月光->(←ソファに寝転がり、本をお馴染み丸眼鏡を掛けて読んでいる) リース->鷹>空也……、中々やるな。(←さっきまでゲームしてた) コポル->芳人>(皆、すごいコントローラーさばき…) タンツ->綾>(んー…若いっていいねぇ) リース->楽しかったね〜〜♪(←急に参加したと思ったら鷹を集中狙いしてた) 月光->(ちなみに本の裏表紙には『リース・ゼナルディア著』。表には夕焼け背景に『世界 の流れ』と記されている) 月光->@つまりはおもいっきり『哲学』 タンツ->綾>(ん?メール……<携帯取り出す) リース->鷹>………(←徹夜で頑張ったので眠い) タンツ->綾>(………若菜…から……そういえば…衣装つくれとか…言ってた気が…) 月光->@値段はハードカバーということもあってか1200円←鷹に買わせた コポル->芳人>(はぁ、面白かった……)<伸びをする> タンツ->綾>(頭を押さえる) 月光->(ぺら←いつになく真剣な眼差しで文字の羅列を眼で追っている) コポル->芳人>って、外が白い〜(眠そう) 月光->……夜明け、か リース->鷹>@バタ………(←ベットに倒れこんだ) タンツ->綾>…………夜明け?(携帯をしまう) 月光->夜明け前がもっとも暗い、ね……(ぼそりと小声) 月光->(たいして夜明けに興味が惹かれなかったらしく、すぐに視線が本に戻る) タンツ->綾>(あけた朝は、昨日と同じ繰り返しで、でもどこか違ってて、その違いと繰り 返しの内容が怖い…なんて) コポル->芳人>(結局最後まで世話になっちゃったな…) タンツ->綾>(…俺は馬鹿か?また同じ思考飛んじまったよ) 月光->さて、夜食の次はまたもや間食といきますか(わざとリースに聞こえる様に言う) @ ←表面思考は読めても、深い内面的思考は触れないと読めない リース->間食でも感触でも何でも来いーー!(ゲーム後なので更にハイ) タンツ->綾>ふわぁ…(欠伸) 月光->(パタンと本を閉じ(モチロンしおりは挟んだ)――リクエストは?>全員 コポル->芳人>ふあぁ〜ふ(つられて欠伸) リース->鷹>ZZZ………(起こすな、以上) タンツ->綾>あ、すみません(反射的) リース->先ずはコーヒー入れて〜? 月光->←三日連続で徹夜していても、戦いの中で一日起きているほうが辛いと思うヤツ 月光->あいよ〜 コポル->芳人>あ、いや…… タンツ->綾>あ、えと…… 月光->コーヒー、飲むだろ?>芳人、綾 コポル->芳人>あ、うん。眠気覚ましにいただくよ タンツ->綾>あ、は、はい!すみませんっ 月光->(立ち上がって、台所に向かう)別に謝らんでも……ちなみに、砂糖&ミルクは? 月光->リースは間違いなく入れるからな…… リース->ありがと、……鷹や〜〜い(余りにも深く寝てるので突っついてる) 月光->(ごりごりごりごり←豆を挽いてる)……だから頬がプ二プニなんだよ(聞こえよが しにグサッと一言)>リース 月光->鷹、熱湯をリアルでも口の中に入れられたくなかったら起きる事だ(鍋で湯を沸かし 始める) タンツ->綾>…………(ぼーっとしてる) 月光->(ごりごりごりごり←豆挽くのに苦戦中)そういえば、綾 リース->鷹>だって〜〜、鷹起きろ〜〜♪(乗っかってる) タンツ->綾>…………はわっ!?は、はい!! タンツ->綾>なんでしょうか? 月光->お前の事、ミアが狙ってるから気をつけとけよ。たしか、次に会うとは『食う』とか なんとかぬかしてたからな リース->鷹>ZZZ………(←そう簡単には起きない) タンツ->綾>………へ? 月光->ま、せいぜい気をつけることだ。 (鷹の様子を見て)リース、梅昆布茶でも抹茶で もいいから用意しろ リース->………(鷹の上で屈みこむ)←ジャンプの体制 コポル->芳人>(朝っぱらからなにを……)(眠くて目が半目) タンツ->綾>(…もしやもうザ・ワールドにはログインできないんでしょうか…) リース->っとう!!(ジャンプ) リース->鷹>ぐはっ!? タンツ->綾>あ、り、リースさん!? 月光->……梅昆布茶も抹茶も必要なかったか コポル->芳人>おはよう〜>鷹 タンツ->綾>さ、斉藤さん大丈夫ですか…!? リース->鷹>お、おはよう………(鳩尾に入った) 月光->(たたん←助走 びゅお←踵落しの風切り音 ぼく!←鷹の顔面に入る音) タンツ->綾>は、はわ… リース->コーヒー飲む? コポル->芳人>(朝からなんとまあ…)うん、もらう タンツ->綾>(すげぇ…なんか普通にやり取りしてるよ…というかゲームと一緒?) リース->鷹>………(間)………その前に顔洗ってくる……。 月光->高い豆買ったんだ、しっかりしろ(ずぽっ←踵を抜いて平然と台所に戻っていく) 月光->(人数分のコップを取り出し、挽いた豆を専用の紙を通して熱湯を注ぎ、本人談『高 い豆』のコーヒーができあがる) リース->鷹>@バチャバチャ…… 月光->(リースの分だけ砂糖小さじ五杯半、ミルク小さじ三杯ほど入れて盆に載せる。ちな みに全員、コーヒーカップを置く皿に適量の砂糖とミルクを載せてある) 月光->(こぼさない様注意して歩きながら(月光の場合こぼすなどまず有り得ないが)さぁ、 取ってケ取ってケ タンツ->綾>…………(半眼) リース->ズズ……… コポル->芳人>ん……(受け取る) 月光->ほれ、綾も(カップを差し出す) タンツ->綾>…………あ、すみません…(受け取る) リース->鷹>(戻ってきた)……、眠気を取らないとな……(自分の分を取る) 月光->猛禽類は常に少量の睡眠でいいらしいぞ リース->鷹>俺は大量に要るんだよ……(←毎日の修行のせい) タンツ->綾>(必死で冷ましてる←猫舌) 月光->……自分を人間じゃないと判断してるのはいいことだぞ、お前の場合(盆を台所に戻 し、ソファに座りコーヒーを啜る) コポル->芳人>(砂糖を入れゆっくりと啜る) 月光->なんだ、綾。猫舌ならそう言え、最初に温くしてやったのに タンツ->綾>はわ…すみません… 月光->俺のと変えるか?(体温のため、コップを直に持てばすぐに冷えてしまう) タンツ->綾>あ、いえ…大丈夫です、はい 月光->……遠慮はいらんぞ、丁度いい温度だし口もつけてないから 月光->あ、口はつけてたか タンツ->綾>あ、でもこっちも少し口つけちゃいましたし… 月光->お前さえいいなら別に構わんよ タンツ->綾>あ、じゃあすみません…交換させてもらえますか 月光->いいぞ(自分のコップを差し出す) タンツ->綾>(そのカップを受け取って、自分のを渡す) 月光->(さらしで滑りやすそうなものなのに、しっかりと受け取る) タンツ->綾>あ、じゃあいただきます…(飲み始める) リース->@ゴクゴク………(←普段猫耳のくせに熱い物平気) 月光->(自分もカップの縁に口をつけ、飲み始める) 月光->←熱かろうが冷たかろうが温かろうが問題なし タンツ->綾>…………(カップ両手にもってまたぼーっとしてる) 月光->(コーヒーより酒が飲みたい……まぁ、これはこれで苦味が好きだが←砂糖などは入 れない派なのでブラック) 月光->………………(綾をじーっと見ている) タンツ->綾>………?(視線に気づいて困惑) 月光->お前ポケッとしすぎ。その内チョッカイだすぞ?(悪戯めいた笑みを浮かべる) コポル->芳人>(眠気が覚めずボーっとしながら飲んでいる) タンツ->綾>ええと……その……(汗) タンツ->綾>ひ、日崎君だってそうですし… 月光->……よし、ちょっかいというもの見せてやろう(芳人の元へ向かう) タンツ->綾>(……ごめん、日崎君…) コポル->芳人>ん?……(視線をあげる) リース->鷹>@飲み終わった後に腹筋などをして運動してる(しかもリースを警戒しなが ら) コポル->芳人>なに……? 月光->(しゃがみこみ、中指に力をいれ)……綾のご要望だ(ばっちぃん!←恐怖の中指で デコピンを芳人の額へ) タンツ->綾>ああ…日崎君…!? コポル->芳人>っだ!? 月光->これがちょっかいの一つ。わかったか?>綾 コポル->芳人>いきなりなにすんのさ!(覚醒) タンツ->綾>ひ、一つ…ですか…?(汗) リース->鷹>(迷惑極まりないな……) 月光->そう、一つ 月光->迷惑なんか考えてたら悪戯などできんしな 月光->だいたい、芳人にはコレを受ける義務がある(じろりと意味ありげな視線を芳人へ向 ける) リース->鷹>ああそうかい……(次は腕立て伏せを始める) タンツ->綾>え…えと……(困惑) コポル->芳人>義務などない、以上(額さすり) 月光->(俺の傷痕見て絶句しやがって……何気にあーいう反応、俺にはキツイぞ?)←小声 で芳人に コポル->芳人>あんときゃ悪かったって思ってるよ(小声) タンツ->綾>(あ…そうだ、メールどうしよう、まさか名古屋にいるなんて返信できないし …) 月光->どうせ俺の傷痕は不気味だよ(小声で言ってから台所に向かう) タンツ->綾>(遠くを見ながら考え込んでる) 月光->(ぶつぶつ愚痴を言いながら、コーヒーカップを水につける) コポル->芳人>……だからそんなこと言ってないのに(ため息) 月光->絶句しといて何言ってやがる……(綾を見る)……(指がデコピンの型を取る) タンツ->綾>(ちくしょー若菜の馬鹿ー) コポル->芳人>あ、綾さん…… 月光->(びしっ!←綾の後頭部に中指デコピン炸裂) タンツ->綾>……っ!? コポル->芳人>(すでに遅し…) リース->あーあ〜〜 タンツ->綾>…いたい……(額を押さえる) 月光->ボケっとしてるように見えた。動機は以上(聴かれる前に答え、ソファに座りなおす) タンツ->綾>ぼけっとしてません… 月光->してるように見えた、だ。そう言ったろ 月光->中指、意外と使えるな…… タンツ->綾>……うぅ…酷いです…(ぼそり) リース->鷹>全くだな……(まだやってる) 月光->……鷹よりはマシだ リース->鷹>俺はでこピンなどしない タンツ->綾>(…あーそれよりどうしよう…近藤は裁縫できないし…あ、樋口さんは…シナ リオだった) 月光->じゃあ、デコピンしなくてもリースを投げ飛ばすのはいいのか?>鷹 月光->知ってるか、この前に朝寝てるリースを俺に投げつけてきたんだぞ>綾&芳人 リース->鷹>お前だったらな……、普段やられてる分のささやかなお返しだ 月光->……(ひゅん←手に持っていた本を投げる音 がすっ!←『都合よく』本の角が鷹の 頭に当たる音) タンツ->綾>………… リース->鷹>つ……、またやる……。全く 月光->これはリースを投げられた『お返し』だ(ふん、と鼻を鳴らす) リース->鷹>その理屈だと俺は何十回と蹴られた分と、踏まれた分、それと死生刀投げられ た分も返さないといけないな…… リース->………見苦しい、2人とも リース->鷹>……… 月光->……… コポル->芳人>…………(呆れてため息) タンツ->綾>うー…近藤裁縫やれば出来るんじゃないか?あいつ…(ぶつぶつ言いながら考 えてる) 月光->ぷにぷにホッペに諭された……(ショック受けてる) リース->鷹>いかん、修行が足りないな…… リース->鷹>滝にでも打たれてくる……(玄関へ) 月光->ぷにぷにホッペに……(以下略)←まだ言ってる タンツ->綾>……へ?さ、斉藤さん!?(滝って…マジすか!?) 月光->(じーっと綾を見てる←鷹はどうでもいいらしい) タンツ->綾>(視線が痛い…) 月光->(顔をジロジロ) 月光->(視線が一段降りて、首に視線が行く) タンツ->綾>…俺の顔になんかついてますか? コポル->芳人>…月光、お前もタラシか? 月光->……断じて違う 月光->ちょっと、ミアが言ってた事が気になってな タンツ->綾>…えーと…何を? 月光->『タンツは、リアルでもなかなに良いプロポーションしてるはずだから、リアルに出 た際は観察しておきなよ』、と言われた タンツ->綾>……(さらし巻いててよかったかも) コポル->芳人>見てる側はタラシにしか見えないよ… 月光->ちなみに、なんでリアルの想像がついたかというと『――胸触った感覚で解った。多 分、胸にさらしかなんか巻いてるんだよ』、と 月光->……断じて、タラシでは無い タンツ->綾>(芳人の後ろに隠れる) コポル->芳人>って、綾さん(汗) 月光->別に、ミアのようなことはしないから安心しろ タンツ->綾>……あ、えと… 月光->やるんなら、とっくにやってる(本を開き、読書再開) タンツ->綾>………(汗) コポル->芳人>………… 月光->ちなみに、『コポルは絶対にボクが食うから傷一つでも付けたらダメ』と言われたな …… 月光->ご愁傷様、芳人 コポル->芳人>(固まる) タンツ->綾>……ひ、日崎君? 月光->いっとくが、俺とレインが組んでもミアには勝てんから、いさぎよく食われとけ(気 の毒気な視線を芳人に向ける) 月光->スピリタスが敵に回った日には、俺は逃げるぞ。あの二人と戦り合ったら五体不満足 じゃすまんからな コポル->芳人>そんな目で見るなよ…… タンツ->綾>(心の中で十字をきる) タンツ->綾>(エィメン) 月光->線香ぐらいは、立ててやる(実に気の毒そうな目で、戸棚に視線を向ける) コポル->芳人>…………(滝汗) 月光->ミアと戦り合うのは、絶対に嫌だからな タンツ->綾>(とりあえずもといた場所に戻る) 月光->綾も、覚悟しとけ…… タンツ->綾>…………(滝汗) 月光->アイツは、俺以上に強い。組み手で、十回中九回は負けるからな タンツ->綾>(絶対、もうミアとは会わない…) 月光->……とりあえず、忠告しとく 月光->……潔く食われたほうが、楽だぞ……取り込まれて永久的に玩具にされるよりは(ぼ そ) タンツ->綾>(……新しいキャラ、もう登録した方がいいんだろうか…) 月光->(ふと、窓の外を見る) コポル->芳人>(食われるんなら死んだほうがまし…) タンツ->綾>(…………………でもそうすれば、もう…この人たちとは…) コポル->芳人>ん?(つられて見る) 月光->………(眼を細める) タンツ->綾>……どうしたんですか? コポル->芳人>……どうした? 月光->………………(ばちぃ!←身体の周りに、静電気のようなモノが出現して音を立てて いる) 月光->(ぱたんと本を閉じ)……なんでもない(ゆっくりと立ち上がる) コポル->芳人>な!? タンツ->綾>………?(混乱) コポル->芳人>……それのどこが 月光->(ぶち!←髪留めを引き千切る) 月光->(静かな、感情の起伏が無いような眼で、窓の先、建物の先――遥か先を、見据える) タンツ->綾>???(月光の近くにいく) コポル->芳人>……まさかここまできて襲来がくるのか? 月光->???->(月光が見据える先にて)……もう、見つかったか…… 月光->……心配要らん、襲って来はしない タンツ->綾>えと…どういうことですか? 月光->???->……(流石に、あの人達を傷つけるような事をしたら私が危ないな……退く か←静かに、姿が消える) コポル->芳人>……? 月光->……知る必要は無い 月光->(肩を落とし)消えたか…… タンツ->綾>……………はい…(うつむく) コポル->芳人>……… 月光->ここが、戦場にならなくて良かったよ(髪留めを結びなおし、一括りに結う) タンツ->綾>(戦……場…?) コポル->芳人>なってたまるか(肩すくめ) 月光->(←珍しく、冷汗をかいているが気付いていない) 月光->(ソファにどっかりと座り込み、大きく吐息を付く) コポル->芳人>…月光、大丈夫か? タンツ->綾>……… 月光->……? なにがだ? コポル->芳人>汗がすごいよ? タンツ->綾>えと…ハンカチ、貸しましょうか…? 月光->(ぺたっと額に触れ、汗をかいていることにようやく気付く)…… 月光->……タオルが、確か洗面所にある 月光->(情けねぇ……対峙もしてないのに冷汗とは、ソコまで俺はアイツに劣るか……) 月光->(立ち上がり、洗面所へ向かう) コポル->芳人>(めずらしい……) 月光->(タオルで汗を拭き、使ったタオルをそのまま洗濯機に放り込んむ) タンツ->綾>(無言で座る) 月光->(戻ってきて、今度こそゆっくりとソファに座り込む) コポル->芳人>(とりあえずもとの席に座る) 月光->……(目の前に、お馴染み『万能透明パネル』出現) コポル->芳人>…………(リアルでも出せるんか) タンツ->綾>(…お馴染みの) 月光->(内容に眼を通している。どうやら、メールらしい) タンツ->綾>(つい自分もミニのピコハンを取り出す) 月光->……………(読むのが早いらしく、すぐに目線が下りていく) コポル->芳人>(やっぱりタンツだ…) 月光->ミア、ご苦労(ぼそりと一言呟き、透明パネルを消し去る) タンツ->綾>あ……(慌ててしまう) 月光->……もしかしたら、お前達と居る時間は、もうそんなに無いのかもしれないな……(視 線を虚空に漂わせながら、どこか空虚感がある声で言う) タンツ->綾>え…… コポル->芳人>……なんで 月光->『黒鋼』が、動いた……(くしゃりと右手で頭と目を抑え、いつになく自信が無いよ うな感じが漂っている) コポル->芳人>黒鋼……? タンツ->綾>…? 月光->いずれ、わかる。嫌でも、その姿を見ることになるだろう――俺と関係してしまった 以上、な タンツ->綾>(考え込む) 月光->(顔を伏せ)ふふふ……こいつは、まいったな…… コポル->芳人>………? タンツ->綾>…… 月光->俺も年貢の納め時ってか……(考えが口に出ているような感じで、ぼそぼそと言って いる) コポル->芳人>どうし……(言いかけたがやめる) タンツ->綾>(意識が飛んだように考え込んでる) 月光->……なんだ?>芳人 コポル->芳人>いや……なんでもない… 月光->いいから、言ってみろ。別に怒りはしない 月光->……無理強いは、やめたほうがいいか…… コポル->芳人>……月光にも、いろいろあるんだなって、そんな事だよ(苦笑をうかべる) グレイさんが入室しました 月光->いろいろありすぎて、困るぐらいだよ(失笑を浮かべ)誰かに分けたいぐらいだ 月光->わけてやろうか、そのいろいろを?>芳人 コポル->芳人>遠慮しとくよ(即答) 月光->……俺は、もっと強くならなくてはな。置いてきぼりにされてしまう…… 月光->まあ、遠慮しとくのが一番さ グレイ->う・・・う〜ん(目を擦りつつ起き上がる) タンツ->綾>…………(置いてけぼり…) 月光->お〜い、綾!(あまりにも綾が無反応なので、ミアと同じ行動――綾を後ろから抱き 込む) タンツ->綾>…………へ、はわっ!? 月光->いい加減、スイッチ入れやがれ(にやりと笑う) グレイ->いきなりセクハラ場面にでくわすとは・・・(汗 コポル->芳人>あ〜あ(苦笑のため息) 月光->セクハラではない。綾の電源を入れたのだ グレイ->入れ方に問題あり タンツ->綾>く、鉄さん…離してください…(焦) コポル->芳人>あ、響。おはよ〜 グレイ->おはよー 月光->こうでもしないと、人間はスイッチ入らんのだ(綾は放さない。ちなみに力が力なの で、綾の力では放せない) タンツ->綾>久吉さん助けてください…(切実な眼差しを響にぶつける) グレイ->えーと・・・頑張れ♪ タンツ->綾>……(汗) 月光->……おお、『捨てられた子犬の眼』攻撃にも動じないとは……強くなったな、響 グレイ->まあね コポル->芳人>がんばって(笑)>綾 タンツ->綾>うぅ……(顔赤い) グレイ->(ただ単にこちらに来られると困るだけだったり) 月光->これで、芳人に遊ばれる事も無くなったわけだな……>グレイ 月光->ん、顔が紅いぞ?(原因のクセしてしらじらしく言う)>綾 グレイ->・・・なくなるといいけどね コポル->芳人>さぁ?(意味深な笑み) タンツ->綾>うぅ……(必死で抵抗) 月光->なくならなかったら、グレイはコポルに食われるだけ、というハナシだ(綾に抵抗さ れようが問題なし) 月光->其の前にコポルがミアに食われるのが先か? グレイ->月光じゃあるまいし・・・ 月光->ああ、厳しき生存競争……って、なんだと!?>グレイ グレイ->ミアさんには食われるかもしれないけどね タンツ->綾>お願いですから放してください…(切実な眼差しを月光に向ける) コポル->芳人>食われません(キパ) グレイ->♪〜♪(そっぽを向く) 月光->……よし、お前もミアに食われるよう頼んでやる……>響 グレイ->遠慮します! 月光->(切実だろうがなんだろうが、目線攻撃効果無し) 月光->(目の前に透明パネルが浮き出て、何事か一言二言喋った後)送信(透明パネルが消 える) タンツ->綾>日崎君……(切実) グレイ->(・・・今なにやった?(汗) 月光->(にやり) コポル->芳人>(じゃ、ご要望に答えよう…) 月光->(またも、透明パネルが浮き出て、そこには文字がデカデカと)『OK』 月光->(透明パネルを消す)ふふふ、楽しみだ…… グレイ->(ログアウ・・・って、リアルじゃ逃げられないじゃん!) コポル->芳人>(月光の脇をくすぐる) 月光->………………… 月光->…………………… タンツ->綾>(ああ、いい人だ…日崎君) グレイ->(様子を見守る) 月光->……………………なに、やってんだ?←効果無し コポル->芳人>いいかげん離せよ(汗) 月光->うん、ある程度したら放す タンツ->綾>ある程度……(月光を見る) グレイ->ふーん、じゃあこれは?(後ろから耳に吐息を吹きかける) 月光->!!(びくっ) グレイ->(効果あり) コポル->芳人>おお、さすがグレイ 月光->……て、てめぇ……!(ぎら←眼が本気モードに) コポル->芳人>月光のあつかい慣れてるね タンツ->綾>(その隙に逃げる) 月光->(モチロン綾は放さない) グレイ->ミアさんに教わったんです♪ コポル->芳人>なるほど… 月光->(綾を抱き込んだまま)エモノは、何があろうと手放すな。これもミアに習った事だ がな?>綾 グレイ->耳と首が狙い目です♪ タンツ->綾>……………(汗) 月光->……何言ってんだ?>グレイ グレイ->ミアさんって・・・・(汗 月光->………………… グレイ->ミアさんの月光に対する極意です! 月光->『世界』に引きずり込んで死生刀で斬ってやる……>グレイ グレイ->い・や♪ 月光->殺してやる、グレイもミアもコポルも(ナニユエ)殺してやる…… タンツ->綾>……え、えと…(困惑) グレイ->嫌です、マジで コポル->芳人>なぜに僕も!?(汗) 月光->ムカツクから>芳人 グレイ->連帯責任というやつ? タンツ->綾>えと…俺は…? コポル->芳人>嫌だからね……! グレイ->寝てる間になにかやったの?>芳人 月光->う〜ん、綾は……とりあえず、逃げた分は仕返しする タンツ->綾>え……(汗) 月光->人の傷痕のこと見て、絶句した>響 月光->ショックだったぞ、今風に言うならマジでショックだった タンツ->綾>(ええと…高城さんから教わった痴漢撃退法は…) コポル->芳人>…ただかっこいいなと思っただけだよ 月光->(←合気道や立ち格闘術、つまりは戦闘ならできないことなし) グレイ->と、本人は申しておりますが 月光->――うそつけ 月光->絶句するのとかっこいいと思うのは別だ グレイ->傷は男の勲章とも言うけどね 月光->は〜ぁ〜(溜息)俺の傷はそんなもんじゃねぇよ タンツ->綾>…えいっ(月光の腕をひねる、つまりは関節技) コポル->芳人>ホントに悪かったってば…… 月光->@腕の筋肉量が違いすぎて、ひねれない 月光->……………綾、お前なにしてんだ? タンツ->綾>……放してもらおうと 月光->……握力300キロ以上の掌で頭握りつぶされたくなきゃあ、関節技はやめた方がい いな タンツ->綾>………(寒気) 月光->少しは我慢できんのか、ん?(関節技の報復に、深く抱き込む) タンツ->綾>あ、えと……(さらに赤くなる) 月光->関節極めようとしたことで、しばらくはこのままな グレイ->(・・・我慢できないから逃げようとしてるんじゃん) 月光->(←そこら解ってていってる辺り、ミアとそっくり) タンツ->綾>……うぅ…(助けて久吉さん!!) グレイ->・・・リーに告げ口するよ?(ぼそっと 月光->構わん(即答) 月光->其の前に、お前はミアに食われる グレイ->・・・(滝汗) グレイ->芳人くーん、何かいい方法ないですかね コポル->芳人>じゃあ、リースに言う? グレイ->いいね、それ グレイ->で、リースは今どこに? 月光->リースにはアップルパイ作ってやるという約束がある グレイ->食べ物で買収したか・・・ちっ グレイ->レインはあてにならないし・・・どうしたもんかなぁ 月光->アップルパイの約束を反故にして、綾を助けるワケもなかろう。あのリースが 月光->ああ、今度逃げようとしたら俺がお前を食うから(爆弾投下)>綾 グレイ->席外しましょうか? タンツ->綾>(ぴたっ <逃げようとしてた) 月光->外してくれれば、人目気にすること無いから嬉しいがな タンツ->綾>…冗談…ですよね…? グレイ->綾さん、どうしましょう? 月光->……(ミアがよく使う、あの独特の笑い方を綾に見せる) タンツ->綾>……助けてください(涙目) 月光->♪←愉しそう グレイ->残念ながら助ける手立てが見つかりません 月光->つうわけで、お前等席外して>グレイ&芳人 タンツ->綾>(斉藤さーん…ホントに滝ってどこですかー…) グレイ->では、お元気で・・・またお会いしましょう(そそくさと部屋を出て行く) 月光->やれることは今やるのが、この俺なのだよ♪>綾 コポル->芳人>ごめん。じゃ(部屋をでる) タンツ->綾>あ……(見捨てられた) 月光->……(にぃ) 月光->←ミアの笑いで実に楽しそうにしている タンツ->綾>……えと…その……(汗) 月光->ふっふっふ〜♪ 月光->じゃあ、頂くとしよう。邪魔者が来たら困るしな♪ リース->鷹>へっくしゅ!!! リース->鷹>………いま呼ばれた気が……(打たれ中) タンツ->綾>ひあっ!?(斉藤さん滝ってどこー!?) タンツ->綾>(逃走をこころみる) タンツ->綾>(二人ともカムバック…/切実) リース->鷹>………そろそろ上がるか(ザバンと出て行く) グレイ->(隣の部屋で待機中) コポル->芳人>(同じく待機中) タンツ->綾>(そうだ…リースはどこだー!?) リース->ZZZ……(←食後の二度寝) タンツ->綾>ふ……あ…(リースー!) タンツ->綾>ちょ……まって、ください… 月光->……??←一度止まる リース->鷹>@(車で移動中。暫く時間が掛かりそう) タンツ->綾>……どうして…こんなことするんですか…? 月光->……綾(ここだけ発音できた)はかはいいはら? タンツ->綾>…はかは…? 月光->かはひひはら!(ここだけ訳:可愛いから) タンツ->綾>………えぇ…!? リース->鷹>ただいま…… リース->ピク……(起きる) 月光->(双方の合意? んなもん知るか!)ん?←鷹に気が付いた グレイ->あ、お帰り リース->鷹>……… タンツ->綾>さ……斉藤さん……(顔赤い) グレイ->(部屋から顔をだす) リース->おか〜〜……(←眠そう) リース->鷹>……… グレイ->ナイスタイミング・・・というべきなのか リース->鷹>何かもう……、斬っていいか、コレ? グレイ->いいよ♪ タンツ->綾>(再度逃走を試みる) グレイ->思いっきりやっちゃってください リース->鷹>良し……(腰に丁度持っていた刀を抜く) リース->ZZZ………(←さり気無く隅に移動して寝てる) グレイ->(うーん、綾さんが耳弱いというより、月光が耳を攻めるのが好きなんじゃない か?)←冷静に分析 タンツ->綾>ふ…ふぁ…(この際銃刀法についてはふれません…助けてください…/切実) 月光->やへふうひにやはへろ>鷹 リース->鷹>いってる事が分からんな……(←何が何でも攻撃するつもり) タンツ->綾>ひぁ…あ…(大体なんでこんな目にー!!) グレイ->聞く必要ないです! 月光->やはへふうひひやはへほ!>鷹 グレイ->さあ、ちゃっちゃと殺ってください 月光->(まいったな、綾をかついで刀避けるなんてリアルではキツイんだが……) タンツ->綾>………ふ…助けてください…(切実) 月光->は〜、おへはいふほはへはにひゃまひゃへふんは…… リース->鷹>そうだな、綾の顔見る限りでは急いだ方が良さそうだ(構える) コポル->芳人>ん……あれ、死合いか……?(半分寝てた) グレイ->ですね タンツ->…ふぁ……(大体、こういうキャラじゃねぇぞ俺ー!!) 月光->(まぁ、もともとこんな展開になることは知っててまだ続けてるんだけどな>綾苛め を) リース->鷹>ミアも月光も……、いい加減にしろ 月光->(ぱたっと綾を落とし)はぁ、わかったよ グレイ->放浪AIの習性みたいなものなのかな? タンツ->綾>(鷹の後ろに隠れる) リース->鷹>やな習性だな…… グレイ->だね コポル->芳人>だね…… タンツ->綾>うぅ…(涙目) グレイ->綾さん無事で何より(笑顔) タンツ->綾>………(というかもう泣いてる) グレイ->・・・無事じゃなかった? リース->鷹>ふぅ……、お土産だ(ういろう)コレでも食べてろ コポル->芳人>ああ……(ティッシュ持ってくる) タンツ->綾>(手でふいてる) リース->鷹>@(妙に大量にういろうを持ってる) グレイ->随分多いね リース->鷹>………(リースはあの間ずっと寝てたのかい……) リース->鷹>ああ、行き成り引っ張り込んで悪いからせめてお土産でも持たせてやろうと思 ってな コポル->芳人>ああ……と、ういろう食べよう?>綾 タンツ->綾>……… グレイ->いや、僕の場合自分から来たから・・・でも折角だからういろうはいただきます♪ リース->鷹>買い過ぎたな……、余ってるからドンドン食べてくれ リース->はーい♪ リース->鷹>いつの間に…… タンツ->綾>…………(携帯取り出してメール打ってる) リース->………(同じくメール中) コポル->芳人>………(綾を気にしながらういろうを食ってる) タンツ->綾>(送信してソファに座る) リース->@(メール打ってるのに片手では確りういろうを食べてる) リース->@(因みに『桜』『抹茶』『白』の三種類ある) タンツ->綾>(桜色のういろうみてるとア●チェを思い出す…) リース->よーし、送信完了……と。ズズ……(そしてお茶をすする) 月光->@ただいま戻りました〜。で、出しといてなんですが気にせず続けてください リース->鷹>ういろう好きなキャラ………(黙殺) リース->鷹>……誰に送ったんだ?>リース タンツ->綾>(矢筒につっこみたい…<某小説のネタ) リース->鷹>(コレも一口かじって捨てられる運命か……<同じく) 月光->(玄関から入ってくる)ただいま…… コポル->芳人>(おいしいのにな……<同じく) リース->コレはファードに……、あ、お帰り 月光->(妙に疲れているような顔で)……ん、何食ってんだ? グレイ->ういろう コポル->芳人>おかえり 月光->ういろう……? リース->鷹>ういろうだ、名古屋名物の グレイ->鷹さんのお土産 タンツ->綾>(白いういろう…結局チェ●ターはくわなかったんだっけ?<内容思い出して る) グレイ->@抹茶味のういろうを食べている 月光->(ういろうを見て)……餅? グレイ->食べてみればわかるよ リース->鷹>……言ってみれば味の付いている少し硬い餅 月光->取ってくれ(ソファに沈み込むように座る) リース->甘さ控えめだけど、月光には少し甘いかもね 月光->一口食ってみる タンツ->綾>(桜色のういろうを食べはじめてる) リース->……ほら。(抹茶を渡す) グレイ->どう? 月光->どうも(受け取り、ぱくっと一口)…… 月光->……(真っ青になる) リース->あ、固まった 月光->……!(ついで赤くなる) タンツ->綾>(食べ終わる、ちなみに甘いもの好き) コポル->芳人>(食べ終え今度は抹茶色を食べ始める) リース->鷹>(ういろう一つでここまで反応するとは……、予想外だな) 月光->(どんどんどんどん!←真っ赤になりながら胸を叩いている) タンツ->綾>…大丈夫ですか? コポル->芳人>……水いる? 月光->(ごくり←ようやく喉に通った)……いる(ぜーはー言ってる) コポル->芳人>(台所へといき持ってくる) タンツ->綾>えと……(心配そうに見てる) コポル->芳人>はい(差し出す) リース->……あ。(メールが帰って来た) 月光->なんだこの固定系のような歯ごたえに餅のような粘りは……(受け取って水を一気に 飲む) グレイ->よく噛まないと駄目だよ タンツ->綾>(白いの食べ始める) グレイ->(綾さんの耳はよく噛んでるのにねー) リース->鷹>どんな食べ方したんだよ…… 月光->ちゃんと噛んだよ。んでも喉に詰まったんだ グレイ->白いのも頂戴(全種類食べる気) グレイ->喉が狭いのかな? コポル->芳人>………(黙々と次を食っている) リース->(文章『忙しいから代わりの生贄を捧げる―<ウェイン>』) 月光->息苦しい食べ物だな、これは。しかも甘いし…… 月光->口直しが欲しいぞ、コレは…… グレイ->甘いかなぁ・・・ リース->鷹>いやそんな危険な食べ物じゃないんだが…… タンツ->綾>(自分の食べ終えたから白いのとってグレイに渡す) グレイ->ありがと♪ 月光->危険だ、お年寄りが喉に詰まらせたらどうするだ、まったく リース->鷹>口直しね……、せんべいくらいなら有るぞ? タンツ->綾>あ、いえ… グレイ->(受け取って食べ始める) グレイ->月光は若いじゃん コポル->芳人>月光、年寄りか? リース->誰よりも 月光->せんべいをくれ。この危険食物よりよっぽどいい 月光->煩い、若くない タンツ->綾>危険……(汗) 月光->(……はっ!?←言ってから気付く) リース->鷹>(戸棚から『黒ゴマイカせんべい』を持って来る、そして机に開く) タンツ->綾>(………誰よりも年下じゃないか…) 月光->せんべい〜(すばやく三枚ほど取る) タンツ->綾>(桜のが気に入ったのでまた食べてる) リース->(←ういろうは大分食べたのでせんべいに取り掛かってる) 月光->(ばりばりばり←三枚一気に食い始める) タンツ->綾>(月光を見て苦笑) 月光->(ばりばりばり←三十秒も掛からず三枚は口の中に収まり租借されている) 月光->(ばりばりばりばりばりばりばりばり)←やはり口の中に収まるのは早くても租借に 時間が掛かっている 月光->(ばりばりと音を鳴らしながらせんべい租借している口はそのまま、視線が綾の方に 行く) タンツ->綾>???(ういろうほおばってる) 月光->(じ〜〜っっと……) コポル->芳人>(気に入ったのか抹茶ばかり食べている) タンツ->綾>(数センチ距離を置く) 月光->(綾を視界から外し、次に芳人に視線が行く) グレイ->次は桜色のういろうだな タンツ->綾>(視線が外れたのでそのままほおばってる) グレイ->白も結構おいしかった♪ コポル->芳人>……(食べるのをやめて)……? 月光->(芳人に行ってる視線はすぐに外れ、グレイに視線が行く) タンツ->綾>(また桜食べてる) グレイ->(桜のういろうを一切れとって食べる) グレイ->(月光の視線無視) グレイ->これも美味しい♪ 月光->@(ミア独特の、あの『エモノ』を狙う視線でまた一人一人の顔を観察している) タンツ->綾>(若菜とかのこと考えつつほおばってる) コポル->芳人>(また食べ始める) グレイ->でも抹茶が一番好きかも(もぐもぐ) 月光->………………………(じろっと綾に視線が止まる) 月光->……………………… タンツ->綾>(そういや春休みって部活あったっけ…?) グレイ->♪(至福の時を満喫中) タンツ->綾>(ま、いっか若菜にはメールしたし…きっと近藤も裁縫できるだろう、うん) 月光->………………………(やることぐらいやっときたいしなぁ、でも双方の合意ってやつ がないとまた鷹に邪魔されるしなぁ) タンツ->綾>……?(月光を見る) 月光->……(でもやっぱり綾は拒むだろうなぁ) タンツ->綾>(数十センチ距離を置く) コポル->芳人>…………(いつになく黙々と食べる) 月光->……(距離を置くのは勘弁して欲しいんだけど……昔思い出すからなぁ) タンツ->綾>(また桜色の食べてる) タンツ->綾>(というか…とてつもなく眠いし…) 月光->………………………ん……る……(ぼそぼそと何か言ってる) タンツ->綾>………(食べ終えて半分寝てる) 月光->(←自分で言っといて気付いてない) グレイ->・・・何言ってんの? 月光->……ん? コポル->芳人>………? グレイ->ぼそぼそ言ってたけど・・・何? 月光->……ぼそぼそ言ってた? グレイ->うん タンツ->綾>………(微妙に寝息聞こえる) 月光->(少し考えた後)グレイを食べたいって言ってた(←結局思い当たらなかった) グレイ->・・・うそだね 月光->……なんで? グレイ->間があやしい 月光->グレイ食べたいって言葉が詰まっただけだよ グレイ->いつもなら即座に言うもん タンツ->綾>…んとるー(ぶつぶつ) 月光->(ちっ、なんか鋭いな……)詰まっただけ グレイ->ふ〜ん(平らな声) 月光->わかったか? タンツ->綾>………Zzz…(寝たふり) グレイ->一応わかったことにしておく 月光->じゃあ、頂きます(いつもよりゆっくりとした動きで立ち上がる) グレイ->・・・冗談 タンツ->綾>(薄目を開けて状況確認) 月光->冗談は通じん(歩き出す) グレイ->(ういろうを持ったまま立ち上がり逃走) 月光->@だが、いつもなら瞬時に背後に回ってきそうなものなのに歩いて追っている タンツ->綾>(ご愁傷様です……まあ、助けてあげれるなら助けるけど…無理だろ) グレイ->(やっぱりね。ま、いいけどさ) コポル->芳人>……(月光を目線で追う) 月光->(ざっざっざっ)マテや グレイ->待たない 月光->待て〜、食ってやる〜 月光->ミアに食われる前に食ってやる〜 グレイ->ミアさんに食われるの確定済み!? 月光->確定〜、じゃあせめて味見〜(←言ってる事がおかしい) タンツ->綾>(寝たふりして月光にせんべいのはいってた皿を投げる…けどコントロール悪 くてグレイの足元にw) 月光->(ぴたっと止まる) コポル->芳人>……! グレイ->やっ・・・(べしょ グレイ->←コケた 月光->……(にぃ) タンツ->綾>…Zzz…Zzz…(本当に寝始める) コポル->芳人>(……綾さん) 月光->味見してやる〜、味見ならアイツも文句言わないだろ〜 グレイ->うわっ・・・待って待って グレイ->文句言うって タンツ->綾>……ああ線香の煙が…(寝言) 月光->……知らん←ちょっと不機嫌 月光->食ってやる〜 コポル->芳人>(現実逃避につっぷして寝る) グレイ->綾さん・・・さっきの仕返しですか!? 月光->――どこがいい? グレイ->芳人くんまで・・・ タンツ->綾>Zzz…Zzz…(熟睡) グレイ->えー、どこも勘弁願います 月光->どこがいい?←聞く気なし タンツ->綾>(寝るのは防御反応らしいw) タンツ->綾>…ミミガーが安く売ってる……(どんな夢だ) 月光->もう一度同じ反応したら骨の隋までしゃぶってやる グレイ->うぅ・・・ コポル->芳人>……Zzzz……Zzzz…(寝つきはいい) 月光->ふっふっふっふ〜♪ グレイ->・・・・(滝汗) 月光->じゃあ、最後に聞く。どこがいい? リース->あ、メール リース->(文章『そろそろそっちに着くはずだ。たっぷり遊んでやれ―<ウェイン>』) リース->それにしても何でウェインから…… コポル->芳人>……っこ……ご…ん(意味不明な寝言) グレイ->ついでって・・・ひゃっ! リース->@ピンポーーン(チャイム音) リース->おお、ホントに来た リース->はーーい(玄関へ) リース->鷹>(リースが心配なので自分も玄関に向う) リース->どちら様ですか? リース->??『えっと……、ウェインさんに言われて来たんですけど』 グレイ->げっこ・・・んんっ 月光->(誰か来たと悟ってか) リース->はいはい、今開けますね♪ リース->鷹>……一部立て込んでるがな グレイ->ええっ!? コポル->芳人>……ご…め(さらにさらに寝言) 月光->(別の部屋の扉を閉めた挙句鍵を閉める) グレイ->(か、鍵まで) リース->??『えっとお前達なら喜ばれるだろうってウェインさんに言われたんですけど… …、取り合えずお邪魔します』 リース->ウェインの知り合いなら大歓迎だよ、気にしないで入って入って♪ 月光->なんだ、其の溜息は? グレイ->べ、別に何も 月光->…… 月光->ふーん…… リース->鷹>(中学生らしい男女の2人組みを見て)まともそうだな………(ぼそり) グレイ->(綾さんの時とは違うなぁと密かに思っていたり) リース->??『え……?』 リース->鷹>いや、何でもない、寛いでいってくれ グレイ->・・・っ!(ちょっと油断してた) グレイ->く、くすぐったい・・ コポル->芳人>Zzzz…Zzzz……(気ずかずよく寝ている) タンツ->@ただいま戻りましたー気にせず続けてくださいv リース->@(男の方はGパンに藍色の服、そしてショートの癖の無い髪。女の方は白いス カートと茶色い服でセミロングの此方も癖の無いゆったりした髪をしている) タンツ->綾>18禁撲滅計画始動……(寝言) リース->(2人とも若干雰囲気の違うものの、仲は良さそうである) リース->2人>今日は、遊びに来ましたー。(と言って入ってくる) タンツ->綾>……年齢制限…ひっかかってまふ……(寝言) リース->男の子『でも良いのかな、行き成り遊びに来て……』 タンツ->綾>(むくりと起き上がる) リース->女の子>ウェインさんがどうしてもって、って言ってたし。良いと思うけどな リース->エモノ……… タンツ->綾>………あれ…久吉さんは…?(寝た振りしてたときの記憶がない) リース->2人「「え………?」」 リース->いやいや何でもないよ、綾お早う!そしてお客さんが来たよん♪ タンツ->綾>……おはようございます…お客さん…ですか…? リース->鷹>響は…………………………………食われた(ぼそり) タンツ->綾>……………へ? タンツ->綾>ひ、久吉さん!?(慌てて立ち上がる) コポル->芳人>………う、ん?(うす目をあける) リース->鷹>隣の部屋にいるが入れないと思うぞ、鍵が掛かってるからな…… グレイ->・・・・・ぅ・・ タンツ->綾>俺の中の人が年齢制限ないんですかコレっていってるので…こじ開けていい ですか! リース->鷹>因みに特殊合金製だ、核爆弾でも壊れん リース->鷹>合鍵も、……多分月光が持ってるだろうな タンツ->綾>……最近のピッキングはすごいですよ…?(にっこり) リース->鷹>残念ながらカード式だ コポル->芳人>(気にせずまた寝付く) リース->馬鹿みたいな防犯システムが裏目にでたねぇ… タンツ->綾>……それもピッキングでどうにかなる…と思ったんですが…鉄さん、なにかや りましたね… リース->鷹>この鍵は問題が多いな……、今度会社に報告して改良版の開発をさせよう…… (ブツブツと) コポル->芳人>@春眠、暁を覚えず リース->2人>「「あ、あのぅ……」」 リース->鷹>ん、ああ、すまないな。ソファにでも座ってくれ リース->@遠慮しながらも腰掛ける タンツ->綾>さすがに年齢制限は…(ぶつぶつ) タンツ->綾>まったく知識ない人が見たらどうなるんでしょう…(ぶつぶつ) リース->晶>えっと、僕は黒崎晶って言います リース->斎>佐藤斎です。 私達もThe worldをやっていて、ファードさん達にお世話に なっているんです リース->鷹>成る程な、それで生贄に…… リース->晶>生贄……? リース->鷹>いや、気にするな、独り言だ…… タンツ->綾>…あ、えと…はじめまして……真田 綾です……あっちの部屋は年齢制限ある ので、えと…絶対に気にしないでください… リース->斎>でも来て置いて難ですけど、何をすればいいんでしょうか……? リース->晶>ね、年齢制限……? タンツ->綾>えと…はい、18歳未満立ち入り禁止です… 月光->す、すまん!(急いで立ち上がって頭を下げる) リース->2人>(い、いったい何を……) グレイ->・・・? タンツ->綾>(頭痛がしてきた…) 月光->本当に申し訳ない! なんか気付かないうちにおかしくなってそれで……(ぶつぶつ ぶつぶつ言い訳している) 月光->@謝る声は、あまりにも大きいので、皆が居る所にも聞こえてくる グレイ->ふぅ・・・(溜息) タンツ->綾>………(頭痛が酷くて頭押さえてる) リース->(ウェイン、生きのいい素材を有難う)ふふふ………←笑いが漏れてる グレイ->言い訳はいいから鍵開けて(不機嫌) リース->鷹>大丈夫か、綾? ………コレも試練だ タンツ->綾>こんな試練いやです…はぁ タンツ->綾>斉藤さん…今までよくやってこれましたね… リース->激しく同感だが……、コレばっかりは月光の性格が根底から直らないと無くなりそ うも無いな…… 月光->本当にスマン、時々『マン・イーター』の能力を押さえられなくてこういことに…… タンツ->綾>……改正、させませんか? 月光->……(今、何言った俺……?) グレイ->・・・どういう能力だよ リース->鷹>5人兄弟の一番上で、尚且つ変な親父を持った身だ……。慣れてるんだな リース->鷹>改正…… 月光->……(言っちまった……(汗) 月光->今の一言は、忘れてくれ……(冷汗かいてる) グレイ->忘れられたらね 月光->ミアに殺される……(滝汗) タンツ->綾>少年院にでも放り込んで……って、あ、いえ、すみませんっ(汗) グレイ->(気持ちじゃなくて能力だからこういうことするんだ・・・) 月光->い、いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(絶・叫!!!) リース->鷹>幼稚園辺りから教育して根本的に直さないとダメかもしれん……(溜息) タンツ->綾>!?!?(耳を押さえる) 月光->ミアに殺される……よりにもよって能力ばらしちまうなんて……!!! リース->2人(怖い所に来たかも……) 月光->ぬぁあぁああぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!!←大混乱 グレイ->月光落ち着いて・・・まず鍵を開けて タンツ->綾>(能力?なに、なんで絶叫してんの!?) リース->さてさて、ここじゃ変な声が聞こえるから2人は別の部屋に行こう♪(晶と斎を引 っ張っていく) グレイ->って、話聞けよ! 月光->殺されるぅぅぅぅぅううぅうぅぅぅぅぅ!!!←絶叫している。よほど混乱している らしい 月光->(どすっ!!←自分の右肘がいきなり持ち上がり、脇腹に鋭い一撃を刺す) グレイ->っ!? グレイ->(一人つっこみ?) 月光->…………(しゅううう←右の月色が、オレンジに変化する)……能力ばれたくらいで 取り乱してんじゃねぇよ…… リース->鷹>(あの2人……、可哀相に<訳も分からずに連れて行かれるのを見て) グレイ->・・・月光? 月光->(いつもの月光とは違う、オレンジという温かい色とは全く正反対――絶対零度の光 りを灯した瞳でグレイを見据える) 月光->……………まぁ、アレだけ押さえれば上等か タンツさんが入室しました タンツ->綾>……破壊していいですか、あれ(部屋の扉を指差す) 月光->目の前にこんな瑞々しい『エサ』を前にあれだけ我慢したんだ、少しぐらいは大目に 見てやるか……(扉を開ける) リース->鷹>待て……、気配が変わった 月光->すまんな、行ってくれ タンツ->綾>……あきましたね グレイ->(『エサ』って・・・)う、うん 空さんが入室しました リース->鷹>まぁ、……壊す必要が無くて何よりだ 月光->(世界へ帰った際には、アウラに桜エリアでも造って見せてやるか......) 月光->よく飲むな......>鷹 雅@とぅろぅ->奏志->あっ、マジで? 俺も俺も。いや、マジだって。んじゃアドレス交換しない?(そこら辺でナンパしてる レイン->鷹>いや、他にやる事も思いつかないし.........。それに俺は桜を楽しむような奴ではない 月光->こういう時は桜見ながらちびちびとやるもんだぞ、この感性無しの空気読めぬ鈍馬鹿が レイン->鷹>そこまで言うか......(溜息) タンツ->綾>(木に寄りかかって自分の手の指先についた花弁をぼーっと見ている) 月光->言う(杯を傾ける) 月光->......今、雅の声が聞こえた気がしたな...... 月光->いや、幻聴だ。忘れよう(一気に酒を飲み干す) 月光->......(じっと鷹を見る) 月光->......そういや、今気付いたんだけど......>鷹 タンツ->(指先についた花弁を見て現実逃避) レイン->鷹>......ん? なんだ、珍しいな 月光->乾杯、してない......遅いけどやろうか? レイン->鷹>分かった、それでは......(杯を掲げる) 月光->(酒を杯に満たし、掲げる) レイン->鷹>乾杯 月光->乾杯 グレイ->・・・サイレン・・・うるさい・・・(目を擦りつつ起き上がる) グレイ->あれ?誰もいない・・・皆どこ行った?(きょろきょろ) 雅@とぅろぅ->奏志->〜♪アドレスゲット〜。っと、なんだ。お前らも来てたのか?(ケータイをくるくる回しつつ合流 月光->(乾杯した直後だけぐびっと飲む) 迷亭->......眠いなあ グレイ->(さっきのサイレン・・・月光何かやった?) 迷亭->まだ早いのに...... 月光->......いい気分の時に嫌なヤツに合った...... 迷亭->しかもうるさいしなあ...... グレイ->@気になるので様子を見に行く 雅@とぅろぅ->奏志->ここの桜、綺麗だしな。よくわかるぜ 迷亭-><眠気覚ましに散歩中> 月光->ああ、お前もキレイと思うか。見直したぞ 雅@とぅろぅ->女の子もいっぱい来るって算段だろ? タンツ->綾>(奏志に気づかないで指先の花弁を見てる) 月光->......前言撤回。見損なった>ソウシ 雅@とぅろぅ->奏志->俺は「花よりおなご」なんだよ レイン->@実は鷹が乱闘(?)を起こしたので調査に警察が来てます(しかしリースの薬のお陰で相手は鷹の顔を覚えていないので、何食わぬ顔で飲んでますw) 月光->............... タンツ->綾>(春......かぁ) 月光->花よりだんご、だろ 月光->リースみたいなのをそう言う レイン->鷹>奏志の場合はそっちの方が合うな...... 月光->寝てるリースを襲うなよ>ソウシ グレイ->(桜を見上げて)うわぁ〜!綺麗〜! レイン->リース>ZZZZZZ. . グレイ->こんな所に桜なんかあったんだ・・・ 雅@とぅろぅ->奏志->野外ってのは俺の趣味じゃないね 月光->(ぴく←微かにグレイの声が聞こえた) 月光->......ソウシ...... タンツ->綾>(落ちた桜をかき集めてる、グレイにも気づいてないw) 迷亭->悠>疲れちゃった...... グレイ->(・・・何やら怪しげな集団が見えるんだけど) 月光->(遥か先のグレイを見据える) グレイ->(パトカーいるし・・・やっぱり月光が何かやったんだろうか・・・?) 月光->おい、鷹――酒飲みが一人増えたから杯用意しといてくれ 月光->(立ち上がり)グレイが来たから、迎えに行ってくる レイン->鷹>分かった、......と言っても紙コップくらいしか無いけどな 月光->(財布を持って歩き出し)充分だろ タンツ->綾>...えいっ(集めた桜を鷹にぶっかける) 月光->(足が速いせいですぐにグレイのトコロへと行く) レイン->鷹>うをっ? タンツ->ぷっ......あはははっ...いい反応...はははっ 月光->(グレイが見えたところで)ようやくお目覚めか?>グレイ レイン->鷹>(疲れが溜まったか......、綾......) 迷亭->ん?どっかで聞いた声が聞こえる〜 タンツ->綾>(あー懐かしい、むかしよくやられたなぁ) グレイ->えーと、お早う? 月光->......おはよう 月光->とりあえず、場所を取ってあるから来るといい 迷亭->嫌な予感もするし...... レイン->鷹>.........(花弁が入ってるにも関わらず、まだ飲んでる) グレイ->・・・場所? 月光->桜の木下を取ってある。ほら(手を差し出す←クセとなっている) グレイ->あ、うん(手を取る) 雅@とぅろぅ->ぐびぐび......ぶはっ! こ、これ酒かっ!? タンツ->綾>あれ...えと......蓮胤さん? 雅@とぅろぅ->奏志->な、なんだ? タンツ->綾>あ...すみません...いたの気づきませんでした... 月光->(そのまま早足で歩き出す)@身長差もあるため引っ張られるは引きずられるわのグレイ 雅@とぅろぅ->奏志->なにげに破壊力のある一言言うね...... グレイ->月光・・・足速いって(とたとた走るようについていく) タンツ->綾>え...お、俺何か変なこと言いました...?(また座って木に寄りかかる) 月光->酒が呑みたいから急いでるんだ レイン->鷹>有るがままに言ったな...... グレイ->既に飲んでるくせに・・・ 雅@とぅろぅ->奏志->いんや、なんれもない。あれ......なんれも?舌が回らら...? 月光->(そのまま普通の人が走るようなスピードで歩いていき)煩い グレイ->はう〜(引きずられる) レイン->鷹>弱そうだな。.........やはり>奏志 タンツ->綾>え?...えと...蓮胤さん...大丈夫ですか...?(奏志に近づく) 月光->......(見かねたかそのままグレイの手を引き上げ、背中に乗せる) タンツ->綾>あ...えと...どうしましょう? グレイ->わわっ!ちょっ・・ 月光->文句抜かすな 雅@とぅろぅ->奏志->だからいっへるだろ。俺は酒はいっぱつで呑まれれって......。 月光->(そのままベストポジションwに到着)連れて来たぞ グレイ->ど、ども・・・ タンツ->綾>え...えと...ど、どうしましょう...え...ええと...(おろおろ) 月光->(ひょいとグレイを下ろし――もとい落して自分の席に向かう) レイン->鷹>この状態で月光が来たらどうなることやら.........って着たのか、早いな 迷亭->ああ!やっぱり!勝手にお花見してるなんてずるい! 迷亭-><やってきた> グレイ->ぐえっ! レイン->鷹>賑やかなものだ...... 月光->足は速いほうなんで>鷹 月光->で、ソウシのアホは何ヤッテンダ? レイン->鷹>.........グレイもか? 迷亭->とあれ?総司くんが死んでるね タンツ->綾>ど、どうしましょう...蓮胤さん...何か飲み物とか...? グレイ->痛たた・・・(腕を摩ってる) レイン->鷹>ほら......、水でも飲んでろ(コップ渡す) 雅@とぅろぅ->奏志->......アホアホひうなって!ただたんに酒によわいだけらってば! 月光->(方向転換しソウシへ近付き、ソウシを片手で持ち上げる) 迷亭->悠>まあこれくらいならほっといても平気でしょ グレイ->・・・酔っ払いがいる・・・ 雅@とぅろぅ->奏志->さんきゅー(水を受け取る タンツ->綾>ええと......蓮胤さん...大丈夫ですか...? 月光->運がいいな、雅(すたすたと川の方へとソウシを引き摺っていく←水に気付いてない) タンツ->綾>え...えと...(困惑) レイン->鷹>ホントに警察に通報しようか.........(月光を見ながら) 月光->俺としては世界でもこっちでも投げ飛ばすハメになるとはうんざりだがな(川に投げ飛ばすつもり) レイン->鷹>(やはり......) グレイ->うんざりならしなけりゃいいのに・・・ タンツ->綾>......あ、月光...蓮胤さん投げちゃダメですよ...! 月光->......ダメっつったって、酔っ払いにはコレぐらいしなくちゃな 迷亭->あ、月光、総司くん死んだら殺人でつかまるよ? 迷亭->酔っ払い川に投げ込んだら死ぬから タンツ->綾>(慌ててとめにいく)さ...殺人はいけません... レイン->鷹>死なないと思うが、リアルでは思いっきり暴行罪だ 月光->......ソウシ、酔いは冷めてるか? 迷亭->総司くんはどっかの馬鹿と違ってまともにできてるんだから 雅@とぅろぅ->奏志->だから、俺は沖田さんじゃなひってば...... 月光->...... 迷亭->気にしない気にしない♪ 月光->...... タンツ->綾>ええと...蓮胤さん投げちゃダメですよ?>月光 迷亭-><すっかり定着しているらしい> レイン->鷹>趣味の問題だな 月光->(ぽいと草むらへソウシを投げて自分の席に向かう) 雅@とぅろぅ->奏志->あー、月が綺麗らなー 迷亭->あ、命拾いしたね、総司くん 月光->(気を背凭れに腰掛け、自分の分の酒を煽る) タンツ->綾>だ...大丈夫ですか...?(奏志のところへいく) 月光->ふぅ(溜息) 月光->そういえば、お前酒は飲めるのか?>悠 迷亭->悠>飲めるけど? 月光->飲む? 迷亭->悠>あんまり好きじゃないんだよね グレイ->ねぇ、この酒って普通の酒? 迷亭->悠>ワインある? 月光->鷹、ワイン(注文) レイン->鷹>ゴクゴク............。(既に大量の酒瓶が転がっている) 雅@とぅろぅ->奏志->......綾ちゃん(いきなり真剣顔) タンツ->綾>...あ、はい? レイン->鷹>分かった......、ほら(取り出す) 迷亭->悠>じゃあ一本だけもらうね 雅@とぅろぅ->奏志->俺達そろそろ一線を越えてもいいんじゃないかな。付き合って三年になるし......(意味不明 迷亭-><一気に飲み干す> レイン->鷹>フランス産50年物......(ボソリ) タンツ->綾>???(混乱) 迷亭->悠>ご馳走様でした 月光->もう一本、俺に>鷹 タンツ->綾>え...えと...蓮胤さん?大丈夫ですか? レイン->鷹>へいへい.........(取り出す) グレイ->(酒をコップに注いで飲み始める) 月光->(受け取り)栓ぐらい抜いてくれたっていいじゃないか(栓を素手で引き抜き、そのまま飲む) 迷亭->悠>あ、しまった。こっちではまだ未成年だった 迷亭->悠>まあいっか。証拠残ってないし 月光->いいじゃないか、宴の席では関係ナシだ>悠 雅@とぅろぅ->奏志->大丈夫らって、ほら、こんなに太ってるし(錯乱) タンツ->綾>蓮胤さん?(混乱) レイン->鷹>今更言われてもな......、恐らく奏志もそうだろうから気にするな 月光->←ここでの法律に当てればバリバリ未成年 タンツ->綾>え...ええと... グレイ->・・・僕もやばいよね・・・ 雅@とぅろぅ->奏志->あー、熱い...... 迷亭->悠>まあ、総司くんに飲ませたのはやばかったかもね〜 タンツ->綾>あ、あっちいきますか...? 迷亭->悠>完璧に証拠残ってるし レイン->鷹>あ、因みに警察がうろついてるから上手くしないとホントに捕まるからな? タンツ->綾>(皆がいる方を指差す) 迷亭->悠>そう。でもつかまるとしたら鷹くんだから。 グレイ->じゃあ、鷹さんの影で飲もうっと レイン->鷹>......何故 迷亭->悠>成人だから。 月光->←たとえ機動隊が来ても跳ね除けるヤツ 迷亭->悠>他は補導ですむもん 月光->俺は? 雅@とぅろぅ->奏志->......アッチじゃなくて、一緒にイクところまでイッてみない?(目がうつろ レイン->鷹>勿論、俺はさっきと同じ手を使うから捕まる事は無い 月光->俺は、こっちに戸籍無いんだが...... タンツ->綾>...へ...えぇ?ほ、本当に大丈夫ですか...? 迷亭->悠>だから強制送還かなぁ? グレイ->さっき?やっぱり何かやったんだ・・・(汗 月光->......いや、あっちにも戸籍なんて無いか レイン->鷹>見つかれば取調べされるだろうな、思いっきり 迷亭->悠>鷹くんだけだから私たちは大丈夫。 雅@とぅろぅ->奏志->まーいいや、かぐやと約束したからなー(ふらふらとみんなの元へ向かう 月光->大丈夫だ、その時は逃げる タンツ->綾>かぐや?(混乱) グレイ->逃げ足速いもんねー グレイ->ぐびぐび 迷亭->悠>逃げたら罪が重くなるけどね タンツ->綾>あ、蓮胤さんそんなんじゃ危ないですよ...!? レイン->鷹>飲んでるし.........>グレイ 迷亭->悠>別に人のことだからどうでもいいけど 月光->どうせ無国籍の無戸籍だから関係ない>悠 タンツ->綾>......はわっ!?(追いかけていって自分がこける) レイン->鷹>俺は間違いなく逃げ失せる、問題は無い 迷亭->悠>まあ削除されても知らないけどね 月光->削除? 迷亭->悠>あ、鷹くんは無理。何かあったら私が生贄に警察に捧げるから 月光->あ、グレイ(四足でよたよたとグレイによっていく) レイン->鷹>裏でねじ伏せるから問題は無い 迷亭->@にじゃなくて、としてです グレイ->ん? 迷亭->悠>ここは法治国家なんだけど 月光->(杯をグレイの前に掲げ)乾杯、しよ 迷亭->悠>力でねじ伏せることは出来ません レイン->鷹>権力だよ、大企業の社長ともなるとその辺には強いのさ......(酒をあおる) グレイ->(酒を注ぎ足して)うん、乾杯しよ 迷亭->悠>それくらいじゃ無理だよ タンツ->綾>......ただいまもどりました...そしてばんそうこうあったらください... レイン->鷹>それ以上の事は言えないだけだ 月光->(酒を再び掲げ)乾杯 雅@とぅろぅ->奏志->(桜の木の下のみんなとは幹をはさんで反対の場所へ腰を下ろす) グレイ->(同じく)乾杯 迷亭->悠>今の世の中圧力かけられるのは......ふふふ...... 月光->(ぐびっと一気に飲み、とりあえずグレイの横に座る) グレイ->(ぐいっと酒をあおる) 月光->あ〜、流石にアルコール弱くても一晩中はつらいか...... タンツ->綾>はぁ......ドジとは悲しきかな...(木に寄りかかって座る) グレイ->ぷはっ・・・一気はちょっときついな 月光->(ぽいとばんそうこうが入った箱を綾に投げる) タンツ->綾>...はわっ(受け取れずに頭に当たる) 月光->...... グレイ->次からはちびちび飲も(と言いつつ、コップに酒を注ぐ) レイン->鷹>......... 迷亭->悠>あ、私やっぱ疲れたからみんながつかまる前に帰るね〜 タンツ->綾>......すみません...(箱からばんそうこうを取り出す) 迷亭->悠>せいぜい気をつけてよ〜? 月光->......(よたよたの四足で綾によっていく) グレイ->え〜、帰っちゃうの? レイン->鷹>だから捕まらないと言ってるだろうに......。じゃあな 雅@とぅろぅ->奏志->......(水を飲みつつボーっとしてる) 月光->どこ、怪我した? タンツ->綾>あ、悠さんもういっちゃうんですか... 迷亭->悠>疲れたからね 迷亭->悠>まあみんなで楽しんでよ タンツ->綾>あ...えと...膝すりむいたくらいですけど...>月光 グレイ->疲れがとれたらまた飲もうねー! 迷亭->悠>うん。それじゃ〜 タンツ->綾>(悠に向かってお辞儀) 月光->......まあ、俺が治すまでも無いか(ばんそうこうを取り上げ、紙を取っている) 月光->(ばんそうこうを綾の膝に張ってやり)ま、こうしときゃ治る グレイ->月光なら舐めて治しそうだけどね・・・ 月光->(よたよたとグレイの方に向かっていく) 月光->(グレイのところに行き)おのぞみなら舐めてやる...... グレイ->僕じゃなくて、綾さんのこと言ったんだよ タンツ->綾>...ありがとうございました(いなくなってからぼそりと) 月光->う〜、なめてやる〜 グレイ->第一怪我なんてしてないし(焦 月光->(←さすがにほろ酔いになっているらしい) タンツ->綾>(嬉しそうに桜を眺めている) グレイ->(よ、酔ってる?) 月光->(ぺろっとグレイの頬を舐める) タンツ->綾>(俺もなんか飲もう...) グレイ->ひゃっ!(酒を溢しそうになる) グレイ->な、舐めるな〜! 月光->(ぺろぺろぺろぺろ)う〜、舐め崩してやる〜(意味不明) タンツ->綾>(えーと...ジュースージュースー...) グレイ->舐め崩す・・・って何だよ〜 月光->(ぱしっとグレイの酒を取り飲み干す) 雅@とぅろぅ->奏志->ぐびぐび......(ウーロン茶飲んでる グレイ->ああ〜!僕の酒〜!! 月光->(ぽいっと紙コップを放置して)舐め崩す〜(ぺろぺろぺろぺろ) タンツ->綾>あ、蓮胤さん...俺にもくださいウーロン茶 グレイ->や、やめ・・・綾さん、これ(月光)何とかしてー!! 雅@とぅろぅ->奏志->バードドラゴンティー(烏龍茶)だな? ほらよ 月光->(眼が虚ろになってる) タンツ->綾>あ、ありがとうございます...って、え、えぇ?>グレイ 雅@とぅろぅ->奏志->(酔っているので意味不明) 月光->(眼が虚ろなまま)舐めて崩す〜 タンツ->綾>(というかカラスって英語でなんていうんだ?) 月光->(ぺろぺろぺろぺろ) タンツ->綾>あ、どうしましょう...?(といいつつ何故かあるバケツに川の水汲んでもってくる) グレイ->ひぃ〜 タンツ->綾>...かけますか?>グレイ 月光->(いきなり倒れ伏し、寝息を立て始める) グレイ->あ タンツ->綾>......あ、必要なかったみたいですね... グレイ->はぁ〜、助かった 月光->(ごろりとシートに落ち、安らかな寝息wを立てている) タンツ->綾>とりあえずここ置いておきますから、なにかあったら使ってください>グレイ グレイ->ありがとう 月光->......まあ、俺が治すまでも無いか(ばんそうこうを取り上げ、紙を取っている) 月光->(ばんそうこうを綾の膝に張ってやり)ま、こうしときゃ治る グレイ->月光なら舐めて治しそうだけどね・・・ 月光->(よたよたとグレイの方に向かっていく) 月光->(グレイのところに行き)おのぞみなら舐めてやる...... グレイ->僕じゃなくて、綾さんのこと言ったんだよ タンツ->綾>...ありがとうございました(いなくなってからぼそりと) 月光->う〜、なめてやる〜 グレイ->第一怪我なんてしてないし(焦 月光->(←さすがにほろ酔いになっているらしい) タンツ->綾>(嬉しそうに桜を眺めている) グレイ->(よ、酔ってる?) 月光->(ぺろっとグレイの頬を舐める) タンツ->綾>(俺もなんか飲もう...) グレイ->ひゃっ!(酒を溢しそうになる) グレイ->な、舐めるな〜! 月光->う〜、舐め崩してやる〜(意味不明) タンツ->綾>(えーと...ジュースージュースー...) グレイ->舐め崩す・・・って何だよ〜 月光->(ぱしっとグレイの酒を取り飲み干す) 雅@とぅろぅ->奏志->ぐびぐび......(ウーロン茶飲んでる グレイ->ああ〜!僕の酒〜!! 月光->(ぽいっと紙コップを放置して)舐め崩す〜(ぺろぺろぺろぺろ) タンツ->綾>あ、蓮胤さん...俺にもくださいウーロン茶 グレイ->や、やめ・・・綾さん、これ(月光)何とかしてー!! 雅@とぅろぅ->奏志->バードドラゴンティー(烏龍茶)だな? ほらよ 月光->(眼が虚ろになってる) タンツ->綾>あ、ありがとうございます...って、え、えぇ?>グレイ 雅@とぅろぅ->奏志->(酔っているので意味不明) 月光->(眼が虚ろなまま)舐めて崩す〜 タンツ->綾>(というかカラスって英語でなんていうんだ?) 月光->(ぺろぺろぺろぺろ) タンツ->綾>あ、どうしましょう...?(といいつつ何故かあるバケツに川の水汲んでもってくる) グレイ->ひぃ〜 タンツ->綾>...かけますか?>グレイ 月光->(いきなり倒れ伏し、寝息を立て始める) グレイ->あ タンツ->綾>......あ、必要なかったみたいですね... グレイ->はぁ〜、助かった 月光->(ごろりとシートに落ち、安らかな寝息wを立てている) タンツ->綾>とりあえずここ置いておきますから、なにかあったら使ってください>グレイ グレイ->ありがとう <風月〜〜s、乾燥> なんちゅうタイトルだ……、まぁそれはさて置き。(笑) 今回はTRPG本編が始まる前にやっていたTRPGチャットです、因みに本編とはリンクし てません。 (キャラは同じですけど、一応違う時間に起こった事と言う事です) 今回はリアルで綾が襲われてますね……、月光にも困ったものだ。(苦笑) そこまで飢えているのだろうか……。(汗) 兎に角、暫くリアルのお話が続いてますね。 次回辺りでThe worldに戻りたいものです、でないとバランスが……。(汗)