迎えに来てくれる人が居て……（ぼそっと一言） タンツ->綾＞……おめでとうございます＞晶 レイン->鷹＞すまないな、行き成り呼びつけて… レイン->ファード＞何だかとんでもない事になってるみたいだね（服装は変わっているが中 身は変わっていないファードが玄関に立っている） タンツ->綾＞（非日常〜常識を忘れる〜） 月光->……←非日常の代表例 レイン->鵠＞あ、因みにこっちでは鶴群鵠（たずむら　こく）って言うんだけど……。そん な事はどうでも良いね。……お邪魔します（入ってくる） タンツ->綾＞（現実逃避しようかなー） 月光->（←思考ループに入ってる） レイン->2人＞こ、鵠さーん……（やっと現実に帰って来たと実感している） 月光->（イライラしているらしく、不機嫌気なオーラが漂っているｗ） レイン->鵠＞じゃ、俺はこれで…… 月光->――待てい レイン->鷹＞あ、チョッと待ってくれ レイン->鵠＞はいはい？ レイン->鷹＞飛ぶんなら、ここの2人も一緒に送ってやってくれないか？ 月光->（鵠って、鳥の名前か？　やっぱり鷹の友達だな……←なにやらわけわからんことを 考えてる） タンツ->綾＞あ……えと…はじめまして（お辞儀）＞鵠 レイン->鵠＞それは良いけど、一体どの辺まで？ レイン->鵠＞あ、初めまして 月光->東京と新潟 タンツ->綾＞……あ、俺東京じゃないんですけど… 月光->……そうなのか？ タンツ->綾＞えと…千葉ですよ… 月光->千葉も東京も同じだろ←地理感なし レイン->鵠＞日本中なら大体行けるけど、……海外から来てる人は居ないみたいだから問題 無さそうだね グレイ->あ、でも僕はｔｈｅ　ｗｏｒｌｄから直接飛ばされてきたから・・・ 月光->……やっぱり俺も力使うことになるのか（がっくり） レイン->鵠＞うーーん、それだと流石に…… グレイ->そうだ、服も着替えないと・・・（バスルームに行く） レイン->鵠＞俺は場所と言うか空間の移動しか出来ないし…。申し訳ない 月光->『世界』からリアルへの帰還だけならできるぞ？ タンツ->綾＞（というか…空間転移みたいな技使える人そんなにいていいの？） 月光->あ、でもこちらから世界へ行くのはやったことないな…… 月光->実験体…… レイン->鷹＞（何だか話の内容が変だ………リアルなのに…。） タンツ->綾＞（現実逃避〜） 月光->……やってみるかな…… グレイ->（服を着替える。着ていた服は洗濯機の中へ） レイン->鵠＞では、俺は此方の人を送ればいいのかな？　千葉に 月光->……違うネットゲームに飛ばされたりして……（なにやら怪しいことをブツブツと） グレイ->着替えて来ましたー レイン->鷹＞がんばれ……（グレイに） グレイ->え、何が？ グレイ->←バスルームにいたので会話を聞いていない 月光->……途中で精神が砕けるかも……（危） レイン->鷹＞俺の口からは違うゲームに行くかも知れないなんて言えない…… タンツ->綾＞……………えと…よろしくお願いします…（お辞儀）＞鵠 グレイ->・・・言ってるし タンツ->綾＞斉藤さん…（汗） 月光->……もしかしたら永久末帰還者に…… レイン->鵠＞い、行こうか……。（汗） タンツ->綾＞…月光…（汗） 月光->まぁ、やるだけやってみるさ グレイ->リースが起きるまで待ってた方がいいかも・・・（うなだれ 月光->リースは起きん レイン->鷹＞がんばれ………（再び）←リースが起きる可能性は考えていない グレイ->他人事だと思って・・・ 月光->じゃあ、やるとするか（にたり） タンツ->綾＞あ…えと…それじゃあ…お世話になりました（お辞儀）＞鷹 レイン->鷹＞俺は、世界で待ってるよ……。成功したら顔見せてくれ 月光->死んでも恨むなよ、グレイ（ばしっと、再び掌に拳を打ちつける） レイン->鷹＞（さっさと別の部屋へ） グレイ->恨むよ レイン->鵠＞さて、千葉のどの辺に飛べばいいかな？ 月光->『我、ここに願う』（詠唱開始） レイン->鷹＞（FMD被って既にログインしている） タンツ->綾＞えーと………俺の家直接の方が目立たないと思うから…（住所メモって鵠に渡 す） レイン->鵠＞（←実はいつの間にか2人を送ってしまっている） 月光->（グレイの周りに小さな魔方陣が出現する）『彼の地より来たりし訪問者を再び彼の 地へと送り届けん事を』 月光->＠月光が手を翳せば、魔方陣が光りグレイの身体が足から崩れて消えていく グレイ->（無事でありますように、無事でありますように・・・） レイン->鵠＞（地図を読んで記憶を辿る…）……分かった、じゃあ直ぐに飛ぶからじっとし ていて欲しい……。（刀を タンツ->綾＞えと……はい レイン->……此方でも閃駆を取り出す） タンツ->綾＞（……銃刀法…） 月光->『時の来訪者たる名のもとに、あらゆる歪を越え、あらゆる障害を突き破れ』（グレ イの侵食は進む） レイン->せーー……のっ！（←詠唱は要らない。因みに何故か免許を持っていたりする＞銃 刀法） 月光->（みしみしみし！←圧力に、生身の右腕が撓っているが構わず）『行け、彼の地へ』　 ＠（グレイの侵食は顔まで進む） レイン->＠一瞬で2人は飛ばされ、目的地に到着する グレイ->・・・・・ レイン->………暇だ。（世界で待ちぼうけ） 月光->『我が鋼の名の元に、帰還せよ！』（そのまま、一気に魔方陣の効果を拡大させグレ イをこの世界から消し去る） 月光->＠グレイの視界は、何かデータのようなものに埋め尽くされるも一瞬、閃光と共にグ レイの身体は精神と共にレインホームへ降り立つ タンツ->綾＞（あーようやく帰ってきたー…えーとログインログイン） レイン->鵠＞……ここ、で、いいのかな？（辺りを見回し） 月光->（魔方陣が自然消滅するのを見届けてから）まだまだ、リースには及ばず、か（折れ た右腕を押さえる） レイン->鵠＞良いみたいだね、それじゃおいとまするよ……。2人に謝っておかないと（苦 笑） タンツ->綾＞あ…はい……有難うございました レイン->鵠＞＠姿が消える グレイ->（瞑っていた目を開けて）・・・ここは？ 月光->（扉を開けて）……鷹、成功だ。多分な レイン->レイン＞……お帰り グレイ->・・・ただいま レイン->鷹＞……多分かよ、確り成功しているよ タンツ->綾＞……はぁ…家の前でよかった…（扉を開けて自分の家にはいる） 月光->――それはよかった レイン->さて、残るはタンツか グレイ->（身体をあちこち触ってみて無事を確認する） 月光->右腕折ってまで魔力集中した甲斐が有ったというモノだ 月光->さて、俺もログインするかな…… タンツ->綾＞（靴脱いでパソコンが置いてある部屋へ向かう、その部屋はやけにクレーンゲ ームの景品が多い（笑） タンツ->綾＞（パソコン立ち上げて、ザ・ワールドにログインする） レイン->まぁ。ファードがしくじる事は無さそうだから問題ないか…。 月光->（ソファに、右腕を刺激しないように寝転がる） タンツ->…………Δのホーム到着……じゃ、レインホームいこうー 月光->（そのまま眼を閉じ、意識を世界へと――様々なデータの奔流を目にしてから、直接 レインホームへ降り立つ） タンツ->（えーと……ガデリカだっけかな） 月光->右腕、やはりこっちでも直ってないか……はぁ（溜息） タンツ->（レインホーム前にたどり着く） レイン->……2人とも着たようだな タンツ->ちわーっす（入室） 月光->（そのうち身体が全部ギミックになるような予感がしてたまらんな……） グレイ->いらっしゃーい 月光->そういえば、グレイ レイン->お帰り…… グレイ->何？ 月光->お前、身体は自分の家の部屋に有るんだろうな？ タンツ->いやはや、皆さん元気ねぇ レイン->お前もな… グレイ->（ちょっと考えて）・・・ちゃんと有るね 月光->『帰還せよ』（帰還描写カット！） タンツ->つーわけで計画再始動！（レインに抱きつく） レイン->またか！？ タンツ->よし、レインはろくに反応見れなかったけど今回はゲット！（親指おったて） 月光->あーあー、力全部無くなっちまったじゃねーカー……（すたすたとソファへ向かう） レイン->ラル『ふわっ……？　おぅ、やっと帰ってきやがったか。メチャクチャひまだった ぞ』 月光->……（ぴたりと止まる） レイン->確かに暇だろうな…… タンツ->あっはっは〜ｖ（はっちゃけ） 月光->（にやり←何か思いついた） 月光->（姿が消え去る――ログアウト） レイン->（あの笑いが気になる……） 月光->（意識が戻ったのを確認し、ソファから身を起こす） タンツ->どしたーレイン？（抱きつきっぱなし） レイン->いや、月光があんな風に笑ってからろくな事になった試しがないと思ってな…… 月光->（すぐさまロングコートを羽織り、鷹の財布を持ち出しｗてそのまま、一瞬にして姿 が閃光と化して消え去る） タンツ->……なるほど グレイ->響＞痛ぅ〜、ずっと同じ体勢でいたから身体中固まってるよ レイン->……やはり レイン->財布を盗むのは窃盗罪だって…………、はぁぁ 月光->（ばちぃ！←音を立てて現れた地点は、千葉の――綾の家真ん前） タンツ->訴えましょうぜ、だんな？ レイン->そんな事したら警察の存続が危ないぞ？ レイン->自衛隊壊滅したらどうするんだ………（悩） タンツ->どうなんでしょうね〜♪ 月光->（真田　綾……ここだな）←インターホンを押す レイン->（何か大事になったらリースも『面白そう』とか言って加わるかもな………。ふぅ） タンツ->あ、だれかきたみたいだからAFK レイン->ああ…… グレイ->誰かは予想はつくけどね・・・ タンツ->綾＞はいはーい？（玄関へ向かう） タンツ->綾＞どちら様ですか？ レイン->月光、だな 月光->ファードの閃駆軌道を追ってきました〜♪ グレイ->だね タンツ->綾＞……（チェーンロックする） レイン->可哀相に……（同情） グレイ->・・・そういえば、綾さんって一人暮らしじゃなかったっけ 月光->マンションごと潰されたくなきゃあ、開けろ（にっこり） レイン->可哀相に グレイ->危険、だよね タンツ->綾＞………はぁ、はいはい（鍵を開ける） レイン->自殺しなきゃいいが……（真面目に悩む） 月光->（扉を自分から開けて）よぅ、さっきぶり？ グレイ->そこまではやらないでしょ・・・多分 タンツ->綾＞…えと…どういうご用件で…？ レイン->多分、な…… 月光->花見の続きだが、何か？（にっこり←悪意ある笑み） グレイ->（あー、でも「あの」能力があるし・・・不安だなぁ） タンツ->綾＞…ここで、ですか？ 月光->ん、何か勘違いしてるな レイン->俺達は、最近出来た『闘技場』とやらにでも行くか？　グレイ グレイ->レイン参加するの？ レイン->まぁ、な タンツ->綾＞……えと…じゃあどういう意味ですか…？ 月光->（綾の耳を引っ張り）こういう意味さ 月光->（中に押し入る） グレイ->ふーん、面白そうだね。行ってみよ タンツ->綾＞え…えぇ？ レイン->因みに、賭けれるぞ。 月光->（扉を閉めて） グレイ->じゃあレインに賭けようかな レイン->月光やファード一行でも居ない限り俺に賭けて置けば安心だ（自信満々） タンツ->（その家は１ＬＤＫでろくに生活感がなく片付いてくる。ただゲームの景品が一箇 所に大量に積まれている） レイン->（スタスタと歩いて行き、玄関を出る） タンツ->綾＞……ええと… グレイ->おおー頼もしい返答♪（付いて行く） グレイ->←頭の中ではいくら賭けるか考え中 レイン->＠カオスゲートに到着すると、新たに選択可能になったイベントエリアのコマンド を選び。その中の『闘技場』を選択する 月光->（実際は、閃駆の軌道を追う実験ついでに立ち寄ったんだし……） レイン->＠広さは東京ドーム3個分だろうか……。広大な森の中心に巨大な闘技場が設置さ れているのが目に入る レイン->＠因みに受付でNPCが大量のPCに囲まれているので、受付の場所は一発で分か る グレイ->あそこが受付みたいだね レイン->NPC『締め切りが近付いております、参加をふご希望の方はお早めに申し込みを 済ませて下さい……』 レイン->そうだな、ちょっと行ってくる 月光->『通信、レイン！』 レイン->（NPCの近くへ） グレイ->いってらっしゃい（見送る） 月光->『闘技場に居るだろ？　俺のもエントリーよろしく』 レイン->『……なんだ　」 レイン->『PCしか参加できんぞ、アホか……』 レイン->（受付を済ませる） 月光->『大丈夫だ、死生刀を受けつけに見せろ 月光->『ミアに、事前に死生刀を見せれば通れるようにしてある』 レイン->『全く……。（ブツブツ言いながら死生刀をだす）』 レイン->『闘技場に着ている全ての客に申し訳なく思うな……』 レイン->（グレイの元へ） 月光->『俺ももうすぐそちらへ向かうから』 レイン->……参加者は良く確認して置けよ、月光も出る見たいだ＞グレイ グレイ->ええっ！本当！？ レイン->因みに予選でザコが振るい落とされた後に、賭けのコマンドが出るからな グレイ->うーん（どうする？・・・ここは二人に分けて賭けるべきか・・・） レイン->その時に生き残った参加者の一覧が出る グレイ->そうかー。じゃ、予選で様子見できるんだね レイン->＠（因みにレベルが低いほどオッズが高くなるので、月光の倍率はだいぶ低いと思 われる） レイン->そうだな……、いくか（闘技場に入っていく） グレイ->レイン、予選では力を抑えて戦ってね。倍率が上がるように グレイ->（レインの後を追う） レイン->残念ながら俺は名の通ったPKKだ、恐らく１,3倍以上には上がるまい……。まぁ、 努力はするけどな グレイ->それは残念・・・ レイン->………（良さそうな席を探す）＠参加時間になると選手は転送される グレイ->（上手くすればホームを買えると思ったんだけどなー） レイン->……あそこが良さそうだな、見晴らしもいいし。見た事のある奴が居る……（スタ スタとそちらの方へ） グレイ->あ、レイン待ってよ〜（慌てて追いかける） レイン->＠（客席ははだいぶ込んでいて、空いている所は無い） レイン->＠（いかにも柄の悪そうなPC達が溜まってる場所へ移動する） レイン->＠（そのPC達の視線がレインに集まる） レイン->……あ、やっぱりな。（それらのPCを見て） グレイ->・・・・（し、視線が（汗） グレイ->レイン・・・知り合い？（小声） レイン->PC達『ぶっ！！！！！！！』（恐らくリアルから悲鳴が） レイン->まぁ、な……。昔お世話になったものだ タンツ->綾＞ふ…ん……にゅ…やぁ… グレイ->・・・そんな感じじゃないんですけど・・・ レイン->PC達＠一瞬で１グループ居なくなる。即座にログアウトしたようだ グレイ->あ レイン->まぁ、あんなやられ方をしたら当然の反応かもな……… タンツ->綾＞やんっ……ちょ… レイン->＠（実はレインにPKKされたPKのグループらしい） グレイ->・・・まあ、席が空いたからいいけどね レイン->いや、顔が広いとは良いものだ……。意外な場所で役に立つ。（どっかりと座る） グレイ->（隣に座る） レイン->さて、……試合時間はもう直ぐかな グレイ->どんな人がでるんだろう？（ドキドキ） レイン->確かに気になるな…… 月光->――レイン達は闘技場だ レイン->チラッと見た限りではバルムンクの噂をしていた奴が居たから………。多分出てい るんだろうな グレイ->あの有名な？ 月光->（閃光と化しその場から居なくなる） レイン->……お、第一試合が始まる様だ グレイ->っと（視線を中央に戻す） レイン->他の.hackresのメンバーも出ていたら面白いかもしれない… タンツ->……なんだったんだろう…月光（とりあえずそのエリアに向かう） グレイ->ミアさんもでるのかな？ レイン->………あんまり出て欲しくないな タンツ->えーと……あ、いたいた…（レイン達を見つける） グレイ->あ、タンツさん。こっちですー（手を振る） レイン->無事だったか？ タンツ->やっほー………ふっ（たどり着いて意味深に目をそらす） レイン->………（聞かないで置こう） グレイ->・・・・・（何かあったんだ） タンツ->大体月光はグレイが好きなんじゃなかったのかね…（ぶつぶつ） レイン->ＮＰＣ『これより、予選第一試合を行います』 グレイ->僕は『エサ』らしいですから・・・（ぼそっと） タンツ->…あーにしても私も参加したかったー レイン->ＮＰＣ『参加者の方は、覚悟決めて戦場へ向って下さい』 レイン->（妙な話し方するな、このＮＰＣ……） タンツ->覚悟を決めて（笑） グレイ->覚悟って・・・ タンツ->ま、がんばれ（レインを押す） レイン->ＮＰＣ『それでは、転送を開始します』（幾らかのＰＣが試合場に転送される） レイン->……俺は第三試合だ。（座り直す） タンツ->なんだー残念…（ニヤリ） レイン->＠激しい怒号が響き、バトルロワイヤルの乱戦が始まる レイン->＠生き残った１０人が本線へ出場出来るのである レイン->＠予選は４つ、参加者は７００人を越える レイン->＠第一試合では２００人近いＰＣが入り乱れた戦いを繰り広げている レイン->＠そしてほんの１分の間に８０％のＰＣがモノクロになって客席に戻されていた グレイ->たったの１分で・・・ タンツ->参加者ってどんなのいんのー？ グレイ->分からないけど、本戦前に表示されるらしいよ タンツ->ふーん…知り合いいるかな？ グレイ->そこで賭けもできるんだって タンツ->賭け…（ニヤリ） レイン->アーザス『うっしゃーーーっ！！　これが漢の拳だぁぁあ！！』＠何だか叫んでる ＰＣがボコボコと周りのＰＣを殴り飛ばしている グレイ->・・・やたら騒がしい人がいるね タンツ->まあ、あれもロールの一つでしょ…リアルは苦情来るかも知んないけど レイン->バルムンク『カイトがいない分、これは楽勝だな』＠流石に強さを発揮しているＰ Ｃが グレイ->あ、コポルの言ってた噂の宝塚 タンツ->あ………ナルシスト タンツ->宝塚でナルシストで有名…なんのこっちゃ 月光->（さっさとログインしてきてグレイ達を見つける） レイン->ぴろし『白銀のぴ………（目立つので数十人のＰＣに袋叩きにされ、脱落）』 レイン->………どうやら終わったようだな グレイ->みたいだね タンツ->あー元気だねぇ 月光->よぅ（人押し退けて向かっていく） レイン->ＮＰＣ『次は第二試合を始めます、覚悟の出来ている人は装備をお確認下さいまし』 グレイ->遅かったね タンツ->（思わずレインの後ろに隠れる） 月光->俺の席は？ レイン->来たか……。（あのＮＰＣは一体…） レイン->背の高い奴は後ろだ グレイ->だね グレイ->視界の妨げになるし 月光->ちっ（後ろの開いてる席に収まる） タンツ->（もとの席に戻る） レイン->ＮＰＣ『それでは、転送を開始します』（又もや幾つかのＰＣが転送される） レイン->……月光は第４試合だ、忘れるなよ レイン->……と、始まったか 月光=>ではでは、順番などの多々描写は、お願いいたします（笑） 月光->第四試合、ね タンツ->（そういや…彼はでるのかな） グレイ->レインと当たらなくてよかったね 月光->お、第二試合に……（固まる） タンツ->どうした？ 月光->……ミア グレイ->知り合いでもいた？ タンツ->……なるほど 月光->……ミアがいる（汗） レイン->＠乱戦のさなか、一部で恐ろしい戦いをしているＰＣがいる レイン->……そうか（俯いて） タンツ->最強せんしゅけーん♪ グレイ->ええっ！賭ける人が増えちゃったよー レイン->カイト『張り切ってるね、ミア』 月光->ミア->いぇーい！（ハイテンションに似合わず剣が肉眼で見えないスピードで動いて る） 月光->ミア->そりゃあそうだよ♪ 月光->ミア->今回は月光が出る。キミも当たるかもしれないから、注意しておきなよ＞カイ ト レイン->ファード＞（別の場所で一瞬にしてＰＣを薙ぎ払う）……なんか、見知った顔が レイン->カイト『分かってるよ』 月光->ミア->ボク、スピリタスと闘った事無いからやってみたいし〜 タンツ->…うあー出なくて良かったかも（下の面子を見て） グレイ->だね グレイ->普通じゃない人ばっかり・・・ 月光->＠スピリタスは、第四試合となっている レイン->なつめ『なつめ、頑張ります！』 月光->……（絶句） タンツ->まあ、やろうと思えばできるけど…大体なんでＡＩでれるの？ レイン->カイト『あっ、後ろ！』 月光->ミア->（がきぃん！←振り向きもしないで剣で受け止め、敵を薙ぎ払う） レイン->なつめ『……え』（気合を入れていたら倒されてしまったｗ） 月光->……ＡＩが出て悪いか？＞タンツ レイン->なつめ『つ、次はなつめ変わりますよぉぉぉ……』 タンツ->ＣＣ社は放浪ＡＩを削除しようとしてるはずだけど？ タンツ->だったらでられるのがおかしい レイン->カイト『なんだかなぁ……（汗）』 月光->ミアや俺、スピリタスならなんの問題もあるまい タンツ->なんでさ 月光->そういえば、このバトルロワイヤルって何人勝ち残れるんだ？＞レイン レイン->１０人だ 月光->ほぅ……（安堵の溜息） レイン->………さて、終わったようだな タンツ->……はぁ、私寝る…本戦になったら起こして 月光->――次は、レインか レイン->次は俺の番か……、せいぜい頑張ってくるよ 月光->ミア->はぁ、一回終わったら暇になっちゃうね？＞カイト レイン->カイト『次は、オルカが出るから応援してあげてよ』 月光->ミア->オルカかぁ。あれから随分経つけど、強くなってんのかな レイン->ＮＰＣ『それでは、生半可な覚悟では無い方は装備の確認を済ませ、戦場にいらし て下さい』 グレイ->・・・このＮＰＣって・・・ 月光->ミア->ねぇ、カイト。それより……ボクと遊んでみる？（妖しい笑みを浮かべてカイ トに迫るｗ） レイン->＠次々とＰＣが転送され、レインも転送される レイン->カイト『え、遠慮しておくよ』 グレイ->レイン頑張ってー 月光->ミア->（くすっと笑い）そ。じゃあボクは、月光と遊んでくるね♪（そのまま走り去 る） レイン->オルカ『さぁてと、カイトには負けてられないからな。先輩として』 レイン->ウェイン『よっし、やってやるかぁ！』 月光->……（俺とやるのは、誰だろうな） レイン->月長石『………』 グレイ->あ、ウェインさんだ 月光->あ、月の字がいる♪（月長石を指差す） レイン->（簡単に他のＰＣを切り捨てながら）……何だかラルが反則の気がしてならないな。 月光->ミア->げっこぉ〜！（ぴょんぴょんと飛び跳ねて月光達の居る所へ迫ってくる） グレイ->本当だ レイン->ラル『うるせぇ』 月光->ミア->ひっしぶりぃ♪（跳躍してがっぱぁと月光に抱きつく） グレイ->あ 月光->（がん！←ミアの頭突きを顔に喰らった） グレイ->今いい音したね 月光->……！←色々なことで赤くなってる グレイ->試合前に早くもダメージか？ 月光->…… 月光->……ミア 月光->ミア->ん？ 月光->ご希望の、グレイだ 月光->ミア->（くるっとグレイを見る） グレイ->・・・は？（固まる） タンツ->Ｚｚｚ…Ｚｚｚ… 月光->ミア->……（にかっと笑い）グレイ君〜！（月光を離れグレイに抱きつく） レイン->ウェイン＞『牙流……（何だか周りのＰＣを拳と剣と蹴りでボコボコにしている）』 グレイ->うわ〜！（逃れようとする） タンツ->Ｚｚｚ…Ｚｚｚ…（実は寝たふり） 月光->ミア->♪（がばっと捕まえ、すりすりと頭をグレイの顔やら首やらにすりつけて嬉し そうにしている） グレイ->ミ、ミアさん・・・ 月光->ミア->月光、グレイ君貰っちゃっていいの？（ぎゅうっとグレイを抱き締めながら） ＞月光 レイン->オルカ『やるなー（ウェインを見て）。これは気合入れないとヤバそうだ……！』 （その鍛え抜かれた熟練の動きで次々とライバルを落としていく） グレイ->ふぇ〜ん 月光->……いいぞ、五分の二までならな レイン->月長石『………』（無言だが確りと残っている） タンツ->Ｚｚｚ…Ｚｚｚ……グレイがんば…Ｚｚｚ… グレイ->五分の二って・・・（汗 レイン->（なるべく目立たないように生き残っている）……さて、そろそろか レイン->ＮＰＣ『第３試合終了です、とっとと戻って下さいね』 月光->ミア->月光〜！ タンツ->Ｚｚｚ…Ｚｚｚ……（ＮＰＣ最強伝説…） 月光->はいよ（とんとグレイの額を小突き無理矢理取り込み） レイン->＠生き残った最後の面子も転送される グレイ->取り込まなくいいってー グレイ->戻ったばっかりなのに〜（涙 レイン->ＮＰＣ『さて、最後なのに覚悟を捨てきれないでいない方々は準備して下さいね』 レイン->ＮＰＣ『それでは、転送を始めます』 タンツ->（あのＮＰＣの文法へんじゃないか…？） レイン->＠次々とＰＣが転送を始める 月光->（ロングコートを羽織り、鍔広の帽子まで被って転送される） レイン->………戻ってきて行き成りこれか。少々きついぞ？（グレイとミアを見て） 月光->ミア->レインにもしたげようか？ レイン->……と言うか他の客の目線が グレイ->レイン、交代 タンツ->Ｚｚｚ…Ｚｚｚ… レイン->ここは闘技場なんだぞ…… グレイ->そ、そうですよ 月光->ミア->あ、目線の方は大丈夫。ボクとグレイだけ見えないようにしてあるから♪ グレイ->嘘だ、絶対嘘だ レイン->無茶な事を……、碧衣が来ても知らないからな タンツ->（ミア最狂伝説？） 月光->ミア->碧衣ごときたいしたことないって♪ レイン->いや、他のＰＣに恐ろしく迷惑が掛かると言っている タンツ->Ｚｚｚ…Ｚｚｚ…カルミナ・ガデリカ殺人事件……ナルシストは見ていた……Ｚｚ ｚ… レイン->少しでも理性を期待してはいけないか……。（はぁぁぁ） レイン->司『……なんで、僕が』 グレイ->んんっ・・・ 月光->スピリタス->……なにをやっているのだ、あの二人は（コイツには見えてたり） レイン->ミミル『何ではないでしょ、楽しもうよ♪　勝てたら儲け物って心つもりで行けばいいんだし、ね』 月光->情事だと、理解してくれ＞スピリタス 月光->スピリタス->……線香は、あったかな？ 月光->レインのホームにたくさんある レイン->ベア『チームを組んではいけないと言うルールは無いからな。３人で協力すれば生き残る事も無理な話では無いと思うぞ』 レイン->司『めんどくさい……』 タンツ->Ｚｚｚ…Ｚｚｚ…（本当寝はじめた） レイン->フィノア『どっちが沢山倒せるか競争しよ！　レオ♪』 レイン->レオ『言っとくけど、負けないぜ（ニカっと笑う）』 タンツ->Ｚｚｚ……アニ……Ｚｚｚ…ス… タンツ->（…やば…本当に寝てた） レイン->＠今回の乱戦は続き……（一部無抵抗ななぶり殺し有り）……瞬く間に参加者が減 っていく グレイ->タンツ・・さん、寝てないで助け・・・て レイン->＠この予選は他の物より早く終わったようだ レイン->……っと、終わったか タンツ->Ｚｚｚ…Ｚｚｚ…（無理ー私はミアに勝てない〜） レイン->大丈夫だ、本戦が始まれば（多分）２人ともいなくなる グレイ->・・・それ、までは？ レイン->それに本戦に生き残ったメンバーは控え室に行くしな レイン->ただし結果発表までの数分間は…………（無言） タンツ->（がんばれグレイー） グレイ->・・・・・ レイン->ＮＰＣ『大変長らくお待たせしました、これより結果発表を致します！』 レイン->＠途中はしょり タンツ->…おはよう グレイ->・・・おはよ タンツ->るったら〜♪（黒笑） レイン->＠第一回戦の生き残り『バルムンク・ガルデニア・アーザス……』 月光->ミア->（グレイに抱きついたまま） グレイ->ミア・・さん、結果発表ですよ・・・離れてください 月光->（ようやく席に戻ってきて）まだやってたのか……お前等＞ミア＆グレイ レイン->＠第二回戦の生き残り『カイト・ミア・ファード………』 グレイ->あ・・・（慌てて口を押さえる） 月光->五分の二以上は食うなよー←助ける氣ゼロ レイン->＠第三回戦の生き残り『オルカ・月長石・レイン・ウェイン……』 タンツ->（へえ…なるほど…＜結果発表に見入ってる） グレイ->・・んっ・・やめ・・・て、くださ・・い レイン->＠第四回戦の生き残り『ミミル・月光・スピリタス・レオ・フィノア………』 レイン->……グレイ、辛いかも知れないが根性で賭ける奴を決めろ レイン->今しか賭けられないぞ？（参加者も賭けられない） タンツ->（彼…今回は参加しなかったんだね…） タンツ->さぁて…（賭けを決めてる） タンツ->（蒼天のナルシストさんと、カイト……それとレインとミアでいいか♪） グレイ->・・・無、理・・んぁ・・・ タンツ->（カイトはなにやら翠花が言ってたからねぇ） レイン->（メールしている）……ち、一時的にメールは使えないか グレイ->はぁ・・せ、選手は控え室に行かなきゃ・・ レイン->（リアルで携帯からメール）これで、よし…… 月光->……聞いてないね グレイ->あ・・・んっ タンツ->あ…空飛ぶカボチャ レイン->ＮＰＣ『それでは、選手の方は控え室へどうぞ』（転送が始まる） レイン->それじゃ、いってくる…… 月光->ミア->（はぐ、はぐ）←自分で転送などをするため強制ではない タンツ->いってらっしゃーい グレイ->・・・は・・ぁ・・ 月光->……ミア、ある程度したら来いよ（消える） タンツ->……で、ミアは何やってんの？ 月光->ミア->にゅ…… 月光->ミア->か〜いと〜！（カイトを見つけて後ろから飛びつく） グレイ->（脱力）・・・来なくていい・・ レイン->カイト『うわっ、み、ミア！？』 月光->ミア->ねぇねぇ、今面白い子見つけてさ。あとで一緒に会いにいこ？＞カイト 月光->ミア->美味しい子なんだよ〜 レイン->カイト『本戦が終わってからね（苦笑）』 レイン->オルカ『（美味しい……）』 月光->ミア->そういや、カイトの味って知らないなぁ（じっとカイトの首筋を見る） レイン->バルムンク『試合に集中しろ……、ミア』 雅->ふぁ……。よう。ゲーム内で会うのは久しぶりだな 月光->ミア->あーあー、わかったよ宝塚 グレイ->あ、雅 タンツ->あ、雅♪（抱きつく＜計画実行ｗ） レイン->バルムンク『（誰が宝塚だ）』 雅->っと！？ 月光->ミア->まったく、宝塚は姿だけじゃなくて口も煩いんだから……（ぶつぶつ） 雅->い、いきなりどうしたタンツ！？ レイン->レオ『ふっ、勝負は俺の勝ちだぜ？』 タンツ->うーん……以外に反応少ないねぇ（放れる） レイン->フィノア『まだまだーー、挽回は出来る！』 月光->（欠伸している） 雅->反応……？ 月光->れいんー、退屈…… レイン->ファード『あの２人も賑やかな……』 グレイ->（えーと、誰に賭けようか） タンツ->いやー計画でしてｖ知り合いの男全員に抱きついてみようと言う 月光->カイトに挨拶でもしてくるかな…… グレイ->（知り合いいっぱい参加してるし・・・絞り込むのは大変だ） レイン->仕方ないだろう……、ＣＣ社のサーバーも作画にメンテ位はしないといけないから な タンツ->えーと…あとは…（指折り数えてる） 雅->ふっ……そういう事なら任せてくれ。さぁ、もう一回（両手を広げる 月光->はぁ…… 月光->ミア->ねぇ、宝塚（バルムンク） レイン->バルムンク『なんだ……（訂正は諦めたらしい）』 タンツ->あーコポルとか空とか…結構いるなぁ（気づいてない） 月光->ミア->キミさぁ、もしカイトと当たったとして、カイトと闘えるわけ？ グレイ->ん？雅、ジュディ○ングの物まね？ 雅->……（広げたまま待ってる） 雅->……なんか来て早々泣きたくなってきた タンツ->あ、グレイ計画内ではまだだった！（グレイに抱きつく） レイン->バルムンク『当たり前だ、手加減する方が失礼と言うもの。勿論全力で戦う』 グレイ->ひゃうっ！←油断していた 月光->ミア->ふーん……（なんかレインにそっくりだ） 月光->ミア->あ、そうそう、カイト♪ レイン->＠それは言わないで……汗。ルール説明をします タンツ->やっぱグレイが一番楽しいねぇ♪レインとか月光とか反応薄くて… 月光->ミア->あ、後にするね♪ グレイ->い、いきなり何！？ タンツ->計画ｖ（放れる） レイン->＠参加者は４０人、トーナメント方式で試合を行います グレイ->計画って・・・（汗） タンツ->あとは月光女装計画が…（ぼそり） 雅->……にしても、汗くせー事やってるなぁ。屋台とか出てないのかな（きょろきょろ レイン->＠一回での戦闘はタイマンで一回ずつ行います（勿論その他の方々ははしょります がｗ） 月光->……さて、と。俺の対戦相手は…… レイン->＠屋台や、予想屋など色々出てます 月光->……（紙が手元に無いのに気付く） レイン->＠月光は名前も知らないような相手とですねｗ 雅->んじゃ眠気覚ましになんか食ってくるか タンツ->いってらっしゃーい（さりげなく買ってたわたあめほおばってる） 月光->……（つばひろの帽子を深くかぶる） グレイ->飲み物買ってこようかな・・・喉渇いたし タンツ->あ、一人になるんだったらついてくよ？ レイン->＠因みに１，２，３，４回戦のグループでトーナメントが分かれています グレイ->でも、席取られないかなぁ？ タンツ->でも、グレイ負けた憂さ晴らしにからまれそうだし 雅->ふぁ……あんず飴でも食うかぁ 月光->さっさとはじめてくれー（←待つの嫌い） タンツ->まあ平気ならまってるよー グレイ->・・・・多分大丈夫、だと思いたい 月光->（短剣をクルクルと回しながら）初戦の相手はたいしたことなさそうだな…… 雅->（水飴）口に入れつつ帰ってくる タンツ->じゃ、いってらっさい レイン->＠はしょりにはしょって第一回戦グループは『アーザスＶＳバルムンク』が準々決 勝に生き残り 月光->（とは言っても、ミアとかに当たったら短剣じゃとてもとても無理だろうな） グレイ->ダッシュで行って来ます（走り出す） グレイ->←でも遅い（苦笑） 雅->んで、こっちからは誰が出るんだ？（手すりに寄りかかりながら タンツ->んーグレイ大丈夫かな？（わたあめほおばる） レイン->＠それでは第二回戦グループ準々々決勝『ミアＶＳカイト』！ レイン->＠ファードは別枠で生き残っているので勝ち残った方が次に当るでしょう 月光->（しかしミアもヒットアンドアウェー使えるだろうし……） タンツ->おっと…賭け対象のつぶしあいかよ… 月光->よろしく、カイト（手を差し出す）手加減は、ナシだよ♪ タンツ->雅、賭けやった？ 雅->（カイト達を見て）歴戦の英雄様達もご出場ですか レイン->カイト『勿論だよ、ミアに手加減は出来そうにないしね』 雅->いんや、予想難しそうだしな 月光->ふふふ、楽しみだ♪（カイト相手になら、本気出してもよさそうだな……） タンツ->確かに…（笑） レイン->ＮＰＣ『（２人の転送を終え）それでは、戦いやがれ！！』←ＮＰＣなのか？ 月光->結構興味深いな、このカードは？＞鷹 タンツ->うーん…あのＮＰＣいいなぁ レイン->鷹＞カイトに勝って欲しいよ……、決勝でミアと、なんてのはゴメンだ… グレイ->（コーラとたこ焼きを手に持って）す、すいません。通してください タンツ->………あ、グレイ 月光->ミア->んじゃボクは、アイキと刺突で行こう！（剣を抜いて、カイトに向ける） グレイ->はぁ・・・戻って来れた・・・ 雅->グレイ、一個くれっ！（勝手にようじ刺して強奪 レイン->＠鐘が鳴り響き、試合が始まる グレイ->ああっ！ 月光->……カイトかミアか…… 雅->熱っ！？ タンツ->…ったく、私代わりの買ってくるから、まってて（走っていく） レイン->カイト＠同じく双剣を構える グレイ->まだ手をつけてないのに〜（涙 月光->ミア->（鐘の音と同時に飛び上がる） 雅->あっつ〜〜（舌出してひぃひぃ言ってる レイン->カイト＠行き成り大きく後ろに跳ぶ 月光->ミア->いぇい！（そして下降から重みが付いた剣を一気振り下ろしたため、フィール ドが深く抉れる） 雅->いいじゃんか、一個しか食ってないんだから。ほら（残りを返す レイン->カイト＠そして後ろから大きく前に飛び出し、双剣の鋭く片方を突き出す グレイ->最初の一個が一番楽しみなんだよ タンツ->………あー以外にすいててよかった…（たこ焼きと飲み物二つもってくる） レイン->カイト『はぁぁぁ！』 雅->……そういうもんか？ タンツ->はい、グレイ（たこ焼き渡す） 月光->ミア->ふふ（ぴた←その裂帛の剣を、自らの切っ先とあわせ完全に威力を相殺する） グレイ->ありがとう♪ グレイ->じゃ、これ雅にやる（雅が手をつけたたこ焼きを渡す） 月光->ミア->切っ先と切っ先の力は、相殺しあうモンだよ！（そのまま膝蹴り） レイン->カイト＠第二の剣を上から突き下ろし、同時に捻りの効いた肘打ちを加える 雅->まぁ、わからないでもないけどな。そっか、グレイは初もの好きか レイン->カイト＠膝蹴りほカウンターである タンツ->んで、雅（烏龍茶投げる） 月光->ミア->（第二の剣は防いだが、膝蹴りを放っていたため肘うちが身体にめり込む）く っ 雅->おう、たこ焼きにクロウドラゴンティー！ レイン->カイト『ランセオル・ファー！』 グレイ->酔わなくても言うんだね 月光->ミア->あ゛ん゛に゛ゃゃ〜〜！（びりびりびり） タンツ->さーて、試合はどうかな♪ グレイ->そうそう、忘れてた 月光->（←試合見て笑ってる） 雅->口癖ってやつかな。まぁ、俺もうつされたクチだけどな レイン->カイト『雷舞！』＠後ろに回り、素早く繰り返す グレイ->（席に座り観戦する。ちゃんとたこ焼きは頬張りながら） タンツ->かぐやさん？＞雅 月光->ミア->もう、しびれたじゃないかぁ！（どごぉ！←その瞬間を狙いカイトの顔面へ蹴 りを撃ち当てる） グレイ->かぐやって誰？雅の恋人？ 雅->っ！？（一瞬怒り出しそうな顔になる） 月光->ミア->←本当なら黒焦げになりそうなものなのにしびれるだけ グレイ->（・・・地雷？） 雅->どっかで言ったっけか？（戻った） タンツ->あれ？なんか悪いこと言った…？ レイン->カイト『うわっ……！（試合場の端まで吹っ飛ぶ）』 タンツ->えと…酔ったときと、寝言 レイン->＠因みに回復スキル、アイテム等は使えない 雅->あー、言ったような気がするな。あん時…… レイン->カイト＠慣れた動きで立ち上がり、双剣を構え直す タンツ->ま、深くは聞かないよ（クスリと笑う） タンツ->さぁて試合死合♪ グレイ->死合・・・（汗） 雅->まぁ、アレだ。香具耶ってのはだな……そうだな…… 月光->ミア->あ〜、全身の毛が逆立っちゃった〜 レイン->カイト『ファライドーン！』＠激しい稲光に紛れて姿を晦ます タンツ->るったら〜♪かぐや姫…（試合を見てる） 月光->ミア->（素早く目線を動かしカイトを探す） レイン->カイト『ゴメン、ねっ！』＠下から突き上げるように蹴りが跳んでくる 雅->わがままで意地っ張りで俺にばっかり突っかかって来てた、どうしようもないやつだよ （苦笑 月光->ミア->にゅ！？（顔にあたり仰け反る） タンツ->そう、大切な人ね（にっこり） 月光->ミア->っとと（地団駄を踏み体勢を整える） タンツ->おおー（試合に見入る） レイン->カイト＠それと同時に双剣を交差させ、威力の高い斬撃を放つ 月光->ミア->（ぐんと一気に地面スレスレの体制で走る） 雅->だ、誰がっ！……（反論しようとしてあきらめ、仕方なさそうに試合に視線を戻す 月光->ミア->（そのまま、全体重が乗った肘をカイトの心臓部へ叩き込む） グレイ->（ふぅん？） グレイ->（雅にも色々あるんだ） 月光->ミア->あっぶな……（双剣が頭スレスレで通った） レイン->カイト＠構えを低い物に代えると、双剣で肘を受け流す 雅->それに正確になら、大切だっただけどな（視線そのままでぼそりと 月光->ミア->あた（肘が切れた） タンツ->（大切な人…か） レイン->カイト『うっ…』＠しかし反動で前のめりになる 月光->ミア->（だが隙は見せず、跳ね上がりの蹴りをカイトの顎へと放つ） 雅->まぁ、今の俺にはタンツがいるしなぁ。そこんとこどうよ？ レイン->カイト＠あえて引くのではなく、前に思い切り飛び込んでやり過ごす タンツ->私にも大切な人いるから♪ 月光->ミア->ボクが勝ったら、カイト、ボクにしばらく付き合ってもらうからね！（そのま ま跳び、両足でカイトに蹴りを） 雅->ふっ、もったいぶらないでその人が俺だって言っちゃえば（以下略 タンツ->うーん…でも今はいっぱいいるんだよね…（ぼそり） レイン->カイト＠蹴りをまともに受け、地面へ倒れる。そして直ぐに転がって起き上がる 月光->ミア->（がぁん！←受身取れずにそのまま後頭部が地面へ） 月光->ミア->あ゛ん゛に゛ゃぁぁぁ〜〜！！（痛いせいでゴロゴロ転がってる） レイン->カイト『はぁ…はぁ…、それはチョッと、負けられないね（苦笑）』 雅->どうでもいいが、騒がしい試合だな 月光->ミア->い、痛い（涙目で立ち上がる） 月光->ミア->いいもん、ボクが勝ったらカイトも食ってやる…… タンツ->ま、雅もその一人かな（にっこり） 月光->←笑いを必死に堪えている 雅->さすが俺の見込んだ女！ レイン->カイト＠双剣を縦に構えると、一撃必殺のつもりで気合を入れる タンツ->あとグレイ！（親指おったて） グレイ->わーい♪ 月光->ミア->（すっと、眼が痛みも消え去り冷静に――そのまま柄尻を手で押さえ、刃をカ イトへ） 月光->……次で決まるか レイン->カイト『どうっ、だ！！』＠激しく踏み込み、右手で強力な突きを。そして体を捻 り、遠心力によって倍加された第二の必殺の突きを放つ！ 月光->ミア->（まだそのままの体勢で） 月光->ミア->（迫ってくるのを待ち、間合いに踏み込んだ瞬間姿が掻き消える） レイン->カイト＠攻撃の激しさに、勢いが殺せないで状態を崩す 月光->ミア->（どこぉ！←そのカイトの背中を思い切り踏みつけて地面に押し倒す） レイン->カイト＠だがあえて殺さないで、力を抜き。不規則に倒れる 月光->ミア->（そしてそのまま、剣をわざとカイトの顔の横に突き刺す） 月光->…… 月光->ミア->……どうする？ レイン->審判『（だいぶ困ってる）』 雅->熱っ！？（たこ焼きにまだ四苦八苦してる グレイ->雅って猫舌？ タンツ->さぁて…死合の結果は？（緑茶飲みつつ） レイン->＠ＰＣは倒されないと負けと認められない グレイ->タンツさんにフーフーしてもらえば？ レイン->カイト『うーん、付き合うのはいやだなぁ……』 月光->ミア->……（どすっとカイトの首に手刀を叩き込む） 雅->ほぅ！ほれはひいはんはえだ！ レイン->カイト『………』 雅->（訳：おう！それはいい考えだ！） 月光->ミア->気絶してなよ…… グレイ->もぐもぐ・・（やたらマヨネーズがたくさんついたたこ焼きを食っている） 月光->ミア->はぁ……疲れた…… レイン->審判『（ゲームの仕様とはかけ離れているので物凄く困っている）』 月光->審判！ タンツ->はひ？（何？/わたあめ（二個目）頬張ってる） 雅->お前マヨラーなのか？ レイン->審判『………（声援が激し過ぎて聞こえない）』 月光->……（むか） 月光->ミア->んで、カイト。どうするの？ グレイ->マヨラーって訳じゃないけど、ソースとマヨが混じった味は好き レイン->＠驚いているのか、カイトが負けたのか気になるのか。観客は恐ろしく喚いている 雅->あれはどっちが勝ちなんだ…？ レイン->カイト『では、降参しようかな。審判の人も困ってるし』 月光->ミア->……うーん…… 月光->ミア->ボク負け！！（挙手） レイン->＠メニューから降参が選べる 月光->ミア->こうさ〜ん！！ レイン->審判『（恐らくリアルで胃薬飲んでる）』 月光->ミア->（降参を選ぶ） 月光->ミア->カイトの、勝ち♪ レイン->審判『……み、ミア選手の降参により、カイト選手の勝ち残りです！（ホッとして る）』 タンツ->ふんふん、なるほろねぇ グレイ->ええっ！？ミアさんに賭けたのに・・・（ミアなら月光やレインにも勝てると思っ ていた） レイン->カイト『（苦笑）』 雅->あらら、ネコな彼女の負けか 月光->ミア->もちろん、付き合ってもらうからね♪＞カイト タンツ->ま、あの死合が続くよりいいでしょ レイン->観客＞わーーーーーっっ！！（大半がカイトに賭けている） 月光->ミア->（カイトを無理矢理抱き上げる） レイン->カイト『え…………（ミアの言葉に絶句）』 月光->ミア->いっただっきま〜す！（そのままカイト持ち逃げｗ） グレイ->あ タンツ->ん……飲み物なくなった、買ってくる グレイ->・・・またやってるし（汗） タンツ->なんかリクエストある？おごるけど＞雅、グレイ 月光->＠其の後暫らく、カイトとミアの姿は誰も見なかった…… グレイ->じゃあ、ジンジャエール 月光->………（絶句） レイン->審判『か、カイト選手は棄権のようですので、ファード選手は準決勝進出です！』 レイン->ファード＞なんだかなぁ…… グレイ->・・・ミアさん 雅->んじゃなんか変わった飲み物頼む タンツ->ん、じゃいってきます（走っていく） レイン->＠次はオルカＶＳ月長石、レインＶＳウェインの予定ですｗ 月光->（すたっといきなりグレイ達のトコロへ現れ）ミアは？ グレイ->対戦相手とどこかへ消えた 雅->さぁ？大好きな英雄様とどっかへアバンチュール 月光->＜そのころのミア＞カイトも案外おいし〜（カイトを食ってる←あえて描写カット） タンツ->ん……ただいまー（飲み物抱えて帰ってくる） 月光->……カイトと闘いたかったのに……ったく…… グレイ->お帰りなさーい レイン->審判『辛くもオルカ選手が破れ、月長石選手の生き残りです！』 グレイ->あ、いつの間に 月光->あ、月の字が生き残った タンツ->はい、ジンジャーエール…（渡す）っと、雅は レイン->オルカ『俺はやっぱり脇役なのかぁぁぁぁ！！』 グレイ->ありがと（にっこり） レイン->月長石『………』 レイン->月長石『………（頷く）』 月光->それよりこれ、おかしくないか？（つばひろ帽子に、いつもより大きいロングコート） 雅->怪しい レイン->オルカ『がーーん……』 グレイ->・・・ノーコメント 月光->モロに顔見られるのは嫌なんだよ グレイ->仮面つければ？ 月光->それは嫌 レイン->ＮＰＣ『次はレイン選手とウェイン選手の死合いです！　両選手前へ！』 タンツ->えーと…グァバジュース＋スーパー納豆イカ墨×αデラックスだって（雅にそのあ やしく動く飲み物を渡す） 雅->んで、俺の飲み物はなんだいタンツ？ グレイ->でも、それだと戦いにくいでしょ？ 雅->さ、さんくす…… レイン->死合い……… 月光->（グレイの手にあるたこ焼きを見つける）まぁ、どうせ相手はたいしたこと無いだろ タンツ->なまものですのでお早めにお召し上がりください（お辞儀） レイン->ウェイン＞おぅ、レインが相手か！ 月光->この帽子を弾ければ上々ってとこだ タンツ->女装とかすれば？＞月光 雅->な、なんか有機生物が入ってるだろ、これ 月光->あほか タンツ->なまものですので＞雅 レイン->＠試合開始の鐘がなる レイン->ウェイン＞本気でやっていいか？ タンツ->えーいいじゃん女装…女顔だし 月光->（グレイのたこ焼きを奪い取る） グレイ->・・・似合うのに（ぼそっと） レイン->本気で無いと許さん 雅->（ぷしゅっとふたを開ける） グレイ->あ、取られた 月光->（ぱくぱくっとあっという間に全て平らげる） 雅->（うっわぁ……真っ黒だ） タンツ->（その飲み物はうねうねと妖しく動いているｗ） 月光->（ぽいっとゴミをグレイへ投げ）ごっそさん タンツ->あっはっはーなまものですのでｖ（緑茶飲む） 雅->（漆黒の水面から、一瞬なにかしらの体の一部が見えた） グレイ->ぶぅ〜 月光->……からい…… 月光->そういえば、お前ミアにやられてたっけ…… 雅->……ふっ。俺も男だ グレイ->・・・・・ 月光->うん、声なんか出してたようなきもするな？＞グレイ レイン->ぐはっ＠行き成り裏拳がレインの胸に炸裂し、とんでもない音を立ててレインが壁 にぶつかる。その反動で壁が大きく削り飛ぶ タンツ->なまもの…生物… グレイ->・・・・・・（見えないはずじゃなかったの！？） 月光->見えたぞ、俺には 雅->ぐび……ごっくん（一口飲んだ タンツ->ん？レイン負けたら蒼天のナルシストさんしか私の賭け対象いないじゃん グレイ->ええー！？ 月光->随分可愛い声上げてたじゃないか？（にやり） レイン->ウェイン＞やるなぁ……！＠左肩に切り傷が、レインが反動でつけた物らしい グレイ->あ、上げてないよ 月光->え、おい？（にまにま）＞グレイ レイン->苦戦しそうだ……、全く（フラフラと立ち上がる） 雅->…… レイン->ウェイン＞んじゃ、俺は棄権するわ レイン->は………？ グレイ->っ！（びくっ） タンツ->…雅？ 雅->…… グレイ->・・や・・・だ・・・ タンツ->………？ レイン->ウェイン＞何か上が五月蝿いんでね……（リアル晶と斎が文句を言いに乗り込んで きたらしい） 雅->（約五秒後）あ、タンツか…なんだ？（幽鬼のごとし） タンツ->だ、大丈夫…？ レイン->審判『ウェイン選手の棄権により（多いな…）、レイン選手生き残りです！』 雅->い、いや、とってもおいしかったでふよ？（ぷるぷる体が震えてる タンツ->りょ、緑茶いる…？飲んでたやつだけど…（汗） レイン->はぁ………（←残念だったらしい） 雅->さんくす……君は俺のオアシスだ。……いや、まじで（受け取る ――――――――――――――――――――――――― ＜乾燥＞ 今回は続き物イベントですね、前回に闘技場へ行く事になりました。 描写がやたら長いのでかなり続きそうですね、このイベント。 さてさて優勝者は誰になるのか、楽しみですなｗ